AMABILE
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AM 0021-2
\2400
〔未案内旧譜〕
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音楽なくして人生なし 男声合唱曲集
不詳(Samotulsky kancional より):Pozorujtez
mne
ジョヴァンニ・クローチェ(1557-1609):主に向かって新しい歌を歌え
ジャケス・デ・ヴェルト(1535頃-1596):Deligite
justitiam
ヨハン・イェープ(1582-1644):私の愛する女
クレマン・ジャヌカン(1480頃-1558):この五月に
オルランドゥス・ラッスス(1532頃-1594):私は拝む[Adoramus]
不詳(Krolmusuv kancional より):アレルヤ
ヴィタウタス・ミシュキニス(1954-):アヴェ・レジナ
ロルフ・ルコフスキー(1926-):音楽なくして人生なし
ヤナーチェク(1854-1928):まことの愛/あの人の気がしれない/沈んだ花環
ヨセフ・ボフスラフ・フェルステル(1859-1951):9つの男声合唱曲
から
Velke, sire, rodne lany,Stav si, vlastovicko,Skrivankovi,
Me orne pudy kazdy hon
ボフスラフ・マルチヌー(1890-1959):Stav'aju
エウゲン・スホニュ(1908-1993):Rano v
horach
ミラン・ウヘレク(1925-2000):Tece voda,
tece
オルドジフ・ハルマ(1907-1985):Verbunk,Od
zahora |
フラデツ・クラーロヴェー男声合唱団
ヤン・ミーシェク(指揮)
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(C)1999 1996年、チェコ中部の都市フラデツ・クラーロヴェーで創設された男声合唱団の無伴奏レパートリー集。 |
ARAGON LCD PRAMES
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スペインのアラゴン州政府教育文化スポーツ省が推進する、多様なジャンルにわたる音楽録音出版プロジェクト。解説書表記はスペイン語のみですが、豊富なカラー図版を伴うブックレットは約100ページに及び、外装はハードカバーブック仕様。 |
LCD 2
〔未案内旧譜〕
\2600
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ダロカの音楽
フランソワ=アンドレ・ダニカン・フィリドール(1726-1795):シャリヴァリ
アロンソ・ムダラ(1506-1580):
パバナとガリャルダ(パヴァーヌとガイヤルド)(1546)
エンリケス・デ・バルデラバノ(1500-1556):コントラプント(1547)
ルイス・デ・ミラン(1500頃-1561以降?):パヴァーヌとガイヤルド(1536)
フロス・フロールム
レナーテ・ヒルデブラント(ソプラノシャリュモー、アルトシャリュモー)
ニルス・フェルバー(アルトシャリュモー) ハンス・フォン・ブッシュ(バスシャリュモー)
フーベルト・グムツ、マンフレート・コルベス(サックバット)
ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):
ソナタ第3番ト長調 K.144/ソナタ第14番ト長調
K.14
ホセ・ルイス・ゴンサレス・ウリオル(チェンバロ)
ディエゴ・オルティス(1510頃-1570頃):
イタリアのテノールによるレセルカダ(リチェルカーレ)第3番(1553)
イタリアのテノールによるレセルカダ(リチェルカーレ)第1番(1553)
ペレ・ロス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
フアン・カルロス・デ・ムルデル(ビウエラ)
ガスパル・サンス(1640-1710):エスパニョレタス/パサカリェ(パッサカリア)
ホルヘ・フレスノ(バロックギター)
パブロ・ブルナ(1611-1679):来たれ、魂よ、来たれ
不詳:主をほめたたえよ[Laudate
Dominus]
カピリャ・デ・ムシカ・デ・ラ・コレヒアタ・デ・ダロカ
テレサ・ロリング、マルタ・アルマハノ(ソプラノ)
ロラ・カサリエゴ(メゾソプラノ) セサル・カラソ(テノール)
ペレ・カズリェラス、ルイス・アントニオ・ゴンサレス(オルガン)
ジュゼプ・ブラス(ファゴット) ベントゥラ・リコ(ヴィオラ)
アンヘル・サンペドロ、イサベル・セラノ(ヴァイオリン)
ペレ・ロス(指揮)
テレマン(1681-1767):
トランペット、3つのオーボエとファゴットのための組曲変ホ長調
ヒルデブラント・オーボエ・カンパニー
ポール・プランケット(トランペット)
レナーテ・ヒルデブラント、ニルス・フェルバー、ブリッタ・ヒンリクス(オーボエ)
ハンス・フォン・ブッシュ、クロード・ヴァスメル(ファゴット)
パブロ・ブルナ:クラリーノのレヒストロ・アルト第8旋法
ホセ・ルイス・ゴンサレス・ウリオル(オルガン)
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スペインのアラゴン自治州、サラゴサの南に位置し、中世の城壁や街並みをほとんどそのまま残す町ダロカに関する音楽。 |
LCD 8
〔未案内旧譜〕
\2600
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アラゴンのサンティアゴ巡礼道の音楽
グレゴリオ聖歌:テ・デウム
ゴシック・ヴォイシズ
原盤:Hyperion, CDA 67039
アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:
聖母マリアのカンティガ集
から アヴェとエヴァの間には
プネウマ
Canto de Auroros から Or Elion
アリア・ムシカ
原盤:Harmonia Mundi Iberica,
HMI 987018
セファルディムの歌:なぜ泣いているの?
エスペリオンXX
原盤:Fontalis, ES 9901
トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611):おお、道を行くすべての者よ
ラ・コロンビーナ
原盤:Accent, ACC 97214D
ビアージョ・マリーニ(1587頃-1663):パッサカリア
ロス・ムシコス・デ・ス・アルテサ
録音:1997年、ムルシア(スペイン)、サン・フアン・デ・ディオス・バロック音楽祭、ライヴ
ヨハネス・メルヒオール・グレトレ(1626-1683):アヴェ・マリア
レ・ヌオーヴェ・ムジケ
バッハ(1685-1750):モテット「聖霊は私達の弱さを助けてくださる」BWV206
スコラーズ・バロック・アンサンブル
原盤:Naxos, 8.553823
テレマン(1681-1767):ソナタ
ト短調 TWV42/G
アンサンブル・バロック・ド・リモージュ
原盤:Auvidis, E 8632 |
LCD 11
〔未案内旧譜〕
\2600
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サラゴサ大聖堂の音楽
ジャン・フランソワ・ダンドリュー(1682頃-1738):
トリオ・ソナタ集(1705、パリ)から
ソナタ第3番
不詳(17世紀中盤):Una serrana
devota
セバスティアン・アギレラ・デ・エレディア(1562-1627):
作品第1番第1旋法
マヌエル・コレア師(?-1653):Ausente
del
bien que adoro
ベルナルド・デル・リオ(?-1665):Por
aliviar
loa sollozos
フセペ・ヒメネス(1601-1672):バタリャ第6旋法
ヘロニモ・ゴンサレス師(活躍:1633-1661):Paxarillo
que cantas
フアン・デ・パディリャ(1605-1673):Yo
muero de amor
アンドレス・デ・ソラ(1634-1696):
右手のためのティエント第1番第1旋法
ミゲル・ソリアノ(活躍:1696-1716):
聖金曜日の第3のエレミヤ哀歌
セバスティアン・アギレラ・デ・エレディア:
ティエント・デ・ファルサス第4旋法 |
ロス・ムシコス・デ・ス・アルテサ
マリア・ピラル・ブルゴス、
ベアトリス・ヒメノ(ソプラノ)
スサナ・カブレロ(アルト)
ホセ・ピサロ(テノール)
パブロ・プリエト、
エドゥアルド・フェノル(ヴァイオリン)
ペドロ・レウラ(ビウエラ・デ・アルコ)
ヘスス・アロンソ(テオルボ、スパニッシュギター)
ルイス・アントニオ・ゴンサレス(チェンバロ、オルガン) |
録音:1999年10月29-31日、サラゴサ(スペイン)、アウディトリオ、ルイス・ガルベ・ホール
1999年11月2日、サラゴサ、聖パブロ教会 地元の人々から「ラ・セオ」と呼ばれる、スペイン、アラゴンの中心都市サラゴサの大聖堂に関する音楽。ロス・ムシコス・デ・ス・アルテサは1992年、ルイス・アントニオ・ゴンサレスによって創設されサラゴサを本拠に活動しているアンサンブル。 |
LCD 21
〔未案内旧譜〕
\2600
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アラゴンの14の風景 ガスパル・サンス、逆も真なり
ホルヘ・サラウテ(1945-):アラゴンの14の風景
カレンダ,ムデハル,アルケサル,フエンデトドス,ロアレ,モンロラ,
ダロカ,アルバラシン,マカナス,ラ・ガルシポリェラ,ミランベル,
トラスモス,ブハルエロ,ミステラ |
チコテン
アルフォンソ・イサシ(スパニッシュギター、リュート)
アルベルト・アルティガス(バンドゥリア、ラウド)
アントニオ・ヌエス(フルート)
シャビ・イリドイ(アコーディオン)
フアン・ルイス・ロヨ(クラリネット)
ハビエル・ベルダ(オーボエ)
ルイス・ミゲル・バヘン(チフロ、ドゥルサイナ)
アンヘル・ベルガラ(チフロ、チコテン)
ホルヘ・サラウテ(コントラバス、鍵盤楽器)
ペドロ・ペデルタ(ドラムス)
フェルナンド・ガバルス(打楽器)
ホルヘ・サラウテ(ディレクター) |
アルゼンチン、ブエノスアイレス生まれのホルヘ・サラウテが、ガスパル・サンス(1640-1710)の作品を素材にして書いた音楽。古楽風ではありませんが、聴きやすく、楽しめます。録音:2000年10-11月、サラゴサ(スペイン)、コダ・スタジオ |
LCD 26
〔未案内旧譜〕
\2600
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サラゴサ大聖堂のタペストリーのための音楽
ハイドン(1732-1809):ソナタ第38番ヘ長調(*)
フランソワ・クープラン(1668-1733):
クラヴサン曲集第1巻 から
組曲第4番(+)
ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):ソナタ
ト短調 K.234(*)
ヘンデル(1685-1759):組曲ヘ長調
HWV427(+)
ヨハン・クーナウ(1660-1722):
聖書ソナタ第4番ハ短調「瀕死のヒゼキア王は回復した」(#) |
ハビエル・アルティガス(クラヴィイコード(*)、チェンバロ(+)、オルガン(#)) |
録音:2003年11月、サラゴサ(スペイン)、コグリャダ修道院教会、アウディトリオ、ルイス・ガルベ・ホール ハビエル・アルティガスはサラゴサに生まれ、同音楽院でホセ・ルイス・ゴンサレス・ウリオルに師事した鍵盤楽器奏者。 |
LCD 27
〔未案内旧譜〕
\2600
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バラタリア島の音楽 「ドン・キホーテ」によるロマンセ、カンシオンと舞曲
エリセオ・パラ作曲・編曲:
平民(舞曲)/私の甘い敵から(カンシオン)/
カライノスのロマンセ
フロリドのロマンセ(フォリア)/バルドビノスのロマンセ
ロマンセ「モーロの王は散歩していた」
シエラ・モレナのカルデニオのロマンセ/
私の甘い望み(カンシオン)
ロマンセ「戻れ、戻れ、小舟よ」/
アビンダラエスとハリファのロマンセ
マルケス・デ・マントゥアのロマンセ/
ドゥランダルテのロマンセ |
アデラ・ルビオ、サンティアゴ・ブラスコ(歌)
リカルド・ホベン(朗読)
アンフォンス・エンシナ(ハープ、ニッケルハルパ、プサルテリウム、
ルネサンスリュート、マンドリン、ハーディ=ガーディ)
ミリアム・エンシナス(笛、打楽器、ビオラ)
ルイス・ロンサノ(鍵盤楽器)
ワフィル・シェイケルディン、ウィリアム・クーリー(ウード)
パウ・マルコス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
エリセオ・パラ(ギター、打楽器、リュート、ディレクター) |
録音:サラゴサ(スペイン)、コダ・スタジオ/ジローナ県ビレルト(スペイン)/マドリード バラタリア島とはセルバンテスの「ドン・キホーテ」後篇でサンチョ・パンサが治めることになる架空の領土。普通に古楽のアルバムとして聴ける内容です。 |
LCD 30
〔未案内旧譜〕
\2600
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エンリケ・グラナドス(1867-1916)/
マウリシオ・ビリャベッチア編曲:組曲「ゴイェスカス」
録音:2005年1月、ビリャベッチア・ミュージック |
マウリシオ・ビリャベッチア・クアルテット
マウリシオ・ビリャベッチア(鍵盤楽器)
ビセンス・ソルソナ(ギター)
マヌエル・マルティネス・デル・フレスノ(チェロ、エレクトリック・チェロ、鍵盤楽器)
ロヘル・ブラビア(打楽器) |
LCD 31
〔未案内旧譜〕
\2600
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アルバラシンの音楽 不詳(Raus Kebbak?):マレンゴの戦い
ホセ・リドン(1746-1827)?:前奏曲とパンジェ・リングァによるグロサ
ホセフ・デ・アルセ:左手のために
ホセ・リドン?:ソナタ(パンジェ・リングァによる)
不詳:
2つのフルートのためのヴァース/
2つのオーボエのためのヴァース
ファゴット二重奏とオルガンのオブリガート
2つのフルートのためのヴァース
ラモン・フェレニャク(1763-1832):
チェンバロ四手連弾のためのロンド
ト長調/メヌエットのテンポで
ファゴットのオブリガートとオルガンのためのヴァース |
EIMA(インターナショナル古楽アンサンブル)
アゴスティノ・チリリョ、
ジョセ・フェルナンデス・ベラ(フラウト・トラヴェルソ)
ペレ・サラゴサ、カトリン・エルキン(オーボエ)
ジュゼプ・ブラス、ホセ・フェルナンデス・サンチェス(ファゴット)
ホセ・ルイス・ゴンサレス・ウリオル(チェンバロ、オルガン)
ハビエル・アルティガス(チェンバロ、オルガン、ディレクター)
|
録音:2005年4月25-26日、サラゴサ県(スペイン)、スエラ教区教会 スペイン、アラゴン州テルエル県、断崖の上に築かれた古い街並みを持つ町アルバラシンに関する音楽。ラモン・フェレニャクはサラゴサに生まれ、ウエスカ大聖堂合唱長兼オルガニスト、サラゴサのピラル教会オルガニスト、ハエン大聖堂楽長等を務めた作曲家。 |
LCD 33
〔未案内旧譜〕
\2600
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アラゴンのクリスマス
伝承曲:
ラ・トロンカの祈り/古いホタ/聖母が歩いている(サラゴサ県レセラ)
タンバリンを鳴らして(ウエスカ県カステホン・デル・プエンテ)
ブラス・コスコリャル:クリスマスの夜明け
伝承曲:
牛とらばの間で(ウエスカ県パリャルエロ・デ・モネグロス)
L'infanto no vol callar(テルエル県ペニャロヤ・デ・タスタビンス)
教会の入り口で(テルエル県トリル)
ベツレヘムの羊飼いたち(ウエスカ県ラナハ)
今日は復活祭の日(ウエスカ県ナバル)
今夜はクリスマス・イヴ(テルエル県アルバラシン)−
ベツレヘムの門で(テルエル県グレイゴス、アルモアハ、ペラセンセ)
母さん、扉のところに子が(ウエスカ県ロブレス)
冷たい霜と雪の中で(サラゴサ県イブデス)
私に言わないで、マリアよ(ウエスカ県ティエルス)
ベツレヘムの門で(サラゴサ県レセラ)/ろば(サラゴサ県アギロン)
録音:1996年、スタジオ・キコス(2005年リマスター) |
ラ・オルケスティナ・デル・ファビロル
ロベルト・セラノ(ヴァイオリン、ドゥルサイナ、ホルン、歌)
レオノル・ボルサ(ダイアトニック・アコーディオン、ギター、カスタネット)
ハビエル・フェルナンデス(ギター、ベース、歌)
エウヘニオ・グラシア(ドゥルサイナ、バグパイプ、フエ、チフロ、チコテン)
エドゥアルド・プラナ(リュート、バグパイプ、バンドゥリア)
エレナ・レケホ(歌、タンバリン、テンパン)
[ゲスト]
マヌエル・ロウ(スパニッシュギター、バロックギター)
フランチョ・ティエラ、
ソル・フェルナンデス、
タニア・レケホ(歌)
エスクエラ・ポプラル・デ・ムシカ児童合唱団
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LCD 40
〔未案内旧譜〕
\2600
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サラゴサの各所−絵葉書と音楽 吹奏楽曲集
ラモン・ロチ(ロイグ)(1849-1907):サラゴサ
不詳:地方行進曲(サラゴサ賛歌集
から)
パブロ・ルナ(1879-1942):サルスエラ「カタラユの一夜」から
ロンドとホタ
不詳:フアン2世行進曲(サラゴサ賛歌集
から)
マヌエル・フェルナンデス・カバリェロ(1835-1906):
サルスエラ「巨人たちと大頭の小人たち」から
抜粋
不詳:市観光局行進曲(サラゴサ賛歌集
から)
トマス・ブレトン(1850-1925):サルスエラ「ドロレス」から
グラン・ホタ
不詳:市観光局のための行進曲(サラゴサ賛歌集
から)
エンリケ・グラナドス(1867-1916):オペラ「ゴイェスカス」間奏曲
パスクアル・マルキナ(1873-1948):ホタ万歳!
不詳:サラゴサ賛歌集(全曲)
クリストバル・オウドリッド(1825-1877):サラゴサのその場所 |
スペイン王宮衛兵音楽隊シンフォニック・バンド
フランシスコ・グラウ・ベガラ(指揮) |
アランフェス古楽エディション
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MAA 007
\2400
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ホセ・カステル(1737-1807):サルスエラ「喜びの泉」(1776) |
エリアナ・バヨン(ソプラノ:フアナ)
エウヘニア・エンギタ(ソプラノ:テレサ)
マリア・イノホサ(ソプラノ:パスクアラ)
ミゲル・ベルナル(テノール:セリオ)
フリオ・フェルナンデス(テノール:アントン)
フアン・ノバル=モロ(テノール:ドン・ナルシソ)
コンパニア・テアトロ・デル・プリンチペ
パブロ・エラス・カサド(指揮) |
スペイン独特のオペラ形式であるサルスエラには二つの隆盛期、バロック・サルスエラ(1630-1750)とロマンティック・サルスエラ(1850-1950)がありますが、カステルの「喜びの泉」(2幕構成)はバロック・サルスエラの隆盛に後に書かれた、「クラシック・サルスエラ」と称すべき作品。スペイン語による古典派オペラとして楽しめます。スペインの古楽祭ならでは演目ですが、スペインのピリオド楽器演奏レパートリーもここまで来たか、という感慨もひとしおです。録音:2007年6月25-26日、アランフエス(スペイン)、王宮礼拝堂 |
ARCO DIVA
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UP 0091-2
\2400
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グリーグ、ドヴォルジャーク:男声合唱作品集
グリーグ(1843-1907):男声合唱のためのアルバム
Op.30(*)
夕べに私は身を横たえ,子供の歌,美しいトレー,クヴォリンのハリング,
最大の愚か者,夕べに私は出かける,若いオーレ,ハリング,マリアの歌,
大きな白い群,ジプシーの若者,クヌートを見よ
ドヴォルジャーク(1841-1904):
男声合唱とピアノのための「スラヴ民謡の花束」Op.43
B.76 から(*/+)
悲しみ,不思議な水,木立の中の少女
リトアニア民謡の歌詞による5つの男声合唱曲
Op.27 B.87
陰口,ポメラニアの人々,愛の契り,いなくなった子羊,宴 |
Q VOX
ペトル・イリーチェク(テノール)
トマーシュ・バドゥラ(テノール、バリトン)
トマーシュ・クレイチー(バリトン、アーティスティック・ディレクター)
アレシュ・プロハーツカ(バス)
トマーシュ・クラール(バリトン(*))
ヤルミラ・ムラジーコヴァー・チェシュコヴァー、ヘレナ・フィアロヴァー(ピアノ(+))
ルボミール・マートル(監修) |
録音:チェコ放送ブルノ支局 日本のアマチュア男声合唱団のレパートリーにもなっている楽曲。Q
VOX の精緻な重唱は参考になるに違いありません。 |
ARS INCOGNITA
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INCOGNITA 0005
(2CD)
〔未案内旧譜〕
\3600
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管楽五重奏のための音楽
マルティン・サルバ(1958-):管楽五重奏曲第3番「青の五重奏曲」(2001)
ヘスス・エチェベリア(1963-):5つの楽章(2002)
フアン・カルロス・ペレス(1958-):7つの舞曲(2002)
ハビエル・ハシント(1968-):管楽五重奏曲第2番「Lurraren
ahosta」(2003)
フランシスコ・ガルシア・アルバレス(1959-):管楽五重奏曲第3番(2002)
イラリオ・エストレミアナ(1958-):ディヴェルティメント
Termes III(2002) |
パブロ・ソロサバル管楽五重奏団
ヘスス・ソラバリエタ・ガロ(フルート)
ミケル・オラサバル・アルベルディ(オーボエ)
エミリオ・チリベリャ・アルフォンソ(クラリネット)
ホセ・I・エチェベリア・ガステルメンディ(ファゴット)
ホン・リサソ・ロイディ(ホルン) |
録音:2003年7月、バラニャイン(スペイン)、アウディトリオ 1986年、バスク出身の作曲家パブロ・ソロサバル(1897-1988)の名を冠することを許されて結成されたスペインの管楽五重奏団による21世紀の作品集。録音鮮明。4つ折りデジパック仕様。一部のお店様には前ディストリビューターよりご案内済みですので、ご注意ください。 |
ARSIS 1CD¥2400
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ARSIS 4204
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カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1814-1788):三重奏曲集
チェンバロ、フルートとヴィオラのための三重奏曲(四重奏曲)
イ短調 Wq.93(1788)
同ニ長調 Wq.94(1788)/同ト長調
Wq.95(1788)
チェンバロ、フルートとヴィオラのための三重奏曲ヘ長調
Wq.163 |
ラ・テンペスタ[La Tempestad]
ギリェルモ・ペニャルベル(フラウト・トラヴェルソ)
アントニオ・クラレス(ヴィオラ)
シルビア・マルケス(チェンバロ) |
録音:2005年10月、アレレ(スペイン)、サンティアゴ教会 Wq.93〜95は任意のチェロを加えた四重奏も可能な作品。ラ・テンペスタ(公式ウェブサイト)は1999年にスペインのピリオド楽器奏者によって結成されたアンサンブル。 |
ARSIS 4222
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イラリオン・エスラバ(1807-1878):教会音楽集
4声とオルガン伴奏のためのモテット集
Op.156 から(+/#)
アヴェ・マリア(No.1),おお、大いなる宴(No.3)
私の神よ、私の優しい願いを受け取ってください(美しいフーガ)(+)
待降節と四旬節のための無伴奏4声のミサ(+)
「ムセオ・オルガニコ・エスパニョル」から
オフェルトリウム第2番(#)
聖木曜日の第一のエレミヤ哀歌(*/#)
独唱者たちのための2つのモテット(+);おお、大いなる宴,善き羊飼い
サルヴェ・レジナ(+/#)/ビルヘン・デル・カミノのセビリャナ(+/#)
イエス、甘美な記憶(+)/お前はペテロである(+/#) |
リヒア・グティエレス・バルガス(ソプラノ(*))
パンプロナ室内合唱団(+)
オスカル・カンデンド・サバラ(オルガン(#))
ダビド・ギンダノ・イガレタ(指揮(+)) |
録音:2007年6月22-24日、ナバラ県マニェル(スペイン)、聖ペドロ教会 イラリオン・エスラバはセビリャ大聖堂楽長、マドリード王室礼拝堂楽長、マドリード音楽院教授等を務めた作曲家・音楽著述家。 |
ARSIS 4228
(2CD)
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J・S・バッハ(1685-1750):無伴奏チェロ組曲
第1番ト長調 BWV1007/第2番ニ短調
BWV1008
第3番ハ長調 BWV1009/第4番変ホ長調
BWV1010
第5番ハ短調 BWV1011/第6番ニ長調
BWV1012 |
イアゴバ・ファンロ(チェロ) |
録音:2007年9月17-18、28日、アレレ(スペイン)、サンティアゴ教会 使用楽器:1998年、Jean
Seyral製 イアゴバ・ファンロはスペインのサンセバスチャンに生まれ、ロンドンの王立音楽アカデミーでジェニファー・ウォード・クラークに、ベルリン芸術大学でヴォルフガング・ベットヒャーに師事、マドリード王立高等音楽院教授を務めるチェロ奏者。ピリオド、モダーン楽器を問わず活躍しています。当録音での使用楽器について古楽器の複製との表記はありませんが、バロック・チェロの演奏として聴いても違和感はありません。 |
ARSIS 4231
|
ヒンデミット(1895-1963):
ダンス=パントマイム「悪魔」Op.28(1822)
室内音楽第2番 Op.36 No.1(1924)(*) |
マリア・テレサ・ペレス・エルナンデス(ピアノ(*))
グルポ・エニグマ(サラゴサ・アウディトリオ室内管弦楽団)
フアン・ホセ・オリベス(指揮) |
録音:2007年9月、サラゴサ(スペイン)、アウディトリオ |
ARSIS 4236
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アルフォンソ・ロメロ(1957-):管弦楽作品集
Char
ピアノ協奏曲第3番(*)
交響曲第1番 |
アナ・ギハロ(ピアノ(*))
ロンドン交響楽団
ジェフ・シンドラー(指揮) |
録音:2000年3月、ロンドン、アビーロード・スタジオ
アルフォンソ・ロメロはスペインのビルバオに生まれた、マヌエル・カスティリョ、カレル・フサ、レオ・ブローウェルに師事した作曲家。マドリード王立高等音楽院作曲科長を務めています。 |
ARSIS 4237
|
ジュゼッペ・サンマルティーニ(1695-1750):オーボエ・ソナタ集
ソナタ変ロ長調(シブリー音楽図書館
No.2)/ソナタ
ト長調 Op.13 No.4
ソナタ ハ長調(シブリー音楽図書館
No.1)/ソナタ
ト短調 Op.13 No.5
ソナタ変ホ長調(シブリー音楽図書館
No.4)/ソナタ
ト長調 Op.13 No.6
ソナタ変ロ長調(シブリー音楽図書館
No.3) |
シャビエ・ブランク・メスキリス(オーボエ)
ヒッポカンプス
バルバラ・セラ(ファゴット) ルト・ベロナ(チェロ)
ジョルディ・コメリャス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
パブロ・マルティン(コントラバス)
ヘスス・フェルナンデス・バエナ(テオルボ)
アルベルト・マルティネス・モリナ(チェンバロ)
パトリシア・モラ(オルガン) |
録音:2009年9月1-4日、マドリード県ビンクラ・デ・ラ・ビリャ・デ・バルカス、聖ペドロ教会
イタリアのミラノに生まれたオーボエ奏者・作曲家ジュゼッペ・サンマルティーニは、弟である作曲家・オルガン奏者ジョヴァンニ・バッティスタ・サンマルティーニとともにロンドンに渡り活躍しました。合衆国ロチェスターのシブリー(Sibley)音楽図書館所蔵のソナタは彼の渡英前の作品と推測されています。 |
AUTOR 1CD¥2400
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SA 01456
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カルロス・ルイス・デ・カストロ(1941-):
Leo(サクソフォン・グループ、ピアノと打楽器のための;2002)(*)
Tlamanaliztli(打楽器グループのための;1986/2006)(+) |
サックス・アンサンブル(*)
シクルス打楽器アンサンブル(+)
ホセ・ルイス・テメス(指揮) |
録音:2006年5月、マドリード、トレス・カントス文化館(*)
2006年11月、マドリード、アルコルコン音楽学校ホール(+) マドリードに生まれ、同地の王立音楽院でヘラルド・ゴンバウ(1906-1971)他に師事し、1972年から35年間にわたりスペイン国営ラジオで活躍した作曲家ルイス・デ・カストロの世界初録音となる2作品。 |
SA 01502
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セサル・カマレロ(1962-):雨音を通して
青い光(ピアノ三重奏のための;1998)
モノローグ1(ピアノ独奏のための;2003)
雨音を通して(ピアノ三重奏のための;2000-2004)
Tras(ヴァイオリン独奏のための;2006)
モノローグ2(ピアノ独奏のための;2005)
推進[Pulsion](ピアノ三重奏のための;2008) |
アルボス三重奏団
ミゲル・ボレゴ(ヴァイオリン)
ホセ・ミゲル・ゴメス(チェロ)
フアン・カルロス・ガルバヨ(ピアノ) |
録音:2008年10月24-26日、マドリード医師会館 セサル・カマレロはマドリードに生まれ、独学の後ルイス・デ・パブロ(1930-)、フランシスコ・ゲレロ(1950-)に師事した作曲家。 |
SA 01527
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レオ・ブローウェル(1939-):もうひとつの展覧会の絵 ピアノ三重奏作品全集
もうひとつの展覧会の絵
(ヴァイオリン、チェロとピアノのための版;2000/2005)(*)
ウィフレド・ラム「ジャングル」,アメデオ・モジリアーニ「裸婦」,
ヒエロニムス・ボス「快楽の園」,ウジェーヌ・ドラクロワ「ショパンの肖像」,
ロバート・ラウシェンバーグ「ポップ・コンストラクション」
バミューダ・トライアングル(2007)
瓶の中から見つかった古い写本(1983)
幾度も書かれた愛の言葉,生と死について
ソンとダンソン(1992)
コントラダンサ・ソネラ,ソン「かわいい少女」,ダンソン |
B3:ブローウェル三重奏団
ジェニー・ゲラ(ヴァイオリン)
ダビド・アペリャニス(チェロ)
カルロス・アペリャニス(ピアノ) |
録音:2008年6月10-13日、バレンシア(スペイン)、SGAE本部演劇ホール キューバの作曲家ブローウェルの70歳を記念して制作されたアルバム。(*)はもともとヴァイオリン、ホルンとピアノのために書かれた作品で、ホルン・パートをチェロ用に書き換えた版による録音はこれが世界初。「B3:ブローウェル・トリオ」はバレンシアに本拠を置くトリオ。 |
SA 01563
|
マリサ・マンチャド(1956-):水と夢 ピアノ作品集
月光[Luar](即興曲;2000)/水と夢(2台のピアノのための;2001)(*)
ラウラのための7つの小品(1998)
子供の7つの小品(トリスのための7つの小品)(1996)
マヌエルのための7つの小品(2002)
カルロスのための1分(そしてそのとおりだった)(1999)
ピアノのために(1999)/メタモルフォシス(1989)
孤独、響き渡る(2004)/子守歌(2008) |
カルメン・マルティネス(ピアノ)
デニス・パスカル(ピアノ(*)) |
録音:2008年11月24-26日、マドリード、応用芸術工学センター マリサ・マンチャドはマドリードに生まれ、同地の王立高等音楽院で学んだ後イタリアのトリノに移りルイジ・ノーノ(1924-1990)に強い影響を受けた作曲家。 |
SA 01567
(2CD)
\3600
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21世紀のフルート
現代スペインの無伴奏フルート音楽、フルートと電子音のための音楽
クリストバル・アルフテル(1930-):Debla(C管フルートのための;1980)
フアン・マヌエル・アルテロ(1969-):
A una Libia de Ondas(G管アルトフルートのための;1994)
トマス・ガリド(1955-):Salva
las diferencias(C管フルートのための;1996)
ミゲル・ビリャヌエバ(1964-):Tre
Voci(G管アルトフルートのための;2001)
カルロス・ガラン(1963-):
Musica Materica XVII Op.55(C管フルートのための;2001)
サンティアゴ・ランチャレス(1952-):Laberinto
V1(C管フルートのための;1985)
ハコボ・ドゥラン=ロリガ(1958-):Per
a
Jep(C管フルートのための;1997)
ホセ・マリア・サンチェス・ベルドゥ(1968-):
Memorare. Requiem(G管サブコントラバスフルートのための;1995-1996)
エドゥアルド・ポロニオ(1941-):
Sudoku Mix(C管フルートと録音された電子音のための;2006)
ジャビエ・アリアス・バル(1968-):
Limiar(C管フルートと録音され空間音響化された背景音のための;1991)
アルベルト・C・ベルナル(1978-):
En la deconstruccion de un
trino I [On
the deconstrubtion of the trill
I]
(C管フルートとあらかじめ録音されたフルートのための;2006)
アルベルト・ポサダス(1967-):
Liturgia de Silencio(C管フルートとミキシングされた電子音のための;1995)
ヘスス・ルエダ(1961-):Designio
de Bruma(C管フルートと電子音のための;1989) |
フリアン・エルビラ(フルート) |
録音:2008年10月20-22、27-31日、マドリード、応用芸術工学センター・スタジオ2 |
SA 01585
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レオ・ブローウェル(1939-):弦楽四重奏曲全集
弦楽四重奏曲第1番「ベラ・バルトークの記念に」(1961)
弦楽四重奏曲第2番「事柄を把握せよ、言葉は後に続く」(1968)
弦楽三重奏曲(1959)
弦楽四重奏曲第4番「事柄を把握せよ、言葉は後に続く
II」(2007)
弦楽四重奏曲第3番(1991-1997) |
ハバナ弦楽四重奏団
ヤミル・ポルトゥアンド(第1ヴァイオリン)
エウヘニオ・バルデス(第2ヴァイオリン)
ホルヘ・エルナンデス(ヴィオラ)
デボラ・ヤマク(チェロ) |
録音:2008年7月21-26日、8月29-30日、コルドバ県カブラ(スペイン)、
ハルディニト劇場コンサートホール
2008年11月8-9日、コルドバ大劇場(スペイン) |
SA 01658
(2CD)
\3600
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ラモン・パウス(1959-):ペルシアン・ブルー 室内楽作品集(2002-2007)
Certeza Marina(ピアノのための)
ホセ・セゴビア(ピアノ)
群集の四重奏曲(弦楽四重奏のための) レオノル四重奏団
Irta(ギターのための) マヌエル・バビロニ(ギター)
Duo de Mitjorn(ヴァイオリンとピアノのための)
ホアキン・トレ(ヴァイオリン)
フアン・カルロス・ガルバヨ(ピアノ)
ジオード四重奏曲(弦楽四重奏のための)
ボケリニ四重奏団
ペルシアン・ブルー(ピアノのための)
マリア・オレハナ(ピアノ)
前夜(チェロのための)
イアゴバ・ファンロ(チェロ) |
録音:マドリード、サウンド・ガーデン・スタジオ、応用芸術工学センター・スタジオ 映画音楽の分野での活躍が目立つスペイン、カステリョン生まれの作曲家ラモン・パウスのクラシカル作品集。 |
未案内旧譜 |
SA 00724
〔未案内旧譜〕
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ホセ・マリア・マルコ(詩)/アレハンドロ・マソ(音楽):
「アサニャ、スペインの情熱」 |
ホセ・ルイス・ゴメス(朗読) |
SA 00743
〔未案内旧譜〕
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マリサ・エスクリバノ(1954-2002)脚本・作曲:
「コンサート物語…中国の黄道十二宮の組曲」
録音:スタジオA.C.A. |
マリア・エスクリバノ(朗読、打楽器、ピアノ)
エリアス・アスキネセル(ヴァイオリン、打楽器、ピアノ)
イリス・アスキネセル(チェロ、打楽器。ピアノ)
ミゲル・エステルリチ(ピアノ)
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SA 00953
〔未案内旧譜〕
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ピラル・フラド PJプロジェクト
ヘスス・グリディ(1886-1961):
ミレンチュ(*)
ラフマニノフ(1873-1943)/ピラル・フラド編曲:ヴォカリーズ(*)
マルロス・ノブレ(1939-):カンティレーナ(*)
ヘンデル(1685-1759)/ピラル・フラド編曲:つらい運命に涙はあふれ
ピラル・フラド:愛が終わる時(+)
ピラル・フラド:ストリングス
アントニオ・カルロス・ジョビン(1927-1994):皆が君と同じだったら
ピラル・フラド:太陽への旅(*)
ピラル・フラド:ジャングル=ジャズ(+)
ベッリーニ(1801-1835)、プッチーニ(1858-1924)、
ピラル・フラド、スソ・サイス:ストレンジ・クオレ |
ピラル・フラド(ソプラノ、指揮(*)、ピアノ(+)、他)
ガリシア王立フィルハーモニー管弦楽団(*) 他 |
録音:2003年5月-2004年8月、サンティアゴ・デ・コンポステラ(スペイン)、アウディトリオ
マドリード、サイバートリップ、他 ソプラノ歌手、作曲家、音楽学者、指揮者、ピアニスト・・・スペインのマルチタレント・ミュージシャン、ピラル・フラドのクラシカル・クロスオーヴァー・アルバム。 |
SA 00958
〔未案内旧譜〕
|
スペイン民謡への3つの視線
マヌエル・デ・ファリャ(1876-1946):7つのスペイン民謡
フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898-1936):スペイン古謡集(12曲)
アンヘレス・ロペス・アルティガ:道(7曲)
マヌエル・デ・ファリャ:君の黒い瞳 |
アンヘレス・ロペス・アルティガ(ソプラノ)
ホセ・マドリード(ピアノ) |
SA 01331
〔未案内旧譜〕
|
シャビエ・モンサルバジェ(1912-2002):
鎮魂交響曲(1985)(*)
十字架にかけられたイエスへの5つの祈願(1969)(+)
問いと答え(1979)(#) |
カスティリャ・イ・レオン交響楽団(*)
フランセスク・ガリゴザ(テノール(+))
グルポ・シルクロ(+)
マドリード・ブラス金管グループ(#)
ホセ・ルイス・テメス(指揮) |
録音:2004年11月、バリャドリド(スペイン)、ロペ・デ・ベガ劇場(*)
1992年11月、マドリード、芸術愛好会コルムナス・ホール(+)
1992年11月、マドリード、キリオス・スタジオ(#) |
SA 01382
(2CD)
\3600
〔未案内旧譜〕
|
21世紀のヴァイオリン 現代スペインの無伴奏ヴァイオリン音楽
ダビド・デル・プエルト(1964-):Bluescape
カルロス・クルス・デ・カストロ(1941-):ヴァイオリンのための小品
レオナルド・バラダ(1933-):アダージョ第2番
イスラエル・ダビド・マルティネス(1969-):アジタツィオーネ・アパッショナータ
エミリオ・マテウ(1940-):2つの思考
ヘスス・トレス(1965-):嘆きの声
フアン・メディナ(1971-):雪の血
フアン・デ・ディオス・ガルシア・アギレラ(1959-):
ヴァイオリンを引きずる孤独な男
スレマ・デ・ラ・クルス(1958-):Feelings
クラウディオ・プリエト(1934-):ソナタ第20番「想像の飛翔」
トマス・マルコ(1942-):荒廃の始まり
マリオ・ゴサルベス(1965-):絶え間なき精神
ガブリエル・フェルナンデス・アルベス(1943-):抒情的幻想曲
ホセ・ルイス・ベサダ(1981-):Hypokoristikos
ラモン・バルセ(1928-):ソナタ
ホセ・サラテ(1972-):ヴァイオリンのための歌
セサル・カマレロ(1962-):エピローグ
フアン・マヌエル・ルイス(1968-):恒星の[Sideral]
サルバド・ブルトンス(1959-):そして地には平安あれ
Op.97 |
マヌエル・ギリェン(ヴァイオリン) |
録音:2007年4-5、7-8月、マドリード、アルグエリェス芸術工学センター・スタジオ |
SA 01386
〔未案内旧譜〕
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18世紀ナバラの鍵盤音楽
セバスティアン・アルベロ(1722-1756):
レセルカダ(リチェルカーレ)第1番/フーガ第1番/ソナタ第1番
ジローラモ・セルトーリ(?-?):チェンバロ・ソナタ第6番
[以下、ドニャ・マリア・ホセファ・マルコの譜本
から]
不詳:ソナタ
ホセ・フェレル(1745頃-1815):ソナタ
不詳:メヌエット第1番&第2番/ソルシコ/コントルダンス
I
パストレラ/コントルダンス
II/ガリシアのガイタ/ファンダンゴ |
マリア・テレサ・チェンロ(チェンバロ) |
使用楽器:1975年、デイヴィッド・ルビオ製(モデル:1764年、パスカル・タスカン製) ナバラはスペイン北部、フランスに国境を接する地方。マリア・テレサ・チェンロは南米ウルグアイ出身。 |
SA 01398
〔未案内旧譜〕
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アントン・ガルシア・アブリル(1933-):
新千年紀のための四重奏曲
道の夜明け(*) |
ガルシア・アブリル四重奏団
ガブリエル・エスタレリャス・パスクアル、
メリンダ・スアト=リー・ストッカー(ヴァイオリン)
レア・ガブリエラ・ハインツァー(ヴィオラ)
イリヤ・アンドリアノフ(チェロ)
パウラ・コロナス(ピアノ(*)) |
ガルシア・アブリル四重奏団は2004年に結成され、スイスのヴィンタートゥールを本拠に活動する弦楽四重奏団。スペイン、オーストラリア、スイス、ロシア出身のメンバーで構成。 |
SA 01399
〔未案内旧譜〕
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モンポウ三重奏団 25周年(1982-2007)
フェデリコ・モンポウ(1893-1987):足どり
レオ・ブローウェル(1939-):バミューダ・トライアングル
ベネト・カサブランカス(1956-):俳句
カルロス・クルス・デ・カストロ(1941-):三重奏のためのアンコール
スレマ・デ・ラ・クルス(1958-):カデンツァ
ガブリエル・フェルナンデス・アルベス(1943-):私の三重奏の記憶
アントン・ガルシア・アブリル(1933-):捧げもの
ホセ・マリア・ガルシア・ラボルダ(1946-):3つの間に
ホセ・ガルシア・ロマン(1945-):ある宴のためのメモ
ロジェリオ(ロヘリオ)・グロバ(1930-):ヴィルトゥオーゾ
クリストバル・アルフテル(1930-):オマージュ
ヘスス・レヒド(1943-):バガテル
トマス・マルコ(1942-):フィナーレとして
イスラエル・ダビド・マルティネス(1969-):「ラ・ベリェサ(美女)」による変奏曲
リカルド・ミラリェス(1944-):三重奏のための筆使い
アドルフォ・ヌニェス(1954-):キンタロのクオーク
エドゥアルド・ペレス・マセダ(1953-):アンコラ
クラウディオ・プリエト(1934-):目印
マヌエル・セコ・デ・アルペ(1958-):銀の三重奏
フランセスク・タベルナ・ベク(1932-):思い出…
ホセ・ルイス・トゥリナ(1952-):タンゴ
フェデリコ・モンポウ:空気の精 |
モンポウ三重奏団
ルシアノ・ゴンサレス・サルミエント(ピアノ)
ジュアン・リュイス・ジュルダ(ヴァイオリン)
ディミタル・フルナジェフ(チェロ) |
録音:2007年9月11-14日、マドリード、アルグエリェス芸術工学センター・スタジオ スペインのピアノ・トリオ、モンポウ三重奏団がその結成25周年を記念して委嘱した小品集。 |
SA 01401
〔未案内旧譜〕
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エドゥアルド・ペレス・マセダ(1953-):ピアノ作品全集
6つの視線(2007)/輝き(2002)/間奏曲(1998)
ラユエラのためのワルツ(1997)/壊れた瞑想(1995-1996)
アマリヒテン(1987)/ピアノのための3つの楽章(ソナタ第1番)(1983) |
ダンカン・ギフォード(ピアノ)
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録音:2007年9月25-27日、マドリード、アルグエリェス芸術工学センター エドゥアルド・ペレス・マセダはマドリードに生まれ、同音楽院で学ぶと同時にマドリード・コンプルテンセ大学で政治学と社会学を修めた作曲家・音楽理論家・音楽社会学者。 |
SA 01408
〔未案内旧譜〕
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アロルド・グラマトヘス(1918-2008):合唱作品集
子供の3つのマドリガル(1956);一月の子守歌,ロンダ,小さな種
そこに愛(1989)/ホセファとホセ(1984)/その貝殻は何(1989)
十分の二(1949);島と海,カリブ海/平和のための歌(1959)
2つの歌(1965);薄暗い並木道で,田舎の恋人/待ち時間(1984)
春の恋(1989)/君の名前の意味(1988)/椰子(1959)
小さな恋(1989)/サンティアゴ(1980) |
エクサウディ合唱団
マリア・フェリシア・ペレス(指揮)
|
録音:2005年7、10月、ハバナ(キューバ)、アブダラ・スタジオ アロルド・グラマトヘスは20世紀のキューバを代表する作曲家の一人。 |
SA 01409
〔未案内旧譜〕
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アロルド・グラマトヘス(1918-2008):歌の菜園で 歌曲集
マルティ三部作(1954)/真珠(1982)/歌(1959)/2つの歌(1956)
雉鳩(1982)/Guitarra en
Duelo Mayor(1967)/2つの歌
連作歌曲「歌の菜園で」(7曲;1956)/平和のための歌(1959)
2つの歌(1993)/平和に生きる(2004)/ベリサの歌とコプラ(1957) |
コンチタ・フランキ(ソプラノ)
マリタ・ロドリゲス(ピアノ) |
SA 01414
〔未案内旧譜〕
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10人の作者と10の作品 音楽と詩 現代スペインの詩人と作曲家による歌曲集
ラモン・バルセ(1928-):果実(*)
スレマ・デ・ラ・クルス(1958-):クララのための歌(*)
カルロス・クルス・デ・カストロ(1941-):招待(+)
コンスエロ・ディエス(1958-):代価(+)
ハコボ・ドゥラン=ロリガ(1958-):留守番電話(*)
カルロス・ガラン(1963-):寓話(+)
トマス・マルコ(1942-):連作俳句(*)
クラウディオ・プリエト(1934-):死せる光(*)
フアン・マヌエル・ルイス(1968-):イコン(*)
メルセデス・サバラ(1963-):一粒の雪(+) |
ラケル・ロンヘンディオ(ソプラノ(*))
アルフレド・ガルシア(バリトン(+))
ホルヘ・ロバイナ(ピアノ) |
録音:2007年、マドリード、アルグエリェス芸術工学センター テキストも10人の詩人の作品が1篇ずつ採られています。 |
SA 01133
(14CD)
\14400
〔未案内旧譜〕
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アントン・ガルシア・アブリル(1933-):作品選集 |
単売されている SA 01081〜01088, 01091〜01094をセット化したもの。14枚組で6枚分の価格。内容についてはウェブ・カタログ
http://www.sarabande.net/autor/catalogue.html#abril をご参照ください。 |
BEARTON
|
CDB 046
[Multichannel SACD/Hybrid]
\2600→¥2390
|
ナショナル・エディション・シリーズB Vol.3
ショパン(1810-1849):歌曲集
願い WN21 (Op.74 No.1)(*)/彼女の好きな所
WN22 (Op.74 No.5)(*)
使者 WN30 (Op.74 No.7)/魅惑
WN31/酒宴
WN32 (Op.74 No.4)
消え失せろ! WN33 (Op.74
No.6)/闘士
WN34 (Op.74 No.10)
リトアニアの歌 WN38 (Op.74
No.16)(*)/悲しみの川
WN39 (Op.74 No.3)(*)
マズル[Mazur]WN17a(+)/許婚者
WN40
(Op.74 No.15)
挽歌(枯葉)WN49 (Op.74 No.17)/指輪
WN50 (Op.74 No.14)
私の愛しい人 WN51 (Op.74
No.12)/春 WN52
(Op.74 No.2)(*)
美しい若者 WN54 (Op.74 No.8)(*)/ドゥムカ(「望みはない」WN57
の初期稿)
望みはない WN57 (Op.74 No.13)(*)/二人の死
WN58 (Op.74 No.11)(*)
メロディー WN61 (Op.74 No.9)(*) |
イヴォナ・ソボトカ(ソプラノ(*))
アルトゥル・ルチンスキ(バリトン(*以外))
エヴァ・ポブウォツカ(ピアノ) |
録音:2009年3-6月、ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ ポーランドが国を挙げて取り組んでいるナショナル・エディション(第10巻、ヤン・エキエル校訂、2008年ワルシャワにて出版)に拠るショパンの歌曲の世界初録音盤。(+)は版にかかわらずこれまで録音されたことのない非常に珍しい作品。ポーランドの若手実力派、イヴォナ・ソボトカ(2004年エリザベート王妃国際音楽コンクール優勝者)とアルトゥル・ルチンスキ(ワルシャワ室内オペラのソリストとして数回来日)の新鮮な歌唱を、ショパン弾きとして名高い中堅エヴァ・ポブウォツカ(1957年生まれ)がサポートしています。
|
CDB 047
[Multichannel SACD/Hybrid]
\2600→¥2390
|
ナショナル・エディション・シリーズB Vol.4
ショパン(1810-1849):ワルツ[B]&その他の作品集
ワルツ
ホ長調 WN18/ロ短調 WN19/変ニ長調
WN20/変イ長調 WN28
ホ短調 WN29/変ト長調 WN42/変イ長調
WN47/ヘ短調 WN55
イ短調 WN63/イ短調 Op.34
No.2/変ニ長調
Op.64 No.1
嬰ハ短調 Op.64 No.2
即興曲嬰ハ短調 WN46(初稿)
アンダンテ・スピアナートと大ポロネーズ変ホ長調
Op.22(ピアノ独奏版) |
ヤヌシュ・オレイニチャク(ピアノ) |
録音:2009年7-9月、ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ 使用楽器:Steinway
No.572.795 ナショナル・エディション・シリーズB
Vol.1、Vol.2に続き、度々の来日で日本のショパン・ファンの心をつかんでいるポーランドの名手ヤヌシュ・オレイニチャク(1952年生まれ)が登場。今最もショパンらしいショパンを聴かせてくれるピアニストの一人と言えるでしょう。
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CONCERTO XXI PRO DUCCIONES
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BS 074
\2400
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室内楽形式のサルスエラ
ピアノ六重奏によるサルスエラ・セレクション
Vol.4
フランシスコ・アセンホ・バルビエリ(1823-1894):
「パンと闘牛」
ルペルト・チャピ(1851-1909):「クラシック音楽」
フェデリコ・モレノ・トロバ(1891-1982):
「ラ・チュラポナ(マドリードの下町っ子)」(J・F・パチェコ編曲)
フェデリコ・チュエカ(1846-1908)&
ホアキン・バルベルデ(1846-1910):
「その年は水のごとく去り」(J・F・パチェコ編曲)
フェデリコ・モレノ・トロバ:
「ラ・マルチェレナ」(J・F・パチェコ編曲)
フェデリコ・チュエカ:
「スリッパ(サパティリャス)」(J・F・パチェコ編曲) |
アンサンブル・デ・マドリード
ロベルト・メンドサ、エスペランサ・ペラスコ(ヴァイオリン)
サンティアゴ・クシェバツキー(ヴィオラ)
パウル・フリードホフ(チェロ)
フェルナンド・ポブレテ(コントラバス)
アンヘル・ウイドブロ(ピアノ) |
録音:2008年4月18日、マドリード、アウディトリオ・コンデ・ドゥケ、ライヴ |
CONSENTINO
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IRCO 217-218
(2CD)
〔未案内旧譜〕
\6000
|
フアン・ホセ・カストロ(1895-1968):ピアノ作品全集
トッカータ(1940)(*)/ソナタ第2番(1969)(+)/ポルカ風(1946)(*)
何て冗談!(1913)(*)/クレオールのコラール第1番(1947)(#)
飛び跳ねる子羊(1938)(**)/熊の踊り(1936)(**)
子供の組曲(1928)(++)
マンブルの物語,ああ!…恋人にいつ会えるのか!,
アヴィニョン橋の上で,アロス・コン・レチェ
タンゴ集(1941)(**)
想起−泣き虫,コンパドロン,ミロンゲロ,郷愁に満ち
悲しい黒人(1937)(*)/スペインのソナティネ(1953)(##)
前奏曲集(1933-1934)(++)
前奏曲,小妖精,チンゴラのために,バル・ミュゼット,
スケルツィーノ,戦いの踊り,怖い物語,旅芸人のパレード |
フリオ・オガス(*)、
ガブリエル・ロフバル(+)、
マルセラ・ゴンサレス(#)、
フェルナンド・ビアニ(**)、
ドラ・デ・マリニス(++)、
エレナ・ダブル(##)
(以上、ピアノ) |
フアン・ホセ・カストロはブエノスアイレス近郊に生まれた、パリのスコラ・カントルムでヴァンサン・ダンディ(1851-1931)に師事したアルゼンチンの作曲家。指揮者としても世界的に活躍しました。(C)(P)1996 |
DISCMEDI
|
DM 4733-02
(2CD)
\4600
|
ナルシス・カザノベス(1747-1799):
「聖週間の聖務日課」から
レスポンソリウム集
友が接吻を合図に私を裏切った/極悪の商人ユダは
弟子の一人が今日私を裏切る/私は無垢な子羊のようだった
一時も私と起きていられなかったのか/民の長老たちは会議を開いた
盗賊にでも向かうかのように/暗闇になった/大切なこの命を
彼らは私を不敬な者らの手に引き渡し/不敬な男がイエスを引き渡した
私の眼は曇ってしまった/私たちの羊飼いは逝った
道を行くすべての者よ/見よ、正しい人が死ぬさまを
諸々の地の王らは立ち上がり/私は定められている/主が葬られると |
モンセラート修道院聖歌隊
オレゲル・アイマミ(チェロ)
アビガイル・エレロ(コントラバス)
エドゥアルド・ビラ(オルガン)
ベルナト・ビバンクス(指揮) |
録音:2009年3月9-12、23-25日、モンセラト修道院(スペイン) モンセラト修道院のオルガニストを務めたナルシス・カザノベスは、モンセラト楽派の古典派を代表する作曲家。ベルナト・ビバンクスは1973年バルセロナに生まれ、モンセラト修道院聖歌隊学校でイレネウ・セガラ神父に師事、さらにパリ音楽院、オスロ国立音楽アカデミーで学び、2007年モンセラト修道院聖歌隊学校長に就任しました。 |
DUX 1CD¥2300
|
DUX 0638
|
マレク・スタホフスキ(1946-):チェロと弦楽合奏のための作品集
チェロと弦楽合奏のための協奏曲(1988)
レチタティーヴォと祈り(1999)
アレグロ・リコルダメンテ(1999) |
ドロタ・イミェロフスカ(チェロ)
ベートーヴェン・アカデミー管弦楽団
ピオトル・スーコフスキ(指揮) |
DUX 0729
|
クラクフの聖マリア教会の20世紀音楽
フェリクス・ノヴォヴィエイスキ(1877-1946):
オルガン交響曲第2番「聖マリア教会の十字架の前に」Op.45
(1920-1933)から アダージョ
ヤン・ヤルゴン(1928-1995):三部作(1963)
即興曲,アダージョ・カンタービレ,4声のフーガ
ユリウシュ・ウーチュク(1927-):
3つの受難の歌(ソプラノとオルガンのための;1982)
ピエタ−十字架の前での聖母の悲嘆,
哀悼歌−私たちの主の受難に寄せる哀歌,賛歌−神の称賛
マリアの前奏曲
レフ・スコチラス(1956-):聖チェチーリアを称えるミサ(2002)
キリエ,サンクトゥス−ベネディクトゥス,アニュス・デイ
タデウシュ・マフル(1922-2003):
オルガンのための組曲「ステンドグラス」(1993)から
ステンドグラス III,ステンドグラス
IV
イェジ・カシツキ(1926-):
ラテン語のテキストによるソプラノとオルガンのための3つの詩篇(1997)
Confitebor Tibi,Beatus
vir,Lauda
Jerusalem
マレク・ステファンスキ(1969-):受難即興曲(声とオルガンによる即興) |
マレク・ステファンスキ(オルガン)
エルジビェタ・トファルニツカ(ソプラノ) |
DUX 0738
|
クリスマス・タイム
夜の静けさの中で/小さなイエス/おやすみ、小さなイエス
あなたの場所はなかった/神は生まれた/かすかに、そっと
Przybiezeli do Betlejem (Merrily
to Bethlehem) |
オポレ・フィルハーモニー管弦楽団
ボグスワフ・ダヴィドフ(指揮) |
詳細不明です。 |
DUX 0745
|
ダンシング・イン・ブルー
アルベニス(1860-1909):セビリャ/ナバラ
ヒナステラ(1916-1983);3つのアルゼンチン舞曲
ピアソラ(1921-1992):ブエノスアイレスの冬/ブエノスアイレスの夏 |
ラファウ・A・ウーシチェフスキ(ピアノ) |
DUX0740 |
Mikolaj Zielenski:Opera omnia Vol.1 |
スタニスラフ・ガロンスキ指揮、
カペラ・クラコヴィエンシス、他 |
FLORA 1CD¥2500
|
FLORA 1809
¥2290
|
ジョン・ジェンキンズ(1592-1678):満ち足りた眠り
トレブル、リラ、バス・ヴァイオルとチェンバロのためのエア集
パヴァン,アルマン,コラント,サラバンド(*/#)/ソナタ(**)
エア,クラント,サラバンド(*/#)/ファンタジー,エア,クラント(**)
5つの鐘(*/#)/パヴァン(*)/エッコ・コラント(*/#)
ファンタジー,アルマン,コラント(**)
アルマン,コラント,サラバンド,満ち足りた眠り(+/#) |
ソフィー・ジェント(ヴァイオリン)
フィリップ・ピエルロ(リラ・ヴァイオル(*)、ヴィオラ・ダ・ガンバ(*以外))
ロミーナ・レシュカ(リラ・ヴァイオル(+)、ヴィオラ・ダ・ガンバ(+以外))
フランソワ・グェリエ(チェンバロ(#)、オルガン(**)) |
録音:2008年10月16-18日、バス=ボドゥー教会(ベルギー) イングランドの作曲家ジョン・ジェンキンズはウィリアム・バード(1543-1623)の時代からヘンリー・パーセル(1659-1695)の時代まで長きにわたって活躍し、特にヴァイオル・コンソートの分野に多数の優れた作品を残しました。ソフィー・ジェントはハーグ王立音楽院で寺神戸亮に師事したオーストラリア生まれのヴァイオリニストとして日本の古楽ファンにはもうお馴染み。ジェントとフィリップ・ピエルロは、ジェンキンズの友人だった作曲家ウィリアム・ローズ(1602-1645)のハープ・コンソート組曲集のCD(FLORA
1207)でも共演していました。アルバムを通して、精緻なアンサンブルに知的な即興性を織り込んだ格調高い演奏を堪能できます。観音開きディジパック仕様。このレーベルではよくあるパターンですが、解説書は添付されておりません。 |
FLORA 2009
¥2290
|
明暗−カラヴァッジョの後に続いて 17世紀イタリア音楽における光と影
タルクイニオ・メールラ(1595-1665):愛の竪琴にのせて(1633)(*)
アンドレア・ファルコニエーリ(1585-1656):
サタンの娘婿、バラバソの戦い(1650)
クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):主をたたえよ(1640)(*)
ジョヴァンニ・バッティスタ・フォンターナ(1589?-1630?):ソナタ第11番(1641)
クラウディオ・モンテヴェルディ:西風が戻り(1632)(*)
ダリオ・カステッロ(?-1630?):カンツォン第1番(1644)
クラウディオ・モンテヴェルディ:愛の手紙(1619)(*)
ダリオ・カステッロ:カンツォン第12番(1644)
イグナツィオ・ドナーティ(1612-1638):おお、栄光の聖母よ(1626)(*)
ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):カンツォン「ラ・ビアンキーナ」(1628)
クラウディオ・モンテヴェルディ:私は主に感謝する(1640)(*) |
アドリアナ・フェルナンデス(ソプラノ(*))
レ・サックブーティエ
エレーヌ・メドゥス(ヴァイオリン) ジャン=ピエール・カニャック(コルネット[ツィンク])
ダニエル・ラサル(サックバット) グイード・バレストラッチ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
マティアス・シュペーター(アーチリュート、キタローネ) ヤスコ・ブヴァール(オルガン)
ロラン・ル・シュナデク(ドゥルツィアン) フロラン・ティセイル(打楽器) |
徹底した写実と劇的表現でバロック絵画に革新をもたらしたイタリアの巨匠カラヴァッジョ(1571-1610)。このアルバムでは、彼が駆使した光の明暗の効果を、続く時代の音楽の中に見い出していきます。音楽史におけるカラヴァッジョ的存在と言ってもよさそうなモンテヴェルディのマドリガーレを中心に、同時代作曲家の器楽作品を交えた構成で、演奏テクニックは抜群。前作「タンクレディとクロリンダの戦い」(FLORA
1709)に続く共演となるアドリアナ・フェルナンデスのソプラノとジャン=ピエール・カニャックのコルネットの掛け合いが特に聴きものです。ブックレットにはフランス語の解説およびイタリア語の原歌詞とフランス語訳のみ記載されており、英語はございません。 |
IM LAB 1CD¥2000
|
IMLCD 168
|
ジノ・ヴィンニコフ ライヴ録音集 Vol.3
ドヴォルジャーク(1841-1904):ヴァイオリン協奏曲イ短調
Op.53(*)
ヴィエニャフスキ(1835-1880):ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調
Op.22(+) |
ジノ・ヴィンニコフ(ヴァイオリン)
ハーグ・フィルハーモニー管弦楽団
ズデニェク・コシュレル[コシュラー](指揮(*))
セルジュ・コミッショーナ(指揮(+)) |
録音:1981年(*)、1982年(+)、ハーグ(オランダ)、コングレス・ホール |
IMLCD 169
|
バッハ(1685-1750):ヴァイオリン協奏曲集
ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調
BWV1041
ヴァイオリン協奏曲ト短調 BWV1056
(チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調
より復元)
ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調
BWV1042
ヴァイオリン協奏曲ニ短調 BWV1052
(チェンバロ協奏曲第1番ヘ短調
より復元) |
ジノ・ヴィンニコフ(ヴァイオリン)
サンクトペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団ソロイスツ・アンサンブル |
録音:2007年10月、サンクトペテルブルク・レコーディング・スタジオ(聖エカテリーナ福音教会) |
MELODIYA 1CD¥2000
|
MELCD 1001621
(2CD)
|
アダン(1803-1856):バレエ「ジゼル」 |
ボリショイ劇場管弦楽団
アレクサンドル・コピロフ(指揮) |
録音:1987年 |
NUMERICA 1CD¥2300
|
NUM 1188
|
20−21世紀ポルトガルの作曲家たちの合唱作品集
フェルナンド・ロペス=グラサ(1906-1994):
ソロモンの雅歌による2つの合唱曲
から
何と美しい(*)
詩篇132「兄弟相和す喜び」(*)
「魂の11の称賛」から(*)
わが兄弟よ、死において注意せよ,あるヒロインのバラード
パウロ・ロウレンソ(1969-):アヴェ・ヴェルム(*)
ティアゴ・マルケス(1972-):おお、大いなる神秘(*)
フェルナンド・ロペス=グラサ:クリスマスの最初の歌
から(+)
ベツレヘムに救い主が,東方の三賢人
エウリコ・カラパトゾ(1962-):「セルパの風が私に言うこと」から(+)
影,アルタラ,アルガルヴェ
フェルナンド・ロペス=グラサ(和声付け):ポルトガル民謡集第1巻(13曲)(+) |
リスボン・カンタント室内合唱団(*)
リスボン・カンタント・シンフォニック合唱団(+)
ジョルジェ・カルヴァリョ・アルヴェス(指揮) |
録音:2009年5-6月、リスボン工科大学獣医学部講堂 |
NUM 1189
|
マルコス・ポルトゥガル(1762-1830):大ミサ(1782頃-1792;第2版) |
アナ・パウラ・ルソ、スザナ・ガスパル(ソプラノ)
エレナ・リマ(メゾソプラノ)
ジョアン・ロドリゲス、ヌノ・フォンテカ(テノール)
ジョルジェ・マルティンス、
ルイ・バエタ(バリトン)
リスボン室内合唱団
ルイス・サ・ペソア(チェロ)
ダンカン・フォクス、
マルタ・ヴィセンテ(コントラバス)
アントニオ・ドゥアルテ(オルガン)
テレジタ・グティエレス・マルケス(指揮) |
マルコス・ポルトゥガル(ポルトゥガウ)はその名(姓は本名ではなく名付け親の姓を名乗った)が示す通りポルトガルの作曲家。リスボンに生まれ、ソザ・デ・カルヴァリョ(1745-1799)に師事、1792年にナポリに留学すると次々にオペラを発表して大成功を収め1800年に帰国、王室礼拝堂楽長およびサン・カルロス劇場監督に就任。1811年、ブラジルのリオデジャネイロに遷都していた国王ジョアン6世のもとに赴き宮廷礼拝堂楽長等として活躍。1821年の国王帰国に同行できず、ブラジル独立後に没しました。「大ミサ」は当盤収録時間約58分半の大作で、これが世界初録音。初版は管弦楽伴奏ですが、ここでは通奏低音伴奏の第2版に拠って演奏されています。録音:リスボン?、解放の聖母教会 |
OPERA RARA
|
ORC41
(2CD)
\4800 |
世界初CD化!オッフェンバック:オペレッタ「ヴェル・ヴェル」 |
ソーラ・エイナルスドッティル
アン・タイラー
ルーシー・クロウ
トビー・スペンス
マーク・ストーン
ジェニファー・ラーモア
デイヴィッド・パリー指揮
フィルハーモニア管弦楽団
ジェフリー・ミッチェル合唱団 |
1869年にパリのオペラ・コミーク座で初演された3幕のオペレッタ。美しい序曲がカラヤンの指揮などで発売され有名ですが、劇に登場する「おうむ」の名をタイトルにしたこのオペレッタの全曲盤はこの盤のみで、学術的にも貴重な録音です。いつもながらの豪華で丁寧な装丁と解説(英語)。 |
PICAP
|
PICAP 910814-02
\2400
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ハイドン:
リュート、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための四重奏曲ニ長調
Op.2 No.2
ボッケリーニ:
ギターと弦楽のための五重奏曲ハ長調「マドリードの帰営ラッパ」
録音:1982年以前 |
ホセ・ルイス・ロパテギ(ギター)
コシツェ弦楽四重奏団 |
PORTUGAL SOM
|
PS 5016
\2300
|
ルイス・デ・フレイタス・ブランコ(1890-1955):交響詩集
「アンテロ・デ・ケンタル」(*)
「人工の楽園」(+)
「ヴァテク」(#)
「荘厳なる言葉」(+) |
ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団(*/#)
アンドラーシュ・コーロディ(指揮(*/#))
ハンガリー交響楽団(+/**)
ギュラ・ネーメト(指揮(+/**)) |
フレイタス・ブランコは生地リスボンとベルリン、パリで学んだのち帰国。リスボン音楽院副院長に就任してからは院長のヴィアンナ・ダ・モッタとともに音楽院の大改革を断行、ポルトガルに無調と印象主義を導入しました。作曲家、音楽学者、批評家として名声を獲得した彼はポルトガル楽壇の重鎮として活躍を続けました。録音:1984年7月21-24日(*)、1985年5月2-10日(#)、ブダペスト、フンガロトン・スタジオ(*/#)
1979年4月18-25日、ブダペスト、イタリア文化会館(+) |
PRAME LCD
|
ARAGON LCD PRAMESと同じサラゴサの出版社PRAMESから同様に豪華仕様で発売されている「音楽の遺産」シリーズ。 |
PRAMESLCD 1
\2600
|
シトー修道会の道 アラゴン〜カタルーニャ
グレゴリオ聖歌:賛歌集
Vox clara ecce intonat(待降節)/Christe,
redemptor omnium(クリスマス)
Quem terra, pontus aethera(マリアの清めの祝日)
Ex more docti mystico(四旬節)/Vexilla
regis prodenut(受難節)
Aurora lucis rutilat(復活節)/Iesu
nostra redemptio(聖母被昇天の祝日)
Veni, creator Spiritus(聖霊降臨節)/Somno
refectis artubus(朝課)
Ecce iam noctis(賛課)/Te
lucis ante
terminum(終課)
Martir Dei, qui unicum(殉教者の記念)
Festivasaeclis colitur(全聖人の荘厳儀式)
Tibi, Christe, splendor Patris(聖ミゲル祭)
Magno canentes annua(聖ベニト祭) |
スコラ・グレゴリアーナ・ドムス・アウレア(斉唱)
ルイス・プレンサ・ビリェガス(指揮) |
録音:サラゴサ(スペイン)、アウディトリオ、モーツァルト・ホール ブックレットにはベルエラ、ルエダ、ピエドラ(アラゴン州)、ポブレト、サンテス・クレウス、バルボナ(カタルーニャ州)のシトー派修道院が紹介されています。 |
PRAMESLCD 2
\2600
|
ゴヤの周辺
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805):
弦楽五重奏曲ハ長調「マドリードの夜の通りの音楽」Op.30
No.6(*)
フェルナンド・ソル(1778-1839):「魔笛」の主題による変奏曲
Op.9(+)
エンリケ・グラナドス(1867-1916):「ゴイェスカス」より(#)
愛の言葉,ファンダンゴ
ルイス・エドゥアルド・アウテ(1943-):
キンタ・デル・ソルド(**)/光と影の三部作(**) |
ラ・カメラータ・デル・プラド(*)
ダビド・マルティネス(第1ヴァイオリン)
ラウル・オリベラス(第2ヴァイオリン)
アナ・ロカ(ヴィオラ)
ラウル・ピニリャス(第1チェロ)
エバ・ドゥアルテ(第2チェロ)
トマス・ガリド(指揮(*))
アナ・カルピンテロ(ギター(+))
マウリシオ・ビリャベッチア・クアルテット(#)
マウリシオ・ビリャベッチア(鍵盤楽器)
ビセンス・ソルソナ(ギター)
マヌエル・マルティネス・デル・フレスノ(チェロ)
ロヘル・ブラビア(打楽器)
ルイス・エドゥアルド・アウテ(歌(**)) |
スペイン最大の画家フランシスコ・デ・ゴヤ(1746-1828)をテーマとしたアルバム。(*)(+)は同時代の音楽、(#)はゴヤの作品を題材としたグラナドスの音楽をジャズ風にアレンジ。(**)はスペインのシンガーソングライター、ルイス・エドゥアルド・アウテがゴヤについて書いた歌を自演。「キンタ・デル・ソルド」は聴力を失ったゴヤがこもったマドリード郊外の別荘の名。「光と影の三部作」はスペイン絵画史上においてゴヤと双璧をなすディエゴ・ベラスケス(1599-1660)を光に、ゴヤを影にたとえています。 |
PRION
|
PRION 1259
\2400
|
フェリス・ラビリャ(1928-):歌曲集
私のために嘆いてください、ご婦人よ/ああ、苦い孤独
4つの歌/スペインの4つの歌/子供の2つの歌
世俗カンタータ(ヴィヴァルディの「私は泣き、うめき」RV675
による)
ビセンテ・マルティン・イ・ソレルの6つのアリエッタ
マヌエル・ガルシアの5つの抒情的カプリッチョ/エル・トリピリ
ブラジルの3つの歌/バスクの4つの歌/来い、来い(バスクの歌) |
セシリア・ラビリャ・ベルガンサ(ソプラノ)
ホス・オキニェナ(ピアノ) |
録音:2009年4月14-16日、サンセバスティアン(スペイン)、ビクトリア・エウヘニア劇場グラブ・ホール ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスをはじめ大歌手たちの伴奏ピアニストとして高名なフェリス・ラビリャ(スペインのパンプロナ生まれ)の作品集。彼とテレサ・ベルガンサ(メゾソプラノ、1957年から1977までラビリャ夫人)との間に生まれたセシリアが歌っています。 |
PRION 1261
\2400
|
スメタナ:ピアノ三重奏曲ト短調 Op.15
ブラームス:ピアノ三重奏曲ロ長調
Op.8 |
アタウルフォ・アルヘンタ三重奏団
ダニエル・アルバレス(ヴァイオリン)
アルベルト・ゴロチャテギ(チェロ)
パブロ・ロペス・カリェホ(ピアノ)
|
録音:サンタンデル(スペイン)、マルセリノ・ボティン財団 スペインの大指揮者アタウルフォ・アルヘンタ(1913-1958)の名を冠したトリオによる演奏。 |
PRION 4082
【旧譜】
\2400
|
国境を開いて ヴァイオリン、クラリネットとピアノのための室内楽作品集
ネメシオ・オタニョ(1880-1956):ソルチコ
パブロ・ソロサバル(1897-1988):子供たちの涙/鳥の歌
ホセ・ドミンゴ・デ・サンタ・テレサ(1888-1980):バスク組曲
カルロス・ビリャソル(1961-):別れのシステム
ラヴェル(1875-1937):亡き王女のためのパヴァーヌ
サラサーテ(1844-1908):ナバラ
ミヨー(1894-1974):組曲 Op.157b
ピーター・シッケレ(1935-):3人のためのセレナード |
エルナク・トリオ
モニカ・チリタ(ヴァイオリン)
オスカル・エスピナ・ルイス(クラリネット)
永沢紀子(ピアノ) |
録音:2001年以前、ウエスカ専門音楽院ホール(スペイン) スペイン・バスク地方の出身あるいはその血を引く(ラヴェルは母がバスク出身)作曲家の作品を中心としたアルバム。エルナク・トリオは1994年に結成され、アメリカとスペインを中心に活躍しています。永沢紀子はカーネギー・ホールでリサイタルを開いたこともある実力派。 |
RUSSICAN DISC 1CD¥2000
|
RDCD 00847
¥1790
|
スヴェトラーノフ 1993年東欧プログラム・ライヴ
パンチョ・ヴラディゲロフ(1899-1978):
ブルガリア組曲 Op.21 No.2;行進曲風,歌,輪舞,ルチェニツァ(舞曲)
ブルガリア狂詩曲「ヴァルダル」Op.16
ゾルターン・コダーイ(1882-1967):ガランタ舞曲集(1933)
ジョルジェ・エネスク[ジョルジュ・エネスコ](1881-1955):
ルーマニア狂詩曲第1番イ長調 |
ロシア国立交響楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮) |
録音:1993年1月11日、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ 初出音源と思われます。ブルガリアのヴラディゲロフ、ハンガリーのコダーイ、ルーマニアのエネスクのローカル色豊かな作品を取り上げたプログラム。東欧といってもロシアから見れば西の国々。スヴェトラーノフ流の解釈がファンの注目を集めるに違いありません。 |
SMC(モスクワ音楽院) 1CD¥2000
|
SMCCD 0099
|
ジナイダ・イグナチエワ
バッハ(1685-1750):
イタリア風のアリアと変奏曲イ短調
BWV989(サムイル・フェインベルク校訂版)
ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調
Op.27 No.2
メンデルスゾーン(1809-1847):厳格な変奏曲ニ短調
Op.54
ショパン(1810-1849):
夜想曲ト長調 Op.37 No.2/スケルツォ第1番ロ短調
Op.20
練習曲ヘ短調 Op.25 No.2
グルック(1714-1787)/ジョヴァンニ・ズガンバーティ(1841-1914)編曲:
オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」より
メロディ
メンデルスゾーン:練習曲イ短調
Op.104b
No.3 |
ジナイダ・イグナチエワ(ピアノ) |
録音:2007年10月28日、モスクワ音楽院マリー・ホール、ライヴ ジナイダ・イグナチエワ(1938年生まれ)はサムイル・フェインベルクに師事し、1960年の第6回ショパン国際ピアノ・コンクール5位入賞。現在モスクワ音楽院教授を務めています。 |
SMCCD 0106
|
デニソフ(1929-1996):
白の記号(ピアノのための;1974)(*)
ピアノ三重奏曲(1971)(+)
青い帳面(ソプラノ、語り、
ヴァイオリン、チェロ、2台のピアノと3つのベル群のための;1984)(#) |
エレーナ・コマロワ(ソプラノ(#))
ヴェニアミン・スメーホフ(語り(#))
エフゲニア・アリハノワ(ヴァイオリン(+/#))
ウラディーミル・トンハ(チェロ(+))
アレクサンドル・イワシキン(チェロ(#))
チグラン・アリハノフ(ピアノ)
リュドミラ・ゴルプ(ピアノ(#))
アレクサンドル・ラザレフ(指揮(#)) |
録音:1987年(*)/1978年(+) 1985年11月23日、モスクワ音楽院マリー・ホール、ライヴ(#) |
SOMM 1CD¥2000
|
SOMMCD 090-2
(3CD)
\3900→¥3590
|
カリーナ・ゲオルギアンのバッハ「無伴奏チェロ」+ソナタ
バッハ(1685-1750):
無伴奏チェロ組曲第1番ト長調
BWV1007
無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調
BWV1008
無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調
BWV1012
無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調
BWV1009
無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調
BWV1010
無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調
BWV1011
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ第1番ト長調
BWV1027(*)
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ第2番ニ長調
BWV1028(*)
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ第3番ト短調
BWV1029(*) |
カリーナ・ゲオルギアン(チェロ)
ゲイリー・クーパー(チェンバロ(*)) |
カリーナ・ゲオルギアンはモスクワに生まれたアルメニア系ロシアのチェロ奏者。モスクワ音楽院でロストロポーヴィチに師事し、1966年第3回チャイコフスキー国際コンクール優勝。ハチャトゥリアンの協奏的狂詩曲を作曲者指揮シカゴ交響楽団とアメリカ初演して以来国際的に活躍し、数多くの同時代作曲家の新作を初演。1980年より英国に在住し、ドイツのデトモルト音楽大学教授、英国王立ノーザン音楽大学教授を務めています。無伴奏組曲全曲にヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタのチェロによる演奏を加え、3枚組で2枚分の価格です。録音:2007年5月(*以外)、2008年1月(*)、バークシャー(英国)、イースト・ウッドヘイ、聖マーティン教会 |
SOMMCD 241
|
ファーガソン、フィンジ、オースティン、ロースソーン:ピアノ協奏曲集
ハワード・ファーガソン(1908-1999):ピアノと弦楽合奏のための協奏曲
ジェラルド・フィンジ(1901-1956):と弦楽合奏のためのエクローグ
Op.10
フェレデリック・オースティン(1872-1952):
ピアノ協奏曲ト短調(デイヴィッド・エリス校訂版)(*)
アラン・ロースソーン(1905-1971):
ピアノ、弦楽合奏と打楽器のための協奏曲第1番(原典版)(*) |
マーク・ベビントン(ピアノ)
バーミンガム市交響楽団
ハワード・ウィリアムズ(指揮) |
フェレデリック・オースティンは英国のバリトン歌手・音楽教師・作曲家。「乞食オペラ」のプロデューサー・編曲者としても知られ、またディーリアスの親友・後援者でもありました。録音:2008年9月28-29日、バーミンガム(英国)、CBSOセンター
(*)初録音。 |
SOMMCD 242
|
アーノルド・バックス(1883-1953):
ピアノと管弦楽のためのコンチェルティーノ
(1939;グレアム・パーレットによるオーケストレーション&校訂版)(*)
ジョン・アイアランド(1879-1962):
ピアノ協奏曲変ホ長調(1930)/伝説(ピアノと管弦楽のための;1934) |
マーク・ベビントン(ピアノ)
オーケストラ・オヴ・ザ・スワン
デイヴィッド・カーティス(指揮) |
(*)は未完のスコアを音楽学者パーレットが補筆完成させたもので、初録音。録音:2009年4月15-16日、バーミンガム(英国)、タウン・ホール |
SOMMCD 243
|
エルガー:艦隊のフリンジ
ジョン・アンセル(1874-1948):序曲「プリマス・ホー」
エドワード・エルガー(1857-1934)/トム・ヒギンズ編曲:
艦隊のフリンジ(4人のバリトンと管弦楽のための)(*/+)(a)
大きな汽船(伴奏を伴わない4人のバリトンのための)(*/+)(#)(b)
ジョン・アイアランド(1879-1962)/トム・ヒギンズ編曲:
兵士(バリトンと管弦楽のための)(*)(b/c)/鳴り響け、ラッパよ(同)(*)(b)
エドワード・エルガー:弦楽のための悲歌
ヘイドン・ウッド(1882-1959):マン島序曲「山と峡谷の島」(c)
エドワード・ジャーマン(1863-1936)/トム・ヒギンズ編曲:
大きな汽船(バリトンと管弦楽のための)(*)(b)
ジョン・アンセル(1874-1948):序曲「帆船」
ヘイドン・ウッド:イングランドのエリザベス(行進曲)(d) |
ロデリック・ウィリアムズ(バリトン(*))
ニコラス・レスター、
ダンカン・ロック、
ローレンス・メイクル(バリトン(+))
ギルドフォード・フィルハーモニー管弦楽団(#以外)
トム・ヒギンズ(指揮(#以外))
|
第一次大戦時の戦艦での生活をテーマとしたラドヤード・キプリング(1865-1936)のテキストによるアルバム・タイトル曲(SOMMレーベルが独占録音権を持っているようです)他、主に当時の海に関係する音楽を集めた一枚。声楽作品の伴奏は新規にオーケストレーションを施されています。録音:2009年5月9-10日、ロンドン
NW3、ゴスペル・オーク、オール・ハローズ教会
(a)1917年以来のプロフェッショナル録音/(b)当編曲版による初録音/(c)初録音/(d)初CD録音。 |
TRITO 1CD¥2400
|
TD 0060
|
ベートーヴェン(1770-1827):
交響曲第5番ハ短調「運命」Op.67
交響曲第6番ヘ長調「田園」Op.68 |
カダケス管弦楽団
ネヴィル・マリナー(指揮) |
録音:2005年 |
TD 0070
|
モデルニスタのギター音楽
エミリ(エミリオ)・プジョル(1886-1980):スペインの3つの小品
トナディリャ,スペインのタンゴ,グアヒラ(キューバを想起させる)
ジュアキム・マラス(1872-1912)/タレガ編曲:
アンダルシアのセレナード/スペインのセレナード
ジュアン・マネン(1883-1971):幻想ソナタ
Op.A-22
ロベルト・ジェラルド(ロバート・ジェラード;1896-1970):幻想曲
ホアキン・トゥリナ(1882-1949):ソナタ
Op.61 |
ジュゼッペ・カレール(ギター) |
録音:2006年8月、ボルツァーノ(イタリア)、福音教会
青春時代にカタルーニャ・モデルニスモ(例えば建築におけるガウディ)の洗礼を受けた作曲家たちの作品集。 |
ARS MUSICI 1CD¥1500
|
ARS MUSICI232324 |
Ave Maria
ツィアーニ:恵み深き母よ
ハイドン:待降節のカンティレーナ
「ひとりのおとめにして神のはしためとなりし人」
ドニゼッティ:アヴェ・マリア
シューベルト:アヴェ・マリア 他 |
Tomoko Maria Nishioka (S)
ライムント・フーク指揮
フライブルク大聖堂聖歌隊 |
ARS MUSICI232326 |
Kommt ihr G'spielen
メルヒオール・フランク:Kommt
ihr G'spielen
ハスラー:All Lust und Freud
ラッスス:Hollah! Welch gutes
Echo
ガストルディ:In maienhellen
Tagen 他 |
アウグスブルク大聖堂少年合唱団
管楽アンサンブル |
ARS MUSICI232338 |
Take Four Guitar Quartet
チェレプニン:10のバガテル
op.5
バッハ:オルガン・ソナタ BWV.525
パーセル:「妖精の女王」組曲
ブリテン:シンプル・シンフォニー
ガーシュウィン:3つの前奏曲 他 |
TAKE FOUR ギター四重奏団 |
ARS MUSICI232348 |
1750年頃の宗教音楽
Georg Donberger (1709?1768)
Missa Dominus fortitudo mea
in e-Moll
Te Deum in C 他 |
ポール・アンゲラー指揮
コンチリウム・ムジクム
ライムント・フーク指揮
フライブルク大聖堂聖歌隊 |
ARS MUSICI232353 |
Trio Jean Paul
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第2番、第6番 |
トリオ・ジャン・パウル
ウルフ・シュナイダー(Vn)
マルティン・レール(VC)
エッカート・ハイリガース(P) |
ARS MUSICI232374
(2CD)
\1500 |
ヘンデル:メサイア |
シーリ・キャロライン・トルンヒル(S)
マルティン・ヴェルフル(C.T)
ヤン・コボウ(T)
カイ・シュティーファーマン(Br)
イェルク・ブライディング指揮
ラルコ・バロック管弦楽団
ハノーヴァー少年合唱団 |
ARS MUSICI232379 |
Hassler:Missae, Deutsche Madrigale
ハスラー:ドイツ語のマドリガル集、8声のミサ曲、他 |
ラインハルト・カムラー指揮
アウクスブルク大聖堂聖歌隊 |
ARS MUSICI232393 |
Trio Jean Paul
ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調
op.8
(1854年初稿版)
シェーンベルク:浄夜
(エドゥアルト・シュトイアーマンによるピアノ三重奏編曲版
1931/32) |
トリオ・ジャン・パウル
ウルフ・シュナイダー(Vn)
マルティン・レール(VC)
エッカート・ハイリガース(P) |
ARS MUSICI232398 |
バッハ:オルガン作品集
変奏を伴うサラバンド ハ長調
BWV.990
コラール前奏曲「おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け」BWV.622
パッサカリア ハ短調 BWV.582
ソナタ第6番 ト長調 BWV.530
前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV.552 |
アンドレアス・リービッヒ(Org) |
ARS MUSICI232409 |
Angelika Nebel/Schumann
シューマン:
子供の情景 op.15、アラベスク ハ長調
op.18、
3つの幻想的小曲 op.111、美しいヘートヴィヒ
op.106、
2つのバラード op.122、暁の歌
op.133、主題と変奏 |
アンゲリカ・ネベル(P) |
ARS MUSICI232416 |
Gott und die Welt
タリス、ラッスス、ガストルディ、レヒナー、セルトン、
メンデルスゾーン、シューベルト、ブラームス、M.ハイドン
他 モテット、リート作品集 |
ラインハルト・カンムラー指揮
アウクスブルク大聖堂聖歌隊 |
ARS MUSICI232417 |
Hommage ? Mozart
モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ ニ長調
K.448
Mick Baumeister:Ballade about
Mozart
Richie Beirach:Fantasy on a
Theme from
Mozart
Piano Concerto KV 488
リスト:「ドン・ジョヴァンニ」の回想
Mick Baumeister:Vicious Circle
モーツァルト:ピアノ連弾ソナタ ハ長調
K.19d |
ハンス=ペーター・シュテンツル、
フォルカー・シュテンツル(P)
Mick Baumeister & Richie
Beirach (jazz
duo) |
BERLIN CLASSICS
|
BC1652
\2500 |
Abschied vom Walde
メンデルスゾーン、ファニー・メンデルスゾーン:合唱曲集
メンデルスゾーン:
最初の春の日Op.48より1〜3、5、6、
野に歌うOp.41より5、6、
6つの歌Op.88より2、3、6、
6つの歌Op.59より3〜6/
F.メンデルスゾーン:
WN429、370、447、433、361、
439、448、445、Op.3-1、2、5 |
ペーター・コップ指揮、
ヴォーカル・コンツェルト・ドレスデン |
reference Gold series |
BC11526
\1700 |
ガーシュウィン:2台ピアノのための作品集 |
アンナ&イネス・ワラチョフスキ(pf) |
BC11527
\1700 |
ハイドン:チェロ協奏曲第1番〜第3番 |
ヤン・フォグラー(Vc)
ルートヴィヒ・ギュトラー指揮、
ヴィルトゥオージ・ザクソニエ |
BC11528
\1700 |
スパニッシュ・ダンス
ファリャ、アルベニス、サラサーテらの作品 |
カトリーン・ショルツ(Vln)
ゲラルド・ファウス(pf) |
BC11529
\1700 |
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番 |
トーマス・ツェートマイヤー(Vln)
イヴァン・フィッシャー指揮、
ブダペスト祝祭管弦楽団 |
BC11530
\1700 |
シューベルト:ミサ曲D950 |
フリーダー・ベルニウス指揮、
シュトゥットガルト・カンマー・フィルハーモニー、他 |
BC1657
\2500 |
STYLUS PHANTASTICUS
17世紀の北ドイツの音楽
ブクステフーデ:ソナタBuxWV.266、/
ヨハン・ショップ:sine titulo
ニ短調/
シュトルンク:ソナタ ニ短調/
トーマス・バルツァー:プレリュード
ト長調/
ヴェックマン:カノン ニ短調/
ラインケン:パルティータ
イ短調/
ヨハン・フィエルダンク:ソナタ
ニ短調/
ディートリヒ・ベッカー:ソナタ
ニ長調、他 |
アンネクレット・シーデル指揮、
ベル・アルテ・ザルツブルグ |
BC1658
\2500 |
Kreuzkirche Choir Vespers
われらにみどり児生まれたもう
ドレスデン聖十字架少年合唱団による宗教曲集 |
ドレスデン聖十字架少年合唱団 |
BC1408
\1700 |
reference series
シュッツ:ダヴィデ詩篇集 |
ドレスデン聖十字架少年合唱団、
ライプツィヒ・カペルラ・フィディーチニア |
BC18480
\2500 |
J.S.バッハ:ゴールドベルク変奏曲 |
ラグナ・シルマー(pf) |
CARUS 1CD¥2500
|
83.306
\2500 |
J.C.F.バッハ:シンフォニアとコンチェルト
①シンフォニア ト長調 Wf
I/15
②コンチェルト・グロッソ 変ホ長調 Wf
II/5
③シンフォニア ロ長調 Wf
I/20 |
フライブルグ・バロック・オーケストラ
クリスティーネ・ショルンスハイム(ピアノ)
ゴットフリード・フォン・デア・ゴルツ指揮 |
大バッハの五男 2009年3月録音 ※演奏される機会が多く無い、めずらしい楽曲のCD化。定盤アイテムとしておすすめです。 |
83.428
(2CD)
\4000 |
ヘンデル:ブロッケスによる受難曲
(世の罪のために苦しみ死にたまいしイエス) |
エヴァンゲリスト:マルクス・ブルッチャー
(テノール)
イエス:マルクス・フライク(バリトン)
シオンの娘:ネル・グラムス(ソプラノ)
ペテロ:ジェームズ・オックスレイ(テノール)
ペーター・ノイマン指揮
コレギウム・カルトシアヌム
ケルン室内合唱団 |
18世紀ドイツの詩人ブロッケスによる受難詩をもとに作曲された声楽的な魅力に溢れる美しいメロディーが特徴的な作品です。2009年5月ライヴ録音 演奏される機会が多く無い、めずらしい楽曲のCD化。今注目の歌手が多く起用されています。 |
83.439
\2500 |
テレマン:
①カンタータ「一日の時」
②カンタータ「いざもろびと神に感謝せよ」 |
モニカ・マウフ (ソプラノ)
ゲルヒルト・ロンベルガー (アルト)
ハンス・イエリク・マンメル (テノール)
ゴットホルト・シュヴァルツ (バス)
フリッツ・ネフ指揮
バーゼル・マドリガリステン
アルファ・フェスタンテ |
2009年5月録音※演奏される機会が多く無い、めずらしい楽曲のCD化。定盤アイテムとしておすすめです。 |
83.436
\2500 |
シューベルト:ミサ曲(ミサ・ソレムニス)第5番 変イ長調 D.678 |
アンドレア・ローレン・ブラウン(ソプラノ)
ルース・サンドホフ(アルト)
アンドレアス・カラシアク(テノール)
トビアス・ベルント(バス)
カイ・ヨハンセン指揮
シュティフツ・フィルハモニー、
シュトゥットガルト
シュトゥットガルト・カントレイ |
2009年4月15-18日 シュトゥットガルトでの録音※オルガニストとしても名が知られるカイ・ヨハンセン指揮によるハーモニーの分離が際立った新たな美しさと躍動の発見で感動的なミサ曲の演奏です。 |
83.001 |
「WIEGEN LIEDER (こもりうた:子守唄集)」 第1集 |
ペーター・シュライヤー、
クルト・モル の他、
ブリッタ・シュヴァルツ、
ヨナス・カウフマンインゲボルグ・ダンツ、
ヤン・コボウ
アンゲリカ・キルヒシュラーガー
クリスティーナ・ランズハマー
ビルギット・シュタインベルガー
他 |
SWR2(南西ドイツ放送局2)との共同企画により、ドイツ・グラモフォン、デッカ等 多くのレーベル及び、マネージメント会社の協力のもと、このアルバムは製作されました。※歌手は大御所 ペーター・シュライヤー、クルト・モル の他、ブリッタ・シュヴァルツ、ヨナス・カウフマンインゲボルグ・ダンツ、ヤン・コボウアンゲリカ・キルヒシュラーガークリスティーナ・ランズハマービルギット・シュタインベルガー
他全26人の歌手による、古くから伝わる子守唄からブラームス、シューマン等の作品から子守唄をイメージする曲26曲。美しい挿絵を含む丁寧な作りのブックレット(80ページ)で、すべての歌手及び歌の紹介が行われています。来年には、第2集の発売が予定されています。 |
83.222 |
世界初録音を含む! 「HOLES LIED (雅歌)」
①ルシュール (1908-2002) :12声のための雅歌
②ラヴェル:「ため息」(ゴットヴァルトによる16声への編曲版)
③ドビュッシー:「雪の上の足跡」(ゴットヴァルトによる16声への編曲版)
④ドビュッシー:「アンジェラスの鐘」(ゴットヴァルトによる6声への編曲版)
⑤ファッシュ (1736-1800) :16声のためのミサ
⑥シューマン:4つの歌「春めいた」「悲しみ」「森の語らい」「月の夜」
(ゴットヴァルトによる5−10声への編曲版) |
フリーダー・ベルニウス指揮
シュトゥツトガルト室内合唱団 |
ダニエル・ルシュールはメシアン、ジョリヴェと共に「若きフランス」を結成し音楽における人間性の回復をめざした多くの作品を発表しました。※クリトゥス・ゴットヴァルト Clytus
Gottwald は、作品のテキストからさまざまな言葉と音型を切り取り、それぞれの作曲家にまつわるモチーフを足し、コラージュ風に再配置し、新しい作品に生まれ変わらせます。※ファッシュとシューマンが、世界初録音と成ります。2004/7年録音 |
83.225 |
メンデルスゾーン:付随音楽「コロノスのオイディプス」 op.93 |
アンジェラ・ヴィンクラー (アンティゴネー)
ヨアヒム・クンチュ (オイディプス)
フリーダー・ベルニウス指揮
シュトゥットガルト・クラシック・フィルハーモニー
シュトゥツトガルト室内合唱団(男声) |
2004年9月4日 ライヴ録音 |
83.236 |
世界初録音!ホミリウス:コラール前奏曲、カンタータ、オーボエ・ソナタ
「喜べ、親愛なる信者達よ」
「天にまします、われわの父よ」
「おお、汝正しくして善なる神よ」
オーボエと通奏低音の為のソナタ HoWV
XI.1
他、全15曲 |
バルバラ・クリスティーナ・シュタウデ (ソプラノ)
フリードリヒ・キルシェイス (オルガン)
ルートヴィヒ・ギュトラー指揮&トランペット、
ヴィルトゥオージ・ザクソニエ
マティアス・ユング合唱指揮
ザクセン・ヴォーカル・アンサンブル |
2009年3月録音※すべて初めて録音された楽曲のみで構成。学術的にも貴重なアルバムです。 |
83.358 |
①ヘンデル:「デッティンゲン・テ・デウム」(メンデルスゾーン版)
②ハイドン:合唱曲「あらし」
③ケルビーニ「ハイドンの死によせる歌」 |
ドミニク・ラーベル、
トーマス・クーリー、
コリン・エインズワース、
ウィリアム・ベルガー
ニコラス・マッギガン指揮
ゲッティンゲン祝祭管弦楽団、
NDR合唱団 |
オーストリア継承戦争において、ドイツのデッティンゲンでフランス軍に勝利した祝典のために作曲された、劇的な音楽です。めったに演奏される機会の無いこの曲の、学術的にも貴重なアルバムです。2009年6月5/6日 ハノーヴァーでのライヴ録音 |
CHALLENGE CLASSICS
|
CC72355
(SACD Hybrid)
\2500→¥2290 |
マーラー:交響曲第1番「巨人」
(交響曲第1番 1893年ハンブルク稿) |
ヤン・ヴィレム・デ・フリエント(指揮)
ネザーランド交響楽団(ヘット・オーステン管弦楽団) |
1889年に発表されたマーラーの「2部構成による交響詩」
— 後の交響曲第1番の第1稿はマーラー自身の指揮によってブダペストで初演されましたが、聴衆の反応は冷ややかで、それは作曲家を打ちのめしました。
本ディスクに収録されているのは、初演の失敗後、マーラーが改訂し「巨人」という名を与えた1893年ハンブルクで演奏された版です。この版は2部、5楽章で構成され、第1部は「青春の日々から、若さ、結実、苦悩のことなど」と称され、第1楽章から第3楽章までの「春、そして終わることなく」「花の章」「スケルツォ、順風に帆をあげて」が含まれます。第2部は「人間喜劇」と称され、第4楽章のカロ風の葬送行進曲、フィナーレの「地獄から天国へ」となります。
ネザーランド交響楽団の首席指揮者、ヤン・ヴィレム・デ・フリエントはオランダを代表する指揮者であり、音楽学にも精通した逸材です。これまでも作品や作曲家への深い知識と洞察から、一味違った、新しい視点での表現を企画し、成功してきました。
今回取り上げるのは、マーラーの交響曲第1番。1893年ハンブルク稿を採用し、この名作の歩んできた歴史に光を当てます。奇才デ・フリエントが手兵とともに、生き生きと力強くも、音楽に満ち溢れた「巨人」を演奏します。
◎全集版とのオーケストレーションの差異◎
・第1部第1楽章の冒頭のクラリネットのファンファーレは、ホルンで奏でられている。
・第1部第1楽章遠くからのトランペットのファンファーレは、ホルンとの掛け合いになっている。
・第1部第1楽章フィナーレに入るクレッシェンドは大太鼓の大音響で圧巻!(音の津波の様!!)
・第1部第3楽章のスケルツォの冒頭は、ティンパニーが弦楽とリズムを刻む。
・第2部第4楽章冒頭は、弱音器付きのチェロと弱音器なしのコントラバスとのデュオで奏でる。
・第2部第5楽章は詳細を記すのが困難な程、音の長さや強弱、テンポ指示、休符有無、打楽器の使用など変化が多彩。 |
CHROME DREAMES
|
CDCD5033
(2CD)
\2200 |
Music From The Pioneers Of Electronic Sound
DISC.1
1. Miklos Rozsa: Spellbound(Prelude)(3:03)
2. Pierre Schaeffer: Etude Aux
Chemins De
Fer(2:49)
3. Bernard Hermann: Prelude/
Outer Space/
Radar(From The Day The Earth
Stood Still)(3:46)
4. Bernard Hermann: Nocturne/
The Flashlight/
The Robot/ Space Control(From
The Day Earth
Stood Still)(5:58)
5. Herbert Eimert/ Robert Beyer:
Klang Im
Unbegrenzten Raum(10:26)
6. John Cage: Imaginary Landscape
7. Herbert Eimert/ Robert Beyer:
Klangstudie
2(4:29)
8. Karlheinz Stockhausen: Studie
1(9:25)
9.Paul Gredinger: Formaten I-Ii(4:23)
10. Henri Pousseur: Seismagramme
I-Ii(6:29)
11. Karlheinz Stockhausen: Gesang
Der Juenglinge(13:03) |
DISC.2
1. Louis & Bebe Barron: Main
Titles/
Overture(From The Forbidden Planet)(2:21)
2. Herman Heiss: Elektronische
Komposition
1(5:12)
3. Louis & Bebe Barron: Battle
With The
Invisible Monster(From The Forbidden
Planet)(2:55)
4. Henri Pousseur: Scambi(6:27)
5. Iannis Xenakis: Diamorphoses(6:52)
6. Kid Baltan: Song Of The Second
Moon(Original
Version)(3:06)
7. BBC Radiophonic Workshop:
Daphne Oram
/ Desmond Briscoe-The Ocean(1:06)
8. Tom Dissevelt: Syncopation(3:00)
9. Edger Varese: Poeme Electronique(8:00)
10. Gyorgy Ligeti: Artikulation(4:46)
11.Henk Badings: Evolutionen
Ballet Music(Ouverture/
Air/ Ragtime/ Waltz/ Finale)(13:37)
12. Tom Dissevelt: Whirling(2:35)
13. John Cage: Fontana Mix(11:32) |
初期エレクトロニク・ミュージックの傑作集。名作を集めたコンピレーション集。ジョン・ケージ/
エドガー・ヴァレーズ/ カールハインツ・シュトックハウゼン/
ピエール・シェフェール/ イアニス・クセナキスなど1940年代、50年代、60年代に作られた作品がほとんどで、ライナー・ノートはヴァレーズ研究家のAlan
Clayson氏。16ページのBooklet付き。 |
EDITION RZ
|
ed.RZ 10017
\2500 |
Clara Maida/ in corpore vili
1. Mutatis mutandis(2008)
2. Psyche-Cite/ Transversales(2005/06)
3. Fluctuatio(in)animi(2006)
4. Via rupta(2005)
5.…who holds the strings…(2003)
6. Doppelklanger(2008) |
Arditti String Quartet
Ensemble Resonanz
Kammerensemble Neue Musik Berlin
Ensemble Orchestral Contemporain
Heather O' Donnel
ベルリン工科大学電子スタジオ |
1963年パリ生まれのClara Maidaはヘルムート・ラッヘンマンやフイリップ・マノリなどに学びアンヌ・ケフェレックのマスタークラスでも優秀な生徒であった。彼女の音楽は無意識の構造とその基本的な構造で精神のエネルギーのフラックスを選ぶこと。無意識の活動へのアクセスを支持する分析過程に直面していた。潜在的音楽の為の全体の構造的で音の世界の可塑性だけが無意識の成分の構成を際限なく変更するこの移動性と不安定は示すことができるように思えた。67分28秒 Booklet:
英語・独語 |
ed.RZ1020/21
(2CD)
\4000 |
ヨゼフ・アントン・リードル/ Klangregionen
1951-2007
CD 1
Paper Music I-1961/70 -
aus Folge von 4 Studien:-Studie
59 I-1959--
Zeichnen-Klatschen/ Zeichnen-Zeichnen
1979/81
aus-Landschaftsbeschreibung
I-1973 -
Mix Fontana Mix-1974/76/79
-
aus-Silphium Metallophonic-1969/70
-
aus-Lautgedichtfolge g)-1977/79/98
-
Ausfluss, Niederschlag, Spur,
Nachhall
I-2000/02/07 -
Douce-Amere-1972/74/81 -
Komposition Nr. 2-1963/65 -
Polygonum-1968/70 -
aus-Leonce und Lena-1963/64
-
Vielleicht - Duo-1963/68/70
-
Musique Concrete - Studie II-1951/59-
Musique Concrete - Studie I-1951/59
-
Leonce und Lena b-1963 ・-
aus Folge von 4 Studien:-Studie
62 I-1962
-
aus Folge von 4 Studien:-Studie
62 II-1962
-
CD 2-
Klangsynchronie I Studie 59-1981-
aus Folge von 4 Studien:-Studie
61 I-1961-
Komposition Nr. 3-1965/67-
Ideir notna fesoj-1993-
Elektronische Musik - Studie
II-1959 -
Elektronische Musik - Studie
I-1958- |
ヨゼフ・アントン・リードルの電子音楽集大成作品。シーメンス・シンセサイザーの開発に力を入れたライデルはこの録音の為にMusic
KonKreteのシーメンス・スタジオを使用した。147分 |
GSP
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GSP1034
\2300 |
Viaje en Espana/ Martha Masters
1.Raoul Laparra/ Cuadros (Scenes
d'Espagne),
suite for guitar
(Pueblo Castellano)
2.Raoul Laparra/ Cuadros (Scenes
d'Espagne),
suite for guitar
(Brujerias)
3.Cuadros (Scenes d'Espagne),
suite for
guitar
(En Aragon)
4.Andres Segovia/ Etude for
guiatar("Estudio
Sin Luz)
Joaquin Malats/ Serenata espanola
for piano
in F major
5.Joaquin Malats/ Serenata
espanola for
piano in F major
6.Joaquin Arregui/ Piezas Liricas(5),
for
guitar
(Cancion Lejana)
7.Vincente Arregui/ Piezas
Liricas (5),
for guitar
(Tonada de Ronda - Leon)
8.Vincente Arregui/ Piezas
Liricas(5),for
guitar
(Campesina)
9.Vincente Arregui/ Piezas
Liricas(5),for
guitar
(Confidencia)
10.Vincente Arregui/ Piezas
Liricas (5),
for guitar
(Intermedio)
11.Jose Antonio de San Sebastian/
Errimina(Nostalgia)
for piano
12.Oscar Espla/ Levatina for
piano No.2
13.Oscar Espla/ Levatina for
piano No.
5
14.Oscar Espla/ Levatina for
piano No.
8
15.Oscar Espla/ Antano for
piano
16.Jaime Pahissa/ Temas de
Recuerdos (3),
suite for guitar - (Preludio
- Por El
Viejo
17.Jaime Pahissa/ Temas de
Recuerdos (3),
suite for guitar - (Dialogo)
18.Jaime Pahassa/ Temas de
Recuerdos (3),
suite for guitar - (Danza
Lejana) |
マーサ・マスターズ(ギター) |
2000年GFAにて優勝。バルエコに師事。 |
GSP1035
\2300 |
Naquele Tempo/ Roland Dyens
1.Proezas de solon
2.Desprezado
3.Rosa
4.Atencioso
5.Ingenuo
6.Gargalhada
7.Oscarina
8.Lamentos
9.Naquele tempo
10.Carinhoso
11.Um a zero |
ローラン・ディアンス(ギター) |
ギターの巨匠アルベルト・ポンセに師事。1988年にフランス・ギター・マガジンにてベスト100人の中に入った。 |
MUSICAL CONCEPTS
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MC107
\900 |
フルート・ソナタ集/Mitchell
プーランク:フルート・ソナタ
プロコフィエフ:フルート・ソナタ ニ長調
マルティヌー:フルート・ソナタ
エルディン・バートン: フルートとピアノのためのソナティネ
フォーレ:コンクール用小品
1989/10 64分 |
ジェニファー・スティントン (Fl)
スコット・ミッチェル (P) |
NCA
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NCA 60195
(SACD)
\2200 |
Klang der Welt: Brasilien
Villa-Lobos / Miranda / Guarnieri
/ Mignone
u. a.
ルチアーノ・ギャレット(1893-1931):トゥルナ
エイトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959):
ショーロの形式による五重奏曲
カマルゴ・グァルニエリ(1907-1993):
声楽とフルートのための2つの歌
フランシスコ・ミニョーネ(1897-1986):
声楽とファゴットのための5つの小品
クラウディオ・サントーロ(1919-1989):
小合奏協奏曲(弦楽五重奏編)
ロナルド・ミランダ(1948- ):厳格な変奏曲
ジョアオ・グイルヘルム・リッパー(1959-
):
マティーナ(オーボエと弦楽五重奏のための) |
ベルリン・ドイツ・オペラ・チェンバーソロイスツ |
OMM
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OMM0062
\2000 |
Philip Glass/ A Madrigal Opera
1. Opening(8:06)
2. Part I(13:12)
3. Part II(12:11)
4. Part III(10:17)
5. Part IV(12:07)
6. Closing(4:38) |
Petri Backstrom(tenor)
Essi Luttinen(mezzo soprano)
Vikke Hakkinen(bariton)
Laura Heinonen(sporano)
Satu Jaatinen(mezzo soprano)
Riku Pelo(bass)
Max Savikangas(viola)
Linda Hedlund(violin)
Janne Lehmusvuo(direction)
Jari Hiekkapelto(music director) |
フィリップ・グラスの世界初録音。A Madrigal
Operaはアインシュタイン・オン・ザ・ビーチの後、第2作目のグラス・オペラ作品です。トラディショナルなオペラで構成は6人の歌手とVn,Vla。 |
TACET
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187
(2CD)
\5000 |
アウリン弦楽四重奏団 ハイドン:弦楽四重奏曲集
ハイドン:6つの弦楽四重奏曲 op.20,
Hob.III
31-36
①弦楽四重奏曲op.20-1 Hob.III
第31番 変ホ長調
②弦楽四重奏曲op.20-2 Hob.III
第32番 ハ長調
③弦楽四重奏曲op.20-3 Hob.III
第33番 ト短調
④弦楽四重奏曲op.20-4 Hob.III
第34番 ニ長調
⑤弦楽四重奏曲op.20-5 Hob.III
第35番 ヘ短調
⑥弦楽四重奏曲op.20-6 Hob.III
第36番 イ長調 |
アウリン弦楽四重奏団 |
※アウリン弦楽四重奏団は 1982年、ケルンで20歳代前半の現メンバーにより結成されました。古典から現代曲まで幅広いレパートリーを持ち、明確で緊張感ある演奏が特徴的です。 |
144
\2500 |
シューマン:
①ピアノ四重奏曲 変ホ長調 op.47
②ピアノ五重奏曲 変ホ長調 op.44 |
ペーター・オルト (ピアノ)
アウリン弦楽四重奏団
マティアス・リンゲンフェルダー
(ヴァイオリン)
イエンス・オッパーマン (ヴァイオリン)
スチュアート・イートン (ヴィオラ)
アンドレアス・アーント (チェロ) |
アウリン弦楽四重奏団は1982年、ケルンで20歳代前半の現メンバーにより結成されました。ケルン音楽大学でアマデウス弦楽四重奏団に学んだ後、アメリカに渡りガルネリ弦楽四重奏団に学び、各地のコンクールでの受賞、及び多くの演奏活動を行っています。古典から現代曲までの幅広いレパートリーを持ち、明確で緊張感ある演奏が特徴的です。TACET、CPOレーベル他から、シューベルト、ヴォルフ、バルトークの弦楽四重奏曲全集の他、ハイドン、ベートーヴェン等 多くのCDが発売されており、すべて高い評価を受けています。 |
TONAR MUSIC
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91201
\2500 |
Maracaipe/ Beijing Guitar Duo
1. Radames Gnattali(ハダメス・ニャタリ):
Suite Retratos
ブラジル音楽界の大御所作曲家
北京ギター・デュオ
2. Sergio Assad(セルジオ・アサド):
Aquarelle
Meng Su(g)(蘇萌)
3. Sergio Assad(セルジオ・アサド):
Sonata
Yameng Wang(g)(王雅夢)
4. Sergio Assad(セルジオ・アサド):
Jobiniana
No.1
北京ギター・デュオ
5. Sergio Assad(セルジオ・アサド):
Maracaipe(世界初録音)
北京ギター・デュオ |
Meng Su(g)(蘇萌)
Yameng Wang(g)(王雅夢) |
Yameng Wang(g)(王雅夢)は1993年東京国際ギター・コンクール優勝者。またMeng
Su(g)(蘇萌)は2005年優勝者で共に北京中央音楽院にて学んだ。強靭なテクニックと繊細な弦の響き、世界各地でコンサートを行い喝采を浴びている。ギター四重奏団「4人の天使たち」のメンバーでもある。Yameng
Wang(g)(王雅夢)は1993年東京国際ギター・コンクール優勝者。またMeng
Su(g)(蘇萌)は2005年優勝者で共に北京中央音楽院にて学んだ。強靭なテクニックと繊細な弦の響き、世界各地でコンサートを行い喝采を浴びている。ギター四重奏団「4人の天使たち」のメンバーでもある。 |