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≪第118号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その9 2023/1/4~



1/6(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

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DA VINCI CLASSICS

OC00656
(4CD)
【国内仕様盤】
特別価格
¥5866

C00656
(4CD)
特別価格
¥4800→\4390

エンリコ・バイアーノ
 3種類、計5台の楽器を駆使した
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 BWV.846-893(全曲)

 CD1: 第1巻
  前奏曲とフーガ第1番ハ長調 BWV.846
    フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製
  前奏曲とフーガ第2番ハ短調 BWV.847
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第3番嬰ハ長調 BWV.848
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第4番嬰ハ短調 BWV.849
    フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製
  前奏曲とフーガ第5番ニ長調 BWV.850
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第6番ニ短調 BWV.851
    クラヴィコード:ウーゴ・カシリア2016年製
  前奏曲とフーガ第7番変ホ長調 BWV.852
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第8番変ホ短調 BWV.853
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第9番ホ長調 BWV.854
    フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製
  前奏曲とフーガ第10番ホ短調 BWV.855
    フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製
  前奏曲とフーガ第11番ヘ長調 BWV.856
    クラヴィコード:ウーゴ・カシリア2016年製
  前奏曲とフーガ第12番ヘ短調 BWV.857
    フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製
  ※ボーナストラック
   前奏曲とフーガ第1番ハ長調 BWV.846
     ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製

 CD2: 第1巻
  前奏曲とフーガ第13番嬰ヘ長調 BWV.858
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第14番嬰ヘ短調 BWV.859
    クラヴィコード:ウーゴ・カシリア2016年製
  前奏曲とフーガ第15番ト長調 BWV.860
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第16番ト短調 BWV.861
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第17番変イ長調 BWV.862
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第18番嬰ト短調 BWV.863
    フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製
  前奏曲とフーガ第19番イ長調 BWV.864
    フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製
  前奏曲とフーガ第20番イ短調 BWV.865
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第21番変ロ長調 BWV.866
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第22番変ロ短調 BWV.867
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第23番ロ長調 BWV.868
    クラヴィコード:ウーゴ・カシリア2016年製
  前奏曲とフーガ第24番ロ短調 BWV.869
    フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製
  ※ボーナストラック
   前奏曲とフーガ第14番嬰ヘ短調 BWV.859
     フォルテピアノ:アンドレア・レステッリ1996年製
   前奏曲とフーガ第18番嬰ト短調 BWV.863
     クラヴィコード:ウーゴ・カシリア2016年製

 CD3: 第2巻
  前奏曲とフーガ第1番ハ長調 BWV.870
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第2番ハ短調 BWV.871
    フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製
  前奏曲とフーガ第3番嬰ハ長調 BWV.872
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第4番嬰ハ短調 BWV.873
    クラヴィコード:ウーゴ・カシリア2005年製
  前奏曲とフーガ第5番ニ長調 BWV.874
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第6番ニ短調 BWV.875
    フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製
  前奏曲とフーガ第7番変ホ長調 BWV.876
    クラヴィコード:ウーゴ・カシリア2005年製
  前奏曲とフーガ第8番嬰ニ短調 BWV.877
    クラヴィコード:ウーゴ・カシリア2005年製
  前奏曲とフーガ第9番ホ長調 BWV.878
    フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製
  前奏曲とフーガ第10番ホ短調 BWV.879
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第11番ヘ長調 BWV.880
    フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製
  前奏曲とフーガ第12番ヘ短調 BWV.881
    フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製
  前奏曲とフーガ第13番嬰ヘ長調 BWV.882
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製

 CD4: 第2巻
  前奏曲とフーガ第14番嬰ヘ短調 BWV.883
    フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製
  前奏曲とフーガ第15番ト長調 BWV.884
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第16番ト短調 BWV.885
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第17番変イ長調 BWV.886
    フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製
  前奏曲とフーガ第18番嬰ト短調 BWV.887
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第19番イ長調 BWV.888
    クラヴィコード:ウーゴ・カシリア2005年製
  前奏曲とフーガ第20番イ短調 BWV.889
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第21番変ロ長調 BWV.890
    クラヴィコード:ウーゴ・カシリア2005年製
  前奏曲とフーガ第22番変ロ短調 BWV.891
    フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製
  前奏曲とフーガ第23番ロ長調 BWV.892
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  前奏曲とフーガ第24番ロ短調 BWV.893
    ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製
  ※ボーナストラック
   前奏曲とフーガ第18番嬰ト短調 BWV.887
     フォルテピアノ:アンドレア・レステッリ1996年製
エンリコ・バイアーノ
 (ハープシコード、
  フォルテピアノ、
  クラヴィコード)

 平均律クラヴィーア曲集作曲300周年記念!3種類、計5台の楽器を駆使したビッグ・プロジェクト!

 バッハの「平均律クラヴィーア曲集」は、バッハの教育プログラムの最終的かつ最も重要な段階に位置し、現代においてもピアノ演奏を学ぶものにとって最も重要な曲集の一つ。
 「学ぼうとする若者」から「熟達の名手」の全てに寄り添い、鍵盤楽器奏法と解釈、作曲と即興、対位法、音楽形式、美学、修辞学について徹底的に学ぶことの出来る言わずと知れた「鍵盤楽器のための旧約聖書」です。

 17世紀ナポリの音楽家たち、エリザベス朝のヴァージナル楽派、そして大バッハを深く研究しているイタリアの鍵盤奏者であり、現在の古楽界においても興味深い解釈者の一人とみなされているエンリコ・バイアーノが、「平均律クラヴィーア曲集」の作曲300周年を記念して「3種類、計5台の鍵盤楽器」を駆使して48曲全曲を演奏するという驚きのプロジェクトを実現させました!!
 バイアーノはフォルテピアノ、チェンバロ、クラヴィコードの3種類、計5台をこの録音のために準備。バッハとジルバーマンの友情を表現するためにジルバーマンのレプリカのフォルテピアノを用いたり、バッハの音楽が持つ「汎ヨーロッパ的」精神を色濃く描くためによりフレミッシュな響きを出すことの出来るエティエンヌ・ブランシェ1733年製ハープシコードのレプリカを選ぶなど、作曲者の時代背景を反映したさまざまなニュアンスを表現しているのが特徴です。
 その結果、細部まで徹底的かつ慎重に研究され、創造的な解釈によって奏でられる「300周年記念」に相応しい「平均律」の演奏が誕生しました。

 ※録音:2019年10月、ベザーノ(ヴァレーゼ、イタリア)
 ※使用楽器:
  1. ハープシコード:オリヴィエ・ファディーニ2015年製(エティエンヌ・ブランシェ1733年製のレプリカ)
  2. フォルテピアノ:ウーゴ・カシリア2006年製(ゴットフリート・ジルバーマン1749年製のレプリカ)
  3. フォルテピアノ:アンドレア・レステッリ1996年製(ゴットフリート・ジルバーマン1749年製のレプリカ)
  4. クラヴィコード:ウーゴ・カシリア2016年製(クリスティアン・ゴットフリート・フリーデリーツィ1765年製のレプリカ)
  5. クラヴィコード:ウーゴ・カシリア2005年製(フィリップ・ヤコブ・スペッケン1743年製のレプリカ)



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C00646
2600→\2390
ソプラノはロンバルディ・マッズーリ!
 イタリアの精鋭たちによるモツレク!

  モーツァルト:
   レクイエム ニ短調 K.626(ジュスマイヤー補完版)
フランチェスカ・ロンバルディ・マッズーリ
 (ソプラノ)
エレーナ・ビスキュオーラ(アルト)
ミルコ・グァダニーニ(テノール)
フルヴィオ・ベッティーニ(バス)
マニフィカト・クワイアー&コンソート
 (ピリオド楽器使用)
マッシモ・グレキ(指揮)

 モーツァルトがその晩年に作曲し、未完成のまま終わり、依頼者も謎に包まれたままの名作「レクイエム」。
 故郷のイタリアで研鑽を積んだ後、スイスのイタリア語圏の都市ルガーノのスヴィッツェラ・イタリアーナ音楽院で「ルネサンス・ポリフォニー演奏法」を専門的に学んだマッシモ・グレキが率いるイタリアのピリオド・アンサンブル、マニフィカト・クワイアー&コンソートがその荘厳な響きと精神性に深く迫っています。
 イタリア古楽界の若き精鋭たちによって構成されるマニフィカト・クワイアー&コンソートの「モツレク」のために集まったソリストたちは、ソプラノのフランチェスカ・ロンバルディ・マッズーリを筆頭に世界的名手ばかり。
 イタリアからピリオド楽器による「モツレク」の注目盤の登場です。

 ※録音(ライヴ):2021年6月、サン・フェルモ・エ・ルスティコ教会(カラヴァッジョ、イタリア)

 
C00647
¥2600
オルガン伴奏
 J.S.バッハ:フルート・ソナタ集

 フルートとオルガンのためのソナタ BWV.1027
  (原曲:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ)
 フルートとオルガンのためのソナタ ロ短調 BWV.1030
 フルートとオルガンのためのソナタ ト短調 BWV.1020
 フルートとオルガンのためのソナタ変ホ長調 BWV.1031
 フルートとオルガンのためのソナタ イ長調 BWV.1032
フランチェスコ・パドヴァーニ(フルート)
ロベルト・ロレッジャン(オルガン)

 年代や真贋の解明は難しいものの、ここに収録されたバッハの作品はいずれも18世紀初頭にドイツを席巻したフルート芸術の傑作たちばかり。
 このアルバムのアーティストであるフルーティストのフランチェスコ・パドヴァーニとオルガニスト、ロベルト・ロレッジャンは、イタリアにおけるこの世代の最も権威のある演奏家たちですが、このCDでは敢えてチェンバロではなくオルガンを用いることによって、これらの有名な作品に新しいインスピレーションを与え、ユニークで多様な演奏に仕上げています。

 ※録音:2017年8月、サンタ・マリア・デッレ・カルチェリ修道院(パドヴァ、イタリア)

 

C00649
(2CD)
特別価格
¥3600
ジョン・マーソン(1932-2007):ハープを伴う室内楽作品集
 エル・ピカフロール/XI/2つの小品/ソナチナ/
 前奏曲、歌と踊り/エンザイムの歌/ケイトの誕生日の歌/
 レディ・ハーピスト/アルカディアのスケッチ/
 ワルツとプロムナード/エクスカージョンズ/
 3つのロマンス/組曲
ガブリエッラ・ダッロリオ
 (ハープ&芸術監督)
アンドルー・モーリー(指揮)
オリヴィア・フレーザー(オーボエ)
オリヴィア・ベル(ソプラノ)
ヘレン・ダニエル(ソプラノ)
アリシア・ステアンソン(フルート)、他

 このCDは英国王立音楽院で学び、後にロンドン交響楽団の首席ハープ奏者となったコンポーザー=ハーピスト、ジョン・マーソンのオマージュ・アルバムです
 オーケストラの音楽家としての経験を終えるとソロ活動に入り、その後、約30年に渡ってストラヴィンスキーやシナトラなどの作品の演奏や初演に携わってきました。
 このCDに収録されている作品の多くは、作曲者が同僚や友人に捧げたものであり、世界の一流の音楽家たちに初演されるなど広く親しまれています。

 ※録音:2020年12月1日-2日、トリニティ・ラバン・コンセルヴァトワール大学(ロンドン、イギリス)

 

C00648
¥2600
アウトラインズ ~ 若きイタリアの電子音楽の20年間
 カルロ・アンブロージオ:コード・デュエル
 マルコ・バルベリス:デュオ
 ジャンルカ・デルフィーノ:ラウト
 アレッシオ・デュット:デントロ III
 シモーネ・ジョルダーノ:TOC
 ファブリツィオ・ジラウド:エコ・リトマ
 イゴール・ジュフリ:オスモティック・フルート
 シモーネ・シムズ:ロンゴ
 クリスティーナ・メルクリ:スカラムーシュ
 デボラ・ピカソ:ナッシング・モア
 ブルーノ・ファブリツィオ・ソルバ:ダウ・フー
 フランチェスコ・トレッリ:ウロボロス・リプライズ
 アンドレア・トローナ:ブルーム
 ジャンルカ・フェルリンジエリ:エリーゼの・・・ために?
アンジェロ・マルティーノ(ギター)
ミケーレ・チェラ(打楽器)
チェチーリア・モリネーロ(フルート)
ダヴィド・フィッコ(ギター)
アレッサンドロ・コッメラート(ピアノ)、他

 イタリア、ピエモンテ州のクーネオにあるゲディーニ音楽院の現代音楽部門の最初の20年間(2001-2021)の教育的遺産の一部を集めたプログラム。
 2011年からは「METS(電子音楽&音響工学科)」が設立され、続々と実力のある現代音楽作曲家を輩出しています。



C00652
¥2600
ユリア・シゴヴァ(ピアノ)
巨匠たちへのトリビュート ~ ロシアのピアノ作品集

 アレンスキー:前奏曲 Op.36-1
 ラフマニノフ:幻想的小品集 Op.3
 メトネル: 2つのおとぎ話 Op.20、4つのおとぎ話 Op.26
 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調 Op.1
ユリア・シゴヴァ(ピアノ/YAHAMA C7)

 ロシアの巨匠たちへのピアノによるトリビュート。

 この「巨匠たちへのトリビュート」は、19世紀後半から20世紀にかけてのロシアの文化、音楽の主要人物をつないだ人間関係と音楽関係の上に構築されています。
 ロシアの大都市では、芸術家たちは同輩と出会い、優れたな教師に、深い友情とライバル心が生まれ、お互いの美的評価が個人的な共感や反感と結びついていきました。
 ここでは4人のロシアの作曲家たちの作曲家同士の相互憧憬と豊富な知識、健全なライバル関係が表現されています。
 ピアノのユリア・シゴヴァは1982年、ベラルーシ出身のスウェーデン系ベラルーシ人ピアニスト。
 2010年にはマルメ交響楽団との初共演を果たし、2021年からは自らが創設したマルメ・ヤマハ・ピアノ・コンペティションのアーティスティック・ディレクターを務めています。

 ※録音:2021年11月、クルチュールフーセット・アオセウム(オーヒウス、スウェーデン)

 


C00650
¥2600
ヨハン・カスパール・メルツ(1806-1856)のギター曲集
 カスパール・メルツ:吟遊詩人の調べ Op.13
フェデリカ・カンタ(ギター)

 19世紀ロマン派を代表するコンポーザー=ギタリスト、ヨハン・カスパール・メルツ(1806-1856)が書いたこのギター曲集は、ロマン派の人々の中世に対する興味、その文化や創造性からインスピレーションを得ています。
 また、シューベルト、シューマン、メンデルスゾーンらがブルジョアのサロンのために作曲した比較的易しいピアノ曲集からもインスピレーションを受けているとされています。
 この曲集の個々の曲のタイトルは、主にロマン主義時代にヨーロッパで人気を博したオシアンの詩に由来しています。

 ※録音:2022年5月、パラッツォ・チーゴラ=マルティノーニ(チーゴラ、イタリア)

 


C00653
¥2600
ギターのためのドイツ・バロックの音楽
 ブクステフーデ:組曲ホ短調 BuxWV.237
 フローベルガー:組曲イ長調 FBWV.608
 J.S.バッハ:パルティータ ハ短調 BWV.997
 ヴァイス:ソナタ第13番ニ長調 WEISSSW.18
  (ロンドン・マニュスクリプト)
フランチェスコ・モルメンティ(ギター)

 撥弦楽器の中で、バロック時代を代表する楽器といえば、リュートとチェンバロ。
 この2つの楽器のために書かれた音楽の演奏にギターで取り組んだフランチェスコ・モルメンティは、イタリアのギタリスト兼音楽学者。
 2015年のアジア・インターナショナル・ギター・フェスティヴァル&コンクールでも第2位を獲得するなど、世界各地で活発に活動を続けています。

 ※録音:2021年7月、サン・ミケーレ・ア・カノーヴァ教会(イタリア)

 

C00651
¥2600
映画監督であるセグンド・デ・チョーモンの無声映画に
「21世紀」の音楽を付随するというユニークな企画

  ミケーレ・カターニア:戦争とモミの夢 ~
   セグンド・デ・チョーモンの無声映画のための現代音楽
ファビオ・ソダーノ(フルート)
ファビオ・コスタンティーノ(クラリネット)
マウリツィオ・サレミ(チェロ)
ミケーレ・カターニア
 (ピアノ、シンセサイザー、エレクトロニクス)

 19世紀後半~20世紀前半のスペインの映画監督であるセグンド・デ・チョーモン(1871-1929)の無声映画に「21世紀」の音楽を付随するというユニークな企画。
 アルバムタイトルにもなっている「戦争とモミの夢」は無声映画の傑作の1つであり、ミケーレ・カターニア(1984-)は、監督が提案した心理的な深みを取り戻すような音楽を創り出し、これらの無声映画をオペラの台本のように活用しています。

 ※録音:2022年7月25日-29日、ソノリア・スタジオ(スコルディア、イタリア)

 


 


NORTHERN FLOWERS



NF/PMA 99156
(1CD)
¥2200
ヴァディム・サルマノフ(1912-1977) : 合唱作品集 レニングラード放送合唱団
グリゴリー・サンドレル (指揮)
 ロシアの詩人たちの詩による抒情的女声合唱曲集 (1968) (*)
  ルーシ (母なるロシア) / つばめの歌 / 夜 / 春の井戸 / 日の出 / 秋に / 新築祝い
 チェコの詩人たちの詩による5つの混声合唱曲 (1976) (+)
  再溶解する銃剣とヘルメット / 秋 / 詩 / 彼女の涙のブルース / ギター
 ニコライ・ルプツォフの詩による3つの男声合唱曲 (1977) (+)
  古い道 / 初雪 / 私の魂は大切に思う
 伝承的歌詞による3つのロシアの歌 (混声合唱のための) (1968) (#)
  白色とばら色の / 私は抜け出そう、悲しみから / シドール・ポリカロヴィチ
 ラスール・ガムザートフの八行詩集 (混声合唱のための) (1962) (**)
  生命の書 / あなたは知りたがる / わが旧友 / 調子はいかが? / どこへ? / 山頂
 Swan Ladylove (伝承的歌詞による混声合唱のためのコンチェルト) (1966) (*)
  高いか、やあ、高いか / 荒々しい風 / おお、わが曇りよ /
  彼らは私の妹を連れ去った / 雌白鳥は海辺で水を飲んだ

 録音 : 1968年 (**)、1974年 (#)、1981年 (+)、1985年 (*)、レニングラード放送スタジオ、レニングラード、ロシア、ソヴィエト

 ワディム・サルマノフ(1912年11月4日 レニングラード - 1978年2月27日 レニングラード)は、ソ連の交響曲作家。
 1912年レニングラード生まれ。父親の手ほどきで少年時代からピアノを始める。18歳でレニングラード音楽院に進学するかたわら、大学で地質学を専攻し、1935年までは地質学者として働くが、同年に改めて本格的にレニングラード音楽院作曲科に籍を置き、ミハイル・グネーシンの薫陶を受けた。音楽院卒業後に第二次世界大戦に従軍している。退役後はガルシア・ロルカやパブロ・ネルーダの詩や、ブロークやエセーニンらの詩によって歌曲を作曲し、母校レニングラード音楽院で教鞭を執った。
 4つの交響曲はすべてエフゲニー・ムラヴィンスキーによって録音され、交響曲第4番ロ短調はムラヴィンスキーに献呈された。
 ティホン・フレンニコフほど政治好きというわけではなかったが、サルマノフもさまざまな政治的な地位に就いており、たとえばソ連作曲家同盟議長も務めたことがある。

 

 


ACTE PREALABLE



AP 0539
(1CD)
¥2600
グラジナ・バツェヴィチ (1909-1969) : ヴィオリニッシモ
 ヴァイオリン独奏・二重奏・四重奏作品集

  ポーランドのカプリッチョ (無伴奏ヴァイオリンのための) (AM)
  無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第2番 (KS)
  無伴奏ヴァイオリンのための4つのカプリッチョ
   第1番 (TT) / 第2番 (TT) / 第3番 (JS) / 第4番 (JS)
  民謡の主題による平易な二重奏曲集
   (2つのヴァイオリンのための) (MU/MM)
  2つのヴァイオリンのための組曲 (AM/JS))
  4つのヴァイオリンのための四重奏曲 (MU/TT/KS/MM)
モニカ・ウルバニャク (ヴァイオリン (MU))
カタジナ・セメラク (ヴァイオリン (KS))
アメリア・マションスカ (ヴァイオリン (AM))
マルタ・マズレク (ヴァイオリン (MM))
ヤツェク・シフィツァ (ヴァイオリン (JS))
ティファニー・タン (ヴァイオリン (TT))

 録音 : 2020年11月21-22日、ベルン芸術大学レコーディング・スタジオ、ベルン、スイス

 


AP 0540
(1CD)
¥2600
ヴォイチェフ・スノヴィンスキ (1805-1888) : 教会音楽作品集 Vol.1
 何と愛らしいことか、あなたの住まいは [Quam dilecta] (S/M1/T/B1)
  (バリトン、混声四部とオルガンのためのモテット) Op.92
 おお、救いのいけにえよ [O salutaris]
  (独唱とオルガンのためのモテット) (T)
 6つの宗教的小品 [Six Morceaux Religieux]
  おお、救いのいけにえよ [O salutaris]
   (混声四部とオルガンのための) (S/M1/T/B1)
  めでたし、天の女王 [Ave Regina]
   (女声三部とオルガンのための) (S/M1/M2)
  めでたし、マリア [Ave Maria] (女声二部とオルガンのための) (S/M1)
  めでたし、まことのお身体 [Ave verum]
   (女声三部とオルガンのための) (S/M1/M2)
  祝福されし処女 [Virgo benedicta] (女声二部とオルガンのための) (S/M1)
  深き淵より [De profundis] (男声三部とオルガンのための) (T/B1/B2)
 小ミサ [Messe Breve] (男声低声ニ部とオルガンのための) Op.114 (B1/B2)
アレクサンドラ・クハルスカ=シェフエル
 (ソプラノ (S))
アリツィア・ルミャノフスカ
 (メゾソプラノ (M1))
ドナタ・ズリャニ (メゾソプラノ (M2))
マルチン・ポミカワ (テノール (T))
リャン・ユー (バリトン (B1))
ロベルト・カチョロフスキ
 (バリトン (B1)、オルガン)

 ヴォイチェフ・スノヴィンスキは現ウクライナ西部ポジーリャ地方の村に生まれたポーランドの作曲家・ピアニスト。父に音楽を師事した後、1825年ウィーンに出て自前の演奏会を開き、チェルニー他に師事。1828年拠点をパリに移し、ピアニスト・音楽教師・音楽ライターとして活躍、リストやショパンとも共演、パリの楽壇で尽力し骨を埋めました。ピアノ協奏曲をはじめ作品番号付きだけでも120の作品を残していますが、演奏される機会は稀で、特に教会音楽の録音は極めて貴重と言えます。

 

 


ENCELADE


ECL 2101
(1CD)
¥2600
ベルナルド・ストラーチェ (1637頃-1707頃) : イン・モード・パストラーレ
 Pastorale 8p) / Capriccio sopra Ruggiero (+/r) /
 Ciaccona (+) / Recercar (*/r)Bergamasca (即興) /
 Toccata e Canzon (*) / Passagagli sopra Fe (*)
 Ballo della Battaglia (f) / Recercar di legature (+) /
 Follia (p) / Monica (*) / Trombetta (即興) /
 Passagagli in Modo Pastorale (+) / Passagagli sopra la (抜粋)
マルアン・マンカール=ベニ (チェンバロ (*)、
スピネット (+)、オルガン (無印))
アルノー・カロン・ド・ラ・カリエール
 (打楽器 (p)、鳥笛 (f))
アラベッラ・コルテーゼ (朗読 (r))
ジャン=パスカル・ラマン
 (シチリアで収録した生活音)

 録音 :2020年10月26-28日、ドメーヌ・ド・ラ・ショー [Domaine la Chaux]、
  アリニー=アン=モルヴァン、フランス (*/+)2021年10月11日、サンテロワ教会、フレンヌ、フランス (無印)

 ベルナルド・ストラーチェは1664年にメッシーナ元老院の副楽長を務めていたこと以外、その人生については知る資料のない作曲家。当盤はシチリアで収録された生活のざわめき音を序奏にストラーチェの音楽が展開する、シチリアの旅のアルバムのような雰囲気に仕上がっています。マルアン・マンカール=ベニはパリ音楽院でオリヴィエ・ボーモン、ブランディーヌ・ランヌに師事。

 

ECL 2103
(2CD)
¥3700
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750) : フランス組曲 ピエール・ガロン (チェンバロ)
 [CD 1]
  フランス組曲 第1番 ニ短調 BWV 812
   前奏曲 (フランソワ・クープラン (1668-1733) 作曲)/
   アルマンド / クーラント / サラバンド / メヌエット I & II / ジーグ
  フランス組曲 第2番 ニ短調 BWV 813
   前奏曲 (BWV 999) / アルマンド / クーラント / サラバンド / エール / メヌエット I & II / ジーグ
  フランス組曲 第3番 ロ短調 BWV 814
   序曲 (フランソワ・シャルル・デュパール (1667頃-1740頃) 作曲) / アルマンド /
   クーラント / サラバンド / アングレーズ / メヌエット & トリオ (BWV 814a) / ジーグ
  フランス組曲 第4番 変ホ長調 BWV 815
   前奏曲 (BWV 815a) / アルマンド / クーラント / サラバンド / ガヴォット /
   ガヴォット II (BWV 815a) / エール / メヌエット (BWV 815a) / ジーグ
 [CD 2]
  フランス組曲 第5番 ト長調 BWV 816
   (前奏曲) アダージョ (BWV 968) / アルマンド / クーラント /
   サラバンド / ガヴォット / ブーレ / ルール / ジーグ
  フランス組曲 第6番 ホ長調 BWV 817
   前奏曲 (BWV 854/1) / アルマンド / クーラント / サラバンド / ガヴォット /
   メヌエット・ポロネーズ /小メヌエット / ブーレ / ジーグ
  フランス 組曲 第7番 ニ短調 BWV 818a
   (前奏曲) (Fort gai) / アルマンド / クーラント / サラバンド / メヌエット / ジーグ
  フランス組曲 第8番 変ホ長調 BWV 819
   前奏曲 (BWV 998) / アルマンド (BWV 819a) / クーラント / サラバンド / ブーレ /
   メヌエット I & II / ジーグ (ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ (1710-1784) 作曲、F.28)

 録音 : 2021年12月20-24日、リンブルフ州立博物館 (ベギン会教会)、シント=トロイデン、ベルギー
 使用楽器 : Atelier Marc Ducornet, 2020 ピッチ : A = 404 Hz

 2つの組曲 BWV 818a と BWV 819 をフランス組曲に「格上げ」し、さらに各曲に異稿やバッハの他の作品、長男フリーデマン、F・クープラン、デュパールの作品を組み入れたヴォリュームたっぷりのアルバム。ピエール・ガロンはパリ音楽院でオリヴィエ・ボーモン、ブランディーヌ・ランヌに師事したフランスのチェンバロ奏者。

 

 


SEULETOIRE

SE 05
(1CD)
¥2600
マルコ・ウッチェリーニ : La Sorella mi fa fallare
 ベルナルド・パスクイーニ (1637-1710) : トッカータ 第5旋法
 マルコ・ウッチェリーニ (1603/1610頃-1680) :
  ソナタ または カンツォーネ 18、4声 (Op.7)
  ソナタ 11、2声、"La Leona" (Op.3)
  ソナタ 28、3声 (Op.4)
  ソナタ 9 (Op.5)
  ソナタ 15、3声 "La Sorella mi fi, fallare" (Op.3)
 ルイージ・バッティフェッリ (1600/1610頃-1682頃) :
  リチェルカーレ 8、3つの主題を伴う
 マルコ・ウッチェリーニ :
  アリア 4、チャッコーナによる (Op.3)
  ソナタ 12 (Op.5)
 ルイージ・バッティフェッリ :
  リチェルカーレ 12、6つの主題を伴う
 マルコ・ウッチェリーニ :
  ソナタ 12、3声 "La Tartaruca sopra lste Confessor in Canone" (Op.3)
  ソナタ 10 (Op.5)
  ソナタ 16、3声、"La Vendramina" (Op.3)
 ベルナルド・パスクイーニ : リチェルカーレ 第2旋法
 マルコ・ウッチェリーニ :
  ソナタ 26、 "La Prosperina" による (Op.4)
  アリア 15、 "La Scatola da gli aghi" による (Op.4)
  ソナタ または カンツォーネ 20、4声 (Op.7)
アンサンブル・オツィオ・レジオ
 アナエル・ブラン=ヴェルダン (ヴァイオリン)
 サラ・デュビュス
  (コルネット [ツィンク]、リコーダー)
 マテュー・ヴァルフレ (オルガン、チェンバロ)
 ジャン=バティスト・ヴァルフレ (チェロ)
 [賛助]
 ジェローム・ヴァン・ヴァルベック (ヴァイオリン)
 ニコラ・ヴァスケス (サックバット)
 アルノー・ド・パスクァル (オルガン、チェンバロ)

 録音 : 2021年10月、サンタマン=ド=ボワクス修道院、サンタマン=ド=ボワクス、フランス

 マルコ・ウッチェリーニはバロック初期イタリアのヴァイオリニスト・作曲家。1641年から1662年までモデナのエステ家の宮廷楽長、1647年から1665年までモデナ大聖堂楽長、1665年以降没するまでパルマ大公ファルネーゼ家の宮廷礼拝堂楽長を務めました。詳しい経歴は不明ですが、ヴァイオリンの演奏技巧を発展させた点を高く評価されています。
アンサンブル・オツィオ・レジオはセイチェント (17世紀イタリア) の音楽を探究するために創立されたフランスのグループ。 「Ozio Regio」 はウッチェリーニの曲集 Op.7 の表題で、「王の気休め」 というような意味です。

 

<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


ALTO


ALC 1455
(1CD)
¥1600
ジョーン・サザーランド パーソナル・チョイス ジョーン・サザーランド (ソプラノ)
さまざまな共演者
 ルイージ・アルディーティ (1822-1903) : くちづけ [Il Bacio]
 フェデーリコ・リッチ (1809-1877) : オペラ 「クリスピーノと死神」 から
  もう本売りのアンネッタではない [Io non sono piu l'Annetta]
 ヘンリー・ビショップ (1786-1855) : 見よ、優しいひばりを [Lo, Hear the Gentle Lark]
 ジュリアス・ベネディクト (1804-1885) : ジプシーと鳥 [The Gypsy and the Bird]
 ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル (1685-1759) :
  オラトリオ 「サムソン」 から 輝かしいセラフィムよ [Let the Bright Seraphim]
 ジョン・スタンリー (1712-1786) : 甘美な可愛い小鳥 [Sweet Pretty Bird]
 ジョアッキーノ・ロッシーニ (1792-1868) :フィレンツェの花売り娘 [La Fiorala Fiorentina]
 ジョヴァンニ・パイジエッロ (1740-1816) : オペラ 「美しい水車屋の娘」 から
  もはや私の心には感じない [Nel cor piu non mi sento]
 ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル : オペラ 「アタランタ」 から 愛しい森よ [Care Selve]
 トマス・アーン (1710-1778) :まだらなひなぎく [When Daisies Pied] (かっこうの歌 [Cuckoo Song])
 ルッジェーロ・レオンカヴァッロ (1858-1919) : 朝の歌 [Mattinata]
 フランチェスコ・パオロ・トスティ (1846-1916) : 理想の女 [Ideale]
 アントニン・ドヴォルジャーク (1841-1904) :わが母の教えたまいし歌 [Songs My Mother Taught Me]
 マイケル・ウィリアム・バルフ (1808-1870) :大理石の館で暮らす夢を見た [I Dreamt I Dwelt in Marble Halls]
 フリードリヒ・フォン・フロトー (1812-1883) :夏の名残のばら [The Last Rose of Summer]
 ニコロ・ピッチンニ (1728-1800) :オペラ 「嫁に行った良い娘」 から 腹を立てた女の怒り [Furia di Donna]
 ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル :
  オペラ 「アルチーナ」 から また私を喜ばせに来て [Tornami a Vagheggiar]
  オラトリオ 「サムソン」 から 悲し気な歌で [With Plaintive Note]
 フランツ・リスト (1811-1886) : ローレライ [Die Loreley]
 ヘンリー・ビショップ : 埴生の宿 [Home Sweet Home]

 録音 : 1954-1962年
 原盤 : Decca / BBC 放送録音

 

ALC 1467
(1CD)
¥1600
ゲオルク・フィリップ・テレマン (1681-1767) :
 複数の独奏楽器のための協奏曲集 & 組曲 「ラ・ピュタン」

  フルート、オーボエ・ダモーレ、ヴァイオリンと
   弦楽のための協奏曲 ホ長調 (+)
  2つのヴィオラと弦楽のための協奏曲 ト長調 (+)
  トランペット、2つのオーボエと弦楽のための協奏曲 ニ長調 (#)
  2つのフルート、2つのオーボエと弦楽のための協奏曲 変ロ長調 (*)
  3つのトランペット、2つのオーボエ、
   ティンパニと弦楽のための協奏曲 ニ長調 (*)
  組曲 「ラ・ピュタン」 (*)
ザグレブ室内合奏団 (+)
アントニオ・ヤニグロ (指揮 (+))
アムステルダム・バッハ・ソロイスツ (#)
エステルハージ管弦楽団 (*)
デイヴィッド・ブラム (指揮 (*))

 録音 : 1963-1968年
 原盤、ライセンサー : Vanguard Classics

 

ALC 1471
(1CD)
¥1600
ミェチスワフ・ヴァインベルク、室内交響曲
 ミェチスワフ・ヴァインベルク (1919-1996) :
  室内交響曲 第1番 (弦楽合奏のための) Op.145 (1986)
  室内交響曲 第4番
   (弦楽合奏とクラリネットのための ; 1楽章形式) Op.153 (1992)
ウメオ交響楽団
トード・スヴェードルンド (指揮)

 録音 : 1998年5月、Stromback Folk High School、スウェーデン
 原盤、初出 : Olympia, OCD 651

 

ALC 1473
(1CD)
¥1600
アルカンジェロ・コレッリ、協奏曲、ソナタ、他
 アルカンジェロ・コレッリ (1653-1713) :
  12の合奏協奏曲 Op.6 から
   室内協奏曲 変ロ長調 (No.11)
  4声のソナタ ト短調
  12の合奏協奏曲 Op.6 から
   室内ソナタ ヘ長調 (No.12)
   教会ソナタ ニ長調 (No.4)
   教会ソナタ ト短調 「クリスマス協奏曲」 (No.8)
  4声のフーガ
 [ボーナス・トラック]
  アントニオ・ヴィヴァルディ (1678-1741) :
   リュート協奏曲 ニ長調 (*)
カール・ニューリーン (リュート (*))
新オランダ・アカデミー室内管弦楽団
サイモン・マーフィー (指揮)

 録音 :
  2003年9月、Polyhymnia b.v.、フレーデンブルフ、ユトレヒト、オランダ (*以外)
  2016年10月、ゴシック・ホール、Council of State、ハーグ、オランダ (*)
 原盤、ラーセンサー、初出 : Pentatone Music, PTC 5186031 (*以外), PTC 5186668 (*)

 

ALC 1474
(1CD)
¥1600
ツェムリンスキー:交響詩、コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲
 アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキー (1871-1942) :
  交響詩「人魚姫」 (*)
 エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト (1897-1957) :
  ヴァイオリン協奏曲 Op.35 (+)
オランダ・フィルハーモニー管弦楽団 (*)
マルク・アルブレヒト (指揮 (*))
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
 (ヴァイオリン (+))
グルベンキアン管弦楽団 (+)
ローレンス・フォスター (指揮 (+))

 録音 :
  2018年11月10-12日、ライヴ、コンセルトヘボウ、アムステルダム、オランダ (*)
  2012年7月、グルベンキアン財団大ホール、リスボン、ポルトガル (+)
 原盤、ラーセンサー、初出 : Pentatone Music, PTC 5186740 (*), PTC 5186503 (+)

 















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