
VEL 1001
\2500→\1990 |
16世紀の詩篇「ジュネーヴの詩篇」
ブルジョワ、セルトン、ド・レストカール、グディメル、ルロワ、
スウェーリンク、ニコラ・ヴァレ、ファン・エイクの詩篇 |
ジュネーヴ古楽センター
クレマン・ジャヌカン・アンサンブル
アンサンブル・レゼルマン |
バッハより150年前。
宗教改革のただ中、ジュネーヴで生まれた「ジュネーヴ詩篇歌」は、カルヴァン派の礼拝のために作られた歌集です。
飾り気のない素朴な旋律。しかし、その美しさは多くの作曲家を魅了し、フランスからオランダへ、そしてドイツへと受け継がれていきました。
このアルバムでは、詩篇歌そのものだけでなく、Claude
GoudimelやJan Pieterszoon Sweelinckらによる編曲作品も交えながら、その広がりを味わうことができます。
静かで清らかな旋律の中には、後のバッハへとつながるプロテスタント音楽の源流が息づいています。
古楽ファンはもちろん、宗教改革の時代に興味のある方にもおすすめしたい、たいへん知的で味わい深い一枚です。
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VEL 1026
\2500→\1990 |
シネ・ノミネ四重奏団
ハイドン:
弦楽四重奏曲ハ短調Op.17-4(第28番) 1771
弦楽四重奏曲ニ長調Op.20-4(第34番) 1772
弦楽四重奏曲ハ長調Op.54-2(第58番) 1788 |
シネ・ノミネ四重奏団 |
ハイドンは「弦楽四重奏の父」と言われます。
しかし、その理由は単に最初にたくさん書いたからではありません。
一曲ごとに新しい工夫を試し、弦楽四重奏というジャンルそのものを少しずつ進化させていったからです。
このアルバムでは、その歩みを3曲でたどることができます。
Op.17ではまだ若々しく伸びやかな発想が目立ち、Op.20では「太陽四重奏曲」と呼ばれる傑作群の一つとして、対話するような書法がぐっと深まります(作品17では第1ヴァイオリンに高い比重が置かれていたのに対し、本作品では4つの声部を同等に扱おうとする強い傾向が見られる)。
そしてOp.54になると、円熟したハイドンならではの遊び心と機知が全開。
同じ「弦楽四重奏」でも、まるで別人のように表情が変わっていくのが実に面白いのです。
演奏するシネ・ノミネ四重奏団も、こうした変化を誇張せず、作品そのものの魅力を丁寧に引き出しています。
ハイドン好きにはもちろん、ベートーヴェンへ至る弦楽四重奏の歴史をたどってみたい方にもおすすめしたい一枚です。
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シネ・ノミネ四重奏団は、スイスが誇る名カルテット。
1975年にローザンヌで結成され、エヴィアン国際弦楽四重奏コンクール優勝などをきっかけに世界的な活躍を始めました。
「Sine Nomine(名前のない)」という団名には、演奏家の個性を誇示するのではなく、作品そのものに奉仕したいという彼らの理念が込められています。
その演奏は華美な演出とは無縁。作品の構成や美しさを自然な流れの中で描き出す誠実なスタイルで、古典派から現代作品まで幅広いレパートリーを築いてきました。
ハイドンやシューベルトを聴けば、その端正で知的なアンサンブルの魅力がよく分かります。
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VEL 1049
\2500→\1990 |
アンサンブル・シンタグマ
バッハ:
フルート、オーボエ、チェロとオルガンのためのソナタニ長調BWV.1028
バッハ:オルガンのためのトリオ・ソナタ第1番BWV.525
ジャン=クロード・シュレプファー(b.1961):チェロのためのディアローグ(1989)
バッハ:オルガンのためのトリオ・ソナタ第4番BWV.528
ジャン=クロード・シュレプファー:
詩篇(1994)~フルート、オーボエ、チェロとオルガンのための
バッハ:
フルート、オーボエ、チェロとオルガンのためのソナタト長調BWV.1038 |
アンサンブル・シンタグマ:
【カトリーヌ・トゥルネール・シュトゥツ(Fl)
カトリーヌ・フックス(Ob)
フランソワ・アベイユ(Vc)
ルカ・アントニオッティ(Org)】 |
バッハ作品集と思って聴き始めると、途中で突然現代作品が現れます。
「どういう組み合わせなんだろう?」
そう思いながら聴いているうちに、逆に現代作品がバッハへ、そしてバッハが現代作品へと自然につながっていくことに気づかされます。
バッハは決して「昔の音楽」ではない。
現代の作曲家と並べても、なお新しく響く。
そんなことを静かに教えてくれる一枚です。
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VEL 1061
\2500→\1990 |
カメラータ・ベルン
メンデルスゾーン:
①八重奏曲変ホ長調Op.20
②弦楽のための交響曲第10番ロ短調
③弦楽のための交響曲第12番ト短調 |
トーマス・フューリ(指揮、Vn)
カメラータ・ベルン
録音:①1988年6月ヴヴェイ
②1986年9月ベルン・ラジオ・スタジオ |
モーツァルトも神童でした。
しかしメンデルスゾーンもまた、とんでもない神童だったことを忘れてはいけません。
わずか17歳で書かれた《八重奏曲》は、室内楽史上最大級の奇跡。
若さゆえの勢いだけではありません。
構成力、旋律美、対位法、どれをとっても完成の域に達しています。
とくに終楽章。
あの信じられない疾走感。
八人が一斉に駆け出すような爽快さは、何度聴いても胸が躍ります。
「17歳が書いた作品」と知って聴けば、その驚きはいっそう大きくなるでしょう。
さらにカメラータ・ベルン。
少人数の弦楽アンサンブルらしい透明感が素晴らしく、八重奏曲の軽やかさと躍動感が実によく生きています。
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VEL 1062
\2500→\1990 |
オリヴィエ・ロベルティ(ピアノ)&クルト・レーデル(指揮)
メンデルスゾーン:
ピアノ協奏曲第1番、第2番、
舟歌第3番、厳格な変奏曲 |
オリヴィエ・ロベルティ(ピアノ)、
クルト・レーデル(指揮)
チェコ・ナショナル交響楽団
録音:1996年6月プラハ |
メンデルスゾーン20代前半の瑞々しい才能がそのまま詰め込まれた、ピアノ協奏曲第1番・第2番を中心とした一枚。
第1番は華やかでヴィルトゥオーゾ的、第2番はより抒情的で円熟した表情を見せ、わずか数年の間にも作曲家の成長ぶりが感じられます。さらに、アンコール・ピースとしても人気の高い「舟歌第3番」、若きメンデルスゾーンらしい情熱に満ちた《厳格な変奏曲》も収録され、ピアノ作品の魅力まで味わえる充実したプログラムです。
ソリストのオリヴィエ・ロベルティは、華麗さを誇示するのではなく、作品本来の歌心と気品を大切にした演奏。
クルト・レーデルとチェコ・ナショナル交響楽団も、流麗で爽やかな伴奏を繰り広げ、メンデルスゾーンらしい透明感を心地よく支えています。

オリヴィエ・ロベルティは、ブリュッセル、ジュネーヴ、スイス、イタリア、アメリカで研鑽を積んだベルギー出身のピアニスト。
レオン・フライシャーやカルロ・ゼッキらの薫陶を受け、スイス・ロマンド管、ローザンヌ室内管、チェコ・ナショナル響などと共演。
ソロだけでなく室内楽にも積極的に取り組み、ローラ・ボベスコ、フィリップ・ヒルシュホルン、ナターリア・グートマンら名手とも共演している実力派です。
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VEL 1063
\2500→\1990 |
ヘスス・ロペス=コボス(指揮)
モーツァルト:
セレナーデ第7番ニ長調「ハフナー」KV.250(248b)
セレナーデ第1番ニ長調KV.100(62a) |
ヘスス・ロペス=コボス(指揮)
ローザンヌ室内管弦楽団
録音:1996年5月サル・メトロポール,ローザンヌ |
VEL 1071
\2500→\1990 |
ヘスス・ロペス=コボス(指揮)
モーツァルト:
セレナーデ第10番変ロ長調「グラン・パルティータ」KV.361
セレナーデ第13番ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」KV.525 |
ヘスス・ロペス=コボス(指揮)
ローザンヌ室内管弦楽団
録音:1997年2月サル・メトロポール,ローザンヌ |
VEL 1074
\2500→\1990 |
ヘスス・ロペス=コボス(指揮)
モーツァルト:
セレナーデ第9番ニ長調「ポストホルン」KV.320
セレナーデ第6番ニ長調「ノットゥルナ」KV.239 |
ヘスス・ロペス=コボス(指揮)
ローザンヌ室内管弦楽団
録音:1998年2月サル・メトロポール,ローザンヌ |

VEL 1075
\2500→\1990 |
ヘスス・ロペス=コボス(指揮)
モーツァルト:
セレナーデ第3番ニ長調「アントレッター・セレナーデ」KV.185 |
ヘスス・ロペス=コボス(指揮)
ローザンヌ室内管弦楽団
録音:1998年2月サル・メトロポール,ローザンヌ |
ロペス=コボスが描く、端正で気品あふれるモーツァルトのセレナーデ集。
まだ入ってくるとよいのですが!
スペインを代表する名指揮者ヘスス・ロペス=コボスは、オペラやドイツ・オーストリア音楽で高く評価された一方、モーツァルトでは派手な個性を押し出すことなく、作品そのものの美しさを素直に響かせる名手でもありました。
ローザンヌ室内管弦楽団とのこの一連の録音は、その美質が見事に結実したもの。明るく透明感のある弦、しなやかなフレージング、過度な演出を排した自然な歌心が実に心地よく、モダン楽器による演奏でありながら、今日聴いても少しも古さを感じさせません。
「ハフナー」「グラン・パルティータ」「ポストホルン」といった人気作はもちろん、「アントレッター・セレナーデ」や初期のセレナーデなど、演奏機会の少ない作品にも同じ誠実さで向き合っているのが印象的。華やかな祝祭音楽としての魅力と、室内楽的な繊細さを絶妙なバランスで両立させています。
HIP(古楽器)演奏全盛の現在だからこそ、こうした肩肘張らずにモーツァルトの美しさを味わわせてくれる、上質なモダン楽器による演奏の価値を改めて感じさせてくれるシリーズです。

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VEL 3004
(2CD)
\5000→\3980 |
ミシェル・コルボ(指揮)
フランク・マルタン:オラトリオ「ゴルゴタ」 |
ミシェル・コルボ(指揮)
ローザンヌ声楽アンサンブル、
ローザンヌ・シンフォニエッタ
バルバラ・ロッハー(S)
エリザベト・グラーフ(A)
ローラン・ダミ(T)
マルコス・フィンク(B、Br)
ミシェル・ブロダール(B)
リュク・バグダサリアン(Pf)
ルカ・アントニオッティ(Org)
録音:1994年5月18日ローザンヌ・カテドラル |
コルボが心血を注いだ、20世紀宗教音楽屈指の傑作。
スイスの大作曲家フランク・マルタン(1890-1974)の代表作にして、20世紀宗教音楽を代表する傑作オラトリオ《ゴルゴタ》。
1945年、ジュネーヴ美術館でレンブラントの版画《三つの十字架》に深い感銘を受けたマルタンは、3年の歳月をかけてこの作品を書き上げました。キリスト受難の物語を四福音書と聖アウグスティヌス『告白』の言葉によって描き、バッハの《受難曲》を深く敬愛しながらも、20世紀ならではの和声と静かな祈りに満ちた独自の世界を築き上げています。
そして、この作品を語るうえで欠かせないのがミシェル・コルボの存在でしょう。
宗教音楽の第一人者として、モンテヴェルディからフォーレ、デュリュフレまで数々の名演を残したコルボは、この《ゴルゴタ》でも作品の劇性を誇張することなく、透明な声楽と深い精神性をもって、マルタンの世界を見事に描き切っています。
華やかさとは無縁の作品ですが、一音一音が静かに胸へ染み込んでくるような感動は格別。コルボのディスコグラフィの中でも、もっと評価されてよい隠れた名盤の一つといえるでしょう。
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VEL 3007
\2500→\1990 |
「フルート作品集」~ブルーノ・グロッシ(フルート)
ドップラー:3つの小品
ヒンデミット:フルート・ソナタ
マルタン:バラード
シューマン:3つのロマンス
ドビュッシー:ビリティス(6つの古代碑銘)
グルック:精霊の踊り
ボザ:アリア |
ブルーノ・グロッシ(Fl)
ブルーノ・ロビリアード(Pf)
録音:1998年10月16-18日
スイス・イタリア語放送,ルガーノ |
フルートという楽器の魅力を、1枚で味わえる粋なプログラム。
ドップラー、ヒンデミット、マルタン、シューマン、ドビュッシー、グルック、ボザ――。
時代も国も異なる作曲家たちによるフルートの名品を集めた、実にセンスのよい一枚です。
ロマン派の甘い歌心から、20世紀作品の洗練された響きまで、フルートという楽器が持つ軽やかさ、透明感、そして時には人の声のような深い抒情性が次々と表情を変えて現れます。
とりわけフランク・マルタンの名作《バラード》は聴きもの。スイスを代表する作曲家らしい透明な和声と緊張感が、アルバム全体の核となっています。また、ドビュッシーの《ビリティス》やシューマン《3つのロマンス》では、繊細で詩情豊かなフルートの魅力が存分に味わえます。
ブルーノ・グロッシは派手なヴィルトゥオジティを誇示するタイプではなく、美しい音色と自然な歌い回しで作品の魅力を丁寧に引き出す好演奏。肩肘張らずにフルート音楽の奥深さを楽しめる、隠れた好アルバムです。
****
単なる「フルート名曲集」ではなく、演奏会のアンコールやリサイタルで愛されてきた作品を巧みに配置しており、フルートのレパートリーを知る入門盤としても十分楽しめる内容になっています。
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VEL 3009
\2500→\1990 |
トゥルーデリーズ・レオンハルト
「シューベルト:ピアノ作品集」
12のエコセーズD.781/782
2つのメヌエットとトリオD.380
アダージョ 変ニ長調D.505
ロンド ホ長調D.506
ギャロップ ハ長調D.925
ギャロップ ト長調D.735
6つのドイツ舞曲D.820
スケルツォ ニ長調D.570
感傷的なワルツ集D.779(34曲)
アンダンテ ハ長調D.29 |
トゥルーデリーズ・レオンハルト(フォルテピアノ)
使用楽器:ベニグヌス・ザイトナー製(ウィーン)、
1815年頃 |
グスタフ・レオンハルトの妹にして、フォルテピアノ演奏の草分け的存在、トゥルーデリーズ・レオンハルトによるシューベルト。
兄グスタフがチェンバロの世界に革命をもたらしたように、妹トゥルーデリーズもまた、18~19世紀初頭のフォルテピアノによるシューベルト演奏の第一人者として知られる存在です。
使用しているのは1815年頃製作のウィーン製フォルテピアノ。現代ピアノでは得られない繊細な音色と親密な響きによって、《エコセーズ》《ドイツ舞曲》《感傷的なワルツ》などの小品が、まるでシューベルトのサロンで直接演奏されているかのような自然な息づかいで蘇ります。
華麗な技巧を聴かせるアルバムではありません。しかし、シューベルトが日常の中で紡いだ小さな音楽の美しさを、これほど自然に味わわせてくれる演奏はそう多くありません。フォルテピアノならではの素朴で温かな響きに耳を傾けたい一枚です。
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VEL 3052
\2500→\1990 |
トゥルーデリーズ・レオンハルト
「ベートーヴェン:ピアノ作品集第1集」
選帝侯ソナタ第1番変ロ長調WoO.47-1(1782)
バガテルイ短調「エリーゼのために」WoO.59(1810)
ピアノ・ソナタ第5番ハ短調Op.10-1
ピアノ小品変ロ長調WoO.60(1818)
ピアノ・ソナタ第12番変イ長調Op.26
ピアノ小品ロ短調WoO.61(1821) |
トゥルーデリーズ・レオンハルト(フォルテピアノ)
使用楽器:ベニグヌス・ザイトナー製(ウィーン)、
1815年頃 |

VEL 3053
\2500→\1990 |
トゥルーデリーズ・レオンハルト
シューベルト:
4つの即興曲Op.142、D.935
12のドイツ舞曲D.420
幻想曲「グラーツ」D.605a |
トゥルーデリーズ・レオンハルト(フォルテピアノ)
使用楽器:ベニグヌス・ザイトナー製(ウィーン)、
1815年頃 |

VEL 3055
\2500→\1990 |
トゥルーデリーズ・レオンハルト
「ベートーヴェン:ピアノ作品集第2集」
ロンドOp.51-1(1796/97)
ピアノ・ソナタ第6番ヘ長調Op.10-2
幻想曲ト短調Op.77
「ルール・ブリタニア」による変奏曲WoO.79
6つのエコセーズWoO.83
ピアノ・ソナタ第27番ホ短調Op.90 |
トゥルーデリーズ・レオンハルト(フォルテピアノ)
使用楽器:ベニグヌス・ザイトナー製(ウィーン)、
1815年頃 |
トゥルーデリーズ・レオンハルトは、オランダの名ピアニスト。
グスタフ・レオンハルトの妹という言い方はしてほしくない。
ラーレンの出身。
ヨハネス・レントヘンにピアノの手ほどきを受け、アムステルダム音楽院でネリー・ワーヘナールに師事してエリザベス・エヴァーツ賞とコンセルトヘボウ友情リングを授与された。
その後パリ音楽院でマルグリット・ロンとイヴ・ナットの薫陶を受けた。
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、ローザンヌ室内管弦楽団やロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ等と共演して成功をおさめたが、1970年代より古楽器による演奏に傾注するようになった。
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VEL 3058
\2500→\1990 |
「古典派クラリネットの栄華」
F.X.ポコルニ:クラリネット協奏曲第2番変ロ長調
ヨハン・シュターミッツ:クラリネット協奏曲変ロ長調
ホフマイスター:クラリネット協奏曲変ロ長調
カール・シュターミッツ:クラリネット協奏曲第11番変ホ長調 |
Frederic Rapin, Clarinette
Arpeggione Kammerorchester Hohenems
Jean-Francois Antonioli, Direction |
モーツァルトだけではありません。
18世紀後半、クラリネットは「新しい楽器」としてヨーロッパ中で大流行していました。
作曲家たちはその豊かな音色に魅了され、次々と協奏曲を書き始めます。
このアルバムには、そんな古典派クラリネット協奏曲の名品を集めました。
ポコルニ、ヨハン・シュターミッツ、ホフマイスター、そしてカール・シュターミッツ。
今日ではあまり演奏されませんが、どの作品も実に優雅で親しみやすく、モーツァルトへとつながる古典派ならではの明るさと気品に満ちています。
「クラリネット協奏曲といえばモーツァルトしか知らない」
そんな方にこそ聴いていただきたい一枚です。
モーツァルト以前、そして同時代のクラリネット音楽が、これほど豊かだったことにきっと驚かれるでしょう。
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VEL 3059
\2500→\1990 |
「ジュリアン・フランソワ・ツビンデン:ピアノ作品集」
3つの前奏曲Op.4(1944-46)
4つのソリチュードOp.17(1951)より「レント」「アレグリッシモ」
ソナタ・ファンタスティカOp.54(1975-76)
3つのスイスの映像Op.65(1975、1982)
タンゴOp.73(1986)
G.E.R.B.E.Rの名前による瞑想Op.90(1998)
M.A.R.Cの旅程Op.94(2000) |
マルク・パンティヨン(Pf) |
ジュリアン =フランソワ・ツビンデンは 1917
年、スイスのヴォー州ロール生まれ。ピアノをマリー・パンテ、エルネスト・デコステール、声楽をシャルル・メイヤー、ヴァイオリンをヘンリ・ガーバーにそれぞれ師事しました。様々な音楽経験からレパートリーも広く、とりわけジャズに興味を持ち、独特の
感性で 100 余の作品 ( コマーシャル・ソング、オペラ、交響曲、協奏曲、ステージ・サウンド・トラック、声楽曲、ピアノ曲
) を作曲しました。
ツビンデ ンは非常に多才で 1947 年、ローザンヌのラジオ局のプロデューサーに招かれ、1965
年にはスイス・ロマンド放送の音楽放送部門のアシスタントヘッド
に就任しました。クラシックを基盤に様々なジャンルの音楽に貢献したとして
1993 年にはローザンヌ市よりゴールド・メダルを授与されました。
演奏のマーク・パンティヨンは 1957 年、アメリカのテキサス生まれ。両親よりピアノの手ほどきを受け、幼少より音楽に恵まれた環境で育ちました。現
代音楽を得意とし、ツビンデンの作品も積極的に演奏しております。『「M.A.R.C」をともなう旅程』はマーク・パンティヨンに捧げられた曲で、名前のマー
ク (MARC) を Mi-A-Re-C【ミ - ラ - レ - ド】と読み、この音からはじまる前奏曲から即興的な変奏曲と展開されます。
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VEL 3070
\2500→\1990 |
「ショート・カッツ」~トリオ・アニメ
ドニゼッティ: 三重奏曲 「ベッティ家で」
シチェドリン:3つの愉快な小品(1981/97)
ドニゼッティ: 三重奏曲「バリオーニ家で」
ラフマニノフ:「パガニーニ狂詩曲」より第18変奏
ヴラディミル・ゴダール(b.1956): 易しい変奏曲(2001)
グリンカ: 3つのロシア民謡
ラフマニノフ:ひな菊
ペドロ・マリア・マフィア(1899-1967):タコネアンド(靴音高く)
ホセ・ブラガト(b.1915):インプレショニスタ
オスヴァルド・プグリーゼ(1905-95):ネグラチャ
グレインジャー:植民地風の歌/シェパーズ・ヘイ!/
わたしのロビンは緑の森/へストランド街のヘンデル |
トリオ・アニメ:
【トマス・ドラトヴァ(Pf)
ジャン=クリストフ・ゴーリシアク(Vn)
ディーター・ヒルペルト(Vc)】
録音:2003年3月17-19日グリミスアト |
様々な作曲家の短くて聞きやすいピアノ三重奏曲(編曲作品を含む)ばかり集めたアルバム。
ピアノ・トリオ・ファンが結構いることを知って嬉しくなっている今日この頃だが、こういうアルバムもまた楽しい。
*****************
ピアノ三重奏というと、ベートーヴェンやブラームスの大曲を思い浮かべます。
しかし、こういう楽しみ方もあるんです。
5分、3分、ときには2分。
小さな名曲を次々と味わっていく贅沢。
クラシックの「短編集」は意外に少ないのですが、このアルバムはその楽しさを存分に味わわせてくれます。
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VEL 3073
\2500→\1990 |
アニック・マシス(ソプラノ)
「ハイドン&モーツァルト:宗教アリア集」
モーツァルト:
証聖者の盛儀晩課K.339より「ラウダーテ・ドミヌム」
エクスルターテ・ユビラーテK.165
ミサ曲ハ長調K.317「戴冠ミサ」より「アニュス・デイ」
大ミサ曲ハ長調K.427より「聖霊によりて」
聖体の秘蹟のための連祷K.243より「もっとも甘い爽快感よ」
ハイドン:
オラトリオ「トビアの帰還」より
「天の使いが皆さんに語っているものとして」
オラトリオ「四季」より「さあ、暗い森にきました/
なんという爽やかな感じでしょう」、「光と命は衰え」
オラトリオ「天地創造」より
「また、神はおおせられ/いまや野の新緑が眼によろこびを与え」
「また神は次のようにおおせられた/
「鷲は力強い翼で誇らしげに舞いあがり」
スターバト・マーテルより「涙をこぼさないものがあるだろうか」 |
アニック・マシス(ソプラノ)
ダニエル・インバル(指揮)
コロンヌ管弦楽団&合唱団
録音:2003年10/21日
ノートル・ダム・デュ・リバン教会、
パリ(ライヴ) |
フランス人ソプラノでいまナタリー・デセイと人気を二分するのがこのアニク・マシス。
軽やかな中にしなやかな芯のある声で、バロックから古典派の音楽で最高の評価を得、ウィリアム・クリスティやマルク・ミンコフスキからも絶大な信頼を受けている。日本ではトリエステ歌劇場公演でロッシーニの「タンクレーディ」に出演していたのがまだ記憶に新しい。
バックを支えるのが、大指揮者エリアフ・インバルの息子、ダニエル。1972年アーヘン生まれで今メキメキ売出し中
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VEL 3079
\2500→\1990 |
「何かあるはず・・・」~
ピーター・プレイナー:ピアノ三重奏作品集
①ソナタ・オスティナータ(1984)
②親愛なるバッハ氏の誕生日に(1985/2002)
③ピアノ三重奏と管弦楽のための協奏曲「何かあるはず・・・」(2001) |
トリオ・アニメ:
【トマス・ドラトヴァ(Pf)
ジャン=クリストフ・ゴーリシアク(Vn)
ディーター・ヒルペルト(Vc)】
③ピーター・ブレイナー(指揮)
スロヴァキア国立コシツェ・フィル
録音:①②2003年3月19、20日
③2002年2月21日コシツェ(初演ライヴ) |
ピーター・ブレイナーの名前は、クラシック・ファンにはまだなじみが薄いかもしれないが、世界的に見ると大変に活躍している人。
1957年、スロヴァキア(当時はもちろんまだチェコスロヴァキア)のヒュメンネ生まれ。音楽院でピアノ、打楽器、作曲、指揮を学ぶ。彼が知られるようになったのは、1992年にカナダに移住してから。
作曲、指揮はもちろん、アレンジ、テレビや映画音楽、番組企画製作、等など、八面六臂の活躍ぶり。ここに収められている3曲は、いずれもピアノ三重奏を核とした作品。
メインの「…何かあるはずだ…」は2001年の作品、ピアノ三重奏とオーケストラのための協奏曲で、40分近い大作。
2002年2月21日の初演のライヴ録音。
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VEL 3096
\2500→\1990 |
フィリップ・アントルモン(指揮)
シューベルト:交響曲第9番ハ長調「グレート」D.944
R.シュトラウス:「カプリッチョ」~六重奏 |
フィリップ・アントルモン(指揮)
ミュンヘン交響楽団
録音:2005年10月18日
ウースター・メカニクス・ホール、マサチューセッツ州 |
リズムが弾む、迫力の「グレート」。これまでにもウィーン室内管などとの指揮活動が知られるアントルモン。新たに主席指揮者に就任したミュンヘン交響楽団とのアメリカ・ツアーでのライヴは、同オケの創立60周年記念アルバム。改めて指揮者としての実力の高さを裏付ける内容となっている。“すぐれたピアニスト、必ずしも偉大な指揮者ならず”などとも言われるが、アントルモンは数少ない例外。こちらをお聴きになれば個性の輝きはすぐにお分かり頂けるはず。しかもオーマンディに指揮を師事した彼は高名なオペラ指揮者を父に持ち、そもそも血筋も折り紙つき。指揮者としてもなんとも楽しみな存在。
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VEL 3099
\2500→\1990 |
フィリップ・アントルモン(ピアノ)
シューベルト:ピアノ五重奏曲イ長調「ます」D.667
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲イ長調Op.81 |
フィリップ・アントルモン(ピアノ)
①ルードヴィヒ・ミュラー(Vn)
キャロライン・ハリソン(Va)
マイケル・ウィリアムズ(Vc)
チロ・ヴィジランテ(Cb)
②ウィーン・アロン四重奏団 |
大家アントルモンのピアノで聴く五重奏の名作。ライヴの豊かな感興のもと、円熟の芸が楽しめる。ドヴォルザークで組むのは、シューベルトでヴァイオリンを弾くミュラーが98年に結成したアンサンブル。
録音:(1)2003年(ライヴ)(2)2001年3月(ライヴ)DDDステレオ
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VEL 3103
\2500→\1990 |
フレデリック・ロデオン(指揮)&ボルドー・アキテーヌ国立管
ビゼー:「カルメン」
組曲第1番・第2番
交響曲第1番ハ長調 |
フレデリック・ロデオン(指揮)
ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団 |
フレデリック・ロデオン(1952年1月26日
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)は、フランスのチェロ奏者、指揮者、ラジオパーソナリティ。

パリの生まれ。アルベール・テタールにチェロの手ほどきを受けた後、パリ音楽院でアンドレ・ナヴァラにチェロ、ジャン・ユボーに室内楽を学ぶ。
1969年にチェロ科の、1970年に室内楽のそれぞれプルミエ・プリを得てパリ音楽院を卒業した。
1972年にはモーリス・マレシャル国際チェロ・コンクールで優勝し、1977年にはムスティスラフ・ロストロポーヴィチ・チェロ・コンクールでも優勝を飾った。
1990年以降指揮者としても活動を始め、リヨン国立管弦楽団、トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団、ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団等に客演を重ねた。
1992年からは放送局のフランス・インターで音楽番組「カルフール・ドゥ・ロデオン」を始め、そのプロデューサー兼プレゼンターを務め、1999年からはラジオ・フランスのコンサート番組のプロデューサー兼プレゼンターを任されるようになった
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VEL 3106
\2500→\1990 |
アルミン・ジョルダン(指揮)&スイス・ロマンド管弦楽団
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 |
アルミン・ジョルダン(指揮)
スイス・ロマンド管弦楽団
録音:1987年11月9日
ロイス・ホール、ロサンゼルス(ライヴ) |
(当時のコメントから)
ついこの9月、ジョルダンはバーゼルでオーケストラを指揮中に倒れ、病院に運ばれた。そして数日後帰らぬ人となる。
まだ74歳。本当にこれからという年齢だった。
これはCASCAVELLEがショスタコーヴィチ生誕100年記念におくった一枚。しかし期せずしてジョルダン追悼のアルバムとなってしまった。
1985年から97年までスイス・ロマンド管と首席指揮者と音楽監督を務めたジョルダン。この録音はそのアメリカ・ツアーにおけるライヴ。しかも、このライヴが行なわれた1987年は、作品が初演された1937年11月からちょうど50年の節目にあたるということで盛り上がったらしい。夢半ばにして散ったスイスの名匠をしのびたい。
****
アンセルメ以来の黄金時代を築いたとの呼び声も高いアンサンブルは、見通しのすっきりした美しいサウンドが特徴。加えてここではライヴ特有の緊張感と熱も十分で、メモリアルにふさわしい内容といえるだろう。
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VEL 3107
\2500→\1990 |
1951年にジュネーヴで放送用に収録された
パーセル:「ディドーとエネアス」 |
イルマ・コラッシ(MS、ディドー)
イヴォン・ル・マルカドゥール(Br、エネアス)
ギセレ・ヴィヴァレッリ(S、ベリンダ)
ユーグ・キュエノー(T、精霊)
マルグリート・ピフトー(MS、巫女)
エレン・ブノワ(第1の魔女)
ジュリエット・ビセ(第2の魔女)
アドリアンヌ・コムト(第1の女)
ナスティア・ディアコフ(第2の女)
ピエール・カプドヴィーユ(指揮)
スイス・ロマンド管弦楽団員,
ジュネーヴ音楽院合唱団 |
貴重な音源!
1951年にジュネーヴで放送用に収録されたパーセルの「ディドーとエネアス」。
今でこそ人気も高く、多数の録音がある「ディドーとエネアス」だが、かつてはあまり顧みられることがなかった。フラグスタートを起用した初の本格的な全曲の商業録音が1952年なので、それに先立つこの録音は、まさに画期的な試みだったと言える。
ディドー役のコラッシは、1918年アテネ生まれのメッゾ。幼い頃パリで育ち、その後アテネで音楽教育を受けた。1948年からフランスを拠点に活動し、血性派のメッゾとして幅広いレパートリーで高い評価を得た。残された録音は多くはないものの、現在でも熱狂的なファンがいる、知る人ぞ知る名歌手。
イヴォン・ル・マルカドゥール(1898-1985)は、古楽復興のパイオニア的存在のバリトン。
録音も十分良好で、当時の時代の最先端を感じられる演奏。
録音:1951年1月11日,ジュネーブ |

VEL 3108
\2500→\1990 |
フィリップ・アントルモン(指揮)
ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調Op.27
プロコフィエフ:バレエ「ロメオとジュリエット」組曲 |
フィリップ・アントルモン(指揮)
サント・ドミンゴ音楽祭管弦楽団
録音:①2001年3月、②2003年、(何れもライヴ録音) |
指揮者アントルモンのラフマニノフの第2交響曲。
名高いアダージョに象徴される独特のメランコリックな作風が充満するこの作品、奇しくもアシュケナージ、プレヴィンらがめっぽう得意としてきたのと同じように、ピアニストとしての経験が本能を呼び覚ますからでしょうか。アントルモンもまた曲との相性はバッチリ。しかも自身が芸術監督を務める音楽祭におけるライヴとあって、フィナーレにおける爆発的なエネルギーもとんでもないもの。
カップリングは、ラフマニノフより10年後の1953年に世を去ったプロコフィエフのロメジュリ組曲。すっかりおなじみのモンタギュー家とキャピュレット家や、荒れ狂うタイボルトの死など聴きごたえ満点。
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VEL 3111
(2CD)
\5000→\3980 |
アルミン・ジョルダン(指揮)
「シューマン:交響曲全集」
交響曲第1番変ロ長調Op.38「春」
交響曲第2番ハ長調Op.61
交響曲第3番変ホ長調Op.97「ライン」
交響曲第4番ニ短調Op.120 |
アルミン・ジョルダン(指揮)
スイス・ロマンド管弦楽団
録音:1989年9月、1990年2-3月
ヴィクトリア・ホール、ジュネーヴ |
このアルバムの内容は「楽園とぺリ」に続いて、ジョルダン&スイス・ロマンドによるシューマン第2作として、かつて仏エラートからリリースされていたもの。
世を去ったジョルダンを追悼してCASCAVELLEから復刻のはこびとなった。
あらためて聴き直してみると緩徐楽章の美しさには大きく魅かれるものがある。
プロデューサーがミシェル・ガルサンと、エンジニアがジャン・シャトレのコンビによる録音というのもポイント。
録音:1989年9月、1990年2月&3月 ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール

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VEL 3112
(2CD)
\5000→\3980 |
1949年の「幻想」
シャルル・ミュンシュ(指揮)
ベルリオーズ:
①幻想交響曲Op.14
②ロメオとジュリエットOp.17 |
シャルル・ミュンシュ(指揮)
フランス国立放送管弦楽団&合唱団
②イルマ・コラッシ(MS)
ジョセフ・パイロン(T)
ルチアン・ロヴァーノ(Br) |
途方もない編成によるきわめて破天荒なベルリオーズの音楽。今でこそ数多くの指揮者たちがこぞって取上げているが、そのむかしベルリオーズといえばミュンシュの独壇場だった。いち早くその魅力に着目したミュンシュによる「ロメジュリ」では、1953年2月に行なわれたボストン響との史上初の全曲録音がたいへん有名だが、こちらは同年のライヴ。フランス語を母国語とするキャストが強み。いっぽう同じくライヴによる1949年の幻想は、数あるミュンシュの幻想の中でも最初のもの。
既出TAHRA盤(TAH.528)では9月とデータの記述に違いがみられますが同一のものとおもわれる。このたびの復刻ではヒスノイズはあるものの、楽音に影響を与えないような配慮がなされていて聴き易い音質。
録音:(1)1949年7月5日 (2)1953年パリ、シャンゼリゼ劇場(ライヴ) モノラル
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VEL 3117
\2500→\1990 |
ゾフィ・コッホ(MS)
フィリップ・アントルモン(ピアノ)
「リヒャルト・シュトラウス:歌曲集」
夜Op.10-3/わが子にOp.37-3/ひそやかな誘いOp.27-3/
春のにぎわいOp.26-1/私はお前を愛するOp.37-2/
憩え、わが心Op.27-1/解き放たれてOp.39-4/
おお、あなたが私のものならOp.26-2/何もなくOp.10-2/
悪天候Op.69-5/万霊節Op.10-8/明日Op.27-4/
献呈Op.10-1/ツェツィーリエOp.27-2 |
ゾフィ・コッホ(MS)
フィリップ・アントルモン(ピアノ)
録音:2006年10月 |
フランスのメッゾソプラノ、ソフィー・コッシュの歌うR.シュトラウスの歌曲集。
コッシュはパリで学び、フランス国内で活動した後、1998年にロンドンでの「セビリアの理髪師」のロジーナを歌って大成功、ザルツブルク音楽祭など国際的に活躍するようになった。またドイツ・リートでも高い評価を得ており、ことにR.シュトラウスには定評がある。
このCDでは、伴奏を大ピアニスト、フィリップ・アントルモンが担当、若手とベテランの見事な融合を楽しむことが出来ます。
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VEL 3121
\2500→\1990 |
ピエール・アモイヤル(ヴァイオリン、指揮)
J.S.バッハ:
①2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV.1043
②ヴァイオリン協奏曲イ短調BWV.1041
③ヴァイオリン協奏曲ホ長調BWV.1042
④ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲ハ短調BMV.1060 |
ピエール・アモイヤル(ヴァイオリン、指揮)
カメラータ・ド・ローザンヌ
①テディ・パパヴラミ(Vn)
②モーリス・ブルグ(Ob)
録音:2008年5月24-27日 |
巨匠アモイヤル、バッハ協奏曲集!
共演はアモイヤルの呼びかけにより結成されたカメラータ・デ・ローザンヌ。
若き才能にあふれた演奏家で構成された当アンサンブルは技術的にはもちろん、その音楽的水準の高さも定評があります。アモイヤルとカメラータ・デ・ローザンヌの演奏は、まるで父親(アモイヤル)が、子供たち(カメラータ・デ・ローザンヌ)を思うように、暖かく愛情に満ちております。音楽の父バッハは、このように弾いていたのかもしれません!?
また独奏者も豪華。
BWV1060のオーボエ・ソロはパリ管弦楽団の首席オーボエ奏者モーリス・ブルグ、BWV
1043の第2ヴァイオリンはアモイヤルの弟子でもある実力派ヴァイオリニスト、テディ・パパヴラミとの共演です。
つややかで、やわらかいアモイヤルの音色との美しき共演をお楽しみいただけます。
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VEL 3129
\2500→\1990 |
エリソ・ボルクヴァゼ(ピアノ)
「2007年8月
ミシェル・ソグニー・リサイタル・フェスティヴァルにおけるライヴ」
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第16番変ロ長調K.570
ミシェル・ソグニー:デリーヴ
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番ハ長調Op.2-3
ラヴェル:オンディーヌ
(アンコール)ショパン:練習曲Op.25-12 |
エリソ・ボルクヴァゼ(ピアノ)
録音:2007年8月シャトー・ド・コペ
(ミシェル・ソグニー・リサイタル・
フェスティヴァルライヴ) |
本当はもっと美人だが、ジャケ写りが悪い。
エリソ・ボルクヴァゼの新録音が出たとお客様から聞いた。
ボルクヴァゼが今も活動を続け、CDを出しているというのである。
その最新アルバムは、フランスの大音楽家、ピアニスト、教育家として知られるミシェル・ソニーの音楽祭でのリサイタル。モーツァルト、ベートーヴェン、ラヴェルにショパン、そして敬愛していると思われるソニーの小品。
「いま」のボルクヴァゼを堪能するに不足はないセレクション。

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VEL 3136
(2CD)
\5000→\3980 |
ヨエル・レヴィ(指揮)&フランス国立管弦楽団
「サン=サーンス:交響曲全集」
交響曲第1番変ホ長調Op.2
交響曲第2番イ短調Op.55
交響曲第3番ハ短調Op.78「オルガン付き」
オンファールの糸車Op.31
ファエトンOp.39
死の舞踏Op.40
英雄的行進曲 |
ヨエル・レヴィ(指揮)
フランス国立管弦楽団
ヴァンサン・デュボワ(Org)
録音:2009年アルフォールヴィル |
録音:2009 年 メゾン・ド・オルケストル、ステレオ

フランス国立管によるサン=サーンスの交響曲全集の名盤と言えば、マルティノンですが、ここに同管弦楽団の首席指揮者レヴィによる新名盤が誕生い
たしました!その指揮ぶりは非常に端正で硬派。楽譜を細部まで読み込んだ折り目正しい演奏が好印象。交響曲全集に加え『死の舞踏』など管弦楽作品も収録された嬉しい内容でございます。
ヨエル・レヴィはルーマニア生まれのイスラエル育ち。フランコ・フェラーラ、キリル・コンドラシンのもとで研鑽を積み、1978
年にはブザンソン国際指 揮者コンクールで優勝しました。その後、ロリン・マゼールのアシスタントとして、クリーヴランド管弦楽団で指揮を学び、正指揮者となりました。2005
年よりフランス国立管弦楽団の指揮者となり、マーラーの交響曲第
2 番の演奏で絶賛されました。2008 年には同管弦楽団の首席指揮者となり今後も勢力的演奏活動が期待されます。
『オルガン付き』を演奏したヴィンセント・デュボアは世界的な若手オルガニスト。パリにてオリヴィエ・ラトリーに師事し、これまでにカルガリー、トゥー
ルーズでの国際オルガン・コンクールで優勝。その後、各国でオルガン・リサイタルを成功させております。
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VEL 3150
\2500→\1990 |
デュパルク(1848-1933):歌曲集
(セレナード/波と鐘/旅へのいざない/ためいき/悲しき歌/
ギャロップ/恍惚/戦っている国へ/ラメント/ミニョンのロマンス/
エレジー/遺書/フィレンツェのセレナード/
前世/フィディレ/ロズモンドの館) |
ノラ・グビッシュ(MS)
アラン・アルティノグル(Pf) |
残された数少ないデュパルクの美しき歌曲集
録音:2007 年 8 月 29-31 日 ヴァンセンヌ、フランス
フランクに師事し印象主義の前提をなす近代フランス歌曲に、珠玉のような名作を残したデュパルク。
彼の作品は生前に破棄された作品が多く現存する曲は少ないです。その中ゲーテやゴーティエの詩に残された作品に美しき歌曲が残されております。
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VEL 3161
\2500→\1990 |
フィリップ・アントルモン(ピアノ)
モーツァルト:
ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488
ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466 |
フィリップ・アントルモン(ピアノ)
ジャン・アントルモン(指揮)
フランクフルト放送交響楽団
録音:1957年(モノラル) |
録音:1957 年、ヘッセン放送協会のスタジオ、フランクフルト/モノラル
モーツァルト弾きとして知られる巨匠、フィリップ・アントルモンの最初期録音が発見されました!
曲目はモーツァルトのピアノ協奏曲第23 番そして第20
番です。指揮はなんとフィリップの父、ジャン・アントルモンで、録音されたのは1957
年とのことですからフィリップがロン=ティボー国際コンクールで最高位(1953
年) を得た4 年後、23 歳の時の演奏ということになります。
テクニックは言わずもがなで、玉を転がすようなタッチと格調高い音楽性、そして歌うように自由自在に弾くフィリップのこの演奏を聴くと、20
代のときからすでにアントルモンの演奏スタイルが確立されていたことがわかります。
またカデンツァにも注目!第20 番ではドイツの作曲家カール・ライネッケ(1824-1910)
作曲のカデンツァを演奏しております。この曲はベートーヴェンのカデンツァがあまりに有名で、その存在から別のカデンツァを弾かれることはそう多くはありません。第1
楽章のカデンツァではベートーヴェンのカデンツァに引けを取らないボリュームです。また第3
楽章のカデンツァでは同楽章のテーマから第2
楽章のテーマへと自然に移行し、やがてニ長調に転じていく構成で、ベートーヴェンのカデンツァに慣れ親しんでいる方には非常に新鮮な感覚をあたえます。
父、ジャン・アントルモンの好サポートのもとフィリップの溌剌とした演奏は、単にテクニックだけに走ることのない充実の内容で、アントルモンの代表盤がまた一つ誕生したと言えましょう。

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VEL 3163
\2500→\1990 |
リスト:チェロとピアノのための作品集
悲しみのゴンドラS.134
6つのコンソレーションS.172
エレジーS.131
忘れられたロマンスS.132
忘れられたワルツ第1番
ノネンヴェルトの僧房S.382
「巡礼の年」第3年~「アンジェラス、守護天使への祈り」 |
クリストフ・パンティヨン(Vc)
マルク・パンティヨン(Pf) |
リストというと、どうしても華麗なピアノ技巧、目もくらむような超絶技巧の世界を思い浮かべてしまいます。
しかしこのアルバムで聴けるのは、そうしたリストとはまったく違う、静かで、沈み込むような、そして驚くほど美しいリストです。
《悲しみのゴンドラ》《エレジー》《忘れられたロマンス》《ノネンヴェルトの僧房》……。
どの曲にも、晩年のリスト特有の寂しさと祈りが漂っています。
そしてそれがチェロで歌われると、ピアノ独奏とはまた違う、人の声に近い深い陰影が生まれるのです。
派手なリストではありません。
けれど、心にじわりと沁みてくるリスト。
リストをチェロで聴くとこんなに素敵だったのか・・・
あらためて驚かされる一枚です。
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VEL 5002
\2500→\1990 |
シネ・ノミネ四重奏団
ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉 |
シネ・ノミネ四重奏団
録音:1995年11月ブラシュ・テンプル |

VEL 5004
\2500→\1990 |
アルミン・ジョルダン(指揮)
ラヴェル:ラ・ヴァルス
ドビュッシー:遊戯
デュカス:ラ・ペリ |
アルミン・ジョルダン(指揮)
スイス・ロマンド管弦楽団
録音:①1985年6月、②1988年5月、③1984年5月 |

アルミン・ジョルダンとスイス・ロマンド管による、香り高きフランス近代管弦楽集。
ラヴェル《ラ・ヴァルス》、ドビュッシー《遊戯》、デュカス《ラ・ペリ》という、いずれもフランス近代管弦楽の精華ともいうべき3作品を収めた魅力的な一枚。
指揮はスイスの名匠アルミン・ジョルダン。劇場的な感覚と繊細な色彩感にすぐれた指揮者で、こうしたフランス近代作品では、派手に煽るのではなく、音楽の内側から香気を立ちのぼらせるような味わいを聴かせます。
オーケストラは、もちろんスイス・ロマンド管弦楽団。この楽団にとってラヴェル、ドビュッシー、デュカスはまさに伝統のレパートリー。透明で明るい響き、少し乾いた色彩、そしてフランス語圏のオーケストラならではの自然なニュアンスが、作品の魅力を見事に引き出しています。
《ラ・ヴァルス》の退廃的な眩暈、《遊戯》のとらえどころのない官能性、《ラ・ペリ》の神秘的な気品。いずれも大音響で押し切る演奏ではなく、細部の陰影と色彩で聴かせる、実にジョルダンらしい名演です。
華やかな有名盤の陰に隠れていますが、フランス近代管弦楽の香りをじっくり味わいたい方には、見逃せない一枚だと思います。
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VEL 5007
\2500→\1990 |
「ラテン・アメリカのピアノ曲集」
ヴィラ=ロボス:
ショーロ第1番、悲しみに満ちて、カボークロの伝説、
苦悩のワルツ、ショーロ第5番
ピアソラ:天使のミロンガ、天使の死、天使の復活
ヒナステラ:アルゼンチン舞曲集
(年老いた牛飼いの踊り/優雅な乙女の踊り/ガウチョの踊り)
ナザレー:
オデオン、エスコレガンド、カヴァキーニョがんばれ!、エポニーナ |
ルイス・アスコット(ピアノ) |
南米というとまずピアソラを思い浮かべますが、実はそれだけではありません。
ブラジルにはヴィラ=ロボスやナザレーがいて、アルゼンチンにはヒナステラがいる。
ヨーロッパ音楽とはまったく違うリズム、色彩、そして土の匂い。
聴いているうちに思わず体が動き出しそうになる、そんな一枚です。
あと一つ気になったのは演奏者です。
ルイス・アスコットという名前は日本ではほとんど知られていません。
でもこの選曲を見るだけでも相当なセンスの持ち主であることが分かります。
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VEL 3018
\2500→\1990 |
トリオ・アニメ
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲ニ短調Op.49
アレンスキー:
ピアノ三重奏曲第1番ニ短調Op.32「カルル・ダヴィドフの思い出に」 |
トリオ・アニメ:
【トマス・ドラトヴァ(Pf)
ジャン=クリストフ・ゴーリシアク(Vn)
ディーター・ヒルペルト(Vc)】
録音:1999年5月22-24日アーラウ |
抜群のテクニックで、メンデルスゾーンとアレンスキーのピアノ三重奏曲の美しさを十分に引き出した、若手トリオによる録音。
特にアレンスキーの演奏は、曲の特徴をうまく捉え、彼独特の浮遊感を同時に表現している。
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VEL 3019
\2500→\1990 |
「ソリチュード」
~カルトゥス伝統のグレゴリオ聖歌集 |
ベルナール・エリティエール(指揮)
ノヴァンティカ・ド・シオン合唱団 |
ヒーリング・ミュージックとして、また、ヨーロッパ伝統音楽の源として注目されれるグレゴリオ聖歌の魅力的な録音が、また1枚。
フランスにおける重要なキリスト教の拠点、シャルトルに伝わる伝統的な歌い方を採用した録音。ノヴァティクァ・ド・シオン合唱団の静謐な声が、これらの曲の特徴を生かしている。
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VEL 3031
\2500→\1990 |
ヴェルディ:オペラ抜粋集
「ナブッコ」「運命の力」「椿姫」「トロヴァトーレ」
「アイーダ」「ドン・カルロ」「マクベス」より |
フランスワーズ・ポレ(S)、ロサ・ヴェント(S)、
マルセル・アルヴァレス(T)、他多数
リコ・サッカーニ(指揮)
ローザンヌ・シンフォニエッタ、
フリードマン・レイア(指揮)モンペリエ・フィル、
ヤーノシュ・アチ(指揮)ブダペスト・フィル、
アンゲロ・コヴァラロ(指揮)
ローザンヌ・レンコントル・ムジカル管弦楽団、
他多数 |
ポレにアルヴァレス、バルトリーニ、とどめはディミトローヴァ!という超豪華な面々によるヴェルディのアルバム。
どうも屋外での収録らしく、音がいささかボケボケ。録音の極めて少ないバルトリーニのラダメスなんて、ファンには涙物なんだが、極めて残念。解説なども一切無いよう。くれぐれもその点を御覚悟のほどお願いいたします。
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VEL 3040
\2500→\1990 |
ジェノヴァのピアノ五重奏
マルタン:ピアノ五重奏曲
マルク・ブリケ:ピアノ五重奏曲
ブロッホ:ピアノ五重奏曲第2番 |
アディリア・アリエヴァ(Pf)
オルティス四重奏団(Quaour Ortys) |
ジェノヴァに生を受けた作曲家たちのピアノ五重奏を集めたアルバム。
夫人に献呈されたマルタンの作品は、詩情と愁いをふんだんに湛えてたまらなく魅力的な作品。あまり知られていないのが不思議な程。
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フランク・マルタンのピアノ五重奏曲は、1919年に作曲された初期の作品であり、彼の独特な音楽スタイルを反映しています。
特に、弦楽のテヌートによる始まりや、メヌエットの旋律が印象的な第2楽章、そして明るいヴァイオリン二重奏が特徴です。
全体的に、明暗の対比が秀逸で、飽きさせない音楽性が魅力です
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フランク・マルタンのピアノ五重奏曲が意外な傑作。
まだこんな魅力的な室内楽が埋もれていたのかと感動すると思う。
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VEL 3045
\2500→\1990 |
モーツァルト:フルート四重奏曲全集
フルート四重奏曲第1番 ニ長調
K.285
フルート四重奏曲第2番 ト長調
K.285a
フルート四重奏曲第3番 ハ長調
K.285b
フルート四重奏曲第4番 イ長調
K.298 |
ブルーノ・グロッシ(Fl)
イザベラ・ピッチオーニ(Vn)
フアン・ルカス・アイセンベルグ(Va)
ピエルパオロ・トソ(Vc)
録音:2001年6月10-12日RSIオーディトリウム,ルガーノ |
アンドレ・ジョネ、オーレル・ニコレに師事したスイスのグロッシを中心に、ニース・フィル、ベルリン・ドイツ響、トリノ・イタリア放送響のメンバーが組んだモーツァルト。デジパック仕様。
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