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映像商品
EUROARTS その5
オペラ関連(2)
~5/26(火)午前9時



 海外在庫セール
 御覧の通り壮大なタイトル。レアな映像も多数。


 在庫処分的な意味合いなのでこれが最後になってしまうものが多いかと思います。
 安さも目玉ですが、そもそもすでに入手困難だったのでお探しだったものもあるかと。

 現地の在庫は10本程度とのことで、完売の際はご容赦を。






 20 57618
(DVD)
\4000→\3290
CDは第58回「レコード・アカデミー賞」大賞銀賞
 ガーディナーによるヘンデルの『セメレ』

  ヘンデル:セメレ HWV58
セメレ:ルイーズ・オルダー(ソプラノ)
ユピテル:ヒューゴ・ハイマス(テノール)
ユーノ/イーノ:ルシール・リシャルドー(メゾソプラノ)
アタマス:カルロ・ヴィストーリ(カウンターテナー)
カドモス/ソムヌス:ジャンルカ・ブラット(バス)
イリス:エミリー・オーウェン(ソプラノ)
クピードー:アンジェラ・ヒックス(ソプラノ)
アポロ:ピーター・ダヴォーレン(テノール)
占い師:アンガラッド・ローランズ(メゾソプラノ)
神官:クリストファー・ウェブ(バリトン)
サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
モンテヴェルディ合唱団
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ


 SDG 733

(SDGのCDが出たころのコメントから)

この「セメレ」にはまった。
とにかく面白いのだ。ダイナミックでエキセントリックで刺激的。
ヘンデルがこんなにもかっこよくて素敵な作曲家だと思い知らされたのはいつ以来か。

息をもつかせぬ展開で、バロック・オペラなどという範疇を超えてただただ面白い。
当時人気が出たのは当然である。

それにしても、こんなにこのアルバムが気に入ってる人は自分以外に日本にはいないだろうなあ、と思ったら・・・
「レコード・アカデミー賞」大賞銀賞を受賞してしまった。
失礼しました。みんな好きだったんですね。

でもほんとにいろいろ価値観や既成概念が引っくり返ると思うのでよろしければどうぞ。

あ、どうせなら今度映像が出るみたいなのでそっちのほうがいいかも?
(で、出たのが今回のDVD)

 第58回「レコード・アカデミー賞」大賞銀賞 声楽曲部門を受賞したガーディナーによるヘンデルの『セメレ』がDVDで発売!圧巻の解釈で作り上げた輝かしい感動的名演!

 録音:2019年5月2日/ロンドン、アレクサンドラ・パレス(ライヴ)
 (DVD)画面:16-9、NTSC、音声:PCM ステレオ、DTS5.1、字幕:英独仏韓日、リージョン:All、DVD9、169分

 第58回「レコード・アカデミー賞」大賞銀賞 声楽曲部門を受賞したガーディナーによるヘンデルの『セメレ』がDVDでリリース!!日本語字幕付きです!

 ガーディナーは1981年に録音して以来『セメレ』を上演しておらず、久方ぶりに取り上げたのがこの2019年のツアー。
 イギリスが誇る名歌手ルイーズ・オルダーがタイトルロールを務め、若きテノール、ヒューゴ・ハイマスが好色なユピテルを演じました。
 アレクサンドラ・パレスで行われたロンドン公演はチケット完売となり、集まった観客を大いに魅了しました。

 『セメレ』はオラトリオとして書かれましたが、聖書を題材としてしめやかに展開される当時のオラトリオとは一線を画しています。
 神話を基にしながらも世俗的な愛憎に満ちた劇的な台本を用い、完全なオペラとして上演できる内容を持っています。
 このライヴではオーケストラも舞台上に配し、歌手陣は演技を付けて上演。衣装も華やかで、オペラの舞台上にオーケストラと指揮者が一緒に入り込んだような新鮮なステージとなっていました。
 技巧的なアジリタから夢見るような美しい旋律まで多彩な魅力にあふれたアリアの数々、そして物語を引き締める重要な役割を持った合唱と、音楽に生き生きとしたカタチを与えるオーケストラ。
 それらすべてがガーディナーの指揮により見事にまとめあげられ、美しく透明でかつ芯のある力強さを持った、迷いのない音楽となってまっすぐに響いてきます。
 ガーディナーは「前に『セメレ』を録音してから40年近く経ち、やっとこの前衛的な作品に時代が追い付いた」と語っていますが、この間にガーディナーの解釈もまたさらに磨かれて、より輝かしいものになったと言えるでしょう。

 『セメレ』のストーリーはオウィディウスの「変身物語」を基にしています。
 人間の女性セメレが神であるユピテルと恋仲になり天界へと連れられ、ユピテルの妻ユーノに激しく嫉妬されます。
 ユーノはセメレに「ユピテルの真の姿を見れば不死の神となることができる」と嘘をつき、ユピテルには情欲を誘う夢を見させます。
 そしてユピテルはセメレのもとへ駆けつけ、何でも言うことを聞くとステュクスの水とオリンポス山に誓うから、今すぐに会ってくれと懇願。当然セメレは真の姿を見せてと願い、神聖な誓いに背くことのできないユピテルは悲しみながらも、止む無くその通りにします。
 それはユーノの罠で、生身の人間がユピテルの真の姿である雷神の姿を目の当たりにすれば、たちまちその炎で焼き殺されてしまうのでした。
 しかしセメレは神の子を残していて、これがのちのバッカス神となります。地上の人間関係も複雑に絡んだいかにもバロック・オペラらしい構図が音楽に深みを与え、登場人物の心情を巧みに描いたアリアが胸を打ちます。

  



20 54978
\4000→\3290
シュヴェツィンゲン音楽祭ライヴ
 ロッシーニ:歌劇「絹のはしご」全曲
ジェルメッティ(指)
シュトゥットガルト放送交響楽団
デイヴィッド・グリフィス、
ルチアーナ・セッラ、
ジェーン・バネル、
デーヴィッド・キューブラー、
アルベルト・リナルディ、
アレッサンドロ・コルベッリ、他
サイモン・ヤング(ハープシコード、フォルテピアノ)
収録:1990年5月6-8日、シュヴェツィンゲン宮殿内ロココ劇場(ライヴ)字幕:伊英独仏西

 ロッシーニ若き日の傑作喜劇《絹のはしご》――恋と策略が絡み合う、めくるめく一夜のドタバタ劇!
 
 秘密結婚した二人。
 しかし後見人は別の結婚を画策――そこで使われるのが“絹のはしご”。
 夜ごと恋人を忍び込ませるこの装置が、やがて大混乱の引き金に…!
 
 とにかく速い、軽い、そして美しい。
 ロッシーニ特有の畳みかけるアンサンブル、くるくる変わる状況、絶妙なタイミングの笑い。
 喜劇作家としての天才が、すでに完成されています。
 
 ジェルメッティ指揮によるキレのある音楽に、粒ぞろいの歌手陣が躍動。
 さらにミヒャエル・ハンペの演出が、
 この“恋のからくり劇”を視覚的にも鮮やかに描き出します。
 
 「短いオペラだから軽い」なんてとんでもない――むしろ濃密。ロッシーニの真髄が凝縮された快作です!



20 54998
\4000→\3290
シュヴェツィンゲン音楽祭ライヴ
 ロッシーニ:歌劇「なりゆき泥棒」全曲
ジェルメッティ(指)
シュトゥットガルト放送交響楽団
ステュアート・ケイル、
スーザン・パターソン、
ロバート・ギャンビル、
ナターレ・デ・カローリス、
モニカ・バチェッリ、
アレッサンドロ・コルベッリ、
ポール・ケッペラー、
オラツィオ・ロマーノ、
ワーナー・サイモン、
スコット・ギルモア
収録: 1992年5月 ドイツ、シュヴェツィンゲン宮殿内ロココ劇場(シュヴェツィンゲン音楽祭ライヴ)字幕:伊英独仏西


 ロッシーニ後期の隠れた傑作喜劇《泥棒は機会を待つ》――
 “機会が人を泥棒にする”という皮肉なテーマを、ロッシーニならではの軽妙さと機知で描いた極上の一作!
 
 舞台は18世紀ナポリ。
 トランクの取り違えから始まるドタバタ劇は、次々と人物関係が絡み合い、テンポよく加速。
 アンサンブルの妙、切れ味鋭いレチタティーヴォ、そして一気呵成のフィナーレへ――ロッシーニの“劇場センス”が冴えわたります。
 
 指揮はロッシーニ解釈に定評あるジェルメッティ。
 シュトゥットガルト放送響の引き締まった演奏に、スーザン・パターソン、ロバート・ガンビル、
 モニカ・バチェッリら実力派が顔を揃え、アンサンブルの完成度は非常に高水準。
 
 さらに名演出家ミヒャエル・ハンペによる舞台は、古典的な様式美とコミカルな動きを絶妙に両立。
 “笑えるのに、どこか知的”という理想的ロッシーニ像を提示しています。
 
 有名作《セビリャ》《チェネレントラ》の一歩先へ――
 ロッシーニの真価を味わいたい方にこそおすすめしたい、通好みの上質オペラ映像です。
 
 
 
 
 
 20 57218
 \4000→\2290
クリスティアーネ・カイザー
 ヴェルディ:「トラヴィアータ」
クリスティアーネ・カイザー(S ヴィオレッタ)
ジャン=フランソワ・ボラス(T アルフレード・ジェルモン)
ゲオルク・ティヒ(Br ジョルジョ・ジェルモン)
マグダレーナ・アンナ・ホフマン(S フローラ)
ステファニー・コピニツ(Ms アンニーナ)
ミヒャエル・クルツ(T ガストン)ほか
エルンスト・メルツェンドルファー(指)
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団,
スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団
演出:ロベルト・ヘルツル
 
 オーストリアの東端、ブルゲンラント州のザンクト・マルガレーテンでは、ローマ時代の石切り場の跡を利用して、切り立った岩場の崖をバックに舞台を設営、毎年夏に野外オペラ祭が催されている。この音楽祭は評判を呼び、現在では大変に人気のあるものとなっている。
 2008年の夏の出し物から、「トラヴィアータ」がDVDになった。
 通常の劇場では不可能な巨大なセットを背景にした舞台は見応え満点。まさに映像向けのプロダクションです。

 ヴィオレッタを歌うクリスティアーネ・カイザーは、ウィーン生まれの若いソプラノ。現在ウィーン・フォルクスオパーで活躍している期待の星です。ジャン=フランソワ・ボラスはここ数年で著しく注目されているモナコのテノール。柔らかくリリカルな声はアルフレードにピッタリ。
 そしてウィーンの重鎮バリトン、ゲオルク・ティヒがジェルモンで存在感を示している。
 夏の夜のオペラをご家庭でお楽しみください!

収録:2008年7月11日,ザンクト・マルガレーテン,ローマ時代の石切り場 リージョン・オール 16:9 Dolby Digital 2.0 & 5.1, DTS 5.1 134 m 字幕:伊英独

 
クリスティアーネ・カイザーの評判がいい


 20 57784
(Blu-ray)
\5000→\2290
ルネ・ヤーコプス(指)&フライブルク・バロックオーケストラ
 ハイドン:歌劇「オルランド・パラディーノ」(全曲)
マリス・ペーターゼン(S アンジェリカ)
トム・ランドル(T オルランド)
ピエトロ・スパニョーリ(Br ロドモンテ)
アレクサンドリーナ・ペンダチャンスカ(S アルチーナ)
スンヘ・イム(S エウリッラ)
ヴィクトル・トレス(Br パスクワーレ)
マグヌス・スタヴェランド(T メドーロ)、他
フライブルク・バロックオーケストラ
ルネ・ヤーコプス(指)
 ヤーコプスのハイドン愉快な娯楽大作「オルランド・パラディーノ」ブルーレイで登場!

 演出:ナイジェル・ローリー、アミール・ホセインプール
 収録:2009 年5 月8 日ベルリン国立歌劇場(ライヴ)
 画面:1080i Full HD, 16:9、音声:PCM ステレオ, DTS-HD Master Audio、リージョン:All、字幕:英独仏伊、168mm

 2010 年にDVD(20 57788)で発売され好評であったヤーコプスのハイドン「オルランド・パラディーノ」がブルーレイとなって発売されます。
 ハイドンの「オルランド・パラディーノ」は、1782 年にハイドンが長らく仕えたエステルハージ家の館で初演されたオペラ。アリオストロ由来の「狂乱のオルランド」の物語に、オペラ・ブッファの滑稽な要素を混ぜ込んだ「英雄喜劇」というもの。一般に当時あまり広まらなかったハイドンのオペラの中で例外的に人気作になり、近年もアーノンクールが録音、2008 年には日本初演され、またハイドン・イヤーの2009 年には各地で上演もされました。
 中でもヤーコプスがベルリンとインスブルック古楽祭で取り上げた上演は大きな評判となったもの。スパニョーリ、ペンダチャンスカ、イムと、このところヤーコプスが重用している歌手に加え、タイトルロールにバロックで活躍するテノールのランドル、オルランドが恋するお姫様アンジェリカにペーターゼン、近年人気急上昇のノルウェイのテノール、スタヴェランドと、素晴らしい人材を集めています。
 演出は、今ヨーロッパで大人気のローリー&ホセインプールのコンビ。元々かなり奇想天外な物語なところに、海賊風のロドモンテ、ミス・ユニバース風のアンジェリカ、女学生風のエウリッラなど、さらにはっちゃけた愉快な舞台にしています。



 20 58178
(DVD)
\4100→\3290
2009 年/ルール・トリエンナーレ音楽祭でのライヴ
 シェーンベルク:歌劇「モーゼとアロン」
モーゼ:デイル・デュージング (Br)
アロン:アンドレアス・コンラッド (Ten)
少女:イルセ・エーレンス (Sop)
病める女:カロリーナ・グモス (Ms)
若い男:フィンヌル・ビャルナソン (Ten)
ルール・コーアヴェルク、ボーフム交響楽団、
ミヒャエル・ボーダー(指揮)

2009 年ルール音楽祭で話題となったシェーンベルクの問題作「モーゼとアロン」。これほどドラマに満ちた音楽だったかと仰天させられる迫真の名演

演出:ヴィリー・デッカー
[2009 年/ルール・トリエンナーレ音楽祭でのライヴ ]/リージョンフリー、NTSC、16:9、PCM STEREO/ DTS 5.0、112’00”、字幕:英仏独

未完のまま終ったシェーンベルクのライフワーク「モーゼとアロン」。旧約聖書の出エジプト記に基づき、厳格な十二音技法でたった一つのセリー(音列)だけで全体が作られているという驚異的に緻密な作曲技法によります。演奏・アンサンブルも難しく、シェーンベルク自身、自動演奏でなければ不可能と考えていたといわれます。これが昨 2009 年のルール・トリエンナーレ音楽祭で上演され大きな話題となりましたが、待望の DVD 登場となります。
名演出家ヴィリー・デッカーによるスペクタクルな舞台も見もので、モーゼ役のデイル・デュージングはベームが 1977 年ザルツブルク音楽祭で振ったモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」で騎士長を演じていたベテラン。今回の上演でもモーゼの苦悩を老練の演技で見せてくれます。
とかく頭脳だけで作曲したと言われる「モーゼとアロン」ですが、ここではバロック・オペラに通じる血の通ったドラマとして見る者を惹きつけます。




 20 64178
(DVD)
\4000→\3290
ベルリン・フィル28年ぶりの「トスカ」上演!
 指揮はラトル!
  21世紀を代表するアイテムになりそう


  プッチーニ:歌劇「トスカ」
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル(指揮)
クリスティーネ・オポライス(フローリア・トスカ)
マルセロ・アルバレス(マリオ・カヴァラドッシ)
マルコ・ヴラトーニャ(スカルピア男爵)
アレクサンダー・ツィムバリュク(チェーザレ・アンジェロッティ)
ピーター・タンチッツ(スポレッタ)
ダグラス・ウィリアムズ(シャッローネ)
マウリツィオ・ムラロ(堂守)
ヴァルター・フィンク(看守)
ウィーン・フィルハーモニア合唱団
ヴァルター・ツェー(合唱指揮)
 ラトル&ベルリン・フィル、2017年バーデン=バーデン・イースター音楽祭ライヴ。
 ベルリン・フィル28 年ぶりの「トスカ」上演!オポライス,アルバレス,ヴラトーニャ実力派主役陣

 演出は思いっきり現代的なのですが、なぜかあまり違和感なく、元の世界観に浸れます。


 演出:フィリップ・ヒンメルマン/舞台:ライムンド・バウアー/衣装:カーシ・マウラー/照明:ラインハルト・トラウプ/映像:マルティン・アイデンベルガー/映像監督:アンドレアス・モレル
 収録:2017年4月、バーデン=バーデン祝祭劇場(ライヴ)

 (DVD)画面:16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、DD5.1、字幕:英独仏日、原語:イタリア語、180分

 2017 年バーデン=バーデン・イースター音楽祭でのラトル指揮ベルリン・フィルによるプッチーニの名作オペラ「トスカ」。「トスカ」と言えば、かつてカラヤンがベルリン・フィルと上演して大成功を収めたオペラでもあり、1979 年に録音された全曲盤は「トスカ」の名盤として聴き継がれています。今回、ベルリン・フィルが同曲を演奏するのは、カラヤン指揮1989 年ザルツブルク・イースター音楽祭の上演から、実に28 年ぶりとなります。

 ローマの歌姫を演じるのは、ドラマティックな歌唱と演技力で人気ソプラノ、クリスティーネ・オポライスです。同じラトヴィア出身の指揮者アンドリス・ネルソンスとともにラトヴィア政府から優れた芸術家として勲章を授与されるなど公私ともに充実しています。
 カヴァラドッシを演じるのは、甘い美声と豊かな声量を持つ、世界が認める当代最高のテノール歌手の一人、マルセロ・アルバレス。そして抜群の安定でスカルピア男爵を披露するのはマルコ・ヴラトーニャと主役陣も現代最高峰の歌手を揃えています。

 演出は、2007 年ブレゲンツ音楽祭での「トスカ」や2013 年バーデン=バーデン祝祭劇場での「ドン・ジョヴァンニ」などモダンな演出に強いメッセージ性を込める鬼才フィリップ・ヒンメルマンが担当しています。

 





 20 72414
(Blu-ray)
\5000→\1990
チン・ウンスク:
 オペラ『不思議の国のアリス』(世界初演)
サリー・マシューズ(アリス)
 ピーア・コムシ(チェシャ猫)
ディートリヒ・ヘンシェル(アヒル/気狂帽子屋)
アンドリュー・ワッツ(白ウサギ/アナグマ)
ギィ・ド・メイ(ねずみ/ヤマネ/パット/
料理人/透明人間)
シンシア・ジャンセン(醜い公爵夫人/ フクロウ/2)
グウィネス・ジョーンズ(ハートの女王)
スティーヴン・ヒュームズ(ハートの王/老人2/カニ)
クリスチャン・リーガー(老人1 /子鷲/5 /
死刑執行人/魚足男)
シュテファン・シュナイダー(いも虫)
バイエルン国立歌劇場管弦楽団&合唱団
ケント・ナガノ(指揮)
 白ウサギが不思議の国へと導くケント・ナガノが今最も信頼する作曲家、チン・ウンスク(陳銀淑)新作オペラ『不思議の国のアリス』

 演出・美術・照明:アヒム・フライヤー/衣装・仮面・人形:ニーナ・ヴァイツナー/収録:2007年6月27日、ミュンヘン(ライヴ)
 画面:1080i Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD Master Audio5.1、リージョン:All、字幕:英、独、仏、西、123mm

 2007 年ミュンヘン・オペラ祭での初演ライヴ映像。ミュンヘンで初演され成功を収めた韓国出身の女流作曲家チン・ウンスクの新作オペラ『不思議の国のアリス』。ルイス・キャロル原作の「不思議の国のアリス」を題材にしたオペラ。指揮はチン・ウンスクを非常に高く評価しているケント・ナガノ。彼の依頼によりソプラノとアンサンブルによる『鏡の国のアリス』を作曲、また彼はチン・ウンスクの主な作品の初演を手がけ、彼女が作曲した作品は必ずケント・ナガノが担当すると言われるほど、良き音楽パートナーとして親交を深めています。
 チン・ウンスクはリゲティの弟子。2004 年音楽界のノーベル賞と呼ばれるグラーベマイア賞を受賞した注目の現代音楽作曲家です。チン・ウンスクの巧みな場面転換、鮮やかな色彩感で表現し、また斬新な舞台演出で名の知られたアヒム・フライヤーの独創的で幻想的世界、サリー・マシューズなど質の高い歌手陣によりファンタジー色溢れる世界を目と耳で楽しむことができます。





 20 72688
(2DVD)
\5600→\3290
生誕200周年記念・ザルツブルク音楽祭
 ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
ミヒャエル・フォレ(Br ザックス)
ロベルト・サッカ(T ヴァルター)
アンナ・ガブラー(S エーファ)
ペーター・ゾン(T ダーフィト)
ゲオルク・ツェッペンフェルト(Bs ポーグナー)
モニカ・ボヒネチ(Ms マグダレーネ)
マルクス・ウェルバ(Br ベックメッサー)
トーマス・エーベンシュタイン(T フォーゲルゲザング)
グイド・イェンツェンス(Bs ナハティガル)
オリヴァー・ツヴァルク(Bs-Br コートナー)
ベネディクト・コーベル(T ツォルン)
フランツ・ズッパー(T アイスリンガー)
トルステン・シャルンケ(T モーザー)
カール・フムル(Bs オルテル)
ディルク・アレシュス(Bs シュヴァルツ)
ロマン・アスタコフ(Bs フォルツ)
トビアス・ケーラー(Bs 夜番)
ダニエル・ガッティ(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
コンツェルトフェライニグング
 ワーグナー生誕200 周年記念、ザルツブルク音楽祭での「マイスタージンガー」!ヘアハイム演出が大評判!!日本語字幕付き!

 ステファン・ヘアハイム(演出)、ハイケ・シェーレ(装置)、ゲジーネ・フォルム(衣装)、オラフ・フレーゼ(証明)
 収録:2013 年8 月、ザルツブルク
 (2Blu-ray)リージョン:ALL、HD、16:9、270 分+特典映像15分、PCM Stereo /DTS HD Master Audio 5.1、字幕:独英仏西韓日
 (2DVD)リージョン:ALL、NTSC、16:9、270分+特典映像15分、PCM Stereo DD 5.1 / DTS 5.1、字幕:独英仏西韓日

 リヒャルト・ワーグナー生誕200 周年の2013 年、ザルツブルク音楽祭で「ニュルンベルクのマイスタージンガー」が上演されました。ご存知の通りザルツブルク音楽祭はバイロイト音楽祭と同時期の開催のため、普段はワーグナーのオペラを上演することはありません。これは特別な上演であり、それだけに力の入った上演でした。

 何といっても、今大人気のノルウェーの演出家ステファン・ヘアハイム(ノルウェー語ではシュテファンではなくステファン)の舞台がたいへんに好評でした。
 ヘアハイムは「マイスタージンガー」が夏至の物語であることから、「マイスタージンガー」を「夏の夜の夢」よろしくザックス=ワーグナーの夢物語のようにしつらえ、とても幻想的で従来とはかなり異なった視点の「マイスタージンガー」を作りあげることに成功しています。不思議な非現実感の世界だからこそ可能な鋭い視点を鮮やかに浮き上がらせたと思えば、あちこちで笑いが湧きあがるような滑稽な場面を盛り込み、「マイスタージンガー」の多面的な魅力をたいへん巧妙に引き出しています。

 記念公演だけに歌手は強力。
 2007、2008 年のバイロイトではベックメッサーを歌ったミヒャエル・フォレがザルツブルクではザックスを歌い、豊かな歌と見事な演技力で大絶賛されました。ベックメッサーは、サントリーホールでのモーツァルトのオペラのシリーズで日本でもファンの多いマルクス・ウェルバ。二枚目で美声のベックメッサーです。ヴァルターは近年ワーグナーのテノール役で評価の高いロベルト・サッカ。彼はイタリア系とはいえ生まれも育ちもドイツです。エーファは、2013 年4 月、東京・春・音楽祭でもエーファを歌ったアンナ・ガブラー。2014 年6 月には新国立劇場のR.シュトラウス「アラベッラ」のタイトルロールを歌っています。ポーグナーのゲオルク・ツェッペンフェルトは、ドレスデンのゼンパー・オパーで大活躍しているドイツのバス。その他キャストは非常に充実しています。

 指揮は2008 年から2011 年までバイロイトでのヘアハイム演出の「パルジファル」で指揮を担当したダニエレ・ガッティ。さすがに演出家の意図をよく承知した演奏です。

 嬉しい日本語字幕付きです!!




プロモーション動画
https://youtu.be/2aP1F4lFXsc







30 78388
(DVD)
\4000→\2690
パリ・オペラ座
 ヤナーチェク:「利口な女狐の物語」


+ボーナス
 ジェラール・モルティエ,アンドレ・エンゲル、
 エレナ・ツァラゴワと共に巡る
 パリ・オペラ座のバックステージ
エレナ・ツァラゴワ(S女狐ビストロウシカ)
ユッカ・ラジライネン(Bs 森番)
ミシェル・ラグランジュ(S 森番の妻,フクロウ)
デイヴィッド・キューブラー(T 校長)
ローラント・ブラハト(Bs 牧師)
ポール・ゲイ(Bs-Br ハラシタ)
ハナ・エステル・ミヌティルロ(Ms 雄狐)
デニス・ラッセル・デイヴィス(指)
パリ・オペラ座管弦楽団
パリ・オペラ座アトリエ・リリク合唱団
オー=ド=セーヌ聖歌隊
パリ・オペラ座児童合唱団
演出:アンドレ・エンゲル
収録: 2008年10月23,29日,11月4日,パリ,バスティーユ劇場
899132 000855 リージョン・オール NTSC 16:9 PCM Stereo, Dolby Digital 5.1, DTS 5.1 101m+20m 字幕:英独仏


 近年たいへんに人気の高いヤナーチェクの「利口な女狐の物語」、その中でも大きな話題になったパリ・オペラ座のプロダクションがDVDになりました。
 フランス人演出家アンドレ・エンゲルは、舞台をローカル線の小さな駅の近辺に据えています。森番は捕まえた女狐に恋をしてしまい、そこから彼を取り巻く世界が混乱し、村に棲む動物たちは外見を残しつつ擬人化され、動物の世界だか人間の世界だか分からない不思議な世界になります。この独特な感覚と、素敵なセンスの衣装、舞台を彩るフランスらしい鮮やかな色彩が、見事に一体化した見応えのある「女狐」です。
 モデルかと思うほどのロシア美人、ツァラゴワの女狐や、日本でもおなじみのラジライネンの風格ある森番など、歌手も非常に充実しています。
 特典映像では、舞台裏でのメイクの様子など、貴重な映像を収録。




 20 59348
(2DVD)
\5600→\3290

テジエ、フリットリ、ピサローニ出演、
 テアトロ・レアルで行われた2009年ライヴ
  モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』全曲
アルマヴィーヴァ伯爵:リュドヴィク・テジエ(バリトン)
伯爵夫人:バルバラ・フリットリ(ソプラノ)
フィガロ:ルカ・ピサローニ(バリトン)
スザンナ:イザベル・レイ(ソプラノ)
ケルビーノ:マリーナ・コンパラート(メゾ・ソプラノ)
マルチェリーナ:ジャンネッテ・フィッシャー(メゾ・ソプラノ)
バルトロ:カルロス・ショーソン(バス)
バジリオ:ラウル・ヒネメス(テノール)
ドン・クルツィオ:エンリケ・ヴィアナ(テノール)
バルバリーナ:ソレダード・カルドーソ(ソプラノ)
アントニオ:ミゲル・ソラ(バス)
マドリード王立劇場管弦楽団&合唱団
ヘスス・ロペス=コボス(指揮)
 演出:エミリオ・サージ/装置:ダニエル・ビアンコ/衣装:レナータ・シュスハイム/照明:エドゥアルド・ブラーヴォ
 収録:2009 年7 月、スペイン、マドリード王立劇場(ライヴ)/画面:16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、原語:イタリア語、字幕:英独仏伊西韓日、リージョン:All、205分

 2009 年にマドリード王立劇場で行われたエミリオ・サージ演出の『フィガロの結婚』のライヴ映像。以前Teatro Real レーベルで発売されていた映像の再発売です。
 指揮は、2018 年3 月に亡くなったスペインの名指揮者ヘスス・ロペス=コボス。貫禄のある伯爵を演じるのはリュドヴィク・テジエ、そして伯爵夫人には、現在のイタリアのスター歌手バルバラ・フリットリ。
 フィガロには近年目覚ましい活躍をみせるルカ・ピサローニ、スザンナにはスペインの名ソプラノ イザベル・レイ、ケルビーノは人気沸騰中のメゾ、マリーナ・コンパラートといった旬のキャストが勢ぞろいした上演です。


 プロモーション動画 https://www.youtube.com/watch - v=dbiINnrFsgo


 20 59668
(2DVD)
\5300→\3290
ベッリーニ版ロメオとジュリエット、
 サンフランシスコの「カプレーティとモンテッキ」

  ベッリーニ:「カプレーティとモンテッキ」
ニコル・キャベル(S ジュリエッタ)
ジョイス・ディドナート(Ms ロメオ)
サイミール・ピルグ(T テバルド)
エリック・オーウェンズ(Bs-Br カペッリオ)
リ・アオ(Br ロレンツォ)
リッカルド・フリッツァ(指揮)
サンフランシスコ歌劇場管弦楽団、合唱団
ヴァンサン・ブサール(演出)、
ヴァンサン・ルメール(装置)、
クリスチャン・ラクロワ(衣装)、
グィード・レヴィ(照明)
 ディドナート、キャベル、ピルグ、フリッツァ、役者が揃ったベッリーニ版ロメオとジュリエット、サンフランシスコの「カプレーティとモンテッキ」!衣装はクリスチャン・ラクロワ!

 収録:2012 年10 月、サンフランシスコ
 (2DVD)リージョン:All、NTSC、16:9、136分+16分、PCM Stereo /Dolby Digital 5.1 / DTS 5.1、字幕:伊英独仏

 Euro Arts のサンフランシスコ歌劇場のオペラ・シリーズ、新刊はベッリーニの「カプレーティとモンテッキ」です。
 「カプレーティとモンテッキ」という覚えづらい題名は、ご存知ロメオとジュリエットの物語。ただし本場イタリアの説話に基づいたオペラなので、展開はシェイクスピアの戯曲とはいくらか異なります。とはいえ基本となる若者の悲恋は同じ、共感しやすいため、今日でもわりと人気があります。
 2012 年10 月のサンフランシスコ歌劇場での上演では、ズボン役(男装女声役)のロメオに、いまやメトロポリタン歌劇場の大スターであるメッゾソプラノ、ジョイス・ディドナートを起用。広い音域と卓越した歌唱技術、そして知性的な歌唱演技を持ったディドナートのロメオは圧倒的です。ジュリエッタのニコル・キャベルは、1977 年、カリフォルニア生まれのソプラノ。2005 年にカーディフ国際声楽コンクールで優勝、2007 年にはDECCA からアリア集が発売されるなど、瞬く間に人気歌手の仲間入りをしました。2013 年1、2 月、新国立劇場でドニゼッティ「愛の妙薬」のアディーナを歌っています。
 ロメオの恋敵テバルドのサミール・ピルグは、アルバニア出身のテノール。主にウィーンやチューリヒなどで活躍しており、モーツァルト・テノールとして知られていますが、イタリアオペラのリリックな役も得意としています。ジュリエッタの父カペッリオは、MET のワーグナー「ニーベルングの指環」で見事なアルベリヒを歌ったエリック・オーウェンズが演じ、強烈な存在感を放っています。
 指揮はリッカルド・フリッツァ。ほぼ毎年サンフランシスコ歌劇場で重要な公演を受け持っており、ここでもビチッと引き締まった見事なベッリーニを堪能させてくれます。
 この上演は、フランスの演出家、ヴァンサン・ブサールの米国デビューだったそうです。ブサールは、時代設定をベッリーニと同時代(19 世紀前半)にしており、カペッリオたちはシルクハット姿。一方、ジュリエッタとロメオはかなり現代風な格好で、世代対立を強調。衣装デザインはかのクリスチャン・ラクロワ!どうりでお洒落なわけです。
 名作にも関わらず「カプレーティとモンテッキ」の映像は少なく、Blu-ray Discでは初となります。
 ボーナス映像に、ディドナートのインタビュー、キャベルのインタビュー、サンフランシスコ歌劇場でのディドナートの初期の活動の三本を収録しています。


 20 59678
(2DVD)
\5300→\3290
カーセンの出世作演出、鬼才ボーイトの「メフィストーフェレ」
 ボーイト:「メフィストーフェレ」
イルダール・アブドラザコフ(Bs メフィストーフェレ)
ラモン・ヴァルガス(T ファウスト)
パトリシア・ラセット(S マルゲリータ,エレナ)
エリン・ジョンソン(S マルタ)
レネ・ラピエ(Ms パンタリス)
王 - 越 ワン・チュアンユエ(T ワグネル,ネレオ)
ニコラ・ルイゾッティ(指揮)
サンフランシスコ歌劇場管弦楽団,合唱団
ロバート・カーセン(演出)、
ローリー・フェルドマン(再演監督)、
マイケル・レヴァイン(デザイン)、
ゲイリー・マーダー(照明)、
アルフォンス・プラン(振付)
 カーセンの出世作演出、鬼才ボーイトの「メフィストーフェレ」サンフランシスコ歌劇場の舞台が新たな鮮明映像に!今が旬のアブドラザコフ、ヴァルガス、ラセットの歌に、ルイゾッティの指揮!

 収録:2013 年9 月、サンフランシスコ
 (2DVD)NTSC、16:9、PCM Stereo /Dolby Digital 5.1 / DTS 5.1、140分、字幕:伊英独仏韓

 ボーイトの傑作「メフィストーフェレ」に新映像が登場です!
 アッリーゴ・ボーイトは、ヴェルディ「オテッロ」、「ファルスタッフ」の台本をはじめオペラ台本、詩、小節などで活躍しましたが、イタリアオペラに新風を送り込んだ作曲家としても知られています。青年時代のボーイトがゲーテの「ファウスト」に基づいて台本を書き作曲したのが「メフィストーフェレ」。
 鬼才の傑作と言うにふさわしい、実に斬新な傑作です。
タイトルロールを歌うバスが非常に重要。ここではロシア、ウファ出身のイルダール・アブドラザコフが力強い悪魔を魅力的に歌っています。さすがはリッカルド・ムーティに認められ育てられただけに、ロシア人でありながら朗々と輝くイタリア的な美声とカンタービレな歌は申し分なし。ファウストは、いまやヴェルディ・テノールとして大人気のメキシコ出身のテノール、ラモン・ヴァルガス。ヒロイン二役、マルゲリータとエレナは共にパトリシア・ラセットが歌っています。ラセットは1965 年生まれの米国のソプラノ。既にメトロポリタン歌劇場のプリマドンナとして150 回以上も出演している今が最充実期のソプラノ。2013 年12 月のトリノ・レージョ劇場来日公演でトスカを歌って大きな話題になりました。
 指揮は、サンフランシスコ歌劇場の音楽監督かつナポリのサン・カルロ劇場の音楽監督でもあるニコラ・ルイゾッティ。日本でもお馴染みのルイゾッティがボーイトの斬新な音楽を生き生きと演奏しています。
 この「メフィストーフェレ」の舞台は、今や大物オペラ演出家であるロバート・カーセンが、国際的活動を始めて間もない1988 年、35 歳の時にジュネーヴ歌劇場のために制作したもの。この演出たいへんな人気を博し、サンフランシスコ歌劇場(1989 年)、シカゴ・リリック・オペラ(1991 年)、ヒューストン・グランド・オペラ(1992 年)、さらにはメトロポリタン歌劇場(1999 年)と上演され、オペラ演出家カーセンの出世作となりました。1989 年のサンフランシスコ歌劇場での上演が映像にもなっていますが、四半世紀経って映像の技術は格段に向上、鮮明画像でこの名舞台を楽しむことができます。





 20 64828
(2DVD)
\5300→\3290
クルレンツィス!マドリード王立劇場
  チャイコフスキー:歌劇『イオランタ』
   イオランタ:エカテリーナ・シェルバチェンコ(ソプラノ)
   ヴォルテモン:パヴェル・ツェルノフ(テノール)
   レネ王:ドミトリー・ウリアノフ(バス)
   医師イブン・ハキア:ウィラード・ホワイト(バリトン)
   ロベルト:アレクセイ・マルコフ(バリトン)
   ベルトラン:パヴェル・クディノフ(バス)
   アルメリク:ヴァシリー・エフィノフ(テノール)
   マルタ:エカテリーナ・セメンチュク(アルト)
   ラウラ:レティティア・シングレトン(メゾ・ソプラノ)
  ストラヴィンスキー:メロドラマ『ペルセフォーヌ』
   ペルセフォネ:ドミニク・ブラン(語り)
   エウモルフェ:ポール・グローヴス(テノール)
   アムリタ・パフォーミング・アーツ(ダンス)
   ヤング・シンガース・オブ・ザ・JORCAM
  特典映像:『光を探して:イオランタとペルセフォネについての洞察』
マドリード王立劇場管&合唱団
テオドール・クルレンツィス(指揮)
演出・映像:ディレクター:ピーター・セラーズ/
装置:ゲオルギー・ツィーピン/
衣装:マーティン・パクレディナス&ヘレン・シーブリッツ/
照明:ジェームズ・F・インガリス
 ピーター・セラーズ演出、テオドール・クルレンツィス指揮によるチャイコフスキーの「イオランタ」

 収録:2012 年1 月、スペイン、マドリード王立劇場(ライヴ)/画面:16:9 NTSC、音声:LPCM ステレオ、DTS5.0、原語:ロシア語(イオランタ)、フランス語(ペルセフォーヌ)、字幕:英独仏伊西、200分(イオランタ:105分/ ペルセフォーヌ:55分)

 2012 年1 月にマドリード王立劇場で上演されたピーター・セラーズ演出、テオドール・クルレンツィス指揮によるチャイコフスキーの「イオランタ」。
 盲目の美しい王女イオランタが愛する人ヴォルテモンと出会い、手術を受け目が見えるようになるまでを描いた作品。イオランタの心情を描くチャイコフスキーの音楽を、クルレンツィスの説得力のある指揮、さらにピーター・セラーズによる、盲目のイオランタが見る世界と、光を得たイオランタの輝かしい世界の対比が見事な舞台です。
 ストラヴィンスキーが1933 年から1934 年にかけて作曲(1949 年に改訂)したフランス語のメロドラマ『ペルセフォーヌ』は、テノール独唱、女性の語り、混声合唱、児童合唱、そしてオーケストラのために書かれ、第1 場『誘拐されるペルセフォーヌ』、第2 場『地下世界のペルセフォーヌ』、第3 場『再生したペルセフォーヌ』の3 場構成で“もう一つの『春の祭典』” ともいわれます。バレエと歌手の独特の世界が舞台上で展開されます。



 20 72988
(DVD)
\4400→\3290
ティーレマン&ウィーン国立歌劇場による
 <ヘンゼルとグレーテル>の新演出

  フンパーティンク(1854-1921):
   ヘンゼルとグレーテル
    全3幕の童話劇
     台本:アーデルハイト・ヴェッテ
アドリアン・エレート
 (バス:ペーター/父親、ほうき職人)
ジャニーナ・ベヒレ
 (アルト:ゲルトルート/ 母親)
ダニエラ・シンドラム
 (メゾソプラノ:ヘンゼル/ 兄)
イレアナ・トンカ
 (ソプラノ:グレーテル/ 妹)
ミヒャエラ・シュースター
 (メゾソプラノ:お菓子の魔女)
アニカ・ゲルハルツ
 (ソプラノ:眠りの精、朝露の精)
ウィーン国立歌劇場
ウィーン国立歌劇場舞台上オーケストラ
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
ウィーン国立オペラ学校児童合唱団
 ウィーン国立歌劇場久々の上演、ティーレマンによる<ヘンゼルとグレーテル>の新演出

 アドリアン・ノーブル(演出)、アンソニー・ワード(美術)、ジャン・カルマン(照明)、
 アンドジェイ・ゴールディング(映像)、デニス・セイヤーズ(振付)、アニエス・メテ(映像監督)
 収録:2015年11月ウィーン国立歌劇場

 (DVD)画面: 16:9 NTSC、音声:PCM ステレオ、DTS5.0、DD5.0、リージョン:All、字幕:英独仏西韓日、113分 (DVD)輸入盤・日本語帯・解説付

 グリム童話を原作とした<ヘンゼルとグレーテル>は、貧困のため森にすてられた子供たちが、魔女におそわれるも自ら窮地を脱し、無事に家へ戻るという話で、クリスマス・シーズンを中心に子供向けのオペラとしてヨーロッパ各地で上演されます。
 この映像は、久々にウィーン国立歌劇場で同演目が上演されることになり、英国出身のエイドリアン・ノーブルが演出を担当、クリスティアン・ティーレマン指揮という注目の一作となりました。
 フンパーディンクは、ワーグナーの直弟子のひとりで、「パルジファル」のコピストをしており、ワーグナーからも信頼も厚かった人物。その影響は随所に感じ取ることができますが、民謡を取り入れたりフンパーティンクの巧みな手腕により、このメルヒェン・オペラをより親しみやすく仕上げています。
 ティーレマンもこの点には非常に重きを置いており、響きの中にはっきりとワーグナーの影響を聴き取ることができると言っています。
 とは言っても、このオペラは童話であり悲劇ではないので、演出でも辛く厳しい状況でも、想像力を駆使して進む子供たちを前向きに描いています。ブックレットには、演出家ノーブルとティーレマンの本作に関する2 人のインタビューがおさめられています。
 ヘンゼルを演じるのは、表情豊かな声と高い演技力で定評のあるダニエラ・シンドラム。グレーテルはルーマニア出身のソプラノ、イレアナ・トンカ。ペーターには、ティーレマンからの信頼も厚いバリトン、アドリアン・エレート。と歌手陣も実力派が揃い、極上のクリスマス・オペラが誕生しました。

 


 20 59688
(2DVD)
\5300→\3290
「オール・マン・リバー」「愛さずにはいられない」
 名曲に彩られたブロードウェイの名作

  「ショウ・ボート」/サンフランシスコ・オペラ
  ボーナス:アーティスト・インタビュー
ハイディ・ストーバー(マグノリア)
マイケル・トッド・シンプソン(ゲイロード)
ビル・アーウィン(アンディ船長)
パトリシア・レーセット(ジュリー)
モーリス・ロビンソン(ジョー)
アンジェラ・レニー・シンプソン(クイーニー)
ハリエット・ハリス(パーシー)
キルスティン・ワイアット(エリー)
ジョン・ボルトン(フランク)、
パトリック・カミング(スティーヴ)、他
サンフランシスコ・オペラ管弦楽団&
 合唱団、ダンサー
ケイ・スターン(コンサートマスター)
イアン・ロベルトソン(合唱指揮)
ジョン・デメイン(指揮)
 「オール・マン・リバー」「愛さずにはいられない」名曲に彩られたブロードウェイの名作がサンフランシスコで上演

 音楽:ジェローム・カーン/本・作詞:オスカー・ハマースタイン2世/原作:エドナ・ファーバー
 オーケストレーション:ロバート・ラッセル・ベネット/演出:フランチェスカ・ザンベロ

 収録:2014 年6 月サンフランシスコ・オペラ、ライヴ

 (2DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS- 5.1、DD5.1、リージョン:All、字幕:英独仏西伊韓、144分+33分

 ミュージカルの記念碑的な作品「ショウ・ボート」。エドナ・ファーバー作の同名のベストセラー小説をミュージカル化。ブロードウェイでは572 回ものロングランを記録。その後は映画化もされた名作です。
 それまでのブロードウェイの舞台とは一線を画した、人種差別という社会問題に挑んだことでも話題となり、さらにはジェローム・カーンが作曲した美しい音楽。劇中には「オール・マン・リバー」「愛さずにはいられない」など数々の名曲が生まれています。
 ストーリーは、1880 年代から1920 年代のアメリカが舞台、ミシシッピ川に浮かぶ劇場船(ショウ・ボート)「コットン・ブロッサム号」では、毎夜、豪華絢爛なショーが行われていました。ジュリーとスティーヴは一座の花形カップルでしたが、ジュリーに黒人の血が流れているために、当時ミシシッピでは禁じられていた異人種通婚の罪に問われて船を降りることになります。一方船長の娘マグノリアはギャンブラーのゲイロードと恋に落ち結婚。二人はジュリーとスティーヴのかわりに看板俳優として舞台に立ちます。二人の間には娘キムが産まれ、船を降りてシカゴで生活していましたが、ゲイロードは借金を作って姿を消してしまいます。時は流れマグノリアはかつてコットン・ブロッサム号でともに舞台に立ったエリーとフランクの紹介でシカゴのナイト・クラブで歌うことになります。マグノリアも娘のキムもブロードウェイで成功、コットン・ブロッサム号で凱旋公演を行うことになり、船長の取り計らいでゲイロードとマグノリアは再会してフィナーレを迎えます。





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