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第53号マイナー・レーベル歴史的録音新譜(1)



APR

APR 5670
\2100
20 世紀中期のロシア・ピアニズム 〜 マリア・ユーディナ ——
 ベートーヴェン:
  ピアノ・ソナタ第12 番変イ長調Op.26《葬送》
   (録音:1958 年頃、モスクワ)/
  同第28 番イ長調Op.101
   (録音:1958 年頃、モスクワ)/
  同第29 番変ロ長調Op.106《ハンマークラヴィーア》
   (録音:1954 年頃、モスクワ)
マリア・ユーディナ(ピアノ)
" ロシア・ピアニズム" の主流4 流派の中で、唯一未登場だったレオニード・ニコラーエフを始祖とする" ニコラーエフ・スクール"。レニングラード音楽院で教鞭を執り、ショスタコーヴィチやソフロニツキーといった異才を育てた" ニコラーエフ・スクール" からはマリア・ユーディナ(1899− 1970)のベートーヴェンが登場!当局にマークされながらも自身の信念を貫き通したユーディナのピアノが、仲間たちだけでなく当時の指導者スターリンすらも魅了したというエピソードは非常に有名。" 鉄の女" が1950 年代にモスクワで記録したベートーヴェンの3つのピアノ・ソナタ。演奏、音質ともに楽しみな復刻です。
APR 5671
\2100
20 世紀中期のロシア・ピアニズム 〜 ヴィクトル・メルジャーノフ ——
 ショパン:24 の前奏曲Op.28
  (録音:1955 年頃、モスクワ)/
 リスト:パガニーニによる大練習曲S.141
  (録音:1951 年& 1955 年、モスクワ)/
 スクリャービン:ピアノ・ソナタ第5 番Op.53
  (録音:1956 年頃、モスクワ)
ヴィクトル・メルジャーノフ(ピアノ)
御年90歳の最長老ヴィクトル・メルジャーノフ!" ゴリデンヴェイゼル・スクール" の続編は、御年90 歳、ロシア楽壇の最長老、名匠ヴィクトル・メルジャーノフ(1919 −)が1950 年代にモスクワで収録したショパン、リスト、スクリャービン。ゴリデンヴェイゼルの高弟フェインベルクに師事したメルジャーノフ。1945 年第3 回全ソ連ピアノ・コンクールではリヒテルと第1 位を分け合い、1947 年からはモスクワ音楽院の教授として多くの門下生を輩出するなど、" ゴリデンヴェイゼル・スクール" の系譜を受け継ぐまさに生きる伝説なのである。メルジャーノフの若き日の功績が、また1 つ新しい姿となって世に登場します。
APR 6008
(2CDs /特別価格)
\2400
マイケル・ザドーラ 〜 録音全集 ——
CD-1 〜 アコースティック録音集(録音:1920年代前半頃) ——
 ショパン:
  ワルツ変イ長調Op.69-1、同ロ短調Op.69-2、
  同嬰ハ短調Op.64-2、夜想曲ロ長調Op.32-1、
  練習曲ヘ短調Op.25-2、同変ト長調Op.25-9、
  同変イ長調Op.25-1、ワルツ変ニ長調Op.64-1/
 リスト:コンソレーション第1弾〜第3弾&第5弾/
 ラフ:糸を紡ぐ少女Op.157-2/
 ズガンバーティ:前奏曲変ホ短調Op.6、
 スカルラッティ(タウジヒ編):牧歌(ソナタK.478)/
 ペルゴレージ(ザドーラ編):あなたが私を愛してくれるのなら/
 ベートーヴェン(ブゾーニ編):エコセーズ/
 ショパン:
  前奏曲集Op.28より
   第6番、第7番、第13番&第23番、マズルカ イ短調Op.67-4/
 ルビンシテイン:ロマンス変ホ長調Op.44-1/
 ブラームス間奏曲変ロ短調Op.117-2/
 フィールド:夜想曲第5番変ロ長調/
 アマディス:プリマ・バレリーナ、ウィーン・ワルツ
CD-2 〜
 電気録音集(録音:1929年〜1938年) ——
  ショパン:ワルツ変ニ長調Op.64-1、同嬰ハ短調Op.64-2/
  プロコフィエフ:前奏曲ハ長調Op.12-7/
  ラマレ:愛情/ドリーブ(ザドーラ編):《シルヴィア》より 遅いワルツ/
  イェンゼン(ザドーラ編):そよぐ西風Op.21-4/
  バッハ:サラバンドとパルティータ/
  ドビュッシー:前奏曲、トッカータ/
  ブゾーニ:ソナティナ第6番《カルメンによる》/
  オッフェンバック(ザドーラ編):舟歌/
  アマディス:マイネ・プッペ・タンツ/
  ヘンゼルト(ザドーラ編):ラルゲット/
  フンメル:ロンド変ホ長調Op.11/
  ドリーブ(ザドーラ編):
   《コッペリア》より 遅いワルツ、《シルヴィア》より ピチカート/
  ブゾーニ:
   ソナティナ第3番《子供のために》、
   同第4番《キリスト生誕1917年の日に》
マイケル・ザドーラ(ピアノ)
SP 時代の知られざる名手マイケル・ザドーラ(1882 − 1946)が、1920 年代から1938 年代末にかけて収録したレア度" 高" の貴重な録音が"APR" から復刻登場。レシェティツキー、ブゾーニからピアノを学んだポーランド系アメリカ人ピアニストのザドーラの録音集には、恩師ブゾーニのソナティナやショパン、ザドーラ自身のアレンジによる小品などを収録しており、多種多彩なレパートリー、作曲者直伝の解釈などを現代に伝えてくれる。ヒストリカル・ファン要注目です。

ARBITER

ARB 158
(4CD)
\6000→¥5490
ショパンが生きた時代の雰囲気を現代に伝える貴重な記録
イグナーツ・フリードマン他/マスターズ・オブ・ショパン
CD1
 1.メンデルスゾーン:無言歌集〜
  Op.19‐3/2.同Op.19‐6/3.同Op.102‐5/4.同Op.30‐6/
  5.同Op.38‐2/6.同Op.38‐6/7.同Op.53‐2/
  8.同Op.53‐4/9.同Op.67‐2/
 10.ショパン:練習曲Op.25‐9/11.同Op.10‐5/
 12.同:子守歌Op.57/13.同:即興曲Op.36/
 14.同:マズルカOp.7‐1/15.同Op.7‐2/
 16.同Op.7‐3/17.同Op.24‐4/18.同Op.41‐1/
 19.同Op.67‐4/20.同Op.68‐2/
 21.同:ポロネーズOp.53/
 22.同:夜想曲Op.55‐2/23.ポロネーズOp.71‐2/
 24.パガニーニ(リスト&ブゾーニ編):ラ・カンパネッラ/
 スーク:メヌエット
イグナーツ・フリードマン(ピアノ:CD1〜3、4‐11) 
アンリ・バルダ(CD4‐9)
セヴェリーン・アイゼンベルガー(ピアノ:CD4-12〜14)
エジプト放送管弦楽団
指揮:オレステ・カンピシ(CD2‐3)
カイロ交響楽団(CD2‐6)
シンシナティ音楽院管弦楽団 指揮(CD4‐12)
CD2
 1.ブラームス:カプリッチョOp.76‐2/
 2.同:間奏曲Op.117‐2/
 3.同:ピアノ協奏曲第2番Op.83〜第1&2楽章/
 4.同:間奏曲Op.118‐6/
 5.フランク:交響的練習曲/
 6.サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番《エジプト風》
CD3
 1.ショパン:夜想曲Op.9‐3/
 2.同:前奏曲Op.28‐7/3.同Op.28‐8/
 4.同:夜想曲Op.9‐3/
 5.同:スケルツォOp.20/
 6.同:舟歌Op.61/
 7.同:夜想曲第1番/8.同 第13番/
 9.フォーレ:夜想曲Op.36/
 10.ショパン:ピアノ・ソナタ第3番
CD4
 1.ショパン:練習曲Op.10‐10/2.同Op.25‐6/3.同Op.10‐3/
 4.同:バラードOp.47/
 5.ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲/
 6.ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番《ワルトシュタイン》〜第1楽章/
 7.同 第18番〜第2楽章/
 8.ラヴェル:オンディーヌ/
 9.ティーガーマン:瞑想曲/
 10. ティーガーマンのスピーチ/
 11. ティーガーマン:ウィーンの夢/
 12.ショパン:ピアノ協奏曲第2番Op.21/
 13.コダーイ:7つの小品Op.11〜第2番/14.同〜第6番/
特典mp3:
 マガロフ、セゴビアらが語るフリードマンとティーガーマンの思い出など
ショパンが生きた時代の雰囲気を現代に伝える貴重な記録を集めた4枚組。イグナーツ・フリードマン(1882 ? 1948)は、ポーランド出身のユダヤ系のピアニストにして作曲家。ハロルド・ショーンバーグのような音楽評論家や、ラフマニノフらピアニスト仲間から、当時最高のヴィルトゥオーゾとして一様に高く評価されていた伝説の名ピアニストです。同じくポーランド出身のアイゼンベルガーは、ウィーンでレシェティツキーに学び、1914年からクラクフ音楽院で、21年からウィーン音楽院で、それぞれ教鞭をとった高名な教育者としても有名です。録音:1924〜65年

ARCHIPEL

ARPCD0501
\1200→¥1090
チェリビダッケ指揮ハイドンの交響曲 イタリアでのライヴ
 ①ハイドン:交響曲第102番 変ロ長調
  1955年12月30日ナポリでのライヴ
 ②ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」ニ長調
  1959年12月7日ナポリでのライヴ
 ③「アレグロ・モデラート」「アレグロ」
  バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第3番 ト長調 BWV.1048 から
  1957年12月17日ナポリでのライヴ
セルジュ・チェリビダッケ指揮
RAIナポリ・A.スカルラッティ・オーケストラ
ARPCD0503
\1200→¥1090
若き日のマゼール指揮ブラームス、ドビュッシー、ラヴェル
 ①ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 op.90
  RAIミラノ交響楽団 1956年4月6日ミラノでのライヴ
 ②ドビュッシー:遊戯 
 RAIローマ交響楽団 1956年1月25日ローマでのライヴ
 ③ラヴェル:ダフニスとクロエ第2組曲
 フランス国立管弦楽団 1958年11月30日パリでのライヴ
ロリン・マゼール指揮
マゼール、26歳の重厚なブラームスです。※初出かと思われます。
ARPCD0504
(2CD)
\2000→¥1890
フルトヴェングラー指揮ザルツブルグでの最後のコンサート
 ベートーヴェン:
  ①交響曲第8番 ヘ長調 op.93
  ②大フーガ 変ロ長調 op.133
  ③交響曲第7番 イ長調 op.92
   1954年8月30日ザルツブルグでのライヴ
ボーナス・トラック:
  ④交響曲第3番「英雄」 変ホ長調 op.55
    1950年8月31日ザルツブルグでのライヴ
フルトヴェングラー指揮
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィル※フルトヴェングラーもののリマスターでは定評あるARCHIPELレーベルが自信をもって発売するザルツブルグ・ライヴです。
ARPCD0505
\1200→¥1090
若き日のマゼール指揮モーツァルト:レクイエム イタリアでのライヴ
 ①モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626
  ロザンナ・カルテーリ(ソプラノ)
  オライア・ドミンゲス(アルト)
  アントン・デルモータ(テノール)
  マリオ・ペトリ(バス)
  RAIトリノ交響楽団、合唱団 1956年3月30日ライヴ
ボーナス・トラック:
  ②レチタティーヴォとアリア「この胸に、お願いだから来て・・・天があなたを私に返す時」 K.374
   マリア・シュターダー(ソプラノ)
   WDR交響楽団 1956年1月ケルン   
ロリン・マゼール指揮
初出かと思われます。※1930年生まれのマゼール、26歳のレクイエム。レクイエムの音質は、マスターに起因する破裂音や音の揺れが聴かれ残念ながらあまり良くありません。シュターダーとのアリアは素晴らしい音質です。

AUDITE

AU 21405
(5CD)
¥7500→¥6990
ブルックナー:交響曲第 9 番 ニ短調
 1950 年 1 月 28 日 ティタニア・パラスト(スタジオ録音)
シューベルト:交響曲第 8 番 ロ短調 D.759「未完成」
 1950 年 1 月 28 日 ティタニア・パラスト(スタジオ録音)
ブルックナー:交響曲第 8 番 ハ短調
 1951 年 1 月 8 日 イエス・キリスト教会(スタジオ録音)
ベートーヴェン:交響曲第 8 番 ヘ長調 Op.93
 1952 年 1 月 29 日 イエス・キリスト教会(スタジオ録音)
J. シュトラウス:「千一夜物語」間奏曲
 1952 年 1 月 29 日 イエス・キリスト教会(スタジオ録音)
ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
 1950 年 2 月 1 日 ティタニア・パラスト(ライヴ録音)
ハイドン:交響曲第 94 番 ト長調「驚愕」
 1950 年 2 月 1 日 ティタニア・パラスト(ライヴ録音)
チャイコフスキー:組曲「くるみ割り人形」
 1950 年 2 月 1 日 ティタニア・パラスト(ライヴ録音)
J. シュトラウス:「こうもり」序曲
 1950 年 2 月 1 日 ティタニア・パラスト(ライヴ録音)
J. シュトラウス:ピツィカート・ポルカ
 1950 年 2 月 1 日 ティタニア・パラスト(ライヴ録音)
コムツァーク:バーデン娘
 1950 年 2 月 1 日 ティタニア・パラスト(ライヴ録音)
シューベルト:交響曲第 8 番 ロ短調 D.759「未完成」
 1950 年 1 月 30 日 ティタニア・パラスト(ライヴ録音)
ブルックナー:交響曲第 9 番 ニ短調
 1950 年 1 月 30 日 ティタニア・パラスト(ライヴ録音)
クナッパーツブッシュ(指)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
audite からクナの 5CD セット!!フルトヴェングラーに続き、驚嘆の蔵出し音源!!!クナッパーツブッシュRIAS録音 1950-1952年

355' 30

なんと audite から、クナッパーツブッシュの RIAS 録音集が登場!ハンス・クナッパーツブッシュはベルリン・フィルに度々客演し、戦後もカラヤン時代最初期の 1956 年までその関係が続きました。このセットには 1950 年から 1952 年までの録音が収録されています。いずれも過去に LP、CDで発売され話題になったものばかりです。お得意のブルックナー、濃厚かつ豪快な味わいのベートーヴェン、ユーモアに溢れたシュトラウス、ロマンティシズムたっぷりのチャイコフスキーなど、いずれも素晴らしい名演。中でもシューベルトの未完成交響曲は、クナッパーツブッシュの資質が曲と合致した超ド級のスケールで、必聴の名演です。また数日違いのスタジオ録音とライヴ録音の二種の録音を収録、音楽の微妙な違いを比べられるのもファンにとってはたまらないでしょう。
audite はフルトヴェングラーの RIAS 録音集でも、従来の音源とは明らかに次元の異なった高音質を提供、ここでも放送局秘蔵の蔵出し音源で素晴らしい音質を実現しています。
クナの未発表写真、当時の批評等、貴重な資料も充実しております。
AU 23422
(2CD)
¥2400→¥2190
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第 3番ハ長調 Op.2-3
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第 14番嬰ハ短調 Op.27-2「月光」
シューマン:謝肉祭 Op.9 J.S.バッハ:イタリア協奏曲 BWV.971
ショパン:
 幻想曲 ヘ短調 Op.49、夜想曲 変ロ短調 Op.9-1、
 スケルツォ 変ロ短調 Op.31
ブラームス:
 間奏曲 変ホ短調 Op.118-6、ホ長調 Op.116-4、奇想曲 ロ短調 Op.79-1
ソロモン(Pf)
彼は明澄と正確、繊細な陰影づけと古典的均整のピアニストであり、この世紀の生んだ最も完成したピアニストの一人であった。~ハロルド・ショーンバーク
吉田秀和先生絶賛のソロモン、超貴重な録音があの Audite により復刻!!!

(1956 年 2 月 ベルリン )

昨年のフルトヴェングラー BOX で歴史的録音の復刻 CD に新たな 1 ページを開いた Audite レーベルが、ベルリン RIAS 放送局のオリジナル・アナログ・テープ ( テープスピード、76cm/ 秒 ) から伝説のピアニスト、ソロモン (1902-1988) の秘蔵録音を復刻しました。
ソロモンは脂の乗り切っていた 1956 年 夏、54 歳という年に脳梗塞で倒れ 51 年から始まった EMI のベートーヴェン・ソナタ全集録音も未完に終わり、その後、亡くなるまでの 32 年間、沈黙を強いられました。この録音は病に倒れる数ヶ月前の絶頂期の彼の貴重な記録です。
吉田秀和著「世界のピアニスト」より
「月光」は非常にゆっくり始まる。いくらアダージョ・ソステヌートといっても、これほどゆっくりしたのは、ほかにきいたことがない。しかし、これは歩みではなく、流れである。一つ一つの音の粒の揃っていること。その油をひいたような滑らかさの中に、内側からの感情の充実のあること。稀代の名演である。
今世紀は幾人かのベートーヴェンの名手をもったが、ソロモンは、その中でも最高級、最上級にしか数えようのないピアニストである。本当に「ベートーヴェンらしいベートーヴェン」というものを求めている人はぜひ一度きいてみられるが良い。
AU 23416
(2CD)
¥2400→¥2190
ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集
 「トリスタンとイゾルデ」抜粋
  (第 1 幕への前奏曲 , 第 1 幕「タントリス」の物語 ,
   第 3 幕トリスタンの亡骸を前にした場面 , 愛の死)
 「神々の黄昏」-ブリュンヒルデの自己犠牲
R. シュトラウス:
 4 つの最後の歌-眠りにつくとき , 九月 , 夕映えの中で
 「エレクトラ」-オレストとの再会のエレクトラのモノローク
キルステン・フラグスタート(S)
ジョルジュ・セバスティアン(指)
ベルリン市立歌劇場管弦楽団
円熟のフラグスタート、ベルリン・ライヴ!!!

録音:1952 年 5 月 9,11 日 ,ベルリン(ライヴ)

20 世紀最大のワーグナー・ソプラノといえばこの人、キルステン・フラグスタート(1895 - 1962)。今年は自伝の日本語訳も出版され、没後半世紀近いというのにいまだ格別の存在です。この CD に収録されているのは、フラグスタートのもう一度ドイツで歌いたいという希望からベルリンのティタニアパラストで催された演奏会のライヴ。56 歳のフラグスタートは徐々に舞台から退いていく頃ですが、ここでは演奏会ということで歌曲のみならず、「トリスタンとイゾルデ」、「神々の黄昏」の名場面が歌われ、さらにフラグスタートが歌いたいと勉強しながらもついに舞台で歌うことのなかった(その理由は自伝で語られています)「エレクトラ」のモノローグも収録。この一ヶ月後にはロンドンでフルトヴェングラー指揮の「トリスタンとイゾルデ」を録音するフラグスタートの声は、いまだ全盛期の瑞々しさを保っており、しかも円熟した味わいも豊かで、まさに至極の芸です。ドイチュラントラジオ・クルトゥーアからの蔵出し音源を使用しています。

BENO BLACHUT SOCIETY
(SPOLECNOST BENO BLACHUT)

SBB 006-09-02
(2CD)
¥3200
ズデニェク・フィビフ(1850-1900):
 オペラ「シャールカ」Op.51
ヴァーツラフ・ベドナージュ(バリトン:プシェミスル)
ベノ・ブラフト(テノール:ツチラト)
ラディスラフ・ムラース(バス:ヴィトラス)
マルタ・クラーソヴァー(メゾソプラノ:ヴラスタ)
マリエ・ポドヴァロヴァー(ソプラノ:シャールカ)
ミラダ・イラースコヴァー(ソプラノ:リビナ)
ミロスラヴァ・フィドレロヴァー(ソプラノ:スヴァタヴァ)
ヤロスラヴァ・ヴィマザロヴァー(ソプラノ:ムラダ)
ユリエ・テムニコヴァー(メゾソプラノ:ラトカ)
ミラダ・チャディコヴィチョヴァー(アルト:チャスタヴァ)
ヤロスラヴァ・ドブラー(アルト:ホスタ)
チェコスロヴァキア放送合唱団
プラハ放送交響楽団
アロイス・クリマ(指揮)
録音:1950年、チェコスロヴァキア放送スタジオ、AAD 音源:チェコ放送アーカイヴ
SBB 007-09-02
(2CD)
¥3200
チャイコフスキー(1840-1893):
 オペラ「エフゲニー・オネーギン」Op.24(チェコ語版)
マリエ・ヴェセラー(メゾソプラノ:ラリーナ)
マリア・タウベロヴァー(ソプラノ:タチアナ)
ルドミラ・ハンザリーコヴァー(アルト:オリガ)
マルタ・クラーソヴァー(メゾソプラノ:フィリピエヴナ)
ヴァーツラフ・ベドナージュ(バリトン:エフゲニー・オネーギン)
ベノ・ブラフト(テノール:レンスキー)
カレル・カラシュ(バス:グリョーミン公爵)
オルドジフ・コヴァーシュ(テノール・トリケ)
チェコスロヴァキア放送合唱団
プラハ放送管弦楽団
フランチシェク・ディク(指揮)
録音:1949年、チェコスロヴァキア放送スタジオ、AAD 音源:チェコ放送アーカイヴ

BONGIOVANNI

GB 1215
¥2400
パオロ・モンタルソロのライヴ集!
 ロッシーニ:
  「幸せな間違い」,「アルジェのイタリア女」,
  「セビリアの理髪師」,「チェネレントラ」,「オリー伯爵」
 ペルゴレージ:「奥様女中」
 パイジェッロ:「ドン・キショッテ」,「ソクラテス気取り」
 チマローザ :「思いがけない結婚」,「落胆した信じやすい男」
 ドニゼッティ:「愛の妙薬」
 ルイージ・リッチ:「ピエディグロッタの祭り」
 プッチーニ:「ジャンニ・スキッキ」
 ケルビーニ:「ポルトガルの宿」
 グノー:「フィレモンとボーシス」(イタリア語)
 モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」 からのアリア,場面
パオロ・モンタルソロ (Bs)
往年の名バッソ・ブッフォ、パオロ・モンタルソロのライヴ集!

録音:1952-1982 年(ライヴ)。78'37

1950 年代から 1980 年代まで長きにわたってバッソブッフォとして活躍したパオロ・モンタルソロ(1925 - 2006)のライヴ録音集。お得意のロッシーニを中心に、「ドン・ジョヴァンニ」のカタログの歌のような有名なもの、さらには極めて珍しいオペラのアリアも含まれています。
GB 1214
¥2400
16 のレオンカヴァッロ「道化師」のプロローグ
 ティッタ・ルッフォ(1877-1953)、パスクワーレ・アマート(1878-1942)
 ドメニコ・ヴィリオーネ・ボルゲーゼ(1877-1957)、リッカルド・ストラッチャーリ(1875-1955)
 ローレンス・ティベット(1896-1960)、カルロ・ガレッフィ(1884-1961)
 マリオ・バジョーラ(1892-1965)、ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(1914-2007)
 ジーノ・ベキ(1913-1993)、レナード・ウォーレン(1911-1960)
 パオロ・シルヴェーリ(1913-2001)、 ティト・ゴッビ(1913-1984)
 ロバート・メリル(1917-2004)、カルロ・タリアブエ(1898-1978)
 アルド・プロッティ(1920-1995)、マリオ・デル・モナコ(1915-1982)
前口上ばかり 16 種!名バリトンが聞き比べられる「道化師」のプロローグ集!

録音:1912-1958 年。79'25

BONGIOVANNI で好評の「名歌手アリア聞き比べ CD」、今回はレオンカヴァッロ「道化師」の冒頭でトニオが歌う印象的な「よろしいですかな?」。
1912 年のルッフォから 1958 年のプロッティまで、様々な録音から名バリトンの歌が集められています。そして最後に、テノールなのにこのアリアを得意にしたデル・モナコで、計 16 種類。マニアにはたまらない内容です。

チェコ放送ラジオサービス 1CD¥2000

CR 0443-2
(2CD)
\3000
ヨハン・シュトラウスII(1825-1899):オペレッタ「こうもり」(チェコ語訳版) ズデニェク・シュヴェフラ(テノール:マリナ[アイゼンシュタイン])
ミラダ・シュブルトヴァー(ソプラノ:ロザリンデ)
スタニスラヴァ・ソウチコヴァー(ソプラノ:アデーレ)
ミラン・カルピーシェク(テノール:アルフレート)
インドジフ・ヤンダ(俳優:弁護士[ブリント])
ミロシュ・ザヴジェル(俳優:ファルケ博士)
ヤロスラフ・ホラーチェク(バス:刑務所長[フランク])
エヴァ・シェンコヴァー(俳優:イーダ)
フランチシェク・ヴォボルスキー(俳優:オルロフスキー公爵) 他
プラハ放送合唱団&交響楽団
アロイス・クリーマ(指揮)
録音:1968年9月30日、プラハ、チェコ放送スタジオA ADD チェコスロヴァキア国営ラジオ放送番組のための録音。チェコ放送により2008年10月15日にデジタル再構成されたとの表記があります。
CR 0466-2
チェコの三大テノール
  ベノ・ブラフト(1913-1985)(*)
 プッチーニ:「ボエーム」、ヴェルディ:「トロヴァトーレ」、
 レオンカヴァッロ:「道化師」、モーツァルト:「後宮からの逃走」、
 ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」、
 カレル・コヴァジョヴィツ(1862-1920):「犬頭人」、スメタナ:「秘密」から
  イヴォ・ジーデク(1926-2003)(+)
 グノー:「ファウスト」、ドヴォルジャーク:「ジャコバン党員」、
 スメタナ:「ダリボル」、ワーグナー:「ローエングリン」、
 プッチーニ:「トゥーランドット」、「トスカ」、ヤナーチェク:「イェヌーファ」から
  オルドジフ・コヴァーシュ(1907-1967)(#)
 スメタナ:「売られた花嫁」、「悪魔の壁」、
 ヴィレーム・ブロデク(1834-1874):「井戸の中」、
 チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」
ベノ・ブラフト、
イヴォ・ジーデク、
オルドジフ・コヴァーシュ(テノール)
リブシェ・ドマニーンスカー、
アントニエ・デニグロヴァー(ソプラノ)
プラハ放送合唱団&交響楽団
プラハ国民劇場管弦楽団
プラハ・スメタナ劇場管弦楽団
フランチシェク・ディク、イジー・ピンカス、ルドルフ・バシャタ、アロイス・クリーマ、
ヨセフ・クヒンカ、アントニーン・ヴィプレル、ズデニェク・ハラバラ、
ヤン・フス・チヒ(指揮)
録音:1951-1974年(*)/1958-1984年(+)/1950-1965年(#) ADD、モノラル&ステレオ 音源:チェコスロヴァキア放送(コヴァーシュの1曲のみSupraphon) チェコ語による歌唱。
CR 0477-2
マリエ・ポドヴァロヴァー(1909-1992) オペラ・リサイタル
 スメタナ(1824-1884):「リブシェ」、「ダリボル」、「二人の未亡人」、
 ドヴォルジャーク(1841-1904):「アルミダ」、
 ズデニェク・フィビフ(1850-1900):「シャールカ」、
 ヤナーチェク(1854-1928):「イェヌーファ」から
マリエ・ポドヴァロヴァー(ソプラノ)
ルドミラ・チェルヴィンコヴァー、
マリア・タウベロヴァー(ソプラノ)
マルタ・クラーソヴァー(アルト)
ベノ・ブラフト、オタカル・マサーク(テノール)
プラハ放送合唱団&交響楽団
アロイス・クリーマ、
フランチシェク・ディク、
カレル・アンチェル、
カレル・ネドバル(指揮)
録音:1949-1953年(一部不詳)、プラハ、チェコ放送スタジオ AAD、モノラル
CR 0478-2
スメタナ(1824-1884):ピアノ作品集
 チェコ舞曲第1集(1877)/チェコ舞曲第2集(1879)
 スケッチ集 Op.4(1848-1857)/スケッチ集 Op.5(1848-1857)

ヴェラ・ジェプコヴァー(ピアノ)

録音:1959年、プラハ、チェコ放送スタジオ AAD、モノラル ヴェラ・ジェプコヴァー(1910-1990)はスメタナのピアノ音楽の普及に尽力したチェコのピアニスト。
CR 0272-2
【未案内旧譜】
ヤーラ・ポスピーシル(1905-1979) オペレッタ・アリア&歌曲集
 エルヴェ:「かまとと娘」、カールマーン:「ジプシーの大僧正」、
 レハール:「ジュディッタ」、「メリー・ウィドー」、
 ドゥナエフスキー:「自由の風」、リンケ:「インドラの王国」、
 ミレッカー:「乞食学生」、ツェラー:「小鳥売り」から、他
ヤーラ・ポスピーシル(テノール)
共演歌手たち
プラハ放送交響楽団
プラハ交響楽団
スメタナ劇場管弦楽団、他
アントニーン・ヴィプレル、
アロイス・クリーマ、
カレル・アンチェル、他(指揮)
録音:1953-1975年 ADD、モノラル&ステレオ 音源:チェコ放送、Panton、Supraphon、GZ チェコ語による歌唱。
CR 0406-2
(2CD)
\3000
【未案内旧譜】
エルヴェ[フロリモン・ロンジェ](1825-1892):
 オペレッタ「かまとと娘」(1883、チェコ語訳版)
オルドジフ・ノヴィ、
スタニスラヴァ・ソウチコヴァー、
マリエ・ナデムレインスカー、
カレル・エッファ、
ヴァリヤ・ペトロヴァー、
カレル・トジェヴィツキー、
インドジフ・ドレジャル、
フタンチシェク・ヴォボルスキー、他(キャスト)
プラハ・カルリン・ミュージカル劇場管弦楽団
ダリボル・ブラズダ(指揮)
録音:1954年8月、プラハ、チェコスロヴァキア放送 ADD、モノラル

COLUMNA MUSICA

1CM 0229
(3CD)
\4800→¥4390
ワーグナー(1813-1886):オペラ「ローエングリン」 ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ:エルザ・フォン・ブラバント)
フリッツ・ウール(テノール:ローエングリン)
フランツ・クラス(バス:ハインリヒ1世)
カルロス・アレクサンダー(バリトン:フリードリヒ・フォン・テルラムント)
クリスタ・ルートヴィヒ(メゾソプラノ:オルトルート)
ジャン・ピエトロ・マストロメイ(バス:王の伝令)
コロン劇場合唱団&管弦楽団
ロヴロ・フォン・マタチッチ(指揮)
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス・コレクション Vol.8。ロス・アンヘレスにとっては珍しいワーグナー・オペラ出演時のライヴ録音で、初めて正規にCD化された音源の可能性があります。ロス・アンヘレスやマタチッチのファンなら手に入れておきたいアイテムでしょう。録音:1964年10月、ブエノスアイレス、コロン劇場、ライヴ モノラル

DAL SEGNO

DSPRCD 051
¥2400
マスターズ・オブ・ザ・ピアノロール — 偉大なるピアニストVol.11
 〜 シューラ・チェルカスキー&レオポルド・ゴドフスキー
  チェルカスキー 〜
   チェルカスキー:悲愴前奏曲(1925年)
   ラフマニノフ:W.R.のポルカ(1925年)
   チャイコフスキー:無言歌ヘ長調Op.2-3(1929年)
   ヴェルディ(リスト編):《リゴレット》による演奏会用パラフレーズ(1927年)
   モシュコフスキ:愛のワルツOp.75-5(1925年)
   シューマン(リスト編):春の夜Op.39-12(1928年)
  ゴドフスキー 〜
   ヘンゼルト:子守歌変ト長調(1916年)
   ゴンドラOp.13-2(1916年)
   ルビンシテイン:セレナード ニ短調(1916年)
   シューマン:トロイメライOp.15-7(1917年)
   モシュコフスキ:ポロネーズ ニ長調Op.17(1917年)
   ショパン:ポロネーズ ニ長調Op.17(1916年)
   夜想曲変ホ長調Op.9-2(1916年)
   エコセーズより(1916年)
   バラード ト短調Op.23(1916年)
シューラ・チェルカスキー(ピアノ)
レオポルド・ゴドフスキー(ピアノ)
ピアノ・ロール再生を極上の音質でデジタル収録した本格的なピアノ・ロール復刻レーベル、ダル・セーニョ(Dal Segno)の人気シリーズ"偉大なるピアニスト"の第11弾。
ゴドフスキーの「バラード」だけど「バラード」ではないような演奏を聴くと、悪魔的な難易度を持つ数々のアレンジ作品のルーツが見えてくる。
DSPRCD 037
¥2400
スペインの偉大なるピアニストたち
 ルベニス:セレナータ(セゴビア)/
 グラナドス:スペイン舞曲集より 第1番、第2番、第5番、第7番、第10番(グラナドス)/
 アルベニス:スペイン組曲Op.47より アラゴンのホタ、セビーリャ(セゴビア)/
 セゴビア:セレナーデ(セゴビア)/グラナドス:スペインのワルツ集(グラナドス)/
 アルベニス:タンゴ(ノバエス)/ファリャ:クバーナ(ファリャ)/
 グラナドス:マリア・デ・カルメン前奏曲(グラナドス)/
 ファリャ:アラゴネーサ/ボーナス・トラック 〜 ラヴェル:ボレロ(ガンツ)
パキータ・セゴビア(ピアノ)
エンリケ・グラナドス(ピアノ)
ギオマール・ノバエス(ピアノ)
マヌエル・デ・ファリャ(ピアノ)
ルドルフ・ガンツ(ピアノ)
デニス・コンドン・コレクションのピアノ・ロールを再生、デジタル収録した音源の中から、P・セゴビア、グラナドス、ノバエス、ファリャの演奏を集めた"スパニッシュ・プログラム"。
ボーナス・トラックには、スイスのピアニスト、ルドルフ・ガンツの「ボレロ」を収録。

DANACORD

DACOCD 691-696
(6CDs/
特別価格)
¥7600→¥6990
コペンハーゲンの偉大な歌手と音楽家たち1931〜1939
 ベルディ:レクイエムより
 ドヴォルザーク:
  序曲 《謝肉祭》Op.92、
  チェロ協奏曲ロ短調Op.104より 第1楽章
 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23より
  第3楽章
 ドビュッシー:《子供の領分》より 人形へのセレナード
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58より
  第1楽章
 パガニーニ:24のカプリースOp.1より
 プーランク:田園のコンセールより 第2楽章
 ゴーベール:夜想曲
 ヒンデミット:室内音楽第5番より 第4楽章、第5楽章
 シマノフスキ:交響曲第4番Op.60より
 J・S・バッハ:
  ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV.1042より、
  イタリア協奏曲ヘ短調Op.971/他
フリッツ・ブッシュ(指揮)
ニコライ・マルコ(指揮)
グレゴール・ピアティゴルスキー(チェロ)
ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)
ルドルフ・ゼルキン(ピアノ)
ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
マルセル・モイーズ(フルート)
パウル・ヒンデミット(ヴィオラ)、他
デンマーク放送のアーカイヴに保管されていた1930年代のライヴ録音集。往年の巨匠たちの貴重な演奏がギッシリ。
※当タイトルはレーベル・オフィシャルのCD-Rとなります。予めご了承下さい。

DOREMI

DHR 7936
¥2300→¥2090

「ジュリアス・カッチェン / ライヴ録音集」
 (1)J.S. バッハ:パルティータ第 2 番ハ短調 BWV.826
 (2)ベートーヴェン:創作主題による 32 の変奏曲 WoO.80
 (3)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第 4 番ト長調 Op.58
 (4)ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第 5 番ニ長調 Op.102-2

ジュリアス・カッチェン (P)
(3)オイゲン・ヨッフム(指)
 バイエルン放送交響楽団
(4)パブロ・カザルス (Vc)
豪華共演!ヨッフムとのコンチェルト!カザルスとのデュオ!!カッチェンの貴重ライヴ集

(1)録音:1965 年 9 月 25 日ルートヴィヒスブルク ( ライヴ )(2)録音:1962 年 10 月 11 日パリ ( ライヴ )(3)録音:1962 年 3 月 5 日 ( ライヴ )(4)録音:1960 年 8 月 6 日プラド ( ライヴ )

アメリカのニュージャージー州に生まれ、パリに留学して以降はヨーロッパを拠点に活動した名ピアニスト、ジュリアス・カッチェン (1926 - 1969)。
肺がんのため 42 歳の若さで亡くなりましたが、いまなお伝説として語られるカッチェンのたいへん貴重なライヴ音源を DOREMI が復刻してくれました。
そもそもカッチェンのライヴ演奏は確認されている絶対数が少なく、ここに収録されたプログラムすべてがかけがえのないものばかりですが、なかでもアルバムの半分を占める協奏曲とチェロ・ソナタはその豪華な顔合わせに心躍ります。
カッチェンはベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を、1958 年から 1965 年にかけてガンバ指揮 LSO とデッカにセッション録音しており ( 第 4 番は1958 年 )、この内容はファンの間で高い評価を得ています。それから 4 年後のライヴでバックを務めるのは、ベートーヴェンやブルックナーを得意とするドイツ本流の巨匠オイゲン・ヨッフム率いるバイエルン放送響。セッション録音では、自然な音楽の流れでカッチェンが抑えきれずにグングンとスピードを上げてゆくところもまた独特の魅力でしたが、セッション、ライヴ双方の比較も興味深いところです。
そして、チェロ・ソナタでのパートナーは、プラド音楽祭で共演を重ねていた大家カザルス。もはや語る言葉を必要としない超弩級のドキュメントとして、その価値ははかりしれません。
DHR 7981/3
(2CD+1DVD)
¥6600→¥5990
「イヴリー・ギトリス第 1 集 / ライヴ録音集」
[CD 1]
 ・シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47
  ジョージ・セル (指) ニューヨーク・フィルハーモニック
   録音:1955 年 12 月 18 日 (ライヴ・モノラル)
 ・ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲イ短調 Op.102
  モーリス・ジャンドロン (Vc) ミシェル・タバシュニク (指) フランス国立管弦楽団
   録音:1970 年 12 月 8 日 (ライヴ・ステレオ)
[CD 2]
 ・パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第 2 番ロ短調 Op.7
  スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ (指) シュトゥットガルト放送交響楽団
   録音:1972 年 6 月 13 日 ( ライヴ・ステレオ )
 ・ヒンデミット:ヴァイオリン協奏曲 (1939)
  シクステン・エールリング ( 指 ) バンベルク交響楽団
   録音:1966 年 5 月 19 日 ( ライヴ・モノラル )
 ・ルネ・レイボヴィッツ:ヴァイオリン協奏曲【世界初演】
  ルネ・レイボヴィッツ (指) ハノーファー放送フィルハーモニー
   録音:1961 年 1 月 20 日 ( ライヴ・モノラル )
[DVD]
 ・フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調~第 2 楽章
  ジョルジュ・プルーデルマッハー (P) 録音:1969 年 2 月 9 日
 ・フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調~第 2 楽章
  ブルーノ・リグット (P) 録音:1974 年 10 月 5 日
 ・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35 ~第 3 楽章
 ・サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28
 ・サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
  レオポルト・ハーガー (指) ルクセンブルク放送交響楽団 録音:1985 年 2 月 18 日
 ・パガニーニ:カプリス第 24 番
  タッソ・ヤノポウロ (P) 録音:1967 年 5 月 31 日
 ・ラヴェル:ハバネラ形式の小品
  演奏者不詳 (P) 録音:1977 年 10 月 31 日
 ・マスネ:タイスの瞑想曲
  イヴ・アンリ (P) 録音:1988 年 1 月 13 日
 ・ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第 5 番ヘ長調 Op.24「春」~第 3 楽章
 ・ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第 3 番ニ短調 Op.108 ~第 3 楽章
  ピエール・バルビゼ (P) 録音:1985 年 2 月 18 日
 ・バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ~第 3 楽章冒頭
  録音:1974 年 11 月 22 日
 ・ベルク:ヴァイオリン協奏曲
  ハンス・フォンク ( 指 ) ケルン WDR 交響楽団 録音:1992 年 1 月 24 日
 ・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64 ~第 3 楽章
  ミシェル・ルグラン ( 指 ) 管弦楽団 録音:1974 年 10 月 6 日
=エピローグ=
 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調より部分
  フィリップ・アントルモン (P) 録音:1966 年 5 月 14 日
米寿記念リリース! 個性派ヴァイオリニスト、ギトリスのライヴ録音集、ボーナス映像つき

1922 年イスラエルのファイファに生まれ、2010 年に米寿を迎えるヴァイオリニスト、イヴリー・ギトリス。これを記念して、貴重なライヴ録音をまとめたセットが DOREMI より登場。CD パートは協奏曲ライヴで、絶頂期にあたる 50 年代におこなったセルとのベートーヴェンに始まり、ジャンドロンとのブラームスのドッペル・コンチェルトなど、ライヴならではの豪華な顔合わせ。なかには作曲者レイボヴィッツ自身の指揮による世界初演のドキュメントという、思いがけない演奏も含まれています。さらに、ボーナス DVD の内容も、得意のフランクほか、いずれもちょっとづつですが盛りだくさん。
アクの強い個性派として知られるギトリスですが、その昔、演奏を聴いたフーベルマンの薦めでパリ音楽院に学び、ジョルジュ・エネスコとジャック・ティボーに師事という華麗なる経歴を持つ大家。これはヴァイオリン好きには見逃せないものといえるでしょう。

DORON

DRC 4014
¥2300→¥2090
〜Legendary Artistsシリーズ〜
 (1)モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番 変ホ長調 K.482
 (2)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調Op.58
ヨーラ・ギュラー(ピアノ)
(1)ピエール・コロンボ(指揮)
 スイス・ロマンド管弦楽団
(2)ヴィクトル・デサルツェンス(指揮)
 ローザンヌ室内管弦楽団
ヨーラ・ギュラーの復刻第2弾!初出のモーツァルトとベートーヴェン:ピアノ協奏曲集

録音:(1)1964年7月25日,ジュネーヴ、(2)1964年11月24日ライヴ,72'10,(スイス・ロマンド放送提供のモノラル音源)

これはピアノ・マニアには大ニュースだろう。幻のピアニスト、ヨーラ・ギュラーの、おそらく初出と思しき協奏曲が2曲リリース。ギュラーは1895年、パリ生まれ。父がロシア系、母がルーマニア系。十代で楽壇に名を知られ、両大戦間の頃には、その美貌もあって、極めて高名なピアニストだった。かのロマン・ロランが彼女を絶賛したことはよく知られている(CDの冊子に手紙のコピーがある)。しかし第二次世界大戦中に病気で活動を中断、長く演奏会から遠ざかってしまった。1950年代に復帰。1975年の新録音が世界的に大きな話題となった矢先の1980年に亡くなった。ギュラーの協奏曲の録音はかなり珍しく、ピアノ協奏曲第4番が他にもう一種あった程度かもしれない。ギュラーのピアノは、素晴らしく優雅で品が良く、知性的でありながら人を惹きつけてやまない魅力に溢れている。しかも両録音とも放送局の秘蔵音源を使用しており、モノラルながらかなり良い音質でギュラーの芸術を楽しむことができる。(既刊「ショパン集」DRC 4012)

GALA

GL 100.813
(2CDs)
¥3000
ヘンデル:オラトリオ《サムソン》HWV.57 ジョーン・サザーランド(ソプラノ)
ジョン・ヴィッカーズ(テノール)
ジョーン・カーライル(ソプラノ)
ジョゼフ・ルーロー(バス)
レイモンド・レッパード(指揮)
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団、他
ジョーン・サザーランドやジョン・ヴィッカーズなど強力ソリスト陣が歌うヘンデルのサムソン。1959年1月3日、コヴェント・ガーデン(ロンドン)での録音。

GOLDEN MELODRAM

GM4.0087
(2CD)
\3600
ハイドン:オラトリオ「四季」
 1965/5/22 ウィーン音楽祭ライヴ (ステレオ)
ヒルデ・ギューデン
ヴァルデマール・クメント
ヴァルター・ベリー
カール・ベーム指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
GM5.0074
(2CD)
\3600→¥3290
ベルク:歌劇「ヴォツェック」
 1970/11/27 ミュンヘン (ステレオ)
テオ・アダム
ウェンディー・ファイン
ゲオルク・パスクダ
フリッツ・ウール
キート・エンゲン 他
カルロス・クライバー指揮
バイエルン国立歌劇場管弦楽団
GM5.0076
(2CD)
\3600
ハイドン:歌劇「月の世界」
 1959/7/28 ザルツブルク・フェスティヴァル (モノ)
アンネリーゼ・ローテンベルガー
チェーザレ・クルツィ
オスカー・チェルヴェンカ
フェリー・グルーバー
エルンスト・グートシュタイン
ベルンハルト・コンツ指揮 
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 

GRAND SLAM

GS 2053
¥2400→¥2190
(1)ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品 68
(2)ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」
アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)
NBC交響楽団
トスカニーニの既成概念を打ち砕く音!オリジナル・モノラルのオープンリールより復刻!

録音:(1) 1951 年 11 月 6 日、カーネギー・ホール ( モノラル ) (2) 1953 年1月 26 日、カーネギー・ホール ( モノラル )
使用音源:RCA(U.S.A.) (1) CC-8, (2) CC-16 (2トラック、19 センチ、オープンリールテープ )

制作者より
1950 年代、トスカニーニのオリジナル・モノーラルによるオープンリールテープはわずか数点しか発売されませんでした。これらはすべてセミ・プロ仕様の2トラック・テープですが、これが予想を完全に超えた音です。演奏者の汗や松ヤニが飛び散り、床は激しく振動し、シンバルの細かな破片さえ目に見えるほどです。オリジナル・マスターからのCDが多数発売されている状況においては、こうした古いテープからの復刻盤は原理的に言えば必要のないものと言えます。しかし、このディスクのように最低限の加工しかしていない音は、過去に出た物と大きく印象が異なります。いずれにせよ、文句を言うのであれば、一度は聴いてからにして欲しいものです。
解説書の内容
トスカニーニに対する個人的な想い出を、制作者自身が記しています。また、珍しい写真も掲載します。(以上、平林 直哉)
GS 2052
¥2400→¥2190
ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 作品 95 「新世界より」 ブルーノ・ワルター(指揮)
コロンビア交響楽団
ワルター唯一の 2トラック・オープンリールより復刻!かつてないほどの圧倒的な情報量!

録音:1959 年 2 月 14 日、16 日、20 日、アメリカン・リージュン・ホール、カリフォルニア
使用音源: Columbia(U.S.A.)LMB 59(オープンリールテープ/2トラック、19センチ)、録音方式:ステレオ(セッション)

■制作者より ステレオ初期時代、ワルターのオープンリールテープはある程度のカタログが揃っていましたが、それらのほとんどすべては普及型の4トラック、19センチのものでした。その中でこの「新世界より」は唯一のセミ・プロ仕様の2トラック、19 センチで、まれにオークション等に出ると争奪戦になる希少品です。しかし、希少性もさることながら、より安定感のある2トラック・テープの音は格別で、その情報量の豊かさは破格です。この「新世界より」はワルターのステレオ録音の中でも地味な存在ですが、この音で聴けば評価が大きく変わることが予想されます。とにかく、一度耳にして欲しいものです。(平林 直哉)
■解説書の内容
ワルター存命当時に書かれた文献で、ステレオ・セッションの模様を伝える部分を邦訳して掲載します。たいへんに貴重な資料です。
( 制作上の都合により原則として初回完全限定プレスとなります。)
GS 2051
¥2400→¥2190
パレー/フランス管弦楽曲集
 ビゼー:
  (1)「カルメン」組曲
   (1. 前奏曲 2. 衛兵の交代 3. アルカラの竜騎兵 4. 間奏曲 5. アララゴネーズ 6. 闘牛士)
  (2)「アルルの女」組曲第1番(1. 前奏曲 2. メヌエット 3. アダージェット 4. 鐘)
  (3)シャブリエ:気まぐれなブーレ
  (4)ラヴェル:マ・メール・ロワ
   (1. 眠りの森の美女のパヴァーヌ 2. おやゆび小僧
    3. パゴダの女王レドロネット 4. 美女と野獣の対話 5. 妖精の庭)
  (5)ドビュッシー:イベリア(管弦楽のための「映像」第2曲)
   (1. 街々にて 2. 夜の匂い 3. 祭の日の朝)
ポール・パレー(指)
デトロイト交響楽団
驚異の鮮明度! 2トラック・オープンリールテープからの復刻!

録音:(1)(2)1956 年 11 月 8 日、ドテロイト、フォード・オーディトリウム、(3)(4)1957 年 3 月 19 日、デトロイト、フォード・オーディトリウム、(5)1955 年 12 月 3 日、デトロイト、旧オーケストラ・ホール。ステレオ
使用音源:(1)(2)Mercury (U.S.A.)MDS5-3,(3)(4)MS5-22,(5)MBS5-8 (オープンリールテープ/19センチ、2トラック)

■制作者より
モントゥーの「春の祭典」「火の鳥」(GS-2049)は「驚くほど鮮明」との評価を得ましたが、このディスクはそれと同じく 19 センチ、2 トラックのオープンリールテープを復刻の素材として使用しています。2 トラックのテープは高音質でしたが、発売されたカタログ数は少なく、たいへんに希少です。
その中からパレー得意のフランス管弦楽曲集を集めました。とにかく聴いてみて下さい、この鮮明度は破格です!

GUILD HISTORICAL

GHCD 2363
¥1600→¥1490
カール・ベーム&パウル・ファン・ケンペンのレーガー
 レーガー:
  ヒラーの主題による変奏曲とフーガOp.100
   (1951年7月、ベルリン・イエス・キリスト教会)
  モーツアルトの主題による変奏曲とフーガOp.132
   (1956年12月19日−21日、ベルリン・イエス・キリスト教会)*
パウル・ファン・ケンペン(指揮)
カール・ベーム(指揮)*
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
この渋さこそ魅力なり!ベームとケンペンが振るレーガー!

ベームが1956年にベルリン・フィルとレコーディングを行ったレーガーの「モーツアルトの主題による変奏曲とフーガOp.132」が、ケンペン&ベルリン・フィルの「ヒラーの主題による変奏曲とフーガOp.100」とのカップリングでギルド・ヒストリカルから登場!
戦後のレーガー録音の中でも特に重要とも言えるベームとケンペンの演奏は、カールスルーエに設立されたマックス・レーガー研究所(Max-Reger-Institut)に保管されていたコレクションからの復刻。
ベーム、ケンペンが指揮する1950年代のベルリン・フィルの演奏で聴く"変奏曲とフーガ"の鬼、マックス・レーガーの管弦楽作品集。この渋くも魅力的なプログラムが興味をそそります。

※1951年7月&1956年12月19日−21日、ベルリン・イエス・キリスト教会での録音/リマスター:ピーター・レイノルズ
GHCD 2361
¥1600
ストコフスキ 〜 NBCポップス
 クーリー:プロムナード(1942年3月24日)
 ラヴァレ:シンフォニック・ルンバ(1942年12月6日)
 グァルニエリ:ブラジルの踊り、トレメンベの花、密林の踊り
 フェルナンデス:バトゥーキ(1944年1月9日)
 ハリス:フォーク・リズム・オヴ・トゥデイ(1943年12月19日)
 ケリー:サンセット・リフレクションズ(1941年11月18日)
 ミヨー:《ブラジルの郷愁》より
  ボタフォーゴ、コパカバーナ、イパネマ、ガベーア(1942年4月14日)
 ヴォーン=ウィリアムズ:
  クリスマス・キャロルによる幻想曲(1943年12月19日)
 ジンバリスト:アメリカン・ラプソディ(1944年1月16日)
 M・グールド:グァラチャ(1942年11月15日)
レオポルド・ストコフスキ(指揮)
NBC交響楽団
魔術師ストコフスキの"NBCポップス"!

魔術師レオポルド・ストコフスキの"NBCポップス"は、NBC交響楽団の常任指揮者在任中、そして第2次世界大戦中の1942年から1944年にかけて収録されたストコフスキのセレクトによるオーケストラのためのマスターピース集。
燃えるパーカッションとブラス&ウィンズ、ストコフスキ・マジックにかかった弦楽セクションが大活躍するエキサイティングなプログラムは、スコフスキ・ファンだけでなくライト・ミュージック・ファンにもオススメしたい。
シンフォニーから小品までの様々な作品を自由自在に繰り出すストコフスキのレパートリーの凄さに改めて感服。

※1942年−1944年の録音/リマスター:ピーター・レイノルズ

GUILD LIGHT MUSIC

GLCD 5169
¥1800
軽音楽の黄金時代 〜 頭文字がAからZまでのライト・ミュージック
 エリス:アルプスの牧場/ライト&フォレスト:ビーズと腕輪/
 ローズ:クリスマス・ツリー/トロッター:モナコへの脱出/
 カクレーン:フローイング・ストリーム/
 パルマー:ゴーイング・コンサーン/コーツ:ハイ・フライト/
 クラウドソン:ジャンプ・フォー・ジョイ/ベルモンテ:キス/
 ムーニー:レオ/アーレン:虹の彼方に/他
シドニー・トーチ(指揮)
クイーンズ・ホール・ライト・オーケストラ
ウォーレン・バーカー&ヒズ・オーケストラ
デイヴィッド・ローズ&ヒズ・オーケストラ
フランク・チャックスフィールド&ヒズ・オーケストラ、他
タイトルの頭文字が「A」〜「Z」で始まる26曲の軽音楽が、根強い人気を誇るギルド・ライト・ミュージックの第69巻。
1950年代のちょっぴりレトロな雰囲気の演奏で聴くアーレンの名作「虹の彼方に(オーバー・ザ・レインボー)」も素晴らしい。リマスターは、元BBCのエンジニア、アラン・バンディング!

※1946年−1959年の録音/リマスター:アラン・バンティング
GLCD 5170
¥1800
軽音楽の黄金時代 〜 魔法のメロディ
 ファーノン:メロディ・フェアー/
 フリムル:ラヴリエスト・オヴ・ザ・ラヴリー/
 クーン:カーニヴァル・タンゴ/マイロウ:秋の夜想曲/
 カーン:ロング・アゴー&ファー・アウェイ/
 グールディング:マムゼル/ドゥビン:ブロードウェイの子守歌/
 ワシントン:楽園に帰る/クロフィ:スカリナテッラ/
 コクラン:トゥナイト/レハール:エヴァ・ワルツ/他
レスリー・ジョーンズ&ヒズ・オーケストラ・オヴ・ロンドン
101ストリングス・オーケストラ
ジョン・スコット・トロッター&ヒズ・オーケストラ
フランク・チャックスフィールド&ヒズ・オーケストラ、他
ギルド・ライト・ミュージックの第70巻は、往年の巨匠ロバート・ファーノンやコール・ポーターたちが書いた美しきメロディのコレクション。流麗で感動的なメロディ、ホットなリズム、優雅なワルツはまるで魔法のよう。

※1954年−1959年の録音/リマスター:アラン・バンティング

HAENSSLER

94 213
¥1600→¥1490
「ブリテン・コンダクツ・ブリテン」
 ブリテン:交響組曲「グローリアーナ」Op.53a *
 ブリテン:シンフォニア・ダ・レクィエム Op.20
 エリザベス朝の主題による変奏曲 (1953)
 パーセル ( ジュリアン・ハーベッジ編 ):
  歌劇「アーサー王」よりシャコンヌ ヘ長調~弦楽とチェンバロのための
ピーター・ピアーズ(T) *
ベンジャミン・ブリテン (指)
南西ドイツ放送交響楽団
(現:バーデン=バーデン&フライブルク SWR 交響楽団)
正規初出!ブリテン自作自演 SWR 録音集SWR アーカイヴのマスターにより音質優秀!

録音:1956 年 12 月 1 日バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト・スタジオ ( 放送用セッション・モノラル )。DDD、66’36”

当時、新設されたばかりの南西ドイツ放送 (SWR) 音楽部門のディレクター、ハインリヒ・シュトローベルは、放送局付きのオケとのコンサートや番組制作に同時代の作曲家=指揮者を招へいすることにたいへん積極的であった人物で、オネゲル、ヒンデミット、コープランド、ストラヴィンスキーにつづいて、招かれたのがブリテンでした。メインを飾る 3 作品が、それぞれ英日の祝賀行事に向けて作曲されているのが特徴的なこのアルバムは、1956 年 12 月にブリテンがバーデン=バーデンを訪れた際に行った録音を収めたものです。
1953 年作曲の「グローリアーナ」は、エリザベス 2 世の戴冠を記念して、ブリテンが英国政府より委嘱されたオペラ。組曲は 4 楽章形式からなり、第 2 楽章で深深とした歌唱を聴かせるのはブリテンの公私にわたるパートナーであったピアーズ。
「エリザベス朝の主題による変奏曲」もまた、エリザベス 2 世の戴冠を讃えようという、ブリテンの呼びかけに応じた、仲間の英国の作曲家たちとの共作。
その内容はバードのオリジナル作品「セリンジャーのラウンド」を主題に、ブリテンほか、ティペット、ウォルトン、アーサー・オールドハム、レノックス・バークリー、ハンフリー・サールがそれぞれ思い思いに変奏曲を書いたもの。1953 年のオールドバラ音楽祭で作曲者を伏せて初演して、ブリテンは聴衆に作曲家の身元を中てさせるという、ちょっとした実験を行っています。
そして、日本の皇紀 2600 年を祝う作品として委嘱されながら、痛烈な皮肉に満ちた形式と内容から日本政府から受取りを拒否されたいわくつきの傑作「シンフォニア・ダ・レクィエム」。ブリテン自演は極め付きの内容揃いですが、1953 年のデンマーク国立放送響とのモノラル・セッション録音と、1964 年のニュー・フィルハーモニアとのステレオ・セッション録音とのあいだに位置するこのたびも、質の高い演奏内容が期待されるところです。
SWR アーカイヴのオリジナル・マスター・テープ使用により、モノラルながら鮮明な音質です。

HUNGAROTON

HCD 32620
¥2300

エルケル:
 「バートリ・マーリア」
 「フニャディ・ラースロー」
 「バーンク・バーン」
 「ドージャ・ジェルジュ」
 「ブランコーヴィツ・ジェルジェ」
 「無名の英雄たち」
   からのアリア,場面

シルヴィア・シャシュ (S)
ユーリア・オスヴァート (S)
マーリア・ギュルコヴィツ (S)
カロラ・アーガイ(S)
ユディト・シャーンドル (S)
ローベルト・イロシュファルヴィ(T)
ヨーゼフ・シマーンディ(T)
ヨーゼフ・ヨヴィツキ (T)
ミクローシュ・サボー (T)
ジェルジュ・ラドナイ (Br)
ヴィル モシュ・コモ ル(指)
ハンガリー放送管弦楽団,フォルライ合唱団
ヴィルモシュ・コモル(指)ブダペスト交響楽団
ヤーノシュ・コヴァーチュ(指)ハンガリー国立歌劇場管弦楽団
ミクローシュ・エルデーリイ(指)ハンガリー国立歌劇場管弦楽団
ヤーノシュ・フェレンチク(指)ハンガリー国立歌劇場管弦楽団
ティボール・ポルガール(指)ハンガリー国立歌劇場管弦楽団ほか
ハンガリーのオペラの祖エルケルのオペラ名場面集

ADD、MONO/STEREO、75'52

フェレンツ・エルケル(1810 -1893)は、ハンガリーのオペラの祖と讃えられる作曲家。ハンガリー国歌の作曲家でもあります。エルケルはおよそ10 のオペラを書いていますが、「フニャディ・ラースロー」と「バーンク・バーン」がハンガリーで上演されるくらいで、音楽は滅多に聞くことができません。
この CD には、HUNGAROTON の様々な音源からエルケルのオペラのアリアや重唱などを集めたもの。各々の作品について簡単に触れている解説(英仏独洪)も含め、非常に貴重な資料です。
HCD 32662
¥2300
ハンガリー歌劇場のスターたち 第 2 集
 エルケル:「フニャディ・ラースロー」,「バーンク・バーン」
 モーツァルト:「後宮からの誘拐」,「魔笛」
 ワーグナー:
  「ローエングリーン」,
  「ニュルンベルクのマイスタージンガー」,「ワルキューレ」
 ムソルグスキー:「ボリス・ゴドゥノフ」,「ホヴァーンシチナ」
 ヴェルディ:
  「マクベス」,「リゴレット」,「トロヴァトーレ」,「オテッロ」
 レオンカヴァッロ:「道化師」
 オッフェンバック:「ホフマン物語」
 ビゼー:「真珠採り」
 プッチーニ:「ジャンニ・スキッキ」
 ボロディン:「イーゴリ公」
  からのアリア,場面
ルイーサ・サボー (S)
ユーリア・オスヴァート (S)
ユーリア・オロス (S)
マグダ・リゴー (S)
マーリア・ギュルコヴィツ (S)
パウラ・タカーチ (S)
イレーン・セツェディ (S)
ローズィ・デリ (M s)
マグダ・ティサイ ( A )
エンドレ・レスラー (T)
ティボル・ウドヴァルディ(T)
ヨゼフ・シマンディ(T)
アンドラーシュ・ヨヴィツキ (T)
シャーンドル・シュヴェード (Br)
ラースロー・ヤンボル (Br)
ジェールジ・ラドナイ (Br)
ジェルジュ・ロションツィ(Bs-Br)
ヤーノシュ・フォドル (Bs-Br)
アンドラーシ・ファランゴー (Bs-Br)
エンドレ・コーレー (Bs)
20 世紀半ばに活躍したハンガリーの名歌手たちの貴重な録音集!

MONO

ハンガリー歌劇場のスターたち、第 2 集では 20 世紀の最初の 20 年に生まれた歌手を収録。バリトンのシャーンドル・シュヴェード(1906 -1979)は、西側ではアレクサンダー・スヴェッドという名前でウィーン国立歌劇場やメトロポリタン歌劇場で活躍、ワーグナーやヴェルディで大きな評判を得ましたが、戦後ハンガリーからの出国を禁じられてしまい、幻の名バリトンになってしまいました。ヨゼフ・シマンディ(1919 - 1997)は、長年に渡ってハンガリー国立歌劇場のトップテノールだった名歌手。その他の歌手もハンガリーで活躍した人たちばかりです。
HCD 16890
¥2300
カールマーン:マリンカ
レハール:メリー・ウィドゥより
ヨハン・シュトラウスJr.:
 「ジプシー男爵」第1幕より、「こうもり」第2幕より、
 「ウィーン気質」第2幕より
ツェラー:「小鳥売り」第1幕より
イェネ・フスカ:マリア、金花
プランケット:「コルヌヴィルの鐘」より第1幕
オッフェンバック:「パリの生活」より第4幕
ヴェロニカ・キンチェシュ( ソプラノ )
ハンガリー・ラジオ&テレビ交響楽団
ハンガリー・ラジオ&テレビ合唱団
ハンガリー国立管弦楽団
アッティラ・フュロップ ( テノール )
ラヨシュ・ミラー( テノール )
ヤーノシュ・ベルケシュ( テノール )
ヴェロニカ・キンチェシュのオペレッタ傑作選

ADD

HUNGAROTON レーベルに多くの録音をのこしている、ヴェロニカ・キンチェシュのオペレッタ傑作選。艶やかでのびやかなキンチェシュの歌声を堪能できる一枚。





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