ALBERT MORALEDA
|
MORALEDA 0136
【未案内旧譜】
\2400
|
ジュゼプ・セルコス(1925-1989):ピアノのための音楽
サーカスの情景(1980)
花の有用性(1967)
ソナタ ロ短調(1952) |
エミリ・ブラスコ(ピアノ) |
録音:2000年3月、スタジオ・アルベルト・ムラレダ |
MORALEDA 0180
【未案内旧譜】
\2400
|
クラリネットとピアノのためのヴィルトゥオーゾ音楽
ヨハン・ヴェンツェル・カリヴォダ(1801-1866):サロン用小品
ルイジ・バッシ(1833-1871):ヴェルディの「リゴレット」の主題による幻想曲
ジルジュ・メステル(1848-1902):幻想曲「エルヴィン」
レオ・ヴェイネル(1885-1960):ペレグ舞曲
ラモン・カルニセ(1879-1855):幻想曲
アラミロ・ジャンピエリ(1893-1963):ヴェネツィアの謝肉祭
ジュアン・バウティスタ・メゼゲル:瞑想曲
ドナート・ロブレーリョ(1841-1907):
ヴェルディの「トラヴィアータ」の主題による幻想曲 |
ホセプ・フステ(クラリネット)
イサベル・エルナンデス(ピアノ) |
MORALEDA 0195
\2400
|
カタルーニャのオルガンの名器 Vol.1
不詳(リポイ修道院楽派;12世紀):Cedit
frigus hiemale(コンドゥクトゥス、2声)
アントニオ・ブロカルテ(1629-1696):リェノ第1旋法
ジュアン・バプティスタ・カバニリェス(1644-1712):
ティエント第16番第5旋法(リェノ、por
B cuadrado)
マテオ=アントニオ・ペレス・デ・アルベニス(1765-1831):ソナタ
ニ長調
バッハ(1685-1750):
愛するイエスよ、私たちはここにいます
BWV731
フーガ ト長調 BWV 576/前奏曲とフーガ
ニ短調 BWV539
おお、人よ、自分の罪の大きさを嘆け BWV622
協奏曲ト長調 BWV592(ザクセン=ヴァイマール公ヨハン・エルンスト原曲)
皆で神をたたえよ、クリスチャンたちよ
BWV 609
メンデルスゾーン(1809-1847):ソナタ ハ短調
Op.65 No.2
当レーベルの規格番号「MORALEDA 0195-1」は別商品です。ご注意ください。
|
ムデスト・ムレノ・イ・ムレラ(オルガン) |
録音:2007年11月、バルセロナ、聖アントニ・デ・パドゥア聖堂 使用楽器:ジュアン・カルレス・カストロ製 |
MORALEDA 0198
\2400
|
バッハ(1685-1750):ゴルトベルク変奏曲 BWV988 |
アントニ・ベセス(ピアノ) |
録音:2007年11月 |
ALEVARE
|
WHCM 330
\2600
|
ガルシア・ロルカ:歌と詩
フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936)採譜:スペイン民謡集
チニタスのカフェ,幼い巡礼者たち,四人のらば引き,アンダ・ハレオ,
セビリャの子守歌,18世紀のセビリャナス,モンレオンの若者たち,
三枚の葉,ドン・ボイソのロマンセ,ソロンゴ,トランプのキング,
ハエンのモーロ娘たち,ラ・タララ
フェデリコ・ガルシア・ロルカ作詩:「ジプシーのロマンセ」から(朗読)
ルナ、ルナ(月よ、月よ)のロマンセ
伴奏曲;アグスティ・グラウ:子守歌
夢遊病者のロマンセ 伴奏曲;即興演奏
黒い悲しみのロマンセ 伴奏曲;パブロ・デスペイルー:いつもそのように |
リュイス・シンテス(バリトン、朗読)
パブロ・デスペイルー(ギター) |
録音:バルセロナ、フィオリ・ムジカーリ・スタジオ |
AMABILE
|
ZR 0018-2
\2400
〔未案内旧譜〕
|
ドヴォルジャーク(1841-1904):
ミサ ニ長調 Op.86 から
キリエ,グローリア,ベネディクトゥス,アニュス・デイ
(*)
交響曲第9番ホ短調「新世界より」Op.95
から 第1楽章,第3楽章
スラヴ舞曲第15番 Op.72 No.7 |
イヴェタ・イジーコヴァー(ソプラノ(*))
ヤナ・エフレンベルゲロヴァー(アルト(*))
マレク・オルブルジメク(テノール(*))
ミラン・ストジーテスキー(バス(*))
スメタナ合唱団(*)
メイドストーン・コラール・ユニオン(合唱(*))
フラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー管弦楽団
フランチシェク・ヴァイナル(指揮) |
録音:1998年4月30日、5月28日、フラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー・ホール、ライヴ |
AM 0040-2
\2400
〔未案内旧譜〕
|
オトマル・マーハ(1922-2006):児童合唱作品集
ラシュスコのヨーデル(ラシュスカ地方の呼びかけ歌)(5曲;1971)
シレジアの歌へのお返し(5曲;1983)(*)/
モラヴィア民謡集(6曲;1976)(*)
ヘイサ、ヘイサ(2001)/水の流れ(1995)/あのモラヴィアの門(1996)
格言(3曲;2002)/フォルトゥナ(2002)/賛歌(1992)(+) |
チェコ少女合唱団イトロ
イジー・スコパル(指揮)ミハル・フロバーク(ピアノ(*))
フランチシェク・ヴァニーチェク(オルガン(+))
セシル・ボワファン(ティンパニ(+)) |
日本では高校生の女声合唱団によって歌われることもあるチェコの作曲家マーハの児童合唱作品。ネイティヴによるこの録音は良きガイドとなるでしょう。 |
ARAGON LCD PRAMES
|
スペインのアラゴン自治州政府教育文化スポーツ省が推進する、多様なジャンルにわたる音楽録音出版プロジェクト。 |
LCD 41
(2CD)
\2600
|
マリアノ・ロドリゲス・デ・レデスマ(1779-1847):
死者のための聖務日課 RL22(1838)
死者のためのミサ(レクィエム)RL3(1819) |
アンヘレス・テイ(ソプラノ)
フラビオ・オリベル(男性アルト)
アレハンドロ・ロイ(テノール)
イニャキ・フレサン(バス)
マトリトゥム・カンタト(合唱)
スコラ・グレゴリアーナ・デ・マドリード(グレゴリオ聖歌斉唱)
マドリード交響楽団
トマス・ガリド(指揮) |
録音:2008年3月5日、マドリード、聖イシドロ参事会教会 ロドリゲス・デ・レデスマはアラゴン地方の中心都市サラゴサ生まれの作曲家。サラゴサ大聖堂でフランシスコ・ハビエル・ガルシア・ファヘル(1731-1809)に師事、歌手・声楽教師としてヨーロッパ各地で名声を得た後、1836年から没するまでマドリードのスペイン王室礼拝堂楽長を務めました(後任はイラリオン・エスラバ(1807-1878))。解説書表記はスペイン語のみですが、豊富なカラー図版を伴う作曲者の小伝記や作品一覧を含むブックレットは全104ページにおよび、外装はハードカバーブック仕様。2枚組で1枚分の価格です。
|
LCD 43
\2600
|
ムデハルの遺産のための音楽
ハビエル・マス:
ムデハルの郷愁(*)/ヤルリ(+)/フィ・リリエト・サマル(#)/アルハフェリア(**)
ルイス・デルガド:
ティルワル(テルエル)(++)/エル・サルバドルの塔(##) |
ハビエル・マス(12弦ギター(*/**)、パンデロ(*)、手拍子(*)、
アーチリュート(+/#)、レインスティック(+)、リュート(**)、
バンドゥリア(**)、スパニッシュギター(**)、打楽器(**))
ジョルディ・ガスパ(コントラバス(*/**))
ドミトリ・プソニス(リク(*))
ジョルディ・ラリュ(打楽器(*/+/#))
マリオ・マス(打楽器(*))
アブデルジャリル・コドシ(歌(+/#)、手拍子(+))
アブデラジズ・アッラディ(センティル(+/#)、コーラス(+))
モウライ・ムハメド・エンナジ(カルカバス(+)、コーラス(+)、手拍子(+))
アントニオ・サンチェス(ウドゥ(**)、ウォーター・パーカッション(**))
ルイス・デルガド(リュート・ソロ(++)、カリフのリュート(##))
モハメド・セルギニ・エル・アラビ(ヴィオラ(++/##))
ハイメ・ムニョス(クラリネット(++)、トルコのクラリネット(##))
ラルビ・アクリム(リュート・ソロ(++/##))
クコ・ペレス(アコーディオン(++/##))
ダビド・マヨラル(打楽器(++/##))
ジャマル・エッディネ・ベン・アッラル(ヴァイオリン(##)) |
録音:2008年12月、バルセロナ(**)/タンジェ(モロッコ)(++/##)
「ムデハル」とは建築用語で、イベリア半島のレコンキスタ(キリスト教徒によるイスラム教徒追放、1492年完了)に伴い形式的にキリスト教に改宗し残存したイスラム教徒とキリスト教徒の建築様式が融合した様式を指します。「アラゴンのムデハル様式の建築物」は世界遺産に指定されており、このアルバムはそれらの建築物やその歴史背景・文化に捧げられています。ハビエル・マス(サラゴサ生まれ)、ルイス・デルガドはともにポップス、トラッドから古楽まで縦横無尽に活躍するミュージシャン。解説書表記はスペイン語のみですが、豊富なカラー図版を伴うアラゴンのムデハル文化の解説を含むブックレットは全96ページにおよび、外装はハードカバーブック仕様。 |
ARS HARMONICA 1CD¥2400
|
AH 202
|
フランシスコ・モレラ(1731-1793):
ミサ・デ・レクイエム
幸いなり |
ベウス・デ・カンブラ(合唱)
ロザンナ・モラレス、
ジゼラ・モラレス、
アダ・モリネ、
ニエベス・バガン、
マリア・ビセンタ・セガラ、
ベレン・モリネ、ホセ・マリア・ブスタマンテ、
トニ・フォルネ、ビクトル・マルティネス
器楽奏者
エステル・ビダル、
ビセント・トレス(ヴァイオリン)
コンスエロ・サピニャ(チェロ)
フアン・パビア、
ビセンテ・ヒネル(ホルン)
イグナシオ・ホルダ(チェンバロ、オルガン) |
録音:2008年7月、カステリョン県ボリオル(スペイン)、教会 フランシスコ・モレラは25年にわたってバレンシア大聖堂楽長を務めた作曲家。 |
AH 204
|
プレゼンツ サン・ジョルディ合唱団に献呈された18の歌
マティルデ・サルバド:クリスマスの祈り
リェオ・ボレイ:S'en va anar
J・M・マルティ編曲:カレンダー
リュイス・ビラ:彫像
パット・ショー:船乗りの歌
アントニ・ロス・マルバ:マルガリド
エドゥアルド・トルドラ:7つの民謡
サルバド・ブロトンス:感じるこの噂
シャイエ・モンサルバジェ:聖母の嘆き
ジュゼプ・ビラ:詩篇56
カルレス・サントス:聴く…
ヘンデル:聖ジョルディの召喚(*) |
サン・ジョルディ合唱団
リュイス・ビラ(指揮) |
録音:2008年6-7月、バルセロナ、聖フェリプ・ネリ礼拝堂 カタルニャの守護聖人・聖ジョルディの名を冠し1947年に創設され、2008年までに演奏回数1700回を数えたサン・ジョルディ合唱団は、多数の新作委嘱を行いその献呈を受けてきました。(*)は新たに作詩・編曲された、この合唱団のテーマソング。 |
AH 157
〔旧譜〕
\2400
|
ポブレの響き オルガン、トランペットとティンパニ
アントン・ディアベッリ(1781-1855):3つの小品(*/#)
ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):私の魂は主を崇める(コラール前奏曲)(+)
バッハ(1685-1750):4つのトランペットのための4つのコラール(*)
バッハ:おお、この世の建物(コラール)(+)
ヘルムート・M・ティンペラン:
私たちと共にとどまってください、夜になったので(*)
パッヘルベル:すべての人は必ず死ぬ(コラールと2つの変奏曲)(+)
ヘルムート・M・ティンペラン:入場と序曲(*/#)
バッハ:私は飼葉桶の傍に立つ(*)
不詳:おお、救い主は天の戸を開く(1666、アウクスブルク)(*)
不詳:一輪のばらが咲いた(エサイの根より)
(1599、シュパイエル歌集
から)(*)
不詳:おお、いとも聖なる(いざ歌え
いざ祝え)
(シチリアのクリスマス・キャロル)(*)
バッハ:カンタータ第156番 から
シンフォニア(+)
不詳:船が来る(1608、ケルン)(*)/戸を高く上げよ(*)
民謡:高い天から、おお、天使が来る(*)
ヘンデル(1685-1759):シオンの娘よ(見よ、勇者は帰る)(*)/同(+)
ダニエル・シュペーア(1636-1707):ソナタ(4声)(*)
マインツ・フォン・エッセン:イントラーダ(*)
ジョヴァンニ・ガブリエーリ(1555-1612):
カンツォン第2番(1608、ヴェネツィア)(*)
バッハ:聖なるキリストはよみがえった(コラール前奏曲)(+)
モーツァルト(1756-1791):フーガ
イ短調(*)
ドメニコ・ツィポリ(1688-1726):
3つのヴァースとラルゴ ト短調/3つのヴァース
ホ短調
ヨハン・E・アルテンブルク(1734-1801):
4つのトランペットとティンパニのための協奏曲(*/#)
バッハ:フーガ ニ短調(+) |
ウルバン・ドイチュマン(トランペット(*))
ユンゲ・トロンペター(*)
アラディ・アデイ、サンティアゴ・フェルナンデス、マヌエル・バレンシアノ(トペンペット)
ジョルディ・ボウ神父(オルガン(+))
不詳(ティンパニ(#)) |
録音:2005年、ポブレ修道院 |
ARS INCOGNITA 1CD¥2400
|
INCOGNITA 0011
|
ホセ・マリア・ゴイコエチェア(1924-):EVOCACIONES
喚起[Evocaciones](ピアノのための;1958)
マイア・トゥルリョルス(ピアノ)
五重奏 1924-2-34(管楽五重奏のための;1980)
パブロ・ソロサバル管楽五重奏団
独白(クラリネットのための;1987)
エミリオ・チリベリャ(クラリネット)
解放(ヴァイオリンのための;1987)
アンジェロ・ヴィエンニ(ヴァイオリン)
白百合(声楽アンサンブルのための;1997)
パウラ・カボデビリャ(ソプラノ) アレヒア・フンカル(メゾソプラノ)
ミゲル・メディアノ(テノール) シモン・アンドゥエサ(バリトン)
アルガ(声楽アンサンブルのための;2000)
マリマル・オラベリ(メゾソプラノ) ホセ・ルイス・ヒメネス(テノール)
パブロ・ガヌサ(バリトン)
オフェルトリウム1(オルガンのための;2002)
オフェルトリウム2(オルガンのための;2002)
ラウル・デル・トロ(オルガン)
Makildantza(ピアノのための;1999)
マイア・トゥルリョルス(ピアノ)
ソナタ・アンビエンタル第1番(オルガンのための;1999)
ラウル・デル・トロ(オルガン)
ソナタ・アンビエンタル第2番(オルガンのための;1999)
ホセ・ルイス・エチチピア(オルガン) |
ホセ・マリア・ゴイコエチェアはナバラ県ベラ・デ・ビダソアに生まれたスペイン・バスクの作曲家。同じくバスクの作曲家であるドノスティア神父(1886-1956)やヘスス・グリディ(1886-1961)の後継者に位置付けられています。録音:マドリード、パンプロナ(スペイン) |
AUDUOVISUALS DE SARRIA
|
5.1734
\2000
|
カール5世の時代の教会音楽
トマ・クレキヨン(1480/1500-1557?):
ミサ「Se dire ie l'osoie」(5声)から
キリエ,サンクトゥス
アドリアン・ヴィラールト(1490-1562):
主がシオンの捕われ人を[In
convertendo](8声)
フアン・デ・アンチエタ(1462頃-1525):
私を解き放ちください、主よ[Libera
me,
Domine](4声)
主、イエス・キリストよ[Domine
Jesu Christe](4声)
主よ、私たちの罪により[Domine,
non secundum
peccata nostra](3声)
クリストバル・デ・モラレス(1500-1555):
よりよく正そう[Emendemus
in melius](5声)
食べる前に私はため息をつく[Anmtequam
comedam suspiro](4声)
死のうめき声が私を取り巻く[Circumdederunt
me gemitus mortis](5声)
メルチョル・オブレド(1510頃-1586):
サルヴェ・レジナ[Salve Regina](6声)
主、イエス・キリストよ[Domine
Jesu Christe](4声)
ベネディクトゥス・ドゥツィス(1490頃-1544):
神よ、憐れみたまえ[Es wollt
uns Gott]
ループス・ヘリンク(1496-1541):
キリストは死の絆につかれた[Christ
lag
in Todesbanden]
オルランドゥス・ラッスス(1532-1594):
シビラの予言[Prophetiae
Sibyllarum]から
リビアの巫女,デルフィの巫女 |
カピリャ・プリンシペ・デ・ビアナ
アンヘル・レカセンス(指揮) |
神聖ローマ帝国皇帝カール5世(1500-1558、在位:1519-1556/スペイン国王カルロス1世として在位:1516-1556)の時代の教会音楽。カピリャ・プリンシペ・デ・ビアナはアンヘル(指揮者)とアルベルト(音楽学者)のレカセンス父子により1994年に創設された古楽専門演奏団体で、2005年にラ・グランド・シャペルへ発展する形で解消されました。録音:2000年4月29日、5月1日、ゲント(ベルギー)、司教区神学校 |
BKO (BENDA CHAMBER ORCHESTRA)
|
S 0040812
\3000
|
チェコのチェンバロ協奏曲集
イジー・アントニーン・ベンダ(1722-1795):チェンバロ協奏曲ト長調
ヤン・イジー・ラング(1724-1793):
パストラーレ協奏曲(チェンバロと管弦楽のための)
ヨセフ・アントニーン・シュチェパーン(1726-1779):チェンバロ協奏曲嬰ニ長調 |
ルドルフ・ゼレンカ(チェンバロ)
ベンダ室内管弦楽団
イジー・ハヴリーク(指揮) |
録音:2008年1月27日、6月1日、10月4-5日、テプリツェ音楽院コンサートホール(チェコ) ベンダ室内管弦楽団は1956年創設以来50年以上活動を続けているチェコの団体。モダーン楽器を使用。実はアマチュアなのですが、演奏はじゅうぶんな水準。ルドルフ・ゼレンカはウィーン音楽アカデミーでルート・ツェヒリン、イゾルデ・アールグリムに師事したチェコのチェンバロ奏者。価格が高いのでご注意ください。 |
BOHEMIA MUSIC
|
BM 0076
\2400
|
ラウダーテ・プエリ・ドミヌム クリスマス合唱曲集
チェコとモラヴィアの民俗的クリスマス・キャロル(7曲)
ヨーロッパのクリスマス・キャロル(5曲)
ボヘミアに伝わるゴシック・ルネサンス期のラテン語の歌(5曲)
待降節の歌(5曲)(*) |
プエリ・ガウデンテス少年合唱団
ズデナ・ソウチコヴァー(指揮(*以外))
ヴィート・クバーネク(指揮(*))
ミハル・ノヴェンコ(オルガン) 他 |
録音:2007年 1990年に合唱指揮者ズデナ・ソウチコヴァーによって創設され、すでにチェコを代表する少年合唱団の一つとなったプエリ・ガウデンテスのクリスマス・アルバム。レーベルは「TOVEK」となっており「SPG
0107」という型番も併記されていますが、弊社では当盤の録音会社で輸出元でもあるBOHEMIA
MUSICの型番を管理規格番号といたします。 |
B VOCAL
|
スペインのア・カペラ・ヴォーカル・グループ、b
vocal(ベ・ボカル)の自主レーベル。 |
ERCD 06030
\2600
|
大修道院長と吟遊詩人の間に
グレゴリオ聖歌:
Victimae paschali laudes
/ Gustate et
videte / Fac cum sevis
フランシスコ・ゲレロ(1528-1599):ビリャネスカ
Si tus penas no pruevo /
O venturoso
dia!
Es menester que se acierte
/ O Virgen,
quando os miro
Tan largo a sido / Pastor,
quien madre
virgen / Que buen ano!
メルチョル・ロブレド(1500?-1586?):
Visperas de la Beata Virgen
/ Hoc Corpus
トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1911):Domine,
non sum dignus
アドリアーノ・バンキエーリ(1568-1634):Contrapunto
Bestiale alla mente
トマス・モーリー(1557-1602)/b
vocal編曲:Filomena |
b vocal(男声五重唱) |
ふだんはポップスやロックを歌っているスペインのア・カペラ・グループ、b
vocalが古楽に挑戦。キングズ・シンガーズを思い出させる正統派の歌唱です。 |
CLASSICAL RECORDS 1CD¥2000
|
CR 122
|
モーツァルト(1756-1791):ピアノ協奏曲集
Vol.3
第1番ヘ長調 K.37/
第17番ト長調 K.453/第20番ニ短調
K.466 |
ミハイル・ヴォスクレセンスキー(ピアノ)
パーヴェル・ソロボトキン・センター・モスクワ室内管弦楽団
レオニード・ニコラーエフ(指揮) |
録音:2008年4月18日、モスクワ、パーヴェル・ソロボトキン・センター、ライヴ Vol.1:
CR 100、Vol.2: CR 116。 |
CR 123
|
ショスタコーヴィチ(1906-1975):格言集 Op.13
ミハイル・コロンタイ(1952-):7つのロマンティック・バラード(2000) |
イリーナ・チュコフスカヤ(ピアノ) |
CR 125
|
ベートーヴェン、ドニゼッティ、クーラウ:
ピアノ、フルートとファゴットのための三重奏曲集
ベートーヴェン(1770-1827):三重奏曲ト長調
WoO.37
ドニゼッティ(1797-1848):三重奏曲ヘ長調
クーラウ(1786-1832):三重奏曲ト長調
Op.119 |
カテリーナ・ザイチェワ(ピアノ)
デネット・ダービー・マクダーモット(フルート)
ダグラス・バーケンフス(ファゴット) |
CR 126
|
ベートーヴェン、ショパン、カプースチン:チェロとピアノのための作品集
ベートーヴェン(1770-1827):
モーツァルトのオペラ「魔笛」の主題による7つの変奏曲
WoO.46
ショパン(1810-1849):華麗なポロネーズ
Op.3
ニコライ・カプースチン(1937-):
チェロ・ソナタ第1番 Op.63(1991)
チェロ・ソナタ第2番 Op.84(アレクサンドル・ザゴリンスキーに献呈;1991)
ショパン/サラサーテ編曲:夜想曲変ホ長調
Op.9 No.2
ニコライ・カプースチン:夜明け
Op.26(ピアノ曲にチェロのピチカートを付加) |
アレクサンドル・ザゴリンスキー(チェロ)
ニコライ・カプースチン(ピアノ) |
録音:1999年 |
CR 127
|
モーツァルト(1756-1791):ピアノ協奏曲集
Vol.4
第9番変ホ長調 K.271/第16番ニ長調
K.451 |
ミハイル・ヴォスクレセンスキー(ピアノ)
パーヴェル・ソロボトキン・センター・モスクワ室内管弦楽団
レオニード・ニコラーエフ(指揮) |
録音:2008年12月20日、モスクワ、パーヴェル・ソロボトキン・センター、ライヴ |
CR 128
|
シューベルト(1797-1828):
4つの即興曲 Op.90 D.899
ピアノ・ソナタ第14番イ短調
Op.143 D.784
楽興の時 Op.94 D.780 |
ミハイル・ヴォスクレセンスキー(ピアノ) |
録音:モスクワ音楽院マリー・ホール、ライヴ |
CR 129
|
シューマン(1810-1856):クライスレリアーナ
Op.16
チャイコフスキー(1840-1893)/ミハイル・プレトニョフ(1957-)編曲:
バレエ「眠れる森の美女」からの演奏会用組曲 |
コンスタンチン・ラプシン(ピアノ) |
CR 130
|
ショパン(1810-1849):練習曲全集
12の練習曲 Op.10/12の練習曲
Op.25 |
Dizhou Zhao(ピアノ) |
中国、上海生まれのDizhou Zhaoは2007年のルイジアナ国際ピアノ・コンクール優勝者。当CDは同コンクールとの共同制作盤。 |
CR 131
|
ショパン(1810-1849):ピアノ作品集
バラード第3番変イ長調 Op.47/夜想曲変イ長調
Op.32 No.2
3つのワルツ Op.34; 変イ長調,イ短調,ヘ長調(華麗なワルツ)
大ワルツ変イ長調 Op.42
3つのワルツ Op.64; 変ニ長調,嬰ハ短調,変イ長調
2つのワルツ Op.69; 変イ長調,ロ短調
3つのワルツ Op.70; 変ト長調,ヘ短調,変ニ長調
ワルツ変ホ短調 Op.posth./夜想曲ロ長調
Op.9 No.3
4つのマズルカ Op.41; 嬰ハ短調,ホ短調,ロ長調,変イ長調
幻想即興曲嬰ハ短調 Op.66 |
ポリーナ・フェドトワ(ピアノ) |
CR 132
|
モーツァルト(1756-1791):ピアノ協奏曲集
Vol.5
第14番変ホ長調 K.449/第27番変ロ長調
K.595 |
ミハイル・ヴォスクレセンスキー(ピアノ)
パーヴェル・ソロボトキン・センター・モスクワ室内管弦楽団
レオニード・ニコラーエフ(指揮)
|
CR 133
|
モーツァルト(1756-1791):ピアノ協奏曲集
Vol.6
第5番ニ長調 K.175/
第11番ヘ長調 K.413/第18番変ロ長調
K.456 |
ミハイル・ヴォスクレセンスキー(ピアノ)
パーヴェル・ソロボトキン・センター・モスクワ室内管弦楽団
レオニード・ニコラーエフ(指揮) |
CLASSIC D’OR
|
CD 0101003
\2400
|
モンセラート・カバリエ バロック・コンサート
ヴィヴァルディ(1678-1741):
オペラ「テルモドンテに向かうヘラクレス」から
Chiare onde(*)
オペラ「バヤゼット」から
Sposa son diprezzata(*)
オペラ「グリゼルダ」から(*)
Agitata da due venti,Vieni,
vieni,Un
certo non so che
ヘンデル(1685-1759):
オペラ「リナルド」から Lascia
Ch'io pianga(+)
オペラ「エツィオ」から Ah,
non son io
que parlo(*)
オペラ「アタランタ」から
Care Selve(*)
オペラ「テオドーラ」から
With darkness
dee,Oh That I on wings could(+)
オペラ「イェフタ」から Leb
Wohl, Leb
Wohl(+)
ジュゼプ・アントニ・マルティ(1719-1763):Ave
Maria(#)/Susceptit Israel(#) |
モンセラート・カバリエ(ソプラノ)
ミゲル・サネッティ(ピアノ(*/+))
ソリステス・デ・カタルーニャ(#)
シャビエ・グエイ(指揮(#)) |
録音:1979年、マドリード王立劇場、ライヴ(*)/1985年、カダケス国際音楽祭、ライヴ(+)
1986年、カタルーニャ音楽堂、ライヴ(#) |
CD 0203002
(2CD)
\3600
|
マスネ(1842-1912):オペラ「クレオパトラ」 |
モンセラート・カバリエ(ソプラノ:クレオパトラ)
モンセラート・マルティ(ソプラノ:オクタヴィア)
エネイダ・ガルシア(ソプラノ:シャルミオン)
フィリッポ・ベットスキ(バリトン:アントニウス)
ニコライ・バスコフ(テノール:スパコス)
アンドレア・シヴィッラ(バリトン:エニウス、声)
ロベルト・ヴァレンティーニ(バリトン:アムネス、召使い)
ジャンパオロ・フィオッキ(バリトン:門番)
メディテラネオ・ウニト管弦楽団
ミケル・オルテガ(指揮) |
録音:2002年7月13日、ローマ県ヴィッラ・アドリアーナ、テルメ劇場、ライヴ |
CODA OUT
|
COUT 2027
(2CD)
\4800
|
ラソン&コラソン(理性と心) フランシスコ・デ・ゴヤの時代の音楽
[スペインのサロン]
サルバドル・カストロ・デ・ヒスタウ(1770?-?):
恋人たちの申し出を信じてはいけない(セギディリャ)Op.19(*/#)
6つのセギディリャ Op.3 から
動物の暴君(*/#)
ファンダンゴ Op.12(+)
フェデリコ・モレッティ(?-1838頃):12の歌
Op.24 から 反映(*/#)
フェルナンド・ソル(1778-1839):
モーツァルトの「魔笛」の主題による変奏曲
Op.9(+)
私の目があなたに死を与えるとあなたが言うなら(セギディリャ)(*/#)
レクィエム・エテルナムのセギディリャ(*/#)
ディオニシオ・アグアド(1784-1849):ロンド
Op.2 No.3(+)
マリアノ・ロドリゲス・デ・レデスマ(1779-1847):
6つのスペイン歌曲 から 説得,イエスかノーか(*/#)
ホセ・ガリェス(1761-1836):ギター・ソナタ
ハ長調(+)
マヌエル・ガルシア(1775-1832):歌と抒情的カプリッチョ集
から
善き体(「偽りの執事」のポロ),
私は密輸業者だ(「計算ずくの詩人」のポロ)(*/#)
[イタリアのサロン]
マウロ・ジュリアーニ(1780-1840):6つのアリエッタ
Op.95 から
心地よい日陰,その日がいつになるのか(*/#)
フェルディナンド・カルッリ(1770-1841):二重奏曲
Op.51(+/#)
ソフィア・コッリ(1775-1831):ハープ・ソナタ変ロ長調
Op.2(#)
マウロ・ジュリアーニ:
6つのアリエッタ Op.95 から
遅れ,別の罠(*/#)
フランチェスコ・モリーノ(1775-1847):ギター・ソナタ
Op.15 No.2(+)
ルイジ・モレッティ(18世紀-19世紀):
6つのアリエッタ から 私はため息をつき、嘆き(*/#)
フェルディナンド・カルッリ:
6つの華麗なディヴェルティスマン
Op.317
から ラルゴ・アッサイ−ボレロ(+)
マウロ・ジュリアーニ:胸いっぱいの震え(カヴァティーナ)Op.79(*/#) |
ルクス・ベッラ
アナ・カルピンテロ(ソプラノ(*)、ギター(+))
グロリア・マリア・マルティネス(ハープ(#)) |
スペインの大画家フランシスコ・デ・ゴヤ(1746-1828)の時代をテーマとしたアルバム。楽器も当時のものを使用しています。プログラムはすばらしいのですが、アナ・カルピンテロの歌唱が素人っぽいのが難点で、ここは専門の歌手を起用してもらいたかったところです。そのようなわけで、これはマニアックなアイテムということでお願いいたします。録音:2007年9月、サラゴサ(スペイン)、アウディトリオ、ルイス・ガルベ・ホール
使用楽器:1820年頃、フィレンツェ、マンノ・マンニ製(+) 1820年頃、ロンドン、セバスティアン・エラール製(#) |
CONCERTO ⅩⅩⅠ PRODUCCIONES 1CD¥2400
|
BS 070
|
室内楽形式のサルスエラ ピアノ六重奏によるサルスエラ・セレクション
Vol.1
フランシスコ・アセンホ・バルビエリ(1823-1894):「ラバピエスの床屋」
ヘロニモ・ヒメネス(1854-1923):「自由な教育」(J・F・パチェコ編曲)
フェデリコ・チュエカ(1846-1908)&ホアキン・バルベルデ(1846-1910):
「マドリードからパリへ」
マヌエル・フェルナンデス・カバリェロ(1835-1906):
「“ラ・アフリカーナ”の二重唱」
フェデリコ・チュエカ&ホアキン・バルベルデ:「グラン・ビア(大通り)」
(アンサンブル・デ・マドリード編曲)
ルペルト・チャピ(1851-1909):「人騒がせな娘」(アンコール)
録音:2007年4月27日、マドリード、アウディトリオ・コンデ・ドゥケ、ライヴ |
アンサンブル・デ・マドリード
ロベルト・メンドサ、
エスペランサ・ペラスコ(ヴァイオリン)
サンティアゴ・クシェバツキー(ヴィオラ)
パウル・フリードホフ(チェロ)
フェルナンド・ポブレテ(コントラバス)
アンヘル・ウイドブロ(ピアノ) |
BS 072
|
室内楽形式のサルスエラ ピアノ六重奏によるサルスエラ・セレクション
Vol.2
フランシスコ・アセンホ・バルビエリ(1823-1894):「火遊び」
フェデリコ・チュエカ(1846-1908):「カディス」(E・タバン編曲)
ヘロニモ・ヒメネス(1854-1923):「黄金の塔」(J・F・パチェコ編曲)
ルペルト・チャピ(1851-1909):
「人騒がせな娘」(アンサンブル・デ・マドリード編曲)
ヘロニモ・ヒメネス&アマデオ・ビベス(1871-1932):
「白い子猫」(J・F・パチェコ編曲)
ジュアキム・マラス(1872-1912):
スペインの印象第2番「セレナータ」(アンコール)
録音:2007年5月27日、マドリード、アウディトリオ・コンデ・ドゥケ、ライヴ |
アンサンブル・デ・マドリード
ロベルト・メンドサ、エスペランサ・ペラスコ(ヴァイオリン)
サンティアゴ・クシェバツキー(ヴィオラ)
パウル・フリードホフ(チェロ)
フェルナンド・ポブレテ(コントラバス)
アンヘル・ウイドブロ(ピアノ) |
BS 073
|
室内楽形式のサルスエラ ピアノ六重奏によるサルスエラ・セレクション
Vol.3
フェデリコ・チュエカ(1846-1908):
「スリッパ(サパティリャス)」(J・F・パチェコ編曲)(#)
フェデリコ・チュエカ&ホアキン・バルベルデ(1846-1910):
「グラン・ビア(大通り)」(アンサンブル・デ・マドリード編曲)(*)
フェデリコ・チュエカ:「カディス」(E・タバン編曲)(+)
フェデリコ・チュエカ&ホアキン・バルベルデ:
「その年は水のごとく去り」(J・F・パチェコ編曲)(#)
「マドリードからパリへ」(J・F・パチェコ編曲)(*)
フェデリコ・チュエカ:「ぼろを着た人」(J・F・パチェコ編曲)(#)
録音:2007年4月27日(*)、5月27日(+)、2008年4月18日(#)、
マドリード、アウディトリオ・コンデ・ドゥケ、ライヴ |
アンサンブル・デ・マドリード
ロベルト・メンドサ、エスペランサ・ペラスコ(ヴァイオリン)
サンティアゴ・クシェバツキー(ヴィオラ)
パウル・フリードホフ(チェロ)
フェルナンド・ポブレテ(コントラバス)
アンヘル・ウイドブロ(ピアノ) |
チュエカの没後100年記念盤。(*)はVol.1、(+)はVol.2と同一音源。この水増し感が何ともスペイン的です・・・ |
CONSENTINO
|
IRCO 221
\3000
〔未案内旧譜〕
|
サンティアゴ・デ・コンポステラの巡礼の音楽
カリクスト写本(12世紀)から
Dum Pater
Familias
聖母マリアのカンティガ(アルフォンソ10世(1221-1284)編纂)
第26番 Non e gran cousa
カリクスト写本 から Annua Gaudia
ラス・ウエルガス写本(12世紀)から
Fa fa
mi fa-Ut re mi ut
聖母マリアのカンティガ 第103番
Quen a Virgen
ben servira
カリクスト写本 から Regi perennis
glorie
ラス・ウエルガス写本 から Belial
vocatur
聖母マリアのカンティガ 第49番
Ben com'aos
que van per mar
ラス・ウエルガス写本 から Planctus
聖母マリアのカンティガ 第184番
A Madre
de Deus
ラス・ウエルガス写本 から Surrexit
de tumulo
聖母マリアのカンティガ 第253番
De grad'
a Santa Maria
カリクスト写本 から Dum Pater
Familias |
コンフント・プロ・ムジカ・デ・ロサリオ
クリスティアン・エルナンデス・ラルギア(指揮) |
アルゼンチンのレーベルですが、スペインからの輸入になるとのこと。録音:1995年7月17-23日、ロサリオ(アルンゼンチン)、聖処女神学校礼拝堂 |
DISCMEDI
|
DM 4669-02
\2300
|
ジュアン・バプティスタ・カバニリェス(1644-1712):オルガン作品集
ティエント第17番「パンジェ・リングァ」第5旋法、プント・アルト
パサカリェス第3番第3旋法/パセオス第3番第6旋法
ティエント第15番「バタリャ」第5旋法、プント・バス
パサカリェス第2番第1旋法/バタリャ第2番第5旋法
ティエント第3番第1旋法、en
tercio a
mode de Italia
ティエント第16番第8旋法、coreado
o de
ecos
パサカリェス第4番第4旋法
ティエント XVI ple 第5旋法、per
B cuadrado
ティエント第1番第1旋法、ティエント・デ・ファルサス
パサカリェス第1番第1旋法/ガリャルダ第2番第3旋法
ティエント XXi ple 第6旋法、sin
passo
録音:2007年7月、ダロカ(スペイン、アラゴン)、
聖体の聖マリア・バジリカ・コレヒアル教会 |
ミケル・ゴンザレス(オルガン) |
DISCMEDI 1CD¥2300
|
未案内旧譜情報
|
DM 641-02
〔未案内旧譜〕
|
ジョルディ・モリナ:テノラのための作品集
オマージュ(六重奏)/エバのための歌(六重奏)/ポルカ(六重奏)
子守歌(六重奏)/序曲(四重奏)/ワルツ(四重奏)/旅(四重奏)
構成(四重奏)/巨人の賛歌(四重奏)/ラテンの巨人の賛歌(四重奏)
カヴァティーナとトラス=バルス(三重奏)/誕生日(24のテノルのための) |
ジョルディ・モリナ(テノラ) |
録音:2001年3月6-7日、バルセロナ県トルデラ(スペイン)、クラベ劇場
テノラはカタルーニャの民族舞踊「サルダーナ」を伴奏するコブラというバンドで用いられるリード楽器。 |
DM 866-02
〔未案内旧譜〕
|
夏の思い出
ヴィヴァルディ(1678-1741):私は蔑ろにされた妻
ジュリアーニ(1781-1829):6つのドイツ語歌曲
Op.89
シューベルト(1797-1828):夜
ラヴェル(1875-1937):ハバネラ形式のヴォカリーズ
ファリャ(1876-1946):7つのスペイン民謡
より 子守歌
ヴィラ=ロボス(1887-1959):ブラジル風バッハ第5番
より アリア
ジャイメ・オヴァッレ(1894-1955):青い鳥
パウリッロ・バホーゾ(1894-1968):ブラジルの子守歌
フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936):5つのスペイン民謡
中田喜直(1923-2000):夏の思い出 |
イサベル・レイ(ソプラノ)
鈴木一郎(ギター) |
録音:2003年7月20-25日、バルセロナ県リェロナ(スペイン)、ラ・サラ
パリとバルセロナに居を構え40年に渡って活躍した鈴木一郎のスペイン盤。 |
DM 4650-02
〔未案内旧譜〕
|
モンセラト修道院のオルガニスト兼教師たち
ミケル・ロペス(1669-1723):
無題作品/デスパシオ[ゆっくりと]/アリオーソ
アンセルム・ビオラ(1738-1798):
左手のパルティータ/ソナタ
ハ長調/右手の2つのトレブルのパルティータ
右手のパルティータ
ナルシス・カサノベス(1747-1799):
ソナタ ニ長調/バスのパルティータ/カンタービレ
トレブルとバスのフガーチェ=パルティータ/パス[Pas]ト短調
アントニオ(アントニ)・ソレル(1729-1783):ソナタ第67番ニ長調 |
ミケル・ゴンザレス(オルガン) |
録音:2000年10月13-14日、マヨルカ島(スペイン)、サンタニー |
BLAU CD 131
(2CD)
〔未案内旧譜〕
¥4600→¥4190
|
マヨルカ島のショパン
ショパン(1810-1849):
バラード第1番ト短調 Op.23/バラード第2番ヘ長調
Op.38
バラード第3番変イ長調 Op.47/バラード第4番ヘ短調
Op.52
練習曲ヘ短調 Op.posth./練習曲変イ長調
Op.posth.
練習曲変ニ長調 Op.posth.
マズルカ ホ短調 Op.41 No.2/夜想曲ト長調
Op.37 No.2
24の前奏曲 Op.28 から
第13番嬰ヘ長調,第14番変ホ短調,第15番変ニ長調,第24番ニ短調
ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調
Op.35
24の前奏曲 Op.28 から
第20番ハ短調,第2番イ短調,第3番ト長調,第4番ホ短調
2つのポロネーズ Op.40;イ長調,ハ短調
24の前奏曲 Op.28 から
第6番ロ短調,第7番イ長調,第8番嬰ヘ短調,第9番ホ長調
夜想曲ト短調 Op.37 No.1/スケルツォ第3番嬰ヘ短調
Op.39 |
イラン・ロゴフ(ピアノ) |
録音:1992年1月3-4日、英国、ピーターシャム、オール・セインツ教会
レーベル:Preludio (Spain) ショパンがマヨルカ島(スペイン)に滞在した1838年から1839年にかけての冬に作曲された全作品、および関連する作品を収録。イラン・ロゴフはマヨルカ島を本拠に活躍しているイスラエル出身のピアニスト。 |
BLAU CD 144
〔未案内旧譜〕
¥2300→¥2090
|
バレアレス諸島の作曲家たち 1
ジャウメ・マル・ポルセル(1909-1993):ピアノ作品集
流星群(1935)/モーリス・ラヴェルへのオマージュ(1936)
F・ショパンへのオマージュ(1937)/15のソナティナ(1934-1973)
2つのシントニア |
ミケル・エステルリク(ピアノ) |
録音:マヨルカ島(スペイン)、カス・カタラ・ノウ、オナ・ディジタル・スタジオ 制作:1998年
ジャウメ・マル・ポルセルはマヨルカ島パルマ生まれの作曲家・ピアニスト。ファリャと親交を結び、またワンダ・ランドフスカにチェンバロを師事したスペインにおけるチェンバロ復興の先駆者でもありました。 |
BLAU CD 145
〔未案内旧譜〕
¥2300→¥2090
|
バレアレス諸島の作曲家たち 3
アントニ・トランデイ(1881-1963):ピアノ作品集
Vol.1
悲しい思い出 Op.8/春の夜
Op.11/神秘的魅惑
Op.13/夜想曲 Op.3
春の露/子守歌 Op.15/幻視
Op.18/裏切り
Op.23
奇想的メヌエット Op.4/舟歌
Op.7/ワルツ
イ短調 Op.6
スペインの思い出/セビリャナ/スペイン奇想曲/小聖堂への巡礼
空想! Op.24(*) |
ジュアン・モイ(ピアノ)
ビエル・メスキダ(語り(*)) |
録音:マヨルカ島(スペイン)、カス・カタラ・ノウ、オナ・ディジタル・スタジオ 制作:1999年
アントニ・トランデイはマヨルカ島インカ生まれの作曲家。パリで学び、1932年までは主にフランスで活躍しました。 |
BLAU CD 173
〔未案内旧譜〕
¥2300→¥2090
|
バレアレス諸島の作曲家たち 2
ミケル・カプリョンク(1861-1935):ドイツ語歌曲集
3つの歌曲 Op.3 夏の夜,子守歌,夏の喜び
別れにあたって Op.5 No.4
5つの歌 Op.10
愛の歌,春の予感,私は思った,わが心の思いは君を求め,夜想曲
5つの歌 Op.11
ゴンドラ漕ぎの女,歌が語ること(カタルーニャ語),
四月に,月は美しく,それだけで私にはひどい苦痛だ
3つの詩 Op.14 太陽の子,私の墓,故郷へ
3つの歌 Op.16 ペンテコステ派のハイキング,舟歌,夕べの歌 |
ジュアン・カベロ(テノール)
バルトメウ・ジャウメ(ピアノ) |
録音:マヨルカ島(スペイン)、カス・カタラ・ノウ、オナ・ディジタル・スタジオ 制作:1998年
ミケル・カプリョンクはマヨルカ島パリェンサ生まれの作曲家。ベルリンに留学後そのまま28年にわたりドイツで活躍しました。作風はドイツ・ロマン派の影響を強く受けています。 |
BLAU CD 189
〔未案内旧譜〕
¥2300→¥2090
|
バレアレス諸島の作曲家たち 4
アントニ・ノゲラ(1858-1904):ピアノ&合唱作品集
スペイン、バレアレス諸島民謡集
裏のある歌,メロディ,バランゲラ、舞踏,トッカータ,踊り(ミルテの花),祭
3つの舞曲(マヨルカ島民謡による)
Dansa dels cossiers. Processo,サン・ジョアンの舞曲,悲しい舞曲
気まぐれ/第1のマズルカ/貴婦人(ポルカ) 以上(*)、以下(+)
冬の/魂の息子/マナコ礼拝堂の賛歌/シエスタ/バランゲラ |
シャビエ・ムト(ピアノ(*))
プリンシパル劇場合唱団(+)
フランセスク・ボンニン(指揮(+)) |
録音:マヨルカ島(スペイン)、カス・カタラ・ノウ、オナ・ディジタル・スタジオ 制作:1999年
アントニ・ノゲラはマヨルカ島パルマに生まれ、マヨルカの音楽の発展に尽力した音楽ジャーナリスト・作曲家。 |
BLAU CD 190
(2CD)
\3600→¥3290
〔未案内旧譜〕
|
バレアレス諸島の作曲家たち 5
アントニ(アントニオ・デ)・リテレス(1673-1747):オペラ「ユピテルとダナエ」 |
カルロス・ロペス=ガラルサ(バリトン:ユピテル)
オルガ・ピタルク(ソプラノ:ダナエ)
パトリシア・リョレンス(ソプラノ:クピド)
ピラル・エステバン(メゾソプラノ:ユノ、カサンドラ)
シ・チャオ=トゥ(男性アルト:リセニオ/コリドン)
カペリャ・デ・ミニストレルス
カルレス・マグラネル(指揮) |
録音:1999年2月、マヨルカ島(スペイン)、ブニョラ、オナ・ディジタル・スタジオ
マドリードやリスボンで活躍したマヨルカ島アルタ生まれの作曲家リテレスが残したオペラの貴重な録音。ピリオド楽器使用。 |
BLAU CD 200
〔未案内旧譜〕
|
テオドール・デュボワ(1837-1924):オラトリオ「キリストの七つの言葉」(1867) |
ジュアン・ポンス(バリトン)
マリア・ガリェゴ(ソプラノ)
ジュゼプ・ブロス(テノール)
メノルカ大聖堂カペリャ・ダビディカ(合唱)
バレアレス交響楽団
サルバド・ブロトンス(指揮) |
録音:1998年2月、パルマ・デ・マヨルカ(スペイン)、アウディトリウム
カタルニャ語版によると思われます。 |
BLAU CD 207
〔未案内旧譜〕
|
フランセスク・ロゼリョ(1828-1898):サルスエラ「火と煙」(1885) |
フアニタ・コル(ソプラノ:フランシスカ)
ジュゼプ・ケチラス(テノール:トニ)
ジュアン・ポンス(バリトン:バルトメウ)
交響楽団
ジェラルド・ペレス・ブスキエ(指揮) |
録音:1984年、スタジオ EXA S.A. ジュアン・ベネジャン(1846-1922)の台本によるカタルニャ語のサルスエラ。 |
BLAU CD 215
〔未案内旧譜〕
|
ショパン(1810-1849):
ピアノ協奏曲第1番ホ短調
Op.11(弦楽五重奏伴奏版)
ピアノ協奏曲第2番ヘ短調
Op.21(弦楽五重奏伴奏版) |
イラン・ロゴフ(ピアノ)
ウィーン室内管弦楽ソロイスツ
ヴェスナ・スタンコヴィチ・モッファット、
ミハエル・マチャシュチク(ヴァイオリン)
吉田馨(ヴィオラ)
マイケル・ウィリアムズ(チェロ)
フランツ・ケーニヒ(コントラバス) |
録音:1999年9月13-14日、ウィーン、ベーゼンドルファー 原盤:Preludio
(Spain) |
BLAU CD 478
〔未案内旧譜〕
|
アントニ・パレラ・フォンス:海の向こうへ
海の向こうへ(7曲)/3つの子守歌
愛している、でも私は/あなたと夜/船乗りの歌 |
マイア・プラナス(ソプラノ)
セルジ・クエンカ(ピアノ) |
録音:2007年7、9月、スタジオ・モラレダ レーベル:Aulablau |
PEP 03028
〔未案内旧譜〕
|
アストル・ピアソラ(1921-1992):ノスタルヒア・ウルバナ(都市の郷愁)
コラール/ブエノスアイレスの秋/天使のミロンガ/天使の死
忘却(オブリビオン)/ブエノスアイレスの冬/チキリン・デ・バチン
ブエノスアイレスの夏/迷子の小鳥たち/アディオス・ノニーノ
バルシシモ/ブエノスアイレスの春 |
イラン・ロゴフ(ピアノ)
|
録音:2003年10月3日、ウィーン、コンツェルトハウス レーベル:Pepperland |
DUX 1CD¥2300
|
DUX 0698
¥2090
|
ヤドヴィガ・サルネツカ(1877/1883-1913):ピアノ作品集
ピアノ・ソナタ変ホ短調 Op.9/練習曲ヘ短調(ほとんど苦痛のように)
4つの印象 Op.12(1911)/印象(Tranquillo)
印象(Vivo. Con sentimento
e passione)/バラード第4番 |
マレク・シュレゼル(ピアノ) |
ヤドヴィガ・サルネツカ(生年・生地に二説あり)はアレクサンデル・ミハウォフスキ、ヘンリク・メルツェル、テオドール・レシェティツキーにピアノを、ヴワディスワフ・ジェレンスキとフェリツィアン・ショプスキに作曲を師事したポーランドの女性ピアニスト・作曲家。ショパンの様式の後継者と称せられるなど将来を嘱望されながら、結核のため若くして亡くなりました。 |
DUX 0709
|
エヴァ・ポドレシ カンタータ&アリア集
ベートーヴェン(1770-1827):バレエ「プロメテウスの創造物」序曲
ハイドン(1732-1809):カンタータ「ナクソス島のアリアドネ」(*)
ロッシーニ(1792-1868):
オペラ「セビーリャの理髪師」序曲
オペラ「タンクレディ」から
こんなに胸騒ぎが(*)
オペラ「アルジェのイタリア女」序曲
ヴェルディ(1813-1901):オペラ「トロヴァトーレ」から
炎は燃えて(*)
ドニゼッティ(1797-1848):
オペラ「ルクレツィア・ボルジア」から
オルシーニの乾杯の歌(*)
ロッシーニ:オペラ「アルジェのイタリア女」から
過酷な運命(*) |
エヴァ・ポドレシ(アルト(*))
ポーランド放送管弦楽団
ウーカシュ・ボロヴィチ(指揮) |
DUX 0710
|
ソレダド(孤独)
ローラン・ディアンス(1955-):タンゴ・アン・スカイ
ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937):オペラ「ポーギーとベス」より
ベス、お前は俺の女,必ずしもそうじゃないぜ,サマータイム
レナード・バーンスタイン(1918-1990):
ミュージカル「ウエストサイド・ストーリー」から
アイ・フィール・プリティ−マリア−トゥナイト
セルジオ・アサド(1952-):歌[Cancao]
アストル・ピアソラ(1921-1992):
合図[Alevare]/天使のミロンガ/リベルタンゴ/孤独
五重奏のための協奏曲 |
クシシュトフ・メイシンゲル、アンナ・ピェトシャク(ギター)
カペラ・ビドゴスティエンシス
ベルナルト・フミェラルツ(指揮) |
DUX 0712
|
カミエン・ポモルスキ大聖堂のオルガン Vol.2
ニコラウス・ブルーンス(1665-1697):前奏曲ホ短調「大前奏曲」
J・S・バッハ(1685-1750):
われら皆唯一の神を信ず(コラール前奏曲)BWV740
前奏曲とフーガ変ホ長調 BWV552
われら皆唯一の神を信ず(フゲッタ)BWV681
われら皆唯一の神を信ず(コラール編曲)BWV681
前奏曲とフーガ イ短調 BWV543
ブラームス(1833-1897):11のコラール前奏曲
Op.122 から
最愛なるイエス,おお、幸いなり、汝ら信心深き者,
おお、神よ、慈悲深き神よ,一輪のばらは咲きて(エサイの根より),
わが心の切なる思い,おお、世よ、われは汝より去らねばならぬ
ジュアン・アラン(1911-1940):
フリギア旋法のバラード/コルネット管の2音による子守歌
マリアン・サヴァ(1937-2005):踊る絵 |
ユゼフ・セラフィン(オルガン) |
DUX 0727
|
バルトゥオミェイ・ペンキェル(?-1670頃):
ミサ・プルケリマ(最美なるミサ)/御身の庇護のもとに
グジェゴシュ・ゲルヴァジ・ゴルチツキ(1665頃-1734):
スターバト・マーテル/われに御身をたたえさせたまえ
喜びたまえ、処女マリアよ/御身は最も美しい、マリアよ
天より滴らせたまえ |
オクターヴァ八重唱団 |
DUX 0663
|
ハイドン(1732-1809):
メヌエット第1番ハ長調 Hob.IX:16(1790頃-1800)
チェロ協奏曲第1番ハ長調 Hob.VIIb:1(1761頃-1765)(*)
メヌエット第6番ニ長調 Hob.IX:16(1790頃-1800)
チェロ協奏曲第2番ニ長調 Hob.VIIb:2(1783)(*)
メヌエット第11番ニ長調 Hob.IX:16(1790頃-1800) |
イワン・モニゲッティ(チェロ(*)、指揮)
ポーランド・シンフォニア・ユヴェントゥス管弦楽団 |
ロストロポーヴィチがモスクワ音楽院で指導した最後の教え子であるイワン・モニゲッティは当代有数のチェリストの一人。ポーランド・シンフォニア・ユヴェントゥス管弦楽団はポーランド文化省によって2007年に組織され2008年にデビューした、まだ生まれたての青年オーケストラ。録音:2009年2月、ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ |
DUX 0692
|
ウッズ、ヒンデミット、クレストン、吉松:
アルトサクソフォンとピアノのための作品集
フィル・ウッズ(1931-):アルトサクソフォン・ソナタ
ヒンデミット(1895-1963):アルトサクソフォン・ソナタ変ホ長調
ポール・クレストン(1906-1985):アルトサクソフォン・ソナタ
Op.19
吉松隆(1953-):ファジー・バード・ソナタ |
アリナ・ムレチコ(アルトサクソフォン)
アグニェシュカ・コパツカ(ピアノ) |
DUX 0718
|
ショパン:ピアノ小曲名品集
ショパン(1810-1849):
夜想曲嬰ハ短調 Op.posth.(1830)/幻想即興曲嬰ハ短調
Op.66
夜想曲変ロ短調 Op.9 No.1/マズルカ変ロ長調
Op.7 No.1
子守歌 変ニ長調 Op.57
ユゼフ・エルスネル(1769-1854):ポロネーズ
ト短調(1817)
ショパン:
練習曲ホ長調 Op.10 No.3/ワルツ嬰ハ短調
Op.64 No.2
夜想曲ホ短調 Op.72 No.1/マズルカ嬰ハ短調
Op.63 No.3
華麗なワルツ イ短調 Op.34
No.2/マズルカ変ニ長調
Op.30 No.3
前奏曲変ニ長調「雨だれ」Op.28
No.15/ワルツ変ニ長調「子犬」Op.64
No.1
練習曲ハ短調「革命」Op.10
No.12/マズルカ
ヘ短調 Op.63 No.2
ポロネーズ イ長調 Op.40 No.1 |
カロル・ラジヴォノヴィチ(ピアノ) |
DUX 0449
【未案内旧譜】
|
モーツァルト(1756-1791):管楽器協奏曲集
フルートとハープのための協奏曲ハ長調
K.299
(カデンツァ作曲:カール・ライネッケ)(*)
オーボエ協奏曲 K.314(カデンツァ作曲:ドゥドゥ・カルメル)(+)
クラリネット協奏曲イ長調 K.622(#) |
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団のソリストたち
ヨッシ・アルンヘイム(フルート(*))
ユリア・スヴェルドロフ(ハープ(*))
ドゥドゥ・カルメル(オーボエ(+))
エフゲニー・エフーディン(クラリネット(#))
ウーチ・アルトゥル・ルビンステイン・シンフォニエッタ
シムカ・ヘレド(指揮)
|
録音:2004年1月、ウーチ・フィルハーモニー・コンサートホール(ポーランド) |
DUX 0450
【未案内旧譜】
|
マリア・シマノフスカ(1789-1931):ピアノ作品集
夜想曲変ロ長調
20の練習曲と前奏曲 から 前奏曲
第1番ヘ長調,第3番ニ長調,第4番ト短調,第6番ハ長調
「ジョコンダ」のロマンスによる奇想曲ホ長調
前奏曲第9番変ロ長調/前奏曲第18番ホ長調
様々な種類の18の舞曲 から ポロネーズ
ヘ短調
ピアノのために編曲された24のマズルカ
から
第12番変ロ長調−第13番変ロ長調/第17番ハ長調−第18番ト長調
ポロネーズ舞曲ロ短調
マズルカ 第21番ハ長調−第22番ト長調−第23番ニ長調−第24番ニ長調
夜想曲変イ長調「ささやき」/幻想曲 |
アンナ・ツィボロフスカ(ピアノ)
|
録音:2003年12月、ピドゴシュチ(ポーランド)、
ポモジェ・フィルハーモニー・コンサートホール |
EMEC 1CD¥2400
|
E 077
|
ホセ・マリア・ブル:Acroama
fons(オーボエ、クラリネット、ファゴット、ヴァイオリン、チェロ、ピアノ、
打楽器のための;2000(*))
Glossa Aculiana(オーボエ、クラリネット、ファゴット、ヴァイオリン、
チェロ、ピアノのための;2003(*))
Sheng(クラリネット、ヴァイオリン、チェロ、ホルン、ピアノのための;2001(*))
Abba(弦楽四重奏のための;2005(+))
Sis(クラリネットとピアノのための2002(#))
Iter(ファゴットのための;1998(**))
Conditio(打楽器のための1999(++)) |
アルケウス・アンサンブル(*)
フロリレジウム弦楽四重奏団(+)
デュオ・エドゥアルド・テロル&シルビア・ゴメス・マエストロ(#)
セルヴァン・ノヴァク(ファゴット(**))
アレクサンドロ・マテイ(打楽器(++)) |
E 079
|
エンリケ・ムニョス(1957-):声楽アンサンブル作品集
影(レクイエムのための空間;1999)(+)
暗い恋(フェデリコ・ガルシア・ロルカのテキストによる;2000)(*)
21の音楽の滴(ピエール・アルベール=ビロの詩による;2006)(+) |
ソリ=トゥッティ声楽アンサンブル
ドニ・ゴーテイリー(指揮) |
録音:2006年、パリ、聖ドニ教会(*)/2007年、パリ、聖マルセル寺院(+) |
E 080/81
(2CD)
\3600
|
アントニオ・ルイス=ピポ(1934-1997):ギター作品全集
歌と踊り/ネニア/前奏曲第2集/自由な歌とフロレオ
カベソンへのオマージュ/前奏曲とトッカータ/面倒なこと
タクシーのためのソナタ/前奏曲第1集/エスタンシア/ジョンへ
賞賛/ティエントによるティエント(A・デ・ムダラへのオマージュ)
秋/ヴィラ=ロボスへのオマージュ(*)/二人のために(*) |
ジャン・ブリュノ・ドータネル(ギター)
ナディア・ジェルベル(ギター(*)) |
EMI MUSIC SPAIN
|
6848362
(2CD)
\4800
|
クラウス 世界的な声
【オペラ・アリア】 (P)EMI
Records Ltd.
ベッリーニ(1801-1835):「清教徒」から
A te o cara, amor talora
モンセラート・カバリエ(ソプラノ)
フィルハーモニア管弦楽団 リッカルド・ムーティ(指揮) (P)1980/1997
ヴェルディ(1813-1901):「トラヴィアータ」から
Libiamo, ne'lieti calici
マリア・カラス(ソプラノ) リスボン・サン・カルロス国立劇場交響楽団
フランシスコ・ギオーネ(指揮) (P)1980/1997
ヴェルディ:「トラヴィアータ」から
Un di, felice, eterea(*),Lunge
da lei,De'
miei bollenti spiriti
レナータ・スコット(ソプラノ(*))
フィルハーモニア管弦楽団 リッカルド・ムーティ(指揮) (P)1982
ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」から
Qui di sposa eterna fede...Ah
soltanto
il nostro foco(*),
Verrano a te sull'aura i
miei sospiri
ardenti(*),
Tombe degl'avi miei,Fra
poco a me ricovero
dar negletto avello,
Tu che a Dio spiegasti l'ali(+)
エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ(*)) ロバート・ロイド(バリトン(+))
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 ニコラ・レッシーニョ(指揮) (P)1984
ドニゼッティ(1797-1848):「ドン・パスクアーレ」から
Cherchero lontana terra /
E se fia che
ad altro oggetto
Com' e gentil la notte a
mezzo / Tornami
a dir che m'ami(*)
ビヴァリー・シルズ(ソプラノ(*))
ロンドン交響楽団 サラ・コールドウェル(指揮) (P)1978/1996
プッチーニ(1858-1924):「ボエーム」から
Che gelida manina
ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団 ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
(P)1980/1998
ヴェルディ:「リゴレット」から
La donna
e mobile
フィルハーモニア管弦楽団 ジュリアス・ルーデル(指揮) (P)1979/1996
【サルスエラ・アリア】 (P)1958
EMI Music
Spain, S.A.
ホセ・セラノ(1873-1941):「アラゴンの人々」から
Los de Aragon
マドリード・コンサート管弦楽団 パブロ・ソロサバル(指揮)
パブロ・ソロサバル(1897-1988):
「カチュスカ(カチューシャ)」から
Es el Principe!
ピラル・ローレンガー(ソプラノ) マヌエル・ガス(バリトン)
マドリード・コンサート管弦楽団 ホセ・ペレラ(指揮)
パブロ・ソロサバル:「セビリャとトリアナの間で」から
Tu que sabes del carino
ハシント・ゲレロ(1895-1951):
「セビリャの泊まり客」から
Romanza de
Juan Luis "Raquel"
マドリード・コンサート管弦楽団 パブロ・ソロサバル(指揮)
レベリアノ・ソウトゥリョ(1884-1933)&フアン・ベルト(1890-1931):
「最後のロマン派」から Bella
enamorada (共演者の記載無し)
パブロ・ソロサバル:
「港の酒場女」から No puede
ser/「真珠の島」から
No me quierre
マドリード・コンサート管弦楽団 パブロ・ソロサバル(指揮)
パブロ・ソロサバル:「港の酒場女」から
Duo de Marola y Leandro
レダ・バルクライ(ソプラノ)
マドリード・コンサート管弦楽団 ホセ・ペレラ(指揮)
ルペルト・チャピ(1851-1909):「クッロ・バルガス」から
Soledad mia
パブロ・ソロサバル:
「道化師ブラック」から Deja
la guardana
segador
「港の酒場女」から Duo escena
de la barca(*)
「道化師ブラック」から Duo
de Dupont
y Black(+)
ピラル・ローレンガー(ソプラノ(*)) レナト・セサリ(バリトン(+))
マドリード・コンサート管弦楽団 パブロ・ソロサバル(指揮)
パブロ・ソロサバル:「真珠の島」から
Que
triste mi despertar
マドリード・コンサート管弦楽団 ホセ・ペレラ(指揮)
ホセ・セラノ:「ドロロサ」から
Relato de
Rafael
マドリード・コンサート管弦楽団 パブロ・ソロサバル(指揮) |
アルフレド・クラウス(テノール) |
スペインの偉大なテノール、アルフレド・クラウス(1927-1999)の没後10年記念アルバム。44ページのメモリアル・ブック付きハードカバー仕様。テレサ・ベルガンサとモンセラート・カバリエがそれぞれ一文を寄せています。 |
FUTUREX CLASSICS 1CD¥1800
|
ほとんどのアイテムでポーランド語のみの表記となっております。 |
FCD 01217
|
世界の合唱名曲集
ゴムウカ、マルツィ、J・S・バッハ、ヘンデル、カルウォヴィチ、
A・スカルラッティ、コルボ、モニュシュコ、ハスラー、ブルックナー、
シャモトゥーのヴァツワフ、シャラフィンスキ、ルジツキ、セレロルス、
不詳作曲家の作品、黒人霊歌、スペイン民謡(全25曲) |
タデウシュ・ティレフスキ記念グダンスク医学アカデミー合唱団
イェジ・シャラフィンスキ(指揮) |
FCD 701-2
|
ショパン(1810-1849):ピアノ作品集
バラード ト短調 Op.23 No.1/前奏曲ホ短調
Op.28 No.4
前奏曲ロ短調 Op.28 No.6/前奏曲変ニ長調
Op.28 No.15
前奏曲ト短調 Op.28 No.22/練習曲ハ短調
Op.10 No.12
夜想曲変ニ長調 Op.27 No.2/ワルツ変ホ長調
Op.18
ワルツイ短調 Op.34 No.2/ワルツ
ヘ長調
Op.34 No.3
ワルツ変ニ長調 Op.64 No.1/ワルツ嬰ハ短調
Op.64 No.2
ワルツ変イ長調 Op.69 No.1/ポロネーズ嬰ヘ短調
Op.44 |
アルドナ・ドヴァリオナイテ(ピアノ) |
録音:1999年8月、グダンスク(ポーランド)、オロヴィアンカ、
バルト・フィルハーモニー室内楽ホール |
SFCD 710-2
|
ポーランドのクリスマス・キャロル集 (全25曲) |
カペラ・ジェダネンシス |
録音:1997年10月20-25日、グダンスク(ポーランド) |
FCD 717-2
|
オルガン名曲集
J・S・バッハ(1685-1750):トッカータとフーガ
ニ短調 BWV565
モーツァルト(1756-1794):アンダンテ
BWV616
マルコ・エンリコ・ボッシ(1861-1925):抒情的間奏曲/スケルツォ
Op.4 No.2
ガーズ・エドマンドソン(1900-1971):優美なユモレスク(ガヴォット)
レオン・ボエルマン(1862-1897):ゴシック組曲
ミチェスワフ・スルジンスキー(1866-1925):悲歌
Op.30
マリアン・サヴァ(1937-2005):フーガ=ボレロ(1995)
ルイ・ジェイムズ・アルフレッド・ルフェビュール=ヴェリー(1817-1869):
オフェルトリウム/エレヴァツィオまたはコムニオ/退堂曲 |
ロマン・ペルツキ(オルガン)
|
録音:1997年12月 |
FCD 727-2
|
ショパン(1810-1849):ピアノ作品集
即興曲嬰ハ短調 Op.posth./スケルツォ変ロ短調
Op.31
ワルツ嬰ハ短調 Op.64 No.2/練習曲ホ長調
Op.10 No.3
マズルカ変イ長調 Op.posth/マズルカ嬰ハ短調
Op.50 No.3
舟歌 嬰ヘ長調 Op.60/ポロネーズ変ロ長調
Op.posth
ポロネーズ イ長調 Op.40 No.2/ポロネーズ変イ長調
Op.53 |
ラファウ・レヴァンドフスキ(ピアノ) |
録音:2000年12月6日、グダンスク放送S3(ポーランド) |
FCD 728-2
|
ショパン(1810-1849):
ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調
Op.35(*)
チェロ・ソナタ ト短調 Op.65(+) |
カロル・ヴロニシェフスキ(チェロ(+))
ラファウ・レヴァンドフスキ(ピアノ) |
録音:1998年4月23日、ワルシャワ、S2(*)/2000年12月5日、グダンスク放送S3(+) |
FCD 729-2
|
カルメン幻想曲
フランツ・ワクスマン(1906-1967):カルメン幻想曲(*)
パガニーニ(1782-1840):
24の奇想曲 Op.1 から No.24/「わが心うつろになりて」による変奏曲
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ変ロ長調
K.454(*)
サン=サーンス(1835-1921)/イザイ(1858-1931)編曲:
ワルツ形式の練習曲(*) |
ヤロスワフ・ナドジツキ(ヴァイオリン)
アルノルト・ドンブロフスキ(ピアノ(*))
|
録音:2001年、グダンスク、フリデリク・ショパン記念バルト・ポーランド・フィルハーモニー室内楽ホール |
SFCD 730-2
|
月の光
ドビュッシー(1862-1918):
ベルガマスク組曲 より 月の光,パスピエ/レントよりも遅く
小組曲 より 小舟にて/牧神の午後への前奏曲
フランク(1822-1890):ヴァイオリン・ソナタ
イ長調 |
ナタリア・ヴァレフスカ(ヴァイオリン)
ボグダン・クワコフスキ(ピアノ) |
解説書は付いておりません。 |
FCD 731-2
|
楽園にて オルガンのための音楽
ヨハネス・フィッシャー・モルンゲンシス(1550-?):神よ、われを救いたまえ
不詳:舞曲(オリヴァのタブラチュア譜集(1619)から)
J・S・バッハ(1685-1750):
カンタータ BWV147 より 主よ、人の望みの喜びよ(ロマン・ペルツキ編曲)
オルガン・ソナタ ホ短調 BWV528
管弦楽組曲第3番 BWV1068
より アリア(ロマン・ペルツキ編曲)
ルイ・ジェイムズ・アルフレッド・ルフェビュール=ヴェリー(1817-1869):行進曲
ショパン(1810-1849):前奏曲変ニ長調
Op.28
No.15(W・T・ベスト編曲)
フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946):
楽園にて(オルガン独奏のための詩曲) |
ロマン・ペルツキ(オルガン) |
録音:2000年11月、モロング(ポーランド)、聖ピオトル&パヴェウ教会 |
FCD 737-2
|
シュトラウス ウィーンのワルツ
ヨハン・シュトラウス II(1825-1899):美しく青きドナウ
クライスラー(1875-1962)/ダリウシュ・ヴォイチェホフスキ編曲:愛の悲しみ
ヨハン・シュトラウス II:皇帝円舞曲
ヴァルデマル・カザネツキ(1929-1991)/ダリウシュ・ヴォイチェホフスキ編曲:
夜から夜へ
ヨハン・シュトラウス II:酒、女、歌
シューベルト(1797-1828):セレナード |
カプリッチョ
レオポルト・グジェゴシュ・ロマノフスキ(第1ヴァイオリン)
グジェゴシュ・ホレヴィンスキ(第2ヴァイオリン)
ピオトル・グジェラク(ヴィオラ)
クシシュトフ・パヴウォフスキ(チェロ)
ダリウシュ・ヴォイチェホフスキ(ピアノ)
|
録音:2001年夏、グダンスク放送スタジオ(ポーランド) |
GZ DIGITAL MEDIA
|
L 10676-2
\2300
|
西暦1770年 18世紀ヨーロッパの作曲家たちの音楽
ミシェル・コレット(1709-1795):新ノエル集(*)
フランソワ・ジョゼフ・ゴセック(1734-1829):ノエル組曲(*)
ヤン・ヴァーツラフ・スタミツ(1714-1757):
シンフォニア・パストラーレ
Op.4 No.2(+)
ヤン・ハタシュ(1751?-1784):パルティータ・パストリティア
ニ長調(+)
フランチシェク・アントニーン・レスレル(1746-1792):
シンフォニア・パストラリス(+)
ヴァイスマン:パストレッラ
ヘ長調(+)
イジー・イグナーツ・リネク(1725-1791):
シンフォニア・パストラリス(原曲:ハ長調)(*) |
チェコ室内フィルハーモニー管弦楽団
スタニスラフ・ヴァヴジーネク(指揮(*))
ヴォイチェフ・スプルニー(指揮(+)) |
録音:2005年5月、2008年6月、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ タイトルは漠然としていますが、実質的には、啓蒙主義と産業革命の時代の境目にあたる西暦1770年頃にフランスとチェコの作曲家が書いたクリスマス関連の管弦楽作品集です。 |
HAMU
|
HF 0031-2
\2400
〔未案内旧譜〕
|
ヤナーチェク(1854-1928):ピアノ作品集
霧の中で(*)/ソナタ「1905年10月1日、街頭にて」(+)
草陰の小径 第1集(#)/草陰の小径
第2集(**)/思い出(**) |
スラーヴカ(ヤロスラヴァ)・ピェホチョヴァー(ピアノ) |
録音:2004年4月20日、2004年11月9日(+)、2006年2月7日(#)、2007年2月23日(**)、
プラハ音楽アカデミー、サウンド・スタジオ スラーヴカ(ヤロスラヴァの愛称)・ピェホチョヴァー(1976年生まれ)はプラハ音楽アカデミーでイヴァン・モラヴェツに師事したピアニスト。「ヤナーチェクの全ピアノ作品」をテーマとした論文で博士号を取得しています。 |
HANUS
|
HANUS-P 52926
\2600
|
ヤン・ハヌシュ(1915-2004):被造物の賛歌
ミサ・パストラリス Op.25(+)
われらのために生まれた,キリエ,グローリア,クレド,サンクトゥス,
ベネディクトゥス,アニュス・デイ,パンジェ・リングァ
花の中の花[Flos florum]Op.118(*)
アヴェ・マリア,サルヴェ・レジナ,花の中の花
祝福された聖餐の3つの賛歌
Op.65(*)
おお、何と甘美な,おお、救いのいけにえよ,天使の糧
私たちの御父/兄弟なる太陽の歌(被造物の賛歌)Op.100(*) |
ピッコロ合唱団&管弦楽団
マレク・ヴァラーシェク(指揮) |
録音:2003年3月1日(*)、2004年3月19-21日(+)、プラハ、天使の女王マリア教会 自主制作盤と思われ、すでに入手困難となっている可能性がございます。外装に規格番号の表記はございません。なにとぞご了承ください。 |
IBERSONIC 1CD¥2500
|
IB 71062
|
モーツァルト(1756-1791):
弦楽四重奏曲第17番変ロ長調「狩」K.458
弦楽四重奏のためのアダージョとフーガ
ハ短調 K.546
弦楽四重奏曲第19番ハ長調「不協和音」K.465
録音:2007年5月19、20、26日、ムルシア(スペイン)、
マヌエル・マソッティ・リッテル高等音楽院ホール |
サラバスティ弦楽四重奏団
ガブリエル・ラウレト(第1ヴァイオリン)
ディエゴ・サンス(第2ヴァイオリン)
ペドロ・サンス(ヴィオラ)
エンリケ・ビダル(チェロ) |
IB 80166
|
バンドゥリア、マンドリンと鍵盤楽器のための音楽
ラファエレ・カラーチェ(1863-1934)/ルイス・ヒメネス編曲:
スペイン舞曲(b/p)
アルベニス(1860-1909)/デュオ・ピアントゥル編曲:
マラゲニャ Op.165 No.3(bc/p)
ジョヴァンニ・バオウティスタ・ジェルヴァジオ(1725-1785):
室内ソナタ(m/c/*)
フェリス・デ・サントス(1874-1946):バラードとロンド(b/p)
アリアドナ・アマドル(1972-):キューバの3つの版画(bc/p)
ベートーヴェン(1770-1827):主題と変奏曲(m/fp)
アントニオ・ロドリゲス・"メディナ"(1901-1976)/
アントニオ・アグスティン・ゴンザレス編曲:甘い言葉(b/p)
ミゲル・アンヘル・カサレス(1944-):ビノの門(bt/p)
ベートーヴェン:ソナティナ(m/fp)
ペドロ・チャモロ(1961-)/ルイス・ヒメネス編曲:海のロマンス(b/p)
ラヴェル(1875-1937):ハバネラ形式の小品(m/p) |
デュオ・ピアントゥル
ルイス・ヒメネス(バンドゥリア(b)、
バンドゥリア・コントラルト(bc)、
バンドゥリア・テノル(bt)、
ナポリ式マンドリン(m))
アントニオ・アグスティン・ゴンザレス(ピアノ(p)、フォルテピアノ(fp)、チェンバロ(c))
ホセ・ラモン・サエス(ヴィオラ・ダ・ガンバ(*)) |
録音:ムルシア(スペイン)、マヌエル・マソッティ・リッテル高等音楽院演劇ホール 撥弦楽器と鍵盤楽器というユニークなデュオ。バンドゥリアはマンドリンに似たスペインの楽器。 |
INEDITA 1CD¥2300
|
PI 2743
¥2090
|
管弦楽珍曲マニアの守護神?アドリアーノの自作自演集
アドリアーノ(1944-):
ピアノ、打楽器と弦楽のためのコンチェルティーノ(*)
あいまいなサラバンド(オルガン、ティンパニ、鐘と弦楽のための)(+)
チェレスタと弦楽のためのコンチェルティーノ(#)
謎めいたスケッチ(金管五重奏のための)(**) |
シルヴィア・チャーポヴァー=ヴィズヴァーリ(ピアノ(*))
マレク・ヴラーベル(オルガン(+))
トマーシュ・ネメツ(チェレスタ(#))
ブラチスラヴァ交響楽団(*/+/#)
スロヴァキア金管五重奏団(**)
アドリアーノ(指揮) |
MARCO POLOレーベルでのレスピーギの知られざる作品やクラシック作曲家による映画音楽シリーズをはじめ、NAXOS、STERLINGレーベルでも活躍している管弦楽珍曲マニアの守護神?アドリアーノ(一語で自称)。その彼の「作品」でCDを作ってしまうところが、さすがINEDITA。もちろん全曲世界初録音。アドリアーノはレスピーギの音楽に魅了されて作曲を独学し、エルネスト・アンセルメとアルベルト・エレーデに非公式ながら指揮法を師事。設計・デザインの職業に就いた後、映画や劇場のための音楽から作曲を開始、クラシカルな作品も数々発表しています。収録作品は彼の好む作曲家たちの影響を感じさせながらも親しみやすく、これまでに数多くの録音で共演してきたオーケストラ(実態はスロヴァキア放送交響楽団)との相性もばっちりです。録音:2006年12月1-5日、ブラチスラヴァ、スロヴァキア放送スタジオI&II |
PI 2632
【旧譜再案内】
|
レスピーギの世界初録音作品
オットリーノ・レスピーギ(1879-1936):
ユモレスク(ヴァイオリンと管弦楽のための;1903)(*)(+)
伝説(ヴァイオリンと管弦楽のための;1903)(*)
6つの小品(1926;アドリアーノ編曲)(+)
組曲「ロッシニアーナ」(1925) |
マルコ・ロリャーノ(ヴァイオリン(*))
ロベルト・ディエム・ティガーニ(指揮)
サッサリ交響楽団 |
アドリアーノ編曲による、子供のためのピアノ四手連弾用作品「6つの小品」のオーケストラ・ヴァージョン他、レスピーギの秘曲を収録。「ユモレスク」と「伝説」は未出版で、指揮者ロベルト・ディエム・ティガーニが作曲者の自筆稿から楽譜を起こして録音に臨みました。(+)世界初録音。録音:2003年12月9-13日、2004年12月14日、
イタリア、サルデーニャ州サッサリ、ヴェルディ劇場 |
PI 2518
|
ラッボーニ、トヤ、ボクサ:フルートとハープのための音楽
ジュゼッペ・ラッボーニ(1800-1856):ポプリ
Op.14(+)
ジョヴァンニ・トヤ(19世紀):夜想曲
Op.9(*)
ニコラ・ボクサ(1787-1856):3つの協奏的夜想曲(+) |
マウリツィオ・ビニャルデッリ(フルート)
イザベッラ・モーリ(ハープ(*))アンナマリア・パロンビーニ(ハープ(+)) |
(C)1998(*)/2008(+) (*)のみ初出、(+)はかつて規格番号「PI
002」(廃盤)に収録されていたテイクと同一です。 |
KNS CLASSICAL 1CD¥2400
|
KNS A/001
|
シューベルト、ブラームス、ドヴォルジャーク:ピアノ四手連弾作品集
シューベルト(1797-1828):幻想曲ヘ短調
D.940
ブラームス(1833-1897):シューマンの主題による変奏曲
Op.23
ドヴォルジャーク(1841-1904):
スラヴ舞曲集 から Op.46 No.1,Op.72
No.2,Op.46
No.8
録音:2001年12月28-29日、ジロナ(スペイン)、アウディトリ・ビアデ |
カルロス・ラマ、ソフィア・カブルハ(ピアノ) |
KNS A/002
|
カントリー・ガーデンズ
パーシー・グレインジャー(1882-1961):
カントリー・ガーデンズ/アイルランド、デリー州の調べ
スコットランドのストラススペイとリール
シューマン(1810-1856):交響的練習曲
Op.13
ジョン・カーマイケル(1930-):パストラーレ、間奏曲とトッカータ
アンドルー・トーヴィー(1962-):
マルコム・ウィリアムソンのためのリトル・ミュージック
ヤン・ラディスラフ・ドゥシーク(1760-1812):
ピアノ・ソナタ ト長調 Op.45
No.2
マシュー・ハインドソン(1968-):AK47
プーランク(1899-1963):間奏曲変ニ長調
録音:2003年11月12-13日、ジロナ(スペイン)、アウディトリ・ビアデ |
アントニー・グレイ(ピアノ) |
KNS A/003
|
フォーレ、ラフマニノフ、モンサルバジェ、バゾンバ:ピアノ四手連弾作品集
フォーレ(1848-1924):組曲「ドリー」
ラフマニノフ(1873-1943):6つの前奏曲
Op.11
モンサルバジェ(1912-2002):3つのディヴェルティメント
ダニエル・バゾンバ(1969-):3つの練習曲
録音:2003年7月30-31日、ジロナ(スペイン)、アウディトリ・ビアデ |
カルロス・ラマ、ソフィア・カブルハ(ピアノ) |
KNS A/004
|
ショパン(1810-1849):
17のポーランドの歌 Op.74(ヴィクトル・ヴィルデル訳によるフランス語版)
録音:2004年2月25-26日、ジロナ(スペイン)、アウディトリ・ビアデ |
アンニク・ヴァン・デ・ワッレ(ソプラノ)
コルネリア・オゴルコヴナ(ピアノ) |
KNS A/005
|
ジャパン・リサイタル
ラヴェル(1875-1937):ソナティネ
ドビュッシー(1862-1918):映像
第1集
アルベニス(1860-1909):コルドバ
グラナドス(1867-1916):詩的ワルツ集/演奏会用アレグロ
録音:2000年8月18日、松戸、森のホール、ライヴ |
ヘスス・マリア・ゴメス(ピアノ) |
KNS A/009
|
ベートーヴェン(1770-1827):
ピアノ協奏曲第1番ハ長調
Op.15
ピアノ協奏曲第3番ハ短調
Op.37
録音:1996年4月1-3日、モスクワ、モスフィルム・スタジオ |
マルコ・スキアヴォ(ピアノ)
ロシア国立交響楽団(ロシア国立シンフォニー・カペラ)
ワレーリー・ポリャンスキー(指揮) |
KNS A/011
|
マリオ・チェーザ(1940-):ピアノとディスクラビアのための作品集
ムラーレス[壁画;I Murales]
(ディスクラビアまたは複数のピアノのための組曲;6曲)(+)
子供のためのモジュール[Moduli
for Children](6曲)(*)
旅するモジュール[Moduli
Itineranti](6曲)(*) |
マルコ・スキアヴォ(ピアノ(*)、ディスクラビア(+)) |
録音:2005年3月1-2日、Vidison Italia ディスクラビアは演奏記録・再生演奏・自動演奏可能なヤマハのハイテク・ピアノ(リンク)。 |
L’ESPAI
|
LER 00017-07
\2400
|
トニ・コトリ 仲間たちの間で
ピアソラ(1921-1992):ブエノスアイレスの夏(*)
ウォルトン(1902-1983):バガテル第3番(*)
ホルヘ・カルドソ(1949-):ミロンガ(*)
アントニオ・ラウロ(1917-1986):ワルツ第2番(*)
タレガ(1852-1909):アルハンブラの思い出(*)
ジョアン・テイシェイラ・ギマランエス(1883-1947):鐘の音(*)
ファリャ(1876-1946):
スペイン舞曲第1番(*)/モーロの織物(+)/アストゥリアナ(+)/子守歌(+)
フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936):
ハエンのモーロ娘たち(+)/ソロンゴ(+)/カフェ・デ・チニタス(+)
録音:2005年11月、2007年4月、スタジオ・アウラル |
ギタラス・デル・メディテラネオ(*)
トニ・コトリ(クラシックギター)
ハビエル・サモラ(フラメンコギター)
クアルテート・クエルダス・モルナス(+)
セリア・ムル(歌)
ロラ・ヒメノ(ヴァイオリン)
リベ・アギラ(チェロ)
トニ・コトリ(ギター) |
L’INDI CLASSICS
|
CDA 001408
\3000
|
ルネサンスからノウセンティズムへ カタルニャ歌曲集
エンリク・モレラ(1865-1942):「通りの歌」
バルコニーのカーネーション,ああ、マルガリダ!,四月,つばめ,
朝の星,泉
フランセスク・アリオ(1862-1908):カタルニャ民謡集
すずめ,先生,その母の坊や,カテリナ・ダリオ
エドゥアルド・トルドラ(1895-1962):「榎の木陰で」
榎の木陰で,別れの歌,見習い水夫の歌,子守歌,ガレー船の生活
小唄/五月/ミントとタイム |
オルガ・ミラクル(ソプラノ)
ジョルディ・トマ(ピアノ) |
録音:2008年7月、エル・ベンドレイ(スペイン)、アウディトリ・パウ・カザルス ノウセンティズムとは、20世紀初めのカタルニャにおいてモダニズムへの反応(半ば反動、半ば継続)から生まれた反アヴァンギャルドの文化運動のことだそうです。 |
LOTOS
|
LT 0155-2
(1CD+1DVD)
\2400
|
クトナー・ホラ国際音楽祭 2008
ブルッフ(1838-1920):弦楽八重奏曲(1920)(*)
ジグムント・クラウゼ(1938-):クリスマスのための四重奏曲(1985)(+)
コダーイ(1882-1967):ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲(1914)(#)
[ボーナスDVD]
イジー・バールタとともにクトナー・ホラにて(チェコTV制作の音楽祭紹介番組) |
イジー・バールタ(チェロ)
ジェニファー・フラウチ(ヴァイオリン)
ロマン・パトチュカ、
ペテル・クレメンテ、ミロスラフ・アンブロシュ(ヴァイオリン(*))
ヴラディミール・ブカチュ、
カレル・ウンレルミュレル(ヴィオラ(*))
ヤクプ・ティルマン(チェロ(*))
ルドミラ・ペテルコヴァー(クラリネット(+))
ジョン・レネハン(ピアノ(+)) |
録音:2008年、クトナー・ホラ(チェコ)、ライヴ
6月11日、聖バルボラ教会(*),6月10日、ヤン・ネポムツキー教会(+),
6月8日、キリスト聖体礼拝堂(#) チェコのチェリスト、イジー・バールタの主宰により2008年に第1回が開催されたクトナー・ホラ国際音楽祭の実況録音盤。勝手ながら、ボーナスDVDの動作は弊社の保証外といたします。お許しください。 |
MAGMOS
|
MAGMOS 281013
\2000
|
ペルゴレージ(1710-1736):スターバト・マーテル |
マグダレナ・モシェフ(ソプラノ)
マルチン・チシェフスキ(カウンターテナー)
アンサンブル
カロル・ヒッラ(指揮) |
録音:2003年2月19日、グダンスク(ポーランド)、聖ミコワイ教会、ライヴ マグダレナ・モシェフの自主制作盤と思われます。ピリオド楽器使用。スリップケース仕様。外装、盤とも型番表記が無いので、レーベル名とバーコード後半の数字列を組み合わせて規格番号とします。
|
MAXIMUM HANNIG
|
HG 0049-2
\2400
|
ヤン・クルサーク(1934-):天頂の月
弦楽四重奏曲第3番(1975)(*)
天頂の月
(メゾソプラノ、クラリネット、ヴィオラとピアノのための連作歌曲;1981)(+)
管弦楽のためのインヴェンション第7番(1972-1973)(#)
顔(4つの歌曲;1979-1980)(*:)
2つのハープのための変奏曲(++)
結婚カンタータ 1979(男声合唱と管弦楽のための)(##) |
スク四重奏団(*)
アルス・カメラリス(+)
ブルノ・フィルハーモニー管弦楽団(#)
ペトル・ヴロンスキー(指揮(#))
カテジナ・カフリーコヴァー(アルト(**))
フランチシェク・クーダ(ピアノ(**))
リブシェ・ヴァーハロヴァー、
イヴァナ・ポコルナー(ハープ(++))
プラハ男声合唱団(##)
プラハ交響楽団(##)
ヴラディミール・ヴァーレク(指揮(##)) |
(P):1984(*)/1982(+)/1987(#/++)/2004(**)/1981(##)
原盤:Panton(ライセンサー:Supraphon)(*/#/++)/チェコ放送(+/**/##) |
NORTHWEST
|
NWC 101309
(SACD Hybrid)
\2500
|
バッハ(1685-1750):オルガンのための幻想曲集
オルガン小品(幻想曲)BWV572/幻想曲ハ長調
BWV570
コラール幻想曲「来たまえ、聖霊、主である神よ」BWV651a(ヴァイマール版)
コラール幻想曲「キリストは死の絆につかれた」BWV695
コラール幻想曲「私は神から去らない」BWV658a(ヴァイマール版)
コラール幻想曲
「今こそ来たまえ、異教徒の救い主よ」BWV659a(ヴァイマール版)
幻想曲とフーガ ハ短調 BWV537
コラール幻想曲「私はあなたに別れを告げよう」BWV735
オルガンのための幻想曲ハ短調
BWV562
コラール幻想曲
「御身を飾りたまえ、おお、愛する魂よ」BWV654a(ヴァイマール版)
コラール幻想曲「イエス、私の喜び」BWV713
幻想曲とイミタツィオーネ
ロ短調 BWV563/幻想曲ト短調
BWV542 |
レオ・ファン・ドゥセラール(オルガン) |
アルベルト・デ・クレルク、ヤン・ウェイン、アンドレ・イゾワール、マルコム・ビルソン、ジョス・ファン・インマゼールらに師事したオランダのオルガニスト・ピアニスト・指揮者で、オルガニストとしては現在オランダで最も活躍している中堅レオ・ファン・ドゥセラールによるオール・バッハ・オルガン・プログラム。単に「コラール」と呼ばれることの多いオルガン曲もここではコラールに基づく幻想曲(ファンタジア)とされています。録音:2001年1月、カンペン(オランダ)、ボーフェンケルク、聖ニコラース教会
使用楽器:1999年、レイル[Reil]社製
|
OUT OF FLAME
|
OUT 028
\2400
|
ボヘミア・ピアノ・エディション 2008
ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ第3番ハ長調
Op.2 No.3
ショパン(1810-1849):
練習曲イ短調 Op.25 No.11/ポロネーズ変イ長調「英雄」Op.53
華麗なワルツ変イ長調 Op.34
No.1
リスト(1811-1886):
愛の夢(夜想曲)変イ長調/ペトラルカのソネット/メフィスト・ワルツ第1番 |
カレル・ヴルチシュカ(ピアノ) |
録音:2007年3月、CNSO第2スタジオ「ブルー・ヴェルベット」
ボヘミア・ピアノ社製ヤナーチェク・モデルを使用。カレル・ヴルチシュカは1990年5月プラハの生まれ、つまり当録音時点で16歳です。 |
OUT 001
\2400
【未案内旧譜】
|
ヤン・ハーズネル ラ・パラーダ
La Parada / The parrot /
Lullaby for
a big girl / My funny Valentine
Father is on his way home
/ Their country
/ Breakfast in Duisburg
Brief nirthday / THe lioness
2004 |
ヤン・ハーズネル[ハーゼンエール](トランペット、フリューゲルホルン)
ルカーシュ・ヘイン(エレクトリック・ギター、アコースティック・ギター、他)
ミラン・スヴォボダ(ピアノ)
トマーシュ・ウフリク(ベース)
ツァミロ・ツァレル(ドラムス、パーカッション)
マルチン・プラヒー(アルトサクソフォン) 他 |
録音:2004年?、CNSO第1スタジオ「ギャラリー」
チェコ・ナショナル交響楽団(CNSO)の創設者ヤン・ハーズネルのジャズ・アルバム。 |
OUT OF THE FLAME(DVD−AUDIO)
|
OUT 016
(4DVD-Audio)
\6000
|
モーツァルトとともに200分
モーツァルト(1756-1791):交響曲選集
第25番ト短調 K.183/第29番イ長調
K.201
第31番ニ長調「パリ」K.297/第32番ト長調
K.318
第35番ニ長調「ハフナー」K.385/第36番ハ長調「リンツ」K.425
第38番ニ長調「プラハ」K.504/第39番変ホ長調
K.543
第40番ト短調 K.550/第41番ハ長調「ジュピター」K.551 |
チェコ・ナショナル交響楽団
リボル・ペシェク(指揮) |
録音:2005年5月2-14日、8月12日、プラハ、CNSO第1スタジオ「ギャラリー」
2005年8月9-11日、プラハ、ルドルフィヌム
※「すべてのDVDプレーヤーで再生可能」と表記されたDVDオーディオです。ビクターエンタテインメントから発売されたCDと同一音源。 |
PAPA MUSIC
|
PMCD 1002
\2500
|
モーツァルトの時代、パリのフルート音楽
イグナツ・プレイエル(1757-1831):フルート協奏曲ハ長調
モーツァルト(1756-1791):
フルートとハープのための協奏曲ハ長調
K.299(*)
アントニーン・スタミツ(アントン・シュターミッツ;1754-1789):
2つのフルートのための協奏交響曲ニ長調(+)
※解説書は付いておりません。 |
クラウディ・アリマニ(フルート)
マリア・パッカグネリャ(ハープ(*))
ドニ・ヴェルースト(フルート(+))
レオポルディウム(ヴロツワフ室内管弦楽団)
ジュアン・リュイス・ムラレダ(指揮)
|
PICAP 1CD¥2400
|
PICAP 900025
¥2190
|
鳥の歌 チェロとピアノのためのカタルニャ音楽
アントニ・マサナ(1890-1966):メロディ/リカルド・ボアデリャへの感謝
リュイス・アルベルト(1923-):私たちは忘れない(悲歌的サルダナ)
ロベルト・ゴベルナ(1858-1934):言葉のないロマンス
エンリケ(エンリク)・グラナドス(1867-1916):マドリガル
ジュアン・ラモテ・デ・グリグノン(1872-1949):夢
ジュゼプ・バサル(1956-):サパテアド
ジュリ・ガレタ(1875-1925):凪いだ海
ジュアキン・カサド(1867-1926):3つのコンポジション
ガスパル・カサド(1897-1966):セレナード
カタルニャ民謡/アルパド・ボド編曲:鳥の歌
録音:1991年、ジロナ県コロメルス(スペイン)、教会 |
ジュゼプ・バサル(チェロ)
アルパド・ボド(ピアノ)
|
PICAP 900064-3
|
サルバド・ブロトンス(1959-):室内楽作品集
ピアノ三重奏曲 Op.39(1986)/チェロ・ソナタ
Op.19(1978)
ヴィオラ・ソナタ Op.28(1982)
ピアノ四重奏曲ホ長調 Op.48「生活の祝い」(1988)
録音:1993年12月13-15日、英国、ニューズベリー、East
Wedhey、聖マーティン教会 |
レオポルド・ピアノ四重奏団
ジョルディ・マソ(ピアノ)
マリアンネ・トルセン(ヴァイオリン)
サラ=ジェーン・ブラドリー(ヴィオラ)
ケイト・グールド(チェロ) |
PICAP 900144-03
|
サルバド・ブロトンス(1959-):オペレッタ「沈黙の前に」(1998) |
ポリフォニカ・デ・グラノリェルス(合唱、独唱)
バリェス交響楽団
サルバド・ブロトンス&アグスティ・ビダル(指揮) |
PICAP 910306-11
|
アストル・ピアソラへのオマージュ 1992-2002
アストル・ピアソラ(1921-1992)/メラニ・メストレ編曲:
天使のミロンガ/ピアノ協奏曲「アコンカグア」(*)
ブエノスアイレスの冬
ピアノ、バンドネオンと管弦楽のための二重協奏曲(*/+)
録音:2002年6月22-23日、バルセロナ、アルベルト・モラレダ・スタジオ |
メラニ・メストレ(ピアノ(*))
エンリケ・テリェリア(バンドネオン(+))
バルセロナ・コンサート協会管弦楽団
フランシスコ・デ・ガルベス(指揮) |
PICAP 910518-02
|
ロベルト・ファルトゥス:
マンドラゴラの歌(ジェラルド・ベルジェスの詩による;全11曲)
録音:2006年6月3、13日、モラ・デブレ市立音楽舞踊学校講堂(スペイン) |
イザベル・カニャス(ソプラノ、語り)
ジュゼプ・カステイビ、アルバ・ロカ(ピアノ、打楽器)
ロベルト・ファルトゥス(チェロ、歌)
ロゾ・フラガ、マルタ・ファレ(ヴァイオリン)
ヌリア・ピニョル(ヴィオラ)
アウバデラ合唱団 |
PICAP 910542-03
(2CD)
¥3600
|
サン・ジョルディ合唱団 1,000回目の演奏会
ヘンデル(1685-1759):聖ジョルディへの召喚
モンテヴェルディ(1567-1643):
キリストよ、御身をたたえん/主に向かいて新しい歌を歌え
J・S・バッハ(1685-1750):イエス、わが喜び/歌え、キリスト教徒よ
モーツァルト(1756-1791):
愛しい光、麗しい光(三重唱と3つのクラリネットのための夜想曲)
不詳(14世紀):「モンセラートの朱い本」から
おお、輝ける処女よ,喜びの都の女王
ストラヴィンスキー(1882-1971):合唱と二重管楽五重奏のためのミサ
ブラームス(1833-1897):愛の歌
Op.52(カタルニャ語版)
ジュアン・ブルデュー(1520頃-1591):
Ma voluntat amb la rao s'envolpa
Brudieu/Fantasiant,
amor, a mi descobre
エドゥアルド・トルドラ(1895-1962):
De Mataro varem venir/Sota
el pont d'or/Ai,
minyons que aneu pel mon
イグナツ・ハイム(1895-1962):聖ジュアン祭の夜
フーベルト(ユゴ)・ワールラント(1517-1595)さらば、わが兄弟
カタルニャ民謡:刈り取る人
録音:1979年3月6日、バルセロナ、カタルニャ音楽堂、ライヴ |
サン・ジョルディ合唱団
モンセラ・トレント(オルガン) 他
オリオル・マルトレイ(指揮) |
PICAP 910576-02
|
モンセラート・カバリエ ユネスコ・ライヴ
エンリケ(エンリク)・グラナドス(1867-1916):永遠の悲歌/愛の歌/予言鳥
フェデリコ(フレデリク)・モンポウ(1893-1987):夢の戦
エドゥアルド・トルドラ(1895-1962):
小唄/鉄板焼き屋/五月/聖リュシアの物語/子守歌
録音:1981年3月23日、パリ、ユネスコ本部、ライヴ |
モンセラート・カバリエ(ソプラノ)
ロザ・サバテ(ピアノ) |
PICAP 910577-02
(CD-R)
|
カタルニャ民謡集
カニグ山/神の母/紡ぎ娘/アメリアの遺言/泥棒の歌/マルガリデタ
商人の娘/両刃のナイフ/水夫/刈り取る人/レガラデス山
アラゴンの夫人/リェイダの刑務所/ラ・ライムンデタ/シビラの歌
ジュゼプとマリアは散歩した/荷車引きの恋/サン・ボイの若者たち
マリグネタ/さらば、青年よ/良い猟師/鳥の歌
※CD-Rですのでご注意ください。 |
カルメン・ブスタマンテ(ソプラノ)
マヌエル・ガルシア・モランテ(ピアノ) |
PICAP 910687-02
|
ジョルディ・サバテス(1948-):暗い夜 歌曲集
カンティレナ(7曲)/マハルタの歌(2曲)/暗い夜 |
カルメン・ブスタマンテ(ソプラノ)
ジョルディ・サバテス(ピアノ) |
サバテスは映画音楽で知られるバルセロナ生まれの作曲家。 |
PICAP 910689-02
|
鏡を通して ジョルディ・サバテスの音楽的提案
ガーシュウィン(1898-1937):3つの前奏曲(#)
フランソワ・ラバト(1931-):レイトラ(+)/ブレイズ(+)/オルディス(+)
J・S・バッハ(1685-1750):無伴奏チェロ組曲
から サラバンド(+)
ヴィヴァルディ(1678-1741):協奏曲ヘ長調
から ラルゲット(+/#)
ジョルディ・サバテス(1948-):
微妙な記憶(+/#)/その歌をのがした(+/#)/それが君の人生だった(+/#)
ジョルディ・サバテス:組曲(#)
フランソワ・ラバト:コンチェルト第3番(+/*)
ガーシュウィン:サマータイム(*/+/#) |
カルメン・ブスタマンテ(ソプラノ(*))
フランソワ・ラバト(コントラバス(+))
ジョルディ・サバテス(ピアノ(#)) |
ジャンルを超えて活躍するフランスのコントラバスの巨匠フランソワ・ラバトを迎えたライヴ・アルバム。 |
PICAP 910729-02
|
カウエル、ケージ、ウェーベルン、シュトックハウゼン、クアドレニ:ピアノ作品集
ヘンリー・カウエル(1897-1965):
生命のハープ(1927)/エオリアン・ハープ(1923)/虎(1928)
ジョン・ケージ(1912-1992):2つのパストラーレ(1952)
アントン・ウェーベルン(1883-1945):ピアノのための変奏曲
Op.27(1936)
カールハインツ・シュトックハウゼン(1928-2007):ピアノ小品
IX No.4(1961)
ジュゼプ・マリア・メストレス・クアドレニ(1929-):
ガリレオに捧げる3つの歌(1965)
録音:1977年9月、バルセロナ 原盤:EMI-Odeon |
カルレス・サントス(ピアノ) |
PICAP 910784-02
|
グレゴリオ聖歌
Salve Regina / Assumpta est
Maria / Benedicta
es tu
Hortus conclusus / Gaude
Felix / Domine,
in virtute tua
Pater sancte / Quinque prudentes
virgines |
ポブレト修道院修道士(斉唱) |
PICAP 910787-02
|
スペイン・ルネサンス&バロックのギター音楽
ルイス・ミラン(1500頃-1561)/ホセ・ホセ・ルイス・ロパテギ(1940-)編曲:
ファンタジア第16番/パヴァーヌ第2番/パヴァーヌ第3番
アロンソ・ムダラ(1510頃-1580)/ナルシソ・イエペス編曲:
ファンタジア第10番「ルドビコの手法によるハープを模したファンタジア」
ディエゴ・ピサドル(1509/10?-1557以後)/
ナルシソ・イエペス(1927-1997)編曲:
演奏容易なパヴァーヌ/ラ・コルテシア(ビリャネスカ)
ルイス・デ・ナルバエス(1500頃-1555/1560)/ナルシソ・イエペス編曲:
「牛の番」による7つのディフェレンシア(変奏曲)
ガスパル・サンス(1640-1710)/ホセ・ホセ・ルイス・ロパテギ編曲:
Capricho harpeado por la
cruz/Pavanas
por la d/スペイン組曲 |
ホセ・ルイス・ロパテギ(ギター[モダーン楽器]) |
PICAP 910790-11
|
テノラと管弦楽のための音楽
サルバド・ブロトンス(1959-):カタラネスク協奏曲
Op.105(2006)
フランセスク・カス(1965-):百周年(2002)
ジュアン・ルイス・モラレダ(1943-):ロマンス(2000)
ヘスス・ベントゥラ:鳥の歌
録音:2008年9月、バルセロナ、リセウ大劇場、練習ホール |
ジョルディ・モリナ(テノラ)
リセウ大劇場アカデミー管弦楽団
サルバド・ブロトンス(指揮)
|
テノラはカタルーニャの民族舞踊「サルダーナ」を伴奏するコブラというバンドで用いられるリード楽器。 |
PICAP 910803-02
|
グレゴリオ聖歌:クリスマス期のためのミサ
[待降節第1日曜]
Introitus: Ad te levavi /
Graduale: Universi
/ Alleluia: Ostende
Offertorium: Ad te Domine
/ Communio:
Dominus dabit
[待降節第4日曜]
Introitus: Rorate caeli /
Graduale: Prope
est Dominus
Alleluia: Veni,Domine / Offertorium:
Ave Maria / Communio: Ecce Virgo
[クリスマス]
Introitus: Puer natus est
nobis / Graduale:
Viderunt onmes. Fines terrae
Alleluia: Deus santificatus
/ Offertoriium:
Tui sunt coeli
Communio: Viderunt omnes
fines terrae
[公現祭]
Introitus: Ecce advenit /
Graduale: Ommes
de Saba
Alleluia: Vidimus stellam
/ Offertorium:
Reges Tharsis
Communio: Vidimus stellam |
モンセラト修道院修道士スコラ(斉唱) |
PICAP 910834-02
¥2190
|
フルートとピアノのためのカタルニャ音楽
マヌエル・オルトラ(1922-):ソナティナ(1950)
サルバド・ブロトンス(1959-):ソナタ
Op.21(1979)
ロベルト・ジェラルド(ロバート・ジェラード;1896-1970):
無伴奏フルートのためのカプリッチョ(1949)
ジュアキン・オムス(1906-):Duet
de Vilac(1978)
ジュゼプ・M・ルエラ(1900-1988):瞑想(1925頃)
シャビエ・モンサルバチェ(1912-2002):
リディア・デ・カダケスへのセレナード(1971)
アントニ=オラフ・サバテ(1959-):ソナティナ
I(1980/1994)
録音:1994年7月13-15日、バルセロナ県カペリャデス(スペイン)、音楽新聞ホール |
シャビエ・レラツ(フルート)
ジョルディ・マゾ(ピアノ) |
PICAP 1CD(一部CD−R)¥2400
|
PICAP 800059-02
|
モザイク テノラとピアノのための音楽
フランセスク・ブルイ(1934-):ディヴェルティメント
ジェズス・サンタリエストラ:アリアドネの糸
マヌエル・カンプ(1947-):熱望
ラモン・エスカレ(1924-1980):トラギリョス
アルベルト・ギノバルト(1962-):ヘンデリアーナ
マルセル・カゼリャス(1954-):ラテン・ダンス
マルティ・カモス(1956-):地中海のテノラ
リカルド・ミラリェス(1944-):メロディー
ホルヘ・サラウテ:P.P.P.、大胆不敵 |
ジョルディ・モリナ(テノラ)
ラモン・エスカレ(ピアノ) |
テノラはカタルーニャの民族舞踊「サルダナ」を伴奏するコブラというバンドで用いられるリード楽器。
全体にラテン・ジャズ・サックスっぽいノリです。録音:1999年2-3月 |
PICAP 900039
|
マヌエル・カンプ(1947-):「再起」 |
アンナ・リッシ(メゾソプラノ)
カタルーニャ音楽堂室内管弦楽団
マヌエル・カンプ(ピアノ、指揮) |
19世紀末のカタルーニャ・ルネサンスから現在・未来への展望までを題材とした作品。 |
PICAP 900126-03
|
ジュゼプ・アンセルム・クラベ(1824-1874):男声合唱曲集
五月の花(*)/バイスの子供たち(+)/乙女が夢見ること(#)
オークの泉(**/##)/モンセラトにて(**/##)/漁師たち(+)
花束(++/##)/機械工(++/##) |
バルセロナ・マレスメ合唱団(*)
ジョルディ・ガルガリョ(指揮)
タラゴナ郡合唱団(+)
シルビア・ジル=ペレス(指揮(+))
テレス・デ・プネント合唱団(#)
ジュゼプ・ルジナク(指揮(#))
バリェス・ウゾナ・イ・リポイ合唱団(**)
ジュゼプ・M・マス(指揮(**))
バス・リョブレガト・イ・アヌイア合唱団(++)
カルレス・グレブル(指揮(++))
バルセロナ市立吹奏楽団(##)
ジュゼプ・ムト(指揮(##)) |
録音:1998年4月27-28日、7月4-5日、バルセロナ、ポブレノウ、アリサンサ・カジノ劇場
※輸入代理店より:最後にもう1曲、Windows
95, 98で再生可能なオーディービジュアル・トラックが収録されていることになっていますが、代理店のWindows
Vista, XP環境では再生できませんでした。このトラックにつきましては勝手ながら動作保証無しとし、再生不能でも不良品とはみなさないことといたします。なにとぞご了承ください。 |
PICAP 910178-03
|
ラファエル・スビラクス(1948-):アベローネの歌
イントロダクション「アベローネの歌」(リルケ詩)(*)
「アベローネの歌」(ジュアン・ビニョリ詩;全15曲)(+) |
マリア・デル・マル・ボネト(歌(+))
ラファエル・スビラクス(歌(*)、ピアノ) |
リルケ(1875-1926)の小説「マルテの手記」に登場するアベローネに触発されてカタルーニャの詩人ジュアン・ビニョリ(1914-1984)が書いた詩集「アベローネの歌」をテキストとしたラファエル・スビラクスの連作歌曲。冒頭ではリルケのテキストに作曲した一曲を、歌手でもあるスビラクス自身が弾き語りしています。マリア・デル・マル・ボネト(マリア・デル・マール・ボネット)はマヨルカ島出身のスペインの大物シンガー・ソングライター。録音:1994年春−夏、アルベルト・ムラレダ・スタジオ |
PICAP 910180-03
|
ドゥエンデ(不思議な魅力) コントラバスとピアノのための作品集
ペレ・バイス・イ・ドゥラン(1869-1935):アンダルシア組曲(*)
ジュゼプ・ケル・アグスティ:Irantzu...(ペレ・バイスのスタイルによる)
ペレ・バイス・イ・ドゥラン:
幻想曲、アンダンテと変奏曲(*)/ロマンス(チェロ用原曲、カザルス初演)(*)
孤独/大序奏とタランテラ(*) |
ジュゼプ・ケル・アグスティ(コントラバス)
ジュアン・マナウ・バロル(ピアノ(*)) |
PICAP 910185-02
|
チェロとコブラのための作品集
シャビエ・パジェス(1971-):時の輪
マヌエル・オルトラ(1922-):幻想曲とフーガ
アグスティ・コイ・グラウ(1921-):チェロとコブラのための協奏曲
ジュゼプ・マリア・ベルナト(1925-1992):アヴェ・マリア/優しさ
パウ・カザルス(1876-1973):サン・マルティ・デル・カニゴ
カタルーニャ民謡:鳥の歌 |
ナビ・カベスタニ(チェロ)
コブラ・メディテラニア
ヘスス・ベントゥラ(指揮) |
録音:2002年5-6月、バルセロナ、スタジオ84 コブラはカタルーニャの民族舞踊「サルダナ」を伴奏する独特のバンド編成。 |
PICAP 910186-03
|
現代カタルーニャ作詞・作曲家による3つのカンタータ
バルタザル・ビビロニ(1936-)/アントニ・ペラルナウ(1958-)作詞:
闇と光のカンタータ(1995)(*)
ジュゼプ・バウセイス(1958-)/ジュアキム・マイデウ(1938-1996)作詞:
カンタータ「ラウラへの言葉」(1997)(+)
エンリク・フェレ(1958-)/アントニ・ペラルナウ作詞:
カンタータ「初めての歌」(1998)(#) |
マルタ・クラリアナ(ソプラノ(*))
エレナ・クポンス(ソプラノ(*/#))
リュイス・アルカラ(ピアノ(*))
ケラルト・ロカ(クラリネット(*))
クリスティナ・バディア(ハープ(+/#))
ナタリア・アロヨ(クラリネット(+))
ジュアキム・テルメンス(第1ヴァイオリン(#))
ジュアン・ムレラ(第2ヴァイオリン(#))
マルタ・リバ(ヴィオラ(#))
リュイス・エラス(チェロ(#))
モンセラト合唱団
ジュアン・カザルス(指揮) |
録音:1999年6月19日、2001年5月26日、2001年7月7日、バルセロナ、エスペランサ(望徳の聖母)礼拝堂 |
PICAP 910490-11
|
シャビエ・カスティリョ:
ビベンシエス[個人的経験](ピアノのための;全16曲) |
ジョルディ・ビラプリニョ(ピアノ) |
PICAP 910786-02
|
コブラのためのクラシック
ジョゼ・スラ編曲:
ポンキエリアーナ(ポンキエッリ)/ブラームシアーナ(ブラームス)
オッフェンバキアーナ(オッフェンバック)
ベートーヴェニアーナ(ベートーヴェン)/ボロディニアーナ(ボロディン)
バキアーナ(バッハ)/チャイコフスキアーナ(チャイコフスキー)
シューベルティアーナ(シューベルト)/モーツァルティアーナ(モーツァルト)
アルビノーニアーナ(アルビノーニ)/グリージアーナ(グリーグ) |
演奏者クレジット無し
ジョゼ・スラ(音楽監修) |
コブラはカタルーニャの民族舞踊「サルダナ」を伴奏する独特のバンド編成。(P)1990 |
PICAP 910788-02
|
16-20世紀スペインのオルガン音楽
フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1575/1577-1654):ティエント第5旋法(*)
パブロ・ブルナ(1611-1679):
ティエント第2旋法、聖母のためのリタニアによる(por
ge sol re ut)(*)
フランシスコ・ビラ(17世紀):ティエント・デ・ファルサス(*)
フランセスク・アンドレウ(17世紀):右手のための3声のティエント・パルティド(*)
ミケル・ロペス(1669-1723):「厳かなるいけにえ」によるヴァース(*)
アントニ・スレル(アントニオ・ソレル;1729-1783):クラリネット管のソナタ
R.54(*)
リュイス・ブルジ(18世紀):ヴァース第1旋法(*)
ベネト・ブレイ(1786-1850):ソナタ
ヘ長調(*)
ジャシント・ボアダ(1772-1859):ソナタ
ニ長調(*)
ウディロ・M・プラナス(1925-):聖ベニトのためのアンティフォナとイムヌス(+)
サルバド・プエヨ(1935-):考える・・・(+)/均等運動(+) |
モデスト・モレノ・イ・モレラ(オルガン) |
録音:1992年5月18日、タラルン(スペイン)、教区教会(*)
1992年5月19日、バルセロナ、ポンペイア聖堂(+) 使用楽器:1748年ジュゼプ・ボスカ・セリンジェナ製(1975年、ゲルハルト・グレンツィング復元)(*) |
PICAP 910791-02
|
われらのコントラバス
ジュゼプ・セルベラ(1883-1969):悲歌
グラナドス(1867-1916):「ゴイェスカス」間奏曲
セルゲイ・クーシェヴィツキー(1874-1951):悲しい歌
Op.2
サン=サーンス(1835-1921):白鳥
ラフマニノフ(1873-1943):ヴォカリーズ
Op.34 No.4
ボッテジーニ(1821-1889):「夢遊病の女」による幻想曲
ジョゼプ・セルベラ:ロマンス/灰色の空
セルゲイ・クーシェヴィツキー:小ワルツ
Op.12 |
ジュゼプ・ケル(コントラバス)
ダビド・マレト(ピアノ) |
録音:バルセロナ、スタジオ84 (P)1993 |
PICAP 910823-02
(CD-R)
|
ポブレト修道院のオルガン音楽
ベルナルド・パスクイーニ(1637-1710):トッカータ第2旋法
ヨハン・ゴットリープ・ヴァルター(1684-1748):
コラール「私はイエスから去らない」と3つの変奏曲
バッハ(1685-1750):人よ、自分の罪の大きさを嘆け(コラール前奏曲)BWV622
ドメニコ・ツィポリ(1688-1726):ヴァースとラルゴ
ト短調
バッハ:
キリストは死の絆につかれた(コラール前奏曲)BWV625
聖なるキリストはよみがえり(コラール前奏曲)BWV628
私は神から去らない(コラール)BWV.658
主キリスト、神のひとり子(コラール前奏曲)BWV601
ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):私の魂は主を崇める(コラール前奏曲)
ドメニコ・ツィポリ:4つのヴァース
ホ短調/ラルゴ
ロ短調
ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):トッカータ集第2巻
から 第2番ト短調
ヤコブ・アルカデルト(1500?-1568)/リスト(1811-1886):アヴェ・マリア
バッハ:
私は心から願う BWV727(コラール)/前奏曲とフーガ
ハ短調 BWV546
今こそ来てください、異教徒の救い主よ(コラール)BWV659
フーガ ニ長調 BWV580 |
ジョルディ・M・ボウ神父(オルガン) |
録音:ポブレト修道院(スペイン) (P)1994 おそらくLP時代の録音と思われ、音質は良くありません。CD-Rですのでご注意ください。 |
PICAP 910794-02
|
10弦ギターによるヴィラ=ロボスとブローウェルの作品
ヴィラ=ロボス(1887-1959):5つの前奏曲
レオ・ブローウェル(1939-):舞踏礼賛/タラントス
ヴィラ=ロボス:12の練習曲 から
第7,1,2,3,10,12番
(P)2002 |
ホセ・ルイス・ロパテギ(ギター) |
PICAP 910836-01
(CD-R)
|
バッハ(1685-1750):マニフィカト ニ長調
BWV243(抜粋)(*) |
マリア・イザベル・フエンテス(ソプラノ)
ネリベル・マルティネス(アルト)
エミリ・ロゼス(テノール)
ラモン・ジェネル(バス)
テラサ・モンセラト合唱団
カメラータ・メディテラニア
ジュアン・カザルス(指揮) |
ペルゴレージ(1710-1736):スターバト・マーテル(抜粋)(+) |
アンナ・アルジェミ(ソプラノ)
アレハンドラ・スパグヌオロ(アルト)
ゲラシム・ヴォロンコフ(第1ヴァイオリン)
ジェズス・バディア(第2ヴァイオリン)
スサナ・フェルナンデス(ヴィオラ)
アントニオ・カバネス(チェロ)
ジュアン・カザルス(指揮) |
ヘンデル(1685-1759):オラトリオ「メサイア」(抜粋)(#) |
カルメン・ロドリゲス(ソプラノ)
モンセラト・マルトゥレイ(アルト)
ランベルト・クリメント(テノール)
シェビエ・クムレラ(バス)
テラサ・モンセラト合唱団
ゴンサル・コメリャス室内管弦楽団
ジュアン・カザルス(指揮) |
録音:1993年12月21日(*)、1994年3月25日(+)、1994年12月6日(#)、
テラサ教区聖霊バジリカ教会(スペイン)、ライヴ
CD-Rですのでご注意ください。解説書も付いておりません。 |
PICAP 920013-09
(2CD)
\3600
|
エンリク・フェレ(1958-):「ペンテジレア」(ある悲劇の断章) |
グリゼルダ・ラモン(ソプラノ:プロトエ)
マルタ・ロドリゴ(メゾソプラノ:ペンテジレア)
アントニオ・コマス(テノール:ディオメデス)
アレス・サンマルティ(バリトン:アキレス)
スタジオXX合唱団
マリア・ルイサ・レニャガ(ピアノ)
アレス・ガルシア(ヴァイオリン)
ケラルト・ロカ(クラリネット、バスクラリネット)
スザンネ・シュペンリン(チェロ)
アントニオ・アッテネリェ(指揮) |
PICCOLO
|
PC 212
\2400
|
遭遇 現代スペインのピアノ三重奏のための音楽
ホセ・マリア・サンチェス・ペルドゥ(1968-):Hekkan
III(2008)
ラウラ・ベガ(1978-):ホムンクルス、人間の贖罪の日除け(2008)
ペドロ・ラロサ・ギリェン(1972-):クラリネット三重奏曲(2008)(*)
エンリケ・ブスト(1974-):沈黙の記憶(2008)
フアン・クルス・ゲバラ(1972-):カマユー(2006)
フェルナンド・ガルシア・マルケス(1960-):
暗闇の中の三声のこだま(2005)
フェルナンド・ビリャヌエバ(1976-):無限の愛(2004)
ホセ・マリア・サンチェス・ペルドゥ:
三重奏曲第3番「一瞬の光と影のように」(2000) |
ダマル三重奏団
ダビド・サンタセシリア(ヴァイオリン)
エドゥアルド・ソト(チェロ)
イサベル・プエンテ・メンデス(ピアノ)
エドゥアルド・ライムンド(クラリネット(*)) |
ポーランド放送
|
PRCD 1044
\3300
|
ヤン・カンティ・パヴルシキェヴィチ(1942-)/
レシェク・アレクサンデル・モチュルスキ(1938-)作詩:カンタータ「慈悲の喜び」 |
エルジビェタ・トヴァルニツカ、マジェナ・ミハウォフスカ(ソプラノ)
アンジェイ・ビェグン(バリトン)
セバスティアン・カルピェル・ブウェツカ(歌)
ポズナン・アダム・ミツキェヴィチ大学アカデミー合唱団
ポズナン・アダム・ミツキェヴィチ大学室内合唱団
ポズナン室内合唱団
ザメク文化センターひばり少女合唱団
ポズナン・フィルハーモニー管弦楽団
ラファウ・ヤツェク・デレクタ(指揮) |
録音:2008年10月16日、ポズナン教区教会(ポーランド)、ライヴ
ポーランド出身のローマ法王ヨハネ・パウロ2世(1920-2005)の着座30年を記念する作品の初演ライヴ録音。ヤン・カンティ・パヴルシキェヴィチは映画や舞台のための音楽で知られるポーランドの作曲家・ピアニスト・画家。独唱者の一人セバスティアン・カルピェル・ブウェツカはポーランドのフォーク・ミュージシャン。 |
PRCD 1084-85
(2CD)
\6600
|
ヴェルディ(1813-1901):オペラ「ファルスタッフ」 |
アダム・クルシェフスキ(バリトン:サー・ジョン・ファルスタッフ)
アルトゥル・ルツィンスキ(バリトン:フォード)
ラファウ・バルトミンスキ(テノール:フェントン)
イェジ・クネティク(テノール:ドクター・カイウス)
クシシュトフ・クル(テノール:バルドルフォ)
レミギウシュ・ウコムスキ(バス:ピストーラ)
イザベッラ・クウォシンスカ(ソプラノ:フォード夫人アリーチェ)
カテジナ・トリルニク(ソプラノ:ナンネッタ)
ヨアンナ・ツォルテス(アルト:クイックリー夫人)
マウゴジャタ・パンコ(メゾソプラノ:ペイジ夫人メグ)
ポーランド放送合唱団&管弦楽団
ウーカシュ・ボロヴィチ(指揮) |
録音:2007年9月8日、ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ、演奏会形式、ライヴ
162ページに及ぶブックレットの解説はポーランド語と英語訳、歌詞はイタリア語(原語)とポーランド語訳。 |
PRCD 1143-1144
(2CD)
\3600
|
ムジカ・サクロモンターナ(シフィエンタ・グラ教会堂の音楽)(Vol.3)
ユゼフ・ゼイドレル(1744頃-1806):晩課ニ長調 |
アンナ・ミコワイチェク=ニェヴィエジャウ(ソプラノ)
アンナ・ベルナツカ(メゾソプラノ)
リシャルト・ミンキェヴィチ(テノール)
ダリウシュ・マヘイ(バス)
カメラータ・シレジア(合唱)
ポーランド放送管弦楽団
ウカーシュ・ボロヴィチ(指揮) |
マクシミリアン・コペルスキ(1812-1886):ミサ
ロ長調 |
マジェナ・ミハウォフスカ(ソプラノ)
アグニェシュカ・レフリス(メゾソプラノ)
トマシュ・クジシツァ(テノール)
ロベルト・ギェルラフ(バス)
ルブリン・ヨハネ・パウロ2世カトリック大学合唱団
ベートーヴェン・アカデミー管弦楽団
マルチン・ナウェンチ=ニェショウォフスキ(指揮) |
録音:2008年10月3、7日、ポーランド、ゴスティン近郊、シフィエンタ・グラ教会堂 |
PRCD 1173-76
(4CD)
\6600
|
エウゲニウシュ・ルドニク(1933-):ポーランド放送実験スタジオ作品集
Collage(1965)/Lesson I(1959),Lesson
II(1965)/Dixi(1967)
Divertimento(1971)/Mobile(1972)/Ready
made '77(1977)
Triptych(1980)/Epitaph
of stones(1984)/Death
knell(1984)
Vir crucis(1990)/Birds
and people(1992)/Annus
mirabilis(1995)
Minor second(1995)
The peregrinations of master
cadet or
the mill on the Vistula river(1999)
Show me your ID, young lady(1995)/Friends
from Zelazna Street(1995)
Still life with abird, clock,
rifleman
and maiden(1997)
Breakfast on the grass in
Lascaux grotto(2002) |
ポーランドの作曲家・エレクトロニクス&サウンド・エンジニア、エウゲニウシュ・ルドニクのスタジオ・ワーク集成。196ページに及ぶブックレットはポーランド語による解説の英語訳を完備。 |
PRCD 1185-1186
(2CD)
\6600
|
ケルビーニ(1760-1842):オペラ「ロドイスカ」(演奏会版) |
ソフィア・ソロヴィー(ソプラノ:ロドイスカ)
マウゴジャタ・パンコ(メゾソプラノ:リシンカ)
タデウシュ・シュレンキェル(テノール:フロレスキ)
アレクサンダー・クレーナー(テノール:ティツィカン)
リオネル・ロート(バリトン:ヴァルベル)
ヴォイテク・ギェルラフ(バス:ドゥルリンスキ)
レミギウシュ・ウコムスキ(バス:アルタモラス) 他
ポール=エミール・デイベル(語り、テキスト編集)
クラクフ・ポーランド放送合唱団
カメラータ・シレジア(合唱)
ポーランド放送管弦楽団
ウカーシュ・ボロヴィチ(指揮)
クリスタ・ルートヴィヒ(アーティスティック・コンサルタント) |
録音:2008年3月17日、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール、演奏会形式、ライヴ
ポール=エミール・デイベル&クリスタ・ルートヴィヒ夫妻によるコンサート版。256ページに及ぶブックレットはフランス語(歌詞原語)、ポーランド語、英語。ドイツ語の解説・歌詞対訳の他、原版の全テキストのポーランド語訳まで収録という徹底ぶり。 |
PRCD 296
\2500
|
グラジナ・ブロジンスカ 歌って、愛して…
シュトルツ:歌って、愛して
ホイベルガー:別々の寝室
G・ブーランジェ:ピツィカート・ワルツ
シュトルツ:あなた、あなた
ドスタル:バロセロナ娘たち
レクオナ:シボネイ
J・ゲーゼ:ジェラシー(タンゴ)
シュトルツ:君のためにこの歌を歌う
オーベール:マノンのクプレ
シェチンスキ:ウィーン、わが夢の町
バーンスタイン:トゥナイト
ロイド・ウェバー:メモリー
ララ:ソラメンテ・ウナ・ベス(*)
デンツァ:フニクリ・フニクラ
サルトリ:タイム・トゥ・セイ・グッバイ
ロー:踊り明かそう(「マイ・フェア・レディー」 |
グラジナ・ブロジンスカ(ソプラノ)
ヤヌシュ・ストロベル(ギター(*))
シンフォニエッタ・ビドゴスカ
マチェイ・ニェショウォフスキ(指揮) |
録音:2002年3-4月、ビドゴシュチ(ポーランド)、ポモジェ・フィルハーモニー・コンサートホール
ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS4
ほとんどの曲はポーランド語で歌われています。 |
POLSKIE NAGRANIA(MUZA)
|
PNCD 1271
\2300 |
ワンダ・ランドフスカへのオマージュ
ヘンリク・ミコワイ・グレツキ(1933-):
チェンバロと弦楽合奏のための協奏曲
Op.40(1980)(*)
ジグムント・クラウゼ(1938-):
開始(チェンバロ独奏のための;1983)
パヴェウ・シマンスキ(1954-):
鏡を通して…III(チェンバロ独奏のための;1994)
アンジェイ・クリレヴィチ(1932-):
即興曲とローズマリー(チェンバロ独奏のための;1992)
イェジ・コルノヴィチ(1959-):
元素の形状(チェンバロとテープのための;2000)
ジグムント・クラウゼ:Pour
El(チェンバロ独奏のための;2008)
クシシュトフ・クニッテル(1947-):
歴史 III(チェンバロとテープのための;1990)
パヴェウ・ミキェティン(1971-):
チェンバロと室内管弦楽のための協奏曲(2004)(+) |
エルジビェタ・ホイナツカ(チェンバロ)
ポーランド国立放送交響楽団(*)
カジミェシュ・コルト(指揮(*))
ティヒ市AUKSO室内管弦楽団(+)
マレク・モシ(指揮(+)) |
チェンバロ復興者として知られるポーランドの大先輩ワンダ・ランドフスカと同様に同時代作曲家のチェンバロ作品の演奏と普及に努めているエルジビェタ・ホイナツカ(1939年生まれ)による、ポーランド現代作曲家の作品集。録音:2007年2月5日(*)、2005年6月12日(+)、カトヴィツェ(ポーランド)、
グジェゴシュ・フィテルベルク・コンサートホール(*/+)
ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(無印)
※「PRCD 1047」という規格番号が外装に併記されています。
|
ROSA
|
RD 1695
\2400
|
ペトル・エベン(1929-2007):
地上の迷宮と魂の楽園(オルガンと朗読のための;2002) |
イレナ・フジプコヴァー(オルガン)(*)
マルチン・ストロプニツキー(朗読)(+) |
録音:2008年4月28-29日、プラハ、聖ヤクプ・バジリカ教会(*)
2008年7月29日、プラハ、ドモヴィナ・スタジオ(+)
17世紀チェコの生んだ偉大な宗教家・教育者ヨハネス・アモス・コメニウス(ヤン・アーモス・コメンスキー;1592-1670)が著したチェコ国民文学の古典「地上の迷宮と魂の楽園」からテキストを採った大作。 |
SEDEM
|
CD 20
(DCD 258)
\2500
|
ホアキン・ガルシア:
独唱と器楽のための聖体の秘蹟のトナダ、ビリャンシコ、カンタダ集
ホアキン・ガルシア(1710?-1779):
Ay! Que prodigio(ビリャンシコ;1763)(*)/Dejadmele
dar(ビリャンシコ;1772)(*)
フアン・プラ(1720頃-1775):
フルート、ヴァイオリンと低音のためのソナタ
ト長調(1772)
ホアキン・ガルシア:
Asombroso milagro(カンタダ;1757)(*)
Ah, del rebano(トナダ;1735)(*)
Quien ha visto cosecha(ビリャンシコ;1758)(*)
フアン・オリベル・イ・アストルガ(1733-1830):
2つのフルートと低音のためのソナタ第2番
ホアキン・ガルシア:
Tremendo Sacramento(カンタダ;1740)(*)
Oh, Dios inmenso(カンタダ;1758)(*)
Atencion que hoy empieza(カンタダ;1737)(*)
Fuera, fuera(ビリャンシコ=トナダ;1737)(*) |
オルガ・ピタルク(ソプラノ(*))
エスティル・コンセルタント
マリサ・エスペランサ、
フェルナンダ・テシェイラ(フラウト・トラヴェルソ)
リナ・トゥル=ボネト(ヴァイオリン)
ルト・ベロナ(チェロ)
パブロ・ソピコ(ギター、テオルボ)
ラウラ・プエト(チェンバロ) |
録音:2008年3月、レケナ(スペイン)、プリンシパル劇場 ホアキン・ガルシアはバレンシア地方に生まれ、ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)の礼拝堂楽長を44年にわたって務めた作曲家。 |
CD 21
(DCD 259)
(2CD)
\3800
|
アルベニス(1860-1909):
組曲「イベリア」/「アルハンブラ」から
ラ・ベガ
「アスレホス」から 前奏曲/ナバラ |
グスタボ・ディアス=ヘレス(ピアノ) |
録音:2009年2月7-9、11-13日、サンタ・クルス・デ・テネリフェ(スペイン領カナリア諸島)、アウディトリオ、室内ホール 前回新譜のサラサーテに続き今回はアルベニス、ファリャ(次項)と、セデム・レーベルはスペインのメジャー作曲家も取り上げる路線に変更したのか、気になるところです。グスタボ・ディアス=ヘレスはサンタ・クルス・デ・テネリフェ生まれのピアニスト。 |
CD 22
(DCD 261)
\2500
|
ファリャ(1876-1946):ピアノ作品集
ベティカ幻想曲(1919)/4つのスペイン風小品(1906-1908)
クロード・ドビュッシーの墓碑銘のための讃歌(1920)
ポール・デュカスの墓碑銘のために(1935)/ヴォルガの舟歌(1922)
夜想曲(1896)/マズルカ
ハ短調(1899)/歌(1900)
アンダルシアのセレナード(1900頃)/セレナード
ホ短調(1901)
小人の行列(1901)/ワルツ=カプリッチョ(1900頃)
演奏会用アレグロ(1903-1904) |
グスタボ・ディアス=ヘレス(ピアノ) |
録音:2009年7月29-31日、サンタ・クルス・デ・テネリフェ(スペイン領カナリア諸島)、アウディトリオ、室内ホール |