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第59号大型更新 2011.10.21
INDEX



2011年8/19〜10/14紹介の新譜
マイナー・レーベル新録音
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)
マイナー・レーベル歴史的録音
(1) (2)
メジャー・レーベル
(1) (2)
お奨め国内盤
(1) (2)
映像
(1)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第20番, 第21番, 第23番, 第28番, 第30番(ギーゼキング)(1938-1940) Vaclav Talich Live 1939




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第59号スペシャル(1)

 今回の第59号大型更新(10/21更新)のために用意した貴重なアルバム、シリーズ、セール在庫をご紹介します。
 一般の市場では入手しづらいアイテム、価格のものが多いと思います。項目右の数字はインフォ冊子(第1巻)のページ数です。


アリアCD特集アイテム
先頭はこちら
ブリュッセル・フィル自主制作盤
あのタバシュニク、完全復活していた!
ドビュッシー:管弦楽曲集
BP 001 1CD¥3000→¥2490

Debussy: La Mer
しばらく延長します 5
   

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の歴史
バトンズ、ボウズ・アンド・ブルージズ
”Batons, Bows And Bruises”

ロイヤル・フィル自主制作盤

Batons, Bows and Bruises

終了 6
 
シンシナティ交響楽団自主制作盤
パーヴォ・ヤルヴィ指揮
アメリカン・ポートレート〜現代アメリカの管弦楽作品集

アメリカの肖像
しばらく延長します 6
 
新生ディスコフィル・フランセ第1弾
ミシェル・ベグネール
モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集

とりあえず在庫分
で抽選
7
 
秘曲
イヴァノヴィチ:ルーマニア・ワルツ集
ELECTRECORD

Ivanovici: The Danube Waves
しばらく延長します 8
 
ソフロニツキーの熱心なるファンの方に
ソフロニツキーのレッスン&プライベート録音

Vladimir Sofronitsky in Tuition
しばらく延長します 9
 
ジョナサン・コーラー
ベートーヴェン&ブラームス:クラリネット三重奏曲

終了 9
 
これはいかんだろう・・・
美人過ぎるピアノ・トリオ
クレアモント・トリオ

終了 10
 

期間限定超特価!
ドゥダメル&エーテボリ響
ブルックナー、シベリウス、ニールセン交響曲集
DG (3CD)\6000→\5490→¥3990

Gustavo Dudamel conducts Bruckner, Sibelius & Nielsen
しばらく延長します 11
 
ヒラリー・ハーン、新譜はアイヴズ
共演はリシッツァ!!
DG \2200→¥1790
&ハーン・セットもの特集

Ives, C: Violin Sonatas Nos. 1-4 Hilary Hahn Spectacular
一部しばらく延長します 11
ヴァレンティーナ・リシッツァ
入るか・・・?
NAXOSの貴重なアルバム

13
 
ファジル・サイ新譜〜「展覧会の絵」
&NAIVE盤セール
1CD¥2600→¥2290

Fazil Say: Pictures Haydn - Sonatas Beethoven - Piano Sonatas
しばらく延長します 13
 
1年ぶり!5セット限定入荷!
ドイツPHILIPS
ベルリン・フィル RE DISCOVERED
ヨッフム、レーマン、ケンペン、オッテルロー
4429128 (4CD)¥6000→¥5590

終了 14
 
ちょっとバックハウス
PROFIL新譜あり

Brahms: Piano Concertos Nos. 1 & 2
一部しばらく延長します 15
 
ロンドン・フィル75周年記念ボックス
第1〜3巻
各4枚組\7200→¥3590

London Philharmonic Orchestra 75th Anniversary London Philharmonic Orchestra 75th Anniversary London Philharmonic Orchestra 75th Anniversary
終了 18

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ヴァイオリン・マスターワークス
特別価格完全限定盤
DECCA(35CD)
\12000→¥9990
21 終了  昨年リリースされ、その過激な価格と、演奏陣の豪華さ、選曲の確かさなどからあっという間に完売となったユニバーサル(DECCA&PHILIPS)の「ヴァイオリン・マスターワークス」。
 ご覧のとおり、内容については今更語るべきこともないが、一つ面白いのは、全員ストラディヴァリウスだけで弾いたというヴィヴァルディの「四季」(CD33)。第5回クレモナ・フェスティヴァルでのライヴ録音で、このときアッカルドは「四季」の各曲をそれぞれ4つのストラディヴァリウスで弾き分けたという。なんともバブリーな録音である。
 今回海外から3セットのみ入手。長旅のせいかほんの少しくたびれ感もあるが、とにかく今入手できるだけでもありがたい。
 期間中のご注文で抽選します。
 


DG111年の歩みから精選した名演集
ドイツ・グラモフォン111周年記念
★56枚組ザ・コレクターズ・エディション
第1弾&第2弾
★6枚組 〜 111 トラック(CD6枚組)
栄光のドイツ・グラモフォン・ブック付き
ファイル DG4778167.jpg

24 終了  昨年発売され、世界的に大ベストセラーとなり、あっという間に完売。いたるところで激しい飢餓感を生んだドイツ・グラモフォン111シリーズ。
 すでに完売している第1弾と第2弾を2セットずつ再入手!前回のように入手不能になる前にどうかお早めに。
 万一完売になった際はできるだけ早くお知らせします。
 


演奏家ライヴCD-R
4枚組セット
GREAT ARTISTS
¥7,500→¥4990

26 終了  これまでCD−Rを敬遠されていた方に「ライヴ音源」のすごさを知ってもらうために、過去にお送りした話題の音源をまとめつつ、新たな音源も取り込み、誰もが認める極めつけの名演・名録音だけをピックアップした企画。
 数年前に出現してあっという間に姿を消したが、今回期間限定で登場。
 すごい盤と大したことのない盤がまさに玉石混交のCD−Rシリーズにあって、このチョイスと価格はうれしい。期間限定とのことで、お早めに。
 


クラシカル&R
1CD−R\2000→¥990
期間限定セール

34 終了  昨年夏に登場した「クラシカル&R」。音楽好きのオーナーが趣味でやっているらしい、全てライヴ音源のライヴCD-Rレーベルである。
 6月から新譜は出ていないので、ほとんど活動中止状態だと思われるが、今回期間限定で特価セールを開催するという。
 ジャケ印刷のみで盤面印刷はなし、CD袋入りという超簡単装丁。
 ただ、粗製乱造のいい加減なレーベルかと思いきや、マスタリングは結構しっかりしているし、録音年代は70年代、80年代のレアなものが多く、ちょっと侮れない。
 ひょっとしてこのまま撤退することもありうる。ちょっとだけご注意を。
 

歴史的録音復刻レーベル
Bearac Reissues
1CD-R\2190

BRC-2958 - Kempe Bruckner 8 BRC-2968 - Lympany Rachmaninov Mendelssohn Saint-Saens BRC-2974 - Schumann 3 Brahms Zecchi
38 終了  ビジネスのためではなく、埋もれた音源を音楽ファンのためにもう一度復活させることを念頭に生まれたBearac Reissue。
 できるかぎり原音に近い形で復刻、手作りで作られたその装丁も非常に美しく、いまでは世界的に有名になりつつある復刻レーベル。
 


歴史的録音復刻レーベル
PRISTINE CLASSICAL

1CD−R\3000→\2490

PASC038 PASC041: Symphony No. 8, "Unfinished" in B minor, D759 PASC042: Double Concerto in A minor for Violin, Cello & Orchestra, Op. 102 - Brahms

40 終了  「THE WORLD'S LEADING HISTORIC RECORDING SITE」と銘打っているヨーロッパの有名歴史的録音サービス・ショップ。
 「サービス」というのは、このショップ、本格的なダウンロード・サービス・ショップだから。世界でも有数の膨大な歴史的録音をダウンロード販売するということで設立された。
 しかしこのショップ、音楽配信に全く興味のない店主のような男のために、「CD-R」に収録して表ジャケットもつけて販売してくれている。
 ここでご紹介するのは、そのCD-R仕様の商品。今回はその中からご要望の多い大指揮者関係のアルバム。
 


歴史的録音復刻レーベル
HAYDN HOUSE
1CD-R\2600→¥2390

43 終了  世界でも指折りのコレクターが貴重な歴史的音源をプレス販売しているHAYDN HOUSE。
 海外にも発送はしてくれるのだが、支払いがクレジット決済でないため一般の人にはちょっと購入しづらい。購入枚数が少ないと多大な手数料が必要になってしまう。
 そこでまとめて発注することで少しでも安く手に入れようということに。アイテム数は膨大なのでこれから長期にわたってご紹介していきます。



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第59号スペシャル(2)

 ホームページではお知らせしたアリアCD独自の特別情報です。
 アリアCD以外では絶対入らない・・・とは言いませんが、代理店などがないため、海外に直接発注するなどなかなか手に入らない貴重な商品、お得なセールです。
 次回の発注予定がなかなかたたないようなレアなものも多いですので、この機会をおみのがしなく。

全点初紹介
ダラス交響楽団自主制作盤
ズヴェーデン、フロール、リットン
1CD-R\1990〜\2590!
46 終了  アメリカ・テキサス州の都市ダラス。ケネディ暗殺と油田で知られるくらいだが、実はかなりの文化都市。「アメリカで最も危険な都市」というイメージもあるが、70年代からはその豊富な石油資源を背景に経済的にも潤ってきた。
 さてそのダラスにもオーケストラがある。ダラス交響楽団。前身のセミプロ・オケまでさかのぼると、その設立は1900年。アメリカでもそうとうな歴史を持つオーケストラである。
 さてそのダラス交響楽団が自主制作盤を出していた。
 これが、さすが経済都市というべきか、人気を集めそうなアルバムばかり。マータの後を継いだリットン、そして首席客演指揮者だったペーター・フロール、そして2008年から音楽監督を務めるズヴェーデンの、しかもマーラー、ベートーヴェン、チャイコフスキーらの人気交響曲ばかり。オーケストラ・ファン、交響曲ファンならちょっと心が動く。
 ところが、この自主制作盤、オーケストラの事情で海外には発送してくれない。かなりしつこく食い下がったのだが、どんなに交渉してもだめだった。そこで仕方なくアメリカ在住の知人にお願いして日本に転送してもらうことにしたわけである。ただ・・・そんなこともあってネットで速報した現段階では価格が未定で最悪¥5000くらいになるとお伝えした。しかし最終的に価格は¥1990〜¥2590で収まった!
 

初紹介
米CAMBRIA
1CD\2400→¥2190

48 終了  その名はなんとなく聞いたことがあるかもしれない。アメリカのマイナー・レーベルCAMBRIA。
 歴史的録音に詳しい方ならカウフマンやギンペル(お兄さんのほう)の録音で、現代音楽ファンならアメリカのハリウッド的作曲家の録音などでご存知かもしれない。ヨーロッパからアメリカにわたって苦労しながら一旗あげた音楽家に熱い愛情を持っている、こだわりのレーベル。
 ペーター・タカーチのベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集、伝説の女流ピアニスト、シャーリ・ビーロの集大成ボックス、ヤコブ・ギンペルのアンバサダー公会堂コンサート、レナード・ペナリオ、アーノルド・ベルニック、そしてCAMBRIAの代表盤ルイス・カウフマンの2つのアルバムなどなど聴きどころたくさん!なかなか現地からは取れないので、どうかこの機会をおみのがしなく。
 

ANGELOK1
1CD¥2500→¥2190

55 終了  ANGELOK1。
 アメリカ、ニューヨークに本拠があるのだが、そのアイテムのほとんどがヴァフタング・ジョルダニアというグルジア出身の指揮者の録音。いわばパイタにおけるLODIAのようなものか。

 で、そのヴァフタング・ジョルダニア。1943年12月9日、グルジア共和国で生まれた。
 ソビエト時代の1971年、カラヤン・コンクールに優勝、ムラヴィンスキーの助手や、いくつかのオーケストラで音楽監督を務め、年間100以上のコンサートを開き、チャイコフスキー・コンクールの伴奏指揮者としても2度招かれている。

 このジョルダニア、われわれの知らないところで結構活躍していた大指揮者だった。・・・のだが、2005年に突然この世を去る。指揮者としては早すぎる62歳。
 このANGELOK1は、そんなジョルダニアの遺産とも言うべき膨大な録音をリリースしてくていれる。

 そして実は一番のお勧めは、「辺境作品」。こうしたジャンルにとても力を入れていた人らしく、ここでのアルバムはそのあたりのファンには涙もの。

 ということでANGELOK1、今回注文をまとめて現地に発注してみます。なかなか手に入れる機会のないレーベル、どうぞお見逃しなく。
 
初紹介あり
七光りじゃない
ヴァレリー・オイストラフ
巨匠の存在感

59 終了  数年前、ドイツのMUSICOMという、およそ日本には入ってきたことのないレーベルを1度だけ扱ったことがある。
 室内楽がメインのそのレーベル。ある方がそのなかのヴァレリー・オイストラフというヴァイオリニストがすごいと言ってきたので取り寄せてみたのである。
 ヴァレリー・オイストラフ・・・、そう、その人の名は知らなくても、おおよそあの大ヴァイオリニストの親族か何かと思われたでしょう。そのとおり、ヴァレリーはダヴィッドの孫、イーゴリの息子に当たる。しかし顔を見るともうかなりの年。若者という感じではない。そのヴァレリー、MUSICOMから数枚のアルバムを出していて、それらがとても秀逸だというのである。
 非常に取りづらいレーベルだったので価格も結構高く、店主は無伴奏だけを購入したのだが・・・確かにその太い音色、歌いこんだ節回し、ズシリとした存在感・・・ただものではない。
 そうしたら案の定、聴かれた数名の方からも絶賛の声が上がった。くわしい解説を付けてもう一度紹介しなければ・・・と思っていた矢先、当レーベルが取りにくい状況に陥ってしまい、結局そのままになってしまった。
 ところがあれから数年たって、状況が変わった。しかもある高名なヴァイオリン・マニアの方がこのヴァレリーのことを聞き及び、どうしても入手したいと言ってきた。幸いにも再び取引が可能となり、しかも前回よりもかなり安く(それでも1枚ものはまだ高いが)手に入るようになった。
 実は店主は父親のイーゴリも大音楽家だったと思っているのだが、まさかその息子までもがこんな巨匠然としたたたずまいで登場するとは夢にも思わなかった。やはり血は争えない。
 
初紹介!
名ホルン奏者
ハンス・ピツカ自主レーベル
デニス・ブレインの貴重な
CD、DVDもあり!

60 終了  ドイツ系フランス人ホルン奏者ハンス・ピツカ。
 リンツ・ブルックナー管、ジュッセルドルフ響を経てバイエルン国立歌劇場の首席奏者を務めた名演奏家。
 彼はウィンナ・ホルンも吹くことからウィーン・フィルにも呼ばれ、カラヤンの最後の演奏会のブルックナー交響曲第7番でも首席ホルン奏者としてウィーン・フィルに招かれた。そんな偉大なるホルン奏者。
 そのピツカが、かれこれ15年以上も前に自主レーベルHANS PIZKA EDITIONを立ち上げていた。ただ日本にはほとんど入らないまま終わった。そこには本人の素敵な演奏ももちろんあるのだが、ファン垂涎の貴重な・・・ブレインのCD、そしてDVDがあった!
 今回限定数ながらそれらのアイテムを再入手。ファンにとってはちょっと嬉しいと思う。
 

新譜あり
PODIUM
1CD-R¥2200

62 終了  一部マニアから熱烈に支持されるドイツPODIUM。
 メインは伝説のヴァイオリニスト、プシホダ、そしてドイツの代表的ヴァイオリニスト、クーレンカンプのアルバム。
 そしてそれら歴史的シリーズとは別の最新録音のシリーズ、こちらもピカイゼン、S・ガヴリーロフ、リッシンと、なかなか芸達者が顔をそろえている。

 1年近く音沙汰がなかった。最悪の事態も想定していたが、今回ようやく新しい情報が来た。
クーレンカンプの新譜、ハンブルグの新しいシリーズ誕生、そしてプシホダについての情報もある。
 一年に2,3回しか入ってこないPODIUM、10/9までのご注文分を現地にオーダーいたします。(11月にももう1回発注する予定ではあります)
 

新譜
フィルハーモニア・バロック管弦楽団
自主制作盤
指揮はマギーガン!
1CD¥2600→¥2290

71 終了  イギリス古楽器奏者達が口をそろえて素晴らしいアーティストだというマギーガン。
 きちんとしたたたずまいに、すっきりした解釈という印象の指揮者。そのマギーガンが現在音楽監督を務めるのがフィルハーモニア・バロック管弦楽団・・・そのオーケストラが創立30周年を記念した自主制作盤をリリース。
 まだリリース数は少ないのだが、最近ちょっと新録音がご無沙汰だった両者の充実した演奏が楽しめる。
 
新譜
マールボロ音楽祭
60周年記念自主制作盤
内田光子の「大公」ライヴ!など
1CD\2300→¥1990
73 終了  アメリカのバーモント州で毎年夏の間に行われるマールボロ音楽祭。1951年にルドルフ・ゼルキンらによって始められた音楽教育の目的要素が強いフェスティバルである。
 これまでさまざまな大演奏家がそのフェスティヴァルに関わってきたが、現在音楽監督を務めているのは内田光子とリチャード・グード。
 そして今回、そのマールボロ音楽祭、このたび自主制作盤を3タイトル出してきた。
 目玉は・・・第1弾の内田光子が登場するベートーヴェン「大公」。一体こういう状況で内田光子はどんなベートーヴェンを聴かせてくれるのか?引くのか、それともいつものように完全に仕切るのか。・・・それだけでも興味深い。
 その他のアルバムはおそらく若手中心の演奏なのだろう。だからパッと見、訴求力は弱い。・・・しかし聞こえてくるのである、「この音楽祭は若手の演奏を聴いてナンボのものなのよ・・・」という内田光子の声が。
 おそらくわざわざ数年分のレコーディングからセレクションしてきた録音・・・それ相応の理由があるような気がする。
 

新譜あり
ハンス・レイグラフ特集
新譜/ベートーヴェン後期ピアノ・ソナタ
旧譜も発注します!

75 終了  ハンス・レイグラフは1920年ストックホルム生れ。1972年から2007年までザルツブルクのモーツァルテウム音楽院の教授を務め、多くのピアニストを育てたことで知られる。伊藤恵や若林顕を教えた人でもある。
 そのレイグラフ、今年の2月、ストックホルムの自宅で亡くなった。
 しかしそのレイグラフのCDは極めて少ない。現在彼だけの録音で構成されているCDはDB PRODUCTIONSから3タイトル出ているのみ。しかも・・・それも入手困難の可能性がある、と先日お伝えした。
 そんななかレイグラフの新譜が登場した。1973年と1980年にスウェーデン放送で録音されたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第31番と第32番。おそらく追悼の意味を込めての復刻リリース。そしてこれにあわせて旧譜も入手可能性が。
 受付期間はとても短いのですが、緊急受注となるため、ご了承ください。第58号でご注文された方は再発注の必要はございません。
 

すべて初紹介
ロシアの伝説的ホルン奏者
ヴィタリー・ブヤノフスキーの芸術
全4巻
フィンランド・ホルン協会
1CD¥2500→¥2290

76 終了  1928年ロシア生まれのホルン奏者ヴィタリー・ブヤノフスキー。
 レニングラード・フィルを愛する方、ロシア演奏家好きの方、ホルン好きの方はよくご存知だと思う・・・、旧ソ連を代表するホルン奏者の一人。
 ムラヴィンスキー率いるレニングラード・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者として活躍したといえば、それだけでそのすごさは納得してもらえると思う。
 そのヴィタリー・ブヤノフスキー、いくつかの録音を残していたが、ほとんどが現在では入手不能状態だった。それがどういう因果か数年前フィンランド・ホルン協会からまとまってCDリリースされた。残念ながら日本では入手しづらかったのだが、今回期間限定でロシアから入ってくることに。
 

スヴェトラーノフ協会ボックス
SVETLANOV FOUNDATION
入手困難アイテム含む
特価セール

78 終了  スヴェトラーノフの貴重な録音をしっかりたっぷりまとめて、良心的価格で届けてくれていた「スヴェトラーノフ協会」。利益優先でないせいかマニアックなものが多く、目が離せなかった。一時期WARNERやいろいろなところからリリースが相次いだスヴェトラーノフ音源だったが、なんとなくここが一番長寿になるのでは・・・と思っていた・・・・が、残念ながら2009年を最後に新譜の案内はストップ、旧譜もどんどん廃盤になって入手困難になっている。
 今回はそのスヴェトラーノフ協会のボックスのロシア在庫を発見。在庫は少数らしいが、価格は以前日本で流通していたときより少し安くなっている。
 普通だとなかなか入って来ないので今回まとめて発注してみます。すべて在庫限りとなるので完売の際はご容赦ください。
 
初紹介あり
Sony GOULD Jubilee edition series
SONY グレン・グールド・
ジュビリー・シリーズ
1CD\1300→\990

80 終了  昨年一度ご紹介したSONY グレン・グールド・ジュビリー・シリーズ、結構気合が入っている。
 まず気合が入っているのがその価格。過去最低水準といっていい。
 そしてもうひとつファンにとってたまらないのが、そのジャケット。ご覧のとおりオリジナルに極めて近い。古き佳きアメリカの匂いがプンプン。何しろこのシリーズのサブタイトルが「コンプリート・ジャケット・コレクション」だから。ボックス・セットでどかーんと買ってしまったアルバムも、もう一度このシリーズで買いなおそうかしらん・・・。
 しかしリリースからそろそろ3年近く経ち、当初は廃盤にはしないのでは、という希望もむなしく、ゾロゾロ廃盤アイテムが出始めた。
 ということで、今回初めて紹介となるアイテム、入手困難だったが別のところから取れそうなアイテム、そして比較的早く入りそうなアイテム、とそれぞれご紹介いたします。
 
新アイテム追加!
特集
追悼ザンデルリンク

87 終了  先週特集の「ザンデルリンク」。今週新たなアイテムを追加してお贈りします。

 ザンデルリンクが亡くなった。
 すでに引退してから長いのでその覚悟はしていたが、99歳目前での大往生。また偉大な音楽家がこの世を去った。
 今回はザンデルリンクの名盤の中から選りすぐりのものを特価でお贈りして、この大指揮者をしのびたいと思います。
 ザンデルリンクについて語るとすれば、その協奏曲伴奏者としてのたぐいまれな資質をあえて置いておくとすれば、まずはブラームス、そしてベートーヴェン、それからBERLIN CLASSICSに残された交響曲録音があげられる。そしてここ最近急速に現れた、優秀なライヴ録音のアルバム。・・・そのあたりを網羅しながら今回のセールお贈りします。
 

秋のボックス在庫
限定特価セール


93 終了 秋のボックス特価セール。すべて在庫限定となりますのでどうぞお早めに。
クラウディオ・アバド&ベルリン・フィル/アニヴァーサリー・エディション Vol.1〜3
全3巻 各5枚組¥7500→¥1990

アーノンクール80歳記念独HM宗教的作品BOX
(9枚組)\6000→¥3990

SONY ロリン・マゼール&ウィーン・フィル/マーラー:交響曲全集
(14-CD)¥11000→¥2690

ヒラリー・ハーン・コレクション
(5CD)¥6000→¥3990
モンセラート・カバリエ/オリジナル・ジャケット・エディション
SONYBMG (15CD)\13500→¥3090
ソニー・クラシカル・ボックス30枚組ボックス
SONY (30CD)¥6800→\3990
5タイトル特価セール

96 終了  秋の特価セール。在庫限定、期間限定のものなどがありますのでどうぞお早めに。
SONY バーンスタイン没後20年記念リリース
32人の作曲家による110曲のシンフォニー録音
(60CD)\17000→¥8990
パブロ・カザルス、オリジナル・ジャケット・コレクション
(10CD)\6500→¥3290
ジンマン&チューリヒ・トーンハレ管/マーラー:交響曲全集
(15SACD Hybrid+DVD)¥12000→\8990
ヴィヴィアナ・ソフロニツキー/モーツァルト:ピアノ協奏曲全集
PRO MUSICA CAMERATA盤(11CD)\5700→¥3290
エリー・ナイ 晩年の録音全集成
COLOSSEUM COL9025 (12CD)¥4490



第59号スペシャル(3)

 この2ヶ月にネットでお知らせした特集コーナーをまとめてみました。
 期間/在庫限定セール、特集、注目レーベルの新譜コーナーなどがあります。一度終了した期間限定セールで今回復活しているものもあります!
 インフォ冊子は第2巻に該当します。項目右の数字は冊子のページ数です。


≪期間限定セール≫

 この2ヶ月にネットでお知らせした特集の中で特に人気が高かったセール。

久々の紹介
BARTOK RECORDS
 1CD\2300→¥1990

終了  バルトーク・レコードはLP時代に何枚か名盤をリリースし注目を浴びていたが、CD時代に入って全く音沙汰がなくなってしまったレーベル。その名のとおりバルトークの息子ピーター・バルトークが主催しているレーベルでもある。
 評論家の吉田秀和が「その素晴らしさは、その後のあらゆるレコードの発展にもかかわらず、今も満足感を与え、強い感銘を与える。」と賞賛したバルトーク・レコード、数年前からCDをリリースしていた。平林直哉氏がぶっとんだニュー・ミュージック弦楽四重奏団の名演を始め、ソリスト ロバート・マンの名録音、シェルイ、ジェスキント、プリムローズ、と豪華な演奏家が次々と名演・名録音を聴かせてくれる。
 ようやく日本に代理店が登場したのが数年前だが、新譜が出ないためなかなか現地発注の機会がなかったようで、ここ最近はまったく店頭でも見なかった。ほんとにあまり入ってこないレーベルだけに今回の機会をぜひお見逃しなく。
 
いろいろな意味で
今回買っておいたほうがいい。
スペイン ENSAYO
1CD\2600→¥1890

終了  スペインの代表的レーベルENSAYO。
 素朴な味わいのジャケットに、お国ものを中心としたレパートリー。20年程前にリリースされたモンポウのピアノ曲全集で日本でも大いに知られるようになった。
 そんな隠れファンの多いENSAYOだが・・・入りにくい。本当に入りにくい。今調べたが新譜インフォは2006年が最後、入荷は昨年2回のみ・・・。ひどいときは年に1回のときもある。
 ということでセールをぶちあげて、数を集めてオーダー提出しようという試みである。

 ただ、実は近々仕入れルートが変わる予定で、今後入荷の速さの点では改善されるが、価格が大幅にアップとなる。なので今回のような価格でのセールというのは間違いなくこれが最後となる。通常価格¥2600というのも難しくなると思われる。
 さらに悪いことばかり言うようだが、ベストセラーのアチュカーロの「夜」を廃盤にしたことや、新譜が出ないことから推察されるように、すでにENSAYOにはプレスの能力がないものと思われる。・・・つまり売り切れたらおそらくもう二度と手に入らない。今回掲載アルバムもいつ完売するか分からない。
 なので、今回が最後くらいのつもりで覚悟を決めてオーダーに挑んだほうがいいかもしれない。アリアCDの店主、こういうことは滅多にいわない。
 
新譜あり
NORTHERN FLOWERS
St. Petersburg Musical Archive
期間限定セール
1CD\2200→¥1890

13 終了  サンクトペテルブルク建都三百周年を記念して制作・発売されたシリーズ。かなり入りづらいレーベルなのだが新たな代理店が登場して少しずつ入るようになった。
 今回新譜も登場したのでここで期間限定でセール開催。
 カタログもかなり充実してきて、さすがロシアというようなマニアック心をくすぐるレパートリーもさることながら、シェプキンやロジェストヴェンスキー、ドミトリエフやタネエフSQといった実力者も顔を出す。
 そしてここへきてロシア・ファン、オーケストラ・ファンに熱烈に支持を受けているのが「戦時の音楽1941-1945」シリーズ。ショスタコーヴィチやミヤスコフスキーの作品もあるが、基本的にはあまり耳慣れない知られざるソビエト作曲家の珍しい作品が並ぶ。そしてこれが・・・すごい。はまると抜けられなくなるくらいこちらの感情を煽ってくれる音楽。今の時代になってようやく正当に評価されるようになった作品たちと言える。
 
初紹介アイテムあり
ドイツANTES
1CD\1800→¥1690

21 延長

 ドイツANTES。 
 しぶい室内楽の多い、地味目のレーベルなのだが、田舎のオケを使ってときおりユニークなアルバムを出していた。
 ネーメ・ヤルヴィ、大野和士といった大家に加え、エリ・クラス、ペーター・リリエ、パウル・マギといった知る人ぞ知る指揮者も現れる。オケではエストニア放送管、ラトヴィア放送響、モスクワ放送響、ボフスラフ・マルティヌー・フィルなども登場。
 ヴァイオリンではピカイゼンが美音を奏でるエッレルのカッコいいヴァイオリン協奏曲が目玉。
 しかしヨーロッパの田舎の片隅のオケやアンサンブルやアーティスト、無名でも決して侮れない。非常に優秀なオケやアーティストがいっぱい。アルバムで聴こうとすると作品はどうしてもマイナーなものに偏ってしまう傾向もあるが、こうした無名のアーティストを意識して聴いてみるのも悪くない。

 

改めて見るとすごい
BRILLIANT
ボックス・セール

32 終了  「BRILLIANTかー、激安ボックスのね・・・」という時代はもうとっくに終わってる。確かにこのレーベルの出現によって、21世紀クラシックCD業界のスーパー・バジェット・ボックス・ブームが起きた。しかし、いまやそのライセンス契約の範囲はメジャー・レーベルまでに及び、出現するタイトルの豪華さは半端じゃない。
 元々安いBRILLIANT ボックス、あえてセールにする必要もないかとも思ったが、どうかこれを機会に過去のアルバムの内容をもう一度閲覧してみてほしい。今まで一度もトータル・セールを行ってこなかったBRILLIANT だが、今回はそんな思いも込めての特集。
 とくに今回ご紹介する4枚組、5枚組、6枚組は、BRILLIANT レーベルの心臓部といっていい最重要アイテム揃い。改めて同レーベルのパワーを見せ付けられる。
 
初紹介!
ドイツTHOROFON
第2回
期間限定セール
1CD¥1800→¥1590

44 延長  ドイツの中堅レーベルTHOROFON。
 1960年代創設の老舗レーベル。ただその内容はかなりマニアック。見れば見るほどなかなか味わい深いタイトル、人選。メジャー・レーベルでは決して扱ってくれない埋もれた音楽を蘇らせ、聴くものに啓次を与えることを誇りとしているという彼らの言葉は決してだてではない。
 第58号に続いて第2回セール。
 
独ARS PRODUKTION
ここ数年の新譜!
期間限定セール
1CD\2,400→\2,090→¥1790
1SACD\3,000→\2,690→¥2090

50 終了  世界にはまだまだ一般に認知されていない凄腕レーベルがたくさんある。ドイツのARS PRODUKTIONもそのひとつ。
 ARS PRODUKTIONは、1987年に創立された、レコーディング・エンジニア(トンマイスター)のマンフレート・シューマッハーとプロデューサーのアンネッテ・シューマッハーの夫妻が運営するドイツのレーベル。デュッセルドルフ近郊の町ラーティンゲンを本拠としている。
 決して超マイナー・レーベルというわけでもないのでご存知の方も多いと思うけれど、その膨大な規模、深いレパートリー、充実した演奏はもっともっと一般に認知されてもよいはずである。今回は期間限定で、ここ数年の間に発売になったアイテムを超特価セールでお贈りします。
   
新譜もあわせて!
歴史的録音復刻CD-R HECTOR
★LP復刻シリーズ
★モーツァルト、シューベルト、
ハイドン・シリーズ
1CD-R¥1700→\1590

60 終了  第58号でお贈りして好評だったHECTORのオーマンディ&モーツァルト・セール。残念ながら期間限定だったために予定通り終了したのだが、タイトル数が非常に多かったため延長・再開を望む声がとても多かった。
 そこでHECTORにセール再開を打診したところ、「それでは今回はオーマンディ・シリーズを含むH33-000番代(LP盤)シリーズ、モーツァルトを含む作曲家シリーズを全部セールにして再開しよう」ということになった。
 ということで、さらにパワーアップしてお送りすることになったHECTORセール、どうぞ。
 

80タイトル突破記念!
B級指揮者列伝レーベル
シュライバー・ディスク
50タイトル特価セール
1CD−R¥1800→¥1690

70 終了  往年のSP盤やLP盤を起こしてCD-R化するレーベルがどんどん増えてきているが、この新生レーベル、「シュライバー・ディスク Schreiber Disc」はまたまた個性的・・・というか極めて魅力的なレーベル。
 いわゆる大巨匠にはまったく見向きもせず、どちらかというと今ではほとんど忘れられたような指揮者ばかりに注目してCD-R化するという極めてキワモノ的なレーベルなのである。
 ところが・・・この「忘れられた指揮者」に店主の愛する指揮者がたくさんいたりするからまったくたちが悪い。彼らのCDは少ないから出れば必ずチェックするようにしているが、それがこのレーベルでは大挙して登場してきて、めまいがしてしまうほど。しかもすぐにネタが尽きるだろうと思いきや、堅実にリリースが続き、早くもタイトル数は80を超えた。そこで今回は050までの50アイテムについて期間限定の特価でお贈りします!新譜もあります。






≪注目の新譜・新シリーズ≫

 この数ヶ月で最大級に話題となったアルバム、シリーズ。これらはとにかく押さえておかないとまずい。

KAJIMOTO
東日本復興支援チャリティCD
第2・3弾
★マルタ・アルゲリッチ
★ユリアンナ・アヴデーエワ

74 限定生産の
可能性高い
 東日本復興支援チャリティCDとしてKAJIMOTO(旧梶本)から発売されたアルゲリッチの2010年11月、12月東京ライヴ。シューマンとショパンのピアノ協奏曲。
 震災の復興支援というリリース動機に加え(寄付金の総額は500万円となった)、アルゲリッチのコンチェルト・ライヴという現状極めて貴重な録音ということ、そしてその演奏の素晴らしさ凄まじさから、間違いなく今年最も重要なアルバムとなるだろう。
 その第1弾に続いて、KAJIMOTOが第2弾を発表した。マルタ・アルゲリッチによる東京でのリサイタルのライブCD(2000年)と、2010年のショパン・コンクールの覇者ユリアンナ・アヴデーエワに よる来日公演のライブCD。

 この2枚のCDの利益はすべてアーティスト本人の意向により、録音印税を放棄、楽器や楽譜を津波によって流された被災地の復興支援のために寄付される。こうした高邁なリリース商品に対してこういうことを言うのは何だが、いずれも限定盤となると思うので、早めの入手をお奨めします。
 

EMI チェリビダッケ・エディション
全4巻
激安・新装丁・新カップリングで登場!

76 初回限定
となる可能性
高い
 数年前登場するや大ベストセラーを記録し、初回分完売後も再プレスが相次ぎその高い人気を裏付けたEMIのチェリビダッケ・シリーズ。
 先日第58号でその大型ボックス第2巻を発掘して大喜びで告知したばかりだったと言うのに(価格は2万円をはるかに超えた)、今回EMIからそのチェリビダッケ・ボックスが装丁・カップリングを一新して登場。しかも価格が驚くほど安い。
 今回のシリーズも市場に残っている時間はそれほど長くないと思われる。正直この価格なら早めに確保しておいたほうがいいと思う。
 
新譜
SONY(DVD−VIDEO)
グレン・グールド/オン・テレヴィジョン
(CBC(カナダ放送協会))
(10DVD)\8000→¥7590

80 初回限定
となる可能性
高い
 グレン・グールド生誕80年・没後30年記念リリース!
 来る2012年はグレン・グールド(1932-1982)の生誕80年・没後30年にあたります。当ボックス・セットは、その記念リリースの第1弾として、グールドがカナダ放送協会(CBC)のために演奏・制作し実際に放映されたTV番組をDVD10枚に集大成したものです。
 1954年〜1977年にかけて制作・放映され、CBCのアーカイヴに保管されていた19時間以上にわたるTVドキュメンタリー、演奏シーン、インタヴュー、対談などの全映像がこれを機に初めて一つのセットにまとめました。TV番組の制作は、グールドの芸術活動において極めて重要な意味合いを持つものとして位置づけられ、数多くの映像が残されています。
 今回はTV番組が当時放映された形で収録されることで、6時間にわたるグールドの語り、インタヴュー、対談部分、演奏など、これまで未発表だった映像も含め、文献などでしか知ることのできなかったその全貌が初めて明かされます。


新シリーズ
キング・インターナショナル
N 響85周年記念シリーズ
第1弾8タイトル
全て初CD 化!
(2CD)\3,000→¥2,690

83  ギーゼキング、ギレリス、ミケランジェリ、グルダ、ハイドシェック、スターン、マルティノン、マタチッチ、スウィトナー、サヴァリッシュ、ホルスト・シュタイン、デルヴォー・・・そしてヴァント・・・こんなすさまじい音源が日本のどこかに眠っていたのか・・・。
 日本を代表するオーケストラ、NHK 交響楽団は、今年10月5日に創立85 年を迎える。それを記念して、過去の名演の中から選りすぐりを初CD 化。もちろんすべてこのシリーズでしか手に入らない貴重音源。いずれも伝説となった公演だけに、これらの音源をきちんと保存してくれていたNHKには感謝したい。
 マスタリングは万全を期してALTUSが担当。また、それぞれの演奏について、当時の「音楽の友」誌あるいは「音楽芸術」誌に掲載された批評を掲載。高名な評論家が褒めたり貶したりしているものを読みつつCDに耳を傾けることで、当時の楽壇の状況を追体験できる。
 第1弾は全8タイトル。第2弾は12月、第3弾は来年2月を予定。・・・この先一体どんな音源が出てくるんだ!?
 

ICA
インターナショナル・クラシカル・アーティスツ
1CD\2000→¥1890
1DVD\2600→¥2390

85  ICA - インターナショナル・クラシカル・アーティスツ。
 イギリス・ロンドンのウォータールーに本拠を置き、世界的な著名アーティストを多く抱え、数多くの演奏会を成功させている業界最大手のマネージメントカンパニー。そのICAが業界初となるアーティストマネージメントグループ自ら運営するCD/DVDレーベル「ICA CLASSICS」を設立。
 音源はBBC放送やケルンWDR、ボストン交響楽団の過去アーカイブから抽出したもので、一部の音源を除き、そのほとんどが商業リリース初出。
 大手レーベルの弱体化の中これまでオケの自主制作というのはあったが、「呼び屋」の自主制作レーベルというのは前代未聞。・・・しかし、考えてみればさまざまな権利関係もスルーだし、音源の確保さえできればとんでもない鉱脈を見出すことになる。
 そして今回も怒涛のリリース。CDはアラウ、ジュリーニ、カッチェン、クレンペラー、フルトヴェングラー、DVDではヴァント、ミュンシュ、
ラインスドルフなど・・・どうぞおみのがしなく。
 

CDプレス!
初紹介アイテムあり
チェコ秘蔵音源のライセンス・リリース
ORCHESTRAL CONCERT CD
1CD\1700

できれば
お早めに
88  東欧旧共産圏のオーケストラがイギリスを訪れた際にコンサートホールでの実況録音を担当していたイギリス人エンジニア、ジェフリー・テリーが自身の手でそのマスターテープからCD化し世界のファンに供給するために創設したレーベル。
 ただそうはいっても古い録音なので、途中でステレオ効果が怪しくなったりするなど、決して完全無欠の音質ではない。ただ正式にライセンスを持っていることは間違いない。
 アリアCDではかつて一度ご紹介したことがあるが、この価格では初めて。また、以前はCD-Rだったが、今回はCDプレス!装丁は手作り感満載の素朴なものだが、なかなか手に入りにくいアイテムなので貴重なのは間違いない。タイトルのすごさにはきっと驚かれると思う。
 
初紹介!
掘り出し物あり
RUSSIAN DISC 未案内名盤
1CD\1800

91  15年ほど前はロシアを代表するレーベルといっていいほどに幅を利かせていたRUSSIAN DISCだが、ここ10年ほどは「存在するらしいが、まあいいか」というような位置づけに甘んじていた。
 あれから状況が一変した、とはいわないが、この数年で興味深いアルバムが登場している。
 今回の初紹介アルバムもいきなりアンドレイ・コルサコフの数年ぶりの初紹介音源に始まり、マイスキー、グートマン、ゲリンガスも登場するチャイコフスキー国際コンクール入賞記念アルバム、さらにバフチエフ、ヴィクトル・ブーニン、ワシーリエワ、そしてスヴェトラーノフまで顔を出す怒涛の内容。うーん、まだまだ面白そうな音源が眠ってそう。

歴史的録音復刻CD-R
ARDMORE

96  いまリリースのたびに最も心が躍るのがこのレーベル。
 歴史的音源にはまだまだこんな未知の分野があったのかと痛いほど教えてくれる。
 今回の新譜は、アンドラードのブラームスのコンチェルト、アンリ・オネゲルの小品集、バレンツェンの「熱情」、ビュルクナーのブラームス、アンリ・レウコヴィッツの小品集、そして最後が驚天動地のシェリング最初期録音、さらに新しい「指揮者シリーズ」も始まった!間違いなく今最も熱いレーベルである。





≪新譜・新シリーズ関係≫

 膨大な新譜の中でも、アリアCDがとくに注目するレーベルの新譜を抽出してお知らせします。

BRILLIANT
BRILLIANT
オペラ・シリーズ

102  このところ魅力的な新譜が続くBRILLIANTレーベル。
 今回は通常新譜とともに、ロシアの大演奏家のシリーズが始まった。いきなりオイストラフ、ロストロポーヴィチ、ソフロニツキー、クレーメル、キーシン、ギレリスが登場。初回から全力投球。
 さらにオペラ・シリーズの続編も。

BRILLIANT 初回限定ボックス
チャイコフスキー 60枚組
\12000→¥9900

105  BRILLIANTがまたでかい企画を成し遂げた。
 チャイコフスキー60枚組ボックス。交響曲、協奏曲、バレエ曲はもとより、合唱曲、室内楽曲、ピアノ曲、歌曲、そしてオペラの多くを収録。
 交響曲はあえて一人の指揮者で統一しないで、フェドセーエフ、シモノフ、ロジェストヴェンスキーなど多彩な顔ぶれでまとめた。
 コンチェルトもジャニス、チェルカスキー、ポンティ、ロザンドなど豪華なソリストの録音を揃え、なかなか全集で手に入れられないピアノ曲集はポンティの名盤。
 バレエもしっかりアンセルメ(「白鳥」だけなぜか抜粋)。
 そしてそろえようと思うと多大な出費を強いられるオペラ!ここはロシア人を中心としたロシア語歌唱による録音を用意。
 そして最後に5枚分を歴史的録音集という魅力的な構成で締めてきた。


TOWER RECORDS
VINTAGE COLLECTION
ユニバーサル編〜5周年記念特別版
1CD¥1000

107  タワー・レコード。ご存知、日本最大手のCDショップである。
 そのタワー・レコード、これまで自主制作という形でメジャー・レーベルの音源を復刻リリースしてきた。クラシックに強い専門スタッフがよりぬきでセレクションしたアイテムで、ずっと市場から消えていた幻といっていい名盤ばかり。とくにこのユニバーサル系の復刻シリーズは「お宝音源」が山のように埋もれているだけに、毎回新譜が案内されるたびに歓声があがる。
 今回は5周年記念特別版もあるので、さらに力の入った復刻内容。
Tower Records Original
CLASSICAL TREASURES
EMI VOL.4


110  さてタワー・レコード、これまでユニバーサル系、RCA系、SONY系、さらにEMI、FONTECなどと提携。ますますその活動の場を広げてきて、一大文化事業となりつつある。
 今回の新譜は久しぶりのEMI関係音源。第4弾となる。プレヴィン、ホルスト・シュタイン、ヴァンデルノート、マゼールなど嬉しい復活。


平林直哉氏の自主制作
CDレーベル
GRANDSLAM RECORDS

112  元クラシックプレス編集長、平林直哉氏が創り上げたCDレーベル、GRAND SLAM。
 自らの資産を考えない無謀な投資による毎回命がけのリリース。発売されるたびに大きな反響を呼ぶのも当然といえば当然か。

 今回はご要望の多かったワルターのベートーヴェン「第9」、待望のオープンリール・テープで満を持しての復刻登場!
  
グッディーズ・オリジナル
ダイレクト・トランスファー
CD−R
初紹介アルバム
1CD−R¥1500
112  グッディーズ・オリジナル・ダイレクト・トランスファーCD−R。予想通りのすごい反響。その生々しさはやはりただものではなかった。
 グッディーズは東京にあるクラシック専門のCDショップなのだが、ここが自社製作しているSPレコードの復刻CD-Rの評判がすこぶる良い。
 ということで「グッディーズ・オリジナル ダイレクト・トランスファー CD−Rシリーズ。」
 ご覧のように誰もが知る名盤中の名盤から、知る人ぞ知るレアな演奏家の貴重録音まで、実に多彩。お手持ちの復刻版との比較を楽しんでもよし、ようやくの再会にむねをときめかしてもよし。久々の新譜はワルター、シュタルケル、クロワザ、ランドフスカ、シゲティ・・・と力の入ったアイテム。
   

グリーン・ドア音楽出版

114  日本の歴史的録音復刻レーベルとして定着しつつあるグリ−ンドア音楽出版。
 「とんでもない高音質!」とか、「史上空前の!」とか、そういう大言壮語は似合わない地味で素朴な復刻レーベルだが、こういう地道なレーベルの存在はとても嬉しい。
 今回の新譜はハイドン弦楽四重奏団のモーツァルトと「パリ・オペラ座管絃楽団のソリストたち〜フェリックス・パッスローヌを讃えて」。
 

独MONOPOLE
1CD-R¥1500→¥1390

115  かねてから不思議な音源を引っ張り出してきていたMONOPOLE。とくにVermillion Sandsというシリーズではモリーニ、オドノポゾフ、デ・ヴィート、スポールディング、カウフマン、シュナイダーハン、フランチェスカッティといった大御所が次々登場。それ以外のアイテムもこれまであまり注目されていなかったような人が出てきて要注目。
 今回登場の音源も、マニア心をくすぐる音源。ハチャトゥリアンの自作自演、ガウクのハチャトゥリアン、バラキレフ、オイストラフのミヤスコフスキ、ジョスジェスクのエネスコ、イーゴリ・オイストラフのハチャトゥリアン、ニコラーエワの初CD化音源、コーガンのフレンニコフ、ギンズブルク指揮のブラームス4番、セーロフの珍しい歌劇などなど・・・旧ソビエト・ファンには垂涎の録音ばかり。
 CD-R仕様のために市場にはあまり出回らないだけに要チェック。






第59号スペシャル(4)
 8/19〜10/7に紹介して、第59号インフォ冊子には掲載しなかった各種セール。おみのがしなく。

Zig-Zag Territoires
期間&在庫限定セール
その2
1CD\2,600→¥1790、ほか

終了  インマゼールの八面六臂の活躍ですっかりおなじみとなったZig-Zag Territoires。もとは仏HMがベルギー・オランダでディストゥリビュートしていたレーベルだったと思うが、1997年にパリで設立されたれっきとしたフランスのレーベル。
 インマゼール指揮アニマ・エテルナ、キアラ・バンキーニ、ブランディーヌ・ランヌー、ミドリ・ザイラーなど、アーティスト面でも近年大幅な拡大を見せており、ベストセラーも頻出するなど最近では「新興レーベル」から完全にメジャー・マイナーを狙う好位置につけるようになってきている。
 ただ新代理店の方針で現在ちょっと輸入盤が入りづらくなっている。そんなこともあって、今回はメーカー在庫僅少、当分国内盤発売予定のなさそうな輸入盤を、在庫限定&期間限定のセールでお贈りする特集。おかげさまで9月の第1弾は好評のうちに終了。前回に続いての第2弾です。
 締め切りは10/30ですが、それまでに完売してしまう場合もありますのでどうかお早めに。
 

英国Chandos SACD
値下げ&期間限定セール
その1
1SACD\2900→\2700
→¥2290


終了  イギリスの誇る大レーベルCHANDOSの高音質録音シリーズとなるSACDフォーマット・シリーズ。昨今の円高を受けて値下げ決定!
 ・・・そして期間内についてはさらに特価でお贈りします!
 今週はまず第1弾。
 
初紹介多数
OPERA TRES
1CD\2300→\1890

終了  スペインのマドリッドにあるギター専門のレーベル OPERA TRES。
 最近はギター音楽からも飛び出し良質の古楽演奏を聴かせてくれるようになってきて、マニアックな音楽ファンの関心を集めてきた。
 ただ、スペインのマイナー・レーベルの宿命で、1年に新譜が1枚あるかないかという状況のため日本に入ってくる頻度は限りなく低い。そのためアリアCDでもこれまでそのタイトルをほとんど紹介できないでいた。今回掲載のアルバムはアリアCDではすべて初紹介である。
 さてそのOPERA TRES、今回1回だけ特別発注を試みようと思ってます。11/6までのご注文をまとめて発注すれば、年内には入ってくる見通し。
 ということで今週はまず第1回。一見地味な内容だが、スペインの熱い音楽性を感じさせる魅力的なアルバムが多い。
 

VOX AETERNA
グリゴリー・ギンズブルク・エディション廃盤
最後の7セット
(10CD)¥17400→¥14990

先着  グリゴリー・ギンズブルク(1904-1961)。
 旧ソヴィエトのピアニスト、フェインベルクと並ぶゴリデンヴェイゼル門下の逸材中の逸材。1946年にはロシア共和国功労芸術家賞を授与され、現在では、ソフロニツキと同格の評価を受けるべきではないか、と言われている。
 しかしそのギンズブルク、残念ながら録音が少なく、しかも50代半ばで亡くなったことが彼の評価を定まらなくしている。
 そんなギンズブルクの貴重な録音が、VOX AETERNAから復刻リリースされていた。
 しかし・・・その貴重なギンズブルク・エディションの廃盤が決まった。すでに入手は極めて困難な状況にある。
 今回アリアCDが入手したのは、その廃盤CDの4枚組セット+1枚もの全6タイトルのあわせて10枚分の在庫、全部で7つ限り。
 
大幅特価!!
ペンタトーン創立10周年記念BOX
(11SACD)
\12600→¥4990

在庫20
セット限り!
完売の際は
ご容赦ください
 1ヶ月前にお知らせした、ペンタトーン創立10周年記念"SACD Hybrid 11枚組"BOX。
 通常価格の¥12600が期間限定で¥7990になっていたが、さらに在庫20セットに限り¥4990でお贈りすることに。すでにご注文いただいている方ももちろんこの価格でお送りします!

 2001年に設立されたオランダのSACD(Hybrid)専門レーベル、ペンタトーン・クラシックス(PentaTone Classics)。
 記念すべき創立10周年を迎えたペンタトーンのアニヴァーサリー・リリースは、最初の10年の重要タイトルを集めたSACDボックス!ペンタトーンの最初の10年の歴史の記録であり、次の10年のスタートとなるアニヴァーサリー・リリース。
 この価格で手に入ることは今後ちょっとないと思われる。お早めにどうぞ。
 

新シリーズ
TACTUS
創立25周年記念リリース!
特別限定盤!
1CD\1700→¥1490

来年2月まで
の限定商品
 1986年にイタリアのボローニャでセラフィノ・ロッシ(1927−2009)によって設立されたイタリアのレーベル"TACTUS(タクトゥス)"。
 今は大演奏家となったガッティやパンドルフォ、ジーニ、アレッサンドリーニなどの初期録音を擁し、マニアックながら心に残る名録音を数多く残してきた。いつか特集をしなければと思っていたのだが・・・タイトル数が500に及び、廃盤も多数、また他のレーベルへのライセンスの貸し出しなどややこしい問題もあって、過去の旧譜についてはこれまでなかなか手をつけられないでいた。
 そんな中登場したのが、「創立25周年記念リリース」となる特別限定商品。膨大なカタログの中から選りすぐられた25タイトルのスペシャル・エディションである。
 

速報
100セット限定特価
名演連なるフランスEMI音源
ベートーヴェン・ボックス 50枚組
\12000→\6590

在庫限り  4年ほど前に発売されたがアリアCDでは扱わずに終わったEMIフランス製作のベートーヴェン・ボックス。見ていただければわかるとおり往年のEMIの名手が集う好演ばかり。確かに廉価セットで発売されていたものが中心となるが、現在では入手困難なハイドシェック、ゾルタン・セーケイのハンガリー四重奏団、ジェラール・ジャリのフランス弦楽三重奏団などの貴重な名演もしっかり収められている。
 そんなフランスEMIのベートーヴェン・ボックス50枚組、今回100セットの在庫限定で超特価放出。価格は・・・¥6590!
 全世界から注文が殺到しているだろうから、どれだけ確保できるか分からないが、とにかく速報でお知らせします。

新譜
SONYBMG
ルービンシュタインBOXセット
(142CD+2DVD)\33000→¥29990

 20世紀を代表するピアニスト、アルトゥール・ルービンシュタインの残した正規録音(1928〜76年、モノラル&ステレオ)の全てを集大成したCD142枚+DVD2枚のボックス・セットです。
 一人のアーティストによるCDのボックス・セットとしては世界最多となり、ギネスブックへの申請も行われています。

 今回の発売に当たっては、LP盤として発売されたものは、初発売時のオリジナル・アナログ盤によるカップリング、およびその復刻デザインによる紙ジャケット仕様、レーベル面もアナログ盤風デザインとなっており、おおよそ発売年順に並べられています。
 ルービンシュタインが専属契約を結んでいたRCAの全録音にとどまらず、EMI/HMV(1956年までEMIとRCAは提携関係にあり、EMI録音はアメリカではRCAが発売)とDECCA原盤の録音も使用して、半世紀に及ぶルービンシュタインの録音活動のすべてを網羅しています。(1999年にBMGから発売された「アルトゥール・ルービンシュタイン大全集」に収録されていたインタビューと未発表録音も収録されております。)
    

新シリーズ
UNIVERSAL VIRTUOSO
第1回 40タイトル
1CD\1200→¥890

 ユニバーサルがスーパー・バジェットの新しいシリーズをリリースしてきた。その名は「UNIVERSAL VIRTUOSO」。
 選ばれたタイトルはモノラルの古い録音ではなく、70年代、80年代のものが多く、中にはプレトニョフのように21世紀に入ってからのものも含まれる。LP時代からのファンにとっては正直「スーパー・バジェットはまだ早い・・・」と思われるものもあるかと思う。
 ということで今回はその「UNIVERSAL VIRTUOSO」の第1回40タイトル。
 

新譜あり
SONY
メトロポリタン・オペラ・ライヴ・シリーズ

世界最高峰のオペラハウス、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場。芸術監督ジェームズ・レヴァインのもと、世界的な名歌手が集い、豪華絢爛な舞台が繰り広げられている夢の殿堂です。ジェームズ・レヴァインがメトロポリタン歌劇場にデビューして40年を迎えるという記念のシーズンに、ソニー・クラシカルとメトロポリタン歌劇場が新たなパートナーシップを組んでリリースするのは、2008年〜2010年に上演されて大きな話題を呼び、かつ高く評価されたオペラ上演のDVDと、1940年代〜1970年代の歴史的な公演を収録したCDの2本立てです。いわばメトロポリタン歌劇場の活気あふれる現在の姿と、これまで積み重ねてきた歴史の蓄積を両輪で提示する画期的なシリーズです。
  

新譜あり
オペラ決定的名盤の宝庫!
EMI&VIRGIN
THE HOME OF OPERA

 EMIグループの新しいオペラ・シリーズ「THE HOME OF OPERA」シリーズ。
 EMIとVIRGINクラシックスは過去60年にわたり450以上のオペラ録音を続けており、偉大なアーティストによる録音の継続の中で、現在もゲオルギュー、デセイ、ディドナート、アラーニャ、パッパーノなどによる新録音が加わっています。その豊富なオペラ・カタログのエッセンスを選りすぐったこのオペラ・シリーズはクラシック・カタログの最高峰ともいうべきシリーズを形作っています。
 
新譜
完全限定盤
デッカの誇る名録音
50枚組セット&5枚組セット登場!
(50CD)\13000→¥9990
(5CD)\3000→¥2590
初回完全
限定新譜
 デッカ栄光の録音史から厳選した初回完全限定の貴重なセットが登場。
 ひとつは、世界初CD化も含む珠玉の名録音を、200ページの充実したライナーノートと共にお贈りする50枚組セット。
 もうひとつは1957〜2009年にかけてデッカに録音された名盤のエッセンスを集めた5枚組。
 早い段階で完売することが予想されるのでなにとぞお早めに。
 

新譜あり
EMI MASTERS
(NEW PACKAGE SERIES)
1CD\990/2CD\1490/3CD\1890

EMIクラシックスの名演、名盤を厳選してお届けする好評のEMI MASTERSシリーズのカヴァーを一新。
是非新シリーズにご注目い。


新譜あり
NAIVE バロック・ヴォイス・シリーズ
スペシャル・セール
1CD¥2000→¥1690

 執拗なほどに、名画の登場人物の「片目」に固執したジャケット。ナイーヴレーベルが誇るバロック音楽の声楽曲の名盤がスペシャルプライスになって再登場するシリーズ「バロック・ヴォイス」。
 永らく廃盤になっていた名盤も多数含まれたこのラインナップ、演奏者の顔ぶれも豪華なら曲目もどれも興味深い名曲ばかり。
 それぞれのCDは、元々流通していたのと同じパッケージの上から、「片目」のジャケットに統一されたデザインの美麗スリーブケースで包装されています。
 ・・・しかしジャケットだけを見ていたら幻惑されて頭がクラクラしてくる。
 

初紹介あり!
伊ヴェネツィア
RIVO ALTO
1CD(1CD-R)¥2200

 1989年、ヴェネツィアを本拠に活動を開始したイタリアのレーベルRIVO ALTO。90年代中盤には結構日本でも見かけたが、いつからか日本に入らなくなった。
 そのヴェネツィアRIVO ALTOが再び日本に入ってくることになった。・・・とはいえ日本の大手ショップにはいろいろ訳があって並ばない。しかしインテルプレティ・ヴェネツィアーニのCDを含め、本当にヴェネツィアらしい魅力を持ったアルバムがたくさんある。
 ということでヴェネツィアRIVO ALTO、1年ほど前に一度ご紹介しましたが、今年も春以降になってどどっと初紹介アイテムのインフォがやってきた!
 
新譜あり
演奏家のためのレーベル
MUSICA OMNIA

 「Musica Omnia」は、「演奏家のために、演奏家によって発想されるレーベル」であることを常に自負しているらしい。一般の音楽ファンというより「演奏家」を意識したレーベルというのも興味深い。なのでボーナスCDとして普通のアルバムにはないような演奏家の解説がついているのである。
 だから当然それらのアルバムは、その高い録音技術と一流演奏家の最高のパフォーマンスでもって最高の仕上がりを見せる。
 さてその演奏家陣は、J.S.バッハをはじめとする鍵盤音楽の世界的権威として知られるペーター・ワッコーン、御大ヤープ・シュレーダー、名歌手ファン・エグモントら巨匠だけでなく、ヴァイオリンのエミリン・ガイら、将来有望な若手も顔を出す。
 今回は久々の新譜に合わせ旧譜もご紹介。
 

初紹介あり!
伊 VELUT−LUNA
1CD\2300

 イタリアの高品位録音レーベル、VELUT LUNA。これまでご紹介したアイテムも、かなりマニアックな内容だったにもかかわらず反響が大きかった。今回は引き続いて第4回紹介。
 こうした素朴なレーベルがいまもイタリアの片隅で売られているのだ。


新譜
日本コロムビア
オイロディスク声楽名盤選

 ドイツの名門レーベル、オイロディスクから声楽名盤を再発売!
 ドイツの名門レーベル、オイロディスクの名盤の中から声楽曲10タイトルをお届けする「オイロディスク声楽名盤選」。ドイツ・バロックで数々の名演を成し遂げた指揮者ヘルムート・コッホと、ドイツ・リートの分野でフィッシャー=ディースカウと人気を二分してきたペーター・シュライアーの芸術を堪能できるコレクション。
 

久々紹介!
日本コロムビア
オイロディスク・ヴィンテージ・コレクション
1CD¥1260

 人気のコロムビア、オイロディスク・ヴィンテージ・コレクション。上記声楽シリーズに合わせて、久しぶりにご紹介。廃盤になっているものも出てきているようなので、どうかお早めに。このシリーズだけで日本コロムビアに敬意を表したくなるほど、ほんとにすごいです。

 なんだかまたつまんない旧譜の焼き直しかと思いきや、パウムガルトナー、ケンペ、ブルショルリ、ギンペル、サヴァリッシュ、マイナルディ、エリカ・ケートと、間違いなく通の人がセレクションしたとおもわれる仰天の復刻内容。もちろん本家BMG輸入盤でもずっとCD化されなかった。しかも可能な限りオリジナル・ジャケットを復刻しているともいう。・・・こんなすごい企画を立案実行できる人がまだ日本コロンビアにはいるのか。ブラボー!
 ただすばらしい内容だが初回限定となると思われるので、どうかどうかお早めに!





 お待たせしました。前作から1年。
シリーズ第4作、いよいよ出ました。

「まだまだクラシックは死なない!」


たくさんご注文いただきありがとうございます!
掲載しているアイテムの紹介ページです。もちろんここから購入できます。

「まだまだクラシックは死なない!」掲載アイテムのページ

シリーズ第4作
「まだまだクラシックは死なない!」
アリアCD店主 松本大輔 著
青弓社 1890円

送料無料サービス

 勘のいい人ならお分かりかもしれないけれど、前作「やっぱり・・」が演奏家主体の一冊だったのに対し、今回は「作曲家」、「作品」主体の一冊。前作の続きというより、双子的な性格となってます。
 そして今回はサービスとして送料無料でお送りします。そのとき一緒にお送りするCDがあればもちろん一緒に無料でお送りします。
 みなさま一人でも多くの方に読んでいただけることを願っております!




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