10/14までの紹介分
イタリア・ユニバーサル
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4805117
(8CD)
\4200
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サルヴァトーレ・アッカルド ヴァイオリンに捧げた人生
バッハ、ヴィヴァルディ、パガニーニ、チャイコフスキー、メンデルスゾーン、
ブルッフ、シベリウス、ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲
バッハ:無伴奏、パガニーニ:カプリース
バッハ(1685-1750):
ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV1041
ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV1042
2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調
BWV1043(*)
オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ハ短調
BWV1060(+)
(原曲:2台のチェンバロのための協奏曲第1番)
ヴァイオリン協奏曲ヘ短調 BWV1056
(原曲:チェンバロ協奏曲第5番/サルヴァトーレ・アッカルド編曲)
マーガレット・バーチャー(ヴァイオリン(*))
ダグラス・ボイド(オーボエ(+))
ヨーロッパ室内管弦楽団
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ
BWV1001-1006
ヴィヴァルディ(1678-1741):
ヴァイオリン協奏曲集「四季」Op.8 Nos.1-4
4つのヴァイオリンのための協奏曲ロ短調
RV580
3つのヴァイオリンのための協奏曲ヘ長調
RV551
ナポリ国際音楽週間合奏団(イ・ソリスティ・ディ・ナポリ)
パガニーニ(1782-1840):ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調
Op.6(*)
パガニーニ:無伴奏ヴァイオリンのための24の奇想曲
Op.1 から
Nos.1,3,4,9,10,11,14,16,17,24
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(*)
シャルル・デュトワ(指揮(*))
チャイコフスキー(1840-1893):ヴァイオリン協奏曲ニ長調
Op.35
BBC交響楽団
コリン・デイヴィス(指揮)
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調
Op.7(*)
ヴィターリ(1663-1745):シャコンヌ ト短調
メンデルスゾーン(1809-1847):ヴァイオリン協奏曲ホ短調
Op.64(*)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(*)
シャルル・デュトワ(指揮(*))
ブルッフ(1838-1920):
ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26
ヴァイオリンのための協奏的小品嬰ヘ短調
Op.84
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
クルト・マズア(指揮)
シベリウス(1865-1957):ヴァイオリン協奏曲ニ短調
Op.47(*)
ドヴォルジャーク(1841-1904):ヴァイオリン協奏曲イ短調
Op.53(+)
ロンドン交響楽団(*)
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(+)
コリン・デイヴィス(指揮)
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サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン) |
生誕60周年記念なのか?イタリア・ユニバーサルからおそらく限定発売となるアッカルド・ボックスが登場。「パガニーニの再来」という異名を受けイタリアを代表するヴァイオリニストとして活躍してきたアッカルドの偉業。明るく澄んだ音色と美しく流麗な歌の魅力は並み居るイタリアのヴァイオリニストのなかでも一際目立つ。とくにここで集中的に取り上げているコンチェルト録音にその特長は顕著である。8枚組みでこの価格はちょっと失礼なくらい。
ちなみに全員ストラディヴァリウスだけで弾いたというヴィヴァルディの「四季」。第5回クレモナ・フェスティヴァルでのライヴ録音で、このときアッカルドは「四季」の各曲をそれぞれ4つのストラディヴァリウスで弾き分けたという。なんともぜいたくな録音。 |
UNIVERSAL ITALY "Spirto Gentil"
Series 第1回ご案内
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イタリアのカトリック系宗教活動団体「Comunione
e Liberazione」とメジャー・レーベル(イタリア・ローカル)の共同制作シリーズ。 |
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ヴィラ=ロボス(1887-1959):ギター作品全集
5つの前奏曲/ブラジル民謡組曲/12の練習曲
ワルツ−ショーロ/ショーロ第1番
録音:2008年6月、モンテフィオーレ・コンカ(イタリア)、ファルコン・ヴァレー |
ピエロ・ボナグリ(ギター)
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トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611):レスポンソリウム集
「聖週間の聖務日課」(1585)から レスポンソリウム(全18曲)
録音:2002年11月、2003年3月、ロベッコ・スル・ナヴィーリオ(イタリア)、カステルノ、
聖アンドレア教会 |
コムニオーネ・エ・リベラツィオーネ合唱団
ピッポ・モリーノ(指揮) |
コムニオーネ・エ・リベラツィオーネ合唱団は「Comunione
e Liberazione」の会員で構成される混声室内合唱団。 |
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甘美な心 フィリッポのラウダ集
Lodate Dio / Anime affaticate e sitibonde
/ Perche in aspri dolori
Angel dal ciel disceso / Nell'apparir
del sempiterno sole
Perche cosi facesti? / Interna sete ardente
/ Benedetto sia lo giorno
O cor soave / Cristo al morir tendea
/ Stava a' pie della croce
Il pietoso Gesu / Che fai, donna? / Cor
mio dolente e tristo
Signor, io t'ho conflitto / O Maria,
Diana stella / Ave di grazia plena
Hor eccoti il mio core
録音:2009年7月、ミラノ、聖マルコ・バジリカ教会堂、聖具室 |
コムニオーネ・エ・リベラツィオーネ合唱団
ピッポ・モリーノ(指揮) |
フィレンツェ生まれの司祭フィリッポ・ネーリ(1515-1595)がローマに創設したオラトリオ会では、民間起源の旋律に宗教的なイタリア語の歌詞とハーモニーが付けられた「ラウダ・スピリトゥアーレ」と呼ばれる聖歌が歌われていました。ラテン語の難解なポリフォニー音楽とは異なる親しみやすいラウダは、「歌い祈る」習慣を民間に広めることに大いに貢献しました。 |
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創造主を愛するあなたがた 中世のラウダ集
Troppo perde 'l tempo / Da mi conforto,
Dio / Tutor dicendo
Ben e crudele e spietoso / Ohime lasso
/ Piangiamo quel crudele basciare
De la crudel morte del Cristo / Voi ch'amate
lo criatore
Omne homo ad alta voce / Jesu Cristo
glorioso / Laudamo la resurrezione
Alta trinit'agrave; beata / Magdalena
degna da laudare
Sia laudato San Francesco / Amor dolce
senza pane
Spiritu sancto, dolze amore / Spirito
sancto glorioso
録音:2010年1、2月、聖マルコ・バジリカ教会堂、聖具室 |
コムニオーネ・エ・リベラツィオーネ合唱団
ピッポ・モリーノ(指揮) |
「フィリッポのラウダ集」から遡ること3世紀、教会礼拝以外の集会で歌われていた単旋律のラウダ・スピリトゥアーレを集めたアルバム。 |
オーストラリアELOQUENCE
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480 4249
\1000 |
ベイヌム/エルガー:管弦楽作品集
エルガー:
序曲「コケイン(首都ロンドンにて)」Op.40
チェロ協奏曲ホ短調Op.85
弦楽のためのエレジー ホ短調Op.58
組曲「子供の魔法の杖」 |
アンソニー・ピーニ(Vc)
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 |
ベイヌムのデッカへの貴重なエルガー全録音集
録音:1949〜1950年, ロンドン・キングズウェイ・ホール(モノラル) |
480 3609
\1000 |
カッチェン/モーツァルト:協奏曲集
モーツァルト:
ピアノ協奏曲第13番ハ長調K.415
ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466
6つのドイツ舞曲K.509* |
ジュリアス・カッチェン(P)
ペーター・マーク(指揮)
ニュー・シンフォニー・オーケストラ・オブ・ロンドン
ペーター・マーク(指揮)
ロンドン交響楽団* |
ジュリアス・カッチェン(1926-69)は、アメリカのニュージャージー州に生まれ、11歳でオーマンディ指揮のフィラデルフィア管とモーツァルトのピアノ協奏曲第20番でデビューして神童といわれたピアニストでした。1947年にデッカと契約を結び様々な録音を行ってきましたが、モーツァルトの録音はあまり多いとはいえません。その中で「20番」は、ハスキル以前の最高の演奏と呼ばれ、「すばらしい暖かさと爽やかさを両立させた演奏」と高い評価を得ていた名演です。録音:1955年,
ロンドン・デッカ・スタジオ/ 1959年, ロンドン・キングズウェイ・ホール* |
480 4849
\1000 |
ベイヌム/チャイコフスキー:管弦楽作品集
チャイコフスキー:
イタリア奇想曲Op.45
幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」Op.32
幻想序曲「ロメオとジュリエット」*
組曲「くるみ割り人形」Op.71a** |
アンソニー・コリンズ(指揮)
ロンドン交響楽団/
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団*/
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団** |
ベイヌムの「くるみ割り人形」が初CD化
アンソニー・コリンズは、1893年にイギリスのサセックス州ヘイスティングス生まれ。17歳でヘイスティングス市立管弦楽団に入団してヴィオラ奏者を務め、第一次大戦後王立音楽大学でリヴァードにヴァイオリンを、ホルストに作曲を学びました。オーケストラのヴィオラの首席奏者を務めながらで、作曲家、指揮に深い関心を抱くようになり、1938年にロンドン交響楽団を指揮してエルガーの交響曲を演奏し、デッカは彼の演奏を数多く録音してきました。ベイヌムの演奏はフィリップスへの録音ですが、チャイコフスキーの録音は数少なく、この「くるみ割り人形」は初CD化となります。録音:1956年,ロンドン・キングズウェイ・ホール/1950年,
ロンドン・キングズウェイ・ホール*/1958年,
コンセルトヘボウ** |
480 3608
\1000 |
モーツァルト:管楽のための協奏曲集
モーツァルト:
クラリネット協奏曲イ長調K.622
ファゴット協奏曲変ロ長調K.191
フルート協奏曲第2番ニ長調K.314*
ホルン協奏曲断章ホ長調K.Anh.98a** |
ジェルヴァーズ・アラン・ドゥ・ペイエ(Cl)
アンリ・エラール(Fg)
アンソニー・コリンズ(指揮)
ロンドン交響楽団/
クロード・モントゥー(Fl)
ピエール・モントゥー(指揮)
ロンドン交響楽団*/
バリー・タックウェル(Hr)
ペーター・マーク(指揮)
ロンドン交響楽団** |
録音当時、ロンドン交響楽団首席クラリネット奏者であったペイエ、スイス・ロマンドの首席ファゴット奏者だったエラールによる、モーツァルト協奏曲の初CD化を含んだアルバムです。フルート協奏曲では、モントゥー親子による競演。イギリス・ブラスの伝統を受け継ぐ名手タックウェルによる協奏曲断章は、しなやかな音色と強靱なテクニック。それぞれの個性による音楽性が何よりも魅力を放っています。
録音:1954年, ロンドン・キングズウェイ・ホール/1963年,ロンドン・デッカ・スタジオ*/1961年,
ロンドン・キングズウェイ・ホール** |
480 1305
(2CD)
\1800 |
モレル/スペイン&フランス管弦楽曲集
アルベニス:
イベリア(アルボス&スナリッチ管弦楽編曲版)/
ラヴェル:スペイン狂詩曲/
シャブリエ:狂詩曲「スペイン」楽しい行進曲*/
ビゼー:アルルの女第1&2組曲* |
ジャン・ポール・モレル(指揮)
パリ音楽院管弦楽団,
コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団* |
ブロムシュテットの師としても知られるジャン・モレルの名録音、初CD化。
ジャン・モレルは(1903-1975)は、フランス生まれのアメリカの指揮者。パリ音楽院でイシドール・フィリップにピアノを、ガブリエル・ピエルネに作曲を、レイナルド・アーンに指揮を学びました。1939年に渡米し、ニューヨーク・シティ・オペラの首席指揮者、メトロポリタン歌劇場指揮者、ジュリアード音楽院で教鞭をとりました。ブロムシュテット、レヴァイン、スラットキンの師としても有名ですが、録音は意外と少ないようです。彼がこよなく愛した作品はフランス系であり、モントゥーと多くの類似点がありますが、クリアで明るい演奏スタイルは彼独自のものです。当盤は、デッカの名エンジニア、ケネス・ウィルキンソンによる素晴らしい録音も相まって、彼のその音楽性が最も発揮されたアルバムといえるでしょう。
録音:1959年,パリ/1958年,ロンドン・キングズウェイ・ホール* |
480 3442
(2CD)
\1800 |
グルダの若かりし時代のモーツァルト・レコーディング集
グルダ/モーツァルト:協奏曲&ソナタ集
モーツァルト:
ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503
ピアノ協奏曲第26番ニ長調K.537「戴冠式」
ピアノ協奏曲第14番変ホ長調K.449
ピアノ協奏曲第17番ト長調K.453
ピアノ・ソナタ第17番ニ長調K.570
ロンド ニ長調K.485
ピアノ・ソナタ第8番イ短調K.310 |
フリードリヒ・グルダ(P) /
アンソニー・コリンズ(指揮)
ロンドン新交響楽団(25&26番)/
アンソニー・コリンズ(指揮)
ロンドン交響楽団(14番)/
パウル・アンゲラー(指揮)&管弦楽団(17番) |
グルダが18〜30歳の間に、アマデオとデッカに録音したモーツァルトの作品集です。1960年以前はロンドンでの録音で、それ以降はウィーンでの録音が中心となっていきました。当時イギリスで人気のあった指揮者コリンズは、彼の演奏のためにロンドンの優秀な演奏家を集め、グルダの独創的なソロとのスリリングな「会話」を聴かせてくれます。独特なスピード感とロマン主義から解き放たれたグルダの自由な解釈が聴き手を魅了します。
録音:1948年, ロンドン・デッカ・スタジオ(K.570)/1953年,
ロンドン・デッカ・スタジオ(K485&310)/1954年,
ロンドン・キングズウェイ・ホール(14番)/1955年,ロンドン・カールトン・ルームズ(25&26番)/1960年,ウィーン・バウムガルトナー・カジノ(17番) |
480 4920
(2CD)
\1800 |
ショルティ&フィッシャー/リスト:交響詩集
リスト:
交響詩「前奏曲」S.97交響詩「プロメテウス」S.99
交響詩「祭りのどよめき」S.101
交響詩「ゆりかごから墓場まで」S.107*
村の居酒屋での踊り(メフィスト・ワルツ第1番)S.110-2*
交響詩「タッソー、悲劇と勝利」S.96*
ハンガリー狂詩曲第1〜6番** |
ゲオルク・ショルティ(指揮)
ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団/
ゲオルク・ショルティ(指揮)
パリ管弦楽団*/
イヴァン・フィッシャー(指揮)
ブダペスト祝祭管弦楽団** |
リストの交響詩はどの曲も華やかで、パワーあふれる金管と様々な打楽器による躍動感がたまりません。それだけでも心が動いてしまいますが、その中に聴かれる弦の美しいメロディの魅力も忘れることはできません。ショルティは圧倒的な重厚さで迫っていきますが、弦のメロディも完璧に表現しています。民族楽器の名手を起用したフィッシャーの「ハンガリー狂詩曲」も、起伏に富んだすばらしい演奏も収録。
録音:1977年, ロンドン・キングズウェイ・ホール/1974年,パリ*/1997年,ブダペスト** |
UNIVERSAL MUSIC SPAIN
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ルペルト・チャピ(1851-1909):サルスエラ「魔女」(1887)
録音:2009年7月7-11日、セビリャ(スペイン)、マエストランサ劇場 |
ナンシー・ファビオラ・エレナ(ソプラノ:魔女[ブランカ・デ・アセベド])
ホセ・ブロス(テノール:レオナルド)
スサナ・コルドン(ソプラノ:ロサリア)
フリオ・モラレス(テノール:トミリョ)
マルタ・モレノ(ソプラノ:マグダレナ)
ハビエル・ロルダン(バス:クラ氏)
フェルナンド・ラトレ(バスバリトン:異端審問官)
マエストランサ劇場楽友会合唱団
セビリャ王立交響楽団
ミゲル・ロア(指揮) |
マドリード貯蓄銀行のスポンサーシップによるサルスエラ・シリーズ最新作。ホセ・ブロスが参加しています。 |
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マヨルカ島のパルマ生まれのジュアン・バレント(1964-):Kaiassa
パンゲア(弦楽合奏のための)/盲目のメロディ(弦楽合奏のための)
別れ(テノール、ピアノと弦楽合奏のための)(*/#)
四季(マヨルカの四季)(ヴァイオリン、ピアノと弦楽合奏のための)(+)
絞首罪人のバラード(テノールと弦楽合奏のための)(*)
Kaiassa(ピアノと弦楽合奏のための)(#)
砂文字(声と弦楽合奏のための)(**) |
ジュゼプ・M・サンチャス(テノール(*))
クリス・ジュアニコ(歌(**))
セシリア・ベルコヴィク(ヴァイオリン(+))
アンドレウ・リエラ(ピアノ(#))
アルス・アンサンブル
ジュゼプ・ビセント(指揮) |
ジュアン・バレントはスペイン、マヨルカ島のパルマ生まれの作曲家。カルラス・ギノバルト、ジュアン・ギンジュアン、ダビド・パドロスに師事した後渡米しカリフォルニア州立大学でクラシックおよび映画音楽と指揮を学びました。1996年よりマドリードを本拠とし、アルス・アンサンブルを創設。クラシックの他、映画音楽や様々なジャンルのアレンジャーとしても活躍しています。
録音:マヨルカ(スペイン)、マドリード |
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アイノア・アルテータ Don't Give UP
Don't give up / With or without you
Por el bullevar de los suenos rotos /
She / Sweet child of mine
Sad eyes / Contigo / What a wonderful
world / Smells like teen spirit
Se dejaba llevar / Summertime / Bizkaia
maite |
アイノア・アルテータ(歌)
ハビエル・リモン(プロデューサー、ギター) |
0602527598437
(CD/DVD[PAL])
\2900
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アイノア・アルテータ リサイタル
グノー(1818-1893):五月の最初の日/あなたなしでは私はこんなに
ビゼー(1838-1875):アラブの女主人の別れ
アーン(1875-1947):クロリスに/恋する女/私の詩に翼があったなら
シャビエ・モンサルバジェ(1912-2002):5つの黒人の歌
ピアノの中のキューバ/ハバナのリズム/人殺し/黒人の子守歌/黒人の歌
グラナドス(1867-1916):トナディリャ集(古い形式の歌曲集)H.136
から
ゴヤのマハ/内気なマホ/トラ・ラ・ラとギターの爪弾き/控え目なマホ
トゥリーナ(1882-1949):カンシオン形式の詩集
Op.19
献辞/忘れないで/歌/二度の恐れ/恋に焦がれる女 |
アイノア・アルテータ(ソプラノ)
マルコム・マルティノー(ピアノ) |
美貌と実力を兼ね備え、ポピュラーも歌いこなすアイノア・アルテータによるフランス&スペイン歌曲リサイタル。
CDと同一プログラムのDVDとの組み合わせですが、このDVDはPAL方式のため日本国内のほとんどのDVDプレーヤーで再生ができません。またPAL対応プレーヤーやパソコンでの再生も保証できません。ご了承ください。録音・収録:データ記載なし |
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