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映像商品
EUROARTS その3
オーケストラ関連(1) 123アイテム
~5/26(火)午前9時



 海外在庫セール
 御覧の通り壮大なタイトル。レアな映像も多数。


 在庫処分的な意味合いなのでこれが最後になってしまうものが多いかと思います。
 安さも目玉ですが、そもそもすでに入手困難だったのでお探しだったものもあるかと。

 現地の在庫は10本程度とのことで、完売の際はご容赦を。







 20 97098
(2DVD)
\5000→\2290

バーンスタイン/ブラームス:交響曲全集映像
 ・1972年タングルウッド音楽祭での第2、4番
 ・イスラエル・フィルとの第1、3番


 DVD1:
  ・交響曲第1番ハ短調Op.68
    イスラエル・フィルハーモニック管弦楽団
     収録:1973年8月1-3日、イェルサレム、大ホール(ライヴ)
     監督:ハンフリー・バートン
  ・交響曲第2番ニ長調Op.73
    ボストン交響楽団
     収録:1972年8月、タングルウッド(ライヴ)
     監督:ロバート・イングランダー
 DVD2:
  ・交響曲第3番ヘ長調Op.90
    イスラエル・フィルハーモニック管弦楽団
     収録:1973年8月1-3日、イェルサレム、大ホール(ライヴ)
     監督:ハンフリー・バートン
  ・交響曲第4番ホ短調Op.98
    ボストン交響楽団
     収録:1972年8月、タングルウッド(ライヴ)
     監督:ロバート・イングランダー
レナード・バーンスタイン(指揮)

 バーンスタインによるブラームスの交響曲全4曲の映像集

 声: PCM Stereo, DD 5.1,DTS 5.1、字幕(ボーナス): 英独仏西、リージョン:All、180分

 バーンスタインによるブラームス交響曲全4曲の映像集です。

 ひとつは、1972年タングルウッド音楽祭におけるブラームス第2,4番のライヴ。バーンスタインはこの時の演奏をこのように振り返っています。
 "タングルウッドに戻るたびにいつも、私はなつかしい気持ちで満たされます、でも、1972年のこの夏は、こよなく愛したブラームスのシンフォニーを振っていたクーセヴィツキーのことがとりわけ鮮明な思い出となっています。"(レナード・バーンスタイン 1972年)
 1940年に若き日のバーンスタインはクーセヴィツキーのもと、ここタングルウッド音楽祭から指揮者としての第一歩を踏み出しました。
 また、かれは当ライヴより2年後の1974年には、クーセヴィツキー生誕100周年記念コンサートをタングルウッドでボストン交響楽団を指揮しています。
 こうした背景も絡んでのことでしょうか。第2番のフィナーレに、第4番でのパッサカリアと、ここでのレニーは憑かれたように燃えに燃えまくっています。
 やはりライヴによるウィーン・フィルとの全集(1981、1982年)もそうでしたが、バーンスタインのたいへん情熱的なアプローチとブラームスとの相性の良さを当ライヴにより再認識されることでしょう。

 もうひとつは、タングルウッドの翌年バーンスタインと親しい関係にあったイスラエル・フィルとの第1、3番。躍動感みなぎるエネルギッシュな演奏です。


 20 72018
(DVD)
\4000→\2590
レナード・バーンスタイン(指揮)&ウィーン・フィル
ブルックナー:交響曲第9番ニ短調
レナード・バーンスタイン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 収録:1990 年ムジークフェラインザール、ウィーン、ライヴ
 画面:NTSC 4:3、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、74分

これほどブルックナーらしくないブルックナーも珍しい。なのにここまで感動させてくれることに驚きを禁じ得ない。


 20 72088
(DVD)
\4000→\3290
レナード・バーンスタイン(指揮)&ウィーン・フィル
モーツァルト:
 クラリネット協奏曲イ長調K622、
 交響曲第25番ト短調K183
レナード・バーンスタイン(指揮)
ペーター・シュミードル(クラリネット)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
監督:ハンフリー・バートン
 収録:1987 年9 月1-2 日コンツェルトハウス、ウィーン(クラリネット)、1988 年10 月1-4 日ムジークフェラインザール、ウィーン(交響曲)
 画面:NTSC 4:3、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、60分

30 78728
(DVD)
\4000→\3290
レナード・バーンスタイン-リフレクション
 1.イントロダクション
 2.指導
 3.師匠
 4.アメリカ音楽大使
 5.作曲
 6.調性
 7.アメリカ音楽
 8.エンド・クレジット

ボーナス:
 ミヨー:屋根の上の牡牛
レナード・バーンスタイン(指)
フランス国立管弦楽団

 1990年に惜しまれつつこの世を去った20世紀を代表する巨匠レナード・バーンスタインのドキュメンタリー。
 バーンスタインのボストンでの幼少期、ハーバード大学、カーティス音楽院時代のバーンスタインの成長と偉大な音楽家たちフリッツ・ライナー、ディミトリ・ミトロプーロス、セルゲイ・クーセヴィツキーからの影響、1943年の電撃デビュー秘話、自らの音楽ルーツであるアメリカ音楽、音楽教育にも非常に熱心だったバーンスタインの思想など、バーンスタインの音楽性、人間性が投影されたドキュメンタリーになっています。
 またボーナスにはバーンスタイン自身も敬愛していたミヨーの「屋根の上の牡牛」を収録。明るく開放的な作品を艶やかな響きで躍動的に聴かせてくれます。

収録:1976年11月8-9日シャンゼリゼ劇場(ライヴ) 写真:ペーター・ローゼン提供(イスラエル、NYにて) 本編:50mm ボーナス:20mm NTSC 4:3 PCM Stereo DD5.1 DTS5.1(ボーナスのみ) 原語:英語 字幕:日本語、英、独、仏語 Region Code:0


 30 85308
(DVD)
\4000→\2190
バーンスタイン&イギリス・バッハ祝祭合唱団&管弦楽団
 J.S. バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV 243
 ストラヴィンスキー:ミサ曲
レナード・バーンスタイン(指揮)
イギリス・バッハ祝祭合唱団&管弦楽団
アーニー・モーリー(S) パトリシア・パーカー(Ms)
ジョン・ミチンソン(T) ポール・ハドソン(Bs)
ロドニー・ハーディスティー(CT)

バーンスタイン・コンダクツ・バッハ・アンド・ストラヴィンスキー美しいライヴ映像にも注目!

収録:1977 年4 月16 日聖アウグストゥス教会、ロンドン、ライヴ(BBC アーカイヴより)
監督:ブライアン・ラージ
画面:NTSC 4:3、音声:PCM ステレオ、リージョン:0、言語:ラテン語、英語、字幕:ラテン、英、独、仏、54mm

バーンスタインによる「バッハのマニフィカト」と「ストラヴィンスキーのミサ曲」のライヴ映像。バッハのラテン語作品の傑作マニフィカトは、輝かしい祝典的な性格の作品です。バーンスタインの明快な解釈は、作品の壮麗さと美しいバランスを引き立たせています。そしてストラヴィンスキーのミサ曲は新古典時代の最後を飾る作品で、純粋教会音楽として書かれた透明感溢れるミサ曲。均整のとれた形式で作曲された作品を、ストラヴィンスキーを重要なレパートリーとしていたバーンスタインならではの、独特の情感を組み入れた演奏で聴かせます。また作曲者の意図を的確に読み取った歌手陣と合唱の質も実に高い仕上がりとなっています。




20 72408
(DVD VIDEO)
\4000→\3290
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱つき」 アンナ・トモワ=シントウ(S)
アグネス・バルツァ(A)
ルネ・コロ(T)
ジョゼ・ヴァン・ダム(Bs)
ベルリン・ドイツ歌劇場合唱団(合唱指揮:ヴァルター・ハーゲン=グロール)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指)
ベルリン・フィル

カラヤン生誕100年記念に合せて、1977年ニューイヤー・イヴの「第九」ライヴ映像がカタログに復活。じつに4度にも及ぶ全集録音をおこなっているベートーヴェンの交響曲はレパートリーの重要な柱のひとつだったが、さすがはメディアの寵児カラヤン。ベルリン・フィルとの「第九」映像作品では、このほかにも60年代の第1回目、80年代の第3回目と、そのときどきに並行して行われた全集録音とほぼ同時期に、それぞれ1968年1、2月そして1986年9月と2種が残されている。ベルリン・フィルとの2度目、70年代のスタジオ全集録音と時期が重なるこのジルヴェスターの第九ライヴは、ソリストもテノールのコロをのぞいてほぼ同じ(全集ではシュライヤー)。磨き抜かれた弦の美音などカラヤン色が徹底され、もっとも完成された内容として知られるもの。久しく入手難であったため、アニヴァーサリーのタイミングでのリリースは広く喜ばれるところだろう。

収録:1977年12月31日ベルリン、フィルハーモニーにおけるライヴ (監督:ハンフリー・バートン / 映像制作:ユニテル・クラシカ) PCMステレオ ドルビー・デジタル5.1 dtsサラウンド5.1 68’ カラーNTSC 4 : 3  Region All 字幕:独・英・仏・西




 20 72119
(DVD)
\4000→\2190
カラヤン・イン・リハーサル&パフォーマンス ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
 シューマン:
  ・交響曲第4番ニ短調 op.120( 27分)

  ・リハーサル風景( 62分)
    ウィーン交響楽団
    監督:アンリ=ジョルジュ・クルーゾー/撮影:クルト・ユーネック/
    録音:ギュンター・ヘルマンス/製作年:1965年
 
 ベートーヴェン:
  ・交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』( 31分)

  ・リハーサル風景(21分)
    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
    監督:アンリ=ジョルジュ・クルーゾー/撮影:アウグスト・カーニエル、クルト・コーダル/
    録音:ギュンター・ヘルマンス/収録:1966 年1月,2月 ベルリン、ユニオン・スタジオアトリエ

 シューマン4番&ベートーヴェン『運命』、カラヤン&クルーゾーによる本番&リハーサル映像

 画面:4:3、NTSC、モノクロ、音声:PCM ステレオ、リージョン:All、字幕:独、英、仏、140分

 カラヤンによって1965年設立された映画フィルム・プロダクション「コスモテル」(現ユニテル)。カラヤンは、時代に先駆けていちはやく映像時代の到来を予見し、今日の音楽映像の礎となる作品を制作していきます。
 中でも、フランスの映画監督アンリ=ジョルジュ・クルーゾーとの共同制作は、その独特のカメラワークとコンセプトは後世にも大きな影響を与えています。
 
 その共同制作第1弾となったのが、このシューマンの交響曲第4番でした。
 カラヤンとウィーン交響楽団は、1940 年代後半から50年代なかばまで『カラヤン・コンサート』として現代に語り継がれる一連の演奏会で知られた名コンビでもありましたが、その後はほとんど指揮台に登場することなく、公式なレコーディングとしてはリヒテルとのチャイコフスキーが残されるのみ。いわば久々に古巣へ戻ったカラヤンが、壮年の生気みなぎる指揮ぶりでかつての手兵を誘導していく様子が、この映像作品には克明に記されてます。
 カップリングは、ベルリン・フィルとのベートーヴェン交響曲第5番。
 スタジオで収録された映像は、「音楽が創造される現場を撮る」というクルーゾー監督のコンセプトが明確にしめされ、演奏そのものにリアルに肉薄しようとしたカメラ・ワークが特徴です。




30 78528
\3000→\2190*
「音楽は形を変えて:フェレンツ・フリッチャイ回想」
[ボーナス]
 ロッシーニ:「絹のはしご」序曲
 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番Op.72a
フェレンツ・フリッチャイ(指)
ベルリン放送交響楽団

 2008年が歿後45年、2009年が生誕95年にあたるハンガリー生まれの指揮者フェレンツ・フリッチャイ。不幸にも白血病により指揮者としてこれからという時期、享年48歳という若さで世を去った名匠を振り返るにまたとない映像作品がMediciartsからリリースされます。
 かれの生涯をたどるドキュメンタリーは、コダーイやスメタナ、デュカス、そしてオペラやシンフォニーが高い評価を得たモーツァルト作品のリハーサルと実演風景に、フリッチャイと数多くの共演を果たしたタマーシュ・ヴァーシャリ、クルト・マズア、イェフディ・メニューイン、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウといったゆかりのアーティストのインタビューを織り交ぜる形で構成。口々に語られる、近しいものだけが知り得るエピソードは、知られざるフリッチャイの姿を伝えてどれも興味深いもの。
 手兵ベルリン放送響を相手に音楽に生命が吹き込まれる過程をじっさいに垣間見ることができるという意味でも、このたびのリリースはファンにはかけがえのないものといえるでしょう。

収録:1961年5月9日ロンドン、インターナショナル・コンサート・ホール ソース:BBCアーカイヴ リニアPCM2.0 74’(本編51’+ボーナス23’) モノクロNTSC 4 : 3 / Region All 字幕:英・仏



30 77928
(DVD)
\2500→\1890
映画「トスカニーニ イン・ヒズ・オウン・ワーズ」
 ①完璧主義者、トスカニーニ
 ②デビュー・1886年-ヴェルディとの出会い
 ③生涯の女性たち-両親
 ④ベートーヴェン-ストコフスキー-プッチーニ-カタラーニ
 ⑤ワーグナー:エクスタシーと苦悶
 ⑥世界大戦-ムッソリーニ-ヒトラー
 ⑦スカラ座の再開-アメリカ
 ⑧カルラの死-完全なる休息の発見
 ⑨エンド・クレジット
  [2008年ARTEフランス・BBCウェールズ共同制作]
監督:ラリー・ワインスタイン
プロデューサー:エレーヌ・ル・クール&ダニエル・アイアン
アソシエイト・プロデューサー:ヨーロピアン・ミュージック&アーツ・コンサルタンツ、
ステファン・ライト
脚本:ラリー・ワインスタイン&ハーヴェイ・サックス
キャスト(配役):
バリー・ジャクソン(アルトゥーロ・トスカニーニ)
ジョゼフ・ロング(ウォルター・トスカニーニ:マエストロとカルラの間に生まれた第1子・長男)
カロリーナ・ジアムメッタ(ウォリー・トスカニーニ:同上第2子・長女)
マイケル・ブランドン(ウィルフリード・ペルティエ:メトロポリタン・オペラのスタッフでトスカニーニ一家の親友)
ジェニー・グーセンス(アニタ・コロンボ:スカラ座におけるトスカニーニのアーティスティック・エグゼクティヴ・アシスタントで、トスカニーニ一家の親友)
ヴァレンティナ・チコ(イリス・カンテッリ:グイド・カンテッリの夫人)

 イタリアが生んだ20世紀を代表する指揮者アルトゥーロ・トスカニーニ(1867-1957)。歿後50年を記念して製作されたドラマ仕立てのドキュメンタリーは、NHK-BSで放送された際に、たいへんおもしろいとファンの間で評判となりました。
 トスカニーニ自身は一切のインタビューを受けず、また日記の類も遺しませんでしたが、これは晩年にトスカニーニの息子ウォルターがひそかに録音していた150時間にもおよぶ、マエストロが交わした友人や家族との会話テープと手紙をもとに、マエストロの実像に迫ろうというものです。
 マエストロを囲んで自宅の居間で繰り広げられる会話という設定で再現される内容は、結構きわどい発言のオンパレード。ムッソリーニ、ヒトラーに怒りをあらわにするのは理解できるにして、ストコフスキーやフルトヴェングラーのこと、ワーグナーやベートーヴェン、ヴェルディとプッチーニなどがいったいどのように語られているのかは見てのお楽しみ。もちろん、マエストロ本人による指揮姿もふんだんに盛り込まれているのでこちらも見ごたえ満点。
 なお、日本語字幕はありませんが、演じる俳優たちの口調と演技で、流れはじゅうぶん掴めるようにおもわれます。

音声:PCMステレオ(英・仏)  ドルビーデジタルステレオ(独) 70’ カラー・モノクロ NTSC 16 : 9Region All







 30 79968
(DVD)
\2500→\1990
クラシック・アーカイヴ・シリーズ
 カルロ・マリア・ジュリーニ
  ヴェルディ:レクイエム
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団&合唱団

イルヴァ・リガブーエ(S)
グレイス・バンブリー(Ms)
シャーンドル・コーニャ(T)
ラファエル・アリエ(Bs)
 ジュリーニのヴェルレク!1964 年ライヴが映像で登場!

 収録:1964 年4月26日ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ)
 (DVD) 画面:NTSC 4:3、モノクロ、音声:PCM ステレオ、リージョン:All、字幕:英、独、仏、90mm

 かつてBBC LEGENDS からリリースされたジュリーニとフィルハーモニア管によるヴェルディのレクイエムの映像が発売されます。
 この演奏は、ヴェルディのレクイエムの決定盤に数えられるフィルハーモニア管とのスタジオ録音盤(1963&63/EMI)とほぼ同時期に行われたライヴ。若き日のジュリーニらしい、生命力溢れ、力強い指揮が圧巻の迫力を誇った名演です。
 またソリスト陣の歌唱が抜群に素晴らしく、最高の演奏を披露しています。録音は少ないが、繊細で知的な歌唱で人々を魅了したイタリアのソプラノ、イルヴァ・リガブーエ。傑出した美声の持ち主、アフリカ系アメリカ人のメゾ、グレイス・バンブリー。「ローエングリン」を当たり役として活躍したハンガリー出身のテノール、シャーンドル・コーニャ。「3 つのオレンジへの恋」の国王役で1946 年にスカラ座デビューし、そのビロードのような声で世界的に注目されたブルガリア出身のバス、ラファエル・アリエ。
 そして、レベルの高さに定評がある、フィルハーモニア合唱団の巧みなパフォーマンスは、一聴の価値があります。


 あのとき彼はロイヤル・フェスティヴァル・ホールで、ヴェルディの「レクイエム」のまことに感動的で忘れがたい演奏をしたのだった。私はまだ10代でこの作品をレコードでは知っていたものの、「ライヴ」は聴いたことがなかった。打ちのめされた私は、サインをもらおうと楽屋に押しかけた。長い列ができていて私の前に並んでいた故シドニー・エドワース(ロンドン・イヴニング・スタンダード紙、芸術面編集長)がマエストロにお祝いを述べた。

 フィルハーモニア管弦楽団の第2ヴァイオリン首席奏者、ギリアン・イーストウッドはこのコンサートを次のように振り返る。「あのときは拍手が30分も鳴り止まず、一晩中眠れませんでした。「怒りの日」のトランペットを思い出すといまでも鳥肌が立ちます。」

 EMIのピータ・アンドリーによると、ジュリーニはこのオーケストラ(フィルハーモニア管弦楽団)と良好な関係にあったという。「彼は得意とする分野をフィルハーモニアに持ち込みました。あのすばらしいレガートやベルカントといった、いわば「オペラ」的なサウンドと、オーケストラに歌わせる手腕は、とくに合唱作品で発揮されました。」

 (ヘレナ・マテオプーロス著「マエストロ第2巻」アルファベータ社)

 そんなジュリーニの伝説的な演奏から1年後、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行われたヴェルディの「レクイエム」のライヴ。
 当時からジュリーニが神がかった演奏を繰り広げていたことを証明する奇跡的な名演の復活。

20 51368
(DVD)
\2500→\1590
ジュリーニ(指)&ワールド・フィル
 ブルックナー:交響曲第8番ハ短調
    (ノヴァーク版)
カルロ・マリア・ジュリーニ(指)
ワールド・フィルハーモニー管弦楽団
収録:1985年12月8日、ストックホルム(ライヴ)






 20 72962
(2DVD)
\4500→\3290

ニコラウス・アーノンクール/ザルツブルク音楽祭
オーバーチュア・スピリチュエル
DVD1(90分)
 モーツァルト:聖体の祝日のためのリタニア 変ホ長調 K.243、ミサ・ロンガ K.262
   シルヴィア・シュヴァルツ(ソプラノ) エリーザベト・フォン・マグヌス(メゾ・ソプラノ)
   ジェレミー・オヴェンデン(テノール) フローリアン・ベッシュ(バリトン)
   アルノルト・シェーンベルク合唱団
   ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス ニコラウス・アーノンクール(指揮)
   収録:2012年7 月29 日ザルツブルク音楽祭(ライヴ)
DVD2(150分)
 ハイドン:オラトリオ『四季』全曲
   ドロテア・レシュマン(ソプラノ)  ミヒャエル・シャーデ(テノール)  
   フローリアン・ベッシュ(バス) ウィーン国立歌劇場合唱団
   エルンスト・ラッフェルスベルガー(合唱指揮)
   ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団  ニコラウス・アーノンクール(指揮)
   収録:2013年7 月ザルツブルク音楽祭(ライヴ)/監督:ミヒャエル・ベイヤー
特典映像
 『ドキュメンタリー:ニコラウス・アーノンクールのハイドン「四季」リハーサル』(25分)
   監督:エリック・シュルツ
 アーノンクール追悼2012 & 2013ザルツブルク音楽祭ライヴ!

 画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.0、DTS5.0、リージョン:All、223分、言語:独、字幕:英独仏

 現代のクラシック音楽界に大きな影響を与え、古楽演奏の先駆者として活躍したニコラウス・アーノンクール、2015 年12 月には演奏活動からの引退を表明し、その後2016 年3 月5 日、86 歳で亡くなりました。
 このDVD は、2012 年と2013 年のザルツブルク音楽祭に登場した際の映像を2 枚組セットにしたもの。カトリックやプロテスタントの宗教音楽を特集するザルツブルク音楽祭の新しいコンサート・シリーズ「オーバーチュア・スピリチュエル」での演奏です。
 2012 年、アーノンクール率いるウィーン・コンツェントゥス・ムジクスによるモーツァルトの初期の宗教曲2 作品と、2013 年ウィーン・フィルと行ったハイドンのオラトリオ『四季』。アーノンクールの長年の経験と研究から培われた深い解釈がもたらす充実の音楽を聴かせてくれます。



 20 72634
(Blu-ray)
\5000→\1590
「ザルツブルク音楽祭2012 オーバーチュア・スピリチュエル」
 アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス

  モーツァルト:
   聖体の祝日のためのリタニア変ホ長調K243
   ミサ・ロンガK262
シルヴィア・シュヴァルツ(S)
エリーザベト・フォン・マグヌス(Ms)
ジェレミー・オヴェンデン(T)
フローリアン・ベッシュ(B)
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
アーノルド・シェーンベルク合唱団
ニコラウス・アーノンクール(指揮)
 アーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、確固とした説得力で聴かせるモーツァルト

 収録:2012 年7 月29 日ザルツブルク音楽祭
 (Blu-ray) 画面:1080iFull HD, 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD Master Audio、リージョン:All
90mm
 ザルツブルク音楽祭の新しいコンサート・シリーズ「オーバーチュア・スピリチュエル」。
 2012 年ザルツブルク音楽祭でのアーノンクール率いるウィーン・コンツェントゥス・ムジクスによるモーツァルトの初期の宗教曲2 作品がブルーレイとDVD でリリースされます。
アーノンクールはウィーン・コンツェントゥス・ムジクスとモーツァルト宗教音楽全集を録音しており、その演奏の素晴らしさは実証済みです。
 ギリシャ語の「切なる願い」を語源としたリタニア(連祷)。モーツァルトが書いたリタニア全4 曲の最終作で、「聖体のための」ものとしては第2 作目のK.243。この作品は一連のリタニア創作を締めくくるに相応しく、規模も大きく充実した内容となっています。音楽学者のアインシュタインはこの作品を「敬神の念と音楽の識見を混じりあわせた」聴衆のために書いたと評し、豊富なコロラトゥーラや多彩なオーケストレーションで典礼音楽の最良レパートリーとなっています。シルヴィア・シュヴァルツの実に美しい声で歌い上げる華麗な響きのアリアは必聴です。
 ミサ・ロンガはソレムニスと同義ながら、独唱部に長大なアリアがなく、合唱とオーケスオラが主に表現するのが特徴です。この作品の白眉は何と言っても400 小節以上に及ぶクレド。ドラマティックな手法による信仰告白の音楽です。壮麗かつ格調高い音楽をアーノンクール&ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスが別格の説得力のある響きで聴かせます。

 20 72674
(Blu-ray)
\5000→\2990
アーノンクールの完全無欠のハイドン「四季」
 ハイドン:オラトリオ「四季」
 ドキュメンタリー:
  ニコラウス・アーノンクールのハイドン「四季」リハーサル
ニコラウス・アーノンクール(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
エルンスト・ラッフェルスベルガー
 (合唱指揮)
ドロテア・レシュマン(ソプラノ)
ミヒャエル・シャデー(テノール)
フローリアン・ベッシュ(バス)
 2013年ザルツブルク音楽祭ライヴ、アーノンクールの完全無欠のハイドン「四季」

 収録:2013 年7 月ザルツブルク音楽祭(ライヴ)/監督:ミヒャエル・ベイヤー
 (Blu-ray)画面:1080i、Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD Master Audio5.1、リージョン:All、字幕:英、独、仏、150mm(本編)+25mm(ボーナス)
 ドキュメンタリー監督:エリック・シュルツ

 2013 年はヴェルディ&ワーグナー生誕200 年という記念すべき年であり、ザルツブルク音楽祭のプログラムのヴェルディやワーグナーのオペラやコンサート中心でした。
そのようななかで、音楽祭のオープニング・コンサートを飾ったのは巨匠アーノンクールによるハイドンのオラトリオ「天地創造」でした。そしてアーノンクールは、このBlu-ray とDVD に収録されている、カトリックやプロテスタントの宗教音楽を特集するザルツブルク音楽祭でのコンサート・シリーズ「Ouverturespirituelle」で、ウィーン・フィルとハイドンのオラトリオ「四季」も演奏。
 ハイドンのオラトリオ「四季」は、前作「天地創造」と並び、ハイドンの最高傑作とされる声楽作品。アーノンクールの「四季」といえば、1987 年録音のウィーン交響楽団、2007 年録音のウィーン・コンツェントゥス・ムジクスとの盤があり、今回の演奏でもアーノンクールの長年の経験と研究から培われた深い解釈がもたらす充実の音楽を聴かせてくれます。
ソリストは、アーノンクール指揮「フィガロの結婚」スザンナ役でザルツブルク・デビューを果たした美声ソプラノ歌手ドロテア・レシュマン、アーノンクールからの信頼も厚いドイツ系カナダ人テノール、ミヒャエル・シャデー、そして2010 年のアーノンクール来日の際にも同行したバス、フローリアン・ベッシュとアーノンクール組の実力派歌手が顔を揃えています。





20 51158
(DVD)
\2500→\1590
ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院におけるライヴ
 アバド(指)&ベルリン・フィル

ベートーヴェン:
 交響曲第2番ニ長調作品36、
 交響曲第5番ハ短調作品67「運命」
クラウディオ・アバド(指)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
収録:2001年2月、ローマ、サンタ・チェチーリア音楽院

2001年のローマ・サンタ・チェチーリア音楽院におけるベートーヴェン交響曲全集のライヴ音源。
2000年のベルリン・フィルとの全集も、新アバドの登場を思わせる衝撃的な内容だったが、実はアバド自身はこのユーロアーツDVDに収録されているローマ・ライヴ録音が最も気に入っていたらしい。


EUROARTS
(DVD)
20 51168
\2500→\1590
アバド&ベルリン・フィル/ベートーヴェン
 全集の分売

  ベートーヴェン:
   交響曲第1番ハ長調作品21、
   交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」、
   交響曲第8番ヘ長調作品93
クラウディオ・アバド(指)
ベルリン・フィル
収録:2001年2月、ローマ、サンタ・チェチーリア音楽院

 20 60738
(DVD)
\4000→\2290
アバドが、最後に心血を注いだ、モーツァルト管!最後のヨーロッパ・ツアーのドキュメンタリー
 ザ・オーケストラ
  クラウディオ・アバドとモーツァルト管弦楽団の音楽家たち


 20 60734
(Blu-ray)
\5000→\2990
 アバドが、最後に心血を注いだ、モーツァルト管!最後のヨーロッパ・ツアーのドキュメンタリー

 監督:ヘルムート・ファイローニ、フランチェスコ・メリーニ
 (Blu-ray)画面:1080/60i - 16:9 Full HD、音声:PCM ステレオ、字幕:英独仏伊、60分(+ ボーナス10分)
 (DVD)画面:16:9,NTSC、音声:PCM ステレオ、字幕:英独仏伊、60分(+ ボーナス10分

 モーツァルト管弦楽団の2013 年ヨーロッパ・ツアーをとらえたドキュメンタリー。この映像がアバドとの最後のツアーとなりました。
 モーツァルト管弦楽団は、2004 年にクラウディオ・アバド自身が設立した若きオーケストラですが、400 年にわたる歴史と伝統に支えられた音楽組織、アッカデミア・フィラルモニカの中心的存在といえる団体です。かつてモーツァルトがボローニャを訪れ、音楽家マルティーニ神父に教えを請うた来歴を由来としモーツァルト管弦楽団と名づけられました。
 この映像は、モーツァルト管弦楽団の音楽家たちの音楽性、そして人間的な側面にも焦点を当てています。
 フィーチャーされているのは、マリア・フランチェスカ・ラテッラ、フェデリカ・ヴィニョーニ、ルーカス・ナヴァロ、アロイス・ポシュ、ラインホルト・フリードリヒ、アレッシオ・アレグリーニ、ヨハニ・ゴンザレスらベテランから若手まで。さらにクラウディオ・アバドの未公開インタビュー、ボローニャ、ルツェルン、ウィーン、マドリード、パレルモでのリハーサル風景も収録。ボーナス映像には、団員たちの個別インタビューが収録され、アバドの大いなる遺産であるモーツァルト管弦楽団を深く掘り下げた見ごたえのある内容となっています。

 20 54078
(DVD)
\3500→\2190
マーラー:交響曲第5 番嬰ハ短調
 *「コンダクター・カメラ」機能付き
クラウディオ・アバド(指)
ルツェルン祝祭管弦楽団
アバド&ルツェルン祝祭管のマラ5興奮のライヴ映像がブルーレイ化!

録音:2004 年8 月18 日、19 日 ルツェルン・フェスティヴァル・ホール(ライヴ)
(DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、84mm/(Blu-ray)画面::1080i 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD マスター・オーディオ

一流の演奏家を参加するルツェルン祝祭管。元ベルリン・フィルのコーリャ・ブラッハー、クラリネットのザビーネ・マイヤー、オーボエのアルブレヒト・マイヤー、チェロのナタリア・グートマンなど、全員がソリストといっても良いような豪華な顔ぶれ。
アバドの力みのない壮大な表現力、巧みな構成力とただならぬ推進力によって繰り広げられる音楽。スター・プレイヤーを従え、自由自在に表現するアバド生気に満ちています。
この映像には、指揮者アバドに焦点を当てた「コンダクター・カメラ」を選択することができ、アバドの細部に渡る表現を観ることができます。

 20 54008
(DVD)

\4000→\2190
マーラー・ユーゲント管&クラウディオ・アバド
 マーラー:交響曲第9番ニ長調
グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団
クラウディオ・アバド(指揮)
アバド&マーラー・ユーゲント管、マーラー第9交響曲2004 年ライヴBD 化!

収録:2004 年4 月14 日ローマ、聖チェチーリア音楽院におけるライヴ/

DVD / 画面:NTSC、16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、リージョン:0、84mm

 2004 年にアバドがマーラー・ユーゲント管を指揮して、マーラーの第9 交響曲を演奏した映像作品が装いも新たにブルーレイで登場します。
 アバドは同曲をこれ以前にウィーン・フィル、ベルリン・フィルともライヴ録音していますが、ほかならぬアバド自らによって結成され、マーラーの名を掲げるオーケストラ、それもマエストロに共感を寄せる若いメンバーにも後押しされ、アバドの表現意図がより徹底された内容として強い印象を残したのがこの演奏でした。
 さらに2010 年にルツェルン祝祭管と映像作品を発表して、同曲に対する最終回答を与えた感のあるアバドにとっても、精力的で迫力ある美観に彩られたマーラー・ユーゲント管とのライヴは終演後の表情からも会心の一作であったと想像されるところで、ブルーレイの鮮明画像がよりいっそう感銘を深くしてくれるように思われます。

 20 57968
(DVD)
\4000→\3290
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第 3番ハ長調 Op.26
マーラー:交響曲第 1番ニ長調「巨人」
ユジャ・ワン(P)
ルツェルン祝祭管弦楽団
クラウディオ・アバド (指)
超強力盤アバド & ルツェルン祝祭管ライウ、マーラー「巨人」豪華カップリング、話題のユジャ・ワンとのプロコ 3 番

収録:2009 年 8 月 12 日ルツェルン、カルチャー&コンヴェンション・センター内コンサート・ホール ( ライヴ )。PCM ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1 / dts サラウンド 5.1、79’、カラー NTSC 16 : 9 / Region All

大病から奇跡の復調を果たしたアバドがあらたに取り組む、ライヴ映像によるマーラー・シリーズ。アニヴァーサリー・イヤーに合わせてのリリースとなる第8作は、ルツェルン祝祭管を率いて2009年に行った第1番「巨人」です。

アバドはマーラーの第1交響曲を1981年にシカゴ響とセッション録音、1989年にベ ルリン・フィルとライヴ 録音しており、いずれ劣らずスーパ ー・ヴ ィルトゥオーゾ・オケとの顔合わせということで話題を集めましたが、このたびのルツェルン祝祭管もまた然り。

「空前のスーパー・オケ」と呼ばれるだけに、ヴァイオリンはコーリャ・ブラッハー、ゲヴァントハウス管首席のゼバスチャン・ブロイニンガー、チェロにはナターリャ・グートマン、クレメンス・ハーゲンにベルリン・ドイツ響首席のイェンス・ペーター・マインツと、アバドのもとに集った顔ぶれはいつもながら豪華の一点に尽きます。フィナーレのコーダなど、華麗なる音の洪水に圧倒されんばかり。
これまでのシリーズを通じてもそうでしたが、オケの魅力はもとより、年齢を重ねてなお、かえってアバドの若々しい音楽運びには驚きと畏敬の念を禁し得ないところです。
カップリングは、1967 年のアルゲリッチとのセッション録音、1993 年のキーシンとのライヴ録音以来、アバドにとって 3 種目となるプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番。ソリストに起用されたのは、いま話題のユジャ・ワン。若き日のアルゲリッチを彷彿とさせるかのような奔放苛烈なピアノはまことに痛快 。
ときにアバドとオケをガンガン追い立てるようなやりとりもスリリングきわまりないものです。

 20 56739
(DVD)
\4000→\2190
待望の再発売
 アバド率いるモーツァルト管弦楽団
  カルミニョーラ、ブルネロ、ペトリなど豪華メンバー
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全6曲)

 ・第1番ヘ長調 BWV.1046
 ・第3番ト長調 BWV.1048
 ・第5番ニ長調 BWV.1050
 ・第6番変ロ長調 BWV.1051
 ・第4番ト長調 BWV.1049
 ・第2番ヘ長調 BWV.1047
 
 アンコール:
  ・第2番ヘ長調 BWV.1047より
    第3楽章アレグロ・アッサイ
クラウディオ・アバド(指揮)
モーツァルト管弦楽団

コンサートマスター:
 ジュリアーノ・カルミニョーラ(ヴァイオリン)
チェンバロ:オッターヴィオ・ダントーネ
第1&2ヴァイオリン:
 ラファエル・クリスト、ロレンツァ・ボッラーニ、
 ユナ・シェフチェンコ、ティモティ・フレグニ、
 エティエンヌ・アブラン、マヌエル・カストル、
 ヤナ・クールマン
ヴィオラ:
 ダニューシャ・ヴァスキエヴィチ、シモーネ・ヤンドル、
 ベーランク・ラシュキ、ラファエル・ザックス
ヴィオラ・ダ・ガンバ:
 ライナー・ツィパーリング、サビナ・コロンナ・プレティ
チェロ:
 マリオ・ブルネロ、エンリコ・ブロンツィ 、ブノワ・グルネ
コントラバス:アロイス・ポッシュ
フルート:ジャック・ズーン
リコーダー:ミカラ・ペトリ、ニコライ・タラソフ
オーボエ:
 ヴィクトール・アヴィアット、
 ルーカス・マシアス・ナヴァロ、グイド・グアランディ
ファゴット:ギヨーム・サンタナ
ホルン:
 アレッシオ・アレグリーニ、ジョナサン・ウィリアムズ
トランペット:ラインホルト・フリードリヒ

 待望の再発売!作品のイメージを一新する新鮮な演奏、アバド率いるモーツァルト管弦楽団のブランデンブルク!カルミニョーラ、ブルネロ、ペトリなど豪華メンバーを揃えたスター集団

 収録:2007年4月21日 イタリア、レッジョ・エミリア、ヴァーリ市立劇場
 (Blu-ray)画面:カラー、16: 9、1080i Full HD、音声:PCMステレオ、DTS-HD MA5.1、リージョン:All、100分
 (DVD)画面:カラー、16: 9、1080i Full HD、音声:PCMステレオ、、DTS-HD MA5.1、リージョン:All、100分

 クラウディオ・アバドが音楽監督を務めていたモーツァルト管弦楽団の演奏によるブランデンブルク協奏曲全曲を収録した名映像が再発売されます。
 モーツァルト管弦楽団は、2004 年にアバド自身が設立した若きオーケストラで、400年にわたる歴史と伝統に支えられた音楽組織、アッカデミア・フィラルモニカの中心的存在といえる団体です。
 かつてモーツァルトがボローニャを訪れ、音楽家マルティーニ神父に教えを請うた来歴を由来としモーツァルト管弦楽団と名づけられました。

 今回の演奏メンバーは若手演奏家から、コンサートマスターのジュリアーノ・カルミニョーラ、チェロにマリオ・ブルネロ、コントラバスはアロイス・ポッシュ、リコーダーはミカラ・ペトリなどのベテランまで顔を揃えます。チェンバロのオッターヴィオ・ダントーネの上手さにも感服。これまでに聴いた事のないような、不思議な魅力を持った演奏です。


2072518DVD
(DVD)
\4000→\3290


小澤征爾(指揮)

Herbert von Karajan: Memorial Concert
 カラヤン・メモリアル・コンサート2008
  イン・ムジークフェラインザール
   ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
   J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調より
    第3楽章サラバンド
  チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 op.74「悲愴」
小澤征爾指揮
ベルリン・フィル
アンネ=ゾフィ・ムター(Vn)
2008/1/28 ウィーン、ムジークフェラインザール(ライヴ)特典映像:ムターへのインタビュー、小澤征爾へのインタビュー

 20 53093
(Blu-ray)
\5000→\2190

小澤征爾(指揮)
ヴァルトビューネ2003~ガーシュウィン・ナイト

 1.ガーシュウィン:パリのアメリカ人
 2.ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー(マーカス・ロバーツ編)
 3.ガーシュウィン:ピアノ協奏曲ヘ調(マーカス・ロバーツ編)
 4.ロバーツ:コール・アフター・ミッドナイト
 5.ガーシュウィン:ストライク・アップ・ザ・バンド(ドン・ローズ編)
 6.ガーシュウィン:アイ・ガット・リズム
 7.リンケ:ベルリンの風(アンコール)
マーカス・ロバーツ・トリオ(2,3,5,6)
マーカス・ロバーツ(ピアノ)
ローランド・ゲリン(ベース)
ジェイソン・マルサリス(ドラムス)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
小澤征爾(指揮)

 20 53099
(DVD)
\4000→\2190

 小澤のガーシュウィン・ナイトが新装丁で再登場!

 収録:2003年6月29日、ベルリン、ヴァルトビューネ(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:16:9、Full HD、音声:PCM2.0、DTS Master Audio5.1、リージョン:All、BD 25、111分+18分(ボーナス)
 (DVD)画面:カラー、16:9、音声:PCM Stereo、Dolby Digital 5.1、DTS 5.1、リージョン:All、DVD9、111分+18分(ボーナス)

 ベルリン・フィル恒例の夏の野外コンサート、ヴァルトビューネ。小澤征爾が登場して話題となった2003年のガーシュウィン・ナイトが新装丁盤で再登場。

 盲目のジャズ・ピアニスト、マーカス・ロバーツ率いるトリオが、ベルリン・フィルを圧倒的な存在感で巻き込み、古典的なシンフォニック・ジャズにモダンの要素を融合させたスリリングで興味深いパォーマンスをみせています。



30 85278
(DVD VIDEO)
\4000→\2190*
ロジェストヴェンスキー(指)
(1)R=コルサコフ:序曲「ロシアの復活祭」Op.36
(2)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調Op.1
(3)ショスタコーヴィチ:交響曲第4番ハ短調Op.43
ヴィクトリア・ポストニコワ(P)
ロジェストヴェンスキー(指)
BBC交響楽団

1970年代におけるロジェヴェン絶頂期の指揮ぶりと、華麗にしてスキのない音楽をたっぷりと楽しめる注目の映像作品。まず、一見してロジェヴェンの若いこと!鳴りっぷりのよいR=コルサコフ、夫人ポストニコワを迎えた改訂版によるラフマニノフも見ごたえがありますが、やはり目玉はショスタコーヴィチの第4交響曲。作曲以来長らく封印され、ロジェヴェン自ら1962年9月に西側初演(BBCL.4220)を果たしたこの作品は、アヴァンギャルドな作風と演奏至難な内容で知られますが、当時トップクラスのバトン・テクニックによりあざやかにオケを統率するさまはまさに圧巻というほかありません。

放映[BBC]:(1)(2)1979年8月31日ロンドン(プロムス・ライヴ)
(3)1978年9月9日ロンドン(プロムス・ライヴ)リニアPCMモノラル 109’ カラーNTSC 4 : 3 / Region All 字幕:英・独・仏・西
30 73498
(DVD VIDEO)
\4000→\3290
(1)赤い指揮棒
 スターリン時代のソ連音楽生活
(2)ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー
 指揮者それとも魔術師
ヴィクトリア・ポストニコワ (Pf)
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指)
シンフォニック・カペラ&同Cho
ブリュノ・モンサンジョン監督作品

日本でもおなじみの大指揮者ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(1931-)は、インタビュー嫌いで自分の意見を表明しないものの、古くはゴロワーノフ、オイストラフ、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、最近ではシュニトケやグバイドゥーリナと仕事をし、またスターリンやフルシチョフなどの政治家をじかに知る、貴重なソ連現代史の生証人でもある。それを鬼才モンサンジョンが引き出した衝撃の映像が登場。「赤い指揮棒」では初出のショスタコーヴィチやプロコフィエフのお宝映像、フレンニコフや悪名高きジダーノフ批判の映像とともにロジェストヴェンスキーがほぼ初めて過去について語る。「ロジェストヴェンスキー-指揮者それとも魔術師」では読売日本交響楽団でもおなじみな、ロジェヴェンの魔術のタクトの秘密を披露する舞台裏物語。何故かいずれも陰惨さはなく、飄々としているのかロジェヴェンのタヌキ親父ぶりを良く表していて秀逸。ゴーゴリの名作に基づく映画「死せる魂」にシュニトケが付けた音楽をロジェヴェンが再編成した管弦楽組曲、1936年のスターリン還暦を祝ってプロコフィエフが作曲した「乾杯」全曲が聴けるのも嬉しく貴重なオマケ。ロシア音楽ファン、ショスタコーヴィチ・ファンは絶対見逃せない1枚。

リージョン・オール 
NTSC Dolby Digital 2.0 字幕:英仏

20 72208
(DVD)
\2500→\1890
①メンデルスゾーン:交響曲第3番イ短調Op.56「スコットランド」
②バルトーク:バレエ「中国の不思議な役人」組曲
③R.シュトラウス:ブルレスケ ニ短調
③ルドルフ・ブッフビンダー(P)
ドホナーニ(指)
ウィーン・フィル

1929年生まれの指揮者にはアーノンクール、ハイティンク、ベルグルンドら錚々たる顔ぶれが並びますが、2009年9月8日に80歳の誕生日を迎える巨匠ドホナーニもそのひとり。比較的最近のキャリアをみても、1994年よりフィルハーモニア管の首席客演指揮者、さらに1997年から2008年まで同首席指揮者を歴任、また、2004年にはハンブルク北ドイツ放送響の首席指揮者に就任して現在に至るという流れはそのままドホナーニの高い評価を裏付けるものです。過去の業績ではクリーヴランド管の音楽監督時代(1984-2002)も実りあるものでしたが、なかでもファンに強く記憶されているのが、最高ともいえる相性の良さをみせたウィーン・フィルとの仕事。ベルクのオペラ「ルル」と「ヴォツェック」、ストラヴィンスキーやバルトークによるバレエ作品、そしてメンデルスゾーンの交響曲全集と、1970年代後半から1980年代前半にかけて行われたレコーディングはいずれも金字塔と呼ぶにふさわしく、このたびEUROARTS artsよりリリースされるライヴ映像作品もまたまさにこれらと同時期に収録されたものです。プログラムが重なるのは1977年と収録時期がほぼ同じということもあるのでしょう。メインは上述のスタジオ盤全集で清清しい印象を残した「スコットランド」と、同年のセッション録音では全曲版だったバルトークの「役人」。ここでも知的で冷静なドホナーニのアプローチに、名門ウィーン・フィルが圧倒的な表現力で応えています。また、名手ブッフビンダーの華麗なテクニックが聴けるブルレスケもスタジオ盤にはなかっただけに注目されるところです。

収録:1977年(ライヴ) (映像制作:ユニテル・クラシカ) PCM ステレオ ドルビー・デジタル5.1  dts 5.1 82’ カラーNTSC 4 : 3Region All


 30 79138
(DVD)
\2500→\1990
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)&ヴェルビエ・フェスティヴァル・オーケストラ
 ショスタコーヴィチ:交響曲第 10 番
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)
ヴェルビエ・フェスティヴァル・オーケストラ
ヴァルビエ音楽祭だから実現できる巨匠と若手の饗宴、テミルカーノフの切れ味抜群のショスタコーヴィチ交響曲第10 番

収録:2009 年 7 月ヴェルヴィエ・フェスティヴァル(ライヴ)。NTSC、53mm、リージョン:0、画面:16:9、音声:PCM ステレオ、 DD5.1、DTS5.1

毎夏恒例のスイスのスキー・リゾートで開催されるヴェルビエ音楽祭。1993 年に始まって以来、世界中から音楽ファン、一流アーティスト、若手アーティストが集まり質の高い演奏を繰り広げています。ヴェルビエ・フェスティヴァル・オーケストラは優秀な若手演奏家からなるオーケストラ。今回その才気溢れるオケを率いるのは巨匠ユーリ・テミルカーノフ。テミルカーノフはムラヴィンスキーからレニングラード・フィル(現サンクトペテルブルク・フィル)を引き継ぎ、新時代を切り開いた名匠。
演目はテミルカーノフお得意のショスタコーヴィチ:交響曲第 10 番。この曲は 1973 年の旧レニングラード・フィルとのライヴ録音以来 36 年ぶり。抜群の切れ味と緊迫感、臨時編成のオケとは思えないテミルカーノフの統率力に脱帽です。



 30 75528
(DVD)
\4000→\3290
コチシュ、マツーエフ、テミルカーノフ
 アヌシー音楽祭2014


リスト:ピアノ協奏曲第2番イ長調S.125、死の舞踏S.126
スクリャービン:ピアノ・ソロのためのエレジー
サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団  
ゾルタン・コチシュ(指揮)
デニス・マツーエフ(ピアノ)
ムソルグスキー:展覧会の絵
エルガー:エニグマ変奏曲Op.36、愛の挨拶Op.12
サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)

  
 デニス・マツーエフが音楽監督を務めるアヌシー音楽祭テミルカーノフ、コチシュが出演した2014年ライヴ!

 収録:2014年8月アヌシー音楽祭(ライヴ)/画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、リージョン:ALL、103 分
 監督:ジャン=ピエール・ロワズィール

 フランス南東部、ローヌアルプ地方に位置するアヌシーで毎夏開催されているアヌシー音楽祭。1970 年代にエリアン・リシュパンによって設立されたアヌシー国際音楽センターを母体とし、1997 年に著名なアーティストを招聘しコンサートやマスタークラスを開講する音楽祭へ転換、2010 年からは強力な支援を受け規模を拡大した充実の内容の音楽を展開しています。
 またロシアのピアニスト、デニス・マツーエフが音楽監督に就任し、デュトワ、ゲルギエフ、テミルカーノフ、カティア・ブニアティシヴィリ、カプソン兄弟、ルガンスキーといった現代を代表するアーティストが参加しステージを盛り上げています。
 この映像は2014 年に行われた音楽祭のライヴ。マツーエフがゾルタン・コチシュ指揮サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団とともに演奏したリストのピアノ協奏曲第2 番やテミルカーノフ指揮による「展覧会の絵」などを収録。
 マツーエフの重量級の演奏にはまる華やかな技巧が前面に押し出されたリストのピアノ協奏曲第2 番。マツーエフ技巧だけではない多彩な魅力を情熱的に表現しています。
 また指揮を務めるコチシュもピアニストとして何度も演奏してきた楽曲であるので、指揮者、ピアニストの両方向からの熟達したアプローチで、ひとつひとつのフレーズを丁寧に歌わせます。
 そしてテミルカーノフがサンクトペテルブルクの機能をフル活用したまさに真骨頂ともいえる「展覧会の絵」。
 リラックスした雰囲気に包まれたアヌシーで行われる盛大な音楽祭を存分に楽しむことができる映像です。


 20 75068
(DVD)
\4000→\2190
テミルカーノフ・コンダクツ・ラフマニノフ&リムスキー=コルサコフ
 ラフマニノフ:
  ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18、
  音の絵-作品39-2 イ短調、
  前奏曲-作品32-12嬰ト短調
   デニス・マツーエフ(ピアノ)
 ラフマニノフ:交響的舞曲作品45
 リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」作品35
 エルガー:愛の挨拶 作品12
 ヴェルディ:運命の力-序曲
   ユーリ・テミルカーノフ(指揮)サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団
   収録:2013 年8 月聖ベルナデット教会、アヌシー音楽祭(ライヴ)
 2013年アヌシー音楽祭クロージングコンサート、マツーエフのラフマニノフ、テミルカーノフのシェヘラザード

 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、リージョン:All、150分

 2013 年アヌシー音楽祭クロージングコンサート映像。ロシアの巨匠テミルカーノフが芸術監督就任25 周年を迎えたサンクトペテルブルグ・フィルとともにラフマニノフとリムスキー=コルサコフの作品を演奏しました。まず冒頭ではロシアのヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、デニス・マツーエフによるラフマニノフのピアノ協奏曲第2 番。この曲は、2014 年冬季ソチ・オリンピックの閉会式で、マツーエフ自身が演奏し、会場を大いに盛り上げました。デニス・マツーエフは1998 年チャイコフスキー国際コンクールで優勝して以来、世界中の音楽ファンを魅了し、ゲルギエフなど世界的な巨匠指揮者から高く評価されています。そしてこの映像では、アヌシー音楽祭の華やかな最後を締めくくるのにふさわしく、テミルカーノフ&サンクトペテルブルグ・フィルという最高のパートナーを得て、マツーエフの強靭なタッチから生み出されるエネルギッシュな演奏を聴かせてくれています。
 そしてメイン・プログラムは、ラフマニノフの最後の管弦楽作品「交響的舞曲」とリムスキー=コルサコフが絶頂期の作品「シェヘラザード」。テミルカーノフの「シェヘラザード」といえば、ニューヨーク・フィルとの名演がありますが、この演奏でも、聴衆がいつの間にかアラビアンナイトの世界に惹き込まれていく、めくるめく極彩色の絵巻物のような演奏が展開されています。




 30 78628
(DVD)
\2500→\1990
ブーレーズ・ライヴ・アット・ルーヴル
ストラヴィンスキー:
 バレエ「火の鳥」(全曲)
 交響的幻想曲「花火」Op.4(アンコール)
ドキュメンタリー/マスタークラス:
 ピエール・ブーレーズによる楽曲解説 - 「火の鳥」
パリ管弦楽団
ピエール・ブーレーズ(指)

ピエール・ブーレーズ・ライヴ・アット・ルーヴル - 「火の鳥」 ルーヴル美術館ピラミッド・コンサート

収録:2008年12月2日ルーヴル美術館(演奏)、12月1日(ドキュメンタリー)。NTSC 16:9、PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、51mm(演奏)、54mm、(ドキュメンタリー)、リージョン0

2008年秋にパリのルーヴル美術館で開催されたピエール・ブーレーズの展覧会。絵画と音楽の関連性を紐解き、現代芸術のあり方を考える注目の企画展でした。
その関連イベントとしてブーレーズ指揮、パリ管によるストラヴィンスキー「火の鳥」の演奏会が行われ、このDVDはそのコンサートと前日のサル・プレイエルでのマスタークラスを収録したもの。マスタークラスでは、実際の演奏とモニターを用いた歴史的な映像とを組み合わせ、ブーレーズによる「火の鳥」の楽曲解説が行われました。現代最高のストラヴィンスキー指揮者であるブーレーズの演奏を無料で公開し、ルーヴル美術館のピラミッドの下で行われたコンサートには1000人を超える聴衆が集まりました。
現代の巨匠ピエール・ブーレ-ズの目を通して知る音楽の世界を体感出来るまたとない好企画映像です。


30 85238
(DVD VIDEO)
\4000→\3290
*
ブーレーズ(指)
(1)ドビュッシー:夜想曲より祭り
(2)同:バレエ「遊戯」
(3)同:管弦楽のための映像
(4)シェーンベルク:映画の一場面への伴奏音楽Op.34
(5)ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」
ブーレーズ(指)
(1)(2)ニュー・フィルハーモニア管
(3)(4)(5)BBC響

作曲家として、また指揮者として今日の楽壇に大きな影響を与え続ける巨人ピエール・ブーレーズ。この映像作品では、ゆかりの作曲家のプログラムを通じてほぼ30年間に渡るかれの指揮者としての変遷をたどることができる。1997年の「春の祭典」では現在の巨匠指揮者の顔がうかがえるいっぽうで、なかでも1968年のドビュッシー。モノクロ映像が時代を感じさせるなか、サングラスをかけて指揮棒を持たずに振る姿は必見。当時のブーレーズは帯状疱疹を患い、スタジオの照明に過敏であったため、やむを得ずサングラスをかけて収録に臨んだとの記述があります。ほかにも「シェーンベルクは死んだ」という発言で物議を醸したことを思い起こさせるように、その作品が組み込まれていたりと、いろんな意味でたいへん興味の尽きないつくりとなっています。

放映[BBC]:(1)(2)1968年10月20日ロンドン(放送用スタジオセッション) (3)(4)1974年8月4日ロンドン、プロムス(ライヴ)(5)1997年1月31日ロンドン(ライヴ)モノクロ(1)(2) カラー(3)(4)(5) リニアPCMモノラル 99’ カラーNTSC 4 : 3 / Region All 字幕:英・独・仏・西

20 54418
(DVD)
\2500→\1890
マーラー:交響曲第2番ハ短調「復活」 ピエール・ブーレーズ(指)
シュターツカペレ・ベルリン

ディアナ・ダムラウ(S)
ペトラ・ラング(Ms)
ベルリン国立歌劇場合唱団

2011年の作曲者歿後100周年に合わせて、ブーレーズがシュターツカペレ・ベルリンを指揮して、マーラーの「復活」を演奏した映像作品。
このマーラーの「復活」は、ブーレーズの盟友であるバレンボイムとシュターツカペレ・ベルリンが中心となって行う音楽祭「ベルリン・フェストターゲ」期間中の、2005年3月26、27日の2日間に亘り、ブーレーズが客演指揮者として登場し、ベルリンのフィルハーモニーでおこなったコンサートの模様をライヴ収録したものです。こののち2007年、2009年にも、ブーレーズはバレンボイムとともに、シュターツカペレ・ベルリンを指揮して「マーラーの交響曲連続演奏会」に取り組んでいますが、ここでブーレーズもまたシュターツカペレ・ベルリンとは息の合っ
たところをみせているのが特徴的。濃厚で激情型のバレンボイムとはまるで対照的ながらも、ブーレーズ持ち前の整然として的確な音楽運びと、ライヴ特有の高揚感とがうまい具合にブレンドされ、たいへん感銘深い仕上がりとなっています。

20 50146
(DVD)
\2500→\1590
ムジーク・トリエンナーレ・ケルン2000
 ベルク:
  歌劇『ルル』からの5つの交響的小品より
   【第2曲「オスティナート」、第3曲「ルルの歌」、
   第4曲「変奏曲」、第5番「アダージョ」】
 ドビュッシー:
  ボードレールによる5つの詩 - 「噴水」、
  ヴィヨンによる3つのバラード【「恋人にささげたヴィヨンのバラード」、
  「ヴィヨンが聖母に祈るため母の願いによって作ったバラード」、
  「パリの女のバラード」】
 ストラヴィンスキー:「火の鳥」全曲(1910年版)
ブーレーズ(指)
シカゴ交響楽団
クリスティーネ・シェーファー(S)
収録:2000年4月25&26日、ケルン・フィルハーモニー大ホール[ライヴ]




EUROARTS
2056328
1DVD
\4000→\2190
クルト・マズア/ライフ・イン・ミュージック
 アニヴァーサリー・ガラ・フロム・ライプツィヒ

 ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
 モニューシュコ:歌劇「ハルカ」からマズルカ
 ブラームス:ワルツ集「愛のリート」から2曲
 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲
 チャイコフスキー:イタリア奇想曲
 バーンスタイン:「ウェストサイド・ストーリー」からマンボ
 ガーシュウィン:「ポーギーとベス」から2曲
 デュカス:魔法使いの弟子
 ビゼー:歌劇「カルメン」から前奏曲
 ジョビン(1927-1994):イパネマの娘
クルト・マズア指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
2007年7月10日-15日 ライヴ 80歳になったマズアの記念すべきライヴ!



 20 72628
(DVD)
\4000→\3290
ヤンソンス&ウィーン・フィル
 2012 年ザルツブルク音楽祭ライヴ

  R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
  ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集
  ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68
ニーナ・ステンメ(S)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
マリス・ヤンソンス(指揮)
 2012 年ザルツブルク音楽祭のライヴ!ヤンソンス&ウィーン・フィル、充実のプログラムで聴かせる白熱の演奏

 収録:2012 年8 月ザツルブルク音楽祭

 2012 年ザルツブルク音楽祭のライヴ映像。2012 年に共演20 周年を迎えたマリス・ヤンソンスとウィーン・フィル。ニューイヤー・コンサートに続きザルツブルク音楽祭でも相性抜群のコンビネーションと冴えわたる指揮振りで充実のプログラムを聴かせてくれています。
 スペインの伝説上の人物ドン・ファンを主題としたニコラウス・レーナウの詩に基づいて作曲されたR・シュトラウスの交響詩第1 作目「ドン・ファン」。ウィーン・フィルの艶やかな音色としなやか表現力でR. シュトラウスの魅力が凝縮された演奏も特筆すべき点ですが、R・シュトラウスを得意とするヤンソンスの巧みなドラマ作りと、磨き抜かれた響きは、まさにヤンソンスの独壇場ともいえるでしょう。スウェーデン出身現在絶好調のソプラノ、ニーナ・ステンメが歌うワーグナーのヴェーゼンドンク歌曲集。そしてヤンソンスが実演でもよく取り上げ、バイエルン放響やオスロ・フィルとの共演盤でも高い完成度の音楽を披露しているブラームスの交響曲第1 番。情緒溢れる旋律を描き出し、ウィーン・フィルの美麗な音色を引き出すヤンソンスの情熱が注ぎ込まれた演奏は、作品に新たな生命力を与えています。


プロモーション動画
https://youtu.be/anEl1pk0FD4



 





 20 72434
(Blu-ray)
\5000→\1690
マゼールによるヴェルディの「レクィエム」
 初演地サン・マルコ寺院ライヴ

  ヴェルディ:レクィエム
ノルマ・ファンティーニ(S)
アンナ・スミルノワ(Ms)
フランチェスコ・メーリ(T)
ラファウ・シヴェク(Bs)
フィレンツェ5 月音楽祭合唱団
トスカニーニ交響楽団
ロリン・マゼール(指揮)

20 72438
(DVD)
\4000→\1690
 マゼールによるヴェルディの「レクィエム」がブルーレイ化、トスカニーニ歿後50周年記念慈善演奏会、初演地サン・マルコ寺院ライヴ

 録音:2007 年11 月16 日ヴェニス、サン・マルコ寺院(ライヴ)
 監督:ティツィアーノ・マンシーニ
 97’、1080i Full HD 16 : 9 / Region All、音声:PCM ステレオ / DTS HD Master Audio Surround、字幕:ラテン・英独仏西

 2007 年11 月に、ロリン・マゼールがトスカニーニ交響楽団を指揮して、ヴェルディの「レクィエム」を演奏したコンサートの模様をライヴ収録した映像作品がブルーレイ化。
 この演奏会は、イタリアが生んだ20 世紀前半を代表する巨匠指揮者トスカニーニの歿後50 年を記念しておこなわれたもので、会場には、作曲者ヴェルディによって、詩人マンゾーニの一周忌にあたる1874 年5 月22 日に初演が行われたのと同じヴェニスのサン・マルコ寺院が選ばれています。
 トスカニーニが生まれ学んだパルマの地に2002 年、その名を冠して誕生したトスカニーニ交響楽団は、短期間のうちに国際舞台での評価を急速に高めているオーケストラ。高度な技術水準を保持している理由には、2004 年より終身音楽監督を務めるマゼールによって、毎年すべてのメンバーがオーディションによって選抜されていることもあるようです。
 11 歳の時にニューヨークでトスカニーニと対面したことのあるマゼールもすでに喜寿を迎え、記念演奏会に臨むかつての天才少年の胸に去来するものがあったのかもしれませんが、途切れることのないテンションの高さが強く演奏内容に刻印されています。
 ブルーレイ化の恩恵で、サン・マルコ寺院の美しい大伽藍と理想的な音響効果がいっそう身近に感じられるようになったのはなにより喜ばしいかぎりといえるでしょう。




 20 59234
(Blu-ray)
\5000→\2990
ブロムシュテット、ライプツィヒでのライヴがBlu-ray Discに!
 ロ短調ミサに、ベートーヴェンの第5 交響曲に、もりだくさん!
(1)バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232
(2)バッハ:
 トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
 モテット「恐れるでない」 BWV228
 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調
  BWV1004-シャコンヌ
 ミサ曲 ロ短調 BWV232-私たちに平和を与えてください
(3)メンデルスゾーン:「エリヤ」-第21曲
 ソプラノのアリア“聞け、イスラエルよ/恐れるでない”
(4)ベートーヴェン:交響曲第5 番 ハ短調 Op.67
(1)ルース・ジーザク(S)
 アンナ・ラーション(A)
 クリストフ・ゲンツ(T)
 ディートリヒ・ヘンシェル(Bs)
 ヘルベルト・ブロムシュテット(指)
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団,
 ゲヴァントハウス室内合唱団
(2)-(4)ヘルベルト・ブロムシュテット(指)
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団,
 ゲヴァントハウス室内合唱団,
 ライプツィヒ聖トマス教会合唱団
 ナンシー・アージェンタ(S)
 ヴィクトリア・ムローヴァ(Vn)
 ユルゲン・ヴォルフ(Org)
(1)収録:2005 年5 月8 日,ライプツィヒ,聖トマス協会 +ボーナス ブロムシュテット、ミサ曲 ロ短調を語る
(2)-(4)収録:1999 年10 月9 日,ライプツィヒ,ニコライ教会
リージョン・オール、1080i FULL、HD、16:9、195m + 21m、PCM Stereo / DTS-HD Master Audio、字幕:
羅英独仏(ミサ曲),英独蘭(ドキュメンタリー)

 1998 年から2005 年までライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の楽長(カペルマイスター)を務めたヘルベルト・ブロムシュテット(1927 年生まれ)が、その任期中にゲヴァントハウス管弦楽団を指揮した二回の演奏会を収録。
ミサ曲 ロ短調は、なんといってもバッハ縁の聖トマス教会での演奏というのが趣があります。ブロムシュテットの真面目でひた向きな音楽作りが生きています。
 1999 年10 月9 日ニコライ教会での演奏会は、1989 年10 月9 日という、ライプツィヒのみならずドイツにとって重大な日の十周年を記念して行われた演奏会。その日ライプツィヒのニコライ教会での祈りに端を発して、ライプツィヒ市民による数万人規模の大行進が行われ、これが当時の東ドイツの国家評議会議長エーリッヒ・ホーネッカーの失脚を引き起こし、さらにベルリンの壁崩壊に繋がったのでした。ベートーヴェンの第5 交響曲や、バッハ、メンデルスゾーンの宗教曲など、さまざまな曲が集められており、そのプログラミングと歴史を重ねて意味を考えれば、感銘も倍増することでしょう。
 どちらも従来DVD で発売されたことがある内容ですが、Blu-ray Disc によって、より鮮明に、そして1 枚にコンパクトに収録されています。




 20 57428
(DVD)
\4000→\2190
リッカルド・シャイー(指)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
 ロッシーニ:小ミサ・ソレムニス
リッカルド・シャイー(指)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

アレクサンドリナ・ペンダチャンスカ(S)
マヌエラ・カスター (Ms)
ステファノ・セッコ (T)
ミルコ・パラッツィ(Bs)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス合唱団
ライプツィヒ歌劇場合唱団
ミヒャエル・シェーンハイト (Org)
シャイー&ゲヴァントハウス管によるロッシーニの傑作「小ミサ・ソレムニス」

収録:2008 年 11 月 6-7 日ゲヴァントハウス、ライプツィヒ/85mm、画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.0、字幕:ラテン語、英、独、仏、西、リージョン:0

リッカルド・シャイーと手兵ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管によるロッシーニ屈指の傑作「小ミサ・ソレムニス」。ロッシーニ没後 140 年を記念して行われたコンサート映像です。
ロッシーニは「ウィリアム・テル」を最後にオペラ作曲家としての筆を折る決心をします。その後もピアノ曲や声楽曲は作曲し続け晩年に作曲された「小ミサ・ソレムニス」は「スターバト・マーテル」と並ぶ大作であり、ロッシーニ自身この作品を「わが老境における最後の大罪」と呼んでいます。
オリジナルの楽器編成は 12 人の歌手と 2 台のピアノ、ハルモニウムのという珍しい小編成ですが、ここでは後にロッシーニ自身が他人にオーケストレーションされるのを嫌って自ら書いた管弦楽稿を用いています。最後にはゲヴァントハウス管のソロ・オルガン奏者として活躍していたミヒャエル・シェーンハイトが高らかにオルガンを響かせています。オペラのアリアのように美しい旋律を歌うのは、ブルガリア出身のプリマドンナ、ペンダチャンスカ、イタリアのメゾ・ソプラノの花マヌエラ・カスター、幅広いレパートリーを持つリリック・テノールのステファノ・セッコ、イタリアの若手バス歌手ミルコ・パラッツィ。
ロッシーニの音楽を理解し、最高の表現者であるシャイー。この作品はボローニャ市立歌劇場管との録音がありますが、絶大な信頼を獲得してきたゲヴァントハウス管と至高の名演を聴かせてくれています。




 20 60878
(DVD)
\4000→\3290
東京バレエ団創立50 周年記念公演
 音楽とダンスを融合させた大スペクタクル

 ベジャール振付の「第九交響曲」

  メータ指揮、イスラエル・フィル

  東京バレエ団&モーリス・ベジャール・バレエ団共演
    ベートーヴェン「第九交響曲」
振付:モーリス・ベジャール
ズビン・メータ指揮
イスラエル・フィル
芸術監督:ジル・ロマン
出演:東京バレエ団、
モーリス・ベジャール・バレエ団
クリスティン・ルイス(ソプラノ)
藤村実穂子(メゾソプラノ)
福井敬(テノール)
アレクサンダー・ヴィノグラードフ(バス)
栗友会(合唱)
栗山文昭(合唱指揮)
ピョートル・ナルデリ(振付指導)
 
 (Blu-ray)20 60874:画面:1080i Full HD、16:9 (3D & 2D)、音声:PCM ステレオ、DTS HD MA5.1、リージョン:All、字幕:英独韓日、88分/KKC 9123:輸入盤・日本語帯・解説付
 (DVD)20 60878:画面:NTSC ,16:9、音声:PCM ステレオ、DTS 5.0、画面: 16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、DTS 5.1、DD5.1、リージョン:All、字幕:英独韓日、88分/KKC 9124:輸入盤・日本語帯・解説付

 1964 年東京バレエ団が創立された年に初演されたモーリス・ベジャール振付によるベートーヴェン「第九交響曲」。

 東京バレエ団創立50 周年にモーリス・ベジャール・バレエ団との共同制作により東京、NHK ホールで2014 年に上演された際の映像がDVD とブルーレイで発売されます。
 ダンサー、オーケストラ、独唱歌手、合唱団の総勢350 人が繰り広げる大スペクタクルの舞台が高画質で楽しむことができます。

 モーリス・ベジャール・バレエ団の芸術監督ジル・ロマンがニーチェが「悲劇の誕生」を朗読する<プロローグ>。
 褐色の衣装をまとった数十人のダンサーが登場し大地に息づく生命を表現し、ソリスト柄本弾と上野水香の躍動的な踊りも注目の<第1 楽章>。
 燃える赤の衣装で本能的に踊る<第2 楽章>。
 白の衣装をまとったダンサーたちが静謐に美しく愛のダンスを踊る<第3 楽章>。
 黄色の衣装のダンサーが登場し次第に多国籍のダンサーを加わり「歓喜の歌」が始まる<第4 楽章>。
 ダンスと音楽を調和させたズービン・メータの指揮は、初演から半世紀を越えて伝えられた友愛のメッセージを、現代の聴衆に深く語りかけています。

 


 20 72244
(Blu-ray)
\5000→\1690
メータ&ロス・フィル、黄金時代のライヴ映像
 モーツァルト:ファゴット協奏曲変ロ長調KV.191※
 バルトーク:管弦楽のための協奏曲
 ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」op.92
 ドヴォルザーク:交響曲第8 番ト長調op.88
 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲ト短調op.46-8
デイヴィッド・ブライデンタール(ファゴット)※
ロサンジェルス・フィルハーモニック
ズービン・メータ(指揮)

20 72248
(DVD)
\4000→\2290
 若き才能が爆発!メータ&ロス・フィル、黄金時代のライヴ映像がブルーレイに

 収録:1977 年1 月10-13日 ロサンジェルス、ドロシー・チャンドラー・パヴィリオン、ミュージック・センター(ライヴ)
 [映像制作:ユニテル・クラシカ]/110’、1080i Full HD 16 : 9、Region All、音声:PCM ステレオ

 当時、異例の若さでロサンジェルス・フィルの音楽監督(1962  -  1978)に抜擢されたズービン・メータ。Decca と専属契約したかれはダイナミックな指揮ぶりで手兵とともに、ストラヴィンスキーやホルストなどいまも誉れ高いアルバムをつぎつぎと発表し、一躍その名を世界に轟かせることになります。
 このライヴ映像集では、スタジオ盤でも知られるバルトーク、ドヴォ8を筆頭に、その白熱ぶり、切れ味とも最高のパフォーマンスをみせてくれます。この頃のメータの音楽運びは迷いのない思い切りのよさがなによりの魅力で、痛快でさえあります。
 ロス・フィルとともにスターダムに駆け上がり、その黄金時代を築いたメータがもっとも輝いていた時期のかけがえのない記録といえるでしょう。






 20 57728
(DVD)
\4000→\2190

ムーティ(指)&ベルリン・フィル
ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲
マルトゥッチ:「追憶の歌」(*)
シューベルト:交響曲第9番ハ長調D.944「ザ・グレイト」

リッカルド・ムーティ(指)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

*ヴィオレッタ・ウルマーナ(S)


毎年、楽団の創立記念日にあたる5月1日に、ヨーロッパ各地のホールや歴史的建造物を巡る形でおこなわれている「ベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサート」。巨匠ムーティが登場した2009年は、かれの生まれ故郷ナポリにある名門オペラ・ハウス、サン・カルロ劇場でおこなわれました。いま、脂の乗り切っているムーティがこの日に選んだプログラムは、すべてもっとも得意とするものばかり。幕開けは、オペラ指揮者としての本能を呼び覚ます巨匠のホーム・グラウンドたるヴェルディの「運命の力」序曲。この一曲で完全に聴衆の心を鷲づかみにしたあと、趣向を変えて取り上げられたのは、ここナポリで歿したマルトゥッチの代表作「追憶の歌」。ムーティはこの作品のレコーディングを1995年にもフレーニの独唱でスカラ座管とおこなっていますが、ここではアイーダやトスカといった役柄で評判を取った世界的名花ウルマーナが存在感抜群の歌唱でムーティの指揮に応えています。そして、コンサートの締め括りは、リートの作曲家シューベルトによる全篇歌謡性に富んだ交響曲「ザ・グレイト」。歌の国イタリア出身、美しく旋律を歌わせることにかけては天性を認められたマエストロ、ムーティは、ウィーン・フィルとシューベルトの交響曲全集を完成させており、そのなかで1986年2月に「ザ・グレイト」のセッション録音をおこなっています。このたびはウィーン・フィルと人気を二分する世界最高のオケ、ベルリン・フィルとの顔合わせということで期待が高まります。いよいよ2010年よりCSOの第11代音楽監督に就任するムーティですが、実演での精力的な活動に比して、巨匠の近況を伝えるソフトの数は必ずしも満足できる状況とはいえないだけに、このたびのリリースは大いに歓迎されるものとおもわれます。なお、契約により日本向けのリリースは2010年1月の予定となっております。

収録:2009年5月1日ナポリ・サン・カルロ劇場(ライヴ) PCMステレオ ドルビー・デジタル5.1 dtsサラウンド5.1 98’ カラーNTSC 16 : 9 Region All オリジナル音声:伊 字幕:英・独・仏・伊




 30 79948
(DVD)
\2500→\1590
ヴェルビエ音楽祭2012/ガボール=タカーチ・ナジ
 モーツァルト:交響曲第25番ト短調
 ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調「運命」
ヴェルビエ祝祭室内管弦楽団
ガボール=タカーチ・ナジ(指揮)

 ガボール=タカーチ・ナジ率いるヴェルビエ祝祭室内管、抜群の推進力で聴かせるモーツァルトとベートーヴェン

 収録:2012 年7 月27 日ヴェルビエ音楽祭、ライヴ/映像監督:アナイス・スピロ
 画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、リージョン:0、51mm

 スイスのスキーリゾート地で毎年夏に開催されるヴェルビエ音楽祭。1993 年にスタートした音楽祭は2013 年で20 周年を迎えます。
 この映像は、2012 年の目玉であったガボール=タカーチ・ナジの指揮、ヴェルビエ祝祭室内管による演奏です。ガボール=タカーチ・ナジはタカーチ弦楽四重奏団の創立メンバーで1992 年まで第1 ヴァイオリンを務めた名手。現在は指揮活動が盛んで2007 年からヴェルビエ祝祭室内管の音楽監督を務めています。またジュネーブ音楽院の教授として後進の指導にもあたっています。
 若い力を結集したオーケストラらしく、エネルギーと情熱が漲る溌剌とした演奏を聴かせてくれます。モーツァルトの交響曲第25 番は、長調の曲を多く作曲したモーツァルトとしては珍しい短調の交響曲。疾風怒涛の影響を受けて作った曲で、わずか17 歳の作品とは思えない緊迫感と暗さが漂う作品です。 激しさや荒々しさの中にある悲しみと苦しみが滲み出る秀演です。ベートーヴェン屈指の名作である交響曲第5 番は、ガボール=タカーチ・ナジの求心力のある指揮振りが、オケの集中力を高めた快演を聴かせてくれます。




 20 57558
(DVD)
\4000→\1990
ラトル(指)&ベルリン・フィル
 ベルリーズ:幻想交響曲 Op.14
 ラモー:「レ・ボレアド」組曲
サー・サイモン・ラトル(指)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

収録:1993年11月6-8日フィルハーモニー、ベルリン(ライヴ)
画面:NTSC 4:3、音声:PCMステレオ、DD5.1、DTS5.1、Region code: 0、87mm

1993年ライヴ収録。
 このDVDはサイモン・ラトルとベルリン・フィルの最初のライヴ映像。
 ラトルはこの9年後の2002年、クラウディオ・アバドの後任としてベルリン・フィルの首席指揮者に就任。つまり現代の世界最高の指揮者と世界最高のオケが出会った貴重な瞬間が収められているわけです。
 ラトルのレパートリーは広範囲。この初期の共演の際も、ベルリオーズの幻想交響曲、ラモーの「レ・ボレアド」といった名人芸に走るだけではない興味深いプログラミングで聴衆を沸かせました。
 ただ、ここで演奏しているラモーの最高傑作「レ・ボレアド」は、「ティーンエイジャーの頃エリオット・ガーディナーの演奏を聴いて感銘を受け、すぐに虜になってしまった。その時からこの曲が私の音楽人生の一部となった。」とラトル自身も語っているように、今でも自身も好んで演奏会で取り上げています。
 20 58398
(DVD)

\4000→\3290
ラトル(指)&ベルリン・フィル
 シャブリエ:狂詩曲「スペイン」
 ロドリーゴ:アランフェス協奏曲*
 ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調Op.27
サイモン・ラトル(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
*カニサレス(ギター)
ベルリン・フィル ヨーロッパコンサート2011スペイン色溢れるプログラム!天才フラメンコ・ギタリスト、カニサレスによるアランフェス美しさの極み!ラトル&ベルリン・フィルによるラフマニノフ2 番

収録:2011 年5 月1 日マドリード・レアル劇場、スペイン(ライヴ)
(DVD) 画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、リージョン:0、本編:97mm、ボーナス:8mm

毎年恒例のベルリン・フィル ヨーロッパコンサート。今年2011 年の模様が早速ブルーレイ&DVDで発売されます。2011 年はスペイン、マドリードでの公演ということで、ベルリン・フィルとしては珍しいロドリーゴのアランフェス協奏曲が演目で選ばれました。ソリストには天才フラメンコ・ギタリストのカニサレス(ファン・マヌエル・カニサレス)が登場。カニサレスはスペインの権威あるコンクールで優勝し、その後クラシック、ジャズの音楽家と共演、映画や舞台などの音楽を担当し多彩な活躍をしています。驚異のテクニックを持ち音楽理論にも精通した知性派で、現代フラメンコ界の期待を一身に集めるギタリストです。アランフェス協奏曲の物悲しい美しい旋律を、繊細で多彩な音色で聴かせてくれます。そしてシャブリエがスペインに滞在した時に魅せられた印象を描いた狂詩曲「スペイン」。メインプログラムは、ロマンティックな旋律が溢れるラフマニノフの交響曲第2 番。ラトルとベルリン・フィルは、ロマン的な響きを重視した感動的な音楽作りで、瑞々しく歌い上げられた旋律を心地よく堪能することができる演奏です。
 20 59968
(DVD)
\4000→\3290
ラトル(指揮)&ベルリン・フィル
 ソル・ガベッタのベルリン・フィル・デビュー

バーデン= バーデン復活祭音楽祭2014
 リゲティ:アトモスフェール
 ワーグナー:歌劇『ローエングリン』-第1幕前奏曲
 エルガー:チェロ協奏曲ホ短調Op.85
 ストラヴィンスキー: バレエ『春の祭典』
  (第1部「大地の礼賛」第2部「生贄の儀式」)
サー・サイモン・ラトル(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ソル・ガベッタ(チェロ)
 ソル・ガベッタ、ベルリン・フィル・デビュー公演、2014年バーデン=バーデン復活祭音楽祭ライヴ、ラトルらしい一筋縄ではいかないプログラムにも注目!

 収録:2014 年4 月20 日バーデン= バーデン祝祭劇場/映像監督:トルベン・シュミット・ヤコブセン
 (Blu-ray)画面:1080i Full HD 16:9、音声:DTS-HD MA5.1、PCM ステレオ、リージョン:All、90分
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:DTS5.1、DD5.1、PCM ステレオ、リージョン:All、90分

 ベルリン・フィルのイースター音楽祭は、2013 年よりザルツブルグからドイツの保養地のバーデン・バーデンに場所を移して開催されています。この映像は2014 年の同音楽祭の模様で、注目はアルゼンチン出身の美しき人気チェリスト、ソル・ガベッタのベルリン・フィル・デビューとなった公演です。彼女はロマンティックなエルガーのチェロ協奏曲をエネルギッシュに演奏しています。しなやかで情熱的な彼女のチェロは必聴。
 また、《春の祭典》に、リゲティの《アトモスフェール》とワーグナーの《ローエングリン》前奏曲という凝った組み合わせにも注目。《アトモスフェール》は、キューブリックの映画『2001 年宇宙の旅』で有名になった作品。和音も旋律もない音楽で無限の宇宙の広がりをしめすようです。リゲティとワーグナーは続けて演奏され、ラトルは「《アトモスフェール》の浮遊するような響きから《ローエングリン》のイ長調和音は、聴き手にショックを与えるだろう」と語っています。宇宙の謎を示唆する《アトモスフェール》から《ローエングリン》の聖杯は、はるかなる旅路へと出発し、『春の祭典』へと続くプログラムは大変刺激的です。また、音楽の流れに沿って巧みに展開するカメラワークも必見です。

 
 20 55998
(DVD)
\4000→\3290
ラトル(指)&ベルリン・フィル
 ベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサート2007


 ワーグナー:楽劇「パルジファル」前奏曲
 ブラームス:
  ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調Op.102
  交響曲第4番ホ短調Op.98
リサ・バティアシヴィリ(Vn)
トルルス・モルク(Vc)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル(指)

ラトル&ベルリン・フィル ベルリンの歴史的工場で行われた創立125周年公演

収録:2007年5月1日ベルリン、カーベルヴェルク・オーバーシュプレー(ライヴ)。103mm、画面:16:9 NTSC、音声:PCMステレオ、DD5.1、DTS5.1

ベルリン・フィル創立125周年という記念すべき2007年の「ベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサート」の映像。
ベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサートは、毎年ベルリン・フィルの創立記念日5月1日に、ヨーロッパ各地の歴史的建築物やホールでコンサートを行っ ています。 2007年ラトルが登場したこのコンサートは、ベルリンの工場地帯オーバーシュプレーのケーブル工場カーベルヴェルク・オーバーシュプレーで行われました。歴史的建築物としても価値があり、音響的にも注目されています。この場所は19世紀後半から20世紀前半ドイツの工業を支えた街。
創立125周年の特別なコンサートに、この場所を選んだベルリン・フィルの心意気が伝わります。
ワーグナーの「パルジファル」で始まったコンサートは、話題の女流ヴァイオリニスト、リサ・バティアシヴィリとノルウェーのチェリスト、トルルス・モルクをソリストに迎えたブラームスの二重協奏曲。そしてベルリン・フィルの重厚さを引き出しながらも、ラトルの明朗で新鮮な響きをブレンドしたブラ4と異空間での感動的なパフォーマンスが収められています。

20 56798
(DVD)
\4000→\3290

ラトル(指)&ベルリン・フィル

ムソルグスキー:
 組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編曲)、
 オペラ「ホヴァンシチナ」前奏曲-
  モスクワ川の夜明け(リムスキー・コルサコフ編曲)、
ボロディン:
 交響曲第2番ロ短調、
 オペラ「イーゴリ公」からダッタン人の踊り、
ショスタコーヴィチ:
 バレエ組曲「黄金時代」よりダンス(アンコール)
サイモン・ラトル(指)
ベルリン・フィル

大晦日の毎年恒例の大イベント、ジルヴェスター・コンサート。話題となった2007年の映像がMEDICI ARTSより発売されます。2007年の演目のテーマは「ロシア音楽」。アンコールまで収録され、臨場感溢れる大盛り上がりのステージを体感することができます。ベルリン・フィルの名人芸と華麗なラトルの指揮ぶりは見逃せません。生のコンサートを聴くように、自然で立体的な音場感を愉しむことができる内容となっております。

録音:2007年12月31日フィルハーモニー、ベルリン(ライヴ)NTSC 16:9 PCM Stereo, DD5.1,DTS5.1 Region:0 91mm


 20 59424
(Blu-ray)
\5000→\3290
サイモン・ラトル(指)&ベルリン・フィル
 ヨーロッパ・コンサート2013 イン・プラハ

  ヴォーン・ウィリアムス:トマス・タリスの主題による幻想曲
  ドヴォルザーク:聖書の歌 作品99
  ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」
マグダレーナ・コジェナー(Ms)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル(指)


 20 59428
(DVD)
\4000→\3290
 ベルリン・フィル・ヨーロッパ・コンサート2013 イン・プラハ最良のパートナー、コジェナーと共にラトルの棒が冴えわたる!美しいスペイン・ホールでのコンサート映像も必見

 収録:2013 年5 月1 日スペイン・ホール、プラハ城、チェコ、ライヴ
 (Blu-ray)画面:1080i Full-HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD Master Audio、リージョン:0、字幕:英、独、仏、84mm
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、リージョン:0、字幕:英、独、仏、84mm

 ベルリン・フィル毎年恒例のヨーロッパ・コンサート。毎年歴史的な建造物でコンサートが行われることでも注目されており、2013 年は古都プラハ城内の絢爛豪華なスペイン・ホールが選ばれました。プラハ城は首都プラハを流れるブルタワ川沿いにそびえ立っています。そこに、自身の貴重な芸術コレクションを展示するためにルドルフ2 世が建設した有名なスペイン・ホールがあります。
 最初に演奏されたのは、ヴォーン・ウィリアムスの「トマス・タリスの主題による幻想曲」。ルネサンスの作曲家トマス・タリスが作曲した「大主教パーカーのための詩編曲」の旋律をモチーフとしてヴォーン・ウィリアムスが3 群の弦楽合奏のための幻想曲として作曲した作品。3 つに分けられたアンサンブル(弦楽オケ、小編成弦楽アンサンブル、弦楽四重奏)が、絶妙に絡み合い、呼応しながら醸し出す弦楽の響きが印象的で、ラトルの微妙な解釈がさすがと思わせる演奏です。
 そしてチェコの名花マグダレーナ・コジェナーによる、ドヴォルザークの聖書の歌。チェコ語の旧約聖書の「詩篇」を用いた10 曲からなる歌曲集で、ドヴォルザークがニューヨーク時代に書き上げたもの。ドヴォルザークはこの曲集のうち、5 曲を管弦楽伴奏版に編曲し、残りの5 曲はチェコ・フィルの指揮者であったツェマーネクが編曲しました。雄弁なオケとコジェナーの美しい歌声、巧みな表現力に圧倒される演奏です。
 メイン・プログラムであるベートーヴェンの交響曲第6 番は、現代的で洗練されたラトルならではの演奏で、生き生きと聴かせてくれます。
 コンサートマスターは、樫本大進が務めています。




 20 60974
(Blu-ray)
\5000→\3290
ラトル(指揮)&ベルリン・フィル
 ハリウッド映画音楽集
  ヴァルトビューネ 2015-ライト、カメラ、アクション!

 アルフレッド・ニューマン:20世紀フォックス・ファンファーレ
 ブロニスラウ・ケイパー:映画「戦艦バウンティ」-序曲
 デイヴィッド・ラクシン:映画「ローラ殺人事件」-テーマ曲「ローラ」
 ジェローム・モロス:映画「大いなる西部」-テーマ曲
 コルンゴルト:映画「ロビン・フッドの冒険」-シンフォニック・ポートレート
 スコット・ブラッドリー:映画「トムとジェリー」
 ミクローシュ・ロージャ:映画「ベン・ハー」組曲-序曲、戦車の行進
 ジョン・ウィリアムズ:
  映画「インディ・ジョーンズ レイダース/失われたアーク」-レイダース・マーチ
 ジョン・ウィリアムズ:映画「E.T.」-フライング・テーマ
 ジョン・ウィリアムズ:映画「スター・ウォーズ」-メイン・タイトル
 (アンコール)
 リンケ:ベルリンの風
サー・サイモン・ラトル(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

 20 60978
(DVD)
\4000→\3290
 ベルリン・フィルによるハリウッド映画音楽集、2015年ヴァルトビューネ・ライヴ映像リリース!

 収録:2015 年6 月28 日ヴァルトビューネ野外音楽堂、ベルリン(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:1080i Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA 5.1、リージョン:All、73分
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1 DTS5.1、リージョン:All、73分

 毎年2 万人もの聴衆を魅了している夏の野外コンサート、ベルリン・フィルのヴァルトビューネ・コンサート。
 オープンエアのコンサートながら、聴衆により良い音を届けていることにも定評があり、ベルリン郊外の森に広がる開放的な場所で行われるコンサートは、ベルリンっ子だけではなく世界中から集まってきます。
 本映像は2015 年に行われたコンサートの模様を収録。今年のテーマは「映画音楽」。タイトルにも「ライト、カメラ、アクション!」と映画の決まり文句が使われており、ハリウッドの有名な映画音楽を世界最高のオーケストラ、ベルリン・フィルで愉しむことができます。
 冒頭の「20 世紀フォックス」のファンファーレから会場は大いに盛り上がり、「インディ・ジョーンズ」「E.T.」「スター・ウォーズ」などジョン・ウィリアムズの作品を中心に名作を彩った音楽が次々に演奏されています。
 また、聴衆はもちろんベルリン・フィルのメンバーも演奏を楽しんでいる様子が映像からも伝わり、初夏の名物コンサートを肌で感じることができる映像となっています。
 (同コンサートで演奏されたグリーグのピアノ協奏曲は収録されておりません)




 20 61134
(Blu-ray)
\5000→\3290
プレスラー、ラトル、ベルリン・フィル!
 ジルヴェスター・コンサート 2014

 ラモー:《優雅なインドの国々》組曲
  -アフリカの奴隷たちのための歌/ 田園舞曲/
   太陽礼賛のための歌/未開人のための歌/ シャコンヌ
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調
 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第2番&第7番
 コダーイ:《ハーリ・ヤーノシュ》組曲
  -前奏曲<おとぎ話は始まる>/ ウィーンの音楽時計/
   歌/ 間奏曲/皇帝と廷臣たちの入場
 ブラームス:ハンガリー舞曲第1番ト短調
 ハチャトゥリアン:《ガヤネー》-第8番「レズギンカ」
 
 ※ドキュメンタリー「私が愛する人生」
   監督:グレーテ・リッファース
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル(指揮)
メナヘム・プレスラー(ピアノ)

 20 61138
(DVD)
\4000→\3290
 ジルヴェスター・コンサート 2014 世界中から引っ張りだこの巨匠プレスラーが登場!

 収録:2014 年12 月31 日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:1080/60i、16:9 Full HD、音声:PCM ステレオ、DTS-HD Master Audio 5.0、リージョン:All、字幕:英独仏、90分(本編)、45分(ドキュメンタリー)
 (DVD)画面: 16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、DTS 5.0、リージョン:All、字幕:英独仏、90分(本編)、45分(ドキュメンタリー)

 2014 年12 月29 - 31 日に開催されたサー・サイモン・ラトル指揮による「ベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサート2014」。その最終日の模様を収めた映像作品が「EUROARTS」より登場。
 毎年「ダンス」をテーマに選曲され、2014 年末のお祭り気分の華やかなコンサートの演目に選ばれたのは、ラモー《優雅なインドの国々》組曲、コダーイ《ハーリ・ヤーノシュ》組曲、ドヴォルザーク「スラヴ舞曲集」、そしてソリストにメナヘム・プレスラーを迎えモーツァルト「ピアノ協奏曲第23 番」が演奏されました。
 長年、ボザール・トリオのメンバーとして活動してきたプレスラーが、ベルリン・フィルにソロ・デビューしたのはトリオ解散後で90 歳でした。その時客席にいたラトルは、演奏に感動し早速出演をオファーして実現した今回のジルヴェスター・コンサート。聴衆も「ピアノ界の生ける伝説」プレスラーの崇高な美しさを持った演奏に敬意を払っているのが感じられる映像で、大きな温かい拍手で迎えています。
 プレスラーは、モーツァルトの深淵を覗かせ、美しい響きや、細やかな表現が随所に聴かれる演奏で聴衆、そしてラトル、オケともに魅了しています。
 オーケストラのプログラムは、まずラトルがお気に入りの作曲家ラモーの《優雅なインドの国々》組曲。パーカッションの印象的なリズムに、色彩豊かな旋律、エキゾチックな雰囲気と楽しさに溢れる音楽。古楽アンサンブルほどではありませんが、最小限ヴィヴラートにおさえたベルリン・フィルの演奏は、躍動感に満ちた音楽を聴かせてくれます。
 後半のオケのプログラムでは、ドヴォルザーク「スラヴ舞曲」、コダーイ《ハーリ・ヤーノシュ》組曲が演奏され、東欧系の独特の哀愁と抒情的な旋律を、ベルリン・フィルのオーケストラ力で存分に楽しませてくれます。
 ボーナス映像には、20 世紀最高のピアノ・トリオのメンバーとして53 年間活動を続け、解散後さらに90 歳を迎える年齢になってソロ活動をスタートさせたメナヘム・プレスラーの「今」を捉えたドキュメンタリー映像。ハーディング、エベーヌQ、カヴァコス、ダニエル・ホープなど若手音楽家たちとのインタビューやマスタークラスの映像も収録されています。




 20 61474
(Blu-ray)
\5000→\3290
ジルヴェスターコンサート2015
 ラトル、ムター、ベルリン・フィル

 シャブリエ:「エトワール」序曲
 サン= サーンス:
  ヴァイオリンと管弦楽のための序奏とロンド・カプリチオーソ
   イ短調op.28*
 マスネ:オペラ「ル・シッド」より管弦楽小品
 ラヴェル:ヴァイオリンと管弦楽のための狂詩曲「ツィガーヌ」*
 プーランク:バレエ組曲「牝鹿」
 ラヴェル:管弦楽のための舞踏詩「ラ・ヴァルス」
 (アンコール)
 ブラームス:ハンガリー舞曲第1 番
サー・サイモン・ラトル(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
アンネ・ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)*

 20 61478
(DVD)
\4000→\3290

 緊急発売。毎年恒例のベルリン・フィルのジルヴェスターコンサート2015、ソリストにはアンネ・ゾフィー・ムターが登場!

 収録:2015 年12 月31 日 ベルリン・フィルハーモニー(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:1080i Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS5.1、リージョン:All、90分
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、リージョン:All、90分

 毎年大晦日恒例のベルリン・フィルのジルヴェスターコンサートは、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートと並んで、クラシック音楽ファンが一度は生で聴きたいコンサートとして名前が挙がる人気の公演です。
 2015 年のテーマは「フレンチ・エスプリ」。シャブリエ、サン=サーンス、ラヴェル、プーランクとフランス的精神が前面に打ち出されたプログラムが選ばれました。シャブリエのオペレッタ「エトワール」の機知に富んだ序曲、マスネのオペラ「ル・シッド」はスペインの若き勇者が主人公のストーリーで人生の喜びに溢れた華麗な音楽、そしてラヴェルの豪華で煌びやかな作品「ラ・ヴァルス」と一年の締めくくりに相応しい華やかな舞踏の音楽が次々に演奏されます。
 そしてゲストには、ヴァイオリン界の女王アンネ・ゾフィー・ムターを迎え、サン= サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」とラヴェルの「ツィガーヌ」を演奏。両演目とも彼女の魅力を最大限に味わうことのできる内容です。
 ベルリン・フィルとムターといえば帝王カラヤンとの関係でしょう。ムターは13歳の時その才能をカラヤンに見込まれ、1977 年ザルツブルク・イースター・フェスティバルでカラヤン&ベルリン・フィルと共演、そして弱冠14 歳で同コンビとモーツァルトのヴァイオリン協奏曲でレコード・デビューを果たします。その後の活躍は知っての通り世界中を魅了するヴァイオリニストとして、女王の名に相応しい高い芸術性と情感豊かな音楽を聴かせてくれています。


 20 61484
(Blu-ray)
\5000→\3290
2016 年ヨーロッパコンサート
 ラトル&ベルリン・フィル
  ノルウェーの気鋭ヴァイオリニスト、ヴィルデ・フラングが登場!

  グリーグ:抒情組曲-第5番「山の夕べ」
   (管弦楽版)
  メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調
  ビャーネ・ブルースタ(1895-1978):
   「お伽噺組曲」-ヴェスレフリク(アンコール)
  ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調「英雄」
ベルリン・フィル
サー・サイモン・ラトル(指揮)
ヴィルデ・フラング(ヴァイオリン)
 20 61488
(DVD)
\4000→\3290
 ノルウェーの美しいレーロース教会で行われた2016 年ヨーロッパコンサート、ノルウェーの気鋭ヴァイオリニスト、ヴィルデ・フラングが登場!

 収録:2016年5月1日ノルウェー、レーロース教会(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:1080/60i Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.0、リージョン:All、90分 
 (DVD)画面: 16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、DTS 5.0、DD5.0、リージョン:All、90分 

 ベルリン・フィルの創立記念日である5 月1 日に毎年行われている、ベルリン・フィルのヨーロッパコンサート。ヨーロッパ各地のホールや歴史的建造物で行われており、夏の野外コンサート、ヴァルトビューネよりも本格的なプログラムを演奏します。美しい建物や街で行われるコンサートは、多くの音楽ファンに支持されているベルリン・フィル恒例のイベントです。
 2016 年は、ノルウェーにあるレーロース鉱山都市。1980 年に世界遺産に登録されたレーロースは、人口4000 人足らずの小さな町、銅鉱山の歴史を持ちます。17 -18 世紀建築の80 軒ほどの伝統的な木造の建物が保存されており、中世の趣が漂います。コンサートが行われたレーロース教会は、ノルウェーの伝統的な装飾が見られる教会で、この街のシンボルとなっています。
 前半は、ノルウェーを代表する作曲家グリーグの小品、そしてソリストにはノルウェー出身のヴィルデ・フラングが登場。メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏しました。
 ヴィルデ・フラングは、透明感のある音色、繊細で美しい弱音、独特の深みのあるヴィブラートが魅力のヴァイオリニスト。彼女の明瞭で真っ直ぐなアプローチと、ベルリン・フィルの抜群のコントロールで、メンデルスゾーンの名曲に新たな風を吹き込んでいます。アンコールではヴィルデ・フラングが愛奏する20 世紀ノルウェーの作曲家ビャーネ・ブルースタのノルウェーの民俗音楽と民話の影響を受けた作品「お伽噺組曲」から「ヴェスレフリク」を演奏。ヴィオラ奏者として、オスロ・フィルに19 年間在籍し、第2 次大戦後、ノルウェー音楽の発展に尽くした功績が高く評価されています。
 後半はベートーヴェンの「英雄」。先日の来日公演、同時にベルリン・フィル・レコーディングスから発売された全集と同様に、オケの自主性に任せつつ、テンポや強弱を自在に変化させながら、分厚い低域と表情豊かな旋律線を巧みに描き出しています。




 20 64494
(Blu-ray)
\5000→\3290
ラトル(指揮)&ベルリン・フィル/エリナ・ガランチャ
 ラトル最後のバーデン=バーデン・イースター音楽祭2018

 リヒャルト・シュトラウス:≪ドン・ファン≫
 ベルク:7 つの初期の歌*
 ラヴェル:≪シェヘラザード≫ *
 ストラヴィンスキー:≪ペトルーシュカ≫(1947年版)
サー・サイモン・ラトル(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
エリナ・ガランチャ(メゾソプラノ)*
 20 64498
(DVD)
\4000→\3290

 ラトル最後のバーデン=バーデン・イースター音楽祭2018、メゾの女王エリナ・ガランチャを迎え行われた色彩豊かなプログラム

 収録:2018年3月、祝祭劇場、バーデン=バーデン(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:16:9,Full HD、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1、リージョン:All、90mm
 (DVD)画面:16:9,NTSC、音声:PCM ステレオ、DD5.1、リージョン:All、90mm
 映像監督:ネーレ・ミュンヒマイヤー

 2018年のバーデン=バーデン・イースター音楽祭から、サー・サイモン・ラトルのコンサート映像が発売されます。
 かつてザルツブルクで開催されていたベルリン・フィルによるイースター音楽祭は、2013年からバーデン・バーデンに拠点を移しました。通常オペラを演奏する機会がないベルリン・フィルがオペラを演奏する貴重な機会として毎年注目されています。これまでに≪魔笛≫(2013)、≪マノン・レスコー≫(2014)、≪ばらの騎士≫(2015)、≪トリスタンとイゾルデ≫(2016)、≪トスカ≫(2017)と上演され、2018年のオペラ・プロダクションは≪パルジファル≫。音楽監督として最後の音楽祭になったということもあり、圧倒的な演奏で音楽祭を沸かせました。
 本映像は、メゾの女王エリナ・ガランチャをソリストに迎え行われたコンサート映像。プログラムは、R・シュトラウスの《ドン・ファン》と、ストラヴィンスキーの《ペトルーシュカ》。オーケストラの演奏能力とリズム感覚、豊かな音響が生きるフェスティバルにふさわしい色彩豊かな演目です。そしてガランチャのソロで聴かせるのは、ベルクの「7つの初期の歌」、ラヴェルの《シェヘラザード》。世紀末ウィーンとパリの濃厚な雰囲気を、官能的な声に乗せて歌います。
 



 20 67484
(Blu-ray)
\5000→\3290
ラトル(指)&ベルリン・フィル
ベルリン・フィル/ジルヴェスター・コンサート2017

 ドヴォルザーク:序曲≪謝肉祭≫
 ストラヴィンスキー:
  ≪ミューズを率いるアポロ≫より“パ・ドゥ・ドゥ”
 R.シュトラウス:管弦楽歌曲集
  【東方から訪れた三博士Op.56-6/献身Op.10-1/
   明日の朝Op.27-4/子守歌Op.41-1/母の自慢Op.43-2】
 バーンスタイン:
  ≪オン・ザ・タウン≫より3 つのダンス・エピソード
  ≪ホワイトハウス・カンタータ≫より
   “テイク・ケア・オブ・ディス・ハウス”
 ショスタコーヴィチ:≪黄金時代≫組曲
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル(指揮)
ジョイス・ディドナート(メゾ・ソプラノ)
 20 67488
(DVD)
\4000→\3290
 ラトル最後のジルヴェスター!ソリストは、ジョイス・ディドナート、生誕100年を迎えたバーンスタインの作品も演奏!

 収録:2017 年12 月31 日、ベルリン・フィルハーモニー(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:16:9 Full HD、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1(24bit/96kHz)、90分
 (DVD)画面:16:9 Full HD、音声:PCM ステレオ、DTS5.1、DD5.1、90分

 ベルリン・フィル恒例の大晦日のジルヴェスター・コンサート。2017 年はラトルが音楽監督として最後のジルヴェスターとなり、公演前から注目された今回のコンサート。
 ラトルは近年「ダンス」をテーマに様々な作曲家の作品を取り上げてきました。2017 年はドヴォルザークの《謝肉祭》序曲、ストラヴィンスキーの《ミューズを率いるアポロ》よりパ・ドゥ・ドゥ、そして2018 年に生誕100 年を迎えるバーンスタインの作品も含まれています。
 ニューヨークで24 時間の休暇を与えられた3 人の水夫の恋愛を題材としたバーンスタイン初期のミュージカル《オン・ザ・タウン》。そしてホワイトハウスを舞台に、歴代大統領が登場し、南北戦争前後の歴史を描いた≪ホワイトハウス・カンタータ≫。ある意味現代の社会状況にもリンクする政治的な作品です。
 最後には、ショスタコーヴィチのバレエ音楽《黄金時代》。レストラン「黄金時代」を舞台とし、踊り子リタを巡り、ギャングと漁師が競い合うという恋愛模様を描いた物語。バレエ作品として成功を収めることはありませんでしたが、4 楽章の組曲版として後にまとめられました。
 どの楽曲も躍動感に溢れた鮮烈な演奏で、大晦日の活気と高揚を感じることができます。
 またソリストには、アメリカのメゾ・ソプラノ、ジョイス・ディドナートを迎え、リヒャルト・シュトラウスの管弦楽伴奏による歌曲を聴かせてくれます。


20 51849
(DVD)
\4000→\3290
バレンボイム&ベルリン・フィル/ジルヴェスター・コンサート2001
ヨーロッパ300年間のダンス名曲集
「舞踏への勧誘-
バレンボイム&ベルリン・フィル、ジルヴェスター・コンサート2001」
 J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番BWV.1068よりガヴォットⅠ&Ⅱ
 モーツァルト:ディヴェルティメントK.334よりメヌエット
 同:ピアノと管弦楽のためのロンドK.382
 ヴェルディ:「アイーダ」第2幕第1場より若いムーアの奴隷たちの踊り
 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第8番ト短調Op.46-8
 チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」Op.71より花のワルツ
 シベリウス:悲しいワルツOp.44
 J.シュトラウス2世:皇帝円舞曲Op.437
 コダーイ:ガランタ舞曲
 オラシオ・サルガン / ホセ・カルリ編:ア・フエゴ・レント
 ゼキーニャ・ジ・アブレウ / アロイジオ・オリヴェイラ編:ティコ・ティコ
 J.シュトラウス2世:ポルカ「雷鳴と電光」Op.324
 ホセ・カルリ:タンゴ「エル・フィルレテ」
 ブラームス:ハンガリー舞曲第1番ト短調
バレンボイム(指&(2)P)
ベルリン・フィル
大晦日恒例行事のベルリン・フィルによるジルヴェスター・コンサート。巨匠バレンボイムが振った2001年のテーマは“ダンス”。バッハからアルゼンチン・タンゴまで、ヨーロッパの音楽史を彩るヴァラエティ豊かな舞曲の数々。ふだんのベルリン・フィルでは聴けないタンゴもムード満点。世界最高のオケが奏でる極上の名曲アルバムに仕上がっています。収録:2001年12月31日ベルリン(ライヴ) PCMステレオ ドルビー・デジタル5.1 dts 5.1 97’ カラーNTSC 16 : 9 / Region All
バレンボイム&ベルリン・フィル /
 ヨーロッパ・コンサート 2010・フロム・オックスフォート

  ワーグナー:
   楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」から第 3 幕への前奏曲
  エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85
  ブラームス:交響曲第 1 番 ハ短調 Op.68
ダニエル・バレンボイム(指)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
アリサ・ワイラースタイン(Vc)
 20 58068
(DVD)
\2400→\1590
ベルリン・フィル・ヨーロッパ・コンサート2 0 1 0 年 はバレンボイムが登場。若手女流チェリスト、ワイラースタインを大抜擢したエルガーの協奏曲DVD&ブルー・レイで同時発売!

収録:2010 年 5 月 1 日オックスフォード大学シェルドニアン講堂
(DVD)画面:16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、DD5.0、DTS5.0、リージョン:ALL、83mm


 2010 年のベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサートの映像が DVD とブルーレイ・ディスクで発売されます。指揮はダニエル・バレンボイム、コンサートマスターは樫本大進が務めています。
 会場はオックスフォード大学のシェルドニアン講堂。ここは有名な建築家クリストファー・レンの設計により1688 年に建設された美しい会場。
 ワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第 3 幕への前奏曲から始まり、響きの良いホールに豊かなサウンドが美しく鳴り響きます。
 2 曲目はエルガーのチェロ協奏曲。ソリストを務めるのは、1982 年アメリカ生まれの若き女流チェリスト、アリサ・ワイラースタイン。バレンボイムにとってエルガーのチェロ協奏曲はデュ・プレの名演がありますので、特別な演奏会のみと言われています。今回のワイラースタインの抜擢は、バレンボイムの彼女への高い評価の表れと言えるでしょう。力強い音で存在感たっぷりに聴かせるワイラースタインの今後に注目です。
 後半のブラームスの交響曲第 1 番は対向配置を採用。ベルリン・フィルの重厚なサウンドが上手く会場に響き渡り、密度の濃い音楽を聴かせてくれます。




 20 18258
(DVD)
\4000→\3290
ベルリン・フィルのホルン・セクションに
 シカゴ響のクレヴェンジャーが加わったシューマンの難曲!

  ベートーヴェン:交響曲第8番へ長調作品93
  シューマン:
   4本のホルンと大オーケストラのためのコンチェルトシュトゥック
    へ長調作品86
  リスト:交響詩「レ・プレリュード」
  ワーグナー:ワルキューレの騎行
シュテファン・ドール(ホルン)
デイル・クレヴェンジャー(ホルン)
イグナシオ・ガルシア(ホルン)
ゲオルク・シェレッケンベルガー(ホルン)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ダニエル・バレンボイム(指揮)
 収録:1998 年4 月16 日 ウンター・デン・リンデン国立歌劇場、ベルリン(ライヴ)
 画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、リージョン:All、75 分

 1998 年にベルリン・フィルが国立歌劇場で行ったコンサート映像。
 注目は難曲シューマンの「4 本のホルンと大オーケストラのためのコンチェルトシュトゥック」。非常に高度なテクニックを要する作品で、中々演奏される機会ありませんが、ここではベルリン・フィルが誇るホルン・セクションのシュテファン・ドール、イグナシオ・ガルシア、ゲオルク・シェレッケンベルガーに加え、シカゴ交響楽団の名奏者デイル・クレヴェンジャーが参加した贅沢な布陣で高水準な演奏聴かせてくれます。
 20 59858
(DVD)
\4000→\2490
ヨーロッパコンサート2014/バレンボイム
 ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
 エルガー:交響的習作「ファルスタッフ」
 チャイコフスキー:交響曲第5番
ダニエル・バレンボイム(指揮)
ベルリン・フィル
 開場50周年を迎えた本拠地ベルリン・フィルハーモニーでバレンボイムが指揮台にあがった2014 年ヨーロッパコンサート、プログラムは生誕450 年のシェイクスピア関連作品

 収録:2014 年5 月1 日ベルリン・フィルハーモニー

 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS 5.1、DD5.1、リージョン:All、90分(+ボーナス10分)

 1882 年5 月1 日に創立されたベルリン・フィル。毎年記念日である5 月1 日に行われるヨーロッパコンサートは、ヨーロッパ各地の名所旧跡で行われ聴衆を楽しませています。
 2014 年は、ベルリン・フィルの本拠地ベルリン・フィルハーモニー。2014 年は開場50 周年を迎えたため、地元ベルリンで開催されました。プログラムは、シェイクスピア生誕450 周年にちなむ作品を取り上げています。指揮はバレンボイム。
 コンサートは、シェイクスピアの戯曲「ウィンザーの陽気な女房たち」に基づくオットー・ニコライのオペラ「ウィンザーの陽気な女房たち」の序曲で開始されます。そして英国を代表する作曲家エルガーの交響的習作「ファルスタッフ」。シェイクスピアの戯曲「ヘンリー4 世」に登場するファルスタッフを管弦楽曲で描いた作品です。R. シュトラウスの交響詩を思わせるオーケストレーションと、エルガーらしい抒情的に歌われる穏やかなメランコリーが魅力的な曲。ベルリン・フィルの巧みな表現力とバレンボイムの的確な解釈で聴かせています。
 そして最後はシェイクスピアを愛した作曲家チャイコフスキーの交響曲第5 番。この作品は近年ベルリン・フィルではあまり取り上げられていませんが、バレンボイムは、1995 年にシカゴ響と2004 年にウエスト・イースタン・ディヴァン・オーケストラと録音しています。人間の感情表現が織り込まれた作品で、音響的な盛り上がりをみせる終楽章に向けてテンポがあがっていき、バレンボイム特有の密度の濃い演出で、高い演奏効果が感じられ、公演の興奮が伝わってくる演奏です。

 EUROARTS
20 55308
(DVD)
\4000→\1990
「バレンボイム&ベルリン・フィル / ヨーロッパ・コンサート2006」
 モーツァルト:
  ・交響曲第35番ニ長調KV. 385「ハフナー」
  ・ピアノ協奏曲第22番変ホ長調KV. 482
  ・ホルン協奏曲第1番ニ長調KV. 412/514 (KV. 386b)
  ・交響曲第36番ハ長調KV. 425「リンツ」
   =特典映像=「プラハの芸術点描」
ラデク・バボラーク(ホルン)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ダニエル・バレンボイム(ピアノ&指揮)

 巨匠バレンボイムのピアノ協奏曲弾き振り!首席バボラークのホルン協奏曲!モーツァルト生誕250 年の「ベルリン・フィル・ヨーロッパ・コンサート2006」

 収録:2006 年5 月1 日プラハ、エステート劇場(ライヴ)/118’ (本編98’+ボーナス20’)、NTSC 16 : 9 /Region All、音声:PCM ステレオ /ドルビー・デジタル5.1、 / DTS サラウンド 5.1、字幕:英独仏、(※ドキュメンタリー)

 「ベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサート2006」のDVD が新品番で復活、ふたたびご入手いただけるようになりました。
 毎年5 月1 日恒例の「ベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサート」は、モーツァルト歿後200 年の1991 年に、アバドの指揮によりプラハの市庁舎スメタナ・ホールでおこなわれたのがその始まり。以来、プラハが公演の開催地となるのはこれが2 度目で、2006 年の会場に選ばれたエステート劇場は、1787 年にモーツァルト自らの指揮で「ドン・ジョヴァンニ」を初演したことで知られ、2006 年はモーツァルト生誕250 年のアニバーサリーということで、1991 年の第1 回と同じく、やはりオール・モーツァルト・プログラムとなっています。
 指揮を務めるバレンボイムは、指揮者として1992 年、1997 年に出演、また、ピアニストとしても1994 年、2004 年に出演と、これが5 度目の出演を数える当コンサートの常連でもあり、ベルリン・フィルとの呼吸もピッタリ。1989 年にもベルリン・フィルとは同じく弾き振りで収録しているピアノ協奏曲に顕著なように、オケとのみごとな掛け合いはこの巨匠ならではのものがあります。さらに、エレガントで、まばゆいばかりの美観に彩られた交響曲2曲も申し分のない仕上がりで、「ハフナー」については1991 年にアバドも取り上げていたので聴き比べも興味深いところです。そして、なんといっても、収録当時、楽団の首席を務めていたバボラークが吹くホルン協奏曲が絶品。師バウマンが「チャーミングでやわらかな音色が18 世紀の祝祭的なムードへと誘う」と評した驚異的な腕前を目と耳で存分に味わうことができます。


20 55528
(DVD)
\2500→\1590
バレンボイム&ベルリン・フィル
ベートーヴェン:
 「レオノーレ」序曲第3番Op.72a
 交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱つき」
[ボーナス]
 ピクチャー・ギャラリー
 「ウェスト=イースタン・ディヴァン・オーケストラ・イン・リハーサル」
アンゲラ・デノケ(S)
ワルトラウト・マイアー(Ms)
ブルクハルト・フリッツ(T)
ルネ・パーぺ(Bs)
ベルリン国立歌劇場合唱団(合唱指揮;エーベルハルト・フリードリヒ)
ダニエル・バレンボイム(指)
ウェスト=イースタン・ディヴァン・オーケストラ

楽団の創設者ダニエル・バレンボイム率いるウェスト=イースタン・ディヴァン・オーケストラによる第2弾。ブラームスの第1交響曲がメイン・プロだった2006年8月20日アルハンブラでのライヴ(20.55538)につづいて、その一週間後に舞台をベルリンに移して行われたライヴの模様を収めている。ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの詩作「西東詩集」(West-ostlicher Divan)より命名されたウェスト=イースタン・ディヴァン・オーケストラは、中東諸国(エジプト、イスラエル、ヨルダン、レバノン、パレスチナ、シリア)の音楽家で構成されたユース・オーケストラ。その主たる理念「共存への架け橋」の実践を目的として、アルゼンチン生まれのイスラエルの指揮者ダニエル・バレンボイムとパレスチナ系アメリカ人で文学者、批評家である晩年のエドワード・サイードとによって1999年に設立された。アルハンブラ・ライヴでも取り上げた「レオノーレ」序曲第3番のあとにつづいて取り上げられたのは、ベートーヴェン至高の作、第九交響曲。人類の友愛を歌い上げて、ただでさえ感動的な内容ですが、かれらが取り上げるに絶好のプログラムといえるでしょう。若く、才能豊かな楽団員たちが、かれらにとってのカリスマ、バレンボイムの棒に食らい付いて一心不乱に音楽と格闘する様は自ずと心打たれるものがあります。

収録:2006年8月27日ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ) PCMステレオ/ ドルビー・デジタル5.1 / dts 5.1 96’ カラーNTSC 16 : 9 / Region All 字幕:独英仏西

 20 97068
(DVD)
\2400→\1590
バレンボイム主催
 アルゼンチンの夕べ-コロン劇場

 ヒナステラ:ヴァイオリン協奏曲Op.30
 プグリエーセ(オラシオ・サルガン編):レクエルド
 スカルピーノ&カルダレージャ( サルガン編):パリのカナロ
 ロベルト・フィルポ(サルガン編):夜明け
 サルガン:
  ドン・アグスティン・バルディ/あの田園調のタンゴ/とろ火で
 モーレス&タボアダ( サルガン編):エル・フィルレーテ
ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団
ダニエル・バレンボイム(指揮)
ミヒャエル・バレンボイム(ヴァイオリン)
キンテート・レアル
セサル・サルガン(ピアノ)
 アルゼンチンの魂を音楽で表現したヒナステラ&サルガン。バレンボイム主催の生誕100 周年記念音楽祭ライヴ、アルゼンチンが生んだ2組の親子の才能がぶつかり合う!

 収録:2016 年7 月、コロン劇場、ライヴ/映像監督:ティロ・クルーゼ
 (DVD)画面:16:9 ,NTSC、音声:PCM ステレオ、DTS5.1、DD5.1、リージョンAll、65分

 ダニエル・バレンボイムが故郷ブエノスアイレスのテアトロ・コロンで行った音楽祭「Festival de Musica y Reflexion」からの映像が発売されます。
 この音楽祭は2016 年7 月後半から2 週間開催、延べ9 公演が行われました。ブエノスアイレスのコロン劇場は、イタリアのミラノ座やパリのオペラ座と並んで、世界3 大劇場のひとつ。座席数は2487 席で、立ち見を含めた人数はなんと約4000 人も収容できる大劇場ですが、ひとたびバレンボイムが公演を行うとなると
満員となり、本公演も例外なく会場の熱気が伝わってきます。
 この音楽祭はアルゼンチンの偉大な作曲家2 人の生誕100 年を祝うものでした。ひとりはアルベルト・ヒナステラ。「南米のバルトーク」ともいわれ、アルゼンチンの民謡を取り入れ、さらに高度な作曲技法を用いた作風です。
 ここで演奏されたヴァイオリン協奏曲も、卓越した技巧が求められる楽曲。演奏するのは、ダニエル・バレンボイムの息子ミヒャエル。彼はウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団のコンサートマスターも務めており、その演奏技術には定評があります。そして、もうひとりの作曲家は、アルゼンチン・タンゴの大家オラシオ・サルガン。
 サルガンは1916 年生まれ、この公演が行われた時は存命でありましたが、2016 年8 月19 日死去。6 月に100 歳の誕生日を迎えたばかりでした。サルガンはピアノの名手として知られていましたが、400 曲近い作曲・編曲も残しており、本公演でも彼の代表作が演奏されました。1960 年に結成した伝説のタンゴ楽団キンテート・レアルの中核としても活躍、2004 年に引退を表明したあとは、息子のセサル・サルガンが後を引き継ぎ、本公演でも登場しています。
 2 組の才能溢れる音楽家親子の共演となった本公演。アルゼンチンに脈々と伝わる音楽魂を存分に堪能できる一夜の映像となっています。


2050136
(DVD)
\2500→\1590
バレンボイム指揮&シカゴ響
 ファリャ:バレエ「三角帽子」、
 ドビュッシー:海、
 ブーレーズ:ノタシオン第1番-第4番
エリザベーテ・マトス(Ms)
バレンボイム指揮
シカゴ響
2000年4月



 20 64304
(Blu-ray)
\5000→\3290
バレンボイム&ベルリン・フィル
ジルヴェスター・コンサート2018

 モーツァルト:
  ピアノ協奏曲第26番ニ長調「戴冠式」KV537
 ラヴェル:
  スペイン狂詩曲、道化師の朝の歌、
  亡き王女のためのパヴァーヌ、ボレロ
 ビゼー:カルメン組曲第1番より(抜粋)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ダニエル・バレンボイム(指揮・ピアノ)
 20 64308
(DVD)
\4000→\3290

 毎年大晦日恒例のベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサート、2018年はバレンボイムが弾き振りで登場!

 収録:2018年12月31日、ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:1080i/Full HD,16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.0(24bit/96kHz)、リージョン:All、95分
 (DVD)画面:NTSC,16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.0、DTS5.0、リージョン:All、95分
映像監督:トルベン・ヤコブセン

 2018年の年末に行われたベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサートの映像が発売されます。ラトルが2018年6月に16年務めた首席指揮者を勇退し、キリル・ペトレンコが就任するまでの1年は首席指揮者不在で迎えた2018/19 シーズン。
 その年末を飾るコンサートで指揮者を務めるのはダニエル・バレンボイムです。
 前半ではモーツァルトのピアノ協奏曲第26番《戴冠式》を弾き振りし、その後ラヴェルの管弦楽作品《スペイン狂詩曲》、《道化師の朝の歌》、《亡き王女のためのパヴァーヌ》、《ボレロ》を演奏。「スペイン」がモチーフになっているラヴェルの作品をバレンボイムは、それらをひとつのスペイン風交響曲として演奏しています。またアンコールのビゼーの《カルメン》組曲もスペイン情緒あふれ、大晦日らしい盛り上がりをみせています。またブルーレイはハイレゾ音声(24bit/96k)で収録されており、より鮮明で臨場感のあるサウンドを楽しむことができます。

  





 20 61084
(Blu-ray)
\5000→\2190
ゲルギエフ率いるキーロフ歌劇場管
クデルカの振付が映えるスタジオ収録のバレエ「火の鳥」

 ストラヴィンスキー:「火の鳥」/カナダ・ナショナル・バレエ
出演:グレタ・ホジキンソン(火の鳥)
アレクサンダー・アントニエヴィッチ(イワン王子)
レベッカ・リムセイ(ワシーリサ王女)
レックス・ハリントン(魔王カスチェイ)、
ヴィクトリア・バートラム(カスチェイの妻)、他
カナダ・ナショナル・バレエ
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
キーロフ歌劇場管弦楽団
 (現・マリインスキー劇場管弦楽団
 クデルカの振付が映えるスタジオ収録のバレエ「火の鳥」
 演奏はゲルギエフ、BD 化でより鮮烈に!

 音楽:ストラヴィンスキー、振付&演出:ジェームズ・クデルカ、衣装:アン・ディクソン
 照明:クリストファー・デニス、監督:バーバラ・ウィリス・スウィート
 収録:2002年、スタジオ収録/画面:1080/60i、Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、リージョン:All、53分

 ストラヴィンスキーの3 大バレエのひとつ「火の鳥」。この映像は、カナダを代表する振付師ジェームズ・クデルカによるスタジオ収録で、特殊効果をほどこした映像処理がされた見応えのある作品です。演奏はゲルギエフ率いるキーロフ歌劇場管(現・マリインスキー)。
 舞台は不死の魔王カスチェイが住む暗い森の中。そこでイワン王子は美しい「火の鳥」を捕まえる。しかし、火の鳥は自らの黄金の羽根を差出し、イワンに逃してもらい飛び去る。魔王カスチェイに捕らわれた王女を救おうとした王子は カスチェイの手下に捕まり、魔法をかけられそうになる。そこで、もらった羽根を振ると火の鳥が現れ王子を助ける。 魔王を倒した王子は、王女と結婚し幸せに暮らす。というストーリー。
 「火の鳥」役のグレタ・ホジキンソン。長い手脚を活かした軽快な踊りで、表情豊かに魅せます。さらに2014 年に引退したアレクサンダー・アントニエヴィッチの美しさも際立っています。またカナダ・ナショナル・バレエのアンサンブル力も見所で迫力のある映像が楽しめます。カスチェイの家来役に平野啓一も出演しているのも注目。美しい映像とダイナミックな演出でスタジオ収録の面白さを満喫できる映像に仕上がっています。

 


 20 72614
(Blu-ray)
\4800→\1590
「ザルツブルク音楽祭2012 オープニング・コンサート」
 ゲルギエフ&ウィーン・フィル

  ストラヴィンスキー:詩篇交響曲
  ムソルグスキー(ラスカトフ編):歌曲集「死の歌と踊り」より
   子守歌/セレナード/トレパーク/ 司令官
  プロコフィエフ:交響曲第5 番変ロ長調Op.100
セルゲイ・セミシュクール(T)
ウィーン国立歌劇場合唱団
エルンスト・ラッフェルスベルガー(合唱指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
 カリスマ指揮者ゲルギエフがザルツブルク音楽祭オープニングに登場!ロシア色たっぷりのプログラム

 収録:2012 年7 月29 日ザルツブルク音楽祭/映像監督:アンドレアス・モレル
 (Blu-ray) 画面:1080i Full HD, 16:9、音声:DD2.1、DD5.0、DTS5.0、リージョン:All、字幕:英独仏、90mm
 (DVD) 画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.0、DTS5.0、リージョン:0、字幕:英独仏、90mm

 稀代のカリスマ指揮者ゲルギエフが登場した2012 年ザルツブルク音楽祭のオープニンング・コンサート。世界屈指の音楽祭「ザルツブルク音楽祭」の開幕を飾るオープニング・コンサートは、毎年ウィーン・フィルが演奏します。その記念すべきコンサートがブルーレイとDVD で発売されます。
 プログラムはロシア色たっぷりの濃い内容で、ゲルギエフ節が炸裂した見所満載の映像となっています。
 まずストラヴィンスキー「詩篇交響曲」。合唱を際立たせるために、人間の声に近いヴァイオリン、ヴィオラとクラリネットを欠いた特殊編成の実験的作品。
 楽曲形式はカンタータのようで、人知を超えて昇華するような解釈と生々しく迫力のある演奏を披露し聴衆を魅了します。死を題材にしたムソルグスキーの「死の歌と踊り」。マリインスキー劇場で活躍する若手テノール、セルゲイ・セミシュクールの狂気を感じる歌声は必聴です。そしてロシアの民族的色彩を描いたプロコフィエフの最高傑作と言われる交響曲第5 番。緻密で精巧な音楽の中に壮烈な気迫が感じられる、圧巻の演奏をみせてくれます。




プロモーション動画
https://youtu.be/2jjf5LLfvmg


 




 30 79958
(DVD)
\2500→\1590
ヴェルビエ音楽祭2012/デュトワ&ホーネック
 (1)チャイコフスキー:交響曲第5番Op.64
 (2)ブラームス:交響曲第4番
ヴェルビエ祝祭管弦楽団
(1)シャルル・デュトワ(指揮)
(2)マンフレート・ホーネック(指揮)
 デュトワのチャイ5、ホーネックのブラ4、ヴェルビエ祝祭管の力量が発揮された熱演!

 収録:(1)2012 年7 月20 日、(2)2012 年8 月5 日ヴェルビエ音楽祭、ライヴ/画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、リージョン:0、88mm
 監督:コランタン・ルコント、イザベル・スーラード

 スイスのスキーリゾート地で毎年夏に開催されるヴェルビエ音楽祭。1993 年にスタートした音楽祭は2013 年で20 周年を迎えます。
 この映像は、2009 年からヴェルビエ祝祭管弦楽団の音楽監督を務めるシャルル・デュトワによるチャイコフスキー交響曲第5 番と、マンフレート・ホーネックによるブラームス交響曲第4 番。
 デュトワのチャイコフスキーの第5 番は、モントリオール時代の録音があり、非常に洗練された音楽を展開しています。ここでの演奏も、若き音楽家たちを上手くコントロールした澄み切った響きで、色彩的美感も抜群の演奏を聴かせてくれます。またホーネックのブラームスも、弦楽器の芳醇な音色と木管の柔らかな響きが素晴らしい聴きごたえのある演奏を披露しています。



EUROARTS
2056578
(DVD)
\4000→\2190
クリーヴランド管/カーネギー・ホール・ライヴ
 スッペ:「軽騎兵」序曲
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番 K.453
 モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」よりアリア集
 J.シュトラウスⅡ世:ワルツ「芸術家の生活」、
 アンネン・ポルカ、「こうもり」序曲
レイフ・オヴェ・アンスネス (P)
ドロテア・レシュマン (S)
フランツ・ウェルザー=メスト指揮
クリーヴランド管
2006年10月4日 ライヴ(ニューヨーク) 76分
当時爆進中のウェルザー=メストがカーネギー・ホールで行ったライヴ映像。ソリストも豪華!




20 57718
(DVD)
\4000→\2190
ファビオ・ルイージ(指)
シュターツカペレ・ドレスデン

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番
ハラルド・ゲンツマー(1909-2007):
 ピアノ組曲ハ長調-プレスト(アンコール)
マーラー:交響曲第1番「巨人」

特典映像:
 マルガリータ・ヘーエンリーダー・ポートレート
ファビオ・ルイージ(指)
シュターツカペレ・ドレスデン

マルガリータ・ヘーエンリーダー(P)

 2007年9月よりドレスデン国立歌劇場の音楽総監督に就任したイタリアの俊英ファビオ・ルイージ。就任後、国立歌劇場を率いて日本ツアー、またオーケストラと共にコンサート・ツアーを行い、このDVDは2008年4月のヨーロッパ・ツアーで立ち寄ったミュンヘン・ガスタイクでのライヴ映像。マーラー「巨人」は聴き終えたあとの充分な満足感を得られる、極めて熱い演奏です。しかしドレスデンの美しい響きと作品のもつ音楽の瑞々しさは失うことなく、生き生きとした感性が溢れ出ています。オケの音の美しさ、流麗なフレージング、ルイージの集中力と迫力のある演奏は必聴。またソリストにマルガリータ・ヘーエンリーダーを迎えベートーヴェンピアノ協奏曲の第1番を収録。彼女の情熱とアイディアに満ちた見通しの良い演奏を聴かせてくれます。アンコールでは2007年12月にミュンヘンにて逝去したドイツの現代作曲家ハラルド・ゲンツマーの作品が演奏されています。ボーナス映像にはヘーエンリーダーのポートレートを収録。マルガリータ・ヘーエンリーダーは、5歳の時アンナ・シュタードゥラー女史に最初のレンッスンを受け、その後ルートヴィヒ・ホフマン氏,レオン・フライシャー氏らのもと研鑽を積む。1981年ブゾーニ国際ピアノ・コンクールで優勝を果たし、世界の著名な指揮者らと共演を続け、現在はミュンヘン音楽大学で教鞭をとっています。収録:2008年4月 フィルハーモニー、ミュンヘン・ガスタイク(ライヴ) 画面:16:9 音声:PCM-STEREO,  DD 5.1, DTS 5.1 NTSC Region All  字幕:独、英、仏、西

20 54688
(DVD)
\2500→\1590
ファビオ・ルイージ(指)
 &シュターツカペレ・ドレスデン
  ベートーヴェン:「荘厳ミサ曲」ニ長調 op.123
ファビオ・ルイージ(指)
シュターツカペレ・ドレスデン

カミッラ・ニールンド(S)
ビルギット・レンメルト(Ms)
クリスティアン・エルスナー(T)
ルネ・パーペ(Bs)
ドレスデン国立歌劇場合唱団
マティアス・ブラウアー(合唱指揮)





 20 58874
(Blu-ray)
\5000→\3290
パーヴォ・ヤルヴィ& パリ管
 フォーレの「レクィエム」2011年ライヴ
フォーレ:
 ・パヴァーヌOp.50
 ・エレジーOp.24
 ・詩篇「バビロンの流れのほとりで」
 ・ラシーヌの雅歌Op.11
 ・レクィエムOp.48
  + [特典映像] パーヴォ・ヤルヴィ・インタビュー
チェン・レイス(S)
マティアス・ゲルネ(Br)
エリック・ピカール(Vc)
フィリップ・アイシュ(Vn)
パリ管弦楽団合唱団
 (スティーヴン・ベトリッジ:合唱指揮)
パリ管弦楽団
パーヴォ・ヤルヴィ( 指揮)
 20 58878
(DVD)
\4000→\3290
 強力盤、はやくもブルーレイで登場、パーヴォ・ヤルヴィ& パリ管フォーレの「レクィエム」2011年ライヴ

録音:2011 年2 月10 日パリ、サル・プレイエル(ライヴ)

(Blu-ray)1080i Full HD 16:9 /Region All、音声:PCM ステレオ /DTS HD Master Audio、87’、(本編72’+ボーナス15’)、カラーNTSC 16 : 9 /Region All、字幕:羅・英・独・仏

(DVD)PCM ステレオ/ ドルビー・デジタル5.1 / dts サラウンド5.1、 本編72’ + ボーナス27’、カラーNTSC 16 : 9 /
Region All、字幕:羅・英・独・仏

 2010/11 年のシーズンより音楽監督に就任したパーヴォ・ヤルヴィがパリ管を指揮して、「レクィエム」ほかフォーレの楽曲をまとめて演奏した映像作 品は、先行してリリースされたCD と収録曲は同一ですが、CD と同時期の2011 年2 月10 日に行われたコンサートの模様をライヴ収録したものです。
 メインの「レクィエム」をはじめ、すぐれた演奏内容はCD からもすでに知られるところですが、やさしく美しい調べの宝庫であるはずの「レクィエム」でも、ときにデモーニッシュなまでの緊迫感がなんとも衝撃的で、フルオーケストラと大編成の合唱とが織りなす、陰影豊かで重厚な音楽があらためて独特の魅力を備えています。
 なお、「レクィエム」のソリストについて、CD ではカウンターテナーのジャルスキーの起用も話題を集めましたが、ここではバイエルン国立歌劇場の「ばらの騎士」ゾフィー役でも一躍注目され、「リゴレット」のジルダを当たり役とするイスラエル出身のソプラノ、チェン・レイスが聴かせる清楚で染み渡る美声がまた心に残ります。
 パリ管の本拠でもある収録会場のサル・プレイエルは、オリジナルが1839 年にオープンして、当時フォーレそのひとも自作の初演を手掛けたことでも知られ、2006 年に大規模な改修工事を経て現在に至る由緒あるホール。熟成されたひびきも素晴らしく、合唱音楽が本来持つ、やわらかく包み込むような感覚を味わえるということでは、サラウンド再生ではその効果も抜群といえるでしょう。






 20 60574
(Blu-ray)
\5000→\3290
ヘレヴェッヘによる
 ドヴォルザークのレクイエム

  ドヴォルザーク:レクイエムOp.89
イルゼ・エーレンス(ソプラノ)
ベルナルダ・フィンク(アルト)
マクシミリアン・シュミット(テノール)
ネーサン・バーグ(バス)
コレギウム・ヴォカーレ・ヘント
ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団
 (現:アントワープ交響楽団)
フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)
 20 60578
(DVD)
\4000→\3290
 収録:2014 年4 月、デシンゲル・コンサートホール、アントワープ/映像監督:レオニード・アダムプーロス
 (Blu-ray)画面:1080i Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS HD MA5.1、字幕:英仏独西羅、リージョン:All、97分
 (DVD)画面:16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、DTS 5.1、DD5.1、字幕:英仏独西羅、リージョン:All、97分

 ドヴォルザークの円熟期に書かれた傑作「レクイエム」の、フィリップ・ヘレヴェッヘ率いるコレギウム・ヴォカーレとロイヤル・フランダース・フィル(2017年にアントワープ交響楽団に改名)によるライヴ映像が発売されます。
 同日の演奏はすでにCD でリリースされていますが、評価の高い演奏だっただけに映像で確認できるのは嬉しいところ。
ドヴォルザークのレクイエムは、2 部構成、全13 曲からなる大曲で、「スターバト・マーテル」と並んで2 大宗教曲に位置付けられています。レクイエムは100 分近い作品でありますが、ドヴォルザークらしい美しい旋律に彩られ、ドヴォルザークが作品に込めた祈り、そして荘厳で敬虔な心情があふれ出た音楽を存分に味わうことができます。
 ヘレヴェッヘの卓越した手腕により、コレギウム・ヴォカーレの洗練された合唱、そしてロイヤル・フランダース・フィルの緻密なハーモニーと美しい弦を余すところなく披露しています。
 さらにソリスト4 人の充実した歌唱も聴きどころ。特に繊細で美しいソプラノのイルゼ・エーレンスと情感豊かな声をもつベルナルダ・フィンク2 人の声が溶け合う時の響きは絶品です。

 

 20 59504
(Blu-ray)
\5000→\2990
フィリップ・ヘレヴェッヘ(指)
 J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオBWV248
フィリップ・ヘレヴェッヘ(指)
コレギウム・ヴォカーレ・ゲント
ドロシー・ミールズ(S)
ダミアン・ギヨン(CT)
トマス・ホッブズ(T)
ペーター・コーイ(B)
 20 59508
(DVD)
\4000→\2190
 ヘレヴェッヘのクリスマス・オラトリオ独特の透明感が生き生きとしたバッハ像を描き出す!日本語字幕付き

 収録:2012 年12 月20 日パレ・デ・ボザール、ブリュッセル、ライヴ
 (Blu-ray)画面:1080i Full-HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD Master Audio、リージョン:0、字幕:英独仏日、153mm
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、リージョン:0、字幕:英独仏日、153mm

 古楽界の名匠フィリップ・ヘレヴェッヘ率いるコレギウム・ヴォカーレによる2012 年12 月ブリュッセルのパレ・デ・ボザールで行われた「クリスマス・オラトリオ」の映像がリリースされます。ヘレヴェッヘの「クリスマス・オラトリオ」は、23 年振りの2 度目録音となり、古楽界を牽引しピリオド奏法によるバッハ演奏の開拓者の一人である大家ヘレヴェッヘの長年の成果が証明されるような、渾身の演奏となっています。
 ヘレヴェッヘが生み出す美しい純正なハーモニー、徹底した解釈は、バッハが生み出した偉大な芸術を見事に表現しています。透明感ある合唱と古楽器特有の純度の高いハーモニーが、クリスマスの平和的な音楽をより一層引き立てています。
 またソリストも素晴らしい歌唱を聴かせ、艶やかな歌声が魅力のソプラノ、ドロシー・ミールズ。現在オファーが殺到している注目のカウンターテナー、ダミアン・ギヨン。ヘレヴェッヘが度々起用するお気に入りのテノール、トマス・ホッブズ。大ベテランのバロック・バスのペーター・コーイ、と圧巻の歌声を聴かせています。








 20 67784
(Blu-ray)
\5000→\3290

ダニエル・ハーディング(指揮)&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、
 ヨーロッパコンサート2019 from パリ

 ワーグナー: 舞台神聖祭典劇《パルシファル》-「 聖金曜日の不思議」
 ベルリオーズ: 歌劇《トロイアの人々》-「 王の狩りと嵐」
 ドビュッシー(エーリッヒ・ラインスドルフ編): 歌劇《ペレアスとメリザンド》組曲(抜粋)
 ドビュッシー: 牧神の午後への前奏曲
 ベルリオーズ: 劇的交響曲「ロメオとジュリエット」- 愛の場面
 ワーグナー: 楽劇《ワルキューレ》-「 さようなら 勇ましいわが子」「魔の炎」
 ワーグナー: 楽劇《トリスタンとイゾルデ》-「イゾルデの愛の死」
 ボーナス:ブリン・ターフェルのインタビュー、オルセー美術館の紹介
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、
ダニエル・ハーディング(指揮)、
ブリン・ターフェル(バス=バリトン)
 20 67788
(DVD)
\4000→\3290

 パリのオルセー美術館で行われた2019年ベルリン・フィルのヨーロッパコンサート、ダニエル・ハーディング指揮、ソリストにブリン・ターフェル

 収録:2019年5月1日 、パリ、オルセー美術館(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:Full HD,16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1、リージョン:All、103分、字幕:本編/ 英韓日、ボーナス/ 英
 (DVD)画面:NTSC,16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、リージョン:All、103分、字幕:本編/ 英韓日、ボーナス/ 英

 ベルリン・フィルの創立記念日5月1日に毎年行われている、ベルリン・フィルのヨーロッパコンサート。ヨーロッパ各地のホールや歴史的建造物を巡る形で行われており、夏のヴァルトビューネ・コンサートよりも本格的なプログラムで、美しい建物や街で行われるコンサートは、多くの音楽ファンに支持されているコンサートの一つでもあります。
 2019年は、ダニエル・ハーディング指揮のもと、パリのオルセー美術館。ターミナル駅を改装した建物で、名物の美しい大時計がその面影を残します。
 パリ管の指揮者も務めるハーディング。ベルリン・フィルのヨーロッパコンサートには初登場となります。繊細かつ濃厚な巧みなプログラミングによって、パリの聴衆を魅了しました。
 演目も、印象派の作品が多く展示されているオルセー美術館にちなみ、ドビュッシーの曲に加え、ベルリン・フィルとは18年ぶりの共演となる、ブリン・ターフェルをソリストに迎え、ワーグナーの《ワルキューレ》からヴォータンの告別 「さようなら 勇ましいわが子」と魔の炎」を演奏会形式で上演されました。

  






 20 61174
(Blu-ray)
\5000→\3290
オーケストラの上を旋回するカメラでワンショット・シューティング
 ソヒエフ(指揮)&ベルリン・ドイツ響
『ア・フライト・スルー・ジ・オーケストラ』

 ブラームス:交響曲第2番ニ長調Op.73
トゥガン・ソヒエフ(指揮)
ベルリン・ドイツ交響楽団


 20 61178
(DVD)
\4000→\3290
 映像新時代!オーケストラの上を旋回するカメラでワンショット・シューティング、ソヒエフ&ベルリン・ドイツ響によるブラ2

 (Blu-ray)画面:1080i Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS5.0、リージョン:All、45分
 (DVD)画面:16:9、NTSC、音声:PCM ステレオ、DD5.0、DTS5.0、リージョン:All、45分
 収録:2015 年6 月ベルリン、クラフトヴェルク・ルメルスブルグ旧発電所
 映像監督:ヘニング・カステン

 トゥガン・ソヒエフ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団によるブラームスの交響曲第2 番の映像。
 2012 年から同楽団の音楽監督を務めているソヒエフは、いま最も注目を集めている若手指揮者の一人。1977 年に北オセチアで生まれ、その後はサンクトペテルブルク音楽院で、イリヤ・ムーシン、ユーリ・テミルカーノフに師事し、1999 年のプロコフィエフ国際コンクールで最高位を獲得。2008 年には30 歳でトゥールーズ・キャピトル国立管の音楽監督に就任し、その後も世界の名門オーケストラに客演を重ね、その存在感を示しています。

 この映像は、2015 年6 月にベルリンにある旧発電所で行われたコンサートを、非常に画期的な撮影方法で収録。
 オーケストラの上を13 メートルのクレーンに搭載したカメラで連続撮影しています。
 カメラはオーケストラの内側、音楽が生み出されるその瞬間を捉え、各楽器を演奏者の視点を取り込むことに成功しています。したがって、カメラはコンサートが終わるまで静止することはなく、しかも音楽の流れを削ぐことなく集中して映像を楽しむことができます。
 ソヒエフは新しい技術に大変関心があり、またオーケストラも伝統はありますが、若い団員たちが多く、このような挑戦的な映像作品を作り出すことにも積極に取り組んでいます。ソヒエフの独特の感性、躍動感と高揚感に満ちたオーケストラの演奏が、絶妙なバランスを作り出し、メリハリの効いた颯爽とした演奏を聴かせてくれます。




 そんな画期的な映像なら実際に観てみたいですよね・・・ということで探してきました!
 こんな映像です。


https://www.youtube.com/watch-feature=player_detailpage&v=Pex1iIUq13Q

 ラストの3分くらいが観られます。

 なかなか面白いじゃないですか!
 今度はドローンとかで撮影したりするかもしれませんね。



 20 67794
(Blu-ray)
\5000→\3290
ソヒエフ(指揮)&ベルリン・フィル
ヴァルトビューネ・コンサート2019

 プロコフィエフ:≪キージェ中尉≫組曲
 ラヴェル:シェヘラザード
 プロコフィエフ:バレエ≪ロメオとジュリエット≫
  (ソヒエフ編曲による組曲形式)
 エルガー:愛の挨拶
 ドヴォルザーク:スラブ舞曲ハ長調Op.46-1
 リンケ:ベルリンの風
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
トゥガン・ソヒエフ(指揮)
マリアンヌ・クレバッサ(メゾソプラノ)
 20 67798
(DVD)
\4000→\3290

 ソヒエフ&ベルリン・フィルによって夏の夜に語られるおとぎ話-ヴァルトビューネ2019。ゲストにフランスの名花マリアンヌ・クレバッサ

 収録:2019年6月29日、ベルリン、ヴァアルトビューネ(ライヴ) コンダクターカメラ機能付き
 映像監督:ヘニング・カステン
 (Blu-ray)画面:1080/60i , Full HD, 16:9、音声:DTS-HD MA5.0、PCM ステレオ、字幕:英独仏韓日、リージョン:All、98分
 (DVD)画面:NTSC , 16:9、音声:DTS5.0、DD5.0、PCM ステレオ、字幕:英独仏韓日、リージョン:All、98分

 2019年のヴァルトビューネ・コンサートを指揮するのは、ロシアの北オセチア出身の指揮者トゥガン・ソヒエフ。ソヒエフは、ボリショイ劇場の音楽監督・首席指揮者や、トゥールーズ・キャピトル国立管の芸術監督を務め、NHK 交響楽団にも度々客演するなど、近年目覚ましい活躍を見せています。
 ヴァルトビューネ・コンサートは、ベルリン・フィルが毎年シーズンの最後に野外で行うピクニック・コンサート。毎年6月の最終日曜日に行われ、野外コンサートならではのリラックスした会場の雰囲気の中、至福の音楽を楽しめます。
 
 ヴァルトビューネは、古代ギリシャの円形劇場をモデルに、1936年のベルリン・オリンピックに合わせて造られた建造物の一つ。当初はディートリヒ・エッカートビューネという名称で、オリンピックでは器械体操などの競技が行われました。オープンエアのコンサートながら、聴衆により良い音を届けていることにも定評があり、ベルリン郊外の森に広がる開放的な場所で行われるコンサートは、ベルリンっ子だけではなく世界中から集まってきます。

 A Fairytale Night(おとぎ話の夜)と題されたコンサートでまず演奏されたのは、プロコフィエフが風刺映画のために書いたユーモラスな《キージェ中尉》。続いて、可憐な立ち姿で魅了するフランスのメゾソプラノ、マリアンヌ・クレバッサを迎えたラヴェルの《シェヘラザード》は、聴き手をオリエントに誘います。
 メインプログラムは、プロコフィエフのバレエ音楽《ロメオとジュリエット》は、ソヒエフ編曲による組曲形式で演奏され、世界で最も有名なラブストーリーを溢れんばかりの歌心で演奏しています。





 20 55828
(2DVD)
\5000→\3290
ドキュメンタリー『ヤニック・ネゼ=セガン』
 コンサート
  ショスタコーヴィチ:交響曲第4番
ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団
ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)
 現代屈指の指揮者ヤニック・ネゼ=セガン、ロッテルダム・フィルと築いた蜜月時代。そして故郷モントリオールへの想いなどネゼ=セガンの半生に迫るドキュメンタリー

 監督:クリスティアーン・ファン・スヘルムベーク
 (2DVD)画面:16:9 , NTSC、音声:PCMステレオ、字幕:英独仏韓日、ドキュメンタリー:75分&コンサート64分、リージョン:ALL

 フィラデルフィア管弦楽団(2012年-)、メトロポリタン歌劇場(2018年-)と世界屈指のオーケストラ、歌劇場を率いるヤニック・ネゼ=セガン。
 この映像は、世界中の音楽ファンを魅了する彼のエネルギー、繊細さ、そして音楽性に迫るドキュメンタリーです。2008年からゲルギエフの後任としてロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めていましたが、2018年で任期を終え現在は名誉指揮者として良好な関係を続けています。
 本映像では、ロッテルダム・フィルとのブルックナー交響曲第8番のリハーサル、そして団員たちのインタビューを中心に構成されており、彼らとの交流やネゼ=セガンのエネルギッシュかつ細やかなリハーサル風景を見ることができます。また、彼の故郷カナダ・モントリオールに本拠地を置くメトロポリタン管弦楽団との20年に渡る家族的な関係もクローズアップされています。
 そして両親へのインタビューも含まれ、モントリオールは彼の故郷であり彼の音楽的な「本拠地」として常に大切にしていることが窺えます。
 さらにネゼ=セガンは同性愛者であることを公表していますが、パートナーでヴィオラ奏者でもあるピエール・トゥルヴィルも登場し、彼のオープンな人柄をあらわしています。そして彼が敬愛しているカルロ・マリア・ジュリーニについても語っています。
 コンサート映像には、ロッテルダム・フィルとのショスタコーヴィッチの交響曲第4番を収録。この演奏からもわかるように、10年間にわたる蜜月の成果が結実した見事な演奏を聴かせてくれます。
 



 20 61494
(Blu-ray)
\5000→\3290
ネゼ=セガン&ベルリン・フィル
 バティアシヴィリ(ヴァイオリン)
ヴァルトビューネ・コンサート2016-チェコ・ナイト

  スメタナ:《我が祖国》より《モルダウ》
  ドヴォルザーク:
   ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.53、
   交響曲第6番ニ長調、
   スラヴ舞曲Op.46-8ト短調
  パウル・リンケ:ベルリンの風
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)
リサ・バティアシヴィリ(ヴァイオリン)
 20 61498
(DVD)
\4000→\3290
 共演オファー殺到のリサ・バティアシュヴィリによるドヴォルザーク、ヤニック・ネゼ=セガンのパワフルな指揮、ベルリン・フィル恒例のヴァルトビューネ・コンサート2016

 収録:2016 年6 月26 日 ヴァルトビューネ、ベルリン(ライヴ)/映像監督:ヘニング・カステン
 (Blu-ray)画面:1080i Full HD 16:9、音声:DTS-HD MA5.1、PCM ステレオ、リージョン:All、107分
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:DTS5.1、DD5.1、PCM ステレオ、リージョン:All、107分

 ベルリン・フィルが毎年シーズンの最後に野外で行うヴァルトビューネ・コンサート。ここでの公演収録は恒例となっており、野外コンサートながら良好な音響条件ということで、特に映像作品として鑑賞する場合には、通常のホールでの演奏と何ら変わらないクオリティが確保されているともいえます。映像は野外コンサートだけあって、2万人の聴衆のリラックスした姿を映し出したりもして面白く、夏の夕方から夜にかけての名物コンサートのひと時を疑似体験できるような楽しい雰囲気も備えています。
 2016 年の「ヴァルトビューネ」は、「チェコの夕べ」と題され、今やチェコを代表する作曲家といえば、真っ先に思い浮かぶスメタナとドヴォルザークの作品を取り上げています。
 祖国ボヘミアの歴史や自然を描いた6 曲の交響詩から成るスメタナの《我が祖国》より《モルダウ》からはじまり、グルジア(ジョージア)出身のヴァイオリニスト、リサ・バティアシヴィリによるドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲と続きます。ヴァイオリン協奏曲は、濃厚なスラヴの香り漂う旋律、そして華麗な表現技巧など、聴きどころ満載の楽曲。バティアシヴィリの艶やかな美音、豊かな音楽性、テクニックが、この楽曲のもつ叙情性と技巧的な部分とを見事に表現しています。そして今回指揮を務めるのが、近年目覚しい活躍を見せる、ヤニック・ネゼ=セガン。作品の持つ濃厚なロマンティシズムと重量感あるサウンドを引き出しています。
 後半のドヴォルザークの交響曲第6 番は、スラヴの民謡の香りがするエネルギーに満ちた作品。ベルリン・フィルの真骨頂である緻密なアンサンブル、管楽器のうっとりするような叙情的な音色、弦楽器の躍動する輝かしいリズムとベルリン・フィルの魅力が全開し、セガンのスケールの大きい先導も功を奏し充実した演奏を繰り広げています。
アンコールのスラヴ舞曲で大いに盛り上がり、最後はお馴染みの「ベルリンの風」で華やかな一夜が幕を閉じました。





 20 67044
(Blu-ray)
\5000→\3290
今年はドゥダメル!
 ベルリン・フィルの野外コンサート ヴァルトビューネ2017

 シューマン:交響曲第3番ホ長調「ライン」
 ワーグナー:《ニーべルングの指輪》
  楽劇「ラインの黄金」より
   <ヴァルハラ城への神々の入場>
  楽劇「神々の黄昏」より
   <ジークフリートのラインへの旅>、葬送行進曲
  楽劇「ジークフリート」より<森のささやき>
  楽劇「ワルキューレ」より
   <ワルキューレの騎行>(コンサート版)
 (アンコール)
  ワーグナー:
   楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「イゾルデの愛の死」
   歌劇「ローエングリン」第三幕への前奏曲
  リンケ:ベルリンの風
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
グスターボ・ドゥダメル(指揮)
 20 67048
(DVD)
\4000→\3290
 2017年ヴァルトビューネのライヴ映像、ドゥダメルが描く父なるラインの情景、最後にはサプライズ演出も!

 映像監督:ヘニング・カステン(コンダクター・カメラ機能付)
 収録:2017 年7 月1 日ヴァルトビューネ、ベルリン(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:16:9  Full HD、音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA 5.1、90分
 (DVD)画面:16:9  NTSC、音声:PCM ステレオ、DD 5.1、90分

 2017 年7 月1 日に行われた毎年恒例のベルリン・フィル野外コンサート、ヴァルトビューネ最新映像が発売されます。今年はあいにくの雨模様でしたが、指揮はベネズエラ出身で、いま最も勢いに乗る指揮者グスターボ・ドゥダメル。彼自身にとってこれが3 度目のヴァルトビューネ・コンサートとなります。ドゥダメル指揮のもと打ち出されたコンサートのテーマは「ライン川の伝説」。演目は、シューマンとワーグナーというドイツ・ロマン派を代表する作曲家をとりあげています。
 シューマンの交響曲第3 番は、父なるラインと呼ばれる、ドイツ人の心の故郷ライン川をテーマにしています。そしてワーグナーの《ニーべルングの指輪》も、ライン川の川底の黄金をテーマに描かれています。両曲ともホルンが大活躍する楽曲ですが、ゲスト奏者にバイエルン放送響の首席奏者のエリック・テルヴィリガーを迎え、サラ・ウィリス、シュテファン・イェジェルスキ、ゲオルク・シュレッケンベルガー、パオロ・メンデスというベルリン・フィルの強力布陣も顔を揃えます。ドゥダメルの多彩で多様な才能が随所にあらわれ、ベルリン・フィルとの相性の良さも感じる演奏となりました。
 アンコールには、「イゾルデの愛の死」、「ローエングリン」第三幕への前奏曲、リンケの「ベルリンの風」が演奏され大いに盛り上がりました。特に恒例の「ベルリンの風」では、ドゥダメルがコンサートマスターのダニエル・スタブラバのヴァイオリンを弾き、スタブラバが指揮台に立つというサプライズがあり、悪天候も忘れるほど、2 万人の観客を熱狂させました。

 




30 56808
(2DVD)
\4000→\1890
ユロフスキ(指)&ロンドン・フィル

ワーグナー:「パルジファル」第1幕前奏曲
ベルク:管弦楽のための3つの小品Op.6
マーラー:カンタータ「嘆きの歌」(1880年原典版)

[ボーナス]
・ ユロフスキのインタヴュー
・ 演奏風景集
マリソル・モンタルヴォ(S)
ヘドヴィグ・ファスベンダー(Ms)
マイケル・ヘンドリック(T)
アンソニー・マイケルズ=ムーア(Br)
ウラディーミル・ユロフスキ(指)
ロンドン・フィル&合唱団


1972年モスクワ生まれ、2007年9月よりロンドン・フィル第11代目の首席指揮者に就任して、いま話題の指揮者ウラディーミル・ユロフスキ。就任後初のシーズンに手兵を率いて、改修後初となる本拠ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでおこなったライヴの模様を完全収録。ただものではないということを予感させるようにクセのあるプログラムがならぶなかで、メインの「嘆きの歌」。大幅な改訂が加えられるなどの紆余曲折を経たとはいえ、交響曲と歌曲がたがいに重要なポジションを占めるマーラーのデビュー作。ユロフスキがロンドン・フィルとのスタートに取り上げたのも、自身のキャリアにおける出発点に重ね合わせてのことかもしれない。ここではカットされた第1曲を戻して3部構成とした初稿による演奏。ユロフスキは気鋭という形容こそふさわしく、今後このコンビによるマーラー・チクルスの実現にも大いに期待をつなぐ出来栄えとなっている。なお、ボーナス・ディスクにはユロフスキのインタヴュー(50分)と演奏風景を収録。指揮者の位置に備え付けたカメラにより、さながらオケの一員であるかのような気分を味わうこともできる。

収録:2007年9月19日 ロンドン、サウスバンク・センター、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ)PCMステレオ ドルビー・デジタル5.1 258’・154’(Disc 1)  104’(Disc 2) カラーNTSC 16 : 9 anamorphic / Region All 字幕:英・独

 30 79294
(Blu-ray)

\2500→\1590
ウラディーミル・ユロフスキ(指)&エイジ・オブ・インライトゥンメント
ベートーヴェン:
 コリオラン序曲、交響曲第4番、第7番
ウラディーミル・ユロフスキ(指)
エイジ・オブ・インライトゥンメント管弦楽団
 30 79298
(DVD)
\2500→\1590
今最も勢いのある若手指揮者ユロフスキ、エイジ・オブ・インライトゥンメント管によるベートーヴェン

収録:2010 年2 月4 日シャンゼリゼ劇場(ライヴ)
(Blu-Ray)画面:1080i Full HD、16:9、音声:PCM2.0、PCM5.1、リージョン:All、89mm
(DVD)画面:NTSC、16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、リージョン:0、89mm

才気に満ち溢れた若きロシアの俊英指揮者ウラディーミル・ユロフスキ。若さと勢いに満ち溢れた輝かしい才能を武器にグラインドボーン音楽祭の音楽監督、ボリショイ劇場の正指揮者、ロンドン・フィルの首席指揮者として活躍中の今最も注目されている指揮者の一人です。
このブルーレイ&DVDは2010 年2 月シャンゼリゼ劇場で行われたユロフスキ&エイジ・オブ・インライトメント管のベートーヴェン・プログラム映像です。
ユロフスキはイヴァン・フィッシャー、サイモン・ラトルらと同じくピリオド楽器のオーケストラ、エイジ・オブ・インライトメント管の首席アーティストです。
懐深く音楽を前進させる推進力、勢いのある好演を聴かせる交響曲第7 番、知的で切れ味鋭い生き生きとした第4 番と古楽器的な音色の持ち味を引き出した快演です。




 20 59818
(DVD)
\2400→\1590
鬼才天才クルレンツィス
 マーラー・チェンバーと行ったクララ音楽祭ライヴ映像!

  ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番作品107
  ブリテン:シンフォニエッタ作品1
  ショスタコーヴィチ:交響曲第1番作品10
マーラー・チェンバー・オーケストラ
テオドール・クルレンツィス(指揮)
スティーヴン・イッサーリス(チェロ)
 注目の奇才指揮者クルレンツィスによるショスタコーヴィチ、マーラー・チェンバーと行ったクララ音楽祭ライヴ映像!イッサーリスとの共演も必見!

 収録:2013 年9 月6 日ブルージュ・コンセルトヘボウ、ベルギー(クララ国際音楽祭ライヴ)/監督:ヨハン・クレテンス
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、リージョン:All、82分

 マーラー・チェンバー・オーケストラは1997 年にクラウディオ・アバドとグスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団の旧メンバーによって結成されました。1998 年にダニエル・ハーディングを首席客演指揮者として迎え以後2011 年に桂冠指揮者に就任後も緊密な関係を結んでいます。さらにエサ=ペッカ・サロネン、ピエール・ブーレーズ、ケント・ナガノ、ジョン・エリオット・ガーディナー、ロジャー・ノリントン、ウラジミール・ユロフスキ、トゥガン・ソヒエフ、ダニエレ・ガッティらとも定期的に共演し世界的に高い評価を得ています。
 この映像は、毎年ユニークな音楽祭としてヨーロッパで注目を集めているベルギーのクララ国際音楽祭ライヴ。指揮はギリシャ出身の奇才として注目を集めているテオドール・クルレンツィス。クルレンツィスは1972 年アテネ生まれ。サンクト・ペテルブルク音楽院で、多くの指揮者を世に送り出したイリヤ・ムーシンに師事。その後、作曲当時の楽器と慣習による演奏を目指すために、2004 年ムジカエテルナを創設。2010 年にはペルミ国立オペラ・バレエ劇場の芸術監督に就任。マーラー・チェンバーとは、メルニコフと共演したショスタコーヴィチのピアノ協奏曲(KKC5223)でも、その比類なき才能を発揮し、今最も世界から熱い視線を寄せられている指揮者の一人です。
 ショスタコーヴィチのチェロ協奏曲はイッサーリスがソリストとして登場。個性的なイッサーリスとクルレンツィスの鬼気迫る指揮、そして楽曲の持つエキセントリックな顔が一体となった快演。ブリテンのシンフォニエッタは指揮者なしの演奏ですが、多彩な楽想を鮮やかに聴かせます。
 そしてショスタコーヴィチの交響曲第1 番では、ムジカエテルナの活動同様に、作曲家メッセージを丹念嗅ぎ取るクルレンツィスの音楽作りと独特の指揮姿に圧倒される、ただならぬ気迫に満ちた演奏です。



 20 53299
(DVD)
\2500→\1590
アンドレイ・ボレイコ(指)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
サマー・ナイト・ミュージック2003「ラヴ・ソングス」

 「ジャンニ・スキッキ」 - 私のお父さん、
  ハニー・パイ、白鳥、時の過ぎゆくままに、
  スピーク・ロウ、ふたつの月、
  アディオス・ノニーノ 他
ディー・ディー・ブリッジウォーター(Vo)
ミッシャ・マイスキー(Vc)
ロビー・ラカトシュ(Vn)
キングスシンガーズ
ミージア(ファド)
クリスティーナ・ガリャルド=ドマス(S)
マイテ・マルティン&ベレン・マヤ(フラメンコ)
ロドルフォ・メデーロス(バンドネオン)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
アンドレイ・ボレイコ(指)
収録:2003 年7 月マーケット広場、ライプツィヒ/画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、字幕:英、独、仏、148mm

ミッシャ・マイスキーやロビー・ラカトシュ、キングスシンガーズなど世界的なミュージシャンが集まって行われた野外コンサートの模様。
クラシック界以外にもジャズ・シンガーのブリッジウォーターやフラメンコ、ファドのアーティストが出演し「愛」をテーマに名曲を演奏しています。



Itzhak Perlman conducts the Israel Philharmonic Orchestra
 20 58594
(Blu-ray)
\5000→\2990
パールマン、イスラエル・フィルを振る
 パールマンの「田園」!

 ベートーヴェン:
  (1)エグモント序曲
  (2)ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲Op.56
  (3)交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」
イツァーク・パールマン(指)
イスラエル・フィル
ジオラ・シュミット(Vn)
ズィル・ベイリー(Vc)
ナヴァ・パールマン(Pf)

 20 58598
(DVD)
\3000→\1890
 さすがパールマン、元気とエネルギーを与えてくれる見事な指揮ぶりのベートーヴェン

 [ 録音:2010 年3 月/テルアヴィヴ、マン・オーディトリアム(ライヴ)]
 (Blu-Ray)リージョンオール、1080i Full HD 16:9、音声:PCM STEREO、90分
 (DVD)リージョンオール、NTSC 16:9、音声:PCM STEREO、90分

 その美音とテクニックに加え明るい音楽性ゆえ、1970 年代のアイドルだったイツァーク・パールマン。彼も60 歳代半ばを越え、巨匠への道を進んでいます。今回はヴァイオリンから離れ、指揮者としてイスラエル・フィルを振っています。オール・ベートーヴェンという充実のプログラム。三重協奏曲では、彼の愛娘ナヴァほか子どもたちの年代を独奏者に迎え、人間味あふれる美しい世界を作り上げています。
 メインの田園交響曲もパールマンならではの明るく健康的な音楽性が横溢。それも意外な鼓舞と喚起に満ちていて、まさに元気を与えてくれる演奏となっています。弦楽器の雄弁な歌わせ方はさすがヴァイオリンのヴィルトゥオーゾ、イスラエル・フィルの弦の響きに酔わされます。



2056018
(DVD)
\3200→\2190
モーツァルト
DISCOVERING MASTERPIECES OF CLASSICAL MUSIC

 ヘルムート・ヘンヒェン指揮
  モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」
ヘルムート・ヘンヒェン指揮
C.P.E.バッハ室内管
2005/11/13 ベルリン 
27分(序章=ガイド)+ 30分(本番)
ドキュメンタリー&パフォーマンス・シリーズのシリーズの第2弾。

20 72218
(DVD)
\4000→\2190
トン・コープマン(指)
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団


モーツァルト:
 アリア「誰が知っているでしょう、私のいとしい人の苦しみを」、
 アリア「大いなる魂と高貴な心は」、
 モテット「エクスルターテ・ユビラーテ(喜び踊り、歓喜せよ)」、
 交響曲第23番、第34番
チマローザ:歌劇「宮廷楽士長」
トン・コープマン(指)
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
リューバ・オルゴナソヴァ(S)
マウリツィオ・ムラーロ(B)
古楽界の重鎮、トン・コープマンが登場した2002年のザルツブルグ・モーツァルト週間の模様。抜群の相性を誇るコープマンとモーツァルト、そして同時代の作曲家チマローザの「宮廷楽士長」を収録。トン・コープマンの最先端の解釈と深い楽曲研究の上で繰り広げられる自在な演奏は、聴衆を常に期待と興奮に導く。2002年2月2日モーツァルトテウム大ホール(ザルツブルク、ライヴ) 90'00 NTSC Region All リニアPCMステレオ ドルビーデジタル 5.1 DTS 5.1 字幕:伊英仏独西

20 50526
\4000→\3290*
ナガノ&BPO/ヴァルトビューネ2000「リズムと踊りの夕べ」
 バンテュ:ヒー・ガット・リズム(ジョージ・ガーシュウィンをたたえて)
 ラヴェル:ラ・ヴァルス、「ダフニスとクロエ」第2組曲
 松下功:和太鼓協奏曲「飛天遊」、林英哲:「宴」
 チャオ・チーピン(趙 季平):
  管弦楽のための組曲「さらば、わが愛(覇王別姫)」
 ガーシュウィン:
  「淑女よ善良なれ」-魅惑のリズム、私の愛する人、
  「ア・ダムセル・イン・ディストレス」-うまくやれたら、
  「オー・ケイ」-サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー、
  「ポーギーとベス」-サマータイム、
  「ガール・クレージー」-アイ・ガット・リズム
 リンケ:オペレッタ「ルーナ夫人」-ベルリン気質
ケント・ナガノ(指)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
スーザン・グレアム(Ms)
児玉麻里(P)
児玉桃(P)
林英哲(和太鼓)
収録:2000年6月25日 ベルリン、ヴァルトビューネ野外音楽堂(ライヴ)



 20 72778
(DVD)
\4000→\3290

ファンホ・メナ(指揮)
グラフェネック国際音楽祭
真夏の夜のガラコンサート2014


 ラヴェル:「スペイン狂詩曲」-第4曲祭り
 R.シュトラウス:バラのリボン、ツェツィーリエに
 プッチーニ:歌劇「トスカ」-星は光りぬ
 チレア:歌劇「アルルの女」-ありふれた話(フェデリコの嘆き)
 ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調-第3楽章
 レハール:オペレッタ「ロシアの皇太子」-なぜ春に五月は一度しか来ないの?
 ホイベルガー:オペレッタ「オペラ舞踏会」-セパレに行きましょう
 オスカー・シュトラウス:なぜ女は浮気をしてはいけないの-
 ヒメネス:サルスエラ「ルイス・アロンソの結婚」-間奏曲
 バルセラータ:マリア・エレーナ
 ベラスケス:ベサメ・ムーチョ
 ガーシュウィン:アイ・ゴット・リズム変奏曲(ピアノとオーケストラのための)
 リチャード・ロジャース:「南太平洋」-あの人を忘れたい/ 魅惑の宵/ 序曲
 ホーレンダー:誰のものかわからない
 エルガー:威風堂々(行進曲)
ファンホ・メナ(指揮)
トーンキュンストラー管弦楽団
アンゲラ・デノケ(ソプラノ)
ラモン・ヴァルガス(テノール)
ジャン=イヴ・ティボーデ(ピアノ)
 話題のグラフェネック音楽祭、スペインのファンホ・メナが登場して注目を集めた2014年ライヴが発売!

 収録:2014 年6 月20 日グラフェネック、ライヴ/画面:16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5..1、リージョン:All、88分、字幕なし

 2014 年のグラフェネック国際音楽祭ライヴ。2015/2016 シーズンより佐渡裕が音楽監督に就任するトーンキュンストラー管弦楽団がレジデント・オーケストラを務める音楽祭。美しいグラフェネック城の庭園にある劇場で毎年行われる「真夏の夜のガラコンサート」は、開放的な雰囲気を味わうことのできる野外コンサートです。
 2014 年はオペラ、ミュージカル、オペレッタ、映画などの劇音楽を中心としたプログラムを、スペインの俊英指揮者ファンホ・メナが指揮をして極彩色の音楽を聴かせてれくます。


20 51238
\4000→\3290*
プラシド・ドミンゴ(指)、ベルリン・フィル
ヴァルトビューネ野外音楽堂-スペインの夕べ

 ビベス: サルスエラ 「フランシスキータ夫人」 -ファンダンゴ、
 サラサーテ: ツィゴイネルワイゼン Op.20/カルメン幻想曲 Op.25、
 シャブリエ: 狂詩曲 「スペイン」、
 J.シュトラウスII世: スペイン行進曲 Op.433、
 モレノ・トローバ: サルスエラ 「マルチェネラ」 -ペテネラ、
 リムスキー=コルサコフ: スペイン奇想曲 Op.34、
 セラーノ: サルスエラ 「石竹の花」 -ロマンサ、
 モンカーヨ: ウアパンゴ、
 ルナ: サルスエラ 「ユダヤの子」 -スペインの歌、
 マスネ: 歌劇 「タイス」 -瞑想曲、
 リンケ: オペレッタ 「ルーナ夫人」 -ベルリンの風
ボーナス・トラック/
 プラシド・ドミンゴとサラ・チャンのインタビュー&舞台裏
サラ・チャン(Vn)、
アナ・マリア・マルティネス(S)
プラシド・ドミンゴ(指)、
ベルリン・フィル
収録:2001年7月1日 ヴァルトビューネ野外音楽堂 (ライヴ)字幕:英仏独西伊




20 72288
(DVD)
\4000→\1590*
コレッリ:合奏協奏曲集 op.6より
 第1番ニ長調/第2番ヘ長調/第3番ハ短調/
 第8番ト短調「クリスマス協奏曲」/
 第10番ハ長調/第11番変ロ長調/第12番ヘ長調
 トランペットと弦楽のための4声のソナタ
 ヴァイオリン・ソナタ第12番ニ短調「ラ・フォリア」
クラウディオ・シモーネ(指)
イ・ソリスティ・ヴェネティ(ヴェネツィア合奏団)
マルコ・フォルナチアーリ(Vn)、
佐々木一樹(Vn)、
ベッティーナ・ムッスメリ(Vn)
ジャナントニオ・ヴィエロ(Vc)、
ギイ・トゥーヴロン(Tp)、
エルネスト・メッリーニ(Cemb)

 イタリアが世界に誇るイ・ソリスティ・ヴェネティ(ヴェネツィア合奏団)の創設者、クラウディオ・シモーネによる1986年にローマのサン・マルコ大聖堂での録音。何度も録音し彼らの得意とするコレッリの合奏協奏曲を含むDVD。煌めく伸びやかなイ・ソリスティ・ヴェネティの演奏とクラウディオ・シモーネの快活で推進力に満ちた音楽、美しいことこの上ないローマのサン・マルコ大聖堂の映像が演奏を引き立てる。

1986年10月5日ローマ、サン・マルコ大聖堂における収録106'00 NTSC Region All リニアPCMステレオ ドルビーデジタル 5.1 DTS 5.1 字幕:伊英仏独西



20 57408
(DVD)
\4000→\2190*
J.S.バッハ:
 モテット第2番「御霊はわれらの弱きを助けたもう」BWV 226
 カンタータ第146番よりシンフォニア
 モテット「汝を去らしめず、汝われを祝せずば」BWV Anh.159
 カンタータ第35番よりコンチェルト
 モテット第3番「イエス、わが喜び」BWV 227
 カンタータ第188番よりシンフォニア
 モテット第4番「恐るるなかれ、われ汝とともにあり」BWV 228
 カンタータ第169番よりシンフォニア
 モテット第1番「主に向かいて新しき歌をうたえ」BWV 225
ハンス=クリストフ・ラーデマン(指)
RIAS室内合唱団
ベルリン古楽アカデミー

 このコンサートは、RIAS室内合唱団の創立60周年記念ライヴ。
 1948年に設立され、現在では世界有数の合唱団としての地位を築いています。新しく指揮者にハンス=クリストフ・ラーデマンを迎え、より躍動感を増し絶妙な透明感を湛えた歌声を聴かせてくれます。
 J.S.バッハの美しいモテットとベルリン古楽アカデミーによるカンタータのシンフォニアを配置した内容。ライプツィヒを訪れたモーツァルトが感動したという有名なエピソードがあるモテット第1番、有名な第3番は絶品の美しさ。
 RIAS室内合唱団の歌唱の素晴らしさを再確認する1枚です。

収録:2008年10月3日ゲッセマネ教会、ベルリン(ライヴ) NTSC 16:9 PCM Stereo DD5.1 DTS5.1 93mm
2050356
\4000→\3290*
バッハ:ロ短調ミサBWV.232 ルース・ホルトン、
マティアス・レクスロート、
クリストフ・ゲンツ、
クラウス・メルテンス
ゲオルク・クリストフ・ビラー指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
聖トーマス教会合唱団




 20 59724
(Blu-ray)
\5000→\2990
ドリーブ:バレエ「コッペリア」/
 マドリード・ヴィクトル・ウリャテ・バレエ団
コッペリア:ゾフィー・カッセグレイン
コッペリウス博士:イエスター・ミュレンス
フランツ:クリスティアン・オリヴェーリ
スペクトラル・ディーヴァ:ジェンジャ・ユ
ベティ:レイレ・カストレサーナ
ロージ:アルビア・タピア
アンドレイナ:ザラ・カレロ
D.J.:ドリアン・アコスタ

 20 59728
(DVD)
\4000→\3290*
 アンドロイドのコッペリアが登場!スペインの奇才エドゥアルド・ラオによる近未来的コッペリア高い技術を持つカンパニー、マドリードのヴィクトル・ウリャテ

 音楽:レオ・ドリーブ/原作:E.T.A.ホフマン「砂男」/総監督:ヴィクトル・ウリャテ/振付&芸術監督:エドゥアルド・ラオ/映像監督:ソニア・パラモ
 収録:ヴェルサイユ王立オペラ歌劇場/(Blu-ray)画面:16:9、音声:PCM ステレオ、88mm、リージョンAll/(DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、88mm、リージョンAll

 スペイン、マドリードにあるヴィクトル・ウリャテ・バレエ団。ヴィクトル・ウリャテは、ABT で活躍したアンヘル・コレーラやミュンヘン・バレエ団のルシア・ラッカラ、そして英国ロイヤル・バレエ団で活躍したタマラ・ロホらを輩出したカンパニーです。柔軟性や身体能力に優れたダンサーが多く在籍する技術レベルが高いバレエ団として定評があります。
この映像は、2006 年に初演されたヴィクトル・ウリャテ・バレエ団の芸術監督である、エドゥアルド・ラオが振付を担当した新作「コッペリア」です。
 「コッペリア」は、E.T.A. ホフマンの物語「砂男」を題材にドリーブが作曲したバレエの名作の一つ。人形作り職人の老人コッペリウス博士が作ったからくり人形の少女コッペリアの物語です。この古典的名作「コッペリア」をスペイン、アンダルシアの奇才エドゥアルド・ラオがネオ・クラシック・バレエを織り交ぜた現代版の作品を見事作り上げています。
 ストーリーは、人工頭脳を研究するコッペリウス博士が、人間のような振る舞いのできる女性アンドロイド“コッペリア”を創りあげようと取り組んでいました。コッペリウス博士の研究室で働いていた青年フランツは、このアンドロイドに恋をします。しかしコッペリアは人間の感情を持っていなかったので、スペクトラル・ディーヴァという聖霊の女神が“機械仕掛けの神” により彼女に人間の心を植え付け、青年フランツと一緒に暮らすことを望むようになります。しかし感情を持ったことにより、彼女に金銭的な利益を見出したコッペリウス博士とフランツの間でコッペリアの心は揺れ動くことになるが。。。といった展開で、オリジナルにあるスワニルダなどは出てきませんが、コッペリアがアンドロイドであったり、DJ が登場したりと現代的なユーモラスな配役を交え、近未来的なセットと衣装、そして人間と機械の動きの違いを鮮やかで巧みな踊りで魅せてくれます。


 20 61098
(DVD)
\4000→\3290*
ジェームズ・クデルカ振付による「四季」
 ズッカーマンのヴァイオリン・ソロも!

  カナダ・ナショナル・バレエ「四季」
ダンサー:レックス・ハリントン(主演)、
 チャン・ホンゴー(春)、
 グレタ・ホジキンソン(夏)、
 マルティーヌ・ラミー(秋)、
 ヴィクトリア・バートラム(冬)、
 ジェレミー・ランソン(冬の男)
 カナダ・ナショナル・バレエ
独奏ヴァイオリン&指揮:
 ピンカス・ズッカーマン
ナショナル・アーツ・センター管弦楽団
 音楽:ヴィヴァルディ、振付:ジェームズ・クデルカ、監督:バーバラ・ウィリス・スウィート
 画面:16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、48 分

 ヴィヴァルディの名曲「四季」にインスピレーションを得て、カナダを代表する振付師ジェームズ・クデルカが美しいバレエ作品を作り上げました。
 一人の男が四季を巡り人生を旅していく構成で、春夏秋冬に割り当てられたダンサーたちが主人公の男と四季を表現します。
 演奏はズッカーマンがヴァイオリン・ソロと指揮を担当し、生き生きとした音楽に、独創的なバレエが融合し見ごたえのある映像となっています。





 20 64234
(Blu-ray)
\5000→\1590
La Grande Danza-アテルバレット・イン・ミラノ
 WORDS AND SPACE
   演出:イリ・ポコルニー/音楽:ヘンデル/サウンド・デザイン:佐脇 由佳里/
   衣装:カロリナ・マンクーソ/舞台&照明:カルロ・チェッリ
 NARCISSUS
   演出:ジュゼッペ・スポタ/音楽:ジョビー・タルボット/
   衣装:フランチェスカ・メッソーリ/舞台&照明:カルロ・チェッリ/映像:OOOPスタジオ
 PHOENIX
   演出:フィリップ・クラッツ/音楽:ボーダーライン・オーダー/
   衣装:コンスタンツァ・マルモッティ/舞台&照明:カルロ・チェッリ
 20 64238
(DVD)
\4000→\2290
 イタリアのコンテンポラリーダンスカンパニー「アテルバレット」のミラノ・ライヴ!

 映像監督:アンドレアス・モレル/収録:2017 年、ミラノ・ピッコロ・シアター(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD Master Audio5.0、リージョン:ALL、85分
 (DVD)画面:Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS5.0、DD5.0、リージョン:ALL、85分

 イタリアのコンテンポラリーダンスカンパニー「アテルバレット」。クラシック、ジャズ、ロック、ポップスと幅広い音楽に対応し、ジャンルに囚われないアプローチで舞台を作っています。この映像はミラノのピッコロ・シアターで行われた3 つのプロダクションを収録したもの。ネザーランド・ダンス・シアター出身のイリ(イジー)・ポルコニー演出の「WORDS AND SPACE」。無限循環をテーマにした「PHOENIX」。青春のひとコマを覗き見るような「NARCISSUS」。3 つの幻想的で挑戦的なプログラムが収められています。




 20 61418
(DVD)
\4000→\3290*
コールを探して-コール・ポーターの肖像
 So in Love / In the Still of the Night / Bull Dog / From Alpha to Omega /
 Longing For Dear Old Broadway / I Love Paris / Weren‘t We Fools /
 Let‘s Misbehave / The Scampi / Find Me a Primitive Man /
 Love For Sale / Anything Goes / Begin the Beguine / I’m a Gigolo /
 Ev‘rytime We Say Goodbye / You‘re Sensational /
 Make It Another Old-Fashioned, Please /
 Where Is the Life That Late I Led- / I Get a Kick Out Of You
監督:
 ルー・デメイエレ&
 ヴィルフリート・ヴァン・デン・ブランデ
 アメリカのヒットメーカー、コール・ポーターのサクセス・ストーリー

 リージョン:All、NTSC 16:9、PCM STEREO、英語、字幕:英独韓、60 分

 コール・ポーター(1891-1964) は、ミュージカルや映画音楽を数多く残したジャズのヒットメーカー。ポーターを崇拝するベルギーのバス・バリトン歌手ヴィルフリート・ヴァン・デン・ブランデが、ポーターの足跡と創作を辿る興味津々のドキュメンタリーが登場。
 ポーターは裕福な家庭に生まれ何不自由なく育ち、エール大学とハーバード大学で学ぶほど成績優秀でしたが、法律家になる道を捨て、作曲家となりました。
 当DVD には彼がエール大学のフットボール部応援歌として作曲した「ブルドッグ」も収録されています。
 ポーターは彼に一目ぼれした美人リンダ・トーマスと結婚し、彼女は有能なマネージャーとなります。しかしポーター自身は男色家で夫婦関係はなく浮気を繰り返します。それでありながら、「昼も夜も」や「ビギン・ザ・ビギン」など一連のラヴ・ソングを書き続ける私生活も描かれます。
 ドキュメンタリーとはいえ演奏中心で、彼の名作が20 曲も楽しめます。そのなかには、ポーター自身が歌う「エニシング・ゴーズ」も収録されています。




 20 61148
(DVD)
\2500→\1590
【ドキュメンタリー】
 ミーシャ・ブルガーゴーズマン/自由の歌
  アメイジング・グレイス、
  スウィング・ロー・スウィート・チャリオット、
  山に登りて告げよ、行け モーセ、ほか (全18 曲)
ミーシャ・ブルガーゴーズマン(ソプラノ)
アーロン・デイヴィス(作曲/ 編曲)
ノバスコシア・マス・クワイヤー
マルコ・シモンズ(音楽監督)
カメルーン・エベネーザー合唱団
サンジー・ヴィアニ(ヴォーカル)
 2010 年バンクーバー・オリンピックで聴かせた驚異の歌唱力、ミーシャ・ブルガーゴーズマンが自らの原点を探るドキュメンタリー

 監督:バーバラ・ウィリス・スイーティ/画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS5.0、リージョン:All、字幕:英独仏、83 分

 カナダ出身のソプラノ歌手ミーシャ・ブルガーゴーズマン。2008 年にジュノー賞を獲得するなどクラシックはもとよりポピュラー音楽においても数々の賞を受賞している注目のソプラノ。
 録音ではこれまでにドイツ・グラモフォンより3 枚のディスクをリリースしており、2010 年バンクーバー・オリンピックの開会式ではオリンピック賛歌を歌い、一躍世界の注目を集めました。
 本DVD は、ミーシャ・ブルガーゴーズマン、そして黒人霊歌の原点を探すドキュメンタリー映像。奴隷貿易の最盛期である17 世紀- 18 世紀にかけて、黒人奴隷の間で広がったゴスペルミュージックのルーツである黒人霊歌。
 祖国アフリカ、出身地カナダを巡り、ブルガーゴーズマンの音楽のルーツを探すと同時に、歴史的なドキュメンタリーにも仕上がっています。




 20 61518
(DVD)
\4000→\3290

閲覧注意!
 チャイコフスキー・ファイル-ある作曲家の告白

  挿入映像:バレエ「チャイコフスキー」
   ウラジーミル・マラーホフ主演、ボリス・エイフマン振付

出演:ダーク・ジョンストン
(インタビュー):
 ウラジーミル・マラーホフ、
 キャメロン・カーペンター、
 カディア・グレンケ、
 フィリップ・バロック
 チャイコフスキー・ファン困惑、BL 好き興奮、タブーのテーマに肉薄する前代未聞のドキュメンタリー

 NTSC 16:9、PCM STEREO、言語:英語、独語、字幕:日本語、リージョン:All、53分/監督:ラルフ・プレガー

 奇才ラルフ・プレガーによるチャイコフスキーのドキュメンタリー。とは言っても音楽物でも伝記物でもなく、彼の人生と死を同性愛の見地から考証しています。
 チャイコフスキーが男色家であったことは知られていますが、何分にもロシア文化の象徴の大作曲家だけに、タブーの領域とされてきました。
 このドキュメンタリーでは、手紙や日記から彼のゲイ・ライフや偽装結婚の真実などを暴露。オネエ言葉や女装、さらにはスカトロ趣味まで、唖然とさせられる事実が明るみに出されます。
 映像は幻想的で、腐女子好みのBL 的な美しさに満ちています。さらに同じ世界の住人であるダンサーのマラーホフやオルガニストのカーペンターが、バレエや音楽でなくチャイコフスキーと同性愛問題について個人的かつ親密な意見を述べています。
 その合間にマラーホフ演じるバレエ「チャイコフスキー」の腐臭漂う情景や、ドイツのイケメン俳優ダーク・ジョンストンが妄想上のカレ役を演じ、BL コミックスのような裸体を惜しげもなく晒すだけでなく、チャイコフスキーの歌曲「ただ憧れを知る者だけが」を妖しげな眼差しで、韓流ポップス風に歌う様もゲイと腐女子狂喜の世界となっています。
 話し言葉は基本的に英語で、音楽学者のインタビュー等一部がドイツ語ですが、日本語字幕付きのため難しい専門用語も理解できます。
 ※ただし、学術的なチャイコフスキー論ではないため、観る方によっては不快感をもよおす可能性がございます。
 ※また激しい露出はありませんが、男性の裸体が頻繁に登場します。閲覧にご注意下さい。


 



DVD 9DS13
(DVD)
\4000→\2190
ドキュメンタリー【ストラヴィンスキー終曲のコラール】
 内容:
  作品紹介/ラインベルト・デ・レーウ:作曲技術について/
  ロバート・クラフト: 最後のコラールについて/
  音楽的要素とテンポ/個性的な作品/音楽の歴史/
  ブルース・パート/ファンファーレ・セクション/
  ピカソ/支配的な和音/管楽器の交響曲


ドキュメンタリー【アルノルト・シェーンベルク-5つの管弦楽曲】
 内容:
  第1番 未来/第2番 過去/第3番 サウンド=カラー=メロディ/
  第4番 オイディプスの伝説/第5番 主声-副声/予感/
  過ぎ去ったもの/色彩/急転/助奏付きレチタティーヴォ

 監督:フランク・シェファー  
ミヒャエル・ギーレン/
オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団/
チャールズ・ローゼン、他
ラインベルト・デ・レーウ/
オランダ管楽アンサンブル、他
字幕:英、仏、独、蘭、西、日本語

 前半は「管楽器のためのシンフォニー集」を軸に、カメレオン的と呼ばれるストラヴィンスキーの作風を解明。
 後半はとかく難解と言われがちなシェーンベルク作品を、実演付きでわかりやすく解説していく。
 演奏はそれぞれのスペシャリストであり、音楽的クオリティは最高レヴェル。
 監督は、 ドキュメンタリー『 いかにしてケージから抜け出るか-ジョン・ケージとの一年間』 、『Conducting Mahler(マーラー指揮者たち)』(DVD9DS11)の監督も務めたフランク・シェーファー。




DVD
9DS44
\2500→\1590
ドキュメンタリー【オリヴィエ・メシアン/水晶の典礼】
 内容:
  Nature,birds/Musical dictation/Tones/Inner hearing/
  The fabulous teacher/Rainbow of Sounds/
  Natural resonance/Being in awe of the sacred/Musical theater

DVDエクストラ:オリヴィエ・メシアンの作品について語る
 監督:オリヴィエ・ミル  

2008年生誕100年のオリヴィエ・メシアン。
親日家であったメシアンの日本の文化、景色、自然などについて語る貴重な映像や、多くの資料映像とともにメシアンの作品について考察していく興味深いDVD。
字幕:英、仏、独語







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