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CHANDOSが誇る古楽器シリーズ
「CHACONNE」
期間限定海外在庫セール
その2
1CD\3000→\2390
~8/4(火)午前9時



 英国の名門レーベルCHANDOSが1990年代から展開する「CHACONNE」は、歴史的楽器と当時の演奏様式による録音を集めた人気シリーズ。
 ルネサンス、バロックはもちろん、ハイドンやモーツァルト、さらにはシューマンまで、作曲当時の響きを追求した新鮮な演奏が楽しめます。
 サイモン・スタンデイジ、アンドルー・マンゼ、リチャード・ヒコックス、ソフィー・イェーツ、イ・ファジョリーニなど、英国古楽界を代表する名手たちが集結し、数々の世界初録音や知られざる名曲も積極的に紹介。学術的な裏付けと高い音楽性を兼ね備えた録音は、今なお色あせることなく、古楽ファンはもちろん、クラシック愛好家にも新鮮な感動を届けてくれる名シリーズです。

 今回は初めてとなる在庫セール。中にはすでに入手困難なアイテムもあり、ファンにとっては貴重な特価セールとなるかと思います!
 ただ在庫数は限られているため、完売の際はご容赦ください。




CHAN 0699
\3000→\2390
ソフィー・イェーツ(ヴァージナル)
 エリザベスⅠ世時代のヴァージナル音楽


 アンソニー・ホルボーン(?1584-1602):女王の新年の贈り物
 オルランド・ギボンズ(1583-1625):
  ソールズベリー伯爵のパヴァンとガリアード
 ウィリアム・バード(1543-1623):オックスフォード伯爵のマーチ
 オルランド・ギボンズ:女王の命令
 ギルス・ファーナビー(1563-1640):ワルター・アールのパヴァン
 作曲者不詳:グラウンド
 ギルス・ファーナビー:塔の丘
 マーティン・ピアーソン(?1571-1651):パイパーのパヴァン
 ジョン・ブル(?1562/3-1628):パイパーのガリアード
 作曲者不詳:彼女は許してくれるだろうか
 作曲者不詳:パキントンのパウンド
 ウィリアム・ティスデール(?-?1603):
  キャサリン・トレギアンのパヴァン
 ウィリアム・バード:カーマンのホイッスル
 ウィリアム・バード:女王のアルマイン
 ウィリアム・バード:子守歌
 ジョン・ブル:半音階的パヴァンとガリアード
ソフィー・イェーツ(ヴァージナル)

 今やイギリスを代表する鍵盤楽器奏者に成長したソフィー・イェーツの最新作。エリザベス女王1世の没後400周年に当たる年、記念アルバム三部作を制作したChaconneだが、これが完結編。
 前作2作(トマス・モーリー:オリアンナの勝利-CHAN0682、エリザは初代女王-CHAN0686)はBBC Music Magazin誌、Gramophone誌で高評価を得た。



 エリザベス1世の時代、英国鍵盤音楽が一気に花開いた黄金期。
 その精華を、ソフィー・イェーツがヴァージナルの繊細な響きで鮮やかに甦らせる。

 バード、ブル、ギボンズらの音楽は、宮廷の気品、舞曲の躍動、そして時に胸を刺すような哀しみまで宿した小宇宙。女王自身も親しんだというヴァージナルの音色が、400年前の英国宮廷の光と影を静かに、しかし熱く語り出す。
 Chaconneによるエリザベス女王没後400年記念三部作、堂々の完結編!



CHAN 0700
\3000→\2390
コレギウム・ムジクム90
テレマン:
 2つのオーボエ、ヴァイオリンと弦楽のための組曲ト長調
 組曲《ドン・キホーテのブルレスカ》ト長調
 2つのOb、2つのVn、2つのバスーンと弦楽のための組曲ロ短調
 2つのヴァイオリン、バスーン、弦楽のための協奏曲 ニ長調
コレギウム・ムジクム90
サイモン・スタンデイジ(ディレクター)

 テレマンの洒脱さ、描写力、そして器楽の愉悦がぎっしり詰まった快演盤!
 目玉はなんといっても《ドン・キホーテのブルレスカ》。風車への突撃、ドゥルシネアへの恋のため息、ロシナンテの足取り、サンチョのロバまで、音楽が次々に場面を描き出す楽しさは格別です。
 さらに2つのオーボエ、ヴァイオリン、バスーンが絡み合う組曲と協奏曲では、テレマンならではのフランス風の気品とイタリア風の生気が見事に融合。
 スタンデイジ率いるコレギウム・ムジクム90の明晰で躍動感あふれる演奏が、バロック音楽の楽しさを全開にしてくれます!



CHAN 0702
\3000→\2390
ヴェネツィア、サン・マルコ大聖堂のクリスマス・ミサ
バルダッサッレ・ガルッピ(1706-1785):
 4声のコンチェルト ニ長調
フェルディナンド・ジュゼッペ・ベルトーニ(1725-1813):
 4声のキリエ
バルダッサッレ・ガルッピ:
 グローリア/4声のコンチェルト ト短調/ クレド
フィリッポ・マリア・ブレッサン指揮
アカデミア・ディ・リ・ムジチ
アセスティス合唱団

 ガルッピの「グローリアとクレド」は世界初録音。

 1766年、ヴェネツィア、サン・マルコ大聖堂のクリスマス・ミサが現代に甦る!
 エカテリーナ2世に招かれロシアへ赴いたガルッピが、サン・マルコの楽長職を保つ条件として毎年送ったという《グローリア》《クレド》。そこに第一オルガニスト、ベルトーニのキリエ、さらに現存するガルッピの器楽コンチェルトを組み合わせ、当時の典礼空間を綿密な考証で再構成したアルバムです。
 華麗で敬虔、しかもどこか劇的。
 ヴェネツィア宗教音楽の知られざる輝きに触れる1枚!


CHAN 0704
\3000→\2390
ベルナルド・パスクィーニ(1637-1710):
 グラヴィチェンバロのためのソナタ集
 通奏低音のためのソナタ第14番イ短調
ロベルト・ロレジャン(Cemb、スピネット)
フランチェスコ・フェッラリーニ(Vc)

 マルチェロの「チェンバロのためのソナタ」(CHAN0671)に続くロベルト・ロレジャンの最新作。パスクィーニはほぼコレッリと同時代に活躍したイタリアの作曲家。「弦楽器がコレッリなら、鍵盤楽器はパスクィーニ」といわれるほど高名な人物だったが、生前に出版された作品が少なく、知名度が高いとはいえない。しかし、当時の王侯貴族たちが絶賛したパスクィーニの鍵盤音楽はやはり一級品。

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 「弦楽器のコレッリ」に対し、「鍵盤のパスクィーニ」と呼びたくなる、17世紀ローマ鍵盤音楽の大物を味わう1枚!フレスコバルディの伝統を受け継ぎながら、フォリア、ベルガマスカ、パッサカリア、そしてカッコウを模したトッカータまで、驚くほど多彩で生き生きとした世界が広がります。技巧的でありながら堅苦しくなく、舞曲の軽やかさと即興的な閃きが次々に飛び出すのが魅力。ロベルト・ロレジャンの冴えたタッチが、忘れられた巨匠パスクィーニの真価を鮮やかに浮かび上がらせます!


CHAN 0709
\3000→\2390
あのヘンリー8世が作曲家だった!
ヘンリー8世の音楽

 コンソート曲集、
 グリーンスリーヴズ、仲間との楽しみ、他
イルムヒルト・ベートラー(リコーダー)
マーティン・リッパー
シルヴィア・C・ロジン(リコーダー)
ミヒャエル・メッツラー(Per)
ベルリン・ドライクラング・アンサンブル

 イギリス国王ヘンリー8世はルターの宗教改革を批判する「七秘蹟の擁護」を著した功で、教皇レオ10世から「信仰の擁護者」の称号を授かるほどの熱心なカトリック信者であったが、後にキャサリン王妃との離婚および、アン・ブーリンとの再婚を巡る問題から教皇クレメンス7世と対立。1534年には国王至上法(首長令)を発布し、自らをイギリス国教会の長とするとともに、ローマ・カトリック教会から離脱した。
 妃やトマス・モアをはじめとする側近を次々と離別・処刑し、カトリック修道院の財産を没収するなど苛烈な人物で、イギリス王室の権威確立に寄与したとされている。
 ヘンリー8世はシェイクスピアの史劇の主人公として取り上げられているほか、音楽にも造詣が深く、自ら作曲したとされる合唱曲の楽譜《仲間との楽しみ Pastyme with good companye》が現存していることはよく知られている。
 それを含めヘンリー8世自身の作品や、献呈を受けた作品などを網羅的に取り上げたのがこのディスク。

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若いころのヘンリー8世

 あのヘンリー8世が作曲家だった!
 血なまぐさい王権闘争や宗教改革のイメージが強い英国王ヘンリー8世。
 しかし若き日の宮廷には、狩り、踊り、恋、宴を彩る音楽があふれていました。
 本盤は、王自身の《仲間との楽しみ》を中心に、コーニッシュ、フランドル系作品、《グリーンスリーヴズ》まで、初期テューダー朝の宮廷音楽をリコーダーと打楽器の鮮やかな響きで再現。暴君の顔の裏にあった、音楽を愛した若き王の姿が浮かび上がる、歴史好きにも古楽好きにもたまらない1枚です!


CHAN 0710
\3000→\2390
トマゾ・ベルナルド・ガッフィ(1667-1744):
 オラトリオ《神の愛の力》
レオナ・ペレスコワ(S)
マリヴィ・ブラスコ(S)
セルジオ・フェレスティ(B)
アントニオ・フリジェ指揮&チェンバロ)
"ピアン&フォルテ" アンサンブル

 ローマ・バロックの知られざる逸品、世界初録音!
 ガッフィはパスクィーニの弟子で、コレッリやA.スカルラッティが活躍した時代のローマに生きた鍵盤奏者・作曲家。本作《神の愛の力》は、聖テレサと弟ロドリゴ、そして「神の愛」が登場する劇的なオラトリオです。
 信仰、殉教への憧れ、兄妹の対話が、レチタティーヴォとアリアで熱く描かれ、ナチュラル・トランペットとヴァイオリンが宗教劇に鮮烈な光を与えます。
 カッソーネ、オノフリ参加という演奏陣も強力!埋もれたローマ・オラトリオの衝撃的発掘です。



CHAN 0714X
\3000→\2390
パーセル・クヮルテット
 ヴィヴァルディ:

  2つのヴァイオリンとヴィオラのためのソナタ変ホ長調《聖なる墓に》RV.130
  モテット《いと公正なる怒りの激しさに》RV.626
  弦楽と通奏低音のための協奏曲ニ長調Op.12-3,RV.124
  弦楽と通奏低音のための協奏曲ニ短調《マドリガーレ風》RV.129
  詩篇第112《主の僕たちよ、主をほめたたえよ》RV.601
  弦楽と通奏低音のためのシンフォニア ロ短調《聖なる墓に》RV.169
キャスリーン・ボット(S)
スティーヴン・プレストン(Fl)
ジェーン・ロジャーズ(Va)
パーセル・クヮルテット

 華やかな協奏曲だけではない、ヴィヴァルディの深い宗教的世界を味わう名盤!
 キャスリーン・ボットの清澄なソプラノが、モテット《いと公正なる怒りの激しさに》、詩篇《主の僕たちよ、主をほめたたえよ》で、祈り、悔悛、歓喜を鮮やかに歌い上げます。
 さらに《聖なる墓に》のソナタとシンフォニアでは、静謐で張りつめた受難の空気が漂い、《マドリガーレ風》では対位法的なヴィヴァルディの別の顔も。
 パーセル・クヮルテットの引き締まった響きも見事な充実アルバム!



CHAN 0715
\3000→\2390
J・S・バッハ:初期カンタータ集 Vol.1
 第4番《キリストは死の縄目につながれたり》BWV4/
 第106番《神の時は最上の時なり》BWV106/
 第131番《深き淵から、主よ、汝に呼びかけん》BWV131/
 第196番《主はわれらを御心にとめ給えり》BWV196
エマ・カークビー(S)
マイケル・チャンス(C-T)
チャールズ・ダニエル(T)
ピーター・ハーヴェイ(Br)
パーセル・クヮルテット
レイチェル・ベケット(リコーダー)
マリオン・スコット(リコーダー)
アンソニー・ロブソン(Ob)
アンドリュー・ワッツ(バス―ン)
ジェ―ン・ロジャース(Va)
クレア・サラマン(Va)
リチャード・キャンベル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

 初期カンタータ集第1巻に収録されている4曲はいずれも1707年~1708年(22歳~23歳)の間に作曲された作品。
 作曲当時のバッハはミュールハウゼンの聖ブラージウス教会のオルガニストとして活躍した。
 パーセル・クヮルテットはChaconneに30枚以上の録音を残している中心アーティスト。特にChaconneシリーズではJ・S・バッハ、ブクステフーデ、ヘンデルのカンタータ集、ヴィヴァルディ、コレッリのソナタ集などの録音を行い好評を得ている。
 今作ではソリストもカークビーをはじめ強力なアーティストが参加している。



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 20代前半のバッハが、すでにここまで深かったことに驚かされる初期カンタータ集。
 ミュールハウゼン時代の4曲はいずれも、死、祈り、悔い改め、そして復活への希望が、若き天才の筆で鮮烈に刻まれています。
 とりわけ《神の時は最上の時なり》BWV106と《キリストは死の縄目につながれたり》BWV4の深さは圧巻。
 カークビー、チャンス、ダニエルズ、ハーヴェイという名歌手陣に、パーセル・クヮルテットの透明な古楽器の響き。大編成ではなく、言葉と信仰がすぐ耳元に届く、胸に迫るバッハです!

 


CHAN 0718
\3000→\2390
アルマン=ルイ・クープラン(1725-1789):チェンバロ作品集
 勝利/アルマンド/クロワシーのクーラント/おしゃべり/
 軽快なグレゴワール/ロンドー:勇ましい人/
 第1メヌエット&第2メヌエット/
 ロンドー:道化またはアダム/ブランシェ/
 ド・ボワジルー/フォウケ/
 セミラントまたはジョリー/ターピン/
 第1ガヴォット&第2ガヴォット/
 第1メヌエット&第2メヌエット/雑木林/ケロン/
 悲しむ人/楽しみ/柔らかな感傷/優雅なロンドー
ソフィー・イェーツ(Cemb)

 アルマン=ルイ・クープランはフランソワ・クープランの孫にあたり18世紀パリで活躍した作曲家。
 アルマン=ルイ・クープランのまとまった作品集はそれ程多く存在していないため今回のChaconneからのリリースは大クープランの孫の音楽を知ることのできる非常に貴重な機会になりそうである。
 演奏のソフィー・イェーツはChaconneシリーズを代表するチェンバロ奏者。これまでにリリースされているラモー作品集やフランス、スペインのチェンバロ作品集なども高い評価を受けている。



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 大クープランの伝統を受け継ぎながら、古典派へ向かう新しい感性を秘めたアルマン=ルイ・クープラン。そのチェンバロ作品は、優雅で洒脱、そして時に驚くほど感情豊かです。バロックの装飾美、ロココの軽やかさ、古典派を予感させる明快な旋律が溶け合い、まさにフランス革命前夜のパリの香りが立ちのぼるよう。ソフィー・イェーツは、名門クープラン家の洗練と陰影を、繊細なタッチと豊かな色彩で鮮やかに描き出します。まとまった録音の少ない作曲家だけに、これは貴重な発見です! 


CHAN 0724
\3000→\2390
ここでフンメル!
 フンメル:
 ミサ曲ニ短調(s67/woo13)/
 《めでたし、天の女王》変ロ長調(s79/woo18)
  全曲世界初録音(スティーブン・ホッジャーによる校訂)
スーザン・グリットン(S)
レイチェル・ニコルス(S)
パメラ・ヘレン・スティーブン(Ms)
マーク・パドモア(T)
スティーブン・ヴァーコー(Br)
リチャード・ヒコックス指揮
コレギウム・ムジクム90

 ここ最近はエルガーやティペットなどイギリスの交響曲や管弦楽作品の録音に力を入れていたヒコックス。
 そんなヒコックスが久々にChaconneからリリースを行ったのは、第1集がグラモフォン・アウォーズ合唱部門賞を獲得するなど大きく絶賛されたフンメルのミサ曲集!
 今回の第3集に収録されている2作品は何れも世界初録音という貴重な音源。
 ちなみに2作品の校訂を行ったのはChandosで度々作品の校訂者として名前を拝見するスティーブン・ホッジャーである。
 第1集(CHAN 0681)、第2集(CHAN 0712)共に高く評価を受けてきたヒコックスのフンメル。スーザン・グリットンをはじめとしたソリスト陣やコレギウム・ムジクム90など役者は揃っており、再び注目を集めることとなりそうだ!



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 モーツァルトに学び、ハイドンの後継者として古典派から初期ロマン派へ橋を架けたフンメル。その宗教作品の真価を伝えるヒコックスの名シリーズ第3弾!
 ここに収められたミサ曲ニ短調と《めでたし、天の女王》はいずれも全曲世界初録音。古典派らしい端正な構築感の中に、敬虔な祈り、劇的な陰影、そしてロマン派を予感させる豊かな感情が息づいています。

 グリットン、パドモアら名歌手陣、コレギウム・ムジクム90の清澄な響きも見事。
 知られざるフンメルの大きさを実感させる貴重盤!





CHAN 0728
\3000→\2390
アレッサンドロ・ストラデッラ(1639-1682):
 カンタータ《Amanti ola ola!》/Chi resiste al dio bendato
エステヴァン・ヴェラルディ指揮、
アレッサンドロ・ストラデッラ・コンソート

 17世紀イタリアを代表する大作曲家として歴史にその名を残すアレッサンドロ・ストラデッラ。器楽曲、声楽曲など当時の音楽に大きな影響を与えたストラデッラだったが、枢機卿の怒りを買いローマを追放され、刺客による暗殺の危機に遭遇するなど激動の人生を送ったことでも有名である。

 これまでにも他レーベルへ高水準の演奏を残してきたヴェラルディ率いるピリオド・オーケストラであるアレッサンドロ・ストラデッラ・コンソート。グループ名に冠している今回のストラデッラの作品集がシャンドスへのデビュー盤となる。



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 恋と逃亡と暗殺に彩られた波乱の作曲家、ストラデッラ。その名を冠したアレッサンドロ・ストラデッラ・コンソートによる、まさに真打ち登場のChandosデビュー盤!
 収録された2作品はいずれも世界初録音。
 《Amanti, ola, ola!》は「愛のアカデミー」と題された大規模な世俗カンタータで、美、礼節、気まぐれ、愛、厳格、幻滅といった寓意的人物が恋をめぐって論を交わす、知的で艶やかな音楽劇です。華麗な声楽、軽やかな器楽、そして言葉を鮮やかに生かす劇的感覚。
 17世紀イタリア・バロックの濃密な魅力が噴き出す発掘盤です!



CHAN 0729
\3000→\2390
F・クープラン:諸国の人々Vol.2
 組曲集《諸国の人々》より
  第3組曲《神聖ローマ帝国の人々》、
  第4組曲《ピエモンテの人々》/
 コンセール第13番ト長調(新しいコンセール第9番)/
 《クラヴサン奏法》より 序曲第2番、同第3番
パーセル・クヮルテット、レベッカ・ルッソ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

 1726年に出版が行われたクープランの重要作品「諸国の人々」を、イギリス屈指のバロック室内楽グループであるパーセル・クヮルテットが再び取り上げた第2弾集!「諸国の人々」は既存の作品を改題したものや、新たに作曲を行った作品が収録されたクープランのトリオ・ソナタを知るうえで重要な役割を果たす作品集である。



 フランス・バロックの精華、F.クープラン《諸国の人々》第2集!
 クープランが目指したのは、リュリに象徴されるフランスの優雅さと、コレッリに代表されるイタリアの生気を結びつける「趣味の融合」でした。本盤では第3組曲《神聖ローマ帝国の人々》と第4組曲《ピエモンテの人々》を中心に、トリオ・ソナタの躍動とフランス舞曲の洗練が見事に交差します。パーセル・クヮルテットのしなやかなアンサンブルは、装飾の妙、低く柔らかな響き、そして室内楽としての親密さを鮮やかに描き出します。クープランの奥深さを味わう名品!


CHAN 0730
\3000→\2390
モンテヴェルディ・シリーズ-Ⅰ~
 心は燃えているが

《オルフェオ》より プロローグ「音楽」
《澄んで明るい瞳よ》
《わが魂よ、許しておくれ》
《私は竪琴を調える》
《どれほど甘美に》
《私はあなたを愛している》
《愛の別れ》
《天がめぐり》
《遠く離れて、わが心よ》
《泣き、そして溜息をつく》
 、ほか
ロバート・ホリングワース指揮、
イ・ファジョリーニ

 「モンテヴェルディ・シリーズ」では、その名の通りルネサンス時代末期からバロック時代初期に君臨した巨星モンテヴェルディが作曲を行った世俗歌曲を中心とした録音&リリースが行われる。
 ホリングワース率いるイ・ファジョリーニは、1988年にオックスフォード大学の学生たちによって結成されたヴォーカル・アンサンブル。
 ルネサンスからコンテンポラリーまでの幅広いレパートリーによる演奏へは数々の賞を授与されるなど高い人気と評価を誇っている。


***********************

 モンテヴェルディの世俗声楽の核心に迫る、Chaconne新シリーズ第1弾!
 《オルフェオ》のプロローグ「音楽」に始まり、第4・第5マドリガーレ集、そして第7・第8巻の劇的な作品まで、愛の炎、苦悩、官能、別れの痛みが鮮烈に描かれます。
 ホリングワース率いるイ・ファジョリーニは、ただ美しく歌うだけでなく、言葉の奥にある感情をむき出しにするような表現力が圧巻。ルネサンスからバロックへ移る時代、音楽が人間の心を直接揺さぶり始めた瞬間を体験できる、実に刺激的なモンテヴェルディです!


CHAN 0742
\3000→\2390
バッハの初期カンタータがこんなにも魅力的だったとは
 J・S・バッハ:初期カンタータ集Vol.2~

 ワイマール時代のカンタータ
  カンタータ第12番《泣き、嘆き、憂い、おそれ》BWV.12/
  カンタータ第18番《天より雨くだりて雪おちて》BWV.18/
  カンタータ第61番《いざ来たれ、異邦人の救い主よ》BWV.61/
  カンタータ第161番《来たれ、甘き死の時よ》BWV.161
エマ・カークビー(S)、
マイケル・チャンス(C-T)、
チャールズ・ダニエルズ(T)、
ピーター・ハーヴェイ(B)、
パーセル・クヮルテット
 豪華ソリスト陣による抜群の演奏で話題を呼んだバッハの初期カンタータ集第2弾ではワイマール時代の作品に突入。大バッハが1709年から1717年の9年間を過ごした「ワイマール時代」に書かれたカンタータの中から、1713年~1715に作曲された4曲を収録している。
 これまでにシャコンヌ・シリーズに30枚以上の録音を残しているパーセル・クヮルテットを中心に、第1弾と同じくカークビーやチャンス、ダニエルズ、ハーヴェイといった4人の強力ソリスト陣が再び揃うなど前作以上に話題を呼びそうだ。


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 バッハの初期カンタータがこんなにも濃く、こんなにも美しいとは!
 第2巻ではワイマール時代へ進み、若きバッハが教会カンタータの表現を一気に深めていく瞬間をとらえます。
 《泣き、嘆き、憂い、おそれ》BWV12の悲劇的な深さは、後にロ短調ミサの《十字架につけられ》へ受け継がれるほどの強烈さ。《いざ来たれ、異邦人の救い主よ》の荘厳な待望感、《来たれ、甘き死の時よ》の甘美な死生観も胸に迫ります。

 カークビー、チャンス、ダニエルズ、ハーヴェイ、そしてパーセル・クヮルテット。
 言葉、祈り、古楽器の透明な響きが一体となった、実に味わい深いバッハです!

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 ライプツィヒまで行かずとも、ここですでに大家ではないか・・・。


CHAN 0743
〔Chaconne〕
\3000→\2390

燃えたつ薔薇 ヘンデル:

  9つのドイツ・アリアHWV.202-210/
  トリオ・ソナタ ヘ長調Op.2-4/同ロ短調Op.2-1
ジュリアンヌ・ベアード(S)、
テンペスタ・ディ・マーレ

 ドイツ国籍のヘンデルによってイギリスへの帰化の直前に作曲された「9つのドイツ・アリア」と、2つのトリオ・ソナタのカップリングによるヘンデル・アルバム。レオポルド・ワイスのリュート協奏曲集(CHAN 0707)でシャンドスへのデビューを果たしたフィラデルフィアのバロック・オーケストラ、「テンペスタ・ディ・マーレ」がヘンデルの作品を携えて再び登場!
 ソプラノにはバロック・スタイルとドイツ音楽に精通したアメリカ人奏者ジュリアンヌ・ベアードを起用するなど、収録プログラムとアーティストの相性も抜群。



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 オペラやオラトリオの巨大なヘンデルとは違う、親密で詩的なヘンデルに出会える美しい1枚。
 ロンドン時代に書かれた《9つのドイツ・アリア》は、ブロッケスの詩による自然と神への賛美を、まるで室内楽のような繊細な対話で描いた珠玉の歌曲集です。
 波のきらめき、花の香り、甘い静けさ、そして表題作《燃えたつ薔薇》の鮮やかな炎。
 ジュリアンヌ・ベアードの清澄な歌とテンペスタ・ディ・マーレのしなやかな古楽器が、ヘンデルの内なる抒情を瑞々しく浮かび上がらせます。





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