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≪第127号アリアCD新譜紹介コーナー≫

その8 2025/4/29~




5/2(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
.

HAENSSLER



HC 24045
(68CD)
\19000→\17990
ヘンスラー・レーベルの偉業C.P.E.バッハ録音
 マタイ受難曲、マルコ受難曲など新たに8枚が追加された2025年完全版のボックス
C.P.E.バッハ・エディション~シンフォニア、協奏曲、ソナタ、室内楽曲(2025年完成版)
 【CD 1-26】鍵盤独奏作品全集
  【CD 1】[プロイセン・ソナタ Wq.48、他](79:54)
   ソナタ ヘ長調 Wq.48-1(H.24)/ソナタ 変ロ長調 Wq.48-2(H.25)/
   ソナタ ホ長調 Wq.48-3(H.26)/ソナタ ハ短調 Wq.48-4(H.27)/
   ソナタ ハ長調 Wq.48-5(H.28)/ソナタ イ長調 Wq.48-6(H.29)/
   メヌエット ハ長調 Wq.111(H.1.5)/協奏曲 ハ長調 Wq.112-1(H.190)/
   ファンタジア ニ長調 Wq.112-2(H.144)/メヌエット Wq.112.3(H.165)
  【CD 2】[ヴュルテンベルク・ソナタ Wq.49、他](79:37)
   ソナタ イ短調 Wq.49-1(H.30)/ソナタ 変イ長調 Wq.49-2(H.31)/
   ソナタ ホ短調 Wq.49-3(H.33)/ソナタ 変ロ長調 Wq.49-4(H.32)/
   ソナタ 変ホ長調 Wq.49-5(H.34)/ソナタ ロ短調 Wq.49-6(H.36)/
   ソルフェッジョ ト長調 Wq.112-4(H.145)/
   アラ・ポラッカ イ短調 Wq.112-5(H.170)/ソナタ 二短調 Wq.112-7(H.179)
  【CD 3】[6つのソナタ Wq.50、他](77:30)
   ソナタ ヘ長調 Wq.50-1(H.136)/ソナタ ト長調 Wq.50-2(H.137)/
   ソナタ イ短調 Wq.50-3/ソナタ 二短調 Wq.50-4(H.139)/
   ソナタ 変ロ長調 Wq.50-5(H.126)/ソナタ ハ短調 Wq.50-6(H.140)/
   Sing-Ode Das PrivileguimWq.112-6(H.693)/
   ファンタジア 変ロ長調 Wq.112-8(H.146)/メヌエット Wq.112-9(H.167)/
   ソルフェッジョ ハ長調 Wq.112-10(H.147)/アラ・ポラッカ ト短調 Wq.112-11(H.168)/
   Sing-Ode Die Landschaft Wq.112-12(H.694)/シンフォニア ト長調 Wq.112-13(H.191)
  【CD 4】[6つのソナタ 続編 Wq.51、他](79:07)
   ソナタ ハ長調 Wq.51-1(H.150)/ソナタ 変ロ長調 Wq.51-2(H.151)/
   ソナタ ハ短調 Wq.51-3(H.127)/ソナタ 二短調 Wq.51-4(H.128)/
   ソナタ ヘ長調 Wq.51-5(H.141)/ソナタ ト短調 Wq.51-6(H.62)/
   Sing-Ode Belinde Wq.112-14/ファンタジア ヘ長調 Wq.112-15(H.148)/
   メヌエット Wq.112-16(H.169)/アラ・ポラッカ ニ長調 Wq.112-17(H.170)/
   ソルフェッジョ ト長調 Wq.112-18(H.149)/フーガ ト短調 Wq.112-19(H.101-5)/
   アレグロ ト長調 Wq.113-1(H.193)/アリオーソ ハ長調 Wq.113-2(H.194)/
   ファンタジア ニ短調 Wq.113-3(H.195)/メヌエット Wq.113-4(H.196)/
   アラ・ポラッカ イ短調 Wq.113-5(H.197)/アレグレット ニ長調 Wq.113.-6(H.198)/
   アラ・ポラッカ ロ短調 Wq.113-7(H.199)/アレグレット イ長調 Wq.113-8(H.200)/
   アンダンテ・エ・ソステヌート ト短調 Wq.113-9(H.201)/
   プレスト 変ロ長調 Wq.113-10(H.202)/アレグロ 二短調 Wq.113-11(H.203)
  【CD 5】[6つのソナタ 第2続編 Wq.52、他](79:15)
   ソナタ 変ホ長調 Wq.52-1(H.50)/ソナタ 二短調 Wq.52-2(H.142)/
   ソナタ ト短調 Wq.52-3(H.158)/ソナタ 嬰ヘ短調 Wq.52-4(H.37)/
   ソナタ ホ長調 Wq.52-5(H.161)/ソナタ ホ短調 Wq.52-6(H.129)/
   アレグロ・モルト ニ長調Wq.114-1(H.228)/
   アンダンティーノとグラツィオーソ 変ロ長調 Wq.114-2(H.229) /
   プレスト ハ短調 Wq.114-3(H.230)/メヌエット ト長調 Wq.114-4(H.231)/
   アラ・ポラッカ ニ長調 Wq.114-5(H.232)/アラ・ポラッカ 変ホ長調 Wq.114-6(H.233) /
   ファンタジア ニ短調 Wq.114-7(H.234)/アレグロ ホ長調 Wq.114-8(H.235)/
   アレグレット イ長調 Wq.114-9(H.236)/アンダンテ ハ長調 Wq.114-10(H.237)/
   ポコ・アレグロ ホ短調 Wq.114-11(H.238)
  【CD 6】[6つのやさしいクラヴィーア・ソナタ Wq.53、他](78:53)
   ソナタ ハ長調 Wq.53-1(H.162/ソナタ 変ロ長調/ Wq.53-2(H.180)/
   ソナタ イ短調 Wq.53-3(H.181)/ソナタ ロ短調 Wq.53-4(H.182)/
   ソナタ ハ長調 Wq.53-5(H.163)/ソナタ ヘ長調 Wq.53-6(H.183)/
   メヌエット 変ホ長調 Wq.116-1(H.171)/ポロネーズ 変ホ長調 Wq.116-2(H.172)/
   2つのメヌエット Wq.116-3(H.214)/アラ・ポラッカ ハ長調 Wq.116-4(H.215)/
   Wq.116-5(H.216)/アラ・ポラッカ ニ長調 Wq.116-6(H.217)/
   2つのメヌエット Wq.116-7(H.218)/アラ・ポラッカ ト長調 Wq.116-8(H.219)/
   アンダンティーノ 二短調 Wq.116-18(H.108)/アレグレット ヘ長調 Wq.116-19(H.301)/
   アレグロ ニ長調 Wq.116-20(H.302)/アレグロ ハ長調 Wq.116-21(H.153)/
   ポロネーズ ト短調 Wq.116-22(H.154)
  【CD 7】[婦人たちのための6つのクラヴサン・ソナタ Wq.54、他](79:53)
   ソナタ ヘ長調 Wq.54-1(H.204)/ソナタ ハ長調 Wq.54-2(H.205)/
   ソナタ 二短調 Wq.54-3(H.184)/ソナタ 変ロ長調 Wq.54-4(H.206)/
   ソナタ ニ長調 Wq.54-5(H.185)/ソナタ イ長調 Wq.54-6(H.207)/
   アンダンティーノ ハ長調 Wq.116-23(H.249)/アンダンテ ヘ長調 Wq.116-24(H.250)/
   アレグロ ニ長調 Wq.116-25(H.251)/アレグロ ト長調 Wq.116-26(H.252)/
   アンダンテ ト短調 Wq.116-27(H.253)/アレグロ ニ長調 Wq.116-28(H.254)/
   クラヴィーア小品 イ長調 Wq.117-1(H.241)/ソルフェッジョ ハ短調 Wq.117-2(H.220)/
   ソルフェッジョ 変ホ長調 Wq.117-3(H.221)/ソルフェッジョ イ長調 Wq.117-4(H.222)/
   ファンタジア ト長調 Wq.117-11(H.223)/ファンタジア 二短調 Wq.117-12(H.224)/
   ファンタジア ト短調 Wq.117-13(H.225)/ファンタジア ニ長調 Wq.117-14(H.160)/
   ポロネーズ ト長調Wq.117-17(H.79)/ラ・ポット、メヌエット Wq.117-18(H.80)/
   ロンド Wq.117-19(H.89)/ラ・ベルキス Wq.117-20(H.90)/
   ラ・プリンゼッタ Wq.117-21(H.91)/ポロネーズ Wq.117-22(H.122)/
   ヘルマンWq.117-23(H.92)/ラ・ブッフホルツWq.117-24(H.93)/ラ・Wq.117-25(H.94)
  【CD 8】[専門家と愛好者のための6つのクラヴィーア・ソナタ第1集 Wq.55、他](78:29)
   ソナタ ハ長調 Wq.55-1(H.244)/ソナタ ヘ長調 Wq.55-2(H.130)/
   ソナタ ロ短調 Wq.55-3(H.245)/ソナタ イ長調 Wq.55-4(H.186)/
   ソナタ ヘ長調 Wq.55-5(H.243)/ソナタ ト長調 Wq.55-6(H.187)/
   ラ・ボーマー・マーキー Wq.117-26(H.81)/L'Aly Rupalich Wq.117-27(H.95)/
   ラ・コンプライザンテ Wq.117-28(H.109)
  【CD 9】[専門家と愛好者のためのロンド付きクラヴィーア・ソナタ第2集 Wq.56、他](78:49)
   ロンド第1番 ハ長調 Wq.56-1(H.260)/ソナタ第1番 ト長調 Wq.56-2(H.246)/
   ロンド第2番 ニ長調 Wq.56-3(H.261)/ソナタ第2番 ヘ長調 Wq.56-4(H.269)/
   ロンド第3番 イ短調 Wq.56-5(H.262)/ソナタ第3番 イ長調 Wq.56-6(H.270)/
   ギリシアの司令官と歴史家Wq.117-29(H.123)/心地好い恋やつれWq.117-30(H.110)/
   L'lrresolu? Wq.117-31 (H.111)/La Journaliere Wq.117-32(H.112)/
   ラ・カプリース Wq.117-33(H.113)/ラ・フィリピーネ、アリオーソ Wq.117-34(H.96)/
   ラ・ガブリエル Wq.117-35(H.35)/ラ・ルイーズ Wq.117-36(H.114)/
   ラ・ガーゼWq.117-37(H.82)/ラ・フレデリク Wq.117-38(H.124)/
   ラ・カロリーネ Wq.117-39(H.98)/ラ・ソフィ、アリア Wq.117.40(H.125)/
   アリエッタによる8つの変奏曲 イ長調 (H.351)/カンツォネッタと6つの変奏曲 Wq.118-8(H.275)
  【CD 10】[専門家と愛好者のためのロンド付きクラヴィーア・ソナタ第3集 Wq.57、他](79:28)
   ロンド第1番 ホ長調 Wq.57-1(H.265)/ソナタ第1番 イ短調 Wq.57-2(H.247)/
   ロンド第2番 ト長調 Wq.57-3(H.271)/ソナタ第2番 二短調 Wq.57-4(H.208)/
   ロンド第3番 ヘ長調 Wq.57-5(H.266)/ソナタ第3番 ヘ短調 Wq.57-6(H.173)/
   24の変奏曲 Wq.118-1(H.69)/アリエッタと22の変奏曲 Wq.118-2(H.155)
  【CD 11】[専門家と愛好者のためのロンド付きクラヴィーア・ソナタと自由な幻想曲第4集 Wq.58、他](78:19)
   ロンド第1番 イ長調 Wq.58-1(H.276)/ソナタ第1番 ト長調 Wq.58-2(H.273)/
   ロンド第2番 ホ長調 Wq.58-3(H.274)/ソナタ第2番 ホ短調 Wq.58-4(H.188)/
   ロンド第3番 変ホ長調 Wq.58-5(H.267)/ファンタジア第1番 変ホ長調 Wq.58-6(H.277)/
   ファンタジア第2番 イ長調 Wq.58-7(H.278)/メヌエットによる5つの変奏曲 Wq.118-3(H.44)/
   アリオーソと7つの変奏曲 Wq.118-4(H.54)/ロマンスによる変奏曲 Wq.118-6(H.226)/
   メヌエットと21の変奏曲 Wq.118-7(H.14)
  【CD 12】[専門家と愛好者のためのロンド付きクラヴィーア・ソナタと自由な幻想曲第5集 Wq.59、他](79:02)
   ソナタ ホ短調 Wq.59-1(H.281)/ロンド第1番 ト長調 Wq.59-2(H.268)/
   ソナタ第2番 変ロ長調 Wq.59-3(H.282)/ロンド第2番 ハ短調 Wq.59-4(H.283)/
   ファンタジア第1番 ヘ長調 Wq.59-5(H.279)/ファンタジア第2番 ハ長調 Wq.59-6(H.284)/
   アレグレットと6つの変奏曲 W.118-5(H.65)/ラ・フォリアによる12の変奏曲 Wq.118-9(H.263)/
   アリオーソによる変奏曲 Wq.118-10(H.259)
  【CD 13】[専門家と愛好者のためのロンド付きクラヴィーア・ソナタと自由な幻想曲第6集 Wq.61、他](79:36)
   ロンド第1番 変ホ長調 Wq.61-1(H.268)/ソナタ第1番 ニ長調 Wq.61-2(H.286)/
   ファンタジア第1番 変ホ長調 Wq.61-3(H.289)/ロンド第2番 ニ短調 Wq.61-4(H.290)/
   ソナタ第2番 ホ短調 Wq.61-5(H.287)/ファンタジア第2番 ハ長調 Wq.61-6(H.291)/
   ソナタ ハ短調 Wq.60 (H.209)/ロンド ホ短調 Wq.66(H.272)/
   ファンタジア 嬰ヘ短調 Wq.67(H.300)/ソナタ ニ短調 Wq.69(H.53)/
   アリオーソと5の変奏曲 H.535
  【CD 14】[クラヴィーア協奏曲(鍵盤独奏編曲版)、他](78:23)
   クラヴィーア協奏曲 ヘ長調 Wq.42(H.242)/クラヴィーア協奏曲 ヘ長調 Wq.43-1(H.471)/
   クラヴィーア協奏曲 ニ長調 Wq.43-2(H.472)/クラヴィーア協奏曲 変ホ長調 Wq.43-3(H.473)/
   ポロネーズ ト長調 H.340/アレグレット ニ長調 H.257/アレグロ ニ長調 H.255/ファンタジア 変ホ長調 H.348
  【CD 15】[クラヴィーア協奏曲、シンフォニア(鍵盤独奏編曲版)](73:36)
   クラヴィーア協奏曲 ハ短調 Wq.43-4(H.474)/クラヴィーア協奏曲 ト長調 Wq.43-5(H.475)/
   クラヴィーア協奏曲 ハ長調 Wq.43-6/シンフォニア ト長調 Wq.122-1(H.45)/
   シンフォニア ヘ長調 Wq.122-2(H.104)/シンフォニア ホ短調 Wq.122-3(H.115)
  【CD 16】[ソナタ、行進曲、ポロネーズ Wq.62より](76:45)
   ソナタ 変ロ長調 Wq.62-1(H.2)/ソナタ ト長調 Wq.62-2(H.20)/
   ソナタ ニ長調 Wq.62-3(H.22)/ソナタ ニ短調 Wq.62-4(H.38)/
   ソナタ ホ長調 Wq.62-5(H.39)/ソナタ ヘ短調 Wq.62-6(H.40)/
   ソナタ ハ長調 Wq.62-7(H.41)/行進曲 ニ長調 H1/1(BWV Anh.122)/
   ポロネーズ ト短調 H1/2(BWV Anh.123)/行進曲 ト長調 H1/3(BWV Anh.124)/
   ポロネーズ ト短調 H1/4(BWV Anh.125)
  【CD 17】[ソナタ、組曲 Wq.62より](77:28)
   ソナタ ヘ長調 Wq.62-8(H.55)/ソナタ ヘ長調 Wq.62-9(H.58)/
   ソナタ ハ長調 Wq.62-10(H.59)/ソナタ ト長調 Wq.62-11(H.63)/
   組曲 Wq.62-12(H.66)/ソナタ ニ長調 Wq.62-13(H.67)/
   ソナタ ト長調 Wq.62-14(H.77)/ソナタ ニ短調 Wq.62-15(H.105)/
   ソナタ 変ロ長調 Wq.62-16(H.116)
  【CD 18】[ソナタ、組曲 Wq.62より](72:57)
   ソナタ ホ長調 Wq.62-17(H.117)/ソナタ ト短調 Wq.62-18(H.118)/
   ソナタ ト長調 Wq.62-19(H.119)/ソナタ ハ長調 Wq.62-20(H.120)/
   ソナタ イ短調 Wq.62-21(H.131)/ソナタ ロ短調 Wq.62-22(H.132)/
   ソナタ ト短調 Wq.62-23(H.210)/ソナタ ヘ長調 Wq.62-24(H.240)/
   アレグロ ヘ長調 H.256/メヌエット ヘ長調 H.258/エルネスティーヌ Wq.199-16(H.685-5)
  【CD 19】[6つのソナタ~正しいクラヴィーア奏法の試み、 新たに加えたソナティナ Wq.63、他](75:54)
   ソナタ ハ長調 Wq.63-1(H.70)/ソナタ ニ短調 Wq.63-2(H.71)/
   ソナタ イ長調 Wq63-3(H.72)/ソナタ ロ短調 Wq.63-4(H.73)/
   ソナタ 変ホ長調 Wq.63-5(H.74)/ソナタ ヘ短調 Wq.63-6(H.75)/
   ソナティナ第1番 ト長調 Wq.63-7(H.292)/ソナティナ第2番 ホ長調 Wq.63-8(H.293)/
   ソナティナ第3番 ニ長調 Wq.63-9(H.294)/ソナティナ第4番 変ロ長調 Wq.63-10(H.295)/
   ソナティナ第5番 Wq.63-11(H.296)/ソナティナ第6番 Wq.63-12(H.297)/
   シンフォニア ヘ長調 Wq.122-5(H.227)(鍵盤独奏編曲版)
  【CD 20】[6つのソナティナ Wq.64、ソナタ集 Wq.65より](77:09)
   ソナティナ ヘ長調 Wq.64-1(H.7)/ソナティナ ト長調 Wq.64-2(H.8)/
   ソナティナ イ短調 Wq.64-3(H.9)/ソナティナ ホ短調 Wq.64-4(H.10)/
   ソナティナ ニ長調 Wq.64-5(H.11)/ソナティナ ハ短調 Wq.64-6(H.12)/
   ソナタ ヘ長調 Wq.65-1(H.3)/ソナタ イ短調 Wq.65-2(H.4)/ソナタ ニ短調 Wq.65-3(H.5)
  【CD 21】[ソナタ集、組曲 Wq.65より ](79:07)
   組曲 ホ短調 Wq.65-4(H.6)/ソナタ ホ短調 Wq.65-5(H.13)/ソナタ ト長調 Wq.65-6(H.15)/
   ソナタ 変ホ長調 Wq.65-7(H.16)/ソナタ ハ長調 Wq.65-8(H.17)/
   ソナタ 変ロ長調 Wq.65-9(H.18)/ソナタ イ長調 Wq.65-10(H.19)/ソナタ ト短調 Wq.65-11(H.21)
  【CD 22】[ソナタ集 Wq.65より](79:17)
   ソナタ ト長調 Wq.65-12(H.23)/ソナタ ロ短調 Wq.65-13(H.32-5)/
   ソナタ ニ長調 Wq.65-14(H.42)/ソナタ ト長調 Wq.65-15(H.43)/
   ソナタ ハ長調 Wq.65-16(H.46)/ソナタ ト短調 Wq.65-17(H.47)/
   ソナタ ヘ長調 Wq.65-18(H.48)
  【CD 23】[ソナタ集 Wq.65より](75:04)
   ソナタ ヘ長調 Wq.65-19(H.49)/ソナタ 変ロ長調 Wq.65-20(H.51)/
   ソナタ ヘ長調 Wq.65-21(H.52)/ソナタ ト長調 Wq.65-22(H.56)/
   ソナタ ニ短調 Wq.65-23(H.57)/ソナタ ニ短調 Wq.65-24(H.60)/
   ソナタ イ短調 Wq.65-25(H.61)/ソナタ ト長調 Wq.65-26(H.64)/
   ソナタ ト短調 Wq.65-27(H.68)
  【CD 24】[ソナタ集 Wq.65より](78:09)
   ソナタ 変ホ長調 Wq.65-28(H.78)/ソナタ ホ長調 Wq.65-29(H.83)/
   ソナタ ホ短調 Wq.65-30(H.106)/ソナタ ハ短調 Wq.65-31(H.121)/
   ソナタ イ長調 Wq.65-32(H.135)/ソナタ イ短調 Wq.65-33(H.143)/
   ソナタ 変ロ長調 Wq.65-34(H.152)/ソナタ ハ長調 Wq.65-35(H.156)
  【CD 25】[ソナタ集 Wq.65より](75:20)
   ソナタ ハ長調 Wq.65-36(H.157)/ソナタ イ長調 Wq.65-37(H.174)/
   ソナタ Wq.65-38(H.175)/ソナタ ホ短調 Wq.65-39(H.176)/
   ソナタ ニ長調 Wq.65-40(H.177)/ソナタ ハ長調 Wq.65-41(H.178)/
   ソナタ 変ホ長調 Wq.65-42(H.189)
  【CD 26】[ソナタ集 Wq.65より](78:07)
   ソナタ イ長調 Wq.65-43(H.192)/ソナタ 変ロ長調 Wq.65-44(H.211)/
   ソナタ 変ロ長調 Wq.65-45(H.212)/ソナタ ホ長調 Wq.65-46(H.213)/
   ソナタ ハ長調 Wq.65-47(H.248)/ソナタ ト長調 Wq.65-48(H.280)/
   ソナタ ハ短調 Wq.65-49(H.298)/ソナタ ト長調 Wq.65-50(H.299)
 【CD 1-26】アナ=マリヤ・マルコヴィナ(ピアノ/ベーゼンドルファー)
     録音:
      【CD 1】2013年9月2-5日/【CD 2】2013年3月11-15日/
      【CD 3】2013年5月20-25日(Wq.50)&2013年3月11-15日(Wq.112,6/8-13)/
      【CD 4】2013年5月20-25日(Wq.51)、2013年6月19、30日(Wq.112,14-17、Wq.112,19)、
        2013年3月11-15日(Wq.112-18 、Wq 113,1-11)/
      【CD 5】2013年5月20-25日(Wq.52、Wq.114)、2013年7月2&3日(Wq.114,1-11)/
      【CD 6】2013年3月11-15日(Wq.53)、2013年9月2-5日(Wq.116,6,7,18&21)、
        2013年7月2&3日(Wq.116, 1-5,8,19,20,2)/
      【CD 7】2013年3月11-15日(Wq.54)、2013年9月2-5日(Wq.116,26-28、Wq 117-1,2,4,22&23)、
        2013年7月2&3日(Wq.116,23-25、Wq.117-3,11-21,24&25)/
      【CD 8】 2012年3月27-31日(Wq.55,1-3)、2012年12月27-31日(Wq.55,4-6)、
       2013年8月24日~9月3日(Wq.117,26-28)/
      【CD 9】2012年7月27-31日(Wq.56)/2013年8月24日~9月3日(Wq.117-34,35,37-39)、
        2013年9月2-5日(Wq.117,29-33,36,40)/
      【CD 10】2012年7月27-31日(Wq.57)、2013年6月29&30日(Wq.118-1&2)/
      【CD 11】2012年7月27-31日(Wq.58,1-7)、2013年5月20-25日(Wq.118,3&4)、
        2013年6月29&30日(Wq.118,6&7)/
       【CD 12】2012年7月27-31日(Wq.59)、2013年5月20-25日(Wq.118-5,9&10)/
       【CD 13】2012年12月27-31日(Wq.61)、2013年5月20-25日(Wq.60、Wq.69)、
        2012年7月27-31日(H.535)、2013年6月29&30日(Wq.67)/
       【CD 14】2013年9月2-5日(Wq 43,1-3、H.255, 257, 340)、2013年9月28日(H.242&H.348)/
       【CD 15】2013年9月2-5日(Wq 43,4-6、Wq.122,2&3)、
        2013年8月24日-9月3日(Wq.43-5,Wq.122-1)/
       【CD 16】2012年12月27-31日(Wq.62)、2013年9月2-5日(H1/1-4)/
       【CD 17】2012年12月27-31日/
       【CD 18】2012年12月27-31日(Wq.62,17-24)、2013年8月24日-9月3日(H.256&H.258)/
        2013年9月2-5日(Wq.199-16)/
       【CD 19】2013年11-15日(Wq.63,1-6)、2013年6月29,30日(Wq.63,7-12)、
        2013年8月24日-9月3日(Wq.122-5)/
       【CD 20】2013年9月2-5日(Wq.64,1,3-5)、
        2013年8月24日-9月3日(Wq.64,4-6)、2013年5月20-25日(Wq.65,1-3)/
       【CD 21】2013年5月20-25日(Wq.65,4-7)、
        2013年8月24日-9月3日(Wq.65,9-11)、2013年9月2-5日(Wq.65-8)/
       【CD 22】2013年5月20-25日(Wq.65,12-14,16&18)、
        2013年9月2-5日(Wq.65-15)、2013年6月29&30日(Wq.65-17)/
       【CD 23】2013年5月20-25日(Wq.65,22-27)、2013年9月2-5日(Wq.65,19-21)/
       【CD 24】2013年3月11-15日(Wq.65,28-32)、
        2013年9月2-5日(Wq.65-34)/2013年8月24日-9月3日(Wq.65-33&35)/
       【CD 25】2013年8月24日-9月3日/
       【CD 26】2013年5月20-25日(Wq.65-43,45,46&50)、
        2013年6月29,30日(Wq.65-44,47&48)、2013年9月2-5日(Wq.65-49)
       以上、アウラ・マーニャ大学、ケルン
 
 【CD 27】[ピアノ協奏曲集](61:49)
   協奏曲 ニ短調Wq.23(1748)/協奏曲 ハ長調Wq.112-1~ピアノ独奏のための(1765)/協奏曲 ハ短調Wq.31(1753)
     ミヒャエル・リシェ(ピアノ)
     ライプツィヒ室内管弦楽団、モッテン・シュルト=イェンセン(指揮)
     録音:2010年6月16日(Wq.112-1)、2010年10月21日(Wq.23)、2010年10月22日(Wq.31)、MDRライプツィヒ
  【CD 28】[ピアノ協奏曲集](58:47)
   協奏曲 ニ短調 Wq.22(第1楽章のカデンツァ:ミヒャエル・リシェ)/協奏曲 ト長調 Wq.43-5/
   2台の鍵盤楽器のための協奏曲 Wq.46-2ヘ長調(第2楽章のカデンツァ:C.P.E.バッハ)
     ミヒャエル・リシェ(ピアノ&指揮)、ライプツィヒ室内管弦楽団
     ライナー・マリア・クラース(ピアノ:Wq.46-2)
     録音:2013 年6月、MDRライプツィヒ
  【CD 29】[ピアノ協奏曲集](56:39)
   協奏曲 ニ短調Wq.17/協奏曲 ハ短調Wq.43-4/協奏曲 ホ長調Wq.14
     ミヒャエル・リシェ(ピアノ)
     ライプツィヒ室内管弦楽団、モッテン・シュルト=イェンセン(指揮)
     録音:2012年7月9-10日(Wq.17&Wq.14)、2012年4月28日(Wq.43-4)、MDRスタジオ、シュトットガルト
  【CD 30】[ピアノ協奏曲集](55:47)
   協奏曲 イ短調 Wq.26(第1、第2楽章のカデンツァ:C.P.E.バッハ)/
   協奏曲 ト長調 Wq.44(第2楽章のカデンツァ:ミヒャエル・リシェ)/
   協奏曲 ハ長調 Wq.20(第2楽章のカデンツァ:C.P.E.バッハ)
     ミヒャエル・リシェ(ピアノ&指揮)、ライプツィヒ室内管弦楽団
     録音:2015年3月7日(Wq.26)、2015年3月6日(Wq.44)、
      2015年6月2日(Wq.20)、MDRスタジオ、シュトットガルト

  【CD 31】[クラヴィーア・ソナタ集(ピアノ三重奏版)](74:13)
   クラヴィーア・ソナタ第3番 ハ長調 Wq.90-3/6つのソナタより第1番 変ロ長調 Wq.89-1/
   クラヴィーア・ソナタ第3番 ヘ長調 Wq.91-3/6つのソナタより第5番 ホ短調 Wq.89-5/
   6つのソナタより第6番 ニ長調 Wq.89-6/クラヴィーア・ソナタ第4番 ハ長調 Wq.91-4
   (以上、フォルテピアノ、ヴァイオリン、チェロによる三重奏版)
     トリオ1790【ハラルド・ヘーレン(フォルテピアノ)、マティアス・フィッシャー(ヴァイオリン)】
      (ピリオド楽器使用)

  【CD 32】[チェンバロ協奏曲集](65:17)
   協奏曲 ニ長調 Wq.45/協奏曲 ト長調 Wq.3/協奏曲 ト長調 Wq.44/協奏曲ト短調 Wq.32
     ルトガー・レミー(チェンバロ&指揮)、レザミ・ド・フィリッペ
  【CD 33】[チェンバロ協奏曲集](64:55)
   協奏曲 ヘ長調 Wq.38/協奏曲 ロ短調 Wq.30/協奏曲 ハ短調 Wq.37
     ルトガー・レミー(チェンバロ&指揮)、レザミ・ド・フィリッペ
  【CD 34】[チェンバロ協奏曲集&シンフォニア集](45:07)
   チェンバロ協奏曲ハ長調Wq.20/シンフォニア ト長調Wq.173/シンフォニア 変ホ長調Wq.179
     フローリアン・ビルザク(チェンバロ)
     カメラータ・ザルツブルク、サー・ロジャー・ノリントン(指揮)
     録音:2004年12月20日、市教会、ダルムシュタット(ライヴ)

  【CD 35】[シンフォニア集](65:29)
   6つのシンフォニア「ハンブルク交響曲」Wq182
    【第1番 ト長調/第2番 変ロ長調/第3番 ハ長調/第4番 イ長調/第5番 ロ短調/第6番 ホ長調】
      シュトゥットガルト室内管弦楽団、ヴォルフラム・クリスト(指揮)
      録音:2013年2月5-7日、リーダーハレ、シュトゥットガルト
  【CD 36】[シンフォニア集](43:18)
   シンフォニア ホ短調 Wq.178/シンフォニア ヘ長調 Wq.175/
   シンフォニア ハ長調 Wq.174/シンフォニア ト長調 Wq.180
     ルトガー・レミー(チェンバロ&指揮)、レザミ・ド・フィリッペ
  【CD 37】[シンフォニア集](67:24)
   4つの管楽器のシンフォニア Wq.183【第1番 ニ長調/第2番 変ホ長調/第3番 ヘ長調/第4番 ト長調】
     ザルツブルク室内フィルハーモニー管弦楽団、ユンK.・リー(指揮)

  【CD 38】[チェロ協奏曲集](60:46)
   チェロ協奏曲 イ短調 Wq.170/チェロ協奏曲 変ロ長調 Wq.171/チェロ協奏曲 イ長調 Wq.172
     ユリアン・ステッケル(チェロ)、シュトゥットガルト室内管弦楽団、
     スザンネ・フォン・グートツァイト(指揮、ヴァイオリン)
     録音:2015年5月19-21日、ゲッピンゲン市立劇場
  【CD 39】[オーボエ協奏曲集](55:37)
   オーボエ協奏曲 変ロ長調 Wq.164/オーボエ協奏曲 変ホ長調 Wq.165/オーボエ・ソナタ イ短調 Wq.132
     ヨージェフ・キシュ(オーボエ)、フェレンツ・エルケル室内管弦楽団
  【CD 40】[フルート協奏曲集](57:13)
   フルート協奏曲 イ短調 Wq.166/フルート協奏曲 変ロ長調 Wq.167/無伴奏フルート・ソナタ イ短調 Wq.132
     パトリック・ガロワ(フルート)、トロント・カメラータ、ケヴィン・マロン(指揮)
  【CD 41】[フルート協奏曲集](68:51)
   フルート協奏曲 イ長調 Wq.168/フルート協奏曲 ト長調 Wq.169/フルート協奏曲 ニ短調 Wq.22
     パトリック・ガロワ(フルート)、トロント・カメラータ、ケヴィン・マロン(指揮)

  【CD 42】[フルート・ソナタ集、他](60:08)
   フルート・ソナタ ハ長調 Wq.73/オーボエ・ソナタ ト短調 Wq.135/
   フルート・ソナタ ホ長調 Wq.83/2本のクラリネットのための二重奏曲 ハ長調 Wq.142/
   6つの小ソナタ Wq.92
    【第1番 変ホ長調/第2番 変ホ長調/第3番 変ホ長調/第4番 変ロ長調/第5番 変ホ長調/第6番 変ロ長調】
      フィアッテイ・コン・タスト
  【CD 43】[フルート・ソナタ集](66:51)
   7つのフルート・ソナタ
    【ト長調 Wq.123/ホ短調 Wq.124/変ロ長調 Wq.125/ニ長調 Wq.126/
     ト長調 Wq.127 /イ短調 Wq.128 /ニ長調 Wq.129】/
   フルート・ソナタ 変ロ長調 Wq.130/フルート・ソナタ ニ長調 Wq.131
     ドロテア・ゼール(フラウト=トラヴェルソ)、クリストフ・ハンマー(ハンマーフリューゲル)
     録音:2015年2月9-12日、チロル
  【CD 44】[フルート・ソナタ、他](57:08)
   フルート・ソナタ ト長調 Wq.133/フルート・ソナタ ト長調 Wq.134/
   チェンバロ・オブリガートとフルートのためのソナタ ホ長調 Wq.84/
   チェンバロ・オブリガートとフルートのためのソナタ ト長調 Wq.85/
   チェンバロ・オブリガートとフルートのためのソナタ ト長調 Wq.86/
   チェンバロ・オブリガートとフルートのためのソナタ ハ長調 Wq.87
     ドロテア・ゼール(フラウト=トラヴェルソ)、クリストフ・ハンマー(ハンマーフリューゲル)
     録音:2015年2月9-12日、チロル
  【CD 45】[ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集](64:42)
   ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ ハ長調Wq.136/
   ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ ニ長調Wq.137/トリオ・ソナタ ト短調Wq.88
     ドミトリー・コウゾフ(チェロ)
     ピーター・ロウル(チェンバロ:Wq.136&Wq.137)(ピアノ:Wq.88)

  【CD 46】[ハンブルクの教会のために書かれた作品集](48:03)
   『今、すべての神に感謝する』 H805(復活祭のための音楽)
   『主よ、我らを教えたまえ』 H.817(聖霊降臨の祝日のための音楽)
     レザミ・ド・フィリッペ、ヒムリシェ・カントライ、ルトガー・レミー(指揮)
  【CD 47】[ハンブルクの教会のために書かれた作品集](51:27)
   『見よ、私はあなたの言いつけを熱望する』 H.812(ミカエル祭のための音楽)
   『栄光は神の高みに』 H.811(クリスマスのための音楽)
     レザミ・ド・フィリッペ、ヒムリシェ・カントライ、ルトガー・レミー(指揮)
  【CD 48】[祝祭カンタータ集](73:27)
   『ハンブルクの祝祭カンタータ集』
   合唱曲「我をあなたの御心に導きたまえ」/羊飼いヤコブ・シェファーのためのカンタータ/
   合唱曲「我が救い主、我が信念」/羊飼いクリストフ・フリードリッヒのためのカンタータ/
   合唱曲「アーメン!讃美と賞賛と堅信」
     レザミ・ド・フィリッペ、ヒムリシェ・カントライ、ルトガー・レミー(指揮)
  【CD 49】[マニフィカト](41:35)
   マニフィカト ニ長調 Wq.215
     シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム、シュトゥットガルト・ゲヒンガー・カントライ、
     ヘルムート・リリング(指揮)、アーリーン・オジェー(ソプラノ)、
     ヘレン・ワッツ(アルト)、クルト・エクヴィリス(テノール)、
     ヴォルフガング・シェーネ(バス)
     録音:1976年9月、シュトゥットガルト

  【CD 50】[オルガン作品集](54:03)
   オルガン・ソナタ イ短調 Wq.70-4/オルガン・ソナタ 変ロ長調 Wq.70-2
     フリードマン・ヨハネス・ヴィーラント(オルガン)
  【CD 51】[室内楽曲集](64:16)
   フルートとヴァイオリンのための二重奏曲 ホ短調 Wq.140/トリオ・ソナタ イ長調 Wq.146
     ヘリアンサス・アンサンブル
   2つのリコーダーとチェンバロと弦楽のための協奏曲Wq.108/
   チェンバロ、リコーダー、ヴァイオリンとチェロによる四重奏曲 Wq.93/
   バス・リコーダーとヴィオラと通奏低音のための三重奏曲 Wq.159
     ステファノ・バリアーノ(リコーダー)、コレギウム・プロ・ムジカ
  【CD 52】[ヴァイオリン・ソナタ集](74:32)
   チェンバロとヴァイオリンのためのソナタ ニ長調 Wq.71/ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 Wq.72/
   ヴァイオリン・ソナタ ハ長調 Wq.73/シンフォニア ニ長調 Wq.74/
   ヴァイオリン・ソナタ ロ短調 Wq.76/ヴァイオリン・ソナタ ト短調 H.542
     フェデリコ・グリエルモ(ヴァイオリン)、ロベルト・ロレジャン(チェンバロ)

  【CD 53】[オルガン作品集](60:19)
   オルガン・ソナタニ長調 Wq.70-5/フーガ ニ短調 Wq.119-2/オルガン・ソナタ ヘ長調 Wq.70-3/
   フーガ ヘ長調 Wq.119-3/オルガン・ソナタ ト短調 Wq.70-6/フーガ ト短調 Wq.119-5
     ルカ・スカンダーリ(オルガン)
     録音:2013年11月、聖マリア・アスンタ教区教会
  【CD 54】[オルガン作品集](41:47)
   フーガ イ長調 Wq.119-4/フーガ 変ホ長調 Wq.119-6/フーガ ニ短調 H.372/
   アダージョ ニ短調 Wq.n.v.66/前奏曲 ニ長調 Wq.70-7/
   『われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ』 BWV Anh.73(J.S.バッハ作曲)/
   『深き苦しみの淵より』 BWV745(J.S.バッハ作曲)/5つのコラール H.336/
   幻想曲とフーガ ハ短調 Wq.119-7
     ルカ・スカンダーリ(オルガン)
     録音:2013年11月、聖マリア・アスンタ教区教会

  【CD 55】[カンタータ、歌曲](49:41)
   カンタータ「われはわが身分に満ち足れり」Wq/HWV deest~バス、弦楽合奏と通奏低音のための
     ベンヤミン・アップル(バリトン)、ベルリン・バロック・ゾリステン、ラインハルト・ゲーベル(指揮)
     録音:2019年12月9-13日、イエス・キリスト教会(ベルリン)
   Herrn Professor Gellerts Geistliche Oden und Lieder
    Trost der Erlosung (ピアノ・ソロ) /Am neuen Jahr Er ruft der Sonn und schafft den Mond/
    BuBlied An dir allein, an dir hab ich gesundigt/Morgengesang (ピアノ・ソロ) /
    Der Weg des Frommen Wer Gottes Wege geht/
    Trost eines schwermutigen Christen Du klagst, o Christ/
    Der Schutz der Kirche Wenn Christus seine Kirche schutzt/
    Das Gluck eines guten Gewissens Besitz ich nur.../Vom Worte Gottes Gott ist mein Hort!/
    Die Liebe des Nachsten So jemand spricht:Ich liebe Gott!/
    Die Liebe der Feinde Nie will ich dem zu schaden suchen/Geduld (ピアノ・ソロ) /
    Die Ehre Gottes aus der Natur Die Himmel ruhmen.../
    Abendlied Fur alle Gute sei gepriesen/Prufung am Abend Der Tag ist wieder hin
      ドロテー・ミールズ(ソプラノ)、ルドガー・レイミー(ピアノ)
  【CD 56】[歌曲](50:47)
   Herrn Professor Gellerts Geistliche Oden und Lieder/Weihnachtslied Auf, schicke dich recht feierlich/
   Passionslied Erforsche mich, erfahr mein Herz/Osterlied Jesus lebt, mit ihm auch ich/
   Lied am Geburtstage Dir dank ich heute fur mein Leben/
   Preis des Schopfers Wenn ich, o Schopfer,deine Macht/Bitten Gott, deine Gute reicht so weit/
   Der 100. Psalm Ihr Volker, jauchzt mit hohem Schall/
   Das Gebet Dein Heil, o Christ, nicht zu verscherzen/
   Morgengesang Mein erst´ Gefuhl sei Preis und Dank!/ider den Ubermut Was ist mein Stand/
   In Krankheit Ich hab in guten Stunden/Der 88. Psalm (ピアノ・ソロ)/
   Vom Tode Meine Lebenszeit verstreicht/Abendlied (ピアノ・ソロ)/
   Das naturliche Verderben des Menschen Wer/bin ich von Natur, wenn ich mein Inneres prufe?
     ドロテー・ミールズ(ソプラノ)、ルドガー・レイミー(ピアノ)

  【CD 57】[四重奏曲&トリオ・ソナタ](69:02)
   フォルテピアノ、フルートとヴィオラのための四重奏曲第3番ト長調 Wq.95=H.539/
   フォルテピアノ、フルートとヴィオラのための四重奏曲第2番 ニ長調 Wq.94=H.538/
   トリオ・ソナタ ヘ長調 Wq.163=H.588
     リンデ・ブルンマイア=トゥッツ(フルート)、イリア・コロル(ヴィオラ)、
     ヴォルフガング・ブルンナー(フォルテピアノ)
     録音:2013年12月、クレムスエック城、楽器美術館(オーストリア)
   トリオ・ソナタ ハ長調 Wq.147/トリオ・ソナタ ニ長調 Wq.151
     レザミ・ド・フィリッペ
  【CD 58】[トリオ・ソナタ](66:52)
   トリオ・ソナタ ト長調 Wq.144/トリオ・ソナタ イ短調 Wq.148/トリオ・ソナタ ハ長調 Wq.149/
   トリオ・ソナタ ニ短調 Wq.145/トリオ・ソナタ ト長調 Wq.150
     レザミ・ド・フィリッペ

  【CD 59】[ピアノ協奏曲](44:38)
   協奏曲 ニ長調 Wq.11(第1&2楽章のカデンツァ:C.P.E.バッハ)/
   協奏曲 ホ短調 Wq.24(第2楽章のカデンツァ:C.P.E.バッハ)
     ミヒャエル・リシェ(ピアノ&指揮)、ベルリン・バロック・ゾリステン
     録音:2019年10月1-5日、イエス・キリスト教会(ベルリン)
  【CD 60】[ピアノ協奏曲](60:36)
   協奏曲 イ短調 Wq.1(第1&2 楽章のカデンツァ:ミヒャエル・リシェ)/協奏曲 ホ短調 Wq.15*
     ミヒャエル・リシェ(ピアノ&指揮)、ベルリン・バロック・ゾリステン
     録音:2017年6月20&21日、2017年7月11&12日*、イエス・キリスト教会(ベルリン)
    ソナチネ ニ長調 Wq.96 H.449
     オラツィオ・ショルティーノ(ピアノ)、パドヴァ・ヴェネト管弦楽団
     録音:2019年3月13&15日、オーディトリウム・ポリーニ、パドヴァ(イタリア)
  【CD 61】[ピアノ協奏曲](60:36)
   協奏曲 ハ短調 Wq.5(1739)(第2楽章のカデンツァ:C.P.E.バッハ)
   協奏曲 イ長調 Wq.8(1741)(第2&3楽章のカデンツァ:リシェ)
   協奏曲 ロ短調 Wq.30(1753)(第1&2楽章のカデンツァ:C.P.E.バッハ)
     ミヒャエル・リシェ(ピアノ&指揮)、ベルリン・バロック・ゾリステン
     録音:2022年3月、テルデックス・スタジオ(ベルリン)

  【CD 62】[ヨハネ受難曲](68:09)
   ヨハネ受難曲
     エリザベス・ショル(ソプラノ)、アレクサンドラ・ペーターザマー(コントラルト)、
     グンナー・グドブビョルンソン(テノール(エヴァンゲリスト))、ヨッヘン・クプファー(バス)
     バーゼル・バロック室内管弦楽団、ヨスハルト・ダウス(指揮)
  【CD 63】【CD 64】[マルコ受難曲](61:15 / 61:03)
   マルコ受難曲
     クリスツィーナ・ラキ(ソプラノ)、ペーター・シュライアー(テノール(エヴァンゲリスト))、
     バッハ・コレギウム・シュトゥットガルト、ヘルムート・リリング(指揮)
     録音:1986年8月8日、シュトゥットガルトJ.S.バッハの夏期大学におけるライヴ
  【CD 65】[マタイ受難曲](66:00)
   マタイ受難曲(1781)
    ドエルテ・マリア・サンドマン(ソプラノ)、エリザーベト・フォン・マグヌス(アルト)、
    マルクス・ウルマン(テノール)、ゼバスティアン・ブルート(バス)、
    トビアス・シャルフェンベルガー(バス)、ヴィンスバッハ少年合唱団、
    ドイツ・カンマー=ヴィルトゥオーゼン・ベルリン、カール=フリードリヒ・ベリンガー(指揮)
    録音:2003年7月26&27日、聖グンベルトゥス教会(アンスバッハ・バッハ週間)
  【CD 66】(62:07)
   H.P.ガジーの序論へのカンタータ Wq.250(1785)
    主よ、生きよ Wq.251
      バルバラ・シュリック(ソプラノ)、ヨハンナ・コズロヴスキ(ソプラノ)、
      ヴィルフリート・ヨッヘンス(テノール)、ゴットホルト・シュヴァルツ(バス)
      ライニッシェ・カントライ、ダス・クライネ・コンツェルト、ヘルマン・マックス(指揮)
      録音:1987年5月、インマヌエル教会、ヴッパータール
  【CD 67】(47:43)
   クロプシュトックの詩による天地創造祭の朝の歌 Wp.239(1784)
     バルバラ・シュリック(ソプラノ I )、ヨハンナ・コズロヴスキ(ソプラノ II )
   「天は御神の栄光を語り」 Wq.249(1775)
     バルバラ・シュリック(ソプラノ)、ヒルキ・ヘリング(アルト)、
     ヴィルフリート・ヨッヘンス(テノール)、ゴットホルト・シュヴァルツ(バス)
   復活祭カンタータ「Anbetung dem Erbarmer」 Wq.243(1784)
     バルバラ・シュリック(ソプラノ)、ヒルキ・ヘリング(アルト)、
     ヴィルフリート・ヨッヘンス(テノール)、ゴットホルト・シュヴァルツ(バス)
     ライニッシェ・カントライ、ダス・クライネ・コンツェルト、ヘルマン・マックス(指揮)
     録音:1987年4月&5月、インマヌエル教会、ヴッパータール
  【CD 68】(72:17)
   オラトリオ「イエスの復活と昇天」Wq.240(1777-78)
     バルバラ・シュリック(ソプラノ)、クリストフ・プレガルディエン(テノール)、
     スティーヴン・ヴァーコー(バス)
     ライニッシェ・カントライ、ダス・クライネ・コンツェルト、ヘルマン・マックス(指揮)
     録音:1986年4月、インマヌエル教会、ヴッパータール

 ヘンスラー・レーベルの偉業C.P.E.バッハ録音。マタイ受難曲、マルコ受難曲など新たに8枚が追加された2025年完全版のボックスが登場!

 独ヘンスラー・レーベルの力作、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788)の作品全曲録音。
 当ボックスは以前同レーベルよりリリースされた60 枚組「C.P.E.バッハ・エディション~シンフォニア、協奏曲、ソナタ、室内楽曲(完全版)」に新たに8枚追加された68枚組の「2025年完全版」です。

 エマヌエルは父ヨハン・ゼバスティアンと最初の妻マリア・バルバラとの間に生まれて成人した2番目の息子で、バッハ一族のうち最も有名で多作の音楽家であるとともに、ベルリンとハンブルクで極めて有力な地位を占めた音楽家。
 クラヴィーア奏者および理論家として尊敬され、北ドイツ「多感様式」の代表者と言われております。

 エマヌエルの代表作は鍵盤独奏曲。エマヌエルの独特のスタイルである突然の遠隔転調、筆記体を思わせる流動的な表現からの意外な離脱、感情のこもった話し言葉の抑揚に似た旋律の形、厳密な強弱法の指示など、随所に現れるこれらの鍵盤独奏作品は似て非なる個性を示しております。ここではアナ=マリヤ・マルコヴィナの名演でお届けします。

 新装丁の当ボックスには1985年、ケルン大学地下書庫より発見されたスコアを基に世界初録音が実現した音源(CBSSONY)の「マルコ受難曲」、ベリンガー指揮ドイツ・カンマー=ヴィルトゥオーゼン・ベルリンによる「マタイ受難曲」などの重要作品も追加されております。
 
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HC 24052
\2800→\2590
大ベストセラー「ベルリン・バロック・ゾリステンの『ラ・クレモナ』」第2弾
 ラ・クレモナ2 ~イタリアの協奏曲集

 ヴィヴァルディ:合奏協奏曲集「調和の霊感」Op.3より
  協奏曲第1番 ニ長調 RV.549 ~
   4つの独奏ヴァイオリン、2 つのヴィオラ、
    チェロと通奏低音のための
  協奏曲第4番 ホ短調 RV.550 ~
   4つの独奏ヴァイオリン、2つのヴィオラ、
    チェロと通奏低音のための
  協奏曲第7番 ヘ長調 RV.567 ~
   4つの独奏ヴァイオリン、2つのヴィオラ、
    チェロと通奏低音のための
  協奏曲第11番 ロ短調 RV.580 ~
   4つの独奏ヴァイオリン、2つのヴィオラ、
    チェロと通奏低音のための
 テレマン:
  協奏曲 イ長調 TWV 54:A1~
   4つの独奏ヴァイオリン、弦楽と通奏低音のための
  協奏曲 ヘ長調 TWV 543:F1~
   3つの独奏ヴァイオリン、弦楽と通奏低音のための
 J.S.バッハ:
  協奏曲 ニ長調 BWV1064 ~
   3つの独奏ヴァイオリン、弦楽と通奏低音のための
    (ゲーベル再構築版)
ラインハルト・ゲーベル(指揮)
ベルリン・バロック・ゾリステン
【メンバー】
 ドリアン・ジョジ、
 アンナ・ルイーザ・ホロニクス、
 ライマー・オルロフスキー、
 シモン・リューテリエ、
 クリストフ・ホラク、
 ヨハンナ・シュテムラー、
 ヨハンナ・コルネリア・ミュラー
  (ヴァイオリン)
 ユリア・ガルテマン、
 ヴァルター・キュスナー
  (ヴィオラ)
 クリスティン・フォン・デア・ゴルツ、
 オイヴィン・ギムセ
  (チェロ)
 ウルリヒ・ヴォルフ(ヴィオローネ)
 ラファエル・アルパーマン(チェンバロ)

 ベルリン・バロック・ゾリステンの「ラ・クレモナ」第2弾リリース!

 録音:2024年7月8-12日、テルデックス・スタジオ、ベルリン
 収録時間:70分51秒/DDD

 ベルリン・バロック・ソロイスツの好企画「ラ・クレモナ」の第2弾登場。
 16世紀から17世紀にかけてのヴァイオリン製作と技術開発の中心地クレモナへ、私たちを再び誘います。

 今回はヴィヴァルディ、テレマン、J.S.バッハを取り上げます。第1弾(HC-22084)に続き3挺または4挺のためのヴァイオリン協奏曲集です。
 ヴィヴァルディは「調和の霊感」から有名な第11番も収録。
 またバッハ(偽作?)はゲーベルによる再構築版で演奏。華麗で快活なヴァイオリンの魅力あふれる演奏をお届けします。
 
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HC 24064
(12CD)
\7800→\7390
マルクス・ベッカー(ピアノ)
レーガー:ピアノ独奏作品全集  
マルクス・ベッカー(ピアノ)
 CD1(65:17)
  7つのワルツ Op.11(1893)/即興曲集 Op.18(1897)/5つのユモレスク Op.20(1898)
 CD2(62:15)
  G.P.テレマンの主題による変奏曲 Op.134/6つの小品 Op.24
 CD3(59:37)
  ソナチネ ホ短調 Op.89-1/ソナチネ ニ長調 Op.89-2/
  ソナチネ ヘ長調 Op.89-3/ソナチネ イ短調 Op 89-4/常動曲(1905)/
  スケルツォ 嬰へ短調(1906)/とわに汝がもの(1907)/カプリース 嬰へ短調(1906)
 CD4(64:17)
  10のピアノ小品集 Op.79a/シルエット Op.53(1900)/葉と花
 CD5(54:35)
  色とりどりの小品 Op.36/7つの幻想的小品 Op.26/10の演奏会用小品Op.44(1899)
 CD6(55:02)
  6つの前奏曲とフーガ Op.99/エピソード Op.115
 CD7(68:30)
  6つの間奏曲 Op.45/綴じてないページ Op.13/
  水彩画 Op.25/抒情的アンダンテ愛の夢(1898)
 CD8(59:55)
  私の日記より 第1巻 Op.82-1/私の日記より 第3巻 Op.82-3
 CD9(57:46)
  私の日記より 第2巻 Op.82-2/私の日記より 第4巻 Op.82-4
 CD10(58:56)
  7つの性格的小品 Op.32/若き日の歌 Op.17/3つのアルバムの綴り/
  婦人慈善団体の行進曲(1914)/ドイツの歌によるフゲッタ(1916)
 CD11(63:17)
  ワルツ「美しく青きドナウ」/炉辺の夢 Op.143/
  青年への挨拶(1898)/素朴な歌Op.76より第52曲「マリアの子守歌」
 CD12(58:42)
  J.S.バッハの主題による変奏曲とフーガ ロ短調 Op. 81/
  左手のための4つの特別な練習曲/夜に(1902)/4つの小品

 マルクス・ベッカーの偉業、レーガーのピアノ独奏曲全集、待望の再発売!

 録音:(CD1)1995年10月、(CD2)1996年3月、(CD3)1996年9月、(CD4)1996年9月&1997年2月、(CD5)1997年12月、(CD6)1997年12月、
  (CD7)1999年6月&11月、(CD8)1998年12月、(CD9)1998年12月、(CD10)1999年11月、(CD11)2000年4月、(CD12)2000年9月
 録音場所:NDRランデスフンクハウス、クレイナー・ゼンデザール(ドイツ)

 かつてThorofon レーベルよりリリースされた、マルクス・ベッカーの偉業、レーガーのピアノ独奏曲全集が独ヘンスラー・レーベルより待望の再発売です。
 リリース当時「過去半世紀のドイツ・ピアニズムにおける稀有な、真に偉大な業績のひとつ」(独フォノ・フォルム誌)と評価され2002年にはドイツ・レコード批評家賞を受賞しています。

 後期ロマン主義の重厚な作風で、そのどれもが技巧的なレーガー作品ですが、ベッカーは説得力のある解釈で表現。
 これほどまでにレーガーの音楽に没入できる演奏はないでしょう。
 稀代のレーガー弾きベッカーの演奏を存分にご堪能ください。
 



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PENTATONE



PTC 5187480
(2CD)
\4700→\4290
アヴデーエワ
 ショスタコーヴィチの24の前奏曲とフーガ全曲、
 メイエルが補完した前奏曲とフーガ 嬰ハ短調

  ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ Op.87(全曲)
  ショスタコーヴィチ / メイエル:前奏曲とフーガ 嬰ハ短調
ユリアンナ・アヴデーエワ(ピアノ)

 ショスタコーヴィチ没後50周年、アヴデーエワが24の前奏曲とフーガ全曲を録音!メイエルが補完した前奏曲とフーガ 嬰ハ短調も収録

 録音:2025年2月24日-3月4日、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス内メンデルスゾーン・ザール(ドイツ)
楽器:スタインウェイ
 収録時間:[Disc 1] 77分30秒 / [Disc 2] 69分52秒/DDD ディジパック仕様

 ユリアンナ・アヴデーエワがショスタコーヴィチの没後50年となる2025年に24の前奏曲とフーガ全曲を録音しました。
 バッハの平均律クラヴィーア曲集を彷彿とさせるこの曲集は、ピアノのために書かれた作品の中で技術的な難しさだけでなく芸術的な深さにおいても難曲といえる作品集。
 アヴデーエワの圧倒的なテクニックと深い解釈で聴く、当作品集の新たな名録音が誕生しました。

 アヴデーエワは24の前奏曲とフーガのカップリングにクシシュトフ・メイエルによって補完された前奏曲とフーガ 嬰ハ短調を収録しています。
 ポーランド出身のメイエルはルトスワフスキやペンデレツキに学び、音楽学者としてショスタコーヴィチの研究書が高く評価されている音楽家です。

 ショスタコーヴィチは1950年に嬰ハ短調の前奏曲のスケッチを書いたものの、その時点では作品として発表しませんでした。
 その後、この調で新しい前奏曲とフーガを作曲することに決め、最終的に 24の前奏曲とフーガの1曲(第10番)として嬰ハ短調の作品を作曲しました。


 オリジナルの前奏曲のスケッチは、ショスタコーヴィチ研究で知られる音楽学者オルガ・ディゴンスカヤによって2005年にモスクワのショスタコーヴィチのアーカイブで発見。
 メイエルはこのスケッチをもとに2019年に補完し、"ショスタコーヴィチ風"に仕上げた独自のフーガを加えた前奏曲とフーガ 嬰ハ短調を作曲しました。
 アヴデーエワは2020年ドイツのゴーリッシュで開催された音楽祭で初演。この楽譜は今年2025年ハンブルクの出版社シコルスキより出版予定です。

 アヴデーエワはショスタコーヴィチ没後50周年を記念してライプツィヒで開催されるショスタコーヴィチ音楽祭を皮切りに世界各地で演奏予定。
 アヴデーエワがこの作品を収録したのは実に意義深いものとなっております。

 
 



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PROFIL



PH 25002
\3200→\2990
ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調
 (ゲルト・シャラー編曲によるオルガン独奏版)

  I. Allegro moderato 25:42
  II. Scherzo. Allegro moderato - Trio. Langsam 14:43
  III. Adagio. Feierlich langsam; doch nicht schleppend 24:28
  IV. Finale. Feierlich, nicht schnell 23:54
ゲルト・シャラー(オルガン)

 ブルックナー指揮者にして「ブルックナー弾き」でもあるシャラー、オルガンで第8交響曲を演奏!作品と同年に作られたカヴァイエ=コルの名器が放つ音色にも注目

 楽器:ルーアン、サントゥーアン教会、カヴァイエ=コル・オルガン
 収録時間:78分51秒

 あらゆる版でのブルックナー交響曲録音をすすめているシャラーが、自ら編曲した「オルガン独奏版」で第8番を録音しました。作品を熟知したシャラーならではの充実したアレンジです。

 使用するオルガンは、ルーアンのサントゥーアン教会にあるカヴァイエ=コル(1811-1899)製作の楽器。カヴァイエ=コルはブルックナーと同時代に生きた高名なオルガン製作者であり、オルガンの名手であったブルックナーが1869年にフランスへ演奏旅行に赴いた際、彼の楽器のすばらしさに大きな感銘を受けたという記録も残っています。

 今回の録音に選ばれたサントゥーアン教会のオルガンは1890年に作られたもの。これはブルックナーが第8交響曲を書き上げた年と一致します。
 ここに収録された、当時の音楽観を現代に伝えるかのように繰り出される豊饒な音色は、ブルックナーを奏でることによって最大限発揮されたものと言えるかもしれません。






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CAPRICCIO


 ドミートリー・ショスタコーヴィチ(1906-1975)没後50年を記念してCAPRICCIOの名演が3つのBOXにて復活!


C7460
(3CD)
\4600→\4290
ショスタコーヴィチ:ジャズ組曲、バレエ組曲、協奏曲
 【CD1】 59分
  1-8. 舞台管弦楽のための組曲(ジャズ組曲第2番)
  9-12. 喜歌劇《モスクワ、チェリョームシキ》 -
   組曲 Op. 105 (A. コーナルによる管弦楽版)
  13-15. ジャズ組曲第1番
  16. タヒチ・トロット(二人でお茶を) Op. 16
 【CD2】 60分
  1-8. バレエ組曲「ボルト」 Op. 27a (バレエ組曲第5番)
  9-14. 組曲「司祭とその下男バルダの物語」 Op. 36
  15-18. バレエ音楽「黄金時代」組曲 Op. 22a
 【CD3】 54分
  1-4. ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 Op. 35
  5-8. ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 Op. 77
【CD1】
 ベルリン放送交響楽団
 スティーヴン・スローン(指揮)
【CD2】
 ライプツィヒMDR交響楽団
 ドミートリー・キタエンコ(指揮)
【CD3】
 トーマス・ドゥイス(ピアノ)...1-4
 ラインホルト・フリードリヒ (トランペット)...1-4
 ベルリン・ドイツ交響楽団...1-4
 ルッツ・ケーラー(指揮)...1-4
 ウラディーミル・スピヴァコフ(ヴァイオリン)...5-8
 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団...5-8
 ジェイムズ・コンロン(指揮)...5-8


 【CD1】録音:2004年9月28日-10月2日 Jesus-Christus-Kirche, Berlin
 【CD2】録音:2005年5月17-20日 Orchestersaal des MDR, Leipzig
 【CD3】録音:1995年8月21-25日 Jesus-Christus-Kirche, Berlin...1-4 2000年8月26-29日 Philharmonie, Koln...5-8
 総収録時間:179分

 ショスタコーヴィチの没後50年を記念してかねてから人気の高いアルバムを再編集しBOX化。
 ショスタコーヴィチは、交響曲や弦楽四重奏曲で知られる一方、「ジャズ組曲」や「タヒチ・トロット」、「バレエ組曲」などに見られる快活でユーモラスな一面も持っています。
 この3枚組には、これらの作品に加え、ユーモアに富んだピアノ協奏曲や、重厚なヴァイオリン協奏曲も収録されており、作曲家の多面的な魅力を伝えています。
 ピアノ協奏曲で活躍するトランペットを演奏するのは名手ラインホルト・フリードリヒ。
 ヴァイオリン協奏曲のソリストはウラディーミル・スピヴァコフと独奏者の顔ぶれにも注目です。
 
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C7465
(4CD)
\5100→\4590
ショスタコーヴィチ:声楽とオーケストラのための作品集
 【CD1】 76分
  1. 我らの祖国に太陽は輝く Op. 90
  2-8. 組曲「鼻」 Op. 15a
  9-15. オラトリオ「森の歌」 Op. 81
 【CD2】 52分
  1. ステンカ・ラージンの処刑 Op. 119
  2-6. 歌劇《カテリーナ・イズマイロヴァ》-
   組曲 Op. 114a
  7-8. クリローフの2つの寓話 Op. 4
 【CD3】 58分
  1-10. ミケランジェロの詩による組曲 Op. 145a
  11-16. 日本の詩による6つの歌曲 Op. 21
  17-19. アレクサンドル・プーシキンの詩による
   4つのロマンス Op. 46aより
    17. Regeneration/18. A jealous maiden/
    19. Premonition
 【CD4】 57分
  1-8. ユダヤの民族詩より Op. 79
  12-17. ツヴェターエワによる6つの歌 Op. 143a
  18-23. 6つの歌 Op. 62/140
【CD1】
 ウラディーミル・カザチュク(テノール)...2-15
 スタニスラフ・スレイマノフ(バス) ...2-15
 ケルン放送児童合唱団、ケルン放送合唱団
 ケルン放送交響楽団、ミハイル・ユロフスキ(指揮)
【CD2】
 タマーラ・シンヤフスカヤ(メゾ・ソプラノ)...7-8
 スタニスラフ・スレイマノフ(バス)...1
 ケルン放送合唱団、ケルン放送交響楽団
 ミハイル・ユロフスキ(指揮)
【CD3】
 ウラディーミル・カザチュク(テノール)...11-16
 アナトリイ・コチェルガ(バス)...1-10
 アナトリー・バブィキン(バス)...17-19
 ケルン放送交響楽団
 ミハイル・ユロフスキ(指揮)
【CD4】
 ニナ・フォミナ(ソプラノ)
 タマーラ・シンヤフスカヤ (アルト)
 アルカディ・ミシェンキン(テノール)
 スタニスラフ・スレイマノフ(バス)
 ケルン放送交響楽団
 ミハイル・ユロフスキ(指揮)

 【CD1】録音:1996年6月3-8日 Philharmonie, Koln
 【CD2】録音:Philharmonie, Koln1996年6月3-8日...1 1996年2月12-14日...2-8
 【CD3】録音:1996年2月21-23日 Philharmonie, Koln...1-10 1995年5月22-27日 Philharmonie, Koln...11-16 1994年6月17-19日 Studio Stolberger StraBe ...17-19
 【CD4】録音:1995年5月22-27日 Philharmonie, Koln...1-11 1994年6月17-19日 Studio Stolberger StraBe...12-23
 総収録時間:243分

 ショスタコーヴィチは、交響曲や室内楽で広く知られており、人気のある組曲や映画音楽の一部も耳にする機会は多くあります。
 しかし、彼の管弦楽伴奏による歌曲はあまり演奏される機会がありません。
 比較的広く親しまれているのは1949年に、ソビエト連邦の自然改造計画の一環でおこなわれた植林事業を讃えるために作曲されたオラトリオ「森の歌」あたりでしょう。
 
 このアルバムでは、そんなショスタコーヴィチの知られざる名作の数々を、ミハイル・ユロフスキが指揮するケルン放送交響楽団による演奏で紹介しています。
 同オーケストラは、これまでにもセミヨン・ビシュコフやルドルフ・バルシャイといった指揮者のもとで、ショスタコーヴィチ作品の豊かな演奏伝統を築いてきました。
 他にもテノールと管弦楽のための「日本の詩による6つの歌曲」や、バスと管弦楽のための「ミケランジェロの詩による組曲」、「ユダヤの民族詩より」などの作品が収録されています。
 
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C7470
(4CD)
\5100→\4590
ショスタコーヴィチ:ピアノ曲と室内楽作品集
 【CD1】 54分
  1-5. 室内交響曲 Op. 110a
   (R. バルシャイによる弦楽四重奏曲第8番の編曲版)
  6-11. ツヴェターエワによる6つの歌 Op. 143
   (L. アウエルバッハ編)
  12-13. 前奏曲とスケルツォ Op. 11
  14. アルフレート・シュニトケ(1934-1998):
  「ドミトリー・ショスタコーヴィチの思い出に捧げる前奏曲」
 【CD2】 66分
  1-5. ピアノ五重奏曲 ト短調 Op. 57
  6-9. 弦楽四重奏曲第4番 ニ長調 Op. 83
  10-13. 弦楽四重奏曲第1番 ハ長調 Op. 49
 【CD3】 68分
  1-4. 2台のピアノのための組曲 嬰ヘ短調 Op. 6
  5-15. ピアノ・ソナタ第1番 Op. 12
  16-18. ピアノ・ソナタ第2番 ロ短調 Op. 61
 【CD4】 49分
  1. 2台のピアノのためのコンチェルティーノ Op. 94
  2-25. 24の前奏曲 Op. 34
  26. 大いなる河の歌 Op. 95 - ワルツ(2台ピアノ編)
  27. ジャズ組曲第1番 - ポルカ(4手ピアノ編)
  28. メリー・マーチ ニ長調 - 2台ピアノのために
  29. タランテッラ - 2台ピアノのために
【CD1】
 ゾリアナ・クシュプラー(メゾ・ソプラノ)...6-11
 ペーターゼン四重奏団...6-11
 モスクワ・ヴィルトゥオージ...1-5、12-14
 ウラディーミル・スピヴァコフ(指揮)...1-5、12-14
【CD2】
 エヴァ・クピーク(ピアノ)...1-5
 ペーターゼン四重奏団
【CD3】
 マルガレーテ・バビンスキー(ピアノ)
 ホルガー・ブッシュ(ピアノ)...1-4
【CD4】
 マルガレーテ・バビンスキー(ピアノ)
 ホルガー・ブッシュ(ピアノ)...1、26-29

 【CD1】録音:2003年5月15-17日Great Hall of Moscow Conservatory...1-5、12-14 2005年11月2-4日Deutschlandradio, Studio, Berlin 10...6-11
 【CD2】録音:2003年10月20-23日Bayerischer Rundfunk Studio 2, Munich
 【CD3】録音:2000年、2005年 Universitat fur Musik &Klavierhaus Stingl, Vienna
 【CD4】録音:2000年、2005年 Universitat fur Musik &Klavierhaus Stingl, Vienna
 総収録時間:237分

 「弦楽四重奏曲第8番」はファシズムと戦争の犠牲者に捧げられた重厚な作品。ここでは、ルドルフ・バルシャイが編曲した室内交響曲版で聴くことができます。
 作曲者が30代になって初めて取り組んだ弦楽四重奏である第1番や、彼が残した室内楽作品で最もよく演奏されているピアノ五重奏曲も聴きどころ。
 ショスタコーヴィチ自身がショパン・コンクールに出場するほどの優れたピアニストだったので、2曲のピアノ・ソナタに加え「24の前奏曲」(後年の「24の前奏曲とフーガ」とは違った趣の作品)、2台ピアノのための作品なども実に優れた出来栄えとなっています。
 またユーモラスな「タランテラ」や、息子マキシムのために書かれた遊び心溢れる「コンチェルティーノ」などでは、気難しい印象の強いショスタコーヴィチの明るい面を垣間見ることも。
 さらに、アルフレート・シュニトケによるオマージュ「ドミトリー・ショスタコーヴィチの思い出に捧げる前奏曲」も収録されています。
 




DIVINE ART



DDX 21134
\2800
英国の女性作曲家によるチェロ作品集 キャサリン・ウィルマーズ(チェロ)
ジル・モートン(ピアノ)
 1-3. エイミー・エルジー・ホロックス(1867-1919/20):チェロ・ソナタ Op. 7(1899)*
 4. レベッカ・クラーク(1886-1979):エピローグ(1921)
 5. ペギー・スペンサー・パーマー (1900-1987):伝説*
 6. パーマー:サラバンド*
 7. パーマー:バガテル*
 8-11. サラ・ロジャーズ(1953-):
  Mountain Airs マウンテン・エアーズ*(1999)- キャサリン・ウィルマーズのために
 12. ジョアン・トリンブル(1915-2000):The Coolin'(1939)*
 13. ドラ・ブライト(1862-1951):Das Fischermadchen 漁師の娘(1934)*
 14. スーザン・スペイン=ダンク(1880-1962):Winter Song 冬の歌(1935)*
 15. エリザベス・ポストン(1905-1987):
  Mignonne, allons voir si la Rose 愛しい人よ、さあ、ばらを見に行こう*
 16. ポストン:L'Amour de moi*
 17. ポストン:Serenade セレナード*
 18. エセル・バーンズ(1873-1948):L'Escarpolette ぶらんこ
 19. バーンズ:牧歌
 20. バーンズ:Capricieuse 気まぐれ*
 21. アリス・ヴァーン・ブレット(1864-1958):子守歌
 *...世界初録音

 録音:2024年1月31日-2月2日 Ayriel Studios, Yorkshire
 総収録時間:81分

 アンドレ・ナヴァラに師事し、1970年代にはロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の副首席チェロ奏者を務めたキャサ リン・ウィルマーズ。
 彼女は1994年、音楽学者ロバート・フィリップと共にリサイタルを開催したことをきっかけに、知ら れざる女性作曲家たちの作品の調査を始めました。
 その中で、英国王立音楽アカデミーに所蔵されていた未出版 の楽譜や、当時の演奏家による洞察に満ちた日記など、貴重な資料を次々に発見し、このアルバムの録音へとつ なげています。
 ここにはウィルマーズのために書かれた「Mountain Airs マウンテン・エアーズ」を含む7名の作曲家 による作品が収録されており、そのうち12曲が世界初録音となります。
 長く埋もれていた音楽遺産を現代に甦らせる、意義深い一枚となっています。

 
 
 

DDX 21120
\2800
マルコム・ウィリアムソン:管楽器とピアノのための室内楽作品集
 1. Gallery Opening Music 1
 2. Gallery Concluding Music A
 3-8. Pas de quatre パ・ド・カトル
 9. Vocalise in G ト長調のヴォカリーズ
 10. December(from a Year of Birds) 12月(鳥たちの一年より)
 11. Vocalise in G minor ト短調のヴォカリーズ
 12-13. 三重奏曲 - クラリネット、チェロとピアノのために
 14. Gallery Opening Music 2
 15. Gallery Concluding Music B
 16. Pieta ピエタ
 17. Gallery Opening Music 3
 18. Gallery Sandwich Trailer 2
 19. Music for Solo Horn 無伴奏ホルンのための音楽
 20. Concerto Fragment 協奏曲の断片
 21. Gallery Sandwich Trailer 1
 22. Gallery Concluding Music C
 23-26. 協奏曲 - 管楽五重奏と2台ピアノ(8手)のために
アントニー・グレイ(ピアノ)と友人たち
サリー・ルンドグレン(メゾ・ソプラノ)
サラ・オフリン(フルート)
メラニー・ラッジ(オーボエ)
ネイル・アシュワース(クラリネット)
メイリク・アレクサンダー(ファゴット)
ロジャー・モンゴメリー(ホルン)
ジョー・ホーソン(ピアノ)
イアン・クラーク(ピアノ)
ハーミッシュ・ブラウン(ピアノ)
マット・スコット・ロジャーズ(指揮) 他

 録音:2024年2月9日 St Michael's, Highgate, London 2025年1月22日 Henry Wood Hall, London
 総収録時間:79分

 マルコム・ウィリアムソンはシドニー生まれの作曲家で、シドニー音楽院でピアノ、ホルン、作曲を学びました。
 1950年にロンドンへ移住し、1960年代から本格的に作曲家としての活動を展開。1975年から亡くなるまで、「Master of the Queen's Music 国王の音楽師範」を務めました。
 このアルバムは、2023年に発見されたアーカイヴ資料に基づく、ピア ニスト兼プロデューサーのアントニー・グレイを中心とした演奏家たちの演奏を収録したものです。
 抒情性に富みながらも、 若い頃に影響を受けた新ウィーン楽派やメシアン、ブーレーズの精神が随所に感じられる、創意あふれる作品群となってい ます。
 




METIER


MEX 77138
\2800
ロバート・サクストン:弦楽四重奏曲第3番、第4番 他
 ロバート・サクストン(1953-):
  1-5. 弦楽四重奏曲第3番
  6-10. 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ
   「Reflections in Time」
  11-17. 弦楽四重奏曲第4番
クロイツェル四重奏団
 ピーター・シェパード・スケアヴェズ(ヴァイオリン)...1-17
 ミハイロ・トランダフィロフスキ(ヴァイオリン)...1-5、11-17
 クリフトン・ハリソン(ヴィオラ)...1-5
 モーガン・ゴフ(ヴィオラ)...11-17
 ニール・ハイド(チェロ)...1-5、11-17

 録音:2019年 St George's Headstone...1-5 2024年 Hastoe Village Hall...6-17
 総収録時間:73分

 イギリスの作曲家ロバート・サクストンは、エリザベス・ラッチェンスに作曲を学び、ケンブリッジ大学およびオックスフォード大学で研鑽を積んだ後、ルチアーノ・ベリオにも師事しました。
 教育者としても高く評価されており、ギルドホール音楽演劇学校や王立音楽アカデミーで作曲科主任教授を務めました。
 このアルバムには、循環形式による5つの楽章で構成された「弦楽四重奏曲第3番」、時と響きをテーマにした「弦楽四重奏曲第4番」、そして無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 「Reflections in Time」が収録されています。
 演奏はロイツェル四重奏団と、そのメンバーであるヴァイオリニスト、ピー ター・シェパード・スケアヴェズが担当、複雑なテクスチュアを持つサクストンの音楽を見事に描き出しています。
 




SOLO MUSICA



SM473
\2600
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
 ピアノ協奏曲第20番、第24番

  ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):
   1-3. ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K. 466
    1. I. Allegro/2. II. Romance/3. III. Allegro assai
     カデンツァ...ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
   4-6. ピアノ協奏曲第24番 ハ短調 K. 491
    4.I. Allegro 12:59/5. II. Larghetto 6:06/6. III. Allegretto
     カデンツァ...パウル・バドゥラ=スコダ
チェン・ゼン(ピアノ)
マンハイム・プファルツ選帝侯室内管弦楽団
ポール・メイエ(指揮)

 録音:2024年5月22-27日 Epiphaniaskirche, Mannheim
 総収録時間:57分

 2023年にモーツァルトのピアノ協奏曲第15番と第21番のアルバムを発表した中国出身のチェン・ゼン。
 今作では第20番と第24番という短調の2曲を選び、明るさを湛えた前作と対照的な選曲をしています。
 前作ではトーマス・レスナーが指揮を担当していましたが、今作ではポール・メイエを指揮者に迎え、同じオーケストラで指揮者が変わることで、二人の指揮者の芸術的アプローチの違いを楽しむことができます。
 また、この録音においてチェン・ゼンはカデンツァの選択に際し、「ソリストの見せ場になると同時に、楽章全体の雰囲気や性格になじむもの」として、第20番にはベートーヴェン、第24番にはバドゥラ=スコダのカデンツァを採用しました。
 
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SM420
\2600→\2390
レリエ・クリステア (ヴァイオリン)
カルパティア物語 - ルーマニアのヴァイオリン作品集

 1. ジョルジェ・エネスク(1881-1955):
  ヴァイオリン・ソナタ第3番 イ短調 - 第1楽章
 2. エネスク:幼き頃の印象 Op. 28 - 第1曲 吟遊詩人
 3. エネスク:バラード Op. 4a
 4-7. ドゥミトル・ブギッチ(1921-2008):
  ルーマニア様式の組曲(N. クラヴィエール編)
 8. イオネル・クリステア(生没年不詳):
  エチュード ・カプリース 第1番
 9. イオネル・クリステア:エチュード・カプリース 第8番
 10. シプリアン・ポルムベスク(1853-1883):
  バラーダ(望郷のバラード)
 11. イオン・スカルラテスク(1872-1922):バガテル
 12. ヨー・クニュマン(1895-1952):
  Rumanisch(N. クラヴィエール編)
 13. ミルチャ・キリアク(1919-1994):セレナーデ
 14. アンゲルシュ・ディニク(1838-1905):
  Ciocarlia(I. ドブリネスク編)
 15. グリゴラシュ・ディニク(1889-1949):
  Hora Martisorului(R.オット編)
レリエ・クリステア (ヴァイオリン)
マキシム・シャモ(ピアノ)
スワンダフル・オーケストラ
キャサリン・ラーセン=マグワイア(指揮)

 録音:2022年6月14-16日 b-sharp Studio
 総収録時間:69分

 ブカレストでサロン・オーケストラ「クリスタル」を率い名声を博したヴァイオリニスト、イオネル・クリステアを祖父に持つ レリエ・クリステア。
 このアルバムは、ドイツ生まれの彼女が「第二の故郷」と呼ぶルーマニアのカルパチア山脈で過ごした2020年の夏の体験をきっかけに生まれた、ルーマニア音楽への深い愛情と探求の結晶です。
 知られざる佳作から、おなじみの名曲ホルムペスクの「望郷のバラード」まで、哀愁を湛えた旋律、情熱的なリズム、そして超絶技巧を要する楽曲など、さまざまな表情をもつ作品が収められており、この地の音楽の多彩な魅力が存分に味わえます。
 特に注目すべきは、祖父イオネルによる「エチュード・カプリース」2曲の収録であり、彼女の音楽的ルーツをたど るうえで重要な役割を果たしています。
 このアルバムは、単なる小品集にとどまらず、レリエ・クリステア自身の家族の 記憶、ルーマニアの豊かな文化遺産、そして自然への敬意を織り交ぜた、一編の物語として綴られています。
 
 

SM483
\2600
サイガ・アンテロープ
 カウンツナー、ディネスク、カッツ=チェルニン、モンテーロ:
  ヴァイオリンのための作品集

   1-3. ヴィクトリア・カウンツナー(1982-):シルク・ロード
   4-10. ヴィオレタ・ディネスク(1953-):ロマン・フルーヴ
   11. カウンツナー:サイガ・アンテロープ
   12. エレーナ・カッツ=チェルニン(1982-):
    Times of Rain and Sun 雨の日と晴れの日
   13. カウンツナー:ジャスミン・ライス
   14-16. クラウディア・モンテーロ(1962-2021):
    ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための協奏曲
   17. カウンツナー:ルシッド・ドリームズ
ヴィクトリア・カウンツナー(ヴァイオリン)...1-18
ヴィクトリア・アンド・ヴィルトゥオージ...1-18
ユニバーサル・コリアン・オーガニック・アンサンブル...
  1-3、11-13、17
フアン・パブロ・エリン(指揮)...1-18

 録音:
  2022年9月30日(ライヴ) Philharmonie Berlin(ドイツ)...1-3
  2022年10月4-7日 Historischer Reitstadel Neumarkt(ドイツ)...4-18
 総収録時間:75分

 アントニオ・ヴィヴァルディをロールモデルとし、彼がピエタ慈善院付属音楽院で行ったヴァイオリン指導や作曲活動にインスピレーションを受けたと語るヴィクトリア・エリザベス・カウンツナー。
 彼女はソウルでの活動を通じて、ヨーロッパの アンサンブルと東アジアの楽器の音色との融合を目指してきました。
 このアルバムには、彼女自身の4作品を含む、 現代の女性作曲家によるヴァイオリンとオーケストラのための作品が収められており、いくつかは世界初録音となっています。
 なかでもアルバム・タイトルとなった「サイガ・アンテロープ」は、2015年に大量死が報告された中央アジアの 絶滅危惧種の動物サイガ・アンテロープへの懸念と哀悼を表現した作品で、韓国の竹製フルート、テグムなどの楽 器を用いて、ドラマティックな音の風景を描き出しています。

 
 



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PIANO CLASSICS



PCL10324
(3CD)
\3200→\2990
スカルラッティ、ソレールを継承するスペイン鍵盤楽曲の精華
 ネーブラ: ピアノ作品全集
ペドロ・ピケロ(ピアノ)
 マヌエル・ブラスコ・デ・ネーブラ (1750-1784)
  CD1  70'57
   6つの鍵盤ソナタ(オスナのエンカルナシオン修道院より)
    1. ソナタ第107番 ト長調  4'26/2. ソナタ第108番 ホ短調  2'47/
    3. ソナタ第109番 イ短調  2'22/4. ソナタ第110番 ニ長調  4'06/
    5. ソナタ第111番 イ長調  4'15/6. ソナタ第112番 ハ短調  2'19
   ピアノのための6つのパストレラ(モンセラート修道院の写本2998より)
    パストレラ第1番ト長調  9'00
     7. アダージョ  4'35/8. パストレラ  2'48/9. メヌエット  1'37
    パストレラ第2番ヘ長調  8'17
     10. アダージョ  4'07/11. パストレラ  3'07/12. メヌエット  1'03
    パストレラ第3番イ短調  7'18
     13. アダージョ  2'53/14. パストレラ  3'11/15. メヌエット  1'14
    パストレラ第4番 ロ短調  7'49
     16. アダージョ  3'08/17. パストレラ  3'08/18. メヌエット  1'33
    パストレラ第5番ハ長調  9'04
     19. アダージョ  4'37/20. パストレラ  2'52/21. メヌエット  1'35
    パストレラ第6番ホ短調  9'02
     22. アダージョ  4'38/23. パストレラ  3'18/24. メヌエット  1'06
  CD2  71'54
   ピアノ・ソナタ集(モンセラート修道院の写本2998より)
    ソナタ第1番イ長調  9'03
     1. アダージョ  5'55/2. アレグロ  3'08
    ソナタ第2番ハ短調  8'20
     3. アダージョ  5'27/4. アレグロ  2'53
    ソナタ第3番ニ長調  7'08
     5. アダージョ  4'24/6. アレグロ  2'44
    ソナタ第4番ハ長調  7'09
     7. アダージョ  4'58/8. アレグロ  2'11
    ソナタ第5番ニ短調  7'20
     9 アダージョ  4'55/10. アレグロ  2'25
    ソナタ第6番ホ短調  6'52
     11. アダージョ  4'51/12. アレグロ  2'01
    ソナタ第7番ヘ長調  7'22
     13. アダージョ  4'39/14. アレグロ  2'43
    ソナタ第8番ハ長調  6'52
     15. アンダンテ  3'19/16. アレグロ・モデラート  3'33
    ソナタ第9番イ短調  3'37
     17. アレグロ  3'37
    ソナタ第10番ハ長調  8'00
     18. アダージョ  5'20/19. アレグロ  2'40
  CD3  61'34
   チェンバロとピアノのための6つのソナタ Op.1
    ソナタ第1番ハ短調  9'31
     1. アダージョ  5'21/2. アレグロ  4'10
    ソナタ第2番変ロ長調  9'13
     3. アダージョ  5'42/4. アレグロ  3'31
    ソナタ第3番イ長調  8'42
     5. アダージョ  5'32/6. アレグロ・モルト  3'10
    ソナタ第4番ト短調  9'05
     7. アダージョ  5'20/8. アレグロ・モルト  3'45
    ソナタ第5番嬰ヘ短調  9'32
     9. アダージョ  5'24/10. プレスト  4'08
    ソナタ第6番ホ長調  9'18
     11. アダージョ  5'18/12. プレスト  4'00
   ピアノ・ソナタ集 (モンセラート修道院の写本2998より)
    ソナタ第11番 イ長調  2'46
     13. アレグロ  2'46
    ソナタ第12番ヘ長調  3'20
     14. アレグロ  3'20

 録音:2008年9月8、9日 (CD1)、2009年10月31日、11月1日 (CD2)、2010年11月13、14日 (CD3)、スペイン王国、マドリード、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス音楽院/204'25

 スカルラッティ、ソレールを継承するスペイン鍵盤楽曲の精華
 18世紀スペインの作曲家、マヌエル・ブラスコ・デ・ネーブラ(1750-1784)は、職場がマドリードの南西約400kmに位置するセビリア大聖堂でメインの仕事がオルガニスト、しかもわずか34歳で亡くなってしまったことから知名度が低く、現存する楽譜も170曲作曲したうちの30曲のみと限られています。
  これらの作品は、主にチェンバロまたはフォルテピアノ用に作曲されており、優雅な旋律線、複雑な装飾、突然のダイナミックなコントラスト、ロマン主義の傾向を予感させる革新的なテクスチャーの使用などを特徴とするソナタとパストレラで構成されています。

 セビリア大聖堂オルガニスト
 セビリア大聖堂は世界最大級の大聖堂で、大司教の座には枢機卿が就くことも多く、ネーブラがセビリアに生まれた頃の大司教はのちにボッケリーニの雇い主になるドン・ルイス枢機卿(1727-1785)でした。
 ネーブラは18歳で父ホセの部下としてセビリア大聖堂のオルガニストになり、28歳のときには父の後を継いでいます。
 オルガンだけでなく、チェンバロ、フォルテピアノの優れた演奏と即興演奏でも有名でしたが、34歳で急死しています。
 ネーブラ在職中の大司教は、1768年から1775年までがフランシスコ・デ・ソリス・イ・フォルチ・デ・カルドナ枢機卿(1713-1775)、1776年から1781年までがフランシスコ・ハビエル・デルガド・ベネガス枢機卿(1714-1781)、1783年から1784年までがアロンソ・マルコス・デ・ヤネス・アルグエイェス(1732-1795)の3人。

 ボッケリーニと同世代
 ネーブラはボッケリーニ(1743-1805)とほぼ同世代で作風も古典派的という共通点がありますが、宮廷で長く働いていたボッケリーニに対し、ネーブラはセビリア大聖堂で18歳から亡くなるまで16年間働いており、マドリードの王室礼拝堂にいたのは修業時代の1766年から1768年頃の2年間のみ。
 しかも当時ボッケリーニはイタリアからフランス、スペインと移動している時期だったので接点は無さそうです。

 スペインの鍵盤楽曲
 スペインの鍵盤楽器作品といえば、バロック後期の1729年から1757年までの28年間に渡って宮廷でドメニコ・スカルラッティ(1685-1757)が働き鍵盤ソナタ500曲以上を作曲、修道院ではアントニオ・ソレール(1729-1783)が1744年から1783年まで39年間働いて鍵盤ソナタ150曲以上を作曲していたことが大きなトピックとして挙げられます。

 スペイン王室の日常
 スペイン王室は年に何度も国内各地の宮殿や修道院を移り住んだり訪れたりするのが習慣になっていたので、修道院でも世俗音楽が演奏されており、スカルラッティ → ソレール → ネーブラという流れが存在しても不思議ではありません。

 装丁・ブックレット
 装丁は8面デジパック仕様で、差し込みブックレット(英語&スペイン語・16ページ)には、音楽学者のロベルト・モンテスによる解説などが掲載。

 ペドロ・ピケロ (ピアノ)
 1976年、アンダルシア州セビリアに誕生。スペインの名手、エステバン・サンチェス・エレーロ [1934-1997]と、ブラジルの名手で新ウィーン楽派など20世紀作品に強いカイオ・パガーノ [1940- ]に師事。以後、南北アメリカ、スイス、ベルギー、スペイン、ポルトガル、スウェーデンなどで演奏。
 音楽演奏と並行して、近年では宗教家としても活動。日本の仏教学者、西嶋和夫(法名:愚道和夫)[1919-2014]の弟子として道元の「正法眼蔵」の翻訳にも携わり、曹洞宗僧侶として、スペインの仏教団体、道元サンガで会長を務めるほか、禅道、求道の指導もおこなっています。
 CDは、Piano Classics、Verso、Columna Musicaなどから発売。
 
 

PCL10323
\2500
バーバリズムも印象主義も盛り込まれた親しみやすい音楽
 ジャン・フランチェスコ・マリピエロ:ピアノ作品集
アレッサンドロ・リッカルディ(ピアノ)
 ジャン・フランチェスコ・マリピエロ (1882-1973)
  秋の前奏曲集 (1914) 
   1. 秋の前奏曲 I  3'52/2. 秋の前奏曲 II  3'00/
   3. 秋の前奏曲 III  4'15/4. 秋の前奏曲 IV  3'08
  通り過ぎる仮面の人々 (1918) 
   5. 第1曲 アレグロ・ヴィヴァーチェ・モルト・カプリッチョーゾ  1'26
   6. 第2曲 レント・マ・ノン・トロッポ・コン・ウナ・チェルタ・ゴッファージネ  2'00
   7. 第3曲 モッソ・スピリタート  1'00
   8. 第4曲 ウン・ポコ・リテヌート・コン・エンファジ・グロッテスカ  2'25
   9. 第5曲 ヴィヴァチッシモ・フリオザメンテ  1'03
  オマージュ (1920) 
   10. 第1曲 オウムに  2'16/11. 第2曲 象に  2'45/12. 第3曲 愚か者に  1'34
  クロード・ドビュッシーに (1920) 
   13.   2'25
  6つの小品 (1905) 
   14. 第1曲 セレナーデ  3'49/15. 第2曲 スケルツァンド  1'50/
   16. 第3曲 パストラール風ノットゥルノ  3'09/17. 第4曲 奇妙な  1'41/
   18. 第5曲 夜明けに  3'37/19. 第6曲 タランテラ  2'22
  3つの古風な舞曲 (1910) 
   20. 第1曲 ガヴォッタ  2'58/21. 第2曲 ミヌエット  4'10/22. 第3曲 ジーガ  3'48

 録音:2024年1、3月、イタリア共和国、トスカーナ州、プラート、ムジカフェリックス/58'36

 バーバリズムも印象主義も盛り込まれた親しみやすい音楽

 20世紀イタリアの作曲家で音楽学者の、ジャン・フランチェスコ・マリピエロ(1882-1973)は、父の仕事の都合で子供の頃からウィーンやベルリン、パリとイタリアを行き来しながら生活し、ブゾーニやカゼッラ、ラヴェル、ダンヌンツィオらとも交流、1909年に「エレクトラ」初演、1913年に「春の祭典」初演を見て刺激を受けてもいました。
 一方でマリピエロはモンテヴェルディなどイタリア古楽の手稿譜研究により古い旋法にも通じていたので、当時の彼が書いたピアノ曲は、ドビュッシーやラヴェル、カゼッラ、ストラヴィンスキー、スクリャービンなどに連なる迫力も美しさも兼ね備えながらも独自の雰囲気を醸し出すものとなっており、しかも楽想も豊富なため聴き応えがあります。
 マリピエロ家は、祖父フランチェスコ(1824-1887)がオペラ作曲家、父ルイージ(1853 - 1918)が指揮者でピアニスト、弟リッカルド(1886-1975)がチェロ奏者、甥(弟リッカルドの子。同名)のリッカルド(1914-2003)が作曲家、ピアニストという音楽家の血筋。
 このCDには、1905年から1920年に作曲されたマリピエロ23歳から38歳にかけての作品を収録。
 イタリアのピアニスト、アレッサンドロ・リッカルディは、マリピエロ没後50周年記念レクチャー・コンサートを2023年にマリピエロゆかりの地アーゾロでおこなっており、ここでの演奏はその翌年に収録されたものです。
 
 装丁はデジパック仕様で、差し込みブックレット(英語・12ページ)には、音楽学者フェデリコ・フォグリッツォによる各作品の解説などが掲載。

 アレッサンドロ・リッカルディ (ピアノ)
 1992年イタリア生まれ。歌う母に影響を受け、母の歌声に合わせて演奏できるようになりたいと願ったのがピアノを勉強し始めたきっかけで、その後、フィレンツェでクリスティアン・ツィメルマンのリサイタルを聴いた際に、ピアニストになろうと決意。
 トスカーナ州のリヴォルノ「マスカーニ」音楽院を優秀な成績で卒業し、北イタリアのボルツァーノ「クラウディオ・モンテヴェルディ」音楽院で、ソロとコンサート研究の専門学位を取得。
 さらにヴェネト州ロヴィーゴの音楽院と、ポーランドのカロル・シマノフスキ音楽アカデミーで研鑽を積んでいます。
 リヴォルノ・ピアノ・コンクールで第2位を獲得した後、イタリアとヨーロッパ各地をツアーし、以後、ソロと室内楽の両方で活動。
 現在、シチリアのトラーパニにあるアントニオ・スコントリーノ国立音楽院のピアノ教授を務めるリッカルディは、これまでにアメリカのボール州立大学、イタリアのヴィボ・ヴ ァレンツィア国立音楽院で教えてきたほか、メキシコのユカタン大学、イタリアのリヴォルノ音楽院、ポーランドのウッチ大学などでマスタークラスも開催。
 CDは、Piano Classics、Da Vinci Classicsなどから発売。
 



<メジャー・レーベル>
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SONY



19802897352
\3100→\2890
クリスティアン・ゲルハーへル(バリトン)
 ブラームス:歌曲集


 1. 憧れ Op.14-8(詩:民謡)
 2. 裏切り者 Op.48-2(詩:『少年の不思議な角笛』より)
 3. 窓辺で Op.14-1(詩:民謡)
 4. 永遠の愛 Op.43-1(詩:ヴェンド族の民謡集)
 5. 傷ついた若者 Op.14-2(詩:民謡)
 6. 恋しい人のもとへ Op.48-1(詩:ボヘミア民謡)

 9つの歌曲 Op.32
  7. 私は不意に飛び起きた(詩:プラーテン)
  8. もうお前のところには行くまい(詩:ダウマー)
  9. 私はさまよい歩く(詩:プラーテン)
  10. 私のそばを流れ去った河(詩:プラーテン)
  11. 忌々しい、お前はそうやって私をまた(詩:プラーテン)
  12. 私が思い違いをしているとお前は言う(詩:プラーテン)
  13. ひどいことを言おうと思っているが(詩:ダウマー)
  14. 私とあの子はこんな中(詩:ダウマー)
  15. わが妃よ、あなたは何と(詩:ダウマー)

 『雨の歌』歌曲集
 (8つの歌曲と歌 Op.59の第3,8,7,4曲の初期稿、シュトルック復元版)
  (詩:グロート)
  16. 雨よ降れ(雨の歌)
  17. お前の青い瞳
  18. 私の傷ついた心
  19. 余韻

 20. 私の歌 Op.106-4(詩:フライ)
 21. ひめごと Op.71-3(詩:カンディドゥス)
 22. 五月の歌 Op.43-2(詩:ヘルティ)
 23. 教会の墓地にて Op.105-4(詩:リリエンクロン)
 24. おお、涼しい森よ Op.72-3(詩:ブレンターノ)
 25. まことの愛 Op.7-1(詩:フェランド)
 26. 秋の思い Op.48-7(詩:フォン・シャック)
 27. 雲雀の歌 Op.70-2(詩:カンディドゥス)
 28. 花の冠 Op.46-1(詩:ダウマー)
 29. 雨の歌 WoO.Posth.23
クリスティアン・ゲルハーへル(バリトン)
ゲロルト・フーバー(ピアノ)
 録音:2024年10月8,9日、ドイツ、ノイマルクト、ライトシュターデル

 今年(2025年)の東京・春音楽祭で12年ぶりに来日し、実に深みのあるドイツ・リートの神髄を私たちに届けてくれたクリスティアン・ゲルハーヘルとゲロルト・フーバー。このコンビによる最新アルバムは、ブラームスの歌曲集。彼らは40年近くになる共演歴の中で、『4つの厳粛な歌』(2001年)、『美しいマゲローネの物語』(2014年)とブラームスの2つの重要な歌曲集を録音していますが、いわゆるブラームスの歌曲のアンソロジーを編むのは今回が初めて。
「ブラームスの歌曲の持つ豊かな響きを表現するには、声の円熟が必要なんです」と語るゲルハーヘルが50台半ばにしてようやく成し遂げた今回のアルバムは、ブラームスの歌曲の代表作である『わが妃よ、あなたは何と』を含む作品32、そしてヴァイオリン・ソナタ第1番の第3楽章にメロディに転用されたことでも知られる『雨の歌』にまつわる4つの歌曲という2つの歌曲集をメインに置いて、その前後に民謡にまつわる歌曲、そしてブラームス後期の作品を配するという絶妙な構成になっています。特筆すべきは『雨の歌』歌曲集。これは最終的に『8つの歌曲と歌』作品59となった4つの歌曲の初期稿で、21世紀になってドイツの音楽学者ミヒャエル・シュトルックによって復元されヘンレから出版されたもの。ゲルハーヘルは、この4曲の構成がソナタ楽章~アダージョ~スケルツォ~小さなフィナーレといういわば声によるソナタ作品と考えています。
 昨年10月、優れた音響のコンサート・ホールとして知られるノイマルクのライトシュターデルでのライヴ・レコーディングで、ゲルハーヘルとフーバーの歌曲録音としては初のライヴ盤。完璧主義のこのコンビらしく、ライヴとはいえこれまでの彼らの高いスタンダードはそのままに、コンサートならではの集中力と高揚感を加えた聴きごたえのあるアルバムに仕上がっています。





<国内盤> 


マイスター・ミュージック



MH 4543
\3520
<リマスター>
中野振一郎(チェンバロ)
 ヘンデル:チェンバロ組曲 ~調子の良い鍛冶屋~

 G.F. ヘンデル
  (1) シャコンヌト長 HWV 430
  (2)-(5) 組曲 第5番ホ長調 HWV 430
  (6)-(11) 組曲 第7番 ト短調 HWV 432
  (12)-(16) 組曲 第4番(第2卷)二短調 HWV437
  歌劇「リナルド」より
   (17) 序曲
   (18) アリア「涙の流れるままに」
   (19) アリア「今やトランペットが」
中野振一郎(チェンバロ)

 ヘンデルによるチェンバロ作品のエッセンスが1枚に凝縮

 かつてフランスのヴェルサイユ古楽フェスティバル(1991年)にて「世界の9人のチェンバリスト」に選出されるなど、世界的に活躍する属指の奏者、中野振一郎によるヘンデルのチェンバロ名作集。

  広く知られる「調子の良い鍛冶屋」の原曲「シャコンヌ」に始まり、その「調子の良い~」が入った「組曲 第5番」。
 続く「第7番」には「パッサカリア」が含まれ、そして名旋律の歌劇「リナルド」のアリアが最後を飾るというブログラム。
 耳に馴染みある名作が次々と登場する、ヘンデルのチェンバロ作品のエッセンスが凝縮された1枚です。
    
 【中野坂一郎】
  フランス、ヴェルサイユ古楽フェスティバルにて『世界の9人のチェンバリスト」に選出。アメリカ、バークレー古楽フェスティバルに最年少で招聘され、イギリス、ウィグモア・ホールにてデビューリサイタルを開催。
  ドイツ、ライブツィヒ・バッハ・フェスティバルなどヨーロッパを中心に各国に招聘されている。
  デビューから現在に至るまで、国内古楽シーンを常に引している世界的チェンバリストである。
  受賞歴は大阪文化祭金賞、文化庁芸術祭音楽部門・新人賞、京都府文化賞、兵庫県芸術奨励賞、文化庁芸術祭・大賞ほか。
 

















5/1(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
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HARMONIAMUNDI



HMM 902741
\3900→\3590
ポール・アントワーヌ・ベノス=ディジャン(カウンターテノール)
 ビギン・ザ・ソング!
 パーセル・アカデミー
~パーセルとその師および弟子たちの作品
 ヘンリー・パーセル(1659-1695):
  1. 柔らかな肌触りによってBy Beauteous Softness
   (Now Does the Glorious Day Appear, Z.332) 4’ 11
  2. ヴィオールをたたけ Strike the viol
   (Come, Ye Sons of Art Away, Z.323) 3’ 36
 ウィリアム・クロフト (1678-1727):
  3.「大砲のノイズとともに」よりアダージョ
   Adagio from ‘With Noise of Cannon’ 2’ 44
    (Musicus Apparatus Academicus)
 ジョン・エクルズ (ca 1668-1735):
  4. おお至高の喜び O Ravishing Delight (The Judgement of Paris) 3’ 48
  5. 雷鳴が遠くに聞こえる
   Thunder is heard at a distance (Semele) 0’40
 ジョン・ブロウ (1649-1708):
  6. そしてライバルの一味は絶えた So ceas’ d the rival crew
   (An Ode on the Death of M.r Henry Purcell) 3’ 24
 パーセル:
  7. アリア「これこそ肥沃な島に栄光をもたらす」よりリトルネッロ
   Ritornello of the Aria ‘This Does Our Fertile Isle With Glory’ 1’ 10
    (Now Does the Glorious Day Appear, Z.332)
  8. おお泣かせてください
   O let me weep (The Fairy Queen, Z.629) 7’ 45
  9. どういたしまして、偉大なる閣下 Be welcome then, great Sir
   (Fly, bold rebellion, Z.324) 3’ 00
    (A Welcome Song performed to his Majesty in the year 1683)
 イェレミア・クラーク(1674-1707):
  10. アルカディアの木立の栄光 The Glory of the Arcadian Groves
   (Come, come along for a dance and a song) 2’ 02
 パーセル:
  11. 嘆きの歌 Music for a while (Oedipus, Z.583) 3’52
 ジョン・ブロウ
  12. 歌を始めよう! Begin the Song! 1’ 14
   (A Second Musical Entertainment perform’ d on
    St. Cecilia’ s day. November XXII. 1684‛&)
 パーセル:
  13. ここで神々は承認する Here the Deities approve
   (Welcome to All the Pleasures, Z.339) 4’ 23
 バレット氏 (ca 1676-1719):
  14. 私たちの運命はなんと惨めなのだろう
   How wretched is our fate 3’ 20
 ウィリアム・クロフト:
  15. 序曲:シンフォニー Symphony (Ye Tuneful numbers) 3’ 03
  16. 僕は傷ついていると彼女に言ってほしい
   Tell her I’ m wounded (Ye Tuneful Numbers) 3’ 26
  17. 平和とは歌だ Peace is the song
   (Ode for the Peace of Utrecht) JCL 3’ 19
    (Musicus Apparatus Academicus)
 パーセル:
  18. エア ト短調 Air in G minor (Abdelazer, Z.570) 1’ 07
  19. おお孤独よ わが甘美なる選択
   O Solitude, my sweetest choice! Z.406 6’ 20
  20. 最も美しい島よ Fairest Isle (King Arthur, Z.628) 3’ 48
  21. ‘Now, Now with One United Voice’ への器楽による序奏
   Instrumental Introduction to the Chorus
    ‘Now, Now with One United Voice’ 1’ 07
     (Now does the glorious day appear, Z.332)
  22. サウンド・ザ・トランペット Sound the trumpet
   (Come, Ye Sons of Art Away, Z.323) PF 2’ 50
 作曲者不明 (traditional) attr. to 伝:
  トーマス・ラヴェンスクロフト(ca 1582-1635):
   23. 三羽の烏The Three Ravens 4’ 31
    (Melismata, Musicall phansies fitting the court,
     citie and counrty humours, to 3, 4, and 5 voyces)
ポール・アントワーヌ・ベノス=ディジャン(カウンターテノール)
ル・コンソール
ポール・フィギュエ(カウンターテノール、22)
ジャン=クリストフ・ラニエス(バリトン、17)

 フランスで注目度急上昇中のカウンターテナー、ベノス=ディジャンによるパーセル、アルフレッド・デラーをほうふつとさせる気品そして陰影感

 録音:2024年6月
 収録時間:74分55秒

 フランスで今注目度急上昇中のカウンターテナー、ベノス=ディジャンのアルバムの登場。パーセルと、その師および弟子でもある作曲家たちの作品をならべたプログラムです。
 「嘆きの歌」は、アルフレッド・デラーによる歌唱で、ハルモニアムンディの最初期のアルバムとして不朽の名録音が残っていますが、ここにあらたな名盤が誕生しました。

 「パーセルを同時代の作曲家たち、つまり彼の師であり弟子でもある作曲家たちと並べるというアイデアは、パーセルが生きている間に彼を取り囲み、育んだ豊かな音楽の全体像を示すために必要だと私たちは考えた。
 ジャスティン・テイラーが寛大にもレパートリーの調査に協力してくれたおかげで、私たちは多くの厄介な問題の解決に直面することになった。
 私自身は、パーセルが絶対的な名手であった「グラウンド」のバスを土台とするパーセルのエアが一番優れていると思っていた。
 しかし、ジョン・ブロウ、ウィリアム・クロフト、イェレミア・クラーク、ジョン・エクルズ、そして謎めいた「ミスター・バレット」の音楽にも、声と楽器を駆使した素晴らしい作品を発見することができた。」(ベノス=ディジャン)

 ベノス=ディジャンは、10歳の頃から、モンプリエのオペラ座のオペラ・ジュニアとして舞台に立ち始めました。
 ミンコフスキ、ルセ、ヤーコプスら、古楽界の最高峰の指揮者たちと共演を重ねベルリン古楽アカデミー、カフェ・ツィンマーマンなどとの共演も目白押しの、今を代表するフランスのカウンターテナーです。

 テオティム・ラングロワ・ド・スワルテ(コンサートマスター、Vn)やジュスタン・テイラー(チェンバロ)も名を連ねる若手精鋭アンサンブルを得て、陰影に富んだ表情、そして透明感のある声が遺憾なく発揮されています。
 
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HMM 905382
\3900→\3590
イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)
 ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ(ピアノ/スタインウェイ、12-16)
 フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮)&レ・シエクル

リゲティ:
 ヴァイオリン協奏曲、ピアノ協奏曲、ルーマニア協奏曲他

  1-5. ジェルジ・リゲティ(1923-2006):ヴァイオリン協奏曲
   〔カデンツァ:
    オスカー・ストラスノイ、イザベル・ファウスト〕
  6. ジェルジ・クルターク(b.1926):
   遠くから III 弦楽四重奏のための
  7-10. リゲティ:ルーマニア協奏曲
  11. クルターク:遠くから V 弦楽四重奏のための
  12-16. リゲティ:ピアノ協奏曲
イザベル・ファウスト
 (ヴァイオリン/ストラディヴァリウス「セーケイ」、1-5, 11)
ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ
 (ピアノ/スタインウェイ、12-16)
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮)
レ・シエクル

 リゲティ(1923-2006)の協奏曲集!イザベル・ファウストの完璧無比かつ圧倒的音楽的なソロ、ヌーブルジェの変拍子も楽勝のソロ、ロト&レ・シエクルの管弦楽の音色が冴える!!

 録音:2023年9, 10月、アルフォールヴィル(フランス)
 収録時間:69分

 リゲティの協奏曲集の登場。ソリストはヴァイオリンの女王イザベル・ファウスト、そしてピアノは若くからコンセルヴァトワールの教授としても才覚を発揮しているジャン=フレデリック・ヌーブルジェ。
 指揮は近現代の作品にも独特の才覚と才気煥発さが化学反応的に爆発するロト、そして管弦楽はピリオド楽器のレ・シエクルという、これはもう考えうる限り最高にスリリングなリゲティ録音の登場といえるでしょう。
 リゲティというと猟奇的な部分が強調されがちですが、ここではコミカルな表情や軽やかなアンサンブル、天上のような透明美など、聴きどころ満載で、とっつきにくさは皆無。驚くほどに豊かな音楽が響き渡ります。
 クルタークの弦楽四重奏作品も収録しており、こちらも秀演です。

 ヴァイオリン協奏曲では、とにかくファウストの豊かな歌と完璧無比な技巧が圧巻。そしてレ・シエクルの精鋭達が奏でる変幻自在の音色がファウストにこたえて全開の活躍です。
 リゲティが盛り込んだ「奇妙」でほとんど非現実的なハーモニー(時にはゆがんだハーモニー)、中世のホケトゥスからバロックの組曲、さらにカリブ海やアフリカ、東アジアの音楽の要素が、非常に音楽的に、そして鮮明に響きわたります。

 ジャン=フレデリック・ヌーブルジェは近年カデンツァを書くなどピアノにとどまらぬ才能で活躍しておりますが、ここでは変拍子の独特のリズムも楽々とした表情、時にしゃれたジャズ、時にはオーケストラとの決闘など、変幻自在の表情を見せております。
 リゲティが「万華鏡の粒子」と呼んだ第4楽章も、硬質な音色と圧倒的なリズム感覚で、解像度抜群。
 ロトの指揮は才気煥発、機敏さに満ちており、ソロとの複雑なアンサンブルや対決、複雑なリズムもなんのそので音符の一つ一つが生き生きとしています。

 ルーマニア協奏曲は、1951年に完成した、 間奏なしで演奏される4つの短い楽章の作品。共産主義体制下の戦後ハンガリーの美学を反映しています。
 そのエレガントなスタイルとシンプルさ、時に民俗的なエネルギーが炸裂する箇所など様々な面があり、新鮮さは今なお魅力的です。
 リゲティ(1923年生まれ)とクルターク(1926年生まれ)が初めて会ったのは1945年ブダペストでのことでした。
 当時のブダペストでは、ユダヤ人の半数以上が排除され、食料と住居が非常に不足しているという大変厳しい時代でしたが、「ナチス時代の辛い経験にもかかわらず、私たちは二人とも若々しい情熱に満ち、近代的なハンガリー文化への希望に満ちていた」とリゲティは回想しています。
 クルタークの「遠くから」は、不在、痛み、距離、こわれた時計を思わせるような動き、常に何かに中断されるような感覚に満ちた作品です。

 とにかく全体を通して音色のパレットが豊か、天上のような美しく透明な響き。
 怪奇現象的な面もありつつ、音楽的な面が際立たされており、それでいてコミカルさや激しさなど様々な面も保たれています。
 作品が要求する技術的難しさを超越したところにいる選ばれたメンバーにしかなしえない、素晴らしい演奏です。
 




HAENSSLER


HC 24017
\2800
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
 ベートーヴェン:
  ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調 Op.2-3
  ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調「ワルトシュタイン」Op.53
  ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調「告別」 Op.81a
ジュリアン・ジェヨン・キム
 (ピアノ/ベヒシュタイン)

 韓国のヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、ジュリアン・ジェヨン・キムが、ベートーヴェンのアルバムをリリース!

 録音:2024年11月11&12日、ウールベルク教会、クロイツベルク、ベルリン
 収録時間:63分47秒/DDD

 韓国生まれのヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、ジュリアン・ジェヨン・キムがベートーヴェンのピアノ・ソナタ第3番・第21番「ワルトシュタイン」・第26番「告別」を録音しました。

 これまでイタリアのオルベテッロ国際ピアノ・コンクールやチッタ・ディ・カントゥ国際ピアノ・コンクールなど権威あるコンクールで第1 位を獲得しているキム。
 深いこだわりと音楽の本質に迫るキムの演奏は「まるでネルソン・フレイレのような名ピアニストを彷彿とさせる抒情的な表現とヴィルトゥオーゾ的なセンス」(英グラモフォン誌)、「ピアノの豊かな響きを存分に引き出す技術と光り輝く演奏」(Interlude Magazine)など、ヨーロッパで確かな評価を得ています。

 たとえ連続するオクターブやテンポの速いパッセージであっても透き通った音を奏でるキムは、高度なテクニックに裏付けられたヴィルトゥオーゾだからこその演奏。
 ここに収録された3曲は現在のキムの充実ぶりを証明しています。
 




POLSKIE RADIO



PRCD2289
\2900
20世紀と21世紀ポーランドの序曲&協奏曲集
 ロマン・スタトコフスキ(1859-1925):歌劇《マリア》序曲
 スタニスワフ・モリト(1947-2018):
  チェロと弦楽オーケストラのための協奏曲
 アントニ・シャウォフスキ(1907-1973):
  管弦楽のための序曲
 ピオトル・モス(1949-):チェロ協奏曲第2番《祈り》
トマシュ・ストラール(チェロ)
イェジー・セムコフ・ポーランド・シンフォニア・ユヴェントゥス管弦楽団
ミロスワフ・ヤツェク・ブワシュチク(指揮)

 ポーランド独立100周年録音、ポーランド近現代の協奏曲集!

 本アルバムは、ポーランド独立100周年を記念した文化事業の一環として制作されたもので、20世紀および21世紀ポーランドの管弦楽作品を特集しています。
 スタトコフスキの壮大なオペラ序曲に始まり、シャウォフスキの新古典主義的な序曲、そしてポーランド現代音楽の二大作曲家、モリトとモスによるチェロ協奏曲を収録。
 ルネサンスの受難曲を引用したモリトの協奏曲はドラマティックで哀愁に満ち、作者のキャリアの中でも屈指の傑作とされています。
 ソリストを務めるトマシュ・ストラールは、その比類なき表現力で2つの異なる世紀の作品に生命を吹き込んでいます。

 ※録音:2019年6月(ライヴ)、ポーランド放送ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ポーランド、ワルシャワ)
 
 

PRCD2379
\2900
オペラ・アリア集
 モニューシュコ:歌劇《幽霊屋敷》より
  序曲、ステファンのアリア〈Cisza dokola〉
 モニューシュコ歌劇《ハルカ》より
  ヨンテクのアリア〈Szumia jodly na gor szczycie〉
 モーツァルト:歌劇《魔笛》より
  タミーノのアリア〈なんと美しい絵姿〉
 ヴェルディ:歌劇《椿姫》より
  アルフレードのアリア〈彼女が離れていては〉
 ヴェルディ:歌劇《リゴレット》より
  マントヴァ公爵のアリア〈女心の歌〉
 ドニゼッティ:歌劇《愛の妙薬》より
  ネモリーノのアリア〈人知れぬ涙〉
 プッチーニ:歌劇《ラ・ボエーム》より
  ロドルフォのアリア〈冷たい手を〉
 グノー:歌劇《ファウスト》より
  ファウストのアリア〈この清らかな住まい〉
 グノー:歌劇《ロメオとジュリエット》より
  ロメオのアリア〈ああ、太陽よ昇れ〉
 レハール:《微笑みの国》より
  スー・チョンのアリア〈君こそわが心のすべて〉
ロン・ロン(テノール)
ポーランド放送管弦楽団
ミハウ・クラウザ(指揮)

 ドイツ在住の中国人若手実力派テノール歌手、ロン・ロンがポーランド放送主催の第10回スタニスワフ・モニューシュコ国際声楽コンクールにて特別賞を受賞したことをきっかけに録音されたデビューCDです。
 収録は2021年6月、ポーランド放送ルトスワフスキ・コンサート・スタジオで、パンデミック後初の有観客公演として行われました。
 ポーランド・オペラの旗手モニューシュコをはじめ、モーツァルト、ヴェルディ、ドニゼッティ、プッチーニらの名アリアが並び、彼の幅広く繊細な表現力を堪能できます。
 とりわけモニューシュコの《幽霊屋敷》第3幕におけるステファンのアリアは、ポーランド人以上との評も。

 ※録音:2021年6月、ポーランド放送ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ポーランド、ワルシャワ)
 
 

PRCD2288
\3700
モニューシュコ:クリミアのソネット
 Intrada/Cisza morska/
 Zegluga/Piesn mlodzienca/
 Burza/Ruina (Bagtschi-Serai)/
 Noc/Hymn (Czatyrdah)/
 Pielgrzym/Epilog (Ajudah)
アレクサンデル・クナフ(テノール)
ポーランド放送合唱団
<oh!> オルキェストラ・ヒストリチナ
ディルク・フェルミューレン(指揮)

 「ソネットを音楽に仕立てる――これは稀なことで、ほとんど行われないものだ」と当時の民族学者、音楽学者オスカル・コルベルク(1814-1890)が賛嘆をもって評論したスタニスワフ・モニューシュコ(1819-1872)の《クリミアのソネット》。
 モニューシュコはアダム・ミツキェヴィチ(1798-1855)の全18篇から成るソネット集の中から9篇を選び出し、クリミア半島を巡る魅力的な旅の音楽詩的な物語へと仕立てました。
 演奏至難な作品として知られる本作は滅多に演奏されることがありませんでしたが、2019年のモニューシュコ生誕200周年記念の締めくくりとして、ポーランド放送合唱団と古楽オーケストラ <oh!>によって50年以上ぶりに録音が行われました。

 ※録音:2019年
 
 


PRCD2281
\3700
モニューシュコ:ミサ曲集
 スタニスワフ・モニューシュコ(1819-1872):
  ポーランド・ミサ曲 ニ短調
  ラテン・ミサ曲 変ホ長調
  ラテン・ミサ曲 変ニ長調
エヴァ・マイヘルチク(ソプラノ)
エルヴィラ・ヤナシク(メゾソプラノ)
アンジェイ・ランペルト(テノール)
ヤロスワフ・ブレンク(バス)
ピオトル・ヴィルチンスキ(オルガン)
クラクフ・ポーランド放送合唱団
ポーランド放送管弦楽団
ミハウ・クラウザ(指揮)

 《ハルカ》や《幽霊屋敷》といったオペラが有名なポーランド国民楽派の祖、スタニスワフ・モニューシュコ(1819-1872)による貴重な宗教音楽集。
 ラテン語による伝統的なスタイルの2つのミサ曲に加え、革新的ともいえるポーランド語によるミサ曲が収録されています。

 ※録音:2018~2019年、ポーランド放送ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ポーランド、ワルシャワ)
 
 


PRCD2264
\3700
18~19世紀ポーランドの作曲家による管弦楽作品集
 ヤン・エンゲル(-1788):交響曲 ニ短調
 ユゼフ・エルスネル(1769-1854):
  歌劇《レシェク1世ビャウィ、または禿山の魔女》序曲、
  歌劇《アンドロメダ》序曲
 マクシミリアン・エイネルト(1825-1850):序曲 ニ長調
 カロル・クルピンスキ(1785-1857):
  歌劇《シャルラタン》序曲
 スタニスワフ・モニューシュコ(1819-1872):
  歌劇《新ドン・キホーテ、または100の愚行》序曲、
  歌劇《貴族の言葉》序曲
 ユリウシュ・ザレンプスキ(1854-1885):
  3つの舞曲(フランツ・リストによる管弦楽版)
ポーランド放送管弦楽団
ミハウ・クラウザ(指揮)

 18~19世紀ポーランドの知られざる作曲家たちの管弦楽曲を集めた貴重な作品集。
 ヤン・エンゲルの古典的な交響曲からポーランド国民楽派の礎を築いたモニューシュコの聴き応えのある序曲まで、珍しく興味深い作品が並んでいます。
 とりわけ注目すべきは、フランツ・リストがオーケストレーションしたザレンプスキのピアノ曲でしょう。ポーランド音楽史の一側面を鮮やかに描き出す1枚です。

 ※録音:2015年~2019年
 
 


PRCD2405
\3700

モニューシュコの《ハルカ》よりも70年早く上演された
 カミェンスキ:歌劇《幸福になった貧者》(1778)

 マチェイ・カミェンスキ(1734-1851):
  歌劇《幸福になった貧者》~2幕のポーランド語オペラ

ユスティナ・ステピェン
ユスティナ・レチェニェディ(ソプラノ)ほか
ポーランド放送管弦楽団
ミハウ・クラウザ(指揮)


 公共の舞台で上演されたポーランド初のオペラと考えられているマチェイ・カミェンスキ(1734-1821)の《幸福になった貧者》。
 ワルシャワにおける初演は1778年に行われており、一般に「ポーランド初のオペラ」として知られるモニューシュコの《ハルカ》よりも70年早く上演されています。
 台本はポーランド演劇の父ヴォイチェフ・ボグスワフスキ(1757-1829)によるもので、庶民的な恋愛と社会に対する控え目な批判が描かれた「涙の喜劇」と呼ばれる感傷劇です。
 本アルバムは2021年9月に行われた2021/2022年シーズンの幕開けを飾るコンサートの録音で、同作品の初録音でもあります。
 貴重なポーランド・オペラ史の原点を現代に甦らせた注目の1枚です。

 ※2021年9月、ポーランド放送ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ポーランド、ワルシャワ)
 

<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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PARNASSUS



PACL95101
(10CD)
特別価格
\12500→\11990
20世紀の11人の偉大なヴァイオリニストたち

 ミッシャ・エルマン
 イダ・ヘンデル
 ヨーゼフ・ハシッド

 ヤッシャ・ハイフェッツ
 フリッツ・クライスラー
 ユーディ・メニューイン
 ナタン・ミルシテイン
 ダヴィド・オイストラフ
 マイケル・レビン
 トーシャ・ザイデル
 ヨーゼフ・シゲティ
 【CD 1】
  ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)
   チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35 /
   ツェーザリ・キュイ:オリエンタル Op.50-9/
   ベートーヴェン:ト調のメヌエット Woo10-2/ショパン:夜想曲第2番 変ホ長調 Op.9-2/
   ゴセック:ガヴォット ニ長調「ロジーヌ」/ジョゼフ・アクロン:ヘブライの旋律 Op.33/
   ジョセフ・ボニーム:ヘブライ舞曲/ジョージ・パールマン:レベッツィンの踊り/
   アブラハム・ゴールドファーデン(アンソニー・コリンズ編):干しぶどうとアーモンド/
   マルク・ラヴリー:イエメン人の結婚/
   ヨーゼフ・ズルツァー:サラバンド/セザール・エスペホ:ジプシーの歌/
   チャイコフスキー:「懐かしい土地の思い出」 より メロディ Op.42-3
 【CD 2】 イダ・ヘンデル(ヴァイオリン)/ヨーゼフ・ハシッド(ヴァイオリン)
  イダ・ヘンデル(ヴァイオリン)
   タルティーニ(ブリッジウォーター編):アンダンテとプレスト/
   パガニーニ:カプリス イ短調 Op.1-24/ブロッホ:ニーグン/
   ドヴォルザーク(クライスラー編):スラヴ舞曲集第1集 ホ短調 Op.46-2/
   ブラームス(ホッホスタイン編):ワルツ 変イ長調 Op.39-15/
   バルトーク(セーケイ編):ルーマニア民族舞曲/
   ラヴェル:ハバネラ形式の小品/ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ第1番/
   グリーグ:即興的スケルツォ/コープランド:バレエ音楽《ロデオ》 より ホーダウン
  ヨーゼフ・ハシッド(ヴァイオリン)
   チャイコフスキー:「懐かしい土地の思い出」 より メロディ Op.42-3/
   ドヴォルザーク(クライスラー編):ユーモレスク Op.101-7/
   マスネ(マルシック編):タイスの瞑想曲/エルガー:気まぐれな女 Op.17/
   サラサーテ:スペイン舞曲集第5番 より プライェーラ Op.23-1/
   サラサーテ:スペイン舞曲集第6番 より サパテアード/
   クライスラー:ウィーン奇想曲 Op.2/ジョゼフ・アクロン:ヘブライの旋律 Op.33
 【CD 3】 ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
  コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調
  ラロ:スペイン交響曲 Op.21(第3楽章未収録)
  ガーシュウィン(ハイフェッツ編):3つの前奏曲
  ガーシュウィン:歌劇《ポーギーとべス》 より
   〔サマータイム、女は気まぐれ、私の夫は死んだ、そうとは限らない、
    テンポ・ディ・ブルース、ベスよ、お前は俺のものだ〕
  伝承曲:深い川ヴァイル(フレンケル編曲):
   歌劇《三文オペラ》 より モデラート・アッサイ
  ベンジャミン(プリムローズ編):ジャマイカン・ルンバ
 【CD 4】 フリッツ・クライスラー(ヴァイオリン) *クライスラー編
  メンデルスゾーン:無言歌集より 5月の風*/
  ロンバーグ:わが心に君深く*/
  チャールズ・カドマン:夜明けに/ドビュッシー(ガストン・ショワネル編):小舟にて/
  ドビュッシー(ハルトマン編):亜麻色の髪の乙女/
  ドホナーニ:牧歌 より モルト・ヴィヴァーチェ(抜粋)/
  伝承曲:まるでバラのようにすばらしい*/
  エセルバート・ネヴィン:ロザリー*/
  ドヴォルザーク:インドの哀歌*/
  ドヴォルザーク:我が母の教えたまいし歌*/
  アーヴィング・バーリン:ブルー・スカイ*/クライスラー:シンコペーション/
  クライスラー:ウィーン風小行進曲/ビゼー:《アルルの女》第2組曲 より 間奏曲*/
  クライスラー:クープランの様式によるルイ13世の歌/
  シューベルト:劇音楽《ロザムンデ》 より*/クライスラー:道化役者のセレナード/
  グラズノフ:スペイン風セレナード*/ヨハン・ブランドル:古いリフレイン*/
  クライスラー:ディッターズドルフの様式によるスケルツォ/
  リムスキー=コルサコフ:歌劇《金鶏》 より 太陽への賛歌*/
  ファリャ:歌劇《はかなき人生》 より スペイン舞曲*/
  リムスキー=コルサコフ:歌劇《サトコ》 より インドの歌*/
  エデ・ポルディーニ:踊る人形*/クライスラー:ジプシーの女/
  クライスラー:中国の太鼓
 【CD 5】 ユーディ・メニューイン(ヴァイオリン)
  シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調/
  ブラームス(ヨアヒム編):ハンガリー舞曲集 より 第1曲、第7曲/
  エネスク:ソナタ第3番 イ短調 Op.25/
  ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ短調 Op.31
 【CD 6】 ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)
  スメタナ:《我が祖国》 より 第2曲/グルック(クライスラー編):精霊の踊り/
  ヴィエニャフスキ:マズルカ Op.19-2/
  ヴィヴァルディ:シチリアーナ/
  コダーイ(ミルシテイン編):巷に雨が降るように/
  ショパン(ミルシテイン編):夜想曲第20番 嬰ハ短調 op.posth./
  リース:無窮動/
  ナルディーニ:ラルゲット/
  ブラームス(ヨアヒム編):ハンガリー舞曲第2番 ニ短調/
  マスネ(マルシック編):タイスの瞑想曲/
  ストラヴィンスキー(ドゥシュキン編):ロシアの娘の歌/
  パラディス(ドゥシュキン編):シシリエンヌ/
  リムスキー=コルサコフ(ハートマン編):熊蜂の飛行/
  ブラームス(ホッホスタイン編):ワルツ Op.39-15/
  ポルディーニ(クライスラー編):踊る人形/
  ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ第1番 ニ長調 Op.4/
  ファリャ(コハンスキ編):アストゥリアーナ、ホタ/
  ラヴェル:フォーレの名による子守歌/
  サラサーテ:アンダルシアのロマンス/
  シューマン(ヒュルヴェック編):トロイメライ/
  J.S.バッハ(ヴィルヘルミ編):G線上のアリア/
  ノヴァーチェク:無窮動/
  チャイコフスキー:「懐かしい土地の思い出」 より メロディ Op.42-3/
  ドビュッシー(ハートマン編):亜麻色の髪の乙女/
  ヴィエニャフスキ:スケルツォ・タランテラ
 【CD 7】 ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
  モーツァルト:
  協奏交響曲 変ホ長調 K364/ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K216/
  ヴァイオリン協奏曲第1番 変ロ長調 K207
 【CD 8】 マイケル・レビン(ヴァイオリン)
  パガニーニ:カプリス第17番/クライスラー:中国の太鼓/
  サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ/
  サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン/
  サン=サーンス:ハバネラ/
  エルガー:気まぐれな女/
  クライスラー:愛の悲しみ/
  スーク:ブルレスカ/
  ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 より 第3楽章/
  エンゲル:貝殻/
  サン=サーンス(イザイ編):カプリス/
  ブルッフ:スコットランド幻想曲 Op.46 より 第3楽章、第4楽章/
  ジョン・ガードナー:トウの茂みから/
  サラサーテ:ハバネラ
 【CD 9】 トーシャ・ザイデル(ヴァイオリン)
  ジョゼフ・アクロン(ジンバリスト編):ヘブライの旋律 Op.33/
  クライスラー:美しきロスマリン/
  クライスラー:愛の喜び/
  シューベルト(ヴィルヘルミ編):アヴェ・マリア/
  ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ短調 Op.22 より ロマンス/
  イェネー・フバイ:チャールダーシュの情景第4番「ヘイレ・カティ」 Op.32-4/
  クライスラー:ウィーン奇想曲 Op.2/
  シューベルト(エルマン編):セレナーデ/
  ラロ:スペイン交響曲 Op.21 より 第4楽章/
  メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.64 より 第3楽章/
  ツェーザリ・キュイ:オリエンタル Op.50-9/
  アルフレッド・マルギ:ブルー・ワルツ/
  セシル・バーレイ:インドの蛇踊り/
  リムスキー=コルサコフ(クライスラー編):《シェヘラザード》 より アラブの歌/
  サン=サーンス:《ノアの洪水》 より 前奏曲/
  パデレフスキ:メヌエット/
  ダンブロージオ:カンツォネッタ/ショーソン:詩曲/
  ジョン・ケレット:永遠にシャボン玉を吹き続けている
 【CD 10】 ヨーゼフ・シゲティ(ヴァイオリン)
  J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 より シャコンヌ/
  ベートーヴェン:ソナタ第4番 イ短調 Op.23/
  バルトーク:狂詩曲第1番/
  ブロッホ:ヴァイオリン協奏曲 イ短調

 極め付きの10枚組ボックス!20世紀の11人の偉大なヴァイオリニストたち!

 20世紀を象徴する11人の偉大なヴァイオリニストたちがRCA、EMI、Columbia、Vanguard、Melodiya等に遺した貴重な録音遺産の中からそれぞれの黄金期の演奏を選りすぐり、一部は新たにリマスタリングを施して収録した極め付きの10枚組ボックス。
 
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PACD96096
\2800→\2590
スポルディング&ドホナーニ・イン・コンサート ~ 未発表録音集
 J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ホ長調 BWV1016
 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番 ト長調 Op.96*
 ドホナーニ:ヴァイオリン・ソナタ 嬰ハ短調 Op.21
 シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 D574《二重奏曲》**
 ラヴェル:ハバネラ形式の小品**
 *既出音源
アルバート・スポルディング(ヴァイオリン)
エルンスト・フォン・ドホナーニ(ピアノ)
アンソニー・クーイカー(ピアノ)**

 ☆アルバート・スポルディング&エルンスト・フォン・ドホナーニの初出ライヴ録音!

 20世紀アメリカの名ヴァイオリニスト、アルバート・スポルディングと、ピアニストとしても著名な作曲家、エルンスト・フォン・ドホナーニがデュオを組み1950年代前半に行ったライヴ録音の音源が初めてリリース。
 初出となるのはJ.S.バッハのヴァイオリン・ソナタ第3番とドホナーニのヴァイオリン・ソナタで、大学のラジオ局によって録音されたこの音源のテープはドホナーニの教え子であるエドワード・キレニが保管しており、その後メリーランド州の国際ピアノ・アーカイヴに寄贈されていたもので、今回のリリースのために初めて公開されました。
 後半にはスポルディングがアンソニー・クーイカーと録音したシューベルトとラヴェル作品が収録されており、こちらも初出となります。

 ※録音:1950~53年
 


<メジャー・レーベル>
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WARNER CLASSICS



2173272353
\3100→\2890
エリーザベト・レオンスカヤ(ピアノ)
ベートーヴェン:
 ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73「皇帝」

  録音:2024年12月8-10日、ディジョン、オペラ座オーディトリアム
エリーザベト・レオンスカヤ(ピアノ)
フランセ・デ・ジュヌ管弦楽団
ミハエル・シェーンヴァント(指揮)
ベートーヴェン:
  ピアノと管楽のための五重奏曲変ホ長調 Op.16

  録音:2025年1月20,21日、パリ、サル・コロンヌ
エリーザベト・レオンスカヤ(ピアノ)
フランセ・デ・ジュヌ管弦楽団員
セシル・コリネ(オーボエ)
サシャ・アヌカール・セガル(クラリネット)
アルセーヌ・ブルッカー(バソン=ファゴット)
カミーユ・ヴォシェ(ホルン)

 長年にわたり現代最高峰のピアニストとして称賛されてきたエリーザベト・レオンスカヤが、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」における豊かな演奏経験を、16歳から25歳の若き才能が集うフランセ・デ・ジュヌ管弦楽団(フランス国立青少年管弦楽団)のメンバーたちと分かち合い、音楽を奏でる歓びを表現しています。

 指揮は、2021年から2024年まで同楽団の音楽監督を務めたデンマーク出身のミハエル・シェーンヴァント。
「私たちのレパートリーの偉大な作品を受け継いでいくことは極めて重要です。演奏者たちが各作品に込められた知識、愛情、要求、そして深みを自分自身のものとして受け継いでほしい」と語り、レオンスカヤも「私たちは大きな責任を担っています。そしてこの責任を若い世代へと引き継ぐことが重要です」と呼応しています。

 この演奏に対するコンサート評では、「堂々たる演奏--まさに“オールドスクール”の巨匠によるベートーヴェンを聴くことができるのは大きな歓びであり、その解釈の深さと音の純粋さにはただただ驚嘆するばかりでした。」と絶賛されています。
さらに「真に感動的!この協奏曲は頻繁に演奏されるが、今回の演奏はまるで新たに発見されたかのようだった。」と高く評価されています。

 本アルバムには、同楽団の首席管楽器奏者たちと共演した、ベートーヴェン初期の品『ピアノと管楽器のための五重奏曲』も収録。モーツァルトの同編成作品(K.452)の影響を受けつつも、より緊張感に富み、起伏に富んだ展開が特徴です。ピアノは伴奏を超えて全体をリードし、協奏曲的な性格を帯びており、当時のピアノの発展を背景に器楽とのバランスが巧みに工夫されています。各管楽器の個性が生き生きと引き出され、若き奏者たちの新鮮な感性と、レオンスカヤのロマンティックで優雅な表現が織りなす、絶妙なアンサンブルが堪能できる名演です
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2173265795
(14CD)
\8500→\7990

バイロイト祝祭管弦楽団、ダニエル・バレンボイム(指揮)
 ワーグナー:『ニーベルングの指環』全曲


Disc1-2
 『ラインの黄金』
  録音:1991年6月、7月 バイロイト祝祭劇場
ジョン・トムリンソン(ヴォータン)
リンダ・フィニー(フリッカ)
エヴァ・ヨハンソン(フライア)
クルト・シュライプマイヤー(フロー)
ボード・ブリンクマン(ドンナー)
グレアム・クラーク(ローゲ)
ヘルムート・ハンプフ(ミーメ)
ビルギッタ・スヴェンデン(エルダ)
ギュンター・フォン・カンネン(アルベリヒ)
マティアス・ヘレ(ファゾルト)
フィリップ・カンファフナー)
ジェーン・ターナー(フロースヒルデ)
ヒルデ・ライトラント(ヴォークリンデ)
アンネッテ・キュッテンバウム(ヴェルグンデ)
バイロイト祝祭管弦楽団
バイロイト祝祭合唱団(Disc11-14)
ダニエル・バレンボイム(指揮)
Disc3-6
 『ワルキューレ』
  録音:1992年6月、7月 バイロイト祝祭劇場
ポール・エルミング(ジークムント)
ナディーン・セクンデ(ジークリンデ)
マティアス・ヘレ(フンディング)
ジョン・トムリンソン(ヴォータン)
アン・エヴァンス(ブリュンヒルデ)
リンダ・フィニー(フリッカ)
シャーリー・クローズ(ヴァルトラウテ)
エヴァ・マリア・ブントシュー(ヘルムヴィーゲ)
ルート・フローレン(オルトリンデ)
エヴァ・ヨハンソン(ゲルヒルデ)
片桐仁美(シュヴェルトライテ)
リンダ・フィニー(ジークルーネ)
ヘーベ・ダイクストラ(ロスヴァイゼ)
ビルギッタ・スヴェンデン(グリムゲルデ)
Disc7-10
 『ジークフリート』
  録音:1992年6月、7月 バイロイト祝祭劇場
ジークフリート・イェルザレム(ジークフリート)
アン・エヴァンス(ブリュンヒルデ)
ジョン・トムリンソン(さすらい人)
グレアム・クラーク(ミーメ)
ギュンター・フォン・カンネン(アルベリヒ)
フィリップ・カン(ファフナー)
ビルギッタ・スヴェンデン(エルダ)
ヒルデ・ライトランド(森の小鳥)
Disc11-14
 『神々の黄昏』
  録音:1991年6月、7月、バイロイト祝祭劇場
ジークフリート・イェルザレム(ジークフリート)
アン・エヴァンス(ブリュンヒルデ)
ギュンター・フォン・カンネン(アルベリヒ)
フィリップ・カン(ハーゲン)
エヴァ・マリア・ブントシュー(グートルーネ)
ボード・ブリンクマン(グンター)
ヴァルトラウト・マイヤー(ヴァルトラウテ)
ヒルデ・ライトランド(ヴォークリンデ)
アンネッテ・キュッテンバウム(ウェルグンテ)
ジェーン・ターナー(フロースヒルデ)
ビルギッタ・スヴェンデン(第1のノルン)
リンダ・フィニー(第2のノルン)
ウタ・プリーフ(第3のノルン)

 世界的に高い評価を受けているバイロイト音楽祭の伝説的プロダクション。
 6年ごとに全曲上演されるこの壮大なサイクルは、1991年から1992年にかけて、作曲者リヒャルト・ワーグナー自らが設計したバイロイト祝祭劇場にて、音楽祭の開幕前に無観客で収録されました。

 演出はハリー・クプファー、指揮はダニエル・バレンボイム。5年にわたり練り上げられたこのコンビによるプロダクションは、「この壮大な録音は、おそらくディスク上で最高のものだ」(The Observer)と絶賛されています。
 演出家クプファーは歌手陣から圧倒的な身体的・感情的エネルギーを引き出し、テキストと演技に根差した見事な歌唱を実現。バレンボイムはフルトヴェングラーを彷彿とさせる巧みなテンポ設定や間合いで、舞台のドラマと一体となった音楽を作り上げています。


※各ディスクはそれぞれ紙ジャケットに収納され、外箱は135mm×135mm×40mmとスリム化されており、ブックレットもトラックリストと演奏者のみ記載されたシンプルなものとなっています。
※歌詞対訳は付属しません。


<映像>


C MAJOR(映像)



76 7204
(Blu-ray)
\6800
ロッシーニ・オペラ・フェスティバル、ライヴ
ロッシーニの隠れた傑作《アディーナ》

 ロッシーニ:オペラ《アディーナ》
リセット・オロペサ(アディーナ)
レヴィー・セクガパーネ(セリーモ)
ヴィート・プリアンテ(太守)
ダヴィーデ・ジャングレゴリオ(ムスタファ)
マッテオ・マッキオーニ(アリ)
ディエゴ・マテウス(指揮)
ロッシーニ・ オペラ・フェスティバル管弦楽団
フォルトゥナ・アゴスティーニ劇場合唱団
 (合唱指揮:ミルカ・ロスチアーニ)

76 7108
(DVD)
\5500

 単純明快なストーリーとロッシーニの鮮やかな音楽、ロゼッタ・クッキのカラフルな舞台、旬のソプラノ、リセット・オロペサの華やかな歌唱、ロッシーニの隠れた傑作《アディーナ》

 (Blu-ray)画面:1080i 16:9 FullHD/音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1/リージョン:All/BD25/言語:イタリア語/字幕:英、独、伊、韓、日本語
 (DVD)画面:NTSC,16:9/音声:PCM ステレオ、DTS5.1/リージョン:All/DVD9/言語:イタリア語/字幕:英、独、伊、韓、日本語

 演出:ロゼッタ・クッキ/舞台:ティツィアーノ・サンティ/衣裳:クラウディア・ペルニゴッティ/
 照明:ダニエレ・ナルディ/映像監督:パオロ・フィリッポ・ベルティ/
 収録:2018年8月、ロッシーニ劇場(ロッシーニ・オペラ・フェスティバル、ライヴ)/収録時間:87分

 イタリア・ペーザロで毎夏行われているロッシーニ・オペラ・フェスティバル。本映像は2018年に上演された《アディーナ》を収録したもの。

 一時間半程度の短い作品で、ストーリーも単純明快。バグダットの太守カリーフォは、後宮で育った若い娘アディーナと結婚する予定でした。しかし、亡くなっていたと思っていた恋人セリーモが突如アディーナの前に現れます。
 二人は結婚式の前夜に後宮からの逃亡を企てますが、カリーフォに捕まりセリーモは死刑を言い渡されます。
 アディーナは死刑を取りやめるようカリーフォに懇願しますが、聞き入れずアディーナは気を失って倒れてしまいます。
 その時アディーナの身に着けていたものを見たカリーフォは、実はアディーナが娘であることがわかり、アディーナはセリーモと結ばれるという物語。

 ストーリーはシンプルですが、煌びやかなアリアの数々と、音楽性あふれるオーケストラのサウンドに彩られた華やかな雰囲気の作品です。
 演出のロゼッタ・クッキは巨大で色鮮やかなウェディング・ケーキを舞台の中心に置き、心躍る演出に仕上げています。
 そしてなんといっても旬のソプラノ歌手リセット・オロペサによるチャーミングなアディーナは必見です。
 
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76 9704
(Blu-ray)
\6800→\6390
アレーナ・ディ・ヴェローナ
 アンナ・ネトレプコ

  プッチーニ:オペラ《トゥーランドット》
アンナ・ネトレプコ(トゥーランドット姫)
カルロ・ボシ(アルトゥーム)
フェルッチョ・フルラネット(ティムール)
ユシフ・エイヴァゾフ(カラフ)
マリア・テレーザ・レーヴァ(リュー)
ゲジム・ミシュケタ(ピン)
リッカルド・ラドス(パン)
マッテオ・メッツァーロ(ポン)
パク・ジュニョン(役人)
マルコ・アルミリアート(指揮)
アレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団・合唱団
ウリッセ・トラバーチン(合唱指揮)

76 9608
(DVD)
\5500→\5090

 アレーナ・ディ・ヴェローナの《トゥーランドット》、アンナ・ネトレプコがトゥーランドット姫に!ゼッフィレッリ演出、ワダエミ衣裳の豪華舞台が再び映像に!

 (Blu-ray)画面:1080i 16:9 FullHD/音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1/リージョン:All/BD50/言語:イタリア語/字幕:英、独、仏、西、韓、日本語
 (DVD)画面:NTSC,16:9/音声:PCM ステレオ、DTS5.1/リージョン:All/DVD9/言語:イタリア語/字幕:英、独、仏、西、韓、日本語
 
 演出:フランコ・ゼフィレッリ/衣裳:ワダエミ/照明:パオロ・マッツォン/
 振付:マリア・グラツィア・ガロフォリ/映像監督:ティツィアーノ・マンチーニ/
 収録:2022年6月、アレーナ・ディ・ヴェローナ(ライヴ)/収録時間:130分

 アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭は、毎夏ヴェローナにあるローマ時代の円形闘技場が劇場と化して開催される、世界最大規模の野外オペラ音楽祭です。
 1913年から開催されており、その歴史は100 年以上。世界中のオペラファンを魅了しています。

 本映像は、20 ~ 21世紀最大の演出家の一人、フランコ・ゼフィレッリ(1923-2019) が手掛けたプッチーニの名作《トゥーランドット》。
 ゼフィレッリは映画「ロミオとジュリエット」の監督として有名となり、古典的ながらも華やかな美感で映画だけでなくオペラ演出も多く手掛けていますが、特に《トゥーランドット》は黄金色の雄大な舞台と古代中国風の華やかな衣装で伝説的な演出として知られています。
 アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭では2010年にも上演され、この壮大な遺跡で行われるスペクタクルな演出、巨大空間を豪華に装ったこのプロダクションはまた格別。

 そして求婚者に謎をかけ、解けないと殺してしまう「氷の姫君」をアンナ・ネトレプコが演じます。屈指の演技力と並々ならぬ気迫でこの大劇場を魅了します。
 そしてカラフにはユシフ・エイヴァゾフ。有名なアリア「誰も寝てはならない」では豊かな声量を活かしドラマティックに聴かせます。
 ティムールには大ベテラン・バス歌手のフェルッチョ・フルラネット。リュー役は1987年レッジョ・カラブリア生まれのマリア・テレーザ・レーヴァ。
 そして迫力満点の印象的な歌声を聴かせたのはピン役を演じたゲジム・ミシュケタ。名プロダクションに挑む意気込みを感じる白熱した夏の上演となりました。
 
 


76 8804
(Blu-ray)
\6800
2016年、バルセロナ・リセウ大劇場
 ヴェルディの《マクベス》

  ヴェルディ:歌劇≪マクベス≫
ルドヴィック・テジエ(マクベス)
マルティナ・セラフィン(マクベス夫人)
ヴィタリー・コワリョフ(バンクォー)
アナ・プチェ(侍女)
サイミール・ピルグ(マクダフ)
アルベルト・カザルス(マルコム)
デヴィッド・サンチェス(医師)
マルク・カントゥリ(従者)
ジャンパオロ・ビサンティ(指揮)
リセウ大劇場管弦楽団
リセウ大劇場合唱団
 (合唱指揮:コンシータ・ガルシア)

76 8908
(2DVD)
\7100

 巨匠シェイクスピア作品に挑んだ若きヴェルディの意欲作《マクベス》、光と闇を巧みに描いたクリストフ・ロイによる演出、タイトルロールは現代オペラ界を代表する名バリトン、ルドヴィック・テジエ

 (Blu-ray)画面:1080i 16:9 FullHD/音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1/リージョン:All/BD50/言語:イタリア語/字幕:英、独、仏、伊、西、カタルーニャ、韓、日本語
 (2DVD)画面:NTSC,16:9/音声:PCM ステレオ、DTS5.1/リージョン:All/DVD9/言語:イタリア語/字幕:英、独、仏、伊、西、カタルーニャ、韓、日本語/

 演出:クリストフ・ロイ/再演演出:ジャン=フランソワ・ケスラー/舞台美術(セノグラフィー):ヨナス・ダルバーグ/
振付:トーマス・ヴィルヘルム/衣裳:ウルズラ・レンツェンブリンク/照明:ベルント・プルクラベク/映像監督:ファブリス・カスタニエール/
 収録:2016年、バルセロナ、リセウ大劇場(ライヴ)/収録時間:152分

 本盤は、2016年にバルセロナのリセウ大劇場でクリストフ・ロイの演出により上演されたヴェルディ初期の傑作オペラ《マクベス》の映像。

 ヴェルディはシェイクスピアの戯曲をとても好んでおり、《マクベス》はシェイクスピアの戯曲に基づいたオペラ第弾で、この後に《オテロ》《ファルスタッフ》と作曲しています。
 《マクベス》は1041年から 1057年までスコットランドを統治したマクベスを主人公とし、権力欲に溺れ、妻と共謀して国王を暗殺して王の座を手に入れたマクベスが、魔女の予言の言葉に惑わされ転落する物語です。

 クリストフ・ロイは、魔女の予言に希望と恐怖の狭間で揺れ動くマクベスを、巧みな心理描写で光と闇を見事に描いています。

 妄想に囚われたマクベスをルドヴィック・テジエ、狡猾で野心的なマクベス夫人をマルティナ・セラフィンが演じています。
 二人のアンサンブルは、登場人物の心理的ニュアンスを鮮やかにとらえています。
 



















4/29(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

ANAKLASIS


ANA032
\2900
アレクサンデル・ノヴァク:ヴォードヴィル《Rzeczy》
 アレクサンデル・ノヴァク(b.1979):
  3人のヴォイス、コントラバス、ピアノと
   弦楽のためのヴォードヴィル《Rzeczy》(2023)
マレク・モシ(指揮)
ティヒ市室内管弦楽団《AUKSO》
カーシャ・モシ(ヴォーカル)
ヨアンナ・フレシェル(ソプラノ)
カロル・コズウォフスキ(テノール)
マックス・ムハ(コントラバス)
ピオトル・サワイチク(ピアノ)

 アレクサンデル・ノヴァクの新作オペラ!ニケ文学賞受賞作に基づく 《Rzeczy》

 ☆PWM Editionの自主レーベル、Anaklasisの「OPERA」シリーズ!
 ☆ニケ文学賞受賞作を基にしたアレクサンデル・ノヴァクの最新オペラ!
 ☆ポーランド現代オペラのスペシャリスト、マレク・モシ&AUKSOの演奏です。

 1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が設立したレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」のオペラ・シリーズ。
 2025年の1月に52歳の若さで亡くなったポーランドの作家マルチン・ヴィハ(1972-2025)のニケ文学賞(ポーランドでもっとも権威のある文学賞)受賞作『Rzeczy, ktorych nie wyrzucilem(Things I Didn't Throw Out/私が捨てなかったもの)』に基づき、アレクサンデル・ノヴァク(アレクサンダー・ノヴァーク)が作曲した最新オペラ。
 ヴォードヴィルとは一般的には軽妙な歌と踊りで構成されるユーモラスな舞台のことを指しますが、ヴィハの原作は人生の平凡さと切り離せない「死」について、悲しげで散文的なラプソディとなっており、ノヴァクはテキストに感情的に呼応する音楽を描いています。

 演奏は、アレクサンデル・ノヴァクの「シレジア三部作」(ANA012、ANA017、ANA023)や2022年の新作オペラ《心の物語》(ANA029)、イェジ・コルノヴィチの《家族のアルバム》(ANA031)などの録音や初演等を行ってきたポーランド現代オペラのスペシャリストたち、マレク・モシ率いるティヒ市の室内オーケストラ「AUKSO」です。

 ※録音:2023年10月、メディアテカ(ティヒ、ポーランド)

 
 



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GENUIN

GEN25928
(5CD)
特別価格
\6700
ジェニファー・リム(ピアノ)、
 いきなりのモーツァルト:ピアノ・ソナタ全集
  ~ ミスティカル・モーツァルト
ジェニファー・リム(ピアノ)
 モーツァルト:ピアノ・ソナタ
  第1番 ハ長調 K.279/第2番 ヘ長調 K.280/第3番 変ロ長調 K.281/
  第4番 変ホ長調 K.282/第5番 ト長調 K.283/第6番 ニ長調 K.284《デュルニッツ》/
  第7番 ハ長調 K.309/第8番 イ短調 K.310/第9番 ニ長調 K.311/第10番ハ長調 K.330/
  第11番 イ長調 K.331/第12番 ヘ長調 K.332/第13 番変ロ長調 K.333/
  第14番 ハ短調 K.457/第15番 ヘ長調 K.533/第16番ハ長調 K.545《やさしいソナタ》/
  第17番 変ロ長調 K.570/第18番 ニ長調 K.576
  変奏曲 ハ長調 K.265《きらきら星変奏曲》(ボーナストラック)

 ジェニファー・リムのモーツァルト!ピアノ・ソナタ全集 5枚組BOX!

 国際的に高く評価されているピアニスト、ジェニファー・リムが長年温めてきたモーツァルトのピアノ・ソナタ全集録音が、Genuinレーベルから登場!
 リムはカーティス音楽院でピーター・ゼルキンに、ジュリアード音楽院でベラ・ダビドヴィチに学び、2001年にドイツとアメリカでデビュー、批評家から絶賛されました。
 彼女にとってこの録音は個人的な意味を持つプロジェクトであり、若き日の瑞々しさあふれる作品から晩年の傑作まで、それぞれのソナタに思い出や感情を重ね、モーツァルトの音楽宇宙を深く探求しています。
 各曲は作曲年代順ではなく、音楽的な特徴によって並べられており、それぞれのソナタの新たな関係性や魅力が浮かび上がります。
 収録はライプツィヒの歴史あるゲヴァントハウスで行われており、作品の魅力を一層引き立てています。

 ※録音:2014年&2021年~2023年、ゲヴァントハウス・メンデルスゾーン・ザール(ドイツ、ライプツィヒ)



ジェニファー・リム(ピアノ)、前作
なんとも落ち着いた名曲アルバム
 GEN 19637
\2300
「夜に向かって・・・」
 ショパン:夜想曲 変ホ長調 Op.9-2
 リスト:愛の夢第3番 変イ長調 S.541-3
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調Op.27-2「月光」
 ショパン:夜想曲 変ニ長調 Op.27-2,夜想曲 嬰ハ短調
 ドビュッシー:月の光
 ショパン:夜想曲 ロ長調 Op.62-1
 ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調 Op.5
ジェニファー・リム(ピアノ)

 録音:2018年2月20-21日 ライプツィヒ、68'11

 韓国出身の中堅のピアニスト、ジェニファー・リムの名曲集的CD。リムは米国のカーティス音楽院でピーター・ゼルキンに学んだ後、ジュリアード音楽学校のベラ・ダヴィドヴィッチのマスタークラスも修了し、2000年にヨーロッパでのデビューを果たしている。現在はカナダを拠点にして国際的に活躍している。リムの演奏は、叙情的な美しさを基本としながら、ふとした時に情熱がパッと燃え上がるところが素晴らしい。
 なおGENUINからはモーツァルトのピアノ・ソナタ集のCDが発売されている(GEN 15371)他、伴奏のCDもいくつか出ている。

 
 

GEN25916
\2800
リスト:2台ピアノによる交響詩集
 リスト:
  交響詩《人、山の上で聞きしこと》S.635/R.357
  交響詩《タッソー、悲劇と勝利》S.636/R.358
 
 ※デュオフォーテ編曲による2台ピアノ版
デュオフォーテ
 〔エヴァ=マリア・ヴァインライヒ
  (ピアノ)、
  中石智仁(ピアノ)〕

 ドイツと日本を拠点とする国際的ピアノ・デュオ、デュオフォーテのデビュー・アルバム。リストが自ら手がけた交響詩の2台ピアノ版と4手連弾版、オリジナルの管弦楽版の全てを分析・融合した独自のアプローチで、鮮やかで立体的な音世界を作り上げています。
 2台のコンサート・グランド・ピアノによるリストの交響的構想に深く迫った演奏が、ピアノという枠を超えたドラマティックな響きを生み出しています。

 ※録音:2024年4月、ゲヴァントハウス・メンデルスゾーン・ザール(ドイツ、ライプツィヒ)
 
 


GEN25922
\2800
民謡風に(チェロとピアノのための作品集)
 シューマン:民謡風の5つの小品 Op.102
 ファリャ:7つのスペイン民謡(演奏者による編曲)
 ファジル・サイ:チェロ・ソナタ《4つの都市》Op.41
ズザンナ・ソスノフスカ(チェロ)
マジ・ガルシアス(ピアノ)

 チェロとピアノの二重奏によってクラシック音楽の源流に迫る意欲的な1枚。シューマンの《民謡風の5つの小品》は、素朴な旋律の中にロマン的幻想が広がり、ファリャの《7つのスペイン民謡》はスペインの情感豊かな歌の伝統を再現します。
 サイのチェロ・ソナタ《4つの都市》は、アナトリア地方の4都市を舞台に、民族楽器の響きや現代的な要素を織り交ぜた音世界を展開。フォークロアに着想を得たこれらの名作は、感性と技巧の両面で聴く者を魅了します。

 ※録音:2024年7月、フェステブルク教会(ドイツ、フランクフルト・アム・マイン)
 



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HALLE(ハレ管・自主制作盤)



CDHLD7566JP
(2CD)
【SONY DADCプレス盤・日本向け限定生産】
\3600→\3290
ハレ管弦楽団首席指揮者、カーチュン・ウォン
 ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 WAB109
  (2021-22年SPCM版 第4楽章付き/世界初商業録音)
ハレ管弦楽団
カーチュン・ウォン(指揮)
 SONY DADCプレス盤日本向け限定生産!日本語解説付き!カーチュン・ウォンが振るブルックナー第9番最新版!

 ☆ジョン・A・フィリップスがSPCM版に基づいて新たに改訂した最新ヴァージョンの「ブルックナー:交響曲第9番」をカーチュン・ウォン&ハレ管弦楽団が世界初商業録音!
 ☆日本向け限定生産のSONY DADCプレス盤!改訂者ジョン・A・フィリップスによる解説の日本語訳付き!

 日本フィルハーモニー交響楽団、ハレ管弦楽団首席指揮者、カーチュン・ウォン。

 ブルックナーの生誕200周年を迎えた2024年9月、カーチュン・ウォンが日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会にて3楽章版の「交響曲第9番」を取り上げその熱演が日本の音楽ファンを大いに賑わせましたが、カーチュン・ウォンはその1ヶ月後、今度はイギリスで同じく首席指揮者を務めるハレ管弦楽団の公演にて、ジョン・A・フィリップスがSPCM版に基づき新たに改訂した第4楽章付きの「2021-22年SPCM版」を披露。
 その際のライヴ録音が当ヴァージョンの世界初商業録音としてCD化されました。日本向けにSONY DADCプレス盤が特別に限定生産され、改訂者のジョン・A・フィリップスによる解説の日本語訳が封入されます。
 2024年6月にエリアフ・インバル&東京都交響楽団が日本初演を行った際にも大きな反響を呼んだ最新の終楽章にご注目ください。

 ※録音(ライヴ):2024年10月26日、ブリッジウォーター・ホール(マンチェスター、イギリス)

 ※「CDHLD7566JP」はSONY DADCプレスによる、日本向けの限定生産盤となります。海外で発売される「CDHLD7566」品番の商品はCD-R盤です。予めご了承ください。(代理店)

 


まあ、みんなカーチュン・ウォンがすごいことは分かっていたとはおもうのですが、今更ではありますが、昔こんなコメントしてたので載せておきます。


2019年5月 25 日 愛知県芸術劇場コンサートホール 名古屋フィルハーモニー交響楽団 第468回定期演奏会
Reviewed by 松本大輔(Daisuke Matsumoto)


 さて、指揮者。
 マーラー・コンクールで優勝したばかりの若手、カーチュン・ウォン。
 最近は攻撃型指揮者が増えてきたが、この人もその一翼を担いそう。自分の頭の中の音楽を表現するためならなんだってやるぞ、的な。
 自在な楽器配置もこの人が考えたらしい。奇をてらったというより、聴いてみると確かにそれいいじゃん、という説得力がある。
 (シベリウスの)『第6番』と『第7番』を続けて演奏するというやり方も、そんなことしてくれたら最高だけどな、と思ったらそうやってくれて驚いたが、これもこの人が考えたらしい。
 というか、今回の選曲自体がこの人の進言だという。
 シベリウスの『6番』と『7番』を選ばんだろう、普通。
 いいじゃないか、カーチュン・ウォン。

 耳のいい指揮者で、精緻で緊密な音を名フィルから引き出して、気持ちよさそうにホールに響かせて楽しんでいる。
 名フィルもそのことが分かって、自分たちの最良の音を紡ぎだす。一緒になって自分たちの音を聴いているのが分かる。

 まだ時間はかかるかもしれないが、カーチュン・ウォン、今に出てくる。




カーチュン・ウォン(指揮)
上記コメントの2年後のサントリー・ホール・ライヴ
アリアCD初紹介

日本コロムビア
COCQ85588
\3300
2021年12月東京、サントリーホール
 カーチュン・ウォン(指揮)&日本フィルハーモニー交響楽団
  マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
日本フィルハーモニー交響楽団
カーチュン・ウォン(指揮)


1986年シンガポール生まれの新鋭指揮者カーチュン・ウォン。ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学で学び、2016年グスタフ・マーラー国際指揮者コンクール優勝。2021/22シーズンは、デトロイト交響楽団、シアトル交響楽団、東京都交響楽団への客演、そしてニュルンベルク交響楽団とのツアーで訪れるウィーン楽友協会へのデビューを飾り、9月には日本フィル首席客演指揮者に就任。今もっとも注目を集める若手指揮者です。
今作では2021年12月に日本フィルとの演奏で披露された「マーラー:交響曲5番」をCD化。観客を熱狂させた公演のライヴ録音。切望されてきたカーチュン・ウォンの初CDリリース作品。


録音:2021年12月10,11日東京、サントリーホール ステレオ(デジタル/ライヴ)


 シンガポール出身の指揮者カーチュン・ウォンは、ニュルンベルク交響楽団首席指揮者、そして、日本フィルハーモニー交響楽団首席客演指揮者を務めている。
 ミュージカル・アメリカ誌で「その音楽性の深さと誠実さ」と評されるウォンは、2016年グスタフ・マーラー国際指揮者コンクールで優勝、その名を世界に知られることとなる。2021/2022年のハイライトは、クリーヴランド管弦楽団、デトロイト交響楽団、シアトル交響楽団、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団へのデビュー、そして、バンベルク交響楽団、バレンシア管弦楽団等との再共演、武満徹の演奏機会の少ない「ARC」を取り上げた“武満徹 弧[アーク]”公演が挙げられる。2020/2021年シーズンには、マスコミに称賛されたニューヨーク・フィルハーモニックへのデビューに加えトゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団、イル・ド・フランス国立管弦楽団等との共演も果たす。
故クルト・マズアの愛弟子であるウォンは、晩年はしばしば指揮台を共にする機会に恵まれる。2016/17年にロサンゼルス・フィルハーモニック ドゥダメル・フェローシップ・プログラムを拝命。また、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学にてオーケストラ/オペラ指揮の音楽修士号を取得。
 ウォンは、自身のこれまでの歩みを通し、人を突き動かし向上させる音楽の力に強い信念を抱いている。2016年グスタフ・マーラーの孫娘であるマリーナ・マーラーとプロジェクト・インフィニチュードを共同設立。2020年の新型コロナウイルス感染症流行の折には、1000人以上の世界各地のミュージシャンと共にベートーヴェンの「喜びの歌」のデジタルシングアロングを行い約200万ドルの寄付を集めた。
2019年12月、33歳という若さでシンガポールとドイツの文化交流並びにドイツ音楽文化の海外普及における献身的な取り組みと顕著な功績により、シンガポール出身の芸術家として初めてドイツ連邦大統領より功労勲章を与えられた。



 




NCPA CLASSICS


817401861
(1CD)
特殊価格
\5700
グリンカ、リスト&ストラヴィンスキー
 グリンカ:湖(サンクトペテルブルグへの別れより)
 リスト:
  リゴレット(演奏会用パラフレーズ)S.434、
  メフィスト・ワルツ第1番 S.514、献呈 S.566
 ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章
ティム・チャン(ピアノ)

 若手ピアニスト、ティム・チャンのデビュー盤!

 ☆指揮者のジェームズ・ジャッドが認めた若き才能、中国系カナダ人ピアニストのティム・チャンによる情感豊かな演奏!

 中国系カナダ人ピアニスト、ティム・チャンのデビュー・アルバムが登場します。指揮者のジェームズ・ジャッドは「ティム・チャン(張浩天)は非常に才能豊かです。
 ピアニストとしてだけでなく、思慮深い音楽の冒険家でもあります。他に類を見ない才能の持ち主です。彼と一緒に仕事ができるのは喜びです。」と言い高く評価しています。
 ティム・チャンの情感豊かなピアノをお楽しみいただけます。

 ※録音:2024年1月29日-30日、中国国家大劇院(北京、中国)
 
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817101901
(1CD)
特殊価格(ピアノ協奏曲第23番1曲です)

\2900→\2690
サ・チェン(ピアノ)&リュー・ジァ、中国国家大劇院管弦楽団
 モーツァルトの名曲、ピアノ協奏曲第23番

  モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番
サ・チェン(ピアノ)
リュー・ジァ(指揮)
中国国家大劇院管弦楽団
 (China NCPA Orchestra)

 中国、アジアを代表し世界的な活躍を見せるリュー・ジァが、音楽監督、首席指揮者を務める中国国家大劇院管弦楽団(NCPAオーケストラ)に、リーズ国際ピアノ・コンクールで第4位、ショパン国際ピアノ・コンクール第4位入賞経験を持つピアニスト、サ・チェンを招いて行ったモーツァルトの名曲、ピアノ協奏曲第23番が登場です。

 ※録音(ライヴ):2016年6月17日、中国国家大劇院(北京、中国)
 

サ・チェン、一時PENTATONEからいろいろ出ていたが最近はあまり名前を聞かなかった。
 

817101851
(1CD)
特殊価格
\2900
モーツァルト:クラリネット三重奏曲
 モーツァルト:
  クラリネット三重奏曲 変ホ長調 K.498《ケーゲルシュタット》
 シューマン:おとぎ話 Op.132(抜粋)
 ブルッフ:
  クラリネット、ヴィオラとピアノのための8つの小品 Op.83(抜粋)
ペキン・トリオ
 〔スー・ヂェン(ヴィオラ)、
  ワン・タオ(クラリネット)、
  チャン・ファン(ピアノ)〕

 2023年9月17日に中国国家大劇院で行われたペキン・トリオによるライヴ録音。
 ヴィオラ、クラリネット、ピアノからなるこの三重奏団の卓越した演奏によってモーツァルト、シューマン、そしてブルッフの傑作をお楽しみいただけます。

 ※録音(ライヴ):2023年9月17日、中国国家大劇院(北京、中国)
 
 

817101911
(1CD)
特殊価格
\2900
ヴァイオリン・ソナタ&小品集
 パガニーニ:カンタービレ MS 109
 イザイ:子どもの夢 Op.14
 エルガー:愛の挨拶 Op.12
 タン・ドゥン:ヴァイオリン・ソナタ《英雄》
 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
 サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op.20
モンラ・ホアン(ヴァイオリン)
シュウネイ・ホアン(ピアノ)

 モンラ・ホアンによるヴァイオリンの名曲集が登場です。
 モンラ・ホアンはパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝した実力の持ち主で、第1回仙台国際音楽コンクールでは第1位および聴衆賞も受賞しています。
 2023年7月16日に行われたライヴ録音です。

 ※録音(ライヴ):2023年7月16日、中国国家大劇院(北京、中国)
 
 

816101541
(1CD)
特殊価格
\2900
ロマンティック・ピアノ・ワークス
 シューベルト:4つの即興曲 D.935より第2番、第3番
 メンデルスゾーン:
  無言歌集第3巻 変イ長調《デュエット》Op.38-6、
  無言歌集第6巻 ホ長調《子守歌》Op.67-6、
  無言歌集第5巻 イ長調《春の歌》作品62-6
 シューマン:幻想小曲集《夕べに》Op.12-1
 ショパン:子守歌 変ニ長調 Op.57
 ドビュッシー:
  アラベスク第1番 L.66-1 ホ長調、
  夢 L.68、水の反映、亜麻色の髪の乙女
シェン・ユエン(ピアノ)

 J.S.バッハの演奏で定評のあるシェン・ユエンは20か国以上の国々で活躍しているピアニストです。
 ショパンなども得意としておりこれまでにリサイタル、室内楽奏者、そして協奏曲のソリストなどを務めています。

 ※録音:2018年10月24日&12月6日、中国国家大劇院(北京、中国)
 




ONYX

ONYX4267
\2800
ブゾーニ・コンクール第2位、ウォン・ジェヨン
アレッサンドロ&ドメニコ・スカルラッティ:鍵盤作品集

 アレッサンドロ・スカルラッティ:
  トッカータ ニ短調、トッカータ ニ長調、トッカータ ハ長調、
  トッカータ イ短調、テンポ・ディ・メヌエット ハ長調
 ドメニコ・スカルラッティ:ソナタ
  K.427、K.380、K.8、K.141、K.32、K.208、K.25、
  K.175、K.255、K.17、K.56、K.40、K.9、K.253、K.466
ウォン・ジェヨン(ピアノ)

 ウォン・ジェヨンがモダン・ピアノで弾く、スカルラッティ親子の作品集!

 ☆ブゾーニ・コンクール第2位入賞の実績を誇るピアニスト、ウォン・ジェヨンが弾くスカルラッティ親子の作品集!
 ☆特にモダン・ピアノでは初録音となる父スカルラッティの鍵盤作品にも注目!

 600曲を超えるドメニコ・スカルラッティの鍵盤ソナタはC.P.E.バッハやモーツァルト、クレメンティ、ベートーヴェンにも影響を与えた重要なレパートリーです。
 一方その父アレッサンドロ・スカルラッティは後期イタリア・バロックを代表する作曲家で、宗教音楽を中心に活動しました。
 本アルバムでは、ほとんど知られていない父スカルラッティの鍵盤作品をモダン・ピアノで初録音。
 壮麗さと大胆な和声進行が魅力のこれらの作品は、ドメニコの華やかなソナタとともに、父子二人の伝統と革新を浮かび上がらせます。
 イタリアのブゾーニ国際ピアノコンクール2位のピアニスト、ウォン・ジェヨンによる見事なキュレーション・アルバムです。
 




URLICHT



UAV5969
\2700
※収録時間:約39分
シュトックハウゼン:ティアクライス(黄道十二宮)
 カールハインツ・シュトックハウゼン(1928-2007):ティアクライス(黄道十二宮) ~
   星座による12のメロディー(1975)

 フランシス・シュワルツ(1940-):ザ・ネオン・プテロダクティル
ソフィー・デュナー(ヴォーカル)
スティーヴ・ベック(キーボード)

 ジャズ・ヴォーカリスト、クラシック歌手、現代音楽・前衛音楽のパフォーマー、インプロヴァイザー、作曲家、ヴィジュアル・アーティストなど多面的な才能を持つスウェーデンの現代音楽家ソフィー・デュナー。
 シュトックハウゼンの伝説的な音楽講座で2年間学び大きな影響を受けたソフィー・デュナーが、高い評価を得るニューミュージック・ピアニスト、スティーヴ・ベックとともに、12星座に基づいて作曲されたシュトックハウゼンの傑作『ティアクライシス(黄道十二宮)』を歌った、Urlichレーベルへのデビュー作。
 独自のジャズ解釈で鮮やかな個性と技巧的なヴォーカルを表現した『ティアクライシス』に加え、アメリカの作曲家フランシス・シュワルツのウィットに富んだ色彩的な作品『ザ・ネオン・プテロダクティル(ネオンの翼竜)』が組み合わされた、刺激的で親しみやすいプログラムです。

 ※収録時間:約39分
 



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IBS CLASSICAL



IBS12025
\2800→\2590
矢野泰世(フォルテピアノ)
 シューベルト:ピアノ・ソナタ集 第3集

 シューベルト(1797-1828):
  1-3. ピアノ・ソナタ第4番 イ短調 D 537 Op. posth.164
   1. I. Allegro, ma non troppo
   2. II. Allegretto quasi Andantino
   3. III. Allegro vivace
  4-6. ピアノ・ソナタ第13番 イ長調 D 664 Op. posth.120
   4. I. Allegro moderato/5. II. Andante/6. III. Allegro
  7-10. ピアノ・ソナタ第17番 ニ長調 D 850 Op. 53
   7. I. Allegro vivace/8. II. Con moto/
   9. III. Scherzo (Allegro vivace) – Trio/
   10. IV. Rondo (Allegro moderato)
矢野泰世(フォルテピアノ)

 使用楽器:クリストファー・クラーク 作品番号33。コンラート・グラーフをモデルに独自のアイディアを加えて2011年に製作したもの。
 録音:2022年11月21-23日 Church St. Idda, Bauen(スイス)
 総収録時間:79分

 『レコード芸術』特選や『朝日新聞』推薦など、高い評価を得ている矢野泰世のシューベルト・シリーズ第3作。
 ドラマティックで幻想的な趣の濃い第4番、晴朗な性格の第13番、一段とスケールが大きく楽想の深まりを見せる第17番と、シューベルトのソナタ創作の多面性を凝縮したような1枚です。
 シューベルトが所有していたグラーフの楽器をモデルにクリストファー・クラークが独自の工夫を凝らして作り上げたフォルテピアノから矢野が引き出すサウンドは、繊細にしてダイナミック。
 整備・調律はポール・マクナルティで、このサウンドは現代の名工二人のコラボレーションの賜物です。
 
 「フォルテピアノが出せる音量の限度は、モダンピアノとは比較にならないほど小さい。シューベルトは生前フォルテピアノで演奏するしかなかったので、その強弱記号は物理的な音量の大小もさることながら、情動や心理的なインパクトの強さを表すものと考えてもいいだろう。
 それぞれの和音の特質を見極め、タッチの速度や重さの組み替えなどでドラマティックな説得力のあるフォルテを創り上げることや、フォルテピアノに出せる音量の崖縁に立たされているような限界ギリギリのフォルテを探ることで、切実な心境をフォルテ「f」に託すことが可能になる」と語っていた矢野の演奏は、これら初期と中期の作品においても、時として「シューベルトのがけっぷち」に迫る響きを聴かせて強い印象を残します。
 特に第17番は後期ソナタへの入り口に立っていることを感じさせる演奏となっています。

 
 
 

IBS22025
\2800
ヤナーチェク、フェーベル:
 ピアノとアンサンブルのための作品集

  レオシュ・ヤナーチェク(1854-1928):
   1-4. コンチェルティーノ JW 7/11
   5-8. カプリッチョ JW 7/12
  ラインハルト・フェーベル(1952-):
   9-13. ハイパークラヴィーア
    9. I. Tempo giusto, maestoso/
    10. II. So schnell wie moglich/11. III. Langsam/
    12. IV. Schnell/13. V. Presto, ma molto calmo
オスカル・マルティン(ピアノ)
サイール・エンセンブレ
フアン・ガルシア・ロドリゲス(指揮)

 録音:2020年11月、2021年11月  Auditorio Manuel de Falla(スペイン) 2021年1月Espacio Turina, Sevilla(スペイン)
 総収録時間:69分

 19世紀のチェコに生まれたヤナーチェクと20世紀のドイツ生まれのフェーベル、ほぼ100歳違いの2人の作品を合わせて収録したアルバム。
 いずれもピアノ(カプリッチョは左手ピアノ)とやや大きめのアンサンブルのために書かれた作品です。
 「ハイパークラヴィーア」は独奏ピアノと弦楽四重奏にコントラバスに、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、トランペット、トロンボーン、パーカッション各1という編成。
 独創的な楽器の組み合わせや即興的な要素が盛り込まれています。
 




ORCHID CLASSICS



ORC100374
\2600
ララ・メルダ(ピアノ)
ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番(ピアノ五重奏版)

 フレデリック・ショパン(1810-1849):
  1-3. ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op. 11
   1. I. Allegro maestoso/
   2. II. Romance - Larghetto/3. III. Rondo - Vivace
  4-6. ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op. 22
   4. I. Maestoso/5. II. Larghetto/6. III. Allegro vivace
ララ・メルダ(ピアノ)
カルドゥッチ弦楽四重奏団
マシュー・デントン(ヴァイオリン)
ミシェル・フレミング(ヴァイオリン)
オーエン・シュミット=マーティン(ヴィオラ)
エマ・デントン(チェロ)

 録音:2024年11月14日-15日、25-26日 Potton Hall(UK)
 総収録時間:76分

 2010年のBBCヤング・ミュージシャン・コンクール優勝者のララ・メルダが、念願だったというピアノ五重奏版のショパンのピアノ協奏曲を録音。
 メルダはこれら2曲のピアノとオーケストラとの繊細な対話のような特質に強く惹かれ、その美質をもっともよく引き出すために弦楽四重奏との演奏を選びました。
 彼女が目指したのは、ショパン自身が演奏していたサロンのような親密な空間でのニュアンスに富んだ演奏。
 録音に使われたShigeru Kawaiのピアノの音も効果を発揮したと語っています。
 
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ORC100380
\2600→\2390
ニールセン・コンクール第1位
 ハンス・クリスティアン・アーヴィク(ヴァイオリン)
  ブルッフ、トゥール:ヴァイオリン協奏曲

 1-3. マックス・ブルッフ(1838-1920):
  ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op. 26
   1. I. Vorspiel. Allegro moderato/
   2. II. Adagio/3. III. Finale. Allegro energico
 4. エリッキ=スヴェン・トゥール(1959-):
  ヴァイオリン協奏曲第2番「Angel's Share 天使の分け前」
ハンス・クリスティアン・アーヴィク(ヴァイオリン)
オーデンセ交響楽団
ジェンマ ・ニュー(指揮)

 録音:2024年1月22-26日 Carl Nielsen Salen, Odense Koncerthus(デンマーク)
 総収録時間:51分

 2022年のカール・ニールセン国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で第1位とオーケストラ賞を獲得した、エストニア出身のハンス・クリスティアン・アーヴィク(1998年生まれ)のアルバム。
 既にグラモフォン誌の「注目のアーティスト」として評価される彼は、エストニア国立交響楽団やタリン室内管弦楽団などでソリストとして活躍、室内楽奏者としても高く評価されています。
 このアルバムではブルッフと母国エストニアの作曲家トゥールの作品を演奏。
 ブルッフでは持前の伸びやかな音色で旋律を美しく歌わせ、ウイスキーの熟成過程で蒸発する分を表す「天使の分け前」のタイトルを持つトゥールでは、倍音や不安定なリズムを用いた浮遊感ある音楽から美しさを引き出し、作品の特色を最大限に生かし切っています。

 オーデンセ響を指揮するジェンマ・ニューは2021年にサー・ゲオルク・ショルティ賞を受賞、現在ニュージーランド交響楽団の首席指揮者を務める俊英。

 
 
 

ORC100381
\2600
マッケイ:弦楽四重奏曲集 - 第1番-第4番
 ジョージ・フレデリック・マッケイ(1899-1970):
  1-3. 弦楽四重奏曲第1番「アメリカのスケッチ」
   1. I. Allegro maestoso ed appassionato/
   2. II. Andantino lontano/3. III. Allegro giocoso
  4-6. 弦楽四重奏曲第2番「熱情」
   4. I. Allegro marcato/5. II. Moderato espressivo/
   6. III. Allegro energico
  7-10. 弦楽四重奏曲第3番「生と死の詩」
   7. I. Moderato poetico/8. II. Allegretto grazioso/
   9. III. Adagio espressivo/10. IV. Allegro vigoroso
  11-13. 弦楽四重奏曲第4番
   「Misteri Del Balboa バルボアの神秘」
    11. I. Energico molto e marcato
    12. II. Andantino lontano e mistico
    13. III. Allegro, scherzoso, molto vigoroso
フォルモサ四重奏団
 Jasmine Lin(ヴァイオリン)
 Wayne Lee(ヴァイオリン)
 Matthew Cohen(ヴィオラ)
 Deborah Pae(チェロ)

 録音:2023年9月6-10日 Bastyr Chapel, Kenmore WA(US)
 総収録時間:76分

 ジョージ・フレデリック・マッケイは1899年、ワシントン州の開拓者家庭に生まれ、創設されたばかりのイーストマン音楽学校でクリスティアン・シンディングとセリム・パルムグレンに師事、初の作曲学位を取得しています。
 ガーシュウィン、コープランド、バルトーク、ストコフスキーら多くの音楽家と交流し、彼の作品は国内の主要オーケストラで演奏されました。
 またワシントン大学では作曲科(Composition Department)を設立し、40年以上にわたり教授を務め後進を育てています。
 このアルバムには、彼が「他のどの形式よりも好んだ」という弦楽四重奏曲を収録。30代に書かれた第1番と第2番、円熟期の1950年に書かれた「時の流れ」をテーマにした第3番、同じく1950年、長く温めてきた素材をわずか4日で作品に仕上げたという第4番を聴くことができます。
 どれもロマン主義とネイティヴ・アメリカン音楽の影響が融合した聴きやすい音楽です。演奏は現代音楽を積極的に紹介するフォルモサ四重奏団。
 
 

ORC100377
\2600
アダムズ、バーバー、コンティ:
 ヴァイオリンとオーケストラのための作品集

  1. バイロン・アダムズ(1955-):Midsummer Music 真夏の音楽
  2-4. サミュエル・バーバー(1910-1981):
   ヴァイオリン協奏曲 Op. 14
    2. I. Allegro moderato/3. II. Andante/
    4. III. Presto in moto perpetuo
  5-7. デイヴィッド・コンティ(1955-):シンフォニエッタ
   5. I. Overture/6. II. Elegy/7. III. Finale
ジャック・リーベック(ヴァイオリン)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
マイケル・ポール(指揮)

 録音:2024年12月2、16日 イギリス、アビーロード第2スタジオ
 総収録時間:47分

 このアルバムでは「アメリカン・モダニズムにおける叙情的表現の探求」という共通のテーマを持つ3つの作品を取り上げています。
 これらの作品は、豊かな音色と精緻なオーケストレーション、私的な感情の率直な表現を通じて、明確なアメリカの音楽的アイデンティティを打ち出していますが、20世紀中頃に発展した理知的なセリー音楽や、その反動として現れたミニマリズムに対しては、意図的に異なる道が選ばれています。
 アメリカの画家トーマス・デューイングの絵画にインスパイアされたバイロン・アダムスの「真夏の音楽」は、印象主義的な性格を持ち、森林の中で得た視覚的インスピレーションが音楽へと昇華された作品。自身の歌曲や17世紀の民謡が引用ています。
 バーバーのヴァイオリン協奏曲は、シベリウスやエルガーに通じる語法をもち、初期アメリカ作曲家のロマン的な叙情性が反映されています。
 デイヴィッド・コンテの「シンフォニエッタ」は、切れ目なく演奏される3楽章構成で、序奏的な第1楽章はフランス風序曲を思わせるリズムを持ち、続く第2楽章は、コープランド風の哀愁を帯びた楽章で、ため息のような弦と木管の対話が印象的です。
 終楽章では、パリでナディア・ブーランジェに師事した経験を思わせる、プーランク風の調和に満ちた祝祭的なフィナーレが描かれます。
 
 ジャック・リーベックはORCHID、SONY CLASSICAL、Hyperionなどに録音が多数あり、特にロマン派から近現代の音楽で高い評価を得ています。
 

<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


DANACORD

DACOCD889
(2CD-R)
特別価格
\2800
ラウニ・グランデールの遺産第9集
 【CD 1】
  J・P・E・ハートマン(1805-1900):
   ・付随音楽《ユルサ》 Op.78 HartW 22(1881-82)(抜粋)
    [録音:1953年11月14日、スタジオ放送]
   ・夏の日 HartW 162(1854)(デンマーク民謡による牧歌)
   ・バレエ《民話》 HartW 6(1854)- 第2幕への前奏曲
   ・劇付随音楽《七人の眠り聖人の日》 HartW 14(1840)(抜粋)
   ・ベアテル・トーヴァルセンの聖母教会での
    葬儀の葬送行進曲 HartW 34(1844)
     [録音:1955年5月14日、
      フェスティヴァル・コンサート(ライヴ放送)]
  ポウル・シアベク(1888-1949):
   ・交響曲第1番 Op.15(1917-21)- レント(第2楽章)、
    アレグレット・モルト・コモード・エ・
     クワジ・インドレンテ(第3楽章)
      [録音:1953年6月5日、スタジオ放送]
 【CD 2】
  ポウル・シアベク
    ・憲法カンタータ Op.55(1941)*
    [録音:1953年6月5日、スタジオ放送]
  イェンス・ラウアセン・エムボー(1876-1957)
   ・母なる大地 Op.91(1941)**
    [録音:1956年12月21日、スタジオ放送]
ラウニ・グランデール(指揮)
デンマーク放送交響楽団
エレン・マルベア(朗読)*
スヴェン・メトリング(朗読)*
シルヴィア・シアベク(ソプラノ)*
ホルガー・ヌアゴー(バリトン)*
デンマーク放送合唱団 */**
デンマーク放送少年合唱団 *
ドロシー・ラーセン(ソプラノ)**
リリアン・ヴェーバー=ハンセン(アルト)**
エーリク・シェーベリ(テノール)**
ヨハネス・アストロプ(バス)**

 ラウニ・グランデールの遺産第9集はハートマン、シアベク、エムボーの珍しい作品集!

 ラウニ・グランデール(1886-1960)は、デンマーク放送局が1925年に新設したオーケストラの指揮者に就任して以来、1956年に引退するまで、他のどの指揮者よりも多くのデンマーク作品を指揮しました。
 Danacordが贈る「ラウニ・グランデールの遺産シリーズ」の1950年代のラジオ放送録音による第9作には、デンマーク音楽の比較的珍しい作品が収録されています。

 ヨハン・ペーター・エミーリウス・ハートマンの舞台音楽から「エーダム・ウーレンスレーヤーの英雄叙事詩への音楽」《ユルサ》(〈序曲〉〈間奏曲〉〈幕切れ〉など5曲)と「J・L・ハイベアのロマンティック喜劇への音楽」《七人の眠り聖人の日》(〈第1幕への前奏曲〉〈第2幕への前奏曲:グア城跡の夏の夕べ〉〈ヴォルマー王、狩に行く〉など5曲)では、厳粛さと軽さという「北欧の音」の対照的な面が示されます。
 ニルス・W・ゲーゼと共作したバレエ《民話》から、ハートマンの担当した第2幕の〈第2幕への前奏曲〉、「デンマーク民謡による牧歌」の《夏の日》、彫刻家ベアテル・トーヴァルセンの葬儀に際して彼が作曲した《葬送行進曲》。
 この3曲は、1955年の「フェスティヴァル・コンサート」のライヴ録音です。
 
 ポウル・シアベクの《交響曲》の「レント」と「アレグレット」は、彼が学んだカール・ニールセンの影響のもっとも色濃く反映した楽章。
 シアベクがデンマーク放送の依頼で作曲した《憲法カンタータ》は、6月5日の憲法記念日に毎年演奏されていた作品。
 イェンス・ラウアセン・エムボーの《母なる大地》も、シアベクのカンタータと同じ1941年に作曲されました。〈生命の歌〉〈春〉〈愛〉〈南風〉〈朝露〉〈夜明け前〉〈ノルン〉〈聖霊といる雀たち〉など18曲で書かれ、ナチス占領下という暗黒の時代、我慢強い「デンマーク精神」を歌いあげた作品です。

 ※録音:1953年~1956年
 
 ※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。
 



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URLICHT



UAV5983
\2700→\2490
1986年ライヴ録音
 ダルヴァロヴァ(ヴァイオリン)&シュタルケル(チェロ)
コダーイ:
 ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲&無伴奏チェロ・ソナタ
エルミラ・ダルヴァロヴァ(ヴァイオリン)
ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)

 ダルヴァロヴァ&シュタルケルのコダーイ二重奏曲、1986年ライヴ録音が初リリース!

 ☆米Urlichtから貴重な2つのコダーイ録音が登場!
 ☆エルミラ・ダルヴァロヴァとヤーノシュ・シュタルケルによる1986年のデュオ・ライヴが初リリース!
 ☆シュタルケルによる1950年の無伴奏ソナタもHDリマスターで復刻!

 ブルガリア出身、アメリカへ亡命しニューヨークのメトロポリタン歌劇場初の(そして現在も唯一の)女性コンサートマスターとなって活躍したヴァイオリニスト、エルミラ・ダルヴァロヴァが、ハンガリーの偉大なチェリスト、ヤーノシュ・シュタルケルと共演したコダーイの1986年ライヴ録音が初めてリリースされます。
 ダルヴァロヴァが鉄のカーテンの向こう側へと大胆な脱出劇を繰り広げる数日前に、東欧を代表する音楽祭「ソフィア音楽週間」(ブルガリア)で行われたライヴ録音。
 後にコンサート・パートナーとなる2人ですが、当時は初めての共演にも関わらず、まるで長年の相棒であるかのような調和で、生々しい音楽の核心に迫った情熱的なパフォーマンスを魅せました。

 さらにこのアルバムでは、1950年に録音されたヤーノシュ・シュタルケルによるコダーイの無伴奏チェロ・ソナタもカップリング。
 シュタルケルは同作品を複数回録音していますが、ここでは米Period RecordsからLPリリースされていた初期の画期的な録音を、レーベル・プロデューサーのジーン・ゴーデットがHDオーディオでリマスタリングしています。
 エルミラ・ダルヴァロヴァの篤い助言と援助によって実現したという2つの貴重なコダーイ録音にご注目ください。

 ※録音:1986年6月19日、ソフィア音楽週間ライヴ(Op.7)/1950年、ニューヨーク(Op.8)

 


エルミラ・ダルヴァロヴァ(ヴァイオリン)

 ニューヨークのメトロポリタンオペラのコンサートマスターを務める。ギルドホール音楽演劇学校でイフラ・ニーマンに師事。インディアナ大学ジェイコブズ音楽院でジョーゼフ・ギンゴールドに師事。個人レッスンでヘンリク・シェリングにも師事。
 録音活動も積極的に行っており、リリースされた録音はいずれも高い評価を受けている。ウィーン放送交響楽団とともにアメリカの作曲家ヴァーノン・デュークのヴァイオリン協奏曲の世界初録音を行った。ピアニストのオクタヴィオ・ブルネッティとアストル・ピアソラのタンゴ作品の録音や、コントラバス奏者のゲーリー・カーとバロック音楽作品の録音などをリリースしている。2019年にはピアニストのZhen Chenとともにブラームスのヴァイオリンソナタ全曲集をリリースしている。



エルミラ・ダルヴァロヴァ(ヴァイオリン)の印象的な旧譜


UAV 5994
\2700
ユリウス・レントヘン夫人
 アマンダ・マイエルとブラームスの出会い

 ブラームス(1833-1897):
  ホルン、ヴァイオリンとピアノのための三重奏曲変ホ長調 Op.40(*)
 アマンダ・マイエル(1853-1894):ヴァイオリン・ソナタ ロ短調
 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108
エルミラ・ダルヴァロヴァ(ヴァイオリン)
フィリップ・マイヤーズ(ホルン(*))
ブライアン・ワゴーン(ピアノ)
フィリップ・マイヤーズ(ホルン)も参加!
 録音:2013年1月6-7日、ブリストル・ホール、ウェストミンスター・クワイアー・カレッジ、 プリンストン、ニュージャージー州、アメリカ合衆国

 アマンダ・マイエルはスウェーデンのヴァイオリン奏者・作曲家。ストックホルム王立音楽学校を卒業後、ドイツのライプツィヒ音楽院で作曲をライネッケ他に、ヴァイオリンをエンゲルベルト・レントゲンに師事。1880年にエンゲルベルトの息子で最近人気急上昇の作曲家ユリウス・レントゲン[レントヘン](1855-1932)と結婚しオランダのアムステルダムに移住、以後公開の場には表れませんでしたが、夫妻のサロンにはブラームス、グリーグ、ヨアヒム、リビンシテインといった大音楽家たちが出入りし、彼らはアマンダの作曲とヴァイオリンのみならず、チェロ、ピアノの演奏や音楽史家としての才能を称賛しました。
 アマンダ・マイエルは作曲家ハインリヒ・フォン・ヘルツォーゲンベルク(1843-1900)の妻でピアニストのエリザベートと共にブラームスのヴァイオリン・ソナタ第3番を試奏し助言を行い、ブラームスはそれを受け容れて書き換えを行いました。
 エルミラ・ダルヴァロヴァはメトロポリタン・オペラ管弦楽団の前コンサートマスター、ニューヨーク・ピアノ四重奏団の第1ヴァイオリニストで当レーベルの看板アーティスト。フィリップ・マイヤーズ(1949-)は1980年以来ニューヨーク・フィルハーモニー楽団の首席を務める世界的名ホルン奏者。


<店主妄言>
 エリザベート・ヘルツォーゲンベルクに対するブラームスの想いはなんとなく有名だが、レントヘンの奥さんアマンダ・マイエルとブラームスをはっきり対比させたアルバムというのはあまり聴いたことがない。惚れっぽいブラームスはアマンダにも恋心を抱いていたというのか?それは完全な邪推だが、そう思わせたがっているようなジャケット。
 それにしてもエリザベートが1892年に亡くなり、アマンダが1894年に亡くなり、クララが1896年に亡くなったら、ブラームスはさぞや寂しかったろう。
 でもこのURLICHTというレーベル、案外おもしろい。


 


<メジャー・レーベル>
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WARNER CLASSICS



カルロ・マリア・ジュリーニ/ワーナー・クラシックス リマスタード・スタジオ録音全集
未発表録音も収録

2173244121
(60CD)
\34000→\31990

 カルロ・マリア・ジュリーニが、コロンビアやHMV、さらにパテとエレクトローラのために行ったすべてのスタジオ録音が、今回初めてワーナー・クラシックスのカタログに加わりました。
 これらの録音は、オリジナルのテープから高音質(ハイレゾ)でリマスターされ、60枚組のCDボックスとしてまとめられています

 そしてこのボックスには、これまで未発表だった録音が含まれています。
 1969年の『魔弾の射手』序曲、ヴィヴァルディの『四季』から『春』と『夏』のステレオ・ヴァージョン、さらに『冬』のリハーサル(1955年)、そしてチャイコフスキーの交響曲第5番からのリハーサルの抜粋(1962年)です。

※2020年以前の96kHz/24-bitリマスターされた音源もすべて、新たに196kHz/24-bitリマスターが行われ、これによりすべてが196kHz/24-bitリマスター音源での収録となります(一部、2020年以降に196kHz/24-bitリマスターされた音源は、その音源が使用されています)。
※以前リリースのボックスに収録されておりました『ナタン・ミルシテイン/プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲』は、米コロンビア:米キャピトル音源のため現在の権利はユニバーサルにあり、このボックスには収録されておりません。
※歌詞・対訳は付属しません。



 このコレクションには、ジュリーニがロンドンの名門オーケストラ(フィルハーモニア管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団)や、後に伝説的な関係を築いたシカゴ交響楽団、さらにスカラ座、ロイヤル・オペラ・ハウス、パリ音楽院管弦楽協会、ウィーン交響楽団など、世界有数の楽団と共演した録音が収められています。

ジュリーニは、ベートーヴェンやブラームス、シューマンなどの作品を深い感情と敬意を込めて指揮し、1959年の「ドン・ジョヴァンニ」や「フィガロの結婚」などのオペラの名演、ヴェルディやロッシーニの序曲、ドビュッシーやラヴェル、ファリャ、ストラヴィンスキーの色彩豊かな演奏、さらにパールマンやロストロポーヴィチといった名手との協奏曲ものこしました。ブルックナーやマーラーなどの大作も、荘厳で力強い表現で高く評価されています。

ジュリーニは、謙虚で繊細な人柄からオーケストラの団員やソリストたちに深く敬愛されていました。彼自身、「私は『彼らを指揮した』とは言いたくない。むしろ、『素晴らしい音楽家たちと共に音楽を創造した』といいたい」と語っています。

このボックスセットに収録された多彩な演奏には、ジュリーニ独自の精神的な輝きと、惜しみなく音楽に捧げた姿勢が表れています。彼の死後、かつての仲間たちは友人を失ったように感じたと言われています。

また、ジュリーニは後進の指揮者や音楽家たちにも大きな影響を与え、「聖なる音楽家」とも評されました。彼の残した音楽には、誰もが認める「輝かしい後光」があるとされています。



カルロ・マリア・ジュリーニ/ワーナー・クラシックス リマスタード・スタジオ録音全集




Disc1
ベートーヴェン:
1. 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』
2. 『エグモント』 Op.84~序曲

ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:
18-20.IV.1968, Studio No. 1, Abbey Road, London, 23-24.IV.1968, Kingsway Hall, London (1) (Stereo)
28-29.V.1969, Studio No. 1, Abbey Road, London (2) (Stereo)


Disc2
 ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92

シカゴ交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:29.III.1971, Medinah Temple, Chicago (Stereo)


Disc3
 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』

シーラ・アームストロング(ソプラノ)
アンナ・レイノルズ(アルト)
ロバート・ティアー(テノール)
ジョン・シャーリー=カーク(バス)
ロンドン交響楽団&合唱団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:22-25.XI.1972, Kingsway Hall, London (Stereo)



Disc4
 ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 Op.93

ロンドン交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:22-25.XI.1972, Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc5
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37

ハンス・リヒター=ハーザー(ピアノ)
フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:20.IV.1963, No. 1 Studio, Abbey Road, London (Stereo)



Disc6
 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61

イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:14-15.IX.1980, No. 1 Studio, Abbey Road, London (Stereo)


Disc7
 ベートーヴェン:ミサ曲ハ長調 Op.86

エリー・アメリング(ソプラノ)
ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)
テオ・アルトマイアー(テノール)
マリウス・リンツラー(バス)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:15-18.IX.1970, All Saints Church, Tooting, London (Stereo)


Disc8
 ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123

ヘザー・ハーパー(ソプラノ)
ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)
ロバート・ティアー(テノール)
ハンス・ゾーティン(バス)
ニュー・フィルハーモニア合唱団
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:1-10.V.1975, Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc9
 ベルリオーズ:劇的交響曲『ロメオとジュリエット』 Op.17より

シカゴ交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:13-15.X.1969, Medinah Temple, Chicago (Stereo)


Disc10
1. ボッケリーニ:序曲 ニ長調 Op.43
2. ボッケリーニ:交響曲ハ短調 Op.41
3. ハイドン:交響曲第94番ト長調 Hob.I:94『驚愕』

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:
4,5 (3), 5,8 (2), X.1956, Kingsway Hall, London (Stereo)
7.X.1956, Studio No. 1, Abbey Road, London (1) (Stereo)



Disc11
1. ハイドン:チェロ協奏曲第2番ニ長調 Hob.VIIb:2
2. ボッケリーニ:チェロ協奏曲変ロ長調 G.482

ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)
フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:29-30 (1), 30 (2) V.1958, Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc12
 ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:16-17.I.1961, Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc13
 ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.73

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:10-12.X.1962, Kingsway Hall, London (Stereo)



Disc14
ブラームス:
1. 交響曲第3番ヘ長調 Op.90
2. 悲劇的序曲 Op.81

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:12.X & 9-12.XI.1962 (1), 12.XI.1962 (2), Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc15
1. ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98
2. ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』序曲 Op.77(初出音源)

ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:
23.IV & 12.VIII.1968, Kingsway Hall, London (1) (Stereo)
29.V.1969, Studio No. 1, Abbey Road, London (2) (Stereo)



Disc16
 ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.98

シカゴ交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:15.X.1969, Medinah Temple, Chicago (Stereo)


Disc17
 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15

アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ)
ロンドン交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:29-30.XI.1972, Studio No. 1, Abbey Road, London (Stereo)



Disc18
 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15

クラウディオ・アラウ(ピアノ)
フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:21-23.IV.1960, No. 1 Studio, Abbey Road, London (Stereo)


Disc19
 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83

クラウディオ・アラウ(ピアノ)
フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:21-22.IV.1962, No. 1 Studio, Abbey Road, London (Stereo)


Disc20
 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77

イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
シカゴ交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:30.XI & 1.XII.1976, Medinah Temple, Chicago (Stereo)


Disc21
ブリテン:
1. 4つの海の間奏曲 Op.33a
2. 青少年のための管弦楽入門 Op.34

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:2,4 (2) & 9 (1) X.1962, Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc22
 ブルックナー:交響曲第2番ハ短調 WAB102(ノーヴァク版)

ウィーン交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:8-10.XII.1974, Musikvereinssaal, Vienna (Stereo)



Disc23
 ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 WAB109(ノーヴァク版)

シカゴ交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:1-2.XII.1976, Medinah Temple, Chicago (Stereo)


Disc24
 ケルビーニ:レクィエム ハ短調

ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団&合唱団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:10.VII.1953, Rome (Mono)


Disc25
ドビュッシー:
1. 交響詩『海』
2. 夜想曲

フィルハーモニア管弦楽団&女声合唱団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:11-13,19 (1), 14,18,19,25,26 (2) IV.1962, Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc26
 ドヴォルザーク:交響曲第7番ニ短調 Op.70

ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:28-29.IV.1976, No. 1 Studio, Abbey Road, London (Stereo)


Disc27
ドヴォルザーク:
1. 交響曲第8番ト長調 Op.88
2. スケルツォ・カプリチオーソ Op.66

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:17,18.I & 18,19,25.IV.1962, Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc28
ドヴォルザーク:
1. 交響曲第9番ホ短調 Op.95『新世界より』
2. 序曲『謝肉祭』 Op.92

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:18,19,,24,27.I.1961 (1), 19.I.1961 (2), Kingsway Hall, London (Stereo)



Disc29
1. ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.104
2. サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調 Op.33

ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:29-30.IV. & 1.V.1977, Studio No.1, Abbey Road, London (Stereo)


Disc30
1. ファリャ:バレエ音楽『恋は魔術師』
2. ラヴェル:スペイン狂詩曲
3. ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ

ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ:1)
フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:
16-17.X.1961 & 10.IV.1964, Kingsway Hall, London (1) (Stereo)
17-18.V.1966, Studio No. 1, Abbey Road, London (2,3) (Stereo)


Disc31
1. ファリャ:バレエ音楽『三角帽子』より
2. ラヴェル:道化師の朝の歌
3. ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:25,26 & 29.VII.1957 (1), 4 (2), 8-10 (3) VI.1959, Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc32
フランク:
1. 交響曲ニ短調
2. プシュケ

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:
29-30.VII.1957, Kingsway Hall, London (1-3) (Stereo)
31.V.1958, Studio No. 1, Abbey Road, London (4) (Stereo)


Disc33-34
 グルック:歌劇『アウリスのイフィゲニア』全曲

パトリシア・ネウェイ(ソプラノ/イフィゲニア)
レオポルド・シモノー(テノール/ピュラデス)
ピエール・モレ(バリトン/オレステス)
ロベール・マサール(バリトン/トアース)、他
パリ声楽アンサンブル
パリ音楽院演奏会協会管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:26-31.VII.1952, Festival d'Aix-en-Provence (Mono)



Disc35
 マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』

シカゴ交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:30.III.1971, Medinah Temple, Chicago (Stereo)


Disc36
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノーム』
2. ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467

アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ)
ウィーン交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:23-25.VI.1978, Simmeringer Hof, Wien (Stereo)



Disc37
 モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626

ヘレン・ドナート(ソプラノ)
クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)
ロバート・ティアー(テノール)
ロバート・ロイド(バス)
フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:IX.1978, Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc38-39
 モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 K.527 全曲

エーベルハルト・ヴェヒター(ドン・ジョヴァンニ)
ジョーン・サザーランド(ドンナ・アンナ)
ジュゼッペ・タッデイ(レポレッロ)
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ドンナ・エルヴィーラ)
ルイジ・アルヴァ(ドン・オッターヴィオ)
グラツィエッラ・シュッティ(ツェルリーナ)
ピエロ・カプッチッリ(マゼット)
ゴットロープ・フリック(騎士長)
フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:7-15.X & 23-24.XI.1959, Studio No.1, Abbey Road, London (Stereo)


Disc40-41
 モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』 K.492 全曲

ジュゼッペ・タッデイ(フィガロ)
アンナ・モッフォ(スザンナ)
エーベルハルト・ヴェヒター(アルマヴィーヴァ伯爵)
エリーザベト・シュヴァルツコップ(伯爵夫人)
フィオレンツァ・コッソット(ケルビーノ)
イーヴォ・ヴィンコ(バルトロ)、他
フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:17-19,21-25,27.IX & 21.XI.1959, Kingsway Hall, London (Stereo)



Disc42
 ペルゴレージ:歌劇『奥様女中』全曲

ニコラ・ロッシ=レメーニ(バス/ウベルト)
ロザンナ・カルテリ(ソプラノ/セルピーナ)
ミラノ・スカラ座管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:29-31.V.1955, Piccolo Teatro de la Scala, Milan (Mono)


Disc43
ロッシーニ:
1. 『チェネレントラ』序曲
2. 『タンクレディ』序曲
3. 『泥棒かささぎ』序曲
4. 『セミラーミデ』序曲
5. 『ウィリアム・テル』序曲

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:13 (5) & 14 (4) XII.1962, 1-3.IV.1964 (1-3), Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc44
ロッシーニ:
1. 『アルジェのイタリア女』序曲
2. 『セヴィリャの理髪師』序曲
3. 『ブルスキーノ氏』序曲
4. 『絹のはしご』序曲

ヴェルディ:
5. 『運命の力』序曲
6. 『椿姫』~第1幕への前奏曲
7. 『椿姫』~第3幕への前奏曲
8. 『シチリア島の夕べの祈り』序曲

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:
1.VI.1958 (5,8), 31.V (6), 31.V & 2.VI (7) 1958, Studio No. 1, Abbey Road, London (Stereo)
9-10.VI.1959 (1-3), 21 &24.XI.1959 (4) , Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc45-46
 ロッシーニ:歌劇『アルジェのイタリア女』全曲

ジュリエッタ・シミオナート(イザベッラ)
チェーザレ・ヴァレッティ(リンドーロ)
マルチェッロ・コルティス(タッデオ)
マリオ・ペトリ(ムスタファ)
グラツィエッラ・シュッティ(エルヴィーラ)
マファルダ・マシーニ(ズルマ)
エンリコ・カンピ(ハリ)
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:5-7 & 9-12.VIII.1954, Teatro alla Scala, Milan (Mono)


Disc47
1. シューマン:チェロ協奏曲イ短調 Op.129
2. サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調 Op.33

ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)
フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:16 (2) & 17 (1) IX.1957, Kingsway Hall, London (Stereo)



Disc48
1. シューベルト:交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』
2. ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:25-26.I.1961 (2), 25-27-I.1961 (1), Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc49
シューマン:
1. 交響曲第3番変ホ長調 Op.97『ライン』
2. 『マンフレッド』 Op.115~序曲

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:2 (2) & 3-4 (1) VI.1958, Studio No. 1, Abbey Road, London (Stereo)


Disc50
ストラヴィンスキー:
1. 『ペトルーシュカ』組曲(1947年版)
2. 『火の鳥』組曲(1919年版)

シカゴ交響楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:13-15.X.1969, Medinah Temple, Chicago (Stereo)


Disc51
1. ストラヴィンスキー:『火の鳥』組曲
2. ビゼー:小組曲『子供の遊び』
3. ラヴェル:組曲『マ・メール・ロワ』

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:2-3.X.1956 (1), 2 & 7.X.1956 (2), 9-10.X.1956 (3), Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc52
1. チャイコフスキー:交響曲第2番ハ短調 Op.17『小ロシア』
2. ムソルグスキー/リムスキー=コルサコフ編:交響詩『禿山の一夜』

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:27-29.IX.1956 (1), 29.IX.1956 (2), Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc53
 チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:2-4.VI.1959, Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc54
チャイコフスキー:
1. 幻想序曲『ロメオとジュリエット』
2. 幻想曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』
3. 交響曲第5番(リハーサル:抜粋)(初出音源)

フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:9-10 & 11.IV.1962 (1,2), 26.IV.1962 (3), Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc55
 ヴェルディ:聖歌四篇

ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ)
フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:12 & 13.XII.1962, Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc56
 ヴェルディ:レクィエム

エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)
ニコライ・ゲッダ(テノール)
ニコライ・ギャウロフ(バス)
フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:16-21 & 23-27.IX.1963, 7.IV.1964, Kingsway Hall, London (Stereo)


Disc57-59
 ヴェルディ:歌劇『ドン・カルロ』5幕版 全曲

プラシド・ドミンゴ(ドン・カルロ)
モンセラート・カバリエ(エリザベッタ)
シャーリー・ヴァーレット(エボリ公女)
シェリル・ミルンズ(ロドリーゴ)
ルッジェーロ・ライモンディ(フィリッポ2世)
ジョヴァンニ・フォイアーニ(大審問官)
サイモン・エステス(僧侶)、他
アンブロジアン・オペラ合唱団
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:18-31.VIII.1970, Walthamstow Town Hall, London (Stereo)


Disc60
ヴィヴァルディ:
1. 協奏曲集『四季』全曲(オリジナル・モノラル版)
2. 協奏曲集『四季』~『春』(ステレオ・テスト録音版)(初出音源)
3. 協奏曲集『四季』~『夏』(ステレオ・テスト録音版)(初出音源)
4. 協奏曲集『四季』~『秋』(ステレオ・テスト録音版)
5. 協奏曲集『四季』~『冬』第3楽章のリハーサル(ステレオ・テスト録音版)(初出音源)

マヌーグ・パリキアン(ヴァイオリン)
フィルハーモニア管弦楽団
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

録音:29-30.IX & 1-2.X.1955 (1 Mono, 2-5 Stereo), Studio No. 1, Abbey Road, London






<国内盤> 


シルフィード・レコーズ


D00EM 08374
\2500
「下町のにじ」 栗田真帆 栗田真帆(メゾソプラノ)
竹内永和(ギター)、
相原郁美(ピアノ)
 (1)鎌倉(芳賀弥一・作詞/作曲者不詳)
 (2)ソルヴェイグの歌(W.ヘンツェン・ドイツ語詞/堀内敬三・日本語詞/E.グリーグ・作曲)
 (3)恋はやさし野辺の花よ(F.ツェル&R.ジュネ・作詞/小林愛雄・日本語詞/F.v.スッペ・作曲)
 (4)別れの曲(E.マリシュカ・ドイツ語詞/堀内敬三・日本語詞/F.ショパン・作曲)
 (5)さとうきび畑(寺島尚彦・作詞&作曲)/(6)にじ(新沢としひこ・作詞/中川ひろたか・作曲)
 (7)浜千鳥(鹿島鳴秋・作詞/弘田龍太郎・作曲)
 (8)太陽がいっぱい(M.フランソワ・作詞/永田文夫・日本語詞/N.ロータ・作曲)
 (9)ゴッドファーザー~愛のテーマ(G.ボンコンパーニ・作詞/N.ロータ・作曲)
 (10)かごめかごめ(作者不詳)/(11)ちんにれ(作者不詳~鹿児島県大隅地方の子守唄)
 (12)江戸の子守唄(伝承曲 釈行智「童謡集」より)
 (13)新嘗祭(小中村清矩・作詞/辻高節・作曲)
 (14)大黒さま(石原和三郎・作詞/田村虎蔵・作曲)
 (15)一月一日(千家尊福・作詞/上真行・作曲)/(16)浜辺の歌(林古渓・作詞/成田為三・作曲)
 (以下ボーナストラック)
  (17)雷門で会いましょう(東海林良・作詞/菊池幸夫・作曲)

 栗田真帆 待望の1stアルバム!!浅草オペラでおなじみの「恋はやさし野辺の花よ」他、全17曲

 録音:2024年8月26、27日 神奈川アート・ホール、58:43

 栗田真帆 待望の1stアルバム!!浅草オペラでおなじみの「恋はやさし野辺の花よ」他、全17曲収録。「新嘗祭」「江戸の子守唄」を始め、古き良き日本の歌を集め、ボーナストラックとして注目作「雷門で会いましょう」を初録音!

 栗田真帆(メゾソプラノ)
 東京藝術大学卒業。聖徳大学大学院博士前期課程修了。これまでに「ヘンゼルとグレーテル」や「ラ・チェネレントラ(シンデレラ)」のタイトルロール(題名役)、 「コシ・ファン・トゥッテ」ドラベッラ、「こうもり」オルロフスキー、「ボッカチオ」 ペロネラ、「白馬亭」ヨゼファなどでオペラやオペレッタに出演。艶やかな声と親しみのあるキャラクターで聴衆を楽しませる。
 またヘンデル「メサイア」やベートーヴェン「第九」、 モーツァルト「ハ短調ミサ」、ヴィヴァルディ「グロリア」、ヴェルディ「レクイエム」などのソロを務める。皇宮警察音楽隊創設60周年記念演奏会(皇居内桃華楽堂)にて御前演奏。
 「ジプシーレディース」のヴォーカルとして郡山ハンガリー祭や各地のオクトーバーフェストおよびクリスマスマーケットに出演。コンサートホールや劇場の外においても精力的に活動。
 日本声楽家協会研究員ディプロマ課程修了。
 第24回市川市文化会館新人演奏家コンクール優秀賞受賞。台東区民合唱団ボイストレーナー。JORDAN会「男声合唱団金曜会」指導者。聖徳大学講師。アルテリーベ東京レギュラー歌手。オンプラゾリステン運営理事。日本声楽アカデミー会員。第3回下町たいとう親善大使。第17代草加さわやかさん。
 













 



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