≪第127号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その4 2025/4/1~
4/4(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
HAENSSLER
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ジャン・ミュラー(ピアノ)
モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 Vol.5
幻想曲 ハ短調 K.475
ピアノ・ソナタ第14番 ハ短調 K.457
ピアノ・ソナタ第5番 ト長調 K.283
ピアノ・ソナタ第18番 ニ長調 K.576 |
ジャン・ミュラー(ピアノ) |
ついに完結!ルクセンブルク生まれのジャン・ミュラーによるモーツァルトのピアノ・ソナタ全曲録音第5
弾!
録音:2016年8月、2017年1月 ルクセンブルク国立音楽学校
収録時間:63分30秒
楽器:Steinway D-573968
DDD
ついに完結!ルクセンブルク生まれのジャン・ミュラーによるモーツァルトのピアノ・ソナ
タ全曲録音、最終となる第5弾は幻想曲、ソナタ第14番
ハ短調 K.457、第5番 ト長調 K.283、第18番
ニ長調 K.576 を収録しております。
ミュラーはヘンスラー・レーベルからリリースしたゴルトベルク変奏曲(HC-17059)で高度な技術に裏付けされた圧倒的なテクニックを武器に変幻自在に各変奏、音色の変化をつけ
て演奏し好評価を得ました。
透き通るように美しいタッチで絶賛されるミュラーが満を持して臨んだモーツァルトのピアノ・ソナタ、大注目の全曲録音です。
なお、ミュラーは2016 年7 月よりルクセンブルク室内管弦楽団の芸術監督もつとめております。
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オーストリアの作曲家
トーマス・ダニエル・シュレー(1957-):管弦楽作品集
(1) シンフォニア・タスカービレ Op.67 ~
オーケストラのための
(2) 青さの増大 Op.76 ~
2つの独奏ヴァイオリンと弦楽のための
(3) オーケストラの遊び Op.45
(4) ピアノ協奏曲 Op.70
(5) ビス(Bis)~オーケストラのための |
(1)(3)(4)(5)
シュターツカペレ・ワイマール、
クリスティアン・シモニス(指揮)
(2) ニーナ・カーモン(ヴァイオリン)、
ダニエル・ゲーデ(ヴァイオリン)、
シンフォニエッタ・リーガ、
クリスティアン・シモニス(指揮)
(4) オリヴァー・トリンドル(ピアノ) |
美しさと深みのある表現の痕跡、オーストリアの作曲家トーマス・ダニエル・シュレーの管弦楽作品集
録音:(1)(3)(4)(5)2024年8月21-24日、ワイマール、オーケストラ・リハーサル・ホール(ドイツ) (2)2024年6月21日、改革派教会、リーガ(ラトヴィア)
収録時間:68分37秒
DDD
知られざる室内楽・協奏曲作品の録音に積極的なピアニスト、オリヴァー・トリンドル。ヘンスラー・レーベルから破竹の勢いでリリースを続けておりますが、当アルバムでは現代オーストリアを代表する作曲家トーマス・ダニエル・シュレー(1957-)の管弦楽作品を録音しました。
ウィーン生まれのシュレーは音楽学者の父の影響から幼いころからクラシック音楽に親しみ、自然と音楽の道に進みました。
ウィーン国立音楽大学では巨匠ミヒャエル・ラドゥレスクにオルガンを師事。
その後ウィーン大学で音楽学と美術史の博士号を取得しています。また、1977年から78年にかけてパリでメシアンの作曲クラスを聴講し、作曲家でオルガニストのジャン・ラングレーには個人的に師事しています。
シュレーは管弦楽作品、オルガン作品を中心に数多くの作品を作曲。これまでにロジャー・ノリントン、リッカルド・シャイー、プラシド・ドミンゴ、ローター・ツァグロゼクなど名だたる指揮者がシャレーの作品を演奏してきました。
シュレーの作品は美しさと深みのある表現が魅力で、ここに収録した作品でもその世界観があらわれております。
演奏家、オーケBisバンベルク交響楽団の委嘱作です。
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HC 24042
(36CD)
\17000 →\15990
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正直全集完成は無理だと思っていた・・・
ファイ、シュピルナーそしてクルンプと受け継がれた
ハイデルベルク交響楽団が四半世紀の歳月をかけ完成させた偉業、
ハイドンの交響曲全曲録音がついにボックスでリリース!
ハイドン:交響曲全集(36CD)
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CD1(52:49)
交響曲第104番 ニ長調 Hob.I:104「ロンドン」/交響曲第94番
ト長調 Hob.I:94「驚愕」
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD2(53:38)
交響曲第64番 イ長調 Hob.I:64/交響曲第45番
嬰ヘ短調 Hob.I:45「告別」
シュリアバッハ室内管弦楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD3(68:00)
交響曲第82番 ハ長調 Hob.I:82「熊」/交響曲第88番
ト長調 Hob.I:88/
交響曲第95番 ハ短調 Hob.I:95
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD4(76:08)
交響曲第39番 ト短調 Hob.I:39/交響曲第34番
ト短調 Hob.I:34/
交響曲第40番 ヘ長調 Hob.I:40/交響曲第50番
ハ長調 Hob.I:50
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD5(71:29)
交響曲第83番 ト短調 Hob.I:83「雌鶏」/交響曲第84番
変ホ長調 Hob.I:84/
交響曲第85番 変ロ長調 Hob.I:85「王妃」
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD6(67:34)
交響曲第52番 ハ短調 Hob.I:52/交響曲第49番
ヘ短調 Hob.I:49「受難」/
交響曲第58番 ヘ長調 Hob.I:58
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
交響曲第69番 ハ長調 Hob.I:69「ラウドン将軍」/
交響曲第87番 イ長調 Hob.I:87/交響曲第86番
ニ長調 Hob.I:86
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD8(69:59)
交響曲第41番 ハ長調 Hob.I:41/交響曲第44番
ホ短調 Hob.I:44「悲しみ」/
交響曲第47番 ト長調 Hob.I:47
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD9(61:31)
交響曲第70番 ニ長調 Hob.I:70/交響曲第73番
ニ長調 Hob.I:73「狩」/
交響曲第75番 ニ長調 Hob.I:75
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD10(57:23)
交響曲第60番 ハ長調 Hob.I:60「うっかり者」/交響曲第61番
ニ長調 Hob.I:61
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD11(75:24)
交響曲第57番 ニ長調 Hob.I:57/交響曲第59番
イ長調 Hob.I:59「火事」/
交響曲第65番 イ長調 Hob.I:65
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD12(64:41)
交響曲第48番 ハ長調 Hob.I:48「マリア・テレージア」/交響曲第56番
ハ長調 Hob.I:56
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD13(71:39)
交響曲第93番 ニ長調 Hob.I:93/交響曲第96番
ニ長調 Hob.I:96「奇跡」/
交響曲第97番 ハ長調 Hob.I:97
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD14(52:21)
交響曲第31番 ニ長調 Hob.I:31「ホルン信号」/交響曲第101番
ニ長調 Hob.I:101
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD15(62:10)
交響曲第53番 ニ長調 Hob.I:53「帝国」/交響曲第54番
ト長調 Hob.I:54/
交響曲第53番 ニ長調「帝国」よりフィナーレ;プレスト(異版)
Hob.Ia:7
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD16(61:26)
交響曲第90番 ハ長調 Hob.I:90/交響曲第92番
ト長調 Hob.I:92「オクスフォード」
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD17(63:29)
交響曲第1番 ニ長調 Hob.I:1/交響曲第4番
ニ長調 Hob.I:4/
交響曲第5番 イ長調 Hob.I:5/交響曲第10番
ニ長調 Hob.I:10
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD18(68:14)
交響曲第89番 ヘ長調 Hob.I:89/交響曲第102番
変ロ長調 Hob.I:102/
協奏交響曲 変ロ長調 Op.84Hob.I:105*
ヴォイテク・ガルボウスキ(ヴァイオリン)*、ピルコ・ランガー(チェロ)*、
アンドリウス・プスクニギス(オーボエ)*、ミヒャエル・コラーツ(ファゴット)*
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD19(66:33)
交響曲第26番 ニ短調 Hob.I:26「悲しみ」/
交響曲第27番 ト長調 Hob.I:27/交響曲第42番
ニ長調 Hob.I:42
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD20(62:39)
交響曲第43番 変ホ長調 Hob.I:43「マーキュリー」/
交響曲第25番 ハ長調 Hob.I:25/交響曲第36番
変ホ長調 Hob.I:36
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD21(50:18)
交響曲第99番 変ホ長調 Hob.I:99/交響曲第100番
ト長調 Hob.I:100「軍隊」
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD22(58:45)
交響曲第98番 変ロ長調 Hob.I:98/交響曲第103番
変ホ長調 Hob.I:103「太鼓連打」
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮)
CD23(77:18)
交響曲第6番 ニ長調 Hob.I:6「朝」/交響曲第7番
ハ長調 Hob.I:7「昼」/
交響曲第8番 ト長調 Hob.I:8「晩」
ハイデルベルク交響楽団、トーマス・ファイ(指揮) |
CD24(70:39)
交響曲第35番 変ロ長調 Hob.I:35/交響曲第46番
ロ長調 Hob.I:46/
交響曲第51番 変ロ長調 Hob.I:51
ハイデルベルク交響楽団、ベンヤミン・シュピルナー(コンサートマスター)
CD25(67:12)
交響曲第63番 ハ長調 Hob.I:63「ラ・ロクスラーヌ」/交響曲第38番
ハ長調 Hob.I:38/
交響曲第37番 ハ長調 Hob.I:37/交響曲第9番
ハ長調 Hob.I:9
ハイデルベルク交響楽団、ベンヤミン・シュピルナー(コンサートマスター)
CD26(68:16)
交響曲第18番 ト長調 Hob.I:18/交響曲第2番
ハ長調 Hob.I:2/
交響曲第20番 ハ長調 Hob.I:20/交響曲第17番
ヘ長調 Hob.I:17/
交響曲第19番 ニ長調 Hob.I:19
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ(指揮)
CD27(68:11)
交響曲第107番「A」 変ロ長調 Hob.I:107/交響曲第11番
変ホ長調 Hob.I:11/
交響曲第32番 ハ長調 Hob.I:32/交響曲第15番
ニ長調 Hob.I:15
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ(指揮)
CD28(67:37)
交響曲第3番 ト長調 Hob.I:3/交響曲第33番
ハ長調 Hob.I:33/
交響曲第108番「B」変ロ長調 Hob.I:108/交響曲第14番
イ長調 Hob.I:14
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ(指揮)
CD29(77:54)
交響曲第16番 変ロ長調 Hob.I:16/交響曲第72番
ニ長調 Hob.I:72/
交響曲第12番 ホ長調 Hob.I:12/交響曲第13番
ニ長調Hob.I:13
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ(指揮)
CD30(70:59)
交響曲第21番 イ長調 Hob.I:21/交響曲第22番
変ホ長調 Hob.I:22「哲学者」/
交響曲第23番 ト長調 Hob.I:23/交響曲第24番
ニ長調 Hob.I:24
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ(指揮)
CD31(73:01)
交響曲第28番 イ長調 Hob.I:28/交響曲第29番
ホ長調 Hob.I:29/
交響曲第30番 ハ長調 Hob.I:30「アレルヤ」/交響曲
ニ長調 Hob.deest
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ(指揮)
CD32(78:04)
交響曲第55番 変ホ長調 Hob.I:55「学校の先生」/
交響曲第68番 変ロ長調 Hob.I:68/交響曲第67番
ヘ長調 Hob.I:67
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ(指揮)
CD33(57:42)
交響曲第66番 変ロ長調 Hob.I:66/交響曲第71番
変ロ長調 Hob.I:71
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ(指揮)
CD34(75:38)
交響曲第62番 ニ長調 Hob.I:62/交響曲第74番
変ホ長調 Hob.I:74/
交響曲第76番 変ホ長調 Hob.I:76
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ(指揮)
CD35(72:24)
交響曲第77番 変ロ長調 Hob.I:77/交響曲第78番
ハ短調 Hob.I:78/
交響曲第81番 ト長調 Hob.I:81
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ(指揮)
CD36(78:03)
交響曲第80番 ニ短調 Hob.I:80/交響曲第79番
ヘ長調 Hob.I:79/
交響曲第91番 変ホ長調 Hob.I:91
ハイデルベルク交響楽団、ヨハネス・クルンプ(指揮) |
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録音:1999-2023年、ドイツ
ハイデルベルク交響楽団によるハイドンの交響曲全曲録音がついに36枚組ボックスでリリース。
100曲あまりにも及ぶ空前の規模と質を誇るハイドンの交響曲。ハイデルベルク交響楽団は鬼才トーマス・ファイ指揮のもと1999年に録音を開始しました。
ファイはその半数あまり、61の交響曲と協奏交響曲(CD23枚分の録音)で指揮を務め、明快なオーケストレーションで話題を呼び、その質の高い演奏で高く評価されました。
しかし、ファイが2014年に自宅で転倒し重傷を負ってしまったために録音は一時中断。全曲録音の夢半ば、ファイは以後、当録音で指揮をすることはできなくなりました。
2016年より当団のコンサートマスター、ベンヤミン・シュピルナーがリーダーをつとめ7つの交響曲(CD2枚分の録音)をリリース。
そして、2020/2021年シーズンより音楽監督をつとめるヨハネス・クルンプが39
の交響曲(CD11 枚分の録音)で指揮をつとめ、全集を完成させました。
ファイ、シュピルナーそしてクルンプと受け継がれた当全曲録音は、ハイドンへの敬愛を感じさせる繊細な弱音から時に荒々しいと思えるアプローチまで、当団ならではのエネルギッシュでユーモアに溢れたものです。
「ハイデルベルク交響楽団のハイドンは、力強さ、フレッシュさ、野性味、ユーモア、そして豊かな驚きに満ちており、この全曲録音がついに完成したことを非常に嬉しく思います。
当団との演奏は幸福への旅でもありました。それは、理想に向かうために、技術的な完璧さだけでなく、音楽への愛、特別なものを創り出そうという団員の意志と結びついており、ヨーゼフ・ハイドンの交響曲の世界に完璧に当てはまっています」(ヨハネス・クルンプ)
※CD2 のみハイデルベルク交響楽団の前身の団体名シュリアバッハ室内管弦楽団(Schlierbacher
Kammerorchester)で表記しております。
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HC 24046
(2CD)
\5200
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カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788):
マタイ受難曲(1781年)&マニフィカトWq.215
[Disc 1] カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ:マタイ受難曲(1781年)
ドエルテ・マリア・サンドマン(ソプラノ:ピラトの妻)
エリザーベト・フォン・マグヌス(アルト:下女)
マルクス・ウルマン(テノール:福音史家)
ゼバスティアン・ブルート(バス:アリア、ペテロ、ピラト、ユダ、大祭司)
トビアス・シャルフェンベルガー(バス:イエス)
カール=フリードリヒ・ベリンガー(指揮)
ヴィンスバッハ少年合唱団、ドイツ・カンマー=ヴィルトゥオーゼン・ベルリン
[Disc 2] カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ:マニフィカト
Wq.215
アーリーン・オジェー(ソプラノ)ヘレン・ワッツ(アルト)
クルト・エクヴィルツ(テノール)ヴォルフガング・シェーネ(バス)
ヘルムート・リリング(指揮)、ゲッヒンゲン聖歌隊、バッハ・コレギウム・シュトゥットガルト |
C.P.E. バッハの名作宗教曲の名演2 編を収めた2
枚組
[Disc 1]録音:2003年7月26&27日、聖グンベルトゥス教会(アンスバッハ・バッハ週間)(ドイツ)/原盤:Rondeau
Production(ROP2034)
[Disc 2]録音:1977年1月&4月、南西ドイツ放送スタジオ、シュトゥットガルト(ドイツ)
収録時間:[Disc 1] 65分58秒 / [Disc 2]
41分26秒
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの教会音楽2編を収めた2枚組CD
です。
Disc 1 のマタイ受難曲(1781年)はRondeau
Production から発売されていた録音のレーベル移行再発売で、ヴィ
ンスバッハ少年合唱団を率いて数多くの録音を残しているベリンガーの指揮による演奏です。
C.P.E.バッハには自作の「マタイ受難曲」を6回演奏した記録が残っていますが、1781年の「マタイ受難曲」は4回目の上演に用いられた作品です。
父親であるヨハン・ゼバスティアン・バッハの「マタイ受難曲」からの引用が多く、他にもゴットフリート・アウグスト・ホミリウス、ゲオルグ・ベンダの作品を組み合わせ、自らの作品も織り
交ぜたパスティッチョ的な受難曲となっています。
このマタイ受難曲は、第二次世界大戦後に旧ソ連によって撤収されていた資料に含まれており、1999年にウクライナの文芸資料博物館で再発見され、2003年にライプツィヒのバッハ・アルヒーフが演奏用楽譜として発表しました。
ベリンガーによるこの録音はその楽譜を用いた最初期の録音で、少年合唱団による清新な歌声が印象的です。
Disc 2 は、1977年に録音されたマニフィカト。指揮はバッハ演奏の権威であるヘルムート・リリングで、アーリーン・オジェー、クルト・エクヴィルツら当時のスター歌手を独唱に迎えた演奏です。
ライプツィヒで、父親の生前にその作品を参考にして作曲されたマニフィカトは、父親の作品からの影響を感
じさせながらも、C.P.E.バッハが自らの作風を模索し、様々な工夫を凝らした大作です。
現在では録音も増え てきましたが、リリング指揮よるこの演奏は、当時としては大変貴重な録音でした。
現在の古楽演奏とは異な るスタイルによる演奏は時代を感じさせますが、リリングのおおらかな指揮と豪華歌手陣による独唱は、味わい深いものがあります。
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの大作宗教曲をドイツの名指揮者による演奏でお楽しみください。
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HC 24051
(2CD)
\5200
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アヴェ・マリア~マリアの賛歌 |
[Disc 1]
・J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集
第1巻 第1番 ハ長調 BWV846 よりプレリュード
ロバート・レヴィン(チェンバロ)/録音:2000年、ザントハウゼン
・J.S.バッハ/グノー:アヴェ・マリア
ドン・コサック合唱団、ワーニャ・フリブカ(指揮)/録音:1952年、ベルリン
・シューベルト:アヴェ・マリア D.839
コルネリア・ランツ(メゾ・ソプラノ)、ステファン・ラウクス(ピアノ)
録音:2015年、ミュンヘン
・メンデルスゾーン:3 つの教会音楽 Op.23
より 第2曲「アヴェ・マリア」
シュトゥットガルト室内合唱団、
ソントラウト・エンゲルス=ベンツ(オルガン)、フリーダー・ベルニウス(指揮)
録音:2020年、ゲッティンゲン
・ファニー・メンデルスゾーン:アヴェ・マリア
ベティアン・パーン(ソプラノ)、クリスティーネ・ショルンスハイム(フォルテピアノ)
録音:2021年、ブレーメン
・ホルスト:アヴェ・マリア Op.9b H.49
オーフス少女合唱団、ヘレ・ホイアー・ヴェーゼル(指揮)
録音:2014年、オーフス(デンマーク)
・ヴェルディ:アヴェ・マリア(歌劇『オテロ』より)
レナータ・テバルディ(ソプラノ)、ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団、
アルベルト・エレーデ(指揮)/録音:1960年、ローマ
・ブルックナー:アヴェ・マリア WAB 6
シュトゥットガルト聖歌児童合唱団、ゲルハルト・ヴィルヘルム(指揮)
録音:1975年、シュトゥットガルト
・カール・メイ:アヴェ・マリア
ゲッヒンガー・カントライ、ヘルムート・リリング(指揮)
録音:1972年、シュトゥットガルト
・作者不詳(19世紀):アヴェ・マリア
ロバート・クロウ(カウンターテナー)、ミヒャエル・エーベルト(オルガン)
録音:1996年、ミュンヘン
・ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:アヴェ・マリア
アンサンブル・メディアトリックス、ヨハネス・ベルヒマンス・ゲシュル(指揮)
録音:1991年、プラハ
・ヴィヴァルディ:サルヴェ・レジナ RV
616 より
「耳を傾け聴きたまえ、女王よ、憐れみの聖母よ聴きたまえ」
「あなたに向かって私たちは声を高くし歌っています」
「ああ、どうかそれ故に」
「そうしてあなたの祝福された胎の実、イエスを」
プラハ室内管弦楽団、フランチェスコ・ファンナ(指揮)
録音:1991年、プラハ
[Disc 2]
・作者不詳:神の母、マリアの祝祭
聖オッティーリェン大修道院修道士聖歌隊、ヨハネス・ベルヒマンス・ゲシュル(指揮)
録音:1986年、ミュンヘン
・ビンゲン:おお、光り輝く御母/・ビンゲン:おお、かくも偉大な奇蹟/
・ビンゲン:めでたし、気高き方
アンサンブル・メディアトリックス、ヨハネス・ベルヒマンス・ゲシュル(指揮)
録音:1988年、ミュンヘン |
ビンゲン、シューベルト、ブルックナー、ホルスト・・・美しき「アヴェ・マリア」の世界
収録時間:[Disc 1] 57分55秒 / [Disc 2]
59分13秒
カトリック教会の聖母マリアへの祈祷を指す「アヴェ・マリア」。古今東西、多くの作曲家が「アヴェ・マリア」を残しています。
当アルバムでは中世ドイツのベネディクト会系女子修道院長・神秘家・作曲家ヒルデガルト・フォン・ビンゲンから、J.S.
バッハ、ヴィヴァルディ、メンデルスゾーン、シューベルト、ヴェルディ、ブルックナー、ホルストなど、名作曲家が残した美しき作品を収録しています。
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大奇想曲~エルンスト、ヴィエニャフスキ:無伴奏ヴァイオリン作品集 |
マクシム・ブリリンスキー(ヴァイオリン) |
(1) エルンスト:無伴奏ヴァイオリンのための重音奏法の6
つの練習曲
第1番 ヘ長調『フェルディナント・ラウプに献呈』
第2番 イ長調『プロスパー・フィリップ・セイントンに献呈』
第3番 ホ長調『ヨーゼフ・ヨアヒムに献呈』
第4番 ハ長調『アンリ・ヴュータンに献呈』
第5番 変ホ長調『ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世に献呈』
第6番 アイルランド民謡「夏の名残りのばら」による演奏会用変奏曲『アントニオ・バッツィーニに献呈』
(2)ヴィエニャフスキ:新しい手法 Op.1 より
第3番 L'etude モデラート
第4番 Le Staccato アレグロ・ジョコーソ
第6番 Prelude アレグロ・モデラート
第7番 La Cadenza ラルゴ
第9番 Les Arpeges アンダンテ―第1~3変奏
(3)ヴィエニャフスキ:伝説曲 Op.17(ブリリンスキー編曲による2つのヴァイオリン版)【多重録音】
(4) エルンスト:フランツ・シューベルトの『魔王』による大奇想曲
Op.26 |
これぞヴァイオリニストによるヴァイオリニストのための超絶技巧曲、名手ブリリンスキーがエルンスト、ヴィエニャフスキの無伴奏作品を録音!ヴィエニャフスキ「伝説曲」は自ら編んだ2
つのヴァイオリン版の多重録音
録音:(1)(2)(4)2021年1月2-4日、(3)2022年2月10日、ベートーヴェンザール、ウィーン(オーストリア)
収録時間:66分40秒
DDD
イザイの無伴奏録音(HC-20087)でも確かな腕前をみせたマクシム・ブリリンスキーがまたしても注目の無伴奏アルバムをリリース。
エルンストとヴィエニャフスキ、二人のヴィルトゥオーゾが作曲した超絶技巧作品集です!
1985年ウクライナ生まれのブリリンスキーはウィーン音楽院、パリ音楽院で研鑽を積み、2004年、第2回仙台国際音楽コンクールで第2
位を受賞し、日本でも知られる存在となりました。
2011年、26歳でウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団し、現在同団の第1ヴァイオリン首席奏者を務めております。
ここに収録された作品は超絶技巧曲の中でも極めて難曲で知られる作品ばかり。
エルンストの無伴奏ヴァイオリンのための重音奏法の6
つの練習曲は、その名の通り重音が多用された独奏曲集。6曲それぞれ大ヴァイオリニストに捧げられており、第6曲の「夏の名残りのばら」による変奏曲は特に有名です。
ヴィエニャフスキの伝説曲(レジェンド)はヴァイオリン独奏とピアノ、またはオーケストラのための作品ですが、このたびブリリンスキーは自身編曲による2つのヴァイオリン版で多重録音に挑戦しました。
まるで同作曲家のエチュード・カプリスを思わせるこの編曲は、ブリリンスキーの娘と演奏するために編曲したとのこと。ヴァイオリンの音色が光り輝く編曲です。
エルンスト編曲のシューベルトの「魔王」は原曲のピアノ・パートもできうる限りヴァイオリンで再現しているため、曲中ほぼ全てが二重音で書かれています。
さらに高度な技術が要求される、左手によるピツィカートや、弦を左指でおさえて2オクターヴ上の音をフラジョレットで弾くなど、ヴァイオリンのあらゆる技巧が散りばめられた最高傑作です。
ブリリンスキーは自由自在なボウイングと巧みなフィンガリングで音楽的に非常に豊かな演奏を披露。難曲であることに変わりはありませんがリリカルな表現で演奏しています。
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HC 24063
(3CD)
\5200
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ゼレンカ:宗教作品集 |
[Disc 1]
・詩篇109番「主は言われた」ZWV 68/・主の御保護のもとに
ZWV 157/
・神は誉め讃えられよ ZWV 207/・アヴェ・レジナ
ZWV 128/
・ラウレンタニエ ZWV 151/・マニフィカト
ニ長調 ZWV 108
マルティナ・リンス(ソプラノ)、カイ・ヴェッセル(カウンターテナー)、
ダニエラ・ヌスバウム(アルト)、ラインハルト・ディンゲル=シュルテン(テノール)、
ゴットホルト・シュヴァルツ(バス)、イェンス・ローマン(バス)、
ノイス・カペラ・ピッコラ、
ケルン・メタモルフォーシス・バロックオーケストラ、トーマス・ロイバー(指揮)
[Disc 2]
・聖三位一体のミサ イ短調 ZWV 17
モニカ・フリメール(ソプラノ)、エリザベート・グラーフ(アルト)、
マルクス・ブルッチャー(テノール)、アンゼルム・リヒター(バス)、
マルブルク・バッハ合唱団、マルブルク・バロック・アンサンブル、
ヴォルフラム・ヴェーネルト(指揮)
[Disc 3]
・奉納ミサ ホ短調 ZWV 18
クリスティアーネ・ハンペ(ソプラノ)、エリザベート・グラーフ(アルト)、
ヨアヒム・ドゥスケ(テノール)、ヨアヒム・ゲプハルト(バス)、
マルブルク・バッハ合唱団、マルブルク・バロック・アンサンブル、
ヘッセン州バッハ・コレギウム、ヴォルフラム・ヴェーネルト(指揮) |
バロック時代を代表するボヘミア出身のゼレンカが残した美しき宗教作品集
[Disc 1] 録音:1993年&1994年、聖ペーター教会(ノイス・ホルステン)
[Disc 2] 録音:1995年、ルター派教区教会(マルブルク)
[Disc 3] 録音:1992年、ルター派教区教会(マルブルク)
収録時間:[Disc 1] 50分34秒/[Disc 2] 62分34秒/[Disc
3] 75分44秒
バロック時代を代表するボヘミア出身の作曲家ヤン・ディスマス・ゼレンカ(1679-1745)の宗教作品を集めた3
枚組。
ウィーンでフックス、ヴェネツィアでロッティに学んだ後、ザクセン選帝侯国のドレスデンで活躍しました。
ゼレンカの作品は第二次世界大戦中に消失されたものが数多くありましたが、その後再発見された作品もあり、ハインツ・ホリガーら著名な演奏家が録音したことにより広く知られるようになりました。
ここに収録された宗教作品はどれも美しく一聴の価値あり。マルブルク・バロック・アンサンブルら名団体が演奏しております。
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DA VINCI CLASSICS
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不屈のギター ~ レニャーニ:再発見作品集
ルイジ・レニャーニ(1790-1877):
大序曲 Op.14(世界初録音)/
グラン・ポプリ Op.15(世界初録音)/
大カプリス Op.34/序奏とロンド Op.62/
変奏曲集 Op.25/大カプリスまたは練習曲
Op.60 |
レオポルド・サラチーノ(ギター) |
ルイジ・レニャーニ復権!近年再注目されているギター作品集!
19世紀でもっとも長生きしたギタリストの1人、ルイジ・レニャーニ。しかし、作曲家としての経歴は1819年~1847年と比較的短く、1840年代後半に作曲家としての活動だけでなく演奏家としての輝かしい経歴を突然終了してしまってからは(その理由はまだわかっていない)、彼の名声は急速に薄れ、死後も忘れられ続けました。
しかし、近年学者や演奏家の間で新たな関心が寄せられ、この巨匠の作品にも再び脚光を浴びるようになりました。
このアルバムでは、手書き譜のコピーとしてのみ現存している「大序曲
Op.14」と「グラン・ポプリ Op.15」の世界初録音を含む、再発見されたルイジ・レニャーニの作品を収録し、古典派とロマン派の世代を繋ぐ19世紀ギター音楽の第一人者としての名声を取り戻します。
※録音:2024年8月、イタリア
※使用楽器:Johann Anton Stauer (c.1832)
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マリオ・ガンジ:ギター・デュオのための作品全集
マリオ・ガンジ(1923-2010):
スペイン組曲/イタリア組曲/
Fantas/Fabulae/バロック組曲 |
ピエルジャコモ・ブーゾ(ギター)
マルコ・ロンギ(ギター) |
マイオ・ガンジ(1923-2010)は、20世紀イタリアおよび世界のギター界で誰もが認める第一人者の1人でした。
RAI軽音楽オーケストラのコントラバス奏者およびギタリストとして20年の経験を持ち、作曲家、教育者、演奏家として不朽の遺産を遺したマリオ・ガンジによる「ギター・デュオ」のための作品すべてを集めたアルバムです。
※録音:2025年1月、イタリア
※使用楽器:Simone Pellizzer 2020、Luigi
Locatto 2012
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スオーノ・コン[テンポ]ラネオ
ルイジ・サッソーネ:アンソルヴド
ミケーレ・アレーナ:コンテンポラリー・タイムズ
フェルッチョ・メッシネーゼ:前奏曲 ニ長調
ルイジ・モグロベホ:サークルズ V
サルヴァトーレ・ミレンダ:クリスマス・ツリー・ライツ
ドメニコ・ジャンネッタ:トゥー・フォー・トゥー
ホルトゥナート・マンダラドーニ:スタジオ
ウンベルト・スカラムッツィーノ:3声のスケルツォ
アントニオ・タレサ:リ・パーカッション |
トッレフランカ音楽院の打楽器奏者たち |
イタリア、ヴィボ・ヴァレンツィアにあるファウスト・トッレフランカ音楽院の優秀なパーカッション奏者たちによるアンサンブルが描く、現代の打楽器アンサンブル作品集。
時間の経過や時間的な芸術がテーマとなっており、タイトルの「〈SUONO〉Con[TEMPO]raneo(現代のサウンド)」は、「Contemporaneo(現代的な)」と「Tempo(テンポ)」が掛けられています。
※録音:2023年&2024年、ヴィボ・ヴァレンツィア・ファウスト・トッレフランカ音楽院(イタリア)
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カンティ・パラッレリ ~ ナポリとスペインの民謡集
エドゥアルド・ディ・カプア(1865-1917)&
アルフレード・マッツッキ(1878-1972):
マリア、マリ!、あなたに口づけを
マヌエル・デ・ファリャ(1876-1946):7つのスペイン民謡
アントネッロ・パリオッティ(b.1963):
ラ・ガラッチーノ、タランテラのバッソによる変奏曲
(ピアノのための)
フランチェスコ・パオロ・トスティ(1846-1916):
かわいい口もと、マレキアーレ
作曲者不詳:
フェデリコ・ガルシア・ロルカのための古いスペイン民謡集より
〔第3曲「3つの葉」、第8曲「セビーリャの子守歌」、
第1曲「アンダ・ハレオ」〕
マリオ・コスタ(1858-1933):カタリ
E. ディ・カプア&A. マッツッキ:オー・ソレ・ミオ |
ジュゼッペ・アウレッタ(ヴォイス)
ジョヴァンニ・アウレッタ(ピアノ) |
ナポリとスペインのフォーク・ソング、ポピュラー・ソングをパラレル(並行)に捉えた歌曲集。
ファリャが編曲・編纂した「7つのスペイン民謡」と、ジョヴァンニ・アウレッタが編曲・編纂した「古いスペイン民謡集より」を除く作品は、ナポリ出身の音楽学者、イタリア音楽作曲家、アントネッロ・パリオッティの作・編曲で、「オー・ソレ・ミオ」を始めとするナポリの名曲とスペインの音楽が並行的に取り上げられています。
※録音:2024年6月、ローマ(イタリア)
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LAWO
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カシュテン・ブルースタ:ユルグ、ホフ、ウジャト
カシュテン・ブルースタ(b.1959):
ユルグ(1990)
(ピッコロ、2つのフルートと管弦楽のための協奏曲)
ホフ(2015)(ティンパニと管弦楽のための協奏曲)
ウジャト(2005)
(ユーフォニアム、エレクトロニクスと
管弦楽のための協奏曲) |
インガル・ベルグビュー(指揮)
ノルウェー放送管弦楽団
アンネ・カリーネ・ハウゲ(ピッコロ)
トロン・マグネ・ブレッカ(フルート)
トム・オッタル・アンドレーアセン(フルート)
ルーネ・ハルヴォシェン(ティンパニ)
ゲイル・ダーヴィドセン(ユーフォニアム) |
現代作曲家カシュテン・ブルースタによる、協奏曲集!
カシュテン・ブルースタは、音楽大学でクラシカルギターを学び、作曲法を個人指導で身につけました。
合唱の作品から管弦楽、室内アンサンブル、器楽の作品と幅広く作曲、エレクトロアコースティックやテレビと劇場の視覚芸術の作品も手がけています。
ブルースタの3つの協奏曲。ピッコロ、2つのフルートと管弦楽のための《Ylg》は、ノルウェー放送管弦楽団の共同首席フルート奏者アンネ・カリーネ・ハウゲがノルウェー・アーツカウンシルの支援を受けてブルースタに委嘱した作品です。
北欧神話と『古エッダ』で語られる世界樹ユグドラシルの根元の泉フヴェルゲルミルに流れこむ川のひとつ「Ylg(ユルグ)」を曲名にとり、爆発的、リズムカルな動きのエネエルギーと、神秘的な瞑想性の雰囲気を合わせもつ音楽に作られています。
「可能性、思慮分別、寺院」の古ノルド語の「hof(ホフ)」曲名とする「ティンパニと管弦楽のための協奏曲」は、オーケストラの前に置かれた5個のティンパニの壮大な響きが、「古い寺院」のある風景を連想させる音楽です。
ノルウェー・アーツカウンシルの支援による、ノルウェー放送管弦楽団の首席ティンパニ奏者
ルーネ・ハルヴォシェン Rune Halvorsen の委嘱作です。
「ホルスの目」《Udjat》。ノルウェー北部トロムソの大学と音楽大学で教えるユーフォニアム奏者ゲイル・ダーヴィドセンとトロムソ交響楽団が作曲家たちによる基金の支援を得て委嘱。
エレクトロニクスを応用し、ユーフォニアムという楽器の音、と新たな演奏技術を追求して音楽宇宙を広げることをめざした作品です。
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クヌート・ヴォーゲ:フルートのための作品集
クヌート・ヴォーゲ(b.1961):
ヤヌス(フルートと管弦楽のための)
負けた争い(エレジー)
(フルート、ヴォイス、打楽器のための)
メドゥーサ(フルート・ソロのための)
あなたをなぞらえるとすれば(フルート・ソロのための)
エレクトラ II(フルートとエレクトロニクスのための) |
インゲラ・オイエン(フルート)
ベルゲン・フィルハーモニック管弦楽団
BIT20 アンサンブル
インガル・ベルグビュー(指揮)
オーウェン・ウィーヴァー(打楽器)
ハンネ・ブラムネス(ヴィイス)
トーロルフ・テューエスタ(サウンドデザイン) |
ローマ神話の「ヤヌス」は、反対の方向を向く2つの顔をもち、門と出入り口を司り、終わりと始まりの神でもありました。
片方は未来を、もう片方は過去を見る。
ベルゲン在住の作曲家クヌート・ヴォーゲは、ベルゲン・フィルハーモニックのフルート奏者インゲラ・オイエンとの40年以上にわたるコラボレーションの姿を示すアルバムのタイトルにこの神の名をつけました。
タイトル曲の《ヤヌス》は、C管フルート、アルトフルート、バスフルートを持ち替えて演奏するソリストと管弦楽の協奏曲として書かれました。
ジャジーなリズムとインパルスもある音風景の作品です。ハンネ・ブラムネスの詩に基づく《Tapt
slag(負けた争い)》。
ギリシャ神話の怪物を曲名にした《メドゥーサ》と《Far
eg likna deg(あなたをなぞらえるとすれば)》は、フルート・ソロ曲。
ギリシャ悲劇による《エレクトラ II》は、「増幅」フルートとエレクトロニクスのために作られ、『multiMORF』(LWC
1345)のトーロルフ・テューエスタがサウンドデザインを担当しています。
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SKANI
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ラウラ・ザリニャ(ヴァイオリン)
ラトビアのこだま
ルツィーヤ・ガルータ(1902-1977):
ダイナ(ヴァイオリンとピアノのための)
レナーテ・スティヴリニャ(b.1985):
波は寄せ,引いてゆく(ヴァイオリンとピアノのための)
ガルータ:劇的な瞬間.後悔(ヴァイオリンとピアノのための)
アンナ・ヴェイスマネ(b.1976):
The Target(ヴァイオリン・ソロのための)
ガルータ:秋に(ヴァイオリンとピアノのための)
ルタ・パイデレ(b.1977):
Lines(ヴァイオリンとピアノのための)
ガルータ:祈り(ヴァイオリンとピアノのための)
サビーネ・チェズベレ(b.1985):
他の声(ヴァイオリンとピアノのための)
ガルータ:ラルゴ・エ・アンダンテ・レリジョーゾ
(ヴァイオリンとピアノのための)
ダッツェ・アペラーネ(b.1957):
変奏による幻想曲(ヴァイオリン・ソロのための)
セルガ・メンツェ(b.1953):
湖と海の間に(ヴァイオリンとピアノのための) |
ラウラ・ザリニャ(ヴァイオリン)
アグネセ・エグリニャ(ピアノ) |
ラトビアのヴァイオリニスト、ラウラ・ザリニャによる小品集!
ラトビアのヴァイオリニスト、ラウラ・ザリニャとピアニスト、アグネセ・エグリニャの共演。
ルツィーヤ・ガルータの小品を中心にした、ザリニャの委嘱した3曲を含む、現代ラトビアの女性作曲家の作品集です。
ガルータは、ラトビア音楽院でピアノと作曲を学び、パリでコルトーとイシドール・フィリップにピアノ、ポール・デュカスに作曲を学びました。
幸せや自身の経験を表現した彼女の音楽は、「ラトビア」に深く根差し、さまざまな時代を反映しています。
※録音:2024年9月4日-6日、ラトビア放送第1スタジオ(リガ、ラトビア)

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ヴィルニス・スミドベルグス
ヴィルニス・シュミードベルグス(b.1944):
トリオ・ソナタ(1989)
(フルート、ヴァイオリンとピアノのための)
ピアノのための変奏曲(1972)
ヴィオラ・ソナタ(1978)
ヴァイオリン・ソナタ第1番(1987)
哀悼の踊り(2005 rev.2023)
(フルート、ヴァイオリンとピアノのための) |
マグダレーナ・ゲカ(ヴァイオリン)
イヴェタ・ツァーリテ(ピアノ)
イロナ・メイヤ(フルート) |
ラトビアの作曲家ヴィルニス・シュミードベルグスの室内楽作品集。ヴァイオリニストのマグダレーナ・ゲカはドイツのクラシカル音楽賞「Opus
Klassik」にノミネートされたことがあり、ピアニストのイヴェタ・ツァーリテとフルーティストのイロナ・メイヤは、彼女とこれまでにも共演してきたミュージシャンです。
ヴィルニス・シュミードベルグスは、ペーテリス・ヴァスクス、ロムアルズ・カルソンス、マイヤ・エインフェルデ、マールティンシュ・ブラウンス、ゲオルグス・ペレーツィスと同時代に属する作曲家です。
14歳の時にヴェントスピルス音楽学校に入学し、3年間、合唱指揮のクラスに加わった後、ヅィンタルス・クリャヴィンシュに音楽理論、カールリス・テンネに作曲を学びました。
兵役のため学業を中断したラトビア国立音楽院(現、ラトビア音楽アカデミー)に戻った1970年からアードルフス・スクルテのクラスで学び、1975年に卒業しました。
歌曲と合唱曲、室内楽曲と器楽曲、交響曲と協奏曲を含む管弦楽曲、シンフォニックバンドの曲を中心に作品を発表。
和声の追求、人間の価値の確認、キリスト教の信仰に沿った霊性の重要視、伝統と歴史といったことを主題にとった、実直な作風の作曲家です。
すべて世界初録音の曲によるコレクション。
※録音:2024年8月、グレート・アンバー・コンサートホール(リエパーヤ、ラトビア)
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ARTALINNA
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フォーレ:ピアノ作品集
ガブリエル・フォーレ (1845-1924) :
バラード 嬰ヘ長調 Op.19
ノクターン 第2番 ロ長調 Op.33 No.2
ノクターン 第13番 ロ短調 Op.119
ノクターン 第6番 変ニ長調 Op.63
主題と変奏曲 嬰ハ短調 Op.73
ノクターン 第4番 変ホ長調 Op.36 |
アレクサンドラ・マトヴィエフスカヤ(ピアノ) |
録音時期 : 2018年8月29-30日
録音場所 : St. John the Evengelist, オックスフォード,
イギリス
録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
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メトネル、ラフマニノフ:ピアノ作品集
ニコライ・メトネル (1880-1951) :
おとぎ話 変ロ短調 Op.20 No.1
ピアノ・ソナタ ホ短調 「夜の風」 Op.25
No.1
セルゲイ・ラフマニノフ (1873-1943) /
アール・ワイルド (1915-2010) 編曲 (歌曲より)
:
歌わないでくれ / おお、悲しまないで
/ ヒワの死に寄せて
セルゲイ・ラフマニノフ :
ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 Op.36 (1931年版) |
アナスタシア・ヴォロトナヤ (ピアノ) |
録音時期 : 2022年9月14-16日
録音場所 : Mansion of the Philological
Association [Parnassos], アテネ, ギリシャ
録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
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相反するものの一致 |
アリーヌ・ピブル (ピアノ) |
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)
:
われは御身に呼びかける、主イエス・キリストよ
[Ich ruf zu dir Herr Jesu Christ] BWV
Anh.73
フランツ・リスト (1811-1886) : バラード
第2番 ロ短調 S.171
オリヴィエ・グレフ [Olivier Greif] (1950-2000)
:
ピアノ・ソナタ 第21番 「Codex Domini」
Op.303 (1994)
フランツ・リスト : 詩的で宗教的な調べ S.173
から 第3曲 孤独の中の神の祝福
オリヴィエ・グレフ : 李太白の3つの詩 (ピアノ・ソナタ
第18番) Op.76 (1977)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ / エゴン・ペトリ
(1881-1962) 編曲 :
カンタータ 「楽しき狩こそわが悦び」 BWV
208 から
羊は安らかに草を食み [Schafe konnen
sicher weiden] |
録音時期 : 2023年4月26-29日
録音場所 : Salle de l'Esplanade, Arsenal,
Metz, フランス
録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
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AS MUSIQUE
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ASM 001
(2CD)
\4500 →\4090
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オリヴィエ・ボーモン (チェンバロ)
ジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエール(1601/1602-1672)
:
チェンバロ作品集
[CD 1]
謝辞「シャンボニール氏に」
[A Monsieur de Chamboniere] (Jean Gauthier)
(#)
クラヴサン曲集 第1巻 (1670)
イ調の組曲
アルマンド 「ラ・ラール」 [la
Rare] /
クーラント-クーラントのドゥブル
クーラント / クーラント / サラバンド
(*) / ガイヤルド (*)
ハ調の組曲
前奏曲 (作曲者不詳) /
アルマンド 「ラ・ダンケルク」
[la Dunquerque]
クーラント「イリス」-
クーラント「イリス」 [Iris]
のドゥブル (JHA)
クーラント-クーラントのドゥブル
(JHA) / 王妃のサラバンド
ニ調の組曲
アルマンド 「ラ・ルールーズ」
[la Loureuse] (*)
クーラント 「まことの美女」 [la
Toute Belle] / マダムのクーラント
クーラント (*) / サラバンド /
バリケード [Les Barricades]
ジーグ「ラ・マドレネット」 [la
Madelainette] / ジーグ (*)
ヘ調の組曲
アルマンド / クーラント / クーラント
/ クーラント / サラバンド
ト調の組曲
パヴァーヌ 「神々の談話」 [l'Entretien
des Dieux] /
クーラント / サラバンド (*)
クーラント / サラバンド / ジーグ
「村娘」 [la Villageoise] /
カナリア [Canaris]
手稿譜による楽曲
ハ調の楽曲
アルマンド 「ル・ムーティエ」
[le Moutier]-
ムーティエのドゥブル (ルイ・クープラン作曲とされる)
シャコンヌ (*)
ニ調の楽曲
前奏曲 (作曲者不詳) / パヴァーヌ
/
クーラント-クーラントのドゥブル
/ サラバンド (*)
ホ調の楽曲
ジーグ
ヘ調の楽曲
前奏曲 (作曲者不詳) / ロンド
(*)
サラバンド 「おお、美しい庭」
[O beau Jardin]-
サラバンドのドゥブル (JHA)
シャコンヌ
[CD 2]
手稿譜による楽曲
ト調の楽曲
前奏曲 (作曲者不詳) / サラバンド
/ シャコンヌ
イ調の楽曲
前奏曲 (作曲者不詳) / ラ・ドロルリー
[La Drollerie]
春 [Le Printemps]〔(クーラント-サラバンド)-パッサカリア〕(*)
変ロ調の楽曲
アルマンド / クーラント / サラバンド
/
ガイヤルド-ガイヤルドのドゥブル
クラヴサン曲集 第2巻 (1670)
ハ調の組曲
前奏曲 (JHA) / アルマンド / クーラント
/ クーラント / ガイヤルド (*)
ジーグ「ラ・ヴェルダンゲット」
[la Verdinguette] / ジーグのドゥブル
(JHA)
二調の組曲
アルマンド / クーラント / クーラント
/ クーラント / サラバンド
ニ調の組曲 (+)
リュートのための前奏曲 (Emond 作曲)
/
アルマンド / クーラント / クーラント
/ クーラント / サラバンド
ヘ調の組曲
アルマンド / クーラント / クーラント
/ サラバンド
ト調の組曲
パヴァーヌ / ジーグ / クーラント
/
ジーグ 「カノンのあるところ」 [où
il y a Canon]
ト調の組曲
アルマンド (*) / ジーグ / クーラント-クーラントのドゥブル
(JHA)
クーラント-クーラントのドゥブル
(JHA)
サラバンド「若きゼフィロス」 [Jeunes
Zephirs]-
サラバンドのドゥブル (JHA)
メヌエット (*)
ジャン・アンリ・ダングルベール (1629-1691)
:
シャンボニエール氏のトンボー
※上記曲目中の(JHA)もダングルベールの作品 |
オリヴィエ・ボーモン (チェンバロ)
クレール・アントニーニ
(テオルボ (*)、
リュート (11コース) (+))
ジャン=ドニ・モノリー (朗読 (#)) |
使用楽器 : 17世紀終盤の作、製作者不明、DFのイニシャル付き
録音時期 : 2003年3月-5月
録音場所 : Chateau de Beny-sur-Mer, Calvados,
フランス
(P)(C)2004
ジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエール
[Jacques Champion de Chambonnieres]はフランス・クラヴサン楽派の創始者とも称されるチェンバロ
(クラヴサン) 奏者・作曲家・舞踏家。
ルイ13世および14世の王室付き音楽家として活躍しました。
門下からジャン=アンリ・ダングルベール (1629-1691)
、ジャック・アルデル (1643頃-1678) を輩出、またルイ・クープラン
(1626-1661) の才能を見出し彼に大きな影響を与えました。
ジャン・アンリ・ダングルベールはシャンボニエールの教え子で王室付き音楽家の後継者。
オリヴィエ・ボーモン(Olivier Baumont,
1960年 - )は、フランスのチェンバロ奏者。
ユゲット・ドレフュス、ケネス・ギルバートらに教えを受ける。
主な録音にダンドリューのクラヴサン作品集、ジャン=フィリップ・ラモーのクラヴサン作品全集(以上、フランスADDAレーベル)、フランソワ・クープランのクラヴサン作品全集(フランスエラートレーベル)など。

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ドメニコ・マッツォッキ:宗教的・倫理的音楽
ドメニコ・マッツォッキ [Domenico Mazzocchi]
(1592-1665) :
Eccitamento alla Virtu (*) / La Madalena
ricorre alle lagrime
Contro Amore (#)/ Traduttione di Dulces
exuviae, Aeneid 4 (Didone)
アスカニオ・マヨーネ [Ascanio Mayone] (1565頃-1627)
:
半音階チェンバロのための第4のトッカータ
(+)
ドメニコ・マッツォッキ :
Morale / Surge propera Amica mea
Comparatione della nostra vita ad un
Horologio a polvere
Se deve fuggire il diletto dannoso (*)
ジローラモ・フレスコバルディ (1583-1643)
:
パッサカリアによる100のパルティータ (+)
ドメニコ・マッツォッキ :
Dovemo piangere la Passione di N.S. (*/#)
/
Consideratione nella morte di Cristo
Sopra Maria, e Giesu (*/#)
ジョヴァンニ・トラバーチ (1575頃-1647)
:
半音階チェンバロのためのトッカータ (+)
ドメニコ・マッツォッキ : Lamentum Matris
Euryali, Aeneid 9 |
ジル・フェルドマン (ソプラノ (+以外))
オルランダ・ヴェレシュ・イジドロ
(ソプラノ (*))
ケネス・ワイス
(半音階チェンバロ、オルガン)
フランソワ・ゲリエ (オルガン (#)) |
録音時期 : 2003年11月、2004年1月
録音場所 : Church of Mon Sant-Aubert, ベルギー
(P)(C)2004
ドメニコ・マッツォッキはクラウディオ・モンテヴェルディ
(1567-1643) のひとつ下の世代に当たるイタリアの作曲家。
ローマで活躍し、声楽作品のみを書いたとされています。
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J・S・バッハ:リュート作品集
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)
:
前奏曲、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV
998
(ニ長調に移調)
組曲 ト短調 BWV 995 (イ短調に移調)
パルティータ ホ長調 BWV 1006a (ヘ長調に移調) |
クレール・アントニーニ
(リュート (13コース)) |
録音時期 : 2012年10月
録音場所 : 記載なし
(P)(C)2012
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AZUR CLASSICAL
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南の弦 Les Cordes du Sud
アストル・ピアソラ (1921-1992) : Milonga
(*)
(ルコウスキ・ギター・フェスティヴァルでのライヴ)
ギー・ルコウスキ [Guy Lukowski] (1942-)
:
Chorinho / Hotel Tamanaco / Fuego / Sierras
sin fi n /
Volver al pueblo / Alto Parano / Flor
de Orinico /
Gran Hotel Asuncion / El corazon de mi
secreta /
Le chant du Matin Calme / Estrellitas
/ Tierra Lagrimas /
Chorinoso / El viento del Llano / Au
vent des Salines
アリエル・ラミレス [Ariel Ramirez] (1921-2010)
: Alfonsina y el mar
ギー・ルコウスキ : Los Altiplanos
ジョアン・ペルナンブコ [Joao Pernambuco]
(1883-1947) : Interrogando
エイトール・ヴィラ=ロボス (1887-1959) :
Tarde Azul / Bacchianas Brasileiras No.
5
アストル・ピアソラ : Cafe 1930 (from "The
History of Tango")
アルベルト・ヒナステラ (1916-1983) : Cancion
del arbol sul olvido
ホアキン・ロドリーゴ (1901-1999) : Concerto
d'Aranfuez - adagio (ライヴ) |
ギー・ルコウスキ (ギター (*以外)
アストル・ピアソラ (バンドネオン (*))
カチョ・ティラオ (ギター (*)) |
録音時期、場所 : 記載なし
録音方式 : スタジオ (特記以外)、ステレオ、デジタル
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マルセル・コミノット:ピアノ作品集
マルセル・コミノット [Marcel Cominotto]
(1956- ; ベルギー) :
光の闇... [Oscurita della luce...] (2020)
(MC)
3つの前奏曲 [Trois preludes] (2013) (MC)
左手のための物語 [Storia per la mano
sinistra...] (2016) (FF)
秋の夕暮れ... [Soir d'automne...] (2015)
(JNR)
執着... [Obsessions...] (2021) (JM) |
マルセル・コミノット (ピアノ (MC))
ファビアン・フィオリーニ (ピアノ (FF))
ジャン=ノエル・レミシュ (ピアノ (JNR)
ジャン・ミュレール (ピアノ (JM)) |
録音時期 : 記載なし
録音場所 : Studio Recital, Tihange, ベルギー
録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
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アンジェイ・グルジェン (ヴァイオリン)
ヨーロッパのヴァイオリン Vol.2
フリッツ・クライスラー (1875-1962) :愛の悲しみ
イサーク・アルベニス (1860-1909) : タンゴ
ヘンリク・ヴィエニャフスキ (1835-1880)
: 旅芸人
チャイコフスキー (1840-1893) : 舟歌 / 無言歌
Op.40 No.6
ウジェーヌ・イザイ (1858-1931) : 子供の夢
リュック・ベヴィール (1958-) :
ロマンス 第2番 (子守歌 「クララのための歌」
による)
マヌエル・デ・ファリャ (1876-1946) : スペイン民謡組曲
フリッツ・クライスラー : ロンディーノ
チャイコフスキー : メロディー Op.42 No.3
/ 無言歌 Op.2 No.3
ヘンリク・ヴィエニャフスキ : 伝説 Op.17
フランチシェク・ドルドラ (1868-1944) :
カルメン幻想曲
グラジナ・バツェヴィチ (1909-1969) : ポーランド奇想曲
(*) |
アンジェイ・グルジェン (ヴァイオリン)
江口やすこ (ピアノ (*以外)) |
録音時期 : 記載なし
録音場所 : Recital Studio, Huy, ベルギー
録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
ベルギーのリエージュを本拠に活躍するポーランドのヴァイオリニストと日本のピアニストによる演奏。
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AZC 193
(3CD)
\5700
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ロバート・ヤンセンス シンフォニック・ユニヴァース |
ロバート・ヤンセンス (ロベール・ジャンセンス)
[Robert Janssens] (1939- ; ベルギー) :
[CD 1]
ピアノ協奏曲 第2番 (1995)
レオナルド・アングラーニ [Leonardo
Anglani] (ピアノ)
ブリュッセル・フェスティヴァル管弦楽団
リュック・ドゥヴェーズ [Luc Dewez]
(指揮)
ホルンと吹奏楽のための協奏曲
フランソワ・オルヴァル [Francois
Orval] (ホルン)
ルクセンブルク軍吹奏楽団
ジャン=クロード・ブローン [Jean-Claude
Braun] (指揮)
修道院のソナタ [Sonates de l'Abbaye]
(1988) (全3曲)
コロラド・フェスティヴァル管弦楽団、ロバート・ヤンセンス
(指揮)
七つの大罪
イ・ヴィルトゥオージ・ディ・ワーテルロー/ロバート・ヤンセンス
(指揮)
[CD 2]
トーヌのマリオネット (2つのブリュッセル民謡の主題による序曲)
(1979)
交響曲 第2番 「トリフォロス」 (1980)
ベルギー・フランス語放送新交響楽団、ロバート・ヤンセンス
(指揮)
ナルシス (アルトと管弦楽のための) (1985)
アンナ・マルシリオ [Anna Marsilio]
(メゾソプラノ)
ブリュッセル・フェスティヴァル管弦楽団、ロバート・ヤンセンス
(指揮)
[CD 3]
イェルマ [Yerma] (大管弦楽のためのバレエ)
(1980)
ベルギー・フランス語放送新交響楽団、ロバート・ヤンセンス
(指揮) |
録音時期・場所 : 記載なし
録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
デジパックの仕様上、背表紙部分に折れ筋が入りやすくなっておりますますが、メーカーや輸出元においてはかなり深刻でないかぎり折れ筋を不良と見なしておりませんので弊社もそのまま出荷せざるを得ません。
なにとぞご了承ください。(代理店)
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BERLIN CLASSICS
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ソフィー・デルヴォー(ファゴット)
ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲集-2
アントニオ・ヴィヴァルディ (1678-1741)
ファゴット協奏曲 ヘ長調 RV 488
1. 第1楽章 アレグロ・コン・モルト 02'43/
2. 第2楽章 ラルゴ 04'00/3. 第3楽章
アレグロ 02'13/
ファゴット協奏曲 ロ長調 RV 502
4. 第1楽章 アレグロ 03'16/
5. 第2楽章 ラルゴ 04'45/6. 第3楽章
アレグロ 02'56
ファゴット協奏曲 イ短調 RV 500
7. 第1楽章 アレグロ 03'00/
8. 第2楽章 ラルゴ 03'36/9. 第3楽章
アレグロ 02'42
ファゴット協奏曲 ト長調 RV 493
10. 第1楽章 アレグロ・マ・ポコ 03'29/
11. 第2楽章 ラルゴ 03'58/12. 第3楽章
アレグロ 01'57
ファゴット協奏曲 ハ長調 RV 477
13. 第1楽章 アレグロ 03'21/14. 第2楽章
ラルゴ 06'11/
15. 第3楽章 アレグロ 03'50
ファゴット協奏曲 ヘ長調 RV 485
16. 第1楽章 アレグロ・ノン・モルト 03'37/
17. 第2楽章 アンダンテ 03'08/
18. 第3楽章 アレグロ・モルト 02'46
ファゴット協奏曲 イ短調 RV 498
19. 第1楽章 アレグロ 03'45/
20. 第2楽章 ラルゲット 04'31/
21. 第3楽章 アレグロ 02'43 |
ソフィー・デルヴォー(ファゴット)
ロビン・ピーター・ミュラー
(ヴァイオリン、指揮)
ラ・フォリア・バロック管弦楽団 |
39曲から成るヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲全集の第2弾!
72'27
ウィーン・フィル首席ファゴット奏者、ソフィー・デルヴォーが、ヴィヴァルディのファゴット協奏曲全39曲をすべて録音するという大規模なプロジェクトの第2弾。
今回のアルバムには、RV 488、RV 502、RV
500、RV 493、RV 477、RV 485、RV 498の7つの協奏曲を収録。
ヴィヴァルディのファゴット協奏曲には超絶技巧を要する作品が多数含まれる一方で、哀愁に満ちた短調の音楽も多く、すべての作品のレコーディングが待たれていたことから、今回の大型企画は歓迎されるところです。
ちなみにこれまでの全集では、ダニエル・スミス盤が37曲、タマーシュ・ベンコーチ盤が31曲となっていました。

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ラインハルト・ゲーベル(指揮)&ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
モーツァルト:ポストホルン・セレナーデ
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
(1756-1791)
2つの行進曲 ニ長調 K.335
1. 第1番 03'50
セレナーデ第9番ニ長調 K.320「ポストホルン」
2. 第1楽章 アダージョ・マエストーゾ
- アレグロ・コン・スピリト 07'45
3. 第2楽章 メヌエット. アレグレット 02'44
4. 第3楽章 コンチェルタンテ. アンダンテ・グラツィオーゾ 06'53
5. 第4楽章 ロンド. アレグロ・マ・ノン・トロッポ 05'25
6. 第5楽章 アンダンティーノ 06'34
7. 第6楽章 メヌエット 04'28
8. 第7楽章 フィナーレ プレスト 04'38
2つの行進曲 ニ長調 K.335
9. 第2番 04'01 |
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
ラインハルト・ゲーベル(指揮) |
歴史的情報準拠演奏実践(HIP)のパイオニアとモーツァルテウムの共演
46'18
モーツァルテウム管弦楽団がベルリン・クラシックス・レーベルと共同で2023年8月に開始した6部作のリリースのうちの5作目。
このアルバムで、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団は音同楽団のルーツに戻り、再びモーツァルトの作品に取り組みます。
オーケストラを率いるのは、2010年にアーノンクールの後任としてザルツブルク・モーツァルテウム音楽院の歴史的演奏実践の教授に就任していたドイツ人指揮者ラインハルト・ゲーベルです。
歴史的演奏実践について広範な知識を持ち、バロックから後期古典派までの多くの作曲家や作品に精通しているゲーベルは、一見馴染みのある作品に新鮮な視点を取り入れ、20世紀に肥大化した演奏様式から楽団を解放します。

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シューベルト:ヴォヤージュ
フランツ・シューベルト (1797-1828) (クリスチャン・ランダル編曲)
「冬の旅」より
1. おやすみ 04'11/2. 凍りついた涙 01'49/3.
恐怖 00'49/
4. 氷結 03'52/5. 菩提樹 04'17/6.
溢れる涙 05'02/
7. 川の上で 04'27/8. 予見 01'30/9.
回想 03'12/
10. 休息 04'53/11. 冬眠/春の夢 06'15/
12. 孤独 03'53/13. カラス 04'43/14.
村にて 03'22/
15. 夜風/嵐の朝 03'31/16. 道しるべ 04'03 |
ランダル(ピアノ)
クースクマン(ファゴット) |
大胆で自由な冬の旅
59'49
詩人の恋などでユニークな作品変容を聴かせていたクリスチャン・ランダルが、今度はシューベルトの「冬の旅」を再構築。
エストニア系アメリカ人のファゴット奏者マーティン・クースクマンとの共演により、このデュオはピアノとファゴットの組み合わせから独特のサウンドを創り出し、シューベルトの作品にまったく新しい音のアイデアを提供します。
クリスチャン・ランダル (ピアノ)
1978年、エストニアの首都タリンに誕生。父カレ・ランダル、母ピレット・ランダルはともプロのクラシック・ピアニスト。1984年、6歳からピアノの勉強を開始。
1988年に一家でドイツのカールスルーエに移住。カールスルーエ音楽学校(クラシック・ピアノ:ゾントラウト・シュパイデル)、シュトゥットガルト音楽演劇大学(クラシック・ピアノ:、パトリック・オバーン、ジャズ・ピアノ:パウル・シュヴァルツ)、ケルン音楽大学(ジャズ・ピアノ:ジョン・テイラー)、ロンドン王立音楽アカデミー(ジャズ・ピアノ:ジャンゴ・ベイツ)、ニューヨーク市立大学(ジャズ作曲:エドワード・サイモン、ジョン・パティトゥッチ、作曲:ダニエル・シュナイダー)、ニューヨークのマンハッタン音楽学校に入学(ジャズ・ピアノ:ケニー・バロン、ギャリー・ダイアル、フィル・マルコウィッツ、テッド・ローゼンタール)で学んだほか、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の夏期講座ヘンリー・マンシーニ・インスティテュートでも2年度に渡って受講。
その間、2002年にはモントルー・ジャズ・フェスティヴァルのソロ・ピアノ・コンペティションで第2位を獲得。
2007年にはバーデン・ヴュルテンベルク州ジャズ賞を受賞(賞金15,000ユーロ)。
クラシック作曲家としてのランダルは、エストニアの現代作曲家、エルキ=スヴェン・トゥール(1959-
)とトゥヌ・クルヴィッツ(1969- )から大きな影響を受けており、演奏の現場でも、クリスチャン・ヤルヴィやデニス・ラッセル・デイヴィスのような現代音楽に熱心な指揮者たちと交流しています。
クリスチャン・ランダルのふだんの活動領域はジャズで、ときどき現代音楽、たまにクラシカルといった感じで、クラシカルなピアニストの父カレ・ランダル
(1957- )とは区別がつきやすくなっています。

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サロン・ド・ラヴェル
モーリス・ラヴェル 1875-1937
1. ボロディン風に 01'45
アレクサンドル・ボロディン 1833-1887
2. 小組曲よりマズルカ「彼女は踊りなど考えもしない」02'38
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン 1732-1809
3. ピアノ・ソナタ ニ長調 Hob. XVIより第4楽章
フィナーレ 02'56
モーリス・ラヴェル
4. ハイドンの名によるメヌエット 01'28
モーリス・ラヴェル
5. シャブリエ風に 01'48
エマニュエル・シャブリエ 1841-1894
6. スケルツォ=ワルツ 04'02
マリーナ・バラノヴァ 1981-
7. ラヴェル風前奏曲 04'51
ガブリエル・フォーレ 1845-1924
8. パヴァーヌ 06'20
モーリス・ラヴェル(ピアノ用編曲:バラノヴァ)
9. フォーレの名による子守歌 03'22
モーリス・ラヴェル
10. 「クープランの墓」より 前奏曲 02'58
フランソワ・クープラン 1668-1733
11. ゆりかごの中のいとし子 03'54
モーリス・ラヴェル
12. 亡き王女のためのパヴァーヌ 05'39
エドヴァルド・グリーグ 1843-1907
13. メロディ 03'39 |
マリーナ・バラノヴァ(ピアノ) |
ラヴェル作品と、ラヴェルに影響を与えた作曲家の作品を組み合わせ
録音:2024年11月、ハノーファー/45'20
ラヴェルの生誕150周年を記念したアルバム。ラヴェルの作品と、ラヴェルの作品に影響を与えたシャブリエ、ハイドン、ボロディン、クープラン、グリーグ、フォーレの作品と、バラノヴァ自身の「ラヴェル風前奏曲」を組み合わせています。
デジパック仕様の装丁で、ブックレット(英語・ドイツ語、16ページ)には、解説などが掲載。
マリーナ・バラノヴァ (ピアノ)
1981年にウクライナのハリコフに誕生。5歳からピアノを弾き始め、7歳でハリコフの才能ある子供たちを対象とした音楽学校に入学。11歳のときにはウクライナで開催された若いピアニストのための国際コンクールで優勝し、その後、フィンランド・ツアーもおこなっています。
90年代後半にドイツに移住し、ハノーファー音楽演劇大学でヴラディーミル・クライネフ教授に師事。ハノーファーで勉強中、毎年少なくとも1つの国際的に有名なコンクールで入賞。
マリーナ・バラノヴァは、クラシック・ピアニストとしてのキャリアと並行して、クロスオーヴァー・プロジェクトでの活動もおこなっており、多くの分野の音楽家たちと共演し、自身の作品の制作にも取り組んでいます。

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PIANO CLASSICS
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PCL10305
\2500
〔デジパック仕様〕
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シューマン:ノヴェレッテ Op.21、夜曲 Op.23
ロベルト・シューマン (1810-1856)
8つのノヴェレッテ Op.21
1. はっきりと力強く 6'00
2. きわめて速く、華麗に 6'09
3. 軽快にユーモアをもって 5'12
4. 舞踏会風に。とても生き生きと 3'43
5. ざわめくように、そして華麗に 10'01
6. とても活発に 4'40
7. きわめて速く 3'32
8. とても活発に 11'59
4つの夜曲 op.23
9. 葬列 4'43
10. 奇妙な仲間 6'26
11. 夜の宴 4'01
12. 独唱付き輪唱 3'22 |
コンスタンティーノ・カテーナ(ピアノ) |
スペシャリスト、カテーナによるシューマン・アルバム
録音:2024年5月27日~29日、イタリア王国、ラツィオ州、ロッカ・ディ・パーパ、パラッツォラ修道院/70'61
シューマンの「8つのノヴェレッテ」は、ピアノ独奏のための8つの個性的な小品から成っています。
これらはタイトルが示唆するように「短編小説」であり、音楽を文学の物語性と結び付けたシューマンの文学的、想像力豊かな傾向を反映しています。
このアルバムにはほかに、E.T.A.ホフマンの文学作品に基づいてシューマンが作曲した「4つの夜曲」も収録されています。
演奏のカテーナはヤマハ・アーティストでもあり、ここではCFXを使用。
デジパック仕様の装丁で、差し込みブックレット(英語・12ページ)には、演奏のカテーナによる解説などが掲載。

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PCL10319
\2500
〔デジパック仕様〕
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スガンバーティ:夜想曲、モルソー、練習曲
ジョヴァンニ・ズガンバーティ (1841-1914)
グルックのメロディ
1. レント 3'15
3つの小品 Op.42
2. 第1曲 前奏曲 1'08
3. 第2曲 子守唄のような夢想 5'03
4. 第3曲 田舎のメロディ 3'08
2つの演奏会用練習曲 Op.10
5. 第1曲 トランクィロ 4'38
6. 第2曲 アジタート 7'06
3つの夜想曲 Op.20
7. 第1曲 アニマート 4'32
8. 第2曲 アレグレット・コン・モト
2'54
9. 第3曲 エクスプレッシブ・アンダンテ
5'25
ベッリーニのアルバムのための夜想曲 Op.3
10. 4'38
夜想曲 Op.31
11. アンダンティーノ 5'09
夜想曲 Op.33
12. アンダンテ 4'24
「ドン・オノラート・カエターニの夜想曲
13. 4'22 |
チェチーリア・ファッキーニ(ピアノ) |
演奏会用練習曲から珍しいドン・オノラート夜想曲まで幅広く紹介
録音: 2023年3月5~7日、イタリア王国、トスカーナ州、プラート、ムジカフェリックス
– ストゥーディオ・ベネッリ・モーゼル/57'42
イタリア人の父とイギリス人の母のもとローマで生まれたジョヴァンニ・ズガンバーティ[1841-1914]は、20代前半のときにフランツ・リストとローマで出会い、すぐに彼のお気に入りの弟子となり、やがて、リストはローマでの教育拠点をズガンバーティの自宅に置き、、そこで多くのピアニストを育てることになります。
ズガンバーティのリストへの協力も強化され、ダンテ交響曲を指揮したりもしていました。
また、旅にも連れて行かれ、リヒャルト・ワーグナーに紹介されたり、ヨーロッパ各地やロシアでコンサートを行うようにもなります交友範囲も広がり、ブラームス、チャイコフスキー、グリーグ、マスネ、ブゾーニとも親しくなっています。
デジパック仕様の装丁で、差し込みブックレット(英語・12ページ)には、演奏のファッキーニによる解説などが掲載。

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<メジャー・レーベル>
<国内盤>
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マイスター・ミュージック
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N響首席奏者、藤森亮一
広上 淳一 (指揮)&NHK交響楽団
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番&交響曲第3番オルガン付き
C.サン=サーンス:
(1)-(3) チェロ協奏曲 第1番 イ短調作品33
(4)-(5) 交響曲 第3番 ハ短調「オルガン付き」作品78 |
広上 淳一 (指揮)
NHK交響楽団
藤森 亮一 (チェロ)
ギラン・ルロワ (オルガン) |
サン=サーンス生誕190周年 2つの名作が並ぶ貴重なプログラム
【2007年6月7日 東京オペラシティコンサートホールにてライヴ・レコーディング】
今年で生誕190周年を迎える19世紀フランスを代表する作曲家サンニサーンス。
同作曲家の名作二題がプログラムに並ぶ、数少ないアルバムがリマスター盤として復活します。
広く親しまれる「白鳥」をはじめソナタや協奏曲など、サン=サーンスは優れたチェロ作品を遺していますが、中でも「協奏曲
第1番」は技巧を駆使した華麗なパッセージから艶やかな歌まで、チェロの魅力が十二分に発揮されており、あらゆる作曲家のチェロ作品の中においても、ひときわ光彩を放つ名作といえます。
独奏を務めるのは、N響首席奏者でソリストとしても人気が高い藤森亮一。
サン=サーンスの代表作の一つと呼べる「交響曲
第3番オルガン付き」は、3管編成のオーケストラとピアノ、そしてオルガン独奏が加わる大編成で、その響きは音の大伽藍とも讃えられます。
豊かな色彩感と壮麗な音場感は、他には無い魅力に溢れています。
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4/3(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
DA VINCI CLASSICS
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プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ集 Vol.1
プロコフィエフ:
ピアノ・ソナタ第1番 ヘ短調 Op.1
ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調 Op.83
ピアノ・ソナタ第8番 変ロ長調 Op.84 |
エフゲニー・ガラノフ(ピアノ) |
エフゲニー・ガラノフによる、プロコフィエフのピアノ・ソナタ第1弾!
☆ベラルーシ出身のエフゲニー・ガラノフ!
☆プロコフィエフの初期ピアノ・ソナタと後期ピアノ・ソナタを収録!
ベラルーシの首都ミンクスで1990年に生まれたピアニスト、エフゲニー・ガラノフによるプロコフィエフのピアノ・ソナタ集の第1弾。
ガラノフは6歳の頃からベラルーシでピアノを始め、12歳でオーケストラ・デビューを果たしました。
その後、ベラルーシ、フランス、スイス、イタリアをツアーし、いくつかのオーケストラと共演しています。
またミンスクのベラルーシ国立音楽アカデミーで研鑽を積み国内外のコンクールで受賞しています。
プロコフィエフの初期の作品である《第1番》と、晩年の作品にあたる《第7番》と《第8番》を聴き比べることによってプロコフィエフの作曲家としての変化を楽しむことが出来るようになっています。
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愛と海 ~ フルート作品集
マッシモ・デ・リッロ(b.1974):
海のマドンナ(フルートとピアノのための)
シューベルト(1797-1828):
しぼめる花の主題による序奏と変奏曲 D.802
(ピアノとフルートのための)
ライネッケ(1824-1910):
ソナタ Op.167《ウンディーネ》(フルートとピアノのための)
ルイージ・カプアーノ(b.1984):
Fantasia eclettica "Zancle"(フルートとピアノのための) |
アントニオ・ダンブラ(フルート)
アレッサンドラ・スタッローネ(ピアノ) |
アントニオ・ダンブラが奏でるフルート作品集!
シューベルトと現代作曲家であるマッシモ・デ・リッロ、そしてルイージ・カプアーノとの間には長い年月がありますが、ライネッケも含めて4人の作曲家による「愛と海」をテーマにしたフルートとピアノのための作品集です。
シューベルトの《しぼめる花の主題による序奏と変奏曲》は、彼の代表作である《美しき水車小屋の娘》の第18曲《しぼめる花》の旋律を使用しています。
この作品はフルート奏者によってよく演奏される人気作としても知られています。
※録音:2024年
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ギターによるバロック組曲&ソナタ集
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスペルガー:
トッカータ・アルペッジアータ
シルヴィウス・レオポルト・ヴァイス:前奏曲、シャコンヌ
ドメニコ・スカルラッティ:ソナタ K.208、ソナタ
K.209
ヴァイス:幻想曲
D.スカルラッティ:ソナタ K.322
ヴァイス:ロンドン組曲第4番 ト長調
D.スカルラッティ:ソナタ K.380
ヴァイス:カプリッチョ Sm 215
D.スカルラッティ:ソナタ K.391、ソナタ
K.491 |
ヴェロニカ・バルソッティ(ギター) |
17世紀から18世紀に活躍し、お互いに知り合いでもあったシルヴィウス・レオポルト・ヴァイスとドメニコ・スカルラッティの作品をメインにしたギター作品集。
ヴェロニカ・バルソッティは6歳からクラシックギターを始め、その後イタリアのフィエーゾレ音楽学校で学びました。国内外のコンクールを受賞し、ズービン・メータなどとも共演しています。
※録音:2024年8月
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ロマンティックな旅 ~
オーボエ、ファゴットとオルガンのための19世紀の音楽
アルフレッド・ヒル(1869-1960):小三重奏曲第2番
ハ長調
ウジェーヌ・ジャンクール(1815-1901):
《ランメルモールのルチア》による幻想曲
(ファゴットとオルガンのための)
ルネ・ド・ボワドフル(1838-1906):
ポエム・パストラル Op.87
ジョヴァンニ・パッジ(1806-1887):
演奏会用大幻想曲 《ベッリーニの思い出》
Op.16
(オーボエとオルガンのための)
フィリップ・ガッターマン(ca.1815-ca.1865):
ファンタジア・コンチェルタンテ Op.38 |
トリオ・アンドレア・パッラーディオ |
19世紀に活躍した作曲家によるオーボエ、ファゴットとオルガンのための作品集。
オーストラリア生まれのアルフレッド・ヒルは、アマチュア音楽家でヴァイオリンの名手であった父の影響で音楽を学びました。
その後ヨーロッパへ渡りライネッケなどに師事しました。
※録音:2024年10月
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GENUIN
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メンデルスゾーン&ブラームス:ピアノ四重奏曲
メンデルスゾーン:
ピアノ四重奏曲第3番 ロ短調 Op.3(1824/25)
ブラームス:
ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60(1855-1875) |
ウェルテル四重奏団 |
ロマン主義に捧げられたオマージュ・アルバム!
ロマン主義の偉大なインスピレーションの源――ゲーテ、メンデルスゾーン、ブラームス――に捧げられたオマージュ・アルバム。
アルバムタイトルの『親和力 Elective Affinities』はゲーテが1809年に出版した小説のタイトルから取られています。
メンデルスゾーン16歳の時の《ピアノ四重奏曲第3番》と、ブラームスが完成まで20年近く苦闘した《ピアノ四重奏曲第3番》は、いずれもゲーテの詩的世界を根幹に持ち、深い精神性と情熱に彩られています。イタリアを拠点とする若手アンサンブル、ウェルテル四重奏団は、音楽的・技術的洗練をもってこれらの作品に新たな命を吹き込んでいます。
※録音:2024年7月(スイス)
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カステルヌオーヴォ=テデスコ:さすらいの歌
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モーセ・イブン=エズラのディヴァン
世紀をわたる変奏曲 Op.71(1932)
ゴヤによる24のカプリチョス Op.195 より
第18曲《理性の眠りは怪物を生む》(1961)
モーゼス・イブン・エズラのディヴァン
Op.207(1966) |
アンネ・ハーシュ(ギター)
ナタリー・ペレス(メゾソプラノ) |
20世紀イタリアを代表する作曲家マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895-1968)が手掛けた珠玉のギター作品集。
セファルディの詩人モーゼス・イブン・エズラの千年前の詩に基づく連作歌曲《モーゼス・イブン・エズラのディヴァン》(全19曲)は、ユダヤ人のアイデンティティやギターへの愛が込められた一大歌曲集であり、シューベルトやヴォーン=ウィリアムズの「さすらい」歌曲の系譜にも連なる名作です。
ナタリー・ペレスとアンネ・ハーシュの共演は、この喚起的でありながら精巧に作られた音楽の表現力豊かな深みを生き生きと披露しています。
※録音:2024年9月(ドイツ)
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SAGRASSO RECORDS
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加藤訓子に献呈された大作「JODO(浄土)」
ジェームス・ウッド(1953-):
Music Theatre 「JODO」
(ミュージックシアター「浄土」) |
加藤訓子(パーカッション、朗誦)
アンヤ・ペーターセン(ソプラノ)
ジェームス・ウッド(エレクトロニクス |
音楽劇と日本神話が織りなす電撃的融合。加藤訓子に献呈された大作「JODO(浄土)」が遂に登場!
☆日本を代表する世界的パーカッショニスト、加藤訓子の新録音!
☆ジェームス・ウッドが作曲し藤訓子に献呈した、ミュージックシアター「浄土」!
☆日本語解説付き!
カウンターポイント三部作、全パートを1人で演奏した驚愕の「ドラミング」に代表される「スティーヴ・ライヒプロジェクト」、独立した6パート全てを自身が演奏し作曲者が意図した音場を見事に再現し、その圧倒的スケールが大反響を呼んだクセナキスの「プレイアデス」、さらには日本が誇る巨星、三善晃のマリンバ協奏曲&マリンバ・ソロ全作品、ティンティナブリ様式を確立したエストニアの巨匠ぺルトの「カントゥス」、そしてここ日本でも驚異的なヒットを記録したJ.S.バッハの「マリンバのための無伴奏作品集」をLINN
Recordsから発表するなど、日本を代表する世界的パーカッショニストとして唯一無二の活動を繰り広げている加藤訓子。
イギリスの「サルガッソ・レコーズ(Sargasso
Records)」から新たにリリースとなる新録音は、イギリスの作曲家ジェームス・ウッドがグレアム・ホールの委嘱を受けて作曲し、加藤訓子に献呈した"音楽劇と日本神話が織りなす電撃的融合"、『Music
Theatre 「JODO」(ミュージックシアター「浄土」)』です!
パリでナディア・ブーランジェから作曲を学んだジェームス・ウッドの「JODO(浄土)」は、日本文学を代表する作家である三島由紀夫の全5章から成る珠玉の短編「滋賀寺の僧とその恋」に着想を得て1998年から1999年にかけて構想、作曲された作品。
1999年にオックスフォードでセミ・ステージ形式で上演された後、2001年に世界有数の現代音楽のフェスティヴァルとして知られるハダースフィールド現代音楽祭(Huddersfield
Contemporary Music Festival)にてソプラノのサラ・レナードと加藤訓子により世界初演が行われました。2005年には演出家・宮城聰の手によって完全な舞台作品へと昇華され、横浜、名古屋、東京の3都市にて日本初演が実現しています。
日本とも強い繋がりを持つこの「JODO(浄土)」では、伝統的な和太鼓や木魚、銅鑼、水琴窟を思わせる水音の響きなどの様々な打楽器が用いられており、電子音響との融合によって築き上げられた独創的な音世界に聴き手はいつの間にか惹きこまれること必至。
またフランスのオベルティーノ工房で製作された回転する青銅の鈴の音や自然音が幽玄な雰囲気を引き立て、加藤訓子自身による朗誦、RIAS合唱団でも活躍する名ソプラノ、アンヤ・ペーターセンが歌う日本語の響きを模した架空の言語が絡み合うことにより、この世ならぬ幻想的な音響空間を創造しています。
電子音響の構築にIRCAMの「Spatialisateur」が用いられていることもポイントの1つと言えるでしょう。時空と文化、そして感情の境界を超越する音の旅である「JODO(浄土)」が、混迷を極める現代への様々なメッセージとなって響き渡ります。
録音時期:2024年11月11日-21日
録音場所:シュレンツァー、ドイツ
録音方式:ステレオ(セッション)
レコーディング・エンジニア:ルドルフ・プレックヴィンケル
エディティング、ポスト・プロダクション&マスタリング:ジェームス・ウッド

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TOCCATA CLASSICS
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フィリップ・シャルヴェンカ:ピアノ作品集
第2集 |
ルイス・ピーパ(ピアノ) |
フィリップ・シャルヴェンカ(1847-1917):
1-2. フモレスケとマズルカ Op. 13(1875年出版)
3-4. 2つの夜想曲 Op. 16(1876年出版)
3. No. 1 Andante con moto/4. No. 2
Andantino moderato
5-7. 3つのフモレスケ Op. 31(1879年出版)
5. No. 1 Con fuoco/6. No. 2 Vivace/7.
No. 3 Allegro con spirito
8-11. 4つのバガテル Op. 39(1881年出版)
8. No. 1 Promenade/9. No. 2 Air de danse/
10. No. 3 Chant sans paroles/11. No.
4 Tarentelle
12-13. 2つのラプソディ Op. 85(1891年出版)
12. No. 1 Con moto/13. No. 2 Allegro
molto
全て世界初録音 |
録音:Adelina Caravana Auditorium, Calouste Gulbenkian
Music Conservatoire, Braga(ポルトガル) 2018年11月25日・・・5 2024年11月9、19、20、24、30日、12月1日...1-4、6-13
総収録時間:75分
ピアニスト、作曲家として知られるポーランド系ドイツ人作曲家フィリップ・シャルヴェンカ。
彼の3歳違いの弟フ ランツ・クサヴァーも優れた音楽家でした。フィリップは、ベルリンの新音楽アカデミーで弟とともに音楽を学び、
1874年にはコンサートで自作の序曲と交響曲を発表、当時ドイツの作曲家たちの最先端を行く存在として注目されましたが、華やかな作品を書いた弟に比べ、作風が保守的であったためか、その作品は死後ほど
なくして忘れられてしまいました。
この第2集には彼の初期の作品を収録。ショパンやブラームスの影響を感じ
させるフモレスケ(ユーモレスク)やマズルカ、ラプソディなどが含まれています。第1集と同じく、ルイス・ピーパに
よる演奏です。
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フルーリー:管弦楽作品集 第4集
リヒャルト・フルーリー(1896-1967):
1-4. 交響曲第2番「ティチーノ交響曲」(1936)
1. I Allegro
2. II Andante
3. III Scherzo: Allegro molto
4. IV Finale: Allegro
5. Poeme nocturne 夜想詩(1939)
※全て世界初録音 |
BBC交響楽団
イーゴリ・ユゼフォヴィチ(リーダー)
ポール・マン(指揮) |
録音:2023年9月25-28日 Studio MV1, BBC
Maida Vale Studios, London(UK)
総収録時間:66分
スイスの作曲家リヒャルト・フルーリーの管弦楽作品第4集。
収録されている交響曲第2番は彼がしばしば訪
れていたスイス南部のティチーノ地方からインスパイアされた作品。
イタリア語圏スイスの旋律が用いられてお
り、第1楽章はルガーノの教会の鐘のモチーフを、第2~4楽章は民謡を基にしています。
ブルックナーの交響 曲の形式を踏襲していますが、彼の親友ヨーゼフ・マルクスがオーケストラで描いた自然画にも似た雰囲気を
持っています。
1936年8月1日、スイス建国記念日にルガーノで自身の指揮で初演、スイス全土のラジオ
で放送されました。
「夜想詩」は夢の中の幻想的な場面を音楽で描写した作品で、リヒャルト・シュトラウスを
思わせる曲想です。
こちらも作曲家自身の指揮、ベルン市立管弦楽団によって1939年10月16日に初演
されています。
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インジェニェーリ:作品集第5集
マルカントニオ・インジェニェーリ(1536-1592):
アドヴェント
1. Canite tuba 8声/2. Alma Redemptoris
Mater 4声/
3. Inter natos mulierum 4声
クリスマス/公現祭
4. Gloria in excelsis 5声/5. Quem
vidistis pastores 8声/
6. Nuptiae factae sunt 10声
7. Una leggiadra rosa(オルガン独奏)
四旬節/聖週間
8. O salutaris hostia 5声/9. In nomine
6声/
10. Agimus tibi gratias 4声/11. Oh
benedetta luce(オルガン独奏)
復活祭
12. Regina coeli 6声/13. Haec dies
5声/
14. Surrexit pastor bonus 5声
昇天祭とペンテコステ
15. Ascendens Christus in altum 4声/
16. Nimis exaltatus est 5声/17. Factus
est repente 5声
三位一体、聖体の日と聖ローレンスの日
18. Tibi laus, tibi gloria 8声/
19. O sacrum convivium 5声/20. Beatus
Laurentius 6声
聖母マリアの被昇天
21. Virgo prudentissima 4声/22. Super
salutem 5声/
23. Egredimini et videte 6声
全て世界初録音 |
ケンブリッジ大学ガートン・カレッジ合唱団...
1-6、8、10、12-15、17-19、21-23
ウェスタン・ウィンズ(古楽器ブラスバンド)...
1-2、4-6、8-10、12-13、15-20、22-23
ジェレミー・ウェスト(リーダー)
ガブリエル・ケネディ(オルガン)...7
ベン・ノラン(オルガン)...11
ガレス・ウィルソン指揮 |
録音:2024年7月11-13日 St George's Chesterton,
Cambridge(UK)
総収録時間:74分
モンテヴェルディの師として知られるインジェニェーリ。ウィルソンの録音プロジェクト第5集は、教会歴に基づく作品を収録。
すべて世界初録音です。
単旋律 聖歌を曲の素材として効果的に用いており、作品に典礼的な統一感を与えています。
トラック7と11はインジェニェーリのマドリガーレに基づくオルガン演奏で
す。
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ヴィエル:ピアノ曲と室内楽曲集
アナトール・ヴィエル(1926-1998):
1-4. ピアノ三重奏曲(1997)
5. Versete 聖句 Op. 116 – ピアノとヴァイオリンのための(1989)
6-8. ピアノ・ソナタ第2番 Op. 140(1994)
※全て世界初録音 |
ダニエラ・ブラウン(ヴァイオリン)...1-5
アンナ・カレヴェ(チェロ)...1-4
イルメラ・レルケ(ピアノ) |
録音:2024年6月14-17日 Deutschlandfunk
Kammermusiksaal, Cologne(ドイツ)
総収録時間:65分
ルーマニアの作曲家アナトール・ヴィエルは、古典的手法、前衛的モダニズム、民俗的要素を融合させた独
自の音楽を創り上げました。
ユダヤ系の血統と、1944年にヤシのゲットーで起きたホロコーストからの生還と
いう背景も彼の音楽に影響を与えています。
また1989年のルーマニア革命後にはポストモダニズムに傾倒。
壮大なストーリー性を持つ交響曲やオペラを生み出しました。
このアルバムには室内楽曲を収録。後期交響
曲の要素が昇華した三重奏曲や、小さな素材にどんどん新しい素材を付け加えていくという彼独特の手法
"加算的音楽"による「聖句」などを聴くことができます。
2016年にヴィエルの音楽に出会ったピアニスト、イルメラ・レルケが、作品の独創性に魅了され研究・演奏を開始、ヴィエルの娘や作曲家ダン・デディウの協力を得て制作されたアルバムです。
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TOCCATA NEXT
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「ウクライナ国民楽派」
ウクライナからのポストカード 第1集 - ヴァイオリン小品集
1. ミコラ・リセンコ(1842-1912):ウクライナ狂詩曲Op.
34(1900頃)*
2-3. ボリス・リャトシンスキー(1895-1968):2つの小品(作曲年不詳)*
2. No. 1 Andante sostenuto/3. No. 2
Allegro scherzando
4. ヴァシル・バルヴィンスキー(1888-1963):悲しき歌(1910)*
5. バルヴィンスキー:ウクライナ民謡の主題によるフモレスケ(1934-35)*
6-8. リャトシンスキー:タジク民謡の主題による3つの小品(1932)*
6. No. 1 Pamir Melody/7. No. 2 Tranquil
Song/
8. No. 3 Dance
9-10. アナトリー・コス=アナトルスキー(1909-1983):
バレエ「Shawl of Dovbush」より2つの小品(1950)
9. Romance(1961)*/10. Dzvinka's Dance(1955)*
11. リャトシンスキー:メロディ(作曲年不詳)
12. イヴァン・カラビツ(1945-2002):音楽家(1974)
13. スタニスラフ・リュドケヴィチ(1879-1979):ラメンテーションズ(1946)*
14. リュドケヴィチ:チャバラーシカ(1912)
15-17. ミコラ・コレッサ(1903-2006):
3つのコロミイカ (1958) (H. カザコフ編)*
15. No. 1 Allegro commodo/16. No.
2 Andante cantabile/
17. No. 3 Allegro grazioso
*...世界初録音 |
マルキヤン・メルニチェンコ(ヴァイオリン)
ピーター・デ・イェイガー(ピアノ)...1
ベンジャミン・マーティン(ピアノ)...2-11、13-17 |
録音:2022年7月20-22日...2-17 10月10日...1 Prudence
Myer Studio of the Melbourne Conservatorium
of Music, Melbourne
総収録時間:65分
ウクライナはアジアとヨーロッパの交差点に位置しており、そのせいか西ヨーロッパの長調・短調の概念はウクライナではあまり定着しなかったようです。
この国の 作曲家たちは、民族音楽にインスピレーションを得ながら自らの音楽的立場を貫いてきました。
このアルバムでは、19世紀のナショナリズムの高まりに触発さ
れ、自国の民族音楽に回帰することで「ウクライナ国民楽派」を築いた作曲家たちの作品をウクライナ系オーストラリア人のヴァイオリニスト、マルキヤン・メル
ニチェンコが紹介しています。
世界初録音を多数含む、きらびやかで熱のこもったこれらのヴァイオリン作品は、まさにウクライナの知られざる音楽遺産といえる
でしょう。
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アイルランドのチェロとアコーディオン作品集 |
エイドリアン・マントゥ(チェロ)
ダーモット・ダン(アコーディオン) |
1-10. ターロック・オキャロラン(1670-1738):
フルートとピアノのための小品(P. シュタインバッハ編集、J.バーロウ
編曲)
1. Carolan's Concerto/2. All Alive/3.
The Clergy's Lamentation/4. Princess Royal/
5. Blind Mary/6. Carolan's Quarrel
with the Landlady/7. Sheebeg and Sheemore/
8. Planxty Lady Wrixon/9. Mrs Anne
MacDermott Roe/10. Carolan's Farewell to
Music
11. ジョアン・トリンブル(1915-2000):
The Coolin アイルランドの伝承旋律 (1939)...世界初録音
12. イーナ・ボイル(1889-1967):詩篇
– 独奏チェロとオーケストラのために(ピアノ編
1927)
13-17. ブライアン・ボイデル(1917-2000):
ジェイムズ・ジョイスの詩による5つの曲集(1946頃)...世界初録音
13. No. 1 Strings in the earth and
air/14. No. 2 Gentle lady, do not sing/
15. No. 3 O, it was out by Donnycarney/16.
No. 4 Rain has fallen all the day/
17. No. 5 I hear an army charging upon
the land
18. アンリ・オケリー(1859-1938):メランコリー、無言歌
- ピアノ、ヴァイオリンとチェロのために(1897)
19. ボイル:エレジー:ラプソディ
– 独奏チェロとオーケストラのために(ピアノ編
1913年)
20. スワン・ヘネシー(1866-1929):ゲール風ラプソディ
Op. 63
– チェロとピアノのために(1925年出版)...世界初録音 |
録音:2021年2月23-25日 Triskel Arts Centre,
Cork(アイルランド)...11-19
2024年6月21日 Roundwood House, Mountrath,
Co.Laois(アイルランド)...1-10
総収録時間:66分
アコーディオンとチェロという珍しい楽器の組み合わせで聴くアイルランドの作曲家の作品集。
冒頭に置かれたのは17世紀後半から18世紀前半にかけて活
躍した盲目のハープ奏者ターロック・オキャロランの軽快な民謡調の作品。
フルートの旋律がチェロに置き換えられたことで、ロマンティックな雰囲気が増してい
ます。
他にはブリテンと親しかったトリンブル、ヴォーン・ウィリアムズに師事したボイルら女性作曲家の作品や、ダウランド・コンソートの創設者ボイデル、フラン
スで活躍したオケリー、アメリカ生まれのヘネシーなどの多彩な作品を楽しめます。
演奏はチェリストのエイドリアン・マントゥとアコーディオン奏者のダーモット・ダ
ン。
世界初録音の作品も含まれています。
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ENCELADE
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Miscellanees (雑集) |
エリザベート・ジョワイエ (チェンバロ
ヴァージナル、エピネット) |
オーランド・ギボンズ (1583-1625) : ファンタジア
ニ調 〔Amsterdam Harpsichord Tutor〕
ジョヴァンニ・ガブリエーリ (1557-1612)
: オルガンのためのイントナツィオーネ 第9旋法
タルクイニオ・メールラ (1594/1595-1665)
: 半音階的カプリッチョ
アンドレア・ガブリエーリ (1533頃-1585)
:
スザンナはある日 (オルランドゥス・ラッスス
(1532-1594) のシャンソンによる)
オーランド・ギボンズ : アルマン 〔Amsterdam
Harpsichord Tutor〕
ヤン=ピーテルスソーン・スウェーリンク (1562-1621)
:御子がわれらに生まれた [Puer nobis nascitur]
オーランド・ギボンズ :前奏曲 ニ調 〔Amsterdam
Harpsichord Tutor〕 / 前奏曲 イ調 〔同〕
パヴァーヌ 〔Fitzwilliam Virginal Book〕
ジョン・ブル [Doctor Bull] (1562-1628)
:イン・ノミネ [In Nomine] 〔Fitzwilliam Virginal
Book〕
オーランド・ギボンズ : ファンタジア ニ調
フランソワ・ロベルデ (1624-1680) : 第2のフーガ
〔Amsterdam Harpsichord Tutor〕
ジャン=アンリ・ダングルベール (1629-1691)
:
シャコンヌ (エヌモン・ゴーティエ (1575頃-1651)
のリュートのための作品による)
〔フランス国立図書館所蔵の手稿譜 (fond
du conservatoire Res.89ter)〕
ジローラモ・フレスコバルディ (1583-1643)
:
フレスコバルダによるアリア [Aria detta
la Frescobalda] 〔トッカータ集 第2巻〕
ヨハン・ヤーコプ・フローベルガー (1616-1667)
: ファンタジア VI 〔第2巻 (1649)〕
ルイ・クープラン (1626頃-1667) : 前奏曲
ト短調 〔ボーアン写本〕
エティエンヌ・リシャール (1621頃-1669)
: アルマンド 〔ボーアン写本〕
ジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエール
(1601/1602-1672) :
ドロルリー [La Drollerie] 〔ボーアン写本〕
ルイージ・ロッシ (1597-1653) : ルイージ氏のパッサカリア
〔ボーアン写本〕
ヨハン・カスパール・フェルディナント・フィッシャー
(1656-1746) :
シャコンヌ イ長調 〔音楽のパルナッソス山
組曲 第3番 「悲劇の女神メルポメネ」〕
シャコンヌ ヘ長調 〔音楽のパルナッソス山
組曲 第6番 「笛を持つエウテルペ」〕
ゲオルク・ベーム (1661-1733) : シャコンヌ
ト長調
ヨハン・カスパール・フェルディナント・フィッシャー
: 嘆き [Plainte] 〔音楽の花束〕
以上、〔出典〕 |
録音時期 : 2022年4月22、23、25日
録音場所 : Le Temple protestente de la
Rencontre、パリ、フランス
録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
エリザベート・ジョワイエはフランスのチェンバロおよびオルガン奏者。
パリでユゲット・ドレイフュスに、ハーグでボブ・ファン・アスペレンに、アントワープでヨス・ファン・インマゼールに師事した後、アムステルダムでグスタフ・レオンハルトに師事して多大な影響を受けました。
出典のひとつ「AmsterdamHarpsichord Tutor」は1977年と1978年に出版された2巻のチェンバロ曲集で、レオンハルトが序文を寄せています。
※外装背表紙に「ECL 2204」と誤表示されております。(代理店)
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マルセル・プルーストのためのクラヴサン |
イングリット・ペリューシュ (ソプラノ (*))
ピエール=エリック・ニミロヴィチ (ヴァイオリン
(+))
オリヴィエ・ボーモン (チェンバロ) |
【序曲】
フランソワ・クープラン (1668-1733) :
神秘的なバリケード 変ロ長調 (1717)
【アルベルティーヌ・シモネ】
ジャン=フィリップ・ラモー (1683-1764)
: 「優雅なインドの国々」からの5つの小品 (1735頃)
花々の第1のエール (ロンド) ニ長調 /
花々のための快活なガヴォット ニ長調
アムールのための優雅なエール / 薔薇のための優しいエール
/ 花々のためのガヴォット
レオンツィ・ホーナウアー (1730頃-1790頃)
:
チェンバロとヴァイオリンのためのソナタ
第5番 イ長調 (1769) から アンダンテ (+)
ジュール・マスネ (1842-1912) : オペラ
「テレーズ」 (1907) より 愛のメヌエット
【レオン・ドラフォス (1874-1955)】
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)
: イギリス組曲 BWV 811 から
ガヴォット I ニ短調 / ガヴォット II
ニ長調
ウジェーヌ・アンティオーム (1836-1916)
: トッカータ ハ短調 (1901-1905)
【シャルル・モレル】
ドメニコ・スカルラッティ (1685-1757)
:
ソナタ・カンタービレ ト長調 K.144 /
ソナタ・プレスト ト長調 K.55
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ :
平均律クラヴィーア曲集 第1巻 (1722)
から 前奏曲とフーガ ニ短調 BWV 851
【レイナルド・アーン (1874-1947) とルイ・ディエメ
(1843-1919)】
ジャン=フィリップ・ラモー /
クロード・バルバトル (1724-1799) 編曲
: ダルダニュスのガヴォット イ長調
レイナルド・アーン (1874-1947) :
ソナティネ ハ長調 (1907) から 第1楽章
アレグロ・ノン・トロッポ
【語り手】
ジャック・シャンピオン
(?-1642、ジャック・シャンピオン・ド・シャンボニエール
(1601/1602-1672)の父) :
アルマンド・ド・シャペル [Almande
de Chapelle] と2つの変奏曲
(Almande de Chapelle はヤン=ピーテルスソーン・スウェーリンク
(1562-1621) 作曲とされている鍵盤楽曲)
モーリス・ラヴェル (1875-1937) :
スピネットを弾くアンヌのこと (クレマン・マロの詩による歌曲、1896)
(*)
【"J'ai mis le mot Fin"】
フランソワ・クープラン : さまよう亡霊たち |
録音時期 : 2022年7月11-13日
録音場所 : Studio Sequenza a Montreuil,
Seine Saint-Denis, フランス
録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
フランスの小説家マルセル・プルースト (1871-1922)
の代表作『失われた時を求めて』の登場人物やそのモデルとなった人物等を章立てしたプログラム。
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リポスタ 17世紀ヴェネツィアと周辺の音楽
クラウディオ・モンテヴェルディ (1567-1643)
:
Venite, venite, sitientes ad acquas 〔Tutte
le opere (1624)〕
ジョヴァンニ・ガブリエーリ (1557-1612)
: カンツォン XII (1615)
アレッサンドロ・グランディ (1586-1630)
:
O quam tu pulchra 〔Ghirlanda sacra〕(1625)
クラウディオ・モンテヴェルディ :
Cantate Domino SV 293
〔Parnassus Musicus Ferdinandaeus (1615)〕
イグナツィオ・ドナーティ (1570-1638) :
Domine inclina coellos
〔Il secondo libro de motetti a voce
sola (1636)〕
クラウディオ・モンテヴェルディ :
Santa Maria, succure miseris SV 328
〔Primo libro de concerti ecclesiastici
(1618)〕
ジョヴァンニ・ピッキ (1571頃-1643) :
コルネットとファゴットのための第2のカンツォン
〔Canzoni da sonar con ogni sorte d'istromenti
(1625)〕
ジョヴァンニ・バッティスタ・ボヴィチェッリ
(1549頃-1614頃) :
Angelus ad pastores
(ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ
(1525頃-1594) のコントラファクトゥムによる)
〔Regale, Passaggi di musica (1594)〕
イグナツィオ・ドナーティ :Pete, pete &
agam
〔Il secondo libro de motetti a voce
sola (1636)〕
ベレロフォンテ・カスタルディ (1581頃-1649)
:
Arpeggiata al mio modo
〔Capricci a 2 stromenti cioe tiorba
e tiorbino e per sonar
solo varie sorti di balli e fantasticarie
Setnoforelleb Tebedual (1622)〕
イグナツィオ・ドナーティ : Salve Regina
〔Il secondo libro de motetti a voce
sola (1636)〕
クラウディオ・モンテヴェルディ :
Et e pur dunque vero SV 250 〔Scherzi
Musicali (1632)〕
フランチェスコ・ロニョーニ・タエッジョ
(16世紀後半-1625頃) :
Quanti mercenarii
(ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナの
作品のコントラファクトゥムによる)
〔Selva di varii passaggi (1620)〕
クラウディオ・モンテヴェルディ :
O come sei gentile SV 120
〔Il settimo libro de madrigali (1619)〕
タルクイニオ・メールラ (1594/1595-1665)
:
Or ch'e tempo di dormire
〔Canzonetta spiritual alla nana curtio
precipitato (1638)〕
ジョヴァンニ・パオロ・チーマ (1570頃-1630)
:
カプリッチョ 〔Capriccio, concerti ecclesiastici
(1620)〕
クラウディオ・モンテヴェルディ :
Ohime, dov'il mio ben SV 140
〔Il settimo libro de madrigali (1619)〕
Quel sguardo, sdegnosetto SV 247
〔Scherzi musicali (1632)〕
以上、〔出典〕 |
ラ・ギルド・デ・メルスネール
ヴィオレーヌ・ル・シュナデク (ソプラノ)
マノン・パパセルジョ(ハープ、ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ジャン=リュック・オー、ヨアン・ムーラン(チェンバロ、オルガン)
ジェレミー・パパセルジョ (ファゴット)
ガブリエル・リニョル (テオルボ)
アドリアン・マビル
(コルネット [ツィンク]、
アーティスティック・コーディネーター) |
録音時期・場所 : 記載なし
録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
モンテヴェルディの「第二の作法」によるマドリガーレとそれに伴う器楽曲の展開をテーマとしたプログラム。
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マラン・マレ 再発見された手稿譜
マラン・マレ (1656-1728) : (組曲 ニ短調)〔Manuscripts
Panmure〕(*)
ヴィオールとテオルボのための前奏曲
[Prelude pour la violle et le theorbe]
(Ms. 9467, folio 45)
アルマンド [Allemande] (Ms. 9467, folio
44)
クーラント [Courante] (Ms. 9467, folio
43)
サラバンド-ドゥブル [Double] (Ms.
9466, folios 4v et 5)
ジーグ [Gigue] (Ms. 9467, folio 42)
メヌエット [Menuet] (Ms. 9466, folio
12)
プラント [Plainte] (Ms. 9467, folio
41)
エティエンヌ・ルモワヌ (Etienne Lemoyne
(1640-1715?) :
前奏曲 [Prelude]
(Bibliotheque Nationale de France,
Reserve 1106, folio 9vo)
マラン・マレ :
大シャコンヌ ト長調 [Grande Chaconne]
〔Manuscripts Panmure〕 (Ms. 9466,
folio 30v) (*)
サント=コロンブ氏のためのトンボー
[Tombeau pour Mr de Sainte-Colombe]
〔ヴィオール曲集 第2巻 (Deuxieme Livre
de Pieces de Viole)〕
ジャン=ニコラ・ジョフロワ [Jean-Nicolas
Geoffroy] (1633-1694) :
A mi la によるアルマンド [Allemande en
A mi la]
〔Livre des pieces de clavecin de
tous le tons naturalres et transposez〕
マラン・マレ :
フォリア (のクプレ) [Couplets de] folies
〔Manuscripts Panmure〕(Ms. 9467, folio
1-9v) (*)
人間の声 [Les Voix humaines]
〔ヴィオール曲集 第2巻 ((Deuxieme Livre
de Pieces de Viole)〕
以上、〔出典〕 |
ノエミ・ルノフ (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ギヨーム・アルデンヴァング (チェンバロ)
アリス・トロセリエ (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ニコラ・ヴァティンヌ(テオルボ、バロック・ギター) |
録音時期 : 2023年2月20-23日
録音場所 : L'auditorium d'Alencon, Orne,
Normandie, フランス
録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
(*)ではギヨーム・アルデンヴァングがバス声部を再構成した版を使用。
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菩提樹の下のバッハ |
ロリス・バリュカン (チェンバロ)
クレマン・ジョフロワ (チェンバロ) |
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)
/ アントニオ・ヴィヴァルディ (1678-1741)
原曲 /
クレマン・ジョフロワ & ロリス・バルカン
編曲 :
オルガンのための協奏曲 イ短調 BWV 593
(2台のチェンバロのための版)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ / クレマン・ジョフロワ
& ロリス・バルカン 編曲 :
来たれ、異教徒の救い主よ [Nun komm' der
Heiden Heiland] BWV 659
(2台のチェンバロのための版)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ / アントニオ・ヴィヴァルディ
原曲 /
クレマン・ジョフロワ & ロリス・バルカン
編曲 :
オルガンのための協奏曲 ニ短調 BWV 596
(2台のチェンバロのための版)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ / クレマン・ジョフロワ
& ロリス・バルカン 編曲 :
哀悼行事 [Actus Tragicus] (カンタータ
「神の時は最上の時」) BWV 106 より
ソナティナ (2台のチェンバロのための版)
ペダル練習曲 BWV 598 (2台のチェンバロのための版)
パッサカリア BWV 582 (2台のチェンバロのための版)
カンタータ 「目覚めよ、と呼ぶ声あり」
[Wachet auf, ruft uns die Stimme] BWV 140
より
目覚めよ、と呼ぶ声あり (2台のチェンバロのための版)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ :
2台のチェンバロのための協奏曲 ハ短調
BWV 1060 (オーケストラを伴わずに演奏) |
使用楽器 :Emile Jobin, 1983 (モデル : Goujon)/Jean-Francois
Chaudeurge, 2014 (モデル : Goujon)
録音時期 : 2023年11月25-27日
録音場所 : La chapelle des Soeurs Noires,
Ateliers de l'UCLouvain en Hainaut, Mons,
フランス
録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
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オーガナイズド・ピアノ
バッハ & アーベル・コンサート |
カトリーヌ・ジマー
(オーガナイズド・ピアノ [Organized piano]) |
ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809) :「高名な序曲」
(フォルテピアノまたはチェンバロのために編曲されバッハ
& アーベル・コンサートで演奏された) (*)
ジョン・フック [John Hook] (1746-1827)
:
ドイツ式フルートまたはヴァイオリンのオブリガートを伴う
フォルテピアノまたはチェンバロのためのソナタ
ト長調 Op.54 No.1
マリア・ヘスター・パーク [Maria Hester
Park] (1760-1813) :
フォルテピアノのためのソナタ ニ長調 Op.7
No.1
ルートヴィヒ・ヴェンツェル・ラハニト [Ludwig
Wenzel Lachnith] (1746-1820) :
前奏曲 第11番 イ短調
ジョン・スタンリー [John Stanley] (1712-1786)
: ヴォタンタリー Op.6 No.5
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ
(1714-1788) :
ソナタ Wq.69 H.53 から 変奏曲 ニ短調
(アレグレット)
ルートヴィヒ・ヴェンツェル・ラハニト :
前奏曲 第12番 イ長調 / 前奏曲 第2番 ハ短調
カール・フリードリヒ・アーベル (1723-1787)
: ソナタ 変ホ長調 Op.2 No.4
ヨハン・クリスティアン・バッハ (1735-1782)
: ソナタ ニ短調 Op.5 No.6 |
使用楽器 : John Joseph Merlin, John &
William Gray, 1784 (復元 : Les Atliers Quentin
Blumenroeder et pianoforte ad libitum, 2020)
録音時期 : 2024年5月4-7日
録音場所 : Salon de musique de Bastelicaccia,
Corse, フランス
録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル
イングランドで活躍したドイツ出身の作曲家・ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者カール・フリードリヒ・アーベルと
作曲家・鍵盤楽器奏者ヨハン・クリスティアン・バッハは1765年にロンドンで「バッハ=アーベル・ソサイエ
ティ」を創立し予約制定期演奏会「バッハ=アーベル・コンサート」を開催しました。
ジョン・ジョゼフ・マーリン (1735-1803)
は当時有名だった発明家・楽器製作者。
オーガナイズド・ピアノ は彼が発明したオルガン機能付きスクエア・ピアノで、ピアノとオルガンの音を切り替えたり同時に鳴らした
りすることができるクラヴィオルガヌムのフォルテピアノ版のような楽器です。
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<メジャー・レーベル>
<国内盤>
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フォンテック
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FOCD9916
(SACD Hybrid)
\3300
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伊藤 恵(ピアノ)
ベートーヴェン ピアノ作品集3
ベートーヴェン(1770-1827):
ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 Op.110
ピアノ・ソナタ 第1番 ヘ短調 Op.2-1
ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」
幻想曲 Op.77 |
伊藤 恵(ピアノ) |
収録:2024年12月25-27日 小田原三の丸ホール
シューマン13枚、6タイトルのシューベルトに続く、歴史を遡り、その精髄へと歩を進めるプロジェクト第3弾。
5年ぶりのレコーディングとなる第3集は、名作ソナタ3曲と興趣を添える「幻想曲」を収録。
1795年から1821年にかけて作曲された4作品、作品番号では2-1から110までの、楽聖が生涯にわたって書き続けた、各期のピアノ音楽を網羅する内容です。
ベートーヴェンの創作へ、俯瞰的観点からのアプローチする伊藤の演奏──その熟達の域を伝えます。
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4/1(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
HAENSSLER
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アミエル・ブシャケヴィチ(ピアノ)
幻想曲~シューベルト:ピアノ作品集 Vo.2
シューベルト:
ピアノソナタ第18番 ト長調 Op.78 D.894
さすらい人幻想曲 ハ長調 Op.15 D.760 |
アミエル・ブシャケヴィチ(ピアノ) |
美しい演奏で定評のあるブシャケヴィチ。得意のシューベルト第2弾は「幻想曲」
録音:2024年1月8-11日、ルドルフ・ヴィルト・ハレ、エッペルハイム(ドイツ)
収録時間:61分27秒
楽器:Steinway D
DDD
現在バリトン、サミュエル・ハッセルホルンとシューベルトの歌曲録音を進行中の俊英ピア
ニスト、アミエル・ブシャケヴィチ。ヘンスラー・レーベルからシューベルトのピアノ作品集の第2弾がリリースされます。
ヨーロッパを中心に活躍するブシャケヴィチはイスラエルのイェルサレム生まれの南アフリ
カ育ち。
シューベルト国際ピアノ・コンクールをはじめ数々の国際コンクールで優秀な成績
をおさめ、以後国際的に活動する若手ピアニストとして注目されております。
幅広いレパートリーの中でも幼いころから親しみを持っていたのがシューベルト。ソロ・デビュー・ディスクもシューベルトを録音しており、品格ある演奏で評価を得ております。
独奏だけでなく室内楽、そして歌曲の伴奏者としても名高いブシャケヴィチは、アンナ・ル
チア・リヒター、ハッセルホルン、ティモシー・ファロンなど、現在活躍する若手歌手とと
もに録音もしております。
洗練された美しいタッチとシューベルトへの敬愛を感じるブシャケヴィチの演奏ですが、名曲「さすらい人幻想曲」では深みのある堂々たる演奏を展開しております。
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HC 23030
(2CD)
\6700
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バッハ演奏最前線!ラーデマンの「BACH.VISION」第6弾!
ファースト・カンタータ・イヤー Vol.6
~ライプツィヒ時代の教会カンタータ第6集
(1723年11月2日のシュテルムタールの
教会のオルガン献納式から
1723年12月25日の待降節第1日まで)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:
マニフィカトBWV243.1(第1稿)
カンタータ第40番「神の子が現れたのは」BWV40
カンタータ第64番「見よ、どれほどの愛を」BWV64
カンタータ19番(第1稿)
「主に向かって、新しい歌を歌え」BWV190.1
カンタータ第153番「ご覧ください、愛する神よ」BWV153
カンタータ第65番「彼らはシェバからやって来る」BWV65 |
カタリナ・ベルトゥッチ
(ソプラノ BWV243.1、64)
アーニャ・シェルグ(ソプラノ BWV243.1)
マリエ・ヘンリエッテ・ラインホルト
(アルト BWV243.1、40、64、190.1、153)
ユリアン・ハバーマン(テノール BWV243.1)
ダニエル・ヨハンセン(テノール BWV40)
パトリック・グラール
(テノール BWV190.1、153、65)
トビアス・ベルント(バス BWV243.1、40、64)
マティアス・ヴィンクラー
(バス BWV190.1、153、65)
ゲヒンガー・カントライ
ハンス=クリストフ・ラーデマン(指揮) |
録音:
2023年12月17-18日、リーダーハレ、ベートーヴェンザール、シュトゥットガルト(ドイツ)(BWV243.1)
2023年12月29-30日、ヘレンベルク、シュティフト教会、シュトゥットガルト(ドイツ)(BWV40、64)
2024年1月6-7日、ダス・ノイエ・ブララー、エスリンゲン(ドイツ)(BWV190.1、153、65)
収録時間:[Disc 1] 66分43秒/ [Disc 2] 46分30秒
DDD
バッハ、ライプツィヒ時代(1723~1724年)のカンタータ演奏から300年後にあたる
2023年より年代順に演奏する、シュトゥットガルト国際バッハアカデミー主催の大企画!
全23回のコンサート・シリーズはシュトゥットガルトとその近郊で演奏会を開催し、その
コンサートに連動し録音していくのが当シリーズです。
シリーズはすべて2 枚組で、全10巻が予定されています。
当シリーズは、クリスティーネ・ブランケン、クリストフ・ヴォルフ、ペーター・ヴォルニー
というバッハ研究の泰斗たちによって改定・編集され、2022年に出版された『Bach-Werke-Verzeichnis(BWV3)/
バッハ作品目録 第3版』に基づく最新研究が活用されている点でも注目を集めています。
第6弾となる今作は、1723年12月25日の降誕節第1日(BWV243.1)から、1724年1月
6 日(BWV65)の降誕節の期間にライプツィヒで演奏された作品を収録しています。
1723年のクリスマスに演奏されたマニフィカトBWV243.1(243a)は、現在一般的に演奏
される改訂版であるマニフィカトBWV243の第1稿で、クリスマス礼拝用にドイツ語によ
る4つの挿入曲を含んでいます。
楽器もフルートではなく、リコーダーが使用されているの
で、クリスマスの雰囲気に合わせられています。
BWV40 は、1723年12月26日に演奏されたカンタータで、2つのホルンのラップ信号風の動機が使用された斬新な始まり方をする喜びの雰囲気に満ちた内容です。
BWV64 は、1723年12月27日に演奏されたカンタータで、神の子に対する哲学的な考察
をテキストとする厳粛な作品。コルネットや3本のトロンボーン、オーボエ・ダモーレも加わる特異な楽器編成と冒頭のモテット様式の厳粛な合唱フーガが特徴的です。
BWV190.1 は、1724年1月1日に演奏されたカンタータで、1730年には、アウグスブルク
の信仰告白200年を記念する式典で歌詞を変えて、再演されました。
3本のトランペット、ティ ンパニ、3本のオーボエ、ファゴットを加わる大規模な編成で、華麗で盛大な冒頭合唱が新年の始まりにふさわしい祝祭感を生み出しています。
BWV153 は、1724年1月2日に演奏されたカンタータで、管楽器が加わらない小規模な編
成で、合唱もシンプルなコラールのみという簡素な構成ながら、6曲目のテノールのアリア
「思うがままに荒れるがよい、艱難の嵐よ」での「嵐」を表現した劇的で技巧的なアリアが
印象的です。
BWV65 は、1724年1月6日の顕現節のためのカンタータで、東方の国より星に導かれた3人の賢者がベツレヘムの馬小屋まで「新しいユダヤ人の王」に会いにやって来る内容です。
コルノ・ダ・カッチャ、オーボエ・ダ・カッチャというカンタータに用いられることの少な
い楽器が用いられていることも注目点です。
毎回、演奏の質の高さには驚かされますが、この録音でももちろん演奏はハイ・レベル。
大規模で技巧的な楽曲を数多く含むカンタータばかりながら、独唱陣も合唱も器楽陣も最高のパフォーマンスを繰り広げています。
全体を完璧にまとめあげるラーデマンの統率力にも脱
帽です。
また、今回もコンサートマスターは、全曲で平崎真弓が務め、合唱とともに「歌詞
を奏でる」オーケストラを見事に牽引しています。
最新研究が反映された超高水準の演奏で世界が注目するラーデマンの「BACH.VISION」。
まさにバッハ演奏の最前線です!
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新進気鋭のソプラノ、モニカ・アーベル
天と地の狭間で~
メシアン、ウェーベルン、フィンジ、R.
シュトラウス:歌曲集
メシアン:天と地の歌
ウェーベルン:4 つの歌 Op.12
フィンジ:窓の月
R. シュトラウス:8 つの歌 Op.10
R. シュトラウス:誰がしたのか Op.10-6
bis TrV 142 |
モニカ・アーベル(ソプラノ)
カトリーン・イザベル・クライン(ピアノ) |
新進気鋭のソプラノ、モニカ・アーベルがメシアン、ウェーベルン、フィンジ、R.
シュトラウスの歌曲を録音
録音:2024年5月27-30日、ドイツ
収録時間:63分
現在ドイツを中心に活躍する期待のソプラノ、モニカ・アーベルとピアニスト、カトリーン・
イザベル・クラインのデュオ・デビューは、メシアン、ウェーベルン、フィンジ、R.
シュトラウスの歌曲集です。
フライブルク音楽大学でハンス=ペーター・ミュラーのリートのクラスで出会った二人。
そ こで幾度となく共演し、音楽的対話を深めていきました。
卒業後、二人は別の道に進むも、 パンデミックの年にミュンヘンで再開しデュオ活動を決意。
2022年、ドイツ音楽コンクー ルのファイナリストとなり、同コンクールのコンサート基金からの奨学金と特別賞を受賞し
ています。
現在、ドイツ・ロマン派のレパートリーを中心にフランス歌曲や現代音楽にも挑戦し、レパートリーをひろげています。
デビュー・アルバム「Zwischen Himmel und
Erde(天と地の狭間で)」は、彼女たちの思い
入れの強い作品を集めた自信作。アーベルの温かく叙情的な歌声を聴くことができます。

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サラ・マリア・サン(ソプラノ)
『サイレンス・イズ・ゴールデン(沈黙は金)』 |
サラ・マリア・サン(ソプラノ)
キリアン・ヘロルド(クラリネット)
ジャン・フィリップ・シュルツェ(ピアノ) |
フランツ・シューベルト(1797-1828):岩の上の羊飼い
D.965(1828)
ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937):私の彼氏(1924)
ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):4つのキャバレー・ソング(1937-39)
ベンジ・パセク(1985-)&ジャスティン・ポール(1985-):
In Short(ミュージカル「エッジズ Edges」(2015)より)
レナード・バーンスタイン(1918-1990):
What a movie(歌劇「タヒチ島の騒動 Trouble
in Tahiti」(1952)より)
バーンスタイン:クラリネットとピアノのためのソナタ
Op.1(1942)
ジェルジュ・リゲティ(1923-2006):ヨージェフ・アティッラの詩による3つの歌(1950)
ジョルジュ・アペルギス(1945-):Le rire
physiologique(1982)
スティーヴン・ルトヴァク(1959-2023):I
don‘t understand the Poor
(ミュージカル「紳士のための愛と殺人の手引き
A Gentleman's Guide to Love and Murder」(2013)より)
リゲティ:歌劇「マカーブルの秘密」より(1978年、ライヴ) |
シューベルトから映画音楽まで。 現代音楽を得意とするサラ・マリア・サンがユーモアたっぷりに表現した
アルバム『サイレンス・イズ・ゴールデン』!
録音:2024年2月8日-3月1日、ゼンデザール、ブレーメン(ドイツ)
収録時間:74分18秒
DDD
16世紀から21世紀まで1000曲以上を歌う現代屈指の声楽家サラ・マリア・サン。その1/3
以上が世界初演という実力派ソプラノ歌手です。
サンは音楽劇、オペラ、モノドラマなど様々な役を演じ、2007年から2015年まで現代音楽を得意とする7人の
世界的歌手による室内アンサンブル「ノイエ・ヴォーカルゾリステン・シュトゥットガルト」のメンバーとして
活躍しました。
現在はソロを中心に積極的な演奏活動、新作初演の発表を行っており、ヘンスラー・レーベルか
らは小説ユリシーズの有名な章から着想を得た「Yes
I Will Yes」とマスネの叙情的表現に現代詩をのせた「Va」を収めたアルバムもリリースしています。
新アルバム『サイレンス・イズ・ゴールデン』ではシューベルトからミュージカル、映画音楽までユーモアたっぷりに表現。
クラリネットのキリアン・ヘロルド、ピアノのジャン・フィリップ・シュルツェという名手とともに独自の世界を切り開きます。
「私たちのアルバム『サイレンス・イズ・ゴールデン(沈黙は金)』は実にドラマティックなものに仕上げました。
もちろんそのタイトルは同名の映画(邦題『サイレンス』)と多くの共通点があります。その内容は重いものも含まれますが、ユーモアを交え表現することで分かりやすくその世界を伝えたいと思いました。私は、ユーモアは深刻な問題を遠くから見つめ直すことを可能にし、問題解決の可能性を見出す機会を与えてくれると信じています。つまるところ、「雄弁は銀」ということです」(サラ・マリア・サン)
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トーマス・ハンプソン最新録音
シューベルトのリート
ブラームス管弦楽編曲版!
(1) シューベルト(ブラームス編曲によるバリトンとオーケストラ版):
タルタルスの群れ Op.24-1, D.583
御者クロノスに Op.19-1, D.369
メムノン D.541
秘めごと Op.14-2, D.719
老年の歌 Op.60-1, D.778
(2) ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
Op.56a
(3) グラナート:4つの前奏曲と厳粛な歌
(ブラームス:4つの厳粛な歌 Op.121
による)
(4) メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」Op.26 |
(1)(3) トーマス・ハンプソン(バリトン)
ウルト・フィルハーモニー管弦楽団
クラウディオ・ヴァンデーリ(指揮) |
ハンプソンがシューベルトの歌曲をブラームス編曲のオーケストラ伴奏版で録音!
録音:2024年2月21-23日、カルメン・ウルト・フォーラム、ラインホルト・ウルト・ザール、キュンツェルスアウ(ドイツ)
収録時間:66分
DDD
オペラ歌手としてだけでなく屈指のリート歌手としても活躍する名バリトン、トーマス・ハンプソンがシューベルトのリートを録音。
今回はピアノ・パートをブラームスが管弦楽に編曲した版での録音です。
ブラームスの管弦楽編曲は時に交響曲を思わせるもので、楽器の選択などオリジナルとは違った魅力を味わえるのが当アルバムの注目すべき内容。
ハンプソンは温かく豊かな声量と実に味わい深い抒情的な歌声で語り掛けるように歌います。
デトレフ・グラナート(1960-)はドイツの作曲家。
2011年から2017年までロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のレジデント・コンポーザーを務めるなど、ヨーロッパを中心に高く評価され、「ヒエロニムス・ボスのためのレクイエム」、歌劇「オケアーネ」などがその代表作です。
「4つの前奏曲と厳粛な歌」は自身作の前奏曲とブラームスの「バスのための4つの厳粛な歌
Op.121」を基に編まれた作品。
ハンプソンの味わい深い歌声でお届けします。
クラウディオ・ヴァンデーリ指揮、ウルト・フィルハーモニー管弦楽団のブラームスのハイドンの主題による変奏曲も必聴。
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PROFIL
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縮小と拡大とがせめぎあう第2稿
ゲルト・シャラー(指揮)
ブルックナー:交響曲第3 番 ニ短調(1877年稿)
I. GemaBigt, mehr bewegt, misterioso 18:07
II. Andante. Bewegt, feierlich, quasi Adagio
12:56
III. Scherzo. Ziemlich schnell - Trio.
7:42
IV. Finale. Allegro 15:34 |
ゲルト・シャラー(指揮)
フィルハーモニー・フェスティヴァ |
縮小と拡張のせめぎあい、コーダ付きスケルツォの興奮!ブルックナーに心血を注ぐシャラーによる第3番第2稿ライヴ
録音:2024年4月7日、バート・キッシンゲン、レゲントホール(ライヴ)
収録時間:54分23秒
あらゆる稿でのブルックナー交響曲録音を続けるシャラー。今回は交響曲第3番の1877年稿(=第2稿)を取り上げます。
使用した版は明記していませんが、第1楽章67小節目は
パウゼあり、第3楽章スケルツォはコーダありとノヴァーク版に準拠しています。
ブルック ナー演奏に心血を注ぐシャラーならでは、スコアの勘所を押さえた、白熱したライヴ演奏が
展開されます。
第3番には1873年第1稿、1877年第2稿、1889年第3稿が存在します。第1稿は荒々し
くごつごつとした原初的な魅力を持つ音楽。
第3稿は第8番を書き終え第9番に取り掛かっ
ていた時のもので推敲をかさねた完成度の高い晩年様式の作品とみなされています。
3つの 稿は改訂のたびにリズムや素材が整理され、小節数が削減され、音楽がコンパクトに凝集さ
れていきます。
その中間にある第2稿は、第1稿の熱気や勢いを残しつつ楽想を整理し、
全体の構成を見直したもので、縮小と拡大とがせめぎあうスコアになっているといえます。
大きな変化は第3楽章スケルツォの最後にコーダが付けられたこと。これは第1稿と第3稿にはないものです。
第2稿においても、1878年の出版譜には印刷されなかったため、そ
れをもとにした1950年「エーザー版」には載っておらず、資料を再検討した1981年「ノ
ヴァーク版」でようやく世に出たこのコーダ、大きく盛り上がる音楽で演奏効果も高く、最
終楽章へとつながる力強いエネルギーを蓄えてくれます。
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
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MELODIYA x OBSESSION
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SMELCD1002697
(2CD)
\5100 →\4690
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20世紀の伝説的コントラバス奏者
ロディオン・アザルヒンの芸術
CD1:
1.ヘンデル:なしたまえ、主よ、この日われらが罪を犯さぬよう
(テ・デウム HWV283より)
2.フィビフ:気分、印象と思い出 第4巻
Op.41-14
3.リスト:ハンガリー狂詩曲第2番 S.244
4.ラロ:スペイン交響曲 Op.21より第4楽章
5.フォーレ:夢のあとに(3つのメロディ
Op.7-1)
6.ラフマニノフ:メロディ(幻想的小品集
Op.3-3)
7.チャイコフスキー:感傷的なワルツ(6つの小品
Op.51-6)
8.リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行
(歌劇《サルタン皇帝の物語》より)
9.カリネンコ:挽歌の詩
10.コセンコ:スケルツィーノ(4つの子供の小品
第3曲)
11.アレクサンドロフ:カンツォーナ・ディフィランビカ
12.ショスタコーヴィチ:アダージョ
(バレエ《明るい小川》組曲 Op.39a-4)
13.ショスタコーヴィチ:ロマンス
(映画《馬あぶ》組曲 Op.97a-8)
14.アイヴァズヤン:グルジア舞曲 Op.1-2
CD2:
1.J.S.バッハ:シャコンヌ
(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番
ニ短調 BWV1004より)
2.サン=サーンス:白鳥(組曲《動物の謝肉祭》より)
3.メンデルスゾーン:スケルツォ(劇音楽《夏の夜の夢》Op.61-1)
4.チャイコフスキー:ただ憧れを知る者だけが
(6つのロマンス Op.6-6)
5.ロッシーニ:私は町のなんでも屋
(歌劇《セビリアの理髪師》より)
6.マスネ:エレジー
7.グリエール:タランテラ(2つの小品 Op.9-2)
8.ラフマニノフ:ロマンス(2つのサロン小品
Op.6-1)
9.ラフマニノフ:10の前奏曲 Op.23-10 変ト長調
10.サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op.20
11-13.レヴィチン:無伴奏コントラバスのためのソナタ
Op.58 |
ロディオン・アザルヒン(コントラバス)
エレーナ・アレクサンドロワ
(CD1: 1, 5-8, 13, CD2: 2-3, 5-7, 10)
ガリーナ・シリンスカヤ(CD1: 2)
アレクサンドル・デデューヒン(CD1: 3-4, 14,
CD2: 9)
ニーナ・カリネンコ(CD1: 9)
グリゴリー・ジンゲル(CD1: 10, 12, CD2: 4,
8)
アナトーリー・アレクサンドロフ(CD1: 12)(ピアノ) |
20世紀の伝説的コントラバス奏者、ロディオン・アザルヒン!
20世紀の伝説的コントラバス奏者、ロディオン・アザルヒンの芸術を堪能できる2枚組。
ショスタコーヴィチによって称賛されたアザルヒンは、超絶技巧と格調高い芸術性、そして豊かな表現力を兼ね備えた名手でした。
本作には、バロックからロマン派、ロシア音楽まで、多彩なレパートリーが収められています。
特に、バッハの《シャコンヌ》やサラサーテの《ツィゴイネルワイゼン》など、本来ヴァイオリンのために書かれた作品をコントラバスで演奏することで、驚異的な技術と音楽性を発揮しています。
コントラバスの表現の可能性を押し広げたアザルヒンの超絶技巧を存分に味わうことのできるアルバムです。
※録音:1958年~1973年
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