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新譜あり
超一流音楽家のレッスンをどうぞ!
THE MASTERCLASS
MEDIA FOUNDATION
(DVD−VIDEO)

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マスタークラス・メディア・ファンディションは、イギリスの主要な音楽大学、音楽ホール、音楽祭などと共同で、現在活躍する一流音楽家たちのマスタークラスを行っている、非営利団体です。
マスタークラス、サマースクールやセミナーの記録映像を撮ることによって、シフ、ヴェンゲーロフ、イッサーリス、そして名教師ザハール・ブロン、アナ・チュマチェンコなど、現代最高の音楽家たちの重要な証言を残すことを目的としています。今回は第2弾としてコヴァセヴィチ、クヴァストホフ、そしてパユの登場。
このDVDさえあれば、あなたもその日から世界超一流音楽家のレッスンが受けられる!・・・と言うわけです。 |
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新譜
仏ハルモニア・ムンディ
「啓蒙主義の時代」〜18 世紀の音楽
HMX 2908601 (29CD+1CD-ROM)
特別価格\9400→¥8990
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初回限定 |
世界のレーベルの中で「音楽史」的見地から編集アルバムを作ってくれるのは現在フランスハルモニア・ムンディくらいである。
決してクラシックを学術的に聴いているわけではないが、ときに音楽史に沿った聴き方をしたくなるときがある。その歴史の流れを音楽で追体験し、その変化を肌で感じたいのだ。
今回仏HMから登場するのは「啓蒙主義の時代」。そう、18世紀1700年代、バロックから古典派へと時代が激しく移り変わった時代。バロックから古典派へ移行期の音楽はいまだ闇に包まれているが、多くの天才と無名の才人たちがその存在感を競い合ったきわめて緊張感に満ちた充実した時期でもあった。今回のセット、そうした時代の感性をきわめてリアルに体験できる。収録内容はこうした編集ものに毎度毎度抜群の完成度を誇る仏HMらしく、今回も手抜かりはなし。選曲から演奏陣まで贅沢、且つ的確。ルセのF.クープラン演奏など久々復活の音源もあれば、オペラも充実の3
作品、「フィガロの結婚」、「オルフェオとエウリディーチェ」、クリスティの幻の名盤「カストールとポリュックス」が全曲収録。
ただ、これまた毎度のことだがいつまでもあると思って注文をダラダラ続けていると、ある日突然(しかも初回発注からそう遠くないある日)、「完売しました、すみません」の通知が来る。そして仏HM、過去の経験からほぼ99%再プレスはない。なので入手できそうな時期に確実に注文しておくことをお奨めします。 |
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再プレス/新譜
SCRIBENDUM
ムラヴィンスキー・イン・モスクワ
1965&1972
(7CD)\3800→¥3490
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10年ほど前に日本のクラシック業界を一斉風靡したSCRIBENDUM。ただ残念ながらその活動は数年で終了、在庫限りの流通となったため現在ではそのほとんどが入手不能である。
しかし先日ベストセラーのマゼールのブラームス交響曲全集が再プレスされ、何か動きがあるなと思わせていたが、今度はムラヴィンスキー・ボックスの登場。「ムラヴィンスキー・イン・モスクワ」ということで「1965年」と「1972年」に分かれて発売されていたものが一挙7枚組になって再プレスされた。しかも価格は当時の半分以下。これまであまり誉められたことのなかったムラヴィンスキーのメロディア復刻CDの音質だが、今回はイアン・ジョーンズの復刻で音質も良好。
前半の1965年録音といえば、ムラヴィンスキーの代表的録音として知られる「ルスランとリュドミュラ」序曲を始めとする管弦楽小品、そして賛否両論のシベリウス第7番、宇野功芳氏が「モーツァルト演奏史上に永遠に残る」といった不吉なほどに美しいモーツァルト39番、強靭極まりないスタイルで作品の極限を表現せしめた「弦楽器、打楽器とチェレスタの為の音楽」、おそるべき軍隊行進曲「ワルキューレの騎行」、そして壮絶なオネゲルの「典礼風」、と名演をあげだすときりがない。なにかあると「1965年の・・・」と言われる、ムラヴィンスキーの録音史の中でも特別な年である。
後半の1972年も異常な燃焼度と相性の良さを見せるベートーヴェン、ブラームスといったドイツの大曲、そして数ある録音の中でも最も凄絶と言われる1972年1月30日のチャイ5と、こちらも名演目白押し。
ただ、今回も初回限定プレスになることが予想されるので、どうかお早めに。 |
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新譜あり
WARNER
オペラ・シリーズ

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開店休業状態のWARNER CLASSICSだが、旧録音のリリースには熱心で、黄金時代のすばらしいオペラ録音もこんなバジェット価格でどんどんリリースしてくれるので、先のことを考えると怖いけれど、今のことだけを考えれば嬉しいしありがたい。
今回はケント・ナガノの「ホフマン物語」、「ビリー・バッド」、パイヤールの「優雅なインドの国々」、バレンボイムの「トリスタン」ほか。 |
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新譜あり
オペラ決定的名盤の宝庫!
EMI&VIRGIN
THE HOME OF OPERA
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EMIグループの新しいオペラ・シリーズ。「THE
HOME OF OPERA」シリーズ。
EMIとVIRGINクラシックスは過去60年にわたり450以上のオペラ録音を続けており、偉大なアーティストによる録音の継続の中で、現在もゲオルギュー、デセイ、ディドナート、アラーニャ、パッパーノなどによる新録音が加わっています。その豊富なオペラ・カタログのエッセンスを選りすぐったこのオペラ・シリーズはクラシック・カタログの最高峰ともいうべきシリーズを形作っています。 |
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新譜あり
SONY CLASSICAL MASTERS
1CD¥1500
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新生ソニー・クラシカルによる新たなバジェット・シリーズ、その第5弾。
100年以上の歴史を誇るアメリカ発の老舗クラシック・レーペル、SONY
CLASSICALとRCA RED SEAL両レーベルの誇る豊富な力タログから、音楽ファンならばだれでも一度は聴いておくべきクラシック音楽の定番名曲を、定評あるアーティストの名演で幅広く取り揃え、お買い得なバジェット・プライスにて続々リリース。このシリーズで初めてバジェット・プライス化される音源を多数網羅。 |
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新譜あり
SONY
メトロポリタン・オペラ・ライヴ・シリーズ
CD&DVD
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世界最高峰のオペラハウス、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場。芸術監督ジェームズ・レヴァインのもと、世界的な名歌手が集い、豪華絢爛な舞台が繰り広げられている夢の殿堂です。ジェームズ・レヴァインがメトロポリタン歌劇場にデビューして40年を迎えるという記念のシーズンに、ソニー・クラシカルとメトロポリタン歌劇場が新たなパートナーシップを組んでリリースするのは、2008年〜2010年に上演されて大きな話題を呼び、かつ高く評価されたオペラ上演のDVDと、1940年代〜1970年代の歴史的な公演を収録したCDの2本立てです。いわばメトロポリタン歌劇場の活気あふれる現在の姿と、これまで積み重ねてきた歴史の蓄積を両輪で提示する画期的なシリーズです。 |
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新譜あり
シェルマン・オリジナル復刻CD
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東京銀座3丁目にある「シェルマン」は、蓄音機とSPレコード専門の店。メインは蓄音機とSPレコードなのだが、「シェルマン」は歴史的録音復刻CDブームが興るより早く、SPレコードをCDに復刻してきた。
通常、SPレコードの復刻CDはカートリッジを使用した普通のレコードプレーヤーによるものがほとんどだが、シェルマンはSPレコードを蓄音機で演奏し、ホーンから出てくる音をマイク収録することによって、独特なライブ感、演奏の生々しさを再現することに重点を置いて制作された。
その音を「生の臨場感」と捉える人が多いのは、やはり長年「蓄音機」一筋で鍛えたシェルマンの力と技のたまもの。
今回半年ぶりに新譜登場。カルーソーにジーリ! |
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新刊あり
JOHN HUNT
ディスコグラフィー
ザ・コンサート・ホール |
クラシックのディスコグラフィー出版としてはほぼ唯一といっていい存在のJOHN
HUNT。
地道で丹念な調査による本当に貴重なディスコグラフィーである。
ときに誤りがあったり抜け落ちがあったりすることもあるが、「JOHN
HUNTのカタログによれば」、というのがクラシック業界では言い古された言葉であるほどに意味のある存在。
そのHUNT、久々となる新刊は、日本でもいまだに熱い人気を誇るコンサート・ホール音源。 |
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新譜あり
キング「フルトヴェングラー至高の遺産」
第2弾
タイトル各¥1500(2枚組¥2500)
ディスクは輸入盤(仏TAHRA)+日本語解説書付

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フルトヴェングラー至高の名演を夫人も承認・推薦した仏ターラ社の正規盤から選び抜き、特別価格でお届けする、ファン待望のベストコレクション・シリーズ。久々の第2弾登場。 |
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新譜あり
カメラータ東京
コンテンポラリー・クラシックス
日本の現代作曲家シリーズ
第3弾登場
1CD¥1575
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好評だったNAXOSの日本人シリーズ。最近ようやく復活の兆しが見え始めたが、この日本のカメラータのシリーズもNAXOSに劣らぬ水準を誇る。過去にリリースした日本人作曲家の優れた音源を廉価で再リリースするありがたいシリーズ。
第3弾は、池辺晋一郎や別宮貞雄、一柳 慧らを含む10タイトル。すばらしい作品、素晴らしい名演の数々をこの機会に是非お聴き下さい。 |
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新シリーズ
ワーナー・クラシック
ネクスト・ベスト100
1CD¥1050 2枚組¥1800
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すでに新録音はほとんど出なくなっていて、クラシックの世界ではメジャー・レーベルという冠をとうの昔に返上しているワーナー。
クラシックに関してはそんなボロボロのワーナーだが、かつてはすごかった。確かにメジャー・レーベルだった。ERATO,
TELDEC, NONSUCH, さらにはFINLANDIAまで擁し、古豪、実力派、俊英とまんべんなく配置、レパートリーも広範囲にわたり、強力なラインナップを誇った。
それも今は昔のはなしだが、しかしこうやって改めて超廉価盤ベスト・シリーズを出してくれると、やはりかつてのワーナーはすごかったと感嘆せざるをえない。時代が時代ならどれもバリバリのレギュラー・アイテムで売られているであろう最新録音が中心。ほとんどがついこのあいだレコ芸で絶賛されていたように思うような90年代以降の録音なのだ。
ちょっとひどいことを書いてしまったが、ベスト・シリーズすら出せなくなっている現在の国内CDメーカーにあって、ワーナーが今回こうした形でベスト盤を出してくれたことには感謝したい。
ということで今週は前回に続いての25タイトル。 |