クラシックCD通販ショップ「アリアCD」へようこそ
トップページへ

規約などはこちら・・・

お買い物の方法  

注文方法:
 ご希望商品のチェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
 新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、一番最後にページ下の「
注文フォームへ」のボタンをクリックして、注文フォーム・ページへ進んでいただいて、そこで注文を確定してください。
 (チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


メルマガや別サイトから直接アクセスされた方は「検索」などの窓が表示されません。どこかのタイミングで改めてこちらのページへお入りください。(別ページで開きます)

注文フォームへ




英CHANDOS
創立以来となる大型特価セール
その6 34タイトル

1CD/1SACD\3300→\2290
~9/29(火)午前9時




 イギリス最大のマイナー・レーベルCHANDOS。いやすでにマイナー・レーベルというには大きすぎる。
 そんなCHANDOS、創業者が亡くなって代が変わっても、その豪華で自信みなぎるリリース状況は全く変わらない。

 しかし自信がありすぎてこれまでセールを開催したことは一度もない。
 今回はそのCHANDOSの極めて珍しい海外の在庫セール。
 オファーされたタイトルは500に及ぶので少しずつご紹介していきます。




CHAN 10381
(3CD)
¥8000→\4890
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集Vol.6
 弦楽四重奏曲第1番ヘ長調Op.18-1/
 同第2番ト長調Op.18-2《挨拶》/同第3番ニ長調Op.18-3/
 同第4番ハ短調Op.18-4/
 同第5番イ長調Op.18-5/同第6番変ロ長調Op.18-6
ボロディン・クヮルテット

結成60年という長い歴史を持つボロディン・クヮルテットが進めていたベートーヴェン・チクルスが今回リリースとなる第6集でついに完結。昨年6月に行われた来日公演で見事な演奏を披露し、絶賛を受けたボロディン・クヮルテット。結成時のオリジナル・メンバーでもあるチェロのベルリンスキーもまだまだ健在!数あるベートーヴェンの四重奏曲集の中でも一際輝く今回のチクルス。偉大なるクヮルテットに新たなるベートーヴェンの指標となること間違い無し!

CHAN 10378
\3300→\2290
ショスタコーヴィチ:
 交響曲第9番Op.70/ピアノ協奏曲第1番Op.35/
 映画音楽《コルジーンキナの出来事》Op.59より組曲/
 アレクサンドル・ダヴィデンコの2つの合唱曲の編曲Op.124
タチアナ・ポリャンスキー(P)、
ウラディーミル・ゴンチャロフ(Tp)、
ワレーリー・ポポフ(Fg)、
エレーナ・アダモヴィチ(P)、
ワレーリー・ポリャンスキー指揮
ロシア国立響
ロシア国立シンフォニック・カペラ

シャンドスによる生誕100年記念アルバム第2弾はショスタコーヴィチの交響曲の中でも知名度の高い「交響曲第9番」、ピアノ協奏曲というタイトルにも拘らずトランペット独奏を必要とする「ピアノ協奏曲第1番」を中心としたラインナップ。演奏は前作のノセダ&BBCフィルからシャンドスのロシア・レパートリーにおいて最も目覚しい活躍を見せるポリャンスキー&ロシア国立響にバトンタッチ。今回の収録曲の中で特に興味深い作品は個性派アーティストがずらりと揃った「ピアノ協奏曲第1番Op.35」!ピアノ・ソロにはポリャンスキーの娘であるタチアナ・ポリャンスキーを抜擢し、シャンドス初期の名盤として名高いマクシム&ドミトリーJrの親子共演盤(CHAN 8357)に対抗しうる?ポリャンスキー父娘の共演が実現。そして注目のトランペット・ソロには長きに渡ってモスクワ放送交響楽団の主席トランペット奏者としてその名と豪快なサウンドを轟かせてきたウラディーミル・ゴンチャロフが登場!

CHAN 10368
\3300→\2290
ヴォーン・ウィリアムズ:映画音楽集Vol.3
 苦渋の春/ジョアナ・ゴディンの恋/あるベルギー農場の物語
ラモン・ガンバ指揮
BBCフィル

シャンドスの好評シリーズである「シャンドス映画音楽集」の最新盤は三度ヴォーン・ウィリアムズが登場!クラシック音楽の作曲家ではなく、映画音楽の作曲家としての側面にスポットを当て続けたヴォーン・ウィリアムズの映画音楽集は今回リリースとなるVol.3で完結となる。日本で上映されていない作品が大半ではあるが、「苦渋の春」、「ジョアナ・ゴディンの恋」は今回の録音が世界初録音となる貴重な音源。演奏はもちろんシャンドス映画音楽の看板であるラモン・ガンバ&BBCフィルハーモニックの名コンビである!

CHAN 10355
(2CD)
¥5200→\3990
フランチェスコ・ダヴァロス(1930-):
 音楽劇《ヴェノーサのマリア》(世界初録音)
スーザン・ブロック(S)
ヒラリー・サマーズ(コントラルト)
アポロ・ヴォイセズ
フランチェスコ・ダヴァロス指揮
フィルハーモニア管&合唱団

ASVなどに数多くの録音を行っており日本でもその名を知られているイタリア出身の指揮者であるフランチェスコ・ダヴァロス。そのダヴァロスの作曲家としての姿を知らせてくれる貴重な録音がChandosから登場!《ヴェノーサのマリア》はカルロ・ジェズアルドの《ヴェノーサの王子》をベースとして作曲された作品で今回の録音が世界初録音となる。

CHAN 10067
(2CD)
¥6000→\3990
ルーカス・フォス(1922- ):歌劇《グリフェルキン》全3幕 マリオン・ドライ(コントラルト)
ケンドラ・コルトン(S) 他
ギル・ローズ指揮
ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト
ボストン・チルドレンズ・オペラの子供たち
バック・ベイ合唱団

ガンサー・シュラーと並んでアメリカン・コンテンポラリーの大御所ルーカス・フォスの55年の作品。NBCテレビネットワークの委嘱により作曲されたもの。作曲者フォスがまだ幼い頃、母から聞いた「悪魔の子供の8歳の誕生日」の物語をもとにした子供のためのオペラ。フォスの作品は60年代以降は実験的なものが多いが、この頃はまだコープランドにも通じるアメリカンな作風だった。

CHSA 5012
(Hybrid SACD)
\3300→\2290
ヤコブ・T・フエルトハウス(1951- ):
 ソプラノ、テノール、サンプリング、
 女声合唱と管弦楽のためのヴィデオ・オラトリオ《パラディソ》
クラロン・マクファーデン(S)
トム・アレン(T)
カレル・ゲリツマ(サンプラー)
パルサト(ヴィデオ)
アレクサンダー・リーブレイヒ指揮
北オランダ・コンサート合唱団
北オランダ管弦楽団

ヤコブ・T・フエルトハウスはロックとエレクトリック・ミュージックをバックグラウンドに持ち、ユニークなオーケストラ作品を生みだしているオランダの作曲家。1951年生まれだから、吉松隆とほぼ同世代である。この《パラディソ》はダンテの「神曲」をもとにした現代オラトリオだという。

CHAN 10092
\3300→\2290
ジェームズ・マクミラン(1959- ):
 ブリタニア(1959)
 ピアノ協奏曲《バーサーキング》
 室内アンサンブルと管弦楽のための《イントゥー・ザ・ファーメント》
マーティン・ロスコー(P)
ジェームズ・マクミラン指揮
BBCフィル

今やイギリスのトップ作曲家といっても過言ではないだろう! マクミランの作品は発表されればレーベル間でまるで争奪戦でも行われているかのようにすぐレコーディングされるほど、高い人気を誇っている。今回も趣向を凝らした曲ばかり。エルガーの《コケイン序曲》をモチーフに、まるでゴッタ煮のごとくイギリス音楽の素材をぎゅうぎゅう詰め込んだ《ブリタニア》は、おもちゃ箱的面白さ100%。ケルトとバイキングの戦士たちに思いを馳せたピアノ協奏曲《バーサーキング》は1楽章から力強く勇壮な音楽が奏でられる。そして、スコットランドの吟遊詩人ロバート・バーンズの詩にインスパイアされた《イントゥー・ザ・ファーメント》は室内アンサンブルと大編成オーケストラが微妙に絡み合う作品。

CHAN 10103
\3300→\2290
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ:
 交響曲第6番ホ短調/
 ノクターン(夜想曲)(世界初録音)/
 交響曲第8番ニ短調
リチャード・ヒコックス指揮
ロンドン交響楽団
ロデリック・ウィリアムズ(Br)

ヒコックスによるヴォーン・ウィリアムズ全集シリーズ第5弾。第6番は第二次大戦終結直前の44年から手がけられ、戦後すぐの48年に発表された作品。猛烈に荒れ狂う開始楽章のフォルテ、スケルツォ楽章の悪魔的なサクソフォン、終楽章の荒涼たるピアニッシモなど、戦争の傷跡がなまなましく刻印された曲だと言われている(作曲者本人はそれを否定しているようだが)。連合国の中では最も被害のひどかったロンドンの聴衆の胸を打ち、ブームといえるほど繰り返しコンサート・プログラムに上った。バルビローリ卿に捧げられた第8番は近代管弦楽法の限りを尽くした作品で、第1楽章のヴァリエーションから第4楽章のトッカータまで、聴きどころが多い。ハイブリッドSACDも発売予定とのこと。

CHAN 10105
\3300→\2290
エドワード・グレッグソン(b.1945)
 管弦のための《紋章 Blazon》(1992)
 クラリネット協奏曲(1994/rev.2002)
 弦楽合奏のための《スティッピング・アウト》(1996)
 ヴァイオリン協奏曲(1999/rev.2001)
マイケル・コリンズ(Cl)
オリヴァー・シャリエ(Vn)
マーティン・ブラビンス指揮
BBCフィル

《剣と王冠》、《王は受け継がれゆく》などのヒットにより日本では吹奏楽ジャンルの作曲家というイメージが強いグレッグソン。だが、イギリスでは劇音楽、純クラシック作品、TVサントラなど、吹奏楽だけでなく、多ジャンルを横断して活躍する作曲家として知られている。今回のクラシカル作品集は、イギリスを代表するインディペンデント・レーベルChandosからのリリース。それだけにケルト、スコットランド、アイルランドの民族音楽語法を駆使し、構成も工夫され、聴いて愉しいグレッグソン作品の数々が、より多くの人に知られるきっかけにばればと願わずにはいられない。

CHAN 10163
\3300→\2290
ピアソラ:天使の歌 ――
 アストル・ピアソラ:
  天使の歌/
  バンドネオン、弦楽オーケストラ、打楽器のための協奏曲《アコンカグア》/
  悪魔をやっつけろ/天使のミロンガ/悪魔のロマンス/タンゲディア/
  3つのタンゴ/オブリビオン
ジェームズ・クラッブ(クラシカル・アコーディオン)
リチャード・トグネッティ(Vn、芸術監督)
オーストラリア室内管弦楽団

名手揃いで知られるオーストラリア室内管弦楽団の、Chandosにおける3枚目のディスクはなんとピアソラ。あえてバンドネオンでなく、クラシカル・アコーディオン(じゃばらの両側が鍵盤になっているタイプの楽器。和音コードのボタンが装着されない)を用いたアレンジを施し、対位法的、かつメロディックに仕上げているところがミソか。

CHAN 10114
\3300→\2290
ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲全集 Vol.4
 弦楽四重奏曲第2番イ長調Op.68/
 弦楽四重奏曲第14番嬰ヘ長調Op.142
ソレール・クヮルテット

女性のみの弦楽四重奏、ソレール・クヮルテットのショスタコーヴィチ全集第4弾。久々の続編発売である。

CHAN10178
\3300→\2290
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集 Vol.1
 弦楽四重奏曲第7番ヘ長調Op.59-1《ラズモフスキー第1番》
 同第9番ハ長調Op.59-3《ラズモフスキー第3番》
ボロディン・クヮルテット

相次ぐ復刻が話題になっているボロディン・クヮルテットだが、メンバー・チェンジを繰り返しつつも、いまだ存続しているのが凄いところ。2004-5年のシーズンには結成60年(!!!)を記念してベートーヴェンの弦楽四重奏曲の全曲演奏会をアムステルダム、ウィーン、ロンドンの三カ所で実施するという。これはその露払い的な意味合いを持つディスク。



CHAN 10057
\3300→\2290
《生き延びた人々》サウンドトラック
 ダニエル・タラブ&アンドレス・ゴルドステイン:
 サウンドトラック《生き延びた人々(未公開)》
 サウンドトラック《破られた沈黙(未公開)》組曲
アルゼンチン国立交響楽団のメンバー

ヴィジュアル・ヒストリー協会によるドキュメンタリー映画《生き延びた人々》のサントラ。スティーヴン・スピルバーグも制作に参加している映画で、ナチスのホローコストを生き延びた人々を描いている。「シンドラーのリスト」のドキュメンタリー版とでもいうべきもの。

CHAN 10020
\3300→\2290
ヨハネス・フェアフルスト(1816-1891):ミサ曲 op.20 ニエンケ・オステネリーク(S)
マルグリット・ファン・レイセン(コントラルト)
マルセル・レイヤンス(T)
ヒューバート・クレーセンス(B)
マティアス・バーメルト指揮
ハーグ・レジデンティー管
オランダ・コンサート合唱団

「事実上オランダの音楽会を牛耳っていた(ニューグローヴ音楽事典)」といわれるほど、作曲や指揮活動を勢力的に行っていた19世紀オランダの作曲家フェアフルストの大作ミサ。シューマンの親友だったといわれ、作品もドイツ・ロマン派の潮流に沿ったものだが、その音楽は非常に情熱的な力強さを持っており、冒頭の〈キリエ〉楽章に見られる管弦楽とコーラスのとうとうとした流れから聴く者を惹き付けてはなさない。18分以上かかり、またテンポも11回にわたって変化させるよう指示がある〈グローリア〉楽章も力作。このリリース、フェアフルスト復権のきっかけになるかも。

CHAN 10051
\3300→\2290
ロンダの荒野を歩く
 イアン・ローソン(1955- ):
  ケルトのファンファーレ1~4
  ゴースト・トレイン
 ベン・ヘネガン(1957- ):
   北極の家/ロンダの荒野を歩く
ヘネガン&ローソン
ヴァーチャル・オーケストラ

今イギリスのテレビ界で超売れっ子の作曲家2人のプロジェクト。このコンビがこれまで手がけたテレビ&映画のための音楽は300以上に及ぶという。「親しみやすさ、メロディ、雰囲気とも最高の資質を持った音楽」とはChandosのコメント。なお、このアルバムのタイトルにもなっている《ロンダの荒野を歩く》の「ロンダ」は南ウェールズ地方の旧炭坑地「ロンダ渓谷」のこと。なお、このアルバムすべてのトラックがデジタル合成やサンプリングの技術を駆使して作られた。
CHSA 5010
〔SACD HYBRID〕
\3300→\2290
ロンダの荒野を歩く
 イアン・ローソン(1955- ):
  ケルトのファンファーレ1~4
  ゴースト・トレイン
 ベン・ヘネガン(1957- ):
   北極の家/ロンダの荒野を歩く
ヘネガン&ローソン
ヴァーチャル・オーケストラ

前項と同内容のSuper Audio CD。三層構造ハイブリッド・ディスク(5.1ch SACD/2ch SACD/2ch Normal)につき、通常のCDプレーヤーでも再生可能。

CHAN 0680
\3300→\2290
トマス・トムキンズ:神聖な音楽
  ―― 3・4・5・6声のための歌曲集
 神聖な音楽
 こんもりとした森へ
 おお私を真の恋に生きさせて
 ごらん、羊飼いの女王を
 フィリスよ、彼の死ぬのを見るのか
 私が気付くとき
 私はかつてあまりにも悲しんだ
 ほめちぎる愚かな人たち
 聞け!だれが若者を見つけたのか
 もう泣くな、哀れな少年よ
 しばしば私は賛嘆した
 さらば、汝な死の監獄の塔よ
 あわただしい人生は過ぎゆく
 おいで羊飼いたちよ、私たちと一緒に歌おう
 何と大きな喜び
 もうおまえの愛なぞ求めない
 フィリスよ、私の心を動かさないで
 そこには愛の神はいない
 フスカ、おまえの星のように輝く眼に
 クロリス、私が求婚するとき
 ああ悲しいかな
 主のもとに帰れ
 あれは私の愛しい人の声
 ダヴィデがアルサロムの殺されたことを聞いたとき
 恋よ、苦しめるのをやめて
 いつでも哀れな人は苦しんだのか?  
ロバート・ホリングワース(ディレクター)
イ・ファジョリーニ

バードに学び、ウースター大聖堂および宮廷礼拝堂のオルガニストをつとめたトムキンスが1622年に刊行したマドリガル集から。師にあたるバードとトムキンスの決定的な違いは、軽く、楽しげで、明るさに満ちた音楽を書いたことだろう。この曲集では随所にあらわれる「fa la la la la(ファララララ~)」という歌詞がとても愉しげで、いかにも人生を前向きに謳歌したトムキンスらしい。ファジョリーニの軽くさわやかなハーモニーがトムキンスの音楽と見事にマッチしている。シックスティーン、タリス・スコラーズやフィリップ・ケイヴ率いるマニフィカトとは全く違う個性。これも伝統の英国合唱の多様性。

CHAN 10028
\3300→\2290
《アパッショナート》ヴァイオリン小品集
 ヴィニアエフスキ:伝説 op.17
 ヴュータン:ロマンス第1番 op.40 - 1
 グラズノフ:瞑想曲 op.32
 ラフマニノフ:レント~《6つの歌》op.38
 プロコフィエフ:冬の妖精~《5つの旋律》op.35b
 ハインリッヒ・エルンスト(1814-1865):エレジー op.10
 チプリアン・ポルムベスク(1853-1883):
  バラーダ(望郷のバラード) op.29
 ヨゼフ・スーク:ウン・ポコ・トリステ~《4つの小品》 op.17
 ヨゼフ・スーク:アパッショナート~《4つの小品》 op.17
 マスネ:タイスの瞑想曲
 スヴェンセン:ロマンス op.26
 パガニーニ:カンタービレ op.17
 サラサーテ:アンダルシアのセレナード op.28
 クライスラー:愛の悲しみ
リディア・モルドコヴィッチ(Vn)
ジェームズ・カービー(P)

Chandosレーベルでショスタコーヴィチ、ウォルトン、ブリテン、ヴィールなど重要なレコーディングを多く行っている名手モルドコヴィッチの最新の小品集。ちょっと興味深いのは、かつて天満敦子による演奏で話題になった《望郷のバラード》が収録されていること。この曲はルーマニアの作曲家チプリアン・ポルムベスク(1853-1883)がオーストリア・ハンガリー帝国の圧制に抵抗して投獄され、獄中で故郷をしのびながら書いたものと言われている。原曲名は単に《バラーダ》だが、天満敦子の日本初演以来《望郷のバラード》の名が定着している。

CHAN10036
(2CD)
¥5200→\3990
ブリテン:歌劇《アルバート・ヘリング》全曲 ジェームズ・ギルクリスト(アルバート・ヘリング:T)
パメラ・ヘレン・スティーヴン(ナンシー:Ms)
ロデリック・ウィリアムズ(シド:Br)
スーザン・ブロク(ビロウズ夫人:S)
リチャード・ヒコックス指揮
シティ・オヴ・ロンドン・シンフォニア

長く君臨していた作曲者ブリテンの自作自演をも上回る、高い水準を誇るヒコックスのブリテン・オペラ・シリーズ最新作。これまでリリースされた4作(ピーター・グライムス、ビリー・バッド、ポール・バニヤン、ルクレシアの陵辱)は英Gramophone誌をはじめ世界中で絶賛の嵐だっただけに、今回も十分期待していいだろう。表題役を歌うジェームズ・ギルクリストは96年頃から《ねじの回転》《コシ・ファン・トゥッテ》《ヘラクレス》などをレパートリーにして頭角を現した期待のテノール。ブリテン盤のピーター・ピアーズに互して一歩もひけを取らない。その他声楽陣も充実。

CHAN10040
\3300→\2290
ショスタコーヴィチ:
 チェロ協奏曲第1番変ホ調 op.107
 チェロ協奏曲第2番
フランス・ヘルメルソン(Vc)
ワレーリー・ポリャンスキー指揮
ロシア国立交響楽団

名手ヘルメルソンのショスタコーヴィチが再発売。ヘルメルソンの圧倒的な巧さが光る。リマスタリングされ、音もさらに鮮度が増した。

CHAN10042
\3300→\2290
シューベルト:歌曲集《白鳥の歌》 ベンジャミン・ラクソン(Br)
デイヴィッド・ウィルソン(P)

イギリスで人気が高いラクソンの定評ある歌曲プログラム。これもChandos初期の名盤だった。


CHAN 10292
\3300→\2290
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集Vol.4
 弦楽四重奏曲第12 番変ホ長調Op.127
 同第13 番変ロ長調Op.130
ボロディン・クヮルテット

2005 年に結成60 周年を迎えるボロディン・クヮルテットの新作はベートーヴェンの弦楽四重奏曲集第4 弾!


CHSA 5036
(2SACD)
\6000→\3990
リチャード・ロドニー・ベネット(1936-):
 歌劇《硫黄の鉱山》(世界初録音)
クリストファー・イルミテール(Bs)
ベス・クレイトン(Ms)他
スチュワート・ロバートソン指揮
グリマーグラス・オペラ・オーケストラ

イギリスで最も有名といっても過言ではない作曲家であるリチャード・ロドニー・ベネットの貴重なオペラを録音!《硫黄の鉱山》は2005年秋にアメリカ・ニューヨーク・シティ・オペラで作曲40周年を記念した上演が行われる。


CHAN 10320
\3300→\2290
ボー・ホルテン(1948-):
 合唱作品集(全曲世界初録音)
  タリス・ヴァリエーションズ/
  ソプラノと混声合唱のための《知恵と愚行》/
  詩篇104/われは野の花/
  中世のバラッド《エベ・スカメルソン》(§)/
  初雪(アイスランド語)/生きることの歓び
イェスパー・ユール・セーアンセン(Tb)§
ボー・ホルテン指揮
デンマーク国立合唱団&女声合唱団

特に合唱分野での活躍が世界中から高い評価を受けているデンマークの指揮者&作曲家であるボー・ホルテンの自作自演集が登場!作曲家、指揮者としての活動はもちろんのこと、自身が主宰する2つの合唱団アルス・ノーヴァとムジカ・フィクタはいずれもヨーロッパを代表するグループとして録音、コンサートと多彩な活動を行っている。今回の自作自演集で演奏を担当するのはこれまでにもChandosで素晴らしい歌声を聴かせてくれているデンマーク国立合唱団&女声合唱団!《エベ・スカメルソン》ではデンマークを代表するトロンボーン奏者セーアンセンも録音に参加!合唱ファン、北欧音楽ファンは要注目!


CHAN 10322
\3300→\2290
マーガレット・フービッキ(1915-):室内楽作品集
 フルートとピアノのための《海の島から》/
 ピアノ・ソナタ/
 メゾ・ソプラノとピアノのための《5尋の深い海底に》/
 弦楽四重奏のための《主題と変奏》/
 ピアノのための4つのスケッチ《アイルランド幻想曲》/
 チェロとピアノのための《孤独とリゴードン》/
 ヴァイオリンとピアノのための《スヴォルギメント》/
 2台のピアノのための《ゴーラドン組曲》
アンネマリー・サンド(Ms)
ダニエル・ペイルソープ(Fl)
ロバート・マックス(Vc)
ジェームズ・カービィ(P)
フレデリック・ストッケン(P)
ボックマン弦楽四重奏団

アリス・メアリー・スミスの作品集(CHAN 10283)のリリースを行い、中々陽の目を見ないイギリスの女流作曲家の作品を世に送り出したChandosが次に取り上げてきたのはマーガレット・フービッキ。2005年7月に御歳90才を迎えるフービッキは1985年に退職するまで40年間に渡り王立音楽院で和声の教授として活躍していたという経歴を持つ女流作曲家である。《孤独とリゴードン》以外は世界初録音。


CHAN 10311
\3300→\2290
スクリャービン:交響曲第1番
ラフマニノフ:
 女性合唱とピアノのための《6つの合唱曲》Op.15
チグラン・アリハーノフ(P)
ポリャンスキー指揮
ロシア国立交響楽団
ロシア国立シンフォニック・カペラ

これまでにグラズノフ、チャイコフスキー、プロコフィエフ、ラフマニノフなどの録音を行いChandosロシア音楽の柱として活躍してきたポリャンスキーがスクリャービンの交響曲の録音をスタート!ポリャンスキーが最初に取り上げたのは神秘主義思想や哲学に傾倒を始める前に作曲された交響曲第1番。併録のラフマニノフ作曲、女性合唱とピアノのための《6つの合唱曲》ではロシア国立シンフォニック・カペラがラフマニノフの優美で感傷的な旋律を見事に歌い上げる。


CHAN 0715
\3300→\2290
J・S・バッハ:初期カンタータ集 Vol.1
 第4番《キリストは死の縄目につながれたり》BWV4/
 第106番《神の時は最上の時なり》BWV106/
 第131番《深き淵から、主よ、汝に呼びかけん》BWV131/
 第196番《主はわれらを御心にとめ給えり》BWV196
エマ・カークビー(S)
マイケル・チャンス(C-T)
チャールズ・ダニエル(T)
ピーター・ハーヴェイ(Br)
パーセル・クヮルテット
レイチェル・ベケット(リコーダー)
マリオン・スコット(リコーダー)
アンソニー・ロブソン(Ob)
アンドリュー・ワッツ(バス―ン)
ジェ―ン・ロジャース(Va)
クレア・サラマン(Va)
リチャード・キャンベル(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

初期カンタータ集第1巻に収録されている4曲はいずれも1707年~1708年(22歳~23歳)の間に作曲された作品。作曲当時のバッハはミュールハウゼンの聖ブラージウス教会のオルガニストとして活躍したミュールハウゼン時代からワイマール時代へと移り変わる最中であった。パーセル・クヮルテットはChaconneに30枚以上の録音を残している中心アーティスト。特にChaconneシリーズではJ・S・バッハ、ブクステフーデ、ヘンデルのカンタータ集、ヴィヴァルディ、コレッリのソナタ集などの録音を行い好評を得ている。今作ではソリストもカークビーをはじめ強力なアーティストが参加している。


CHAN 10304
\3300→\2290
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集Vol.5
 弦楽四重奏曲第15番イ短調Op.132/
 弦楽四重奏曲第16番ヘ長調Op.135
ボロディン・クヮルテット

今年2005年は記念すべき結成60周年となるボロディン・クヮルテットによるベートーヴェン弦楽四重奏曲集第5巻が登場。ボロディン・クヮルテットと言えばChandos Historicalからリリースされている旧メンバーによる録音がクローズアップされがちだがこれまでにリリースされている新メンバーによるベートーヴェン弦楽四重奏曲全集第1巻~第4巻もグラモフォン、クラシックFMマガジンなどの雑誌やリスナーから高い評価を得ており今回の第5集の演奏にも期待が高まる!


CHAN 0718
\3300→\2290
アルマン=ルイ・クープラン(1725-1789):チェンバロ作品集
 勝利/アルマンド/クロワシーのクーラント/おしゃべり/
 軽快なグレゴワール/ロンドー:勇ましい人/
 第1メヌエット&第2メヌエット/
 ロンドー:道化またはアダム/ブランシェ/
 ド・ボワジルー/フォウケ/
 セミラントまたはジョリー/ターピン/
 第1ガヴォット&第2ガヴォット/
 第1メヌエット&第2メヌエット/雑木林/ケロン/
 悲しむ人/楽しみ/柔らかな感傷/優雅なロンドー
ソフィー・イェーツ(Cemb)

アルマン=ルイ・クープランはフランソワ・クープランの孫にあたり18世紀パリで活躍した作曲家。アルマン=ルイ・クープランのまとまった作品集はそれ程多く存在していないため今回のChaconneからのリリースは大クープランの孫の音楽を知ることのできる非常に貴重な機会になりそうである。演奏のソフィー・イェーツはChaconneシリーズを代表するチェンバロ奏者。これまでにリリースされているラモー作品集やフランス、スペインのチェンバロ作品集なども高い評価を受けている。



CHSA 5031
(SACD Hybrid)
\3300→\2290
シェイクスピア・イン・ソング
 マシュー・ハリス(1956- ):シェイクスピアの歌
 フランク・マルタン(1890-1974):
  シェイクスピア『テンペスト』より~〈エアリエルの歌〉
 スティーヴン・サミッツ(1954- ):彼が死ぬとき
 ヤーコ・マンテュヤルヴィ(1963- ):
  4つのシェイクスピアの歌
 ニルス・リンドベリ(1933- ):
  あなたを夏の日にたとえようか?
 ドミニク・アージェント(1927- ):ソネット第64番
 アラン・マレー(1890-1952):おお、わが愛しの人よ!
 ヴォーン・ウィリアムズ:3つのシェイクスピアの歌
チャールズ・ブラッフィー指揮
フェニックス・バッハ・クワイヤー

多くの作曲家たちにインスピレーションを与えたシェイクスピアの詩作を歌詞に用いた合唱作品をコレクションしたもの。ちなみにこのディスクのタイトルは映画『恋に落ちたシェイクスピア(Shakespeare in Love)』のパロディーである。イギリスのインディペンデント・レーベルならではの好企画……といいたいところだが、合唱団はアメリカ合衆国、それも砂漠で有名なアリゾナ州フェニックスに本拠をおく団体なのは、必ずしも作品がイギリスの作曲家の手になるものばかりではないからだろう。ハイブリッドSACDのみのリリース。


CHAN 10248
\3300→\2290
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全集 Vol.5
 弦楽四重奏曲第5番変ロ長調Op.92
 弦楽四重奏曲第15番変ホ短調Op.144
ソレール・クヮルテット

女性オンリーのメンバーからなるソレール・クヮルテットのショスタコーヴィチ・シリーズ最新作。このクヮルテットのコーチはボロディン・クヮルテットのオリジナル・メンバーだったロスティスイラフ・ドビンスキー。これで全集完結まであと1作を残すのみ。


CHAN 10260
\3300→\2290
センター・シティ・ブラス・クインテット "ストリート・ソング"
 アントニー・ディロレンツォ(1967- ):5つのダンス
 マイケル・ティルソン・トーマス(1944- ):ストリート・ソング
 アンドレ・プレヴィン(1929- ):4つの野外音楽
 エリック・イーワゼン(1954- ):コールチェスター・ファンタジー
 バーンスタイン(1918-1990):ダンス組曲
センター・シティ・ブラス・クインテット

このところ毎年のように来日しているセンター・シティ・ブラスの最新作。今やアメリカ屈指のブラス・アンサンブルとしての評価が定着しつつあるようだ。MTT、プレヴィン、バーンスタインの「作品」を収録しているのがミソ。特にプレヴィンの《4つの野外音楽》はPJBEのレパートリーとしても有名だった曲。ポピュラリティ溢れるメロディとジャズ技法と現代音楽語法が渾然一体となった、いかにもプレヴィンらしい作品である。


CHAN 0709
\3300→\2290
仲間との楽しみ/国王ヘンリー8世(1491-1547)の音楽
 コンソート曲集、
 グリーンスリーヴズ、仲間との楽しみ、他
イルムヒルト・ベートラー(リコーダー)
マーティン・リッパー
シルヴィア・C・ロジン(リコーダー)
ミヒャエル・メッツラー(Per)
ベルリン・ドライクラング・アンサンブル

イギリス国王ヘンリー8世(在位1541年-1547年1月28日)はルターの宗教改革を批判する「七秘蹟の擁護」を著した功で、教皇レオ10世から「信仰の擁護者」の称号を授かるほどの熱心なカトリック信者であったが、後にキャサリン王妃との離婚および、アン・ブーリンとの再婚を巡る問題から教皇クレメンス7世と対立。1534年には国王至上法(首長令)を発布し、自らをイギリス国教会の長とするとともに、ローマ・カトリック教会から離脱した。妃やトマス・モアをはじめとする側近を次々と離別・処刑し、カトリック修道院の財産を没収するなど苛烈な人物で、イギリス王室の権威確立に寄与したとされている。ヘンリー8世はシェイクスピアの史劇の主人公として取り上げられているほか、音楽にも造詣が深く、自ら作曲したとされる合唱曲の楽譜《仲間との楽しみ Pastyme with good companye》が現存していることはよく知られている。それを含めヘンリー8世自身の作品や、献呈を受けた作品などを網羅的に取り上げたのがこのディスク。


CHAN 0710
\3300→\2290
トマゾ・ベルナルド・ガッフィ(1667-1744):
 オラトリオ《神の愛の力》
レオナ・ペレスコワ(S)
マリヴィ・ブラスコ(S)
セルジオ・フェレスティ(B)
アントニオ・フリジェ指揮&チェンバロ)
"ピアン&フォルテ" アンサンブル

ガッフィはバッハやヘンデルとほぼ同時代にローマで活躍した作曲家。生涯オルガニストとして教会に奉職し、7曲のオラトリオを書いたという。




ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD トップページへ



Copyright(C) 2022 ARIA-CD.All rights reserved.08