≪第120号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その3 2023/5/23~
5/26(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
AD VITAM
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ショパン:ワルツ集 |
トリスタン・プァッフ(ピアノ) |
(1)華麗なる大ワルツ変ホ長調Op.18/(2)華麗なワルツ変イ長調Op.34
の1/
(3)華麗なワルツ イ短調Op.34 の2/(4)華麗なワルツ
ヘ長調Op.34 の3/
(5)ワルツ第5番変イ長調Op.42/(6)ワルツ第6番変ニ長調Op.64
の1「小犬」/
(7)ワルツ第7番嬰ハ短調Op.64の2/(8)ワルツ第8番変イ長調Op.64
の3/
(9)ワルツ第9番変イ長調Op.69の1「別れ」/(10)ワルツ第10番ロ短調Op.69
の2/
(11)ワルツ第11番変ト長調Op.70 の1/(12)ワルツ第12番ヘ短調Op.70
の2/
(13)ワルツ第13番変ニ長調Op.70の3/(14)ワルツ変イ長調(遺作)/
(15)ワルツ ホ長調(遺作)/(16)ワルツ ホ短調(遺作)/(17)ワルツ
イ短調(遺作) |
超絶プァッフによる辛口ショパン
録音:2022年10月2-5日/サル・シフラ(モントーバン)/ディジパック仕様、49'37"
マニアックなレパートリーを得意とするベロフ門下の技巧派トリスタン・プァッフ、ad
vitamレーベル第8弾はショパンのワルツ集。
それも編曲ではなく正攻法のオリジナル。ここでは17曲を早めのテンポで生き生きと再現しています。
辛口のショパンをお求めの向きにオススメです。
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ANIMAL MUSIC
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パヴェル・クリカル (指揮)&ムジカ・アンティカ・プラハ
1996年の音源が初めて登場
「バロック時代のプラハの音楽」
ヨハン・カスパール・フェルディナント・フィッシャー(1656-1746):
(1)「オ・クルークス・ヴェネラビリス」
(2)「クルークス・トゥア、ドミネ」
(3)6声のソナタ
フェルディナント・トビアス・リヒター(1651-1711):
(4)モテット「ネポムクの聖ヨハネ」
(5)モテット「聖母マリア」
(6)ゲオルク・ロイター(1656-1738):
モテット「教会の献堂式の続唱」
ベネディクト・アントン・アウフシュナイター(1665-1742):
(7)奉献唱「パシオーネ・ドミニ」 |
アンナ・フラヴェンコヴァー(ソプラノ)
ペトラ・ノスカイオヴァー(メゾ・ソプラノ)
ルボミール・モラヴェツ(カウンターテナー)
スタニスラフ・プシェドタ(テノール)
ミハル・ポスピーシル(バス)
ズザナ・オンドシェチコヴァー
(バロック・ヴァイオリン)
イジナ・シュトリンクロヴァー
(バロック・ヴァイオリン)
ダグマル・ヴァレントヴァー
(バロック・ヴァイオリン)(3)
カテジナ・トルナヴスカー(バロック・ヴィオラ)
インゲボルグ・ラドク・ジャドナー
(バロック・チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ペトル・ソルニチュカ
(ヴィオローネ、ヴィオラ・ダ・ガンバ)
プジェミスル・ヴァチェク(アーチ・リュート)
ムジカ・アンティカ・プラハ
パヴェル・クリカル(指揮、オルガン) |
バロック時代のプラハの音楽がここに!赤星十字騎士団修道院のアーカイブからムジカ・アンティカ・プラハの初出音源をリリース!
録音:1996年5月/ネポムク市音楽ホール(旧聖ヨハネ神学校教会)、フラデツ・クラーロヴェー/56'09
このアルバムには、プラハの赤星十字騎士団修道院(旧フランシスコ・クレア修道院)のアーカイブからムジカ・アンティカ・プラハが1996
年に録音したバロック時代のプラハの音楽を収録。
「オ・クルークス・ヴェネラビリス」、「クルークス・トゥア、ドミネ」は1997年にリリースされていますが、残りの5作品はこの度初CD化されます。
1982年から1997年までの15年間、パヴェル・クリカル率いるムジカ・アンティカ・プラハは、17世紀初頭から18世紀初頭のバロック音楽の復活蘇演と録音に力を入れていました。
クリカルは1920年代のアメリカのジャズとダンス音楽の演奏で有名なオリジナル・プラハ・シンコペーテッド・オーケストラのバンドリーダーとして活躍した音楽家で、トランペット、ピアノ、オルガンなどを演奏するマルチな才能の持ち主。
様々なジャンルを演奏してきたクリカルだからこそ表現できる自然で自由な解釈が魅力です。バロック時代のプラハの音楽の繁栄を象徴する作品がここに蘇ります。

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Supraphon
グランディ/スカラーニ/ミラヌッツィ:声楽と室内楽作品集
ムジカ・アンティカ・プラハ
パヴェル・クリカル (指揮) |
| Supraphonで発売されていたアルバム。いまは廃盤で中古でも高値で取引されている。 |
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APARTE
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回想
(1)ラフマニノフ:音の絵Op.39の1
(2)シューマン:夜にOp.12の5
(3)スクリャービン:練習曲変ロ短調Op.8の11
(4)チャイコフスキー:サロン風ワルツOp.51の1
(5)ラフマニノフ:音の絵Op.39の8
(6)同:音の絵Op.39の4
(7)チャイコフスキー:秋の歌~「四季」より
(8)ラフマニノフ:前奏曲嬰ト短調Op.32の12
(9)同:音の絵Op.39の5
(10)リスト:愛の夢
(11)シューマン:なぜ?Op.12の3
(12)クライスラー(ラフマニノフ編):愛の悲しみ
(13)ラフマニノフ(コチシュ編):ヴォカリーズ
(14)同(作曲者編):ライラック
(15)スクリャービン:練習曲嬰ハ短調Op.42の5
(16)ラフマニノフ:前奏曲変ニ長調Op.32の13 |
ジーモン・ビュルキ(ピアノ) |
期待の若手天才ビュルキ、デビュー
録音:2022年12月/グスタフ・マーラー・ホール(ドッビアーコ)/ディジパック仕様、24bit/96kHz、62'00"
2000年スイス生まれのピアニスト、ジーモン・ビュルキのデビュー・アルバム。ビュルキは5
歳からウクライナのキーウでピアノを学び、モスクワ中央音楽学校でさらなる研鑽を積みました。
マツーエフに認められ、キーウ青年ピアニスト・コンクールで優勝、現在はニューヨークのジュリアード音楽学校でセルゲイ・ババヤンに師事しています。
アルバムは今年2023年が生誕150年のラフマニノフに捧げられ、彼の前奏曲と練習曲「音の絵」から数篇と編曲、さらにゆかりあるチャイコフスキーとスクリャービンほかを集めています。
技巧も冴え、今後注目の逸材と申せましょう。
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音楽の四つ葉のクローバー
ダニエル・シュペール:
(1)おお素晴らしき日
(2)あなたは身籠るだろう
(3)トッカータ ex D.f
(4)イエスはわが希望
(5)5声のソナタ~
2本のコルネットと3本のトロンボーンのための
(6)見よ、義人がいかに死すかを
(7)4本のトロンボーンのためのソナタ
(8)3人の悩める職人による
(9)3本のファゴットのためのソナタ
(10)マイエンとグククスの歌
(11)舞踊組曲【バレ/サラバンド/メヌエット】
(12)3人の悩める兄弟
(13)舞踊組曲
【ソナチナ/バレ/クーラント/
ガヴォット/サラバンド/ジグ】 |
マルク・ポシャール(指揮)
カペラ・イティネリス |
リコーダーとコルネットの古雅な響き。ユーモアにあふれるシュペールの作品
録音:2022年12月7-10日/グスタフ・マーラー・ホール(ドッビアーコ)/ディジパック仕様、24bit/96kHz、74'00"
ダニエル・シュペール(1636-1707) はドイツ・バロックの作曲家で笛吹き。音楽のみならず、冒険小説作家、政治評論家としての顔を持つ才人でした。
彼の作品をピリオド楽器で奏した注目盤の登場です。
カペラ・イティネリスは、バーゼル・スコラカントールムの仲間たちにより2016年に結成されたリコーダーとコルネット合奏団。
旅を意味するグループ名は、彼らがバーゼルからローザンヌまで2週間かけて徒歩で旅行したことがグループ結成につながったとのことで、「古楽と旅行のアンサンブル」と名乗っています。
シュペールの宗教音楽以外は独特なユーモアと風刺の感覚に満ちていて興味津々。
カペラ・イティネリスも才気煥発で、独創的な音楽を存分に味わえます。
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EVIDENCE
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シランクス~フランス・フルート作品集
(1)ドビュッシー:シランクス
(2)同(サマズイユ編):牧神の午後への前奏曲
(3)ヴァレーズ:密度21.5
(4)ボザ:イマージュ(映像)Op.38
(5)フレデリック・シャスラン:フルート・ソナタ
(6)オネゲル:牝山羊の踊り
(7)プーランク:フルート・ソナタ |
カール=ハインツ・シュッツ
(フルート。ムラマツ24K製)
フレデリック・シャスラン
(ピアノ YAMAHA) |
ムラマツの黄金フルートのあでやかな響き。ウィーン・フィル首席奏者シュッツの至芸
録音:2020年8月26-27日/コレジアル・サン=モール(アトンシャテル)/ディジパック仕様、60'00"
カール=ハインツ・シュッツは1975年オーストリア生まれのフルート奏者。ニコレとベルノーに学び、現在ウィーン・フィルの首席奏者を務めています。
フレデリック・シャスランが指揮者として来演した際に知り合い意気投合、シュッツの個性と演奏を想定してフルート・ソナタが生まれ、世界初録音となりました。
ドビュッシーやプーランクに感じられる「パリの香り」が魅力。
ムラマツ特製純金フルートの音色にも聴き惚れてしまいます。
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PRAGA DIGITALS
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プラハ・グァルネリ・トリオ
ハイドン:ピアノ三重奏曲
(1)第39番ト長調Hob. ⅩⅤ:25
(2)第44番ホ長調Hob. ⅩⅤ:44
(3)第17番ヘ長調Hob. ⅩⅤ:2
(4)第40番嬰ヘ短調Hob. ⅩⅤ:26
(5)第26番ハ短調Hob. ⅩⅤ:13 |
プラハ・グァルネリ・トリオ
【イヴァン・クラーンスキー(ピアノ)、
チェニェク・パヴリク(ヴァイオリン)、
マレク・イェリエ(チェロ)】 |
プラハ・グァルネリ・トリオ、円熟のハイドン
録音:2021年/アルコディーヴァ・スタジオ(プラハ)/ディジパック仕様、24bit/96kHz、69'00"
1986年結成のプラハ・グァルネリ・トリオは、名が示す通りグァルネリ一族の銘器を用いて優れた演奏を聴かせてくれます。
今回はハイドンのピアノ三重奏曲に挑戦。
45曲ほどある中から、終楽章に「ジプシー・ロンド」を持つ第39番ト長調をはじめ5作品が収められています。
ベテランならではの説得力に満ちています。
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PROSPERO CLASSICAL
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フリードリヒ大王の宮廷楽団に在籍していた
ヨハン・ゴットリープ・ヤニッチュ(1708-1763):室内楽作品集 |
フライタクスアカデミー |
フルート、オーボエ、ヴァイオリンと通奏低音のための室内ソナタ
ニ長調『 こだま』
フルート、オーボエ、ヴィオラと通奏低音のための室内ソナタ
ハ短調
フルート、ヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のためのソナタ
ト長調 Op.1-2 *
オーボエ・ダモーレ、2 つのヴィオラと通奏低音のための室内ソナタ
ホ短調 *
オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラと通奏低音のための四重奏曲
ト短調『 血潮したたる』
* 世界初録音 |
充実した書法と屈託のない旋律の融合、美しい掛け合いがうみだす色彩の妙、曲の隅々まで聴きたくなる四重奏作品
録音:2022年5月22-24日/チューリッヒ放送スタジオ/65'19''
音楽に造詣が深くフルートの名人だったフリードリヒ大王のもとには、多くの音楽家が集まりました。
ヤニッチュもまた大王の宮廷楽団に在籍していた作曲家で、ここで「金曜アカデミー」なるものを開催し、中流階級の人々にも宮廷音楽を聴かせる場を提供していました。
ここから名をとった古楽アンサンブル「フライタクスアカデミー」による、ヤニッチュの四重奏作品集です。
ヤニッチュは対位法の大家として名を知られた作曲家であり、その実力が遺憾なく発揮された4
声体書法が味わえます。
同時にフルートやオーボエと弦の色彩の対比が鮮やかで、ギャラントな性格と見通しの良い和声をまとっているのも大きな特徴。
充実していながらも堅苦しさのまったくない、隅々まで耳を澄まして聴きたくなるようなとても美しい音楽です。
2曲は世界初録音。
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未知との遭遇 ~ファゴットと弦楽四重奏のための作品集
エドゥアール・デュ・ピュイ(1770-1822):
ファゴット五重奏曲 イ短調
ウィントン・マルサリス(1961-):
ファゴット五重奏曲『ミーラーン』
ヘレナ・ヴィンケルマン(1974-):
ファゴット五重奏のための2 つの情景『Gott-Fa』
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マルセロ・ニシンマン(1970-):
ファゴット五重奏のための『ルイのタンゴ』
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サン= サーンス(1835-1921):ファゴット・ソナタ
Op.168
(ヴォルフガング・レンツ編、ファゴット五重奏版
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ピアソラ(1921-1992):タンゴ・エチュード第3番
(ロヘル・エロウ編、ファゴット五重奏版)
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* 世界初録音 |
ルイ・ロペス(ファゴット)
グリンゴルツ弦楽四重奏団
ルスラン・ルツィク(コントラバス) |
ファゴットと弦楽四重奏が織り成す百花繚乱の響き強い思い入れが結実した労作アルバム
録音:2021年1月29-30日/SRF 放送スタジオ/76'22''
ファゴットと弦楽四重奏が混ざりあい作られる美しい音色に魅せられたルイ・ロペスが、自ら思い入れのある6
人の作曲家の6作品を選び、全曲をファゴット五重奏として演奏しました。
長い準備期間を経て作られたアルバムで、他人には真似のできない唯一無二の個性が炸裂した1枚と言えます。
デュ・ピュイの五重奏曲はロペスがこの編成の虜になったきっかけの作品。美しい旋律と愉悦たっぷりの楽器間の掛け合いに彩られています。
サン= サーンスの名作ソナタでは、難しいピアノ・パートを鮮やかに弦楽四重奏に生まれ変わらせたアレンジの巧さにも驚き。
他にもジャズ、ロック、タンゴのイディオムを採り入れた音楽を収録するなど、同じ編成なのに飽きの来ない、作りこまれた構成で楽しませてくれます。
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チーリン・チェン(フルート)
フルート版ヴァイオリン・ソナタ第5番『春』
フルートとピアノのためのベートーヴェン作品集
ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調『春』Op.24
(チーリン・チェン編、フルートとピアノ版)
フルートとピアノのためのセレナーデ ニ長調
Op.41
ロマンス ヘ長調 Op.50
(テオバルト・ベーム編、フルートとピアノ版) |
チーリン・チェン(フルート)
岩井美子(ピアノ) |
フルートを通して軽やかに飛翔するベートーヴェン
録音:2021年1月6-7日/スイス、ライナウ、ムジークインセル/55'27''
スイスを拠点に活動するフルート奏者チーリン・チェンによるベートーヴェン・アルバム。フルートのための編曲作品集でもあります。
音域の近いヴァイオリンからの自然な編曲で、フルートが自在に立ちまわり軽やかな音色をふりまきます。
奏者自身の編曲によるスプリング・ソナタはこのアルバムのハイライト。うららかな旋律美が輝きます。
「ベーム式フルート」の発明者、テオバルト・ベームの編曲したロマンスも楽器を熟知した見事な仕上がり。
Op.41 のセレナーデは、ベートーヴェンが自らの作品『フルート、ヴァイオリンとヴィオラのためのセレナーデOp.25』から編曲したもの。
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CHOPIN UNIVERSITY PRESS
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ヴィスウォツキ:ソロ&室内楽作品集
スタニスワフ・ヴィスウォツキ(1921-1998):
スカルラッティによる、小組曲、組曲第1番、組曲第2番
ウワディスワフ・シュピルマン(1911-2000):マズルカ
スタニスワフ・ヴィスウォツキ:
イオン・ミヌレスクの言葉による詩曲
(ヴォイスとピアノのための)*、
ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調** |
ヴォイチェフ・シヴィエントニスキ(ピアノ)
アンナ・ミコワイチク=ニェヴィエジャウ(ソプラノ)*
マルタ・ピウルコフスカ(ヴァイオリン)** |
名指揮者、ヴィスウォツキの作曲家としての顔を知る。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を筆頭にスヴャトスラフ・リヒテルとの共演で多くの名盤を生み出した指揮者としてよく知られているスタニスワフ・ヴィスウォツキですが、作曲家としてはまだあまり目を向けられておらず、レコーディングも多くありません。
ショパン音楽大学でブロニスワヴァ・カヴァラに学び、ポーランド音楽を中心に未知の作品の探求に積極的に取り組んでいるヴォイチェフ・シヴィエントニスキがヴィスウォツキが優れた作曲家であることをはっきりと示し、正当な評価を獲得できることを願っています。
ヴィスウォツキはここに収録されている小さな編成の作品だけでなく管弦楽作品や映画音楽も作曲しており、今後はそのような作品の紹介も期待されます。
※録音:2022年7月、フレデリック・ショパン音楽大学コンサート・ホール(ワルシャワ)
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アホ:アコーディオン・ソナタ集
カレヴィ・アホ(b.1949):
アコーディオン・ソナタ第1番
アコーディオン・ソナタ第2番《黒い鳥たち》 |
マテウシュ・スタンキエヴィチ(アコーディオン) |
現代のフィンランド作曲界を代表する巨匠、カレヴィ・アホのアコーディオン・ソナタ集。
特に5つの楽章で構成される第2番の《黒い鳥たち》は、そのスケールの大きさ、形式的な複雑さ、求められるテクニックの多様さなどから、アコーディオンのレパートリーの中で最も難しい作品に属するとされ、まるで3本目の手を使っているように、あるいはアコーディオンが2つあるようにさえ思わせるほどのヴィルトゥオジティが要求されます。
ショパン音楽大学の若手奏者ながら既にいくつかの受賞歴を持つアコーディオン界の次代の名手、マテウシュ・スタンキエヴィチが並外れた技術と表現力、そして勢いを持って、まだあまり録音がされていないこの難曲に挑みます。
※録音:2019年11月&2021年3月、フレデリック・ショパン音楽大学室内楽ホール(ワルシャワ)
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ポーランドの女性作曲家によるピアノ作品集
マリア・シマノフスカ(1789-1831):夜想曲
変ロ長調
エミリア・ポトツカ(18/19世紀):
アンダンテと変奏曲 ハ長調、マズルカ ト長調
J.アンドリホヴィチ(18/19世紀):ポロネーズ
変ロ長調
マリア・シマノフスカ:
「ジョコンダ」のロマンスによるカプリース
ホ長調、
18の舞曲(抜粋)、メヌエット ホ長調
ユゼフィナ・ヴェイネルト(18/19世紀):
ポロネーズ 変ロ長調、ワルツ 変イ長調
マリア・シマノフスカ:18の舞曲(抜粋)、夜想曲
変イ長調 |
マリア・ガブリシュ=ヘイケ
(ピアノ/クラール&ザイトラー 1830) |
ショパンのほんの少し前の時代にヨーロッパで精力的な活動を行っていたポーランドの女性ピアニスト・作曲家、マリア・シマノフスカの作品を中心に、彼女の弟子を含む18世紀~19世紀ポーランドの女性による作品を集めたポーランドのレーベルらしい1枚。
ポーランド音楽ファンにすらあまり知られていないような作曲家の名前が並びますが、耳馴染みの良い佳作ばかりで当時のポーランドにおける女性音楽家の存在感を示しています。
マリア・ガブリシュ=ヘイケはピリオド楽器を専門としており、彼女らが生きた時代に制作されたクラール&ザイトラーの音色で聴けるのも嬉しいポイントです。
※録音:2022年1月4日-6日(コビウカ、ポーランド)
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現代ポーランドのアコーディオン協奏曲集
ミコワイ・マイクシャク(b.1983):
アコーディオンと弦楽オーケストラのための室内協奏曲
アンジェイ・カラウォフ(b.1991):
独奏アコーディオン、弦楽とパーカッションのための《砂丘》
マルタ・プタシンスカ(b.1943):
アコーディオン協奏曲《魔法の航海》 |
クラウディウシュ・バラン(アコーディオン)
ショパン音楽大学室内管弦楽団
ミハウ・クラウザ(指揮) |
アコーディオンにおける現代のトップ・プレイヤーの一人であり2016年からショパン音楽大学の学長を務めるクラウディウシュ・バランが、2019年~2021年に彼のために書かれた3つの新しいアコーディオン協奏曲を披露。
これまでにも50以上の作品を初演し、無傷とまで言われるその完璧な技術や楽曲の解釈、表現の真摯さなどが絶賛されてきました。
アコーディオン奏者として初めてFryderyk賞を受賞したバランによる最高峰の演奏を存分に味わっていただけるアルバムです。
※録音:2021年4月&12月、2022年3月、フレデリック・ショパン音楽大学コンサート・ホール(ワルシャワ)
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わが魂よ主を讃えよ
マリアン・サヴァ(1937-2005):Lauda anima
mea*
パヴェウ・ウカシェフスキ(b.1968):
Nunc dimittis、Beatus vir, sanctus Adalbertus
スタニスワフ・モリト(1947-2018):
Beata es, Virto Maria*、Ave verum
アンジェイ・ドゥトキエヴィチ(b.1942):
Hymnus in honorem sancti Andreae
ミハウ・スワヴェツキ(b.1982):
Meine liebe Mutter -
The Last Letter of St Maximilian Kolbe
to His Mother
マリアン・ボルコフスキ(b.1934):Lux aeterna、Libera
me
ロムアルト・トヴァルドフスキ(b.1930):Alleluja
レナタ・バシュン(b.1981):Probasti me*
マリアン・サヴァ:Laudate Dominum
*世界初録音 |
ショパン音楽大学室内合唱団
クシシュトフ・クシエル=モロツ(指揮) |
ショパン音楽大学室内合唱団の2枚目のリリースとなった本アルバムでは、教師や卒業生など同大学に所縁のある人物によって作曲された作品を収録。
作曲者たちと"母校"という共通点を持った若い合唱団が、世界初録音となるものを含む1990年から2010年頃にかけて生まれた神聖な合唱作品を紹介します。
※録音:2021年5月、フレデリック・ショパン音楽大学コンサート・ホール(ワルシャワ)
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ショパン音楽大学電子音楽スタジオ(CUEMS) |
ショパン音楽大学電子音楽スタジオ(CUEMS) |
トマシュ・ヤクプ・オパウカ(b.1983):Party
Crasher
(チェロ、パーカッション、トロンボーン、エレクトロニクスのための)
ジャネタ・リジェフスカ(b.1991):don't
look
(2つのヴァイオリン、アコーディオン、パーカッション、ピアノ、エレクトロニクスのための)
スワヴォミル・ヴォイチェホフスキ(b.1971):Rituals
(プリペアド・ピアノとエレクトロニクスのための)
アンジェイ・コペチ(b.1980):GPS 52(243)+21(003)
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Smiech Syreny (Mermaid Laughter)(テープのための)
クシシュトフ・キチョル(b.1992):haecceitas
(ピアノ、パーカッション、テープ、ライヴ・エレクトロニクスのための)
マテウシュ・シミガシェヴィチ(b.1989):oscillating
music
(2つのモーグ・シンセサイザーとオーディオ・プレイバックのための)
ヴォイチェフ・ブワジェイチク(b.1981):
Etude semi-concrete. Study for Many Strokes
on Different Objects
(エレクトリック・ギター、ベース、オブジェクトフォンとライヴ・エレクトロニクスのための) |
フレデリック・ショパン音楽大学の作曲科に属するショパン音楽大学電子音楽スタジオは、電子音楽のパイオニアでありこのスタジオの初代所長を務めたヴウォジミエシュ・コトニスキ教授の主導で1990年に設立され、学生や卒業生のみならずエルジュビエタ・シコラやジグムント・クラウゼといった著名な作曲家によってこれまでに300以上の作品が制作されています。
CUEMS初のアルバムとなる本作には7人の作曲家による作品が収録され、スタジオの活動を要約したショーケースのような構成となっています。
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ワルシャワ・サクソフォン・オーケストラ
デビュー |
パヴェウ・グスナル(指揮)
ワルシャワ・サクソフォン・オーケストラ |
ベートーヴェン:12のコントルダンス WoO.14(カロル・マスタラーズ編12本のサクソフォン版)
ムソルグスキー:禿山の一夜(パヴェウ・グスナル編13本のサクソフォン版)
ヴォイチェフ・ハウプカ:Nyx
ヴォイチェフ・キラル:Orawa(マスタラーズ編12本のサクソフォン版)
クシシュトフ・コショフスキ:映画音楽メドレー
(スター・ウォーズ、ロード・オブ・ザ・リング、ザ・シンプソンズ、炎のランナー、
ジュラシック・パーク、ジョーズ、シンドラーのリスト、ハリー・ポッター)
ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー
(ヤクプ・ムラス編サクソフォン・クァルテットとサクソフォン・オーケストラ版) |
ワルシャワ・サクソフォン・オーケストラ、デビュー・アルバムが登場!
2017年にフレデリック・ショパン音楽大学の講師も務めるサクソフォン奏者パヴェウ・グスナルによって設立されたワルシャワ・サクソフォン・オーケストラのデビュー・アルバム。
ベートーヴェンやムソルグスキーなどのクラシックの作曲家の作品やヴォイチェフ・ハウプカ、ヴォイチェフ・キラルといった現代作曲家の作品、さらには映画音楽まで幅広いジャンルの音楽を取り上げたライヴ録音盤です。
メンバーはフレデリック・ショパン音楽大学を卒業、または在学中の学生も含まれており、個人的にも音楽コンクールで受賞している優秀な奏者も含まれています。
サクソフォンだけで編成されたとは思えない多彩な音色で聴衆を楽しませてくれています。
※録音:2021年10月13日&2021年11月19日(ポーランド、ワルシャワ)
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スワヴォミル・トマシク(ヴァイオリン)
ポーランドの思い出と子守歌
ユリウシュ・ザレンプスキ(1854-1885):子守歌
Op.22
ヘンリク・ヴィエニャフスキ(1835-1880):
ポズナンの思い出 Op.3-1、
サンフランシスコの思い出(世界初録音)、モスクワの思い出
Op.6
エミル・ムイナルスキ(1870-1935):スラヴの子守歌
Op.4-2、思い出 Op.6
カロル・リピンスキ(1790-1861):バルト海の思い出
Op.19
カロル・シマノフスキ(1882-1937):
子守歌(アイタコ・エニアの子守歌)Op.52
グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):子守歌
ヴィトルト・ルトスワフスキ(1913-1994):
アンネ=ゾフィーのための子守歌
パヴェウ・ウカシェフスキ(b.1968):
アリア第3番(ヴァイオリンとピアノ版) |
スワヴォミル・トマシク(ヴァイオリン)
ロベルト・モラフスキ(ピアノ) |
ポーランドの作曲家による小品や子守歌を集めた作品集。音楽における小品は、作曲家の感情や考えを非常に簡潔に伝えることが出来るため何世紀もの間作られてきました。
このアルバムではそのようなポーランドの小品を2世紀に渡って集めています。
これらの作品はすでに忘れ去られてしまったものもありますが、形式、感情、美学の点でみても非常に多様なものばかりで、優れています。
※録音:2021年3月(ポーランド、ワルシャワ)
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マレク・ナピウルコフスキ:ストリング・セオリー
Zazi/Heartstrings/MattOne String/
Blurry Memories/Del blu/Hologram |
マレク・モシ(指揮)
ティヒ市室内管弦楽団 《AUKSO》
マレク・ナピオルコフスキ(ギター)
マックス・ムハ(ダブル・ベース)
ミハウ・ブリンダル(ドラムス) |
ポーランドのジャズ・ギタリスト&作曲家、マレク・ナピウルコフスキの《ストリング・セオリー》は、即興ギター、リズムセクション、ティヒ市室内管弦楽団
《AUKSO》のために書かれた多楽章の組曲です。
この曲は作曲家自身が言っているようにギターと弦楽オーケストラが対等の扱いを受けるように作曲されています。
オーケストレーションは、フレデリック賞を受賞したニコラ・コウォジェイチクが担当しています。
※録音:2021年4月26日(ポーランド)
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ARC MUSIC
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EUCD2962
¥2200
※ワールド・ミュージックです
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ディヴァン・アンド・ディヴァイン/ゼインエル
1. Ela Gozlu Pirim Geldi (My Hazel-Eyed
Pir Has Come) – 03:54
2. Benden Selam Olsun Bolu Beyi'ne
(I Salute the Bolu Bey) – 03:52
3. Pazarlik Mi Olur (No Bargain) –
02:57
4. Dunyanin Uzerinde (On Top of the World)
– 03:47
5. Ben de Su Dunyaya Geldim Sakinim
(I Came to This World to Dwell) –
04:11
6. Su Kanli Zalimin Ettigi Isler
(What This Bloody Tyrant Has Done) –
04:36
7. Ne Feryad Edersin (Why Do You Cry?)
– 03:56
8. Nesini Soyleyim (What Should I Say?)
– 04:28
9. Sevmedi Beni Sevmeyi (He Didn't Love
to Love Me) – 03:58
10. Epilogue - Story of Divan – 12:10 |
Band Members:
Ergin Kandemir - guitars, keyboards, merlin
Ozer Ates - bass, kontrabass, fretless
bass
Burak Tasdemir - drums
Canay Dogan -jaw harp, keyboard, vocals
Cisem Soylu - vocals
F. Belma Ogul - vocals
Yarkin Sezgin - guitar
Kerem Aslan - percussion
Banjoe Danger - banjo
Onur Sekercioglu - piano & keyboards
Merih Askin -
askin sazi, dede sazi, sipsi, fretless
guitar
Zeyn'el - vocal, banjo, merlin, ukulele |
収録時間: 47:49
トルコの伝統音楽をベースにしたシンガー・ソングライター、ゼインエルが14世紀から16世紀の吟遊詩人の詩集にインスピレーションを受けて制作したアルバム。
数百年にわたるトルコ・アナトリア地方のアレヴィー派(イスラム教の宗派)への不当な扱いや抑圧についての詩を選び、オリジナルの作品と交えて紹介することで、多様性の排除など現代にもつながる問題意識を反映した曲を作り上げています。
中央アジアから中東、アメリカ大陸に至るまで多層的な美しい音色を織り込み、詩人の言葉、メッセージを今に伝えています。
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
GRAND SLAM
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フルトヴェングラー&BPO、ハイドンの第88番と
シューベルトの「ザ・グレイト」、最新リマスター
(1)ハイドン:交響曲第88番 ト長調Hob.
I:88
(2)シューベルト:交響曲第9番 ハ長調 D.944「ザ・グレイト」 |
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 |
フルトヴェングラー&BPOの伝説的名演、ハイドンの第88番とシューベルトの「ザ・グレイト」、最新リマスターで登場!
セッション録音:(1)1951年12月4&5日、(2)1951年11月27&28日、12月2&4日/イエス・キリスト教会、ベルリン・ダーレム(ドイツ)/モノラル、国内製作、日本語帯・解説付
使用音源: Private archive (2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)
■制作者より
この2曲はフルトヴェングラーとベルリン・フィルが戦後に初めて行ったセッション録音であり、今でも伝説的に語りつがれています。
同内容のCD はLP 復刻のGS-2017(2006年)、2トラック、38センチのオープンリール・テープを使用したGS-2152(2016年)として発売しました。
今回は3 度目の正直ではありませんが、GS-2152
同様に2トラック、38センチのオープンリール・テープ(シューベルトのみ新規のテープ)を使用、全行程をプロ用の機器でマスタリングを施しました。
結果は、驚くほど瑞々しく繊細な音質を獲得出来ましたので、これならばリマスターの意義を感じてもらえるだろうと判断しました。(平林 直哉)
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LEBHAFT
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LBCDR 1034
(CD-R)
¥2500
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オッド・グリューナー=ヘッゲ、チャイコフスキー「悲愴」
チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」 |
オッド・グリューナー=ヘッゲ指揮
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 |
録音:1950年代後期(モノラル録音) 原盤:英Allegro
ALL-753
オッド・グリューナー=ヘッゲはノルウェー国内での活動が中心だったため、世界的な知名度は高いとは言い難いが、残された幾つかの録音でその卓越した音楽性に触れる事ができる。
このチャイコフスキーは、全体的に速めのテンポをとりながら重量感も併せ持つ、実に理想的な演奏。過度の感情移入を避けた端正なスタイルが基本としながら、意表を突くかのようなクライマックスを演出する。
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SUPRAPHON
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SU 4314
【再発売】
¥2800 →\2590
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スメターチェク指揮、プラハ交響楽団の記念碑的名盤
ドヴォルザークのミサ曲、聖書歌曲集、テ・デウムが再発売!
ドヴォルザーク:
(1)ミサ曲 ニ長調 Op.86 B 175(1872)
(2)聖書歌曲集 Op.99 B 189(1895)より第1~5
曲
第1曲「雲と暗闇が主の周りに立ちこめ」
第2曲「我が隠れ家にして我が盾なるは御身なり」
第3曲「神よ、我が祈りを聞き給え」
第4曲「主は我が羊飼い」
第5曲「神よ!神よ!新しき歌なり」
(3)テ・デウム Op.103 B 176(1892) |
マルチェラ・マホトコヴァー(ソプラノ)(1)
スタニスラヴァ・シュカトゥロヴァー(アルト)(1)
オルドルジヒ・リンダウアー(テノール)(1)
ダリボル・イェドリチカ(バス)(1)
インジフ・インドラーク(バリトン)(2)
マリア・ヘレニタ・オリヴァレス(ソプラノ)(3)
ジャンニ・マッフェオ(バリトン)(3)
プラハ・フィルハーモニー合唱団
ヨゼフ・ヴェセルカ(合唱指揮)
ヴァーツラフ・スメターチェク(指揮)
プラハ交響楽団 |
スメターチェク指揮、プラハ交響楽団の名盤、ドヴォルザークのミサ曲、聖書歌曲集、テ・デウムが再発売!
録音:(1)1970年3月11日&12日、(2)1969年11月6-10日、(3)1970年4月4日&6日/ルドルフィヌム(プラハ)/72'38
ヴァーツラフ・スメターチェク指揮、プラハ交響楽団の名盤、ドヴォルザークの「ミサ曲
ニ長調」、「聖書歌曲集」より第1~5曲、「テ・デウム」が再発売いたします!
ドヴォルザークは信仰心の厚い人であり、宗教曲、教会音楽など聖書に基づく作品はドヴォルザークにとって最も大切にしてきました。
「ミサ曲 ニ長調」はドヴォルザークのパトロンで有力な建築家ヨゼフ・ハラーフカが礼拝堂の落成式のための委嘱作。
「聖書歌曲集」はドヴォルザークが好んだ詩篇をチェコ語訳に合わせた全10
曲の作品で当録音では第1~5曲を収録。
そして「テ・デウム」はアメリカ発見400年祭のために作曲された祝祭のための壮大なカンタータ。
他の2作品と同様ドヴォルザークらしい美しいメロディで彩られています。
録音当時最高の独唱陣を迎えた記念碑的名盤です。
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<メジャー・レーベル>
<書籍>
実相寺昭雄研究会(書籍)
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KKC BOOK3
(BOOK)
¥2750
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実相寺昭雄見聞録第二集
白色レグホンの雌の声(寺田農)
女優を怒らせてどうするの(桜井浩子)
とんでもない人が来た(稲垣涌三)
京都で受けた映画の嵐(飯島敏宏)
独特の角度から音楽を聴いていた(林田直樹)
人懐っこい風雲児(飯島敏宏)
撮る画も人間もお喋り(原知佐子)
実相寺昭雄の日記・抄
シン・ジッソーを知る旅は続く(植木豊) |
これは貴重、実相寺昭雄の日記・抄、待望の第2集登場!
日本語、A5版 モノクロ、ソフトカバー製本、238ページ
名監督にしてウルトラ・シリーズの生みの親のひとり実相寺昭雄の思い出を、彼を良く知る人々が語った見聞録。
好評だった第一集に続き第二集が登場します。今回は実相寺がこよなく愛した俳優・寺田農や桜井浩子をはじめ、8名が興味深い談話を寄せています。
さらに興味深いのは、完全初公開となる実相寺の日記。彼のプライヴェートな声や考え、創作の過程などが生々しく伝わってきます。
この本は一般流通していないため図書ルートで入手することができません。
限定製造につきご注意ください。
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5/25(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
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AUDITE
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シュターツカペレ・ワイマールによるリスト第3弾!
「ファウスト交響曲」とメフィスト・ワルツ第3番!
リスト:
ファウスト交響曲(3人の人物描写による)
S.108
I「ファウスト」
II「グレートヒェン」
III「メフィストフェレス」
IIIa「神秘の合唱」*
メフィスト・ワルツ第3番 S.216(管弦楽編)
(編曲:アルフレート・ライゼナウアー~キリル・カラビツ)【世界初録音】 |
アイラム・エルナンデス(テノール)*
ワイマール国民劇場合唱団、
イェンス・ペーターアイト(合唱指揮)*
テューリンゲン少年合唱団、
フランツィスカ・クバ(合唱指揮)*
キリル・カラビツ(指揮)
シュターツカペレ・ワイマール |
カラビツ率いるシュターツカペレ・ワイマールによるリスト第3弾!傑作「ファウスト交響曲」とメフィスト・ワルツ第3番!
DDD、ディジパック仕様、77'51
キリル・カラビツ率いるシュターツカペレ・ワイマールが同団の本拠ワイマールにまつわる作品を演奏する好評のシリーズ。
当アルバムはリストの第3 弾で「ファウスト交響曲」とメフィスト・ワルツ第3番の管弦楽編を収録しております。
1848年、リストがワイマールの宮廷楽団の常任楽長に就任しました。ゲーテとシラーの記念碑が建立されたのと同じ日に初演された「ファウスト交響曲」はゲーテの「ファウスト」に登場する3
人の性格描写を各楽章で行い、幻想的、叙事的、心理的な世界を音化した傑作です。
当初、管弦楽だけで演奏するために作曲されましたが、のちに「神秘の合唱」を追加。カラビツ率いるシュターツカペレ・ワイマールが3
人の登場人物の心理を見事に表現しております。
カップリングはメフィスト・ワルツ第3番の管弦楽版を収録。ライゼナウアー編をカラビツが編曲しており、この編曲では世界初録音となります。

AUDITE
カラビツ率いるシュターツカペレ・ワイマール、
リスト作品集第1巻・第2巻 |
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リストの歌劇!?
カラビツ率いるシュターツカペレ・ワイマール、
リスト未完の歌劇「サルダナパール」
フランツ・リスト(1811-1886):
(1)交響詩「マゼッパ」S.100
(2)歌劇「サルダナパール」 S.687(未完、4幕)
【補完&オーケストレーション:デヴィッド・トリペッド】 |
キリル・カラビツ(指揮)
シュターツカペレ・ワイマール
(2)ジョイス・エル=コーリー(ミラ/ソプラノ)
アイラム・エルナンデス
(サルダナパール/テノール)
オレクサンドル・プシニアク
(ベレーソ/バス?バリトン)
ワイマール国民劇場合唱団
マリアンナ・ヴォーザ(合唱指揮) |
カラビツ率いるシュターツカペレ・ワイマールがリスト未完の歌劇「サルダナパール」を初演&世界初録音!!
録音:2018年8月17-20日/ワイマール・ホール/ディジパック仕様、67'01"
キリル・カラビツ率いるシュターツカペレ・ワイマールが同団の本拠ワイマールにまつわる作品を演奏する好評のシリーズ。当アルバムはフランツ・リストの交響詩「マゼッパ」と未完の歌劇「サルダナパール(サルダナパロス)」を収録しました。
ヴィクトル=マリー・ユゴーの詩『マゼッパ』による、ピアノのための超絶技巧練習曲集第4
曲「マゼッパ」を拡大したこの交響詩は1854年にワイマールで作曲、初演されました。数奇な運命をたどったコサックの首領マゼッパが、ウクライナ解放の戦いに起ちあがる物語をダイナミックなオーケストラで表現します。
イギリスの詩人、ジョージ・ゴードン・バイロンの戯曲「サーダナパラス王」(1821年)を台本にした歌劇「サルダナパール」は、1846年より1851年までワイマールの地でスケッチのみ作曲されましたが(ちょうど亡命者ワーグナーを援助していた頃)、その後上演されることはありませんでした。
しかし、2017年にワイマールのゲーテ・シラー文書館に保管されているスケッチを作曲家デヴィッド・トリペッドが補完、オーケストレーションし170年たった今、日の目を見ることとなりました。
リストがワイマールに定住した時期に書かれたこの歌劇は生き生きとし、豪華絢爛でスリリングな展開が注目されます。
キリル・カラビツ指揮、シュターツカペレ・ワイマールによる録音はこれまでにプロコフィエフの革命20
周年のためのカンタータ(AU 97754)、R.シュトラウスの交響詩集(AU
97755)がリリースされており、いずれも好評を博しております。
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変わった曲を偏愛するキリル・カラビツ、また快挙
リストの「シラー祭によせる芸術家祝典行進」世界初録音
フランツ・リスト(1811-1886):
(1)交響詩「シラー祭によせる芸術家祝典行進」S.114【世界初録音】
(2)交響詩「タッソ、悲劇と勝利」S.96
(3)「ダンテ交響曲」(ダンテの『神曲』による交響曲)S.109 |
キリル・カラビツ(指揮)
シュターツカペレ・ワイマール
(3)ワイマール国民劇場合唱団
マリアンナ・ヴォーザ(合唱指揮)
(3)イェーナ・フィルハーモニー少年合唱団
ベリト・ヴァルター(合唱指揮) |
カラビツ率いるシュターツカペレ・ワイマールがリストの「シラー祭によせる芸術家祝典行進」を世界初録音!!
録音:(1)(2)2019年4月14&15日、(3)2018年8月17-20日/ワイマール・ホール/ディジパック仕様、79'02"
キリル・カラビツ率いるシュターツカペレ・ワイマールが同団の本拠ワイマールにまつわる作品を演奏する好評のシリーズ。
前作ではフランツ・リストの交響詩「マゼッパ」と世界初録音となった未完の歌劇「サルダナパール」(AU
97764)を収録したアルバムをリリースしました。
当アルバムはリストの第2弾で世界初録音となった「シラー祭によせる芸術家祝典行進」をはじめ「タッソ、悲劇と勝利」と「ダンテ交響曲」を録音しました。カラビツによる密度が濃く味わい深い演奏を聴くことができます。
合唱曲「芸術家に奇す」と交響詩「理想」から主題をとった交響詩「シラー祭によせる芸術家祝典行進」は1859年11月10日、シラー祭への芸術家の祝祭行列に向けての作品でワイマールにて初演されました。この度カラビツにより世界初録音が実現しました。
有名なダンテ交響曲は「地獄」「煉獄」「マニフィカト」の3楽章構成の作品。
第3楽章はもともと「天国」にする予定だったものの献呈されたワーグナーがいかなる人声を用いても天国の歓喜を表現しえないとし、マニフィカトの歌詞による合唱に代えました。
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みんな1810年生まれ
ショパン、シューマン、シュンケ、ブルクミュラー:
初期ピアノ作品集
(1)ショパン:ラ・チ・ダレム変奏曲 Op.2
(モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の
『お手をどうぞ』による変奏曲)
(2)ショパン:ロンド ハ短調 Op.1
(3)ブルクミュラー:ラプソディ ロ短調
Op.13
(4)ブルクミュラー:ポロネーズ ヘ長調
Op.16
(5)ブルクミュラー:マズルカ 変ホ長調
(6)シュンケ:スケルツォ・カプリチオーソ
Op.1【世界初録音】
(7)シュンケ:カプリース第1番 ハ長調 Op.9
(8)シュンケ:郷愁
(9)シューマン:アベック変奏曲 Op.1
(10)シューマン:トッカータ ハ長調 Op.7 |
ウルリヒ・ロマン・ムルトフェルト
(ピアノ/スタインウェイD) |
1810年生まれの4人の作曲家、ショパン、シューマン、シュンケ、ブルクミュラーの初期ピアノ作品集
セッション録音:2022年3月1-3日/シャフスタール、マリエンミュンスター/DDD、ディジパック仕様、66'07
レコーディング・プロデューサー、エディティング:ルトガー・ベッケンホーフ(audite)
ショパン、シューマン、シュンケ、ブルクミュラーの4人の作曲家はいずれも1810年生まれ。このアルバムでは彼らの若い頃のピアノ作品を集めました。
彼らは互いに影響を与え合っていました。初期作品ながらそれぞれ作曲家の個性が発揮されているのが面白いところです。
ルートヴィヒ・シュンケ(1810-1834)は音楽一家に生まれ、11歳の時にシュポア指揮でフンメルのピアノ協奏曲第2番を演奏したという神童。
パリではカルクブレンナー、レイハらの薫陶を受けています。ライプツィヒの下宿の隣部屋にはなんとシューマンが間借りしており、その後シュンケとシューマンは親友となりました。
作曲家としての才能も見せるも結核により23歳で命を落としています。スケルツォ・カプリチオーソは付番されたシュンケの第1作で、この度世界初録音が実現しました。
演奏は1970年フランクフルト・アム・マイン生まれのピアニスト、ウルリヒ・ロマン・ムルトフェルトです。ヴェロニカ・ヨッフムやハルトムート・ヘルに師事し、コンサート・ピアニストとして活躍するかたわら、2003年には生物学者の証も受けている知性派。バッハから現代音楽までレパートリーは広く、初演も多く行っています。auditeレーベルから「アメリカン・リサイタル」(AU-92702)、「アメリカン・リサイタル
Vol.2」(AU-97740)をリリースしております。

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HORTUS
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HORTUS 163
(2CD)
¥2900
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レーガー:オルガンのための作品全集Vol.5 |
ジャン・バティスト・デュポン(オルガン) |
CD1
・オルガン・ソナタ第1番 嬰ヘ短調 Op.33
・52のやさしいコラール前奏曲 Op.67より第36
~52番
第36番「われはわが神を歌わずにいられようか」/
第37番「汝の怒りにてわれを罰するなかれ」
/第38番「われ汝に別れを告げん」 /
第39番「天にいますわれらの父よ」
/第40番「高き天よりわれは来たれり」 /
第41番「目覚めよ、と呼ぶ声あり」
/第42番「われ神より去らじ」 /
第43番「何ゆえに悲しむや、わが心よ」
/第44番「神のみわざは善きかな」 /
第45番「ただ神の摂理にまかす者」
/第46番「ただ神の摂理にまかす者」 /
第47番「目覚めよ、わが心よ」 /第48番「わが終わりの近きをだれぞ知らん」
/
第49番「暁の星のいと美しきかな」/
第50番「幸いなるかな、おお魂の友よ /
第51番「イエスは来たれり」/ 第52番「おお汝ら信仰深き者いかに幸いなるか」
CD2
・オルガン・ソナタ第2番 ニ短調 Op.60
・5つのやさしい前奏曲とフーガ Op. 56
第1番 ホ長調 / 第2番 ニ短調 / 第3番
ト長調 / 第4番 ハ長調 / 第5番 ロ短調 |
フランスの名手ジャン・バティスト・デュポンによるレーガーのオルガンのための作品全集第5弾の登場!
セッション録音:2017年12月20&21日/マリエン教会、ランダウ・イン・デア・プファルツ(シュタインマイヤー製作オルガン)
2018年4月11&12日/聖堂教会、ペスネック(イェームリヒ製作オルガン)
2018年6月20&21日/パウル教会、ウルム(リンク製作オルガン)
DDD、CD1: 66'34、CD2: 69'34
フランスの名手ジャン・バティスト・デュポンによるレーガーのオルガンのための作品全曲録音、第5弾の登場。
大曲オルガン・ソナタ第1番&第2番、52のやさしいコラール前奏曲より第36~52番、5つのやさしい前奏曲とフーガを収録しております。仏ディアパソン・ドール「音叉5つ」受賞ディスクです。
2023年に生誕150周年を迎えたマックス・レーガー(1873-1916)はバッハ、ブラームス、ワーグナーなどに影響を受け、独自のスタイルを確立し多くのオルガン作品を書き上げました。
レーガーが生前、「私のオルガン作品は難解で、演奏者には高度なテクニックが要求されます。
私はしばしば、意図的に難しい音楽を書いていると非難されることがありますが、この非難に対する私の答えはただ一つです」と語った通り、彼の作品は難曲揃い。レーガーに魅了されたデュポンが全身全霊でレーガーを演奏しております。
デュポンは2009年に難関として知られるセント・オールバンズ国際コンクールのオルガン即興演奏部門で第1位を受賞するなど、高い演奏技術でも評価されており、レーガーのほかに、ヴィドールの交響曲第8番(AU-97774)もリリース。
また、デュポンの自作自演集(HORTUS-174)はディアパソン・ドール「音叉5つ」受賞という高い評価を受けています。

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SUPRAPHON
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プラハの春国際音楽コンクール、クラリネット部門第2位
パウロヴァーのデビュー・アルバム!フサとマルティヌーの作品集!
(1)マルティヌー:
ソナチネ~クラリネットとピアノのための
H 356(1956)
(2)フサ:
スロバキアからのエヴォカシオン~
クラリネット、ヴィオラとチェロのための(1951)
(3)フサ:
4つのボヘミアン・スケッチ~
クラリネットとピアノのための(2010)
(4)フサ:
2つの前奏曲~
フルート、クラリネットとファゴットのための(1965)
(5)フサ:
トリオ・ソナタ~
ヴァイオリン、クラリネットとピアノのための(1981)
(6)フサ:スリー・スタディーズ~クラリネットのための(2007) |
アンナ・パウロヴァー(クラリネット)
(1)(3)(5)イヴォ・カハーネク(ピアノ)
(5)ヤン・フィシェル(ヴァイオリン)
(2)クリスティーナ・フィアロヴァー(ヴィオラ)
(2)ヴィレーム・ヴルチェク(チェロ)
(4)オト・レイプリハ(フルート)
(4)ヤン・フデチェク(ファゴット) |
チェコ期待のクラリネット奏者パウロヴァーのデビュー・アルバム!クラリネットの色彩と陰影を見事に表現したフサとマルティヌーの作品集!
セッション録音:2023年2月1~5日/舞台芸術アカデミー、マルティヌー・ホール(プラハ)/DDD、78'12
2015年に開かれたプラハの春国際音楽コンクール、クラリネット部門で第2位を受賞したアンナ・パウロヴァーのデビュー・アルバムはマルティヌーとフサの作品集。
色彩と陰影を見事に表現した演奏で、ピアノのイヴォ・カハーネクやチェロのヴィレーム・ヴルチェクなど、チェコの名手たちとの共演です!
ピューリッツァー賞、グロマイヤー賞を受賞したチェコ生まれの作曲家・指揮者カレル・フサ(1921-2016)は、1940年代から50年代にパリでオネゲルやナディア・ブーランジェらの薫陶を受け、クリュイタンスに指揮を師事しています。
1959年以降アメリカ国籍を取得し国際的に活躍するようになりました。
「スロバキアからのエヴォカシオン」や「4つのボヘミアン・スケッチ」をはじめとする作品は母国ボヘミアやスロバキアの民族音楽から大きな影響を受けております。
パウロヴァーの雄弁なクラリネットの演奏をご堪能ください。

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DELPHIAN
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1919年に生まれた作品を集めて
1919 - コーダ
ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ
リリ・ブーランジェ:
ヴァイオリンとピアノのための2つの小品
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ
エルガー:ヴァイオリン・ソナタ Op.82
リリ・ブーランジェ:春の朝に |
ベンジャミン・ベイカー(ヴァイオリン)
ダニエル・レープハルト(ピアノ) |
ニュージーランドの秀英、ベンジャミン・ベイカー!1919年に生まれた作品を集めた好企画!
☆2016年ニューヨークで開催されたヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディションで第1位、2017年ニュージーランドで開催されたマイケル・ヒル・コンクールで第3位を受賞のベイカー!
☆革命や戦争など激動の時代であった1910年代の最後の1年に生まれた作品を収録!
革命や戦争など激動の時代であった1910年代、つまり1919年がコーダ(終結部)となっていた時代に生まれ、その世界を鮮やかに記録した5つの名作を収録した1枚。
曲目はおおよそ作曲時期順に並べられ、24歳という若さで亡くなったリリ・ブーランジェ最後の作品のひとつ《春の朝に
D'un matin de printemps》で締めくくられます。
演奏はDelphianからは2枚目となるニュージーランド出身のヴァイオリニスト、ベンジャミン・ベイカーと、彼のレギュラー・デュオ・パートナーであるダニエル・レープハルト。ベイカーは2016年にニューヨークで開催されたヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディションで第1位、2017年にニュージーランドで開催されたマイケル・ヒル・コンクールで第3位を受賞。レープハルトは2014年のヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディションで第1位を受賞しています。
※録音:2022年6月(イギリス、ウィットビー)
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ロンドン・キングズ・カレッジ合唱団
ケレンサ・ブリッグズによるレクイエムの世界初録音
ケレンサ・ブリッグズ(1991-):
レクイエム(世界初録音) |
ロンドン・キングズ・カレッジ合唱団
ジョゼフ・フォート(指揮) |
ロンドンのキングス・カレッジで学んだ合唱曲を専門とする作曲家、ケレンサ・ブリッグズ(1991-)によるレクイエムの世界初録音。
演奏は18世紀の音楽と舞踏の研究者としても名高いジョゼフ・フォートが率いる名門ロンドン・キングズ・カレッジ合唱団です。
彼女はグロスター大聖堂の近くで音楽に囲まれ、合唱団で歌い、毎日の礼拝を聞き、宗教的な合唱曲の作曲家としてこれ以上ないほど豊かな子供時代を過ごしました。
彼女の声に対する深い理解は、そうした実体験に根ざしています。
ブリッグズの作品はセントポール大聖堂やシスティーナ礼拝堂などで演奏されており、タリス・スコラーズやBBCシンガーズといった著名なアンサンブルによる演奏が定期的にラジオ放送されています。
※録音:2022年6月、聖バルナバ教会(イギリス、イーリング)
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アンヴェイルド Unveiled
ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):ミケランジェロの7つのソネット**
ルース・ギップス(1921-1999):青春時代の4つの歌*
ウィリアム・チャールズ・デニス・ブラウン(1888-1915):
グラティアナの踊りと歌に
マイケル・ティペット(1905-1998):アキレスの歌
エルガン・スィール・トマス(1990-):白鳥*
**英語版歌唱による世界初録音
*世界初録音 |
エルガン・スィール・トマス(テノール)
イアン・バーンサイド(ピアノ)
クレイグ・オグデン(ギター) |
イングリッシュ・ナショナル・オペラでも活躍する北ウェールズ出身のテノール、エルガン・スィール・トマス(1990-)による男性同性愛の歴史を横断するプログラム。
ブリテンの《ミケランジェロの7つのソネット》はジェレミー・サムズ(1957-)による新しい英語版によってヴェールを脱ぎ、情熱的な感情がイタリア・ルネサンスの安全な歴史的距離から解放され、ブリテンがパートナーのピーター・ピアーズのためにこの曲を書いた1940年には不可能だった形で演奏されます。
その他、ピーター・ピアーズとジュリアン・ブリームによって初演されたティペットの《アキレスの歌》、女性作曲家ルース・ギップスが詩人ルパート・ブルックの詩につけた曲の世界初録音、ブルックの親友であったW.デニス・ブラウンの小品、そしてトマス自身のアンドリュー・マクミランの詩による新しい連作歌曲が収録されています。
※録音:2022年11月、聖マリア教区教会(イギリス、ハディントン)
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ET'CETERA
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パッチワーク
ルディ・タス(b.1957):ソナタ
ミシェル・ライサイト(b.1958):トランジションズ
エリク・デシンペラーレ(b.1990):
「婦人よ, 見ないでください」
(ギヨーム・ド・マショーの主題による変奏曲)
ヴィム・ヘンドリクス(1962-2022):Gishora
イェルン・ドゥー(b.1968):パッチワーク
ヤン・ヴァン・デル・ロースト(b.1956):ソナティナ・ピッコラ |
ペーター・フェルホーエン(ピッコロ)、他 |
ペーター・フェルホーエンによる、現代作曲家の室内楽作品集!
☆ベルギーの名手、ペーター・フェルホーエン!
☆現代作曲家たちが紡ぎあげる色彩豊かな作品集!
アントワープ交響楽団(元ロイヤル・フランダース管弦楽団)の首席ピッコロ奏者を務めるベルギーの名手、ペーター・フェルホーエンによる、室内楽作品集です。
このアルバムのタイトルにもなっているパッチワークは様々な色や形の布を組み合わせて作り上げるため、最初の一針から最終的な全体像をイメージする必要があります。
音楽にも同じことが言え、様々なジャンルや音楽技法を駆使しそれらを組み合わせることによって色とりどりの音楽に仕上げています。
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遠近 ~ ピッコロと打楽器のための作品集
ヴィム・ヘンドリクス:アフリカ組曲
マヌエル・ブスト:Jaleo's bright
マティルデ・ヴァンテナール:小鳥のさえずり
アドリアン・トリブッキ:オパールのかけら
カルロ・ヴィレムス:ドント・リッスン
ダーハウト・サリム:Meditacion, Reflexion
y Epifania
フレデリック・デュリユー:Enkin(遠近) |
ソーラー・デュオ |
ピッコロと打楽器という珍しいアンサンブル、ソーラー・デュオのファースト・アルバム「遠近」。
日本語で「遠近」と名づけられたこのアルバムは、拮抗する二面性を表しています。
ピッコロと打楽器というメロディとリズムに新たな可能性を求めて収録され、世界初演の3曲と編曲された1曲も含まれており、これらの4曲はこのアルバムのために委嘱されました。
その他の作品も含め、全7曲ともプロの音楽家によって録音されたのは今回が初めてです。
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ブロッセ:7つの夜想曲
ディルク・ブロッセ:
7つの夜想曲(ピアノ版)
7つの夜想曲(室内オーケストラ版)* |
ダニエル・ブルメンタール(ピアノ)
ディルク・ブロッセ(指揮)*
プリマ・ラ・ムジカ* |
ピアノ・ソロのために2011年に作曲されたディルク・ブロッセの「7つの夜想曲」はその10年後の2021年に室内オーケストラ用に編曲されました。
これらの夜想曲は曜日をモチーフにしており、7つの曜日が目まぐるしく過ぎ去っていく今日の中で、瞑想的な雰囲気を醸し出しています。
特に室内オーケストラ版を聴いたブロッセはそのオーケストレーションの素晴らしさに驚いたと語っています。
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INDESENS CALLIOPE RECORDS
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バッハからニルヴァーナまで
ポップ・ミーツ・クラシカル Vol.1 |
アレクサンドル・ボルダチョフ(ハープ) |
J.S.バッハ:リュート組曲ホ長調 BWV1006a
より プレリュード/
ボブ・マーリー:ジャミング/
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番 《月光》
Op.27-2 より 第1楽章アダージョ・ソステヌート/
スコーピオンズ:ウィンド・オブ・チェンジ/
ドビュッシー:月の光/
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ:カリフォルニケーション/
ロッシーニ:ウィリアムテル序曲/
ダフト・パンク:ハーダー・ベター・ファースター・ストロンガー、ゲット・ラッキー/
ルイ=クロード・ダカン:かっこう/
ニルヴァーナ:スメルズ・ライク・ティーン・スピリット |
クラシックとポピュラーの名作を天才ハーピストの超絶テクニックで!
9歳でリトアニア国立管弦楽団と共演し国際的なデビューを果たし、チューリッヒ芸術大学に留学。
ザハール・ブロン・チェンバーのメンバーとして活躍した後、2015年からは名門ボリショイ劇場のゲスト・ソロ・ハーピストとしても活躍し、さらには「ハープ・フェスティヴァル・チューリッヒ」の創設、さらには2018年のサッカー・ワールドカップの開会式で演奏された楽曲の作曲を担当するなど、マルチな才能を発揮している現代有数のハーピストであるアレクサンドル・ボルダチョフ(アレクサンダー・ボルダチョフ、旧名サーシャ・ボルダチョフ)。
これまでにショパンのピアノ作品をハープで奏でた「フレデリック」(CAL2083)、母国のロシアをテーマにした「ハープと共にロシアから」(CAL2183)などをリリースしてきたボルダチョフが新たに挑むのは、バッハからニルヴァーナまで、クラシック、ポップス、ロックのヒット曲を網羅した、初のクラシック・クロスオーバー・ハープ・アルバム。
アカデミックな音楽とクラシックのクロスオーバーというジャンルで、ハープを代表する演奏家の一人であり、即興演奏家、作編曲家として、個性的な音楽スタイルを持つ、ボルダチョフならではの好企画です。時代やスタイルも全く異なるこれら名曲の数々を、ハープの持つ美しい音色と、ボルダチョフの高難度のテクニックが美と感動を与えてくれます。
※録音:2022年3月17日-19日、スタジオ12ter(モントルイユ、フランス)

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<メジャー・レーベル>
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DG
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《フェレンツ・フリッチャイ~ドイツ・グラモフォン録音全集》
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4864012
(86CD+DVD)
\32000→\29990 |
夭折した伝説の名指揮者が遺した偉大な記録を集大成。CD86枚組+ボーナスDVDボックス・セット
●ハンガリー出身の名指揮者フェレンツ・フリッチャイ(1914-1963)がドイツ・グラモフォンに行ったすべての録音がまとめて発売されます。
2014年と2015年にそれぞれ発売された管弦楽曲と声楽曲の2つのボックス・セットと、2018年に発売された「Deutschlandfunk
Kurtur(ドイツの文化中心のラジオ放送)」の保管庫で発見された録音を新たにリマスタリングした『モーツァルト・ラジオ放送』のセットをまとめたものです。
CD86枚組+ボーナスDVDボックス・セット。限定盤。
DVDはデュカスの交響詩『魔法使いの弟子』と
コダーイの『ハーリ・ヤーノシュ』組曲をフリッチャイが指揮したリハーサルと本番の演奏が収められた珍しい映像です。
●フェレンツ・フリッチャイは48歳という若さで亡くなったため、録音を行ったのは12年間(1949~1961年)と短かったものの、いかなることも巧みにこなす知識豊富な指揮の達人という、伝説のアーティストとして知られています。厳格な音楽精神と人間的な温かさを兼ね備えた指揮者でもありました。そして遺された録音は戦後のクラシック演奏史における偉大な記録となっています。
●決定盤とされているバルトークとコダーイの演奏、ベートーヴェンの交響曲(第1・3・5・7-9番)と歌劇『フィデリオ』、有名なフリッチャイのモーツァルトの交響曲(第29・35・39-41番)(第29番と第41番は2回録音)、クララ・ハスキルとの伝説の協奏曲、モーツァルトのオペラ(『後宮からの誘拐』『魔笛』『ドン・ジョヴァンニ』『イドメネオ』『フィガロの結婚』)と『レクイエム』、チャイコフスキーの交響曲(第4-6番)、モノラル録音とステレオ録音のシュトラウスのワルツ集、ヴェルディの『レクイエム』(1953&1960)、ハイドンの『四季』(1952&1961)、ワーグナーの『さまよえるオランダ人』などが収録されています。
フリッチャイが自身について語るインタビューが収められたCDも含まれます(ドイツ語/ブックレットに英語の要約文を掲載)。
●212ページのブックレットにはフリッチャイのファンであるタリー・ポッター氏、ゴットフリート・クラウス氏による新規のテキストの他、フリッチャイの娘、エルザ・シラー氏、当時のドイツ・グラモフォンの社長、伝説の共演者ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウとユーディ・メニューインによる文章、そして珍しい写真も多数も掲載されています。
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《フェレンツ・フリッチャイ~ドイツ・グラモフォン録音全集》
《CD 1》
バルトーク:ピアノ協奏曲1) 第1番Sz.83、2)
第2番Sz.95、3) 第3番Sz.119
【演奏】ゲザ・アンダ(ピアノ)、ベルリン放送交響楽団
【録音】1960年(1)、1959年(2, 3)、ベルリン/
《CD 2》
バルトーク:1) ヴァイオリン協奏曲第2番Sz.112、2)
2つの肖像Sz.37、3) 舞踏組曲Sz.77
【演奏】ティボール・ヴァルガ(1)、ルドルフ・シュルツ(2)(ヴァイオリン)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1)、RIAS交響楽団(2,
3)
【録音】1951年(1)、1952年(2)、1953年(3)、ベルリン/
《CD 3》
バルトーク:1) 管弦楽のための協奏曲Sz.116、2)
弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽Sz.106
【演奏】ベルリン放送交響楽団(1)、RIAS交響楽団(2)
【録音】1957年(1)、1953年(2)、ベルリン/
《CD 4》
バルトーク:1) ディヴェルティメントSz.113、2)
ピアノ協奏曲第3番Sz.119、3) ピアノと管弦楽のためのラプソディSz.27
【演奏】モニク・アース(2)、ゲザ・アンダ(3)(ピアノ)、RIAS交響楽団(1,
2)、ベルリン放送交響楽団(3)
【録音】1953年(1)、1954年(2)、1960年(3)、ベルリン/
《CD 5》
バルトーク:1) 歌劇『青ひげ公の城』Sz.48(ドイツ語歌唱)、2)
カンタータ・プロファーナ『魔法にかけられた鹿』Sz.94
【演奏】
ヘルタ・テッパー(メッゾ・ソプラノ)(1)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、ヘルムート・クレプス(テノール)(2)、
RIAS室内合唱団(2)、ベルリン聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊(2)、ベルリン放送交響楽団(1)、RIAS交響楽団(2)
【録音】1958年(1)、1951年(2)、ベルリン/
《CD 6》
ベートーヴェン:1) ピアノ協奏曲第3番Op.37、2)
三重協奏曲Op.56
【演奏】アニー・フィッシャー(1)、ゲザ・アンダ(2)(ピアノ)、ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン)(2)、
ピエール・フルニエ(チェロ)(2)、バイエルン国立管弦楽団(1)、ベルリン放送交響楽団(2)
【録音】1957年、ミュンヘン(1)、1960年、ベルリン(2)/
《CD 7》
ベートーヴェン:交響曲1) 第1番Op.21、2) 第8番Op.93
【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1953年、ベルリン/
《CD 8》
ベートーヴェン:1) 交響曲第3番Op.55『英雄』、2)『レオノーレ』序曲第3番Op.72b、
3) ヘンデル:ハープ協奏曲HWV294
【演奏】ニカノール・サバレタ(ハープ)(3)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1,
2)、ベルリン放送交響楽団(3)
【録音】1958年(1, 2)、1957年(3)、ベルリン/
《CD 9》
ベートーヴェン:交響曲1) 第5番Op.67『運命』、2)
第7番Op.92
【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1961年(1)、1960年(2)、ベルリン/
《CD 10》
ベートーヴェン:1) 『エグモント』序曲Op.84、2)
交響曲第9番Op.125『合唱』
【演奏】イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)(2)、モーリン・フォレスター(コントラルト)(2)、エルンスト・ヘフリガー(テノール)(2)、
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)(2)、ベルリン聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊(2)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1958年、ベルリン/
《CD 11-12》
歌劇『フィデリオ』Op.72
【演奏】
イルムガルト・ゼーフリート、レオニー・リザネク(ソプラノ)、エルンスト・ヘフリガー(テノール)、
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、バイエルン国立歌劇場合唱団、バイエルン国立管弦楽団
【録音】1957年、ミュンヘン/
《CD 13》
ベルリオーズ:1) ローマの謝肉祭Op.9、『ファウストの劫罰』Op.24より2)
妖精の踊り、3) ラコッツィ行進曲、
ボロディン:4) 中央アジアの草原にて、5) だったん人の踊り、
6) ムソルグスキー:はげ山の一夜、
7) グノー:『ファウスト』よりバレエ音楽とワルツ、
8) ベルリオーズ:『ファウストの劫罰』より「ラコッツィ行進曲」
【演奏】ラムルー管弦楽団(1)、RIAS交響楽団(2,
4-6)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(3)、ベルリン放送交響楽団(7,
8)
【録音】1952年、パリ(1)、1952年(2,
4, 6)、1950年(3, 5)、1960年(7)、1961年(8)、ベルリン/
《CD 14》
ロッシーニ:
1) 歌劇『絹のはしご』序曲、2) 歌劇『セミラーミデ』序曲、3)
歌劇『ブルスキーノ氏』序曲、
4) 歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、5) 歌劇『タンクレーディ』序曲、6)
歌劇『泥棒かささぎ』序曲、7) 歌劇『セビリャの理髪師』序曲、
8) 歌劇『ランスへの旅』序曲、ビゼー:9)『カルメン』第1組曲、10)
歌劇『カルメン』よりバレエ音楽
【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1,
4)、RIAS交響楽団(2, 3, 5-8)、ベルリン放送交響楽団(9,
10)
【録音】1950年(1)、1951年(2, 3)、1949年(4)、1952年(5)、1953年(6)、1954年(7,
8)、1956年(9, 10)、ベルリン/
《CD 15》
ビゼー:1) 歌劇『カルメン』(抜粋)(ドイツ語歌唱)、2)
歌劇『カルメン』より「闘牛士の歌」、
3) ロッシーニ:歌劇『セビリャの理髪師』より「私は町の何でも屋」(ドイツ語歌唱)、
ヴェルディ:4) 歌劇『イル・トロヴァトーレ』より「炎は燃えて」(ドイツ語歌唱)、5)
歌劇『ドン・カルロ』より「ああ、むごい運命よ」(ドイツ語歌唱)、
プッチーニ:6) 歌劇『ラ・ボエーム』より「冷たい手を」(ドイツ語歌唱)、7)
歌劇『トスカ』より「妙なる調和」(ドイツ語歌唱)
【演奏】マリア・シュターダー(ソプラノ)(1)、オラリア・ドミンゲス(メッゾ・ソプラノ)(1)、ヘルタ・テッパー(コントラルト)(4,
5)、
ヨージェフ・シマーンディ(1)、エルンスト・コツープ(6,
7)(テノール)、ヨーゼフ・メッテルニヒ(バリトン)(1-3)、
バイエルン国立歌劇場合唱団(1)、RIAS室内合唱団(2)、バイエルン国立管弦楽団(1)、ベルリン放送交響楽団(2-7)
【録音】1958年、ミュンヘン(1)、1957年、ドイツ(2-7)/
《CD 16》
1) ブラッハー:パガニーニの主題による変奏曲Op.26、
2) リーバーマン:管弦楽のためのフリオーソ、アイネム:3)
管弦楽のためのバラードOp.23、4) ピアノ協奏曲Op.20
【演奏】ゲルティ・ヘルツォーク(ピアノ)(4)、RIAS交響楽団(1,
2)、ベルリン放送交響楽団(3, 4)
【録音】1950年(1)、1954年(2)、1961年(3,
4)、ベルリン/
《CD 17》
ブラームス:1) ピアノ協奏曲第2番Op.83、2)
ヴァイオリンとチェロのための協奏曲Op.102
【演奏】
ゲザ・アンダ(ピアノ)(1)、ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン)(2)、
ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)(2)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1)、ベルリン放送交響楽団(2)
【録音】1960年(1)、1961年(2)、ベルリン/
《CD 18》
1) フランク:交響的変奏曲、
ブラームス:2) ハイドンの主題による変奏曲Op.56a、3)
交響曲第2番Op.73
【演奏】マルグリット・ウェーバー(ピアノ)(1)、ベルリン放送交響楽団(1,
2)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(3)
【録音】1957年、ベルリン(1, 2)、1961年、ザルツブルク(ライヴ)(3)/
《CD 19》
ドビュッシー:1) 牧神の午後への前奏曲、2)
神聖な舞曲と世俗的な舞曲、
3) デュカス:魔法使いの弟子、
ラヴェル:4) 序奏とアレグロ、5) ラ・ヴァルス、6)
ボレロ
【演奏】ニカノール・サバレタ(ハープ)(2,
4)、RIAS交響楽団(1, 5, 6)、ベルリン放送交響楽団(2,
4)、コンセール・ラムルー管弦楽団(3)
【録音】1953年(1, 5)、1957年(4)、ドイツ、1957年(2)、1955年(6)、ベルリン、1952年、パリ(3)/
《CD 20》
1) ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲Op.53、
2) ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番Op.26、
3) グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲Op.82
【演奏】ヨハンナ・マルツィ(1)、エリカ・モリーニ(2.
3)(ヴァイオリン)、RIAS交響楽団(1)、ベルリン放送交響楽団(2,
3)
【録音】1953年(1)、1958年(2, 3)、ベルリン/
《CD 21》
1) ドヴォルザーク:交響曲第9番Op.95『新世界より』、2)
スメタナ:モルダウ、3) リスト:交響詩『前奏曲』S.97
【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1,
2)、ベルリン放送交響楽団(3)
【録音】1959年(1, 3)、1960年(2)、ベルリン/
《CD 22》
1) ドヴォルザーク:交響曲第9番Op.95『新世界より』、スメタナ:2)
モルダウ、 3) ボヘミアの森と草原から
【演奏】RIAS交響楽団(1)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2,
3)
【録音】1953年、ベルリン/
《CD 23》
エック:1)『アブラクサス』組曲、2) ラモーによるフランス組曲、
3) アイネム:管弦楽のためのカプリッチョ、
4) ヘンツェ:『バレエ変奏曲』より第5曲&第4曲、
5) フォルトナー:『交響曲』より第4楽章、
6) リーバーマン:スイス民謡による組曲
【演奏】RIAS交響楽団
【録音】1949年(1, 4, 5)、1955年(2,
6)、1952年(3)、ベルリン/
《CD 24》
1) ファリャ:スペインの庭の夜、2) フランセ:ピアノと管弦楽のためのコンチェルティーノ、
3) オネゲル:ピアノと管弦楽のためのコンチェルティーノ、
4) チェレプニン:ピアノと管弦楽のための10のバガテルOp.5、5)
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲Op.43
【演奏】マルグリット・ウェーバー(ピアノ)、ベルリン放送交響楽団
【録音】1957年(1)、1956年(2)、1955年(3)、1960年(4,
5)、ベルリン/
《CD 25》
1) プロコフィエフ:古典交響曲Op.25、2) グリエール:交響曲第3番Op.42
【演奏】RIAS交響楽団
【録音】1954年(1)、1955年(2)、ベルリン/
《CD 26-27》
グルック:歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』
【演奏】マリア・シュターダー、リタ・シュトライヒ(ソプラノ)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、ベルリン放送交響楽団
【録音】1956年、ベルリン/
《CD 28》
1) ヒンデミット:交響的舞曲、ハルトマン:2)
交響曲第4番より第4楽章、3) 交響曲第6番、
4) アイネム:『ダントンの死』より「急速な行進曲」、5)
マルタン:小協奏交響曲
【演奏】RIAS交響楽団
【録音】1950年(1, 5)、1949年(2, 4)、1955年(3)、ベルリン/
《CD 29》
ハイドン:交響曲1) 第44番『悲しみ』、2) 第95番、3)
第98番
【演奏】RIAS交響楽団
【録音】1953年(1, 2)、1954年(3)、ベルリン/
《CD 30》
ハイドン:交響曲1) 第48番『マリア・テレジア』、2)
第100番『軍隊』、3) 第101番『時計』
【演奏】RIAS交響楽団
【録音】1951年(1, 3)、1954年(2)、ベルリン
《CD 31-32》
ハイドン:オラトリオ『四季』
【演奏】エルフリーデ・トレッチェル(ソプラノ)、ヴァルター・ルートヴィヒ(テノール)、ヨーゼフ・グラインドル(バス)、RIAS室内合唱団、RIAS交響楽団
【録音】1952年、ベルリン/
《CD 33-34》
ハイドン:オラトリオ『四季』
【演奏】マリア・シュターダー(ソプラノ)、エルンスト・ヘフリガー(テノール)、ヨーゼフ・グラインドル(バス)、ベルリン聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊、ベルリン放送交響楽団
【録音】1961年、ベルリン/
《CD 35》
コダーイ:1)『ハーリ・ヤーノシュ』組曲、2)
交響曲ハ長調
【演奏】ベルリン放送交響楽団
【録音】1961年、ベルリン/
《CD 36》
コダーイ:1) マロシュセーク舞曲、2) ガランタ舞曲、3)『ハーリ・ヤーノシュ』組曲
【演奏】RIAS交響楽団
【録音】1954年(1, 3)、1953年(2)、ベルリン/
《CD 37》
コダーイ:1)ハンガリーの詩篇(1954年録音)、2)ハンガリーの詩篇(1959年録音)
【演奏】エルンスト・ヘフリガー(テノール)、RIAS室内合唱団(1)、ベルリン聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊、RIAS交響楽団(1)、ベルリン放送交響楽団(2)
【録音】1954年(1)、1959年(2)、ベルリン
《CD 38》
1) メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64、
リスト:2) ハンガリー狂詩曲第1番S.359 No.1、3)
ハンガリー狂詩曲第2番S.359 No.2、
4) サラサーテ:ツィゴイネルワイゼンOp.20、5)
フバイ:ヘイレ・カティOp.32
【演奏】
ヴォルフガング・シュナイダーハン(1)、ヘルムート・ツァハリアス(4)、(5)(ヴァイオリン)、ベルリン放送交響楽団(1)、RIAS交響楽団(2-5)
【録音】1956年(1)、1954年(2-5)、ベルリン/
《CD 39》
1) メンデルスゾーン:夏の夜の夢Op.21 &
Op.61、
2) ブラームス:アルト・ラプソディOp.53、
3) マーラー:リュッケルト歌曲集
【演奏】リタ・シュトライヒ(ソプラノ)(1)、モーリン・フォレスター(コントラルト)(2,
3)、RIAS室内合唱団(1, 2)、
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1)、ベルリン放送交響楽団(2,
3)
【録音】1950年(1)、1957年(2)、1958年(3)、ベルリン/
《CD 40》
モーツァルト:交響曲1) 第1番K.16、2) 第4番K.19、3)
第5番K.22、4) 第6番K.43、5) 第7番K.45、6)
第8番K.48、7) 第9番K.73
【演奏】RIAS交響楽団
【録音】1952年、ベルリン/
《CD 41》
モーツァルト:
1) 交響曲第23番K.181、2) 交響曲第27番K.199、3)
ファゴット協奏曲K.191、
4) オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットと管弦楽のための協奏交響曲K.297b
【演奏】ヘルマン・テットヒャー(オーボエ)(4)、ハインリヒ・ゴイザー(クラリネット)(4)、ヨハネス・ツター(ファゴット)(3,
4)、クルト・ブランク(ホルン)(4)、RIAS交響楽団
【録音】1951年(1, 3)、1952年(2, 4)、ベルリン/
《CD 42》
モーツァルト:1) カッサシオンK.63、2) セレナード第11番K.375、3)
音楽の冗談K.522
【演奏】RIAS交響楽団
【録音】1954年(1, 3)、1952年(2)、ベルリン/
《CD 43》
モーツァルト:
1) セレナータ・ノットゥルナK.239、2) ディヴェルティメント第10番K.247(管弦楽版)、3)
ディヴェルティメント第17番K.334(管弦楽版)、
4) 歌劇『フィガロの結婚』K.492より「手紙の二重唱」、5)
歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527より「あの恩知らずが私を裏切った」
【演奏】シュザンヌ・ダンコ(4, 5)、リタ・シュトライヒ(4)(ソプラノ)、ルドルフ・シュルツ(1)、フリッツ・ゲルラッハ(1)(ヴァイオリン)、
ハンス・マールケ(ヴィオラ)(1)、ハインリヒ・ゴイザー(クラリネット)(1)、RIAS交響楽団(2-5)
【録音】1951年(1, 3)、1952年(2, 4,
5)、ベルリン/
《CD 44》
モーツァルト:1) 交響曲第29番K.201、2) 交響曲第39番K.543、3)
フリーメイソンのための葬送音楽K.477、4) アダージョとフーガK.546
【演奏】ウィーン交響楽団(1, 2)、ベルリン放送交響楽団(3,
4)
【録音】1961年(1)、1959年(2)、ウィーン、1960年、ベルリン(3,
4)/
《CD 45》
モーツァルト:1) 交響曲第40番K.550、2) 交響曲第41番K.551『ジュピター』、3)
アイネ・クライネ・ナハトムジークK.525
【演奏】ウィーン交響楽団(1, 2)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(3)
【録音】1959年(1)、1961年(2)、ウィーン、1958年、ベルリン(3)/
《CD 46》
モーツァルト:交響曲1) 第29番K.201、2) 第35番K.385『ハフナー』、3)
第41番K.551『ジュピター』
【演奏】RIAS交響楽団
【録音】1955年(1)、1952年(2)、1953年(3)、ベルリン/
《CD 47》
モーツァルト:
1) クラリネット協奏曲K.622、2) ピアノ協奏曲第20番K.466、
3) ピアノと管弦楽のためのロンドK.382、4)
ピアノと管弦楽のためのロンドK.386
【演奏】ハインリヒ・ゴイザー(クラリネット)(1)、クララ・ハスキル(2)、アニー・フィッシャー(3,
4)(ピアノ)、ベルリン放送交響楽団(1)、RIAS交響楽団(2)、バイエルン国立管弦楽団(3,
4)
【録音】1957年(1)、1954年(2)、ベルリン、1959年、ミュンヘン(3,
4)/
《CD 48》
モーツァルト:ピアノ協奏曲1) 第19番K.459、2)
第27番K.595
【演奏】クララ・ハスキル(ピアノ)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1)、バイエルン国立管弦楽団(2)
【録音】1955年、ベルリン(1)、1957年、ドイツ(2)/
《CD 49》
モーツァルト:1) ミサ曲ハ短調K.427、2) 証聖者の荘厳晩課(ヴェスペレ)K.339より第5曲:ラウダーテ・ドミヌム、3)
踊れ喜べ幸いなる魂よK.165
【演奏】マリア・シュターダー、ヘルタ・テッパー(1)(ソプラノ)、エルンスト・ヘフリガー(テノール)(1)、ヘルムート・ヘラー(ヴァイオリン)(3)、
ヴォルフガング・マイヤー(オルガン)(3)、RIAS室内合唱団(3)、ベルリン放送交響楽団
【録音】1959年(1)、1960年(2, 3)、ベルリン/
《CD 50》モーツァルト:レクイエムK.626
【演奏】エリーザベト・グリュンマー(ソプラノ)、ゲルトルーデ・ピッツィンガー(コントラルト)、ヘルムート・クレプス(テノール)、
ハンス・ホッター(バス)、RIAS室内合唱団、ベルリン聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊、RIAS交響楽団
【録音】1951年、ベルリン/
《CD 51-52》モーツァルト:1) 歌劇『後宮からの誘拐』K.384、2)
踊れ喜べ幸いなる魂よK.165
【演奏】マリア・シュターダー、リタ・シュトライヒ(1)(ソプラノ)、エルンスト・ヘフリガー(テノール)(1)、RIAS交響楽団
【録音】1954年、ベルリン/
《CD 53-54》
モーツァルト:歌劇『魔笛』K.620
【演奏】リタ・シュトライヒ、マリア・シュターダー(ソプラノ)、エルンスト・ヘフリガー(テノール)、
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、ヨーゼフ・グラインドル(バス)、RIAS室内合唱団、RIAS交響楽団
【録音】1955年、ベルリン/
《CD 55-57》
モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527
【演奏】セーナ・ユリナッチ、マリア・シュターダー(ソプラノ)、エルンスト・ヘフリガー(テノール)、
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、ヴァルター・クレッペル(バス)RIAS室内合唱団、ベルリン放送交響楽団
【録音】1958年、ベルリン/
《CD 58-59》
モーツァルト:歌劇『イドメネオ』K.366
【演奏】エリーザベト・グリュンマー、ピラール・ローレンガー(ソプラノ)、ヴァルデマール・クメント、
エルンスト・ヘフリガー(テノール)、ウィーン国立歌劇場合唱団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1961年、ザルツブルク(ライヴ)/
《CD 60-62》
モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』K.492
【演奏】マリア・シュターダー、イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)、ヘルタ・テッパー(メッゾ・ソプラノ)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、ベルリン放送交響楽団
【録音】1960年、ベルリン/
《CD 63》
1) ロッシーニ:風変わりな店、2) リムスキー=コルサコフ:シェエラザードOp.35
【演奏】RIAS交響楽団(1)、ベルリン放送交響楽団(2)
【録音】1955年(1)、1956年(2)、ベルリン/
《CD 64》
ロッシーニ:スターバト・マーテル
【演奏】マリア・シュターダー(ソプラノ)、マリアンナ・ラデフ(コントラルト)、エルンスト・ヘフリガー(テノール)、
キム・ボルイ(バス)、RIAS室内合唱団、ベルリン聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊、RIAS交響楽団
【録音】1954年、ベルリン/
《CD 65》
1) シューベルト:交響曲第8番D759『未完成』、
2) シューマン:交響曲第1番Op.38『春』、
3) ウェーバー:クラリネット協奏曲第1番Op.73
【演奏】ハインリヒ・ゴイザー(クラリネット)(3)、ベルリン放送交響楽団(1,
3)、RIAS交響楽団(2)
【録音】1957年(1, 3)、1955年(2)、ベルリン/
《CD 66》
J.シュトラウス2世:1)『こうもり』序曲、2)
アンネン・ポルカOp.117、3) 皇帝円舞曲Op.437、4)
トリッチ・トラッチ・ポルカOp.214、
5) J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲Op.228、
J.シュトラウス2世:6) 美しく青きドナウOp.314、7)
ハンガリー万歳Op.332、8) ウィーンの森の物語Op.325
【演奏】ベルリン放送交響楽団
【録音】1961年、ベルリン/
《CD 67》
J.シュトラウス2世:
1) 美しく青きドナウOp.314、2) ウィーン気質Op.354、3)
常動曲Op.257、4) ピチカート・ポルカ、5)『こうもり』序曲、
6)『ジプシー男爵』序曲、7) 春の声Op.410、8)
南国のバラOp.388、9) 朝刊Op.279、
10) アンネン・ポルカOp.117、11) トリッチ・トラッチ・ポルカOp.214、
12) J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲Op.228
【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1-4)、RIAS交響楽団(5-12)
【録音】1949年(1, 3)、1951年(2)、1950年(4)、1952年(5-12)、ベルリン/
《CD 68-69》
J.シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』
【演奏】リタ・シュトライヒ、アニー・シュレム(ソプラノ)、ペーター・アンダース、ヘルムート・クレプス(テノール)、RIAS交響楽団
【録音】1949年、ベルリン/
《CD 70》
R.シュトラウス:
1) 交響詩『ドン・ファン』Op.20、2) クラリネットとファゴットのための二重小協奏曲、3)
ブルレスケ、
4) 交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』Op.28
【演奏】ハインリヒ・ゴイザー(クラリネット)(2)、ヴィリー・フグマン(ファゴット)(2)、マルグリット・ウェーバー(ピアノ)(3)、
RIAS交響楽団(1, 2)、ベルリン放送交響楽団(3)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(4)
【録音】1952年、ドイツ(1)、1953年(2)、1955年(3)、1950年(4)、ベルリン/
《CD 71》
ストラヴィンスキー:1) バレエ『春の祭典』、2)
バレエ『ペトルーシュカ』(1947年版)、3)
ピアノと管弦楽のためのムーヴメンツ
【演奏】マルグリット・ウェーバー(ピアノ)(3)、RIAS交響楽団(1,
2)、ベルリン放送交響楽団(3)
【録音】1954年(1)、1953年(2)、1960年(3)、ベルリン/
《CD 72》
ストラヴィンスキー:1) ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ、2)
ディヴェルティメント、
ウェーバー:3) 舞踏への勧誘Op.65、4) コンツェルトシュテュック
ヘ短調Op.79
【演奏】モニク・アース(1)、マルグリット・ウェーバー(4)(ピアノ)、RIAS交響楽団(1,
2)、ベルリン放送交響楽団(3, 4)
【録音】1950年(1)、1961年(3)、1960年(4)、ベルリン、1954年、ドイツ(2)/
《CD 73》
ストラヴィンスキー:1) 歌劇『エディプス王』、2)
詩篇交響曲
【演奏】ベルリン放送交響楽団
【録音】1960年(1)、1951年(2)、ベルリン/
《CD 74》
チャイコフスキー:
1) 交響曲第4番Op.36、2)『白鳥の湖』組曲、3)『眠りの森の美女』組曲Op.66よりワルツ、
4)『くるみ割り人形』組曲Op.71aより「花のワルツ」、5)
歌劇『エフゲニー・オネーギン』Op.24よりワルツ
【演奏】RIAS交響楽団(1)、ベルリン放送交響楽団(2-5)
【録音】1952年(1)、1957年(2-5)、ベルリン/
《CD 75》
チャイコフスキー:1) 交響曲第5番Op.64、2)
大序曲『1812年』Op.49、3) 歌劇『エフゲニー・オネーギン』Op.24よりワルツとポロネーズ
【演奏】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1)、RIAS交響楽団(2)、ベルリン放送交響楽団(3)
【録音】1949年(1)、1953年(2)、1960年(3)、ベルリン/
《CD 76》
チャイコフスキー:1) 交響曲第6番Op.74、2)
ヴァイオリン協奏曲Op.35
【演奏】ユーディ・メニューイン(ヴァイオリン)(2)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1)、RIAS交響楽団(2)
【録音】1953年(1)、1949年(2)、ベルリン/
《CD 77》
チャイコフスキー:1) 弦楽セレナードOp.48、2)
交響曲第6番Op.74
【演奏】RIAS交響楽団(1)、ベルリン放送交響楽団(2)
【録音】1952年(1)、1959年(2)、ベルリン/
《CD 78》
ヴェルディ:
1) 歌劇『アイーダ』よりバレエ音楽、2) 歌劇『オテロ』よりバレエ音楽、3)
歌劇『ナブッコ』より序曲、
4) 歌劇『運命の力』より序曲、5) 歌劇『シチリア島の夕べの祈り』より序曲、歌劇『椿姫』より6)
第1幕への前奏曲、7) 第3幕への前奏曲、
歌劇『アイーダ』より8) 前奏曲、9) バレエ音楽、10)
ポンキエッリ:歌劇『ジョコンダ』より「時の踊り」
【演奏】ベルリン放送交響楽団(1, 2, 10)、RIAS交響楽団(3-9)
【録音】1960年(1, 2, 10)、1952年(3,
5)、1953年(4, 6-8)、1954年(9)、ベルリン/
《CD 79》
ヴェルディ:レクイエム
【演奏】マリア・シュターダー(ソプラノ)、マリアンナ・ラデフ(メッゾ・ソプラノ)、ヘルムート・クレプス(テノール)、
キム・ボルイ(バス)、RIAS室内合唱団、ベルリン聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊、RIAS交響楽団
【録音】1953年、ベルリン/
《CD 80-81》
ヴェルディ:1) レクイエム、2) 聖歌四篇
【演奏】マリア・シュターダー(ソプラノ)(1)、オラリア・ドミンゲス(メッゾ・ソプラノ)(1)、ガボール・カレッリ(テノール)(1)、
イヴァン・サルディ(バス)(1)、ベルリン聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊、RIAS室内合唱団(2)、ベルリン放送交響楽団(1)、RIAS交響楽団(2)
【録音】1960年(ライヴ)(1)、1952年(2)、ベルリン/
《CD 82-83》
ワーグナー:歌劇『さまよえるオランダ人』
【演奏】アンネリース・クッパー(ソプラノ)、ヴォルフガング・ヴィントガッセン、エルンスト・ヘフリガー(テノール)、
ヨーゼフ・メッテルニヒ(バリトン)、ヨーゼフ・グラインドル(バス)、RIAS交響楽団
【録音】1952年、ベルリン/
《CD 84》
1) ビゼー:歌劇『カルメン』より「この乾杯のお返しをさせて下さい」、
2) グノー:歌劇『ファウスト』より「故郷の土地を離れる前に」、
3) ビゼー:歌劇『真珠採り』より「おお、ナディール、なつかしい幼友達」、
4) ロッシーニ:歌劇『ウィリアム・テル』より「動いてはならぬ」、
5) ヴェルディ:歌劇『運命の力』より「この中に私の運命がある」、
6) ヴェルディ:歌劇『椿姫』より「プロヴァンスの海と陸」、7)
ジョルダーノ:歌劇『アンドレア・シェニエ』より「祖国の敵か」、
8) レオンカヴァッロ:歌劇『道化師』より「ごめん下さい皆様方」、
9) ヴェルディ:歌劇『ファルスタッフ』より「Brav,
alter Hans」(ドイツ語歌唱)、
10) オルフ:カルミナ・ブラーナ(抜粋)
【演奏】アニー・シュレム(ソプラノ)(10)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、RIAS室内合唱団(1,
10)、ベルリン放送交響楽団
【録音】1961年(1-8)、1951年(9)、1949年(10)、ベルリン/
《CD 85》
スメタナ:モルダウ(リハーサル&本番)
【演奏】南ドイツ放送交響楽団
【録音】1960年、ドイツ/
《CD 86》
フリッチャイ、自身の人生を語る(ドイツ語によるインタビュー)
【録音】1962年、スイス
《DVD》
1) デュカス:交響詩『魔法使いの弟子』(リハーサル&本番)、
2) コダーイ:『ハーリ・ヤーノシュ』組曲(リハーサル&本番)
【演奏】ベルリン放送交響楽団
【収録】1961年、ベルリン
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<映像>
ANAKLASIS(映像)
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ANA004AV
(1Blu-ray)
¥3700
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ヴヌク=ナザロヴァ:歌劇《ヴァンダ》
ヨアンナ・ヴヌク=ナザロヴァ(b.1949):
シプリアン・カミル・ノルウィドの
『ミステリー・プレイ』に基づく歌劇
《ヴァンダ》
ドキュメンタリー・フィルム
「Under the Pressure of Sound and the
Word」 |
ミハウ・クラウザ(指揮)
クラクフ・オペラ
(合唱団、児童合唱団、バレエ、管弦楽団)
アガタ・シュミット(メゾ・ソプラノ)
パウラ・マチョウェク(ソプラノ)
アンジェイ・ランペルト(テノール)
トマシュ・コニェチュニ(バス・バリトン) |
AnaklasisのBlue-rayシリーズ、ヴヌク=ナザロヴァの新作オペラ!
1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM
Edition)」の自主レーベル「Anaklasis(アナクラシス)」の「IMAGES(映像)」シリーズ第4弾。
ペンデレツキに指揮と作曲を教わったポーランドの指揮者、作曲家、教育者、ヨアンナ・ヴヌク=ナザロヴァ(b.1949)の新作オペラ『ヴァンダ(Wanda)』は、19世紀ポーランドの作家シプリアン・カミル・ノルウィド(1821-1883)の戯曲を元に、ヴヌク=ナザロヴァが作曲、テキストの選択とアレンジを行い、ノルヴィドの生誕200周年記念の一環として2021年に初演されました。
ヨアンナ・ヴヌク=ナザロヴァは、クシシュトフ・ペンデレツキに指揮と作曲を学んだ後、クラクフ音楽院を卒業。
ハンス・スワロフスキーの指揮マスタークラスでも研鑽を積む。ノヴァ・フタのルドヴィ劇場、クラクフのスタリ劇場で音楽監督、クラクフ国立フィルハーモニーのマネージング・ディレクターを務め、1997年から1999年にはポーランド文化・国家遺産省の大臣にも就任。
その後カトヴィツェのポーランド国立放送交響楽団の運営およびプログラム・ディレクターとして様々なプロジェクトを主導。カロル・シマノフスキ国際音楽コンクールの立ち上げにも携わり、長年クラクフ音楽院の講師も務めてきました。
※録音:2021年9月9日-10日、ヴァヴェル王城(クラクフ、ポーランド)
映像フォーマット:1080i high definition
16:9
サウンド・フォーマット:PCM Stereo / Surround
5.1(opera)
メニュー言語:ポーランド語、英語
字幕:ポーランド語、英語
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5/24(水)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
MDG
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MDG 90322876
(SACD HYBRID)
¥2900
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シュターツカペレ・ドレスデンの首席クラリネット奏者
ロベルト・オベライグナー
ブラームス&レーガー「クラリネット五重奏曲」
ブラームス:クラリネット五重奏曲Op.115
レーガー:クラリネット五重奏曲Op.146 |
ロベルト・オベライグナー(クラリネット)
フリッツ・ブッシュ・カルテット |
「クラリネット五重奏曲」の名作ブラームス&レーガーを名手ロベルト・オベライグナーが吹く!
録音:2022年1月16-17日、2023年1月3-4日、マリエンミュンスター修道院コンツェルト/Stereo/5.1/2+2+2、75'34、輸入盤・日本語帯付
制作:ヴェルナー・ダブリングハウス
「クラリネット五重奏曲」は、モーツァルトの名作以降、ブラームスとレーガーが同形式で作曲し、このジャンルの3大傑作として広く親しまれています。
このアルバムでは、シュターツカペレ・ドレスデンの首席クラリネット奏者ロベルト・オベライグナーと同団の奏者たちで結成したフリッツ・ブッシュ・カルテットによる演奏でブラームスとレーガーの作品を録音。
ブラームスは晩年、創作意欲の衰えから一度は筆を折ろうと決心したのですが、マイニンゲン宮廷楽団のクラリネットの名手リヒャルト・ミュールフェルトとの出会いにより、再び創作意欲が湧き、クラリネット三重奏曲
作品114(1891年)、クラリネット五重奏曲 作品115(1891年)、2つのクラリネットソナタ
作品120(1894年)と、立て続けにクラリネットのための作品を作曲しました。
特にクラリネット五重奏曲は、19世紀で最も美しい室内楽作品のひとつとして現在もなお人気の高い作品です。そしてレーガーのクラリネット五重奏曲。
モーツァルトは友人のクラリネット奏者アントン・シュタードラーのために、ブラームスは前述のミュールフェルトのために作曲しましたが、レーガーは二人の先達から影響を受け書かれました。
モーツァルトの精神を受け継いだ古典的な旋律と、ブラームスのように楽器の特性を活かした音楽性と緻密な構成を強く感じさせます。
レーガーはこの作品を完成させた翌年43歳で亡くなってしまい、最後の完成された作品となりました。

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MDG 92622816
(SACD HYBRID)
¥2900 →\2690
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カテルヴァ・ムジカ
ヴィルトゥオーゾの芸術 Vol.2~ソロ・コンチェルト集
モーツァルト:
3つのピアノ協奏曲~第3 番変ホ長調KV107(J.C.
バッハのソナタ編曲)
マルティン・ザイフェルト(1681-1745):オーボエ協奏曲ハ短調
ヨハン・ジギスムント・ヴァイス(1690-1737):
リュートと弦楽のための協奏曲ト短調
フランティシェク・イラーネク(1698-1778):
ヴァイオリン協奏曲イ長調
ヨハン・メルヒオール・モルター(1696-1765):ソナタ・グロッサ
(3トランペット、2オーボエ、ティンパニ、弦楽、通奏低音))
ヨゼフ・ヘフナー(19 世紀前半):
キートランペットのための序奏とポロネーズ |
ソリスト;
アダ・タニール(チェンバロ)
ハンス・ハインリヒ・クリーゲル(オーボエ)
佐々木勇一(リュート)
エルケ・ファブリ(ヴァイオリン)
ペドロ・H・デ・ソウザ・ローサ(キートランペット)
カテルヴァ・ムジカ |
18世紀の多彩なソロ協奏曲を集めた「ヴィルトゥオーゾの芸術」第2弾
録音:2022年6月2日、9月2,4日、10月27-29日、、マリエンミュンスター修道院コンツェルト/Stereo/5.1/2+2+2、69'53、輸入盤・日本語帯付
ドイツのルール地方の西部に位置するヴェストファーレンで活動する古楽アンサンブル、カテルヴァ・ムジカ。
同団は、1998年にエルケ・ファブリ、ヴォルフガング・ファブリ夫妻によって設立。オリジナル楽器による演奏で、歴史的な音楽をただ蘇らせるだけではなく、現代的なアプローチを取り込んだ生き生きとした演奏で定評があります。
18 世紀のソロ協奏曲を集めた「ヴィルトゥオーゾの芸術」第2
弾 は、14 歳のモーツァルトがロンドンを訪れた際に、J.C.
バッハのソナタをピアノ協奏曲に編曲した作品からはじまります。
ピアノ・パートはそのままに、若き天才の驚くべき才能でロココの宝石のような魅力的な作品に仕上げています。
モルターの「ソナタ・グロッサ」は、トランペット、ティンパニ、オーボエ、弦楽器と様々な楽器を使用した祝祭感溢れる作品。
イラーネクの非常に技巧的な「ヴァイオリン協奏曲」や美しいハーモニーが印象的なザイフェルトの「オーボエ協奏曲」。
そしてドイツで活躍しているリュート奏者佐々木勇一がソリストとして参加するヨハン・ジギスムント・ヴァイスの協奏曲。
兄シルヴィウス・レオポルトの陰に隠れて忘れられていますが、このヨハン・ジギスムントのリュート協奏曲は、マンハイム楽派に先立つ音楽を聴くことができます。
またヨゼフ・ヘフナーの、19世紀前半には画期的だったキートランペットをソロ楽器とした序奏とポロネーズなど多彩なプログラムが収録されています。
旧譜
カテルヴァ・ムジカ
ヴィルトゥオーゾの芸術 Vol.1 |
MDG 92622776
(SACD HYBRID)
\2900 →\2690
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カテルヴァ・ムジカ
ヴィルトゥオーゾの芸術 Vol.1~ソロ・コンチェルト集
ヴィヴァディ:リコーダー協奏曲(RV441)ハ短調
ニコラ・フィオレンツァ :チェロ協奏曲 ヘ長調
ヨハン・ゴットリープ・グラウン:ヴィオラ協奏曲(Cv:VIII:116)
変ホ長調
ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツ:ホルン協奏曲(QV
5)嬰ニ長調
ヨハン・メルヒオール・モルター:
ティンパニとオーケストラのための交響曲 |
カテルヴァ・ムジカ
スザンヌ・ホッホシャイト(リコーダー)
イモーラ・ゴンボス(チェロ)
ヴォルフガング・.ファブリ(ヴィオラ)
O.ニコライ(ホルン)
F.コッホ(ティンパニ) |
古楽アンサンブル、カテルヴァ・ムジカのMDG初アルバム、18世紀の技巧的なソロ協奏曲を収録
Stereo/5.1/2+2+2、76'58、輸入盤・日本語帯付
ドイツのルール地方の西部に位置するヴェストファーレンで活動する古楽アンサンブル、カテルヴァ・ムジカのMDG
初アルバムがリリースされます。
同団は、1998年にエルケ・ファブリ、ヴォルフガング・ファブリ夫妻によって設立。オリジナル楽器による演奏で、歴史的な音楽をただ蘇らせるだけではなく、現代的なアプローチを取り込んだ生き生きとした演奏で定評があります。
第1弾は、18世紀の技巧的な5つのソロ協奏曲を収録。ドイツの前古典派の作曲家ヨハン・ゴットリープ・グラウンのヴィオラ協奏曲。18世紀ヨーロッパ屈指の名フルート演奏家であったヨハン・ヨアヒム・クヴァンツによるなんと嬰ニ長調のホルン協奏曲。
ドイツ後期バロックから前古典派に至る過渡期の作曲家ヨハン・メルヒオール・モルターによる交響曲はティンパニがソロ楽器として登場します。
あまり知られていない18世紀ナポリの作曲家・ヴァイオリニストのニコラ・フィオレンツァのチェロ協奏曲はソロ楽器を効果的際立たせた華麗な作品。
そしてヴィヴァルディのリコーダー協奏曲は、生き生きとしたリコーダーのトリルが伸びやかに響きます。
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MDG 90522826
(SACD HYBRID)
¥2900
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フェルナンド・ソル:ギター名曲集Vol.2~「告別」
1. 静けさOp.50
2.ソナタ Op.15b
3. 幻想曲第3番 Op. 10
4-9.6つのディヴェルティメンティOp.2
10-13.6つの小品Op.32
14. 幻想曲第6番告別Op.21 |
フランク・ブンガルテン(ギター) |
名手フランク・ブンガルテンによるソルのギター名曲集第2弾!
使用楽器:ゲルハルト・シュナーブル、スプルース/ブラジリアン・ローズウッド2003/2009年製/Stereo/5.1/2+2+2、68'43、輸入盤・日本語帯付
録音:2022年6月13-15日、、マリエンミュンスター修道院コンツェルトハウス
ドイツを代表するギタリスト、フランク・ブンガルテンによるソルのギター名曲集。
カタルーニャ出身のソルは、ギターの地位を向上させ、クラシック・ギターの普及に大きく貢献。ソル自身はオペラ作曲家としての名声を欲していましたが、彼の多くのギター作品は現在でも重要なレパートリーになっており、「魔笛の主題による変奏曲」を筆頭に「24の練習曲」など洗練された高い技巧のギター作品の数々を作曲し「ギターのベートーヴェン」と呼ばれていました。
30代半ばに祖国スペインから亡命、その後パリ、ロンドンを中心に活躍。このアルバムのタイトルとなっている「告別」は、幻想曲第6番としてサンクトペテルブルクで初演されました。
フランク・ブンガルテンによる洞察力のある正統的な演奏と、MDGの高音質録音によって、ソルの偉大な音楽をより実感することができます。
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CHOPIN UNIVERSITY PRESS
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ミクリ&ミハウォフスキ:ピアノ作品集
カロル・ミクリ(1821-1897):
夢 Op.9-6*、マズルカ ロ短調 Op11*、
バラード 変ロ長調 Op.21*、スケルツィーノ
嬰へ長調 Op.9-5*、
前奏曲とプレスト・アジタート へ短調 Op.1/
アレクサンデル・ミハウォフスキ(1851-1938):
夢 イ長調 Op.24*、ワルツ イ長調 Op.23*、
ワルツ 変イ長調 Op.34-3*、
前奏曲 変イ長調 Op33-5(左手のための)*、
前奏曲 変ロ短調 Op9、
メランコリックなワルツ 変ロ短調 Op.29、
バラード 変ロ長調 Op.30*、即興曲 変ニ長調
Op.21*
*世界初録音 |
マリア・ガブリス=ヘイク
(ピアノ/
1894年製ブロードウッド) |
118号特集で紹介済み
ショパンの作品を愛するすべての人必聴!世界初録音を多数含む、ショパンの弟子ミクリとミクリの弟子ミハウォフスキのピアノ作品集!
ショパンの弟子であるカロル・ミクリ(1821-1897)とミクリの弟子であるアレクサンデル・ミハウォフスキ(1851-1938)は、ショパン的な思想と美学を継承する優れた存在でした。
彼らは非常に熱心な教育活動を行い、ラウル・コチャルスキ、ワンダ・ランドフスカ、ルドミル・ルジツキ、ピョートル・レイテル、ウワディスワフ・シュピルマン、イェジ・ジュラブレフといった数世代のピアニストに大きな影響を与えています。
彼らはまた、いわゆる「ショパネスク・スタイル」の創造に貢献したという点でも重要な存在です。
本作では優れたピリオド楽器の専門家であるマリア・ガブリス=ヘイクが1894年製のブロードウッドピアノを使用し、ミクリとミハウォフスキの作曲面における非凡な才能を明らかにします。
※録音:2020年12月&2021年8月(ポーランド、ワルシャワ)
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カロル・ミクリ(1821年10月22日 - 1897年5月21日)は、ブコヴィナ出身のポーランドのピアニスト・指揮者・作曲家・音楽教師。
ポーランド人のほかに、彼の生地に多く住むルーマニア人、アルメニア人の血も引く。
ショパンの弟子で、後にその助手を務めた。
こんにちでは演奏家としての活動よりも、「ミクリ版」と呼ばれるショパンの校訂譜(1879年、米国では1895年)の作成者として有名である。
著名な門人にモーリツ・ローゼンタールとラウル・コチャルスキがおり、孫弟子にワンダ・ランドフスカやミェチスワフ・ホルショフスキ、ステファン・アスケナーゼがいる。

アレクサンデル・ミハウォフスキ (1851年-1938年)は、ポーランドのピアニスト、作曲家、教育者。19世紀末から20世紀初頭にかけてのピアノの「ポーランド楽派」創始者である。
ライプツィヒ音楽院でモシェレスやライネッケに師事。
ライプツィヒでショパンのピアノ協奏曲 ホ短調でデビュー。
ショパンの弟子カロル・ミクリにショパンについて教えを受けた。またリストにもワイマールでレッスンを受けている。
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フィテルベルク&ヴァインベルク:室内楽作品集
グジェゴシュ・フィテルベルク(1879-1953):
ピアノ三重奏曲 へ短調 Op.10(1901)
ミェチスワフ・ヴァインベルク(1919-1996):
チェロ・ソナタ第2番 Op.63(1958/59) |
ヴァルソヴィア・ピアノ三重奏団 |
118号特集で紹介済み
フィテルベルク&ヴァインベルク、2人のユダヤ系作曲家による室内楽の名作!グジェゴシュ・フィテルベルク(1879-1953)とミェチスワフ・ヴァインベルク(1919-1996)は両者ともユダヤ系で、ワルシャワ音楽院で学ぶなどポーランドと縁のある作曲家でした。
本作に収められた2作品は、様式は異なるものの、どちらも感動的な室内楽曲の名作です。
フィテルベルクのピアノ三重奏曲は、ワルシャワのマウリツィ・ザモイスキ伯爵が主催するコンクールで第1位を獲得しました。
この作品の紛れもない特徴は、壮大な物語性と熱烈な感情であり、それが多彩な室内楽のテクスチャーに反映されています。
ヴァインベルクのチェロ・ソナタ第2番は、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチのために書かれた、この作曲家の最も個人的な作品のひとつです。
ショスタコーヴィチからの引用があるほか、3つの楽章にはユダヤの伝統的な旋律がさりげなく織り込まれ、全体をまとめ上げています。
※録音:2020年8月&9月(ポーランド、ワルシャワ)
カルウォヴィチとシマノフスキの管弦楽作品の初演の大半を振ったポーランド(生まれは現在のラトヴィア)の指揮者、グジェゴシュ・フィテルベルクは作曲家としても超一流。
ピアノ三重奏曲は、ワルシャワで開催されたマウリツィ・ザモイスキー伯爵のコンペティションで、フィテルベルクに一等賞をもたらしました。
この作品の疑いようのない特徴は、壮大な物語性と、熱く、時にはあふれんばかりの感情。一方でフィテルベルクは彼の交響曲の才能を明らかにしています。
20 世紀の悲劇的な歴史によって特徴付けられる、ヴァインベルクの人生の並外れた歴史は、歴史が人間の運命に残すことができる痕跡を象徴しています。これらの経験は、ソナタ第2番は、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチのために書かれた作曲家の最も個人的な作品の
1 つ。3つの部分すべてに微妙に織り込まれ、伝統的なユダヤ人のメロディーへの言及がサイクルを結び付けます。チェロは、その音色と表現力、そして多くの音域で機能する能力を備えており、作曲家にとって自由で説得力のある語り口となりました。
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ラファウ・ヤニャク(1986-):ヴァイオリン・インスピレーションズ
ヴァイオリン・ソナタ(2019)
序奏とカンティレーナ~
無伴奏ヴァイオリンのための(2005/2006)
夜想曲~ヴァイオリンとピアノのための(2008)
三重奏曲~クラリネット、ヴァイオリンとピアノのための(2009) |
カミラ・ヴォンシク=ヤニャク(ヴァイオリン)
アンジェイ・カラウォフ(ピアノ)
ピオトル・プタク(クラリネット) |
同世代の作曲家・指揮者の中で特に高く評価されているポーランド出身のラファウ・ヤニャク(1986-)のヴァイオリン作品集。
本作では作曲者の妻であり優れたヴァイオリニストであるカミラ・ヴォンシク=ヤニャクのために書かれたヴァイオリン・ソロとヴァイオリンを含む室内楽作品のすべてを収録しています。
アルバムの冒頭を飾るのはヤニャクの作曲の師であり、何よりも芸術の師であったスタニスワフ・モリト教授の思い出に捧げられた最新作のヴァイオリン・ソナタ。
古典的な4楽章構成の中に、モリトの主要作品からの引用を聴くことができます。
アルバムはバロック時代の響きを現代の鏡に映し出した《序奏とカンティレーナ》、神秘的な雰囲気と深い叙情性を湛えた《夜想曲》と続き、個々の楽器の音をシンフォニックに使って聴き手を魅了する《三重奏曲》で締めくくられます。
※録音:2020年&2021年(ポーランド、ワルシャワ)
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CHRISTOPHORUS
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ヴィヴァルディがいたピエタ院ではサルテリオが購入されていた
「ヴィヴァルディのサルテリオ」
ヴィヴァルディ:
協奏曲 ハ長調 RV186、協奏曲 ホ短調 RV275、
協奏曲 ヘ長調 RV294aよりアンダンテ、
協奏曲 ニ長調 RV84、協奏曲 ト短調 RV156、
ソナタ ト長調 RV820、ソナタ ロ短調 RV35a,
RV37a、
協奏曲 ロ短調 RV388、協奏曲 ニ長調 RV220、
歌劇《ジュスティーノ》のアリア
「Ho nel petto un cor sì forte」による幻想曲
作曲家不詳(18世紀ヴェネツィア):ソナタホ短調よりアダージョ |
フランツィスカ・フライシャンデール
(サルテリオ&指揮)
イル・ドルチェ・コンフォルト |
サルテリオの神秘的な音色で聴くヴィヴァルディ!
18世紀のイタリアで広く普及し、特に女性貴族や女子修道院の間で人気を博していたハンマーダルシマー型の楽器、サルテリオ。
現在サルテリオの名手として、また研究者として活躍しているオーストリア出身のフランツィスカ・フライシャンデールは、本作でヴィヴァルディとサルテリオの関係を探求します。
ヴィヴァルディがヴェネツィアの有名な孤児学校
Ospedale della Pieta(ピエタ院)にいたとき、2つのサルテリオが購入され、さらにサルテリオのための教師が特別に雇われたことが判明しています。
つまりヴィヴァルディがこの楽器に直接曲を捧げていなかったとしても、「どんな楽器も恐れない」ヴィルトゥオーゾの少女たちはサルテリオでマエストロの作品を解釈したと考えることができるのです。
フライシャンデルルは本作のために、ヴィヴァルディの作品の中から特に彼女の楽器に適した協奏曲を探し出しました。
名手によってさまざまな技法で奏でられるサルテリオと、イル・ドルチェ・コンフォルトが生み出す至福のサウンドをお楽しみください。
※録音:2022年10月&11月、グレンザッハ=ヴィーレン福音教会(ドイツ)
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ET'CETERA
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PKTC1689
(2CD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
特別価格 ¥3143
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テン・ホルト:
カント・オスティナート(4台ピアノ版)
シメオン・テン・ホルト(1923-2012):
カント・オスティナート(4台ピアノ版)
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シメオンクァルテット
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KTC1689
(2CD)
特別価格 ¥2600
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カント・オスティナート(4台ピアノ版)、待望の新録音が登場!
☆20世紀のオランダで最も人気のあった作品のひとつ《カント・オスティナート》!
☆作曲から50年がたった今、原典である「4台ピアノ版」の最新録音が登場!
現代オランダを代表する作曲家シメオン・テン・ホルト(1923-2012)による《カント・オスティナート》の新録音が登場!
この作品はオランダ音楽を語る上で欠かすことの出来ない傑作でこれまでにも様々な楽器で演奏するために編曲されてきました。
今回は原曲である「4台ピアノ版」でのリリースで改めてこの作品の原点ともいえる響きをお楽しみいただけます。
演奏会によってはマットレスでの上で寝転んで観賞したり、グランドピアノの真下に寝転んで楽しむ聴衆がいるといい、なぜこれほどまでにこの作品が愛されたのか、作曲者であるシメオン・テン・ホルト自身も分からなかったと言います。
《カント・オスティナート》が世に出てから約50年。改めてこの作品の魅力を考えてみる時が来ました。
演奏は1996年に結成されシメオン・テン・ホルトの名を冠した「シメオンクァルテット」で毎年《カント・オスティナート》を弾いています。
彼らの中にはシメオン・テン・ホルトに師事し、共演経験もあるメンバーも含まれています。
ピアノは、2015年にダニエル・バレンボイムが弾いて話題となったクリス・マーネ(Chris
Maene)の平行弦ピアノ(Straight Strung Concert
Grand)。
現代の一般的なグランド・ピアノのように弦が交差しておらず、フォルテピアノやチェンバロのようにすべて平行に張られているこのピアノは、フォルテ・ピアノとモダン・ピアノの特徴を併せ持った独特のサウンドをお楽しみいただけます。
※使用楽器:クリス・マーネ製作「Straight
Strung Grand Piano」
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DIVIEN ART
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American Choral Classics アメリカの合唱作品集
1. ランドール・トンプソン(1899-1984):アレルヤ
2. サミュエル ・バーバー(1910-1981):アニュス・デイ
3. エリック・ウィテカー(1970-):Lux Aurumque
黄金の光
4. アーロン・コープランド(1900-1990):Simple
Gifts シンプル・ギフト
5. コープランド:In the Beginning 初めに
6. バーバー:Sure on this Shining Night
この輝く夜にきっと
7. チャールズ・アイヴズ(1874-1954):Psalm
67 詩篇67篇
8. ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937):
Summertime サマータイム - 歌劇《ポーギーとベス》より
9. 伝承曲:シェナンドー(ロビン・ホワイト編)
10. コープランド:I bought me a cat 私は猫を買ってきた |
バーバラ・ネイラー(メゾ・ソプラノ)‛&5
アルバン・ヴォイシズ(合唱)
ピーター・ジェイケル(ピアノ)‛&4、6、10
ロビン・ホワイト(指揮) |
録音:2022-2023年 Rosslyn Hill Unitarian
Chapel, Hampstead, north London(UK)
総収録時間:46分
アメリカ近現代の作曲家たちの合唱曲を集めた1枚。バーバーの「アダージョ」を無伴奏合唱曲に編曲した心にしみいる「アニュス・デイ」から、コープランドの愉しい「私は猫を買ってきた」まで様々な曲が集められています。
合唱指揮者のロビン・ホワイトはアレンジャーとしても名高く、このアルバムでも有名なアメリカ民謡「シェナンドー」を見事な合唱曲に編曲しています。
アルバン・ヴォイシズはロビン・ホワイトと故フリーダ夫人によって設立された室内合唱団。ホワイトが作曲したクリスマスソング「世界の光」が好評を博しています。

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Ek-stasis:デュオニソス、ニンフとサテュロス
ギリシャ神話とピアノ曲 |
ゾーイ・サムサレール(ピアノ) |
【CD1】
Seduction 誘惑
1. フランソワ・ダンドリュー(1682-1738):2eme
Livre, 6eme Suite – La sirene ラ・シレーヌ
2. デオダ・ド・セヴラック(1834-1897):水の精と不謹慎な牧神
3. ディミトリ・テルツァキス(1938-):Satyr
und Naiaden(2005)*
Pathos パトス
4. ダンドリュー:2eme Livre, 6eme
Suite – La bacante
5. ポール・デュカス(1865-1935):牧神のはるかな嘆き
- クロード・ドビュッシーの墓:第1曲
6. ジョルゴス・クーメンダキス(1959-):From
Tethys to the Mediterranean
Illusion 幻惑
7. フランソワ・クープラン(1668-1733):クラヴサン曲集第23組曲
Les Satyres
8. クロード・ドビュッシー(1862-1918):牧神の午後への前奏曲(L.ボルヴィックによるピアノ編)
9. リナ・トニア(1985-):Prelude of
a lost dream 失われた夢の前奏曲(2020)*
Metamorphosis 変容
10. F.クープラン:クラヴサン曲集第4組曲
Les Bacchanales – No. 1 Enjouements
bachiques
11. ミッシャ・レヴィツキ(1898-1941):The
enchanted nymph 魅せられた妖精
12. ニコス・スカルコッタス(1904-1949):Echo,
AK 77 (1946)
Transcendence 超越
13. F.クープラン:クラヴサン曲集第4組曲
Les Bacchanales - No. 2 Tendresses bachiques
14. F.クープラン:クラヴサン曲集第4組曲
Les Bacchanales – No. 3 Fureurs bachiques
15. フローラン・シュミット(1870-1958):
蜃気楼 Op.70 - No.1 Et Pan, au
fond des bles lunaires, s'accouda
16. ネスター・テイラー (1963-):Erinyes
(Huit Closより 2017)
17. スカルコッタス:Procession to
Acheron, AK 79c (1948)
【CD2】
Instinct 本能
1. ジャン・フィリップ・ラモー(1683-1764):クラヴサン小品集第3集
No. 8 Les cyclopes
2. ジュール・マスネ(1842-1912):バッカス
- Le bapteme par le vin(A. ペリオによるピアノ編)
3. セルゲイ・ボルトキエヴィチ(1877-1952):3つの小品
Op. 24 – グロテスクなワルツ
4. テルツァキス:Ein Satyrspiel (2003)
Catharsis カタルシス
5. ルイ・クロード・ダカン(1694-1772):組曲第1巻
La ronde bachique
6. ドビュッシー:6つの古代のエピグラフ
– 第1番 夏の風の神、パンに祈るために
7. ドビュッシー:6つの古代のエピグラフ
– 第4番 カスタネットを持つ舞姫のために
8. ディミトリス・マランゴプーロス(1949-):
Dionysus and the pirates, the voyage
from Ikaria to Naxos (1998)
Mythos ミトス
9-14. ハリー・ファージョン(1878-1948):Pictures
from Greece
ギリシャからの写真 Op. 13 Paradox
逆説
15-23. パウル・ユオン(1872-1940):Satyre
und Nymphen
サテュロスとニンフ ピアノのための9つの小品
Op. 18
Transition 移行
24. アスパシア・ナソプールー(1972-):Krokeatis
Lithos-Lakonia(from "Row rocks",
2017)*
*‛&世界初録音 |
録音:2022年4月27-28日 Athens, Alternative
Stage – Greek National Opera(ギリシャ)
総収録時間:143分
「Ek-stasis=恍惚」と題されたアルバム。フランスとギリシャのバロックから現代まで、様々な時代に活躍した作曲家たちによる、神話世界の登場人物たちを描いた音楽集です。
3つの世界初録音を含む収録曲はそれぞれテーマに沿って並べられており、新鮮でエキサイティングなプログラムが楽しめます。
演奏はギリシャのピアニスト、ゾーイ・サムサレール。
テッサロニキで考古学を学び、ギリシャ神話と地中海文明の研究者でもある彼女は、博物館とコラボレーションによるリサイタルを開催し、好評を博しています。
ブックレットにはサムサレール自身による解説が記載されており(英語のみ)各々の作曲家と作品についての詳細を知ることができます。

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バーナード・ヒューズ:バガテル集
1. Song of the Walnut くるみの歌
2-8. Partita Contrafacta パルティータ・コントラファクタ
9. Song of the Button ボタンの歌
10-21. Bagatelles バガテル集
22-32. Miniatures ミニチュア
33-35. Three Studies 3つのスタディ
36. O du Liebe meiner Liebe おお、わが恋人の愛よ
37. Strettos and Striations ストレットス・アンド・ストリエーションズ
38. Cradle Song 子守歌 |
マシュー・ミルズ(ピアノ) |
録音:2022年9月17、18日、10月17、18日 Wathen
Hall, St Paul's School, London(UK)
総収録時間:71分
英国の作曲家バーナード・ヒューズのピアノ作品集。学生時代の作品から、アルバム録音直前に作曲された曲まで、およそ25年にわたって書かれた作品が並びます。
演奏は、ヒューズと長らく共同作業を行っているピアニスト、マシュー・ミルズ。彼自身も優れた作曲家であり、出版社「Wild
Woods Music」のオーナーを務めています。
バロックの舞曲形式を踏襲した「Partita Contrafacta」をはじめ、ヒューズの子供たちのための小品など多彩な作品を、ミルズが生き生きと演奏しています。

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GRAMOLA
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モーツァルトの熱烈な信奉者
リヒテンタール博士編曲のモーツァルト
1-3. ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K. 466(ピアノと弦楽四重奏版)
カデンツァ:アウレリア・ヴィソヴァン
4. 幻想曲第4番 ハ短調 K. 475(ピアノとチェロ版)*
5-7. ピアノ・ソナタ第14番 ハ短調 K. 457
(ピアノとチェロ版)*
5. I. Allegro molto 6. II. Adagio 7.
III. Allegro assai
全てペーター・リヒテンタール(1779/80-1853)による編曲版
*‛&世界初録音 |
アウレリア・ヴィショヴァン
(ハンマークラヴィーア)
Johann Frenzel製作(1828年頃)
パンドルフィス・コンソート(古楽器使用)
【メンバー】
Luis Morais(第1ヴァイオリン)
Anna Obermayer(第2ヴァイオリン)
Alexander Znamenskiy(ヴィオラ)
Gunter Schagerl(チェロ) |
ピッチ a=436Hz
録音:2022年5月5-7日 Atelier 73、Unterretzbach、ニーダーエスターライヒ州(オーストリア)
Elzbieta Sajka-Bachler(監修)
総収録時間:61分
【モーツァルトと同時代の信奉者による編曲集】
アルバム・タイトルにある「リヒテンタール博士」とは、ブラチスラヴァ生まれの医師・作曲家ペーター・リヒテンタール(本名:ヴォルフガング・マイヤー)のこと。
彼はモーツァルトの熱烈な信奉者で、モーツァルトの妻コンスタンツェや2人の息子とも親交があり、彼らからの厚い信頼も受けていました。
リヒテンタールはレクイエム(GRAM99188)をはじめとした数多くのモーツァルト作品の編曲版を遺しています。
このアルバムの前半にはリヒテンタールがオーケストラ・パートを弦楽四重奏に編曲したピアノ協奏曲第20番を収録。
こちらはアウレリア・ヴィショヴァンが歴史的なハンマークヴィーアを演奏、パンドルフィス・コンソートと共に密度の濃いアンサンブルを奏でます。
後半にはリヒテンタールがチェロ・パートを追加したハ短調のピアノ・ソナタや幻想曲が収録されており、ここではパンドルフィス・コンソートのチェリスト、ギュンター・シャーゲルがヴィショヴァンと息のあった演奏を披露しています。

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Luftveranderung 空気の変化
金管五重奏によるオーストリアの作品集
1. J.シュトラウスII世(1825-1899):美しき青きドナウ(A.ラダニー編)
2. J.シュトラウスII世:ワルツ「春の声」Op.410(L.パウル編)
3. アレクサンダー・シュタインブレッヒャー(1910-1982):
Ich kenn' ein kleines Wegerl im Helenental
ヘレーネンタールの馴染みの小道(L.
パウル編)
4. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):
アダージョとフーガ ハ短調 K. 546(L.
パウル編)
5. ケルスティン・グルーバー(1997-):ワルツ「quaranTTTane」
6. ウルズラ・ライヒャー(1992-):Should
Bert?
(原曲:シューベルト 即興曲第3番 Op.
90 No. 3)
7. フリッツ・クライスラー(1875-1962):
愛の悲しみ(R.コルプ/Eハインツル編)
8-10. クルト・シュヴェルツィク(1935-):
Blechpartie im neuesten Geschmack
8. I. Vorspiel 9. II. Starckdeutscher
Tanz Nr. 2 10. IV. Marsch
11. ハインツ・ギーツ(1924-1989)/ハンス・ブラントケ(1920-1997):
Lady Sunshine & Mister Moon(L.
パウル編)
12. ロベルト・バハナー(1972-):ワルツ「Wahringer」
13. ダヴィッド・マン(1916-2002)/ボリ・ヒリアード(1918-1971):
In the Wee Small Hours of the Morning(L.
パウル編) |
quinTTTonicクィントニック(金管五重奏)
【メンバー】
Marlene Kogler(トランペット)
Kerstin Gruber(トランペット)
Katharina Zeller(ホルン)
Sarah Schreiner(トロンボーン)
Anna Guggenberger(テューバ) |
録音:2022年8月9-11日 Kulturhaus、Schuttkasten、
Retz、ニーダーエスターライヒ州(オーストリア)
総収録時間:50分
2017年、ウィーンで結成された5人の女性たちによる金管五重奏団「quinTTTonic
クィントニック」のデビュー・アルバム。
ウィーンの伝統音楽や古典作品から、現代作品、ジャズに至るまでの幅広いジャンルの作品が並びます。
quinTTTonicは、オーダーメイドのレパートリーを持っており、なかでも現代作曲家・アレンジャー、レオンハルト・パウルとのコラボレーション作品を得意にしています。
他、ジャンルを越えた極上のサウンドが堪能できます。

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Tranenflut 溢れる涙 シューマン:歌曲集
1-9. リーダークライス Op. 24
10. 二人の擲弾兵 Op. 49 No. 1
11. ベルシャザール Op. 57
12-27. 詩人の恋 Op. 48 |
ダニエル・グートマン(バリトン)
マクシミリアン・クロマー(ピアノ) |
録音:2022年12月16-19日 Atelier 73、Unterretzbach、ニーダーエスターライヒ州(オーストリア)
総収録時間:56分
オーストリア出身、ゲルトナープラッツ劇場のアンサンブル・メンバーとして活躍するバリトン歌手、ダニエル・ガットマンとマクシミリアン・クロマーによるシューマンの歌曲集。
"歌の年"に書かれたハイネの詩による「リーダークライス」と「詩人の恋」では若者の切ない心情を、甘やかな声で切々と歌い上げています。
ピアノのクロマーは室内楽と歌曲伴奏に力を入れ、国際フェスティヴァルやコンサートホールで幅広く活動するピアニストです。

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Verspiegelungen 封印 ペルト:作品集
1. アリーナのために
2. 鏡の中の鏡 - ヴァイオリンとピアノのために
3. 鏡の中の鏡 - ヴィオラとピアノのために
4. 鏡の中の鏡 - チェロとピアノのために
5. フラトレス - チェロとピアノのために
6. フラトレス - ヴィオラとピアノのために
7. フラトレス - ヴァイオリンとピアノのために
8. アリヌーシュカの癒しに基づく変奏曲 |
ケテヴァン・セパシュヴィリ(ピアノ)
ヴェリコ・チュムブリーゼ(ヴァイオリン)
ゲルトルーデ・ロスバッハー(ヴィオラ)
サンドロ・シダモニーゼ(チェロ) |
録音:2022年4月11、12、14日 Liszt Zentrum
Raiding(オーストリア)
総収録時間:71分
ダニエル・バレンボイムの言葉「音楽は沈黙から生まれ、沈黙で終わる」をコンセプトにした1枚。
アルヴォ・ペルトの名作「鏡の中の鏡」と「フラトレス」をそれぞれ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ→チェロ、ヴィオラ、ヴァイオリンで演奏するという、鏡を意識したユニークな試みがなされています。
プロローグとエピローグにはティンティンナブリ・スタイルで書かれたピアノ・ソロによる「アリーナのために」と「リヌーシュカの癒しに基づく変奏曲」が置かれ、アルバムの瞑想的な性格を一層強めています。
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
GRAND SLAM
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ミュンシュ&パリ管の突然変異的名演、
ベルリオーズの幻想交響曲、最新リマスター
ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14a |
シャルル・ミュンシュ(指揮)
パリ管弦楽団 |
ミュンシュ&パリ管の突然変異的名演、ベルリオーズの幻想交響曲、最新リマスターで鮮烈に再登場!!2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ
録音:1967年10月23~26日/サル・ワグラム(パリ)/国内製作、日本語帯・解説付
使用音源:Private archive (2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)
録音方式:ステレオ(録音セッション)
■制作者より
この演奏は2トラック、38センチのオープンリール・テープを使用し、2018年にGS-2178として発売しました。
リマスター盤は当分の間出すつもりはなかったのですが、「既存のCDの中には第3楽章の途中で妙な空白があるのが、GS-2178はそうなっていないので、再プレスをして欲しい」との声が寄せられました。
そこで、同じ出し直すのであれば音を刷新すべきだと判断し、新たに2トラ38のテープを取り寄せ、プロ用の機器でリマスタリングを行いました。
結果は予想を遙かに上まわるもので、再発売の価値は十分にあると思います。
なお、ミュンシュ&パリ管弦楽団のもうひとつの名演、ブラームスの交響曲第1番ですが、これは日本がTPP
に加入したため、当シリーズで再発売が出来るのは2039年以降となります。ご了承下さい。(平林 直哉)
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PROFIL
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PH 23002
(4CD)
¥5400 →\4990
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ないと思われていたお宝音源の出現!
1955 年バイロイト音楽祭
クナッパーツブッシュの「パルジファル」
ワーグナー:楽劇「パルジファル」(全曲) |
アンフォルタス:
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ティトゥレル:ヘルマン・ウーデ(バス・バリトン)
グルネマンツ:ルートヴィヒ・ウェーバー(バス)
パルジファル:ラモン・ヴィナイ(テノール)
クリングソル:グステュ・ナイトリンガー(バリトン)
クンドリー:マルタ・メードル(メゾソプラノ)
第1の聖杯騎士:ヨーゼフ・トラクセル
第2の聖杯騎士:アルフォンス・ヘルヴィッヒ
小姓、花の乙女:
イルゼ・ヘルヴィヒ、フリードル・ペルティンガー、
パウラ・レンヒナー、ドロテア・ジーベルト、
ユッタ・ヴィルピウス(以上ソプラノ)、
エリーザベト・シュルテル(メゾソプラノ)
アルト独唱:マルタ・メードル(メゾソプラノ)
演出:ヴィーラント・ワーグナー
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
バイロイト祝祭管弦楽団、合唱団 |
とんでもないお宝音源の出現!ないと思われていた1955年バイロイト音楽祭、クナの「パルジファル」全曲版!!
録音:1955年8月16日バイロイト祝祭劇場(ライヴ)/63'21"、43'39"、68'30"、73'17"
クナッパーツブッシュ・ファン狂喜の朗報です!とんでもないお宝音源が出現しました。
1955年8月16日に行ったバイロイト音楽祭の「パルジファル」全曲盤ライヴ。
クナッパーツブッシュは1951, 52, 53~64年まで毎年バイロイト音楽祭で「パルジファル」を指揮しました。
このうち55年の回だけは何故か世に出ず、録音そのものがないと思われていました。しかし昨2022年3月にProfilレーベルから第2幕のみリリースされ話題となりました。
長年の伝説となっていた幻の公演のうえ、メードルと最盛期のクナッパーツブッシュの神業に唸らされた向きも多く、全曲発売を希望する声が多数寄せられました。
そこでキングインターナショナルはProfil社と交渉、ついにバイエルン放送所蔵の音源が全曲盤として日の目を見ました。
やはり全曲を通して聴くと感慨は格別で、フィッシャー=ディースカウのアンフォルタスやヘルマン・ウーデ唯一のティトゥレルの歌唱も存分に味わえることとなりました。
もちろんヴィナイのパルジファル、ナイトリンガーのクリングソルも素晴らしさを盛り立てます。
クナの解釈も壮大な世界から攻撃的な世界への移行期で、非常に貴重な記録と申せましょう。
すべてのクナ・ファン必携のアルバムです!
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<メジャー・レーベル>
<映像>

5/23(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
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MDG
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MDG 90322806
(SACD HYBRID)
¥2900 →\2690
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クリスティアン・ツァハリアスの
一流のテクニックで聴く「フランス組曲」
J.S.バッハ:
パルティータ 第3番 イ短調 BWV 827
フランス組曲 第2番 ハ短調 BWV 813
フランス組曲 第5番 ト長調 BWV 816
フランス組曲 第3番 ロ短調 BWV 814 |
クリスティアン・ツァハリアス(ピアノ) |
クリスティアン・ツァハリアスの格調高く洗練された一流のテクニックで聴く「フランス組曲」
使用楽器:1901年製スタインウェイ・コンサート・グランド・ピアノD,1901
"Manfred Burki"/60'48、輸入盤・日本語帯付
1950年ドイツ生まれのピアニスト、クリスティアン・ツァハリアス。1969年ジュネーヴ国際音楽コンクール2位、1973年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール2位、1975年パリ・ラヴェル・コンクールで優勝、と華々しい実績を誇りピアニストとして国際的な活動を展開。1976年以降はレコーディングやテレビ・ラジオ番組にも出演。
1985年から"France-Musique"で司会を務めるなど多方面で活躍しています。また、1999/2000年シーズンからピアニストだけではなく指揮者としての活動をスタート。
1992年にスイス・ロマンド管弦楽団を指揮してデビュー後は各地のオーケストラと共演を重ね、現在は、2020年からポルトガルのシンフォニカ・ド・ポルト・カーサ・ダ・ムジカの首席指揮者、2021/22年シーズンからグラナダ市管弦楽団の首席客演指揮者、またオーヴェルニュ管弦楽団のアソシエイト・コンダクター、ジョルジェ・エネスク国立フィルハーモニー管弦楽団
の名誉指揮者に任命されるなど、精力的に指揮活動も続けています。
ツァハリアスはこれまでにも、MDG にモーツァルトのピアノ協奏曲をはじめ様々な録音を残しており、2022年末にはハイドンのピアノ・ソナタ選集(MDG-94022576)をリリース。
今回はJ.S.バッハのフランス組曲を中心としたプログラムを録音。バッハ自身が命名したタイトルではありませんが、洗練された音楽がフランス的な香りがする優雅で親しみやすい曲集。
ツァハリアスは、洗練された解釈、一流のテクニックに裏付けされた格調高い演奏を聴かせてくれます。
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ゲオルギー・カトワール:室内楽作品集 /
ユトレヒト弦楽四重奏団
ゲオルギー・カトワール(1861-1926):
弦楽四重奏Op.23嬰ヘ短調
ピアノ五重奏曲Op.28ト短調 |
ユトレヒト弦楽四重奏団
アンナ・ザシモワ(ピアノ) |
知られざる作曲家ゲオルギー・カトワールの室内楽作品をユトレヒトQが演奏!カトワールの陶酔的な音楽を堪能!
録音:2022年3月24-25日(四重奏)、2022年11月8-9日(五重奏)、マリエンミュンスター修道院コンツェルトハウス/56'02、輸入盤・日本語帯付
現在、再評価の機運が高まっている作曲家ゲオルギー・カトワール(1861-1926)。
カトワールは、交響曲、ピアノ協奏曲、室内楽、歌曲、ピアノ曲と全部で36の作品を残しています。
表現豊かなハーモニーと繊細なリズムで構成された音楽で、世紀末の輝きと気高さを感じさせます。
演奏は、幅広いレパートリーを誇るオランダの実力派ユトレヒト弦楽四重奏団と、カトワールの作品を積極的に研究、演奏しているピアニストのアンナ・ザシモワ。
ゲオルギー・カトワール(1861-1926)。
1861年4月27日にフランス系の両親のもとモスクワで生まれ、幼いころから音楽の才能を発揮。
14歳のとき、カール・クリントヴォルトのレッスンを受け、リストやワーグナーの音楽に影響を受ける。
モスクワ大学で数学を学び、卒業後は父が経営する会社で働き、数か国語を流暢に操るビジネスエリートとしての道を歩んでいたが、チャイコフスキーからの後押しもあり、両親の反対を押し切って作曲を再び学ぶことを決意。
ベルリンで作曲学んだ後、サンクトペテルブルクではリムスキー=コルサコフとリャードフからも薫陶を受ける。
作曲家のタネーエフやメトネル、そしてモスクワ音楽院の教授であったピアニストのアレクサンドル・ゴリデンヴェイゼルとも親交があり、ゴリデンヴェイゼルはカトワールのピアノ協奏曲Op.21
を初演。
1917年からモスクワ音楽院の教授として作曲を教え、不慮の事故で亡くなる1926年まで務めた。
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PAN CLASSICS
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アレクサンドル・バルド(バスバリトン)
カルダーラ:バスのためのアリア集 |
アレクサンドル・バルド(バスバリトン)
アンサンブル・モザイク |
歌劇『神々の争い』(1723)より アリア「Su
cedete al dio dell'armi」
歌劇『テミストクレス』(1736)より
レチタティーヴォ「Cosi dunque tradisci」とアリア「Aspri
rimorsi atroci」
歌劇『カイオ・マルツィオ・コリオラーノ』(1717)より アリア「Tronchi,
si, la falce irata」
歌劇『ミトリダーテ』(1728)より アリア「Vedea
modesto volto」
歌劇『スペインのシピオーネ』(1722)より アリア「Minaccera
le sponde」
歌劇『オーリードのイフィジェニー』(1718)より 序奏
歌劇『アフリカのシピオーネ』(1735)より アリア「Quanto
ria tal pena sia」
歌劇『イル・バティスタ』(1727)より アリア「Piu
di belva」
歌劇『サンタ・フェルマ』(1717)より シンフォニア
歌劇『キリストの神殿奉献』(1735)より
レチタティーヴォ「Sapienza increata」とアリア「Quando
il tenero tuo labbro」
歌劇『ニトクリス』(1722)より アリア「Furie
implacabili」 |
当代きっての名バス歌手のために書かれたアリア
録音:2022年5月23-25日/オーストリア、聖フローリアン修道院/60'02''
ドゥセ率いるアンサンブル・コレスポンダンスの常連でもあるバス歌手アレクサンドル・バルド。
彼は自らウィーン国立図書館でアントニオ・カルダーラ(1670-1736)の声楽曲の写本を調査し、その名人芸と表現力に富んだバスのアリアの数々に感銘を受けたといいます。
カルダーラはヴェネチア出身ですが創作の大半をウィーン宮廷楽団のために行った作曲家で、バスのためのアリアはこの宮廷楽団に在籍していた名バス歌手、クリストフ・プラウン(Christoph
Praun 1696-1772)を意識して書かれたもの。充実した声楽書法がこのプラウンの類まれな才能を物語っています。

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NIFC
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PNIFCCD146
(国内仕様盤・日本語解説付)
¥3143
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2018年第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第1位
トマシュ・リッテル(ピリオド・ピアノ)
幻想曲集 ~ レッセル、ハイドン、ヴォジーシェク
フランチシェク・レッセル(c.1780-1838):
幻想曲ハ長調 Op.8
ヨーゼフ・ハイドン:
幻想曲(カプリッチョ)ハ長調 Hob.XVII-4
ヤン・ヴァーツラフ・フーゴ・ヴォジーシェク(1791-1825):
ソナタ Op.20への補遺、幻想曲風ソナタ
Op.20
ベートヴェン:32の変奏曲ハ短調
ショパン:
夜想曲 第20番 嬰ハ短調 WN37
《レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ》、
夜想曲第1番変ロ短調 Op.9-1、スケルツォ第1番ロ短調
Op.20 |
トマシュ・リッテル(ピリオド・ピアノ)
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NIFCCD146
¥2600→\2390
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ショパン国際ピリオド楽器コンクール第1位!トマシュ・リッテル
NIFC第2弾!
☆第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第1位!トマシュ・リッテル!
☆コンクール・ライヴ盤に続く、NIFC第2弾は幻想曲を中心としたアルバム!
2018年9月に記念すべき第1回が開催されピアノ・ファン、古楽ファンなどの間で話題となったショパン国際ピリオド楽器コンクールで見事優勝を飾ったポーランドの新星トマシュ・リッテル!
コンクール・ライヴ盤に続くNIFC第2弾は、ハイドン、ベートーヴェン、ショパンの名作を中心に、レッセル、ヴォジーシェクといった希少な作品を取り上げています。
2023年6月には、ショパン全書簡(岩波書店刊行)をテーマとしたレクチャー、第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位の川口成彦によるプレゼンテーションとトマシュ・リッテルのリサイタルを組み合わせた興味深いイベントを予定。
そして、2023年10月には第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール開催がされ、2024年3月には、ここ日本において、トマシュ・リッテル、川口成彦、そしてユリアンナ・アヴデーエワを加えた3人が18世紀オーケストラとの共演で、ショパンのピアノと管弦楽のための全6作品を演奏するプロジェクト(The
Real Chopin X18世紀オーケストラ)など、一大イベントが連なっています。
トマシュ・リッテルは1995年ポーランドのルブリン生まれ。チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院では、ピアノをミハイル・ヴォスクレセンスキーに、チェンバロをマリア・ウスペンスカヤに、そしてピリオド・ピアノをアレクセイ・リュビモフに学び、アルトゥール・ルービンシュタイン国際ヤング・ピアニスト・コンクール(ポーランド)をはじめ、サン・セバスチャン(スペイン)、エンスヘーデ(オランダ)、プラハ音楽院(チェコ)など多くの国際コンクールで第1位を受賞しています。
リッテルの演奏活動において、HIP (Historically
Informed Performance 歴史的知識にもとづく演奏)は重要な位置を占めており、
本アルバムでも、作曲家たちが描いたあるべき音楽の形を追求し、当時の多くの聴衆も耳にしたであろう響きを現代に再現します。
※使用楽器:コンラート・グラーフ1819年頃製のレプリカ
※録音:2020年7月20日-23日&2021年4月22日-23日、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ、ポーランド)
トマシュ・リッテル 2023年来日公演情報!
ショパン全書簡(岩波書店刊行)をテーマとしたレクチャー、第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール
第2位の川口成彦によるプレゼンテーション(浜離宮朝日朝日ホール)&トマシュ・リッテルのリサイタル!
◆ 2023年6月10日(土) 浜離宮朝日ホール(東京)
◆ 2023年6月12日(月) 北とぴあ さくらホール(東京)
※公演予定は変更となる可能性がございます。最新の開催状況につきましては、各ホールや主催団体の公式HP等にてご確認ください。

まだぽっちゃりしてる頃のトマシュ・リッテル。
Tomasz Ritter plays Chopin's Nocturne on
Pleyel (1847)
Live from the 3rd Chopin Festival Hamburg
2021
https://youtu.be/jW1iRAFc-kE
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RAM
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RAM50402S
¥2700 →\2490
〔再プレス〕
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限定再プレス
入手困難となっていたアリス=紗良・オット「幻のデビュー盤」
リスト:パガニーニ大練習曲、慰め
フランツ・リスト:
パガニーニによる大練習曲
コンソラシオン(慰め)
ハンガリー狂詩曲第2番 |
アリス=紗良・オット(ピアノ) |
《東京エムプラス創立30周年記念》
アリス=紗良・オットのデビュー盤!日本語解説付き限定仕様で新規リリース!
☆東京エムプラス創立30周年記念プロジェクト第2弾!
☆入手困難となっていたアリス=紗良・オットの「幻のデビュー盤」を限定再プレス!
☆日本語解説付き限定仕様で新規リリース!
アリス=紗良・オットが2008年にリストの「超絶技巧練習曲集」で華々しいメジャー・デビューを果たす4年前、2004年にドイツの独立系レーベル「ram」(ram
Musikproduktions GmbH)がバイエルン放送との共同プロデュースによりリリースしていたリストのピアノ作品集。
入手困難となっていたこの『真のデビュー・アルバム』が限定再プレスされました。
新規日本語解説(原文ブックレットの翻訳+書き下ろし予定)を封入した特別仕様でリリースいたします。
当時15歳前後で録音されたアリス=紗良・オットの輝くピアニズムを、リストの名曲でお楽しみいただけます。
※録音情報:記載なし
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TRPTK
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TTK0107
(2SACD HYBRID)
¥5700
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「真の詩的な音楽家」蘭De Volkskrant紙
ニコラス・ファン・パウケ(ピアノ)
シューマン・コレクション Vol.2
シューマン:
暁の歌 Op.133
クライスレリアーナ Op.16
ダヴィッド同盟舞曲集 Op.6
主題と変奏 WoO 24 |
ニコラス・ファン・パウケ(ピアノ) |
ニコラス・ファン・パウケのシューマン・コレクション第2巻!
1992年、トランペット奏者の父とヴィオラ奏者の母の間に生まれたオランダのピアニスト、ニコラス・ファン・パウケ。
オランダのDe Volkskrant紙に「真の詩的な音楽家」と評され、アムステルダムのコンセルトヘボウで行われたリサイタルのチケットが完売するなど今オランダで最も人気のある若手ピアニストの一人です。
オランダ国外でもその実力は認められており、ベートーヴェンのピアノ協奏曲を弾いてロンドンのロイヤル・フェスティヴァル・ホールにもデビューを果たしました。
2020年に開始したこのシューマンの作品集シリーズ、開始当初は彼が既にレパートリーとしていた3曲を収録するだけの予定でしたが、レコーディング後にその内容に満足したレーベルからの提案によって「コレクション」としてレコーディングを継続することになりました。
第2巻の今回はクライスレリアーナなど初期の作品群と、現存する中では最後に作曲されたとされる作品「主題と変奏」を収録。
今後は独奏作品だけでなく室内楽や歌曲、協奏曲もコレクションに加えていく予定だといいます。
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TTK0102
(1SACD HYBRID)
¥2900
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マティアス・スペイ(ピアノ)
ハンス・ヘンケマンス:ピアノ作品集 (エクリプス
Vol. 2)
ハンス・ヘンケマンス(1913-1995):
ピアノのためのソナチネ、アダージョと変奏、
ピアノと弦楽のための協奏曲 Op.1*、
アンダンテ・コン・モート、ピアノ・ソナタ
マティアス・スペイ(b.1997):
間奏曲I、間奏曲II、間奏曲III、間奏曲IV |
マティアス・スペイ(ピアノ)
南オランダ・フィルハーモニー管弦楽団*
エト・スパンヤールト(指揮)* |
ダーフィト・クイケンやラルフ・ファン・ラートらに師事したオランダの新星ピアニスト、マティアス・スペイ(b.1997)は、2021年にTrptkレーベルからリリースしたベートーヴェンと同時代の作曲家、ヨーゼフ・ヴェルフルの作品集(エクリプス
Vol.1)で名声を博し、一躍注目度を高めました。
あまり知られていない珠玉の作品を宝探しのごとく取り上げることを好むスペイが取り組むシリーズ「エクリプス」の第2巻は、ピアニストとしてご存じの方もいるであろう20世紀オランダの音楽家、ハンス・ヘンケマンス(1913-1995)の作品集。
北オランダ音楽院で作曲を教えていたこともあるヘンケマンスはピアノ曲をはじめ管弦楽曲や室内楽曲、オペラなどを作曲しており、その作品は師であるウィレム・ペイペルをはじめラヴェルやドビュッシーといったフランス音楽の影響も受けていると言われています。
第1巻同様、各曲の間にスペイ自作の間奏曲を挟む構成をとっています。
※録音:2022年6月、アイントホーフェン音楽堂(オランダ)
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TTK0101
(1SACD HYBRID)
¥2900
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ブレスマーク
チョイ・キョンメ:Until Heard
ドビュッシー:前奏曲集第1集より
「音と香りは夕暮れの大気に漂う」
「西風の見たもの」
ショパン:舟歌 Op.60
ヤロスウァフ・カプシチニスキ:Side Effects
ラモー:鳥のさえずり
スコット・オードウェイ:Breathmark |
チョン・スージン(ピアノ) |
既成概念にとらわれない没入感のあるパフォーマンスで国際的なキャリアを築き、コンサート・ピアニストやマルチメディア・アーティストとして活動するチョン・スージンのアルバム「ブレスマーク」は、気候問題や人種的不公平をテーマにしたマルチメディア・プロジェクト。
このプロジェクトは2020年にオランダで開催されたグッドメッシュ・コンクールで最優秀賞を受賞しています。
自然を自分の中の聖域とし、創造的なエネルギーの源とするチョン・スージンが、時には自然界の音(鳥の鳴き声など)のサウンド・エフェクトをも用いて私たちと自然とのユニークな関係を思い起こさせ、人々が自然や社会における問題に意識を向け、変化を促すことを願っています。
※録音:2022年6月21日-22日(ヒルフェルスム、オランダ)
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TTK0104
(1SACD HYBRID)
¥2900
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イントゥ・エターニティ
マリオン・フォン・ティルツァー:
Out of the Dark/The Letter of Vilma
Grunwald/
Hajej, muj andílku/Song for Mira/
I Heard This in My Dream/
The Day the Light Came/
Girl Finds a Bright Spot in a Dark World/
Into Eternity |
マリオン・フォン・ティルツァー(ピアノ)
ベッラ・アダモヴァ(コントラルト)
マヤ・フリードマン(チェロ)
マイケル・ヘッセリンク(クラリネット)
ヤコブス・ティーレ(パーカッション)
ベリンファンテ・カルテット |
2012年のドネムス作曲コンクールで第1位を受賞、過去にもチェルノブイリ原発事故の犠牲者へ捧げる作品などを発表してきたオーストリア出身の作曲家、マリオン・フォン・ティルツァー。この「イントゥ・エターニティ」は1944年、ヴィルマ・グルンヴァルトというユダヤ人女性が、息子とともにアウシュビッツのガス室で虐殺される直前に夫に向けて書いた別れの手紙に触発されて書かれた音楽。
手紙はホロコーストを生き延びたヴィルマのもう一人の息子ミシャ(後のフランク)が父の死後に遺品の中から見つけ、当時の様子を伝える貴重な資料として知られています。
手紙に音楽をつけたいというティルツァーからの要望にフランクが協力し、このプロジェクトが実現しました。
※録音:2022年11月17日-18日、ギャラクシー・スタジオ(モル・ベルギー)
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TTK0099
(1SACD HYBRID)
¥2900
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ブロンズの声 ~
若き日のカルロス・ガルデルへのソングブック
Amargura ('El Floridense')/En vano,
en vano...!/
Estilo criollo, Op.8 No.4/Gorjeos ('La
Mariposa')/
Entre colores/Cancion agreste ('El Milongon')/
El panuelo de seda/El alma del payador/
El sueno/La vida del carretero/La cordobesa/
Aires criollos No.2: I. La portenita
(Zamba)/
Aires criollos No.2: II. Recuerdos (Estilo
clasico)/
Vidalita ('Flor Marchita')/Claveles
mendocinos/
Chinita linda/El Pericon/El gato/El
triunfo/
Un bailongo (Milonga)/Joaquina (Tango)/
Mi noche triste (Tango-cancion) |
ホナタン・アルバラド
(ヴォイス、ギター/
フランシスコ・ヌニェス,
ブエノスアイレス, c.1910)
ジェシカ・デニス
(ギター/
フランシスコ・レバスティ,
ブエノスアイレス, 1921)
ソフィア・パツィ(ヴォイス)
フアン・ビザン(ヴォイス) |
アルゼンチンで知らない人はいないといわれる伝説のタンゴ歌手、カルロス・ガルデルの作品を中心に構成したアルバム。
ガルデルと同じアルゼンチン出身のホナタン・アルバラドはアムステルダム音楽院で声楽とリュートを学び、古楽の演奏家として活動すると同時に故郷の民族音楽の伝統も掘り下げています。
幼い頃から祖母の歌うガルデルの音楽を聴き、教わりながら育ったというアルバラドが5年近くかけて制作に取り組んできたと語る渾身のアルバムをTrptkレーベルの誇る高音質でお楽しみください。
※録音:2022年6月26日-29日、ギャラクシー・スタジオ(モル・ベルギー)
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TRPTK X
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マヤ・フリードマン:ザ・パワー・オヴ・インディファレンス
マヤ・フリードマン:
I Think About Fate/Day That Never Ends/
Mayim/Balance Scales/Fury/Snake*/
Once For Me There Was No More Place*/
The Power of Indifference* |
マヤ・フリードマン(チェロ、作詞、作曲)
コンスタンティン・ナポロフ(パーカッション)* |
若きチェリストの才能にフォーカスした新レーベル「TRPTK
X」!
オランダの高音質レーベル「TRPTK」のサブ・レーベルとして、新たに「TRPTK
X」(トリップティック・エックス)が始動。
2018年にアンナー・ビルスマ賞を受賞したチェロの鬼才ジョヴァンニ・ソッリマがその賞金を使い、4人の若手国際チェリスト、アイシェ・デニズ・バーダル(トルコ)、マヤ・フリードマン(ロシア)、アベル・セラオコー(南アフリカ)、キアーラ・トレンティン(イタリア)の集中育成プログラムを立ち上げ、アンナー・ビルスマ賞とアムステルダム・チェロ・ビエンナーレの助成によってこのCDが制作されました。
2019年にオランダ・クラシック・タレント・アワードを獲得し、TrptkレーベルのA&Rマネージャーも務めるチェリスト、マヤ・フリードマンは、これまで20世紀と21世紀を代表する様々な現代作曲家の作品を演奏・録音してきましたが、このアルバムではもう一つの彼女のデビュー作として自身の音楽をフィーチャー。
ダークでアンビエントな不協和音のドローン、天使の声、アコースティックとエレクトリックのチェロ等が駆使され、マヤ・フリードマンの芸術性が際立つ作品が並びます。
現代チェロ愛好家やクラシック・クロスオーヴァー、ニューエイジのファンは要注目です。
※録音:2022年5月~10月、オランダ
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アイシェ・デニズ・バーダル:スカイ=カット
アイシェ・デニズ・バーダル:
Sky-Cut(ソロ・チェロとヴォイス, 2015)
Sterntropfen(ソロ・チェロとヴォイス,
2019)
Kamber Hanim(ソロ・チェロとヴォイス,
2019)
Beatrix of Joy(ソロ・チェロとヴォイス,
2021)
6 Miniatures(ソロ・チェロとヴォイス,
2020)
Tautropfen(4本のチェロ, 2019)
Control(ソロ・チェロとヴォイス, 2020)
The Ivy(ソロ・チェロとヴォイス, 2020)
Amnesiac Bells(4本のチェロとヴォイス,
2019) |
アイシェ・デニズ・バーダル
(チェロ、作詞、作曲) |
オランダの高音質レーベル「TRPTK」のサブ・レーベルとして、新たに「TRPTK
X」(トリップティック・エックス)が始動。
2018年にアンナー・ビルスマ賞を受賞したチェロの鬼才ジョヴァンニ・ソッリマがその賞金を使い、4人の若手国際チェリスト、アイシェ・デニズ・バーダル(トルコ)、マヤ・フリードマン(ロシア)、アベル・セラオコー(南アフリカ)、キアーラ・トレンティン(イタリア)の集中育成プログラムを立ち上げ、アンナー・ビルスマ賞とアムステルダム・チェロ・ビエンナーレの助成によってこのCDが制作されました。
1996年イスタンブール生まれのアイシェ・デニズ・バーダルは13歳からイスタンブール大学国立音楽院で学び、その後アウグスブルクのユリウス・ベルガーに師事。
ルドルフ・マッツ弦楽コンクール第1位、ヨハン・アンドレアス・シュタイン国際弦楽コンクール第2位を受賞。
クラシック・ロマン派のレパートリーに加え、ニュー・ミュージックや故郷の音楽をこよなく愛し、即興演奏にも取り組んでいます。
※録音:2022年6月、オランダ
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
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ATS
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セルがスタジオ録音を遺さなかったレパートリー、
ライヴの「大地の歌」
マーラー:交響曲「大地の歌」 |
ジョージ・セル指揮
クリーヴランド管弦楽団
モーリン・フォレスター(CA)
リチャード・ルイス(T) |
巨匠セルがスタジオ録音を遺さなかったレパートリー、ライヴの「大地の歌」がUHQCD化!
1967年4月21日クリーヴランド、ライヴ
セル+クリーヴランド管のステレオ・ライヴがUHQCDで登場!
セルとしては珍しいマーラーの「大地の歌」です。セルはマーラーをこよなく愛した指揮者とは言えませんが、第6番との適性が証明するように苦手なレパートリーとは言えません。
「大地の歌」は記録では4回しか指揮していないそうですが、気負い立ったテンポで苛烈に攻める第一楽章から聞き手は翻弄されることでしょう。
時としてセルが自ら禁じていた耽美の瞬間。とろけるようなポルタメントを駆使するところも驚かされる点で、世紀末のウィーンを間近く生きたセルならではの毒と色気をはらみます。
当時のアメリカを代表するマーラー歌手でありワルターも重用したフォレスター、ルイスを従えて万全の布陣。劇的表現に不足はなく、「告別」の激情と寂寥は絶望的な美を誇ります。
マーラーにとって『第九』と並ぶ死の交響曲であることを示します。
当演奏はかつてHunt/ARKADIAで初出、これはモノラルなうえにベルリンにおけるライヴと誤記されておりました。
その後の商品も誤記が継承されておりましたが、1967年にセルはクリーヴランド管とヨーロッパで演奏していないために現地クリーヴランドでの演奏であることが確認されました。
ステレオの極上音質でお楽しみ頂けます。
英日のライナーノート付です。
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DOREMI
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DHR 8205
(2CD)
¥4300 →\3990
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マルタ・アルゲリッチLIVE第15集 |
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) |
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11
ルイ・マルタン(指揮)、スイス・ロマンド管弦楽団
ライヴ録音:1959 年9月25日/ジェノヴァ
ショパン:ピアノ協奏曲第2 番 へ短調 Op.21
クラウス・テンシュテット(指揮)、北ドイツ放送交響楽団
ライヴ録音:1979 年6月18日/キール
シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54
クラウス・テンシュテット(指揮)、北ドイツ放送交響楽団
ライヴ録音:1980年5月12日/シュトゥットガルト
モーツァルト:アンダンテと変奏曲 ト長調
K.501
ドビュッシー:白と黒で
[withスティーヴン・コヴァセヴィチ(ピアノ)]
シューマン:アンダンテと変奏曲 Op.46a
[withアレクサンドル・ラビノヴィチ(ピアノ)、フリードリヒ・ドレシャル(チェロ)、
ミッシャ・マイスキー(チェロ)、マリー=ルイーズ・ノイネッカー(ホルン)]
ライヴ録音:1977年5月8日/アムステルダム
リスト:3つの演奏会用練習曲 S.144より 第2番「
軽やかさ」
ドビュッシー:『版画』より 第3曲「 雨の庭」
ラヴェル:水の戯れ
ライヴ録音:1973年4月17日/ニューヨーク |
アルゲリッチの貴重ライヴ音源 第15弾
DOREMIのアルゲリッチ貴重音源集第15弾。
テンシュテットとの協奏曲やニューヨークでのリサイタルなどを収録。
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SPECTRUM SOUND
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正規初出音源で初登場
ミュンシュの爆演!フランス国立放送管との
『幻想交響曲』と『海』
ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14
ドビュッシー:管弦楽のための3つの交響的素描『海』 |
シャルル・ミュンシュ(指揮)
フランス国立放送管弦楽団 |
フランス国立視聴覚研究所音源提供、これぞミュンシュの爆演!!
伝説の超名演、ミュンシュ&パリ管弦楽団お披露目演奏会の前年、1966年1月10日フランス国立放送管との『幻想交響曲』と『海』、正規初出音源で初登場!
ライヴ録音:1966年1月10日/バーデン=バーデン劇場、ドイツ(モノラル)【初出音源】
音源:フランス国立視聴覚研究所音源提供(24bit/192KHz
digital restoration and remastering from
the original master tapes)
丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンド。
当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)の貴重音源からの復刻で、シャルル・ミュンシュ指揮、フランス国立放送管弦楽団演奏のベルリオーズの幻想交響曲とドビュッシーの「海」を収録。正規初出音源です。
ミュンシュの十八番プログラムの『幻想交響曲』と『海』。
同曲を収めたライヴ録音はこれまでもリリースされていますが、中でも伝説の超名演、1967年11月14日のパリ管弦楽団のお披露目演奏会を収めたアルバムは驚異的な演奏で大ベストセラーとなっております。
初出となった当録音はその前年の1966年1月10日、バーデン=バーデンにおけるフランス国立放送管弦楽団との演奏。
晩年まで熱量の高い演奏で聴衆を魅了したミュンシュですが、当演奏も大炸裂しております。一期一会のひらめきに満ちた名演をお楽しみください!
※日本語帯・解説は付きません。
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正規初出音源で初登場
晩年パレーの熱き「ブラ3」と泣かせる「チャイ5」!
(1)ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90
(2)チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調
Op.64 |
ポール・パレー(指揮)
フランス国立放送管弦楽団 |
フランス国立視聴覚研究所音源提供、晩年パレーの熱き「ブラ3」と泣かせる「チャイ5」!1964年5月&1970年11月のライヴ、嬉しいステレオ音源で正規初出!!
ライヴ録音:(1)1964年5月12日、(2)1970年11月25日/シャンゼリゼ劇場(ステレオ)【初出音源】
音源:フランス国立視聴覚研究所音源提供(24bit/192KHz
digital restoration and remastering from
the original master tapes)
丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンド。
当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)の貴重音源からの復刻で、20世紀を代表するフランスの指揮者ポール・パレー(1886-1979)がフランス国立放送管弦楽団を振った、ブラームスの交響曲第3番(1964年5月12日)とチャイコフスキーの交響曲第5番(1970年11月25日)、シャンゼリゼ劇場における正規初出のライヴ音源です!
指揮当時ブラームスは78歳、チャイコフスキーは84歳のパレーですが、雄々しく輪郭のはっきりとした重厚な音楽作りで聴き手を興奮の渦に包みます。
ステレオで収録されているのも嬉しい限り。その演奏を臨場感たっぷりに堪能することができます!
※日本語解説は付きません。
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CDSMBA 140
(2CD)
¥3800 →\3490
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ダヴィド・オイストラフ・ライヴ・イン・パリ1958
CD1
(1)J.S. バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番
イ短調 BWV1041
(2)ブラームス:
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77(カデンツァ:ヨアヒム)
CD2
(3)ベートーヴェン:
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61(カデンツァ:クライスラー)
(4)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番
ト長調 Op.96 |
(1)-(3)アンドレ・クリュイタンス(指揮)、
フランス国立放送管弦楽団
(4)レフ・オボーリン(ピアノ)
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン) |
フランス国立視聴覚研究所(INA)提供音源、艶やかな音色がここに蘇る!
巨匠オイストラフがクリュイタンス&フランス国立放送管と共演した「3大B」の協奏曲。1958年10月27日、パリにおける一夜のライヴを収録!
ボーナストラックにはオボーリンとのベートーヴェンの第10番(1962年6月18日)の貴重音源も収録!
録音:(1)-(3)1958年10月27日/シャイヨー国立劇場、パリ(ライヴ)(モノラル) (4)1962年6月18日/フランス国営放送局内スタジオ(放送用収録)(モノラル)
音源:フランス国立視聴覚研究所音源提供(24bit/192KHz
digital restoration and remastering from
the original master tapes)
丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンド。
好評のフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの正規復刻、巨匠オイストラフがクリュイタンス&フランス国立放送管と共演した「3大B」の協奏曲を収めたアルバムで、1958年10月27日、パリにおける一夜のライヴが蘇ります。
非常に細かいヴィブラートとテヌートを多用し、まるで歌手のように歌い上げるオイストラフのヴァイオリン。それでいて推進力の高い演奏なので聴き手もオイストラフの音色に没頭してしまいます。
これほど艶やかな演奏は20世紀の巨匠でしか聴くことはできないでしょう。クリュイタンスとの息もばっちり!
50歳になったオイストラフの、演奏家として円熟期のバッハ(第1番)、ブラームス、ベートーヴェンを聴けるのは至福と時といえましょう。
ボーナストラックとして、1962年6月18日、フランス国営放送局内のスタジオで収録した、レフ・オボーリンとのベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第10番を収録。
同コンビはベートーヴェンの全曲を同時期に録音しておりますが、これとは別音源の6月18日の放送用に収録されたものです。芳醇な香りのする名演奏をお楽しみください!
※日本語帯・解説は付きません。
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<国内盤>

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