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hr musik(ヘッセン放送製作CD)
1CD¥2400

 ドイツの新しいレーベル、hr musik。フランクフルトのヘッセン放送と協力して、多数の優秀なアーティストの録音をCD化している。アリアCDもその評判を耳にして何度かアプローチしたのだが、1枚あたりの価格が3000円を超えそうで、断念していた。
 しかしサンプル的に取り寄せたヒュー・ウォルフのCDは端正なハイドン、さわやかなシューマン、知性的なベルリオーズ、アグレッシヴなベートーヴェン、となかなか捨てがたい演奏ばかり。さらにそろそろ話題になり始めたコロリオフの録音もあり、諦めきれないでいた・・・ところに国内大手代理店が正式契約。かなり安く入ってくることに。
 とはいえ、そう頻繁に入ってくるものではないと思うので、この機会にどうぞ。



ヒュー・ウォルフの芸術

 レーベルの看板役者、今ドイツで大変な人気の指揮者、ヒュー・ウォルフのCD。
 手兵フランクフルト放送響と来日し好評を博した。1953年パリ生まれ、両親はアメリカ人。アメリカに戻ってハーバード大学で学んだ後、逆にフランスに留学。1979年にワシントン・ナショナル響でロストロポーヴィッチの副指揮者に就任。1992年から2000年までニューヨークのセント・ポール室内管の音楽監督を務め、ここで名声を築いた。1997年にフランクフルト放送響の首席指揮者に就任している。ウォルフは就任以来、ドイツの古典派交響曲を積極的に取り上げ、しかも管楽器やティンパニなどにピリオド楽器を採用、ヴァイオリンの対抗配置を採用するなど、積極的にオーケストラを21世紀スタイルに引っ張りあげ、高い評価を得ている。

ヒュー・ウォルフ&フランクフルト/ベートーヴェン最新新譜
1CD¥2400→¥2190

HRMK 03406 ベートーヴェン:
 交響曲第7番イ長調Op.92
 交響曲第8番ヘ長調Op.93
ヒュー・ウォルフ指揮
フランクフルト放送SO.
2002年録音の「運命」(HRMK.025)、「田園」(HRMK.010)に続いて登場するのは、その性格上ふたごの関係にあるといわれる第7番と第8番。1953年パリ生まれ、名門ハーバード大とパリ音楽院ほかで学んだウォルフは、ピアノをフライシャーに、クラムとメシアンに作曲を師事したエリート指揮者。フランクフルト放送響の首席指揮者時代(1997年-2006年)には、ノリントン&シュトゥットガルト放送響の例を連想させるが、ピリオド演奏の実践をこの伝統あるオケに持ち込み目覚しい成果をあげている。ウォルフ自らが述べる演奏上のポイントとして、具体的には以下のようなことが挙げられる。まず、ヴァイオリン両翼型の対向配置よるステレオ効果で、ベートーヴェンが意図した旋律の受け渡しも手にとるように明快。ちなみに、モダン楽器による弦楽器奏者の数は総勢52人(第1、第2ヴァイオリン各14、ヴィオラ10、チェロ8、コントラバス6)で、これにナチュラル・ホルンとナチュラル・トランペットに、ケトルドラムが加わる。さらにボウイングとアーティキュレーションは新しいべーレンライター版に準拠して、ヴィブラートは過剰を避けて控え目にとどめられている。また 、無視せずに従うように努めたというメトロノームの指定も“今回の2曲では演奏可能な範囲でことさら違和感はなく、むしろとてもピッタリ”。印象としてはかなり急速感のある仕上がりとなっている。エネルギー感に満ち、きびきびとした音楽運びが魅力の当アルバムは、ベートーヴェン演奏のスタンダードにふさわしい充実の内容。録音:2005年12月19?23日ヘッセン放送ゼンデザール

ヒュー・ウォルフ&フランクフルト/ベートーヴェン旧譜
1CD¥2400→¥2190

HRMK 025 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
アイヴズ:交響曲第2番
ヒュー・ウォルフ指揮
フランクフルト放送響
この「運命」は名演!ピンと引締まって曖昧さがなく、構成感がクッキリ見通し良好。それでいてギーレンやアルブレヒトのような素っ気ない無機質感は皆無、対抗配置でステレオ効果抜群のヴァイオリン群、ピリオド楽器の管楽器とティンパニを積極的に活用した荒ぶる音楽魂は「運命」の核心をガッチリ掴んでいる!なお第3楽章でのリピートを採用。アイヴズの第2交響曲は知る人ぞ知る佳作、一見すると保守的な作風の中に、アイヴズが親しんだアメリカの旋律が盛り込まれている。1900年から1902年にかけて作曲、1909年に手が加えられて完成された。しかし初演はそれから半世紀近くたった1951年!バーンスタインがニューヨーク・フィルで取上げ、アイヴズは御機嫌に放送を聴いていたそうだ。
録音:2002年9月12,13日(ベートーヴェン),2004年6月17,18日(アイヴズ ライヴ録音)、アルテオパー
HRMK 010 シューマン:交響曲第1番「春」
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
ヒュー・ウォルフ指揮
フランクフルト放送響
「春」も「田園」も聞いていて気持ち良くなって来る。ベートーヴェンの「田園」は比較的速いテンポで進みながらも、勢いに任せるようなところはなく、細部まで目が行き届いている。なによりこの作品に重要な「幸福感」が満ち溢れて入るのが素晴らしい。第2楽章のふわりとした漂いなど、惚れ惚れするほど。作為がないのに説得力がある、ウォルフらしい名演。シューマンの「春」での豊かな情感、繊細なシューマンの心情も絶妙。
録音:2001年3月15-17日(シューマン),2002年1月31日,2月1日(ベートーヴェン)


<ヒュー・ウォルフ&フランクフルト その他の旧譜 1CD¥2400>

HRMK 015 ハイドン:
 交響曲第92番 ト長調 Hob.I-92「オックスフォード」
 交響曲第96番 ニ長調 Hob.I-96「奇跡」
 交響曲第97番 ハ長調 Hob.I-97
ヒュー・ウォルフ指揮
フランクフルト放送響
ウォルフは「ハイドンが好き!」と言い切っていて、フランクフルト放送響に就任してから積極的に取り上げ人気を拍している。たしかにこのハイドン3曲は素晴らしい!ウォルフの明確な構成感とキビキビした運動性はハイドンの古典様式にピタリ!採りたて新鮮な野菜のサラダのようなシャッキリした感触には、理屈抜きに心地良い。弦はヴィヴラートを抑え、ホルン、トランペット、ティンパニはピリオド楽器を使用、フルートは木製の楽器で清らかな音色を引き出す。さらにはチェンバロを全編に加え、「奇跡」の第3楽章の有名なオーボエに実に洒落た装飾を入れる、などなど。もちろんヴァイオリンは対抗配置。全てが見事に決まっている。
録音:2001年12月19-17日(92番),2002年12月16-18日(96番,97番)
HRMK 002 ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14
カリアー:マイクロシンフ
ヒュー・ウォルフ指揮
フランクフルト放送響
ウォルフはチャールズ・ブルック門下(ミンコウスキと同門)で、つまりはモントゥーの孫弟子。この幻想交響曲がかの大指揮者を思わせる知性と気品のベルリオーズなのは偶然ではないかも。オーケストラの自発性を引き出し明確で柔軟な音楽を作り、あくまでフランス音楽らしいエレガンスと格調を持ちつつ、要所要所で革命的な響きの凄みが効いている。優美に流れる第2楽章のワルツ、神経が通った繊細で心ふるえる第3楽章、中世絵画のような不気味な妖しさ漂う終楽章など、いずれにおいても「上質」!第2楽章はコルネット入り。セバスチャン・カリアーは1959年ペンシルヴァニア生まれの作曲家。マイクロシンフは1997年の作品、5楽章からなる11分ほどの現代曲。
録音:2000年9月14、15日,アルテオパー(ライヴ録音)
HRMK 011 ハイドン:交響曲第90番 ハ長調 Hob.I-90
ショスタコーヴィチ:交響曲第9番 変ホ長調 Op.70
ヒュー・ウォルフ指揮
フランクフルト放送響
ハイドンとショスタコーヴィチの交響曲をカップリングした珍しいCD。一見意外だが、聞いて見ると納得。終戦直後の作品であるショスタコーヴィチ交響曲第9番は、戦勝ムードを茶化したような皮肉とユーモアが効いた小ぶり作品。一方、政治性はともかくとして、ハイドンの音楽もユーモア精神に関しては負けていない。ウォルフはどちらの作品においても、「音楽による諧謔」を溌剌と描いている。
録音:2001年12月17-19日(ハイドン),2001年5月31日,6月1日(ショスタコーヴィチ)
HRMK 02605 ハイドン:
 交響曲第88番 ト長調 Hob.I-88
 交響曲第89番 ヘ長調 Hob.I-89
 交響曲第91番 変ホ長調 Hob.I-91
ヒュー・ウォルフ指揮
フランクフルト放送響
第1集となった第92番,第96番,第97番が大好評だったヒュー・ウォルフとフランクフルト放送響によるハイドン、今回もとても楽しい演奏!人気曲88番を初めとする3曲いずれも新鮮!随所に加えられたチャーミングな表情がたまらない。もちろん今回もモダン楽器でハイドンを演奏するこだわりが多々。トランペットとホルンはノン・ヴァルヴ、ティンパニは18世紀のコピー、フルートは木製、ヴァイオリンは対向配置。さらにチェンバロが全編で参加している。ヴィヴラートを抑えた弦や清らかな管楽器との見事なアンサンブルと、創意工夫の刺激によって、当時ハイドンが絶大な人気を誇っていたことをはっきり示す名演となっている。録音:2004年11,12月



<その他 旧譜>


エフゲニー・コロリオフの芸術

エフゲニー・コロリオフは1949年モスクワ生まれでチャイコフスキー音楽院でオボーリンらに学んでいるが、1976年にユーゴスラビアに移住、その後はドイツを中心に活躍している(なので、コロリョフというよりもコロリオフと呼ばれることの方が多いようです)。1977年にはクララ・ハスキル・ピアノ・コンクールで優勝している。
コロリオフは、とりわけバッハの演奏で極めて高い評価を得ている。作曲家のリゲティはコロリオフのバッハの録音について、無人島に持っていく1枚に選んで、死の苦しみを忘れさせてくれるだろうと絶賛している。

HRMK 00801 ベートーヴェン:
 ディアベリ変奏曲 ハ長調 Op.120
ウェーベルン:変奏曲 Op.27
ヘンデル:組曲第3番〜エアと変奏曲
エフゲニ・コロリオフ(P)
バッハのピアノ演奏で一躍人気ピアニストとなったエフゲニ・コロリオフ、ベートーヴェンの録音が登場。しかも大作「ディアベリ変奏曲」です!卓越した技量と明確で知性的な姿勢が融合して生み出す粒立ちの良い変幻する音の魅力はコロリオフならでは。話題となった「ゴルトベルク変奏曲」同様、変奏に創意と工夫が凝らされている。さらに意外なウェーベルン、これがまたクリアで見事。やはりコロリオフは21世紀の大ピアニスト。録音:2000年10月15日(ライヴ録音)
HRMK 01703 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ集
 ピアノ・ソナタ第2番ニ短調 Op.14,
 同第4番 ハ短調 Op.29,同第7番 変ロ長調 Op.83
エフゲニ・コロリオフ(P)
モスクワ生まれのコロリオフ、そのわりには意外なほどロシアものの録音がない。おそらくプロコフィエフも初めてだろう。演奏は予想以上!端正な折り目正しさと躍動感が両立したコロリオフの稀有な音楽性が発揮されている。録音:2002年5月15-17日,2003年1月6-7日,2003年8月19日
HRMK 03306 ショスタコーヴィチ:
 (1)ピアノ・ソナタ第2番ロ短調Op.61
 (2)24の前奏曲集Op.34より
 (第1番,第2番,第6番,第10番 ,第12番,第14番,
  第15番,第16番,第17番,第18番,第22番,第24番)
 (3) 24の前奏曲とフーガOp.87より
  (第8番,第5番,第24番)
エフゲニ・コロリオフ(P)
ネイガウス、ユージナ、オボーリンらに師事し、一連のバッハ演奏でならしたコロリオフが世に問う最新録音はショスタコーヴィチのピアノ曲。ショスタコーヴィチといえばショパン・コンクールにも出場した名手。そのショパン「24の前奏曲」になぞらえ、わずか数時間で一気に大半が書き上げられた作品34は、情緒と諧謔漂う独特の雰囲気がいかにも天才の個性を反映している。そして、やはり大バッハの「平均律」をベースとする作品87。ロシア固有の素材も散りばめられつつ、バッハ時代の様式を見事に発展昇華させた内容からこのジャンルの代表作とされている。ほかに有名な「レニングラード」交響曲と同時期の労作、第2ソナタを収録。録音:2005年11月2 & 3日、12月19?21日ヘッセン放送ゼンデザール


コロリオフの話題の旧作

 TACETからも多くのアルバムをリリースしているが、ここでは最近のHANSSLER盤をご紹介。いまや現代最高のバッハ弾きとの名声も聞こえる。本格派である。

HANSSLER
92 106
\2400
J.S.バッハ:インヴェンションとシンフォニアBWV772-801 エフゲニー・コロリオフ(P)
古楽器による録音が全盛の現在、珍しくもピアノによる新録。コロリオフは丁寧なアプローチで曲の特徴をよく捉え、演奏を端正に仕上げている。1999年12月ヘッセン放送(フランクフルト・アム・マイン)放送ホールでの録音。
HANSSLER
98 468
\2400
モーツァルト:
 ピアノ・ソナタ第3番 変ロ長調 K281
 ピアノ・ソナタ第8番 イ短調 K310
エフゲニー・コロリオフ(P)



その他のアルバム

HRMK 00902 フォーレ:
 ピアノ四重奏曲第1番 ハ短調 Op.15,
 同第2番 ト短調 Op.45
アペルト・ピアノ四重奏団
〔ゲルモット・ジュスムート(Vn),
フェリックス・シュヴァルツ(Va),
ハンス=ヤコブ・エシェンブルク(Vc),
フランク=インモ・ツィヒナー(P)〕
アペルト・ピアノ四重奏団は2000年創立。団体としてはまだ若いが、ゲルモット・ジュスムートとハンス=ヤコブ・エシェンブルクはペーターゼン四重奏団で20年弾いていた人たち、室内楽の何たるべきかを完璧に知りぬいている。ピアノ四重奏はピアノが突出することもままあるのに、ここでは理想的に密なアンサンブルを作り上げている。録音:2001年9月24-26日
HRMK 02404 クシェネク:
 三重奏幻想曲 Op.63、6つのピアノ小品 WoO56、
 アルバムの一枚 WoO54、ソナティーネ WoO76、
 ヴォカリーゼ WoO83、
 幻想小品集 Op.135、11のピアノ小品集 Op.135
フリッツ・ワルター(P)
ウルリヒ・エーデルマン(Vn)
ラーズロー・フェニョー(Vc)
ガブリエレ・ヒアダイス(S)
1920年の6つのピアノ小品から1967年の11のピアノ小品集まで、激動の20世紀を行きぬいたエルンスト・クシェネクの室内楽作品を収録。夢のように美しい三重奏幻想曲、憧れに満ちた「アルバムの一枚」のような知られざる名曲があるかと思えば、戦後の作風は一転して苦渋に満ちたもの。クシェネクの波瀾の人生と重ね合わせると感慨深いものがある。録音:2002年11、12月
HRMK 02103 テレマン:
 「キリスト教徒の魂は」 TWV1:1373、
 協奏曲 ニ長調 TWV43:D8、
 「純粋な精神よ」 TWV1:1228、
 組曲 ロ短調 TWV43:h1、
 「神の下で心満ち足りて生きることは」 TWV1:942
クラウス・メルテンス(Br)
アッカデミア・ダニエル(ピリオド楽器使用)
なにせ膨大な数の作品を残したテレマン、いくらCDが出ても未知の音楽がたくさん残っている。「純粋な精神よ」はHUNGAROTONでメッゾ・ソプラノによるCDがでていた(HCD.31597)が、他の2曲はおそらく初録音だと思われる。コープマンのバッハ・カンタータ全集などでおなじみのバス、クラウス・メルテンスが柔らかくい美しい歌で大満足。アッカデミア・ダニエルは1995年創立の古楽団体。録音:2002年7月20-23日
HRMK 00501 グラウプナー:
 「高みに昇り」、組曲 変ロ長調、
 「気高いイエス」、「いと素晴らしき神の正しさ」
クラウス・メルテンス(Br)
アッカデミア・ダニエル(ピリオド楽器使用)
クリストフ・グラウプナー(1683-1760)は、大バッハとほぼ同世代のドイツのドイツの作曲家。1707-9年にハンブルク・オペラでチェンバロ奏者、オペラ作曲家として活躍したのち、ダルムシュタットの宮廷、教会楽長として膨大な数の作品を残した。ライプツィヒのトーマス・カントールがバッハより前にグラウプナーに打診されていたことからも、極めて名声が高かったことが理解できる。作風は、ドイツ風のガッシリとした構成の上に、穏かでノビノビとした開放感があるもの、バロック声楽ファンならこれは絶対に外せない名作。クラウス・メルテンスの明るい美声バスが映えている。
HRMK 03206 “地獄に堕ちたこうもり”〜
 アンドレアス・N.・タルクマンのハルモニームジーク版編曲
  によるオッフェンバックとヨハン・シュトラウス
 (1)オッフェンバック:
  地獄のオッフェンバック(“オッフェンバキアーデ”)
   〜アンドレアス・N.・タルクマンによる金管九重奏版組曲
 (2)ヨハン・シュトラウス:こうもり
   〜アンドレアス・N.・タルクマン編曲による
   金管九重奏のためのハルモニームジーク
アンタレス・アンサンブル
ふたりの喜歌劇王シュトラウスとオッフェンバックによるとびきりの名旋律の数々が、ハルモニームジークで楽しめるアルバム。それぞれ「こうもり」からの各場面の音楽と、「美しきエレーヌ」「天国と地獄」「ぺリコール」「パリの生活」など各オペレッタから編まれている。アンタレス・アンサンブルは、フランクフルト放送響のメンバーにより1997年に結成された団体。1956年ハノーヴァー生まれのタルクマンは、ザビーネ&アルブレヒト・マイヤーのさまざまなアルバムにクレジットされ、時には協奏曲のカデンツァなどの作曲もする名アレンジャー。現在、マンハイム音楽大学で編曲と器楽法を教えている。録音:(1)2004年11月6、7日 (2)2001年2月17、18日ヘッセン放送ゼンデザール


現代音楽シリーズ

HRMN 01603
(2CD)
(1)フォルカー・ダヴィト・キルヒナー(1942-):
  オーボエ協奏曲
(2)フリードリヒ・ゴルトマン(1941-):
  オーボエ協奏曲
(3)エディソン・デニソフ(1929-1996):
  オーボエ協奏曲
(4)ベルント・アロイス・ツィンマーマン(1918-1970):
  オーボエ協奏曲
(5)アンドレイ・エシパイ(1925-):
  オーボエ協奏曲
ファビアン・メンツェル(Ob)
エリアフ・インバル指揮(1)
フリードリヒ・ゴルトマン指揮(2)
ドミトリー・キタエンコ指揮(3)(4)(5)
フランクフルト放送響
ファビアン・メンツェルは1983年からフランクフルト放送響のソロ・オーボエ奏者を務めている。録音:(1)1998年11月5,6日(ライヴ録音),(2)1990年4月6日(ライヴ録音),(3)1991年4月11、12日(ライヴ録音),(4)(5)1994年1月18-21日
HRMN 00701 リーム:人魚の沈黙,フランクフルトからの舞曲 クリスティン・ウィットルシー(S)
クリスター・ブラディン(T)
ローター・ツァグロセーク指揮
フランクフルト放送響
ローター・ツァグロセークが登場!「人魚の沈黙」はカフカの短編を素材にした作品。世界初演の録音。録音:1991年2月9日(人魚の沈黙),1998年9月18日(舞曲)
HRMN 01803 シャープ:(1)競争する心,(2)碁盤目,(3)点呼 ペーター・ルンデル指揮(1)(3)
フランクフルト放送響(1)(3)
カスパー・デ・ロー指揮(2)
アンサンブル・モデルン(2)
ミヒャエル・ギーレンの弟子、ペーター・ルンデルと、オランダ人指揮者カスパー・デ・ローと、注目度の高い指揮者が二人登場。エリオット・シャープは1951年生まれのアメリカ人。録音:(1)1998年11月,(2)1999年4月,(3)2002年7月



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