

ATS934-2
(UHQCD)
\2,500→\1690 |
セル+クリーヴランドの「英雄」
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
[14:52][16:10][5:58][12:08]
(1967年5月11日セヴェランス・ホール、
ライヴ) |
セル指揮
クリーヴランド管 |
セル+クリーヴランドの唯一の来日公演である1970年万博クラシックでも大絶賛されたのが「英雄」。吉田秀和氏が空前絶後とまで賞賛しました。
「英雄」はスタジオ盤が1957年でしたので、当ライヴはその10年後。益々息のあったコンビネーションが楽しめます。クリーヴランド管は完璧にセルの意図をくみ取っていながらも、そこに息詰まるような窮屈さやせせこましさがまるでなく、むしろ豪快で劇的な人間臭い表現を成し遂げます。
ヨーロッパ音楽の理想をアメリカのオーケストラで完成させた巨匠セル。オーケストラと指揮者の理想的な関係が見事に記録されております。
良好なステレオ・ライヴ録音
|
ATS938-2
(UHQCD)
\2,500 →\1690
|
セル+クリーヴランド1965年の
「ザ・グレート」・「名歌手」第一幕前奏曲
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第一幕前奏曲
シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレート」 |
セル指揮
クリーヴランド管 |
セル+クリーヴランド1965年の「ザ・グレート」・「名歌手」第一幕前奏曲。
アムステルダム・コンセルトヘボウにおけるステレオ・ライヴ、過去最高音質で復活 高音質UHQCDにて登場!(完全限定盤)
1965年6月24日アムステルダム・コンセルトヘボウ、ライヴ・ステレオ
セル+クリーヴランド管は1965年、5月から6月に掛けてソビエトも含む大規模なヨーロッパツアーを敢行しました。
アムステルダムのコンセルトヘボウにおける豪快なライヴ!セルはコンセルトヘボウ管の共同指揮者を務めた程のお馴染みです。それ故に、この世界屈指の名ホールのアコースティックは熟知しております。
「自分が育てたアメリカのオーケストラを使ってヨーロッパ音楽の神髄を極める」とばかりに自信に満ち満ちた演奏。「ザ・グレート」に至ってはスケール極大。自由さを失わずに鉄壁のアンサンブルを保つという美しい矛盾と奇跡を成し得ております。
ソニー盤が1957年11月、最晩年のスタジオ録音が1970年4月ですから丁度その中間の時期ということもあり正に良いとこどりの充実ぶり。「名歌手」前奏曲も立派そのもの。何という豊かな音楽でしょう。ステレオで収録されていたことに感謝の念を禁じえません。
「マイスタージンガー」前奏曲[9:27]
ザ・グレート[13:49][14:18][9:30][10:34]
|
ATS939-2
(UHQCD)
\2,500 →\1690
|
セル+クリーヴランド、
ハイドン:交響曲第99番/ベートーヴェン:「運命」
ハイドン:交響曲第99番(1966年2月16日)[9:04][5:53]
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」(1966年9月22日) |
ジョージ・セル指揮
クリーヴランド管 |
セル+クリーヴランド黄金時代のライヴ。ハイドン:交響曲第99番、ベートーヴェン:「運命」UHQCD化(ステレオ高音質)
黄金コンビとして名高いセル+クリーヴランド。レパートリーの中核をなす独墺音楽をライヴで、しかもステレオ高音質でお楽しみいただける必携盤の続編です。
ハイドンはセルの高貴な芸風に合致した古典彫琢美を極めた名演。時として力瘤がグイと膨らむような強調とひそやかな慈愛に満ちております。
ベートーヴェンはまるで地雷を踏みつつ進軍するような強烈な演奏ですが、緩余楽章の崇高な思索にも圧倒されます。
クリーヴランド管のホームグラウンドであるセヴェランスホールは超デッドなホール故に響きで音楽を誤魔化すことが出来ず、それ故に鉄壁のアンサンブルの実現にも寄与したと思われます。
それと同時に乾いた冷たい響きになることをセルは禁じ、艶と情味を兼ね備えたサウンドをも獲得するという奇跡的な融合が実現しております。
|
ATS943-2
(UHQCD)
\2,500 →\1690
|
世界完全初出、ステレオ
ベームがまだ壮年の勢いを持っていたころのライヴ、
ブラ4、シュトラウス作品
ブラームス:交響曲第4番
リヒャルト・シュトラウス:交響詩「死と変容」 |
カール・ベーム指揮
ベルリン放送交響楽団 |
1962年9月29日マズーレンアレーベルリン放送局大ホール
巨匠ベームがまだ壮年の勢いを持っていたころのライヴが世界完全初出。しかもステレオ収録。
ベームのブラ4はライヴが少ないので極めて貴重。冒頭から神経質でピリピリした緊張感が迸ります。
ここがロマン主義にどっぷりつかりながらも、近現代を生きたベームらしいところで、強烈な合理主義。
フルトヴェングラー張りの夢見るような憧れの対極にあります。ボディは引き締まっていてどこまでも筋肉質。これを聴くとベームという人はつくづく20世紀の音楽家であることが理解できます。
お得意のシュトラウス作品もちょっと恐ろしいまでの直截ぶりで、ウィーンフィルだと中和して柔らかな響きになるところをベルリン放送交響楽団(旧西ドイツ、RIAS交響楽団から現在はベルリン・ドイツ交響楽団)という硬派な団体はどこまでもストレートにベームの棒に応えます。
この時代にステレオ収録がドイツの放送局でなされることは極めて異例。恐らく実験的な側面もあったのではないでしょうか?
演奏参加者の秘蔵テープからの復刻です。さらにはUHQCD化で鮮やかな音質で蘇りました。
|


ATS954-2
(UHQCD)
\2,500→\1690 |
セルがスタジオ録音を遺さなかったレパートリー、
ライヴの「大地の歌」
マーラー:交響曲「大地の歌」 |
ジョージ・セル指揮
クリーヴランド管弦楽団
モーリン・フォレスター(CA)
リチャード・ルイス(T) |
巨匠セルがスタジオ録音を遺さなかったレパートリー、ライヴの「大地の歌」がUHQCD化!
1967年4月21日クリーヴランド、ライヴ
セル+クリーヴランド管のステレオ・ライヴがUHQCDで登場!
セルとしては珍しいマーラーの「大地の歌」です。セルはマーラーをこよなく愛した指揮者とは言えませんが、第6番との適性が証明するように苦手なレパートリーとは言えません。
「大地の歌」は記録では4回しか指揮していないそうですが、気負い立ったテンポで苛烈に攻める第一楽章から聞き手は翻弄されることでしょう。
時としてセルが自ら禁じていた耽美の瞬間。とろけるようなポルタメントを駆使するところも驚かされる点で、世紀末のウィーンを間近く生きたセルならではの毒と色気をはらみます。
当時のアメリカを代表するマーラー歌手でありワルターも重用したフォレスター、ルイスを従えて万全の布陣。劇的表現に不足はなく、「告別」の激情と寂寥は絶望的な美を誇ります。
マーラーにとって『第九』と並ぶ死の交響曲であることを示します。
当演奏はかつてHunt/ARKADIAで初出、これはモノラルなうえにベルリンにおけるライヴと誤記されておりました。
その後の商品も誤記が継承されておりましたが、1967年にセルはクリーヴランド管とヨーロッパで演奏していないために現地クリーヴランドでの演奏であることが確認されました。
ステレオの極上音質でお楽しみ頂けます。
英日のライナーノート付です。
|
ATS957-2
(UHQCD)
\2,500 →\1690
|
イギリスRevelation、伝説の演奏が復活
ロジェストヴェンスキーの真骨頂!
マーラー第5番が復活!
マーラー:交響曲第5番 |
ロジェストヴェンスキー指揮
モスクワ放送交響楽団 |
ロジェストヴェンスキーの真骨頂!エキセントリックなマーラー第5番が復活!
1973年12月23日ライヴ
長らく廃盤であったロジェストヴェンスキー別格の奇演として名高いマラ5がこの度イギリスRevelationのライセンスを得て復活します。
過去のリリースはどうしても残響の乏しいデッドな音響で耳に刺激を感じたものですが実際はロシアのコンサート会場というのはどちらかというと豊かなホールトーンを持っておりますので、今回の新マスタリングでさらにUHQCD化は実際に近い音質とのことです。
とはいえ金管のびっくりするような咆哮は相変わらず、強烈なスピード感も過激そのもので面白演奏の面目躍如と言えましょう。
英日のライナーノート付です。
|
ATS959-2
(UHQCD)
\2,500 →\1690
|
アバド32歳
ウィーン・フィルとの初共演を果たした1965年ザルツブルク音楽祭
マーラー『復活』
マーラー:交響曲第2番「復活」 |
アバド指揮、
ウィーンフィル
ヴァルター・ハーゲン・グロル指揮
ウィーン国立歌劇場合唱団
ステファニア・ヴォイトヴィツ(ソプラノ)
ルクレツィア・ウェスト(アルト) |
アバド32歳のザルツブルク音楽祭&ウィーンフィルデビューのライヴ録音!『復活』が高音質で蘇る。
[20:52][10:14][10:39][4:41][32:27]
1965年8月14日ザルツブルク祝祭大劇場ライヴ
32歳のアバドがウィーンフィルと初共演を果たした1965年ザルツブルク音楽祭における「復活」。
1963年ミトロプーロス国際指揮者コンクールで優勝(もう一人の優勝者はズデニェク・コシュラー)し、ニューヨークフィルの副指揮者となります。
さらにベルリン放送響に客演したアバドを聞いたカラヤンがザルツブルク音楽祭にアバドを推薦。曲目はバーンスタインのアシスタントとして学んだ「復活」を選びました。
後年アバドにとってこの曲は十八番となりましたが、最も燃えた演奏がこのライヴと言って過言ではありません。
曲者揃いのウィーンフィルとは曲頭こそ様子見でギクシャクと始まりますが、アバドが歌わせれば歌う程にしなやかさを増して全員一丸となった凄まじい高揚と感動を保証します。
ローカルカラーを遺していた時代のウィーンフィルの音色は鄙びていて、懐かしく魅力的。この大成功でアバドは翌年にはベルリンフィルに初登場、ザルツブルク音楽祭にも再度登場。新たな覇者として世界的名声を獲得します。
オリジナルがモノラルで、今回は新たな音源から復刻。音域も広く美しい響きを楽しめます。
英日のライナーノート付です。
|
ATS960-2
(UHQCD)
\2,500 →\1690
|
ワルター極限状態のモーツァルト・プログラム
1939年3月11日ニューヨーク
モーツァルト:
ディヴェルティメント第15番
ピアノ協奏曲第20番、
交響曲第40番 |
ブルーノ・ワルター(ピアノと指揮)
NBC交響楽団 |
モーツァルトにロマン派的陶酔を注入!ワルター極限状態のモーツァルト・プログラム
ナチスの迫害によってドイツからオーストリアに移住したワルターでしたが、1938年のドイツとオーストリアの併合でいよいよヨーロッパからの脱出を余儀なくされます。
新天地はアメリカ。
トスカニーニのオーケストラであるNBC交響楽団との初顔合わせは1939年の3月となりました。NBC響にはワルター同様、ユダヤ系故にヨーロッパを追われた元ウィーンフィルのフェリックス・ガリミールがコンサートマスターとしてワルターの登壇を待っておりました。
「ディヴェルティメント」の第4楽章について宇野功芳氏は「まるでウィーンフィルのような陰影を持ち、よよと泣き崩れるばかりの不健康な味がワルターとしても珍しい」と賞賛。さらに当CDの白眉はピアノ協奏曲第20番です。
ベートーヴェン作のカデンツァでなくライネッケ作を用いることでモーツァルトを完全なロマン派音楽として表現。
ここでワルターはいじらしい感傷や焦燥を隠そうともしません。交響曲第40番はワルターのテーマ曲とも言えるもので力量のあるオケを駆使してドラマを隅々まで注入して成功しております。
NBC交響楽団の定期演奏会にあたるプログラムは放送を前提としたもので通常のコンサートより短いケースが多いのですがこの演奏会はたっぷり。
今回のソースはいわゆるNBCによるラジオ放送の"完パケ"でアナウンスも全て収録、楽章間は編集があります。英日のライナーノート付です。
録音:1939年3月11日:ニューヨーク、NBC
8Hスタジオ モノラル(ライヴ)
|
ATS961/962-2
(2UHQCD)
特価
\2,500 →\1690
|
デ・サバタのベートーヴェン・ライヴ!
「運命」、第8番、「第九」
ベートーヴェン
交響曲第5番
(ニューヨークフィル、1950年3月16日カーネギーホール)
交響曲第8番
(ニューヨークフィル、1951年3月18日カーネギーホール)
交響曲第9番
(原語歌唱、テアトロ・コロン管、1949年7月26日ライヴ) |
ヴィクトル・デ・サバタ指揮
9番:
ニルダ・ホフマン(S)
ザイラ・ネグローニ(A)
アンゲル・マティエロ(Br)
ユージニオ・ヴァロッリ(T)
合唱指揮:ラファエル・テラノーロ |
「MEMORIES MR2474/2476」で出ていた名演。
熱血指揮者デ・サバタのベートーヴェン・ライヴ。「運命」、第8番、「第九」
1枚価格スペシャル
熱血指揮者ヴィクトル・デ・サバタのベートーヴェン・ライヴ。サバタはオーストリア・ハンガリー帝国領であったトリエステの出身でドイツ音楽は身近な存在であり、その解釈には定評がありました。
何ごとかに怒りを爆発させているような強烈なベートーヴェン。アメリカでの人気も絶大でニューヨークフィルを度々指揮しておりますが、「運命」は言うまでもなく、「第8番」でここまで感情的な演奏というのも珍しい!
ブエノス・アイレスのテアトロ・コロンで燃焼した「第九」も凄い。アゴーギグの強烈さはメンゲルベルクにも匹敵。
時として音楽の流れを止める暴君ぶりには驚かされます。
アセテート盤からの復刻故に音質に限界はありますが合唱指揮者のラファエル・テラノーロは、同劇場の合唱指揮者として長きに渡って活躍した名匠。カラスとの共演も知られています。
|