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アリア・セレクト・シリーズ
第2弾
カラヤン&ベルリン・フィル
1958年の「新世界」スタジオ録音

これをアリア・レーベルから出したかった!



 アリア・レーベル。
 本流であるアリア・レーベル・オリジナルズ、超廉価盤の ARIA SILVER シリーズ、超マイナーなアイテムだけをお贈りするaria Mysterious シリーズ。
 そして登場したのが第4のシリーズ。


 アリア・セレクト・シリーズ。


 これは歴史的録音復刻レーベルHECTOR、ARDMORE の音源の中から店主がこよなく愛するものをアリア・レーベルで出しなおすというシリーズ。

 ARDMORE音源は以前からアリア・レーベルで再復刻することがあったが、先日ARDMOREとHECTORが実質的に合併したのに伴い、HECTOR音源もライセンス契約してアリア・レーベルからリリースすることが可能になった。

 そして第1弾ではHECTOR初期のボスコフスキー・アルバム2点をご案内することになったが(こちら)、今回の第2弾はHECTORとの交渉でついに販売権を得たこのアルバム。

 カラヤン指揮&ベルリン・フィル、1958年の「新世界」スタジオ録音

 「クラシック名盤復刻ガイド」にも書いたが、「アリア・レーベルで出したかった」と何度かつぶやいたアイテム。

 この店主が愛する録音を、もう一度リマスタリングしてもらい、装丁も通常ケースにして見栄えもよくして発売。








 カラヤンはドヴォルザークの「新世界」交響曲を5回録音していたことになっているが、その2回目は1958年1月のこと。英COLUMBIA(=EMI)のステレオ音源である。

 カラヤンはフルトヴェングラーの急逝、大アメリカ・ツアーなどをきっかけとして、1955年にベルリン・フィルの芸術監督の地位を手に入れた。
 そして時代はステレオ録音時代を迎えていた。

 ベルリン・フィル。
 そして新たなる高音質録音技術。

 この二つの強大な武器を手中に収めた若きカラヤンは、時代の最先端をいく、最強最高の録音を残そうともくろむ。

 それがこの「新世界」。


 彼はこの録音で世界を征服しようと考えたに違いない。
 1956年6月にウィーン国立歌劇場総監督、10月にはザルツブルク音楽祭の芸術監督となったカラヤン。すでにヨーロッパは制覇した。次は全世界。

 ・・・ただ、ひとつの身体では、ヨーロッパは制覇できても全世界は無理。
 しかし、この録音技術があればそれは可能。これからは録音の時代。
 カラヤンはそう確信し、この「新世界」を作り上げたに違いない。

 おそらくそうとうな集中力と念入りなリハーサルと綿密な編集作業が行われたであろう。かくして俊敏で筋肉質で美しく壮麗な「新世界」が完成する。
 ここには当時のカラヤンが望んだほとんどすべてが実現されているわけである。
 あの完全主義者がこの時点で中途半端な録音を残すはずがない。
 おそらくカラヤンもこの録音のときはそうとう興奮していたのではないか。
 寝てもさめてもこの録音のことを考えていたのではないか。

 「いよいよ自分の時代が本格的に始まる。これはその先制パンチだ。」

 後に本当に世界を制覇してしまうことになる男が40代最後に創り上げた、執念と栄光の録音。
 これはまた、自分をつぶしにかかっていた旧世代の大指揮者たちへの返歌であり挽歌でもある。

 「あんたらの時代は終わったんだよ」。

 だからここには若きカラヤンの録音だけが持つ、ギラリとした凄みがある。
 筋肉質で美しくクール、そしてギラリとした凄み・・・。

 すでに成功を勝ち得た人間ではなく、これから大いなる野望を果たそうとする者だけが放つ美しい野蛮さ。
 この頃のカラヤンは本当にかっこいい。


 ちなみにカラヤンはこの後12月にはDECCAと契約を結ぶ。もちろんオーケストラの契約上の問題も大きかっただろうが、カラヤンがDECCAのもつ世界最高の録音技術に惹かれたのは間違いない。
 カラヤン、世界制覇への野心はその後も続くことになるのである。


 3回目以降の録音は何かにつけてCD化されることが多いが、この58年の録音はなかなかCDリリースされない。
 しかしこの2回目の「新世界」録音こそ、カラヤンという男を最も象徴しているように思えるのである。 




ASEL A03
\2200

カラヤン&ベルリン・フィル
  1958年の「新世界」スタジオ録音


 ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調「新世界より」
 スメタナ:交響詩「モルダウ」
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモー管弦楽団

原盤:12inch Columbia SAXF814
録音:1958年ベルリン ステレオ


通常ジュエル・ケース入り。表裏ジャケット、盤面印刷あり。


 原盤ジャケット

 HECTOR HRR-22010 は廃盤です。




アリア・レーベル
1950年代後半〜1960年代前半のカラヤン

AR 0019
\1700
詳細
第19弾
 カラヤン&ベルリン・フィル 
1960年
  チャイコフスキー:交響曲第4番
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモー管弦楽団
原盤:12inch Columbia SAX2357 ステレオ
録音:1960年2月29日-3月1日

AR 0042
\1700
詳細
第42弾
 カラヤン&ベルリン・フィル 1957年
  ワーグナー:管弦楽曲集

    歌劇「タンホイザー」序曲
    楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲
    楽劇「トリスタンとイゾルデ」より〈前奏曲と愛の死〉
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモー管弦楽団
原盤:(UK) Columbia 33CX1496 モノラル
録音:1957年1月7、8日、2月18、19日 ベルリン

AR 0055
\1700
詳細
第55弾
 カラヤン&ウィーン・フィル 1959年
  ブラームス:交響曲第1番
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
原盤:RCA SB2086
録音:1959年3月23, 26日ウィーン ステレオ


アリア・レーベル・オリジナルズ インデックス







アリア・セレクト・シリーズ第1弾&第2弾
これがボスコフスキーだったのか





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