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ダニエル・グロスグリン(Vc)
「チェロとオペラ」(ライヴ録音)
ウェーバー:
ヴァイオリン・ソナタ第5番イ長調(ピアティゴルスキー編チェロ版)
サン=サーンス:「サムソンとデリラ」より「あなたの声に私の心は開く」
エンリケ・グラナドス:「ゴイェスカス」より「間奏曲」(カサド編)
ベートーヴェン:モーツァルトの魔笛の主題による7つの変奏曲
WoO.46
アルフレド・フェルダー:ヴェルディの「椿姫」による幻想曲
ドッツァワー:パイジェッロの「美しき水車小屋の娘」による変奏曲
ワーグナー/リスト:イゾルデの愛の死S.447
カステルヌーヴォ=テデスコ:フィガロ
(ロッシーニのセビリヤの理髪師によるコンサート・パラフレーズ)
ベートーヴェン:モーツァルトの魔笛の主題による12の変奏曲
Op. 66 |
ダニエル・グロスグリン(Vc)
菅野潤(Pf) |

ダニエル・グロスグリンは1949年ジュネーヴ生まれのスイスのチェロ奏者。
ピエール・フルニエ、ヤーノシュ・シュタルケルに学び、フィレンツェ、ジュネーヴの国際コンクールで入賞。アルゲリッチやサヴァリッシュら著名音楽家と共演した。
マンハイム音楽大学、ジュネーヴ高等音楽院、パリ・スコラ・カントルムで後進を指導。
録音活動のほか、弦楽合奏団「ジュネーヴ・ソリスツ」を設立し、2025年には著書『Music
& Other Muses』を刊行した。
このアルバムは日本の菅野潤と組んだ親し気だが高貴な録音集。
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ミシェル・ティラボスコ(パンフルート)
「Kordepan」~パン・フルート
ファリャ:ファルーカ、序奏、代官の踊り、愛の戯れの踊り
アルベニス:コルドバ、子守歌
ジャック・ボンドン:
架空の民謡、儀式の踊り、遠くのロマンス、
憂鬱な歌、小男の踊り、戦士の踊り
ピアソラ:忘却、天使のミロンガ、アディオス・ノニーノ、メロディア
パトリック・ブロン:鏡の歌
アントニオ・ラウロ:エル・ニーニョ
作者不詳:ラ・パルティーダ、バイレシートの行列 |
ミシェル・ティラボスコ(パンフルート)
ジョルジュ・ヴァシリエフ(G)
アントニオ・ドミンゲス(G)
カリーナ・ゴウデヴァ(Cb) |
パン・フルートの素朴で哀愁を帯びた音色を、ギターとコントラバスが彩る魅力的な一枚。ファリャ、アルベニスのスペイン情緒から、ピアソラのタンゴ、南米の民謡までを収録し、土の香りと都会的な洗練が交差する。親しみやすさの中に異国の風景が広がるアルバムである。
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キム・ウォーカー(Fg)
ベートーヴェン:
ホルン・ソナタOp.17(ファゴットによる演奏)、ロマンス
ホ長調Op.50
シューマン:幻想小曲集Op.73、ロマンスOp.94
ブラームス:
野の寂しさOp.86-2、歌の調べのように私をよぎるOp.105-1、
サッフォー頌歌Op.94-4、子守歌Op.49-4、愛のまことOp.3-1、
愛の歌Op.71-5 |
キム・ウォーカー(Fg)
レナード・ホーカンソン(Pf) |
ファゴットを主役に、ベートーヴェンからブラームスまでドイツ・ロマン派の名旋律を集めた珍しいアルバム。
ホルンやヴァイオリンのための作品、さらに歌曲をファゴットで歌わせることで、低音楽器ならではの温かさと人間的な語り口が際立つ。名伴奏者レナード・ホーカンソンとの共演も聴きもの。
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ジャン=クロード・ブーヴレス(Vn)
シューベルト:
(1)華麗なるロンドOp.70,D.895
(2)ロンド イ長調D.438
(3)デュオ・ソナタ イ長調Op.162,D.574 |
ジャン=クロード・ブーヴレス(Vn)
(1)(3)テオドレ・パラスキヴェスコ(Pf)
(2)パリ室内アンサンブル:
【ジャン=クロード・ブーヴレス(Vn)
クリストフ・ポワジュ(Vn)
ユベール・シャシュロー(Vn)
ジョエル・スルタニアン(Va)
オレリアン・サブレ(Vc)】 |
シューベルトのヴァイオリン作品の中でも、若々しい歌心と伸びやかな技巧を味わえる選曲。華麗なるロンドとデュオ・ソナタではピアノとの親密な対話を、ロンドD.438では弦楽合奏に包まれた明るく優雅な響きを楽しめる。室内楽的な繊細さと協奏曲風の華やかさを一枚で味わえる。

ジャン=クロード・ブーヴレスは、ディジョン音楽院、パリを経てブリュッセル王立音楽院でエンドレ・ゲルトラーに学び、ヴァイオリン科首席を獲得。その後、ベルギー王妃エリザベート音楽院で室内楽、和声、対位法、音楽史などを幅広く修めた。室内楽を活動の中心とし、1981年から教育にも携わる。1983年にパリ管弦楽アンサンブルへ入団、1987年にはパリ室内アンサンブルを創設し、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスから知られざる作品まで約20枚を録音。独奏活動も行い、1673年製フランチェスコ・ルッジェリを使用している。
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アルミン・ジョルダン(指揮)
エルンスト・フォン・ドホナーニ:
六重奏曲ハ長調Op.37~
ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、クラリネット、ホルンのための
リヒャルト・シュトラウス:変奏Op.142 |
アルミン・ジョルダン(指揮)
パリ室内アンサンブル |
ピアノ、弦、クラリネット、ホルンという独特の編成によるドホナーニの六重奏曲が中心。濃密な後期ロマン派の和声、流麗な旋律、各楽器の色彩が交錯し、まるで小編成の交響曲のような充実感を生む。
室内楽好きはもちろん、ブラームスやリヒャルト・シュトラウスの響きを好む方にも薦めたい。
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「モーツァルト:教会ソナタ集」
ニ短調K.245、ト長調K.241、ハ長調K.328、ヘ長調K.145、
変ロ長調K.68、変ホ長調K.67、変ロ長調K.212、ヘ長調K.244、
ハ長調K.336、ト長調K.274、ニ長調K.144、イ長調K.225、
ヘ長調K.224、ニ長調K.69 |
アンヌ・ショレ(Org)
パウル・ウルシュタイン(Vn)
マグダレーナ・マカウスカ(Vn)
カラジナ・カメル(Vc)
ダニエル・シュペーリ(Cb) |
モーツァルトがザルツブルクの典礼のために書いた教会ソナタをまとめた清新な一枚。オルガンと弦楽器による短い作品の数々は、明るく澄んだ響きの中に、若きモーツァルトならではの優雅さと機知を宿す。大規模な宗教曲とは異なる、親密で晴れやかな教会音楽の世界を楽しめる。
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「スイスのルネサンス音楽」
ハインリヒ・ロリティ・グラレアヌス(1488-1563):
ドデカコルドン1547
~グレゴリウス・マイアー(c.1500-1576)、
ヨハネス・ヴァンネンマッハー(15世紀終わりごろ-1551)、
フリドリン・ジッヒャー(1490-1546)のモテットとオルガン作品集 |
アンサンブル・グラレアン
(声楽アンサンブル)
グレゴル・エールサム(Org) |
16世紀スイスの宗教音楽を、声楽アンサンブルとオルガンでたどる貴重な企画。グラレアヌスの理論書「ドデカコルドン」に関わる作曲家たちのモテットと鍵盤作品から、宗教改革期のスイスに響いた厳粛で素朴な音楽がよみがえる。ルネサンス音楽の知られざる一面に触れられる好盤。
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メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第1番変ホ長調Op.12、奇想曲Op.81-3
シューマン:弦楽四重奏曲イ長調Op.41-3 |
フロレスタン四重奏団 |
青春の情熱とみずみずしい歌に満ちたメンデルスゾーンの第1番と、シューマンの円熟した第3番を組み合わせた王道のロマン派弦楽四重奏集。軽やかな運動感、夢見るような抒情、内声まで緊密に絡み合う対話が聴きどころ。両作曲家の親密な精神世界を一つの流れで味わえる。
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ショパン:
ピアノ・ソナタ第3番ホ短調Op.58、12の練習曲Op.25、
ポロネーズ第6番変イ長調Op.53 |
ヨアンナ・ブジェジンスカ(Pf) |
ショパン晩年の大作ソナタ第3番、詩情と超絶技巧が凝縮された12の練習曲Op.25、そして堂々たる「英雄ポロネーズ」を収録。抒情、幻想、舞曲の高揚感というショパンの多彩な魅力を一枚に凝縮した重量級のプログラムである。ピアニストの構成力と技巧が正面から問われる聴き応え十分の一枚。

ヨアンナ・ブジェジンスカ(Pf)
ヨアンナ・ブジェジンスカはポーランド・トルン生まれのピアニスト。4歳でピアノを始め、ワルシャワのショパン音楽アカデミーを優秀な成績で卒業した。国内外のコンクールで入賞を重ね、1998年からスイスを拠点に活動。ショパンやラフマニノフに加え、難曲の多いヴィラ=ロボス作品の演奏・録音で高く評価され、ジュネーヴで後進の指導にもあたっている。
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シェフィカ・クトゥルエル(Fl)
とベルリン・フィルのメンバー
ヴィヴァルディ:6つのフルート協奏曲Op.10
(ヘ長調「海の嵐」RV.433、ト短調「夜」RV.439、
ニ長調「ごしきひわ」RV428、ト長調RV.435、
ヘ長調RV.434、ト長調RV.437) |
シェフィカ・クトゥルエル(Fl)
ベルリン・フィルのメンバー
(コンサート・マスター:ライナー・ゾンネ) |
ヴィヴァルディのフルート協奏曲集Op.10を、シェフィカ・クトゥルエルとベルリン・フィルのメンバーが演奏。「海の嵐」「夜」「ごしきひわ」など、情景描写に富む名作が並び、フルートの華麗な技巧と歌心を存分に味わえる。洗練されたアンサンブルと鮮やかな色彩感が魅力。
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「ヒナステラ作品集」
アレグロ・ルスティコ(弦楽四重奏曲第2番Op.26より)
高地の印象
パンペアーナ第1番Op.16
弦楽のための協奏曲Op.33 |
ロベルト・サヴィツキ(指揮、Vn)
ランシー=ジュネーヴ管弦楽団
ロベルト・テュイエ(Fl) |
アルゼンチンの大作曲家ヒナステラの、土俗的な力強さと洗練された現代感覚を味わう作品集。荒々しいリズム、広大な草原を思わせる抒情、鋭い打楽器的効果が弦楽合奏を中心に展開する。代表作「パンペアーナ第1番」から協奏曲まで、創作の多彩な表情を一望できる。
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カミング・バッハ・フォー・フルートVol.1(ジャズ・ヴァージョンのバッハ)
シンフォニア第3番BWV.789、フーガト短調BWV.542、
ピアノ協奏曲BWV.1056~
アリオーソ、インヴェンション第13番BWV.784、
マタイ受難曲BWV.244~第1部No.15、第2部No.39、
平均律クラヴィーア曲集第2巻BWV.875~
フーガ第6番、前奏曲第18番BWV.887、フランス組曲第5番BWV.816から
カヴォット、ブーレ、ルール、ジーグ、カンタータBWV.21~
アリア、ピアノ協奏曲第3番BWV.1054~
アレグロ、ヴァイオリン・ソナタBWV.1003~アンダンテ |
シェフィカ・クトゥルエル(Fl)
ペーテル・ブレイナー・ジャズ・トリオ |
バッハの名旋律をフルートとジャズ・トリオで軽やかに再創造したシリーズ第1集。受難曲、協奏曲、インヴェンション、フランス組曲など親しまれた素材が、即興性豊かなリズムと都会的なハーモニーに生まれ変わる。原曲への敬意を保ちながら、親しみやすく洒落た時間を届ける一枚。
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カミング・バッハ・フォー・フルートVol.2(ジャズ・ヴァージョンのバッハ)
クリスマス・オラトリオBWV.248より、フーガト短調BWV.578、
ピアノ協奏曲第2番ホ長調BWV.1053より、平均律クラヴィーア曲集第2巻~
前奏曲第6番BWV.875、ピアノ協奏曲第1番BWV.1052~
アダージョ、平均律クラヴィーア曲集第1巻~前奏曲とフーガ第6番BWV.851~
前奏曲、フーガ、カンタータBWV.140より、パルティータ第5番BWV.829~
コレント、パルティータ第6番BWV.830~
コレント、アリア、ジーグ、ヨハネ受難曲BWV.245より、
ピアノ協奏曲第3番BWV.1054からアレグロ、
ゴールドベルク変奏曲BWV.988~アリア |
シェフィカ・クトゥルエル(Fl)
ペーテル・ブレイナー・ジャズ・トリオ |
「カミング・バッハ」第2集は、クリスマス・オラトリオ、受難曲、カンタータ、ゴールドベルク変奏曲などから名旋律を選曲。フルートの澄んだ歌とジャズ・トリオの柔軟なリズムが溶け合い、バッハの音楽に新しい表情を与える。クラシックにもジャズにも親しめる洒脱なクロスオーバー盤。
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「古典派のクラリネット」
ヴァンハル:クラリネット・ソナタ変ロ長調
ドゥヴィエンヌ:クラリネット・ソナタ第1番ハ長調Op.70-1
ダンツィ:クラリネット・ソナタ変ロ長調(ソナタ・コンチェルタンテ)
モーツァルト:クラリネット・ソナタハ長調K.521 |
ボヘミア・フェスティヴァル・デュオ:
【ヴェンツェル・グルンド(Cl)
ミカエラ・ソピコヴァ(Pf)】 |
ヴァンハル、ドゥヴィエンヌ、ダンツィ、モーツァルトと、古典派のクラリネット音楽をたどる一枚。明快で優雅な旋律、機知に富む掛け合い、柔らかなクラリネットの歌が楽しめる。名高い協奏曲や五重奏曲とは異なる、クラリネットとピアノによる親密な古典派サロンの趣が魅力。
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「世界の子守唄」
フォーレ:パヴァーヌ、ワルシャフスキ:炉辺にて、
伝承曲:トスカーナの子守唄、宮城道雄:春の海、
ショスタコーヴィチ:子守唄Op.72-1、伝承曲:グリーンスリーヴス、
サロー・リュランス:子守唄、
カール・オルフ:カルミナ・ブラーナ~天秤棒に心をかけて、
中国の子守唄:明るい月、ジョン・レノン:イマジン、
トルコの子守唄:カティビム、
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番~アリア、
ガーシュイン:サマータイム、スコットランドの子守唄:ケルトの子守唄、
モーツァルト:きらきら星変奏曲K.265 |
シェフィカ・クトゥルエル(Fl)
ペーテル・ブレイナー(指揮)
ロイヤル・フィル |
世界各地の子守歌や親しみ深い名旋律を、フルートとロイヤル・フィルの豊かな響きで綴ったアルバム。フォーレ、宮城道雄、ショスタコーヴィチ、ヴィラ=ロボス、ガーシュウィン、ジョン・レノンまでを巡り、国や時代を超えた「祈り」と「安らぎ」を描く。穏やかな時間に寄り添う一枚。
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J.S.バッハ:ゴールドベルク変奏曲(シトコヴェツキー編弦楽三重奏版) |
パリ室内アンサンブル:
【ジャン=クロード・ブーヴレス(Vn)、
サビーン・トゥータン(Va)、
オレリアン・サブレ(Vc)】 |
バッハの「ゴールドベルク変奏曲」を、シトコヴェツキー編曲の弦楽三重奏版で収録。三つの弦楽器が各声部を受け持つことで、対位法の精密な構造が鮮やかに浮かび上がる一方、弓の息づかいによる温かな歌も加わる。鍵盤原曲とは異なる室内楽的な対話と色彩を楽しめる名編曲。
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「トリオ・アルテミス~リベルタ」
ロッシーニ(J.ホーリン編):ロッシーニによる踊りとナポリ風タランテラ
バッハ(モンドヴァイ編):
カンタータ第156番「私はすでに片足を墓にかけて」~アリオーソ
シューマン:幻想小曲集Op.88~デュエット
ピアソラ(モンドヴァイ編):リベルタンゴ
サン=サーンス:白鳥
モーリス・ジャール(モンドヴァイ編):
「ドクトル・ジバゴ」~ララのテーマ
ブラームス(ゲラー編):ハンガリー舞曲第2番
プッチーニ(モンドヴァイ編):
「ジャンニ・スキッキ」~「私のお父さん」
フォーレ(ヘルニ編):エレジーOp.24
モンティ(ヘルニ編):チャールダッシュ
パッヘルベル:カノンとジーグ
プロコフィエフ(ホーリン編):「三つのオレンジへの恋」~行進曲
ハロルド・アーレン(モンドヴァイ編):虹の彼方に
ホセ・ブラガート:ミロンタン |
アルテミス三重奏団:
【カティア・ヘス(Vn)、
ベッティナ・マッハー(Vc)、
ミリアム・ロイシュ(Pf)】 |
ロッシーニ、バッハ、シューマン、ピアソラ、映画音楽、オペラ名旋律まで、親しまれた名曲をピアノ三重奏で楽しむ華やかな小品集。しっとり歌う「白鳥」や「ララのテーマ」から、リベルタンゴ、チャールダッシュの熱狂まで表情は実に多彩。気軽さと確かな技巧を兼ね備えた楽しい一枚。
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トゥルーデリーズ・レオンハルト(フォルテピアノ)
「ベートーヴェン:フォルテピアノのための作品集」
6つのメヌエットWoO.10
ピアノ・ソナタ第17番Op.31-2「テンペスト」
サリエリの「まさにその通り」の主題による10の変奏曲
変ロ長調 WoO.73
ピアノソナタ第24番「テレーゼ」 Op.78 |
トゥルーデリーズ・レオンハルト
(フォルテピアノ) |
古楽鍵盤の名手トゥルーデリーズ・レオンハルトがフォルテピアノで描くベートーヴェン。初期のメヌエットと変奏曲から、「テンペスト」「テレーゼ」という個性的なソナタまでを収め、作曲家の歩みを一枚でたどる。現代ピアノとは異なる軽やかな反応と陰影豊かな響きが、作品の輪郭を新鮮に照らす。
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スイスの作曲家
「ハインリヒ・シュヴァイツァーの音楽」
(1)アルプシュタイン組曲
(2)交響的バガテル集
(3)春の愛
(4)間奏曲
(5)アルペン・ホルンのための音楽~ロンドとアンダンテ・モデラート
(6)フルート、ファゴット、ピアノのための三重奏曲
(7)イースト・ウェスト・シンフォニー(抜粋)
(8)スイスのパノラマ
(9)歴史的交響組曲
「オマージュ~パレストリーナからモンテヴェルディまで」
(10)歴史的交響組曲
「プレトリウス、ヘンデル、バッハ、ヴィヴァルディ、
シュターミッツ、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、
ブルックナー、ドビュッシーへのオマージュ」
(11)シンガポールの印象「シンガポール」
(12)シンガポールの印象「中華街」
(13)シンガポールの印象「シンフォニック・スプレンダー」
(14)アヴィニヨンでの5日間
(15)3つの地方の主題による変奏曲 |
(1)イルジー・マラート(指揮)
ピルゼン放送交響楽団
(2)(3)
フェーラファン・ヴァウクラング(指揮)
バンコク交響楽団&合唱団
(4)ブルーノ・ライヒ(Org)
(5)マティアス・コフメール
(アルペン・ホルン)
ダニエル・シュヴァイツァー(指揮)
チューリヒ交響楽団
(6)シンガポール・トリオ
(7)ビアン・ズシャン(指揮)
中国放送民族楽器オーケストラ&
チューリヒ交響楽団
(8)ヨジェフ・モルナル(アルペン・ホルン)
ホルヘ・ロッター(指揮)
南西ウェストファーレン・フィル
(9)(10)モーシェ・アツモン(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー
管弦楽団&合唱団
(10)津田理子(Pf)
(11)(12)バート・フォルス(指揮)
シンガポール交響楽団
(13)チョー・ホエイ(指揮)
シンガポール交響楽団
(14)ヨン・ファン・ブスキルク(Pf)
(15)カレル・フリースル(Pf)、
イルジー・マラート(指揮)
ピルゼン放送交響楽団 |
スイスの作曲家ハインリヒ・シュヴァイツァーの多彩な創作を俯瞰する大規模な作品集。アルプスの風景、アルペンホルン、東西文化の交流、シンガポールの印象、歴代作曲家へのオマージュまで題材は驚くほど幅広い。各国のオーケストラと名指揮者が参加し、作曲家の国際的な視野を伝える。
ハインリヒ・シュヴァイツァー(1943年9月5日生まれ)は、スイスのクラシック音楽作曲家です。1974年に完成した《歴史的交響曲》によって注目を集めました。同作は1979年5月14日、ニューヨークのエイヴリー・フィッシャー・ホールで、デイヴィッド・ギルバート指揮アメリカ交響楽団により初演されました。そのほかの代表作に、《シンフォニエッタ》《ペンタトニック》《イースト・ウェスト・シンフォニー》などがあります。

美しい作品です。
Historical Symphony-Suite: Homages - from
Palestrina to Monteverdi
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シューベルト:冬の旅Op.89 |
クロード・ダルブレー(Br-B)
ミシェル・クールヴォアジェ(Pf) |
シューベルトの歌曲集「冬の旅」を、バリトン・バスの深い声で味わう一枚。失恋した旅人が冬の荒野をさまよう24曲は、静かな絶望、幻影、怒り、諦念を刻みながら進む。低声ならではの重みと暗い陰影が、この孤独な物語にいっそう厳しい実在感を与えている。
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モーツァルト:クラリネット五重奏曲イ短調K.581「シュタードラー」
ウェーバー:クラリネット五重奏曲変ロ長調 |
ベルンハルト・レートリスベルガー(Cl)
アンサンブル・カレイドスコープ |
モーツァルトとウェーバー、クラリネット五重奏曲の二大名作を収録。モーツァルトでは秋の光のような柔らかな歌と親密な対話を、ウェーバーでは華麗な技巧とオペラ的な躍動を楽しめる。同じ編成から生まれた対照的な世界を一枚で比較でき、クラリネットの魅力を存分に味わえる王道盤。
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「モーツァルト:アリア集」
モーツァルト:
「フィガロの結婚」K.492、「ドン・ジョヴァンニ」K.527、
「魔笛」K.620より |
ピエール=アラン・サヴァリ(Br) |
「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「魔笛」から、バリトンの名アリアを集めたモーツァルト・アルバム。恋する若者、機知に富む従者、危険な誘惑者、威厳ある人物など、多彩な役柄を声一つで描き分ける面白さがある。モーツァルトの人間観察と劇的な筆致を凝縮して味わえる。
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ブラームス:
ピアノ・ソナタ第2番 嬰へ短調Op.2
スケルツォ 変ホ短調Op.4
4つのバラードOp.10 |
エリック・ル・ヴァン(Pf)
録音:2001年4月28,29日、7月10,11日 |
若きブラームスの野心と情熱がほとばしるピアノ作品集。大規模なソナタ第2番、激しいスケルツォ、物語性豊かな4つのバラードを収め、後年の渋いブラームスとは異なる幻想的で奔放な姿を伝える。重厚な和音、長大な構成、内面の抒情に挑むエリック・ル・ヴァンの力演が聴きもの。
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「チェコのロマンティックな作品集」
スメタナ:我が祖国より2つのデュオJB1:118,T128
ドヴォルザーク:
4つのロマティックな小品Op.75、ロマンスOp.11、
8つのユーモレスクOp.101~第7番
スーク:4つの小品Op.17 |
ジャン・クロード・ブーヴレス(Vn)
ベネディクト・ペラン(Pf)
(2006年7月22日
ラ・サラ城でのライヴ録音) |
スメタナ、ドヴォルザーク、スークによるチェコ・ロマン派のヴァイオリン名品集。民族舞曲の躍動、懐かしい歌、深い哀愁が次々に現れ、親しみやすさの中にボヘミア独特の香りが漂う。ラ・サラ城でのライヴ録音ならではの自然な息づかいも魅力で、温かな室内楽の時間を楽しめる。
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「スイスの交響的作曲家VOL.1」
アレクサンドル・デネレアズ(1875-1947):
(1)ツタンカーメンの墓にて
(2)夢
(3)サーカス・ライフからの風景 |
エマニュエル・シフェール(指揮)
ヴォルゴグラード交響楽団 |
スイスの知られざる交響作品を発掘するシリーズ第1弾。デネレアズの「ツタンカーメンの墓にて」「夢」「サーカス・ライフからの風景」という題名からも、色彩的で物語性豊かな音楽が期待される。異国趣味、幻想、華やかな情景描写を、大編成の管弦楽で味わう発見に満ちた一枚。
アレクサンドル・デネレアズ(1875~1947)は、ローザンヌ生まれのスイスの作曲家、オルガニスト、音楽教育者。
ドレスデン王立音楽院でピアノ、オルガン、作曲を学び、1896年に《交響曲第1番》で作曲賞を受賞した。
帰国後はローザンヌのサン=フランソワ教会オルガニスト、同地音楽院の和声・対位法・作曲教授を務め、合唱指揮者としても活動。音楽論の著作も多く、主著『音楽と内面生活』をめぐってナディア・ブーランジェやアルフレッド・コルトーとも書簡を交わした。
1928年アムステルダム五輪の芸術競技にも作品を出品している。
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GALLO 1229
(2CD)
\5000→\3980
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ジュリアン・フランソワ・ツビンデン:管弦楽作品集(2枚組)
(1)交響曲第1番Op.18(室内管弦楽のための)
(2)交響曲第2番Op.26(大管弦楽のための)
(3)トルネオ・ヴェネトOp.64(弦楽アンサンブルのための)
(4)ギリシャの主題による序曲「特別なオファー」Op.61
(5)交響曲第3番Op.77(金管、弦楽、ハープ、ピアノ、打楽器のための)
(6)交響曲第4番Op.82(弦楽オーケストラのための)
(7)エレジーOp.76-1(弦楽オーケストラのための) |
(1)マティアス・エシュバッハー(指揮)
スイス・イタリア語放送管弦楽団
(2)ジャン=マリー・オーベルソン(指揮)
バーゼル放送交響楽団
(3)アルミン・ジョルダン(指揮)
ローザンヌ室内管弦楽団
(4)(7)ローレンス・フォスター(指揮)
ローザンヌ室内管弦楽団
(5)ジャン=マリー・オーベルソン(指揮)
ローザンヌ・シンフォニエッタ
(6)ヘスス・ロペス=コボス(指揮)
ローザンヌ室内管弦楽団 |
スイスの作曲家ジュリアン=フランソワ・ツビンデンの4つの交響曲を中心に収めた2枚組。室内管弦楽、弦楽合奏、金管や打楽器を加えた編成など、作品ごとに異なる響きを追求している。アルミン・ジョルダン、ローレンス・フォスター、ロペス=コボスら名指揮者の演奏で、その交響的世界を一望できる。

ジュリアン=フランソワ・ツビンデン(1917~2021)は、スイスの作曲家、ジャズ・ピアニスト。ローザンヌとジュネーヴでピアノを学び、作曲は主に独学で修めた。1938年からジャズ奏者として活動し、のちにスイス・ロマンド放送の音楽部門責任者を務めた。作品は5つの交響曲をはじめ100曲以上に及び、ジャズ、新古典主義、オネゲルの影響を感じさせる。100歳を迎えた2017年にも公演を続け、103歳で没した。
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ベートーヴェン:ピアノと木管のための五重奏曲Op.16
モーツァルト:ピアノと木管のための五重奏曲K.452 |
アンサンブル・フィデリオ:
【カトリーヌ・ペパン(Fg)
イザベル・ブルジュワ(Hr)
ジェローム・カペーユ(ob)
ミシェル・ウェストファル(Cl)】
ディディエ・プントス(Pf) |
モーツァルトとベートーヴェンが、ピアノ、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットのために書いた五重奏曲を収録。各楽器が独奏者のように歌いながら、緊密な対話を繰り広げる。優雅で均整の取れたモーツァルトと、力強く劇的なベートーヴェンの個性を同じ編成で聴き比べられる。
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トゥルーデリーズ・レオンハルト(フォルテピアノ)
シューベルト:
16のドイツ舞曲Op.33,D.783
ピアノ・ソナタ第15番ハ長調D.840「レリーク」
10の変奏曲ヘ長調D.156 |
トゥルーデリーズ・レオンハルト(フォルテピアノ) |
トゥルーデリーズ・レオンハルトがフォルテピアノで弾くシューベルト。未完の大作ソナタ「レリーク」を中心に、素朴で愛らしいドイツ舞曲と若き日の変奏曲を組み合わせる。古い楽器の木質的な響きと軽やかな発音が、シューベルトの歌、沈黙、突然の陰影を繊細に浮かび上がらせる。
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「スイスの交響的作曲家VOL.2」
アロイス・フォルヌロー:春の旅 Op.28
アロイス・フォルヌロー:
2つの室内管弦楽のための協奏曲「モンフェラン」Op.35
ローラン・メトロー:室内管弦楽のための交響曲第1番
ジャン・バリサ:間奏曲
ファビオ・マフェイ:星の王子様
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エマニュエル・シフェール(指揮)
スイス・イタリア語放送管弦楽団 |
「スイスの交響的作曲家」第2集は、フォルヌロー、メトロー、バリサ、マフェイという世代の異なる作曲家を紹介。春の旅、協奏曲、交響曲、間奏曲、そして「星の王子様」と、標題も編成も多彩である。スイス音楽の一つの流派に限定されない豊かな広がりを知ることのできる興味深い企画。
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「北欧ロマン派の音楽(ライヴ録音)」
アマンダ・マイエル:ヴァイオリン・ソナタロ短調
ニールス・ゲーゼ:ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調Op.21
エルフリーダ・アンドレー:2つのロマンス
ホーコン・ベアセン:ヴァイオリン・ソナタ イ短調Op.13
ラウラ・ネーツェル:子守唄Op.59 |
ジャン・クロード・ブーヴレス(Vn)
ベネディクト・ペラン(Pf)
(2006年7月22日
ラ・サラ城でのライヴ録音) |
北欧の女性作曲家アマンダ・マイエル、エルフリーダ・アンドレー、ラウラ・ネーツェルに、ゲーゼとベアセンを組み合わせた意欲的な選曲。清澄な抒情、淡い哀愁、民謡を思わせる歌がヴァイオリンに映える。知られざる北欧ロマン派の美しい作品と出会える、発見の喜びに満ちたライヴ盤。
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「クライスラー小品集」~クライスラー作曲・編曲
プニャーニ:メヌエットのテンポで
クライスラー:
ウィーン小行進曲、ルイ13世の歌とパヴァーヌ、才たけた貴婦人
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1番ト短調
クライスラー:オーカッサンとニコレット、ロンドンデリーの歌
ポルディーニ:踊る人形
ポルポラ:メヌエット
フランクール:シシリエンヌとリゴードン
パガニーニ:カンタービレ
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第2番ホ短調
プニャーニ:前奏曲とアレグロ
ドヴォルザーク:インディアン・ラメント |
ヴォイカン・ラザレヴィッチ(Vn)
シュザンヌ・ユッソン(Pf) |
クライスラーが作曲・編曲したヴァイオリン小品を集めた、香り高いサロン音楽集。優雅な古典風作品、ウィーン情緒、甘美な歌、華麗な技巧が次々に現れる。「前奏曲とアレグロ」「ロンドンデリーの歌」など人気曲も収録し、ヴァイオリンという楽器の魅力を気軽に、しかもたっぷり味わえる。
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