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映像商品
EUROARTS その6
オーケストラ関連(2)
~5/26(火)午前9時



 海外在庫セール
 御覧の通り壮大なタイトル。レアな映像も多数。


 在庫処分的な意味合いなのでこれが最後になってしまうものが多いかと思います。
 安さも目玉ですが、そもそもすでに入手困難だったのでお探しだったものもあるかと。

 現地の在庫は10本程度とのことで、完売の際はご容赦を。




 20 72039
(DVD)
\4000→\3290
レナード・バーンスタイン(指揮)
ベルリンの壁崩壊記念コンサート1989

 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125「合唱」
レナード・バーンスタイン(指揮)
バイエルン放送交響楽団、ドレスデン国立管弦楽団、
ニューヨーク・フィルハーモニック、ロンドン交響楽団、
レニングラード・キーロフ歌劇場管弦楽団、パリ管弦楽団
ベルリン放送合唱団、
ドレスデン・フィルハーモニー児童合唱団
ジューン・アンダーソン(ソプラノ)、
サラ・ウォーカー(メゾ・ソプラノ)、
クラウス・ケーニヒ(テノール)、
ヤン・ヘンドリク・ロータリング(バス)
 収録:1989 年12 月25 日シャウシュピールハウス(現コンツェルトハウス)、ライヴ
 画面:NTSC 4:3、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、94分、字幕:英独仏西
 監督:ハンフリー・バートン


 1989年12月25日、ドイツの東西分離の象徴でもあったベルリンの壁が崩壊したことを記念した一大イヴェントが、バーンスタイン指揮による第九演奏会でした。
 バイエルン放送交響楽団をメインに、計6つの楽団のメンバーによって特別に編成されたオーケストラを指揮し、これに東西ドイツの合唱団と東西ドイツ&英米のソリストが加わった豪華な布陣によるアンサンブルを指揮しています。



 1989年、ベルリンの壁崩壊――
 そのわずか数日後、レナード・バーンスタインが指揮した歴史的《第九》。

 通常の「歓喜(Freude)」ではなく、
 あえて「自由(Freiheit)」と歌わせたこの演奏は、
 単なるコンサートを超えた“時代の象徴”となりました。

 東西ドイツだけでなく、旧ソ連、フランス、アメリカなど、世界各地のオーケストラと歌手が集結。
 まさに「分断の終わり」と「新しい時代の始まり」を体現した舞台です。

 バーンスタインの指揮は、祈りのように深く、そして燃え上がるように熱い。
 一音一音が、この歴史的瞬間の重みを背負っています。

 これは単なる《第九》ではありません。
 音楽が世界を動かした、その証拠です。




 20 72098
(DVD)
\4000→\3290
レナード・バーンスタイン(ピアノ&指揮)
モーツァルト:

 ピアノ協奏曲第17番ト長調K453、
 交響曲第39番変ホ長調K543
レナード・バーンスタイン(ピアノ&指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 収録:1981 年10 月3-11 日ウィーン、ムジークフェラインザール
 画面:NTSC 4:3、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、72分
 監督:ハンフリー・バートン


 モーツァルト傑作、交響曲第39番、第40番、第41番。その三大交響曲の中でも、とりわけ優美な雰囲気を湛える第39番。旋律のふくよかさ、豊かな表情を追求したバーンスタインのモーツァルト像に最もあっている作品と言えるでしょう。さらに世界最高のコンサートマスターとまで絶賛された名手、ゲアハルト・ヘッツェル率いる弦楽セクションの味わい深さ、豊かなニュアンスは絶品です。指揮をするバーンスタインが音楽に浸る幸せを全身で表現している様も印象的です。
 さらにカップリングのピアノ協奏曲17番はバーンスタインの弾き振り。バーンスタインの見事なピアノ演奏独特の華やかさでたちまち聴衆を惹きつけます。また舞台右手に配置された木管セクションの巧みさ、ウィーン・フィルの好サポートで忘れがたい至福の演奏を聴かせてくれます。





 20 72178
(DVD)
\4000→\3290
カール・ベーム(指揮)

ベートーヴェン/ドヴォルザーク:交響曲

 ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92(本番&リハーサル)
 ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 op.95『新世界より』
カール・ベーム(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(ベートーヴェン)
ウィーン交響楽団(ドヴォルザーク)
 収録:1960 年代& 1970 年代
 画面:NTSC 4:3、モノクロ/カラー、音声:PCM ステレオ、字幕:英独仏、140分



 カール・ベーム――
 “怖い指揮者”として語られることの多い巨匠の、その真の姿に迫る貴重なドキュメント。

 リハーサルでの厳格な指示、
 一音一音に徹底的にこだわる姿勢、
 そしてオーケストラを支配する圧倒的な存在感。
 
 ベートーヴェン第7番のリハーサル風景からは、
 “なぜあの音になるのか”が生々しく伝わってきます。
 
 さらに演奏では、
 ウィーン交響楽団とのドヴォルザーク《新世界より》。
 
 あのベーム独特の重心の低い響き、
 構築性と歌心が共存する名演を映像で体感できます。
 単なる演奏映像ではありません。“巨匠とは何か”を目で見る一本。
 
 指揮という芸術の核心に触れたい方、
 ベームの真価を改めて知りたい方に強くおすすめします。
 
 






 20 61298
(DVD)
\4000→\3290
イザベル・ファウスト&ハイティンクによるベートーヴェン
 ベートーヴェン:
  ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61
  交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」
ベルナルド・ハイティンク(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
イザベル・ファウスト
 (ヴァイオリン:
  スリーピング・ビューティ/1704年製)

 パッケージ裏が少し割れてジャケットも少し破けてる。

 オール・ベートーヴェン・プログラム2015年バーデン=バーデン・イースター音楽祭、イザベル・ファウスト&ハイティンクによるベートーヴェン

 収録:2015 年 バーデン=バーデン・イースター音楽祭(ライヴ)
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1,DTS5.1、リージョン:All、90分

 現代有数の実力派ヴァイオリニスト、イザベル・ファウストが名匠ベルナルド・ハイティンクとバーデン=バーデン・イースター音楽祭に登場。2013 年にザルツブルクから移転したこのベルリン・フィルの同音楽祭。2015 年は3 月27 日から4 月6 日にかけて行われました。ファウストとハイティンクは、音楽祭の数週間前に同じプログラムをベルリンのフィルハーモニーで演奏しています。
 イザベル・ファウストは、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲をアバド&モーツァルト管(2010 年)、ビエロフラーヴェク&プラハ・フィルハーモニア(2006 年) と2 度録音、実演も何度も重ねており完全に手中に収めた作品。
 カデンツァは、2 回の録音と同様にティンパニが入る、ピアノ協奏曲への編曲版のピアノ・パートをヴァイオリン用に書き換えたもの。ファウストが使用している楽器スリーピング・ビューティの衝撃的ともいうべき美しい音色を最高の状態で奏でています。
 もう1 曲は交響曲第6 番「田園」。ハイティンクの「田園」といえば、コンセルトヘボウとの録音(1986 年) が代表されますが、86 歳となった巨匠が世界最高のオケから引き出す音楽は、荘厳かつ華やか。
 要所要所で締めることで推進力が増し、音楽の勢いを感じることができ、音楽を十二分に堪能できます。





 20 53038
(DVD)
\4000→\3290
ゲオルグ・ショルティ/イン・リハーサル&パフォーマンス
 ワーグナー:「タンホイザー」序曲
  【リハーサル1/リハーサル2/本番】
シュトゥットガルト放送交響楽団
ゲオルグ・ショルティ(指揮)
 あのリング直後のショルティのタンホイザー

 収録:1966 年/画面:NTSC 4:3、音声:PCM ステレオ、字幕:英仏西、リージョン:All、59 分
 監督:ディーター・エーテル/プロデューサー:ヴォルフラム・レーリヒ

 ショルティとシュトゥットガルト放送交響楽団によるワーグナー「タンホイザー」序曲のリハーサルと本番の映像集。
 ショルティを代表する歴史的録音となった「ニーベルングの指輪」を録音した直後で、大変エネルギッシュな姿をみせています。ショルティが思い描く音楽をどう楽団員たちに伝え、形にしていくかという過程が興味深く映し出されています。




20 56948
(DVD VIDEO)
\4000→\3290

マゼール&ニューヨーク・フィル、イン平壌2008
「NYフィル・イン・平壌」

 北朝鮮国歌「愛国歌」
 アメリカ国歌
 ワーグナー:「ローエングリン」第3幕前奏曲
 ドヴォルザーク:交響曲9番「新世界より」
 ガーシュウィン:「パリのアメリカ人」
 ビゼー:組曲「アルルの女」第2番
 バーンスタイン:「キャンディード」序曲
 朝鮮民謡:アリラン(アンコール)
[ボーナス]
 ピョンヤンのアメリカ人
ロリン・マゼール(指)
ニューヨーク・フィルハーモニック
日本語字幕つき。

2008年2月26日に平壌市内にある東平壌大劇場で行われたニューヨーク・フィル&ロリン・マゼールによる平壌公演を収録した映像。

音楽はときとして政治の世界で大きな関わりを持つことがありますが、このNYフィル平壌公演は久々に話題となりました。
このコンサートのスポンサーは日本人女性。ヴェネツィア在住の大富豪チェスキーナ・永江洋子氏だったということも大きな注目を集めました。金正日総書記は姿を見せなかったのですが、この公演が歴史的にも大きな意味を持つ公演だったことは言うまでもありません。
また、NYのメンバーの平壌滞在中の映像がふんだんに収録されたボーナストラックも付いています(日本語字幕付き)。

収録:2008年2月26日東平壌大劇場(平壌) 字幕:英、独、仏、西、日本語





 20 57988
(DVD)
\4000→\3290
マグダレーナ・コジェナー (Ms)
ルツェルン祝祭管弦楽団&クラウディオ・アバド (指)


マーラー:
 交響曲第4番ト長調
 リュッケルトの詩による5つの歌曲
  美しさゆえに愛するのなら / 私の歌を覗き見しないで /
  真夜中に / 私はほのかな香りを吸い込んだ /
  私はこの世に忘れられ
マグダレーナ・コジェナー (Ms)
ルツェルン祝祭管弦楽団
クラウディオ・アバド (指)
収録:2009 年 8 月 21、22 日ルツェルン、カルチャー& コンヴェンション・センター内コンサート・ホール ( ライヴ )

DVD:88’、カラー NTSC 16 : 9 /Region All、音声:PCM ステレオ /ドルビー・デジタル 5.1/ DTS サラウンド 5.1、字幕:英・独・仏

 アバド & ルツェルン祝祭管によるマーラー・シリーズ、生誕 150 周年アニヴァーサリー連続リリース、注目のソリストにコジェナーを迎えた第 4 交響曲。

 2003 年以来、毎年一作のペースで進んできたアバド率いるルツェルン祝祭管によるマーラー・シリーズ。生誕 150 周年のアニヴァーサリーでシリーズも最高潮を迎える 2010 年は、前作「巨人」から 2 作立て続けに、同じ 2009 年収録の第 4 交響曲が登場します。
 アバドはマーラーの第 4 交響曲を、1977年にウィーン・フィルとセッション録音、2005 年にベルリン・フィルとライヴ録音しているほか、2006 年 4 月にウィーン、ムジークフェライン大ホールでマーラー・ユーゲント管とともにおこなったライヴの映像作品も発表しているので、このたびはアバドにとって 4 年ぶり 4 度目の録音ということになります。
 前作のマーラー・ユーゲント管では、アバドを心から慕う若い演奏家たちの奏でる熱っぽい音楽と、それにもましてかれらに触発された巨匠の旺盛な表現意欲に驚かされたものですが、ここでは各セクションどこを見渡してもソリスト級が居並ぶ『空前のスーパー・オケ』ルツェルン祝祭管ということで、すみずみまで限りなく完璧に近い形でオケの機能美と、近年のアバドらしいホットな内容が期待できそうです。
 前作「巨人」でもたしかなように、充実しきったオーケストラ・サウンドとともに、完成度の高さということでは、フィナーレの独唱に迎えられた当代きってのメッツォのひとり、コジェナーの存在もおおいに気になるところです。
 なお、当日は、プログラムの前半に第 4 交響曲と相前後して書かれたリュッケルト歌曲集が演奏されています。第 4 交響曲のアダージョとの動機上の関連がみられる「私はこの世に忘れられ」が歌われたあと、そのまま交響曲へとつながる構成となっていますが、こちらは以前よりコジェナーが実演で歌い実績を示しているレパートリーなので、コジェナーにとって初録音となる第 4 交響曲と併せて、深みのあるゆたかな歌唱を聴かせてくれるものとおもわれます。
 いよいよ全集完成も射程に入ってきたアバド & ルツェルン祝祭管によるマーラー・シリーズ。これはアニヴァーサリーにひしめくさまざまなマーラー作品のアルバムのなかでもひときわ光を放つリリースといえるでしょう。


=アバド指揮のマーラーの第 4 交響曲トラックタイム比較=
・ルツェルン祝祭管 (2009 年ライヴ )    I .16’18” +II .9’21” +III .21’16” +IV .9’15” = 56’10”( ※実測値 )
・マーラー・ユーゲント管 (2006 年ライヴ ) I .15’33” +II .9’24” +III .18’52” +IV .9’17” = 53’06”( ※実測値 )
・ベルリン・フィル (2005 年ライヴ )    I .16’12” +II .9’34” +III .19’57” +IV .9’18” = 55’01”
・ウィーン・フィル (1977 年セッション )  I .16’05” +II .9’11” +III .23’26” +IV .9’03” = 57’45”

20 55488
(DVD)
\4000→\3290
ユリアーネ・バンゼ(S )
 アバド&マーラー・ユーゲント管

  マーラー:交響曲第4番ト長調
  シェーンベルク:交響詩『ペレアスとメリザンド』作品5
ユリアーネ・バンゼ(S )
グスタフ・マーラー・ユーゲント・オーケストラ
クラウディオ・アバド(指揮)
 アバド&マーラー・ユーゲント管のマーラー第4 番ムジークフェラインの最良の音響を映像で楽しむ!

 収録:2006 年4月24-25日ウィーン、ムジークフェラインザール/


(Blu-ray) 画面:1080i Full HD、音声:PCM ステレオ、DTS-HD Master Audio、リージョン:All、字幕:英仏独、113mm
(DVD) PCMステレオ ドルビー・デジタル5.1 dtsサラウンド5.1 113’ カラーNTSC 16 : 9  Region All 字幕:独・英・仏

 2006 年4 月にウィーン、ムジークフェライン大ホールで行われた演奏会を収録したもの。
 アバドはマーラーの第4 交響曲を1977 年にウィーン・フィルとセッション録音、ベルリン・フィルとは2005 年にライヴ録音していますが、このたびは当映像シリーズでは第9 番以来となるマーラー・ユーゲント管との顔合わせ。ほかならぬアバド自らによって1986 年に結成されたオーケストラのマエストロに寄せる共感には相当なものがあり、また、作品本来の持つ若々しいムードにもふさわしいように思われます。
 さらに、第4 楽章のソリストに迎えられたバンゼは、すでにブーレーズの録音やシノーポリとのライヴでも知られるように、ここでも魅力的な歌唱を聴かせてくれるものと期待されます。
 カップリングの交響詩「ペレアスとメリザンド」は、「浄夜」とならんで濃厚なロマンチシシズムが充満するシェーンベルクの初期作品。新ウィーン楽派の作品を得意とするアバドだけに、こちらも大いに期待の持てる内容といえるでしょう。




 20 51958
(DVD)
\4000→\3290
アバド&ベルリン・フィル/ヨーロッパ・コンサート2002

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77
ドヴォルザーク:交響曲第9 番 ホ短調「新世界より」
ベートーヴェン:「エグモント」序曲、ヴェルディ:「シチリアの晩鐘」序曲
ボーナス映像:パレルモのポートレイト
ギル・シャハム(Vn)
クラウディオ・アバド(指)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
アバド&ベルリン・フィル/ヨーロッパ・コンサート2002登場!

収録:2002 年5 月1 日パレルモ、マッシモ劇場(ライヴ)/

(Blu-ray)画面:1080i 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD マスター・オーディオ、字幕:英、独、仏、西、伊

(DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCMステレオ、DD5.1、DTS5.1、Region code: 0、ボーナス字幕:英,独,仏,西,伊 本編:112mm、ボーナス:20mm

アバドがベルリン・フィルの芸術監督として最後の演奏会となった2002 年パレルモでのヨーロッパ・コンサート。シャハムの集中力としなやかな音色で聴かせるブラームスのヴァイオリン協奏曲。ベルリン・フィルのメンバー、観客の熱烈な想いが画面を通しても伝わる、心に響く名演奏会の映像です。



 20 58728
(DVD)
\4000→\3290
キーシン/ベルリン・フィル&ラトル
 「Dances & Dreams /
  ベルリン・フィルのジルベスター・コンサート2011」

  ドヴォルザーク:スラヴ舞曲ハ長調Op. 46-1
  グリーグ:交響的舞曲Op. 64-2
  グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調Op. 16
  ラヴェル:道化師の朝の歌
  R.シュトラウス:楽劇「サロメ」より7 つのヴェールの踊り
  ストラヴィンスキー:
   バレエ「火の鳥」よりカスチェイ一味の凶悪な踊り、子守歌、フィナーレ
  ブラームス:ハンガリー舞曲第1 番ト短調
  ドヴォルザーク:スラヴ舞曲ハ長調Op. 72-7[アンコール]
エフゲニー・キーシン(ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル(指揮)
超強力盤。ラトル&ベルリン・フィル、ジルベスター・コンサート2011滴る抒情!キーシンとのグリーグの協奏曲、爆演の嵐!サロメの踊り、火の鳥、道化師の朝の歌

収録:2011 年12 月31 日ベルリン、フィルハーモニー( ライヴ)
(Blu-ray) 89’、1080i True HD 16:9 / Region All、音声:PCM ステレオ/ DTS HD Master Audio
(DVD) 89’、カラーNTSC 16 : 9 / Region All、音声:PCM ステレオ/ ドルビー・デジタル5.0 / DTS サラウンド5.0

 2011 年12 月29 日から31 日までの3 日間、サー・サイモン・ラトルの指揮でおこなわれた「ベルリン・フィルのジルベスター・コンサート2011」。その最終日の模様を収めた映像作品がEUROARTS よりブルーレイとDVD で登場します。
 2011 年のテーマは「Dances & Dreams( 舞踏と夢)」。プログラムも全篇ダンス音楽を散りばめたものとなっているのが特徴で、スペイン風のリズムがついには熱狂的なエンディングへと向かう「道化師の朝の歌」、猟奇と官能の「サロメの踊り」、「火の鳥」からは粗野で荒々しい「魔王カスチェイの踊り」と、ヴァラエティ豊かなナンバーで楽しませてくれます。
 さらに、本アルバムの白眉といえるのが名手エフゲニー・キーシンをソリストに迎えたグリーグのピアノ協奏曲。これがほぼ20 年ぶりのベルリン・フィルへの登場となるキーシンは、この間かつての神童から大家への歩みを着実に重ねていることを実感させる圧巻のピアニズムで、冒頭からすさまじい気迫、つづく第2 楽章では抒情をじっくりと歌い上げ、聴衆の心を鷲掴みにします。
 キーシンを盛り立てるラトルも相変わらずの好調ぶりで、ドヴォルザークのスラヴ舞曲第1 番で華々しく幕を開けたコンサートを、アンコールも同じハ長調のスラヴ舞曲で締めるという心憎い演出もピシッと決めています。


 20 52298
(DVD)
\4000→\3290
「サイモン・ラトル&ベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサート2002
  ワンダフル・タウン」

 ・バーンスタイン:ミュージカル「ワンダフル・タウン」より
  序曲 / クリストファー・ストリート / オハイオ /
  コンカリング・ニューヨーク / 100 通りの抜け道 /
  何と言う無駄 / ちょっと恋して / パス・ザ・フットボール /
  もの静かな娘 / コンガ!/ マイ・ダーリン・アイリーン /
  スウィング!/ イッツ・ラヴ /
  バレエ・アット・ヴィレッジ・ヴォルテックス /
  音の狂ったラグタイム / リプライズ:イッツ・ラヴ /
  コンガ!(アンコール)
キム・クリズウェル(ルース)
オードラ・マクドナルド(アイリーン)
トーマス・ハンプソン(ベイカー)
ブレント・バレット(レック) ほか
ヨーロピアン・ヴォイセズ
ウェイン・マーシャル(ピアノ)
サー・サイモン・ラトル(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ラトル&ベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサート2002バーンスタインの「ワンダフル・タウン」より

 収録:2002 年12 月ベルリン、フィルハーモニー( ライヴ)/76’、カラーNTSC 16 : 9 /Region All、音声:PCM ステレオ/ドルビー・デジタル5.1/ DTS サラウンド5.1、字幕:英独仏

 ベルリン・フィルのシェフに就任後、ラトルが初めて迎えた2002 年のジルヴェスター・コンサートのメイン・プログラムに選んだのは、バーンスタインのミュージカル「ワンダフル・タウン」。全20 曲のうち16 のナンバーを演奏会形式で上演しています。
 キャストにはキム・クリズウェル、オードラ・マクドナルドといった本場ブロードウェイのスターをゲストに招くいっぽう、世界的バリトンのハンプソンも参加して相変わらずの芸達者なところをみせてくれます。
 ダンス、コーラス、照明効果まで全てがエンターテインメントに徹した舞台づくりで、ステージ後方の雛壇上でソリストと合唱団が演技も交えて熱演を繰り広げるさまは必見。フィルハーモニーで、かつて目にしたことがない光景を目撃されることでしょう。



 20 57758
(DVD)
\4000→\3290

ベルリン・フィル・ヴァルトビューネ2009
 チャイコフスキー:「くるみ割り人形」Op.71より 
  「序曲」、「クリスマス・ツリー」、 「マーチ」、「パ・ド・ドゥ(アンコール)」
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番
 ストラヴィンスキー:「春の祭典」
 リンケ:「ベルリンの風」(アンコール)

サー・サイモン・ラトル(指)
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
イエフ・ブロンフマン(P)

収録:2009年6月21日オリンピックスタジアム(ベルリン)ライヴ
NTSC 16:9 PCM ステレオ DD5.1 DTS5.1 Region:All 103mm

 聴衆もベルリン・フィルのメンバーもリラックスした毎年恒例の野外コンサート、ベルリン・フィル・ヴァルトビューネ。
 今年はロシアの作曲家チャイコフスキー、ラフマニノフ、ストラヴィンスキーの作品。
 絶妙なアンサンブル、音色の美しさで楽しませてくれる「くるみ割り人形」。
 ソリストにブロンフマンを迎えたラフマニノフのピアノ協奏曲第3番。超絶技巧、迫力、力強さ、しなやかさを兼ね備えたブロンフマンの演奏は鳥肌もの。
 不安定な天候の中スタートした後半のプラグラム「春の祭典」は、輝かしいサウンドと底知れぬパワーでクライマックスに向かっていく様は圧巻です。
 ラトルのサプライズがあるアンコール、またコンサートマスターに内定した直後の樫本大進の姿など話題に事欠かないベルリン・フィルならではの野外コンサートの面白さ楽しさを味わうことができる映像です。



 20 56974
(Blu-ray)
\5000→\1890
ヨーロッパコンサート2008 フロム・モスクワ
 ストラヴィンスキー:3 楽章の交響曲
 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1 番ト短調 作品26
 ベートーヴェン:交響曲第7 番イ長調 作品92
ヴァディム・レーピン(ヴァイオリン)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル(指揮)
 この演奏はスゴイ!レーピンのブルッフも必聴!

 収録:2008 年5 月1 日モスクワ音楽院大ホール、ライヴ
 画面:60i 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS-HD Master Audio5.1、リージョン:All、95分

 2008 年ベルリン・フィルのヨーロッパコンサートの映像。ベルリン・フィルのヨーロッパコンサートは、毎年ベルリン・フィルの創立記念日5 月1 日に、ヨーロッパ各地の歴史的建築物やホールでコンサートを行っています。これまでプラハ、マドリード、ロンドン、サンクト・ペテルブルク、ストックホルム、リスボンなどで開催されています。2008 年のコンサート開催地はモスクワ。
 1 曲目はストラヴィンスキーの「3 楽章の交響曲」。ストラヴィンスキーの構想通り「管弦楽のための協奏曲」という色彩が強い作品で、躍動的音楽がラトルの才気溢れる指揮振りで愉しむことができます。
 2 曲目はソリストにレーピンを迎えたブルッフのヴァイオリン協奏曲第1 番。甘美で哀愁を帯びた旋律が魅力的な作品。レーピンのこの作品のCD録音はまだなく、繊細かつ華麗な演奏を聴かせてくれるこの映像はファン必聴。
 そしてメインのベト7 ではこれまで聴衆が待ち続けたラトル& BPO の超快演を披露しています。快活でスピード感があり、絶妙なテンポとサウンド・バランスの素晴らしい演奏に圧倒されます。


EURO ARTS
20 58808
(DVD)
\4000
→\3290
ホアキン・アチューカロ&サイモン・ラトル/ベルリン・フィル
 ファリャ : 交響的印象「スペインの庭の夜」
  収録:2010年9 月7 日ベルリン・フィルハーモニー
 アルベニス:ナヴァーラ
 ドビュッシー:前奏曲集第2 集より「ヴィーノの門」
 グラナドス:
  組曲「ゴイェスカス」より「嘆き、またはマハと夜鳴きうぐいす」
 ラヴェル:
  夜のガスパールより「絞首台」、「スカルボ」、
  高雅で感傷的なワルツ
 ドビュッシー:版画
 ファリャ:「オマージュ(ドビュッシーの墓に捧げる賛歌)」
   収録:2010年10 月7 日テアトロ・レアル、マドリード
ホアキン・アチューカロ(P)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サイモン・ラトル(指揮)

 今が旬のラトル&ベルリン・フィルが、アチューカロとファリャを録音。CDがほとんどないので幻の巨匠という言いかたをされているアチューカロ、先日ブラームスのピアノ協奏曲第2番の映像が出るという快挙があったが、今度はルリン・フィル。このスペインの誇る、生ける伝説の人の今の演奏が、最高のバック聴ける。これは正直すごいと思う。

 現代スペイン、ピアノ界を代表するホアキン・アチューカロ、ファリャの美しき傑作「スペインの庭の夜」をラトル&ベルリン・フィルと共に色彩豊かに描き出す!

(DVD) 画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DD5.1、DTS5.1、リージョン:0、27mm(ベルリン)、75mm(マドリッド)

 スペインの巨匠ピアニスト、ホアキン・アチューカロとラトル&ベルリン・フィルによるファリャの「スペインの庭の夜」。3 楽章からなるピアノと管弦楽のための作品で、洗練された表現とスペイン的色彩が香り立つ音楽です。アチューカロの変幻自在の豊かな色彩感、ラトル&ベルリン・フィルの憎らしいほど小粋なニュアンスが合わさり、エキゾチックで神秘的な響きが交錯する魅力的な演奏を聴かせてくれます。
 またマドリードでのアチューカロのピアノ・リサイタルの映像も収録されており、得意のアルベニス、グラナドスや鮮烈な音楽センスを発揮するドビュッシー、ラヴェルを演奏。スペインの情緒と風土を感じさせつつ、洒脱で伸縮自在な音楽性で、作品の魅力を存分に堪能させてくれます。

 「私はルービンシュタイン以来の素晴らしいサウンドを聴きました」 by ズービン・メータ
 「アチューカロとの間には特別な感覚が生まれます。彼は独自のサウンドをピアノから生み出すことができます」 by サイモン・ラトル

 20 60898
(DVD)
\4000→\3290
ラトル&ベルリンpo
 レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)
ヨーロッパ・コンサート2015 フロム・アテネ

 ロッシーニ:歌劇「セミラーミデ」から 序曲
 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47
 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ長調 BWV.1005 から
  ラルゴ(アンコール)
 シューマン:交響曲 第3番 変ホ長調「ライン」
レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル(指揮)
 地元ギリシャのカヴァコスが登場、アテネで行われた2015ヨーロッパ・コンサート

 収録:2015 年5 月1 日 メガロン・アテネ・コンサートホール(ライヴ)

 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ、DTS5.0、DD5.0、リージョン:All、90分

 2015 年のベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサートが早速ブルーレイとDVD で発売されます。ヨーロッパ・コンサートとしては2004 年以来2 度目のアテネ公演となりました。
 コンサートはロッシーニのオペラ「セミラーミデ」の序曲からはじまります。ロッシーニ得意の手法「ロッシーニ・クレッシェンド」を効果的に聴かせるラトルのエネルギッシュな指揮振りとベルリン・フィルの上手さでエキサイティングに聴かせます。
 そしてシベリウス・イヤーである今年の演目に選ばれたのは、ヴァイオリン協奏曲。ソリストは2015 年2 月のベルリン・フィルの定期コンサートでも同曲を演奏した地元ギリシャ出身のレオニダス・カヴァコス。カヴァコスは、自身、この作品とは縁が深く、1985 年、ヘルシンキで行われたシベリウス・ヴァイオリン国際コンクールに弱冠18 歳で優勝しています。シベリウスの内省的な側面に光を当てた素晴らしい演奏です。
 メイン・プログラムは、ベルリン・フィル・レコーディングスからも発売されたシューマンの交響曲から第3 番「ライン」。シューマンの音楽を丁寧に表現し、ベルリン・フィルの鋭い感性と豊かな響き、力強さを感じさせる完璧を目指す均衡のとれた演奏を披露しています。

 20 64528
(DVD)
\5300→\3290

ヴァルトビューネ2018~グッバイ・サー・サイモン!


 ガーシュウィン:『キューバ』序曲
 フォーレ:パヴァーヌ
 カントルーブ:オーヴェルニュの歌 より
  【女房持ちはかわいそう/ バイレロ/ 紡ぎ女/ 子守唄/
    捨てられた女/ かっこう/ かわいい羊飼いの女】
 ハチャトゥリアン:バレエ組曲『ガイーヌ』
  ・第3組曲より第2曲<クルドの若者たちの踊り>
  ・第1組曲より第7曲<ガイーヌのアダージョ>
  ・第1組曲より第8曲<レズギンカ>
 レスピーギ:交響詩『ローマの松』
 (アンコール)
  モンテヴェルディ:『かくも甘い苦悩が』
  エルガー:行進曲『威風堂々』 第1番 ニ長調
  スーザ:行進曲『自由の鐘』
  リンケ:行進曲『ベルリンの風』
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル(指揮)
マグダレーナ・コジェナー(ソプラノ)
 ラトルのベルリン・フィル首席指揮者としての最後の演奏会、ヴァルトビューネ2018。ラトルを称える演出が満載の印象深いコンサート映像

 2018年6月24日 ベルリン、ヴァルトビューネ(ライヴ)/映像監督:ヘニング・カステン(指揮者目線カメラ付)

 (DVD)画面:1080/60i Full HD,16:9、音声:PCM ステレオ、DTS5.0、字幕:英、独、リージョン:All、本編:105分/ ボーナス:10分

 2018 年ヴァルトビューネ・コンサートのライヴ映像。
 サー・サイモン・ラトルのベルリン・フィル首席指揮者としての最後の演奏会は、毎夏恒例のヴァルトビューネ・コンサートです。ガーシュウィンの『キューバ』序曲、フォーレのパヴァーヌ ではじまり、その後ラトルの妻であるメゾソプラノのマグダレーナ・コジェナーがソリストとして登場し、カントルーブの「オーヴェルニュの歌」を歌っています。
 『女房持ちはかわいそう』で明るく軽快にはじまり、『バイレロ』『紡ぎ女』『子守唄』でしっとりと美しく歌い、一転『捨てられた女』ではしんみりと物悲しく、そして『かわいい羊飼いの女』で透明感溢れる可憐な歌声を聴かせてくれます。
 そして、ベルリン・フィルの底力を感じさせる、まばゆい程の色彩と強烈なリズムで展開されるハチャトゥリアンのバレエ組曲『ガイーヌ』と圧巻の描写力でローマの情景を描く レスピーギの交響詩『ローマの松』 が続きます。
 プログラムは、ラトルらしい愉悦と悲哀に満ちた凝った演目で楽しませてくれます。
 
 アンコールでは、ラトルがチェンバロを弾き、ベルリン・フィルのメンバー数人、そしてコジェナーがモンテヴェルディの『かくも甘い苦悩が』を歌いました。さらに英国人の第二の国歌ともいわれるエルガーの『威風堂々』。ちょうどこの期間はサッカーW 杯が開催されており、サッカー好きのラトルならではのジョークを交えたコメントを言うと、ホルン・セクションがラトルの髪型を真似は白のカーリーヘアのかつらをかぶって演奏するという一幕もありました。
 最後にはおきまりのリンケ『ベルリンの風』。ラトルはビールを片手に各パートを巡回するなど、非常にリラックスした雰囲気で締めくくられました。天候はあいにくの雨(ベルリンはずっと雨が降らない天気が続いていたのに、この日だけ雨!)でしたが、ラトルの最後を惜しむような演出が満載の印象深いコンサート映像となりました。







 20 58404
(Blu-Ray)
\5000→\3290
「Fellini, Jazz & Co. /
 ベルリン・フィルのヴァルトビューネ・コンサート2011」

ベルリン・フィル、ヴァルトビューネ2011
 シャイー指揮のレスピーギ、ロータ&ショスタコーヴィチ

  ・ショスタコーヴィチ:ジャズ組曲第2番
  ・ニーノ・ロータ:組曲「道」
  ・レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」
  ・レスピーギ:交響詩「ローマの松」
  ・ショスタコーヴィチ:
   歌劇「ムツェンスクのマクベス夫人」組曲から アレグレット
  ・レスピーギ:
   バレエ組曲「シバの女王ベルキス」から 戦いの踊り
  ・リンケ:ベルリンの風
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
リッカルド・シャイー(指揮)
 20 58408
(DVD)
\4000→\3290
超強力盤。

収録:2011 年8 月23 日ベルリン、ワルトビューネ野外音楽堂(ライヴ)
(Blu-Ray) 1080i Full HD 16:9 / Region All / 音声:PCM ステレオ/ DTS HD Master Audio
(DVD) 105’/ カラーNTSC 16 : 9 / Region All / 音声:PCM ステレオ/ ドルビー・デジタル5.1 / DTS サラウンド5.1

 ベルリン・フィルが毎年シーズンの最後に野外で行うヴァルトビューネ・コンサート。
 リッカルド・シャイーの登場した2011 年は、レスピーギをメインに、シャイーと同じミラノ出身の作曲家ニーノ・ロータほか、シャイーがRCO の首席指揮者時代にセッション録音して人気に火を付けたショスタコーヴィチの「ジャズ組曲」を取り入れるなど、いつもながら聴衆を楽しませることに工夫を凝らしたプログラム構成となっています。
 当夜は「フェリーニ、ジャズ・アンド・コー(Fellini, Jazz & Co.)」と題されていましたが、オープニングの「ジャズ組曲」の流れを受けて演奏された組曲「道」では、フェリーニの映画そのままにコミカルな味わいと哀感を湛えた内容にみせるベルリン・フィルの柔軟な表現力にあらためて舌を巻くこと必至。こうしたすぐれた演奏あってこそ「あくまで自身はクラシックの作曲家」と公言していたロータの真価に迫れるというものでしょう。
 ここまでですでにすっかり聴衆を惹き込んだかとおもうと、つづく「ローマの噴水」「ローマの松」がさらにまた抜群の仕上がりで、ものすごい盛り上がり。
 本気を出したスーパーヴィルトゥオーゾ集団の絢爛豪華なサウンドに、当初7 月に予定されながらも、会場を襲った荒天によりヴァルトビューネ開催史上初の延期というアクシデントを経て、この日を待ちに待って詰めかけた20,000 人を超える聴衆の興奮と熱狂も一入といったところで、大満足の表情が画面からも伝わってきます。




 20 18168
(DVD)
\4000→\3290
サー・ロジャー・ノリントン/イン・リハーサル&パフォーマンス
 モーツァルト:交響曲第39番【リハ28分+ 本番32分】
シュトゥットガルト放送交響楽団
ロジャー・ノリントン(指揮)
 ユーモア満載のリハーサル映像、ノリントンの音楽の鍵が隠された映像

 収録:1996 年/画面:NTSC 4:3、音声:PCM ステレオ、字幕:英仏西、リージョン:All、60 分

 ノン・ヴィブラート奏法、ピュアトーンなど、自身の研究結果を踏まえた演奏で名声を確立したノリントンのモーツァルト交響曲第39 番のリハーサルと本番映像。1996 年、シュトゥットガルト放響の首席指揮者になる前の収録です。
 独自の解釈と長年の経験を踏まえた演奏で、ノリントンがどのようにモーツァルトを捉えて、いきいきと音楽を作り出すのかが明確に理解できる映像です。






 20 56264
(Blu-ray)
\5000→\3290
ヤンソンス&ベルリン・フィル
 アンドレアス・オッテンザマー
  2017ヨーロッパコンサート・イン・キプロス

  ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
  ウェーバー:クラリネット協奏曲第1番ヘ短調Op.73
  シュテファン・コンツ:
   ウェーバーの主題によるハンガリー幻想曲(アンコール)
  ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調Op.88
  ブラームス:ハンガリー舞曲第5番ト短調(アンコール)
アンドレアス・オッテンザマー
 (クラリネット)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
マリス・ヤンソンス(指揮)
 20 56268
(DVD)
\4000→\3290

 愛と美の女神アフロディーテ誕生の地パフォスで行われた2017年ヨーロッパコンサート。ヤンソンス指揮、アンドレアス・オッテンザマーが登場!

 収録:2017 年5 月1 日 パフォス城 野外特設会場(キプロス)/映像監督:ヘニング・カステン
 (Blu-ray)画面:Full HD 16:9、音声:PCM ステレオ,DTS-HD MA5.0(Hi-res Audio:96kHz/24bit)、90分
 (DVD)画面:NTSC 16:9、音声:PCM ステレオ,DTS5.0, DD5.0、90分

 ベルリン・フィルの創立記念日である5 月1 日に毎年行われている、ベルリン・フィルのヨーロッパコンサート。ヨーロッパ各地のホールや歴史的建造物で行われており、夏の野外コンサート、ヴァルトビューネよりも本格的なプログラムを演奏します。美しい建物や街で行われるコンサートは、多くの音楽ファンに支持されているベルリン・フィル恒例のイベントです。
 2017 年は、指揮者にマリス・ヤンソンス、ソリストにベルリン・フィルの首席クラリネット奏者アンドレアス・オッテンザマーを迎え地中海東に位置するキプロス共和国で行われました。野外特設会場が組まれたのはパフォス城。パフォスはキプロスにある世界遺産で、古代ギリシャ・古代ローマ時代から東ローマ(ビザンチン)帝国時代にかけての都市遺跡です。またギリシャ神話の愛と美の女神アフロディーテ誕生の地としても知られています。2017 年はパフォス市が欧州文化首都に制定され、世界的なアーティストらが様々なプログラムを展開。そして今回ベルリン・フィル恒例のコンサートも行われることになりました。キプロスは1970 年代に起きた南のギリシャ系、北のトルコ系住民の闘争以来南北が分断されています。ヨーロッパと中東の中継地として長い歴史を持つキプロスですが、色々な文化が混在しており、そうしたキプロスの風土を反映させたプログラミングになっています。
 まずウェーバーの「オベロン」序曲から開始され、コンサートが始まる期待感を膨らませます。そしてオッテンザマーのソロによるウェーバーのクラリネット協奏曲。ミュンヘンの宮廷楽団のクラリネット奏者ハインリヒ・ヨーゼフ・ベールマンのために書かれた作品。クラリネットの特色を存分に生かした楽曲で、クラリネットの哀愁を帯びた音色に、愉悦感に満ち溢れた魅力的な作品。ベルリン・フィルの好サポートにオッテンザマーの精緻な演奏は必聴です。アンコールにはベルリン・フィルのチェロ奏者であるシュテファン・コンツが作曲した「ウェーバーの主題によるハンガリー幻想曲」を演奏し、会場を大いに盛り上げています。
 メイン・プログラムはドヴォルザークの交響曲第8 番。照りつける地中海の日差しの中で演奏することは必ずしも好条件とは言えませんが、そこはさすがベルリン・フィル。ドヴォルザークの憂いをたたえた旋律、各楽器の甘美な響きとヤンソンスの巧みな指揮ぶりにより、高密度な演奏を聴かせてくれます。特に終楽章の輝かしいトランペット、その後に続く多彩な響きは圧巻です、ヤンソンスの見事な手腕と超名人集団のベルリン・フィルの実力を改めて感じるコンサート映像となっています。
 またブルーレイの音声は96kHz/24bit のハイレゾ仕様となっており、より高密度な音と映像を楽しむことができます。



 EUROARTS
20 51968
(DVD)
\4000→\3290
ヴァルトビューネ2002 オープン・エアベルリン・フィルの夕べ
 マリス・ヤンソンス&レーピン登場!

モニューシコ:『ハルカ』より「マズルカ」
ヴィエニアフスキー:ポロネーズ Op.4*
チャイコフスキー:
 メロディ(『なつかしい土地の思い出』Op.42-3)、
 ワルツ・スケルツォ(ハ長調)Op.34*
チャピ:『人騒がせな娘』より「序曲」
キム:エレジー
ロンビュー:シャンペン・ギャロップ
外山 雄三:バレエ組曲『幽玄』より「天人の踊り」
シベリウス:「悲しいワルツ」(付随音楽『死》Op.44より)
エルガー「野生の熊」(『子供の魔法の杖』第2組曲Op.1b)
リヒャルト・ワーグナー:『ローエングリン』より「第3幕への前奏曲」
クライスラー:中国の太鼓*
ガルデル(編曲:ジョン・ウィリアムズ):
 タンゴ「首の差で」(映画「セント・オブ・ウーマン」より)*
パガニーニ:ヴェネツィアの謝肉祭 Op.10*
ツィーラー:ウィーンの市民 Op.419
マスカーニ:『カヴァレリア・ルスティカーナ』より間奏曲
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 ハ長調 Op.72-7
チャイコフスキー:『くるみ割り人形』よりパ・ド・ドゥ
ビゼー:『アルルの女』第2組曲より「ファランドール」
マスネ:『ル・シッド』よりアラゴネーサ&ナヴァレーサ
リンケ:『ルーナ夫人』より「ベルリン気質」
マリス・ヤンソンス(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァディム・レーピンン(vn)*

ヴァルトビューネ2002 オープン・エア?ベルリン・フィルの夕べ

収録:2002年6月23日、ヴァルトビューネ(ベルリン)ライヴ、NTSC 16:9、PCMステレオ、DD5.1 DTS5.1、リージョン:0、116mm

毎年恒例のベルリン・フィル野外コンサート、ヴァルトビューネ。ベルリン市民のみならず世界各国から2万人が集まるベルリンの夏の風物詩。2002 年はマリス・ヤンソンスが登場。ミュージカル・プログラムやクラシックの名曲を集めた内容。さらにヴァディム・レーピンの華麗なるヴァイオリンも堪能し、 すべての音楽ファンが楽しむことのできる映像です。.





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