ALES
|
5101
(2CD)
\2600 |
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集
第7番「ラズモフスキー第1番」Op.59-1
第8番「ラズモフスキー第2番」Op.59-2
第11番「セリオーソ」Op.95
第13番Op.130
大フーガOp.133 |
ブッシュ弦楽四重奏団 |
ALTO LABEL 1CD¥1000
|
| ALC 1018 |
アルフレッド・デラーの芸術
The Counter Tenor Legacy
TRADITIONAL SONGS
ENGLISH MADRIGALS AND AIRS
EUROPEAN VOCAL MUSIC
VOCAL MUSIC OF PURCELL |
アルフレッド・デラー
アルフレッド・デラー・コンソート
デスモンド・デュプリー(リュート)
グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)
レオンハルト・バロック・アンサンブル |
| ALC 1020 |
プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」(ハイライト) |
マリア・カラス(ミミ)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(ロドルフォ)
ローランド・パネライ(マルチェロ)
アンナ・モッフォ(ムゼッタ)
アントニオ・ヴォット(指揮)
ミラノ・スカラ座管弦楽団、合唱団 |
| 1956録音、76分 |
| ALC 1025 |
V.ウィリアムズ/Anniversary Collector's Album
V.ウィリアムズ:室内声楽曲「ウェンロックの断崖」
1955録音 |
イボール・ニュートン(p)
ジョージ・マラン
ロンドン弦楽四重奏団 |
V.ウィリアムズ:バレエ音楽「老いたコール王」
1954録音 |
サーエードリアン・ボールト(指揮)
ロンドン交響楽団 |
V.ウィリアムズ:Song of Thanksgiving
1951録音 |
サー・エードリアン・ボールト(指揮)
ロンドン交響楽団 |
V.ウィリアムズ:Serenade To Music
1938録音 |
サー・ヘンリーウッド(指揮)
BBC交響楽団 |
| ALC 1026 |
サー・ウィリアム・ウォルトン/LEGENDARY RECORDINGS
ファサード(Walton: Sitwell) |
アンソニー・コリンズ(指揮)
英国オペラ・グループ・アンサンブル
ピーター・ピアーズエディット・シットウエル |
シエイクスピアよりのシーン
1944録音 |
サー・ウイリアム・ウォルトン(指揮)
フイルハーモニア・オーケストラ |
戴冠式行進曲「宝玉と王のつえ」
1954録音 |
マルコム・サージェント(指揮)
ロンドン交響楽団 |
ALC 2004
(2CD)
\1400 |
ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」全曲 |
マリア・カラス(レオノーレ)
フドーラ・バルビエリ(アズチェーナ)
ルイザ・ヴィッラ(イネス)
ジュデッペ・ディ・ステファノ(マンリーコ)
ローランド・パネライ(ルナ伯爵)
レナート・エルコラーニ
ニコラ・ザッカリア(フェルナンド)
カラヤン(指揮)
ミラノ・スカラ座管弦楽団、合唱団 |
| 128分 1956年録音 |
ANDROMEDA
|
ANDRCD9032
(3CD)
\2400 |
クーベリック/レア・パフォーマンス集
Disc.1
(1)ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 op.88
チェコ・フィル 1946年5月19日 プラハ
(2)ヤナーチェク:シンフォニエッタ
ウィーン・フィル 1955年3月3日 ウィーン
Disc.2
(3)プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
(4)ハチャトゥリャン:ヴァイオリン協奏曲 二短調
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
プラハ放送管弦楽団 1947年5月15日 プラハ
(5)ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容
ベルリン・フィル 1957年8月1日 ザルツブルグ
Disc.3
(6)ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲 ト短調 op.33
ルドルフ・フィルクスニー(ピアノ)
チェコ・フィル 1944年5月1日 プラハ
(7)スメタナ:交響詩「ボヘミアの森と草原から」
チェコ・フィル 1937年10月30日 ロンドン
(8)スメタナ:歌劇「売られた花嫁」から「道化師の踊り」
フィルハーモニア 1951年9月4日 ロンドン
(9)スメタナ:連作交響詩「我が祖国」から「モルダウ」
チェコ・フィル 1937年10月30日 ロンドン |
ラファエル・クーベリック指揮 |
| 録音年代もばらばらな為、音質に多少のばらつきがある。一部マスターに起因するノイズや音の揺れ(特に古い録音(3)(4)(9))が聴かれる。 |
ANDRCD9033
(3CD)
\2400 |
ロスバウド/マーラー:交響曲第7&9番、「大地の歌」
Disc.1
(1)マーラー:交響曲第7番 ホ短調
1957年2月18,20日
Disc.2
(2)マーラー:交響曲第9番 ニ長調
1954年1月7日
Disc.3
(3)マーラー:「大地の歌」
1955年4月18日 |
ハンス・ロスバウド指揮
(1)(2)バーデン=バーデン・南西ドイツ放送交響楽団
(3)グレース・ホフマン(メゾ・ソプラノ)、
エルンスト・ヘフリガー(テノール)
ケルン放送交響楽団 |
| 音質は、良好とのこと。 |
ANDRCD5100
(3CD)
\2400 |
フリッツ・ライナー指揮シカゴ響の黄金時代 1954-57年
ベートーヴェン:
交響曲第3番「英雄」 変ホ長調
op.55
1954年12月4日
「フィデリオ」序曲 1955年12月12日
ヨハン・シュトラウス:
「美しき青きドナウ」op.314 1957年4月15/16日
「皇帝円舞曲」op.437 1957年4月15/16日
ヨーゼフ・シュトラウス:「オーストリアの村つばめ」op.164
ベートーヴェン:
交響曲第7番 イ長調 op.92
1955年10月24日
ドヴォルザーク:
交響曲第9番「新世界より」 ホ短調
op.95 1957年11月9日
ムソルグスキー:展覧会の絵 1957年12月7日
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調
op.23*
1955年10月29日 |
フリッツ・ライナー指揮
シカゴ交響楽団
エミール・ギレリス(ピアノ)* |
| いずれも、とても良い音質。名演奏を集めた、お買い得なアルバム。 |
ANDRCD9029
(2CD)
\2000 |
ジョルダーノ:歌劇「アンドレア・シェニエ」 |
リチャード・タッカー(アンドレア・シェニエ)、
レナード・ウォーレン(ジェラール)
ジンカ・ミラノフ(マドレーヌ)
ファウスト・クレヴァ指揮
メトロポリタン歌劇場管弦楽団、合唱団 |
| 1957年12月28日 ニューヨークでのライヴ 以前 ARKADIAレーベルから発売あり。とても良い音質。 |
ANDRCD9030
(2CD)
\2000 |
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」 |
クリステル・ゴルツ(レオノーレ)、
ジュゼッペ・ザンピエーリ(フロレンスタン)
オットー・エーデルマン(ロッコ)、
セーナ・ユリナッチ(マルツェリーネ)
カラヤン指揮
ウィーン・フィル、
ウィーン国立歌劇場合唱団 |
| 1957年7月27日 ザルツブルクでのライヴ 以前
CLAQUEレーベルから、発売あり。とても良い音質です。名盤の復刻。 |
ANDRCD9031
(2CD)
\2000 |
モンテヴェルディ「聖母マリアの夕べの祈り」 |
マリア・シュターダー、
ヘルタ・テッパー、
マルガ・ヘフゲン
リヒャルト・ホルム、
ヘルムート・クレプス、
ヘルベルト、ブラウアー
ハンス・ブラウン、
ヴァルター・ベリー
オイゲン・ヨッフム指揮
バイエルン放送交響楽団、合唱団 |
| 1957年9月6日 ミュンヘンでのライヴ とても良い音質。 |
APR
|
APR 5586
\2100 |
セルジオ・フィオレンティーノ初期録音集Vol.6
——
R・シューマン:
謝肉祭Op.9/子供の情景Op.15/
アラベスクOp.18/交響的練習曲Op.13 |
セルジオ・フィオレンティーノ(ピアノ) |
| 1927年にナポリで生まれ1998年に同じくナポリでこの世を去ったイタリアの知られざる名ピアニスト、セルジオ・フィオレンティーノ。1990年代に収録された晩年の録音とは別として、フィオレンティーノの若かりし時代の演奏を復刻リリースしている初期録音集第6弾はシューマン。1965年8月の録音。 |
ARCHIPEL 1CD¥1200
|
| ARPCD0377 |
D.オイストラフ(Vn)チャイコフスキー
チャイコフスキー
(1)ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35
1954年
(2)ピアノ三重奏曲
1948年 |
(1)ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
フランツ・コンヴィチュニー指揮
ドレスデン・シュターツカペレ
(2)ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)、
レフ・オボーリン(ピアノ)
スヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー(チェロ) |
| 良い音質とのこと。 |
| ARPCD0378 |
デル・モナコ HMVとロンドン・レーベルへの貴重な録音集1948-58年
ヴェルディ:
オテロの死:「私を恐れることはない」(歌劇「オテロ」より)
ヴェルディ:
「芝生に光る露のごとく」(歌劇「エルナーニ」より)
プッチーニ:
「だれも寝てはならぬ」(歌劇「トゥーランドット」より)
レオンカヴァッロ:
「衣装をつけろ」「もう道化師じゃない」(歌劇「道化師」より)
他 ビゼー、ワーグナー、ジョルダーノ 他 全22曲のアリア集 |
マリオ・デル・モナコ(テノール) |
| 良い音質とのこと。 |
| ARPCD0402 |
初出!
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス op.123 |
テレサ・シュティヒ=ランダル(ソプラノ)
ヒルデガルト・レッスル=マイダン(アルト)
ユリウス・パツァーク(アルト)、
ゴットローブ・フリック(バス)
フォルクマール・アンドレーエ指揮
ウィーン交響楽団 |
| 1955年5月18日ライヴ 良い音質とのこと。 |
ARPCD 0375
\1200 |
シフラ(ピアノ) チャイコフスキー:ピアノ協奏曲
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
変ロ短調 op.23
ピエール・デルヴォー指揮
フランス国立放送管弦楽団 1957年4月6/12日
リスト:ハンガリ幻想曲
ピエール・デルヴォー指揮
パリ音楽院管弦楽団 1957年1/2月
超絶技巧練習曲集から
第3番「風景」、第4番「マゼッパ」 1957年11/12月 |
ジョルジュ・シフラ(ピアノ) |
| とても良い音質とのこと。素晴らしい名演奏の復刻。ハンガリーを代表するピアニストの一人。「リスト」の再来と讃えられる驚異のテクニックを誇りひとつの世代を築いたシフラの名演。 |
ARPCD 0376
\1200 |
シフラ(ピアノ) ベートーヴェン、ブラームス、リスト:変奏曲集
ベートーヴェン:
「ゴッド・セイヴ・ザ・キング」による7つの変奏曲 WoO.78
ヴラツキーのバレエ「森のおとめ」の
ロシア舞曲の主題による12の変奏曲
WoO.71
創作主題による32の変奏曲 WoO.80
ブラームス:
パガニーニの主題による変奏曲 op.35
リスト/オーベール:
歌劇「ポルティチのおし娘」のテーマによる変奏曲 |
ジョルジュ・シフラ(ピアノ) |
| とても良い音質とのこと。シフラの素晴らしい技巧と演奏がまとめて聴ける好企画のアルバム。 |
ARPCD 0398
\1200→¥1090 |
セル指揮 モーツァルト:交響曲第29、40番
モーツァルト:
交響曲第29番 イ長調 KV.201
ピアノ協奏曲第25番 ハ長調
KV.503
交響曲第40番 ト短調 KV.550 1957年8月3日 ライヴ |
レオン・フライシャー(ピアノ)
ジョージ・セル指揮
ベルリン・フィル |
| 音質はとても良いとのこと。初出かと思われる。 |
ARPCD 0399
\1200→¥1090 |
初出含む!チェリビダッケ指揮ベートーヴェン、バッハ、ラヴェル
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 op.92
トリノRAI交響楽団 1955年2月18日
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番 BWV.1048
ラヴェル:「クープランの墓」
ナポリRAI・スカルラッティ交響楽団 1957年12月17日 |
セルジウ・チェリビダッケ指揮 |
| ベートーヴェンの音は少し遠く、こもった印象。バッハ、ラヴェルは多少の古さが感じられる音質。ARPCD0371
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」も合わせてどうぞ。 |
ARPCD 0400
\1200 |
初出! タシュナー(ヴァイオリン)ケンペ指揮 プフィッツナー他
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
モーツァルト:交響曲第33番 ロ長調
KV.319
プフィッツナー:ヴァイオリン協奏曲 ロ短調
op.34 |
ゲルハルト・タシュナー(ヴァイオリン)
ルドルフ・ケンペ指揮
RIAS交響楽団 |
| 1955年4月17日 ベルリンでのライヴ とても良い音質とのこと。 |
AUDITE
|
AU 23410
(2CD)
\3000→¥2690 |
エディション・ゲザ・アンダ Vol.4 / バルトーク
CD1
(1)バルトーク:ピアノ協奏曲第1番
(2) 〃 第2番
CD2
(3)バルトーク:コントラスツ
(4) 〃 ピアノのための組曲作品14
(5) 〃 2台のピアノと打楽器のためのソナタ |
ゲザ・アンダ(P)
ケルン放送響
CD1
(1)ミヒャエル・ギーレン指揮
(2)フェレンツ・フリッチャイ指揮
CD2
ゲオルク・ショルティ(P)、
ティボール・ヴァルガ(Vn)
パウル・ブレッヒャー(Cl) |
録音:(1)1957.4.29, (2)1952.6.27, (3)1953.1.8,
(4)1955.7.22, (5)1955.1.9
すべてWDRアーカイヴのオリジナル・マスターによる復刻。2つの協奏曲がライヴ。そのほかが放送用録音。
シリーズ最終巻は第1巻のモーツァルトと並ぶアンダの代名詞バルトークをたっぷりと収録。
ここで聴けるのは、アンダがバルトークを同時代作曲家として取り上げているリアルな姿。しかも共演者が的を得ていて、しかも超豪華。コンチェルト録音では、あまりにも有名な協奏曲全集録音で組んだ、同郷のフリッチャイ、そして先鋭に走った芸風で注目され始めていた若干29歳のギーレンがバックを務める。
さらにソナタではショルティが強烈。アンダとルーツを同じくする若き日の巨匠は、後にペライアと組んだスタジオ録音でこの曲を披露してくれるが、ここでのやりとりも壮絶。
またコントラスツではやはりハンガリーの名手ヴァルガと共演・・・どこを取っても贅沢、そして貴重なシリーズ白眉の内容。 |
AU 23409
(2CD)
\3000→¥2690 |
=エディション・ゲザ・アンダ=
[CD1]
シューマン:
(1)クライスレリアーナOp.16
(2)交響的練習曲Op.13
(3)謝肉祭Op.9
(4)ロマンス嬰ヘ長調Op.28-2
[CD2]
ショパン:
(1)24の前奏曲Op.28
(2)練習曲集Op.25 |
ゲザ・アンダ(P) |
| すべてWDRアーカイヴのオリジナル・マスターによる復刻。アルバム一枚目のシューマンは、謝肉祭&クライスレリアーナ(55年)、交響的練習曲(53年)とスタジオ録音で名を馳せた演目。ライヴでは、初出レパートリーとなるロマンスを除いてここに収められたすべてのレパートリーが重なる56年のザルツブルク・リサイタル(ORFEOR.295921)のほか、同じザルツブルクでの72年の謝肉祭(ORFEOR.742071)、55年エジンバラでの交響的練習曲(BBCL.4135)などもあった。また、後年には交響的練習曲(63年)、クライスレリアーナ(66年)をステレオでも再録している。いっぽう、2枚目に収録されたショパンの練習曲(57年
/ EMI)と前奏曲集(59年ステレオ)もまたスタジオ盤がすでに高い評価を得ているもの。驚異的な音質でアンダのピアニズムを再現するシリーズ第3弾は、1950年代キャリアの初期から、レコーディングやリサイタルを通じてレパートリーの根幹にあったシューマンとショパンという魅力たっぷりのプログラムとなっている。[CD1]録音:(1)(2)1954年4月6日ケルン、WDRフンクハウス第1ホール (3)1960年4月5日(4)1960年4月6日ケルン、WDRフンクハウス第2ホール[CD2]録音:(1)1957年11月17日(2)1955年7月22日ケルン、WDRフンクハウス第2ホールモノラル |
AU 23408
(2CD)
\3000→¥2690 |
[CD 1]モノラル((1)のみステレオ)
(1)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調Op.15
(2)同:ピアノ・ソナタ第7番ニ長調Op.10-3
(3)同:ピアノ・ソナタ第28番イ長調Op.101
ゲザ・アンダ(P & (1)指)ケルン放送SO.
[CD 2]モノラル
(1)ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番Op.5
(2)同:3つの間奏曲Op.117
(3)リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 |
ゲザ・アンダ(P) |
| WDRアーカイヴのオリジナル・マスター使用によるアンダのシリーズ第2弾。ベートーヴェンは協奏曲がアンダお得意の弾き振りによるもの。また、ソナタは全集録音には至らなかったため貴重で、ここでの2曲も初出のレパートリーとなる。さらに、情熱的なソナタやじっくりと聴かせる間奏曲のブラームスも素敵だが、圧巻はリスト。超絶技巧を要し特異な様式で知られる内容は、リストと同じハンガリー生まれでヴィルトゥオーゾの系譜を引くアンダの構成のうまさもあって、アルバム最大の聴きものとなっている。アウディーテほか幾多のレーベルでも証明済みだが、WDRによる放送用記録音源は驚異的なクオリティ。今回もアンダの腕前を存分に堪能できる。協奏曲のみステレオ・ライヴで、ほかはすべて放送用スタジオ録音(モノラル)。録音:CD1(1)1969年11月28日ケルン、WDRフンクハウス第1ホール(ライヴ) (2)(3)1955年7月22日ケルン、WDRフンクハウス第2ホール CD2:(1)1957年11月16日(2)1960年4月6日(3)1955年7月22日 ケルン、WDRフンクハウス第2ホール |
AU 23407
(2CD)
\3000→¥2690 |
[CD 1]
モーツァルト:
(1)ピアノ協奏曲第20番ニ短調KV.466
(2)ピアノ協奏曲第22番変ホ長調KV.482
録音:(1)1969年11月28日(2)1960年4月4日WDR第1ホール(ライヴ) |
ゲザ・アンダ(P & (1)指)
(2)コンスタンティン・シルヴェストリ(指)
ケルン放送交響楽団 |
[CD 2]
モーツァルト:
(1)ピアノ協奏曲第23番イ長調KV.488
(2)交響曲第28番ハ長調KV.200(KV.189a)
(3)ピアノ協奏曲第21番ハ長調KV.467
録音:(1)(2)1962年1月28日(3)1956年1月16日WDR第1ホール(ライヴ) |
ゲザ・アンダ(P & (1)(2)指)
ヨゼフ・カイルベルト(指)
(1)(2)カメラータ・アカデミカ・ザルツブルク
(3)ケルン放送交響楽団 |
| すべてWDRアーカイヴの正規音源からの復刻。Auditeよりハンガリー生まれのピアニスト、ゲザ・アンダ(1921-1976)のシリーズがスタート。これはヴィルトゥオーゾとして名高い彼による、1952年からの1970年までの初出あるいは初CD化のスタジオ&ライヴ録音を収めたたいへん貴重なもの。全4タイトルの第1弾はアンダの代名詞ともいえるモーツァルト。協奏曲は選曲もよく、スタジオ盤全集でもおなじみの自らの弾き振りのほか、カイルベルトやシルヴェストリとの共演にも注目。協奏曲のカデンツァはすべてアンダ自作。また、アンダが珍しく指揮のみをてがけた交響曲も聴きもの。CD1の(1)のみステレオ |
BBC LEGENDS 1CD¥2400
|
BBCL 4232
¥2400→¥2190 |
マーラー:交響曲第9番ニ長調 |
クルト・ザンデルリング(指)
BBCフィル |
2002年5月の引退表明からはや5年あまりを経過したいまもつぎつぎとライヴが発掘され、その人気が衰えることを知らない‘最後の巨匠’クルト・ザンデルリング。
この作品に対するザンデルリングの思い入れの深さは、手兵ベルリン響(79年)やフィルハーモニア管(92年)とのスタジオ録音からもうかがえる。おそらくはライヴという条件がプラスに働いているのだろう。そして今回登場するのは以前クラウンからリリースされてザンデルリングのマラ9の決定盤との呼び声が高いBBCフィル盤。ようやくの再発である。
録音:1982年7月17日マンチェスター、BBCスタジオ7(ライヴ)ステレオ |
BBCL 4229
¥2400→¥2190 |
(1)ロック:国王陛下のサックバットとコルネットのための音楽
(2)シューマン:交響曲第1番変ロ長調Op.38「春」
(3)ブラームス:交響曲第2番ニ長調Op.73 |
イシュトヴァン・ケルテス(指)
ロンドンSO. |
| LSO第10代首席指揮者ケルテスがその在任中(1965?68)におこなった興味深いライヴ集。かれに対するLSOの信頼が厚かったことはつとに知られ、そのことはシューベルトの「未完成」やドヴォルザークの第6番(66年ライヴ・AN.4100)でもはっきりと確かめられますが、ここでも気力の漲った音楽運びがまことに壮快。ことにシューマンは初レパートリーとなるためたいへん貴重。さらにまた、チャールズ2世の戴冠式のために書かれたとされるロックでは、LSOご自慢のブラス・セクションの輝かしいサウンドが耳に残る。録音:(1)(3)1966年2月15日(2)1965年11月30日以上ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ)ステレオ |
| BBCL 4233 |
(1)R=コルサコフ:序曲「ロシアの復活祭」Op.36
(2)ラフマニノフ:交響曲第1番ニ短調Op.13
(3)プロコフィエフ:戦争終結に寄せる頌歌Op.105 |
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)
BBC SO. |
| すべてBBCアーカイヴ音源からの復刻。ロジェストヴェンスキーが第8代首席指揮者(1978?81)を務めたBBC響とのライヴは、十八番のロシアものばかりを集めたきわめつけの内容。まさに指揮者として絶頂期に差し掛かっていたころで、アルバム一曲目R=コルサコフから目もくらむような華麗なるサウンドが大爆発。ラフマニノフはLSOとの第2番がすばらしかっただけにおおいに期待されるかたも多いはず。ソビエト国立文化省響との録音(84年)もある「戦争終結に寄せる頌歌」は、第2次大戦終結時に政府におもねって書かれたが失敗に終わったいわくつきの作品。さらに、コントラバス8本、ハープ8台、ピアノ4台、吹奏楽編成のブラス・セクション、打楽器と巨大な編成を擁することもあって滅多に聴く機会もありませんが、それにしてもこの演奏はじつに痛快で立派。やり過ぎくらい思い切りのよさにロジェヴェン節が炸裂してファンには大きな満足感を約束してくれることでしょう。録音:(1)1979年8月31日(2)1979年8月23日(3)1978年10月11日以上、すべてロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール(ライヴ)ステレオ |
| BBCL 4231 |
(1)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73「皇帝」
(2)ガーシュウィン:ピアノ協奏曲ヘ調 |
シューラ・チェルカスキー(P)
(1) ロナルド・ゾールマン(指)
BBCスコティッシュSO.
(2) ヴァーノン・ハンドリー(指)
BBC SO. |
| 19世紀の流れを汲む最後のヴィルトゥオーゾ、チェルカスキー。これまでにBBC
LEGENDSでは5枚のアルバムを数えることからも根強い人気がうかがえる。ノリのよさが天下一品のガーシュウィンは、曲調も相俟って文句のない出来栄え。いっぽうで古典派作品は不向きとの評を抑えて、「皇帝」はたいへんロマンチックなピアノが聴けるところがチェルカスキー流。ちょっとほかでは聴いたことのない味わい。ともに録音状態が良好なのもうれしいポイント。録音:(1)1992年1月29日エジンバラ、アッシャー・ホール(ライヴ)(2)1985年9月14日ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール(ライヴ)ステレオ |
| BBCL 4230 |
(1)カザルス:プレリュード
(2)ショパン:ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58
(3)バッハ / リスト編:前奏曲とフーガ
イ短調BWV.543
(4)モーツァルト:ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調KV.332
(5)ヴィラ=ロボス:満ち潮 / だれでも通るこの橋
(6)ショパン:マズルカ変ロ短調Op.24-4
(7)同:マズルカ ハ長調Op.56-2
(8)メンデルスゾーン:無言歌ハ長調「紡ぎ歌」Op.67-4 |
ミエチスワフ・ホルショフスキ(P) |
| 伝説とまで謳われたカザルス・ホールでのライヴが行われたのが1987年12月9日。これより半年ほど前、ホルショフスキがおこなったオールドバラでのリサイタルは、その東京公演と同じ年ということもあり、モーツァルト、ヴィラ=ロボス、メンデルスゾーンとプログラムが重なりますが、それにしても美しい。ここに聴く奇跡のようなピアノはどれもこれももはや尽くす言葉がない。アルバム前半のカザルスとショパンのソナタは、既出「子供の領分」(BBCL.4203)と同日のライヴ。カザルスの曲を取り上げているのが、ふたりのゆかりの深さをあらためて思い起こさせます。音楽好きの静かな感動を呼ぶ一枚。録音:(1)(2)1984年6月9日(3)-(8)1987年6月21日以上オールドバラ(ライヴ)ステレオ |
BERLIN CLASSICS
|
BC0184202
(7CD)\5700 |
バッハ:世俗カンタータ集、ミサ曲 ロ短調
BWV.232 |
ペーター・シュライアー、
ハンス=ヨアヒム・ロッチェ指揮
ベルリン・ゾリステン
ベルリン室内管弦楽団
新バッハ合奏団ライプツィヒ放送合唱団 |
BC0184212
(11CD)\6800 |
バッハ:教会カンタータ集 |
聖トーマス教会合唱団
新バッハ合奏団
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 |
BC0184222
(2CD)\2500 |
ヴェルディ:レクイエム |
リリアナ・モルナール(S)
マルガリータ・リローヴァ(M.S)
ルイージ・オットリーニ(T)
ボナルド・ジャイオッティ(Bs)
ジュゼッペ・パターネ指揮
ライプツィヒ放送交響楽団、同合唱団 |
BLUEBELL
|
ABCD 106
\2500 |
偉大なるスウェーデンの歌手たち〜
ヨエル・ベリルンド(1937−1959)
——
W・ステンハーマル:
《フローレスとブランセフロール》〜
Nar Aftonrodna'n...*/
ワーグナー:楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》〜
にわとこの花が何とかぐわしく*、さて!さて!/
ムソルグスキー:歌劇《ボリス・ゴドゥヌフ》〜
Dostig Ya Vyshey Vlasti*/
ブラームス:《ドイツ・レクイエム》〜主よ、わが終わりと*/
T・ラングストレム:《古きスウェーデン》〜
Skytteln ska ga*、《王の花嫁》〜Hor
nu
Lilla barn*/
ロッシーニ:歌劇《セヴィリアの理髪師》〜かげ口はそよ風のように*/
モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》〜
3尺4尺5尺、奥様がお呼びの時は、もし殿様も踊りなさるなら/
L-E・ラーション:Jag Har En
Borg Som Skimrar*/
ワーグナー:楽劇《ワルキューレ》〜ローゲよ聞け!* |
ヨエル・ベリルンド(バス・バリトン) |
| 20世紀のスウェーデンを代表するバリトン奏者、ヨエル・ベルリンドの歴史的録音集。*=は初出音源。1937年〜1959年の録音。 |
CASCAVELLE
|
VEL 3107
\2300 |
パーセル:「ディドーとエネアス」 |
イルマ・コラッシ(Ms ディドー)
イヴォン・ル・マルカドゥール(Br
エネアス)
ジゼル・ヴィヴァレッリ(S ベリンダ)
ユーグ・キュエノー(T 精霊)
マルグリート・ピフトー(Ms 魔女)
ほか
ピエール・カプドヴィーユ(指)
スイス・ロマンド管弦楽団員,
ジュネーヴ音楽院合唱団 |
| 貴重な音源が発掘されました!1951年にジュネーヴで放送用に収録されたパーセルの「ディドーとエネアス」。今でこそ人気も高く、多数の録音がある「ディドーとエネアス」だが、かつてはあまり顧みられることがなかった。フラグスタートを起用した初の本格的な全曲の商業録音が1952年なので、それに先立つこの録音は、まさに画期的な試みだったと言える。ディドー役のコラッシは、1918年アテネ生まれのメッゾ。幼い頃パリで育ち、その後アテネで音楽教育を受けた。1948年からフランスを拠点に活動し、血性派のメッゾとして幅広いレパートリーで高い評価を得た。残された録音は多くはないものの、現在でも熱狂的なファンがいる、知る人ぞ知る名歌手。イヴォン・ル・マルカドゥール(1898-1985)は、古楽復興のパイオニア的存在のバリトン。録音も十分良好で、当時の時代の最先端を感じられる演奏。録音:1951年1月11日,ジュネーブ |
CLAVES
|
50 2708
\2400→¥2190 |
(1)ラロ:スペイン交響曲(4楽章版)
(2)ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77 |
ナタン・ミルシテイン(Vn)
(1) アンドレ・クリュイタンス(指)
フランス国立放送管
(2) パウル・クレツキ(指)
北ドイツ放送交響楽団 |
| 収録当時、テクニックの絶頂にあったミルシテインによる協奏曲ライヴはともにスイス・ロマンド放送の正規音源より復刻。ミルシテインといえば、同じクリュイタンスとの顔合わせによるチャイコフスキーの協奏曲ライヴ(RSR.6202)がとんでもなく熱くはげしい内容だったモントルーの9月音楽祭ライヴ。ここでのラロもまたそれに匹敵する大爆演となっている。第1楽章冒頭のトゥッティのあとにつづく、大きく見えを切るミルシテインのソロ。そして、ちょっとした音の混濁などあえて辞さないクリュイタンスの思い切り良く突き進む熱い指揮ぶりもライヴならではの醍醐味といえるだろう。なお、ここではサラサーテ初演時の慣例にしたがって第3楽章をカットする形での演奏となっている。いっぽう、クレツキとのブラームスもどこか逡巡するかのような第1楽章から、スタジオ盤にくらべてテンポの自由度と表現に柔軟性がみられ、ヴァイオリンの濃厚でなまめかしい表情がわすれがたい味わい。今は亡き大家たちによるスリリングなライヴ演奏が存分に楽しめる一枚は、音質もいくぶんデッドながらきわめて生々しく迫力にも欠かない。終演後の拍手入り。録音:(1)1955年9月11日(2)1960年9月6日モントルー9月音楽祭(ライヴ)[スイス・ロマンド放送による収録]モノラル |
DOREMI 1CD¥2300
|
DHR 7916
(4CD→3CD価格)
\6900 |
シモノー&アラリー 第1集
モーツァルト:
「コジ・ファン・トゥッテ」〜もうすぐ抱擁されましょう
「後宮からの逃走」〜何という運命/
君は僕のせいで死ななけないのだ,
「偽の女庭師」〜私をおいて行くのかい?
「私には言葉では言えません、おお、神よ」
K.489
レチタティーヴォとアリア「哀れな男よ、夢なのか!/
あたりに吹く微風よ」 K.431
アリア「お願いです、聞かないでください」
K.420
レチタティーヴォとロンド「私のいとしの希望よ!」
K.416
アリア「いえ、あなたにはできない」
K.419
録音:1959年 |
ピエレット・アラリー(S)
レオポルド・シモノー(T)
ウォルター・ゲール(指)
アムステルダム・フィル |
モーツァルト:
「後宮からの逃走」からコンスタンツェのアリア(3曲)
「フィガロの結婚」からスザンナのアリア
録音:1952年 |
ピエレット・アラリー(S)
アルベルト・ビットナー(指)
ハンブルク・フィル |
バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232
録音:1959年 |
ピエレット・アラリー(S)
グレース・ホフマン(A)
レオポルド・シモノー(T)
ハインツ・レーフス(Bs)
ウォルター・ゲール(指)
アムステルダム・フィル |
モーツァルト:
静けさはほほえみつつ K.152
喜びは胸に踊り K.579
男たちはいつもつまみ食いしたがる
K.433
録音:1956年 |
ピエレット・アラリー(S)
ジョン・ニューマーク(P) |
モーツァルト:
鳥たちよ、お前たちは毎年 K.307
クローエに寄す K.524
夕べの想い K.523
録音:1956年 |
レオポルド・シモノー(T)
ジョン・ニューマーク(P) |
シューマン:
彼と彼女 Op.78-2
恋する者のセレナード Op.34-2
君を思う Op.78-3
夜に Op.74-4
窓の下で Op.34-3
子守歌 Op.78-4
愛の花園 Op.34-1
踊りの歌 Op.78-1
千回の挨拶をあなたに送る Op.101-7
録音:1962年 |
ピエレット・アラリー(S)
レオポルド・シモノー(T)
ジョン・ニューマーク(P) |
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125
「合唱」第4楽章
録音:1967年4月29日,モントリオール万国博覧会 |
ピエレット・アラリー(S)
モーリーン・フォレスター(A)
レオポルド・シモノー(T)
ジョゼフ・ルルー(Bs)
ウィルフリード・ペルティエ(指)
モントリオール響 |
ストラヴィンスキー:「エディプス王」
録音:1952年5月19日 |
レオポルド・シモノー(T エディプス王)
エウジェニア・ザレスカ(S ヨカスタ)
ベルナール・コットレ(Br クレオン)
ジェラール・セルコヤン(Bs ティレシアス)
ミシェル・アメル(T 羊飼い)
ジョルジュ・アブドゥン(Br 使者)
ジャン・コクトー(語り)
イゴール・ストラヴィンスキー(指)
フランス国立管,
フランス放送合唱団 |
| おしどり夫妻として知られた、ソプラノのピエレット・アラリー(1921-)とレオポルト・シモノー(1916-2006)の様々な録音を集めている。DGなどからも録音が復刻されているが、ここに収録されているのはそれらとは別録音。モーツァルトの大半とバッハのロ短調ミサ曲は、幻のレーベル、CONCERT
HALL SOCIETYの録音。アラリーの歌うモーツァルトのアリア集はTELEFUNKEN録音。モーツァルトの歌曲、コンサート・アリア、シューマンはCBC録音。そしてストラヴィンスキーはシャンゼリゼ劇場でのライヴ録音。いずれも入手の難しくなっていた録音ばかりなので、まとまっての復刻はありがたいもの。もちろん、夫婦どちらも名歌手だけに、どの録音も聞き応え十分。しかも4CDで3枚価格という価格設定。 |
DHR 7900
\2300→¥2090 |
「レオニード・コーガン第1集 / 協奏曲ライヴ集」
(1)ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77
(2)モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調KV.216 |
レオニード・コーガン(Vn)
(1) ピエール・モントゥー(指)
ボストン交響楽団
(2) ディミトリ・ミトロプーロス(指)
ニューヨーク・フィル |
| オイストラフと比肩されるロシア屈指の名手コーガン。なんとも豪華な巨匠たちとの顔合わせがうれしい一枚がDOREMIより登場。モントゥーとのブラームスは名高いコンドラシン&モスクワ・フィル盤(59年・EMI)の前年にあたり、アメリカ・デビューの貴重なドキュメント。いっぽうアッカーマン(56年頃)、シルヴェストリ(59年)とのスタジオ盤で知られるモーツァルトも、この年にニューヨーク・フィルを辞するミトロプーロスとの貴重な共演。ともにテクニックの切れ味、揺るぎない表現が恐るべき凄みを利かせている。録音:(1)1958年1月11日(ライヴ)(2)1958年2月2日(ライヴ) |
DHR 7931/2
(2CD)
\4600→¥4190 |
(1)ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ短調Op.38
(2)同:チェロ・ソナタ第1番ホ短調Op.38
(3)ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番イ長調Op.69
(4)同:チェロ・ソナタ第4番ハ長調Op.102-1
(5)プロコフィエフ:チェロ・ソナタ
ハ長調Op.119
(6)グリーグ:チェロ・ソナタ イ短調Op.36 |
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)
スヴャストラフ・リヒテル(P) |
| ロシアが生んだ巨星ふたり、強靭で無敵のデュオによる絶頂期のライヴ集。このうちベートーヴェン2曲と、1950年モスクワでのブラームスがおそらく初出。50年代のナンバーはとにかく演奏の力が尋常ではない。いくぶんマニア向けの内容だが、ぜひとも押さえておきたいセットといえるだろう。録音:(1)(3)(4)(5)1950年3月1日モスクワ(ライヴ)(2)(6)1964年6月20日オールドバラ(ライヴ) |
DHR 7716
\2300→¥2090 |
(1)ベートーヴェン:
ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調Op.56
(2)ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲イ短調Op.102 |
(1)クリスチャン・フェラス(Vn)
ポール・トルトゥリエ(Vc)
エリック・ハイドシェック(P)
シャルル・ブリュック(指)
フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団
(2)クリスチャン・フェラス(Vn)
ヤーノシュ・シュタルケル(Vc)
ジャン・マルティノン(指)
フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団 |
| フランコ・ベルギー楽派の流れを汲むフランスの名ヴァイオリニスト、フェラス(1933?1982)のライヴ演奏がDOREMIよりリリース。復刻されるのはフェラスをメインに、ベートーヴェンとブラームスが書いた多重協奏曲という王道のカップリング。それぞれフェラスにとってブラームスは2種目、ベートーヴェンは初出のレパートリーとなる。オール・フランス・キャストが顔を揃えたベートーヴェンでバックを務めるのは、ブラームスの協奏曲ライヴ(66年)でも知られる名匠ブリュック。またブラームスでは、エネルギッシュなシュタルケルのチェロとのやりとりを、ドイツものにも高い評価を得ていたマルティノンが支えてなんともパワフル。これはフェラスのファンにはたまらないアルバムの登場といえるだろう。録音:(1)1970年3月11日(ライヴ)(2)1969年10月17日(ライヴ) |
| DHR 7896 |
「オルロフ第2集」
(1)チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲
(2)ボッケリーニ / ピアッティ編:ソナタ第6番イ長調
(3)ヴァレンティーニ / ピアッティ編:ソナタ
ホ長調
(4)ハイドン:チェロ協奏曲第2番ニ長調Hob.VIIb-2
[ボーナス]
(5)ハイドン:チェロ協奏曲第1番ハ長調Hob.VIIb-1より第2
& 3楽章 |
ウラディーミル・オルロフ(Vc)
(1)セルジウ・コミッショーナ(指)
ローザンヌ室内管弦楽団
(2)(3)マリエッタ・デミアン(P)
(4)ハンス・シュタードルマイア(指)
ミュンヘン室内管弦楽団
(5)ヴィクトル・デザルツェンス(指)
ローザンヌ室内管弦楽団 |
| オデッサに生まれたカナダのチェリスト、オルロフによるライヴ集第2弾。ブカレスト音楽院でプルミエ・プリを取得し、ウィーン・フィルに在籍していたこともあるオルロフは1971年よりカナダに移住。第1集に未収録のレパートリーであったロココ変奏曲やハイドン第2番といった名曲があらたに聴けるのはうれしいところ。録音:(1)1970年3月7日(ライヴ)(2)(3)1969年5月5日(ヘッセン州立放送用ライヴ) (4)1970年(5)1972年11月7日(ライヴ) |
DUTTON 1CD¥1200
|
| CDBP9780 |
ブリス:
弦楽四重奏曲第1番 変ロ長調、同第2番 ヘ短調 |
グリラー四重奏団 |
| 1943年、1950年 |
| CDBP9781 |
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
ハミルトン・ハーティ/ハレ管弦楽団 1931年
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番
アニア・ドルフマン(P)
ワルター・ゲール/ロンドン響 1938年
メンデルスゾーン:交響曲第5番「宗教改革」
シャルル・ミュンシュ/パリ音楽院管弦楽団 1947年 |
| CDBP9783 |
リヒャルト・タウバー名唱集
オスカー・シュトラウス、シュトルツ、カールマン、
アブラハム、ワインベルガーの作品(詳細不明) |
リヒャルト・タウバー |
| 1927年〜1933年 |
| CDBP9784 |
ベートーヴェン:交響曲第5番、エグモント序曲
ウェーバー:
歌劇「魔弾の射手」序曲、歌劇「オベロン」序曲
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
リスト:ハンガリー狂詩曲第1番 |
アルトゥール・ニキシュ
ロンドン響、
ベルリン・フィル |
| 1913年〜1914年 |
| CDBP9785 |
R.シュトラウス・コンダクツ
グルック:歌劇「アウリスのイフィゲニア」序曲
コルネリウス:歌劇「バグダッドの理髪師」序曲
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲
ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
R.シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」より管弦楽作品集
モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲 |
R.シュトラウス
ベルリン・フィル 他 |
| 1928-1941 |
GALA
|
GL100805
(2CD)
\1800 |
インゲ・ボルク Part2
(1)シューマン:ゲノヴェーヴァ(抜粋)
(2)R.シュトラウス:エレクトラ(抜粋)
(3)ショスタコーヴィチ:ムツェンスク郡のマクベス夫人
(イタリア語歌唱) (第1幕、最後の場面) |
(1)マリア・シュターダー、
インゲ・ボルク、
フリドリン・モスバッヒャー、
ゴットフリード・フェール
クリストフ・ラーツ指揮
ベルン放送管弦楽団
(2)インゲ・ボルク、
ジーフ・エリクスドッター、
ランドルフ・シモネッテアンタル・ドラティ指揮
ローマ歌劇場管弦楽団
(3)インゲ・ボルク、
ディノ・ドンディ、
ジョヴァンニ・ギビンニノ・サンツォーニョ指揮
スカラ座管弦楽団 |
| (1)1950年 (2)1965年 (3)1964年 |
GL 100633
(3CD)
\2400 |
R.シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」 |
マルガレーテ・ボイマー(元帥夫人マリーテレーズ)
クルト・ベーメ(男爵オックス)
ティアナ・レムニッツ(オクタヴィアン)
ウルズラ・リヒター(ゾフィー)
ハンス・レーベル(フォン・ファニナル)
ルドルフ・ケンペ(指揮)
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団、合唱団 |
| 1950.12.21-23 ドレスデン |
GL 100627
(3CD)
\2400 |
チャイコフスキー: 歌劇「オルレアンの少女」 |
イリーナ・アルヒポーワ(ジャンヌ・ダルク)
ウラディスラフ・ピアヴコ(シャルル7世)
パイル・マリノフ(枢機卿)
ロザリオ・アンドレード(アグネサ)
ルチアン・マリネスク(デュノア)
アンドレ・オルロヴィッツ(リオネル)
ミシェル・シェルブ(ライモンド)
ニコラ・ギューセレフ(ティボー)
フレデリック・ヴァッサール(ベルトラン)
ジャン・ピエール・マーティ(指揮)
フランス放送管弦楽団、合唱団 |
| 1983.3.22 ロンドン/ ウィグモア・ホール |
GL100786
(2CD)
\1800 |
オッフェンバック:オペレッタ「ペリコール」
ボーナス・トラック
オッフェンバック:
ペリコール、山賊、ジェロルスタン大公妃、青ひげ、
美しきエレーヌ、パリの生活(おそらくすべて序曲)
ロベルト・ベンツィ指揮
Promenadeorkest en Radiokoor
1969年7月16日 |
マリア・ユーイング、
ネイル・ローゼンシェイン、
ガブリエル・バキエ、
パオロ・マルティネッリ、
リカルド・カッシネッリ
マルク・スーストロ指揮
スイス・ロマンド管 |
| 録音年不明 |
GEBHARDT
|
JGCD0064
(3CD)
\4900 |
ヨゼフ・メッテルニヒ(バリトン) 初出を含む貴重な録音集
Disc.1
・アリア集(15曲)とデュエット(3曲)
マイアベーア、ロルツィング、ヴェルディ、チャイコフスキー
レオンカヴァッロ、R.シュトラウス、ヒンデミット、コルンゴルト 他
with マリアンネ・シェヒ(ソプラノ)
1948-57年 |
Disc.2
・ヴェルディ:歌劇「椿姫」から第3幕と歌劇「オテロ」から
第1幕から1場面
with エルフリーデ・トレッチェル、ペーター・アンデルス、
ヨゼフ・グラインドル
フェレンツ・フリッチャイ指揮
RIAS交響楽団 1951年1月
・ヴェルディ:歌劇「オテロ」から2つの場面のハイライト
with ベルント・アルデンホフ
フェレンツ・フリッチャイ指揮
バイエルン国立歌劇場管弦楽団 1956年
・R.シュトラウス:歌劇「アラベラ」からデュエットと最終シーン
with アンネリース・クッパー
リヒャルト・クラウス指揮バイエルン放送交響楽団 1957年 |
Disc.3
・ワーグナー:楽劇「パルジファル」からアンフォルタス王のモノローグ
アンフォルタス王の嘆き「いや、開けないでおけ」 他
with ホワード・ヴァンデンブルグ(パルジファル)
オイゲン・ヨッフム指揮
バイエルン国立歌劇場管弦楽団 1957年
・ヨゼフ・メッテルニヒとの対談集
with T.Schneider 2001年5月4日収録
ベルリン国立歌劇場について、カラヤンについて、ショルティについて
ハンブルク国立歌劇場について、ウィーン国立歌劇場について
レオ・ブレッヒについて、メトロポリタン歌劇場について(ドイツ語) 他 44分 |
| ヨゼフ・メッテルニヒ(1915-2005)ケルン生まれのバリトン。1950年代にベルリン、ウィーンを中心に活躍。ワーグナーの他ヴェルディ、R.シュトラウスに定評がある。今回はボーナストラックとして2001年に収録された対談が収録(ドイツ語)されている。(CDに付帯する解説は対談したT.Schneiderによります)音質は、総じて聴きやすいです。記念すべき集大成3CDセット。 |
GOLDEN MELODRAM
|
GM1.0081
(2CD)
\3600 |
ワーグナー:楽劇「さまよえるオランダ人」 |
クリステル・ゴルツ(ゼンタ)
ロゼッテ・アンダイ(マリー)
マックス・ローレンツ(エリック)
オットーエーデルマン(オランダ人)
ゴットロープ・フリック(ダーランド)
アントン・デルモータ(舵手)
ルドルフ・モラルト(指揮) |
| 1953/3/28 ウィーン国立歌劇場初出音源 |
GM4.0085
\1800 |
ミュンヘン・オペラ・ガラ・コンサート
ヴェルディ:
リゴレット、ドン・カルロ、トロヴァトーレ、
仮面舞踏会
プッチーニ:蝶々夫人、ラ・ボエーム
レオンカヴァッロ:道化師
ジョルダーノ:アンドレア・シェニエ |
ライナ・カバイヴァンスカ
カルロ・ベルゴンツィ
ピエロ・カプッチルリ
クルト・アイヒホルン(指揮)
ミュンヘン放送管弦楽団 |
| 1970/1/11 録音初出音源 |
GM5.0072
(2CD)
\3600 |
ドニゼッティ: 歌劇「ランメルモールのルチア」 |
ビヴァリー・シルス(ルチア)
ルチアーノ・パヴァロッティ(エドガルド)
レイモンド・ウォランスキー(エンリコ)
サイモン・エステス(ライモンド)
ヘスス・ロペス=コボス(指揮) |
| 1972/11/17 サンフランシコ戦争記念オペラ・ハウス 20世紀米国の偉大なソプラノ歌手「ビヴァリー・シルス」と昨年他界した「パヴァロッティ」との素晴らしい共演!初出音源 |
GRAND SLAM
|
GS 2027
\2400 |
(1)フランク:交響曲ニ短調
(2)モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調KV.543 |
フルトヴェングラー(指)
(1)ウィーン・フィル
(2)ベルリン・フィル |
* おことわり
LPからの復刻ですので、LP特有のノイズが混入します。また、フランクの第2楽章の冒頭は原盤に起因する音の欠落、ドロップ・アウトが生じますのでご注意下さい。また、モーツァルトはドイツ・グラモフォン 431006-2、ユニバーサルミュージック UCCG-3682等で出た音源と同一です。
■制作者より■ フルトヴェングラーがスイスに亡命する直前にウィーン・フィルの定期演奏会で指揮をしたフランクの交響曲は、フルトヴェングラーの数あるライヴ録音の中でも最も悪魔的な演奏として知られています。この演奏は1952年に初めてアメリカ・ヴォックスよりLP化され、その後数々のレーベルよりLPやCDも発売されました。しかし、このヴォックス盤LPは第2楽章冒頭に音の欠落があるのにもかかわらず、その音質は最も優れていると言われ、現在、オリジナルのLPは15〜30万円の高値で取引されています。ところが、このヴォックス盤は復刻に耐えうる状態のものが非常に少ないため、当GSレーベルでもなかなか手を出せない状態にありました。しかし、最近になってこの貴重盤を2枚もお借り出来る機会を与えていただいたので、急きょCD制作を行いました。
モーツァルトの交響曲第39番はドイツ・グラモフォンやエテルナ等のレーベルで発売されていた聴衆不在の放送録音です。GS-2020で復刻したベートーヴェンの交響曲第4番と同様、旧東ドイツの放送録音がもっともオリジナルに近いと判断し、このモーツァルトも旧東ドイツのレーベル、エテルナのLPを復刻の素材としました。(平林 直哉)
■解説書の内容■ ヴォックスのフランクについてはかねてから謎めいた話が伝えられていますが、解説ではそのヴォックス盤を中心に、初発売から最近のCDにいたるまでの歴史を整理し、読み物としての充実もはかっています。AAD
モノラル録音:(1)1945年1月28日(29日)、ウィーン、ムジークフェランザール
(2)1942年/1943年、ベルリン 制作:平林 直哉 |
GUILD HISTORICAL 1CD¥1500
|
GHCD 2337/38
(2CD) |
トスカニーニ〜オール・ブラームス・プログラム
——
ブラームス:
セレナード第1番ニ長調Op.11(録音:1935年4月7日)/
セレナード第2番変イ長調Op.16(録音:1935年3月31日)/
大学祝典序曲ハ短調Op.80(録音:1936年3月15日)/
ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83(録音:1936年1月30日)/
4声の合唱曲(録音:1936年1月30日) |
ロベール・カサドシュ(ピアノ)、
アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)、
ニューヨーク・フィルハーモニック、
ニューヨーク女声合唱団 |
| トスカニーニのオール・ブラームス!ギルド・ヒストリカル(Guild
Historical)の看板として絶大な評価を獲得してきた巨匠トスカニーニの放送音源シリーズに「ボイト・メモリアル」(GHCD
2307/08)以来となる久々の新譜が登場!2曲の「セレナード」と「ピアノ協奏曲第2番」を中心としたオール・ブラームス・プログラムはトスカニーニがニューヨーク・フィルハーモニックの指揮台に立ち、1935年から1936年の2年間の間に演奏、収録が行われた音源。特に「ピアノ協奏曲第2番」ではフランスの名ピアニスト、カサドシュとトスカニーニ、そしてニューヨーク・フィルハーモニックの共演による至芸を堪能することが出来る。定評あるリマスターはもちろんこれまでと同じくピーター・レイノルズが担当。音質面も要チェック! |
| GHCD 2332 |
パウル・ブルクハルト・コンダクツ・ハンス・ショイブレ
——
ハンス・ショイブレ(1906−1988):
管弦楽のための賛歌Op.29
(録音:1952年10月16日)/
管弦楽のための小交響曲《オンブラ・アドラタ》Op.38
(録音:1955年3月13日)/
管弦楽のためのディヴェルティメント《様相と展望》
(録音:1958年11月11日)/
ピアノ協奏曲Op.34*(録音:1952年1月22日) |
パウル・ブルクハルト(指揮)、
ベロミュンスター放送管弦楽団、
カール・ゼーマン(ピアノ)*、
ハンス・ロスバウト(指揮)*、
チューリッヒ・トーンハレ管* |
| 「クレツキ」(GHCD 2319)、「マルクジンスキ」(GHCD
2323)に続く「チューリッヒ中央図書館所蔵の歴史的録音シリーズ」第3弾は、20世紀スイスの名匠ブルクハルトのタクトによる20世紀スイスの作曲家ハンス・ジョイブレの管弦楽作品集!ストラヴィンスキー、ヒンデミット、バルトーク、マルタンからの影響を受け、セリー技法が用いられたショイブレの作品は、シューリヒトの指揮するベルリン・フィルによっても演奏が行われている。またカップリングされているロスバウト&チューリッヒ・トーンハレによる「ピアノ協奏曲」もショイブレの大規模作品を知る上で重要な音源となるだろう。 |
| GHCD 2333 |
ライナー・ライヴ録音集1943〜1957 ——
モーツァルト:歌劇《劇場支配人》序曲(録音:1947年)/
プロコフィエフ:ピーターと狼Op.67(録音:1949年6月19日)/
ショスタコーヴィチ:
交響曲第6番ロ短調Op.54*(録音:1943年8月15日)/
チャイコフスキー:軍隊行進曲+(録音:1957年3月13日)/
ドビュッシー:《夜想曲》より
祭+(録音:1957年3月13日)/
J・S・バッハ(カイリエ編曲):小フーガ
ト短調+(録音:1957年11月29日) |
ラウリッツ・メルヒオール(語り)、
フリッツ・ライナー(指揮)、
NBC交響楽団、
ニューヨーク・フィルハーモニック*、
シカゴ交響楽団+ |
| シカゴ響の第1次黄金期を築いたハンガリー生まれの巨匠フリッツ・ライナーがNBC響、ニューヨーク・フィル、そしてシカゴ響を振り分けた1943年から1957年にかけてのライヴ録音集。ライナーと言えばシカゴ響とのバルトークやR・シュトラウスの名演の印象が非常に強いだけに、ここに収録されたラウリッツ・メルヒオールが語りを務める「ピーターと狼」や手兵シカゴ響との「小フーガ
ト短調」などのレパートリーの復刻は嬉しいところ。 |
| GHCD 2335 |
ストコフスキ・ライヴ録音集1941〜1943 ——
プロコフィエフ:組曲《3つのオレンジへの恋》Op.33a
(録音:1941年11月18日)/
E・マクダウェル:ピアノ協奏曲第2番ニ短調Op.23
(録音:1942年4月7日)/
ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98
(録音:1941年11月18日)/
D・テイラー:《ラムンチョ》より
序奏と第3幕のバレエ音楽
(録音:1943年12月26日) |
フランセス・ナッシュ(ピアノ)、
レオポルド・ストコフスキ(指揮)、
NBC交響楽団 |
| 前回のリリースで1955年に収録されたシュトゥットガルト放送響とのチャイコフスキーなど、インパクト絶大の演奏がピーター・レイノルズのリマスターによって復刻されたストコフスキ。今回のライヴ録音集は、NBC交響楽団とのコンビで1941年から1943年にかけて収録された音源の復刻。ブラームスの交響曲第4番といった定番だけでなく、マクダウェルやテイラーなどのレア・レパートリーを取り上げているところは、魔術師ストコフスキの名に相応しい粋な選曲と言えるだろう。 |