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スイス GALLO 特価セール
その4
1CD\2500→\1990
~7/28(火)午前9時


 スイス GALLO。
 伝統あるレーベルだが長く日本には代理店がなかったため「幻」のレーベルとされていた。
 数年前にようやく大手代理店がついたが、数年で撤退、またしても「幻」となっていた。

 そのGALLOに新たな大手代理店がつくことに。

 ただ・・・店主の勘だが、こういうレーベルというのはきっとまた何かがあって代理店がいなくなる。大体その繰り返しになる。
 そのいやな予感がもしもし当たるとしたら、今回も2,3回取引して終了などということもないとはいえない。

 何度もいうことだが・・・「いつまでも、入ると思うな輸入盤」。
 これは、というものはお早めに。

 なにせアイテム数が山のようにあるので閲覧するだけでも大変だが、注目演奏家は

ルドルフ・バウムガルトナー
アルミン・ジョルダン
マルク・アンドレーエ

などの大指揮者、そして店主好みの超マイナー・オーケストラも多数登場する。

 またご当地アーティストも多いようなので、そうした人たちによるメジャー作品演奏も楽しみ。

 今回は第4回。
 第2回はこちら。第1回はこちら。第3回はこちら

 



ウルズラ・バグダザルヤンツの芸術


 ルーマニア人の父とスイス人の母のもとに1934 年スイスのヴィンタートゥールに生まれたバグダザルヤンツは、ヴァイオリニストであった母に手ほどきを受け、幼少の頃よりその才能を開花させてきた。10 歳の時には舞台にたちベートーヴェンのロマンス第2 番を弾き周囲を驚かせたという。
 1944年から1953年までアイダ・シュトゥッキに師事、パリ音楽院でプルミエ・プリを得て卒業した後、シャーンドル・ヴェーグの下で研鑽を積んだ。


 バグダザルヤンツのヴァイオリンはとてもあたたかく心地いい。そして存在感のある音色そしてストレートな解釈が安心感を与えてくれる。
 レパートリーはJ.S. バッハからモーツァルト、バルトークと広く、また、オトマール・シェックをはじめとする生まれ故郷のスイスの作曲者の作品( シェックの娘、ピアニストのギーゼラとも度々共演) も積極的に演奏、録音してきた。

 ただ上述の通りそのCDはきわめて限られており、ここでご紹介するGALLOのアルバムはバグダザルヤンツの全盛期を知ることのできる貴重なシリーズである。しかも今回のCD リリースにあたりリマスタリングもなされている。
 一時期は完全に忘れられていたバグダザルヤンツだが、今回のシリーズでまた熱い信奉者を生むことだろう。


GALLO 1248
「ウルズラ・バグダザルヤンツVol.1」
 (1)J.S.バッハ:
  無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調BWV1003(1963年録音)
 (2)ナルディーニ:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調(1960年録音)
 (3)モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調K.378(1969年録音)
 (4)バルトーク:ラプソディ第1番(1969年録音)
ウルズラ・バグダザルヤンツ(ヴァイオリン)
(2)ルチアーノ・スグリッツィ(ピアノ)
(3)(4)フェルナンド・ケーザー(ピアノ)
[リマスタリング2008年]

 ウルズラ・バグダザルヤンツの芸術をたどる第1集。バッハの無伴奏ソナタからナルディーニ、モーツァルト、バルトークまで、時代も様式も異なる作品を収め、その幅広い表現力を伝える。温かな音色と率直な歌心、古典的な均整、民族的な情熱を一度に味わえる貴重な歴史的録音集。


GALLO 1249
「ウルズラ・バグダザルヤンツVol.2」
 オトマール・シェック(1886-1957):
 変奏ソナタ ニ長調WoO.22
 ヴァイオリン・ソナタ第1番 ニ長調Op.16
 ヴァイオリン・ソナタ第2番 ホ長調Op.46
ウルズラ・バグダザルヤンツ(ヴァイオリン)
ギーゼラ・シェック(ピアノ)
録音:1961年[リマスタリング2008年]

 スイスの作曲家オトマール・シェックのヴァイオリン作品をまとめた貴重な一枚。初期から円熟期に至る3つのソナタを、バグダザルヤンツと作曲家の娘ギーゼラ・シェックが演奏する。作品を最も身近に知る奏者との共演だけに、濃密な後期ロマン派の歌と内省的な世界が自然に息づく。


GALLO 1250
「ウルズラ・バグダザルヤンツVol.3」
 (1)シェック:ヴァイオリン協奏曲変ロ長調Op.21(1970年録音)
 (2)グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.82(1960年録音)
ウルズラ・バグダザルヤンツ(ヴァイオリン)
(1)フランチェスコ・ダヴァロス(指揮)
 ルガーノ放送管弦楽団
(2)レオポルド・カゼッラ(指揮)
 ルガーノ放送管弦楽団
[リマスタリング2008年]

 バグダザルヤンツの協奏曲録音を収めたシリーズ第3集。故郷スイスのシェックによる叙情豊かな協奏曲と、華麗さと哀愁を兼ね備えたグラズノフの名作を組み合わせる。温かく芯のある音色、気負いのない歌、作品に正面から向き合う誠実な演奏が、二つのロマン派協奏曲の魅力を引き出す。


GALLO 1251

「ウルズラ・バグダザルヤンツVol.4」
 (1)ウルズラ・バグダザルヤンツ:
  ヴァイオリンとピアノのための7つのポエム
 (2)モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタK.378より第1楽章
 (3)ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調
 (4)ナルディーニ:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調より第1楽章
 (5)パガニーニ:ヴァイオリン・ソナタ作品12-3

(2)-(5)ウルズラ・バグダザルヤンツ
 (ヴァイオリン)
(1)メラニー・ディ・クリスティノ(Vn)
 ラルカ・スティルバット(Pf)
(2)フェルナンド・ケーザー(Pf)
(3)(5)ブルーノ・サラディン(Pf)
(4)ルチアーノ・スグリッツィ(Pf)
録音1960-1969年
 [リマスタリング2008年]


 シリーズ最終巻は、バグダザルヤンツ自身が作曲した「7つのポエム」と、1960年代の貴重な演奏記録を収録。モーツァルト、ヘンデル、ナルディーニ、パガニーニを通して、その端正な古典感覚と温かな歌心がよみがえる。演奏家だけでなく作曲家としての一面にも触れられる特別な一枚。

GALLO 1352 jacket
 GALLO 1352
「ウルズラ・バグダザルヤンツVol.5」
 (1)モーツァルト:
  ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K.301(1963年録音)
 (2)ベートーヴェン:
  ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」Op.47 イ長調 
   (1964年ライヴ録音)
 (3)ブラームス:
  ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調Op.108(1964年ライヴ録音)
ウルズラ・バグダザルヤンツ(ヴァイオリン)
(1)ルチアーノ・スグリッツィ(ピアノ)
(2)(3)ブルーノ・サラディン(ピアノ)
[リマスタリング2011年]
往年の名ヴァイオリニスト、ウルズラ・バグダザルヤンツの芸術に触れられる貴重な復刻。モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスを通して、気品ある音色と真摯な表現力が鮮やかによみがえります。

GALLO 1385
 GALLO 1385
リヒャルト・フルーリー:
 (1)-(3)オペラ「カサノヴァとラルベルトーリ」より
  ((1)序曲/(2)パストラーレ/(3)行進曲)
 (4)ヴァイオリン協奏曲第2番
 (5)交響曲第1番ニ短調
ウルフ・ヘルシャー(Vn)
ウルス・ヨゼフ・フルーリー(指揮)
ビール交響楽団
リヒャルト・フルーリーの多彩な魅力を示す一枚。オペラ《カサノヴァとラルベルトーリ》からの管弦楽曲に加え、ヴァイオリン協奏曲第2番と交響曲第1番を収録した充実の内容です。
GALLO 1397
 GALLO 1397
リヒャルト・フルーリー:
 (1)謝肉祭交響曲(1928)
 (2)森の交響曲(1942)
 (3)アルティスベルク組曲(全4曲,1953)
(1)(2)リヒャルト・フルーリー(指揮)
(3)パウル・ブルクハルト(指揮)
(1)(3)ベロミュンスター・スタジオ管弦楽団
(2)スイス・イタリア語放送管弦楽団
録音:(1)1954年1月6日、
 (2)1959年7月9日、(3)1954年1月(初演)
リヒャルト・フルーリーの交響的作品を集めた貴重な録音。《謝肉祭交響曲》《森の交響曲》など、ロマン的な親しみやすさと独特の色彩感を備えた音楽をじっくり味わえます。
GALLO 1375
 GALLO 1375
(4CD)
\9600→\7560
「テルツァ・プラティカ」~
 アレクサンドル・ラビノヴィッチ=バラコフスキー:
  管弦楽・室内楽作品集
   [CD1]
    (1)6つの中有~
     チベット死者の書「バルド・トドゥル」によるシンフォニア
       (1998)
    (2)3つの祈り (1995)
   [CD2]
    (1)増幅ヴァイオリンと管弦楽のための協奏交響曲
     「ラ・トリアド」(1998)
    (2)カンタータ「チベットの祈り」(1991-2)
   [CD3]
    (1)協奏交響曲「ジアオ」(2004)
    (2)協奏交響曲「マイトゥーナ」(2005)
    (3)旅の話 (1976)
   [CD4]
    (1)ラ・ベル・ミュジク第3番 (1977)
    (2)ポピュラー・ミュージック (1980)
    (3)ラ・ベル・ミュジク第4番 (1997)
    (4)アポロの白鳥の歌 (1996)
[CD1]
(1)ラビノヴィチ=バラコフスキー(指揮)
 ベオグラード・フィル
(2)フィラルモニカ四重奏団、
 ラビノヴィチ=バラコフスキー(チェレスタ)
[CD2]
(1)戸田弥生(増幅Vn)、
 ラビノヴィチ=バラコフスキー(指揮)
 パドヴァ・エ・ヴェネト管弦楽団
(2)ラビノヴィチ=バラコフスキー(指揮)
 タリン音楽アカデミー合唱団、
 ホルトゥス・ムジクス・ンサンブル
[CD3]
(1)ラビノヴィチ=バラコフスキー
  (クラヴィノーヴァ)、
 アンドリュー・ルッソ(チェレスタ)、
 ジャン=ポール・デシー(指揮)
 ミュジク・ヌーヴェル
(2)ラビノヴィチ=バラコフスキー(指揮)
 パドヴァ・ヴェネト管弦楽団
(3)ジャン・ピゲ(増幅Vn)、
 マルク・ドロビンスキー(Vc)、
 フレデリック・マカレ(Perc)、
 ラビノヴィチ=バラコフスキー
  (増幅Pf、増幅チェレスタ)
[CD4]
(1)ラビノヴィチ=バラコフスキー(指揮)
 モスクワ放送交響楽団
(2)マルタ・アルゲリッチ&
 ラビノヴィチ=バラコフスキー
  (増幅Pf、増幅チェレスタ)
(3)ミハイル・アダモヴィチ(増幅Pf)、
 アレクセイ・レリオミン(増幅Pf)、
 アントン・バタゴフ(増幅Pf)、
 ラビノヴィチ=バラコフスキー(増幅Pf)
(4)戸田弥生(増幅Vn)、
 マルタ・アルゲリッチ
  (増幅Pf、増幅チェレスタ)、
 ラビノヴィチ=バラコフスキー
  (増幅Pf、増幅ヴィブラフォン)
ラビノヴィッチ=バラコフスキーの壮大な創作世界を俯瞰できる4枚組。交響的作品から室内楽、協奏的作品まで幅広く収められ、神秘性とスケール感あふれる独自の作風を堪能できます。

アレクサンドル・ラビノヴィッチ・バラコフスキー(1945年3月30日生まれ)は、スイス在住のロシア生まれの作曲家、指揮者、ピアニスト。
ミニマリズムの最初の作曲家の一人(1969年から)で、「La Belle Musique N.3」(1977年)は、ミニマリスト分野におけるオーケストラのための最初の作品とされる。
1974年にモスクワからパリに移住し、現在はスイスに住んでいる。
彼は数多くの音楽アーティストとコラボレーションしており、特にピアニストのマルタ・アルゲリッチと共演し、ラフマニノフやブラームスの作品を録音している。




GALLO 1252
「かつて天国があった」
 ~マリア・ポルテン:声を伴う室内楽作品集
ヨーロッパ弦楽四重奏団
アレナ・チェルニー(Pf)
エファ・ニーフェルゲル(S)
ルツ・リヴェロス(S)
アンドレア・デル・ファヴェロ(MS)
ハヴィエル・ハーゲン(T)
イザベル・ギヒトブロック(リコーダー)他

 声と弦楽四重奏、リコーダー、チェロ、ピアノなどを自在に組み合わせたマリア・ポルテンの室内楽作品集。動物や愛、生と死をめぐる詩的な題材が、親密で時にユーモラスな音響世界へと変わる。現代声楽の柔らかな表情を味わえる一枚。

GALLO 1253
クラウス・コーネル:
 (1)管弦楽のための3連画「聖ヨハネ3部作」
 (2)弦楽のための4つの小品「反射」
 (3)チェロと弦楽のためのツィクルス「ぶどうの木」
(1)ヴァルター・グリマー(Vc)
クラウス・コーネル(指揮)バーゼル放送交響楽団
(2)アルトゥール=ハインツ・リリエンタール(指揮)
 チューリヒ・カンマーゾリステン
(3)イーヴォ・ヘンチェル(指揮)
 ハイデルベルク・インコントロ・アンサンブル
 ミハエル・フラクスマン(Vc)

 クラウス・コーネルの管弦楽・弦楽作品を集めた作曲家ポートレート。《聖ヨハネ三部作》の大きな構想、弦楽の《反射》、チェロを軸とする《ぶどうの木》が並び、重厚な響きと内省的な抒情を多彩な編成でたどれる。三つの作品の対照も興味深い。

GALLO 1254
クラウス・コーネル:音楽の絵本「ペーター・シュレミール」 ヴェラ・シュロッサー(S)
ギゼラ・リッツ(MS)
ヴァワルター・アントン・ドッツァー(T)
デリク・オルセン(Br)
ヘルベルト・シモン(B)
ベロミュンスター放送管弦楽団
クラウス・コーネル(指揮)

 影を失った男の物語で知られる《ペーター・シュレミール》を、声楽と管弦楽による“音楽の絵本”として描いたクラウス・コーネルの作品。独唱陣と児童合唱を交え、幻想、風刺、物語性が舞台的に展開する珍しいアルバム。

GALLO 1255
ベートーヴェン:
 セレナーデニ長調Op.8、
 モーツァルトの「お手をどうぞ」による変奏曲Op.2,WoO.28
モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」K.527から4つのアリア
 (カタログの歌/薬屋の歌/おっしゃらないで、私の敬愛する人よ/
  くつろぎなさい、娘さん達)
シューベルト:三重奏曲変ロ長調D.581
トリオ・ド・ポシェ:
【ファブリス・フェレス(Ob)、
 ステファーヌ・フィリップ(Cl)
 クリスティアン・ブウエ(Fg)】

 オーボエ、クラリネット、ファゴットによるトリオ・ド・ポシェが、ベートーヴェン、モーツァルト、シューベルトを軽やかに演奏。《ドン・ジョヴァンニ》のアリア編曲も含み、古典派の機知、歌心、木管三重奏ならではの色彩を楽しめる。

GALLO 1258
「パン・フルートと管弦楽のための作品集」
 ラフマニノフ:ヴォカリーズ
 ダヴィッド・シャピュイ:
  パン・フルート協奏曲「卓越した子供時代」
 アラダイス・マローン:アルバ・ソング
 ティラボスコ:ソロ
ミシェル・ティラボスコ(パン・フルート)
エマニュエル・シフェール(指揮)
ヴォルゴグラード交響楽団

 ラフマニノフの《ヴォカリーズ》から現代作品まで、パン・フルートと管弦楽の可能性を広げる一枚。ミシェル・ティラボスコの息の長い歌と独特の音色が、抒情、幻想、協奏的な技巧を鮮やかに結び付ける。素朴さと現代性が共存する個性的な企画である。

GALLO 1259
「ブラジルのクラシック」
 ミニョーネ:
  ロンド形式によるルンドゥ、4つのブラジルの小品、
  エスキーナのワルツ第8、5、1番
 ナザレー:ガロット、ガルガンタン、ベスパー、エスコレガンド
 ロレンソ・フェルナンデス:ブラジル組曲第1番、第2番
 マルロス・ノブレ:北西の詩第1番、第3番
 ヴィラ=ロボス:ブラジルの詩
マルシア・ディポルド(Pf)

 ミニョーネ、ナザレー、フェルナンデス、ノブレ、ヴィラ=ロボスを巡るブラジル・ピアノ音楽集。都市のワルツ、舞曲の躍動、民族的なリズム、近代的な色彩が次々に現れ、マルシア・ディポルドが南米の豊かな音楽風景を描き出す。

GALLO 1260
リスト:
 巡礼の年第3年より第4曲「エステ荘の噴水」
 ピアノ・ソナタ ロ短調
 メフィスト・ワルツ第1番
ヴォルフガング・ライプニッツ(Pf)

 《エステ荘の噴水》、ロ短調ソナタ、《メフィスト・ワルツ》第1番という、リストの詩情と超絶技巧を凝縮した選曲。ヴォルフガング・ライプニッツの重厚で構築的な演奏が、華麗さの奥にある精神的な深みと劇的な緊張を際立たせる。

GALLO 1266
イリアス・ミルザエフ:序曲「ユヌス エムレ」
イリアス・ミルザエフ:
 フルート協奏曲「メヴラーナから今日まで」
ゼキ・アン:「ユヌスの死の瞬間」
アリーフ・メリコフ:フルートと弦楽のためのコンチェルティーノ
シェフィカ・クトゥルエル(Fl)
オルドジフ・ヴルチェク(指揮)
ヴィルトゥオージ・プラハ

 トルコとアゼルバイジャンに連なる精神文化を背景にした、フルートと弦楽・管弦楽の作品集。ユヌス・エムレやメヴラーナを題材に、東方的な旋律と西洋の協奏曲形式が交差する。シェフィカ・クトゥルエルの自在な歌が魅力。

GALLO 1267
「夢」~ベル・エポックのフランス音楽
 ピエール・カミュ:歌とバディネリ
 フォーレ:幻想曲Op.79
 フォーレ:コンクールの小品
 ルイ・ガンヌ:アンダンテとスケルツォ
 ベンジャミン・ゴダール(1849-95):3つの小品の組曲Op.116
 カプレ(1878-1925) :夢
 カプレ:小さなワルツ
 フィリップ・ゴーベール:ソナタ第1番
 ヴィドール:組曲Op.34
クロード・レジンバルド(フルート)
マルティーヌ・ブーテルト(ピアノ)

 フォーレ、ゴダール、カプレ、ゴーベール、ヴィドールら、ベル・エポック期フランスのフルート音楽を集めた優雅な一枚。夢見るような旋律、軽妙な舞曲、洗練された和声が続き、フルートとピアノの黄金時代を味わえる。

GALLO 1270
「ヴェルティ、プッチーニ、ヘンデル:
 オペラ・アリア集&デュパルク、フォーレ:歌曲集」
  ヘンデル:「エジプトのジューリオ・チェーザレ」2幕1場
  ヴェルディ:「シモン・ボッカネグラ」より、他
ピエール=アラン・サヴァリー(バリトン)
ジュリオ・ウェルニケ(ピアノ)

 ヴェルディ、プッチーニ、ヘンデルのオペラ・アリアと、デュパルク、フォーレの歌曲を組み合わせたバリトン・リサイタル。劇場的な表情とフランス歌曲の繊細な言葉遣いを、ピエール=アラン・サヴァリーが一枚で聴かせる。

GALLO 1273
「リベルテス」~ミシェル・ティラボスコ・トリオ
 ピアソラ:
  プレパレンセ/来たるべきもの/アディオス・ノニーノ/忘却
 ボリング:フルートとジャズ・ピアノ・トリオのための組曲より
  バロック&ブルー/アイルランドの女/ミスティーク
 イベール:間奏曲
 アルベニス:スペイン組曲 作品47より「セビーリャ」
 グラナドス:スペイン舞曲集より「祈り」
 バルトーク:ルーマニア民族舞曲 Sz.56
 ルーマニア、ジプシー伝統音楽
ミシェル・ティラボスコ・トリオ:
【ミシェル・ティラボスコ(パン・フルート)
 フランク・コテ=デュモーラン(コントラバス)
 ジャン=マリー・ルブール(Pf)】
録音:2005年6月11,12日、ジュネーヴ

 ピアソラ、ボリング、イベール、アルベニス、グラナドス、バルトークから民俗音楽と即興へ。パン・フルート、ピアノ、コントラバスの三人が、クラシック、タンゴ、ジャズ、ジプシー音楽を自由に往来する、躍動感あふれる越境アルバム。

GALLO 1277
カロリーヌ・ボワシエ=ブティーニ(1786-1836):
 (1)協奏曲 第6番「スイス」(ピアノ、フルートと弦楽のための)
 (2)オルガンのための小品
 (3)ピアノ・ソナタ 第1番
 (4)ディヴェルティメント
(1)エヴァ=マリア・ツィマーマン(ピアノ)
 レグラ・キュファー(Fl)
 マティアス・クーン(指揮)
 ベルン室内管弦楽団
(2)ニコレッタ・パラシヴェスク(Org)
(3)バベッテ・ドルン(Pf)
(4)ディディエ・プントス(Pf)、
 ミシェル・ウェストファル(Cl)
 カトリーヌ・ペパン(Fg)
録音:
(1)2008年3月18日
 グランド・サル音楽院、ベルン
(2)2008年8月22日
 テオドール教会(クーン・オルガン)、
  バーゼル、スイス
(3)2009年2月26日
 ヒンデミット財団ホール、ブロネイ
(4)2009年2月27日
 ヒンデミット財団ホール、ブロネイ

 18~19世紀スイスの女性作曲家カロリーヌ・ボワシエ=ブティーニの多面的な作品集。民謡を取り込んだ協奏曲《スイス》を中心に、オルガン曲、ピアノ・ソナタ、室内楽を収録し、独創的な色彩と先駆的な創作力を伝える。

GALLO 1284
「ハインリヒ・シュヴァイツァー:
 クラシカル・ワールド・ミュージック」
  (1)シンフォニエッタ「ザ・ペンタトニック」
  (2)中国の子供~ワールド・ハーモニー・ラン
  (3)花の草原
  (4)弦楽四重奏曲第2番
  (5)ハープと木管五重奏のための3つの楽章
  (6)フリッツ・ガフナーの詩による4つの歌
  (7)アフリカン・ジャーニー~西アフリカの太鼓
  (8)ウィリアム・ブースへのオマージュ~変容
  (9)オーボエと管弦楽のためのコンチェルティーノ
(1)イルジー・マラート(指揮)
 ピルゼン放送交響楽団
(2)ヤン・ホン・ニャン(指揮)
 北京児童合唱団
(3)ダニエル・シュヴァイツァー(指揮)
 チューリヒ交響楽団
(4)モンディアル弦楽四重奏団
(5)デボラ・ホフマン(Hrp)
 ニューヨーク木管五重奏団
(6)サラ・メーダー(MS)、津田理子(Pf)
(7)ハンス・メッケル(指揮)
 セネガル・ドラムズ&
  アド・ホック・オーケストラ、
 ホルスト・ホフマン(木琴)
(8)ジョー・カートレー(指揮)
 香港APAブラス・アンサンブル、
 マーシャ・チョウ(Org)
(9)ピーター・W.クーパー(Ob)、
 アレクサンドル・ラハバリ(指揮)
 ロンドン・フィル

 中国、スイス、アフリカ、香港、ロンドンへと広がるハインリヒ・シュヴァイツァーの“クラシカル・ワールド・ミュージック”。合唱、弦楽四重奏、ハープ、打楽器、管弦楽を駆使し、五音音階や民族的素材を国際色豊かに結ぶ大規模な作品集。

GALLO 1285
「新しいカノン」
 ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタト短調
 バルトーク:狂詩曲第1番
 コルンゴルト:「から騒ぎ」Op.11から4つの小品
 シェーンベルク:幻想曲Op.47
 メシアン:主題と変奏
ヴォルフガング・ダーフィト(Vn)
デヴィッド・ゴンパー(Pf)

 ドビュッシー、バルトーク、コルンゴルト、シェーンベルク、メシアンを並べ、20世紀ヴァイオリン音楽の新しい“正典”を示す意欲的な選曲。抒情、民族性、無調、神秘的な色彩を、ヴォルフガング・ダーフィトの鋭敏な演奏で聴く。

GALLO 1286
エリック・ゴーディベール(1936-):
 (1)「オーシャンズ」(フルートと弦楽のための)
 (2)「アルバムの綴り」(フルートとアルトのための)
 (3)ヴェルネッセンス
  (クラリネットと電子及びアコースティック・ピアノのための)
 (4)クラリネットと弦楽のためのコンチェルティーノ
ブリジット・ブクストルフ(Fl)
クリスティーナ・ソーレンセン(A)
ルネ・マイヤー(Cl、バセットHr)
エリック・ゴーディベール(Pf)
ホーエネムス・アルペジョーネ室内管弦楽団
ジャン=フランソワ・アントニオーリ(指揮)

 エリック・ゴーディベールの室内楽と協奏作品を集めた現代音楽アルバム。フルート、アルト、クラリネット、電子音響、弦楽が織りなす響きは、透明さと緊張感を併せ持つ。作曲者自身のピアノも参加し、精妙な音色設計を伝える。

GALLO 1289
モーツァルト:
 ディヴェルティメント 第1番 変ロ長調KV439b(Anh 229)
シューベルト:弦楽三重奏曲 第1番 変ロ長調 D.471
ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 ハ短調 Op.9-3
トリオ・レニータ:
【セルジュ・シャルレ(Vn)
 フランソワ・マルティニェ(Va)
 ギョーム・マルティニェ(Vc)】
録音:2009年4月21-23日
 コルソー、スイス

 モーツァルト、シューベルト、ベートーヴェンの弦楽三重奏を一枚に収め、古典派から初期ロマン派への歩みをたどる。ディヴェルティメントの軽快さ、未完作品の清新さ、ハ短調作品の劇性を、トリオ・レニータが緊密に描き分ける。

GALLO 1290
ナポレオン・コスト(1805-1883):作品集
 コスト:
  幻想ソナタ Op.34-b/夏の夜/
  オーボエ・コンチェルティーノ/スーベニアOp.17-23/
  ロンド「登山者」/カヴァティーナOp.37
 ベルリオーズ(コスト編):アレグレット
 ベートーヴェン(コスト編):アデレードOp.46
 シューベルト(コスト編):ソナチネ D.384
デュオ・コスト:
【ファブリス・フェレス(Ob)
 フィリップ・ルー(G)】

 19世紀フランスのギターとオーボエの名手ナポレオン・コストを中心にした珍しい二重奏集。自作の幻想曲やコンチェルティーノに加え、ベルリオーズ、ベートーヴェン、シューベルトの編曲を収録。二つの楽器の歌と技巧が鮮やかに交差する。

GALLO 1295
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調Op.18
ラヴェル:道化師の朝の歌
ショーソン:詩曲
ポンセ(ハイフェツ編):エストレリータ
ミヨー(ハイフェッツ編曲):ブラジルの女
エルガー:愛の挨拶Op.12
ヴォイカン・ラザレヴィッチ(Vn)
シュザンヌ・ユッソン(Pf)
録音:2009年6月26,27日

 R.シュトラウスの若々しく情熱的なヴァイオリン・ソナタを軸に、ショーソン、ポンセ、ミヨー、エルガーの人気小品を収録。壮大なロマン性から洒脱なアンコールまで、ヴォイカン・ラザレヴィッチの豊かな歌心を楽しめる。

GALLO 1296
メンデルスゾーン:ヴァイオリン・ソナタ全集
 ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調(1820年)
 ヴァイオリン・ソナタ ヘ短調 Op.4(1825年)
 ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調(1838年)
トーマス・ウィッキー=シュタム
 (Vn, 使用楽器:
  カルロ・フェルディナンド・ランドルフィ、
  ミラノ1772年)
カルロ・レヴィ・ミンツィ(Pf)
録音:2009年8月3-5日、バーゼル、スイス

 メンデルスゾーンが少年期から円熟期にかけて残した三つのヴァイオリン・ソナタを一望する全集。瑞々しい古典的均整、情熱的な短調作品、成熟した抒情が並び、作曲家の歩みをヴァイオリンとピアノの親密な対話からたどれる。

GALLO 1297
「オルガンによる展覧会の絵」
 ムソルグスキー:展覧会の絵
 J.S.バッハ:シャコンヌ
 リスト:死の舞踏
アンヌ・ショレ(Org/ヴァルガー製オルガン使用)
録音:聖フランソワ教会、ローザンヌ

 ムソルグスキー《展覧会の絵》、バッハ《シャコンヌ》、リスト《死の舞踏》をオルガンで聴く壮大な編曲アルバム。一台の楽器が管弦楽的な色彩、荘厳な対位法、暗い幻想を次々に生み出し、ヴァルカー製オルガンの威力を存分に味わえる。

GALLO 1298
「交代」~ウルマン、マーラー、ベルク、R.シュトラウス:歌曲集 バーバラ・フックス(ソプラノ)
ユディット・ポルガー(ピアノ)

 ウルマン、マーラー、ベルク、R.シュトラウスの歌曲を集めた《交代》。世紀末から20世紀前半へ、後期ロマン派の濃密な抒情と不安、別離の気配をたどる。バーバラ・フックスのソプラノとユディット・ポルガーのピアノによる密度の高い一枚。

GALLO 1300
「J.S.バッハ:オラトリオのアリア集」
 (1)カンタータ第82番「われは満ち足れり」BWV82
 (2)ミサ曲イ長調 BWV234より 第3曲
 (3)ミサ曲ト短調 BWV235より 第3曲
 (4)マニフィカト ニ長調 BWV243より 第5曲
 (5)マタイ受難曲 BWV244より第23,42,57,64,65曲
 (6)ヨハネ受難曲 BWV245より第48曲
 (7)クリスマス・オラトリオBWV248より第8,47曲
ピエール=アラン・サヴァリー(バリトン)
カトリーヌ・イムサン=ルシト(Org)
クレール・マークアール(Vn)
パトリック・マルゲラート(Ob)
ブレイズ・ヴァートル(Gamb)

 カンタータ第82番《われは満ち足れり》を中心に、ミサ曲、受難曲、マニフィカト、クリスマス・オラトリオからバリトン・アリアを選んだバッハ集。小編成の器楽伴奏が言葉と旋律を近く支え、祈りの深さを親密に伝える。

GALLO 1301
「SIMETRA」
 ハチャトゥリアン:『ガイーヌ』より「剣の舞」
 モーツァルト:「トルコ風」より
 ピアソラ:天使の死
 ハイドン:ピアノ三重奏 Hob.XV:25より「ロンド」
 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
 バーンスタイン:
  『ウェスト・サイド・ストーリー』より「サム・フェア」
 フレデリック・ロウ:
  『マイ・フェア・レディ』より「踊り明かそう」
 モリコーネ:
  『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』より
   「ワイルド・ウェスト」
 フォーレ:子守歌
 テオドラキス:ゾルバの踊り
 ブラームス:子守歌
 ステファン・ニルソン:ガブリエラの歌
 アンドリュー・ロイド・ウェバー:オペラ座の怪人
 J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番BWV1068よりアリア
アルテミス三重奏団:
【カティア・ヘス(Vn)
 ベッティナ・マッハー(Vc)
 フェリシタス・シュトラック(Pf)】
録音:2010年

 《剣の舞》から《トルコ行進曲》、ピアソラ、ラヴェル、バーンスタイン、モリコーネ、《オペラ座の怪人》までを三重奏で楽しむ華やかな名曲集。クラシックと映画・舞台音楽を自在につなぐアルテミス三重奏団の親しみやすい一枚。

GALLO 1302
「BRASS@GE」~ジュネーヴ金管五重奏団
 ヘンデル:シバの女王
 エティエンヌ・クラウサズ:金管五重奏のための組曲第1番
 クリストフ・シュトゥルツェネッガー(1976-):
  GBQ(ジュネーヴ・ブラス・クインテット)のための
   ファンファーレ
 アラン・スティーヴンソン:五重奏曲
 アレクサンドル・アルチュニアン:アルメニアンの情景
 クルト・シュトゥルツェネッガー:4つのファンファーレ
 リチャード・ロブリー:
  「アメリカのイメージ」より「アーリー・デイズ」
 カリクサ・ラヴァリー:婚礼のバラ
ジュネーヴ金管五重奏団:
【サミュエル・ガイユ(Trp)
 リオネル・ワルター(Trp)
 クリストフ・シュトゥルツェネッガー(Hr)
 ダヴィット・レイ(Trb)
 エリック・レイ(Tuba)】

 ヘンデルの《シバの女王の入城》から、アルチュニアン、現代のファンファーレ、アメリカ的情景までを収めた金管五重奏集。ジュネーヴ金管五重奏団の輝かしい音色、精密なアンサンブル、ユーモアと祝祭感をたっぷり味わえる。

GALLO 1303
「春」~パン・フルートによるバッハ、ヴィヴァルディ
 J.S.バッハ:2つのチェンバロのための協奏曲第1番ハ短調
  (パン・フルートとアコーディオン版) BWV 1060
 ヴィヴァルディ:『四季』より「春」(パン・フルート版)
 J.S.バッハ:
  ヴァイオリン・ソナタ ト短調 BWV1020(パン・フルート版)
 ヴィヴァルディ:『四季』より「冬」(パン・フルート版)
 J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 BWV1067(パン・フルート版)
 J.S.バッハ:
  管弦楽組曲第3番 BWV1068より「アリア」(パン・フルート版)
ミシェル・ティラボスコ(パン・フルート)
デニス・フェドロフ(アコーディオン)
アンサンブル・コンコルディア・ディスコルス
録音:2009年12月、2010年1月

 バッハとヴィヴァルディの名作を、パン・フルートとアコーディオンを中心とする新鮮な編成で再創造。《四季》の〈春〉〈冬〉、協奏曲、ソナタ、《アリア》が、素朴で温かな息遣いと柔らかなリズムをまとって生まれ変わる。

GALLO 1305/7
(3CD)
\7200→\5970
「ギイ・ファロ(チェロ)の芸術」
 [CD1]
  (1)ブラームス:チェロ・ソナタ第1番 作品38、第2番 作品99
 [CD2]
  (2)アンドレ・プロヴォスト:単一楽章のソナタ
  (3)メシアン:イエスの永遠性への賛歌
  (4)マルティヌー:チェロ・ソナタ第1番
  (5)フォーレ:チェロ・ソナタ第2番
 [CD3]
  (6)インドルジフ・フェルド(1925-):チェロ協奏曲
  (7)ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
ギイ・ファロ(チェロ)
(1)-(3)リタ・ポッサ(ピアノ)
(4)エマニュエル・ラマース(ピアノ)
(5)モニク・ファロ(ピアノ)
(6)アントニオ・デ・アルメイダ(指揮)
 フランス国立管弦楽団
(7)アンドレ・ジューヴ(指揮)
 バーデンバーデン南西ドイツ放送交響楽団

 フランスの名チェリスト、ギイ・ファロの芸術を三枚に集成。ブラームスの二大ソナタからメシアン、マルティヌー、フォーレ、フェルド、ドヴォルザークの協奏曲まで、室内楽と協奏曲双方で気品ある歌と力強い造形を味わえる貴重な記録。

ギィ・ファロ(1927年 - 2018年)は、フランスのチェロ奏者。ナンシーの生まれ。
1936年にローザンヌ音楽院に入り、1944年までポール・バーガーにチェロを学ぶ。1945年からパリ音楽院でポール・バズレールに師事し、翌年にはプルミエ・プリを得て卒業。
1947年にピアティゴルスキー賞を獲得し、演奏活動を始めた。
1970年に左腕の故障で演奏活動を一時中断したが、1980年代に再起している。
1960年代から1990年代まで母校のローザンヌ音楽院で教鞭を執った。
ローザンヌにて没。



GALLO 1308
J.S.バッハ:
 インヴェンションとシンフォニアBWV772-801
 前奏曲とフーガ イ短調 BWV894
 フーガ BWV951
ダニエル・フックス(ピアノ)

 バッハの《インヴェンションとシンフォニア》全曲に、前奏曲とフーガBWV894、フーガBWV951を併録。教育作品として知られる小品群を、独立した音楽として明晰に描き、二声・三声の絡みと鍵盤上の対話をじっくり楽しませる。

GALLO 1309
グリンカ:悲愴三重奏曲 ニ短調
ルイーズ・ファランク(1804-1875):
 クラリネット三重奏曲Op.44
ヨアヒム・ストゥチェフスキー(1891-1982):
 カディッシュ(チェロとピアノのための)
ニーノ・ロータ:クラリネット三重奏曲
ピアソラ:忘却
トリオ・エレオノール:
【アナト・コロドニ(Cl)
 ミギョン・フリードリ=キム(Vc)
 イヴァニ・ヴェントゥリエリ(Pf)】
録音:2009年10月15,16日、
 アンセルメ・スタジオ、スイス

 グリンカ、ファランク、ストゥチェフスキー、ニーノ・ロータ、ピアソラを結ぶクラリネット、チェロ、ピアノの三重奏集。ロマン派の劇性、ユダヤ的哀歌、映画音楽的な洒脱さ、タンゴの郷愁が一枚の中で豊かに交差する。

GALLO 1312
シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調(遺作)D.960
リスト:「ダンテを読んで」
エリザベス・ヘルビン(ピアノ)

 シューベルト最晩年の大作D.960と、リスト《ダンテを読んで》を組み合わせた重量級リサイタル。静かに時間が広がるシューベルトと、地獄と救済を描くリストの劇性が強烈な対照をなし、エリザベス・ヘルビンの表現力を際立たせる。

GALLO 1313
「三日月の青」~オット・ヴォーチ(8人の声)
 ホステトラー:恋歌
 ゴーディベール:間奏曲
 ルネ・ファルク:3つのカンティレーナ
 リコッサ:マドリガル・クレプスコラリ
 コダーイ:4つのイタリアのマドリガル集
 ペルト:「イェルサレムよ、汝に 平和を」、「二人の祈祷者」
オット・ヴォーチ(女声アンサンブル)
録音:2009年5月2,3日、ペロワ寺院

 スイス現代作品からコダーイ、ペルトまで、女声八重唱の透明な響きを生かした合唱作品集。恋歌、マドリガル、祈りが夕暮れのような淡い色彩で連なり、オット・ヴォーチの精緻なハーモニーと静かな集中力を味わえる。

GALLO 1319
(1)バルトーク:弦楽のためのディヴェルティメント
(2)ロルフ・ウルス・リンガー(1935):
 「愛はエアの中に」~ヴィオラと室内管弦楽のための
(3)ラウタヴァーラ:アダージョ
(4)シューベルト:交響曲第5番 D.485
エマニュエル・シフェール(指揮)
スイス室内管弦楽団
(2)フーゴ・ボルシュヴァイラー(Va)
録音:2007-2009年

 バルトークの《弦楽のためのディヴェルティメント》を中心に、リンガー、ラウタヴァーラ、シューベルトを並べた弦楽合奏の多彩なプログラム。20世紀の緊張と静謐、古典的な明朗さを、スイス室内管弦楽団が鮮やかに対照させる。

GALLO 1321
 エドゥアルド・アブラミャン:前奏曲第1,2,11,13番
 ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番 作品36
 アルノ・ババジャニヤン:
  カプリッチョ、即興曲、舞曲、エレジー、詩曲
ソナ・シャボヤン(ピアノ)
録音:2010年4月、
 ヴィンタートゥール、スイス

 アルメニアのアブラミャンとババジャニヤンを、ラフマニノフのピアノ・ソナタ第2番と組み合わせた濃密なリサイタル。民族的な旋律、ロシア・ロマン派の激情、鋭いリズムが交錯し、ソナ・シャボヤンの強靱な技巧と歌心が映える。

GALLO 1323
「ClarinArt Ensemble」
 ヘンデル:
  2本のクラリネットとバセット・ホルンの為の序曲 HWV424
 モーツァルト:「フィガロの結婚」によるディヴェルティメント
 ベートーヴェン:モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の
  「手をとりあって」の主題による12の変奏曲 ハ長調 WoO.28
 ヴェント(1745-1801):小セレナーデ・コンチェルタンテ
クラリナート・アンサンブル:
【ヴェンツェル・グルント
 エフェリーネ・アイヒェンベルガー
 スヴェン・バッハマン】
録音:2010年

 ヘンデル、モーツァルト、ベートーヴェン、ヴェントを、二本のクラリネットとバセット・ホルンによる柔らかな響きで楽しむ編曲・オリジナル作品集。《フィガロの結婚》《ドン・ジョヴァンニ》の旋律も登場し、木管の機知と歌心が満載。

GALLO 1325
ショパン:夜想曲 作品32-1&2、48-1&2、55-1&2
グラナドス:
 詩的なワルツ集、演奏会用アレグロ、ゴイェスカス、わら人形
エストル・ピネダ(Pf;スタインウェイD)
録音:2010年、フランス

 ショパンの中期から後期の夜想曲と、グラナドスの《詩的なワルツ》《ゴイェスカス》《わら人形》などを組み合わせたピアノ集。ポーランドの内省的な詩情とスペインの華やかな色彩が対照をなし、エストル・ピネダの個性を引き立てる。

GALLO 1326
「リファレンス・ハルモニウム Vol.1」
 カルク=エーレルト(1877-1933):3つのソナチネ
 サン=サーンス:3つの小品 Op.1より第2曲
 ルフェビュール=ヴェリー:演奏会用ボレロ
 レメンス:夜想曲
 デュボア:幻想的パストラーレ
 ビゼー:3つの音楽スケッチ
  (トルコ風ロンド/セレナード/カプリース)
 ギルマン:ボードレールの5つの詩より第1曲
 アルマグロ:華麗なるワルツ
 カルク=エーレルト:印象 Op.102より7&10
ヨリス・フェルダン(ハルモニウム)
録音:2010年

 カルク=エーレルト、サン=サーンス、ルフェビュール=ヴェリー、ビゼーらの作品で、ハルモニウムの多彩な表現力を紹介する第1集。オルガンとは異なる柔らかな呼吸、サロン的な優雅さ、豊かな陰影をヨリス・フェルダンが引き出す。

GALLO 1327
「リファレンス・ハルモニウム Vol.2」
 ルフェビュール=ヴェリー:組曲第1番/第2番/第3番
ヨリス・フェルダン(ハルモニウム)
録音:1995年5月、モンティ・チャペル

 フランスのオルガニスト兼作曲家ルフェビュール=ヴェリーによる三つの組曲を収録した《リファレンス・ハルモニウム》第2集。劇場的で華やかな旋律、舞曲的なリズム、親しみやすい和声を、ハルモニウム特有の温かな音色で楽しめる。

GALLO 1328
「リファレンス・ハルモニウム Vol.3」
 アレクサンドル・ギルマン(1837-1911):
  ワルツ Op.23/祈りと子守歌 Op.27/
  カンツォネッタ Op.28/フゲッタ Op.29/
  神への望み Op.30/スケルツォ Op.31/
  ブリエッタ Op.32/マズルカ用サロン Op.35/
  オルガン・ソナタ第4番
 ジャック・ニコラ・レメンス(1823-1881):
  祈り/夜想曲/子守歌/幻想/ワルプルギスの夜
ヨリス・フェルダン(ハルモニウム)
録音:1996年5月、モンティ・チャペル

 ギルマンとレメンスの作品を集めた《リファレンス・ハルモニウム》第3集。祈り、子守歌、夜想曲、舞曲、幻想曲から大規模なソナタまで、19世紀ハルモニウム音楽の幅を一望する。ヨリス・フェルダンの色彩豊かなレジストレーションも聴きもの。

GALLO 1329
「アリア・ディ・カメラ」~
 スコットランドとアイルランドの歌曲コレクション
  ニール・マリガン/ダック・バッカー/
  ウィリアム・トンプソン/ニール・ガウ
  フランチェスコ・バルサンティ/ジェームズ・トンプソン
  マンチェスター・ヴィオール・ブック/
  ジェームズ・オズワルド/アンドルー・アダム/
  ミスター・ベック
  フランチェスコ・マリア・ヴェラチーニ/
  アレクサンダー・ムンロ
  ミスター・ハイム/ウィリアム・マクギボン/
  ダニエル・ライト/の作品
ル・バンケット・ダポロン:
【フランソワ・ミュツェンベルグ
 (リコーダー、シャルマイ、
  ミュゼット・ド・クール、口琴)
  ジゼル・リム(Vo)
  リセット・オーベール(ヴィオール)
  ジャナサン・ルービン(10弦アーチリュート)
 シルヴァン・フルニエ(Perc)】

 18世紀のスコットランドとアイルランドの歌曲・舞曲を、歌、リコーダー、ヴィオール、アーチリュート、ミュゼット、口琴、打楽器で再現。民俗的な素朴さとバロックの洗練が溶け合い、酒場や客間の親密な空気を生き生きと伝える。

GALLO 1330

「ジェローム・バーニー:
 3+3~フランク・マルタン周辺のジャズ」
  フランク・マルタン:アイルランド民謡による三重奏曲
  ジェローム・バーニー:エフラクション(不法侵入)1~6

ヴァージニー・ファルケ(Pf)
アレクシス・グフェラー(Pf)
ヴァレリー・ベルナール(Vn)
オーレリアン・フェレット(Vc)
ファビアン・セヴィーリャ(Cb)
ジェローム・バーニー(ドラムス)

 フランク・マルタンの《アイルランド民謡による三重奏曲》と、ジェローム・バーニーの《エフラクション》を組み合わせ、クラシック三重奏とジャズ・トリオを対話させる意欲作。六人の奏者が形式と即興の境界を越え、スリリングな音楽を生む。


GALLO 1334
 GALLO 1334
「リファレンス・ハルモニウム Vol.4」
 ~カルク=エーレルトのエキセントリックなハルモニウム作品集
  芸術的ハルモニウムのための演奏会用小品Op.26/
  ソナチネ ホ短調Op.14-2/
  象眼細工Op.76~15の小さな性格的小品
ヨリス・フェルダン
 (ハルモニウム&オルガン=チェレスタ)
録音:2015年1月26、28、29日
 ライプツィヒ、64’15
カルク=エーレルトの豊かな色彩感覚と、ハルモニウムという楽器の奥深い魅力を存分に味わえる一枚。ヨリス・フェルダンの繊細で品格ある演奏が、知られざる名品の表情を鮮やかに浮かび上がらせます。
GALLO 1337
 GALLO 1337
メンデルスゾーン:前奏曲とフーガホ短調Op.35-1
J.S.バッハ(ブゾーニ編):
 オルガン・コラール前奏曲、シャコンヌ
リスト:バッハのカンタータ第12番
 「泣き、歎き、憂い、怯え」の主題による変奏曲
メシアン:「幼子イエスに注ぐ20の眼差し」より
 「高きところのまなざし」「幼子イエスの口づけ」
 「喜びの聖霊のまなざし」
レト・ライヘンバッハ(Pf)
メンデルスゾーン、バッハ、リスト、メシアンを一つの流れで聴かせる意欲的なピアノ・リサイタル。宗教性と詩情、そして超絶技巧が自然に結びつき、レト・ライヘンバッハの集中力ある演奏が印象に残ります。
GALLO 1341 jacket
 GALLO 1341
「フルート用に編曲された室内楽作品集」
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン・ソナタヘ長調(フルート版)
 シューベルト:幻想曲ハ長調D.934(フルート版)
 ヒンデミット:ヴィオラ・ソナタヘ長調Op.11-4(フルート版)
 ベートーヴェン:10の民謡主題と変奏曲Op.107~
  No.7ロシア民謡「美しいミンカ」(フルート版)
エフゲニア・コスマン(Fl)
ハンス・イェルク・フィンク(Pf)
本来は別の楽器のために書かれた室内楽をフルートで楽しむ、発見に満ちたアルバム。編曲ものならではの親しみやすさと新鮮さがあり、メンデルスゾーンやシューベルトの旋律美が軽やかに息づきます。
GALLO 1343
 GALLO 1343
「フルートとハープ」
 ジョゼフ・ジョンゲン:ゆるやかな踊りOp.56bis
 ニーノ・ロータ:フルートとハープのためのソナタ
 オネゲル:ロマンス
 ラヴィ・シャンカル:ラガの魅力的な夜明「トーディ」
 宮城道雄:春の海
 ジュリアン・フランソワ・ツビンデン:
  序奏とスケルツォ・ワルツOp.52
 ピアソラ:タンゴの歴史
イザベル・バンディ(Fl)
ローラ・エルマコーラ(Hrp)
録音:2010年
フルートとハープという透明感あふれる組み合わせで、多彩な名品を集めた魅力的なプログラム。ジョンゲン、ロータ、ピアソラから《春の海》まで、優雅さと異国情緒を兼ね備えた一枚です。
GALLO 1344-45
 GALLO 1344-45
(2CD)
\3980
モーツァルト:レクイエムKV.626
ダニエル・ヘス:永遠の日
 (テキスト:フーゴ・ボルシュヴァイラー)
カタリナ・ベンツ=ヴィツキー(S)
ズザンネ・マティス(MS/A)
ミハエル・ローレンツ・ミュラー(T)
ラインハルト・マイアー(B)
アルベルト・ベンツ(指揮)
コロ・カンタリナ合唱団&管弦楽団
モーツァルトの《レクイエム》に、ヘスとボルシュヴァイラーの現代作品を組み合わせた意欲的な2枚組。祈りと瞑想の気分が一貫しており、合唱とオーケストラの熱演が深い感動を呼びます。
GALLO 1347 jacket
 GALLO 1347
シューベルト:弦楽四重奏曲第12番ハ短調「四重奏断章」
アルフレッド・フェルダー(1950-):
 弦楽四重奏曲(2007-08)~シューベルト「冬の旅」の「お休み」による
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番ニ短調「死と乙女」
ザラストロ四重奏団:
【ラルフ・オレンダイン(1st Vn)
 ローマン・コンラッド(2nd Vn)
 ハンナ・ヴェルナー=ヘルフェンシュタイン(Va)
 シュテファン・ブラヒャー(Vc)】
録音:2011年、チューリヒ
シューベルトの《四重奏断章》《死と乙女》に、アルフレッド・フェルダーの作品を組み合わせた興味深い企画。古典的緊張感と現代的感性が響き合い、弦楽四重奏の奥行きをたっぷり味わえます。
GALLO 1353
 GALLO 1353
モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
F.X.ジュスマイヤー(1766-1803):
 クラリネット協奏曲 ニ長調
  (第1楽章断章ミハエル・フレイハン完成版)
モーツァルト:クラリネット五重奏曲 K.581 イ長調
ルイジ・マジストレッリ(バセットCl)
イタリアン・クラシカル・コンソート
録音:2009年7月11,12日、
 イタリア、ミラノ
モーツァルトのクラリネット協奏曲と五重奏曲を、バセット・クラリネットで味わえる注目盤。さらにジュスマイヤーの協奏曲断章も収められ、18世紀の音響世界をより自然なかたちで楽しめます。
GALLO 1354 jacket
 GALLO 1354
「ロッシーニ:室内楽作品集」
 七重奏曲(2つのフルート、クラリネットと弦楽四重奏)
  [世界初録音]
 幻想曲(クラリネットとフォルテピアノ)
 「やれやれ!小さなえんどう豆よ」~
  「老年のいたずら」第5集より(フォルテピアノ)
 アンダンテと主題と変奏 ヘ長調
  (フルート、クラリネット、バスーン、ホルン)
 セビーリャの理髪師、ウィリアム・テル、
  タンクレディからのアリア(2つのクラリネット)
 湖上の美人より(2つのフルート)
 セレナード(フルート、オーボエ、クラリネット、弦楽四重奏)
イタリアン・クラシカル・コンソート:
【エンリコ・グロッポ(Vn)
 アブラモ・ローレ(Vn)
 クラウディオ・アンドリアーニ(Va)
 アレッサンドロ・アンドレアーニ(Vc)
 ジャンバティスタ・コロンブロ(Fl)
 ダオルサ・デルヴィーシ(Fl)
 ルイジ・マジストレッリ(Cl)
 ステファノ・フリーニ(Cl)
 ルカ・アヴァンツィ(Ob)
 デボラ・ヴァリーノ(Fg)
 ガブリエレ・ロッケッティ(Hr)
 キアーラ・ニコラ(Fp)】
録音:2009年12月、2010年1月、4月
 イタリア、ミラノ
ロッシーニの室内楽の多彩な魅力を集めた快演集。七重奏曲や幻想曲、オペラ由来の小品まで、歌心と機知にあふれた音楽が続き、イタリアン・クラシカル・コンソートの洒脱な演奏が光ります。
GALLO 1355
 GALLO 1355
「女性作曲家のクラリネット作品集」
 (フェイギン作品以外世界初録音)
  アリス・メアリー・スミス(1839-84):クラリネット・ソナタ
  ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル(1805-47):
   夢(クラリネット編)
  カロリーネ・クレーマー・シュライヒャー(1794-1850):
   ソナチネ(1825)
  M.M.A.ボッティーニ(1802-1858):
   アダージョ(クラリネット協奏曲より)
  マリー・グランヴァル(1830-1907):2つの小品
  カミラ・デ・ロッシ(?-?):
   オラトリオ「アブラモの犠牲」~「アブラモは眠りにつく」
  オーガスタ・ホームズ(1847-1903):モルト・レント、幻想曲
  アンナ・アマリア・フォン・ザクセン・ヴァイマル(1739-1807):
   ディヴェルティメント
  サラ・フェイギン(1928-):幻想曲
ルイジ・マジストレッリ(Cl)
クラウディア・ブラッコ(Pf、Cemb)
キメラ修道院アンサンブル:
【フィリッポ・ピナ・カスティリオーニ(T)
 ステファノ・フリーニ(ソプラノ・シャルマイ)
 エンリコ・グロッポ(Va)
 アンナ・ソフィア・グロッポ(Vc)】
録音:2010年8月、
 サント・ステーファノ・ティチーノ
女性作曲家たちによるクラリネット作品を集めた、意義深く聴き応えある一枚。珍しい作品が多く、クラリネット好きはもちろん、レパートリーの広がりを求める方にもぜひ注目していただきたい内容です。
GALLO 1356
 GALLO 1356
J.S.バッハ:オルガン協奏曲 BWV1065 イ短調(ボヴェ編曲)
 (原曲:ヴィヴァルディの「調和の霊感」からOp. 3-10, RV 580)
ガブリエリ:ソ・ソ・ラ・ソ・ファ・ミによるカンツォーナ
グッサーゴ:オルガン・ソナタ
ヴィアダーナ:ラ・フィオレンティーナ
パスクィーニ:ソナタ 作品107
ヘンデル:協奏曲No.16 ヘ長調 Hwv 305a
 (ベラッティ&チッタディン編曲)
テレーニ:ソナタ
ロッシーニ:「アルジェのイタリア女」シンフォニア
ジョン・ラター:イースターの主題による変奏曲
ロドルフォ・ベラッティ&
 ニコラ・チッタディン(オルガン)
録音:2010年5月
 アスティ大聖堂の2つの歴史的オルガン
  A'=435.7
アスティ大聖堂の歴史的オルガン2台を用いた、華やかで珍しいデュオ・アルバム。ヴィヴァルディからロッシーニ、ラターまで幅広い選曲で、荘厳さと祝祭感に満ちた響きを楽しめます。
GALLO 1360
 GALLO 1360
(4CD)
\9600→\7560
「フィリピンの歴史的オルガンVol.1~4」(4CD)
 ~ボホール島のオルガン/
 ネグロス島、バコンの歴史的オルガン/
  マニラ、イントラムロス、
   サン・アグスティン教会の歴史的オルガン/
  ラスピニャスの歴史的オルガン(バンブーオルガン)
ギ・ボヴェ(オルガン) 
録音:2011年2月、フィリピン
フィリピンに残る歴史的オルガンをまとめて紹介する4枚組ボックス。楽器そのものの個性と土地の文化的背景が伝わってくる内容で、オルガン好きにとっては資料価値も高い充実したセットです。
GALLO 1361
 GALLO 1361
「フィリピンの歴史的オルガンVol.1」~ボホール島のオルガン
 【ロアイ教会の歴史的オルガン】
  アントニオ・ヴァレンテ(1520-1581):ロ・バッロ・デリントルキア
  セバスティアン・アギレラ・デ・エレディア(1570-?):トーノ第1番
  作者不詳:イタリア民謡
  トレス・ヴェルガーラ(1661-1727):レジストーソ
 【ロボック教会の歴史的オルガン】
  フェルランド・エギグレン(1743-?):協奏曲
  パブロ・ブルーナ(1611-1679):ティエント
  フランシスコ・ペレス・ガヤ(1766-1850):ソナタ
 【バクレイヨン教会の歴史的オルガン】
  カルレス・バゲル(1768-1808):シンフォニア
  ホセ・エリアス(1678-1755):ピエッツァ
  作者不詳:ティンバレス
ギ・ボヴェ(オルガン) 
録音:2011年2月、ボホール島
ボホール島に残る歴史的オルガンを紹介するシリーズ第1巻。スペイン系レパートリーを中心に、素朴で味わい深い音色が楽しめ、現地の宗教文化と結びついた独特の魅力が伝わってきます。
GALLO 1362
 GALLO 1362
「フィリピンの歴史的オルガンVol.2」~ネグロス島バコンのオルガン
 ギ・ボヴェ(1942-):フィリピンへのトリビュート「即興演奏」
 イラリオン・エスラーバ(1807-1878):
  スペイン・オルガン曲集から「前奏曲」、他
 フェリペ・ゴリーティ(1839-1896):
  エスペランツァ、2つのバスク民謡集
 エドゥアルド・トーレス(1882-1934):シャンソン
 ペドロ・アルベニス(1793-1855):
  スペイン・オルガン曲集から「オフェルトリオ」
ギ・ボヴェ(オルガン) 
録音:2011年2月、ネグロス島
ネグロス島バコンの歴史的オルガンに焦点を当てたシリーズ第2巻。スペイン・オルガン音楽に即興や民謡風の要素も交え、南国の空気感まで感じさせる、親しみやすくも貴重な一枚です。
GALLO 1363
 GALLO 1363
「フィリピンの歴史的オルガンVol.3」
 ~マニラ・イントラムロスのサン・アグスティン教会のオルガン
  セバスティアン・アギレラ・デ・エレディア(1570-?):
   「幸いなるかな女王」
  アントニオ・デ・カベソン(1510-1566):メモリー
  フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1584-1654):ティエント
  ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):
   ソナタ ニ長調K.287、ニ長調 K.288、
   ト長調 K.328、ハ長調 K.255
  作者不詳:パッサカリア
ギ・ボヴェ(オルガン) 
録音:2011年2月、マニラ
マニラ、サン・アグスティン教会のオルガンを聴かせるシリーズ第3巻。カベソンやコレア、スカルラッティなどの作品を通して、古雅で端正なオルガン文化の広がりを感じさせてくれます。
GALLO 1364
 GALLO 1364
「フィリピンの歴史的オルガンVol.4」
 ~ラスピニャスのバンブーオルガン
  ギ・ボヴェ(1942-):
   「主を讃えよ」による変奏曲、
   インディアン・リダクションの音楽
  カバニリェス:ティエント・アル・ヴエロ、マ・エスケラ
  ホセ・ブラスコ・デ・ネブラ:スペインのファンダンゴ
  パブロ・ブルーナ:第1トーンのティエント
  ヴォルフガング・エームス:
   コルガンテ橋、私達のネネン、ルビルビ、
   母、父、チューバ、サロン・バンギー、
   パリーを食べる、サンタクララ
  ソレール:ソナタ第62番変ロ長調
ギ・ボヴェ(オルガン) 
録音:2011年2月、ラスピニャス
ラスピニャスの名高いバンブーオルガンを収めたシリーズ第4巻。竹ならではの柔らかな音色が魅力で、スペイン系作品と地域色豊かな音楽が交差する、たいへんユニークな内容です。
GALLO 1365
 GALLO 1365
「イタリアのロマンティックなヴァイオリン作品集」
 ヴィヴァルディ(レスピーギ編):
  ヴァイオリン・ソナタ ニ長調P.84(ヴィヴァルディRV.10に基づく)
 ドニゼッティ:ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調
 バッツィーニ:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調Op.55
 ブゾーニ:ヴァイオリン・ソナタ第1番ホ短調Op.29
 ズガンバーティ:ゴンドラの歌Op.29
ジャン・クロード・ブーヴレス(Vn)
ベネディクト・ペラン(Pf)
ヴィヴァルディからドニゼッティ、バッツィーニ、ブゾーニ、ズガンバーティまで、イタリアのロマンティックなヴァイオリン作品を一望。歌うような旋律と上品な情感がたっぷり詰まった好企画です。
GALLO 1366 jacket
 GALLO 1366
「脈拍 ~ミシェル・ティラボスコ・トリオ」
 ピアソラ:リベルタンゴ、メロディア、ハスタ・モリル
 ガリャーノ:「スペイン組曲」~クロードのためのタンゴ
 ホアキン・ニン:ムルシアナ、アストリアーナ、アンダルーサ
 フォーレ:パヴァーヌ
 ファリャ:ナナ、はかなき人生
 ジスモンティ:「ブエノス・アイレス組曲」~「水とワイン」
 プホル:ポンペイ、パレルモ、サン・テルモ
 シェイベル:カリオカ
 ブラームス:ハンガリー舞曲第2、7、12番
 ブロッホ:祈り
 ディニク:ホラ・スタッカート
 ジプシー民謡:チョルカリア
ミシェル・ティラボスコ・トリオ:
【ミシェル・ティラボスコ
  (パン・フルート)
 フランク・コテ=デュモーラン
  (コントラバス)
 ジャン=マリー・ルブール(Pf)】
パン・フルートを中心にしたトリオが、ピアソラやファリャ、ブラームスなどを自在に横断。親しみやすく華やかな選曲で、民族色とクラシックの洗練が気持ちよく溶け合った人気盤です。
GALLO 1367 jacket
 GALLO 1367
ジャン・フロワドゥヴォー(1933-):
 (1)「心の奥で声が響く」の主題に基づく変奏曲(全7曲)
 (2)トランペットとオルガンのためのトリプティク「歩み」
 (3)3つのグレゴリオのパラフレーズ「クリスマス」~
  コルネットとオルガンのための
 (4)チェロとオルガンのための「星座」
マルティヌ・レイモン(Org)
ディアーヌ・ギャニオン(Trp)
パスカル・デザルツェンス(Vc)
ロベルト・イッシャー
 (ツィンク cornet a bouquin)
録音:2011年11月、
 ヴェヴェイの聖マルタン教会(スイス)
ジャン・フロワドゥヴォー作品集。オルガン、トランペット、チェロ、ツィンクなど多彩な編成による宗教的・瞑想的世界が広がり、スイス現代音楽の誠実な息づかいをじっくり味わえます。
GALLO 1368 jacket
 GALLO 1368
「モンポウ:ピアノ作品集」
 街はずれ、前奏曲集、ショパンの主題による変奏曲、
 子供の情景、歌と踊り(No.3、7、8)、魅惑
エステル・ピネダ(Pf)
モンポウの静かな詩情と内面的な美しさを凝縮したピアノ作品集。華美に走らず、余白を大切にした音楽が心にしみ、エステル・ピネダの丁寧な演奏がその魅力を自然に引き出しています。
GALLO 1370
 GALLO 1370
ジャン・ベラン:
 楽園で一つに/波の遊び/やさしさのアリア/
 スペインの思い出/ダンス・ノクターン/
 子供の情景/後奏曲「この谷で」/歌の終わり
ジョン・サンダーソン:アマルガメーション
ジャン・ベラン(Pf)
ジョン・サンダーソン(Vn)
クリストファー・ラファエル(音楽情報)
ジャン・ベランとジョン・サンダーソンによる現代作品を収めた一枚。親しみやすい旋律感と繊細な響きのバランスがよく、現代音楽に苦手意識のある方にも比較的入りやすい内容です。
GALLO 1376 jacket
 GALLO 1376
「バッハ他のクリスマス音楽」
 ・J.S.バッハ:
  キルンベルガー・コラール「高き天より、われは来たり」BWV700
  オルガン小曲集より「かくも喜びあふれる日は」
   BWV605(BWV294)
  「神よ、その慈悲により、または神の子来たれり」
   BWV600(BWV318)
  「ベツレヘムに生まれし幼な子」BWV603(BWV65)
  「天使の群れ、天より来たれり」BWV607
  「神のひとり子なる主キリスト」BWV601(BWV96)
  「甘き喜びのうちに」BWV608(BWV368)
  カンタータ「いざ来たれ、異邦人の救い主よ」BWV61より
   パストラーレBWV590
 ・ジャコモ・カリッシミ(1605-1674):
  「サルヴェ、サルヴェ、プエルチェ」
 ・ダンドリュー(16821738):12のノエル変奏曲より
  「サントンジュのノエル」」「マリア我らに告げる」
バベッテ・モンドリー
 (Org.[ジルバーマン制作])
イヴ・コプリ・シェイバー(S)
録音:2011年10月16,18,20日、
 聖ペーター教会、バーゼル
バッハを中心に据えたクリスマス音楽集。ジルバーマン制作のオルガンの響きが美しく、ソプラノを交えた清らかな演奏が、冬の静けさと祝祭の喜びをあたたかく伝えてくれます。
GALLO 1377 jacket
 GALLO 1377
「光と影」~フルートとハープのための作品集
 フロワドゥヴォー:アルシオーネ
 ビゼー:組曲『アルルの女』より「メヌエット」
 J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第5番BWV1056より「アリオーソ」
 ニールセン:霧が晴れていくop.41
 ペルゴレージ:シチリアーノ
 J.S.バッハ:ソナタト短調よりアダージョBWV.1020
 トゥルニエ:溜息、贈り物
 グルック:『オルフェーオとエウリディーチェ』より「精霊の踊り」
 モーツァルト:「証聖者の荘厳な晩課」K.339より「主を褒め称えよ」
 クーラウ:
  ファンタジーニ長調op.38より第2楽章「変奏を伴うアリエッタ」
 フォーレ:子守歌
 アセルマン:5月の歌op.40
 ブロッホ(フロワドゥヴォー編):
  「子供らしさ」より「メロディー」
 バックオーフェン:
  ソナタヘ長調より「アダージョ・マ・ノン・トロッポ」
 J.ドンジョン:「サロン・エチュード」より「エレジー」
 ブロッホ(フロワドゥヴォー編):
  母と共に、エルフたち、 「子供らしさ」より ララバイ
 モーツァルト:フルート四重奏曲第1番ニ長調より「アダージョ」
 トゥルニエ:朝に
ファビアンヌ・スルサー(Fl)
ルート・ヤーンケ(Hrp)
録音:2012年、
 バーデン・デートヴィル(スイス)
フルートとハープによる珠玉の小品集。バッハ、グルック、フォーレからフロワドゥヴォーまで、やさしい光のような響きが連なり、気分を穏やかに整えてくれる癒やし系のアルバムです。
GALLO 1379 jacket
 GALLO 1379
ヴィンセンツォ・ペトラーリ(1832-1889):6つのグロリア
ギ・ボヴェ(1942-):ミサ・ディ・パスクーア
カルロ・フマガリ(1822-1907):オルガンのためのミサ・ソレンネ
 (ヴェルディの「アイーダ」「トラヴィアータ」
  「シチリア島の夕べ」の場面より)
ギ・ボヴェ(Org)
録音:2010年6月9,10日、
 ティチーノ 聖ピエトロ教会
19世紀イタリアのオルガン文化を背景にしたミサ作品集。典礼音楽の厳かさに加え、オペラ的な華やぎも感じられ、ギ・ボヴェの名人芸がこの独特のレパートリーを生き生きと伝えます。
GALLO 1380 jacket
 GALLO 1380
「影の神秘」
 シャルパンティエ(1643-1704):
  「聖母マリアのリタニア」H. 86、「めでたし 、女王」H.18、
  「クリスマスの歌」H.421
 ピエール・ダニカン・フィリドール(1681-1731):6つの組曲より
  「トレ ラントマン」「アルマンド」「サラバンド」「ジーグ」
 エリック・ゴーディベール(1936-):
  フランソワ・デブリューの詩による合唱作品集
ポリュヒュムニア(女声アンサンブル)
フローレンス・ブーフ・アルベール
 (フルート、ヴィオラ・ダ・ガンバ)
フランク・マルコン(オルガン、指揮)
シャルパンティエの宗教曲と、ゴーディベールの現代合唱作品を組み合わせた興味深い内容。女声アンサンブルの透明な響きが美しく、フランス的洗練と神秘的な陰影を楽しめる一枚です。
GALLO 1384
 GALLO 1384
「知られざるアリアとヴァリエーション」
 (1)ブラームス:アルトのための2つの歌Op.91※
 モーツァルト:歌劇『皇帝ティートの慈悲』より
  (2)「夢に見し花嫁姿」
  (3)「私は行くが、君は平和に」
 S.マイヤー:
  (4)グラティアス・アギムス※
  (5)主題と変奏※
 ドニゼッティ:
  (6)クラリネットとピアノのためのコンチェルティーノ
  (7)ストゥディオ・セコンド※
  (8)歌劇『夜の呼び鈴』より「いま、夜がわれわれを誘惑する時」※
  (9)宗教曲「私は貴方にのみ罪を犯した」※
 (10)ケルビーニ:アヴェ・マリア
 (11)ディーペンブロック:子守歌
 (12)リムスキー=コルサコフ(ウェストン編):
  歌劇『雪娘』よりシェパード・レルの歌
 (13)T.アルネ(ウェストン編):春
 ※世界初録音
マルゲリータ・トマジ(S)
アンナ・マリア・キウリ(Ms)
マリア・エルモラエヴァ(Ms)
ルイジ・マジストレッリ
 (Cl&バセット・ホルン)
アレッサンドロ・アンドリアーニ(Vc)
クラウディア・ブラッコ(Pf)
ダニエラ・ロッシ(Pf)
マッシモ・ベローニ(Pf)
録音:2011年8月&2012年10月、
 イタリア
クラリネットを軸に、珍しいアリアや変奏曲を集めた意欲的なアルバム。声楽と器楽の取り合わせが新鮮で、知られざる作品に出会う楽しさに満ちています。世界初録音を多く含むのも魅力です。
GALLO 1395
 GALLO 1395
(4CD)
※品番変更
(旧1392 -95)
\9600→\7560
「ジャック・パシェとローザンヌ中高生管弦楽団の軌跡1970-97」
 Disc1
  (1)モーツァルト:
   交響曲第55番変ロ長調K.Anh.214(K.45b)~
    第4楽章アレグロ
  (2)ヨハン・ザムエル・シュレーター:
   チェンバロ協奏曲ニ長調~第3楽章アレグロ
  (3)J.S.バッハ:カンタータ第78番からI合唱、IIアリア
  (4)J.S.バッハ:
   2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV.1043
  (5)ヘンデル:
   合奏協奏曲第4番Op.6~第1楽章ラルゲット・アフェトゥオーソ
  (6)カヴァッリ:歌劇「オルミンド」第3幕から牢屋のシーン
  (7)コレッリ:
   合奏協奏曲第4番Op.6~第1楽章アダージョ、第2楽章アレグロ
  (8)ガルッピ:「主は我が主に言われた」~「主は誓われた」
  (9)テレマン:ヴィオラ協奏曲ト長調TWV51:G9
 CD2
  (1)J.S.バッハ:「クリスマス・オラトリオ」より、
   「ヨハネ受難曲」より、カンタータ第75番より
  (2)ヴィヴァルティ:チェロ協奏曲第15番~第2楽章アダージョ
  (3)ミシェル・ホステトラー:
   ローザンヌ中高生管弦楽団のための小組曲
  (4)ヘンデル:合奏協奏曲第6番~第2楽章
  (5)ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第2番
  (6)ヴァンハル:コントラバス協奏曲変ホ長調~第1楽章
  (7)テレマン:マニフィカト ト長調からVIIフィナーレ合唱
 CD3
  (1)J.S.バッハ:
   「マタイ受難曲」より、「クリスマス・オラトリオ」より、
   「ヨハネ受難曲」より
  (2)グラズノフ:5つのノヴェレッテOp.15より第3曲
  (3)リゲティ:バラードと踊り(1950)
  (4)ヘンデル:合奏協奏曲Op.3-4~第3楽章アレグロ
  (5)バルトーク:4つの小舞曲、6つのハンガリー民謡
 CD4
  (1)ブリテン:シンプル・シンフォニー~第3楽章
  (2)バッハ:
   ヴァイオリン協奏曲第1番~
    第1、2楽章、ブランデンブルク協奏曲第3番
  (3)モーツァルト:ミサ曲ハ短調K.427よりI、II
  (4)ブロッホ:合奏協奏曲第1番
  (5)ジャック・パシェの声(映画「Plans-Fixes」から抜粋)
ジャック・パシェ(指揮)
ローザンヌ中高生管弦楽団
ベートシー合唱団
ほかソリスト多数
ジャック・パシェとローザンヌ中高生管弦楽団の歩みをたどる4枚組記録集。バッハからバルトークまで幅広いレパートリーが収められ、教育と音楽実践の豊かな歴史が生き生きと伝わります。

 GALLO 1396
「ギ・ラファリ~無伴奏フルート作品集」
 福島和夫:(1)鎮魂歌 (2)瞑 (3)春賛
 (4)アトリ・ヘイミル・スヴェインソン:21の音(全21曲)
 (5)アンドレ・ジョリヴェ:5つの呪文
ギ・ラファリ(Fl)
録音:2012年7月、コルソー(スイス)
福島和夫、スヴェインソン、ジョリヴェによる無伴奏フルート作品を収めた意欲盤。フルート1本でここまで多彩な世界が描けるのかと驚かされる、静かな緊張感に満ちたアルバムです。

 GALLO 1398
「ベルン・フルート四重奏団+ハープ、ファゴット」
 (1)フロワドゥヴォー:
  風吹く4つの場所で~フルート四重奏とハープのための(全4曲)
 (2)ヴォートラン:
  地平線~フルート三重奏とファゴットのための(全2曲)
 (3)シャーラー:
  サラスヴァティー~フルート四重奏とハープのための(全3曲)
 (4)フロワドゥヴォー:
  アメリカ・フーガ~フルート四重奏曲とファゴットのための
 (5)シュナイダー:
  アフリカ(フルート四重奏、ハープ、ボンゴのための)
 (6)フロワドゥヴォー:星々の女王
ベルン・フルート四重奏団
シモン・ベルジェ(Hrp)
エドウィン・エリスマン(Fg)
ビート・ド・ヴァッテンヴィル(Perc)
録音:2011年9月
ベルン・フルート四重奏団を中心とした現代室内楽集。ハープやファゴット、打楽器も加わり、軽やかな透明感の中に多彩な音色が広がる、耳に新鮮なプログラムです。
GALLO 1399
 GALLO 1399
(1)モーツァルト:
 バッハの作品による6つの前奏曲とフーガ K.404a
(2)J.S.バッハ(ギ・ボヴェ編曲):
  トリオ・ソナタ第6番 ト長調 BWV 530より
   第2、第3楽章(弦楽三重奏版)
トリオ・レニータ:
【セルジュ・シャルレ(Vn)
 フランソワ・マルティニェ(Va)
 ギョーム・マルティニェ(Vc)】
録音:2012年、スイス
モーツァルトの《バッハの作品による前奏曲とフーガ》と、バッハのトリオ・ソナタを組み合わせた弦楽三重奏盤。端正で知的な味わいがあり、室内楽好きには見逃せない一枚です。

 




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