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ドイツANTES
海外在庫セール
1CD\3800→\2190
〜3/31(火)午前9時


 ドイツANTES。 
 しぶい室内楽の多い、地味目のレーベルなのだが、田舎のオケを使ってときおりユニークなアルバムを出していた。
 そんなこともあって20年ほど前までは頻繁に特集をしていたのだが、・・・数年前に消滅。代理店も消滅。旧譜は高値で海外から取り寄せるしかなくなった。

 そのANTESの少量在庫を海外で発掘。
 価格も以前の通常価格に比べて極端に安い。

 若干入荷に時間かかるかもしれないことと、現地の在庫が切れている場合は入手できないこともありうるのですが、どうかご了承くださいませ。




BM31.9029
\3800→\2190
ジプシーの歌
 ヨハネス・ブラームス (1833-1897):ジプシーの歌 Op. 103
 ジョアキーノ・ロッシーニ (1792-1868):老いの過ち 第2集 「フランスのアルバム」 - 第5曲 ゾラの歌
 ガエターノ・ドニゼッティ (1797-1848):歌劇「ジプシーの女」La zingara
 アントニン・ドヴォルザーク (1841-1904):ジプシーの歌 Op. 55, B. 104
 ジョルジュ・ビゼー (1838-1875):20の歌 - 第4曲 別れを告げるアラビアの女主人
                    歌劇「カルメン」(抜粋)
 ヨハン・シュトラウスII世 (1825-1899):喜歌劇「こうもり」 - 第2幕 故郷の歌をきけば
ドミニク・シャラス (ソプラノ)
ヴィオラ・ツァライ (ピアノ)

 ブラームスやドヴォルザークの「ジプシーの歌」を中心に、ロッシーニ、ドニゼッティ、ビゼー、シュトラウスII世まで幅広い作曲家の歌曲やオペラの名旋律を集めたユニークなリサイタル。
 共通するテーマは“ジプシー”や東欧的な情熱と哀愁。
 ブラームスの《ジプシーの歌》やドヴォルザークの《ジプシーの歌》では、民族的なリズムと郷愁に満ちた旋律が次々と現れ、そこにハンガリー民謡なども加わることで、民俗色豊かな世界が広がります。
 さらにロッシーニやドニゼッティの歌曲、ビゼー《カルメン》の名場面、シュトラウス《こうもり》のチャールダーシュまで収録され、オペラの華やかな魅力も楽しめる内容。

 ソプラノのドミニク・シャラスの野性味あふれた情感豊かさが魅力。ピアノとの親密なアンサンブルもいい感じ。

 多彩な作品を通して“ジプシー”のイメージをさまざまな角度から描いた、なかなか興味深い一枚です。

BM15.9001
(3CD)
\7200→\3990
ショスタコーヴィチ:歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」
 (ドイツ語歌唱)ライヴ収録
ジェイソン・アレクサンダー (テノール)
アンナ=カタリーナ・ベーンケ(ソプラノ)
スティーヴン・イボットソン (テノール)
シュテファン・フィンケ(テノール)
バーデン・シュターツカペレ合唱団
バーデン・シュターツカペレ
ウォルフガング・ハインツェル (指揮)


ショスタコーヴィチ初期の問題作にして傑作、歌劇《ムツェンスク郡のマクベス夫人》のライヴ録音。1930年代のソ連社会に衝撃を与え、ついには当局から激しく批判されたことで知られる作品ですが、その音楽は強烈なエネルギーと鋭い風刺精神に満ち、20世紀オペラの中でも特に強烈な印象を残すものです。激しいオーケストラの響き、鋭利なリズム、そして時に荒々しく時に妖しく歌われる声楽パートが絡み合い、ショスタコーヴィチならではのブラックユーモアと悲劇性が鮮烈に描き出されます。

本盤はドイツ語上演によるライヴ収録で、バーデン・シュターツカペレを中心とした演奏陣が、この強烈な音楽を生々しい舞台の空気とともに伝えてくれます。主役カテリーナを歌うアンナ=カタリーナ・ベーンケをはじめとする歌手陣も迫真の演技を聴かせ、作品の持つ濃密なドラマを力強く再現。巨大なオペラを3枚組でたっぷり味わえる、なかなか聴きごたえのある記録と言えるでしょう。



ジャフレノ:ピアノ作品集(ロラン・ダルクォワ)
BM31.9025
\3800→\2190
ヤン・クリスティアン・ジャフレノ(b.1952):
 谷/万華鏡No.6/7つのランド/7月のラーガ/他
ロラン・ダルクォワ(ピアノ)
シューマン:ピアノ・ソナタ第1番/ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(エヴァ=マリア・リーカート)
BM31.9050
\3800→\2190
エヴァ=マリア・リーケルト(ピアノ)
 シューマン:ピアノ・ソナタ第1番/
 ムソルグスキー:展覧会の絵
エヴァ=マリア・リーケルト(ピアノ)

 ドイツのピアニスト、エヴァ=マリア・リーケルトによるピアノ作品集。シューマンのピアノ・ソナタ第1番と、ムソルグスキーの名作《展覧会の絵》という、ロマン派からロシア音楽へと広がる重量級レパートリーを組み合わせた一枚です。

 リーケルトはカールスルーエ音大で学び、モスクワ音楽院でも研鑽を積んだ実力派で、1980年代末から90年代にかけてヨーロッパ各地の国際コンクールで入賞を重ねた経歴を持つピアニスト。本盤でも確かな技巧と構築力を生かし、シューマンの情熱的で幻想的な世界、そしてムソルグスキーの色彩豊かな音楽をしっかりと描き分けています。

 シューマンではロマン派らしい感情の起伏を丁寧に表現し、《展覧会の絵》では場面ごとに異なる性格を明確に描き出すなど、堅実で誠実な音楽作りが印象的。華やかなスター型とは少し異なる、ドイツ的な落ち着きと知性を感じさせるピアニズムが楽しめる一枚と言えるでしょう。




ラーツ:2台ピアノのためのソナタ Op. 82 /ピアノ三重奏曲第6番/ピアノ五重奏曲第3番/ヴァイオリン協奏曲第2番(サッコス/ペアスケ)
BM31.9065
\3800→\2190
ヤーン・ラーツ(b.1932):
 2台ピアノのためのソナタop.82/
 ピアノ三重奏曲第6番op.81/
 ピアノ五重奏曲第3番op.38/
 ヴァイオリン協奏曲第2番op.63
ナタ=リー・サッコス&
トイヴォ・ペアスケ(Pfデュオ)、
エフゲニー・シュク(Vn)、
ヴァレンティン・シュク(指揮)
モスクワ国立フィルハーモニー・
 ソリスト・アンサンブル


 エストニア出身の作曲家ヤーン・ラーツ(1932-2020)の室内楽と協奏作品を集めたアルバム。
 ラーツは旧ソ連圏で活躍した作曲家で、映画音楽や管弦楽作品でも知られますが、本盤ではピアノを中心とした作品、さらにヴァイオリン協奏曲が並び、その作風の魅力を多角的に味わうことができます。

 2台ピアノのためのソナタ、ピアノ三重奏曲第6番、ピアノ五重奏曲第3番、そしてヴァイオリン協奏曲第2番。
 いずれも20世紀後半の東欧音楽らしい明快なリズム感とシャープな書法を持ちながら、どこか叙情的な旋律も感じさせるのが特徴です。

 ピアノ・デュオのナタ=リー・サッコスとトイヴォ・ペアスケを中心に、モスクワ国立フィルハーモニーのメンバーらが演奏し、ラーツ作品の力強い構造と色彩感を生き生きと伝えています。
 旧ソ連圏の知られざる作曲家の世界を知るうえでも興味深い一枚です。




 ヤーン・ラーツは、エストニアの音楽界で重要な役割を果たした作曲家です。
 彼はタリン音楽院で学び、1957年に卒業後、エストニアの放送局でラジオ・プロデューサーやテレビの音楽監督を務めました。
 1960年代から70年代には多数の映画音楽を手掛けており、エストニア音楽院では教授も務めました。
 彼の作品には、交響曲やピアノ・ソナタなどがあり、特にピアノ・ソナタは半世紀にわたって書き続けられています。
 ラーツはエストニア作曲連合の議長も務め、エストニア音楽アカデミーで作曲を教えました。彼の作品は、エストニアの音楽文化に大きな影響を与え、今もなお多くの人々に愛されています。


BM31.9073
\3800→\2190
19世紀のギター歌曲集
 (ジュリアーニ、シューベルト、メルツ、シュポア、ヴェーバー)


マウロ・ジュリアーニ(1781-1829)
  《6つの歌 Op.89》より
    別れ/遠くからの歌/別れ/歌/セレナーデ

フランツ・シューベルト(1797-1828)
  夜曲 D672b
  不幸な人 D713

ヨハン・カスパール・メルツ(1806-1856)
  《吟遊詩人の調べ Op.13》より
   愛の歌(ギター独奏)
   無言歌(ギター独奏)

ルイ・シュポア(1784-1859)
  《6つのリート Op.72》より
   春の信仰
   慰め

  《6つの歌 Op.37》より
   離れた愛
   輪舞の歌

カール・マリア・フォン・ウェーバー(1786-1826)
  《4つの歌 Op.25》より
   荒々しく山を越えて、 月に寄す
   時、 彼はあなたに、 小さなバラ
デュオ・リリコ:
【ヨアヒム・ユングハンス(テノール)、
 ニコラオス・フラゲダキス(ギター)】


 なんとも素朴なアルバム。
 ヨーロッパの居酒屋かどこかに迷い込んだような。


 19世紀初頭のドイツ歌曲を、ピアノではなくギター伴奏で集めたたいへん珍しいアルバム。
 ジュリアーニ、シュポア、ウェーバーなど当時の作曲家たちは、実はギター伴奏による歌曲も数多く残しており、本盤はそうした忘れられたレパートリーを紹介する興味深い一枚となっています。
 テノールのヨアヒム・ユングハンスの端正な歌と、ニコラオス・フラゲダキスの繊細なギターが生み出す響きは、ピアノ伴奏とはまったく異なる親密で柔らかな雰囲気。
 サロン音楽の香り漂う、19世紀ロマン派初期の歌曲世界を味わえる貴重なアルバムです。


BM31.9080
\3800→\2190
ヨゼフ・シェルブ(1894-1977):室内楽・協奏作品集
  バス・クラリネット協奏曲
  クラリネット五重奏曲
  弦楽三重奏曲
  イングリッシュ・ホルン(コールアングレ)協奏曲
アントン・ホリヒ(バス・クラリネット)
セップ・ファックラー(クラリネット)
ビュス四重奏団

ディエゴ・パガン(ヴァイオリン)
ジャン=エリック・ソーシー(ヴィオラ)
マルティン・オステルターク(チェロ)

ヘルムート・コッホ(イングリッシュ・ホルン)

ロジャー・エップル指揮
南西ドイツ室内アンサンブル

パウル・アンゲラー指揮
南西ドイツ・プフォルツハイム室内管弦楽団

 ドイツの作曲家ヨゼフ・シェルブ(1894-1977)の室内楽と協奏作品を集めた興味深いアルバム。
 どんな前衛音楽かと思ったら、バス・クラリネット協奏曲など20世紀に書かれた作品ながら作風は穏やかで、後期ロマン派の伝統を感じさせる抒情的で素朴な響きが魅力です。
 バス・クラリネット協奏曲、イングリッシュ・ホルン協奏曲など、深みのある木管の音色を生かした音楽が広がります。


 20世紀ドイツの知られざる作曲家の一人、ヨーゼフ・シェルプ。シェルプはもともと「リストの弟子」として活躍した才能あるピアニストであり、フライブルク音楽院の教師としても活躍、第二次世界大戦中には作曲家としての名声も勝ち得ていましたが、1942年に爆撃によってそれまで書いた作品のほとんどが消失してしまいました。 しかし戦後に不屈の精神で立ち直り、ヒンデミットを思わせる新古典的な作品や、バルトーク風の力強い曲を次々発表、82歳で亡くなるまでその創作意欲が衰えることはなく、150近くの作品を書き上げています。


 20世紀音楽の中に残るロマン派の余韻も味わえる、知られざる作曲家の魅力的な一枚です。

ヴァヒ:サルバドール・D殿下に/小協奏曲/レヴァルの4つの彫刻/神秘の結合/デジタル・ラヴ(カメラータ・タリン/ムストネン)
BM31.9086
\3800→\2190
ペーター・ヴァヒ(b.1955):
 サルバドールD殿下に/
 神秘の結合/
 デジタル・ラブ/
 小協奏曲/
 レヴァルの4つの彫刻
ヤーン・オウン(指揮)
カメラータ・タリン、
イヴォ・シラマー(Cemb)、
アンドレス・ムストネン(指揮)
ホルトゥス・ムジクス

 エストニアの作曲家ペーター・ヴァヒ(1955-)の作品集。
 ヴァヒは同国でも特に独創的な現代作曲家として知られ、東洋と西洋、古代と現代、宗教的神秘性と前衛的語法といった異なる世界を自然に結びつける独自の音楽を築いています。
 本盤でも、古楽的な響きや民族的なリズム、ミニマル的反復などが溶け合い、どこか瞑想的で神秘的な空気を漂わせる音楽が広がります。

 演奏はカメラータ・タリン、そしてエストニア古楽界の名団体ホルトゥス・ムジクス。
 現代作品でありながら不思議な親しみやすさと深い精神性を感じさせる、エストニア音楽の個性を味わえる興味深い一枚です。

ブレヒンガー:ヴァイオリン協奏曲 Op. 37 /ピアノ協奏曲 Op.35 (イェス=クロプフィチュ/コッホ)
BM31.9102
\3800→\2190
アレクサンダー・ブレヒンガー(b.1956):
 ヴァイオリン協奏曲Op. 87/
 ピアノ協奏曲Op.35
E.J.クロプフィチェ(Vn)、
イーゴ・コッホ(Pf)
ポール・ポリフニック(指揮)
ボフスラフ・マルティヌー・フィル、
オーストリア放送交響楽団
ARSISハンドベル・アンサンブル

 アレクサンダー・ブレヒンガーは1956年ウィーン生まれの作曲家で、室内楽から管弦楽曲まで様々なジャンルに及び、とくに映画音楽、エンターテイメント音楽風の作品が特徴。
 作品には、「宇宙序曲」(Weltraumouverture)op. 155、ウィーン・ヴァイオリン・ソナタなどがある。
 今回のヴァイオリン協奏曲も、ウィンナ・ワルツ風だったり、西部劇風だったり、チープな行進曲風だったり、ミステリ映画風だったりして聴くものを飽きさせない。


M. ハイドン/ウェーバー/ヘルメス/ラハナー/リーベ/アブト:声楽作品集(ラギー/ブラウン/テンプス)
BM31.9133
\3800→\2190

「ビールを讃えよ」 ドイツ学生酒歌集
 ―19世紀ドイツ 酒場の歌―

 (M.ハイドン、ヴェーバー、ハーメス、ラッフナー、
 リーベ、アープト、ツィールッフ、
  エルマンライヒ、ライネッケ、メルケル、イェンセン)

ヨハン・ヤーコプ・レーヴェ・フォン・アイゼナッハ/
 ユリウス・ヨハネス・ヴァイラント
 Der immer durstende Hans ohne Sorgen
  (いつも喉が渇いている陽気なハンス)

ミヒャエル・ハイドン
 Bierlied(ビールの歌)

カール・マリア・フォン・ウェーバー
 Reigen(輪舞)

エドゥアルト・ヘルメス
 Zum Quartett gehoren vier(四重唱は四人で)

ヴィンツェンツ・ラハナー
 Tacitus und die alten Deutschen
  (タキトゥスと古代ゲルマン人)

ルートヴィヒ・リーベ
 Bierlied(ビールの歌)

フランツ・ヴィルヘルム・アプト
 Das Hildebrandlied(ヒルデブラントの歌)

フランツ・ヴィルヘルム・アプト
 Der Knappe(若い従者)

ルドルフ・ツィルヒ
 Beim Bier-Konvent(ビール会議にて)

アルベルト・エルメンライヒ
 Katerfruhstuck(二日酔いの朝食)

カール・ライネッケ
 Das Hildebrandlied(ヒルデブラントの歌)

カール・ライネッケ
 Bachstelze(セキレイ)

グスタフ・アドルフ・メルケル
 Margreth am Tore(門の前のマルグレート)

アドルフ・イェンゼン
 Margreth am Tore(門の前のマルグレート)

アドルフ・イェンゼン
 Das Hildebrandlied(ヒルデブラントの歌)
ユルゲン・オックス(T/チェンバロ)、
マルティン・ナジ(T)、
クラウス・テンプス(Bs)、
ハンス=ユルゲン・フォルター=バルト(Bs)、
ウルリヒ・ブラウン(Bs)

イラ・マリア・ヴィトシンスキ(Pf)、
ヨアヒム・ドラハイム(Pf)
ヘルマン・シュトッサー(指揮)

 ドイツ音楽には、実はもうひとつの顔がある。それは「酒の歌」である。
 19世紀のドイツでは大学の学生団体や男声合唱団が酒場に集まり、ビールを酌み交わしながら歌う文化が広く根付いていた。そこから生まれたのが、いわゆる学生歌や酒宴の歌であり、当時の作曲家たちもこうしたレパートリーに数多くの作品を残している。
 本アルバムはそんなドイツ学生文化を象徴する“ビール賛歌”をテーマにしたユニークな歌曲集。
 ミヒャエル・ハイドンやウェーバーといった古典派の作曲家から、ラハナー、ライネッケ、イェンゼンらロマン派作曲家まで、酒と友情、学生生活を題材にした軽妙な作品が並ぶ。
 「ビールの歌」「ビール会議」「二日酔いの朝食」といった題名からして実に愉快だが、そこには当時の大学文化や男声合唱の伝統が色濃く反映されている。
 さらに「ヒルデブラントの歌」や「門の前のマルグレート」など同じ詩に複数の作曲家が曲を付けている点も興味深く、学生歌集の世界をのぞき見るような楽しさがある。

 ドイツ音楽といえば重厚で哲学的というイメージが強いが、その裏にはこうした陽気で人間臭い音楽の世界が存在していた。ベートーヴェンやブラームスやシューベルトも酒宴の歌を書いていたことを思えば、このアルバムはまさにドイツ音楽文化のもう一つの伝統を伝えてくれる一枚と言えるだろう。
 まるで19世紀の大学酒場に紛れ込んだかのような雰囲気を味わえる、実に楽しい企画盤である。


 ちなみにこの編成を見ると、このアルバムは実質

 テノール+バス中心の男声重唱・合唱レパートリー

なんですね。まさに ドイツ学生歌・酒歌の典型的な編成です。

 ではこのアルバム聴きながら一緒に酔いどれましょうか。

ボル/アンダーソン/ジスモンチ/シュミット=コワルスキー/ロンバルド:ギターとマンドリンのための作品集(アーレルト/シュヴァープ)
BM31.9153
\3800→\2190
「チリ・コン・タンゴ」〜マンドリンとギターの為の音楽

 ハンス・ボル:前奏曲

 ベス・アンダーソン:セプト・スウェール

 エグベルト・ジスモンティ:フォホボドー

 トーマス・シュミット=コワルスキー:
  幻想曲 ト長調「ロメオとジュリエット」

 ロベルト・ロンバルド:サドン・デパーチャーズ(突然の別れ)

 ジャイメ・M・ゼナモン:チリ・コン・タンゴ
ダニエル・アーレント(マンドリン)
ビルギット・シュヴァブ(ギター)

 マンドリンとギター――この二つの撥弦楽器の組み合わせは、クラシックの世界では決して主流とは言えないが、実は驚くほど豊かな音楽世界を秘めている。本アルバムは、その魅力を鮮やかに示してくれるマンドリン&ギター・デュオ作品集。澄んだトレモロが印象的なマンドリンと、柔らかな和声とリズムを生み出すギター。この二つの楽器が重なり合うことで、弦楽四重奏ともピアノ・デュオとも違う、きわめて親密で繊細な音の世界が生まれる。

 収録曲も実に多彩。ハンス・ボルの静かな前奏曲に始まり、アメリカの作曲家ベス・アンダーソンの現代的な作品、ブラジルの鬼才エグベルト・ジスモンチによる鮮烈なリズムの「フォホボドー」、ロマン派的な叙情を湛えたシュミット=コワルスキーの幻想曲「ロメオとジュリエット」など、それぞれ異なる個性が並ぶ。なかでもギター界で高く評価されるゼナモンの大作「チリ・コン・タンゴ」は、南米音楽の情熱とクラシックの構築美が融合した圧巻の作品。

 マンドリンとギターという小さな編成でありながら、そこには民族音楽の香り、現代音楽の色彩、そして室内楽ならではの親密さが見事に共存している。撥弦楽器の魅力をあらためて感じさせてくれる、知る人ぞ知るレパートリーの宝庫と言える一枚である。



ヘルマン:華麗な二重奏曲/ラインベルガー:オルガン・ソナタ第3番/オルガン、ヴァイオリンとチェロのための組曲(ゴルトナグル・デュオ)
BM31.9156
\3800→\2190
ヘルマン&ラインベルガー
 フリードリッヒ・ヘルマン(1828-1907):華麗な二重奏曲 op.12
 ラインベルガー(1839-1901):
  オルガン・ソナタ第3番op.88/
  ヴァイオリン、チェロとオルガンのための組曲op.149
ゴルトナグル・デュオ:
【カーステン・ゲプハルト(Vn)、
アンドレア・ゲプハルト(Vc)】
ミヒャエル・ハルトマン(Org)

 19世紀ドイツ・ロマン派の豊かな室内楽の世界を伝える一枚。ブラームスやシューマンの陰で忘れられがちな作曲家たちの音楽には、実は驚くほど魅力的な作品が多い。本盤では、そんな知られざるロマン派の音楽を見事に味わわせてくれる。

 フリードリヒ・ヘルマンの《華麗な二重奏曲》は、19世紀サロン音楽の華やかさと技巧の魅力を兼ね備えた作品。流麗な旋律とヴィルトゥオーゾ的な書法が印象的で、ヴァイオリンの歌うような魅力が存分に発揮される。

 そしてアルバムの中心を成すのがラインベルガー。19世紀後半ドイツを代表する作曲家で、特にオルガン作品の分野ではバッハ以後最大級の存在とも言われる。本盤には名作《オルガン・ソナタ第3番「田園ソナタ」》に加え、珍しい編成による《オルガン、ヴァイオリンとチェロのための組曲》を収録。

 このOp.149は店主がこれまで何度か紹介してきた名曲であり、とりわけ中間楽章の「サラバンド」は格別。静かに歌われる旋律と深い祈りにも似た響きは、聴く者の心を強く揺さぶる。これを聴いて心動かさぬ人はいないのではないだろうか。

 オルガンの荘厳な響きと弦楽器の温かな歌が溶け合い、室内楽でありながら壮大な精神性を感じさせる。知られざるロマン派の宝石を発見する喜びに満ちた一枚である。



BM 31.9187
\3800→\2190
ヒューマニティー・クラシックス
 モーツァルト:ピアノ協奏曲ト長調第17番KV453
 コープランド:アパラチアの春(13の楽器による組曲版)
 シュニトケ:コンチェルト・グロッソ第6番
ファルコ・スタインバッハ(P)
ヨージフ・ラジオノフ(Vn)
ライツチョ・クリストフ指揮
オルフェウス室内アンサンブル
オルフェウス室内アンサンブルは、ストックホルム・フィルにルーツを持つ1979年に創設された室内楽団。

 ファルコ・シュタインバッハ(1957年9月30日 - )は、ドイツ/アメリカのピアニスト、作曲家、ピアノ教育者。
 スタインウェイ・アーティストとして知られるが、現代音楽の専門家でもある。
 1999年に彼はニューメキシコ大学の音楽学部に加わり、2010年にピアノの正教授に就いている。
 ここでのモーツァルトもきわめて理知的で清らかな演奏。



 モーツァルト、コープランド、シュニトケ――時代も国も異なる三人の作曲家を並べながら、「人間の音楽」を浮かび上がらせる興味深いプログラム。アルバムのタイトル「ヒューマニティー・クラシックス」が示す通り、クラシック音楽の中に流れる人間的な温かさと創造の精神を感じさせる一枚である。

 まずモーツァルトの《ピアノ協奏曲第17番》。数あるモーツァルトの協奏曲の中でも特に優雅さと親密さに満ちた作品で、スタインバッハの演奏はきわめて理知的で透明感に富む。古典派の均衡の美しさを丁寧に描き出した、清らかなモーツァルトである。

 続くコープランドの《アパラチアの春》は、アメリカ音楽を代表する名作。シェイカー賛歌を用いた素朴で広がりのある旋律は、広大な大地の風景と人々の暮らしを思わせる。13の楽器による室内版ならではの透明な響きも魅力的だ。

 そしてアルバムを締めくくるのがシュニトケの《コンチェルト・グロッソ第6番》。過去の音楽様式を自在に引用しながら現代的な表現へと昇華するシュニトケ独特のポリスタイルは、20世紀後半の音楽精神を象徴するもの。

 古典派、アメリカ音楽、そして現代音楽。三つの時代と文化を横断しながら、音楽の中に息づく人間の創造力と精神を感じさせる、知的で魅力的なアルバムである。


BM 31.9228
\3800→\2190
セレスタ 〜南米の作曲家たちのチェロ作品集
 ホセ・ブラガト(1915):ミロンタン、ブエノスアイレスのグラシェラ/
 A・ピアソラ:グラン・タンゴ/
 A・ヒナステラ:パンペアーナ第2番/
 フランシスコ・ミニョーネ(18971986):モディーニャ/
 リデュイーノ・ピトンベイラ(1962):
  チェロ・ソナタOp.91(世界初録音)、セレスタ第15番Op.108
マーティン・メルケル(Vc)、
アンナ・アダミク(P)、
マリリア・ヴァルガス(Vo)、
ヴォルフガング・リントナー(打楽器)

 ドイツのレーベルから登場する世界初録音を含む南米の作曲家たちのチェロ作品集。
 チェロのマーティン・メルケルはシュトゥットガルト生まれのドイツの奏者。
 現在はオッフェンブルク弦楽三重奏団、カメラータ・ベルン、そしてアールガウ響の主席奏者としてチェロの音色を響かせている。

BM 31.9195
\3800→\2190
マンドリンとギターのための音楽
 C・エンゲル:ミンストレル、ソナタ、ブルガリア舞曲
 T・シュミット=コヴァルスキー:
  創作主題による変奏曲Op.92
 J・メイヤー=メッツェエンシン:スフィンクス
 C・ルパート:ノーウェアー・レフト・トゥー・ゴー
 ジェフェリー・ハリントン:Erg
 イヴァン・シェコフ:メディテラン組曲
ダニエル・アーレント(マンドリン)
ビルギット・シュヴァブ(ギター)

 先ほど紹介した「チリ・コン・タンゴ」〜マンドリンとギターの為の音楽のアーレント&シュヴァブが登場。

 今回は全曲世界初録音の作品によるマンドリンとギターのための作品集。

 マンドリンとギターという、きわめて親密で繊細な響きを持つ二つの撥弦楽器。その可能性を探る意欲的な作品集である。
 本盤に収められているのは、すべてこの編成のために書かれた現代作品、しかも全曲世界初録音という意欲的な内容だ。

 プログラムは非常に多彩。カール・エンゲルの作品では、民族的な舞曲の香りと古風な旋律が交錯し、マンドリンの透明なトレモロとギターの温かな和声が美しく絡み合う。ロマン派的叙情を感じさせるシュミット=コヴァルスキーの《創作主題による変奏曲》では、二つの楽器が室内楽的な対話を展開しながら豊かな音楽世界を描き出す。

 さらにメイヤー=メッツェエンシン、ルパート、ハリントンといった現代作曲家たちの作品では、この編成の新しい響きの可能性が追求されている。そして最後に置かれたシェコフの《メディテラン組曲》では、地中海的なリズムと旋律が広がり、アルバムは色彩豊かな余韻を残して終わる。

 小さな編成ながら、そこには民族音楽の香り、現代音楽の色彩、そして室内楽の親密さが見事に共存している。マンドリンとギターという組み合わせの奥深さを改めて感じさせてくれる、興味深い一枚である。



BM 31.9200
\3800→\2190

「トランペット・ヴィルトゥオーゾ」
オネゲル:イントラーダ/フランセ:ソナタ 他


 オネゲル:イントラーダ
 J・フランセ:トランペット・ソナタ
 T・ハンセン:コルネット・ソナタ
 イベール:即興曲
 T・ハンセン:ロマンス
 A・ゲディケ:コンサート・エチュード
 ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー
マンフレッド・ボックシュヴァイガー(Tp)
コーネリア・ヤロニッキ(P)

 ダルムシュタッド州立歌劇場(ドイツ)のトランペット奏者、ボックシュヴァイガーによるトランペット・アルバム第1巻。
 トランペット奏者にとっての重要なレパートリーを中心に収録。

 トランペットの輝かしい魅力を存分に味わえるヴィルトゥオーゾ・アルバム。
 冒頭を飾るのは、トランペット作品の中でも特に人気の高いオネゲルの名曲《イントラーダ》。力強いリズムと堂々とした旋律が、金管楽器ならではの華やかな響きを鮮やかに描き出す。

 続くフランセの《トランペット・ソナタ》は、軽妙で機知に富んだフランス近代の名作。

 さらにイベールの洒脱な小品や、ロシアの作曲家ゲディケによる超絶技巧の《コンサート・エチュード》など、トランペットの多彩な表情を楽しめる作品が並ぶ。

 また19世紀デンマークの作曲家テオドール・ハンセンの作品では、コルネットの柔らかな歌心が印象的に響く。
 そして最後に置かれたガーシュウィン《ラプソディー・イン・ブルー》では、クラシックとジャズの境界を越える華やかな世界が広がる。

 華麗な技巧、歌うような旋律、そして輝かしい音色。
 トランペットという楽器の魅力を余すところなく伝えてくれる、実に爽快な一枚である。





BM 31.9202
\3800→\2190
ベートーヴェン:三重協奏曲(ピアノ三重奏版)

ベートーヴェン:
  ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重協奏曲 ハ長調 Op. 56
  (C. ライネッケによるピアノ三重奏編)
 ピアノ三重奏曲第5番ニ長調Op.70-1《幽霊》
アレンスキー・トリオ

 ベートーヴェンの《三重協奏曲》を、ピアノ三重奏という室内楽編成で楽しめる興味深いアルバム。
 原曲はピアノ、ヴァイオリン、チェロの三人の独奏者とオーケストラによる華やかな協奏曲だが、本盤では19世紀の作曲家カール・ライネッケによるピアノ三重奏版を採用。オーケストラ部分が三人の奏者に凝縮され、作品の構造や対話の妙がより親密に浮かび上がる。

 続く《幽霊》トリオは、ベートーヴェン中期の傑作として知られる名曲。とりわけ第2楽章の神秘的な雰囲気は独特で、作品の愛称の由来ともなっている。

 協奏曲と室内楽という二つの世界を、同じピアノ三重奏という編成で味わえるのがこのアルバムの魅力。ベートーヴェンの音楽の構造的な美しさと、三人の奏者による濃密なアンサンブルを堪能できる一枚である。



BM90.1008
\3800→\2190
バッハ:オルガン協奏曲
 (ヴィヴァルディほかによる原曲)


ヨハン・ゼバスティアン・バッハ

オルガン協奏曲 イ短調 BWV 593
 (原曲:ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲 イ短調 RV 522)
オルガン協奏曲 ニ短調 BWV 596
 (原曲:ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲 ニ短調 RV 565)
トリオ ハ短調 BWV 585
 (原曲:ファッシュのトリオ・ソナタ ハ短調)(抜粋)
オルガン協奏曲第4番 ハ長調 BWV 595
 (原曲:ザクセン=ヴァイマール公エルンスト)
オルガン協奏曲 ト長調 BWV 592
 (原曲:ザクセン=ヴァイマール公エルンストのヴァイオリン協奏曲第8番)
アリア ヘ長調 BWV 587 (クープランの「諸国の人々」による)
オルガン協奏曲 ハ長調 BWV 594
 (原曲:ヴィヴァルディの協奏曲 二長調 RV208)
アレッシオ・コルティ(Org)
他の作曲家の作品をオルガン用に編曲したもの。

録音: June 1990, La Chieda di Santa Maria Segreta, Milan, Italy

 

 バッハは、当時ヨーロッパを席巻していたイタリア協奏曲の様式に強い関心を抱き、ヴィヴァルディをはじめとする作曲家の作品を研究していた。本アルバムに収められているのは、その過程で生まれたオルガン編曲の数々である。

 ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲をもとにした《BWV593》《BWV596》《BWV594》では、原曲の鮮やかなリズムと構造がオルガンの壮麗な響きによって新たな姿を見せる。またファッシュやクープランの作品をもとにした編曲も含まれ、当時のヨーロッパ音楽がどのように交流していたかを感じさせる。

 これらの作品は単なる編曲ではなく、バッハが協奏曲という形式を学び、自らの作曲語法へと吸収していく過程を示す貴重なレパートリーでもある。イタリアの躍動的な音楽とドイツ的な対位法の精神が出会う瞬間を捉えた、興味深いオルガン作品集である。

BM92.1018
\3800→\2190
ボッケリーニ:ギター五重奏曲集第2集
 (第1番、第9番)
マルコ・タジョ(G)、
アンブロシアーノ五重奏団
BM92.1019
\3800→\2190
ボッケリーニ:ギター五重奏曲集第3集
 (第2番、第3番、第5番)
マルコ・タジョ(G)、
アンブロシアーノ五重奏団

 ハイドンやモーツァルトと同時代に活躍したイタリアの作曲家ボッケリーニ。チェロの名手として知られる彼は、スペイン宮廷に仕えていた時代に独特の室内楽作品を生み出した。その代表的なものがギター五重奏曲である。

 ギターと弦楽四重奏というこの編成は、実はボッケリーニがもともと書いていたチェロ五重奏曲をもとに生まれたもの。スペインの宮廷でギターが愛されていたことから、チェロのパートをギターに置き換え、新たな室内楽として生まれ変わったのである。

 その響きは実に魅力的だ。弦楽四重奏の豊かなハーモニーの中で、ギターが繊細な伴奏やリズムを刻み、時には旋律を歌い出す。そこには古典派の優雅さに加えて、どこかスペインの空気を思わせる温かな色彩が漂う。

 軽やかな舞曲のリズム、流れるような旋律、そしてサロン音楽の親密さ。ボッケリーニのギター五重奏曲は、古典派室内楽の中でもひときわ個性的で魅力的なレパートリーと言える。

 宮廷のサロンで奏でられていたであろう優雅な室内楽の世界を、現代に伝えてくれる美しい作品集である。




BM95.1036
\3800→\2190
現代によみがえったルネサンスの祈りの世界
《ポリフォニカ・サクラ》

 ピエトロ・アローリ(1925-85):

 愛あるところに神ありて
 私に御顔を向け
 おお、この道を行ったすべての人よ
 キリストはおのれを低くして
 アヴェ・ヴェルム・コルプス
 私は良い羊飼いである
 惜しみ給え、主よ
 すべての者の贖い主なるキリスト
 アヴェ・マリア
 愛する者よ、あなたはすべてに美しい
 幸いなるかな天の女王
 オリーブ山で
 スターバト・マーテル
 見よ、王なる主が来たまえり
 天の元后、喜びたまえ
 神聖なる十字架よ
 来たれ国よ
 十字架上のキリストの七つの言葉
マーク・ブラウン指揮
プロ・カンツィオーネ・アンティクァ 

 20世紀イタリアの作曲家ピエトロ・アローリによる宗教合唱作品集。
 タイトルの《ポリフォニカ・サクラ》が示す通り、ここに収められているのは無伴奏合唱による宗教的ポリフォニーの世界である。その音楽は、パレストリーナやヴィクトリアといったルネサンス教会音楽の伝統を強く意識したもの。透明で静謐な声部の重なり、ゆるやかに流れる旋律、そして祈りに満ちた響きが、まるで古い大聖堂の空間に満ちるかのように広がっていく。
 「アヴェ・ヴェルム・コルプス」「スターバト・マーテル」「アヴェ・マリア」など、カトリック典礼で古くから歌われてきたテキストが並び、聖体、聖母、受難といったキリスト教の主要な主題を静かに描き出している。

 演奏するプロ・カンツィオーネ・アンティクァはルネサンス宗教音楽で知られる合唱団。その澄みきった響きが、この音楽の持つ精神性を見事に引き出している。
 20世紀に書かれながら、まるでルネサンスの祈りの世界がそのまま現代に甦ったかのような、静謐で美しい宗教合唱曲集である。




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