≪第124号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その8 2024/8/6~
8/9(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
BIS
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BIS SA 2548
(SACD HYBRID)
\3100
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スターバト・マーテルをタイラー・フュートレルが現代的に解釈
タイラー・フュートレル(1983~):
(1)スターバト・マーテル(Stabat Mater)~
2人のヴォーカル、弦楽とチェンバロのための(2021)
前奏曲:横桁、大釘(Prelude: Crossbeam,
nails)
悲しみの聖母は、涙にむせびながら
(Stabat Mater dolorosas)
間奏曲:貫かれ(Interlude: Pierced)
ああ、なんと悲しく(O quam tristis)
そして歎き、悲しんでいた(Quae moerebat
et dolebat)
涙をこぼさないものがあるだろうか(Quis
est homo)
さあ、御母よ(Eja Mater)(part 1)
さあ、御母よ(Eja Mater)(part 2)
いのちある限り、熱い涙をあなたとともに流し
(Fac me vere tecum flere)
どうかその傷を私に負わせてください
(Fac me plagis vulnerari)
子守歌(Lullaby)
肉体が滅びる時には(Quando corpus
morietur)
(2)もろい液体(Brittle Fluid)~
弦楽オーケストラのための(2014)
(3) 子守歌(Vuggesang)~
チェロ二重奏のための(2016 / 2022) |
(1)アイリン・ログネルード(ソプラノ)
(1)アストリ・ノールスタ(メゾ・ソプラノ)
(1)ラーシュ・ヘンリク・ヨハンセン(チェンバロ)
(3)インヴヴィル・ネスダール・サンネス(チェロ)
(3)ウルリッケ・ヘンニネン(チェロ)
テルユングアンサンブル
ラーシュ=エーリク・テル・ユング(指揮) |
スターバト・マーテルを作曲家タイラー・フュートレルが現代的に解釈。
録音:2023年11月18~21日・ヤール教会(オスロ、ノルウェー)/DSD、5.0
Surround sound、マルチチャンネル、BIS ecopak、52'01
制作・録音:エンジニア ショーン・ルイス
SACD ハイブリッド盤。
タイラー・フュートレルは、オスロを拠点に活動し、さまざまなスタイルと要素による作品を発表しているアメリカの北カリフォルニア出身
の作曲家。
ニューイングランド音楽院でリー・ハイラ、王立デンマーク音楽アカデミーでベント・サーアンセン、ウィーン国立音楽大学でミカエル・ジャレルに学び、
オスロに移ってノルウェーの市民権を取得しました。
ミュジーク・コンクレート、宗教音楽由来のミニマリズム、後期ロマンティシズム、スペクトル音楽、形式主義、現
代の舞踊と劇場音楽と、多彩な影響とインスピレーションを受けて作曲。
フュートレルの作品は、ノルウェー・ソリスト合唱団、トロンハイム・ソロイスツ、BIT20、テ
レマルク室内管弦楽団、アテラス・シンフォニエッタなど、各国のアンサンブルによって演奏されてきました。
フュートレルの《スターバト・マーテル》は、ペルゴレージやパレストリーナたちの作品と同じカトリック教会の聖歌「悲しみの聖母」のテクストによって作
曲されました。
〈悲しみの聖母は、涙にむせびながら〉から〈肉体が滅びる時には〉の章に、中世ポーランドの哀訴(planctus)「聖十字架の嘆き(Lament
swietokrzyski)」による〈子守歌〉と、〈前奏曲〉と〈間奏曲〉を織りこみ、ソプラノとメゾ・ソプラノのソロ、弦楽とチェンバロによって演奏されます。
ラーシュ=エー リク・テル・ユングと「テルユングアンサンブル」の委嘱を受けて作曲され、2022年、ウクライナにロシア軍が侵攻した少し後にオスロ国際教会音楽祭で初演され
ました。
ブラームスの《子守歌》(Op.49 No.4)、グレツキの《第3交響曲》、サミュエル・バーバーの《弦楽のためのアダージョ》の「引喩」というページを含み、
「なぜ、こんなに美しいのか」と「われわれはこの美を許容できるのか」という疑問を提起したという作品です。
チェロ二重奏による《子守歌》は、《スターバト・マーテル》に引用されたブラームスの《子守歌》による瞑想の小品。
《Brittle Fluid(もろい液体)》は、《スター
バト・マーテル》と主題的に関連のある作品です。テル・ユングがテレマルク室内管弦楽団の芸術監督だったころに委嘱され、ノルウェーの作家タリエイ・ヴェース
オースの小説に因む「氷の城(Is-slotet/The
Ice Palace)」の仮題から、「凍った滝」を示す曲名に変えられました。
「14人の弦楽アンサンブル」のために作曲され、フュートレル自身がテルユングアンサンブルの編成に合わせてアレンジした「11人」の版がこのアルバムの演奏に使われました。
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HAENSSLER
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HC 24036
(2CD)
\5100
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ダナ・チョカルリエ(ピアノ)
モーツァルト:ピアノ協奏曲集
CD1
(1)ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調 K.271「ジュノーム」
(2)ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 K.415
【ピアノと弦楽四重奏版】
CD2
(3)ピアノ協奏曲第8番 ハ長調 K.246「リュッツォウ」
(4)ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.414
【ピアノと弦楽四重奏版】 |
ダナ・チョカルリエ(ピアノ)
(1)(3)オープン・チェンバー・オーケストラ、
ヤイール・ベナイム(指揮)
(2)(4)ヤイール・ベナイム(第1ヴァイオリン)、
ビン・ファム(第2ヴァイオリン)、
テオドール・コマン(ヴィオラ)、
ディアナ・リゲティ(チェロ) |
ルーマニアの名手チョカルリエがモーツァルトのピアノ協奏曲をライヴ収録!
ライヴ録音:2022年9月29日&2023年3月13日/ベハーグ宮殿内ビザンティン・ホール(フランス)/DDD、CD1
57:46、CD2 46:18
リパッティ、クララ・ハスキルらの流れをくむルーマニア・ピアノ楽派のダナ・チョカルリエがモーツァルトのピアノ協奏曲をライヴ収録しました!
チョカルリエは ルーマニアに生まれ、フランスでジョルジュ・プルーデルマッハー、ドミニク・メルレに師事。1996年のロベルト・シューマン国際コンクールで第2位を受賞するな
ど、輝かしいコンクール受賞歴を誇ります。
当アルバムにはモーツァルトのピアノ協奏曲4篇を収録。第8番「リュッツォウ」と第9番「ジュノーム」ではヤイール・ベナイム率いるオープン・チェンバー・オー
ケストラとクリスタルの如く輝かしい音色で奏でます。
第12・13番はピアノと弦楽四重奏版で演奏。チョカルリエは編成を考慮しアンサンブルを重視した室内楽的演奏を披露。
編成の違いも楽しめるチョカルリエのモーツァルト、要注目です。
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HC 23082
(2CD)
\5200 →\4790
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40周年記念!
コルスティック、ブラームスの協奏曲を録音
ブラームス:
CD1
ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 Op.15
CD2
ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83 |
ミヒャエル・コルスティック(ピアノ)
ベルリン・ドイツ交響楽団
コンスタンティン・トリンクス(指揮) |
演奏活動40周年記念!名手コルスティック、遂にブラームスの協奏曲を録音!
セッション録音:2023年9月13~18日/テルデックス・スタジオ(ベルリン)/DDD、CD1
51:56、CD2 48:32
ベートーヴェンの協奏曲・ソナタ全曲録音でも知られるドイツの名手ミヒャエル・コルスティックが遂にブラームスの協奏曲を録音しました!
1955年ケルンに生まれたコルスティック。9歳でピアノをはじめわずか2年後の11歳の時には地元ケルンで開かれたコンクールで優勝した神童。
ハンス・ラ イグラフ、タチアナ・ニコラーエワら著名なピアニストに師事し、1983年よりドイツを拠点に本格的な演奏活動を開始。以後世界の第一線で活躍しています。
演奏活動40周年となった2023年、68歳のコルスティック満を持してのブラームス録音です。
丁寧な音楽づくりでも定評があるコルスティック。ブラームスの堂々たる重音では力強く、詩情溢れるフレーズでは光り輝く音色で奏でるなど、その演奏は流石のひとことにつきます。
多彩な音色とコルスティックの深い解釈で聴く充実の演奏をお楽しみください。
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HC 23027
(2CD)
\5200 →\4790
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ラーデマン率いるゲヒンガー・カントライ
BACH.VISION ファースト・カンタータ・イヤーVol.3~
ライプツィヒ時代の教会カンタータ第3集
【三位一体節後第9日曜日から
ライプツィヒ市参事会員交代式まで】
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:
CD1
カンタータ第105番『主よ、裁かないでください』BWV105
カンタータ第46番『さあ目を留めよ、見るがいい』BWV46
カンタータ第179番『心せよ、神を畏れることが』BWV179
カンタータ第199番(第3稿)『私の心は血の中を泳ぐ』BWV199.3
CD2
カンタータ第69番(初稿)『わが魂よ、主を讃え』BWV69.1
カンタータ第77番『お前の主である神を愛しなさい」BWV77
カンタータ第25番『私の体の健康は失われ』BWV25
カンタータ第119番『主をほめよ、エルサレム』BWV119 |
ゲヒンガー・カントライ、
ハンス=クリストフ・ラーデマン(指揮)
独唱:
ミリアム・フォイアージンガー
(ソプラノ BWV105, 179, 199.3, 69.1,
77)
イザベル・シッケタンツ
(ソプラノ BWV25, 119)
エルフィラ・ビル(アルト BWV105, 46)
マリエ・ヘンリエッテ・ラインホルト
(アルト BWV69.1, 77, 119)
ベネディクト・クリスティアンソン
(テノール BWV105, 46)
ダニエル・ヨハンセン
(テノール BWV179, 69.1, 77)
パトリック・グラール
(テノール BWV25, 119)
マティアス・ヴィンクラー
(バス BWV105, 46, 25, 119)
ピーター・ハーヴェイ(バス BWV179)
トビアス・ベルント(バス BWV69.1, 77) |
好評、ラーデマン率いるゲヒンガー・カントライによる
J.S.バッハのライプツィヒ時代の教会カンタータの録音シリーズ。
第3弾は三位一体節後第9日曜日からライプツィヒ市参事会員交代式までの8篇!
録音:2023年7月20~22日/ルートヴィヒスブルク、ルートヴィヒスブルク城教会(BWV105,
46)
2023年8月1~2日/ハイルスブロン・ミュンスター(BWV179,
199.3)
2023年9月9&10日/ヘレンベルク、シュティフト教会(BWV69.1,
77)
2023年9月16~18日/ヘレンベルク、シュティフト教会(BWV25,
119)/DDD、CD1 76:45、CD2 75:07
バッハ、ライプツィヒ時代(1723~1724年)のカンタータ演奏から300年後にあたる2023年より年代順に演奏する、シュトゥットガルト国際バッハアカデミー主催の大企画!
全23回のコンサート・シリーズはシュトゥットガルトとその近郊で演奏会を開催し、そのコンサートに連動し録音していくのが当シリーズです。
シリーズはすべて2枚組で、全10巻が予定されています。
当シリーズは、クリスティーネ・ブランケン、クリストフ・ヴォルフ、ペーター・ヴォルニー
というバッハ研究の泰斗たちによって改定・編集され、2022年に出版された『Bach-Werke-Verzeichnis(BWV3)/バッハ作品目録
第3版』に基づく最新研究が活用されている点でも注目を集めています。
第3集は1723年7月25日(BWV105)から1723年8月30日(BWV119)にかけて演奏されたカンタータを演奏日順に収録。
ライプツィヒ時代のバッ ハのカンタータの作曲と演奏の軌跡をたどりながら聴くことができる画期的な内容です。
なお、BWV199 は第3稿、BWV69は初稿と、ライプツィヒ時代に演奏
された稿を使用しています。
演奏の質の高さは、既発の第1集、第2集で証明済み。今回も、声楽各パートはソリストを含む3
人から4人という編成で、オーケストラもラーデマンの信頼厚
い平崎真弓をはじめ、クリスティーネ・ブッシュ、ヨナス・チェンダーラインといった名手がコンサートマスターを務める万全な態勢です。
コラールの隅々に至るまで 力が注がれた高い統率力を誇る合唱に加え、フォイアージンガー、ヨハンセン、クリスティアンソン、グラール、ハーヴェイといったバッハ歌唱で高く評価される豪華
なソリストたちのすばらしい歌唱にも注目です。
バッハ演奏の新しいスタンダードとなること必至の、ラーデマンとゲヒンガー・カントライの演奏をお聴き逃しなく!
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HC 23028
(2CD)
\5200 →\4790
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ラーデマン率いるゲヒンガー・カントライ
BACH.VISION ファースト・カンタータ・イヤーVol.4~
ライプツィヒ時代の教会カンタータ第4 集
【三位一体節後第5日曜日から三位一体節後第23日曜日まで】
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:
CD1
カンタータ第138番『なぜ憂うるのか、私の心よ』BWV138
カンタータ第95番『キリストは私の命』BWV95
カンタータ第48番『私はみじめな人間』BWV48
CD2
カンタータ第162番(第2稿)『ああ!私は見る、婚礼に行こうとする今』BWV162.2
カンタータ第109番『信じます、尊い主よ、この不信仰者を助けてください』 BWV109
カンタータ第89番『ああお前をどうすべきだろうか、エフライムよ』 BWV89
カンタータ第163番『どの人にも、それぞれのものを』BWV163 |
ゲヒンガー・カントライ、
ハンス=クリストフ・ラーデマン(指揮)
独唱:
イザベル・シッケタンツ
(ソプラノ BWV138, 95)
カタリナ・ベルトゥッチ
(ソプラノ BWV162.2, 89)
ミリアム・フォイアージンガー
(ソプラノ BWV163)
マリエ・ヘンリエッテ・ラインホルト
(アルト BWV138, 48, 162.2, 109, 89)
アレックス・ポッター(アルト BWV163)
ダニエル・ヨハンセン
(テノール BWV138, 95, 48)
パトリック・グラール
(テノール BWV162.2, 109)
ベネディクト・クリスティアンソン
(テノール BWV163)
ピーター・ハーヴェイ(バス BWV138, 95)
トビアス・ベルント(バス BWV162.2, 89,
163) |
好評、ラーデマン率いるゲヒンガー・カントライによる
J.S.バッハのライプツィヒ時代の教会カンタータの録音シリーズ。
第4弾は三位一体節後第5日曜日から三位一体節後第23日曜日までの7篇!
録音:2023年10月7&8日/シュトゥットガルト、記念協会(BWV138,
95, 48)
2023年10月14&15日/テュービンゲン、シュティフト教会(BWV162,
109, 89)
2023年11月18&19日/シュトゥットガルト、キリスト教会(BWV163)/DDD、CD1
49:22、CD2 64:01
バッハ、ライプツィヒ時代(1723~1724年)のカンタータ演奏から300年後にあたる2023年より年代順に演奏する、シュトゥットガルト国際バッハアカデミー
主催の大企画!
全23回のコンサート・シリーズはシュトゥットガルトとその近郊で演奏会を開催し、そのコンサートに連動し録音していくのが当シリーズです。
シリー ズはすべて2枚組で、全10巻が予定されています。
当シリーズは、クリスティーネ・ブランケン、クリストフ・ヴォルフ、ペーター・ヴォルニー
というバッハ研究の泰斗たちによって改定・編集され、2022年に出版された『Bach-Werke-Verzeichnis(BWV3)/バッハ作品目録
第3版』に基づく最新研究が活用されている点でも注目を集めています。
第4集は1723年9月5日(BWV138)から1723年10月31日(BWV163)にかけて演奏されたカンタータを演奏日順に収録。ライプツィヒ時代のバッハのカンタータの作曲と演奏の軌跡をたどりながら聴くことができる画期的な内容です。
なお、BWV162はライプツィヒ時代に演奏された稿(第2稿)を使用し
ています。
演奏の質の高さは、既発の第1集、第2集で証明済み。今回も、声楽各パートはソリストを含む3
人から4人という編成で、オーケストラもラーデマンの信頼厚
い平崎真弓をはじめ、クリスティーネ・ブッシュ、ヨナス・チェンダーラインといった名手がコンサートマスターを務める万全な態勢です。
コラールの隅々に至るまで 力が注がれた高い統率力を誇る合唱に加え、フォイアージンガー、ヨハンセン、クリスティアンソン、グラール、ハーヴェイといったバッハ歌唱で高く評価される豪華
なソリストたちのすばらしい歌唱にも注目です。
バッハ演奏の新しいスタンダードとなること必至の、ラーデマンとゲヒンガー・カントライの演奏をお聴き逃しなく!
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HC 24001
(9CD)
\8100 →\7690
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アンドレアス・バッハ(ピアノ)
バルトーク:ピアノ独奏曲全曲 |
アンドレアス・バッハ(ピアノ) |
CD1
(1) 戸外にて Sz.81/(2) 10のやさしいピアノ作品
Sz.39/
(3) 3つのブルレスカ Op.8c Sz.47/(4)
小組曲BB.113 Sz.105/(5) 4つの哀歌 Op.9a
Sz.45
CD2
(6) 3つの練習曲Op.18 BB.81 Sz.72/(7)
ソナチネBB.69 Sz.55/
(8) ピアノ・ソナタBB.88 Sz.80/(9) 7つのスケッチ
Op.9b Sz.44/(10) 舞踏組曲BB.86b Sz.77
CD3
(11) アレグロ・バルバロBB.63 Sz.49/(12)
9つのピアノ小品BB.90 Sz.82/
(13) 組曲 Op.14 BB.70 Sz.62/(14) 14のバガテル
Op.6 Sz.38/
(15) ピアノ練習曲Sz.52、ピアノの初歩Sz.53/
(16) アンダンテ(組曲Op.14のオリジナル第2楽章)
CD4
(17) 葬送行進曲 BB.31 Sz.21 DD75/(18)
ラプソディ Op.1 BB.36a Sz.26/
(19) 2つの悲歌 Op.8b/(20) 4つのピアノ曲
BB.27 Sz.22 DD71
CD5
(21) 2つのルーマニア舞曲 Op.8a BB.56
Sz.43/
(22) チーク地方の3つのハンガリー民謡Sz.35a
BB45a/
(23) 3つのハンガリー民謡 BB.80b Sz.66/(24)
ルーマニア民族舞曲 BB.68 Sz.56/
(25) ルーマニアのクリスマス・ソング BB.67
Sz.57/
(26) 民謡旋律による3つのロンド BB.92
Sz.84/
(27) 15のハンガリー農民歌 BB.79 Sz.71/
(28) 8つのハンガリー農民歌による即興曲
Op.20 BB.83 Sz.74
CD6
(29)「子どものために」(全4巻)BB.53
Sz.42
CD7
(30) ピアノ・メソード BB.66 Sz.52(バルトーク
/ レショフスキー)
(31)「ミクロコスモス」より第1巻 BB.105
Sz.107
CD8
(32)「ミクロコスモス」より第2巻、第3巻
BB.105 Sz.107
CD9
(33)「ミクロコスモス」より第4~6巻 BB.105
Sz.107 |
バルトークのスペシャリスト、アンドレアス・バッハによるピアノ独奏曲全曲録音が遂にセットになって登場!
セッション録音:(5)(8)(14)2008年9月29日~10月2日、(1)(3)(7)(9)(11)(13)(16)(20)2010
年1月19~22日、
(4)(6)(12)2010年3月29日~4月1日&2014
年10月6日、(2)(10)(29)2010 年8月23~27日、
(15)2011 年9月26、27、30日(17)2013 年3月22日、(18)2011
年3月9~11日、(19)2009 年4月30日~5月2日、
(21)-(28)2009 年4月、2010 年1月、2010
年3月、(30)-(33)2013 年3月21日~4月5日/
WDRフンクハウス、クラウス・フォン・ビスマルク・ザール(ケルン)
DDD、CD1 58:45、CD2 53:40、CD3 71:22、CD4
67:24、CD5 70:31、CD6 79:55、CD7 57:39、CD8
52:52、CD9 78:09
「アンドレアス・バッハは間違いなく現代の傑出したピアニストの一人だ」(ラルス・フォークト)と高く評価されるバッハによるバルトークのピアノ独奏曲全曲がついにセットになって登場します!
アンドレアス・バッハは1968年、ヴェスターヴァルト生まれ。1985年、ミュンヘン・ヘルクレスザールでのデビュー以来国際的に活躍し、これまでアスペン音楽祭、マールボロ音楽祭などに参加。
ヴォルフガング・サヴァリッシュ、ホルスト・シュタインなど世界的な指揮者と共演しています。2011年よりフライブルク音楽
院の教授をつとめ後進の育成にも力を注いでいます。
バルトークは素朴な旋律と表情豊かな民謡を用いたピアノ独奏作品を数多く作曲。
ルーマニア民族舞曲、ミクロコスモス(全6巻)、「子どものために」(全4巻)、
ピアノ・ソナタなど、バルトークの強い個性があらわれた作品を、幼いころからバルトークの作品に魅せられてきたバッハによる演奏でお届け。
ハンガリーの民族音 楽とバルトークのスタイルを熟知したバッハだから表現できる決定的全集の登場です!

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MIRARE
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ルイ・マルシャン(1669-1732):オルガン&チェンバロ作品集
・大いなる対話 ハ長調~第3巻(オルガン)より
・組曲 ニ調(1699年出版)(チェンバロ)
・Grand-jeu(大遊戯)、Fond d'orgue(オルガンの背景)、
ロンド形式の対話~第2巻(オルガン)より
・Quatuor~第1巻(1740年出版)(オルガン)
(第3の手=ルイ・アリックス)
・フーガ~第2巻(オルガン)
・組曲 ト調(1703年出版)(チェンバロ)
・組曲 ニ調(1740年出版)、第1巻より(オルガン) |
エマニュエル・アラケリアン
(オルガン、チェンバロ) |
17-18世紀フランスの「レジェンド」 ルイ・マルシャン傑作をオルガンとチェンバロで。スコット・ロスも愛奏した
アッサス城のチェンバロの圧倒的な音色!
録音:2023年12月20聖マキシマン・ラ・サント=ボーム(イズナール・オルガン) 2023年12月27-28日/チェンバロ(アッサス城)/80'
ルイ・マルシャンは、ルイ14世時代を代表するフランスの作曲家。オルガン奏者の息子として生まれ、王立礼拝堂のオルガン奏者に任命されました。
教師とし ても貴族から大人気でしたが、暴力癖や激しい気性という問題も抱えていたようで、ルイ14世によって国外追放の身となりました。
ドレスデンにたどりついて J.S.バッハとカントールの座を争うことになったものの、バッハの演奏をカーテンの陰で聴いて逃げ出したという伝説の主はマルシャンともいわれます。
オルガン、 チェンバロともマルシャンの選りすぐりの傑作がプログラムされております。
使用した楽器(オルガン、チェンバロとも)も素晴らしいものです。
1772-1774年に かけてジャン=エスプリ・イズナールがその甥ジョゼフ・イズナールの助けを受けて建立したオルガン。
パイプもふくめ99% 建立当時のままの状態を保っている奇
跡のオルガンです。
2018年修復が施されていますが現代のオルガン・ビルダーもこのパイプの機構には舌をまいたといいます。
このオルガンには、フランス革命 当時、僧侶がこのオルガンで「マルセイエーズ」などを含む曲を大変すばらしく演奏して、パイプなどを持っていかれる事態からまぬかれたという伝説も残っている
そう。
ダッサス城(アッサス城)のチェンバロは、緻密でありながらセンセーショナルな衝撃的力強さもあわせもつこちらも奇跡的な名器で、スコット・ロスも愛奏し
た楽器。
アラケリアンはアヴィニョン出身。若いころから古楽に目覚め、パスカル・マルソー、オリヴィエ・ラトリー、ミシェル・ブヴァール、オリヴィエ・ボーモン、ブラン
ディーヌ・ランヌーといった錚々たる教授陣のもとで修行を積みました。
聖マキシマン・ラ・サント=ボーム教会のオルガン奏者でもあります。
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ハンガリーの夜
・ラースロー・ライタ(1892-1963):トランシルヴァニアの夜
op.41
・コダーイ(1882-1967):弦楽三重奏のためのインテルメッツォ
・ドホナーニ(1877-1960):弦楽三重奏のためのセレナード
op.10 |
トリオ・アーノルド |
オーストリア・ハンガリーのベル・エポック、若き弦楽トリオによるハンガリー音楽集
録音:2023年12月/61'
シェーンベルク(1874-1951)からその名をつけた弦楽三重奏グループ、トリオ・ア-ノルドによる、ハンガリーの作曲家の作品集。
メンバーは、岡田修一 (ヴァイオリン)、マニュエル・ヴィオック=ジュッド(ヴィオラ)、ブンジュン・キム(チェロ)という顔ぶれ。
小澤征爾主宰の国際アカデミーで出会った三人により、
2018年に結成されました。
メンバーはそれぞれ、世界的コンクール(プリムローズ、ターティス、マルクノイキルヘン、R.リピツァー)で入賞を果たしている実力派。
2021年にベートーヴェンの3つの弦楽三重奏曲でCDデビューしています(MIR
550)。
本盤では、「夜」をテーマに、20世紀初頭のハンガリーの音楽を集めています。
バルトークの弟子で通人でもあったライタによる《トランシルヴァニアの夜》はト
ランシルヴァニアの季節に移ろう山々や草原のイメージも折り込まれた、民族色もある作品。
コダーイ、そしてドホナーニの傑作も、オーストリア・ハンガリーのベル・
エポックを思わせる妖艶な香りが漂います。
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ALFA MUSIC
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ノート・ネル・テンポ
D.スカルラッティ:
ソナタ ハ短調 L.352/ソナタ ハ短調 L.360/
トッカータ ニ短調 L.422/ソナタ ヘ長調
L.381/
ソナタ イ長調 L.391
ベートーヴェン:ソナタ第5番 ハ短調 Op.10-1
ショパン:即興曲第1番変イ長調 Op/29
リカルド・ピック=マンジャガッリ:
《2つの月明かりの風景》Op.33 より オラフの踊り
マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ:人魚と青緑色の魚
Op.18
アルフレード・カゼッラ:トッカータ 嬰ハ短調
Op.6 |
シルヴィア・リナルディ(ピアノ) |
スカルラッティ、ベートーヴェン、ショパンといった18世紀から19世紀にかけての3人のピアノの「神聖な怪物」と、20世紀の3人のイタリアの作曲家、ピック=マンジャガッリ、カゼッラ、そして、カステルヌオーヴォ=テデスコのほとんどの人に知られていない作品をカップリングした挑戦的なプログラム。
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DA VINCI CLASSICS
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リスト:ワーグナーの再創造 Vo.2
《タンホイザー》 序曲S.442
《さまよえるオランダ人》 からのバラード
S.441
《リエンツィ、最後の護民官》 からの主題による幻想曲
S.439
《トリスタンとイゾルデ》 より イゾルデの愛の死
S.447
《ニュルンベルクのマイスタージンガー》
より
冬の静かな炉端で S.448
《ニーベルングの指環》 より ヴァルハラ
S.449
《パルジファル》 より 聖杯グラールへの祝典行進曲
S.450
リヒャルト・ワーグナーの墓に S.202 |
フィリッポ・テニスチ(ピアノ) |
アルバニアの若きピアニストが弾くワーグナー・トランスクリプション第2弾!
アルバニア出身の若きピアニスト、フィリッポ・テニスチ(b.1998)がリストのワーグナー・トランスクリプションに新鮮かつみずみずしいアプローチで臨んだアルバムの第2弾。
彼の演奏は曲の深みと重厚さを保ちながら、軽やかさと簡潔さを兼ね備えており、こうした編曲もので陥りがちな冗長さをうまく回避しています。
ダイナミックな変奏、カンタービレ的な旋律線、共鳴ペダルのバランスなど、このアルバムに収録された8曲では、テニスチの卓越した技巧が見事に発揮されています。
※録音:2023年12月(イタリア)
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C00913
(2CD)
特別価格
\4200
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ハイドン:
8つの中期から後期のピアノ・ソナタ&変奏曲集
Hob. XVI, XVII |
チェン・シュエユアン(ピアノ) |
【CD1】
ハイドン:ピアノ・ソナタ
第23番ヘ長調 Hob.XVI-23/第24番ニ長調
Hob.XVI-24/
第34番ホ短調 Hob.XVI-34/第35番ハ長調
Hob.XVI-35/
第37番ニ長調 Hob.XVI-37/第49番変ホ長調
Hob.XVI-49/
第50番ハ長調 Hob.XVI-50
【CD2】
ピアノ・ソナタ第52番変ホ長調 Hob.XVI-52/
カプリッチョ ト長調 《8人のへぼ仕立て屋に違いない》
Hob.XVII-1/
変奏曲イ長調 Hob.XVII-2/変奏曲変ホ長調
Hob.XVII-3/
カプリッチョ(幻想曲)ハ長調 Hob.XVII-4/変奏曲ハ長調
Hob.XVII-5/
変奏曲(ソナタ)ヘ短調 Hob.XVII-6/変奏曲ニ長調
Hob.XVII-7/
アダージョ ヘ長調 Hob.XVII-9/アレグレット
ト長調 Hob.XVII-10/
12のやさしい小品 Hob.4XVII:Anhang |
中国出身の若手ピアニスト、チェン・シュエユアンは南京、上海、ウクライナでピアノを学び、数々のコンクールで受賞し、各地で多くのコンサートを開催するなど、中国の著名なピアニストからも認められる存在で、注目されています。
この2枚組のアルバムでは、ハイドンの創造性のパレットを余すところなく体験することができ、彼が鍵盤作品によって呼び起こすことのできた無数のムードを味わうことができます。
※録音:2023年5月-6月(中国)
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パオロ・コレッタ:勝ち誇る愛の歌 ~
ツルゲーネフの 《勝ち誇る愛の歌》 に基づく
オペラからの歌唱付きバレエ組曲
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パオロ・コレッタ(音楽&リブレット)
ミラグロス・デ・ロス・アンヘレス・ソト(ソプラノ)
アンドレス・サンチェス・ジョグラー(テノール)
レイナルド・コバス(バリトン)
アンサンブル・ハバナXXI
ナタリー・マハン(指揮)
セサル・エドゥアルド・ラモス(音楽プロデューサー) |
16世紀のイタリア、フェラーラを舞台に裕福な独身者の2人が、街で最高の美女の1人に同時に恋したことをきっかけに、数奇な運命に巻き込まれることになるというロシアの文豪イワン・ツルゲーネフの小説「勝ち誇る愛の歌」。
本アルバムでは、イタリアおよび国際的に最も権威のある文化機関のために舞台音楽、映画音楽、オペラ、バレエの作曲と編曲を行っているパオロ・コレッタが、この小説に基づき、その時代から影響を受けた複雑な音楽を現代の文脈で見事に解釈しています。
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アバウトケージ Vol.9 ~ FOUR6
セルジオ・アルマローリ(b.1972):
静寂の構造 ザ・ガーデン
ジョン・ケージ(1912-1992):FOUR6 |
セルジオ・アルマローリ(ヴィブラフォン、打楽器)
マルチネ・ブロードベック(チェロ)
フランチェスカ・ジェモ(ピアノ)
フリッツ・ハウザー(ドラムセット、打楽器) |
「アバウトケージ」シリーズの第9集!
イタリアのヴィブラフォン奏者でジョン・ケージに影響を受け、その作品のスペシャリストとして高い評価を受けているセルジオ・アルマローリの監修による「アバウトケージ」シリーズの第9集。
本作ではジョン・ケージがその死の2週間前に世界初演が行われ、ケージが公の場に姿を現した最後の演奏会で披露された《FOUR6》が収録されています。
またカップリングにはジョン・ケージのスペシャリスト、セルジオ・アルマローリの《静寂の構造
ザ・ガーデン》が収録されています。
※録音:2023年3月26日
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カンシオネロ・デ・ウプサラ(ウプサラ歌曲集)第2巻
~
様々な作曲家のクリスマス・キャロル集 |
バルタザール・ズニガ(テノール)
アッカデミア・デリ・インペルフェッティ |
スウェーデン、ストックホルムのスペイン大使館で秘書官を務めていたラファエル・ミトハナ・ゴードン(1869-1921)が、ウプサラの図書館「カロリーナ・レディヴィヴァ」で発見した曲集である「カンシオネロ・デ・ウプサラ(ウプサラ歌曲集)」。
今回の第2巻では様々な作曲家によるクリスマス・キャロルを集めて収録しました。
メキシコ・シティ出身のテノール、バルタザール・ズニガとイタリアの小編成古楽器アンサンブル、アッカデミア・デリ・インペルフェッティの優れた演奏が、ウプサラに眠っていた曲集の魅力を解き放ちます。
※録音:2022年9月オラトリオ・ディ・サン・ジョヴァンニ・バッティスタ(ジェノヴァ、イタリア)
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The BenAmil Project
べヌス・レイ・ジュニア:BenAmil
(ピアノ、オーボエ、アルト・サクソフォンとバスーンのための)
テオ・アパリシオ=バルベラン:
Alternate Lines(ピアノ、オーボエとバスーンのための)
べヌス・レイ・ジュニア:Bachiana Mexicana第6番 |
トリオ・オージアス・マルク、
テオ・アパリシオ=バルベラン(アルト・サクソフォン) |
スペインのダンサーで音楽のパトロンでもあるコチュ・アパリシオによって2018年に立ち上げられた「The
BenAmil Project」は、メキシコの作曲家であり指揮者でもあるべヌス・レイ・ジュニアが招かれて始まりました。
このプロジェクトはスペインの前衛的な現代芸術を豊かにすることを目的としています。
このアルバムではプロジェクトの名にもなった《BenAmil》が収録されており、プロジェクト当初からべヌス・レイ・ジュニアと協力関係にあったスペインの作曲家テオ・アパリシオ=バルベランの作品も収録されています。
※録音:2023年6月19日-20日
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ショパン、リスト、ソッリーニ:ピアノ作品集
ショパン:12の練習曲 Op.10
マルコ・ソッリーニ(b.1964):
練習曲 Op.18/魔法 Op.23/
カンティレーナ Op.26/即興曲 Op.27
リスト:ダンテを読んで(ダンテ・ソナタ)
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ソナタ風幻想曲 S158c
[アンコール]
マルコ・ソッリーニ:カリヨン Op.5 |
モニカ・チャン(ピアノ) |
2007年生まれで2023年にリヴォルノ国際を制した超新星ピアニストのライヴ録音!
Da Vinci Classicsが贈る、イタリアの音楽祭「アルモニエ・デッラ・セーラ」のライヴ・レコーディング・シリーズから、キーシンも称賛する超新星ピアニスト、モニカ・チャンのライヴ録音が登場!
2007年にミラノで中国人の家庭に生まれたモニカ・チャンは、2023年のリヴォルノ国際ピアノ・コンクールで最年少出場者にもかかわらず優勝。
2024年の4月には負傷のためキャンセルとなったイム・ユンチャンのミラノ公演で代役を務めるなど、確かな実力で大きな注目を集めているピアニストです。
このコンサートではショパンとリストの作品に加え、ピアニストとしても有名なマルコ・ソッリーニの小品をアンコールを含め5曲披露しています。
※録音(ライヴ):2023年8月18日(オッフィーダ、イタリア)
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ヴァイオリンとピアノのためのバルカンの傑作集
ピェタル・ガツィ(1931-1995):前奏曲*
チプリアン・ポルムベスク(1853-1883):バラード
ピェタル・ガツィ:バラード*
エネスク:ヴァイオリン・ソナタ第2番 Op.6
チェスク・ザデヤ(1927-1997):ヴァイオリン・ソナタ*
バルトーク(ゾルターン・セーケイ編):ルーマニア民俗舞曲
アレクサンドル・ペチ(b.1951):3つのアルバニア舞曲
*世界初録音 |
ピッロ・ジコンディ(ヴァイオリン)
エウジェニア・カナーレ(ピアノ) |
アルバニア、ルーマニア、ハンガリーの作曲家によるヴァイオリンとピアノのための作品を集めた好企画。
バルトーク、エネスクのみならず、アルバニアのピェタル・ガツィ、チェスク・ザデヤやアレクサンドル・ペチ、ルーマニアのチプリアン・ポルムベスクといった作曲家の知られざる作品を聴くことができます。
ガツィとザデヤの作品は世界初録音。バルカン半島の中でもそれぞれの国で独自に育まれた芸術の輪郭を描き分けた興味深い1枚です。
※録音(ライヴ):2017年9月3日(ヴィジェーヴァノ、イタリア)
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夢のような情景 ~
フルートとピアノのための新しいオーストラリア音楽
コンセプト・バイ・クロエ・チャン:
カインドネス・スプリンクレス
パーヴル・ツァイッチ:太陽の光のシャワー
ケイト・リード:サンゴ礁への頌歌
パーヴル・ツァイッチ:空の前奏曲
ジョリン・ジャン:風化
コンセプト・バイ・クロエ・チャン:トンボの目を通して
パーヴル・ツァイッチ:バラード
エンネス・メフメドバシッチ:ロマンス
コンセプト・バイ・クロエ・チャン:永遠 |
シデレ・デュオ
〔クロエ・チャン(フルート)、
パーヴル・ツァイッチ(ピアノ)〕 |
フルートとピアノによるシデレ・デュオのデビュー・アルバム。コンポーザー=ピアニストのパーヴル・ツァイッチの新作3曲に、フルート奏者のクロエ・チャンが生み出したモチーフを展開する3曲、そして3人のオーストラリアの作曲家の作品を収録。
熱烈でロマンチックな表現から、ラプソディックな即興演奏、あるいはオーストラリアの情景を鮮やかに描写したものまで、その音楽の形は多岐にわたります。
※録音:2022年5月4日&2023年4月28日、トラックダウン・スタジオ(シドニー)
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NOV ANTIQUA RECORDS
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...これまで作曲した中で最高の作品 ~
モーツァルト&ベートーヴェン:ピアノと管楽器のための作品集
W.A.モーツァルト:
ピアノと管楽器のための五重奏曲変ホ長調
K.452
ベートーヴェン:
ピアノと管楽器のための五重奏曲変ホ長調
Op.16 |
アンサンブル・ミッドヴェスト |
デンマークのアンサンブルが奏でるモーツァルト&ベートーヴェンの傑作!
ヨーロッパで最も著名なアンサンブルのひとつであるデンマークのアンサンベル・ミッドヴェスト。
斬新なアイデアで人々を魅了してきたイタリアのファゴット奏者、セルジオ・アッツォリーニをフィーチャーした「そよ風に吹かれて~モーツァルト:室内楽作品集(NA90)」に続く本アルバムでは、モーツァルトとベートーヴェンによる管楽器のための2つの傑作に焦点を当てています。
※録音:2022年3月15日-17日(デンマーク)
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NA91
(2CD)
特別価格
\4200
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アミューズメント&インプロヴメント ~
チャールズ・バーニー:
ハープシコードのためのソナタ&二重奏曲集1774-1777 |
エーロ・マリア・バルべーロ(ハープシコード)
アンナ・ソレント(ハープシコード) |
チャールズ・バーニー:
【CD1】
4つのソナタ&二重奏曲集1777 第1集
より ソナタ第1番ヘ長調、ソナタ第2番ニ長調
ハープシコードのための6つのソナタ集
1774 より ソナタ第2番ヘ長調
4つのソナタ&二重奏曲集1777 第1集
より ソナタ第3番変ロ長調、ソナタ第4番ハ長調
【CD2】
4つのソナタ&二重奏曲集1777 第2集
より ソナタ第1番ホ長調、ソナタ第2番ト長調
ハープシコードのための6つのソナタ集1774
より ソナタ第6番二長調
4つのソナタ&二重奏曲集1777 第2集
より ソナタ第3番二長調、ソナタ第4番ヘ長調 |
イギリスのオルガン奏者、音楽史家、作曲家、音楽家、音楽学者、そして「英国貴族」であったチャールズ・バーニーは、18
世紀のヨーロッパの音楽生活に関する著書で歴史に名を残しています。
この時代に興味がある人にとっては欠かせない情報源です。
この2枚組アルバムで初めて発表されるソナタ集では、ソロおよび、4手ソナタをカップリング。
バーニーの作曲家としての多義的でコスモポリタンな音楽的センスを示しており、実にユニークで魅力的な作品を紹介しています。
※録音:2022年10月&2023年6月(イタリア)
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QUADRIVIUM
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Playing Love ~ エンニオ・モリコーネの物語
モリコーネ:
Cinema Paradiso/Maturit/Tema d'amore/
Giu la testa/Metti una sera a cena/Romanzo/
A brisa do coracao/Ricordare/Cockeye's
song/
C'era una volta in America/Povero emigrante/
Gabriel's oboe/Playing love/Here's
to you |
ファウスト・ベッカロッシ(アコーディオン)
クラウディオ・ファリノーネ(ギター) |
映画音楽は、しばしば単なる装飾要素と見なされ、映画制作において二次的な役割を果たす危険性があります。
エンニオ・モリコーネは、音楽を主役に据え、音楽に権威を与えた作曲家です。
本アルバム 「Playing Love」は、モリコーネの公式伝記作家であり、モンダドリ社から出版された同名の本の著者でもあるアレッサンドロ・デ・ローザをフィーチャーしたナレーションと音楽のショー、"Inseguendo
quel suono "プロジェクトのディスク化です。
アコーディオン奏者のファウスト・ベッカロッシとクラシック・ギタリストのクラウディオ・ファリノーネによるデュオが世界中で知られるこの巨匠の教育、芸術、人生の歩みを通して、時代を超えた彼の音楽のページのいくつかをたどります。
アコーディオンとギターによる雰囲気たっぷりのサウンドで「ニュー・シネマ・パラダイス」をはじめとするモリコーネの名曲をたっぷりとお楽しみいただけます。
※録音:2023年12月4日-5日(イタリア)
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GRAND PIANO
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ファランク:ピアノ作品全集 第3集 - ロンド |
マリア・ストラティグー(ピアノ...Steinway、
Model D) |
1-3. 3つのやさしいロンド Op. 8(1827-29年出版)
1. No. 1. Allegretto/2. No. 2. Allegretto/3.
No. 3. Allegretto grazioso
4. ベッリーニの歌劇《海賊》の合唱曲による華麗なロンド
Op. 9(1833年出版)
5. ウェーバーの歌劇《オイリアンテ》の主題による華麗なロンド
Op. 11(1833年出版)
6. ロッシーニの歌劇《ゼルミーラ》のカヴァティーナによる華麗なロンド
Op. 13(1833年出版)
7. おばあちゃん、ラゴアネールのシャンソネットによるロンドレット第1番(1835)
8. ナポリ、マシーニの舟唄によるロンドレット第2番(1835)
9. シルフィード、マシーニのモティーフによる華麗なワルツ
Op. 18(1835)
10-12. 若いピアニストへの励まし(1835-36年出版)
10. No. 1. Rondino pastoral。11. No.
2. Rondino savoyard。12. No. 3. Rondino valse
13-16. 幸せな日々、お気に入りの主題による4つのロンディーノ
Op. 21(1838年頃出版)
13. No. 1. Theme de Zampa。
14. No. 2. Chansonnette de Panseron,
"Dans une heure je vais danser"。
15. No. 3. Valse de Masini/16. No. 4.
Air napolitain, "Errata mmiezo mare
michelemma"
全て世界初録音 |
録音:2023年5月7日 Royal Northern College
of Music、マンチェスター(UK)
総収録時間:65分
19世紀パリの音楽界で高く評価されたルイーズ・ファランク(ファランとも)。近年注目が高まる女性作曲家の一人です。
GRAND PIANOレーベルでは、ファランクの没後150年にあたる2025年までに全6巻のピアノ作品全集の録音を予定しています。
パリ音楽院ピアノ科の教授を務めたほどの優れたピアニストでもあり、とりわけシューマンに賞賛されたファランク。
この第3集に収録されたロンドは20~30代に書かれたもので、歌劇や歌曲に基づくものもあれば、若い演奏家向けに書かれたシンプルな作品も含まれており、どれもエレガントで優雅な曲調を持っています。
シリーズを通じての演奏者、マリア・ストラティグーは19世紀の女性たちの音楽活動を研究しており、2018年にはニュージーランドのカンタベリー大学で開催された会議で「ルイーズ・ファランク作品の演奏」についてのプレゼンを行うなど、広く活動しています。

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ORCHID CLASSICS
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富田心&富田夢(ヴァイオリン)*
リゲティ、ヤナーチェク、プロコフィエフ、エネスク:
ヴァイオリン作品集 |
富田心(ヴァイオリン)、
サイモン・キャラハン(ピアノ)
富田夢(ヴァイオリン)* |
1. ジェルジ・リゲティ(1923-2006):バラードと舞曲*
2-5. レオシュ・ヤナーチェク(1854-1928):ヴァイオリン・ソナタ
JW VII/7
2. Con moto/3. Ballada/4. Allegretto/5.
Adagio
6-9. セルゲイ・プロコフィエフ(1891-1953):ヴァイオリン・ソナタ第1番
ヘ短調 Op. 80
6. Andante assai/7. Allegro brusco/8.
Andante/9. Allegrissimo
10. クロード・ドビュッシー(1862-1918):
亜麻色の髪の乙女(A. ハルトマンによるヴァイオリンとピアノ編)
11-20. ジョルジェ・エネスク(1881-1955):幼き頃の印象
Op. 28
11. Menetrier/12. Vieux mendiant/13.
Ruisselet au fond du jardin/
14. L'Oiseau en cage et le coucou au
mur/15. Chanson pour bercer/
16. Grillon/17. Lune a travers les
vitres/18. Vent dans la cheminee/
19. Tempete au dehors, dans la nuit/20.
Lever de soleil
21. 伝承曲:ダニー・ボーイ(A.イグデスマンによる2つのヴァイオリン編)* |
録音:2024年4月20-22日 ストーク・ダバノン、メニューイン・ホール(UK)
総収録時間:77分
ファースト・アルバム『ORIGINS オリジンズ』で高い評価を得た若き才能、富田心。
今作では再びピアニストのサイモン・キャラハンとともに、19世紀後半から20世紀のレパートリーを探求します。
2023年の来日公演でも演奏したヤナーチェクのソナタをはじめ、プロコフィエフのソナタや、幼い頃から彼女の憧れの曲で、前作では「吟遊詩人」1曲のみが録音されたエネスクの「幼き頃の印象」全曲に加え、アルバムの最初と最後には彼女の妹で、すでに数々のコンクールで入賞を果たしている富田夢も参加したリゲティの「バラードと舞曲」と「ダニー・ボーイ」も収録されています。
しなやかな感性と高い音楽性に裏打ちされた見事な演奏をお楽しみください。
【富田 心(とみた こころ/Coco Tomita)】
2002年、岡山に生まれ生後6か月で渡英。4歳からヴァイオリンを始め、10歳の時にユーディ・メニューイン音楽学校に英国政府留学生として入学、ピエール・アモイヤルらに師事。
2020年にはBBCヤング・ミュージシャン・オブ・ザ・イヤーの弦楽器部門で日本人初の優勝を飾る。
英国を拠点としてヨーロッパを中心にソリスト、室内楽奏者として活躍、2021年からベルリンのハンス・アイスラー音楽大学で研鑽を積んでいる。
2022年には東京都交響楽団と初共演、東京でのデビュー・リサイタルも果たした。

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スチュワート・グッドイヤー(ピアノ)
BBC交響楽団&アンドルー・リットン(指揮)
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2、3番、ピアノ・ソナタ第7番
1-4. ピアノ協奏曲第2番 ト短調 Op. 16
1. I Andantino - Allegretto/2. II Scherzo:
Vivace/
3. III Intermezzo: Allegro moderato/
4. IV Allegro tempestoso
5-7. ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op. 26
5. I Andante - Allegro/6. II Temo con
variazioni/
7. III Allegro, ma non troppo
8-10. ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調 Op.
83
8. I Allegro inquieto/9. II Andante
caloroso/
10. III Precipitato |
スチュワート・グッドイヤー(ピアノ)
BBC交響楽団
アンドルー・リットン(指揮) |
録音:2024年1月3-5日 Maida Vale Studios、ロンドン(UK)‛&1-7/2024年1月7日 Wyastone
Concert Hall, Wyastone Leys(UK)‛&8-10
総収録時間:75分
2024年のBBCプロムス・デビューを目前に控えたカナダ人ピアニスト、スチュワート・グッドイヤーの最新アルバムは、アンドルー・リットン指揮のBBC交響楽団とのプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番&第3番、そしてピアノ・ソナタ第7番という意欲的な選曲です。
コロナ禍のパンデミックの頃から企画を温めてきたというこのアルバムで、彼はプロコフィエフの音楽に内在する若々しいダイナミズムと活力を引き出しています。
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ORFEO
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バイバ・スクリデ(ヴァイオリン)
グバイドゥーリナ:
三重協奏曲、ヴァイオリンとチェロのためのソナタ
1. 三重協奏曲 -
ヴァイオリン、チェロとバヤンのために(2017)
2-6. ヴァイオリンとチェロのためのソナタ
「Freue Dich!歓喜せよ」(1981)
2. I. eure freude wird niemand von
euch nehmen
3. II. freuet euch der freude
4. III. freue dich, rabbi
5. IV. nun ist er in sein haus zuruckgekehrt
6. V. hor auf deine innere stimme |
バイバ・スクリデ(ヴァイオリン)
ハリエット・クライフ(チェロ)
エルシュベート・モーザー(バヤン)‛&1
ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団‛&1
アンドルー・マンゼ(指揮)‛&1 |
録音:2018年4月19、20日(ライヴ) GroBer
Sendesaal des NDR Landesfunkhauses、ニーダーザクセン(ドイツ)‛&1 2022年3月22、23日
Rundfunks Berlin, Saal 3‛&2-6
総収録時間:60分
近年グバイドゥーリナ作品に熱心に取り組んでいるバイバ・スクリデ。2023年のNHK交響楽団との共演でも「オッフェルトゥリウム」を演奏し、欧米各地でも彼女の作品を積極的にとりあげています。
アルバム1曲目は、グバイドゥーリナがしばしば用いるバヤン(ロシアやウクライナのボタン式クロマティック・アコーディオン)を含む三重協奏曲。
超絶技巧を駆使する3人のソリストをマンゼが率いるオーケストラが支えています。
ヴァイオリンとチェロのためのソナタ「歓喜せよ!」は1981年の作品ですが、宗教的な内容を持つとして演奏が許可されず、ペレストロイカ後の1988年にようやく初演されました。
2つの楽器が張り詰めた雰囲気の中で、時にひそやかに、時に高揚するように対話を繰り広げます。

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SWR CLASSIC
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インゴ・メッツマッハー(指揮)&南西ドイツ放送交響楽団
ストラヴィンスキー:
管楽器のための交響曲、交響曲、『アゴン』
他
1. 管楽器のための交響曲(1957)
2-17. 12人のダンサーのためのバレエ音楽
『アゴン』(1963/64)
18. 変奏曲「オルダス・ハクスリーの追悼のために」
19-22. 交響曲 ハ調(1938/40) |
南西ドイツ放送交響楽団
インゴ・メッツマッハー(指揮) |
録音:2023年6月15,16日(ライヴ) シュトゥットガルト、リーダーハレ、ベートーヴェンザール(ドイツ)
総収録時間:66分
近現代音楽の演奏で卓越した解釈が高く評価されるインゴ・メッツマッハーが指揮するストラヴィンスキーの作品集。
ジャズや無調、十二音技法などを取り入れたストラヴィンスキー作品の持つ多彩な面を伝えています。
1920年作曲の「管楽器のための交響曲」は単一楽章の作品。1918年に他界したクロード・ドビュッシーの追悼として書かれ、随所にロシア民謡の要素が取り入れられています。
1957年作曲の『アゴン』はストラヴィンスキー最後のバレエ作品で、部分的に十二音技法が使われており、ジョージ・バランシンが振付け、同年12月1日にニューヨーク・シティ・バレエ団によって初演されました。
変奏曲「オルダス・ハクスリーの追悼のために」は、彼の友人で1963年に亡くなったイギリスの作家に捧げられた演奏時間6分ほどの小品です。
1965年4月17日にシカゴでロバート・クラフトの指揮するシカゴ交響楽団によって初演され、1966年にニューヨーク・シティ・バレエ団によってバレエとして上演されました。
4楽章形式の「交響曲 ハ調」は比較的演奏機会の多い作品です。
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
LEBHAFT
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LBCDR 1042
(CD-R)
\2500
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指揮者アルフレッド・ウォーレンスタインの
理想的なラフマニノフ
ラフマニノフ:交響曲第2番 |
アルフレッド・ウォーレンスタイン指揮
ロサンゼルス・フィルハーモニック |
録音:1960年 (モノラル録音)
原盤:Music for Pleasure MFP2030 (England)
ニューヨーク・フィルハーモニックやシカゴ交響楽団など、アメリカのメジャー・オーケストラでチェロ奏者として活躍した経歴を持つアメリカの指揮者アルフレッド・ウォーレンスタインの理想的なラフマニノフ。
ここでのウォーレンスタインの解釈は、スタイリッシュなクールさを持ちながらロマンティシズムに溢れており、透明感に満ちた管楽器や純度の高い弦楽器の甘い響きが何とも魅力的。
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<メジャー・レーベル>
<LP>
RCO LIVE(LP)
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RCO 24006
(1LP)
\6700
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ヤンソンス&コンセルトへボウによる
マーラー『巨人』が アナログ盤で登場!
マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』
(I.16:00 +II.08:04 +III.10:40 +Ⅳ.19:59
) |
ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団
マリス・ヤンソンス(指揮) |
2LPから1LPに変更(2024/8/23)
ヤンソンス&コンセルトへボウによる 優美と華麗をきわめたマーラー『巨人』が
アナログ盤で登場!
録音:2006年8月28日、11月17日、アムステルダム、コンセルトへボウ(ライヴ)/180g、54'
53
2006年8月&11月に本拠地コンセルトヘボウで行われたコンサートの模様を収録したマリス・ヤンソンス&コンセルトヘボウ管によるマーラー交響曲第1番『巨人』のLPが登場。
ほかならぬ作曲者自身もその指揮台に幾度となく立った名門RCO。
それだけに長い伝統の中で熟成されたまろやかな響きを駆使して、これまでにいくつもの優れ
たマーラー演奏が残されてきました。
そして、ヤンソンスも常々「きっと皆さんの期待をさらに上回る"特別なもの"を提供したい」と熱い意気込みを語っていたマー
ラー。
艶やかに織り成すビロードの弦。黄金のブラス。こうしたオケの美質を見事なまでに顕しているのがスケルツォ。
まったく指示どおりに"力強く運動して"、実演その
ままにとめどなくあふれる歌と躍動するリズムに思わず身を乗り出さんばかり。
さらに、横溢する生命力がまぶしい第1楽章、どことなく哀感を湛えときにユーモ
ラスでさえある第3楽章、そして爆発沸騰のフィナーレ。
もとよりどこをとっても作品本来の魅力をストレートに伝えて余すところがありません。
ヤンソンス自ら最高のオケと賞賛を惜しまないRCO
あってこその、目くるめく煌きに満ち溢れたマーラー。
スリルと興奮で私たちを釘付けにしたあの記憶がここに鮮やかによみがえります。

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8/8(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
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HAENSSLER
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HC 24028
(6CD)
\6600 →\5990
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ベルリン・バロック・ゾリステン
名録音からお買い得な6 枚組セット
ヘンデル、モーツァルト、J.S.バッハ、C.P.E.バッハ |
ベルリン・バロック・ゾリステン |
CD1
ヘンデル:6つの合奏協奏曲 Op.3
(1) 合奏協奏曲第1番 変ロ長調 Op.3-1
HWV 312/(2) 合奏協奏曲第2番 変ロ長調 Op.3-2
HWV 313/
(3) 合奏協奏曲第3番 ト長調 Op.3-3 HWV
314/(4) 合奏協奏曲第4番 (b) ヘ長調 Op.3-4
HWV 315/
(5) 合奏協奏曲第5番 ニ短調 Op.3-5 HWV
316/(6) 合奏協奏曲第6番 ニ長調 Op.3-6 HWV
317
マルティン・フンダ、アルバロ・パラ、ドリアン・ジョジ、
マリー・ラーダウアー=プランク(第1ヴァイオリン)
町田琴和、ライマー・オルロフスキー、クリストフ・シュトロイリ、
ラヘル・シュミット(第2ヴァイオリン)
ヴァルター・キュスナー、ユリア・ガルテマン(ヴィオラ)
クリスティン・フォン・デル・ゴルツ、クレメンス・ヴァイゲル(チェロ)
ウルリヒ・ヴォルフ(コントラバス)、ラファエル・アルパーマン((1)-(5)チェンバロ、(6)オルガン)、
(1) マリア・ホセ・ガルシア・サモラ(ファゴット)
(2)-(6)ギヨーム・サンタナ(ファゴット)、(3)
マチュー・デュフォー(フルート)
クリストフ・ハルトマン、ヴィオラ・オルロフスキー(オーボエ)
(1) ザスキア・フィッケンッシャー(バロックフルート)
(1)ケルスティン・ファール(バロックフルート)、ラインハルト・ゲーベル(指揮)
CD2
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集
(1)ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041/(2)ヴァイオリン協奏曲第2番
ホ長調 BWV1042/
(3)ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 BWV1052/
(4) オーボエとヴァイオリンのための協奏曲
ニ短調 BWV1060(2 つのヴァイオリンのための協奏曲編)
フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン)
(4)セルゲ・ツィンマーマン(ヴァイオリン)
町田琴和、リューディガー・リーバーマン、アレッサンドロ・カッポーネ(第1ヴァイオリン)
ライマー・オルロフスキー、エーファ=マリア・トマジ、ラヘル・シュミット(第2ヴァイオリン)
ヴァルター・キュスナー、クリストフ・シュトロイリ(ヴィオラ)
ブリュノ・ドルプレール(チェロ)、ウルリヒ・ヴォルフ(コントラバス)
ラファエル・アルパーマン(チェンバロ)、ダニエル・ゲーデ(ヴァイオリン、指揮)
CD3
モーツァルト:
(1)セレナード第6番 ニ長調K.239「セレナータ・ノットゥルナ」
(2)自動オルガンのためのアダージョとアレグロ
ヘ短調 K.594
(3)アダージョとフーガ ハ短調 K.546
(4)セレナード 第13番 ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
ロベルト・ゴンザレス=モンハス(コンサートマスター)
町田琴和、ゾルタン・アルマージ、ハンデ・コデン(第1ヴァイオリン)
ドリアン・ジョジ、アンナ・ルイーザ・メーリン、ライマー・オルロフスキー、
コルネリア・ガルテマン(第2ヴァイオリン)
ヴァルター・キュスナー、ユリア・ガルテマン(ヴィオラ)
クリスティン・フォン・デル・ゴルツ、ジョアン・バシュ(チェロ)
ウルリヒ・ヴォルフ(ヴィオローネ)、(1)ライナー・ゼーガーズ(ティンパニ)
ラインハルト・ゲーベル(指揮)
CD4
J.S. バッハ:ホルン協奏曲
(1)ホルン、弦楽と通奏低音のための協奏曲
変ホ長調 BWV1053
【I.(アレグロ)+II.シチリアーノ+III.アレグロ】
(2) ホルン、弦楽と通奏低音のための協奏曲
ニ短調 BWV1059R
(BWV974、BWV35 からの再構築版)
【I.アレグロ+II.アダージョ+III.プレスト】
(3)ホルン、弦楽と通奏低音のための協奏曲
変ロ長調 BWV1055R
【I.(アレグロ)+II.ラルゲット+III.アレグロ・マ・ノン・タント】
ラデク・バボラーク(ホルン)
マルティン・フンダ、ドリアン・ジョジ、ハンデ・コデン、
ヘレーナ・オッテンリップス(第1ヴァイオリン)
ライマー・オルロフスキー、アンナ・ルイーザ・メーリン、
クリストフ・シュトロイリ(第2ヴァイオリン)
ヴァルター・キュスナー、マシュー・ハンター(ヴィオラ)
クリスティン・フォン・デル・ゴルツ、ジョアン・バシュ(チェロ)
ウルリヒ・ヴォルフ(ヴィオローネ)、ラファエル・アルパーマン(チェンバロ)
CD5
「バッハ・ファミリーの交響曲集」
(1) ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ:
弦楽と通奏低音のための交響曲 ニ長調
BR-WFB C Inc.1【世界初録音】
(2)カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ:
弦楽と通奏低音のための交響曲 変ホ長調
Wq/H deest 【世界初録音】
(3)カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ:
弦楽と通奏低音のための交響曲 ハ長調
Wq/H deest 【世界初録音】
(4)カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ:
弦楽と通奏低音のための交響曲 ホ短調
Wq 177(1759)
(5)ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ:弦楽と通奏低音のための交響曲
ニ短調
(6) ヨハン・エルンスト・バッハ:
弦楽、2 つのファゴットと通奏低音のための交響曲
変ロ長調 BR-JEB C 1【世界初録音】
(7)ヨハン・ルートヴィヒ・バッハ:
2 つのヴァイオリン、2 つのオーボエ、弦楽と通奏低音のための協奏曲
ニ長調
(8)ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:
ヴァイオリン、2 つのオーボエ、3 つのトランペット、弦楽、
ティンパニと通奏低音のためのシンフォニア
BWV1045
クシシュトフ・ポロネク(コンサートマスター、(7)(8)独奏ヴァイオリン)
(7) 町田琴和(第2独奏ヴァイオリン)
ドリアン・ジョジ、ヘレーナ・オッテンリップス、クリストフ・シュトロイリ、
ライマー・オルロフスキー、アンナ・ルイーザ・メーリン、
マリー・ラーダウアー=プランク(ヴァイオリン)
ヴァルター・キュスナー、ユリア・ガルテマン(ヴィオラ)
ジョアン・バシュ、ファビアン・ボレック(チェロ)
ウルリヒ・ヴォルフ(ヴィオローネ)、ラファエル・アルパーマン(チェンバロ)
(7)(8)クリストフ・ハルトマン、アンドレーアス・ヴィットマン(オーボエ)
(6) マルクス・ヴァイトマン、ルイーザ・スローザル(ファゴット)
(8) ラインハルト・フリードリヒ、アンドレ・ショッホ、フェリックス
ビルデ(トランペット)
(8)ライナー・ゼーガーズ(ティンパニ)
ラインハルト・ゲーベル(指揮)
CD6
C.P.E. バッハ:鍵盤協奏曲集
(1) 協奏曲 イ短調 Wq.1【第1&2 楽章のカデンツァ:ミヒャエル・リシェ】
(2) 協奏曲 ニ長調 Wq.45【第1 楽章のカデンツァ:C.P.E.
バッハ】
(3) 協奏曲 ホ短調 Wq.15
ミヒャエル・リシェ(ピアノ&指揮)、ダニエル・ゲーデ(コンサートマスター)
町田琴和、アレッサンドロ・カッポーネ、ヘレナ・マドカ・ベルク(第1ヴァイオリン)
ライマー・オルロフスキー、アンナ・メーリン、アンナ・マッツ(第2ヴァイオリン)
(1)(2) ヴァルター・キュスナー
(3) ウルリヒ・クネルツァー、クリストフ・シュトロイリ(ヴィオラ)
(1)(2)シュテファン・フォルク、(3)ジョアン・バックス(チェロ)
(3)クラウス・ヴァーレンドルフ、(3)アンドレイ・ジュースト(ホルン) |
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ベルリン・バロック・ゾリステンの名録音からお買い得な6
枚組セットが登場!
セッション録音:(CD1)2019年1月8~11日、(CD2)2017年4月、(CD6(1)(2))2017年6月20&21日、(CD6(3))2017年7月11&12日/イエス・キリスト教会(ベルリン)
(CD3)2021年1月25~28日、(CD5)2021年4月11~15日/ベルリン・フィルハーモニー、カンマームジークザール(ベルリン)
(CD4)2020年10月17~19日/ブラックバード音楽スタジオ、シャルロッテンブルク(ベルリン)
DDD、CD1 69:06、CD2 61:14、CD3 51:29、CD4
49:37、CD5 63:39、CD6 56:44
世界最高峰のメンバーが揃ったベルリン・バロック・ゾリステン。
当セットは独ヘンスラー・レーベルからリリースされた「ヘンデル:6つの合奏協奏曲
Op.3」、 「J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲」(独奏:フランク・ペーター・ツィンマーマン)、「モーツァルト:セレナード」、「J.S.バッハ:"ホルン"協奏曲」(独奏:ラデク・
バボラーク)、「バッハ・ファミリーの交響曲集」、「C.P.E.バッハ:鍵盤協奏曲」(独奏:ミヒャエル・リシェ)の6枚組です!
ヘンデルの6つの合奏協奏曲 Op.3 は、小規模ながら管楽器を効果的に取り入れた編成をとり、ヘンデルらしい豊かな旋律に加えて合奏協奏曲ならではの華やかな響きが魅力です。
フランク・ペーター・ツィンマーマン独奏のJ.S.バッハの協奏曲録音では、息子セルゲとの共演も話題に。
有名な2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調BWV1043ではなく、オーボエとヴァイオリンのための協奏曲
ニ短調 BWV1060を2つのヴァイオリン版で演奏したことでも注目されました。
モーツァルトのセレナードではラインハルト・ゲーベルが指揮を務めました。
ゲーベルといえばムジカ・アンティクヮ・ケルン(MAK)と1986年から1987年
にかけて録音したブランデンブルク協奏曲の録音。
ピリオド楽器演奏における新たな解釈でのアプローチで衝撃を与え、以後革新的な演奏で聴衆を魅了してきまし
た。
ゲーベルが描くモーツァルトは実に明快です。
ラデク・バボラークを迎えての協奏曲録音はコロナ禍2020年10月に行われました。
ホルン協奏曲といってもバッハはホルンのための協奏曲は作曲しておらず、バボラークがホルンに合わせて移調し編み直した再構築版で演奏しています。
ブランデンブルク協奏曲第1番、ミサ曲 ロ短調、カンタータなど、ナチュラルホル
ンに素晴らしい旋律を書いているバッハ。
バボラークはこれまで無伴奏チェロ組曲やヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタなど数多くの作品に触れてきましたが、バッハ
の音楽の一つの結論としてこの"ホルン"協奏曲の録音を実現させました。
大バッハの息子たちヴィルヘルム・フリーデマン(1710~1784)、カール・フィリップ・エマヌエル(1714~1788)、ヨハン・クリストフ・フリードリヒ(1732
~1795)、大バッハの甥ヨハン・エルンスト(1722~1777)、大バッハの再従兄ヨハン・ルートヴィヒ(1677~1731)、そして大バッハ自身の作品を収録し
た「バッハ・ファミリーの交響曲集」。
このうち4曲が世界初録音という実に興味深い内容です。
C.P.E.バッハの鍵盤協奏曲ではミヒャエル・リシェが独奏を務めました。リシェは鮮烈な世界をセンセーショナルに表現しており、ベルリン・バロック・ゾリステンと絶妙なアンサンブルを作り上げております。
ベルリン・バロック・ゾリステン 来日公演情報
9月20日(金) 19:00 開演 武蔵野市民文化会館
9月21日(土) 15:00 開演 福岡シンフォニーホール
9月27日(金) 19:00 開演 浜離宮朝日ホール
9月28日(土) 15:00 開演 豊田市コンサートホール
9月29日(土) 14:00 開演 横浜みなとみらいホール
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「ブゾーニ・ポリフォニック・ドリームズ」
●ブゾーニ:多声演奏の訓練のための5つの小品
Kind.296(1923)
●メイソン:パストラーレ(2023)*
●ブゾーニ(ニコアラ編):
歌劇『ファウスト博士』より間奏曲(1917/
2023)*
●ニコアラ:ヴァイルの後に(2023)*
●スィッツキー:カノン形式によるノクターン(1974)*
●ブゾーニ:対位法的幻想曲BV 256
(1910 / 1912 / 1922 / 2023)(ニコアラ版)*
● J.S.バッハ:シンフォニア第9番 BWV795
ヘ短調
(1720 / 1914)(ブゾーニ版)
*= 世界初録音 |
ヴィクトル・ニコアラ(ピアノ) |
ブゾーニ歿後100 年。ブゾーニに魅せられたピアニスト、ニコアラが弾く「対位法的幻想曲」!
録音:2023年11月/テルデックス・スタジオ(ベルリン)/DDD
バッハのシャコンヌのピアノ編曲版で有名なフェルッチョ・ブゾーニ(1866~1924)が今年(2024年)歿後100年を迎えました。
そのブゾーニに魅せられたピアニスト、ヴィクトル・ニコアラのブゾーニ・アルバム第2弾の登場です。
「対位法的幻想曲」は作曲家ブゾーニの集大成ともいえる大作。1910年に初校を発表して以来、晩年まで何度も改作しています。
このほかブゾーニの弟子クルト・ヴァイルへのオマージュとしてニコアラが作曲した「ヴァイルの後に」も注目です。
ヴィクトル・ニコアラは1984 年、ルーマニアのブカレヒトに生まれ、ロンドンの王立音楽院で学んだピアニスト。
現在はベルリンを拠点にソリスト、室内楽奏者、作曲家として幅広く活躍。
ヘンスラー・レーベルからブゾーニのソナチネなどを収録したアルバム(HC-20086)をリリースしております。
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リスト:ピアノ作品集
ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
3つの演奏会用練習曲 S.144より第3曲 変ニ長調「
ため息」
3つの演奏会用練習曲 S.144より第2曲 ヘ短調「かろやか」
2つの演奏会用練習曲 S.145より第2曲 嬰ヘ短調「小人の踊り」
ペトラルカのソネット第123番 S.161-6
献呈 S.566(シューマン)
歌劇『ファウスト』のワルツ S.407(グノー) |
カスパラス・ウィンスカス(ピアノ) |
リトアニアの実力派カスパラス・ウィンスカスがオール・リスト・プログラムに挑戦
録音:2023年7月/リトアニア国立フィルハーモニーホール、ビリニュス(リトアニア)/DDD、66:45
リトアニアを代表する実力派カスパラス・ウィンスカスがオール・リスト・プログラムのアルバムをリリース!
ウィンスカスはカーネギーホールでのデビューリサイ
タルを大成功させ「偉大なピアニスト、音楽家に必要な資質をすべて持ち合わせている」と激賞されています。
演奏活動の傍ら、2006年より音楽教育の発展を目
的としたプログラムを母国で実施。
これまで8000名の学生が参加、大きな成功を収めています。
満を持してのリスト録音。非常に深い解釈で表現する大作ピアノ・ソナタ、シューマン=リストの献呈、グノー=リストの『ファウスト』のワルツなど、リストの名曲を充実の演奏で堪能できるウィンスカスの代表盤がここに誕生しました。
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グロピウス・カルテットが
メンデルスゾーン、ドヴォルザークを録音!
(1)メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第6番
ヘ短調 Op.80
(2)アルブレヒト:
弦楽四重奏曲「恐怖と悲しみは愛により解放される」
(3)ドヴォルザーク :
弦楽四重奏曲第12番ヘ長調 Op.96
B.179「アメリカ」
(4)カザルス:鳥の歌
(グロピウス・カルテット編曲による弦楽四重奏版)
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グロピウス・カルテット
【フリードマン・アイヒホルン
((1)(2)第1ヴァイオリン、
(3)(4)第2ヴァイオリン)、
インディラ・コッホ
((3)(4)第1ヴァイオリン、
(1)(2)第2ヴァイオリン)、
アレクシア・アイヒホルン(ヴィオラ)、
ヴォルフガング・エマヌエル・シュミット(チェロ)】 |
ヴァルター・グロピウスから名を冠したグロピウス・カルテットがメンデルスゾーン、ドヴォルザークを録音!
録音:(1)(3)(4)2022年3月7&8日/フュルステンホフ、ワイマール(ドイツ) (2)2020年11月20日/エッタースブルク(ドイツ)/DDD、74:10
近代建築の巨匠ヴァルター・グロピウス(1883~1969)からその名を冠したグロピウス・カルテット。
グロピウスは1920年代に教育機関「バウハウス」の
創設者であり、モダニズムを代表するドイツの建築家です。
ワイマールとベルリンが創作活動の中心地だったグロピウス。当団もまた同地で活躍し、同地と親密な作
品を積極的に取り上げています。
メンバーはメニューイン国際音楽アカデミーとジュリアード音楽院で共に学んだ同士で結成。
2018年のワイマール国立劇場のこけら落とし公演など、重要なコン
サートにも招かれています。
当アルバムにはメンデルスゾーン、ドヴォルザークに加えてゲオルゲ・アレクサンダー・アルブレヒト(1935~2021)、カザルスの作
品を収録。
アルブレヒトは1996年から2002年までドイツ国立劇場とワイマール・シュターツカペレの音楽監督を務めたドイツの作曲家・指揮者。
弦楽四重奏曲「恐怖と悲しみは愛により解放される」は当団の委嘱作にしてアルブレヒト晩年の傑作です。
パブロ・カザルスの名曲「鳥の歌」の弦楽四重奏版も注目です。
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DA VINCI CLASSICS
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ペヤチェヴィチ&マイエル:ピアノ三重奏曲集
ドラ・ペヤチェヴィチ(1885-1923):
ピアノ三重奏曲 Op.29
アマンダ・レントヘン=マイエル(1853-1894):
ピアノ三重奏曲変ホ長調 |
トリオ・オレロン
〔ユディト・シュタプフ(ヴァイオリン)、
アルナウ・ロビラ・イ・バスコンプテ(チェロ)、
マルコ・サンナ(ピアノ)〕 |
ARDコンクール2023優勝!トリオ・オレロン第2弾はペヤチェヴィチ&マイエル!
☆ARDミュンヘン国際音楽コンクール2023で優勝を果たした「トリオ・オレロン」のセカンド・アルバム!
☆前作に続き、知られざる女性作曲家たちの作品を取り上げた、ドラ・ペヤチェヴィチ&アマンダ・マイエルのピアノ三重奏曲集!
2019年にケルンで結成され、難関として知られるARDミュンヘン国際音楽コンクール第1位&聴衆賞やメルボルン国際室内楽コンクール第1位&委嘱作最優秀演奏賞、グラーツの「シューベルトと現代音楽」コンクール第1位&委嘱作最優秀演奏賞など、輝かしい実績を積んでいる気鋭のアンサンブル、トリオ・オレロン。
ドイツのユディト・シュタプフ、スペイン(カタルーニャ)のアルナウ・ロビラ・イ・バスコンプテ、イタリアのマルコ・サンナの3名はケルンとベルリンの音楽大学で出会い、ピアノ・トリオという編成は彼らに音楽的にも人間的にも最高のハーモニーを提供しました。
3人は自分たちの演奏を好奇心旺盛かつダイナミックに見つめ、抑えがたいエネルギーと表現への欲求へと結びつけて活動しています。
2022年にエイミー・ビーチの室内楽作品を収録したファースト・アルバム(C00592)で鮮烈なデビューを果たしたトリオ・オレロンのセカンド・アルバムでは、引き続き偉大な女性作曲家のパイオニアたちの作品をフォーカス。ブダペストでクロアチアの貴族一家に生まれ、クロアチア初の本格的な女性作曲家として国民的な人気も得るドラ・ペヤチェヴィチ(1885-1923)、スウェーデン出身のヴァイオリニスト&作曲家で、ストックホルム王立音楽大学で音楽監督(musikdirektör)の称号を得て卒業した最初のスウェーデン人女性でもあるアマンダ・レントヘン=マイエル(1853-1894)。
どちらも当時の音楽界で「辺境」と見なされていた国に住んでおり、(他の多くの女性作曲家と同じように)その優れた才能に比してあまり知られておらず、そしてこのアルバムが十分証明しているように、どちらも大変美しい音楽を書きました。
※録音:2023年12月14日-16日、イタリア

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ナチス収容所からのチェロの声
ジュゼッペ・セルミ(1912-1987):
コンチェルト・スピリチュアーレ(チェロと管弦楽のための)*
Soliloquio – Preghiera(チェロのための)(1945)
La zampogna di Natale(チェロのための)(1968)
Soliloquio rapsodico(チェロのための)(1970)
San Francesco - Mattutino al convento
(テノール、チェロとピアノのための)
Sigla ostinata(ピアノのための)
Preghiera(チェロとハープのための)
Due Improvvisazioni brevi(ハープのための)
アルトゥーロ・コッポラ(1913-1998):
Elegia(チェロとピアノのための)(1944)
オスヴァルド・ピラーニ(1910-2010):
3つの小品(チェロとピアノのための)
Storiella(comico-sentimentale)(声とチェロのための)
Reverie
(フルート、ヴィブラフォンとサスペンド・シンバルのための)
3つのモメント(チェロのための)
Momento dinamico: studio(クラリネットとバスーンのための)
Impressione grottesca(クラリネットとバスーンのための) |
マッテオ・マラゴーリ(チェロ)
ジュゼッペ・セルミ(チェロ)*
オーケストラ・タルティーニ*
N.セルドズ(指揮)*
リサ・デ・ポーロ(ピアノ)
ラッファエーレ・ジョルダーニ(テノール)
クリスティーナ・チェンタ(ハープ)
フラヴィア・デル・ジュティーチェ
(メゾ・ソプラノ)
トンマーゾ・オルシ(フルート)
マルコ・モリエッロ(ヴィブラフォン)
ヤコポ・デ・ビアーシ(クラリネット)
マヌエル・チェスター(バスーン) |
ナチスの収容所に抑留されたイタリアの音楽家たちの室内楽作品に光を当てる!
イタリアのチェリスト、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、教師、音楽学者として多彩に活動するマッテオ・マラゴーリが、ナチスに被害を受けたイタリアの音楽家たちへと捧げる、チェロを中心とした室内楽作品集。
第二次大戦中にジョヴァンニ・グァレスキと同じ収容所に抑留され、その後ローマのRAI交響楽団の首席奏者も務めたチェリスト、ジュゼッペ・セルミの『コンチェルト・スピリチュアーレ』と独奏チェロのための『Soliloquio
– Preghiera』は投獄中に作曲された作品。
作曲家のアルトゥーロ・コッポラは、収容所の中で育んだセルミとの友情からインスピレーションを得て、チェロとピアノのための『Elegia』を作曲しセルミに捧げています。
オスヴァルド・ピラーニはペザーロ音楽院でチェロを学んだあと、フォッジャの弦楽学校で教えていたユダヤ系のチェリスト。
このアルバムではピラーニの現存する全作品が収録され、歴史の陰に隠されていた才能に光を当てています。
アルバムの冒頭に収録されている『コンチェルト・スピリチュアーレ』は、セルミ自身が独奏を務めた歴史的録音をオリジナルのLPから復刻収録。
セルミやピラーニの弟子、コッポラの息子らの協力のもとで実現した意義高いアルバムです。
※録音:2023年、イタリア
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左手のためのピアノ作編曲集 |
ジョヴァンニ・ネージ(ピアノ) |
J.S.バッハ(ジョヴァンニ・ネージ編):無伴奏チェロ組曲第1番
ト長調 BWV 1007
スクリャービン:左手のための2つの小品 Op.9
より 前奏曲
アドルフォ・フマガッリ(1828-1856):
ベッリーニの歌劇《ノルマ》 より カスタ・ディーヴァ(左手のための)
シューマン:子供のためのアルバム Op.68
より メロディー、小さな練習曲
シューマン(パウル・ヴィトゲンシュタイン編):色とりどりの小品
Op.99 より 小品第1曲
ゲーザ・ジチ(1849-1924):左手のための6つの練習曲
より アデールのワルツ
マルコ・ソッリーニ:黒い夢 Op.50(左手のための)*
クレアンセ・ルッソ:メロディア(左手のための)*
J.S.バッハ(ブラームス編):
無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番
ニ短調 BWV 1004 より シャコンヌ
マヌエル・ポンセ(1882-1948):マルグレ・トゥー(左手のための)
J.S.バッハ(パウル・ヴィトゲンシュタイン編):フルート・ソナタ
BWV 1031 より シチリアーノ
*世界初録音 |
様々な理由によって左手だけで演奏するために作編曲されたピアノ傑作集!
☆イタリアの音楽祭「アルモニエ・デッラ・セーラ」の2023年ライヴ録音!
☆フィレンツェ生まれのピアニスト、ジョヴァンニ・ネージが弾く、左手のための作編曲集!
Da Vinci Classicsが贈る、イタリアの音楽祭「アルモニエ・デッラ・セーラ」のライヴ・レコーディング・シリーズ。
今作は1986年フィレンツェ生まれのピアニスト、ジョヴァンニ・ネージによる2023年のライヴ録音を収録。左手のための作編曲のみを集めた意欲的なレパートリーでピアノ音楽の奥深さを探ります。
「自転車ではなく一輪車に乗る人のように、より技巧を示すために」、「俳句や詩のセスティーナのように、意図的に設けた制限下で真の芸術を生み出す」あるいは「身体的な原因によるもの」など、それぞれの作品が"なぜ両手ではなく片手で弾くべきなのか"という問いに対する様々な答えを持っています。
冒頭に収録されたネージ自身の編曲によるJ.S.バッハの「無伴奏チェロ組曲第1番(全曲)」にも注目です。
※録音(ライヴ):2023年8月18日、サンタ・マリア教会(ポンツァーノ・ディ・フェルモ、イタリア)
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ブラームス:ピアノ作品集
ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ Op.24
4つのバラード Op.10
ピアノ・ソナタ第2番嬰ヘ短調 Op.2 |
パオロ・リナルディ(ピアノ) |
パオロ・リナルディ第3弾!ブラームスのピアノ・ソナタ第2番!
バッハ(C00359)やショパン(C00521)の優れたレコーディングで評価を固めてきたイタリアの若手実力派パオロ・リナルディ。
イタリアからロンドンへと渡り、スタインウェイ・アーティスト、ロンドンのトリニティ・カレッジのフェローとして活動中のリナルディのサード・アルバムでは、ブラームスのピアノ作品を取り上げました。
パオロ・リナルディは、ブラームスの古い音楽に対する関心と影響に注目して選曲。
ブラームスがまだ20歳にもならないとき(1852年)に故郷のハンブルクで作曲した「ピアノ・ソナタ第2番」では、第2楽章は中世のミンネゼンガー(吟遊詩人)の歌に基づく変奏曲形式をとるなど、すでに過去の音楽と文化に対する関心が見て取れ、21歳の時(1854年)にデュッセルドルフで作曲した「4つのバラード
Op.10」は、スコットランドのバラード「エドワード」に触発された作品です。
※録音:2023年4月、イタリア
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ルドヴィコ・ロンカッリ:バロック・ギター・ソナタ集
ルドヴィコ・ロンカッリ伯爵(fl. late 17th
century):
第7旋法によるソナタ(ニ長調)
第4旋法によるソナタ(ホ短調)
第8旋法によるソナタ(ト長調)
第9旋法によるソナタ(ヘ長調)
第2旋法によるソナタ(ト短調) |
シモーネ・パンソリン(バロック・ギター) |
17世紀後半に活動したイタリアの貴族、ルドヴィコ・ロンカッリ伯爵のギター・ソナタ集。
「Capricci Armonici sopra la Chitarra Spagnola(スパニッシュ・ギターのための調和したカプリッチョ集)」のタイトルで1692年にベルガモで出版された5コース・ギターのための9つのソナタから5曲を収録。最終トラックの「パッサカリア」はレスピーギの『リュートのための古い舞曲とアリア』にも使われて有名になりました。
イタリアの音楽家兼詩人シモーネ・パンソリンは、元々クラシック・ギター奏者としてパガニーニ音楽院、タルティーニ音楽院で研鑚を積み、2007年からはリュートやアーリー・ギター、テオルボの演奏を専門として、特にイタリア・バロックの音楽に専念して活動。2021年にはジョヴァンニ・ザンボーニの貴重なタブラチュア譜リュート・ソナタ集をリリース。
2022年にジョルジョ・フェラリス賞を受賞。
※録音:2023年8月、イタリア
※使用楽器:Baroque Guitar by Stephen Murphy.
2010, after Stradivari
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スペインのギター ~ バロック・ギターのための17世紀の音楽
ガスパール・サンス(1640-1710):
ハカラス、パッサカッレ ニ長調
サンティアゴ・デ・ムルシア(1673-1739):ファンダンゴ
サンス:カナリオス
フランシスコ・ゲラウ(1649-1722):マリオナス
ムルシア:ザランベケスまたはムエカス
サンス:フォリアス
ムルシア:コレッリのヒガ
ムルシア:パッサカッレ ホ長
アントニオ・デ・サンタ・クルス(19th cent.):ハカラス
ムルシア:ラ・ホッタ |
パオロ・リガーノ(バロック・ギター) |
ギターが音楽の主役の1つとしての地位を確立し始め、以前はリュートだけが保持していた地位に急速に上り詰めた17世紀の「エル・シグロ・デ・オロ(黄金の世紀)」におけるバロック・ギターの輝かしい歴史を紹介する1枚。
パオロ・リガーノは、パレルモの音楽院で音楽を学び、H.スミスなどにリュートやアーリー・ギターを師事し、ジョヴァンニ・ソッリマやエンリコ・オノフリなどと共演しています。
このアルバムでは、アンダルシアの弦楽器製作者フリオ・カスタニョス・ソレルが製作したバロック・ギターで、豊かなニュアンスとカラフルな色彩を表現しています。
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TACTUS
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TC760391
(2CD)
特別価格 \4200
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ケルビーニ:6つのハープシコード・ソナタ集
ルイジ・ケルビーニ(1760-1842):
ソナタ第1番 ヘ長調/ソナタ第2番 ハ長調/
ソナタ第3番 変ロ長調/ソナタ第4番 ト長調/
ソナタ第5番 ニ長調/ソナタ第6番 変ホ長調 |
キアラ・カッターニ(ハープシコード) |
キアラ・カッターニが紐解く、ケルビーニ唯一の鍵盤楽器のための独奏作品!
☆ケルビーニ唯一の鍵盤楽器のための独奏作品、「6つのハープシコード・ソナタ集」!
☆イタリアの鍵盤楽器奏者、キアラ・カッターニが紐解く、若くして成熟したケルビーニの音楽!
バルトロメオ・クリストフォリが発明したフォルテピアノの人気が高まり鍵盤楽器が転換期を迎えていた18世紀後半にケルビーニが作曲したハープシコードのためのソナタ集。
歌劇《メデア》やレクイエム、交響曲で知られるケルビーニが遺した唯一の鍵盤楽器のための独奏作品です。
現在ではこのソナタ集がケルビーニの最初の出版作品と考えられており、ソナタ形式とロンド形式の2楽章で構成される各曲は、厳格な形式の規範に従いつつも、テーマとその展開に驚くほど多様なキャラクターと非凡な輝きを持ち、ケルビーニが若くして成熟した作曲家であったことを証明しています。
キアラ・カッターニは、2024年のICMA(国際クラシック音楽賞)にノミネートされたロベルト・ノフェリーニの「トレッリ:合奏協奏曲
Op.8 (全曲)」(OTC652090/TC652090)などにも参加していた、今のイタリア古楽界で確かな存在感を放っている鍵盤楽器奏者の一人。デュオ・パートナーでもあるノフェリーニやハープシコード奏者のシルヴィア・ランバルディと様々なレパートリーを探求し続けているほか、指揮者としても大いに活躍を見せています。
※録音:2021年7月、スタジオ・カッターニ(ファエンツァ、イタリア)
※使用楽器:ジャンフランコ・ファッキーニ・ラヴェンナによる、タスカン・モデルの2段鍵盤ハープシコードのコピー、1983年製
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CD ACCORD
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ミコラ・ディレツキー(1630–1690):レクイエム、復活のカノン
1-9. Requiem Liturgy レクイエム・リトゥルギー
10-19. 復活のカノン
ボーナス・トラック
20. Christ is risen from the dead
21. David, the forefather of our divine
Lord |
ヴロツワフ・バロック・アンサンブル
(声楽アンサンブル)
アンジェイ・コセンジャク(指揮) |
録音:2023年10月30-31日 Main Hall of the
National Forum of Music(ポーランド)
総収録時間:39分
キーウ生まれのミコラ・ディレツキーは、音楽理論家、作曲家、教育者。ヴィリニュスで学び、スモレンスク、キーウ、モスクワ、サンクトペテルブルク、リヴィウ、クラクフで活動しました。
ポリフォニックな合唱音楽を数多く作曲、その中には礼拝のための音楽やさまざまなモテット、カノンなどが含まれています。
ポーランドの知られざるバロック音楽の紹介に尽力する指揮者アンジェイ・コセンジャクは2019年にディレツキーの音楽に初めて出会い強い感銘を受けました。
同年、彼の「レクイエム・リトゥルギー」の一部を演奏し、その後もディレツキーの作品に取り組んでいます。
このアルバムには、東方正教会の音楽と西洋の音楽的要素の融合が見られる、四声の無伴奏合唱向けに書かれた2つの礼拝曲が収録されています。
ヴロツワフ・バロック・アンサンブルは各声部2人(ソプラノ、カウンターテナー、テノール、バス)の合計8人で演奏。
ポーランド・リトアニア共和国で作られた音楽とウクライナの多声音楽の源流を探る1枚です。

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SOLO MUSICA
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マルガリータ・ヘーエンリーダー(ピアノ)
グリーグ:ピアノ協奏曲、ペール・ギュント組曲(4手ピアノ版)
1-3. エドヴァルド・グリーグ(1843-1907):ピアノ協奏曲
イ短調 Op. 16
4. ヒャウルマル・ヘルギ・ラグナルソン:スティッラ
5-8. グリーグ:ペール・ギュント組曲第1番
Op. 46 (4手ピアノ版)
5. 朝/6. オーセの死/
7. アニトラの踊り/8. 山の魔王の宮殿にて
9-12. グリーグ:ペール・ギュント組曲第2番
Op.55(4手ピアノ版)
9. イングリッドの嘆き/10. アラビアの踊り/
11. ペール・ギュントの帰郷/12. ソルヴェイグの歌 |
マルガリータ・ヘーエンリーダー(ピアノ)
北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団...1-3
ジョナサン・ヘイウォード(指揮)...1-3
アンティ・シーララ(ピアノ)...5-12 |
録音:2022年1月 ドイツ・ヘルフォルト...1-3 2022年12月
ドイツ、ポリング...4-12
総収録時間:67分
1981年ブゾーニ国際ピアノ・コンクールで優勝を果たし、世界の著名な指揮者らと共演、現在はミュンヘン音楽・演劇大学で教鞭を執るマルガリータ・ヘー
エンリーダーのグリーグ・アルバム。
メインのピアノ協奏曲では、ヘイウォードが指揮する北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団をバックに雄大な旋律を存分に
歌い上げています。
『ペール・ギュント組曲』はグリーグ自身の4手ピアノ編曲版を演奏。共演のアンティ・シーララは1997年のベートーヴェン(ウィーン)と
2003年リーズのコンクールの優勝者。
現在はヘーエンリーダーと同じ大学で教える同僚でもあり、極めて息のあった演奏が楽しめます。
アルバムには、アイスランドの作曲家ヒャウルマル・ヘルギ・ラグナルソンの「スティッラ」も収録。
これは以前、ヘーエンリーダーが左手のための曲を探していた時
に、彼女のために書かれた曲で、アイスランドの薄緑色の苔で覆われた火山の風景、氷河、そして広大で静かな風景からインスパイアされた魅力的な作品
です。

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TUDOR
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音楽の勝利 - ヘンデルのオペラとオラトリオによる管弦楽組曲集
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759)
1-2. オケイジョナル・オラトリオ HWV 62
1. Overture: Grave – Allegro/2.
Overture: Adagio
オラトリオ『時と悟りの勝利』HWV 46
3. Sonata: Allegro
オケイジョナル・オラトリオ HWV 62
4. To God, our strenght: Largo
歌劇《忠実な羊飼い》 HWV 8
5. Allegro
オケイジョナル・オラトリオ HWV 62
6. Overture: March
7-10. オラトリオ『エステル』 HWV 50a
7. Sinfonia: Andante/8. Sinfonia:
Larghetto/
9. Sinfonia: Allegro/10. Alleluja:
Presto
歌劇《アルミーラ》 HWV 1
11. Sarabande
歌劇《忠実な羊飼い》 HWV 8
12. Sinfonia
オラトリオ『サウル』 HWV 53
13. O Lord, whose mercies numberless
歌劇《アルチーナ》 HWV 34
14. Credete al mio dolore
歌劇《アルミーラ》 HWV 1
15. Chaconne
16-17. オラトリオ『イェフタ』 HWV 70
16. Overture: Grave – Allegro/17.
Overture: Menuet
セレナータ『パルナス山の祭典』 HWV 73
18. Nel spiegar sua voce
歌劇《アルミーラ》 HWV 1
19. Liebliche Walder
オラトリオ『イェフタ』 HWV 70
20. Symphony
歌劇《アルチーナ》 HWV 34
21. Gavotte
歌劇《アリオダンテ》 HWV 33
22. Rondeau
歌劇《アルチーナ》 HWV 34
23. Tamburino |
カプリッチョ・バロック管弦楽団(古楽器使用)
ドミニク・キーファー(リーダー) |
録音:2020年10月2-4日、2021年2月8&9日 バーゼル、マルティン教会
総収録時間:約71分
ヘンデルのオペラとオラトリオから抜粋した音楽で仕立てた管弦楽組曲集が登場。
ヘンデルが作曲したオペラとオラトリオの大作から選りすぐった楽曲を組み合わせて3つの管弦楽組曲(フランス風序曲)として演奏し、ヘンデル好きなら聞き覚えのある旋律に満ちた新作であるかのように響かせると共に、フランスを拠点とすることのなかったヘンデルがフランス様式も見事に使いこなしていたことを実感させます。
序曲やシャコンヌ、タンブーラン(タンブリーノ)といった典型的なフランス風の曲のみならず、英語・イタリア語・ドイツ語によるアリアも器楽で演奏するとフランス風のエア(アリア)に聴こえます。
古楽のメッカ、バーゼルを拠点とするカプリッチョ・バロック管は弦が3/3/2/2/1とコンパクトながら、教会の豊かな残響もあってしっとりした響きやここ一番での量感も備えています。
管楽器には木下恵子(フルート)、福井美穂(ファゴット)といったスイスで活躍する日本人演奏家が参加しているのも注目です。

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BMOP SOUND
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BMOP 1097
(SACD HYBRID)
\2600
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「ジ・オーヴァールック・ホテル」~
ポール・モラヴェック(b.1957):管弦楽曲集
(1)「ジ・オーヴァールック・ホテル」~
歌劇「シャイニング」からの組曲(2016)
(2)さそり座の踊り(2019)
(3)セレナード(2004)
(4)ブランデンブルク門(2008) |
ギル・ローズ(指揮)
ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト
(4)ガブリエラ・ディアズ(Vn)
サラ・ブレイディ(Fl)
ジャン・ハロラン(Cl, バスCl)
テリー・エヴァーソン(Trp) |
録音:2022年8月25日、2021年6月18日、2021年9月7日、2022年10月9日マサチューセッツ州メカニクス・ホール、ジョーダン・ホール
[70:30]
ポール・モラヴェックはニューヨーク出身の作曲家で2004年に「テンペスト・ファンタジー」でピューリッツァー賞を受賞。
ハーヴァード大学で学んだ後、アメリカ・ローマ大賞を受賞している。自らを新調性の作曲家と呼び、調性に基づいた新ロマン主義的な作品を200曲近く発表している多作家。
いずれの作品もハリウッドの映画音楽ばりの豪奢なオーケストレーションで聴き手を圧倒する。
アメリカ東海岸流の堅実なアカデミズムとよい意味でのハリウッドの大衆性がミックスされた作風で楽しめる内容となっている。
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BMOP 1098
(SACD HYBRID)
\2600
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エレン・テーフェ・ズウィリック(b.1939):管弦楽曲集
(1)アップ・ビート!(1998)
(2)コンチェルト・エレジア(2015)~フルートと弦楽のための
(3)コメディア・デラルテ(2012)~ヴァイオリンと弦楽のための
(4)交響曲第5番(2008) |
ギル・ローズ(指揮)
ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト
(2)サラ・ブレイディ(Fl)
(3)ガブリエラ・ディアズ(Vn) |
録音:2022年4月8日、11日マサチューセッツ州メカニクス・ホール
[61:04]
ズウィリック(Ellen Taafe Zwilich)はアメリカで女性として初めてピューリッツァー賞を受賞した作曲家。
彼女は当初ヴァイオリン奏者として楽壇に登場しストコフスキー率いるアメリカ交響楽団に在籍した。
やがてジュリアード音楽院で作曲をエリオット・カーター、ロジャー・セッションズらに師事した。1982年に発表した交響曲第1番でピューリッツァー賞を受賞、その後初期の前衛的なスタイルから新ロマン主義的な親しみ易い作風へと変わった。
このアルバムに収められた作品は転向後のものでいずれも調性に基づく、ロマン主義的な音楽である。
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BRIDGE
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「マーティン・ボイカン(1931-2021)の音楽Vol.3」
(1) ピアノ三重奏曲第1番(1975)
(2)「ロマンツァ」(1999)~フルートとピアノのための
(3)「不眠症の人の独白」(2008)~メゾ・ソプラノとピアノのための
(4)「ノクターン」~チェロ、打楽器とピアノのための(1991)
(5) ピアノ・ソナタ第4番(2016)
(6) ピアノ三重奏曲第4番(2014)
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(1)ヤナ・ズール(Vn)
ニコール・カーグリア(Vc)
(1)(5)萩野陽子(Pf)
(2)スー=エレン・ハーシュマン=
チェレプニン(Fl)
(2)(4)スティーヴン・ウェイト(Pf)
(3)パメラ・デラル(MS)
ドナルド・バーマン(Pf)
(4)ジョシュア・ゴードン(Vc)
ロベルト・シュルツ(Perc)
(6)ジェニファー・チョイ(Vn)
セス・ウッズ(Vc)
ジュリア・デン・ベーア(Pf) |
[70:45]
マーティン・ボイカン作品集第3弾。
ボイカンはニューヨーク出身。ハーヴァード大学でウォルター・ピストンに作曲を師事した後、渡欧してヒンデミットに、またタングルウッドではコープランドにそれぞれ作曲を学んでいる。
彼の作風は基本的に12音技法と自由な無調に基づいた激しい表現主義のスタイルである。
そんななか、フルートとピアノのための「ロマンツァ」は現代的なリリシズムとでも言うべき美しい旋律が奏でられる佳品。
チェロ、打楽器とピアノのための「ノクターン」はチェロの呻き悲しむような旋律に打楽器とピアノが絡む力作。
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シマノフスキ、ドホナーニ、バルトーク
ヴァイオリンとピアノのための作品集
(1)シマノフスキ(1882-1937):「神話」~
ヴァイオリンとピアノのための3つの詩曲
(2)ドホナーニ(1877-1960):ヴァイオリン・ソナタ
嬰ハ短調Op.21
(3)バルトーク(1881-1945):ヴァイオリン・ソナタ第1番 |
エリザベス・チャン(Vn)
スティーヴン・ベック(Pf) |
録音:2023年5月30-6月1日オクターヴェン・オーディオ、マウント・ヴァーノン、ニューヨーク
[66:00]
19世紀末から20世紀半ばまで活躍した3人の作曲家によるヴァイオリンとピアノのための作品集。
ヴァイオリンのエリザベス・チャンはジュリアード音楽院で教鞭を執る傍ら、ソロ、室内楽を中心に演奏を続けている中堅。
シマノフスキの官能性とバルトークの荒々しくも生命力に溢れた音楽を見事にリアリゼーションしている。
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パトリック・ストヤノヴィッチ:室内楽作品集
(1)「ロマンス」(2010)~ヴァイオリンとピアノのための
(2)ヴァイオリン・ソナタ第1番(2016)
(3)ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲
「フィールズ・オブ・ブラック・バード」(2014)
(4)ヴァイオリン・ソナタ第2番「ロマンティック・ウォリアーズ」(2020) |
ソフィア・ストヤノヴィッチ(Vn)
アーロン・ウォルフ(Vc)
デレック・ワン(Pf) |
録音:2023年5月、6月オクターヴェン・オーディオ、マウント・ヴァーノン、ニューヨーク
[67:50]
パトリック・ストヤノヴィッチの生年は公表されていないが、ブックレットの写真から中堅世代以上と思われる。
ミシガン大学音楽学部で学んだ後、ニューヨークで著名なジャズ・ピアニスト、作曲家のリッチー・バイラークにジャズを学び、その後ジャズ・ピアニストとしても活動している。
とは言え、ここに収められた彼の作品にはジャズの直接的な影響は少なく、モードと自由な無調、時に調性を折衷した新ロマン主義的なものが主流である。
ジャズ和声も時折り聴こえてきて、さながらジャズとバルトーク、シマノフスキ、ベルクを折衷したような内容となっている。
ヴァイオリンを弾いている作曲者の妻のソフィア・ストヤノヴィッチは破格の腕前を持っており、他の作曲家の作品もぜひ聴いてみたいと思わせる。
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「ヴィルトゥオージ」~
デイヴィッド・スタロビン、ギター・リサイタル
マウロ・ジュリアーニ(1781-1829):大序曲Op.61
W.T.マティエガ(1773-1830):メヌエット、シシリエンヌ、ロンド
アントワーヌ・ロワイエ(1768-1852):練習曲Op.27,#2
(ジュリアーニの前奏曲Op.83,#5の編曲版)
ナポレオン・コステ(1805-1883):「ラ・カチュチャ」による奇想曲Op.13
ジュリオ・レゴンディ(1822-1872):練習曲第5番
フェルナンド・ソル(1778-1839):
第7のファンタジーと華麗なる変奏曲Op.30
アンドレ・セゴビア(1893-1987):5つの逸話 |
デイヴィッド・スタロビン(Gtr) |
録音:1995-2019年 [58:01]
デイヴィッド・スタロビンがこれまでリリースしたCDの中から18~19世紀の作曲家の作品を中心にセレクトしたオムニバス盤。
マティエガとセゴビアの作品のみが今回の初録音となる。スタロビンは1951年アメリカ出身のギタリスト。
17~19世紀の作品を得意としているが、エリオット・カーター、ジョージ・クラム、ガンサー・シュラーら現代音楽の演奏、初演にも意欲を燃やしている。
収録された演奏はいずれも美しい音色と超絶的な技巧で聴き手を圧倒する。ギター学習者は必携のディスク。
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ディートリヒ・ブクスデフーデ(1637-1707):
トリオ・ソナタ集Op.1
第3番イ短調、第1番ヘ長調、第6番ニ短調、
第4番変ロ長調、第5番ハ長調、
第2番ト長調、第7番ホ短調 |
フィラメント:
【エヴァン・フュー(Vn)
エレーナ・カウフマン(Gamba)
ジョン・ワルトハウゼン(Cemb)】 |
[59:14]
バロック中期の大作曲家ブクステフーデのトリオ・ソナタを収録。彼は北ドイツを中心に活躍し後のJ.S.バッハに大きな影響を与えたことでも知られている。
収録された作品は全7曲から構成されるヴァイオリンとチェンバロ、通奏低音のヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタでブクステフーデ特有の即興性溢れる音楽が楽しい。
演奏のアンサンブル、フィラメントはアメリカ、フィラデルフィアを拠点に活動するグループ。
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<国内盤>
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オクタヴィア・レコード
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OVCL 00854
(2HQ HYBRID)
\5000
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ノット&東響による マーラー・シリーズ!
交響曲第6番「悲劇的」
マーラー:交響曲第6番イ短調「悲劇的」 |
ジョナサン・ノット(指揮)
東京交響楽団 |
2023年5月20日東京・サントリーホール、5月21日ミューザ川崎シンフォニーホールにてライヴ収録
ノット&東響による名演! マーラー・シリーズ!
音楽監督ジョナサン・ノットと東京交響楽団、名コンビによるマーラー・シリーズに待望の
続編、交響曲第6番「悲劇的」が登場です。
マーラーの長大な傑作を緻密に読み解き、冒頭
から見通しよく構築された音楽、全神経を注ぐ冴え漲るタクトにオーケストラが万全に応え
フィナーレへ聴き手を誘います。
最終楽章の破滅のハンマーはマーラー初期のアイディアを
取り入れるなど、両者が見事に描き出したマーラー観は聴く者を惹きつける魅力に溢れ、まさに奇跡的な名演となりました。
ここに生まれた必聴の一枚、ぜひお楽しみください。
すでにメーカー完売
Tudorから発売されていた
ジョナサン・ノット(指揮)&バンベルク交響楽団
マーラー:交響曲全集
アリアCDの残り在庫もわずか。完売の際ははご容赦を(2024/8/6) |
TUDOR 1670
(SACD HYBRID
12枚組 特価)
\20000 →\17990
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ジョナサン・ノット(指揮)&バンベルク交響楽団
マーラー:交響曲全集
(1)第1番ニ長調「巨人」
(2)第2番ハ短調「復活」
(3)第3番ニ短調
(4)第4番ト長調
(5)第5番嬰ハ短調
(6)第6番イ短調「悲劇的」
(7)第7番ホ短調「夜の歌」
(8)第8番変ホ長調「千人の交響曲」
(9)第9番ニ長調 |
ジョナサン・ノット(指揮)
バンベルク交響楽団
(2)アンネ・シュヴァネヴィルムス(S)
リオバ・ブラウン(A)
バンベルク交響楽団合唱団
(3)藤村実穂子(A)
バンベルク大聖堂少年合唱団
バンベルク交響楽団合唱団女声団員
(8)ヤニナ・ベヒレ(S)
リオバ・ブラウン(A)
ミハエラ・カウネ(S)
マリソル・モンタルヴォ(S)
マヌエラ・ウール(S)
アルベルト・ドーメン(B-Br)
ミハエル・ナジ(Br)
シュテファン・フィンケ(T)
バンベルク交響楽団合唱団
チェコ・フィル合唱団
ヴィンツバッハ少年合唱団 |
ジョナサン・ノットのマーラー:交響曲全集セット!
録音:2003 年-11 年ヨーゼフ・カイルベルト・ザール、バンベルク(SACD
ステレオ、SACD5.1 チャンネル、通常ステレオCD
のハイブリッド盤)
美しく、壮麗で、細部まで練り上げられ、しかも音がすこぶる良い。
血反吐吐きのたうち回るような壮絶演奏ではないが、曲をじっくり堪能し、クールに美しく鑑賞するには最適な全集録音ではないか。
数年ぶりに何曲か聴かせてもらったが、アルバムとしてこんなに完成度が高かったかとおそれいった。
レコ芸の最新の「新時代の名曲名盤」に7曲がランクインしているのもうなずける。まさに新時代の代表的全集。
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2003 年に第5 交響曲で始まったノットのマーラー交響曲全集録音チクルス。
全集完結までに9 年の歳月をかけているところは何事も拙速に成果が求められる昨今の一般世情を考えると極めて慎重、かつ万全の準備と綿密な計画のもと一連の録音が行われたことがわかります。
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OVCL 00851
(HQ HYBRID)
\3850
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モーツァルト&ハイドン:協奏交響曲
モーツァルト:
ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K.
364
(Vn 玉井菜採、Va 大野かおる)
コンサートアリア「ああ、やさしい星よ、もし天に」K.538
(Ob 青山聖樹)
ディヴェルティメント第11番ニ長調K.251より第3楽章
(Ob 青山聖樹)
ハイドン: 協奏交響曲変ロ長調Hob.I:105
(Vn 玉井菜採、Vc 河野文昭、
Ob 青山聖樹、Fg ダーク・イェンセン) |
アンサンブルofトウキョウ
(指揮者無し)
青山聖樹(オーボエ)
ダーク・イェンセン (ファゴット)
玉井菜採(ヴァイオリン)
大野かおる(ヴィオラ)
河野文昭(チェロ) |
2022年5月11日東京文化会館小ホール、2023年10月27日紀尾井ホールにてライヴ収録
オーケストラ指揮を省いた、アイデンティティ豊かな管弦との優美で贅沢なシンフォニア・コンチェルタンテ。
ふたつの協奏交響曲は、玉井菜採と大野かおるの交歓が心地よいモーツァルトと、名手たちのソロが光るハイドン。
さらに「リュクスで高貴な協奏曲」と題された2022年5月のアンサン
ブルofトウキョウの公演から、伸びやかに歌い上げる青山聖樹による
コンサートアリア、アンコールとして演奏されたディベルティメン
トを収録。
オーケストラの豊かな色彩あふれる演奏をお楽しみください。
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OVCL 00840
(HQ HYBRID)
\3850
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青木尚佳(ヴァイオリン)
イザイ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(全曲)
イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ作品27
第1番ト短調/第2番イ短調/
第3番ニ短調「バラード」/
第4番ホ短調/第5番ト長調/第6番ホ長調 |
青木尚佳(ヴァイオリン) |
2023年12月19-20日 東京、紀尾井ホールにて収録
凛とした音色が響く、独奏の世界。
いま最も注目されているヴァイオリニストの一人である青木尚佳は、2022年にミュンヘン・フィルのコンマスに就任し、さら
なる飛躍を続けています。
当盤は紀尾井ホールでのイザイ無伴奏ソナタ全曲演奏会の前日に行われたセッション録音で、青木の集中力とひたむきな姿勢により「個」としての実力が表れた
一枚です。
若き才能による渾身の演奏をお楽しみください。
青木尚佳(ヴァイオリン) Naoka Aoki, violin
英国王立音楽大学を主席で卒業、チャールズ皇太子(当時)よりタゴール・ゴールドメダルを授与される。
その後英国王立音 楽院およびミュンヘン音楽大学にて研鑽を積む。これまでに正岡紘子、故鈴木共子、堀正文、藤川真弓、アナ・チュマチェ
ンコ各氏に師事。
2014年ロン=ティボー=クレスパン国際コンクール第2位受賞、併せてモナコ大公アルベール2世賞を受賞する。第78回日
本音楽コンクール第1位。
東京・春・音楽祭はじめ各地でのリサイタル活動の他、N響、読響、東響、大阪フィル、九響等各
地のオーケストラとの共演で高い評価を得ている。
とりわけトゥガン・ソヒエフ/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
及びパーヴォ・ヤルヴィ/NHK交響楽団とのシベリウスヴァイオリン協奏曲では好評を博した。
一年半の試用期間を経て2022年、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに正式に就任。現地での室
内楽も積極的に行なっている。
使用楽器はアントニオ・ストラディヴァリウス1713年製"Rodewald"。個人の所有者の厚意に
より貸与されている。
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8/6(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
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BIS
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BIS SA 2745
(SACD HYBRID)
\3100 →\2890
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「目覚め」~細川俊夫:ギター作品集
2つの日本民謡~ソプラノとギターのための(2003)
(1) 黒田節/(2) 五木の子守唄/
セレナーデ~ギターのための(2003)/
(3)月光(つきひかり)のもとで/(4) 夢路
恋歌I~ソプラノとギターのための(1986)
(5) 秋の田の/(6) 君が行く/(7)由良の門を/
(8) 旅 IX「目覚め」~ギター、弦楽、打楽器のための(2007)
《日本の歌》12の日本民謡集~
ギター独奏のための編曲作品(2004*/2022)
(9)さくら(4月)*/(10) 春の小川(5月)/
(11) 通りゃんせ(6月)/(12) ふるさと(7月)/
(13) 山寺の和尚さん(8月)/(14) 赤とんぼ(9月)/
(15) 荒城の月(10月)/(16)夕焼け小焼け(11月)/
(17) 雪の降る街を(12月)/(18) お正月(1月)/
(19) かあさんの歌(2月)/(20) 江戸の子守唄(3月) |
ヤコブ・ケッレルマン(ギター)
(1)(2)(5)(6)(7)
イルゼ・エーレンス(ソプラノ)
(8)タリン室内管弦楽団、
クリスチャン・カールセン(指揮) |
この上なく美しい音色。細川俊夫のギターのための作品をケッレルマンが録音!
録音:(1)-(7)(9)-(20)2023年9月21&22日/スンドビュベリ教会、ストックホルム(スウェーデン)
(8)2023年1月12&13日/ハウス・オブ・ザ・ブラックヘッズ、ホワイトホール、タリン(エストニア)
プロデューサー&サウンド・エンジニア:ハンス・キプファー(Take5
Music Production)
DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、BIS
ecopak、83'40
SACDハイブリッド盤。
細川俊夫のギター作品をヤコブ・ケッレルマンが録音しました!
日本民謡をギター独奏のために編曲した作品など、これまで数多くギター作品を手掛けてきた細川。
当アルバムには細川がこれまで作曲したギターを伴う作品を収録しています。
撥弦楽器(ギター)は古来より詩や歌とともに紡がれてきました。クラシックギターと日本民謡との親和性は高く、箏を想起させる音色が実に美しく響きます。
ここに収録された作品はギター独奏、ギターと声、ギターと弦楽アンサンブルなど、いずれも細川作品の根源的な側面があらわれています。
細川作品をこよなく愛するギタリスト、ヤコブ・ケッレルマンは、ソプラノのイルゼ・エーレンス、クリスティアン・カールセン率いるタリン室内管弦楽団とともに繊細にして魅惑的な演奏を披露しています。
12の日本民謡からなる《日本の歌》はケッレルマンの委嘱作。2004年に作曲した「さくら」以外の11曲が新た編曲され、日本の12か月、四季を感じられる色彩豊かな作品となっております。
世界初演は2024年2月。同年9月に当録音が行われました。
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MIRARE
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MIR 738
(2CD)
\3900
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ミルシテイン姉妹によるシューベルト
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための作品全集
ピアノは1857年ブリュートナー
[CD1]
・ソナチネ第1番 ニ長調 op.posth.137、D384
・ソナタ イ長調 op.posth.162、D574
[CD2]
・ソナチネ第3番 ト短調 op.posth.137、D408
・ソナチネ第2番 イ短調 op.posth.137、D385
・ヴァイオリンとピアノのための幻想曲
ハ長調 op.posth.159、D934 |
マリヤ・ミルシテイン
(ヴァイオリン/
1750年製ミケランジェロ・ベルゴンツィ)
ナターリヤ・ミルシテイン
(ピアノ/1857年ブリュートナー) |
ミルシテイン姉妹によるシューベルト、150年前の音色をそのまま伝えるブリュートナーのピアノ
録音:2023年11月、ムジークハーフェン・ザーンダム(オランダ)/116'
ミルシテイン姉妹がシューベルトのヴァイオリンとピアノのための作品全集を録音しました。
シューベルトが生涯に書いたこの編成の作品は少ないですが、別世界
への神秘的な憧れ、様々なエピソードが感じられ、珠玉の作品たちとなっています。
この世界を表現するために彼女たちが選んだのは1857年製のブリュートナー。
誕生時から一度も響板を換えていない、150年前から変わらぬ音色を現代に伝えてくれる貴重な楽器です。
親密かつ繊細な音色は、シューベルトの音楽言語をこ
のうえなく豊かに、あたたかく、クリアに伝えてくれます。
一度聞いてこの音色に恋をしたというナターリヤ・ミルシテインが、この楽器の良さと、作品の味わいを最
高の形で引き出しています。
マリヤ& ナターリヤ・ミルシテイン姉妹はモスクワ出身。ヴァイオリンのマリヤはグルベルトとデュメイに師事。
ピアノのナターリヤは父 とネルソン・ゲルネルに師事。ともに今後が要注目の若手です。
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圧巻の「ロ短調ソナタ」ヴィリアンクール、リストで放つ決定打
リスト(1811-1886):
・愛の夢 第3番 S.541
・巡礼の年 スイス S.160より
「ワレンシュタットの湖で」、「泉のほとりで」、
「オーベルマンの谷」、「ジュネーヴの鐘」
・即興曲(夜想曲)S.191
・孤独の中の神の祝福(詩的で宗教的な調べ
S.173より)
・ソナタ ロ短調 S.178 |
タンギ・ド・ヴィリアンクール(ピアノ) |
録音:2024年3月4-6日
1990年フランス生まれのタンギ・ド・ヴィリアンクール。
これまでにも驚異的なテクニックと音楽が光るディスクをリリースしてまいりましたが、ここでリストの
登場。
その生涯、愛し愛されることをやめなかったリスト。リストの生涯を彩ったミューズたちにインスパイアされた作品を通して、「愛」という切り口からリストの肖
像画を描きます。
肉体的、精神的な愛、そして神への愛などリストの多面性をこれ以上ない形で響かせており、その説得力あるテクニックは圧倒的。ヴィリアンクー
ルの底力を見せつけられる1枚です。
タンギ・ド・ヴィリアンクール~1990年フランス生まれ。
パリ国立高等音楽院でロジェ・ムラロ、クレール・デセール、ジャン=フレデリック・ヌーブルジェの
クラスで学び、2008年のYAMAHA コンクール、2013年のフォーレ・コンクールで入賞、以降ジャック・ルヴィエ、ケフェレックらのもとでさらに研鑽をつみ、
2016年にジュネーヴ芸術協会の審査員賞、およびオーディエンス賞を受賞。
2017-19のSPEDIDAMジェネレーションのウィナーとなるなど、ますますの活躍
が期待される新星です。
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DA VINCI CLASSICS
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シューベルト:無言歌、アルペッジョーネ・ソナタ&歌曲集
シューベルト:
白鳥の歌 D.957 より
〔第1番:愛のたより、第4番:セレナード、第5番:すみか、
第10番:漁師の娘、第14番:鳩の便り〕/
夜と夢 D.827/
美しき水車屋の娘 D.795 より〔第8番:朝の挨拶〕/
死と乙女 D.531/羊飼いの嘆きの歌 D.121/
さすらい人 D.489/今こそ用心せよ D.76/
アルペッジョーネ・ソナタ イ短調 D.821
(ヴィオラとギターのための編曲版) |
グラマリア・アッタデモ・デュオ
〔シモーネ・グラマリア(ヴィオラ)、
ルイージ・アッタデモ(ギター)〕 |
アルペッジョーネ・ソナタの、ヴィオラ&ギター版新アレンジ!
☆ヴィオラ&ギター・デュオが奏でるアルペッジョーネ・ソナタの新アレンジを含むシューベルト・アルバム!
現代イタリアを代表する弦楽四重奏団のひとつ、クレモナ四重奏団の創設メンバーであり、音楽、哲学、文学への情熱と、音楽家(室内楽、ソリスト)、教師、芸術監督としての活発な活動で同世代で最も優れたヴィオラ奏者の一人として高い評価を得ているシモーネ・グラマリアと、スペインのリナーレスにあるアンドレス・セゴビア・アーカイヴでタンスマンやカサド、パイッサなどの知られざる未出版作品の発掘を行うなど、多くの実績を残しているナポリ出身のギタリスト、ルイージ・アッタデモによるヴィオラ&ギター・デュオ「グラマリア・アッタデモ・デュオ」が弾くシューベルト・アルバム。
2012年に結成されたこのデュオは、オリジナル作品は勿論のこと、数多くの傑作の編曲や現代作曲家による新作を取り上げており、2015年にリリースしたパガニーニのアルバムは多くの批評家から称賛を得ています。
本アルバムでは、シューベルトに特化したプログラムを構成。
ヴィオラとギターを掛け合わせたような特徴を持つ6弦の弦楽器であるアルペッジョーネのために作曲された
《アルペッジョーネ・ソナタ》 では、アッタデモによる新たな編曲版を楽しむことができ、ヴィオラの音の価値と旋律の美しさが高められています。
※録音:2023年9月28日ー30日(イタリア)

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モスクワのアルメニア人~
ハチャトゥリアン:ピアノ作品集 Vol.2
ハチャトゥリアン:
ヴォカリーズ(映画「オテロ」より)(1978)
ソナタ(新装版 1976)
子供のアルバム第2集(1965)
7つのレチタティーヴォとフーガ(1966) |
ヴィクトリア・テレキエフ(ピアノ) |
ヴィクトリア・テレキエフによるハチャトゥリアン作品集第2弾!
☆ブルガリア人の父とイタリア系ブルガリア人の母の間にミラノで生まれた女流ピアニスト、ヴィクトリア・テレキエフ!
☆「モスクワのアルメニア人」、アラム・ハチャトゥリアンの作品集第2弾!
ブルガリア人の父とイタリア系ブルガリア人の母の間にミラノで生まれ、「3/4+1/4拍子の血を引く」という表現を好む女流ピアニスト、ヴィクトリア・テレキエフが「モスクワのアルメニア人」、アラム・ハチャトゥリアン(1903-1978)のピアノ作品全曲を網羅するプロジェクトの第2弾。
ハチャトゥリアンの全盛期である1966年に完成された《レチタティーヴォとフーガ》を中心に、「レコード芸術特選」と「ICMAノミネート」の前作(C00624)で取り上げた《第1集》に続く《子供のアルバム第2集》などを収録。ハチャトゥリアンの全盛期から晩年までを網羅しています。
※録音:2023年10月26日-28日
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GENUIN
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再発見のマリア・ヘルツ
マリア・ヘルツ(1878-1950):
ショパンの前奏曲ハ短調(Op.28-20)による変奏曲
Op.1
12のレントラー(ワルツ) Op.2
ピアノ・ソナタ ヘ短調 |
オード・サン=ピエール(ピアノ) |
戦争に翻弄された女流作曲家、マリア・ヘルツ!
☆1878年にケルンで生まれたユダヤ系女流作曲家のマリア・ヘルツの作品集!
☆生前はその時代の音楽家たちに認められ各地で演奏会を行っていました。
☆再発見された作曲家マリア・ヘルツの作品番号付きピアノ作品全曲を世界初録音
1878年にケルンで生まれたユダヤ系女流作曲家のマリア・ヘルツの作品集。
マリア・ヘルツは第一次世界大戦、第二次世界大戦に翻弄された作曲家の一人でした。
彼女はユダヤ系であったこともあり、第二次世界大戦中は迫害されヨーロッパ各地を転々としながら最終的にはアメリカで亡くなっています。
最近になってようやく公開された彼女の作品は現在ではあまり知られていませんが、生前はその時代の音楽家たちに認められ各地で演奏会を行っていました。
そういった作品をカナダのピアニスト、オード・サン=ピエールが再現しています。
※録音:2021年&2023年
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クリスティアン・リディル:管弦楽のための音楽
フルート協奏曲 《パンの庭》(1999)
交響曲第1番 《都市の風景》(1996-98)
バスーン協奏曲 《フランスのブラームス》(1994) |
ロベルト・ファン・シュタイン(指揮)
ライプツィヒ交響楽団、他 |
ポーランドの作曲家クリスティアン・リディル、生誕80周年アルバム!
☆「Genuinレーベル」から4枚目の作品集となる作曲家クリスティアン・リディル!
☆「洗練されたリズムで技術的にも形式的にも完璧」と評価を得ており何度でも聞きたくなる現代音楽です。
すでに「Genuinレーベル」から4枚目の作品集となる作曲家クリスティアン・リディル。
2023年に80歳を迎えたポーランド出身の現代作曲家です。
ロベルト・ファン・シュタインの指揮によってライプツィヒ交響楽団が録音したこのアルバムは全て世界初録音です。
「洗練されたリズムで技術的にも形式的にも完璧」と評価を得ており何度でも聞きたくなる現代音楽です。
特にフルート協奏曲である《Les jardins de
Pan(パンの庭)》は優れた作品です。
※録音:2022年-2023年
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TACTUS
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TC781691
(2CD)
特別価格
\4200
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パガニーニ:ギター作品全集 Vol.1
【CD1】
パガニーニ:ギターのための43の小品集
《気まぐれ》 MS.43
【CD2】
5つのソナチネ MS.85/アレグレット MS.86/ソナタ
MS.87/
アンダンティーノ MS.88/アンダンティーノ
MS.89/
アレグレット MS.90/アレグレット MS.91/ワルツ
MS.92/
ロンド MS.93/ロンドンチーノ MS.94/アレグレット
MS.95/
ワルツ MS.96/アンダンティーノ MS.97/
ロドヴィシアのためのシンフォニア MS.98/
アンダンティーノ MS.99/ワルツ MS.100/トリオ
MS.101/
アンダンティーノ MS.102/行進曲 MS.103/
ディダの名を呼ぶメヌエット MS.104/マルツィアーレ
MS.105 |
マウロ・ボネッリ(ギター) |
パガニーニのギター作品全集第1巻&第2巻!
イタリアの作曲家で、ヴァイオリンの名手としても知られるニコロ・パガニーニの作曲過程全体におけるギターの重要性は明らかです。
イタリアのTactusからリリースされるパガニーニのギター作品全集の第1巻は、43曲から成る小品集
《気まぐれ》 に、ソナタ、様々な形式の作品をカップリング。
イタリアのジェノヴァ出身で、パガニーニ音楽院でギターを、ヴィヴァルディ音楽院で作曲を学んだマウロ・ボネッリは、本アルバムのレコーディングにあたり、ガット弦を張り415Hzに調律した19世紀のピリオドギターを使用しています。
※録音:2021年9月(イタリア)
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TC781692
(2CD)
特別価格
\4200
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パガニーニ:ギター作品全集 Vol.2
【CD1】
パガニーニ:37のソナタ MS.84 より第1番~第19番
【CD2】
37のソナタ MS.84 より第20番~第37番
グランド・ソナタ MS.3 |
マウロ・ボネッリ(ギター) |
イタリアのTactusからリリースされるパガニーニのギター作品全集の第2巻は、手稿譜84に関連する37のソナタに、その大きさと技術的な深さで非常に重要な作品であるグランド・ソナタをカップリング。
イタリアのジェノヴァ出身で、パガニーニ音楽院でギターを、ヴィヴァルディ音楽院で作曲を学んだマウロ・ボネッリは、本アルバムのレコーディングにあたり、ガット弦を張り415Hzに調律した19世紀のピリオドギターを使用しています。
※録音:2021年9月(イタリア)
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NAXOS
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8.503300
(3CD)
\3800 →\3490
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70年代プログレのレジェンド
『ジェネシス』キーボード奏者トニー・バンクス(1950-):
7・6・5 - オーケストラのための18作品
【CD1】
セヴン オーケストラのための組曲(S.
ヘイル編)
1. I. Spring Tide/2. II. Black Down/
3. III. The Gateway/4. IV. The Ram/
5. V. Earthlight/6. VI. Neap Tide/
7. VII. The Spirit of Gravity
【CD2】
シックス – オーケストラのための6つの小品
(P. イングリッシュビー編)
1. No. 1. Siren/2. No. 2. Still
Waters/
3. No. 3. Blade/4. No. 4. Wild
Pilgrimage/
5. No. 5. The Oracle/6. No. 6.
City of Gold
【CD3】
ファイヴ(N. イングマン編)
1. I. Prelude to a Million Years/
2. II. Reveille/3. III. Ebb and
Flow/
4. IV. Autumn Sonata/5. V. Renaissance |
【CD1】
トニー・バンクス(ピアノ)...1、4、7
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
マイク・ディクソン (指揮)
【CD2】
チャーリー・シーム(ヴァイオリン)...3
マーティン・ロバートソン
(アルト・サクソフォン)...1
プラハ市フィルハーモニー管弦楽団
ポール・イングリッシュビー(指揮)
【CD3】
トニー・バンクス(ピアノ、チェレスタ)...1-5
ジョン・バークレー
(コルネット、トランペット)...2、4
マーティン・ロバートソン
(サクソフォン...3,5/ドゥドゥク...5)
フランク・リコッティ(打楽器)...1-5
スカイラ・カンガ(ハープ)...1-5
チェコ・ナショナル交響合唱団...2、4、5
チェコ・ナショナル交響楽団
ニック・イングマン(指揮) |
【CD1】録音:2022年7月3-5日、8-9日 Air
Studios (Lyndhurst) Ltd.(UK)
【CD2】録音:2011年3月13-17日 Smecky Music
Studios、プラハ(チェコ)
【CD3】録音:2017年3月22-26日 CNSO Studio
Gallery 1、プラハ(チェコ) Tony Banks's home&Angel
Studios、ロンドン(UK)
総収録時間:166分
70年代のプログレッシブ・ロックのレジェンド『ジェネシス』のキーボード奏者トニー・バンクス。
彼は以前からオーケストラのサウンドにも魅了されており、まずサウンドトラックの作曲で成功を収めたのち、2002年に「セヴン」、2011年に「シックス」、2014年に「ファイヴ」を書き上げ、これまで3枚のアルバムとしてナクソスからリリースしました。
今回、その3作品がセットになって再発売されます。どれも、特定のクラシックの形式等を意識したものではない、バンクス・ワールドというべきものになっています。
各曲のオーケストレーションはバンクス自身が監修し、彼が求めた理想の音に仕上げています。「セヴン」と「ファイヴ」ではバンクス自身が演奏するピアノにも注目です。
※参加アーティストたちの写真を掲載した20ページの美麗ブックレット(英語のみ)が付属します。

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ガブリエル・シュヴァーベ(チェロ)
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1番、第2番
他
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):
1-2. チェロ・ソナタ第1番 ヘ長調 Op. 5
No. 1
3-15. モーツァルトの《魔笛》の「恋人か女房か」の
主題による12の変奏曲 ヘ長調 Op. 66
16-17. チェロ・ソナタ第2番 ト短調 Op.
5 No. 2
18-25. モーツァルトの《魔笛》の
「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲
変ホ長調 WoO 46 |
ガブリエル・シュヴァーベ(チェロ)
ニコラス・リンマー(ピアノ) |
録音:2023年2月14-16日 Saffron Hall、Walden(UK)
総収録時間:72分
フォイアマン、ロストロポーヴィチ、フルニエ、名手の名を冠した3つの国際チェロ・コンクールで受賞経験を持つガブリエル・シュヴァーベによるベートーヴェンのチェロ作品全曲録音の第1集。
このアルバムでは、20代半ばのベートーヴェンがデュポール兄弟と初演、フリードリヒ・ヴィルヘルム2世に献呈したソナタ第1番、第2番と、モーツァルトの歌劇《魔笛》のアリアに基づく2作の変奏曲を収録。
1695年製のジュゼッペ・グァルネリのチェロを駆使して、共演のイギリスのピアニスト、ニコラス・リマーとともに、若々しく情感豊かな表現で聴かせます。
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8.660561
(2CD)
\2900
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ラフ:歌劇《嫉妬深い人々》
ヨアヒム・ラフ(1822-1882):
歌劇《嫉妬深い人々》全3幕 WoO 54(1881-82)
台本: ヨアヒム・ラフ
※世界初録音 |
ベッピーノ...マティアス・バイン(バリトン)
ニネッタ...ミリヤム・フェスラー(メゾ・ソプラノ)
ドンナ・ローザ...セラフィナ・ジャンノーニ(ソプラノ)
ドンナ・ビアンカ...ライザ・イエローネ(メゾ・ソプラノ)
ドン・クラウディオ...ベンジャミン・ポプソン(テノール)
ドン・ジェロニモ...・マルティン・ロト(バス)
ドン・ジュリオ...
バルドゥイン・シュネーベルガー(バリトン)
オーケストラ・オヴ・ヨーロッパ
ヨーナス・ピトカネン(指揮) |
録音:2022年9月16-18日 Theater im Seefeld、チューリヒ(スイス)
総収録時間:138分
ヨアヒム・ラフが死の数週間前に完成させた最後の歌劇《嫉妬深い人々》。
舞台で上演される見込みもないまま書き上げたこの作品は、他愛もない筋書きを持つ2時間以上の滑稽劇で、イタリアのベルカントとモーツァルトのオペラの影響が感じられます。
登場人物は貴族階級のカップル2組、召使いのカップル1組、そして家父長的なドン・ジェロニモの計7名で構成されており、召使役の2人が物語を進行させる重要な役割を果たします。
ドイツ・オペラを得意とするマティアス・バインとミリヤム・フェスラーをはじめとした歌手たちの見事な歌唱を収録。世界初録音。
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<メジャー・レーベル>
<国内盤>
HYPERION(国内仕様盤)
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JCDA67433
(国内仕様盤・日本語解説付)
〔新装再発売〕
\3500
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カプースチン:8つの演奏会用練習曲/ピアノ・ソナタ第6番
ニコライ・カプースチン(1937-2020):
変奏曲 Op.41/8つの演奏会用練習曲 Op.40/
《10のバガテル》より~第9番 Op.59-9/
古い様式の組曲 Op.28/ピアノ・ソナタ第6番
Op.62/
ソナティナ Op.100/異なる音程による5つの練習曲
Op.68 |
マルク=アンドレ・アムラン(ピアノ) |
マルク=アンドレ・アムラン 2024年来日記念!名盤「カプースチン」の国内仕様盤が新装再発売!
☆アムラン最大級のヒット作! ニコライ・カプースチンのピアノ作品集!
☆2024年来日を記念して、廃盤となっていた国内仕様盤が新装再発売!
☆ロシア伝統のピアニズムがジャズと融合したカプースチンの世界をアムランの超絶技巧で!
スーパー・ヴィルトゥオーゾ、マルク=アンドレ・アムランの偉大な功績を象徴する代表的名盤、ニコライ・カプースチンのピアノ作品集(8つの演奏会用練習曲&ピアノ・ソナタ第6番)。
日本語解説付きの国内仕様盤はしばらく廃盤・入手困難となっていましたが、2024年の来日公演を記念して新装再発売となりました。
ロシアの現代音楽界を代表する奇才コンポーザー=ピアニスト、ニコライ・カプースチン(1937-2020)は、クラシック音楽にジャズ言語を融合させた独自のスタイルを生み出し、即興演奏(のように聴こえる奏法)を楽譜に書き込んだ表現や、超絶技巧が用いられた聴きやすいメロディなどが人気を集め、特にマルク=アンドレ・アムランによるこのアルバムは、知られざるカプースチンの魅力を全世界へと広めた記念碑的録音の1つです。
レコード芸術「特選盤」、英グラモフォン誌「Editor's
Choice」選定。
※録音:2003年6月23日-26日 ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)
※国内仕様盤旧ヴァージョン(OCDA67433)は廃盤となります。
☆マルク・アンドレ=アムラン2024年来日スケジュール!
・9月10日(火) アクロス福岡シンフォニーホール
「2人のアムラン」
・9月11日(水) 王子ホール 「ソロ・リサイタル」
・9月14日(土) 神奈川県立音楽堂 「2人のアムラン」
※当タイトルは2024年9月に予定している来日公演にて会場先行販売を予定しています。(代理店)
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