ACCORD
|
442 8886
\2400→¥2190 |
ショパン リサイタル / ロジェ・ミュラロ
ノクターン 第1番 Op.27 嬰ハ短調- 04’53
ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調Op.35「葬送」
ノクターン 第2番Op.15 嬰ヘ長調 03’24
舟歌 嬰ヘ長調 Op.60 08’19
マズルカ No.3 Op. 30 02’43
マズルカ No.4 Op. 30 03’48
アンダンテ・スピアナート 04’16
華麗なる大ポロネーズ op.22 09’40
ノクターン 第20番嬰ハ短調<遺作> 04’0 |
ロジェ・ミュラロ(P) |
メシアンの第一人者としても知られているロジェ・ミュラロは1981年、イタリアのフランツ・リスト国際音楽コンクール、そして1986年、チャイコフスキーコンクールのファイナリストでもある。ユニバーサル・クラシックへメシアンの作品全曲を録音。2003年にはラヴェルの独奏曲全集を発表。その年の秋にはパリのシャンゼリゼ劇場でラヴェル全曲を一日で弾ききるコンサートを大成功させている。そして翌年2004年10月、すみだトリフォニーホール(大ホール)にて、“ラヴェルな夜”第1夜《たったひとりのエスプリ》ピアノ独奏全曲。第2夜《アンサンブルのエスプリ》と題し小林美恵らを迎え、ソロとはちがった魅力を引き出した。最新作「ショパン リサイタル」では−
作曲家の完全な作品のレコーディングであったであろうよりずっとオリジナリティーに富み、このアプローチを通して、彼はショパンの繊細がゆえに苦悩を伴ぅたロマンティシズムのまさしくその心の先へ我々を誘う。来日公演予定:2007年2月24日&28日 東京 録音:July
2006 リヨン TOTAL TIME:62’24 |
442 8451
\2400 |
バルトーク:歌劇 「青ひげ公の城」 全曲 |
ヴィオレッタ・ウルマナ(Ms)、
ペーター・ミクラス(Bs)、
エルス・キスファルディ(語り)
モンテカルロ・フィル
マレク・ヤノフスキ指揮 |
世界の名だたる指揮者たちが(避暑をかねて?)おとずれ、指揮をしたことで知られるモンテカルロ・フィル。なんと、2006-2007年のシーズンで創立150年を迎える!この記念すべき年の音楽監督を務める名誉を得たのは、マレク・ヤノフスキ。2000年から5年にわたりこのオケを率いており、2005年には契約が延長されている。このヤノフスキは現在最も多忙な指揮者のひとりで、今秋はスイス・ロマンド管とのツアー中。他にベルリン放送や聖チェチーリアなどとの公演が休む暇もなく続く。このアルバムは2004年に演奏会形式で行われたバルトークの「青ひげ公の城」をライヴ収録したもの。オペラと言いながら歌手が二人だけで進むこの作品。ウルマナとミクラスの鬼気迫る歌唱と、レヴァイン&ミュンヘン・フィルでのライヴ盤でも語りを務めたキスファルディによる不気味なナレーションが秀逸で、オーケストラの充実した響きもなかなかのもの。伝統だけではないモンテカルロ・フィルの実力とヤノフスキの高い手腕を感じさせる演奏。録音:2004年1月、モンテカルロ、ライヴ(演奏会形式、ハンガリー語上演) |
442 8464
\2400 |
テネブレ〜ヴィオラのための現代作品集
1.エルサン(1948-):テネブレ
2.バクリ(1961-):ソナタ・ダ・カメラ
3.Edith Canat de Chizy(1950-):En
Blue
et Or(青と金)
4.ベッファ(1973-):メトロポリス
5.レトール(1963-):Poussiere
de Voyages(旅の塵)
6.エスケシュ(1965-):トリオ・アメリカン |
アルノー・ソレッテ(Va)
ヨハン・ファルヨー(Pf)
ジャン=マルク・フェッサール(Cl)(6) |
元々絶対数が少ないヴィオラ作品。ベルギー出身のヴィオリスト、ソレッテはピアノのファルヨーと組みこの分野の発展のために、次々と新進気鋭の作曲家たちに作品を委嘱。このアルバムもほとんどが彼らの委嘱作から成っている。ただでさえ渋いイメージのある楽器、ヴィオラ。この分野の発展を目指す、などというとなんとも地味な作業ととらえられがちだが、彼らの活動は常にスタイリッシュ。アート・ワークのイメージが象徴しているように、収められている音楽もフランス音楽界の最先端を行くファッショナブルなもの。そんな中にも、ヴィオラ独特の渋みのある暖かい音色が音楽への愛情をうまく表現していて、なんとも心地よいアルバムに仕上がっている。エスケシュの作品はクラリネットも入ったトリオ。 |
DELOS
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DE 3357
\2300 |
バーンスタイン:セレナーデ
M.マクリーン:エレメンツ |
ブライアン・レヴィス(Vn)
ロンドン響
ヒュー・ウォルフ指揮 |
現在その将来を非常に有望視されているブライアン・レヴィス(Vn.)のDelosデビュー盤はヒュー・ウォルフ率いるLSOとの競演によるバーンスタインの傑作「セレナーデ」と現代作曲マイケル・マクレーンの「エレメンツ」というバラエティに富んだカップリング。 |
DE 3368
\2300 |
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集 VOl.1
チェロ・ソナタ 第1番 Op.5-1
チェロ・ソナタ 第1番 Op.5-2
チェロ・ソナタ 第3番 Op.69 |
ズイル・ベイリー(Vc)
シモーネ・ディナースタイン(P) |
ベートーヴェンの室内楽曲中、弦楽四重奏に次いで非常に重要視される傑作、チェロ・ソナタ5曲の録音に取り組んだズイル・ベイリーはピアニストにシモーネ・ディナースタインを迎え、まず初・中期作曲の今作をリリース。時期は未定ながら後期の第4番、第5番も「VOl.2」として近くリリース予定。 |
ECM
|
476 5689
\2400 |
ヴラディミール・ゴダール(1956-):MATER |
イヴァ・ビットーヴァ(S)
ミロシュ・ヴァレント(Vn&Va)
ブラティスラヴァ・コンセルヴァトワール合唱団
ソラメンテ・ナチュラリ
マレク・ストリンクル指揮 |
「Mater」は、1時間にも及ぶカンタータ。それぞれ女声合唱、混声合唱、バロック弦楽合奏のために書かれた7つの作品から成っており、テキストもスロヴァキア語、ラテン語、英語そしてイディッシュ語(ユダヤ語)が使われている。伝統音楽や古楽に基づいているのだが、それも、スロヴァキアの子守歌であったり、聖書の中の言葉であったり、古いユダヤの歌であったり様々。こうした要素をつなぎ合わせているのが、チェコの小説家ボフミール・フラバルの短編作と、まさにこのアルバムで歌っているソプラノ、イヴァ・ビットーヴァから得たインスピレーションだったと作曲家自身がライナーで語っている。現代音楽のみならず、映画音楽など多岐に渡るジャンルで活躍するスロヴァキアの作曲家ゴダール。ゴダールの同世代のビットーヴァは女優として映画や舞台で活躍し、しかもヴァイオリニストとして知られる異色の歌手。録音:2005年9月2-3日、セント・ジョージ教会、スロヴァキア |
REFERENCE 1CD¥2300
|
RR 908
\1500 |
リファレンス・レコーディングス
30th アニヴァーサリー・サンプラー
スザート:ダンスリー〜ムーア人の踊り
テキサス州立大学ウィンド・アンサンブル/指揮:ジェリー・ジャンキン(RR104)
エネスコ:ルーマニア狂詩曲 第1番 ←初出音源!
ミネソタ管弦楽団/指揮:大植英次
サティ:ジムノペディ 第1番
ミネソタ管弦楽団/指揮:大植英次 (RR99)
ガブリエラ・レナ・フランク:メスティゾ・ワルツ
ユタ交響楽団/指揮:キース・ロックハート (RR105)
タヴァナー:エロスのイコンより
ミネソナタ管弦楽団/指揮:ポール・グッドウィン (RR102)
リスト:BACHによる前奏曲 フェリックス・ヘル(Org)
(RR101)
アージェント:イスラフェルのために ミネソタ管弦楽団/指揮:大植英次 (RR100)
リスト:リゴレット・パラフレーズ ジョエル・ファン(Pf)
(RR106)
ダニエルプール:アメリカン・レクィエムより
パシフィック交響楽団/指揮:カール・セントクレア (RR97)
ラフマニノフ:交響的舞曲 第3番 ミネソタ管弦楽団/指揮:大植英次 (RR96)
スクロヴァチェフスキ:コンチェルト・ニコロ
ミネソタ管弦楽団/指揮:スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ (RR103)
J.S.バッハ:プレリュード ニ長調 ヴァージル・フォックス(Org)
(RR107)
レスピーギ:ローマの松より
ミネソタ管弦楽団/指揮:大植英次
(RR95) |
リファレンス創立30周年!大植の初出音源を含む最新音源満載のサンプラー!!ひとことで30周年というが、このリファレンス・レコーディングに関してはまさに山あり谷あり、流通システムが正常に戻ったこの時期に30周年を迎えるスタッフにとっても感慨ひとしおだろう。他社の倒産に巻き込まれるなどの不運が続いたが、アメリカ随一のオーディオ・ファイル・メーカーとしてレーベルとしても、そのカタログも愛され復活を待ち望まれたリファレンス。大植英次や野島稔といったアーティストのおかげで、日本でも30年の間に大変な人気を獲得した。30周年を記念するとともに、皆様への感謝を込めて、最新サンプラーCDが登場。なんと大植英次の初出音源まで含んだRR90番台以降の最新トラックが満載、しかもミッド・プライスとうれしいリリース。 |
RR 108 |
夢の庭〜デイヴィッド・マスランカ音楽集
子供の夢の庭
イン・メモリアム
交響曲 第4番 |
ダラス・ウィンド・シンフォニー
ジェリー・ジャンキン指揮 |
ブラス関係者は必携!最高峰のブラス・アンサンブルと録音技術によるマスランカ作品集!!マサチューセッツ生まれのマスランカの作品は、特に吹奏楽の分野で最も演奏される機会が多いといって間違いないもので、録音物のリリースもこのところ非常に活発。そんな中、アメリカ最高峰のダラス・ウィンドの新録音の登場。「子供の夢の庭」と「交響曲4番」はこの作曲家の代表作ともいえる有名なもの。「イン・メモリアム」はバッハのコラール作品が基となっている驚くほど多様な色彩に満ちた作品。もちろん、オーディオ・ファイル・メーカー、リファレンスが誇る"HDCDレコーディング”によるクリア極まりない音質もこの作品の魅力を堪能するには欠かせない! |
RR 25 |
ノジマ・プレイズ・リスト
リスト:
メフィスト・ワルツ 第1番、ラ・カンパネッラ、
夕べの調べ、鬼火、ピアノ・ソナタ ロ短調 |
野島 稔(Pf) |
RR 35 |
ノジマ・プレイズ・ラヴェル
ラヴェル:鏡、夜のガスパール |
リファレンス野島作品、2作同時に待望の復活!!それぞれ1988年、1990年にリリースとなり、高い評価を得るとともにリファレンス・カタログの中でもベスト・セラーを続けていた野島作品。長らく手に入らない状態となっていたが、30周年のアニヴァーサリー・イヤーに復活。 |
TELARC 1CD¥2300
|
CD 80665 |
シベリウス:クレルヴォ交響曲 作品7 |
アトランタ響&男声合唱団
ロバート・スパーノ指揮 |
SACD 60665
(SACD Hybrid)
\3700 |
ロベルト・カヤヌス作曲の《アイノ交響曲》から受けた影響に発想を得、フィンランドの抒情詩「カレワラ」を題材とした独、合唱を伴うカンタータ風交響曲。シベリウスの極初期の作品である今作は初演で高い評価を得たにもかかわらずその後わずか三度演奏されたのみで作者自身に封印されてしまっていたいわくつきの作品。 |
CD 80670
¥2090 |
ラフマニノフ:
交響曲 第2番
女の踊り 歌劇「アレコ」より
スケルツォ ニ短調 |
シンシナティ交響楽団
パーヴォ・ヤルヴィ指揮 |
SACD 60670
(SACD Hybrid)
\3700 |
ラフマニノフがオペラ作曲においてチェイコフスキーに見出された後、管弦楽においてもその才能を発揮し大衆へ受け入れられた頃にあたる初期の作品集。未完の交響曲とされるスケルツォ(メンデルスゾーン)も収録。 |
CD 80658 |
ケルビーニ:
レクイエム ニ短調
葬送行進曲 ハ短調
ベートーヴェン:「悲しい歌」 |
ボストン・バロック
マーティン・パールマン指揮 |
SACD 60658
(SACD Hybrid)
\3700 |
CD 80538 |
クリスマス・ウィズ・ポップス〜Christmastime
is Here
1. Sing with Us of Christmas
2. Precious Moments (from Home
Alone)
3. I Wonder As I Wander (from
A Charlie
Brown Christmas)
4. Christmastime Is Here (from
A Charlie
Brown Christmas)
5. It's the Most Wonderful
Time of the
Year
6. Silent Night
7. Little Drummer Boy
8. We Need a Little Christmas
(from Mame)
9. The Christmas Song
10. Caroling Fun (medley)
11. Jingle Bell Rock
12. I'll Be Home for Christmas
13. It's Beginning to Look
A Lot Like Christmas
14. Silver Bells |
シンシナティ・ポップス・オーケストラ
エリック・カンゼル指揮 |
カンゼルからのクリスマス・プレゼント。テラークが誇るJazz&Bluesシンガーが歌うクリスマス・ソング集!クリスマス・ソング集は数あれど、テラークにしかできない好企画盤。’プリンス・オブ・ポップス’たるカンゼルが、ジョン・ピザレリを筆頭にテラークJazzが誇るシンガー達と繰り広げる夢の饗宴。録音:1999年12月11-12日、オハイオ・シンシナティ・ミュージック・ホール |
CD 80668 |
ネヴァー・エンディング・ワルツ
J.シュトラウスⅡ:
ウィーンの森の物語、ウィーン気質、皇帝円舞曲、
芸術家の生涯、美しく青きドナウ、南国のバラ、酒・女・歌
ウィーン・ワルツ集/オペラ・ワルツ集/
コンサート・ワルツ集/バレエ・ワルツ集(全44曲) |
シンシナティ・ポップス・オーケストラ
エリック・カンゼル指揮 |
SACD 60668
(SACD Hybrid)
\3700 |
ワルツ、ワルツ、ワルツ!44曲にものぼる有名ワルツが次々現れる音の万華鏡!!上記、クリスマス・アルバムに引き続きご案内するのは、同じくカンゼルによるワルツ集。とにかく一度は耳にしたことがあるワルツが44曲、ノンストップで続いて行く様は、ワルツ自身がワルツを踊っているかのよう。クリスマスが終わればすぐ、ニューイヤー・コンサート、ということでカレンダー的にも音の風物詩といった趣。 |
CD 80689 |
女神〜Divine Feminine
タヴァナー:最後の船(抜粋)
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:おお、全能なる神よ(抜粋)
ペルト:8台のチェロのためのフラトレス
ヴィクトリア:おお、おおいなる神秘(抜粋)
ホヴァネス:弦楽合奏のためのアレルヤとフーガ 作品40b (抜粋)
ベルリオーズ:「夏の夜」作品7〜ばらの精
レスピーギ:シシリアーナ
ブルックナー:交響曲第8番〜アダージョ(抜粋)
ホルスト:組曲「惑星」〜金星、平和をもらたす者
プロコフィエフ:組曲「ロメオとジュリエット」作品64a〜マドリガル
ベルリオーズ「ロメオとジュリエット」〜愛の情景
オルフ:「カルミナ・ブラーナ」〜ゆれ動く、我が心
ヴォーン=ウィリアムズ:
トーマス・タリスの主題によるファンタジア(抜粋)
ルセ:フルート協奏曲〜第5楽章(抜粋) |
そしてこれも、クリスマスにもピッタリな一枚。「女神」と題されたこのコンピレーションは、女性の精神と神秘をテーマにした瞑想的な作品がずらり。ヒーリング・アルバムとひとくくりにしてしまうにはもったいない、凝った選曲の一枚。女性が潜在的に持つ「癒しの力」がぎっしりつまったこのアルバムで、安らぎの時間を演出してみてはいかが? |
NEW MID LINE 1CD¥1500
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CD 80068 |
チャイコフスキー:
幻想的序曲「ロメオとジュリエット」
組曲「くるみ割り人形」 作品71a |
クリーヴランド管
マゼール指揮 |
CD 80181 |
ウォルトン:オラトリオ「ベルシャザール王の饗宴」
バーンスタイン:チチェスター詩篇
同:ミサ・ブレヴィス *世界初録音 |
ウィリアム・ストーン(Br)
デレク・リー・ラジン(男声アルト)
ドンナ・カーター(S)
ヴィクトリア・ブレイクニー(Ms)
ロブ・ランド(T)
ウエィン・ボーマン(Bs)
アトランタ響&合唱団
ロバート・ショウ指揮 |
CD 80410 |
モーツァルト:レクィエム ニ短調 K626
(ロバート・レヴィン版) *世界初録音 |
ルース・ジーザク(S)
ナンシー・モールツビー(Ms)
リチャード・クロフト(T)
デイヴィッド・アーノルド(Bs)
ボストン・バロック
マーティン・パールマン指揮 |
昨年発売され高評を得たラニクルズ盤(CD80636)も記憶に新しい中、元祖ともいうべき世界初録音だったパールマン盤がミッド・プライスで復活!レヴィン版への注目もモーツァルト・イヤーで大変高った。 |
CD 80515 |
デュカス:
バレエ音楽「ペリ」〜ファンファーレ、
交響詩「魔法使いの弟子」、交響曲 ハ長調 |
シンシナティ交響楽団
ヘスス・ロペス=コボス指揮 |
SACD(CD 80515SA)としても発売されている超優秀録音のミッド・プライス化。 |
CD 80545 |
マーラー:交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 |
アトランタ交響楽団
ヨエル・レヴィ指揮 |
録音:1999年9月アトランタ・ウッドルーフ・アーツ・センター |
CD 80079 |
ベートーヴェン:戦争交響曲「ウェリントンの勝利」 作品91
リスト:フン族の戦争
同:ハンガリー戦争行進曲 |
シンシナティ交響楽団
エリック・カンゼル指揮
<ノース・サウス・スカーミッシェ・アソシエーションのカノン(大砲)及びマスキット(小銃)使用> |
録音:1982年9月、シンシナティ |
CD 80176 |
ブラームス:
アルト・ラプソディ 作品53
「運命の女神の歌」 作品89
「哀悼の歌」 作品82
「運命の歌」 作品54 |
マリリン・ホーン(Ms)
アトランタ・交響楽団
ロバート・ショウ指揮 |
録音:1988年、アトランタ |
CD 80547 |
ウィーン名曲集 Viennafest
ラデツキー行進曲(ヨハン・シュトラウス一世)
《ジプシー男爵》序曲/ポルカ《狩》/ワルツ《春の声》/
《ナイチンゲール》ポルカ/《学生》ポルカ(以上ヨハン・シュトラウスニ世)
ワルツ《金と銀》(レハール)
《突撃》ポルカ(ヨハン・シュトラウス2世)
《蒸気》ポルカ(エドゥアルト・シュトラウス)
《メリー・ウィドウ》〜魔女の踊り(レハール)
《マルーツァ伯爵夫人》序曲(カールマン)
ワルツ《宮廷舞踏会》(ランナー)
ワルツ《夢》(オスカー・シュトラウス)
45分間の2つの心(シュトルツ)《こうもり》
序曲(ヨハン・シュトラウス2世)
ウィーン、わが夢の町(ジーツィンスキー)全16曲 |
シンシナティ・ポップス・オーケストラ
エリック・カンゼル指揮 |
録音:2000年2月 |
CD 80573 |
モーツァルトの仲間たち:
音楽劇「慈悲深い僧侶」(世界初録音)
モーツァルト:音楽劇「劇場支配人」
K.486 |
独唱者たち
ボストン・バロック
マーティン・パールマン指揮 |
「賢者の石」に続くシカネーダー劇団の音楽劇。世界初録音。最晩年のモーツァルトの作品を含む「賢者の石」(ハリポタにあらず!)の世界初録音で話題を呼んだパールマン&ボストン・バロックのシリーズ第二作。「慈悲深い僧侶」は1791年3月に、ウィーンのテアター・アウフ・デア・ヴィーデンでシカネーダーの劇団によって上演された音楽劇。「賢者の石」と同様、モーツァルトをはじめとするシカネーダー一派の共作となっている。 |