Bel Air 映像アイテム
その2 オペラ関係
39タイトル
期間限定超特価!
(1DVD)\3190、\3690、など
(Blu-ray)\3390、\3890、など
~8/18(火)午前9時
わずか数年間でクラシック映像関係レーベルとしては最高の認知度と人気を誇るBELAIR。
今回特価セールを開催。
「その2」はオペラ関係のアイテム。
前半がDVD、後半がブルーレイになっています。
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BAC 097
(2DVD)
\4800 →\3490
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これを見ずして「パルジファル」の今は語れず!
ワーグナー:「パルジファル」 |
アンドルー・リチャーズ(T パルジファル)
ヤン=ヘンドリク・ロータリング(Bs グルネマンツ)
アンナ・ラーション(Ms クンドリー,天上からの声)
トーマス・ヨハネス・マイヤー(Br アンフォルタス)
トーマス・トーマソン(Br クリングゾル)
ヴィクター・フォン・ハーレム(Br ティトゥレル)
ウィレム・ファン・デア・ヘイデン(T 聖杯騎士)
フリーデマン・レーリヒ(Br 聖杯騎士)
イルゼ・エーレンス(S 小姓)
アンジェリク・ノルデュス(Ms 小姓)
ハイス・ヴァン・デア・リンデン(T 小姓)
ギヨーム・アントワーヌ(Br 小姓) ほか
ハルトムート・ヘンヒェン(指)
モネ交響楽団,モネ合唱団 |
現代演劇界の話題の演出家カステッルッチによる美しくも強烈な「パルジファル」!!
ロメオ・カステルッチ(演出、舞台装置、衣装、照明)/シンディ・ファン・アッカー(振付)
収録:2011 年2 月20 日、ブリュッセル/リージョン・コード:0(フリー)、NTSC、16:9、239
分、PCM stereo /5.1 Dolby Digital、字幕:独英仏蘭
2011 年1、2 月にモネ劇場で上演されて大変な話題となったワーグナー「パルジファル」が映像になりました。斬新で説得力の強い舞台作りで演劇舞台に独自の境地を切り開いたイタリア人演出家、ロメオ・カステルッチが初めて本格的なオペラの演出に乗り出したもの。間違いなく、これまで見たことのないような「パルジファル」です。ネタバレは避けますが、ジャケット写真にあるように第1
幕が深く暗い森の中であるのに対し、第2 幕は真っ白な舞台の中での不思議な世界で、これは非常に強烈なもの、しかもそれが「パルジファル」の音楽に深く絡みついている様に、カステッルッチの才能と手腕をまざと感じさせられます。とにかくワグネリアン、斬新な演出を求めるオペラファンには必見の上演映像です。
歌手は近年の「パルジファル」上演ではおなじみの人が中心。クンドリーは、既にワーグナー・アルトとして高名なスウェーデンのアルト。クンドリーはエルダ、フリッカと並んでラーションの当り役です。グルネマンツは大ベテラン、ヤン=ヘンドリク・ロータリング。グルネマンツは、新国立劇場でのベルク「ヴォツェック」のタイトルロールで強烈な印象を残したバリトン。クリングゾルは、アイスランドのバスバリトン、トーマス・トーマソン。バレンボイムが指揮したスカラ座の2012/2013
年シーズン開幕公演での「ローエングリーン」でハインリヒ・フォン・テルラムントを歌ってたいへん好評だった人です。パルジファルのアンドルー・リチャーズだけはワーグナーには新顔。米国、アリゾナ州フェニックスの生まれで、2005
年からベルリンを拠点にし、欧米の多くの劇場で活躍している実力派です。すっかり巨匠の風格が漂うようになったハルトムート・ヘンヒェンの指揮は、さすが劇場経験豊富な指揮者だけにグッと迫るものがあります。
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BAC 102
(DVD)
\6000 →\3290
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ケント・ナガノ(指)&バイエルン国立歌劇場
ムソルグスキー:
歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」(1868/9年原典版) |
ボリス・ゴドゥノフ:アレクサンドル・ツィムバリュク(Bs)
皇子フョードル:ユリヤ・ソコリク(Ms)
皇女クセニヤ:中村恵理(Sop)
乳母:ヘイケ・グルツィンガー(A)
シュイスキー:ゲルハルト・シーゲル(Ten)
アンドレイ・シチェルカーロフ:マルクス・エイヘ(Br)
僧ピーメン:アナトーリ・コチェルガ(Bs)
グリゴーリ・オトレピエフ:セルゲイ・スコトホドフ(Ten)
浮浪者ヴァルラーム:ウラジーミル・マトリン(Bs)
ミサイール:ウルリヒ・レス(Ten)
居酒屋の女将:オッカ・フォン・デア・ダメラウ(Ms)
ニキーティチ:ゴラン・ユリチ(Bs) 他
ケント・ナガノ(指)
バイエルン国立歌劇場管弦楽団/バイエルン国立歌劇場合唱団
舞台美術:レベッカ・リングスト、エフゲニー・モナホフ/
衣装:インゴ・クリュグラー、
演出:カリスト・ビエイト、
制作総指揮:フランソワ・デュプラ、
監督:アンディ・ソンマー |
安部首相も登場、現代社会への痛烈な風刺に満ちたカリスト・ビエイトの「ボリス・ゴドゥノフ」
[2013 年2 月/バイエルン国立歌劇場HD/HD録音]
(DVD) リージョンオール、カラー、16:9 NTSC、PCM
STEREO/ DTS Dolby Digital 5.1、139’、字幕:英仏独
ムソルグスキーの「ボリス・ゴドゥノフ」は17
世紀初頭のロシアを舞台に、動乱時代の民衆の力と叫びを描いたプーシキン原作の作品。1868/9
年の原典版はプリマ・ドンナの登場する場面がなく、陰惨で暗い内容ですが、これをスペインの「お騒がせ」演出家カリスト・ビエイトが舞台を現代に置き換え、今日の世界情勢を風刺する斬新なものとなっています。
ビエイトといえば「ヴォツェック」や「カルメン」でも注目されたエロとバイオレンスで知られますが、今回は裸もなく、唯一のヒロインの悪女マリーナさえも登場しない1868/9
年版ゆえ、エロ要素はほとんどありませんが、暴力と破壊の過激な演出は健在。ボリスはネクタイにスーツ姿、皇子フョードル(ここでは女子の設定)は外国の女子高生の制服、民衆は現代の普段着とコスプレ的な衣装も斬新。
有名なクレムリンの場では民衆が安部首相も含む各国首脳のポートレートをさかさまに掲げ、現代の世界情勢へのメーセージを強烈に発しています。ボリスが良き父としてホームドラマ風に描かれたり、刑事ドラマの尋問さながらの場も迫真に満ちています。
ボリス役のアレクサンドル・ツィムバリュクは1976
年生まれ。男臭さと堂々たる体躯はボリスにぴったり。30
代後半とは思えぬ貫録を示しています。また、その娘クセニヤ役に日本の中村恵理が出演しているのも注目。さらに特筆なのがケント・ナガノ指揮のバイエルン国立歌劇場管。斬新すぎる作曲技法とオーケストレーションの不備を指摘されることの多い原典版を用いながら、色彩的な響きとしなやかな音楽、劇的な盛り上がりの巧さで、この過激な演出を見事に支えています。
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17世紀「清教徒革命」に揺れていたイングランド。人々は議会派と国王派に分かれ戦いを繰り返していました。そんな中、議会派(清教徒)でありながら、国王派の騎士アルトゥーロに恋するエルヴィーラは、父親の薦める議会派のリッカルドとの婚約を振り切り、アルトゥーロとの結婚にこぎつけます。
しかし、使命感に燃えるアルトゥーロは、時の王妃の危機を知り、王妃の命を守るために逃亡。アルトゥーロが「別の女性と逃げた」と知ったエルヴィーラは、正気を失いますが・・・34歳に満たない若さでこの世を去ったベッリーニが最後に作曲した《清教徒》。
ドニゼッティの《ランメルムーアのルチア》と同じく、ソプラノ歌手の見せ場ともいえる長大な「狂乱の場」が用意されたロマンティックな作品です。また、テノール歌手には「ハイD」の超高音が要求されているだけでなく、それぞれの歌手たちにも高い歌唱能力が要求される上演が難しいオペラです。
この公演では、現代最も注目を浴びるコロラトゥーラ・ソプラノ、ダムラウのエルヴィーラをはじめ、万全の歌手が配された完成度の高いアンサンブルを聞かせています。
収録時間:180分音声:イタリア語歌唱
ステレオ2.0/DD5.1(DVD) ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.1(Blu-ray)
字幕:フランス語・英語・ドイツ語・スペイン語・韓国語・日本語・イタリア語画面:16:9REGION
All(Code:0)DVD…片面2層ディスク×2Blu-ray・・・ニ層
50GB 1080i High Definition2016年7月 マドリッド王立歌劇場 HD
recordingジェレミー・クヴィリエール(映像ディレクター)
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日本語字幕あり
ドビュッシーが歌劇《ペレアスとメリザンド》を完成させたのは1902年。当時流行していたのはワーグナーの《トリスタンとイゾルデ》であり、この強烈な作品に影響された作曲家も多かったのですが、ドビュッシーは敢えて正反対の立場をとることに決め、内容こそ“禁断の愛”を描いていますが、音楽的には「新しい美的信念を説く」ことに終始しました。
ワーグナーのように激情的な愛の場面にこだわるのではなく、象徴的な愛が描かれたこの歌劇は、全編、美しいフランス語のイントネーションがそのまま歌われたような神秘的な和声と旋律が用いられており、フランスの気鋭の指揮者パスカルと、歌手たちの精緻な演奏によってその魅力が余すことなく引き出されました。
また、今回上演された新プロダクションは、フランスの新進演出家ベンジャミン・ラザールの演出によるもので、優れた人物描写と共に、イングマール・ベルイマン(1952年から1958年まで劇場監督を務めていた)へのオマージュが込められたという美しい森の情景や、人々の衣装なども見どころです。
2016年5月 HD recording マルメ歌劇場 コレンタン・ルコンテ(TVディレクター)
収録時間:170分
音声:フランス語歌唱
ステレオ2.0/DD5.1(DVD)
字幕:フランス語・英語・ドイツ語・スペイン語・韓国語・日本語
画面:16:9
REGION All(Code:0)
DVD…片面二層ディスク×2
ブルーレイのジャケット
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パトリシア・プティボンが当たり役《ルーチョ・シッラ》のヒロイン「ジューニア」を歌う!
ローマの独裁者ルーチョ・シッラは彼の政敵で追放した元老員議員チェチーリオの許嫁ジューニアに横恋慕するが、ジューニアはそれを強く拒む。ひそかにローマにもどったチェチーリオはジューニアと喜びの再会をする。そこに、シッラの妹チェーリア、政敵チンナらが絡みあって物語は進む。最後にシッラは恋人たちの結婚を許し、全ての政敵に恩赦を与え自ら帝位を退く…
このオペラ・セリアを1772年の12月にミラノで作曲したモーツァルトはまだ17歳にも満たない少年でした。しかしこの作品には既にその後の数々の名作オペラの先駆けとなる要素を数多く含んでいます。
この作品は、バロック時代の枠組みから古典派の作品に発展させた「オペラ・セリア」と呼ぶことができるでしょう。そこでは、過去の伝統的な歌劇の範疇からから自由に飛躍し、脱構築する技術を既にモーツァルトが自家薬篭中のものとしていたことを示しています。
ルーチョ・シッラ役をモーツァルト歌いとして評価の高いテノールのカート・ストレイトが演じ、ソプラノのパトリシア・プティボンはこのジューニア役を当たり役として数多くの舞台を踏んでいます。
チェチーリオはメゾ・ソプラノのシルヴィア・トロ・サンタフェが情熱的に歌い上げます。舞台監督クラウス・グートは古典的な舞台設定と新しい試みの二つを巧みに融合させ興味深い舞台を作り上げ、名匠イヴォール・ボルトンが歌劇全体を生き生きとまとめ上げています。
収録:2017年10月 マドリード王立歌劇場 ビデオ監督:ジェレミー・キュヴィリエ
収録時間:180分 映像:16/9 NTSC 音声:PCM
2.0, Dolby Digital 5.1(DVD)
字幕:仏・英・独・伊・西・日・韓
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BAC165
(2DVD)
\7200 →\3390
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2018年4月、ベルリン国立歌劇場
バレンボイムとチェルニアコフによる《トリスタンとイゾルデ》
リヒャルト・ワーグナー(1813-1883):
楽劇《トリスタンとイゾルデ》全3幕
台本: リヒャルト・ワーグナー
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トリスタン...アンドレアス・シャーガー(テノール)
マルケ王...ステファン・ミリング(バス)
イゾルデ...アニヤ・カンペ(ソプラノ)
クルヴェナル...ボアズ・ダニエル(バリトン)
メロート...シュテファン・リューガマー(テノール)
ブランゲーネ...エカテリーナ・グバノヴァ(メゾ・ソプラノ)
舵取り...アダム・クトニー(バリトン)
羊飼い/若い船乗り...リナード・フリーリンク(テノール)
トリスタンの母...クリステン・ベッカー(俳優)
トリスタンの父...マイク・ホフマン(俳優)
ベルリン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
(合唱指揮: レイモンド・ヒューズ)
指揮:ダニエル・バレンボイム |
演出&舞台美術: ドミトリー・チェルニアコフ/衣装:
エレーナ・ザイツェヴァ/照明: グレブ・フィルシュティンスキー/ビデオ:
ティエーニ・ブルクハルター/ドラマトゥルク:
タチアーナ・ヴェルシャギーナ、デトレフ・ギーゼ/映像監督:
アンディ・ゾンマー
収録: 2018年4月 ベルリン国立歌劇場(ドイツ)/収録時間:
254分、音声: ドイツ語、PCM 2.0, Dolby Digital
5.1(DVD)、
字幕: 日本語・英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・韓国語/画角:16/9 NTSC
All Region/DVD...片面二層ディスク×2、
【巨匠バレンボイムと鬼才チェルニアコフによる新鮮な魅力に溢れる《トリスタンとイゾルデ》登場!】
騎士トリスタンは、叔父マルケ王の妃となるアイルランドの王女イゾルデを迎えに船出します。しかしトリスタンはかつてイゾルデの婚約者を決闘で倒したものの傷を負いイゾルデの介抱を受けていたのです。
その事実を帰路の船中で知り愛憎相半ばする感情に囚われた二人は、毒薬を飲み死のうとしますがイゾルデの侍女ブランゲーネがすり替えた媚薬を飲み、身を焼く恋に陥ります。二人の逢引を知ったマルケ王とその家臣によって襲われるトリスタン。王の居城から逃げたものの深手を負ったトリスタンはイゾルデの腕の中で息を引き取ります...
指揮者ダニエル・バレンボイムは《トリスタンとイゾルデ》を大切なレパートリーにしており、1980年代のバイロイト音楽祭をはじめとした各地の歌劇場でこの作品に取り組んできました。
この2018年のベルリン国立歌劇場での上演では、世界中の歌劇場から引く手あまたの演出家ドミトリー・チェルニアコフとタッグを組んで、この《トリスタン》に新鮮な魅力を吹き込んでいます。
ドミトリー・チェルニアコフの演出はドラマの心理的な側面に光をあて、巧みなプロジェクション・マッピングで登場人物の心理の動きをイメージとして表現しています。
また、このハイレベルな上演を行うために現代最高のワーグナー歌手たちを起用。トリスタン役にはバイロイト音楽祭の常連で、パルジファル役も得意とするテノール、アンドレアス・シャーガー、イゾルデ役には同じくワーグナーの女声諸役で高く評価されるアニヤ・カンペ、ブランゲーネには来日公演でも好評を博したエカテリーナ・グバノヴァらを配し、ベルリン国立歌劇場のオーケストラを率いるバレンボイムのタクトがこの陶酔に満ちた愛の世界を隈なく描きだしています。
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BAC170
(DVD)
\6000 →\3690
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プッチーニ: 歌劇《トゥーランドット》
ルイゾッティ、マドリード王立歌劇場
トゥーランドット - イレーネ・テオリン
(ソプラノ)、皇帝アルトゥーム - ラウール・ヒメネス
(テノール)、
ティムール - アンドレア・マストローニ
(バス)、リュー - ヨランダ・アウヤネット (ソプラノ)、
カラフ - グレゴリー・クンデ (テノール)、ピン
- ジョアン・マルティン=ロヨ (バリトン)、
パン - ビセンス・エステーベ (テノール)、ポン
- フアン・アントニオ・サナブリア (テノール)、
官吏 - ヘラルド・ブルヨン (バリトン)
マドリード王立歌劇場管弦楽団・合唱団、ホルカム児童合唱団、
ニコラ・ルイゾッティ (指揮) |
原作 - カルロ・ゴッツィ/台本 - ジュゼッペ・アダーミ、レナート・シモーニ
演出・照明 - ロバート・ウィルソン/衣装
- ジャック・レイノー/ヘアスタイル・メイキャップ
- マヌエラ・ハリガン
収録: 2018年12月 マドリード王立歌劇場/総収録時間:122分、歌唱:
イタリア語字幕: 日、仏、英、伊、西、独、韓
映像:カラー 16:9、NTSC、Region All、片面二層ディスク
音声:PCM 2.0 & Dolby Digital 5.1 (DVD)、PCM
2.0 & DTS HD Master audio 5.1
【ロバート・ウィルソンの演出が映える、超幻想的《トゥーランドット》!】
マドリード王立歌劇場が、鬼才ロバート・ウィルソンを招きパリ、トロント、ヒューストン、そしてリトアニア、世界各地の歌劇場と連携した一大プロダクション 《トゥーランドット》。
登場人物の白塗りメイク、ごくわずかな動作、幻想的な照明を駆使したウィルソンならではのユニークな演出が、異境的、残忍かつコミカルなこのオペラに新しい光を当て、見る者を幽玄の世界へと誘います。
トゥーランドットを演じるのは、これを当たり役として世界中で歌うイレーネ・テオリン、リューにアルフレード・クラウスに認められたカナリア諸島出身の演技派ヨランダ・アウヤネット、カラフは幅広いレパートリーを誇るアメリカの実力派グレゴリー・クンデという万全の布陣。コミカルな演技歌唱のピン・パン・ポンが静的なステージにスパイスを効かせ、歌手たちの優れた歌唱とルイゾッティに率いられたオーケストラ、合唱がしっかりとかみ合って、見応えのある舞台を作り上げています。

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BAC173
(DVD)
\6000 →\2790
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シモーネ・ヤング(指揮)、バイエルン国立歌劇場管
レオシュ・ヤナーチェク(1854-1928):歌劇『死者の家から』
全3幕
原作:ヒョードル・ドストエフスキー『死者の家から(死の家の記録)』
台本:作曲者
ピーター・ローズ(バス)-アレクサンドル・ペトロヴィチ・ゴリャンチコフ
エフゲニア・ソトニコワ(ソプラノ)-アリイエイヤ(タタール人の少年囚)
アレシュ・ブリスツェイン(テノール)-ルカ・クズミチ(フィルカ・モロゾフ)
チャールズ・ワークマン(テノール)-スクラトフ
ボー・スコウフス(バリトン)-シシコフ
クリスティアン・リーゲル(バス)-監獄所長
マニュエル・ギュンター(テノール)-ニキタ(大男の囚人) ほか
シモーネ・ヤング(指揮)、バイエルン国立歌劇場管弦楽団・合唱団 |
フランク・カストルフ(演出)、アレクサンダル・デニッチ(美術)、アドリアーナ・ブラガ・ペレツキ(衣装)、ライナー・カスパー(照明)
収録:2018年5月 バイエルン国立歌劇場、ミュンヘン/歌唱:チェコ語/字幕:日本語、英語、仏語、独語、韓国語/収録時間:97分/
映像:16:9 NTSC All Region 片面2層-DVD、Blu-ray
音声:PCM Stereo - Dolby digital 5.1-DVD PCM
Stereo
【シモーネ・ヤングが描く、ヤナーチェクの傑作オペラ】
2018年5月にバイエルン国立歌劇場においてプレミエとなった、カストルフ演出によるヤナーチェク最後のオペラ『死者の家から』。骸骨の衣装、スクリーン、回り舞台には何故かコーラの広告が立っているという独特の世界観は、上演時には賛否両論が巻き起こりましたが、作品のやや難解で不穏な空気を直感的に視覚化した秀逸なものと言えるでしょう。
シモーネ・ヤングの指揮はダイナミックかつしなやかで、ヤナーチェクが描いた暗く暴力的ながらも美しさも併せ持った音楽を、大きなスケールで展開しています。本商品では、チェコ語の台本に立ち返って検討し、新たに起こした日本語字幕を使用しております。
舞台はシベリアの刑務所。政治犯として新たに収容されたアレクサンドルは、その身なりとプライドの高さから監獄長に目を付けられ、入所早々酷い目に遭わされてしまいます。
そんな彼から見た囚人たち、ルカと呼ばれているフィルカ、心変わりの恋人を殺害したスクラトフ、タタール人の少年アリイエイヤたちの物語。やがてアレクサンドルは出所の日を迎えますが、彼らの運命の綾は不思議に絡み合っていきます。

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BAC224
(DVD)
\6000 →\3190
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ミンコフスキ&ペリーによる名舞台
《プラテー》20年振りの再演
ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764):歌劇《プラテー》
プロローグ付3幕のコメディ・リリック(1745)
台本:
アドリアン=ジョゼフ・ル・ヴァロワ・ドルヴィル |
プラテー...ローレンス・ブラウンリー(オートコントル)
タリー、フォリー...ジュリー・フックス(ソプラノ)
ジュピテル...ジャン・テジャン(バス)
モミュス...マルク・モイヨン(テノール)
サテュロス、シテロン...ナウエル・ディ・ピエロ(バス)
テスピス...マティアス・ヴィダル(オートコントル)
メルキュール...
レイナウト・ファン・メヘレン(オートコントル)
アムール、クラリーヌ...タマラ・ブナズ(ソプラノ)
ジュノン...アドリアーナ・ビニャーニ・レスカ(ソプラノ)
パリ・オペラ座合唱団(合唱指揮:チンリェン・ウー)
ルーヴル宮音楽隊
指揮:マルク・ミンコフスキ |
演出&衣装:ロラン・ペリー/美術:シャンタル・トマ/照明:ジョエル・アダン/
振付:ラウラ・スコッツィ/ドラマトゥルギー:アガト・メリナン
収録:2022年6月 パリ・オペラ座(ガルニエ宮)/映像監督:フランソワ=ルネ・マルタン
収録時間:153分/音声:フランス語、PCMステレオ
2.0/DTS 5.1(DVD)
字幕:フランス語、英語、ドイツ語、スペイン語(日本語字幕はありません)/画角:16/9 NTSC
All Region
パリ・オペラ座2022年収録 ミンコフスキ&ペリーによる名舞台《プラテー》20年振りの再演映像登場!
妻ジュノンの嫉妬に悩む神々の長ジュピテルを、取り巻きの神々が慰めようと画策。沼に住むカエルの妖精の女王プラテーにジュピテルに愛されていると信じ込ませます。
ジュピテルが沼に降臨し、プラテーと見せかけの婚儀を始めると、そこに怒り狂ったジュノンが現れ・・・
マルク・ミンコフスキとロラン・ペリーの新鋭コンビによるフランス・バロック音楽の巨星、ジャン=フィリップ・ラモーの傑作喜劇オペラ《プラテー》の斬新なプロダクション(1999年パリ・オペラ座
プレミエ上演)は、当時バロックオペラ上演の通念を覆すものとして話題を集めました。
その後このプロダクションはパリ・オペラ座のレパートリーとして定着、2001年、2002年、2006年、2009年、2015年、2022年に再演されています。
本作は、ミンコフスキの円熟のタクトによる音楽作りと、アクロバティックな舞踏とスペクタクルなシーンに更に磨きをかけたロラン・ペリーの演出による、2022年の再演舞台の新収録。
題名役のプラテーに世界をリードするスター・テノールの一人ローレンス・ブラウンリー、狂言回しの要となるタリー&フォリー役に本作上演の常連ジュリー・フックスらの優れた歌唱陣を起用、前作(2002年収録)と比べても一段とその魅力を増した映像作品となっています。
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BAC 402
(Blu-ray)
\6200 →\3990
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ケント・ナガノ(指)&バイエルン国立歌劇場
ムソルグスキー:
歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」(1868/9年原典版) |
ボリス・ゴドゥノフ:アレクサンドル・ツィムバリュク(Bs)
皇子フョードル:ユリヤ・ソコリク(Ms)
皇女クセニヤ:中村恵理(Sop)
乳母:ヘイケ・グルツィンガー(A)
シュイスキー:ゲルハルト・シーゲル(Ten)
アンドレイ・シチェルカーロフ:マルクス・エイヘ(Br)
僧ピーメン:アナトーリ・コチェルガ(Bs)
グリゴーリ・オトレピエフ:セルゲイ・スコトホドフ(Ten)
浮浪者ヴァルラーム:ウラジーミル・マトリン(Bs)
ミサイール:ウルリヒ・レス(Ten)
居酒屋の女将:オッカ・フォン・デア・ダメラウ(Ms)
ニキーティチ:ゴラン・ユリチ(Bs) 他
ケント・ナガノ(指)
バイエルン国立歌劇場管弦楽団/バイエルン国立歌劇場合唱団
舞台美術:レベッカ・リングスト、エフゲニー・モナホフ/
衣装:インゴ・クリュグラー、
演出:カリスト・ビエイト、
制作総指揮:フランソワ・デュプラ、
監督:アンディ・ソンマー |
安部首相も登場、現代社会への痛烈な風刺に満ちたカリスト・ビエイトの「ボリス・ゴドゥノフ」
[2013 年2 月/バイエルン国立歌劇場HD/HD録音]
(Blu-ray) リージョンオール、カラー、16:9
NTSC、PCM STEREO/ DTS HD Master 5.1、139’、字幕:英仏独
ムソルグスキーの「ボリス・ゴドゥノフ」は17
世紀初頭のロシアを舞台に、動乱時代の民衆の力と叫びを描いたプーシキン原作の作品。1868/9
年の原典版はプリマ・ドンナの登場する場面がなく、陰惨で暗い内容ですが、これをスペインの「お騒がせ」演出家カリスト・ビエイトが舞台を現代に置き換え、今日の世界情勢を風刺する斬新なものとなっています。
ビエイトといえば「ヴォツェック」や「カルメン」でも注目されたエロとバイオレンスで知られますが、今回は裸もなく、唯一のヒロインの悪女マリーナさえも登場しない1868/9
年版ゆえ、エロ要素はほとんどありませんが、暴力と破壊の過激な演出は健在。ボリスはネクタイにスーツ姿、皇子フョードル(ここでは女子の設定)は外国の女子高生の制服、民衆は現代の普段着とコスプレ的な衣装も斬新。
有名なクレムリンの場では民衆が安部首相も含む各国首脳のポートレートをさかさまに掲げ、現代の世界情勢へのメーセージを強烈に発しています。ボリスが良き父としてホームドラマ風に描かれたり、刑事ドラマの尋問さながらの場も迫真に満ちています。
ボリス役のアレクサンドル・ツィムバリュクは1976
年生まれ。男臭さと堂々たる体躯はボリスにぴったり。30
代後半とは思えぬ貫録を示しています。また、その娘クセニヤ役に日本の中村恵理が出演しているのも注目。さらに特筆なのがケント・ナガノ指揮のバイエルン国立歌劇場管。斬新すぎる作曲技法とオーケストレーションの不備を指摘されることの多い原典版を用いながら、色彩的な響きとしなやかな音楽、劇的な盛り上がりの巧さで、この過激な演出を見事に支えています。
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BAC 404
(Blu-ray)
\6200 →\3390
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ラ・フラ・デス・バウスが新風を吹き込んだ「アイーダ」!
ヴェルディ:「アイーダ」 |
ヘー・ホイ(S アイーダ)
ファビオ・サルトーリ(T ラダメス)
ジョヴァンナ・カゾッラ(Ms アムネリス)
アンブロージョ・マエストリ(Br アモナズロ)
アドリアン・サンペトレアン(Bs ランフィス)
ロベルト・タリアヴィーニ(Bs 国王)
カルロ・ボージ(T 伝令)
エレナ・ロッシ(S 巫女)
オメール・メイア・ヴェルバー(指揮)
アレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団,
合唱団,バレエ団 |
アレーナ・ディ・ヴェローナ、100周年記念新制作上演!!ラ・フラ・デス・バウスが新風を吹き込んだ「アイーダ」!しかも歌手は一流!
ラ・フラ・デルス・バウス,アレックス・オリェ(演出)/ヴァレンティーナ・カラスコ(演出補,振付)
ローランド・オルベター(装置)/チュ・ウロズ(衣装)/パオロ・マッツォン(照明)
収録:2013年6月
(Blu-ray)リージョン:ALL、HD、16:9、148分、2.0
PCM / 5.1 DTS MASTER AUDIO、字幕:伊英独仏西
2013 年はヴェルディの生誕200 周年でしたが、同時にアレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭の100
周年でもありました。というのも、1913 年8
月にヴェルディ生誕100 周年を記念してここで「アイーダ」が上演され、これが音楽祭の開始とされているからです。
100 周年のアレーナ・ディ・ヴェローナでは二つの「アイーダ」が上演されました。8
月10 日の記念日から9 月8 日の閉幕までは100
年前の舞台の復元上演でしたが、開幕となる6
月14 日から8 月3 日までは、今話題のスペインの舞踏集団、ラ・フラ・デルス・バウスによる新制作の舞台が上演されました。ヴァレンシア・リングなどで未来的な舞台でアッと驚かせたラ・フラ・デルス・バウスですが、ここでは芸術監督アレクス・オリェが中心となって、古代エジプトという基本的な設定は踏まえつつ、装置や衣装はSF
風の近未来的なものにし、また随所で現代の人々が舞台に交わるという、過去・現在・未来が入り混じった独特の世界観を広げています。
また後半ではアレーナ・ディ・ヴェローナの広い舞台に水を張ってナイル川を作り、その周りを舞踏団による動植物が彩るという趣向が凝らされて、夏の野外公演らしい気持ちよさを掻き立てています。最初のうちは戸惑い気味だった観客も、最終場面では深い感動に包まれている様子が映像から伝わってきます。
さすがはアレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭、歌手は一流ばかり。タイトルロールは、今アイーダを歌わせたらこの人!というほどあちこちで歌っているヘー・ホイ(和慧。イタリアではウイ・エと呼ばれています)。1972
年、中国、西安の生まれ。2002 年からイタリアを中心に活動しています。充実した声の持ち主で、アイーダはスカラ座、メトロポリタン歌劇場、バイエルン国立歌劇場などで歌って評判を取った当り役。日本でも2012
年8 月の新国立劇場での演奏会形式上演、2013
年9 月、東京と大阪でのスカラ座の演奏会形式上演で歌っています。
ファビオ・サルトーリは、イタリア、トレヴィーゾ生まれのテノール。近年著しく風格を増してドラマティックな役を手掛けるようになり、ヴェルディの後期のオペラでの活躍が増えています。ジョヴァンナ・カゾッラは1945
年、ナポリ生まれというかなりのベテラン。かつてはドラマティック・ソプラノとしてトゥーランドットなどを得意とした人で、全盛期でもメッゾソプラノ役をしばしば歌っていました。堂々とした貫禄を見せ付けるアムネリスはお見事。アモナズロは、スカラ座時代のムーティが重用したバリトン、アンブロージョ・マエストリ。
指揮のオメール・メイア・ヴェルバーというと、2010
年のサイトウ・キネン・フェスティヴァルで、降板した小澤征爾に代わってR.シュトラウスの「サロメ」を指揮したことで知られるイスラエルの指揮者。1981
年生まれですから、まだ30 代前半という若さですが、2011
年からスペイン、ヴァレンシアのソフィア王妃芸術館の音楽監督(ロリン・マゼールの後任)を務めています。
既に「アイーダ」の映像はたくさん出回っていますが、その中でも個性的なことは間違いなしのラ・フラ・デルス・バウスの「アイーダ」、しかもHD
収録の鮮明画像。いつもと違った感動が待っていることでしょう!
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BAC 408
(Blu-ray)
\6200 →\3990
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指揮はなんとミンコフスキ!!5人だけの密室劇「トロヴァトーレ」
ヴェルディ:「トロヴァトーレ」
ボーナス:チェルニャコフへのインタビュー |
ミーシャ・ディディク(T マンリーコ)
マリーナ・ポプラフスカヤ(S レオノーラ)
スコット・ヘンドリックス(Br ルーナ伯爵)
シルヴィー・ブリュネ=グルッポーソ
(Ms アズチェーナ)
ジョヴァンニ・フルラネット(Bs フェランド)
マルク・ミンコフスキ(指揮)
モネ交響楽団,モネ合唱団 |
稀代の鬼才チェルニャコフがまたもやっちゃいました!5人だけの密室劇「トロヴァトーレ」なんて!!指揮はなんとミンコフスキ!!
ディミトリ・チェルニャコフ(演出,装置,衣装)、エレナ・ザイチェヴァ(衣装)、グレブ・フィリシチンスキー(照明)
収録:2012 年6 月、ブリュッセル
(Blu-ray)リージョン:All、HD 16:9、143分+15分、2.0
PCM / 5.1 DTS HD Master Audio、字幕:英仏蘭独(ボーナス映像:英仏)
前代未聞の「トロヴァトーレ」が登場!大鬼才ディミトリ・チェルニャコフの演出、我らが時代の大指揮者マルク・ミンコフスキが組んだモネ劇場での「トロヴァトーレ」は、誰も考えつかなかった刺激的な舞台になっています!!
チェルニャコフによる設定はこんな具合。とある事件から1
年後、アズチェーナは真相を明らかにすべくマンリーコ、ルーナ伯爵、レオノーラを呼び寄せる。密室の中、フェランドの指示で四人は渋々再現プレイを始める。すると各人から隠されていた事実が次々と判明し、やがて激しく感情をぶつけ合っていく…。おそらく言葉で説明しても何が面白いのか伝わらないでしょう。また普通の「トロヴァトーレ」のつもりで見始めてもしばらくは状況が分からず混乱するでしょう。しかしチェルニャコフの仕掛けが効いてくると、密室劇特有の張り詰めた緊張感が手に汗握る興奮へと変わっていき、そしてあの「トロヴァトーレ」の幕切れが素晴らしい効果を発揮するようになります。これはまさにチェルニャコフ・マジック。合唱も脇役も舞台には出て来ず、たとえばイネスのパートはアズチェーナが歌うなど、すべてにおいて普通じゃありません。
非常に実験的な上演ですが、歌手はたいへん優れています。レオノーラは、今や人気のプリマドンナ、マリーナ・ポプラフスカヤ。モスクワ生まれながら、すっかり欧米の大劇場の華となっているポプラフスカヤは、モネ劇場でも大喝采を浴びています。マンリーコは、ウクライナのテノール、ミーシャ・ディディク。ウクライナ、ロシアで活躍した後、1998
年にフィンランド国立歌劇場でのドニゼッティ「アンナ・ボレーナ」で西側にデビュー。以来ロシアオペラ、イタリアオペラ両面で活躍、2009
年10 月にはウィーン国立歌劇場に、2012 年2
月にはメトロポリタン歌劇場に初出演しています。東欧風の太めで力強い声の持ち主。ルーナ伯爵のスコット・ヘンドリックスは、米国、テキサス州、サン・アントニオ生まれのバリトン。ドイツと米国の劇場を中心にイタリアオペラのバリトンとして活躍しています。アズチェーナのシルヴィー・ブリュネ=グルッポーソは、シチリア系フランス人(父がシチリア人、母がフランス人)のメッゾソプラノ。フランス各地でたいへんに活躍しており、ミンコフスキとの共演も多々。フェランドのジョヴァンニ・フルラネットがいい味の老け役を演じています。
指揮はなんとマルク・ミンコフスキ。演出が普通でないので音楽がだいぶ難しくなっているはずなところが、ミンコフスキの明快で弾力のある音楽が大いに力になっています。さすが古楽畑出身のミンコフスキ、通常の「トロヴァトーレ」の上演では端折られたり改編される箇所も楽譜通り演奏してヴェルディ本来の意図を果たしています。
大人気オペラ「トロヴァトーレ」でさえ既成概念を崩してしまうチェルニャコフ、まさに稀代の鬼才です。日本では絶対に見られないような舞台ですから、鮮明映像でじっくりお楽しみください!
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収録:2014 年6 月/ヴェローナ野外劇場(イタリア)/プロデューサー:フランソワ・デュプラ/監督:アンディ・ゾマー
(Blu-ray)画面:1080i Full HD 16:9、音声:DTS-HD
MA5.1、PCM ステレオ、字幕:英仏伊独、リージョン:All、159分
ヴェローナの街の中心にある紀元前1 世紀はじめに建てられた世界遺産、円形劇場「アレーナ」で毎年夏に開催される「アレーナ・ディ・ヴェローナ野外音楽祭」。
本映像は2014 年6 月に上演された巨匠ゼフィレッリ演出の「カルメン」。
歌手陣も充実しており、カルメンを演じたのはエカテリーナ・セメンチュク。小柄ですが存在感のある体格を生かした豊かな歌声は印象的。
ドン・ホセを歌うカルロ・ヴェントレも力強い歌唱を聴かせてくれています。ミカエラを歌うのはロシアのソプラノ、イリーナ・ルングも伸びのある声で可憐な歌唱を聴かせてくれます。
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BAC 424
(Blu-ray)
\6200 →\3890
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カンブルラン版《ホフマン物語》
クリストフ・マルターラーの独創的な演出。
オッフェンバック:歌劇「ホフマン物語」(全曲) |
エリック・カトラー(ホフマン:テノール)
アンネ=ゾフィー・フォン・オッター
(ミューズ、ニクラウス:メゾソプラノ)
ヴィート・プリアンテ
(リンドルフ、コッぺリウス、ミラクル、ダペルトゥット:バリトン)
クリストフ・ホムベルガー
(アンドレス、コシュニーユ、フランツ、ピティキナッチョ:テノール)
アナ・ドゥルロフスキ(オランピア:ソプラノ)
ミーシャ・ブルガーゴーズマン(アントニア、ジュリエッタ:ソプラノ)
アルテア・ガリード(ステッラ:ソプラノ)
ジャン=フィリップ・ラフォン(ルーテル、クレスペル:バリトン)
マドリード王立劇場管弦楽団,合唱団
シルヴァン・カンブルラン(指揮) |
カンブルランの「ホフマン」と聞いて意外に思われるかもしれないが、今から30年前にEMIからシコフ、ファン・ダム、セッラ、ノーマン、プロウライトという豪華布陣で当時の最高録音を果たしていたのがカンブルランだった。
30年経って、まだこの作品への愛着を抱いてくれていたことがまず嬉しい。
演出はこれを見る限りでは確かに斬新。好き嫌いは分かれそう。
https://www.youtube.com/watch-v=th33FV_XV9g&feature=player_embedded
カンブルラン版《ホフマン物語》クリストフ・マルターラーの独創的な演出。フォン・オッター、カトラー、ドゥルロフスキ歌手陣にも注目!
演出:クリストフ・マルターラー、ホアキン・ラトケ/舞台装置、衣裳:アンナ・フィーブロック/照明:オラフ・ヴィンター/
ドラマトゥルク:マルテ・ウベナウフ/振付:アルテア・ガリード/合唱指揮:アンドレス・マスぺロ/
脚本:ジュール・バルビエ/新版:シルヴァン・カンブルラン、クリストフ・マルターラー
収録:2014 年5 月/テアトロ・レアル(マドリード)
(Blu-ray)画面:1080i Full HD 16:9、音声:DTS-HD
MA5.1、PCM ステレオ、字幕:英仏独西、リージョン:All、193分
マドリード王立劇場とシュトットガルト州立歌劇場の共同制作。
指揮者カンブルラン独自の視点をとり入れた版を使った《ホフマン物語》の映像。演出は斬新な手法を用いるクリストフ・マルターラー。演劇畑出身らしく、独特の動き、台詞回しなど、音楽プラス-
の魅力を演出しています。
さらにニクラウス役にアンネ=ゾフィー・フォン・オッターとスター歌手も登場するなど歌手陣にも要注目。飲んだくれの詩人ホフマン役のエリック・カトラーは、美しい声のリリック・テノールとして近年注目されており、メトロポリタン・オペラ、ザルツブルク音楽祭にも出演。今回も安定した歌唱を披露しています。
オランピア役のアナ・ドゥルロフスキは、華々しいコロラトゥーラ・ソプラノ。高音のパッセージを超絶的に歌い上げ観客を魅了しています。《ホフマン物語》の新たな魅力を知ることのできる上演です。 |
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旧約聖書の「出エジプト記」の第3、4、32章を下敷きとしてシェーンベルク自身が台本を作成したこの「モーゼとアロン」。もともとはカンタータ「モーゼと燃える柴」として構想され、様々な変遷を経て最終的に3幕のオペラとして作曲が進められました。
1931年に第1幕、その翌年1932年には第2幕が完成するも、第3幕のスケッチをしている時にナチスの迫害によってアメリカに移住。それとともに第3幕の方向性も変化し、逡巡の末、最晩年まで第3幕を推敲したのですが、結局は完成を見ずにシェーンベルクはこの世を去っています。
全編十二音技法を駆使して書かれており、演奏はとても困難。もちろん聴き手にも大変な緊張と集中が求められます。その上、カステルッチの演出も非常に大胆かつ難解であり、とりわけ近未来的な装置が置かれた舞台上の裸の女性と、黒いインクをかけられる雄牛、またビデオ・テープで緊縛される男性が何を象徴しているのかを理解するのは困難かもしれません。しかし繰り返して観ることで、ジョルダンが紡ぎ出す音楽の無機質な美しさも含め、全体像が見えてくる壮大で詩的な映像です。
収録時間:113分 音声:ドイツ語歌唱 ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.1(Blu-ray) 字幕:フランス語・英語・ドイツ語・韓国語・日本語 画面:16:9 REGION
All(Code:0) Blu-ray・・・ニ層 50GB 1080i High Definition
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日本語字幕あり
オペラ=バレとはフランスのバロック時代に人気のあったジャンルの一つ。
舞踏音楽の割合が多く、時には喜劇的要素も含む楽しいもので、このラモーの《優雅なインドの国々》はジャンルを代表する作品とされています。
“愛”をテーマにした4つのオムニバスからなる物語で、第1話はトルコ、第2話はペルー、第3話はペルシア、第4話は未開時代のアメリカがそれぞれ舞台となっています。
引き裂かれた恋人たちの話、愛し合う2人に横やりを入れる神の話、2組の恋人たちがそれぞれ別の相手と結ばれる話、2人の男に求愛されるも真の恋人と結ばれる娘の話の4話で構成されており、もちろんダンスは必須。映像で見ることにより一層理解が進む作品です。
演出を担当した天才的ダンサー、シディ・ラルビ・シェルカウイは、2010年にドキュメンタリー「Babel
of Dreams」(BAC064)をリリースしており、ここでは多文化主義やアイデンティティ、彼自身の思いを多いに語っていますが、この《優雅なインドの国々》でも、18世紀のヨーロッパ社会にとって「異国」である国々での緊張や宗教観までを取り込み、見事な映像として見せています。
2016年7月 HD recording Prinzregententheater,
Munchner Opernfestspiele, Munich アンディ・ソマー(TVディレクター)
収録時間:180分+14分(ボーナス…《優雅なインドの国々》の情景から)
音声:フランス語歌唱
ステレオ2.0/dts-HDマスターオーディオ5.1(Blu-ray)
字幕:英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・韓国語・日本語
画面:16:9
REGION All(Code:0)
Blu-ray・・・ニ層 50GB 1080i High Definition
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パトリシア・プティボンが当たり役《ルーチョ・シッラ》のヒロイン「ジューニア」を歌う!
ローマの独裁者ルーチョ・シッラは彼の政敵で追放した元老員議員チェチーリオの許嫁ジューニアに横恋慕するが、ジューニアはそれを強く拒む。ひそかにローマにもどったチェチーリオはジューニアと喜びの再会をする。そこに、シッラの妹チェーリア、政敵チンナらが絡みあって物語は進む。最後にシッラは恋人たちの結婚を許し、全ての政敵に恩赦を与え自ら帝位を退く…
このオペラ・セリアを1772年の12月にミラノで作曲したモーツァルトはまだ17歳にも満たない少年でした。しかしこの作品には既にその後の数々の名作オペラの先駆けとなる要素を数多く含んでいます。
この作品は、バロック時代の枠組みから古典派の作品に発展させた「オペラ・セリア」と呼ぶことができるでしょう。そこでは、過去の伝統的な歌劇の範疇からから自由に飛躍し、脱構築する技術を既にモーツァルトが自家薬篭中のものとしていたことを示しています。
ルーチョ・シッラ役をモーツァルト歌いとして評価の高いテノールのカート・ストレイトが演じ、ソプラノのパトリシア・プティボンはこのジューニア役を当たり役として数多くの舞台を踏んでいます。
チェチーリオはメゾ・ソプラノのシルヴィア・トロ・サンタフェが情熱的に歌い上げます。舞台監督クラウス・グートは古典的な舞台設定と新しい試みの二つを巧みに融合させ興味深い舞台を作り上げ、名匠イヴォール・ボルトンが歌劇全体を生き生きとまとめ上げています。
収録:2017年10月 マドリード王立歌劇場 ビデオ監督:ジェレミー・キュヴィリエ
収録時間:180分 映像:16/9 NTSC 音声:
PCM 2.0, DTS HD Master Audio 5.1(Blu-ray)
字幕:仏・英・独・伊・西・日・韓
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BAC 466
(Blu-Ray)
\7200 →\4490
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リチートラ追悼!
アレーナ・ディ・ヴェローナの「トゥーランドット」
プッチーニ:「トゥーランドット」 |
マリア・グレギーナ(S トゥーランドット)
サルヴァトーレ・リチートラ(T カラフ)
タマール・イヴェーリ(S リュー)
ルイス=オクタヴィオ・ファリア(Bs ティムール)
カルロ・ボージ(T 皇帝アルトゥム)
レオナルド・ロペス・リナレス(Br ピン)
ジャンルカ・ボッキーノ(T ポン)
サヴェーリオ・フィオーレ(T パン)
ジュリアーノ・ペリツォン(Br 役人) ほか
ジュリアーノ・カレッラ(指)
アレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団,合唱団,バレエ団 |
ゼッフィレッリ演出、ワダエミ衣装の豪華舞台が鮮明映像に!しかも日本語字幕付き!!!
フランコ・ゼッフィレッリ(演出)/ワダエミ(衣装)/マリア・グラツィア・ガロフォリ(振付)/パオロ・マッツォン(照明)
収録:2010 年8 月、ヴェローナ
(Blu-Ray)リージョン・オール、HD 16:9 128m、PCM
Stereo,5.1 DTS、HD Master Audio、字幕:伊英独仏西日
急逝してしまったテノール、サルヴァトーレ・リチートラの素晴らしい歌が聞ける「トゥーランドット」が、鮮明映像で登場。
2010 年夏のアレーナ・ディ・ヴェローナでの上演のライヴ収録です。
リチートラはデビューして間もなくムーティによってスカラ座で重用され世界的大成功を収めたのでベテランのような気がしますが、1968
年生まれ、まさにこれから全盛期を迎えんとしていたところ。惜しんでも惜しみきれない急死です。そのリチートラが近年得意にしていたのが「トゥーランドット」のカラフ。情熱的で力強く、しかも声に甘さがあって人を惹きつける魅力のあるリチートラのカラフは、理想的と言ってよいでしょう。しばしば「パバロッティの再来」と言われるリチートラ、しかし有名なアリア「誰も寝てはならない」は、パヴァロッティの豪快な歌いっぷりとはまた違った繊細さも感じられるもの。大喝采に応えてアンコールするリチートラの心意気には、思わず涙がこみ上げて来そうになります。
トゥーランドット役は、今日この役のスペシャリストとして称讃されているマリア・グレギーナ。相変わらずのド迫力な声でアレーナの大空間を満たしています。リューは、ポーランド国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、新国立劇場と三度日本で「オテッロ」のデズデーモナを歌って大評判となったグルジアのソプラノ、タマール・イヴェーリ。密度の濃い美声で切々とリューの悲しみを歌い上げています。ティムールはブラジルのバス、ルイス=オクタヴィオ・ファリア。知名度は低いものの、驚くほど立派な声の持ち主です。
指揮は、ベテランのイタリアオペラ指揮者として世界中を駆け回っているジュリアーノ・カレッラ。巨大なアレーナでは指揮者の技量が問われますが、野外オペラ公演とは思えないほどしっかりとした音楽にまとめているのはさすが。
「トゥーランドット」は映像も多く、フランコ・ゼッフィレッリ演出のものでも既に他にありますが、アレーナ・ディ・ヴェローナの巨大空間を豪華に装ったこのプロダクションはまた格別。しかも衣装はワダエミが担当。しかも鮮明なHD
収録です。ことにBlu-Ray では、夏のヴェローナの熱気まで伝わってきそうな気がします。しかも嬉しい日本語字幕付き!初「トゥーランドット」の方にも、さらにもう一つという方にも、自信を持ってお薦めできます。
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マドリッドで大成功を収めた「マハゴニー市の興亡」
ブレヒト&ワイルの毒が現代に蘇る!!
ワイル:「マハゴニー市の興亡」(英語上演) |
ジェーン・ヘンシェル(Ms レオカディア・ベグビック)
ドナルド・カーシュ(T ファッティ)
ウィラード・ホワイト(Bs 三位一体のモージズ)
ミーシャ・ブルガーゴーズマン(S ジェニー・スミス)
ミヒャエル・ケーニヒ(T ジム・マッキンタイア)
ジョン・イースターリン(T オブライエン,ヒギンズ)
オットー・カッツマイアー(Br 銀行口座ビル)
スティーヴン・ヒュームズ(T アラスカの狼ジョー)ほか
ラ・フラ・デルス・バウス
パブロ・エラス=カサド(指)
マドリッド交響楽団
コーロ・インテルメッツォ |
ラ・フラ・デルス・バウス、またしても!!マドリッドで大成功を収めた「マハゴニー市の興亡」ブレヒト&ワイルの毒が現代に蘇る!!
アレックス・オレ,カルルス・パドリッサ(演出)、アルフォンス・フロレス(舞台美術)、ルック・カステルス(衣装)、ウルス・シェーネバウム(照明)
収録:2010 年9 月、マドリッド
(Blu-Ray) リージョン・オール、1080i Full
HD、PCM Stereo,Dolby Digital 5.1、字幕:英独仏西
またしてもラ・フラ・デルス・バウスがやってくれました!
2010年9月、マドリッドのレアル劇場で上演されたワイル「マハゴニー市の興亡」です。
ベグビック、ファッティ、モージズという三人のいわくつきたちが荒野に作った街マハゴニーは、自由と歓楽を売りにして大いに繁栄する。しかしそこにやってきた人々の運命は拝金主義に翻弄され、死者が続出、ついには人々の暴動が起きて街は荒廃する、と言った話。
1927 年に初演された小規模な作品(通称「小マハゴニー)を元に大規模なオペラへと拡大したもので、鬼才ベルトルト・ブレヒトとワイルのコンビの作品の中でも現代社会への痛烈な皮肉に満ちていることでは随一なもの。
その毒ゆえに1930 年の初演時からしばらくは大きな評判となったものの、1933
年にナチが上演を禁止、十分に広まらぬまま終わり、劇中歌「アラバマ・ソング」だけが知られる存在となっていました。社会問題が顕在化した1960、1970
年代に「再発見」されて人気が上がり、ことに近年は経済の行き詰まりなどから注目すべき上演が続いています。
このマドリッドの上演では、スペインの舞踊集団ラ・フラ・デルス・バウスが招かれ、中心メンバーであるアレックス・オレとカルルス・パドリッサが演出を担当。
繁栄の崩壊を鼻先に突きつけられている現代ヨーロッパの問題をズバリと描いた舞台は大成功を収めました。実はレアル劇場の現総監督はあのジェラール・モルティエ。ザルツブルク音楽祭やパリのオペラ座で鮮やかな手腕を振るったモルティエならば納得の、現代社会に訴えかける刺激的なプロダクションです。
ワイルのオペラには珍しいほど大物歌手が多数起用されています。街を築いた中心人物であるベグビックには、米国のベテラン名ソプラノ、ジェーン・ヘンシェル。同じく中心人物の三位一体のモージズには、2004
年に下級勲爵士に叙任され「サー」の称号を得たジャマイカ生まれの名バス・バリトン、ウィラード・ホワイト。ジェニーは、個性的なファッションでも知られるカナダのソプラノ、ミーシャ・ブルガーゴーズマン。
指揮のパブロ・エラス=カサドは、1977 年、スペインのグラナダに生まれた若い指揮者。ここ数年の活躍は目覚しく、日本でもこの2011
年6 月にNHK交響楽団を指揮しています。近現代の音楽を得意とする一方、オペラ指揮者として劇場のピットにも度々入っており、「マハゴニー市の興亡」のような作品では打ってつけです。
なおオリジナルはドイツ語ですが、ここではマイケル・ファインゴルドによる英訳を用いています。
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ジョルジョ・ストレーレル(演出
モーツァルト:「フィガロの結婚」 |
リュドヴィク・テジエ(Br アルマヴィーヴァ伯爵夫人)
バルバラ・フリットリ(S アルマヴィーヴァ伯爵夫人)
エカテリーナ・シューリナ(S スザンナ)
ルカ・ピサローニ(Br フィガロ)
カリーヌ・デエイェ(Ms ケルビーノ)
アン・マリー(Ms マルチェッリーナ)
ロバート・ロイド(Bs バルトロ)
ロビン・レガート(T ドン・バジーリオ)
アントワーヌ・ノルマン(T ドン・クルツィオ)
マリア・ヴィルジニア・サヴァスターノ(S バルバリーナ)
クリスチャン・トレギエ(Br アントーニオ)
フィリップ・ジョルダン(指)
パリ国立歌劇場管弦楽団,合唱団 |
ストレーレルの「フィガロ」が最新映像になった!しかも絶品のフリットリの伯爵夫人!!
ジョルジョ・ストレーレル(演出、照明)/アンベール・カメルロ(再演監督)/エツィオ・フリジェリオ(舞台装置)
エツィオ・フリジェリオ、フランカ・スクワルチャピーノ(衣装)/ジャン・ギゼリック(振付)
収録:2010 年10、11 月、パリ
(Blu-ray)リージョン・オール、HD 16:9 178
分、PCM Stereo /DTS HD Master Audio 5.0、字幕:伊英独仏西
20 世紀後半を代表する演出家の一人で、オペラの分野でも多大な功績を残したジョルジョ・ストレーレル(1921
- 1997)。中でも特に有名なものが、1973 年にパリのオペラ座のために制作した「フィガロの結婚」。オペラ座以外でも盛んに上演されたためいくつか映像も残されていますが、今回は2010年に場所をバスティーユ劇場に移して上演された際の最新映像です。ストレーレルの演出については、奇を衒わず伝統を尊重しながらも才気が漲る生き生きした舞台、というに尽きます。「フィガロの結婚」が好きならば一度は見ておくべき名舞台です。
歌手ではなんといってもバルバラ・フリットリの伯爵夫人が最高!若い頃から得意としてフリットリの評価を決定付けた役だけに、イタリアオペラのプリマドンナとして君臨している今でも圧倒的。さらにフランスを代表するバリトンに成長したリュドヴィク・テジエの男の色気のある伯爵、伊達男を絵に描いたような勢いと頭の切れの良さがあるルカ・ピサローニのフィガロ、ちょっと垢抜けない可愛さがスザンナらしいエカテリーナ・シウリナ、フランス人らしい品の良さと優れた演技力で非常に人気の高いカリーヌ・デエイェのケルビーノと、主役級はたいへん強力。またマルチェッリーナにアン・アマレー、バルトロにはロバート・ロイドと大ベテランが入るというお楽しみも。フィリップ・ジョルダンの指揮は、古楽系のメリハリの利いたモーツァルトとは一線を画した安定感のあるもので、ストレーレルの演出との相性もピッタリです。
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BAC475
(Blu-ray)
\6200 →\1890
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シュトゥットガルト州立歌劇場から異形の《ローエングリン》登場
ワーグナー:歌劇《ローエングリン》 全3幕
台本:ワーグナー
演出:アールパード・シリング |
ローエングリン-ミヒャエル・ケーニヒ(テノール)
エルザ・フォン・ブラバント-
シモーネ・シュナイダー(ソプラノ)
フリードリヒ・フォン・テルラムント-
マーティン・ガントナー(バリトン)
オルトルート-
オッカ・フォン・デル・ダメラウ(メゾ・ソプラノ)
ハインリヒ・デア・フォーグラー-
ゴラン・ユーリッチ(バス)
王の伝令-石野繁生(バス)ほか
シュトゥットガルト州立歌劇場合唱団・管弦楽団
コルネリウス・マイスター(指揮)
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演出-アールパード・シリング、美術-ライムント・オルフェオ・フォイクト、衣装-ティナ・クロムプケン、照明-タマス・バニャイ
収録:2018年10月 シュトゥットガルト州立歌劇場/収録時間:223分/
字幕:日、英、仏、独、西、韓
映像:16:9 NTSC All Region、Full HD(Blu-ray)/
音声:PCM 2.0(Blu-ray)
【シュトゥットガルト州立歌劇場から異形の《ローエングリン》登場】
斬新なプロダクションで欧州のオペラシーンに話題を呼ぶシュトゥットガルト州立歌劇場から、コルネリウス・マイスターが2018年に同歌劇場の音楽監督就任直後に収録された《ローエングリン》が登場。
ハンガリー出身の演出家アールパード・シリングによるステージは、「白鳥の騎士による救国の物語」というこの作品の神話的な表層を剥ぎ取り、人間の責任と信頼への問い、個人と集団の葛藤をそこから抽出するという大胆な読み替え演出(幕切れのエルザの死も、同胞による裏切り者の処刑となる!)。演出家の意図に呼応した指揮者とオーケストラ、粒ぞろいの歌手陣そしてその実力を高く評価される同劇場合唱団が、この問題作を充実した響きの中に熱く描き出しています。

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BAC 476
(Blu-Ray)
\7200 →\4490
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クリストフ・ルセ(指)&レ・タラン・リリク
ケルビーニ:「メデ」 |
ナージャ・ミヒャエル(S メデ)
カート・ストレイト(T ジャゾン)
ヘンドリキエ・ファン・ケルクホーフェ(S ディルセ)
ヴァンサン・ル・テクシエ(Bs-Br クレオン)
クリスティアンネ・ストタイン(Ms ネリス)
ガエル・アルケス(S 第一の侍女)
アンヌ=フルール・イニザン(Ms 第二の侍女)
アレックス・ビュルジェ(メデの息子)
ルイ・マロト(メデの息子)
クリストフ・ルセ(指)
レ・タラン・リリク
モネ劇場合唱団 |
強烈な緊張感!!ワルリコウスキとルセが組んだモネのケルビーニ「メデ」!
クシシュトフ・ワルリコウスキ(演出)、マルゴジャタ・シチェスニアク(衣装)、フェリス・ロス(照明)
収録:2011 年9 月、ブリュッセル
(Blu-Ray)HD 16:9、138分、PCM Stereo /
DTS HD Master Audio 5.1、字幕:仏英独蘭
フィレンツェ生まれでパリで活躍した作曲家、ルイージ・ケルビーニといえば、代表作「メデア」をマリア・カラスが歌い広めたことで知られているでしょう。実はオリジナルはフランス語の「メデ」、1797
年に初演されました。言葉が違うだけでなく、台詞の語りが用いられたオペラコミークの様式で書かれており、そしてフランス革命末期の作品らしく、極めて物語も音楽も強烈なもの。20
世紀初頭に大幅に手直しされた一般的な「メデア」とは少なからず趣が違います。
ここに収録されているのは、2011 年9 月のモネ劇場で上演された「メデ」。ポーランド生まれでフランスやベルギーで非常に人気の高い演出家、クシシュトフ・ワルリコウスキによる舞台が大きな話題となりました。ワルリコウスキの演出は演劇性が強いことで知られ、ここでの「メデ」も、ギリシャ神話の世界を現代の生々しい愛憎劇に仕立てています。メデは体中に刺青のある黒服の女で、登場の際の姿はジャケット写真のようなロックないでたち。ジャゾンはドレッド長髪のアーティスト風二枚目。この一筋縄でいかないカップルの夫が妻を裏切って、裕福なクレオンの美しい娘ディルセと結婚する、というもの。
一見すると斬新で刺激的な舞台ですが、その奥には、エウリピデスの原作からケルビーニを経て伝えられるメデへの強い思い入れが感じられます。
歌手はたいへん強力です。メデは、情念の女を歌わせたら当代一のナージャ・ミヒャエル。歌に演技に強烈なインパクトを与えてくれます。
優柔不断なジャゾンは、モーツァルト・テノールとして人気の高い米国のテノール、カート・ストレイト。メデに最後には殺されてしまう哀れな娘、ディルセには、ベルギーのソプラノ、ヘンドリキエ・ファン・ケルクホーフェ。透明な美声の持ち主で、しかも知的な雰囲気の美女。ほとんど下着のような衣装で演技も素晴らしいもの。
クレオンのヴァンサン・ル・テクシエは、フランスのベテランのバス=バリトン。声にも容姿にも渋みのある風格が漂っています。また黙約のメデの二人の息子がいい演技をしています。
バックはなんとクリストフ・ルセ指揮のレ・タラン・リリク。ルセらしい緊張感の高い演奏によって、ケルビーニの音楽が当時いかに斬新だったのか現代の我々に分からせてくれます。
舞台、演奏、歌と高水準にバランスの取れた「メデ」、従来のケルビーニ観が一転してしまうでしょう。
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BAC 480
(Blu-ray)
\6500 →\3890
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鬼才チェルニャコフ演出の「ドン・ジョヴァンニ」!
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」
+ボーナス
エクサン・プロヴァンスの「ドン・ジョヴァンニ」 |
ボー・スコウフス(Br ドン・ジョヴァンニ)
カイル・ケテルセン(Br レポレッロ)
マルリス・ペーターゼン(S ドンナ・アンナ)
コリン・バルツァー(T ドン・オッターヴィオ)
クリスティーネ・オポライス(S ドンナ・エルヴィーラ)
シェシュティン・アヴェモ(S ゼルリーナ)
ダヴィド・ビジッチ(Br マゼット)
アナトーリ・コチェルガ(Bs 騎士長)
ルイ・ラングレ(指)
フライブルク・バロックオーケストラ
イングリッシュ・ヴォイシズ |
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マドリード王立劇場 2015年3月 収録時間:142分
音声:〈BD〉ステレオ2.0/DTS HD master Audio5.1
字幕:スペイン語,フランス語,ドイツ語,韓国語
画面:16:9 REGION All(Code:0)
〈BD〉単層25GB 1080i High Definition
マドリードのテアトル・レアル(王立劇場)で初演されたこの《エル・プブリコ》はフェデリコ・ガルシア・ロルカの戯曲に基づく挑発的な作品です。
タイトルの「エル・プブリコ」とは視聴者の意味であり、1929年にロルカがニューヨークに短期留学していた頃に着想されたと言われています。その翌年に大方のテキストが書き上げられたこの作品は、当時は禁じられていた「あからさまな同性愛者」エンリケが主人公に据えられています(これはロルカ自身がモデルであるとされています)彼は長い間「友人」ゴンサロと関係を続けていますが、普段は同性愛を否定する立場を取り、表向きにはエレンという妻もいます。彼はゴンサロと会うときだけは自分自身でいられるのですが、様々な人々と関わりを持つにつれて、ついにはカミングアウトを決意するのですが・・・
ロルカ作品の中でも最も難解で神秘的といわれる戯曲「エル・プブリコ」は、同性愛の問題をとりあげつつ、根底にはブルジョアに対する反抗の叫びが隠されています。
これを元に、アンドレス・イバニェスが台本を制作、スペインを代表する現代作曲家マウリシオ・ソテロが曲を付けた歌劇《エル・プブリコ》は、7人の歌手が歌う官能的な歌だけでなく、フラメンコもふんだんに使われるため、優れたダンサーの起用も必須とされています。
そのため、登場人物には歌手に混じって、アルカンヘル、ヘスース・メンデス、ルベン・オルモ、カニサレスという、フラメンコの著名なアーティストたちの名前も見えます。青と白を基調にした美しい舞台も必見。名作《血の婚礼》を凌駕する名作の誕生です。
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原作 - カルロ・ゴッツィ/台本 - ジュゼッペ・アダーミ、レナート・シモーニ
演出・照明 - ロバート・ウィルソン/衣装
- ジャック・レイノー/ヘアスタイル・メイキャップ
- マヌエラ・ハリガン
収録: 2018年12月 マドリード王立歌劇場/総収録時間:122分、歌唱:
イタリア語字幕: 日、仏、英、伊、西、独、韓
映像:カラー 16:9、NTSC、Region All、Full
HD (Blu-ray)
音声:PCM 2.0 & DTS HD Master audio
5.1
【ロバート・ウィルソンの演出が映える、超幻想的《トゥーランドット》!】
マドリード王立歌劇場が、鬼才ロバート・ウィルソンを招きパリ、トロント、ヒューストン、そしてリトアニア、世界各地の歌劇場と連携した一大プロダクション 《トゥーランドット》。
登場人物の白塗りメイク、ごくわずかな動作、幻想的な照明を駆使したウィルソンならではのユニークな演出が、異境的、残忍かつコミカルなこのオペラに新しい光を当て、見る者を幽玄の世界へと誘います。
トゥーランドットを演じるのは、これを当たり役として世界中で歌うイレーネ・テオリン、リューにアルフレード・クラウスに認められたカナリア諸島出身の演技派ヨランダ・アウヤネット、カラフは幅広いレパートリーを誇るアメリカの実力派グレゴリー・クンデという万全の布陣。コミカルな演技歌唱のピン・パン・ポンが静的なステージにスパイスを効かせ、歌手たちの優れた歌唱とルイゾッティに率いられたオーケストラ、合唱がしっかりとかみ合って、見応えのある舞台を作り上げています。

DVDのジャケット |
BAC624
(3Blu-ray)
\8800 →\4990
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アレーナ・ディ・ヴェローナBOX Vol.2 《カルメン》《ナブッコ》《セビリアの理髪師》
ビゼー(1838-1875): 歌劇《カルメン》
カルメン...エカテリーナ・セメンチュク(メゾ・ソプラノ)、ドン・ホセ...カルロ・ヴェントレ(テノール)、
エスカミーリョ...カルロス・アルバレス(バリトン)、ミカエラ...イリーナ・ルング(ソプラノ)他、
アレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団&合唱団、ヘンリク・ナナシ(指揮)
演出・舞台美術:フランコ・ゼッフィレッリ/収録
2014年6月
ヴェルディ(1813-1901): 歌劇《ナブッコ》 日本語字幕付き
ナブッコ...ゲオルグ・ガグニーゼ(バリトン)、イズマエーレ...ルーベンス・ペリッツァーリ(テノール)、
ザッカリア...ラファウ・シヴェク(バス)、アビガイッレ...スザンナ・ブランキーニ(ソプラノ)ほか、
アレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団&合唱団、ダニエル・オーレン(指揮)
演出・衣装デザイン:アルノー・ベルナール/収録
2017年8月
ロッシーニ(1792-1968): 歌劇《セビリアの理髪師》 日本語字幕付き
アルマヴィーヴァ伯爵...ドミトリー・コルチャック(テノール)、バルトロ...カルロ・レポーレ(バス)、
ロジーナ...ニーノ・マチャイゼ(ソプラノ)、フィガロ...レオ・ヌッチ(バリトン)ほか、
アレーナ・ディ・ヴェローナ管弦楽団&合唱団&バレエ団、ダニエル・オーレン(指揮)
演出、舞台、衣装、照明:ウーゴ・デ・アナ/収録
2018年8月 |
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収録:アレーナ・ディ・ヴェローナ(ライヴ)
収録時間:カルメン:159分、字幕: イタリア語・英語、仏語・ドイツ語、ナブッコ:137分、字幕:
日本語・イタリア語・英語、仏語・ドイツ語・スペイン語・韓国語、セビリアの理髪師:
162分、字幕: 日本語・イタリア語・英語、仏語・ドイツ語・スペイン語・韓国語
映像:16/9 NTSC All Region 片面2層(DVD、Blu-ray)、Full
HD(Blu-ray)
音声:PCM 2.0 & Digital Surround 5.1(DVD)、PCM
2.0 & DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)
ヴェローナの街の中心にある円形劇場「アレーナ」(世界遺産)で、毎年夏に開催される「アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭」は、イタリアの夏の風物詩として大いに人気を集めています。
このBOXには、巨匠ゼッフィレッリの目にも鮮やかな《カルメン》、アルノー・ベルナールのスカラ座のレプリカがヴェローナの舞台に載るという驚きの《ナブッコ》、ウーゴ・デ・アナによる巨大な迷路庭園がユニークな《セビリアの理髪師》、とアレーナの巨大な舞台を存分に生かした演出が見ものの3演目を収録。
存在感溢れるカルメンを歌うエカテリーナ・セメンチュク、舞台を圧するスザンナ・ブランキーニ(アビガイッレ)、芸達者なレオ・ヌッチ(フィガロ)ら数多くの名歌手が活躍し、いずれも聴衆の熱狂ぶりがダイレクトに伝わって来る祝祭的な舞台を創り上げています。
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