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≪第83号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その2 2015/7/28〜


マイナー・レーベル新譜
歴史的録音・旧録音
メジャー・レーベル

国内盤
映像


 



7/31(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

BIS



BIS SA 2111
(SACD HYBRID)
\2700→\2490
鈴木雅明がトッカータとフーガを再録音!
 J.S.バッハのオルガン傑作集!

  (1)トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
  (2)パストラーレ ヘ長調 BWV590
  (3)「おお、汝正しくして善なる神よ」によるパルティータ BWV767
  (4)幻想曲 ト長調 BWV572
  (5)前奏曲とフーガ ト短調 BWV535
  (6)「高き天よりわれは来れり」によるカノン風変奏曲 BWV769
  (7)前奏曲とフーガ ホ短調 BWV548
鈴木雅明(オルガン)
 優秀録音。鈴木雅明がトッカータとフーガを23 年ぶりに再録音!名器マルティン教会のシュニットガー・オルガンを使用したJ.S.バッハのオルガン傑作集!

 オルガン/シュニットガー制作オルガンa'= 465 Hz
 セッション録音/2014年7月フローニンゲン、マルティン教会(オランダ)/5.0 Surround sound、79’26”

 SACD ハイブリッド盤。
 鈴木雅明がトッカータとフーガを含むJ.S. バッハのオルガン傑作集を録音しました!
 1990 年にバッハ・コレギウム・ジャパンを創設して以来、音楽監督として、またバッハ演奏の第一人者として名声を博した鈴木雅明ですが、大バッハのオルガンを集めたアルバムは1991 年以来、実に23 年ぶりの録音となります。
 収録作品は名曲トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 をはじめ、パストラーレ ヘ長調 BWV590、幻想曲 ト長調 BWV572、前奏曲とフーガ ホ短調BWV548 などバッハのオルガン傑作がならびます。
 さらに使用楽器はオランダのフローニンゲンにあるマルティン教会のアルプ・シュニットガー制作の名器での録音というのもうれしい限りです。
 カンタータ全曲録音を終え、2012 年6 月に世界的音楽家に贈られる「バッハ・メダル」を受賞した鈴木雅明のバッハは本質に直結したアプローチで、洗練された演奏を聴くことができます。BIS レーベルによる高音質録音で臨場感あふれる演奏をお楽しみいただけます。



 
BIS SA 2175
(SACD HYBRID)
\2700
ソプラノとヴァイオリンで織りなす
 クルターグ作曲の幻想的な「カフカ断章」

  ジェルジ・クルターグ(1926-):
   カフカ断章〜ソプラノとヴァイオリンのための Op.24
    【第1部:19曲/第2部1曲/第3部:12曲/第4部:8曲】(1985)
キャロライン・メルツァー(ソプラノ)
ヌリット・スターク(ヴァイオリン)
 美しきメルツァー、スタークによる演奏!ソプラノとヴァイオリンで織りなすクルターグ作曲の幻想的な「カフカ断章」

 セッション録音:2012年10月/ベルリン/5.0 Surround sound、58’08”

 SACD ハイブリッド盤。
 このディスクにはハンガリーの作曲家ジェルジ・クルターグのソプラノとヴァイオリンのための作品「カフカ断章」が収録されております。
 この作品はフランツ・カフカの詩にクルターグが4 部計40 曲の作品にまとめたもので、クルターグらしい多彩な手法でソプラノとヴァイオリンというユニークな形態で書かれている唯一無二の作品です。
 ソプラノのキャロライン・メルツァーはマンハイムにてルドルフ・ピエルネに師事し若くして才能を開花させました。その後オペラ歌手として活躍し、美声に磨きをかけております。
 一方、ヌリット・スタークは1979 年イスラエル生まれのヴァイオリニストで、これまでにブゾーニ、エネスコのヴァイオリン・ソナタ集(50 2811)、シューマンヴァイオリン・ソナタ集(50 1502)などをリリースしております。



 
BIS SA 2156
(SACD HYBRID)
\2700
マルサリスも演奏!!英女性作曲家ビーミッシュの協奏的作品集
 サリー・ビーミッシュ(1956-):
  (1)歌〜アコーディオンとオーケストラのための協奏曲(2006)
  (2)ア・ケージ・オブ・ダヴス(2007)
  (3)アンダー・ザ・ウィング・オブ・ザ・ロック〜
   アルト・サクソフォンと弦楽のための(2006/2008)
  (4)無謀〜室内オーケストラのための(2012)
  (5)トランペット協奏曲(2003)
(1)ジェイムズ・クラブ(アコーディオン)
(3)ブランフォード・マルサリス(サクソフォン)
(5)ホーカン・ヘルデンベルゲル(トランペット)
(1)-(4)
 ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
(5)ナショナル・ユース・オーケストラ・オブ・スコットランド
マーティン・ブラビンス(指揮)
 現代最高のジャズサクソフォン奏者、ブランフォード・マルサリスも演奏!!英女性作曲家ビーミッシュの協奏的作品集

 セッション録音:2014年8月/ヘンリー・ウッド・ホール(グラスゴー)/5.0 Surround sound、73’56”

 SACDハイブリッド盤。
 BISレーベルが積極的に録音を続けているイギリスの作曲家サリー・ビーミッシュ。今回はアコーディオン、サクソフォン、トランペットのための協奏的作品が収録されました。もともと王立ノーザン音楽大学でヴィオラを学んだビーミッシュは、ラファエロ・アンサンブルのメンバーとして演奏・録音を積極的に行ってきましたが、スコットランドに移ったあとは作曲への関心が強くなり、膨大な数の作品を残しております。とりわけソリストをともなう協奏的作品を得意とし、BIS レーベルからリリースされているヴァイオリン協奏曲、フルート協奏曲(BIS 1601)をはじめ数多く作曲しております。
 今回収録された作品では豪華ソリスト陣にも注目!まず、現代最高のジャズサクソフォン奏者、ブランフォード・マルサリスがアンダー・ザ・ウィング・オブ・ザ・ロックで演奏しております。
 ブランフォードは音楽一家に生まれ、その類まれな才能と感性で演奏活動を続けており来日公演でもおなじみのアーティストです。トランペット協奏曲のソリスト、ホーカン・ヘルデンベルゲルは15 歳でフンメルのトランペット協奏曲でデビューした才能の持ち主で、パリ、ロンドン、ジュネーヴ、ミュンヘンの国際音楽コンクールを制覇し、「地上で最高のトランペット奏者」(タイムズ紙)や「モーリス・アンドレ以来の大器」などと評されています。
 アコーディオンのジェイムズ・クラブはジャンルを超えて活躍しており、同楽器界の逸材として活躍しております。
 ブランフォード・マルサリスは2015 年10 月24、24 日“Jazz meets Classic” with 都響で、小曽根真との共演で来日予定です。



 

BIS SA 2143
(SACD HYBRID)
\2700
ハインリヒ・ハイネの詩による歌曲集
 (1)シューマン:リーダークライス Op.24
  【私が朝起きると/私はやるせない思いで/私は木陰をさまよい/
   いとしい恋人、君の手を/私の悲しみの美しいゆりかご/
   待て、たくましい船乗りよ/山々と城が見下ろしている/
   初めから、私はほとんど生きる気をなくして/
   ミルテとばらの花を待って】
 (2)フランツ(1815-92):15の歌〜失恋
  【素晴らしく美しい五月に Op.25-5 /赤い唇のおとめ Op.5-5 /
   青い若芽Op.20-1 /聖なるラインの流れに Op.18-2 /
   僕の心をひたしたい Op.43-4 /床に就くと Op.37-6 /
   鳴り響き吹きすさぶOp.8-4 /毎晩夢の中で Op.9-4 /
   あの子は今日は来てくれるだろうか? Op.25-4 /
   夕べに森をさまよえば Op.39-4 /失恋 Op.20-3 /
   明るい夏の朝に Op.11-2 /ぼくは夢の中で泣いた Op.25-3 /
   いとしい恋人よ、かわいい手 Op.17-3 /
   私の大きな苦しみから Op.5-1】
 (3)フランツ:8つの歌〜黒い航海で
  【黒い航海で Op.18-6 /海の旅 Op.18-4 /海の上で Op.5-3 /
   海の上で Op.11-5/海の上で Op.25-6 /海の上で Op.6-3 /
   海の上で Op.9-6 /輝く海 Op.39-3】
 (4)リスト:5つの歌
  【ラインの美しき流れに S.272 /
   朝ぼくは起きるとこう問いかけてみる S.290 /
   はじめはぼくはほとんどだめだと思っていたS.311 /
   一本のとうひの木がひとりぼっちで立っている S.309 /
   ローレライ S.273】
クリスティアン・イムラー(バリトン)
ジョルジュ・スタロビンスキ(ピアノ)
 名唱クリスティアン・イムラーがハイネの詩によるシューマン、フランツ、リストの歌曲を歌いあげる!

 セッション録音:2014年9月/バーゼル音楽院(スイス)/5.0 Surround sound、67’35”

 SACD ハイブリッド盤。
 バッハ・コレギウム・ジャパンにも度々登場するバリトン歌手クリスティアン・イムラーがハインリヒ・ハイネの詩による歌曲を録音しました。
 ハイネは1797 年デュッセルドルフ生まれ、1856 年パリ没のドイツの詩人。生涯多くの詩を残したハイネの作品は独特の豊かさと力強さを秘めており、それらの詩に魅了されたブラームス、フランツ、リスト、メンデルスゾーン、シューベルト、シューマン、ヴォルフといった偉大な作曲者がハイネの詩による歌曲を残しました。このディスクにはシューマンのリーダークライス、フランツの作品から23 曲、リストの作品から5 曲が収録されました。
 クリスティアン・イムラーはロンドン・ギルドホール音楽学校で学び、2001 年のナディア&リリー・ブーランジェ・コンクール優勝以来、ソリストとして世界各地の主要なオーケストラや指揮者と共演を重ねています。レパートリーはドイツ歌曲から20 世紀作品まで幅広くのびのある歌唱には定評があります。
 

BIS SA 2119
(SACD HYBRID)
\2700
新しい建築
 (1)エイドリアン・ジョーンズ(1978-):
  新しい建築〜サクソフォンと弦楽のための民謡協奏曲
   【I.ペルニッラのポルスカ―新しい建物のワルツ/
    II.トロルダンス、スプリングレク/
    III. 新しい建物のガンガル―渡り鳥のポルス/
    IV. 新しい建物のガンガル―シリヤンのポルスカ/
    V. 間奏曲―静寂/VI. 終曲のロンド】   
 (2)ダニエル・リード(1977-)(ジョーンズ:オーケストレーション):波紋
 (3)伝承曲(ジョーンズ編曲):巡回裁判所行進曲
ダニエル・リード
 (ソプラノサックス、
  テナーサックス、
  バリトンサックス)
シャネット・エーリクソン(ヴァイオリン)
セルジオ・クリソストモ(ヴァイオリン)
エイドリアン・ジョーンズ(ヴィオラ)
アンナ・ヴァルグレーン(チェロ)
 スウェーデンの若き巨匠、エイドリアン・ジョーンズとダニエル・リードによるコラボレーション・アルバム!

 セッション録音:2015年2月/文化の家、イッテルイェーナ(スウェーデン)/5.0 Surround sound、53’45”

 SACD ハイブリッド盤。
 スウェーデン中部、ダーラナ地方は、スウェーデンの人たちの心の故郷であり、民謡の宝庫とも呼ばれます。このディスクは、フォークミュージックの音楽家、作曲家として活動するエイドリアン・ジョーンズ(1978-)とストックホルムのアカデミーで出会ったダニエル・リード(1977-)とのコラボレーションによるものです。
 ジョーンズは、ダーラナ地方、シリヤン湖を望むレクサンドに生まれました。ストックホルムの王立音楽アカデミーで修士号を取得し、ヤッラルフーン、ボウイング9 といったグループに参加。さまざまなジャンルの音楽家と交流し、活動の幅を広げてきています。
 一方、リードはスウェーデン南東部の小さな村に生まれ、王立音楽アカデミーをはじめとする学校でクラシカル音楽、ジャズと、あらゆるジャンルの音楽を学び、在学中に興味を深めたフォークミュージックの分野に進出。フォークミュージックのジャンルにおけるサクソフォン奏者のパイオニアと呼ばれ、フリーランスのプレイヤー、ワールドミュージック・バンドのゴルバングのメンバー、妻とのデュオなど、精力的な活動を行っております。
 
 「新しい建築」は、ソプラノ、テナー、バリトンの3 種類のサクソフォンが弦楽四重奏と共演する「室内楽形式のフォーク・サクソフォン協奏曲」です。
 ペルニッラ・ヴィルマンに捧げるポルスカの〈ペルニッラのポルスカ―新しい建物のワルツ〉、底抜け大騒ぎするトロルたちの〈トロルダンス〉、ガンガルとフィンスコーゲンのポルスに新しい衣装をまとわせた〈新しい建物のガンガル―渡り鳥のポルス〉、シリヤン湖の風景からインスピレーションを得た羊飼いのポルスカ〈新しい建物のガンガル―シリヤンのポルスカ〉、インスピレーションを与えてくれたモッテン・ハーグストレムへの感謝をこめた〈間奏曲―静寂〉、そして〈終曲のロンド〉。
 パートナーと踊る4 分の3 拍子の「ポルスカ」、ノルウェーとノルウェーの国境と接する地域で踊られるポルスカの一種「ポルス」と「スプリングレク(スプリングライク)」、4 分の2 拍子ないし8 分の6 拍子の「適度に穏やかな速度」のガンガル(歩き踊り)と、いずれもスウェーデンの人たちの生活の根付いた舞曲です。「新しい建築」の曲名は、ウプサラのエルブカーレビューに新しい教会の建築が進められていた時、フィドル弾きのビュス=カッレが、男たちの作業が終わるまでにフィドル曲をふたつ作ってみようかと賭けをし、そのときに生まれた一曲、ポルスカ「建築」に因んでつけられました。

  「波紋」は、ダニエルの妻、ヴァイオリニストのエマ・リードがツアーで留守にしていた、ある雨の日に生まれました。ピアノの側にひとり座り、外の水たまりに雨の雫の落ちる様子を窓から眺めていた……。「エマに寄せるワルツ」。ジョーンズがオーケストレーションを担当しています。
 
 「巡回裁判所行進曲」は、レクサンドの伝承曲による作品です。年に二回、レクサンドの町で開かれる巡回法廷は、厳粛な儀式であり、にぎやかな祝典……。ジョーンズによる編曲は、クニス・カール・アロンソンをはじめとするフィドル弾きが伝えてきた伝承曲の部分と、即興を加え自由に展開する部分から構成されています。







HMF

HMC 902181
(2CD)
\4000→\3690
シュタイアー&フライブルク・バロック・オーケストラ
 J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲集

 [CD1]
  1. 協奏曲第1番 ニ短調 BWV 1052
  2. 協奏曲第2番 ホ長調 BWV 1053
  3. 協奏曲第7番 ト短調 BWV 1058
 [CD2]
  1. 協奏曲第3番 ニ長調 BWV 1054
  2. 協奏曲第4番 イ長調 BWV 1055
  3. 協奏曲第5番 ヘ短調 BWV 1056
  4. 協奏曲第6番 ヘ長調 BWV 1057
アンドレアス・シュタイアー(チェンバロ)
フライブルク・バロック・オーケストラ
 〔ディレクション&ヴァイオリン:
  ペトラ・ミュレヤンス〕
 シュタイアー、バッハの協奏曲集を録音、変幻自在、超絶技巧のソロに圧倒!管弦楽はフライブルク・バロック・オーケストラ

チェンバロ/アンソニー・サイディ&フレデリク・バル、パリ、2004(ヒエロニムス・アルブレヒト・ハース、ハンブルク、1734年製モデル)
 録音:2013年7月

 シュタイアーがついにバッハのチェンバロ協奏曲集を録音しました!オーケストラは古楽器オーケストラの雄、フライブルク・バロック・オーケストラという最高の布陣。ペトラ・ミュレヤンスがリーダーとなってのレコーディングです。
 ライプツィヒ大学の学生を中心とした楽団「コレギウム・ムジクム」の指揮者として招かれたバッハは、コーヒー店や市郊外の庭園などでコンサートを開いていました。この折の重要なレパートリーとなったのが、チェンバロ協奏曲でした。原作が存在する作品は、すべてヴァイオリンをソロとした協奏曲が原曲となっておりますが、ピアノ協奏曲の充実した先駆者的な存在として今なお大きな魅力をもっています。
 全篇をとおしてシュタイアーのソロがとにかく際立っています。さらにオーケストラとのアンサンブルも見事。シュタイアーとオーケストラが常に最高のバランスで聴こえてきます。緩徐楽章では絶品のラルゴを堪能、シュタイアーが時折混ぜ込んでくる刺激的かつ超絶技巧のパッセージに圧倒されます。期待を裏切らないバッハのチェンバロ協奏曲集の登場です!



 
HMC 902217
\2700→\2490
ヴェルナー・ギューラ(テノール)
 ベートーヴェン:歌曲&バガテル集Lieder & Bagatellen

 1. 希望に寄す op.32/2. 遠い国からの歌 WoO.137/
 3. バガテル op.126-2*/4. 私はあなたを愛す WoO.123/
 5. バガテル op.126-1/6. 連作歌曲「はるかなる恋人に寄す」op.98/
 7. バガテル op.126-3/8. アデライーデ op.46/
 9. バガテル op.126-5/10. アリエッタ「口づけ」op.128/
 11. バガテル op.126-4/12. バガテル op.126-6/
 13. 寂しさの喜び op.83-3(ゲーテの詩による3つの歌より)/
 14. あきらめ WoO.149/15. 希望に寄す op.94
ヴェルナー・ギューラ(テノール)
クリストフ・ベルナー(フォルテピアノ)
 ギューラの自然でやわらか、そして精確な音程の声でたのしむベートーヴェン

 フォルテピアノ/J. B. Streicher, 1847, G. Hecher's collection
 録音:2014年9月

 モーツァルトや宗教作品などでとりわけ優れた演奏を聴かせているギューラの最新盤はベートーヴェン。長年のパートナー、名ピアニスト、クリストフ・ベルナーのソロを交えてのプログラムとなっております。
 ベートーヴェンの歌曲は、彼の歌曲や器楽作品に比べると演奏機会が多いとはいえず、もっと評価・演奏されてしかるべきと思われます。ギューラの自然でやわらかな、それでいて針の穴を通すような精確な音程が心地よい声は、ベートーヴェンの歌曲の世界を何にも邪魔されることなく楽しむことができます。
 ベルナーが奏でているのはJ.B. シュトライヒャーの銘器。歌曲、バガテルの世界のどちらにも理想的な響きで魅了されます。
 
HMU 807637
(SACD HYBRID)
\2700
チリの国民的詩人、パブロ・ネルーダの詩にもとづく合唱作品集
 ・カリー・ラトクリフ(b.1953):
  ありふれたものへの賛歌(Ode to Common Things)
   (1966年/室内楽版:2014年)
    1. ものへの賛歌(Oda a las Cosas)
    2. ベッドへの賛歌(Oda a la cama)
    3. ギターへの賛歌(Oda a la guitarra)
    4. ハサミへの賛歌(Oda a las TIJERAS)
    5. パンへの賛歌(Oda AL PAN)
 ・ショーン・キルヒナー(b.1970)
   6. 私の中のあなたの血(Tu sangre en la mia)ソネット53番
   7. あなたの声(Tu voz)ソネット52番
 ・ドナルド・グラントハム(b.1947):
   8. 絶望の歌(La cancion desesperada)
コンスピラーレ、コンスピラーレ・
 チェンバー・プレイヤーズ
クレイグ・ヘッラ・ジョンソン(指揮)
 録音:2014年9月/Multichannel

 チリの国民的詩人、パブロ・ネルーダ(1904-1973)。外交官、そして政治家でもあり、南米ではチェ・ゲバラと同様、左派のヒーローの一人となっています。1971 年ノーベル文学賞受賞。映画「イル・ポスティーノ」のモデルにもなった人物です。
 彼の生気に満ちた詩にインスパイアされた作曲家たちによる合唱作品集。ソネットは彼の妻(離婚2 回、最期の妻へ)に送った100 の愛のソネットからとられたもの。1991 年設立の合唱団コンスピラーレの力強い歌声に魅了される1 枚です。



 

PRAGA DIGITALS



PRD 250311
\2900→\2690
貴重なシューベルト室内楽曲集をプラジャークの名演で
 シューベルト:
  (1)弦楽五重奏曲ハ長調D.956
  (2)弦楽三重奏曲第1番変ロ長調D.471
  (3)弦楽三重奏曲第2番変ロ長調D.581
(1)プラジャークSQ、
 マルク・コペイ(Vc)
(2)(3)パヴェル・フーラ(Vn)
 録音:2002年9月1日(1)、2007年11月4日(2)(3)/ドモヴィナ・スタジオ(プラハ)/Stereo、80’ 43”

 かつてプラハ・レーベルから別カップリングのSACD ハイブリッド盤でリリースされていたものを通常CD で編み直しました。プラジャークSQ に名手マルク・コペイを加えた弦楽五重奏曲が充実の名演。
 さらに2 篇しか残されていない弦楽三重奏曲もこのレベルでの登場は貴重。
 SACD 発売時は「ベートーヴェン三重奏団」と表記されていましたが、当盤では人名のみとなっています。
 

PRD 250312
\2900
オルランド四重奏団が進化したパールカーニSQの妙技
 (1)ドビュッシー:弦楽四重奏曲ト短調
 (2)ラヴェル:弦楽四重奏曲ヘ長調
 (3)バルトーク:弦楽四重奏曲第4番Sz.91
パールカーニSQ
 録音:2003年12月/ドープヘジンデ教会(オランダ)(1)(2)、2008年6月3日/ドモヴィナ・スタジオ(プラハ)(3)/Stereo、79’ 48”

 1976 年に創設され各国のコンクールでのきなみ優勝したオルランドSQ。そのうち3 名のメンバーにより1984 年に創設されたパールカーニSQ。
 驚くべき精密なアンサンブルと深い音楽性で近代の名作3 篇を聴かせてくれます。




SUPRAPHON


SU 4188
\2300
ヴェヴェルカによる
 ヴィヴァルティ、バッハ、テレマンの協奏曲アルバム!

  (1)ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲 ヘ長調 RV455(8’ 36”)
  (2)テレマン:オーボエ協奏曲 ニ短調 TWV51:d1(7’ 56”)
  (3)ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲 ハ長調 RV450(10’ 04”)
  (4)J.S. バッハ:オーボエ協奏曲 ニ短調 BWV1059(12’ 09”)
  (5)ヴィヴァルディ:2つのオーボエのための協奏曲 ニ短調 RV535(8’ 04”)
  (6)J.S. バッハ:オーボエ協奏曲 ヘ長調 BWV49/169(19’ 48”)
ヴィレム・ヴェヴェルカ(オーボエ)
(5)ドミニク・ヴォーレンヴェーバー(オーボエ)
アンサンブル18 +
 実力派オーボエ奏者ヴェヴェルカによるヴィヴァルティ、バッハ、テレマンの協奏曲アルバム!

 セッション録音:2015年4月9-12&19-20日/チェコ兄弟団福音教会、ヴィノフラディ(プラハ)/DDD、67’14”

 1978 年プラハ生まれの俊英オーボエ奏者、ヴィレム・ヴェヴェルカ。前作テレマン、ブリテンの無伴奏オーボエ作品集(SU 4121)に続く最新アルバムは、ヴィヴァルディ、テレマン、バッハのオーボエ協奏曲集です。
 プラハ音楽院で学び、ジャン=ルイ・カペツァリに師事したヴェヴェルカは2003 年日本で開催された第7 回国際オーボエ・コンクール・軽井沢で1 位を獲得。その後世界有数のオーケストラと共演しキャリアを積んできました。
 また故クラウディオ・アバドにより設立された、優秀な若手音楽家で構成されたグスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団の一員として活躍し、アバドの厚い信頼を得ておりました。オーボエの可能性を最大限活かし、卓越した技巧と躍動感溢れる演奏で聴く者を虜にするヴェヴェルカの演奏で聴く極上のバロック時代のオーボエ協奏曲集です!
 

SU 4183
\2300
名唱ヤンコヴァー、クラールによるヤナーチェクの歌曲集
 ヤナーチェク:
  (1)歌によるフクヴァルディ民俗詩(13曲)
  (2)歌によるモラヴィア民俗詩より38曲
マルティナ・ヤンコヴァー(ソプラノ)
トマーシュ・クラール(バリトン)
イヴォ・カハーネク(ピアノ)
 セッション録音:2014年10月4&5日、2015年4月5&6日/マルチヌー・ホール、プラハ音楽院(プラハ)/83’06”

 このアルバムには出身地モラヴィアの国民主義を代表する作曲家ヤナーチェクの歌曲からフクヴァルディ民俗詩とモラヴィア民俗詩(抜粋)が収録されました。
 「民俗音楽と芸術音楽は一つの管で繋がっているようなものである」と考えたヤナーチェクの音楽は独特の魅力を持ち、オペラをはじめ声楽、管弦楽曲、室内楽、ピアノ曲など多くの作品を残しました。ここに収録された歌曲は土着の民謡と様式を呈したヤナーチェクの創作の基礎とも言える重要な作品です。
 歌唱はスプラフォン・レーベルからもリリースされているマルティナ・ヤンコヴァーとトマーシュ・クラールです。
 ヤンコヴァーは1998 年からチューリッヒ歌劇場のソリストを務めるソプラノ歌手で、ザルツブルク音楽祭に頻繁にゲスト出演し、ガーディナー、アーノンクール、フェドセーエフ、ヘレヴェッヘ、ラトルなど名だたる世界的指揮者と共演し高い評価を得ています。
 一方、クラールはヤナーチェク音楽院に学んだバリトン歌手で2005 年よりコレギウム・ヴォカーレ1704 の主要メンバーとして活躍し、クラールが参加したディスクも数多くリリースされております。







CHANDOS



CHSA 5158
(SACD HYBRID)
\2800→\2590
またまた大ヒットなるか!?
 ヤルヴィ(指揮)&ロイヤル・スコティッシュ
  フチークの祝祭 「マーチ・アルバム」!

ユリウス・フチーク:
 演奏会用序曲 《マリナレッラ》 Op.215
 絵画的行進曲 《叔父テディ》 Op.236
 演奏会用ワルツ 《ドナウ伝説》 Op.233
 行進曲 《メリー・ブラックスミス》 Op.218
 おどけたポルカ 《小言親父》 Op.210*
 大管弦楽のための演奏会用行進曲 《剣闘士の入場》 Op.68
 演奏会用序曲 《ミラマーレ》 Op.247
 イタリアの大行進曲 《フローレンティナー》 Op.214
 演奏会用ワルツ 《冬の嵐》 Op.184
 行進曲 《ヘルツェゴヴィナ》 Op.235
 行進曲 《連隊の子供たち》 Op.169
 ワルツ 《小さなバレリーナ》 Op.226
 アメリカの行進曲 《ミシシッピ川》 Op.160(161)
 演奏会用行進曲 《将官旗の下に》 Op.82
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)
ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管
デイヴィッド・ハバード(ファゴット)*

 「スッペ」に続く、「マーチ・アルバム」!熱きネーメ・ヤルヴィのフチーク登場!

 その大迫力の演奏でヒットしたフランツ・フォン・スッペの「序曲&行進曲集(CHSA 5110)」に続くネーネ・ヤルヴィのマーチ・アルバムは、代表作「剣闘士の入場」で知られるチェコの作曲家、ユリウス・アルノシュト・ヴィレーム・フチーク(1872−1916)の管弦楽作品集!
 オーストリア=ハンガリー帝国下のボヘミアに生まれ、ドヴォルザークに作曲を師事、軍楽隊の指揮者を務めながら、400曲以上の行進曲、ワルツ、ポルカを作曲。特に「剣闘士の入場(雷鳴と稲光)」は、サーカスにおけるピエロのテーマとして世界中で親しまれている。
 ネーメ・ヤルヴィの鋭いタクトで祝祭的に彩る、ボヘミアのリズムとエネルギッシュな金管、メロディックな旋律。「スッペ」以上の大ヒット間違いなし!

 ※録音:2015年2月16日−17日、ロイヤル・コンサート・ホール(グラスゴー)





旧譜
なんだかあれよあれよといううちに大ヒットとなったスッペ・アルバム
Suppe: Overtures & Marches
CHSA 5110
(SACD HYBRID)
\2800→\2590
ネーメ・ヤルヴィの快進撃は続く!新作はウィーンのオペレッタ王「スッペ」!
 スッペ:序曲&行進曲集

 喜歌劇《軽騎兵》序曲/喜歌劇《ボッカッチオ》序曲/
 ボッカッチオ行進曲/喜歌劇《スペードの女王》序曲/
 愉快な変奏曲/喜歌劇《詩人と農夫》序曲/
 喜歌劇《ファティニッツァ》のモチーフによる行進曲/
 喜歌劇《モデル》序曲/
 演奏会用行進曲《丘を上り谷を下って(いたるところに)》/
 喜歌劇《イサベラ》序曲/喜歌劇《美しきガラテア》序曲/
 行進曲《フアニータ》/
 喜歌劇《ウィーンの朝・昼・晩》序曲
ネーメ・ヤルヴィ(指揮)
ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
 
 全5巻の「オーケストラ版ワーグナー」を完成させ、前作の「サン=サーンス」(CHSA 5104)では、フランス音楽との予想以上の相性の良さを披露してくれたネーメ・ヤルヴィとロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団(RSNO)。
 快進撃を続けるヤルヴィ一族の長老が次に送り出してきたのは、フランチェスコ・エゼキエーレ・エルメネジルド・スッペ=デメッリ。またの名をフランツ・フォン・スッペ(1819−1895)の「序曲」と「行進曲」!
 アドリア海、ダルマチア地方のスプリト(現在のクロアチアの都市)で生を受けたスッペ。
 オーストリアの首都ウィーンで本格的に「オペレッタ」を流行させた19世紀最大のオペレッタ作曲家の1人であり、その作風から「ウィーンのオッフェンバック」という異名を得ていたという。
 華やかで劇的、オーケストラがダイナミックに鳴るスッペの「序曲」と「行進曲」は、ネーメ・ヤルヴィとRSNOのコンビにとって実は理想的とも言えるプログラムなのである。
 ヤルヴィとスッペ。改めてそのレパートリーの広さに脱帽です。


 


CHAN 10871
\2400→\2190
バヴゼとメナのピエルネ第2弾!
 ピエルネ:管弦楽作品集Vol.2

  フランシスコ会の風景 Op.43*
  大聖堂(ウジェーヌ・モランの劇的詩のための前奏曲/無合唱版)*
  スケルツォ=カプリス Op.25(ピアノと管弦楽のための交響的ワルツ)*†
  交響詩 Op.37(ピアノと管弦楽のための)*†
  幻想バレエ Op.6(ピアノと管弦楽のための)*†
  ワルツ形式の夜想曲 Op.40-2(演奏会用組曲の3つの小品より)†
  演奏会用練習曲 Op.13†
ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ)†
ファンホ・メナ(指揮)*
BBCフィルハーモニック*
 バヴゼとメナのピエルネ第2弾!
 ☆待望の続編登場!

 フレンチ・レパートリーの世界的名手ジャン=エフラム・バヴゼと、2011年からBBCフィルの首席指揮者を務めるファンホ・メナ。「ピアノ協奏曲」を収録し好評を博した管弦楽作品集(CHAN 10633)に続くピエルネ第2弾が4年半ぶりに登場!
 パリ音楽院で作曲をマスネ、オルガンをフランクに学んだガブリエル・ピエルネ(1863−1937)。「演奏会用練習曲」などのピアノ独奏曲から、「フランシスコ会の風景」や「大聖堂」などの管弦楽作品、そして華やかなピアノと管弦楽のための3作品を収録。リスト、サン=サーンス、フランクなどのロマン派とラヴェルやドビュッシーなど印象派からの影響を受け、技巧的で神秘的な作品を残すピエルネ。バヴゼとメナによる好企画盤によって再評価が一歩進むことでしょう。

 ※録音:2014年7月17日−19日、メディア・シティUK(サルフォード)




旧譜/第1弾

CHAN 10633
\2400→¥2190
ピエルネ:管弦楽作品集Vol.1
 ピエルネ:
  ピアノ協奏曲ハ短調Op.12/鉛の兵隊の行進/
  牧歌風の主題によるディヴェルティスマンOp.49/
  ラムンチョ組曲第1番/ラムンチョ組曲第2番
ジャン=エフラム・バヴゼ(ピアノ)
ファンホ・メナ(指揮)
BBCフィルハーモニック
バヴゼ!ファンホ・メナ!BBCフィル!大注目!BBCフィル新体制でのピエルネ!
※録音;2009年12月19日&2010年1月8日−9日、マンチェスター新放送センター・スタジオ7(イギリス)

 ドビュッシーのピアノ独奏作品全集の大成功により、フレンチ・レパートリーの世界的名手としての名声を揺るぎないものとしたバヴゼ。
 フランス印象派の大家ラヴェルやドビュッシーといった王道路線から、印象主義とロマン派両方の作風を兼ね備えたピエルネの音楽へと舵を切ったバヴゼの演奏が、ピエルネの音楽の再評価に与える影響は大きいに違いない。
 ジャナンドレア・ノセダの後任として、2011−12シーズンからBBCフィルの首席指揮者に就任するスペイン人指揮者ファンホ・メナがシャンドス初登場!
 メナは、1999年から2008年までバスク地方の雄、ビルバオ交響楽団の芸術監督兼首指揮者を務め、同オーケストラをスペイン・トップレベルまで引き上げた手腕を持つラテン語圏が輩出した次代の巨匠候補の1人。
 ノセダの熱きスタイルを継承、発展させるメナとBBCフィルの新体制がシャンドスで一足早くスタートします!乞うご期待!

 



 


CHAN 10874
\2400→\2190
イモジェン・クーパー(ピアノ)
 シューマン:ピアノ作品集 Vol.3

  ノヴェレッテ第8番嬰ヘ短調 Op.21-8
  ダヴィット同盟舞曲集 Op.6
  ノヴェレッテ第2番ニ長調 Op.21-2
  アベッグ変奏曲 Op.1
  創作主題による変奏曲 WoO.24
イモジェン・クーパー(ピアノ)
 イモジェン・クーパーのシューマン第3弾ダヴィット同盟舞曲集!

 パリでジャック・フェヴリエとイヴォンヌ・ルフェビュール、ウィーンでイェルク・デームスとパウル・バドゥラ=スコダにピアノを学び、アルフレッド・ブレンデルの弟子としても知られるイギリスの才女イモジェン・クーパー。
 シューベルトを中心に、古典派、ロマン派の独墺系レパートリーのスペシャリストとして世界的な名声を得てきたイモジェン・クーパーとChandosのコラボレーション・シリーズ「シューマンのピアノ作品集」。
 大成功した第1弾「シューマン&ブラームス」、第2弾「ロベルト&クララ」に続く第3弾では、架空の団体「ダヴィット同盟」の"動のフロレスタン"、"静のオイゼビウス"が表現された「ダヴィット同盟舞曲集」や、「アベッグ変奏曲」、「創作主題による変奏曲」など、クーパーの深く豊かな詩情が活かされる佳曲が並ぶ。
 2016年4月には、トレヴァー・ピノック(指揮)&紀尾井シンフォニエッタ東京との来日公演も控えているイモジェン・クーパーの、叙情的で奥深いシューマンにご期待ください。

 ※録音:2014年11月3日−6日、コンサート・ホール(スネイプ・マルティングス、サフォーク)



AVIE
イモジェン・クーパー、ちょっぴり特集


 イギリスの女流奏者イモジェン・クーパー。
 ロンドンでキャスリーン・ロングに師事した後、パリでジャック・フェヴリエとイヴォンヌ・ルフェビュールに、ウィーンでイェルク・デムスとパウル・バドゥラ=スコダ、そして最大の師アルフレッド・ブレンデルに
学んだ。
 そんなちょっと多国籍的なところが彼女の奥深さを生むのか。

 レパートリーはドイツ・オーストリアものに圧倒的な相性の良さを見せる。
 2007年の新年に大英帝国勲章を授与された。

 長身でスタイルも抜群。シックなドレスが似合う大人の魅力を感じさせる英国淑女。

 こういうピアニストはいそうでいない。




CHAN 10841
\2400→\2190
ロベルト&クララ・シューマン:ピアノ作品集
 シューマン:ピアノ作品全集Vol.2
  C・シューマン:ロマンス ロ短調
  R・シューマン:
   ロマンス第2番嬰ヘ長調 Op.28-2、フモレスケ変ロ長調 Op.20
  C・シューマン:亡霊たちの踊り ロ短調(幻想的情景)
  R・シューマン:ピアノ・ソナタ第1番嬰ヘ短調 Op.11
イモジェン・クーパー(ピアノ)
 イモジェン・クーパーのシューマン第2弾"シューマン夫妻"の音楽!

 パリでファヴリエとルフェヴュール、ウィーンでデームスとバドゥラ=スコダにピアノを学び、ブレンデルの弟子としても知られるイギリスの才女イモジェン・クーパー。
 シューベルトを中心に、古典派、ロマン派の独墺系レパートリーのスペシャリストとして世界的な名声を得てきたイモジェン・クーパーとChandosのコラボレーション・シリーズ「シューマンのピアノ作品集」。
 大成功を収めた第1弾「シューマン&ブラームス」に続く第2弾は、「ロベルト&クララ」のシューマン夫妻のピアノ作品集という、イモジェン・クーパーらしいプログラミング。
 クララ・シューマンの「4つの性格的小品Op.5」から、第3曲「ロマンス」と第4曲「亡霊たちの踊り」。そして、「亡霊たちの踊り」の旋律が使用され、クララに捧げられた大作、ロベルト・シューマンの「ピアノ・ソナタ第1番」。クララのことを想って書かれた「フモレスケ」など、偉大なる音楽家夫妻の美しい愛のデュエットが、イモジェン・クーパーの手によって描かれている。

CHAN 10755
\2400→\2190
イモジェン・クーパー(ピアノ)
 シューマン:ピアノ作品全集Vol.1

  シューマン:幻想小曲集Op.12
  ブラームス:主題と変奏ニ短調
  シューマン:クライスレリアーナOp.16
イモジェン・クーパー(ピアノ)
 才女イモジェン・クーパーの集大成。シューマンのピアノ作品全集が始動!

 パリでファヴリエとルフェヴュール、ウィーンでデームスとバドゥラ=スコダにピアノを学び、ブレンデルの弟子としても知られるイギリスの才女イモジェン・クーパー。
 古典派、ロマン派の独墺系レパートリーのスペシャリストとして世界的な名声を得てきたイモジェン・クーパーの新しいシリーズ、『シューマンの「ピアノ作品全集」』がシャンドス(Chandos)からスタート!
 イモジェン・クーパーが"アイデンティティ"、"夢の世界"、"潜在意識"、"野生的なユーモア、"超自然"など様々なフレーズで例えるシューマンの内なる世界。
 ブラームスの「主題と変奏」と組み合わせながら、代表的傑作「幻想小曲集」と「クライスレリアーナ」の奥底にあるシューマンの感情を汲み取り、解釈に反映させたイモジェン・クーパーの演奏は、数あるシューマンの録音の中でも特別な存在となるに違いない。
 名演の誉れが高いシューベルトと並び、シューマンを自らのライフワークとしてきたイモジェン・クーパー。その集大成となる「ピアノ作品全集」が始まります ――。

Mozart: Piano Concertos Nos. 9 & 23
AV 2100
\2400→\2190
モーツァルト:ピアノ協奏曲集
 ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488/
 同第9番変ホ長調K.271
イモジェン・クーパー(P&指揮)、
ノーザン・シンフォニア
 セイジ・ゲイツヘッド・ホールとのコラボレーションリリース第1弾!
 2004年12月にオープンとなり大きな話題を呼んだイギリスの都市ニューキャッスルゲイツヘッドの誇る国際音楽センター「セージ・ゲイツヘッド・ホール」。この「セージ・ゲイツヘッド・ホール」を新たな拠点とする名門ノーザン・シンフォニアが、同ホールで行ったコンサートのライヴ録音をリリースして行く新シリーズがアヴィー(Avie)よりスタート。記念すべきシリーズの第1弾はバドゥラ=スコダ、デームス、ブレンデル直伝の演奏で喝采を浴びているイギリスの女流ピアニスト、イモジェン・クーパーの弾き振りによるモーツァルト・アルバム。
 クーパーの丁寧なタッチで生み出されるクリアな音色によるモーツァルトは絶品。シャンドスやASVへ数多くの録音を行っているノーザン・シンフォニアも伸びやかな演奏を聴かせてくれている。アーティストとホール、聴衆が一体となった芸術を届けてくれる。
Mozart - Piano Concertos Nos. 24 & 25
AV 2175
\2400→\2190
モーツァルト:ピアノ協奏曲集
 ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491/
 同第25番ハ長調K.503/幻想曲ニ短調K.397
イモジェン・クーパー(ピアノ&指揮)、
ノーザン・シンフォニア
 イギリスの都市ニューキャッスルゲイツヘッドの誇る国際音楽センター「セージ・ゲイツヘッド・ホール」を拠点とするノーザン・シンフォニアが同ホールで行ったコンサートのライヴ録音をリリースして行くシリーズ。
 第1弾(AV 2100)で丁寧なタッチから生み出されるクリアでストレートなモーツァルトを聴かせてくれたイギリスの女流ピアノ奏者イモジェン・クーパーが再び登壇。クーパー自身のピアノ、ノーザン・シンフォニア、セージ・ゲイツヘッド・ホール、そして聴衆が創り上げた今回のモーツァルトも実に見事。
 2007年11月8日〜11日の録音。


Schubert Live - Volume 1
AV 2156
(2CD/特別価格)
¥4000→¥3590
シューベルト・ライヴVol.1
 ピアノ・ソナタ第20番イ長調D.959/
 11のエコセーズ ニ長調D.781/3つの小品D.946/
 ピアノ・ソナタ第16番イ短調D.845/
 ピアノ・ソナタ第20番イ長調D.959
イモジェン・クーパー(ピアノ)
 "シューベルト・ライヴ"第1弾!
 2008年10月に行われたNHK交響楽団との共演やソロ・リサイタルでの好演が記憶に新しいイギリスの才女イモジェン・クーパー。弾き振りによるノーザン・シンフォニアとのモーツァルト(AV 2100&AV 2175)に続くアヴィー(Avie)からのリリースは、ロンドンのクィーン・エリザベス・ホールを舞台としたシューベルトのライヴ・レコーディング集。
 イモジェン・クーパー自身も大きな"手応え"を感じたというクィーン・エリザベス・ホールでのライヴでは、1923年から28年にかけて作曲された晩年の名作を選曲。バドゥラ=スコダ、デームス、ブレンデルから薫陶を受けたクーパーの演奏には、シューベルトの音楽を奏でる歓びや作品への深い愛情が満ちあふれている。30年以上にわたりシューベルトの演奏に情熱を注ぎ続けてきたクーパーの"新しいシューベルト"。
 2008年4月15日&11月25日、クィーン・エリザベス・ホール(ロンドン)でのライヴ録音。
Schubert Live - Volume 2
AV 2157
(2CD/特別価格)
¥4000→¥3590
シューベルト・ライヴVol.2
 シューベルト:
  ピアノ・ソナタ第19番ハ短調D.958/
  楽興の時D.780/16のドイツ舞曲D.783/
  ピアノ・ソナタ第18番ト長調D.894/
  4つの即興曲D.935
イモジェン・クーパー(ピアノ)
 英国の才女イモジェン・クーパー!感動必至のシューベルト第2弾!
 "Vol.1"(AV 2156)が世界各国で高評価、好レビューを続々と獲得するなど大きな成功を収めている英国の才女イモジェン・クーパーの"シューベルト・ライヴ"。
 ロンドンのクィーン・エリザベス・ホールでのコンサート&レコーディングのためにクーパーがセレクトしたのは、死が目の前まで迫っている中で作曲されたソナタ第18番&第19番を含む1820年代後半の5作品。1980年代には「最後の6年」と題された最初のシューベルトのシリーズを完成させるなど、バッハからアデスまでという膨大なレパートリーを持ちながらも夭折の天才の音楽にこだわり続けてきたイモジェン・クーパー。「私はシューベルトのスペシャリストと呼ばれることに全く恐れはありません」と語るクーパーの"シューベルト・ライヴ"が、"世界最高のシューベルティアンの1人"という名声をさらに高めることは間違いないだろう。20年以上という歳月を経て"ライヴ"というスタイルで創造されるイモジェン・クーパーの新しいシューベルト。
 クィーン・エリザベス・ホール(ロンドン)でのライヴ録音。

Schubert Live - Volume 3
AV 2158
(2CDs/特別価格)
¥4000→¥3590

シューベルト・ライヴVol.3
 12のドイツ舞曲D.790/ピアノ・ソナタ第14番イ短調D.784/
 ハンガリーのメロディ ロ短調D.817/
 ピアノ・ソナタ第15番ハ長調D.840/
 4つの即興曲D.899/ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D.960/
 アレグレット ハ短調D.915
イモジェン・クーパー(ピアノ)
 "Vol.1"(AV 2156)、"Vol.2"(AV 2157)での名演で、現代最高のシューベルティアンの1人という地位と名声を確固たるものとしたイモジェン・クーパーが贈る"Vol.3"には、シューベルト1825年の傑作にして"もう1つの未完成"、ピアノ・ソナタ第15番(レリーク)を収録!
 『 私はシューベルトのスペシャリストと呼ばれることに全く恐れはありません 』と語るイモジェン・クーパー。
 "シューベルト・ライヴ"の演奏には、シューベルトの音楽への揺るぎない自信と想い、長き歳月の中でさらに進化した技巧と音楽性、そして楽譜だけでなく内面までを見つめ続けたイモジェン・クーパーのシューベルト観の全てが込められている。
 J・S・バッハからトーマス・アデスまでの広いレパートリーを持ちながらも"シューベルト"にこだわり続けるイモジェン・クーパーの"シューベルト・ライヴ"。

 ※2008年4月15日、2009年4月22日&12月8日、クィーン・エリザベス・ホール(ロンドン)でのライヴ録音。


PHILIPSで発売されていたアルバム。廃盤。



 

CHAN 10872
\2400
ザ・コール 〜
 モア・コーラル・クラシックス・フロム・セント・ジョンズ

  アイアランド:これよりも大きな愛はない*/
  ダグラス・ゲスト:フォー・ザ・フォールン/
  パリー:わが魂よ, 御国は/
  ロクサンナ・パヌフニク:ザ・コール†/
  メンデルスゾーン:わが祈りを聞き給え*/
  パリー:私は歓喜した*/
  スタンフォード:いかに幸いなことでしょう/
  ジョン・タヴナー:アテネのための歌/
  スタンフォード:われら神であるあなたを讃えん*/
  ウィリアム・ヘンリー・ハリス:聖なるは真の光/
  ジョナサン・ダヴ:グローリア(ミサ・ブレヴィスより)*/
  ロッシーニ:おお, 救いのいけにえよ/
  メンデルスゾーン:アヴェ・マリア*/
  ハウエルズ:けがれなきバラ/
  アーネスト・ブロック:信仰の翼を与え給え*/
  パリー:エルサレム*
ケンブリッジ・セント・ジョンズ・
 カレッジ合唱団
アンドルー・ネスシンガ(指揮)
アリソン・マーティン(ハープ)†
エドワード・ピクトン=ターバーヴィル(オルガン)*
 セント・ジョンズ・カレッジの名門聖歌隊、英国国教会の偉大な合唱芸術を歌う

 17世紀後半、1670年代から礼拝での役目を担うなど、300年以上という長き歴史と伝統を誇る世界有数の聖歌隊、ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団。
 歴史が紡いできた豊かな男声と清らかなボーイ・ソプラノにて歌われるのは、パリーの「エルサレム」や「私は歓喜した(アイ・ワズ・グラッド)」を始め、メンデルスゾーン、スタンフォード、ハウエルズなどの傑作から、ジョン・タヴナー、ジョナサン・ダヴ、そしてロクサンナ・パヌフニクまで。
 時代も国も多様な、英国国教会の伝統を支えてきた優れた合唱作品たちが、名合唱指揮者アンドルー・ネスシンガの下で美しく爽やかに響く。

 ※録音:2015年4月17日−19日、ケンブリッジ大学セント・ジョンズ・カレッジ礼拝堂



 

CHAN 10873
\2400
ブレット・ディーン:室内楽作品集
 弦楽五重奏のための 《エピタフ》*/
 弦楽四重奏曲第1番 《イクリプス》/
 ソプラノと弦楽四重奏のための弦楽四重奏曲第2番
  《そして私がオフィーリアを演じたら》†(全曲世界初録音)
ドーリック弦楽四重奏団
 〔アレックス・レディントン(第1ヴァイオリン)、
  ジョナサン・ストーン(第2ヴァイオリン)、
  エレヌ・クレモン(ヴィオラ)、
  ジョン・マイヤーズコフ(チェロ)〕
アリソン・ベル(ソプラノ)†
ブレット・ディーン(ヴィオラ)*
 ☆オーストラリアのコンポーザー=ヴィオリスト、ブレット・ディーン!

 英グラモフォン誌で『最も優れた若手弦楽四重奏団の1つ』と絶賛され、シャンドスが次世代のメイン・アーティストとして期待を寄せるイギリスのアンサンブル、ドーリック弦楽四重奏団。2009年に受賞したルイヴィル大学のグロマイヤー賞を始め、管弦楽作品、室内楽作品で様々な賞を得ているオーストラリアのコンポーザー=ヴィオリスト、ブレット・ディーン(b.1961)の室内楽作品集が登場。
 2003年に作曲された弦楽四重奏曲第1番から、2014年に作曲された弦楽四重奏曲第2番まで、すべて世界初録音。弦楽五重奏のための「エピタフ」では、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者を14年間務めたという実力を持つブレット・ディーン自身が参加。
 ソプラノと弦楽四重奏のために作られた弦楽四重奏第2番「そして私がオフィーリアを演じたら(And once I played Ophelia)」では、オーストラリア出身の若きソプラノ歌手アリソン・ベルが、シェイクスピアの「ハムレット」を題材とした劇的なオフィーリアを歌う。

 ※録音:2014年4月27日−28日&12月12日−13日、ポットン・ホール(サフォーク)




 LINN



CKD 469
(SACD HYBRID)
\2600→\2390
J.S.バッハ:マニフィカト&クリスマス・カンタータ 〜
 ライプツィヒにおけるバッハの最初のクリスマスの晩課の再現

  1723年12月25日、バッハがトーマスカントールとしてケーテンからライプツィヒにやってきた最初の年のクリスマス、聖ニコライ教会での晩課
  ガブリエリ:8声のモテット《今日キリストはお生まれになった》
  J.S.バッハ:
   コラール《神よ、汝の慈悲により》BWV.600、
   カンタータ第63番《キリスト教徒らよ、この日を彫り刻め》BWV.63、
   オルガン前奏曲《高き御空よりわれは来たれり》BWV.606、
   コラール《高き天より》
    (「新ライプツィヒ讃美歌集、
     ゴットフリート・ヴォペーリウス1682年出版」より)、
   コラール《わが魂は主をあがめ》BWV.733、
   マニフィカト 変ホ長調 BWV.243a、
   コラール《ベツレヘムに生まれし御子》BWV.603、
   コラール《ベツレヘムに生まれし御子》
    (「新ライプツィヒ讃美歌集、
     ゴットフリート・ヴォペーリウス1682年出版」より)
ダンディン・コンソート
ジョン・バット(指揮)
ジュリア・ドイル(ソプラノ)
ジョアン・ラン(ソプラノ)
クレア・ウィルキンソン(メゾ・ソプラノ)
ニコラス・マルロイ(テノール)
マシュー・ブルック(バス・バリトン)
 ダンディン・コンソートのバッハ"マニフィカト"!J.S.バッハのライプツィヒでの最初の晩課を再現!

 「マタイ受難曲」の"1742年頃最終演奏版"(CKD 313)、「ミサ曲ロ短調」の"リフキン校訂ブライトコップ版2006"(CKD 354)、「ヨハネ受難曲」の"典礼において演奏されたバッハの受難曲の再現"(CKD 419)、そして「ブランデンブルク協奏曲」の"フレンチ・ピッチ版(A=392Hz)"(CKD 430)など、綿密な時代考証、長年にわたるバッハ研究に基づく様々な異稿版の発掘や復元に取り組み続け、新たな発見をもたらしてくれているスコットランドのピリオド・アンサンブル、ダンディン・コンソート(ダニーデン・コンソート)。

 J.S.バッハの演奏、研究の世界的権威として高名なジョン・バットとダンディン・コンソートが送り出す"次なる成果"は「マニフィカト」と「クリスマス・カンタータ」!

 ジョン・バットとダンディン・コンソートは、J.S.バッハがトーマスカントールとしてケーテンからライプツィヒにやってきた最初の年のクリスマス、1723年12月25日、聖ニコライ教会での晩課を再現。
 ジョヴァンニ・ガブリエリのモテットで始まる晩課は、オルガン前奏曲や「クリスマス・カンタータ BWV.63」と続き、変ホ長調で書かれた初稿版の「マニフィカト BWV.243a」へと到達。
 J.S.バッハが新天地ライプツィヒで迎えた最初のクリスマスの晩課の全容が、ジョン・バットの研究成果とダンディン・コンソートの見事な演奏で今、鮮明に蘇る。

 ※録音:2014年7月27日−31日、グレイフライアーズ教会(エジンバラ)







SIGNUM



SIGCD 426
\2400→\2190
アレッシオ・バックス(ピアノ)/展覧会の絵
  スクリャービン:
   ピアノ・ソナタ第3番嬰へ短調 Op.23、
   練習曲 Op.2-1、前奏曲嬰ハ短調 Op.9-1
  ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》
  ムソルグスキー(チェルノフ&バックス編):はげ山の一夜
アレッシオ・バックス(ピアノ)
 アレッシオ・バックスのロシアン・プログラム!ムソルグスキーの「展覧会の絵」が遂に登場!

 1997年の第3回浜松国際ピアノ・コンクール、2000年のリーズ国際ピアノ・コンクールを制覇し、世界を舞台に活躍を続けるイタリアの貴公子アレッシオ・バックス。
 すでに「ラフマニノフ」(SIGCD 264)が高い評価を得ており、期待が高まるアレッシオ・バックスの新たなロシアン・アルバムは、スクリャービンの「ピアノ・ソナタ第3番」とムソルグスキーの「展覧会の絵」がメイン・プログラム!
 2014年の「東京・春・音楽祭」でも絶賛されたムソルグスキーの「展覧会の絵」は、世界各国のコンサートで弾き続けてきたアレッシオ・バックスの十八番中の十八番。
 まさに今回のスクリャービン&ラフマニノフは、アレッシオ・バックスにとって満を持してのレコーディングとなる。アレッシオ・バックスの両手が描く壮大なる「展覧会の絵」。その演奏と色彩感に要注目。

 ※録音:2015年1月23日−27日、ブリテン・スタジオ(スネイプ・モールティングス、イギリス)




旧譜
バックス、話題のベートーヴェン

SIGCD 397
\2400→\2190
アレッシオ・バックス・プレイズ・ベートーヴェン
 ベートーヴェン:
  ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2《月光》
  ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調 Op.106《ハンマークラヴィーア》
 ベートーヴェン(アレッシオ・バックス編):
  劇音楽《アテネの廃墟》Op.113より 回教僧の合唱、トルコ行進曲
アレッシオ・バックス(ピアノ)
 
 イタリアの貴公子アレッシオ・バックス!ベートーヴェンの"月光"&"ハンマークラヴィーア"!
 アレッシオ・バックスがベートーヴェンをレコーディング!《アテネの廃墟》からの2曲はアレッシオ・バックス自身の編曲!

 1997年の第3回浜松国際ピアノ・コンクール、2000年のリーズ国際ピアノ・コンクールを制覇し、世界を舞台に活躍を続けるイタリアの貴公子アレッシオ・バックス。
 シグナム・クラシックス(Signum Classics)でJ.S.バッハ(ピアノ・トランスクリプション集)、ブラームス、モーツァルトを弾いてきたアレッシオ・バックスが遂にベートーヴェンのピアノ・ソナタをレコーディング!
 アレッシオ・バックスがベートーヴェンの32曲のピアノ・ソナタの中から熟慮を重ね選んだのは「月光」と、2005年に製作されたドキュメンタリー「バレンボイム・オン・ベートーヴェン」でも演奏した「ハンマークラヴィーア」。
 楽聖の中期と後期の傑作のコントラスト、それぞれの作品が持つ魅力を、アレッシオ・バックスの両手が巧みに描く。
 アレッシオ・バックスの卓越したアレンジの才能によってピアノ作品へと生まれ変わった「アテネの廃墟」からの2曲にも要注目。

 ※録音:2014年1月17日−19日、ワイアストン・コンサート・ホール(モンマス、イギリス)




 

SIGCD 902
\2400
ベリー・イングリッシュ・クリスマス
 ガードナー:ギャラリー・キャロル、子守歌/レッジャー:クリスマスの夜に/
 プレストン:三隻の船/エドワーズ:小さからぬ不思議/
 ナイト:カム・ロック・ザ・クラドル/ヒコックス:鳥たち/
 ウォーロック:
  主をほめたたえよ、囚われのアダムは横たわり、四月の露のように、子守歌/
 ロビンソン:リジョイス・アンド・ビー・メリー/
 バックス:私は聖処女のことを歌う/レーン:とげのないバラはない/
 ロイド:愛はクリスマスに降りてきた/
 ラドクリフ:メアリー・ウォークド・スルー・ア・ウッド/
 レッドショー:私は聖処女のことを歌う/
 レッジャー:囚われのアダムは横たわり
テネブレ
ナイジェル・ショート(指揮)
ジェームズ・シャーロック(オルガン)
 タリス・スコラーズ、ウェストミンスター寺院聖歌隊、ウェストミンスター大聖堂聖歌隊、キングズ・シンガーズのメンバーとして活躍したナイジェル・ショートによって2001年に結成されたイギリスの室内合唱団テネブレ。
 テネブレが贈るイギリスのクリスマス・プログラムには、リチャード・ヒコックスやフィリップ・レッジャー、ジョン・ガードナーが遺した作品を収めるなどプログラミングも見事。ヒコックスの「鳥たち」では、英国の若き名ソプラノ、グレース・デイヴィッドソンが歌うソロにもご注目いただきたい。

 2015年1月21日−22日の録音。
 


SIGCD 432
\2400→\2190
タムシン・ウェーリー=コーエン
 シマノフスキ&アーン 〜
  ヴァイオリンとピアノのための作品集

   シマノフスキ:ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 Op.9
   アーン:ロマンス イ長調、ヴァイオリン・ソナタ ハ長調、夜想曲 変ホ長調
   シマノフスキ:夜想曲とタランテラ Op.28

タムシン・ウェーリー=コーエン(ヴァイオリン)
ヒュー・ワトキンス(ピアノ)

 英国の才女タムシン・ウェーリー=コーエン。最新作はシマノフスキ&アーン!

 今を輝くイギリスの華麗なるヴァイオリニスト、タムシン・ウェーリー=コーエンの最新作は、ヒュー・ワトキンスとのデュオによる"ポーランド"と"フランス"、カロル・シマノフスキとレイナルド・アーン!
 ウェーリー=コーエンが1721年製のストラディヴァリウス「ex-Fenyves」を手に、シマノフスキとアーン、そして20世紀前半のポーランドとフランスにおける"ヴァイオリンのための音楽"のコントラストを濃密に奏でてゆく。
 1986年ロンドン出身のタムシン・ウェーリー=コーエンは、英国王立音楽大学でイツァーク・ラシュコフスキーにヴァイオリンを師事。
 オーケストラ・オヴ・ザ・スワンのアーティスト・イン・レジデンスなどを務め、新たに2016-17年シーズンのECHOライジング・スター・アーティストに選出されるなど、世界各地から注目を集める才女である。

 ※録音:2015年4月1日−3日、サフラン・ホール(サフラン・ウェルデン、エセックス、イギリス)




旧譜から
タムシン・ウェーリー=コーエン/コンチェルト・アルバム

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調/ヴァイオリンとピアノのための協奏曲(ウェイリー=コーエン/ワトキンス/オーケストラ・オブ・ザ・スワン/カーティス)
SIGCD 342
\2400→\2190

タムシン・ウェーリー=コーエン
 メンデルスゾーン:
  ヴァイオリン協奏曲ニ短調
  ヴァイオリンとピアノのための二重協奏曲ニ短調
タムシン・ウェーリー=コーエン(ヴァイオリン)
ヒュー・ワトキンス(ピアノ)
デイヴィッド・カーティス(指揮)
オーケストラ・オヴ・ザ・スワン
 イギリス期待の若き女流ヴァイオリニスト。ウェーリー=コーエンのメンデルスゾーン!

 1986年ロンドン出身の女流ヴァイオリン奏者、タムシン・ウェーリー=コーエンがメンデルスゾーンでシグナム・クラシックス(Signum Classics)にデビュー!
 ロンドンの王立音楽大学ではイツァーク・ラシュコフスキに師事し、その才能を開花させたウェーリー=コーエン。
 2011−12シーズンからはロンドンのトリサイクル・シアターのチェンバー・ミュージック・シリーズの音楽監督を務め、2012−13シーズンにはオーケストラ・オヴ・ザ・スワンのアソシエイト・アーティストに選ばれるなど、英国内外で脚光を浴びている才女である。
 ウェーリー=コーエンが選んだメンデルスゾーンは「ホ短調」ではなく若書きの「ニ短調」。光るセンスを持った若き女流ヴァイオリニストの登場です!



SIGCD 399
\2400→\2190
タムシン・ウェーリー=コーエン(ヴァイオリン)
 揚げひばり

  ヴォーン=ウィリアムズ:
   揚げひばり、
   ヴァイオリン協奏曲ニ短調
  エルガー:
   序奏とアレグロ ト短調Op.47、
   弦楽セレナード ホ短調Op.20
タムシン・ウェーリー=コーエン(ヴァイオリン)
デイヴィッド・カーティス(指揮)
オーケストラ・オヴ・ザ・スワン
 才女ウェーリー=コーエンのSignum第3弾!ヴォーン・ウィリアムズの揚げひばり!

 メンデルスゾーンの秀作「ヴァイオリン協奏曲ニ短調」と「二重協奏曲」(SIGCD 342)、ヴァイオリンとピアノのための作品集(SIGCD 376)で好評を博したイギリスの若き女流ヴァイオリニスト、タムシン・ウェーリー=コーエン。
 2007年より使用している1721年製のストラディヴァリウス「ex-Fenyves」で奏でるSignum第3弾にはヴォーン・ウィリアムズの「揚げひばり」を収録!
 ルジェーロ・リッチが絶賛した才女が弾くヴォーン・ウィリアムズの「揚げひばり」と「ヴァイオリン協奏曲」。オーケストラ・オブ・ザ・スワンの好サポートを得て、20世紀イギリスの名作が天を舞う。

 ※録音:2014年4月24日、聖オーガスティン教会(イギリス)、2014年4月28日、チェルトナム・タウン・ホール(イギリス)






<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


PRAGA DIGITALS


PRDDSD 350111
(SACD HYBRID)
\2900
ムラヴィンスキーの神業光る、2大ホ短調交響曲
 (1)ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98
 (2)チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調Op.64
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
レニングラード・フィル
 録音:(1)1961年5月14日/レニングラード・フィル大ホール(ライヴ) (2)1982年11 月18日/モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)/Effective - Stereo/79’ 22”

 SACD ハイブリッド盤。限定盤。
 どちらもかつてロシアン・ディスクからリリースされ評判となった音源を、名人カレル・ソウケニークがリマスタリング。
 ブラームスは1961 年5 月14 日レニングラード・ライヴ。ブラームスの交響曲第4 番はムラヴィンスキーが生涯に46 回振った得意曲で、今日5 種の録音が残されていますが、当演奏は当時58 歳のムラヴィンスキーならではの超人的な覇気と、驚異的なアンサンブルの精密さで特筆の名演と申せましょう。リマスタリングにより微妙なニュアンスまで伝わってきて、うならされます。
 チャイコフスキーは1982 年11 月のムラヴィンスキーとレニングラード・フィルがモスクワ・ツアー中、18 日にモスクワ音楽院で行ったコンサートのライヴ。
 CD ブックレットには「レニングラード・フィルハーモニー大ホールでのライヴ」とありますが間違いと思われます。晩年のムラヴィンスキーならではのいぶし銀の芸風を満喫できます。こちらは生涯最多演奏曲で、神業の域に達している凄さ。何のけれん味もなく淡々としているようで、あまりの神々しさにひれ伏したくなる演奏です。




<映像>


ACCENTUS MUSIC



ACC 10309BD
(Blu-ray)
\5000→\4590
シャイー&ゲヴァントハウス管のマーラー・シリーズ
 2014年来日直前に収録された「夜の歌」のライヴ映像

  マーラー:交響曲第7番ホ短調「夜の歌」
リッカルド・シャイー(指揮)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

ACC 20309DVD
(DVD)
\3600→\3290
 収録:2014 年2 月27 & 28 日、3 月2 日 ライプツィヒ、ゲヴァントハウス(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:Full HD 16:9、音声:DTS-HD MA、PCM ステレオ、リージョン:All、83’35
 (DVD)画面:NYSC 16:9、音声:DTS5.1、DD5.1、PCM ステレオ、リージョン:All、83’35
 カバー・デザイン:ネオ・ラウフ[Die Erste]

 リッカルド・シャイー指揮ゲヴァントハウス管弦楽団によるマーラーの交響曲シリーズ。第7 番「夜の歌」は2014 年2 & 3 月にゲヴァントハウスでおこなわれたコンサートの模様をライヴ収録しています。
 このコンサートの直後に同コンビは来日し第7 番を演奏しています。マーラーの10 曲の交響曲の中でも複雑な構造をもった第7 番。シェーンベルクも「芸術の調和と絶対的平和を感じる」とこの作品を高く評価していますが、指揮者の力量も大いに問われる作品。来日公演では、スリリングで緻密な音楽を聴かせ、聴衆を大いに沸かせました。
 本拠地ゲヴァントハウスでのライヴも、大編成をフルに鳴らした大迫力の演奏を披露しています。名門ゲヴァントハウス管の卓越した技術、伝統的な響きと現代的な感性の絶妙なバランスを作り出すシャイーの手腕に脱帽です。脈絡なく形式が刻一刻と変化し、突然の転調、極端なダイナミクス、一見支離滅裂な作品をシャイーは誇張することなく自然に描き出しています。
 ゲヴァントハウス管との契約を2020 年まで延長するなど、楽団との良好な関係、絶大な信頼を集めるのも納得の成果がここに凝縮されています。







EURO ARTS(映像)



20 60894
(Blu-ray)
\5000→\4590
ラトル&ベルリンpo
 レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)
ヨーロッパ・コンサート2015 フロム・アテネ

 ロッシーニ:歌劇「セミラーミデ」から 序曲
 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47
 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ長調 BWV.1005 から
  ラルゴ(アンコール)
 シューマン:交響曲 第3番 変ホ長調「ライン」
レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル(指揮)

20 60898
(DVD)
\3100→\2790
 地元ギリシャのカヴァコスが登場、アテネで行われた2015ヨーロッパ・コンサート

 収録:2015 年5 月1 日 メガロン・アテネ・コンサートホール(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD Master Audio5.0、リージョン:All、90分
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS5.0、DD5.0、リージョン:All、90分

 2015 年のベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサートが早速ブルーレイとDVD で発売されます。ヨーロッパ・コンサートとしては2004 年以来2 度目のアテネ公演となりました。
 コンサートはロッシーニのオペラ「セミラーミデ」の序曲からはじまります。ロッシーニ得意の手法「ロッシーニ・クレッシェンド」を効果的に聴かせるラトルのエネルギッシュな指揮振りとベルリン・フィルの上手さでエキサイティングに聴かせます。
 そしてシベリウス・イヤーである今年の演目に選ばれたのは、ヴァイオリン協奏曲。ソリストは2015 年2 月のベルリン・フィルの定期コンサートでも同曲を演奏した地元ギリシャ出身のレオニダス・カヴァコス。カヴァコスは、自身、この作品とは縁が深く、1985 年、ヘルシンキで行われたシベリウス・ヴァイオリン国際コンクールに弱冠18 歳で優勝しています。シベリウスの内省的な側面に光を当てた素晴らしい演奏です。
 メイン・プログラムは、ベルリン・フィル・レコーディングスからも発売されたシューマンの交響曲から第3 番「ライン」。シューマンの音楽を丁寧に表現し、ベルリン・フィルの鋭い感性と豊かな響き、力強さを感じさせる完璧を目指す均衡のとれた演奏を披露しています。


















7/30(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


NAXOS



8.573259
\1100
吹奏楽のためのイタリア・オペラ編曲集
 1.ロッシーニ(1792-1868):歌劇「セビリアの理髪師」‐序曲/
 2.マスカーニ(1863-1945):歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」‐前奏曲/
 3.マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」‐間奏曲/
 4.ドニゼッティ(1797-1845):
  歌劇「ランメルモールのルチア」の主題によるディヴェルティメント
   (ファゴットと吹奏楽編)/
 5.ロッシーニ:歌劇「チェネレントラ」‐序曲/
 6.ミケーレ・マンガーニ(1966-):トスカの主題によるファンタジー/
 7.ロッシーニ:歌劇「アルジェのイタリア女」による協奏的幻想曲
  (オーボエ、ファゴットと吹奏楽編)/
 8.ヴェルディ(1813-1901):歌劇「ルイザ・ミラー」‐序曲
  ※1-5.7-8…M.マンガーニによる編曲
ヨーロピアン・ウィンド・ソロイスツ
<メンバー:
 ダンテ・ミロッツィ(フルート)/
 サーシャ・デ・リティス(フルート)/
 パオロ・グラツィア(オーボエ…トラック7:ソロ)/
 ジョヴァンニ・パンタローネ(オーボエ)/
 アルフォンソ・ジァンカテリーナ(クラリネット)/
 アントニオ・ディ・ヴィットーリオ(クラリネット)/
 マルコ・パネッラ(ホルン)/
 アンドレア・カレッタ(ホルン)/
 アレッサンドロ・モンティチェッリ(ホルン)/
 パトリック・デ・リティス(ファゴット…トラック4.7:ソロ)/
 ヴィンチェンツォ・フェリチオーニ(ファゴット)/
 マッシモ・ディ・モイア(コントラバス)>
 録音 2014 年2 月12-15 日 イタリア ペスカーラ,カティナーノ 聖イレーネ教会
 「トランスクリプション」=現在では記譜法とされますが、以前はある作品を異なる楽器で演奏できるように編曲する行為そのものを指すことが多かったのです。14 世紀頃から頻繁に行われてきたトランスクリプションは、家庭でも音楽を楽しむようになった19 世紀に更に盛んに行われるようになります。
 フランツ・リストが行った「オーケストラ曲=ピアノ曲」は良く知られていますが、同じ時期にはオペラの名旋律を楽器で演奏することも盛んであり、素晴らしい歌を聴いた感動をいち早く自分のものにしたいというアマチュア奏者たちの要望に応え、多くの「オペラの主題」を用いた変奏曲や幻想曲が作曲されたことも忘れてはなりません。
 このアルバムには、そんな19 世紀の良き時代を彷彿させる楽しい作品が収録されています。
 編曲を施したのは、1966 年生まれのミケーレ・マンガーニ。どの曲も、最初からこの形態で書かれていたかのように、ぴったりとはまっています。
 またトラック6 は彼のオリジナル。次々と繰り出される名旋律に存分に浸ってください。
   .


8.573301
\1100
セーゲルスタム&トゥルク・フィル
 シベリウス・チクルス

シベリウス:
 1-9《劇付随音楽「ペレアスとメリザンド」JS147(1905)》

 11.ある情景のための音楽(1904)/
 12.抒情的ワルツ Op.96a(1921)/
 13.昔々-田園的風景Op.96b(1919)/
 14.騎士風のワルツ Op.96c(1921)/
 15.ジャコブ・ド・ジュラン氏のモチーフによるロマンティックな小品 JS135a(1925)
ピア・パヤラ(ソプラノ)…13/
サリ・ノルドクヴィスト(メゾ・ソプラノ)…13/
トゥルク・フィルハーモニー管弦楽団/
レイフ・セイゲルスタム(指揮)
 録音 2014 年1 月20-24 日,9 月8-12 日 フィンランド、トゥルク・コンサート・ホール

 いよいよセーゲルスタムが本気でトゥルク・フィルとシベリウス管弦楽作品集チクルスを録音し始めた。
 どうやら単発では終わらない雰囲気になってきた!!

 今回取り上げたのは同名作品中、一番の傑作と言われている、シベリウスにとっても重要な劇付随音楽「ペレアスとメリザンド」

 そしてカップルングが今回も凝っている。

 シベリウス特有の劇的なせつなさと、田舎風の明るさをこれでもかと聴かせてくれる「ある情景のための音楽」
 マイナー曲の中では比較的取り上げられることの多い名曲「抒情的ワルツ」
 そして滅多に聴くことのできないオケと2つの女声による「田園的風景」。ちょっと昭和歌謡みたいなノスタルジックな名歌。
 そしてこれも珍しい「騎士風のワルツ」(ウィンナ・ワルツ風です)、2分ほどの「ロマンティックな小品」

 メジャーな作品とマイナーな名曲をうまく組み合わせながら、ひょっとするととんでもない管弦楽作品全集が出来上がるかもしれない・・・


**********

 1893 年にパリで初演されたメーテルランクの戯曲「ペレアスとメリザンド」。その神秘的な雰囲気に多くの作曲家たちが魅せられ思い思いの曲を書いたことでも知られる名作です。
 中でも良く知られているのはドビュッシーのオペラであり、シェーンベルクの交響詩でしょう。そして忘れてはいけないのは、フォーレとシベリウス(1865-1957)の劇付随音楽です。
 比較的穏やかなフォーレの作品に比べると、シベリウスの音楽は起伏に富み、コントラストもはっきりしています。シベリウスがこの劇付随音楽を書いたのは1905 年のことで、これは戯曲がヘルシンキで上演されることになり、音楽がシベリウスに委嘱されたからです。当時のシベリウスは交響曲第3 番を作曲していましたが、これを中断し、1 ヶ月あまりでほとんどの曲を書き上げたのです。
 作品全体に北欧の雰囲気が漲っているところがいかにもシベリウスらしく、中でも“メリザンドの歌”は様々な編曲を施されて単独で演奏されることも多い名曲です。
 他には、後にピアノ曲Op.45-2 に編曲された「ある情景のための音楽」、同じく後にピアノ用に編曲した「田園的風景」、その逆にピアノ曲を管弦楽に編曲した 2 つのワルツが収録されています。


********************


 で、上記アルバムは第3弾なのだが、どういうわけか代理店からの案内では第2弾が飛ばされている。
 何か大人の事情があるのかもしれないが、とりあえず早く聴きたい!という方のために先取りしてご紹介しておきましょう。ちょっと高くなりますが。



なぜか代理店から案内が来ない第2弾


8.573300
\1700
セーゲルスタム&トゥルク・フィル
 シベリウス・チクルス

シベリウス:

 序曲 ホ長調 JS 145
 バレエの情景 JS 163
 組曲「ベルシャザール王の饗宴」 JS 48

 アドルフ・パウルの劇「鳥の言葉」 - 第3幕 結婚行進曲
 行列 JS 54
 メヌエット
 行列聖歌 Op. 113, No. 6 (管弦楽版)
トゥルク・フィルハーモニー管弦楽団
レイフ・セイゲルスタム(指揮)
録音: 2014年1月


 第2弾はご覧のとおり 組曲「ベルシャザール王の饗宴」 JS 48 を中心とした収録。

 第1弾が劇音楽「クオレマ」、第3弾が《劇付随音楽「ペレアスとメリザンド」、そして第2弾が「ベルシャザール」をメインにしているわけで、このあたりにセーゲルスタムの遠大な計画が見て取れる。

 「ベルシャザール」については有名曲なのでシベリウス・ファンはよくご存知だと思いますが、

 このアルバムの肝は・・・誰も知らない・・・「行列聖歌」という曲。
 
 「行列聖歌って何じゃ」、と思われるかもしれないが、詳しい人に聞いたらこんなふうに教えられた。


カトリックのミサや、聖公会の聖餐式で動きに伴い歌われる聖歌。

司祭やお手伝いする人たちが、入堂するところから聖歌がはじまります。花道をあるいていくみたいに。

グレゴリオ聖歌を、並んで歩きながらロウソクの火を灯しながら歌っているというようなシーン見たことないかな。

プロテスタントでは基本最初から前にスタンバっているけど、カトリック、聖公会は、衣装や小道具をもった人たちが、ミサ前はかっこよく歩いて入って来て、歩いて出て行くのです。

つまり、神さまに呼び集められ、また世の中に派遣されていくって感じ



 ・・・なんとなく分かるような。

 で、ここに収められている「行列聖歌」という曲が・・・

 セーゲルスタムが今回のアルバムの一番最後に持ってきたのもうなずける・・・

 すんごぃ名曲な訳です。

 幸せで他愛ない「メヌエット」をわざと前に持ってきて、この曲をかけるのだからセーゲルスタムも心憎い。
 シベリウスの泣ける管弦楽作品のエッセンスを4分間に凝縮したような、全編クライマックスのような、天国が地上に降りてきたような、すべてを投げ打って神に祈りたくなるような、そんな名曲。

 シベリウス・ファンは絶対に泣きます。でも幸せな涙です。




大絶賛の第1弾


8.573299
\1100
セーゲルスタム&トゥルク・フィル
 シベリウス・チクルス

 1.序曲 イ短調 JS144(1902)/
 2-7.劇音楽「クオレマ」Op.44 JS113(1903)

  <第1番:Tempo di valse lente Poco risoluto/
   第2番:パーヴァリの唄(*)
   第3番:エルザの唄(**)
   第4番:鶴/
   第5番:Moderato/
   第6番:Andante ma non tanto>/
 十二夜 Op.60-2つの歌曲/
  8.死よ、近づくな(1909/1957改編)(*)
  9.ホッリロ、嵐と雨の中で-K.ボルグによる声楽と管弦楽編(1909)(*)
 10-16.組曲「クリスティアンII世」 Op.27(1898)

  <エレジー/ミュゼット/メヌエット/蜘蛛の歌/夜想曲/セレナーデ/バラード>
ピア・パヤラ(ソプラノ)…(**)
ヴァルテッリ・トリッカ(バリトン)…(*)
トゥルク・フィルハーモニー管弦楽団/
レイフ・セーゲルスタム(指揮)
録音 2014年2月3-7日 フィンランド トゥルク・コンサート・ホール

 セーゲルスタムがNAXOSにシベリウスを録音。
 しかも新しく首席指揮者を務めてからなぜかこれまで録音のなかったトゥルク・フィルとの演奏。

 ご存知のようにセーゲルスタムはCHANDOSとONDINEにシベリウスの交響曲を初めとする多くの名演を残しているが、今回のNAXOSは久しぶりのシベリウス録音となる。

 セーゲルスタムはこれまでNAXOSにも単発的にいくつかの録音を残してきた。今回のリリースがセーゲルスタムの新しいシベリウス・シリーズの第1弾となるなのか、それとも1回きりの単発リリースなのかは分からない。でもこれからまた以前のように精力的に録音してくれると本当に嬉しい。
 トゥルク・フィルは日本の我々が思っているよりはるかに優秀なオケ。これから大いにその認知度が高まっていくはず。


 そして注目は、今回取り上げた曲。

 あまり聴かれることのない2つの管弦楽作品がメイン。

 第1曲が「悲しいワルツ」に改変されることになったことで知られる劇音楽「クオレマ〜「死」」
 この曲、歌唱も入るオリジナル版は珍しい。オリジナル版は基本的におそろしく地味で暗い。しかし・・・美しい。

 そしてもうひとつが組曲「クリスティアンII世」
 これがまた美しい作品。彼岸の音楽。こういう曲を書けた人はシベリウスだけ。
 シベリウスを交響曲とヴァイオリン協奏曲の作曲家だと思っていた人は、この曲でこの人の新たな魅力を発見して歓喜することになる。いってみればシベリウスの第2ステージに上がるための入り口のような曲。逆にこの曲を聴いてあまりぴんと来なければ、シベリウスとは相性が悪いと思っていいと思う。(がっかりしないで、そういうこともあります。)


 ちなみに先頭の「序曲 イ短調」はフィンランディアを髣髴とさせる元気な曲。もっと明るいです。


 ということで今回のNAXOSのセーゲルスタム&トゥルク・フィルのシベリウス新録音。いろいろな側面から楽しめる充実の1枚と言っていいでしょう。
 どうかシリーズになりますよう・・・。


 このリンク先の←の写真をクリックするとセーゲルスタムが愉快なことをします。公演後にあいさつにいっても無愛想なセーゲルスタムですが、こんなお茶目なところもあるんですね。


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 2015年はシベリウス(1865-1957)生誕150周年にあたります。数多くのシベリウス作品がリリースされますが、このセーゲルスタムによる管弦楽作品集も、選曲の見事さと、確固たる解釈に裏打ちされた演奏は、全てのシベリウスマニアの心を捉えること間違いありません。
 近代フィンランドの音楽発展に最も寄与した人物であり、その壮大な交響曲と、民俗物語をふんだんに取り入れた管弦楽作品は、現在でも広く愛されています。しかし、まだまだ良く聴かれる曲は一部であり、このアルバムに収録された「クリスティアンII世」すらも、遍く知れ渡っているとはいえないのではないでしょうか?
 それでも「悲しきワルツ」の原型が含まれる劇音楽「クオレマ(死)」は比較的有名な作品ですが、前述の「悲しきワルツ」の元の形すらも、あまり演奏されることはありません。
 勇壮なファンファーレで始まる「イ短調序曲」はたった一晩で書き上げられたという言い伝えのある作品(信憑性には乏しい)で、なかなかユーモラスな部分もあったりと、面白い作品です。
 スウェーデン語に翻訳されたシェークスピア文学が元になった「十二夜」、前述の「クリスティアンII世」と、交響曲では味わえないシベリウスの新しい面を知ることができる素晴らしい1枚です。

   

8.573444
\1100
ベイジル・ポールドゥリス:コナン・ザ・グレート
 (P.ペルスターによるオルガン編)(1982/2014)
  1.アンヴィル・オブ・クローム/2.鋼の謎/運命のライダー/
  3.フューリーのギフト/4.悲しみの列/痛みの輪/
  5.ピットの戦い/6.アランティーンの剣/7.神学/文明/
  8.ワイフィング/9.コナンはヴァレリアを去る/探索/
  10.力の山/11.回復/12.台所/13.らんちき騒ぎ/
  14.火葬/15.墳丘の戦い/16.運命の孤児/目覚め
   ※世界初録音
フィリップ・ペルスター(オルガン)
 録音 2014 年5 月19-20 日 USA カリフォルニア,クレールモント・ユナイテッド・キリスト教会 グラッター=ゲッツ/ロザールス・オルガン
 ロバート・E・ハワードの小説「英雄コナン」シリーズを原作とし、1982 年に制作された「コナン・ザ・グレート(原題はConan the Barbarian)」。アーノルド・シュワルツェネッガーの肉体美を最大限に用いた痛快アクション大作です。
 監督のジョン・ミリアスは映画の中にオペラの要素を持ち込むという意図があったといい、音楽を書いたポールドゥリス(1945-2006)はそれに応え、力強さ、優しさ、その他の感情を全て音楽で見事に表現したのです。コンピューター・ソフトではなく、オーケストラを用いたこのサウンド・トラックをオルガン版に編曲するのには、大変な苦労が付き纏ったのだそうです。
 例えば、迫力を増強するために効果的に使われている打楽器群…確かにこれをオルガンに求めるのは難しそうですが、オルガニスト、ペルスターはペダルやグリッサンドを駆使して、文句ない響きを作り上げたのです。マッシヴなオルガンの響きを体中で体感できる快感をぜひ味わってみてください!
 


8.555568
\1100
イベール:レディング牢獄のバラード 他
 1-3.レディング牢獄のバラード(1921)
  <パート1/パート2/パート3>/
 4-6. 3 つのバレエ曲(めぐりあい)(1921-1922)
 <花売り娘たち/クレオールの娘たち/おしゃべり娘たち>/
 7.妖精の郷(1924)/8.狂人の歌(1924)/
 9-17.エリザベス朝の組曲(1942)
  <前奏曲/狩り/入場/妖精の歌/
   ダンセリエ/行進/スケルツォ/夜想曲/終曲>
ダニカ・クブリカ(ソプラノ)…12/
スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団…16
(合唱指揮・・ジャン・ロゼナール)/
スロヴァキア放送交響楽団/
アドリアーノ(指揮)
録音 1993 年2 月8-13 日 ブラチスラヴァ,スロヴァキア放送 コンサート・ホール MARCOPOLO 8.223508 からの移行盤
 軽妙洒脱な作風で知られるフランスの作曲家、ジャック・イベール(1890-1962)。このアルバムには、彼の様々な作風に彩られた音楽が並んでいます。
 彼の最初の交響作品である「レディング牢獄のバラード」は、原作のオスカー・ワイルドの苦悩と狂気が見事に描き出された暗い音楽です。
 聴衆は驚きを持ってこの作品を迎え入れたのです。しかし、次の「3 つのバレエ曲」では雰囲気が一変。カラフルな世界が広がります。印象派風の「妖精の郷」、戦争の恐怖を描いた「狂人の歌」、そしてシェイクスピアの「真夏の夜の夢」の付随音楽である「エリザベス朝の組曲」は新古典主義のスタイルに拠る作品で、ギボンズ、ブル、パーセル、ブロウの旋律を基に、女声合唱とソプラノ・ソロを用いた夢のような音楽が展開されます。
 ハープが大活躍するのは、彼の娘がすぐれたハープ奏者だったことも関係するのかもしれません。
 


8.570615
\1100
ゴードン・シーウェン・チン‐金希文:交響曲 第3 番「台湾」他
 1-3.チェロ協奏曲 第1 番(2006)
  <第1 楽章:Allegro/第2 楽章:鏡の中の夢の罠/
   第3 楽章:ひどい苦痛の後に>/
 4-6.交響曲第3 番「台湾」(1996)
  <第1 楽章:略奪/第2 楽章:暗い夜/第3 楽章:急増>
   ※世界初録音
ウェン=シン・ヤン(チェロ)…1-3/
台湾フィルハーモニック/
リュー・シャオチャ‐呂紹嘉(指揮)
 録音 2014 年1 月5-7 日 台湾 台北,ナショナル・コンサート・ホール
 台湾を代表する現代作曲家の一人、ゴードン・チン(1957-)の作品集です。以前リリースされた「二重協奏曲」と「ファルモサの四季」(8.570221)でも、響きこそ前衛的でありながら、独特の叙情性を持つ音楽が展開されていましたが、このアルバムに収録された2 つの作品も傾向は同じものであり、時として驚くほど美しい部分があったりと、興味の尽きない人であるといえるでしょう。
 古典的な3 楽章形式を持つと見せかけて、実はそれぞれの楽章が結びついているという「チェロ協奏曲」は、各々の楽章にシェイクスピア、パスカル、サミュエル・ジョンソンの文章から取られた言葉が引用され、これらが曲の雰囲気を説明しています。
 「交響曲第3 番」はバンクーバー交響楽団の委嘱作で、台湾の長い歴史を踏まえた史実に基づくタイトルが付けられた楽章からは独創的な香りが漂います。打楽器が躍動する第1 楽章、台湾のポピュラー・ソングが効果的に用いられた第2 楽章、そしていかなる外界の力にも臆することのない民族性を表現した第3 楽章。これらは強い意志を持ち、最後は英雄的な盛り上がりで曲を閉じる のです。
 


8.570616
\1100
中国のこだま 〜スーザン・チャン:ピアノ・リサイタル
 1.ツォウ・ロン‐周龍(1953-):ピアノベルズ(2012)/
 2.ドミン・ラム‐ 林樂培(1926-):チュウ・ジュン夫人の哀歌Op.12a(1964)/
 3-6.アレクシーナ・ルーイ(1949-):
  ピアノのための音楽(1982)
  <魔法のベル/チェンジ/遠くの記憶/昔々>/
 7-14.タン・ドゥン‐譚盾(1957-):
  水彩による8 つの思い出(1979)
   <第1 番:欠けた月/第2 番:飛び跳ねる豆/
   第3 番:牧童の歌/第4 番:青い衣の尼僧/
   第5 番:赤い荒野/第6 番:古代の埋葬/
   第7 番:浮雲/第8 番:きつねの嫁入り>/
 15.周龍:モンゴル民謡による変奏曲(1980)/
 16.チェン・イ‐陳怡(1953-):北国の情景(2013) ※1.15.16…世界初録音
スーザン・チャン(ピアノ)
録音 2014 年8 月17-20 日 USA オレゴン州 ポートランド州立大学,リンカーン・パフォーマンス・ホール
 現代中国のピアノ曲…どんな作品を頭に思い浮かべますか?このアルバムには5 人の作曲家による多彩な作品が収録されており、想像通りの曲から、意表をつく曲まで、まさに「新鮮な驚き」を得ることができるというものです。ピアノの内部奏法を駆使し、「誰も撞かずとも自然に鳴る鐘」の伝説を音にしたという「ピアノベルズ」は、ラヴェル風の響きを有していますし、モンゴル王に嫁がなくてはいけなくなった若い女性の悲劇を描いた「哀歌」では中国の古いメロディが効果的に使われています。
 カナダで高く評価されている女性作曲家ルーイの作品は、もともとピアノの練習用に書かれたものですが、各々の曲には独自の物語があります。
 このアルバムの中で最も有名なのがタン・ドゥンの「水彩による8 つの思い出」でしょう。幼い頃の記憶に結びついた8 つの曲は、聴き手の感情を強く揺さぶります。最後の2 曲は世界初録音。最後の「北国の情景」はスーザン・チャンに捧げられた曲でもあります。
 


8.571367
\1100
ジョン・マッケイブ:ピアノ作品集
 1.変奏曲 Op.22(1963)/2.朝の歌(スタディ 第4 番)(1970)/
 3.ガウディ(スタディ 第3 番)(1970)/
 4-8. 5 つのバガテル(1964)
  <第1 番:奇想曲/第2 番:アリア/第3 番:悲歌/
   第4 番:トッカータ/第5 番:夜想曲>/
 9.モザイク(スタディ 第6番)(1980)/
 10.ハイドン変奏曲(1983)
   ※9.10…世界初録音
ジョン・マッケイブ(ピアノ)
録音 1998 年3 月21-28 日 ロンドン ビショップゲイト・ホール BMS より移行盤
 先頃、惜しまれつつこの世を去った、作曲家、ピアニスト、ジョン・マッケイブ(1939-2015)。彼は2010 年に「最後の公開ピアノ・リサイタル」を開催して、ピアニストの活動から事実上の引退宣言をしていました。
 そんなマッケイブのこのアルバムは、1998 年に録音された「自作自演集」です。もともとBMS=British Music Society(マッケイブが会長を務める、イギリスの知られざる作曲家を紹介するために設立されたレーベル)に録音されたアルバムであり、まさにマッケイブを知るための1枚なのです。各々の作品については、聞いていただくのが一番なのですが、かの名ピアニスト、ジョン・オグドンがマッケイブの作品に心酔したことからもわかる通り、超絶技巧を駆使し、また極めて学究的で、細部も考え抜かれた精巧かつ複雑な音楽が展開されているものばかりです。
 まるで巨大な建造物を思わせるマッケイブの作品、ぜひ体験してみてください。
 とりわけ演奏時間に30 分近くを要する「ハイドン変奏曲」の圧倒的な音の羅列は一度味わったらやめられません。ただし、そのハイドンの主題はかなり変形されているので、探し出すまでに曲が終わってしまうかも知れませんが。



旧譜
ジョン・マッケイブ、この1枚
ヴォーン=ウィリアムズ、ホルスト、アイアランド、バックス、モーラン・・・。
近代イギリス・ピアノ作品集

BMS
103CDH
(CD-R)
\2600
イングリッシュ・リサイタル
 ヴォーン=ウィリアムズ:山の中の湖、
  ギボンズの歌曲第13番による讃美歌前奏曲、
  6つの小品/
 ホルスト:ピアノのための2つの小品、
  2つのノーサンブリア民謡/
 アイアランド:ピアノ・ソナタ/
 バックス:アレグレット・クァジ・アンダンテ/
 ワーロック:5つの民謡前奏曲/
 モーラン:バンク・ホリデイ/
 ブリテン:夜想曲/
 ジュベール:舞踏組曲
ジョン・マッケイブ(ピアノ)
 現代イギリス音楽界の大御所的存在にして、英国音楽協会(BMS)の会長、ジョン・マッケイブ自らが出陣!
 ヴォーン=ウィリアムズ、ホルスト、アイアランド、バックス、モーラン・・・。
 近代のイギリス音楽を知り尽くしたマッケイブのピアノによる"イングリッシュ・リサイタル"は絶品の一言に尽きる。

 1968年5月20日−22日&1972年5月20日の録音。全曲初CD化。

先日紹介の新譜
ニールセンの名演復活!

SOMM
CD 0146-2
(2CD)
\4200→\3790
マッケイブの名盤が復活!
 ニールセン:ピアノ作品集

 祝典前奏曲 FS.24/
 大人と子供のためのピアノ音楽 Op.53,FS.148/
 交響的組曲 Op.8,FS.19/5つの小品 Op.3,FS.10/
 3つの小品 Op.59,FS.131/
 愉快なバガテル Op.11,FS.22/組曲 Op.45,FS.91/
 シャコンヌ Op.32,FS.79/
 劇音楽 《ハウバートとシーネ》 よりFS.57-5/
 主題と変奏 Op.40,FS.81
ジョン・マッケイブ(ピアノ)
 マッケイブのニールセンが復活!

 2015年2月13日に75歳でこの世を去った現代イギリス音楽界の大御所、ジョン・マッケイブ(1939−2015)が遺したニールセンのピアノ作品集。
 追悼盤としてリリースされる当タイトルでは、ジョン・マッケイブの若き日の演奏を聴くことが出来る。

 1973年&1974年の録音。


 ニールセンはもともとヴァイオリン奏者として活躍した人なので、ピアノについてはものすごい腕前だったということはありません。ただ、デンマーク王立音楽院でピアノの魅力に開眼。集中してピアノ曲に取り組んだ事はあったようです。
 そのニールセンのピアノ曲は、若い頃の素朴なものから亡くなる年に書かれた深遠なものまで多種にわたり、ニールセンの「もう一つの顔」が堪能できます。グリーグほど傑作ぞろいではないものの、シベリウスには十分肩を並べられそうな気がします。
 作品数はちょうどCD2枚に収まるくらい。そのため曲自体はそれほど有名でないわりには、アンネ・エランドやエリザベト・ウェステンホル、最近でもマーティン・ロスコーといった大物たちが全集録音をリリースしています。
 なかでもジョン・マッケイブが遺した録音は筆頭に上げられる名演です。


 

8.571368
\1100
ジョン・ジュベール:瞬間の時 他
 1-5.失われた時-弦楽のための変奏曲 Op.99(1984)
  <主題/変奏曲1:茶目っ気/変奏曲2:悲歌/
   変奏曲3:ワルツ/変奏曲4:結びの句>/
 6-8.シンフォニエッタ Op.38(1962)
  <Allegro con spirito/Molto moderato‐/Allegro>/
 9-13.瞬間の時‐
  バリトンと弦楽合奏のための歌曲集 Op.110(1987)(詩:D.H.ローレンス)
   <ヘネッフで/対立/
   そして‐私は男でなくなるかもしれません/12 月の夜/月の出>
クリストファー・ハイロンズ(ソロ・ヴァイオリン)…1-5/
ピエール・ジュベール(ソロ・ヴァイオリン)…1-5/
ポール・アーデン=テイラー(オーボエ)…6-8/
アンナ・エヴァンス(オーボエ)…6-8/
キース・ルバック(ファゴット)…6-8/
クリスティーン・プレドータ(ファゴット)…6-8/
スティーブン・ロバーツ(フレンチ・ホルン)…6-8/
ジェームズ・ブック(フレンチ・ホルン)…6-8/
ヘンリー・ハーフォード(バリトン)…9-13/
イングリッシュ・ストリング・オーケストラ/
ウィリアム・ボウトン(指揮)
録音 1987 年4 月23-25 日 イングランド ワーウィック大学・アーツ・センター BMS より移行盤
 ケープタウンで生まれ、奨学金を得てロンドンの王立音楽アカデミーで学んだ作曲家ジュベール(1927-)。イギリスで作曲家、大学講師として名声を高めました。幼い頃の彼は画家を志望していましたが、15 歳頃からパフォーマーとして音楽に興味を持ち、いくつかの作品を書き上げたのです。
 このアルバムに収録された「Temps perdu-失われた時」はマルセル・プルーストの同名の長編小説に触発されたものですが、この曲を作曲する際には、前述の「若い頃に手がけた弦楽合奏のための2 つの曲」をもう一度呼び起こし、新たにサン=サーンスのヴァイオリン・ソナタからのフレーズを組み合わせ、美しい変奏曲に創り上げたというものです。
 「シンフォニエッタ」はバーミンガム美術館で開催されたコンサートのために書かれた快活な作品。各々の楽器が活躍します。
 「瞬間の時」は「チャタレー夫人の恋人」で知られるD.H.ローレンスの詩を元にした歌曲。大学教授の妻であったフリーダと、禁断の恋に陥ったローレンスが、駆け落ちの末に放浪していた時期に書かれた詩は、頽廃的でありながらも、強い意志に貫かれている ものです。
 

8.573357
\1100
クシシュトフ・メイエル:ピアノ四重奏曲&ピアノ五重奏曲
 1.ピアノ四重奏曲 Op.112(2009)/
 2-5.ピアノ五重奏曲 Op.76(1991)
  <第1 楽章:Maestoso‐Piu mosso‐Tempo I/
  第2 楽章:Misterioso./第3 楽章:Inquieto/
  第4 楽章:Adagio‐Presto‐Tempo I>
    ※世界初録音…1
シレジアン弦楽四重奏団
<メンバー:
シモン・クシェショヴィエツ(第1 ヴァイオリン)/
アルカディウシュ・クビサ(第2ヴァイオリン)…2-5/
ウーカシュ・シリニツキ(ヴィオラ)/
ピオトル・ヤノシク(チェロ)>/
ピオトル・サワイチク(ピアノ)
 録音 2013 年9 月8-9 日…1, 2013 年11 月3-5 日…2-5 カトヴィチェ,カロル・シマノフスキ音楽大学・コンサート・ホール
 ポーランドの現代作曲家クシシュトフ・メイエル(1943-)は長らくドイツで活動していましたが、現在ではポーランドに戻り、大学で教えながら作曲を続けています。優れたピアニストでもある彼は、交響曲やピアノ・ソナタなど多くの作品を書いていますが、とりわけ室内楽を好んでいるようで、今のところ13 曲ある弦楽四重奏曲は全てNAXOS レーベルでCD 化されるなど、独自の作風が聴き手の心を掴んでいます。
 世界初録音である「ピアノ四重奏曲」は、彼の作品では珍しい単一楽章の形式をとるもので、対照的な楽想が現れては消えて行くという面白いものです。
 1991 年の「ピアノ五重奏曲」はブラームスの時代に遡ったかのような形式を持ちながらも、やはり響きは現代的。とは言え、弦だけのアンサンブルよりもまろやかな風味が出ていて、これはこれで面白いものです。一度聴き始めたら、結末が気になってしょうがない音楽とも言えそうです。


8.573406
\1100
ローマン・ベルゲル:悲愴・エピローグ・ソナタ第3 番 他
 1.悲愴(2006)/
 2-5.ピアノ・ソナタ 第3 番「ダ・カメラ」(1971)
  <第1 楽章:Andante con tristezza/
   第2 楽章:Allegro deciso/第3 楽章:Veloce/
   第4 楽章:Allegro inquieto>/
 6.アレグロ・フレネティコと回想(2006)/
 7.即興曲(2013)/
 8.エピローグ(L.v.B.へのオマージュ)
   ※世界初録音
ベルゲル三重奏団
<メンバー:
 ヤン・スラーヴィク(チェロ)/
 ブラニスワフ・ドゥゴビチ(クラリネット)/
 ラディスワフ・フランツォヴィツ(ピアノ)>
 録音 2013 年8 月29-30 日 スロヴァキア フロホヴェツ,エンパイア劇場
 チェコとポーランドの国境近くの町、チェシンに生まれたベルゲル(1930-)は、カトヴィツェで音楽を学びましたが、1948年にチェコで勃発したクーデターを逃れ、家族とともにブラチスラバに移ります。
 この地で作曲家として名声を得た彼は、カトヴィツェに戻ることを希望するのですが、亡命者であった彼には、旅行する権限が与えられませんでした。
 その後、また情勢が変化し、一度は彼の作品がワルシャワで演奏される機会もあったのですが、ワルシャワ条約機構軍のチェコスロバキア侵攻に抗議した彼は、自身の作品をワルシャワに送ることを拒否、結局は「スロヴァキアの作曲家」として活動していくことになったのです。
 このアルバムに収録された作品は、彼の個人的な思いが反映されたもので、亡くしてしまった愛妻に捧げられた曲や、自身のために書いた曲など、彼の人生経験が色濃く映し出された印象的な作品を聴く事ができます。

8.573428
\1100
アンドリュー・スタニランド:トーキング・ダウン・ザ・タイガー‐トラを言い負かす
 1.トーキング・ダウン・ザ・タイガー(2010)/
 2.恐ろしい航海(2013)/
 3.フルートvs テープ(2012)/
 4.Still Turning‐回転上の静止(2011)/
 5.True North‐真の北(2007) ※世界初録音
ライアン・スコット(パーカッション)…1/
ロブ・マクドナルド(ギター)…2/
カミュ・ワッツ(フルート)…3/
フランシス・マリー・ウィッティ(チェロ)…4/
ウォレス・ハラディ(ソプラノ・サクソフォン)…5/
アンドリュー・スタニランド(電子楽器)
録音 2014 年1 月19-23 日 カナダ トロント,グレン・グールド・スタジオ
 現在、カナダで最も重要、かつ革新的な作曲家として認知されているアンドリュー・スタニランド(1977-)。このアルバムには、彼の5 曲の最近の作品が収録されています。アルバムタイトルでもある「トーキング・ダウン・ザ・タイガー」はパーカッションと電子音楽のための作品で、彼が「トラ」について抱いているイメージ…獰猛さ、美しさ、神秘…これらは全てパーカッションの持つイメージに重なるのだというのです。この曲を作り演奏することで、彼はトラの存在を超越する、いわゆる「言い負かす」状態になるのでしょうか。トラック2 の「恐ろしい航海」も数多くの要素を孕んだ曲であり、その中には地球の滅亡のイメージまでもが含まれています。増幅されたギターの響きは美しさよりも畏怖の対象でしょうか。フルートのためのトラック3 でも、共演者はテープの音。多種多様な音が通り過ぎていきます。トラック4 も地球の自転をモティーフにした曲。地球は恐ろしいほどの速さで回転しているはずなのに、なぜその上のものは静止しているのか…。トラック5 は彼が追求する「極点」についての作品。同 様のコンセプトによる「至高の歌」(8.573533)もどうぞ。


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<メジャー・レーベル>

DECCA



482 3562
(15CD)
\9000→\8490
発売中止
小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ/ドイツ系作品BOX
CD1-2
 J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調
  バーバラ・ボニー(ソプラノ)、
  アンゲリカ・キルヒシュラーガー(メゾ・ソプラノ)、
  ジョン・マーク・エインズリー(テノール)、
  アラステア・マイルズ(バス)
  東京オペラ・シンガーズ
  小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ
   録音:2000年 長野県松本文化会館
CD3-5
 J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV.244
  ジョン・マーク・エインズリー(テノール)、
  トーマス・クヴァストホフ(バス・バリトン)、
  クリスティアーネ・エルツェ(ソプラノ)、
  ナタリー・シュトゥッツマン(アルト)、
  スタンフォード・オルセン(テノール)、他  東京オペラ・シンガーズ
  小澤征爾指揮
  サイトウ・キネン・オーケストラ
   録音:1997年9月 長野県松本文化会館
CD6
 ベートーヴェン:
  交響曲第1番ハ長調 作品21/
  レオノーレ』序曲第2番作品72a/
  『レオノーレ』序曲第3番作品72b
   小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ
   録音:1999年9月 長野県松本文化会館
CD7
 ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 op.36/交響曲第7番イ長調 op.92*
  小澤征爾指揮
  サイトウ・キネン・オーケストラ
   (録音:2000年9月、1993年9月* 長野県松本文化会館)
CD8
 ベートーヴェン:
  交響曲第3番変ホ長調 作品55『英雄』/
  『エグモント』作品84-序曲
   小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ
    (録音:1997年4月 ウィーン、ムジークフェライン)
CD9
 ベートーヴェン:
  交響曲第4番変ロ長調 作品60/
  交響曲第8番ヘ長調 作品93/
  『レオノーレ』序曲第1番ハ長調 作品138
   小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ
  (録音:2001年9月 長野県松本文化会館)
CD10
 ベートーヴェン:
  交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』/
  交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』*
   小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ
  (録音:2000年9月、1998年9月* 長野県松本文化会館)
CD11
 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 作品125『合唱』
  アンネ・シュヴァンネヴィルムス(ソプラノ)/
  バーバラ・ディヴァー(アルト)/
  ポール・グローヴズ(テノール)/
  フランツ・ハヴラダ(バス)/
  東京オペラ・シンガーズ
  小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ
  (録音:2002年9月 長野県松本文化会館)
CD12
 ブラームス:
  交響曲第1番ハ短調作品68/
  ハンガリー舞曲第1番、3番10番
   小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ
   (録音:1990年8月 ベルリン、シュウシュピールハウス)
CD13
 ブラームス:
  交響曲第2番ニ長調 作品73/
  交響曲第3番ヘ長調 作品90
   小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ
    (録音:1991年9月 オランダ、ナイメーヘン)
CD14
 ブラームス:
  交響曲第4番ホ短調 作品98/
  ハンガリー舞曲第5番、第6番
   小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ
    (録音:1989年9月 ベルリン、イエス・キリスト教会)
CD15
 ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(ノヴァーク版)
  小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ
  (録音:2003年9月 長野県松本文化会館)
 小澤征爾80歳を記念してイタリア・ユニバーサルが制作し、ドイツでプレス!
 マエストロ小澤征爾の80歳を祝って、サイトウ・キネン・オーケストラを指揮した数ある名盤の中からドイツ系の作品を選んだ15枚組。






<国内盤>


国内ユニバーサル



UCCD 1421
\3000+税
Blu-Spec CD2
小澤征爾(指揮)&水戸室内管
ベートーヴェン:
 交響曲第2番ニ長調 op.36
 交響曲第8番ヘ長調 op.93
小澤征爾(指揮)
水戸室内管弦楽団 
録音:2015年1月(第8番)、5月(第2番)、水戸芸術館

 前作の第4番&第7番に続き、2015年1月と5月に水戸で行われた定期演奏会から、ベートーヴェンの交響曲第2番と第8番をライヴ収録。
 2015年に80歳を迎える小澤征爾の円熟の指揮に、少数精鋭の水戸室内管弦楽団が絶妙のアンサンブルで応え、軽妙なリズムとウィットに富んだメロディで親しまれているこの2曲を楽しませてくれます。
 オーケストラのソリスト陣の妙技も素晴らしく、ライヴならではの白熱した演奏が展開されます。

 前作同様、Blu-Spec CD2仕様での発売です。(通常のCDプレーヤーで再生可能です)

http://www.blu-speccd2.jp/



前作

UCCD-1413
\3000+税
〔BLU-SPEC CD 2〕
小澤&水戸室内管/
 ベートーヴェン:
  交響曲第4番変ロ長調 Op.60
  交響曲第7番イ長調 Op.92
水戸室内管弦楽団
小澤征爾(指揮)

 2014年1月と5月に行われた水戸室内管弦楽団演奏会から、小澤征爾が指揮したベートーヴェンの2曲の交響曲をライヴ収録。

 2008年の欧州ツアーでベートーヴェンの交響曲第4番が予定されていながら急病のため小澤征爾が同行できず、長年夢に描いていた小澤征爾指揮によるベートーヴェンが、2014年のコンサートでついに実現しました。

 2002年に完成したサイトウ・キネン・オーケストラとの交響曲全集以来となる、待望の小澤征爾ベートーヴェン新録音でもあります。

 すっかり健康を回復した小澤征爾の力強い指揮に、少数精鋭の水戸室内管弦楽団が集中力みなぎる演奏で応えた感動のライヴ録音です!

 ユニバーサル ミュージックのクラシック商品としては、初のBlu-spec CD2仕様によるリリース(通常のCDプレーヤーで再生可能です)。


 録音:2014年1月(第4番)、5月(第7番)、水戸芸術館(第4番)、ミューザ川崎シンフォニーホール(第7番)





国内ソニー


SICC 19001
\3000+税
小澤征爾80歳記念特別企画
 モーツァルト:
  交響曲第35番ニ長調 K.385「ハフナー」
  交響曲第39番変ホ長調 K.543
小澤征爾(指揮)
水戸室内管弦楽団
録音:2012年1月19日(第35番)、2009年11月25-27日(第39番)、水戸芸術館コンサートホール

 マエストロ小澤の円熟の境地が極まる、至高のモーツァルト!
 小澤征爾&水戸室内管弦楽団モーツァルト・シリーズ第4弾は、交響曲第35番「ハフナー」と第39番の組み合わせ。
 世界のオザワのタクトのもと、精鋭アンサンブルの水戸室内管が一体となって美しいモーツァルトの音楽を奏でます。
 2009年と2012年の演奏会ライヴ録音
 

SICC 19002
\3000+税
小澤征爾80歳記念特別企画
 モーツァルト:
  ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.412+514 (K.386b)
  ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417
  ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447
  ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.495
ラデク・バボラーク(ホルン)
小澤征爾(指揮)
水戸室内管弦楽団
録音:2005年7月21-23日(第1,2,4番)、2009年11月25-27日(第3番)、水戸芸術館コンサートホール

 小澤征爾&水戸室内管弦楽団によるモーツァルト・シリーズ第5弾は、ホルン協奏曲全集。
 元ベルリン・フィル首席ホルン奏者のラデク・バボラークの天衣無縫の調べに乗り、世界のオザワの円熟のタクトのもと、精鋭・水戸室内管が見事なアンサンブルと美しいハーモニーでモーツァルトの音楽を奏でる。
 2005年と2009年の定期演奏会ライヴ録音。



前作
小澤征爾&水戸室内管弦楽団モーツァルト・シリーズ

SICC 10069
(SACD Hybrid)
\2900+税
モーツァルト:
 交響曲第41番「ジュピター」
 ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」
小澤征爾(指揮)
水戸室内管
潮田 益子(Vn)
モーツァルト・シリーズ第3弾。

 2007年3月よりリリースを開始した小澤&水戸室内による世界一美しいモーツァルト・シリーズ、いよいよ第3弾が登場。
 後期六大交響曲を主軸に録音しているこのシリーズ3作目の曲目は交響曲第41番「ジュピター」とヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」(潮田益子 ソロ)という、モーツァルトの中でも人気曲の組み合わせが実現。
 41番は2006年12月、ヴァイオリン協奏曲は2003年2月のライヴ録音。















7/29(水)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


STONE RECORDS


5060192780567
\2500
羽衣伝説
 藤井敬吾:羽衣伝説/ブローウェル:悲歌−武満徹の思い出に/
 武満徹:エキノクス/上野ケン:そしてすぐに日が暮れる*/
 中村孝太:スイホウ*/アーレン(編曲:武満徹):虹の彼方に/
 ガーシュイン(編曲:武満徹):サマータイム/
 シュライナー:2つの日本の牧歌* (*世界初録音)
アーロン・ラーゲット=キャプラン(ギター)
 藤井敬吾の代表作「羽衣伝説」を名手アーロン・ラーゲット=キャプランが弾く!

 コンポーザー=ギタリストとして活躍するギター界の鬼才、藤井敬吾の代表作「羽衣伝説」や武満徹の作編曲作品を収録したギター作品集。「羽衣伝説」は沖縄出身の作曲家、山入端博の旋律を基に繰り広げられ、演奏時間は約20分という大作。沖縄の音階と特殊奏法を大胆に取り入れ、高い演奏効果のあるこの作品は国内外の多くのギタリストによって演奏されている。
 演奏はアメリカ出身のギタリスト、アーロン・ラーゲット=キャプラン。弱冠16歳でアメリカのテイバー・オペラ・ハウスでデビューし、現在までに60曲を超える世界初演の演奏を行っており、今作でも3曲の世界初録音を収録している。見事な解釈と卓越した技術に裏付けられた演奏を聴かせる。

 ※録音:2014年1月3日−4日&7月2日−3日、マサチューセッツ州(アメリカ)





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TACTUS



TC 681908
\2500→\2290
ノフェリーニが奏でるソミスの"ソナタ Op.2"!
 ジョヴァンニ・バッティスタ・ソミス:
  ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ Op.2

ロベルト・ノフェリーニ(ヴァイオリン)
キアラ・カッターニ(チェンバロ)

 イタリア・ヴァイオリン界の次代の盟主。ノフェリーニが奏でるソミスの"ソナタ Op.2"!

 ピリオド楽器、ガット弦、ピリオド・ボウの組み合わせによる"世界初録音"のパガニーニの「24のカプリース」(TC 781690)での名演が記憶に新しい、燦然と輝くイタリア・ヴァイオリン界の次代の盟主ロベルト・ノフェリーニ(1973−)。
 バロック、古典派、ロマン派、そして近現代と幅広いレパートリーを誇るノフェリーニが、ドン・ニコラ・アマティ製作(1732年)の銘器で奏でるのは、ピエモンテ楽派の巨匠ジョヴァンニ・バッティスタ・ソミス(1686−1763)の「ソナタ Op.2」!
 コレッリを師に持ち、タルティーニの同世代で、プニャーニやジャルディーニを、さらにはフランスのルクレールも育成したコンポーザー=ヴァイオリニスト、ジョヴァンニ・バッティスタ・ソミス。パリのコンセール・スピリチュエルで自らの演奏が大絶賛を博すなど、イタリアの作風の発展、そしてイタリアとフランスを繋いだピエモンテ楽派の重鎮である。
 1723年にトリノでソミス自身によって出版され、ヴィットーリオ・アメデーオ2世に献呈された「ソナタ Op.2」は、自らの華麗で技巧的な演奏スタイルが反映された、コレッリの次の世代のイタリアを代表する傑作の1つ。
 グリュミオーやアッカルド、ロマーノ、シュヴァルツベルグ、ヴェルニコフという錚々たる名匠たちにヴァイオリンを学び、モダン、ピリオドの両方を弾きこなすイタリアの次代の盟主ノフェリーニ。
 その天衣無縫のヴァイオリンが、ピエモンテ楽派の巨匠ソミスの知られざる傑作を再び音楽史の表舞台へと導く!
 ヴァイオリン:ドン・ニコラ・アマティ1732年製/チェンバロ:フレンチモデル2段鍵盤/マティアス・クラマー1986年製

 ※録音:2013年12月、サン・ジローラモ教会(バニャカヴァッロ、イタリア)





TACTUSからリリースされた
ロベルト・ノフェリーニのベストセラー・アルバム

TC 810001
\2500→¥2290
天使の祈り 〜 歴史に埋もれた19世紀イタリアの器楽作品
 "イタリア・ロマン派"のヴァイオリンとオルガンのための音楽

 エレナ:3つの小品/
 シヴォリ:アンダンテ・レリジオーソ/
 ランツィ:天使の祈りOp.118/
 アルベルティ:小夜想曲/
 レスピーギ:シャコンヌ/
 ネリア:ラルゴ・エスプレッシーヴォOp.40/
 カゼラッティ:アンダンテ/
 アンジェリス:愛の夢/
 ラマシオッティ:カント・レリジオーソOp.17
ロベルト・ノフェリーニ(ヴァイオリン)
アンドレア・トスキ(オルガン)


 オペラ一辺倒で、それ以外の作品などありえないような19世紀以降のイタリア音楽。
 近代に入ってレスピーギやカセッラなどの台頭によりようやく「イタリア=オペラ」の構図は崩れてきたが、しかし17、18世紀に花開いたあの美しいバロック器楽音楽がもういちど世界を席巻することはなかった。
 だが200年にわたってヨーロッパを魅了したイタリア・バロックの器楽音楽の血脈は必ずどこかに眠っていたはず・・・。
 そんなときひっそりとイタリアTACTUSから登場したのが、このささやかな19世紀イタリアのヴァイオリン音楽集。

 北部のトリノから南部のナポリ、ヴェネツィアで書かれた"イタリア・ロマン派"のヴァイオリンとオルガンのための音楽は、19世紀イタリアの音楽は"オペラだけではない"という事実を教えてくれる。
 全てを包み込むかのようなオルガン、ノスタルジックなヴァイオリンによる音楽がボローニャの教会で優しく響く。


2008年11月、ボローニャでの録音。






ARION


 ひさしぶりのARIONですが、弱気なことを言うようですが入らないこともありえます・・・
 また入るとしても時間がかかることがありえます。
 どうかどうかご了承くださいませ。



ARN 48062
\2700→\2490
《ストラヴィンスキー:ヴァイオリンとピアノのための作品集》
 ストラヴィンスキー:
  1) ロシア舞曲, 2) 火の鳥からの編曲,
  3) 夜うぐいすの歌, 4) 中国風行進曲, 5) ロシアの歌,
  6) タンゴ, 7) ディヴェルティメント, 8) デュオ・コンチェルタンテ
ジェラール・プーレ(ヴァイオリン)
ノエル・リー(ピアノ)
 ジェラール・プーレとノエル・リーの的確な演奏と表現
 このアルバムに収録されたストラヴィンスキーのヴァイオリン作品は、彼の協力者であったポーランド系アメリカ人ヴァイオリニスト、サミュエル・ドゥシュキンとの共同コンサートで演奏できるように書かれたものです。
 オリジナルの作品だけでなく、いくつかの管弦楽作品からの編曲のどれもが、ドゥシュキンなしでは成立しなかったでしょう。現代でも愛されているこれらの作品を名手プーレとリーが的確に演奏しています。


ARN 48093
\2700→\2490
《シュヴァリエ・ド・サン=ジョルジュ:ヴァイオリン協奏曲集》
 シュヴァリエ・ド・サン=ジョルジュ(1745 -1799):
  1) ヴァイオリン協奏曲ト長調Op.8-9,
  2) ヴァイオリン協奏曲イ長調Op.5-2,
  3) ヴァイオリン協奏曲ハ長調Op.5-1,
  4) ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.3-1
ジャン=ジャック・カントロフ
 (ヴァイオリン:モンタニャーナ&ストラディヴァリウス)
ベルナール・トマ(指揮)室内管弦楽団
 カントロフが彼の銘器で奏でる秘曲
 フランス出身の作曲家サン=ジョルジュは、10代の終わりにゴセックから作曲を学び、彼のオーケストラに属していました。母親が黒人であったため「黒いモーツァルト」と呼ばれ、ハイドンやモーツァルトと並ぶ活躍をしていました。
 彼の作品が注目を浴びるきっかけともなったこのカントロフの1970年代の録音は、40年近く経った今でも比類ない演奏として高く評価されています。


ARN 48164
\2700→\2490
《ボッケリーニ:スターバト・マーテル》
 ボッケリーニ:スターバト・マーテルOp.61
タマラ・ヘルト(ソプラノ),
大下久深子(ソプラノ),
ジャン=クロード・オーリアック(テノール),
ミゲル・デ・ラ・フエンテ(指揮)
ラ・フォリア器楽アンサンブル
 味のある凛とした歌唱による魅力的な演奏
 ボッケリーニの「スターバト・マーテル」は、ソプラノと弦楽五重奏による小編成(1781年の初稿版)の慎ましやかな美しさも良いのですが、このアルバムに収録された3声と器楽合奏による編成の大きな演奏も、なかなか味わい深いものです。
 ソプラノ・ソロの一人は日本声楽界の重鎮である大下久深子氏が担っており、その凛とした歌声が一際魅力を放っています。

ARN 68829
\2700
《ヴィヴァルディ:四季》
 ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』Op.8-1〜4
シャーマン・プレスナー(ヴァイオリン)
ジャン=クリストフ・フリッシュ(指揮)
ザ・バルカン・バロック・バンド(ピリオド楽器使用)
イレーネ・ベラール(朗読)
 小編成の古楽器アンサンブルによる四季
 ヴァイオリンソロを務めるプレスナーと、ヴァイオリン2名、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ハープシコード、テオルボの8人のみで構成されたザ・バルカン・バロック・バンドによるヴィヴァルディの四季。
 この曲には、これまでに100種類を超える録音がありますが、そのどれとも違う刺激的で斬新な演奏となっています。曲の合間には譜面に付されたソネットの朗読もあります。

ARN 68830
\2700
《J.S.バッハ:フーガの技法》
 J.S.バッハ:フーガの技法 BWV.1080
セリメーヌ・ドーデ(ピアノ)
 ロマンティシズム溢れるセリメーヌ・ドーデのピアノ演奏
 フランスの中堅ピアニスト、セリメーヌ・ドーデ。デビュー・アルバム「バッハへのトリビュート」(ARN68820)は、その濃厚なロマンティシズムが高く評価されました。
 今作の「フーガの技法」は更にバッハへの思いが深まったもので、円熟のピアニズムと高い構造性に裏打ちされた素晴らしい演奏を聴く事ができます。

ARN 68831
\2700
《アルフォンソ・フェッラボスコ2世:リラ・ヴィオールのためのアリアとレッスン》
 アルフォンソ・フェッラボスコ2世(1575-1628):
  1) If All These Cupids Now Were Blind,
  2) Dovehouse Pavin, 3) Coranto,
  4) Why Stayes the Bridgegroom,
  5) Almain for Lute, 6) Coranto for the Lute,
  7) Fly from the World, 8) Almaine,
  9) Come My Celia, 10) Pr?lude, 11) Almaine,
  12) Coranto, 13) Like Hermit Poor,
  14) So Leave Off, 15) Almaine for 2 Lyra Viols,
  16) Coranto for 2 Lyra Viols, 17) Drown Not With Tears,
  18) Gaillard, 19) I Am a Lover, 20) Gaillard for 2 Lyra Viols,
  21) Young and Simple
モニク・ザネッティ(ソプラノ),
ア・ドゥ・ヴィオール・エスガル
 英国王室にとってなくてはならない存在となった作曲家
 イタリアで生まれ、イギリスに渡った父フェッラボスコ1世の息子であるフェッラボスコ2世は、エリザベス1世の庇護を受け、父がイタリアに戻るように勧めてもイギリスを離れることなく、作曲家、ヴィオール奏者として、またヘンリー王太子の個人教師を務めるなど、王室にとってなくてはならない存在となっていました。
 彼は詩人ベン・ジョンソンと共同制作を行い、当時の仮面劇(マスク)のための音楽を手掛け、また多くの詩人の詩を用いた歌曲や、ヴィオールの曲などを書きました。このアルバムには、その代表作のいくつかが収録されています。




<メジャー・レーベル>

ARCHIV



4795315
(3CD)
\5700→\5190
エキルベイ(指揮)インスラ・オーケストラ, アクサンチュス,
《グルック:オルフェオとエウリディーチェ》 全曲+ハイライト集

 グルック:歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」
  (1762年ウィーン初演版)
フランコ・ファジョーリ(カウンターテナー:オルフェオ),
マリン・ハルテリウス(ソプラノ:エウリディーチェ),
エマヌエル・ド・ネグリ(ソプラノ:愛の神),
ロランス・エキルベイ(指揮)
インスラ・オーケストラ,
アクサンチュス,
 この作品を完璧に演じられるのは、ここに登場する演奏者だけ
 オペラ改革の出発点となったグルックの「オルフェオとエウリディーチェ」。ギリシャ的彫塑性と高貴な叙情性をもつ音楽で、前古典派オペラの最高傑作と評されています。
 この録音は1762年ウィーン初演版によるもので、有名な「精霊の踊り」など多くのバレエなどが追加されたパリ版とは大きく異なりますが、簡潔ながら物語の展開の良さが感じられます。
 主役のオルフェオには、3オクターブ半の音域を持つカウンターテナー、フランコ・ファジョーリを起用。男性的で強靭な声と細部まで神経の行き届いた歌い回しで、この役を演じきっています。
 ファジョーリが同曲のタイトル・ロールで録音するのはこれが初めて。人気合唱アンサンブル・アクサンチュスの指揮者ロランス・エキルベイと、彼女が結成したピリオド楽器オーケストラ、インスラ・オーケストラによって、聴き手の心を直に刺すような演奏を繰り広げています。
 パリのポワシー劇場でのライヴ録音です。

 3枚組ですが、Disc1は、レチタティーヴォなどを省き、オルフェオのアリアを中心に綴られた抜粋盤。Disc2〜3は、本編全曲が収録されております。


《録音》2015年4月5〜7日, ポワシー劇場(デジタル:ライヴ)



 

DECCA


4736797
\2300
《Classically Chilled》
[CD1]
 1) バーバー:弦楽のためのアダージョ,
 2) ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ「月光」,
 3) ペルト:鏡の中の鏡,
 4) ドビュッシー:月の光,
 5) ヴィヴァルディ:「四季」〜冬,
 6) モリコーネ:ガブリエルのオーボエ,
 7) サティ:ジムノペディ,
 8) アレグリ:ミゼレーレ,
 9) ナイマン:楽しみを希う心,
 10) 坂本龍一:戦場のメリークリスマス,
 11) V=ウィリアムズ:トーマス・タリスの主題による幻想曲,
 12) ロドリーゴ:アランフェス協奏曲,
 13) パトリック・ホウズ:クアンタ・クアリア,
 14) Any Other Name,
 15) タヴナー:アテネのための歌,
 16) ヘンデル:サラバンド,
 17) トモアナ:ポカレカレ・アナ,
 18) ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ,
 19) J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲・・・以上それぞれ抜粋/
[CD2]
 1) エイナウディ:I Giorni,
 2) ハンス・ジマー:Now We Are Free(「グラディエーター」より)
 3) マックス・リヒター:ウラディーミルのブルース(「Sky advert」より),
 4) クレイグ・アームストロン:バルコニーのシーン(「ロメオとジュリエット」より),
 5) Real Love for solo piano(「2014 John Lewis advert」より),
 6) エイフェックス・ツイン:Avril 14th,
 7) アイム・フォレスト(「フォレスト・ガンプ」より),
 8) オーラヴル・アルナルズ:Reminiscence,
 9) クリスティーナ・ペリー:A Thousand Years for solo piano(「Twilight」より),
 10) マッシヴ・アタック:Teardrop,
 11) Johannason:The Theory of Everything theme,
 12) ロンドン・グラマー:Strong,
 13) Solomon Grey:Choir to the Wild
  (「カジュアル・ベイカンシー 突然の空席」より),
 14) マックス・リヒター:Written on the Sky(「シャッター アイランド」より),
 15) ブライアン・イーノ:Ascent,
 16) フィリップ・グラス:トゥルーマン・スリープス(「トゥルーマン・ショー」より),
 17) アレクサンダー・チャップマン・キャンベル:Light Through The Day,
 18) キートン・ヘンソン:Petrichor,
 19) The River Flows in You,
 20) ハンス・ジマー:タイム(「インセプション」より)
 バッハからエイナウディまで、ジャンルを超えた安らぎの音楽
 クラシックだけでなく、映画やドラマの音楽、ポップス、ロックの幅広いジャンルの中から、心に響く安らぎのメロディが集められた2枚組。
 CD1はくつろぎをもたらすクラシックの名曲が選ばれ、CD2ではポスト・クラシカルのフレッシュで心鎮めるサウンドが静謐な空気感で聴き手を包みます。
 忙しい現代に生きる私たちの心を静め、穏やかな時間を届けてくれる、プレゼントにも最適なアルバムです。
 


4788408
\2300→\2090
ファン・ディエゴ・フローレス(テノール),
 《ITALIA〜イタリア歌曲を歌う》

 1) デ・クルティス:帰れソレントへ,
 2) ラスチエル:アリベデルチ・ローマ,
 3) ドニゼッティ:船乗りの恋,
 4) ビクシオ:愛のカンツォーネ,
 5) ロッシーニ:ボレロ,
 6) トスティ:マレキアーレ,
 7) レオンカヴァッロ:マッティナータ,
 8) ディ・ラザッロ:ローマのギター,
 9) 作者不詳:ラ・ノーヴァ・ジェロージア,
 10) ロッシーニ:踊り(ナポリのタランテラ)、
 11) ドナウディ:かぎりなく優雅な絵姿,
 12) ガスタルドン:禁じられた音楽,
 13) モドゥーニョ:青く塗られた青の中(ヴォラーレ),
 14) トスティ:暁は光と闇とを分かつ,
 15) デ・クルティス:忘れな草,
 16) ビクシオ:マリウ愛の言葉を,
 17) カプア&マッツッキ:オー・ソレ・ミオ
ファン・ディエゴ・フローレス(テノール),
アヴィ・アヴィタル(マンドリン),
クセーニャ・シドロワ(アコーディオン),
クレイグ・オグデン(ギター),
フィラルモニカ・ジョアキーノ・ロッシーニ,
カルロ・テナン(指揮)
 フローレスの輝かしきベル・カントの美声
 奇跡のロッシーニ歌手として1996年に華々しいデビューを飾ったフローレス。40歳を越えてからは更にその声に深みが加わってきたようです。
 今回のアルバムは、満を持してのイタリア名歌曲集。
 トスティからドナウディ、クルティスなどのお馴染みの曲を軽やかに、そして情感豊かに歌い上げています。彼が得意とするロッシーニの「踊り」も絶品です。
 《録音》2014年9月, イタリア, フォルトゥーナ歌劇場


<国内盤> 


キング・インターナショナル(国内仕様盤)

KKC 5460
\3000+税
※輸入盤発売済
アンドレ:…auf…〜大オーケストラのための3部作
 1. …auf…1(オーケストラのための)
 2. …auf…2(オーケストラのための)
 3. …auf…3(オーケストラとライヴ・エレクトロニクスのための)
バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団
 (南西ドイツ放送交響楽団)
SWR実験スタジオ、フライブルク
シルヴァン・カンブルラン(指揮)
 マーク・アンドレによる大規模オーケストラ作品、カンブルランの鮮やかな采配!

 録音:2009年/[WERGO] WER.7322/輸入盤・日本語帯・解説付

 アンドレは1964 年フランスに生まれ、その後ドイツで活躍している作曲家。パリでクロード・バリフやジェラール・グリゼーに師事、ドイツではラッヘンマンに師事しています。
このディスクに収録されている『…auf…』シリーズは、2009 年3 月28 日、ベルリンのフィルハーモニーにて、カンブルラン指揮バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団とSWR実験スタジオ(フライブルク)によって初演されました。非常に大掛かりな陣容の作品で、木管楽器パートは各4名(イングリッシュ・ホルン、バス・クラリネット、コントラファゴットも4名)、金管も、トランペット、トロンボーン、チューバまでも4名という作品です。
 さらに『…auf…3』になると、この編成に、聴衆を取り囲むようにして6名の打楽器奏者と電子音を流すスピーカーが加わるといいます。ヴァイオリンを筆頭にすべての楽器は舞台上で対称的に配置され、ステレオ効果抜群の音世界が作り出されます。
 
KKC 5456
\3000+税
※輸入盤発売済
フィルハーモニア・チューリッヒ自主レーベル第1弾!
 ベルリオーズ:幻想交響曲 op.14
フィルハーモニア・チューリッヒ
ファビオ・ルイージ(指揮)
 録音:2013年9月、チューリッヒ歌劇場/[ACCENTUS MUSIC]PHR.0101/輸入盤・日本語帯・解説付

 この度ドイツの映像系レーベルACCENTUS MUSIC が、スイスの名門歌劇場チューリッヒ歌劇場の独自レーベルphilharmonia ● rec の取り扱いを開始いたしました。
 CD 第1 弾は2012/2013 シーズンより音楽総監督に就任したファビオ・ルイージ指揮によるベルリオーズの幻想交響曲です。ここ数年メトロポリタン歌劇場、チューリッヒ歌劇場と、オペラに巧みな手腕を発揮してきたルイージならではの力量が十分に感じられ、スリリングで求心力にあふれる音楽が展開されていきます。フィルハーモニア・チューリッヒ(チューリッヒ歌劇場管弦楽団)の「音」も非常に魅力的で、色彩的なオーケストレーションを、瑞々しい音色で最大限に引き出しています。
 
KKC 5457
(SACD HYBRID)
\3000+税
※輸入盤発売済
ゲルギエフが「展覧会の絵」再録音!
 ムソルグスキー:
  組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編)
  歌曲集「死の歌と踊り」(ショスタコーヴィチ編)*
  交響詩「禿山の一夜」(原典版)
フェルッチョ・フルラネット(バス)*
マリインスキー歌劇場管弦楽団
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
 録音:2014年6月、10月サンクト・ペテルブルク、マリインスキー・コンサート・ホール/[MARIINSKY] MAR.0553/輸入盤・日本語帯・解説付

 待ちに待ったゲルギエフとマリインスキー歌劇場管による「展覧会の絵」と「禿山の一夜」新録音が登場しました。同曲は2000 年録音の名盤が存在しますが、オーケストラがウィーン・フィルで、素晴らしい演奏ではあるものの、今回は手兵マリインスキー歌劇場管を自在に操り、思う存分の表現を繰り広げています。
 「展覧会の絵」の凄まじい盛り上がり、原典版で演奏された「禿山の一夜」のゲルギエフが作り出す奇妙な煌めきに満ちた不可思議な世界、そしてイタリアの実力派バス、フェルッチョ・フルラネットを独唱者に迎えた「死の歌と踊り」。またSACD ハイブリッド盤による高音質録音という点も注目。「展覧会の絵」の「プロムナード」冒頭のトランペットの絶妙なニュアンスや「ババ・ヤガー」「キエフの大門」の全合奏の強音でのレンジの広さに驚愕。あらゆる意味で「展覧会の絵」のベスト盤が登場したと申せましょう。
 
KKC 5458
\3000+税
※輸入盤発売済
実力派四重奏団テツラフ・カルテットの
 メンデルスゾーンとベルク

  メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第2番イ短調 Op.13
  ベルク:抒情組曲
テツラフ四重奏団
 【クリスティアン・テツラフ(第1ヴァイオリン)/
  エリーザベト・クッフェラート(第2ヴァイオリン)/
  ハンナ・ヴァインマイスター(ヴィオラ)/
  ターニャ・テツラフ(チェロ)】
 録音:2013年3月ブレーメン、ゼンデザール/[CAVI MUSIC]4260085532667/輸入盤・日本語帯・解説付

 世界的ソリストとして活動しているヴァイオリン奏者のクリスティアン・テツラフ率いるテツラフ・カルテットは結成21 年の実力派四重奏団。元バンベルク交響楽団のコンミス、エリーザベト・クッフェラート。チューリッヒ歌劇場管弦楽団の首席、ハンナ・ヴァインマイスター。ドイツ・カンマーフィルのチェリスト、ターニャ・テツラフと、それぞれ単独で多忙な演奏家生活を送っており、揃って演奏する機会は限られていますが、その質の高い音楽で数々の音楽祭からの出演依頼がたえません。
 このアルバムは、CAvi レーベルからは2作目。若きメンデルスゾーンの傑作弦楽四重奏曲第2番。天才メンデルスゾーンの確かな構築力と濃厚なロマンティシズムが表現された秀演。ベルクの全6楽章からなる十二音技法を用いた大曲『抒情組曲』。愛人であったハンナ・フックス=ロベッティン夫人との関係がテーマ。テツラフ・カルテットの4 人は情熱と官能を見事に描き出しています。
 
KKC 5459
\3000+税
※輸入盤発売済
フランスの名ピアニスト、クレール=マリ・ル・ゲがバッハに挑む!
 J.S.バッハ:
  イタリア協奏曲ヘ長調 BWV971
  カプリッチョ 変ロ長調「最愛の兄の旅立ちに寄せて」 BWV992
  シンフォニア第11番ホ短調 BWV797
  パルティータ第1番変ロ長調 BWV825
  インヴェンション第14番変ロ長調 BWV785
  半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903
クレール=マリ・ル・ゲ(ピアノ)
  録音:2014年6月ヴィルファヴァール農場/[MIRARE] MIR.264/輸入盤・日本語帯・解説付

 現代フランスを代表するピアニスト、クレール=マリ・ル・ゲ。これまでモーツァルトやロマン派、現代音楽を中心としたレパートリーを組んでいましたが、遂にバッハを録音しました。イタリア趣味を反映した明朗快活な「イタリア協奏曲」。
 標題音楽の先駆的な作品であり、バッハの次兄であるヨハン・ヤコブがスウェーデン国王カール12 世親衛隊のオーボエ奏者として赴任する、その旅立ちのために作曲されたカプリッチョ「最愛の兄の旅立ちに寄せて」。そしてシンフォニア、パルティータ、インヴェンション。さらには厳格な対位法と即興的な幻想曲の高度な融合を実現した「半音階的幻想曲とフーガ」など様々な形式の音楽を取り入れてきたバッハならではの作品集。
 クレール=マリ・ル・ゲの知的な表現と大胆なアプローチで曲を構築し、バッハの肖像を明らかにしています。




<映像>


DECCA(映像)



743874
(Blu-ray)
\4600→\4190
ルネ・フレミング
 ネゼ=セガン(指揮)&メトロポリタン歌劇場
  《ドヴォルザーク:歌劇「ルサルカ」》
ルネ・フレミング(ルサルカ),
ピョートル・ベチャワ(王子),
ドローラ・ザジ?ック(魔法使いイェジババ),
ジョン・レリエ(水の精ヴォドニク),
エミリー・マギー(外国の公女),
ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)
メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団、
《演出》オットー・シェンク

743873
(DVD)
\3900→\3590
 フレミングの卓越した演技力と解釈によるメト・ライヴ
 水の精と人間の王子との悲恋を描いたこの「ルサルカ」。以前は全曲録音がほとんどなかったこの作品の知名度を著しく上げたのは間違いなくルネ・フレミングでしょう。
 1988年にオーディションで「月に寄せる歌」を歌って以来、これまでにもいくつかの録音や映像でこの役を演じる彼女にとって「ルサルカ」は、まさに分身ともいえる存在です。滑らかな声と美しい容姿、そして卓越した演技力と解釈において、彼女の右に出る人はいません。
 この映像は、オットー・シェンクのひたすら美しい演出と、ベチャワを始めとした芸達者な歌手たち、そしてネゼ=セガンの紡ぎだす芳醇なオケの響きに彩られた納得の行くものです。

《収録》2014年2月8日、メトロポリタン歌劇場でのライヴ



 

キング・インターナショナル(映像)(国内仕様盤)

KKC 9120
(Blu-ray)
\5000+税
※輸入盤発売済
2014 年ルツェルン音楽祭オープニング・コンサート映像、
 アバドの代役として登場したネルソンス、オール・ブラームスで挑む!

  ブラームス:
   セレナード第2番イ長調 Op.16
   アルト・ラプソディ Op.53
   交響曲第2番ニ長調 Op.73
サラ・ミンガルド(アルト)
バイエルン放送合唱団(男声)
ルツェルン祝祭管弦楽団
アンドリス・ネルソンス(指揮)
KKC 9121
(DVD)
\4000+税
※輸入盤発売済
 収録:2014 年8 月15,16 日、KKL ルツェルン・コンサート・ホール(ルツェルン音楽祭ライヴ)
 (Blu-ray)[ACCENTUS MUSIC] ACC.10325BD、画面:カラー、16:9 Full HD、音声:DTS-HD Master Audio 5.1、PCMステレオ、字幕(アルト・ラプソディ):英仏韓日(原語:独)、Region All、収録時間:109分、輸入盤・日本語帯・解説付
(DVD)[ACCENTUS MUSIC]ACC.20325DVD、画面:カラー、16:9、音声:DTS 5.1、DD 5.1、PCMステレオ、字幕(アルト・ラプソディ): 英仏韓日(原語:独)、NTSC、Region All、収録時間:109分、輸入盤・日本語帯・解説付

 2014 年はアバドが登場しない初めてのルツェルン音楽祭。マーラーを継続的に取り上げていたアバドが2014 年から取り組もうと考えていたのはブラームス。
 アバドの逝去を受けて代役に立ったのはアンドリス・ネルソンス。オープニング・コンサートの演目は、オール・ブラームス。当初アバドが振る予定であった曲をそのまま引き継いでいます。
 まずセレナード第2 番から。5 つの楽章からなる作品で、編成がヴァイオリンを欠くヴィオラ、チェロ、コントラバスのみの弦楽合奏なので、木管群と中低域の楽器の温和な響きが印象的。ネルソンスの優しい音楽性が良く作用した演奏となっています。続くはアバドからの信頼が厚かったサラ・ミンガルドが歌う「アルト・ラプソディ」。アルトのソロ、男声合唱と管弦楽のために書かれた作品。歌詞はゲーテの「冬のハルツへの旅」。クララ・シューマンの娘ユーリエの結婚が影響したと言われています。ミンガルドの奥の深い声の響きがなんとも美しい演奏です。
 そしてメインは、交響曲第2 番。ネルソンスはポリーニとショパン:ピアノ協奏曲第1番を演奏した23、24 日に、後半プログラムとして交響曲第3番を振っていますが、ネルソンスのブラームスは、深々とした重厚さと濃厚なロマンティシズムが、遅めのテンポで抒情的に雄弁に語りかけてきます。またネルソンスの躍動的な指揮姿が圧倒的な高揚感を演出しています。
 近年のネルソンスの好調ぶりを見せつけるコンサートとなりました。














7/28(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


ANTARCTICA


ANTAR 0001
\2500
4本のチェロの表現力に脱帽、
 新星タンスマン・チェロ四重奏団誕生!

  (1)タンスマン:4本のチェロのための二章
  (2)ジョゼフ・ジョンゲン:
   4本のチェロのための2つの小品Op.89
  (3)ピエール・プティ:4本のチェロのための組曲
  (4)ルドルフ・マッツ:チェロ四重奏曲ニ短調
  (5)ジュール・ド・スウェルト:エレジー
タンスマン・チェロ四重奏団
 【マリネラ・ドコ、
  フェルディナンド・リマ・
   デ・アルブクェルクェ、
  ディディエ・ポスキン、
  カレル・ステイラエツ】
 録音:2014年7月8-11日/聖パンクラス聖堂(ヴィラ=サンパンクラス)/DDD

 ベルギーの新レーベルANTARCTICA 第1 回発売となります。
 タンスマンの名を冠したタンスマン・チェロ四重奏団は、2010 年結成の団体。マリネラ・ドコ(アルバニア)、フェルディナンド・リマ・デ・アルブクェルクェ(ブラジル)、ディディエ・ポスキン(ベルギー)、カレル・ステイラエツ(ベルギー)の4 人のチェリストが、オート=アルプで行われたチェロ音楽祭で知り合ったことで生まれました。当ディスクがデビュー・アルバム。
 グループ名にもなっているタンスマンの曲は1935 年の作で、第1 曲アダージョ・カンタービレはタンスマンの旋律美を示す好例で、滔々と歌い継がれる歌で恍惚の境地に導かれます。
 ベルギーの大作曲家ジョンゲンは印象主義的作風が絶美。クロアチアのチェリストだったルドルフ・マッツは数百の作品を残した多作家ですが、1966 年のチェロ四重奏曲は過去の先達の主題を再使用している興味深いものとなっています。




EVIDENCE



EVCD 013
\2600→\2390
ティシチェンコ:ヴァイオリン作品全集
 (1)幻想曲Op.118 (1994)
 (2)無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番Op.5 (1957)
 (3)ロンド Op.2 (1957)
 (4)カプリッチョ Op.31 (1965)
 (5)古風な様式による2つの舞曲Op.62b (1975)
 (6)無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番Op.63 (1975)
ガブリエル・チャリク(Vn)
ダーニャ・チャリク(Pf)
 ショスタコーヴィチの愛弟子ティシチェンコ、ヴァイオリンの秘宝初登場!

 録音:2015年4月/サル・コロンヌ(パリ)/74’ 28”

 近年、ショスタコーヴィチの愛弟子たちの作品が、ロシア以外の地域から再評価が起きています。ボリス・ティシチェンコ(1939-2010) もリリースが急増するひとり。彼の協奏曲を除くヴァイオリン作品を集めた待望のアルバムが世界初登場。
 「ロンド」と無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1 番は彼が18 歳、まだショスタコーヴィチと出会う前の作品。どちらもプロコフィエフの影響が濃厚。「カプリッチョ」は1966 年の第3 回チャイコフスキー国際コンクール、ヴァイオリン部門の課題曲として作曲されました。これもプロコフィエフ調アレグロによるヴィルトゥオーゾ的作品。「古風な様式による2 つの舞曲」はジャン・アヌイ原作の劇「ひばり」のために作ったものの編曲。ジャンヌ・ダルク裁判をテーマとしていますが、第2 曲ではタンバリンの音がにぎやかに鳴ります。
 ソ連崩壊後の1994 年に、アメリカで活躍する出身の女流ヴァイオリニスト、ニーナ・ベイリーナの委嘱で作曲された「幻想曲も充実作。ロシア民謡やロシア・ジャズの引用もみられ、典型的な旧ソ連音楽に嬉しくなります。
 演奏はガブリエル& ダーニャ・チャリク兄弟。ロシアの血をひくフランスの演奏家で、クールかつていねいな演奏で作品を蘇らせています。


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ここらでティシチェンコ、いってみます?
人によってはショスタコーヴィチよりはまるかも
ティシチェンコ交響曲特集
NORTHERN FLOWERS

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LINDORO


NL 3023
\2500
16世紀&17世紀イギリスのコンソート・ミュージック
 ロバード(?)・マロリー、ロバート・パーソンズ、
 ジョン・コプラリオ、エドムンド・タージェス、
 トマス・タリス、ウィリアム・ブレイド、ジョン・ダウランド、
 ジェームズ・ハーディング、トマス・ウィールクス、
 ウィリアム・バード、クレメント・ウッドコック、
 アントニー・ホルボーン、ジョン・ブル、他、作者不詳の作品
ロイヤル・ウィンド・ミュージック
パウル・レーンフーツ(指揮、編曲)
 リコーダー・コンソートの妙なる調べ

 アムステルダム・ルッキ・スターダスト・クヮルテットの元メンバー、パウル・レーンフーツが創設したリコーダー・アンサンブル、ロイヤル・ウィンド・ミュージック。
 アムステルダム音楽院で学んだ13人の奏者が、16世紀〜17世紀イングランドで行われた器楽合奏(コンソート・ミュージック)の妙なる調べを、リコーダー・アンサンブルで表現する。編曲はすべてパウル・レーンフーツ。

 録音:2011年4月25日−29日
 

NL 3024
\2500
コロンビーナ・ライブラリーのリュート・ブック
 ヨアン・アンブロシオ・ダルツァ、
 ピエール・アテニャン、
 フランチェスコ・スピナッチーノ、
 アルノルト・シュリックの作品
ミゲル・リンコン(リュート)
  探検家クリストファー・コロンブス(スペイン語でクリストバル・コロン)の次男、エルナンド・コロン(1488−1539)によるコレクションを所蔵したコロンビーナ・ライブラリー(スペイン、セビーリャ)からの貴重なリュート作品集。
 ミゲル・リンコンは、ファミ・アルカイのGlossaデビュー盤「スペイン再発見(GCD P33201)にも参加しているスペインの若きリュート奏者。
 
NL 3022
\2500
セイチェントのアリアとカンタータ
 モンテヴェルディ:かくも甘い苦悩を、あの高慢な眼差しは
 フェッラーリ:どのような美しさと優雅さ
 ランディ:Non si scherzi con Amore
 ストロッツィ:死がわれらを分かつまで
 マッツォッキ:神を愛する
 カッチーニ:ゆえに私は死ななくてはならない
 マッツォーリ:O che sempre tocchi a me/他
マリビ・ブラスコ(ソプラノ)
フアン・カルロス・リベラ(テオルボ)
 ファミ・アルカイがフラメンコとコラボレーションしたアルバム「ラス・イダス・イ・ラス・ブエルタス(GCD P33203)」にアカデミア・デル・ピアチェーレのメンバーとして参加していたソプラノ、マリビ・ブラスコが歌う、セイチェント(1600年代)のイタリアの歌曲集。
 スペイン期待の古楽系ソプラノが、ベテラン撥弦楽器奏者フアン・カルロス・リベラの伴奏に乗せて、美しくも儚いアリアを聴かせてくれる。




SYRIUS



SYR 141466
\2600→\2390
ベネデット・マルチェッロ:
 オーボエとオルガンのための12のソナタ集 Op.2
ジャック・ヴァンドヴィーユ(オーボエ)
ジャン=ミシェル・ルシャール(オルガン)
 マルチェッロ兄弟の弟で、約700点の作品を遺した多作家としても有名なベネデット・マルチェッロの最初期の作品、オーボエとオルガンのための12のソナタ集。
 ジャック・ヴァンドヴィーユ(ヴァンドヴィル)は、ジュネーヴ国際音楽コンクールを始めとする、5つの国際的なコンクール(1954年ミュンヘン、1957年モスクワ、1959年ウィーン、プラハ、ジュネーヴ)で賞を獲得しているフランスを代表するオーボイスト。
 

SYR 141463
\2600
J.S.バッハ:テ・デウム
 テ・デウム(コラール「主なる神よ、汝を讃えまつらん」BWV.725)
 コラール「キリエ、父なる神よ」BWV.672
 コラール「クリステ、世のすべての人の慰め」BWV.673
 コラール「キリエ、聖霊なる神よ」BWV.674
 コラール「いと高きにある神にのみ栄光あれ」BWV.675
 フゲッタ「いと高きところにまします神にのみ栄光あれ」BWV.677
 フゲッタ「そは聖なる十戒なり」BWV.679
 フゲッタ「われらみな唯一なる神を信ず」BWV.681
 コラール「天にましますわれらの父よ」BWV.683
 コラール「われらの主キリスト、ヨルダンに来たり」BWV.685
 コラール「深き淵より、われ汝に呼ばわる」BWV.687
 コラール「われらの救い主なるイエス・キリスト」BWV.689
 コラール「わが喜びなるイエスよ」BWV.713
 コラール「甘き喜びのうちに」BWV.729
 パルティータ「おお神よ、慈しみ深き神よ」BWV.767/フーガ ト長調BWV.577
ピエール・バルドン(オルガン)
 フランス、プロヴァンスのヴァール県にあるサン=マクシマン=ラ=サント=ボームの大聖堂。イズナールのヒストリカル・オルガンから響くバッハ第2弾。

 録音:2013年




LPO


LPO-86
(2CD)
\3600→\3290
ジョン・マウチェリ(指揮)
 ロイヤル・フェスティヴァル・ホール ライヴ
映画音楽の天才たち 1960 年-1980 年代のハリウッド・ブロックバスター

<CD1>
 1.アルフレッド・ニューマン(1901-1970):
  20 世紀フォックス・ファンファーレ/
 2-3.アレックス・ノース(1910-1991):クレオパトラ・シンフォニー/
 4.ニーノ・ロータ(1911-1979):
  ゴッド・ファーザー‐シンフォニック・ポートレート/
 5.フランツ・ワックスマン(1906-1967):
  タラス・ブーリバ(隊長ブーリバ)‐コサックの騎手/
<CD2>
 1.ベルナルド・ヘルマン(1911-1975):
  サイコ‐弦楽オーケストラのための物語/
 2.ブロニスワフ・ケイパー(1902-1983):バウンティ号の反乱/
 3.ジェリー・ゴールドスミス(1929-2004):スター・トレック/
 4.エンニオ・モリコーネ(1928-):
  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ‐デボラのテーマ/
 5.モーリス・ジャール(1924-2009):
  アラビアのロレンス-ロレンスと砂漠
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/
ジョン・マウチェリ(指揮)
録音 2013 年11 月8 日 ロンドン サウスバンク・センター,ロイヤル・フェスティヴァル・ホール ライヴ収録

 CG が発達した現代のハリウッド映画には格別の味わいがありますが、このアルバムで取り上げられた頃は、大掛かりなセットを背景に、緊密な心理戦が描かれたものが多かったように思います。
 そんな迫真の物語を盛り上げるのが、瀟洒な音楽です。
 2013 年に開催されたこのコンサートでは、映画音楽のオーソリティ、マウチェリ自身が監修した数々のサウンドトラックが演奏され、大喝采を浴びました。
 もちろん、冒頭はあの有名なファンファーレから。名場面を思い浮かべながら、この素晴らしい音楽に身を委ねてください。

 ※CD1:2-3.4,CD2:2.3…ジョン・マウチェリによる演奏会用編曲, CD2:1…ジョン・マウチェリ編曲, CD2:4…ヘンリー・マンシーニ編曲,ジョン・マウチェリ編




<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


VENIAS



VN 012
(13CD)
\4000
アンドレ・クリュイタンス・コレクション vol.2〜
 1952-1962 Recordings
アンドレ・クリュイタンス(指揮)、
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、
パリ音楽院管弦楽団 他
クラムシェル・ボックス仕様
CD1
ハイドン交響曲第45番嬰へ短調 Hob. I :45 "告別"
ハイドン交響曲第96番ニ長調 Hob. I : 96 "奇蹟"

パリ音楽院管弦楽団
rec.1955

CD2
ベートーヴェン交響曲第6番へ長調 op. 68 “田園”

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
rec.27 Oct & 1 Nov 1955,Berlin-Wintergarten

スメタナ我が祖国より モルダウ、 ボヘミアの森と草原から

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
rec.1 Dec 1958,Musikverein,Vienna

CD3
シューマン
マンフレッド序曲 op.115
交響曲第3番変ホ長調 op.97 ≫ライン≪

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
rec.2,4&5 Feb 1957,Grunewald-Kirche,Berlin-Grunenwald

交響曲第4ニ短調 op.120

フランス国立放送管弦楽団
rec.27&28 Feb 1950,Theatre des Champs-Elysees,Paris

CD4
ベルリオーズ ロメオとジュリエットop.17-抜粋

パリ国立歌劇場管弦楽団
rec.11-13 Sept 1956,Salle de la Mutualite,Paris

ベルリオーズ 幻想交響曲op.14a

フランス国立放送管弦楽団
rec.13,17,22&24 Oct 1955,Salle de la Mutualite,Paris

CD5
ビゼー
“美しきパースの娘”組曲
“アルルの女”組曲第1番
“アルルの女”組曲第2番
交響曲ハ長調

フランス国立放送管弦楽団
rec.1953,Theatre des Champs-Elysees,Paris

CD6
ビゼー 1. 序曲”祖国”op.19
ドビュッシー
子供の領分(編曲:アンドレ・カプレ)
おもちゃ箱(編曲:アンドレ・カプレ)
ラヴェル
11. 古風なメヌエット
12. 海原の小舟

フランス国立放送管弦楽団
rec.Oct 1953,Theatre des Champs-Elysees,Paris(1)
13,15,16,26&29 Sept 1954, Salle de la Mutualite,Paris(2-10)
11 May 1954, Salle de la Mutualite,Paris(11)
11 January 1957, Salle de la Mutualite,Paris(12)


CD7
ラヴェル
道化師の朝の歌
“ダフニスとクロエ“組曲第1番
“ダフニスとクロエ“組曲第2番
高貴で感傷的なワルツ
クープランの墓

フランス国立放送管弦楽団
rec.22-23&25 June 1953,Theatre des Champs-Elysees,Paris(1-7)
11 May 1954, Salle de la Mutualite,Paris(8-15)
31 March, 25 June,12 December 1953,
Theatre des Champs-Elysees,Paris(16-19)

CD8
フランク
1. 交響的変奏曲
アルド・チッコリーニ(ピアノ)

パリ音楽院管弦楽団
rec.June 1953,Theatre des Champs-Elysees,Paris

交響曲ニ短調

フランス国立放送管弦楽団
rec.9-10 March 1953,Theatre des Champs-Elysees,Paris

“プシュケ“組曲
パリ音楽院管弦楽団
rec.19,22 September 1954,Theatre des Champs-Elysees,Paris

CD9
ヴァンサン・ダンディ
フランスの山人の歌により交響曲 op.25

アルド・チッコリーニ(ピアノ)
パリ音楽院管弦楽団
rec.June 1953,Theatre des Champs-Elysees,Paris

サン・サーンス
交響曲第3番ハ短調op.78

パリ音楽院管弦楽団
rec.19-21 Sept 1955, Salle de la Mutualite,Paris

CD10
R.シュトラウス
炎の災い ラヴ・シーン
交響詩”ドン・ファン” op. 20

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
rec.14,16&17 January 1958,Musikverein,Vienna

ワーグナー
ジークフリートの牧歌
森のささやき
ジークフリートのラインへの旅
葬送行進曲

パリ国立歌劇場管弦楽団
rec.21,22&24 April 1958, Salle de la Mutualite,Paris

CD11
リムスキー=コルサコフ
交響組曲“シェヘラザード”op.35
フランス国立放送管弦楽団
rec.13-16 June 1952,Theatre des Champs-Elysees,Paris

ムソルグスキー(編曲:ラヴェル)
組曲”展覧会の絵”

パリ音楽院管弦楽団
rec.17-21 April 1958, Salle de la Mutualite,Paris

CD12
フォーレ
レクイエムop.48

モーリス・デュリュフレ(オルガン)
マルタ・アンジェリシ(ソプラノ)
ルイ・ノグェラ(バリトン)
サントゥスタッシュ管弦楽団・合唱団
rec.14,16-17 Sept 1950, Eglise saint-Roch,Paris

ムソルグスキー(編曲:ラヴェル)
組曲”展覧会の絵”

ミラノRAI交響楽団
rec.3 Feb 1962,Milano

CD13
1. ラヴェル:ラ・ヴァルス

ミラノRAI交響楽団
rec.3 Feb 1962,Milano

ストラヴィンスキー
組曲”火の鳥”
2. Introduction

トリノRAI交響楽団
rec.30 April 1962,Torino

オネゲル
交響曲第3番”典礼風”

トリノRAI交響楽団
rec.4 May 1962,Torino




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VOX(MUSICAL CONCEPTS)


再発売アイテム、またもや登場!


第2回はこちら
 http://www.aria-cd.com/arianew/shopping.php?pg=82/82new10#03
第1回はこちら
 http://www.aria-cd.com/arianew/shopping.php?pg=82/82new07#02



VOX CD5030
(2CD)
\1800
モーツァルト:交響曲集  Vol. 1
モーツアルト:
 交響曲第18番24番19番21番50番22番
 :交響曲第23番20番25番
ギュンター・ケール(指揮)
マインツ室内管弦楽団
 


VOX CD5062
(2CD)
\1800
ドビュッシー/ピアノ・ソロ作品集 Vol. 1
 前奏曲第1巻2巻
 映像
 アラベスク
 ベルガマスク組曲
ピーター・フランクル(p)
 


VOX CD 5091
(2CD)
\1800
バーバー:作品集
 交響曲第1番
 ピアノ協奏曲
 ピアノと管弦楽の協奏曲
 序曲「悪口学校」 Op. 5
 シェリーによる一場面のための音楽 Op. 7
 弦楽のためのエッセイ第1番 Op. 12
 弦楽のためのアダージョ Op.11
 交響曲第2番
ユージン・リスト(p)
 


VOX CD 5112
(2CD)
\1800
ブレンデル・プレイズ・ベートーヴェン
 ディアベリ変奏曲
 バガテル
 変奏曲
 ロンド
アルフレッド・ブレンデル(p)
 


VOX CD5135
(2CD)
\1800
ヘンデル:歌劇「イメネオ」 ルドルフ・パルマー(指揮)
ブルーワー室内管弦楽団
ジョン・オステンドルフ
ジュリアン・ベアード
 


VOX CD 5165
(2CD)
\1800
メンデルスゾーン:交響曲集
 第3番「スコットランド」
 第4番「イタリア」
 第5番「宗教改革」
デヴィッド・ジンマン(指揮)
ロチェスター交響楽団
 


VOX CD5172
(2CD)
\1800
ブレンデル・プレイズ・リスト
 ピアノ協奏曲第1番2番
 死の舞踏
 ロ短調ソナタ
 ダンテ・ソナタ
 メフィスト・ワルツ
アルフレッド・ブレンデル(p)
 


VOX CD5515
(2CD)
\1800
マリア・ティーポ・プレイズ・スカルラッティ&モーツァルト
 モーツアルト:ピアノ協奏曲第21番25番
 D.スカルラッティ:ハープシコード・ソナタ全12曲
マリア・ティーポ(p)
ウイーン交響楽団、
パルレア・ジョネル(指揮)
 


VOX CD7203
\1200
ムソルグスキー:展覧会の絵
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ
バラキレフ:イスラメイ
ブレンデル(piano)
 


VOX CD7211
\1200
アレンスキー:ヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
アーロン・ローザンド(vn)
 


VOX CD7212
(2CD)
\1800
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 ハロルド・ファーバーマン(指揮)
ロンドン交響楽団


















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