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独HAENSSLER
海外在庫特価セール
その3
1CD\2900→\2190
~10/6(火)午前9時



 ドイツの中心的レーベル「HAENSSLER」。ドイツの実力派アーティストを中心に堅実、且つ華やかなタイトル、シリーズをリリースし続けてきた。
 もともと有名なドイツの楽譜出版社として知られる「HAENSSLER」社(その工場はCD部門より出版部門のほうが大きかった)。その創業一族の家系で、現在の社長であるギュンター・ヘンスラー氏の貴族的な趣味&性格が、このレーベルの豪奢なキャラクターを生み出していると思う。
 発想や規模のスケールが大きいのだ。

 さて今回はそのHAENSSLERの海外在庫特価セール。
 セール用在庫の数には限りがあるようなので完売の際はご容赦を。

 




HC 15045
\2900→\2190
ステッケルが溌剌としたC.P.E.バッハのチェロ協奏曲
 C.P.E.バッハ:
  (1)チェロ協奏曲 イ短調 Wq.170
  (2)チェロ協奏曲 変ロ長調 Wq.171
  (3)チェロ協奏曲 イ長調 Wq.172
ユリアン・ステッケル(チェロ)
シュトゥットガルト室内管弦楽団
スザンネ・フォン・グートツァイト
 (指揮、ヴァイオリン)
 俊英チェリスト、ステッケルが溌剌としたC.P.E.バッハのチェロ協奏曲を披露!

 録音:2015年5月19-21日/ゲッピンゲン市立劇場/60’46

 2010 年のミュンヘン国際音楽コンクールの覇者であるドイツのチェロ奏者ユリアン・ステッケルがC.P.E. バッハのチェロ協奏曲を録音しました。ステッケルはCAvi レーベルよりフランス・チェロ・ソナタ集 Vol.2(4260085533145)、同Vol.1(4260085532308)、メンデルスゾーンのチェロ作品全集(4260085531394)、20 世紀のチェロ協奏曲集(4260085532230)をリリースしており、いずれも高い評価を得ております。力強さとしなやかさを併せ持ったチェリストとしてヨーロッパを中心に積極的な演奏活動を展開しております。
 今回満を持して収録したC.P.E. バッハのチェロ協奏曲集は若々しく溌剌とした解釈が冴えわたる好演で、スザンネ・フォン・グートツァイト率いるシュトゥットガルト室内管弦楽団と切れ味抜群の演奏を披露しております。

HC 16005
\2900→\2190
ヘンデル:フルート・ソナタ集
 (1)ソナタ ホ短調 HWV359b
 (2)ソナタ ト長調 HWV363b
 (3)ソナタ ロ短調 HWV367b
 (4)ソナタ ニ長調 HWV378
 (5)ソナタ ホ短調 HWV379
ドロテア・ゼール(フラウト・トラヴェルソ)
ルカ・グリエルミ(チェンバロ)
 名手ドロテア・ゼールが色彩豊かにヘンデルを奏でる!

 セッション録音:2009年1月21,22日/マウアーバッハ/48’07”

 名手ドロテア・ゼールがヘンデルのフルート・ソナタを収録しました。バッハと並ぶバロック音楽最大の作曲家ヘンデルは、バロック様式の協奏曲、ソナタなど数多くの作品を残しました。これらのソナタは躍動感にあふれた旋律が魅力です。
 ドロテア・ゼールはミュンヘン・バロックゾリステンのリーダーをつとめ、これまでにヴィヴァルティの協奏曲集(98 034)、バッハの協奏曲集(HC16006)などをリリースしております。当録音でも溌剌とした解釈が光る好演を披露しております。
  

HC 16020
\2900→\2190
ピアノ独奏曲全曲録音 Vol.3「バルトークと民俗音楽」
 (1)2つのルーマニア舞曲 Op.8a Sz.43BB 56
 (2)チーク地方の3つのハンガリー民謡Sz.35a BB45a
 (3)3つのハンガリー民謡 Sz.66 BB80b
 (4)ルーマニア民俗舞曲 Sz.56 BB68
 (5)ルーマニアのクリスマス・ソング Sz.57 BB67
 (6)民謡旋律による3 つのロンド Sz.84 BB92
 (7)15のハンガリー農民歌 Sz.71 BB79
 (8)8つのハンガリー農民歌による即興曲 Op.20 Sz. BB83
アンドレアス・バッハ(ピアノ)
 ルーマニア民俗舞曲も収録!バルトークの名手、アンドレアス・バッハによるピアノ独奏曲全曲録音第3 弾!

 セッション録音:2009年4月、2010年1月、3月/70’31”

 バルトークの名手、アンドレアス・バッハによるピアノ独奏曲全曲録音。" バルトークと民俗音楽" と題された第3 弾では、有名なルーマニア民俗舞曲も収録。土着の音楽を民俗的語法による現代的手法を取り入れたバルトークの作品を堪能することができます。
 アンドレアス・バッハは2004 年にバルトークのピアノ独奏作品のアルバムを1 枚リリースしましたが、当シリーズではバルトークが残したピアノ独奏曲作品全曲を5 つのアルバムに分けてリリースします。
 第1 集" 円熟したバルトーク"(98 042)、第2 集" ロマンティック・バルトーク"(98 043)、第3 集" バルトークと民俗音楽"(HC 16020)、第4 集" こどものための作品" そして、第5 集" ミクロコスモス" をリリースする予定です。

HC 16027
(2CD)
\5000→\2790
音楽一家に生まれ学んだ女流ピアニストが
 ピアノの旧約聖書に挑む

  J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻
アン=ヘレナ・シュリューター(ピアノ)
 録音:[CD1]2016年4月22~24日、[CD2]2016年8月12~14日/53’55’’、62’14’’

 ピアノの旧約聖書である『平均律』より、第1 巻全曲を収録したアルバムです。演奏している女流ピアニスト、アン=ヘレナ・シュリューターは、ピアノ教師の母とピアニストのカール=ハインツ・シュリューターを父に持ち、3 歳から両親にピアノを学び、4 歳の時に初めてステージで演奏しました。
 その後もウゴルスキ、グレムザーといった名教師らに学び、さまざまな影響を受けつつ自らの音楽を磨いたピアニストで、数々のコンクールに入賞、バッハの『フーガの技法』についての博士論文も書いています。
 


HC 16038
\2900→\2190
ドイツ俊英チェリスト、ラドゥティウの協奏曲アルバム
 (1)ハイドン:チェロ協奏曲第1番 ハ長調Hob.VIIb-1
 (2)モーツァルト(カサド編曲):チェロ協奏曲 ニ長調
  (原曲:ホルン協奏曲第3番 変ホ長調 K.447)
 (3)C.P.E.バッハ:チェロ協奏曲 変ロ長調 Wq.171 H.436
ファレンティン・ラドゥティウ(チェロ)
ステファン・フルフト(指揮)
ミュンヘン室内管弦楽団
 カサド編のモーツァルト作曲ホルン協奏曲のチェロ版も収録!ドイツ俊英チェリスト、ラドゥティウの協奏曲アルバム

 セッション録音:2015年1月9-12日/ミュンヘン/68’38”

 ドイツの俊英チェリスト、ファレンティン・ラドゥティウがハイドン、モーツァルト、C.P.E. バッハの協奏曲を録音しました。ラドゥティウは1986 年ミュンヘン生まれ。6 歳よりチェロを始め、これまでにC. ハーゲン、H. シフ、D. ゲリンガスら名手に師事。2008 年にはカール・ダヴィドフ国際コンクールで第1 位と特別賞を同時受賞したほか、国内外問わず数々のコンクールで輝かしい受賞歴を誇り、名実ともにドイツ屈指の実力派として注目を集めています。これまでにヘンスラー・レーベルよりチェロとピアノのための作品全集(98 021)やラロ、マニャール、ラヴェルのアルバム(98 654)など20 代にして意欲的なアルバムをリリースしてきました。このディスクではハイドン、C.P.E. バッハというチェロ協奏曲の王道作品にガスパール・カサドが編曲したモーツァルトのホルン協奏曲第3 番のチェロ編曲版もも収録。雄弁な語り口でこれらの名作を演奏しております。

HC 16051
\2900→\2190
ドイツのバリトン、ヘンペルが「詩人の恋」を録音!
 (1)シューマン:詩人の恋
 (2)アンリ・デュパルク(1848-1933):「旋律と歌」
  (悲しき歌/セレナード/旅への誘い/洸惚/フィデレ)
 (3)フランク・マルタン(1890-1974):
  「イェーダーマン」の6つのモノローグ
 (4)シューベルト:「万霊節の日のための連祷」 D.343
マルティン・ヘンペル(バリトン)
カタリーナ・ケグラー(ピアノ)
 録音:2015年1月24&25日、5月3日/スイス/69’41”

 ドイツ期待のバリトン、マルティン・ヘンペルがシューマン、デュパルク、マルタン、シューベルトを収録したアルバムをリリースします。
 ライプツィヒ生まれのヘンペルは10 代より合唱団に所属し、バッハからロマン派、そして現代まで幅広いレパートリーを勉強してきました。その後、ペーター・シュライアーのマスタークラスに出たことをきっかけに独唱者としての志を強く持ちさらなる研鑽をつみ、現在は独唱者としては様々な音楽祭に呼ばれている期待のバリトン歌手の一人です。
 フランス後期ロマン派の作曲家、アンリ・デュパルクはフランクに師事ました。印象主義の前提をなす近代フランス歌曲に名作を残し、「悲しき歌」、「旅への誘い」はフランス歌曲を代表する歌曲とみなされています。ヘンペルの伸びやかで温かみのあるバリトンでお楽しみいただけます。
 

HC 16080
\2900→\2190
ギリシャ出身期待のバリトン、
 ヨルゴス・カナリスが「白鳥の歌」に挑戦!

  (1)ベートーヴェン:連作歌曲「遥かなる恋人に寄す」Op.98
  (2)シューベルト:白鳥の歌 D.957
ヨルゴス・カナリス(バリトン)
トーマス・ワイズ(ピアノ)
 セッション録音:2014年5月/ボン劇場、第5リハーサルステージ(ドイツ)/58’42”

 ギリシャ出身のバリトン、ヨルゴス・カナリスが、ベートーヴェンの連作歌曲「遥かなる恋人に寄す」とシューベルトの「白鳥の歌」を収録しました。
 カナリスは地元の少年合唱団、及び父ドミトリオスが指揮をつとめるカナリス・アンサンブルで幼少より自然と音楽に関わってきました。その後ミュンヘンでヨゼフ・メッテルニヒに師事、さらにヘルムート・リリング、トーマス・クヴァストホフ、ダフネ・エヴァンゲラトスなど、著名なアーティストのマスタークラスを、独唱者としての研鑽を積みました。
 2009 年よりボン歌劇場のレギュラーとなり、ヘンデルのエツィオのマッシモ役でデビューを飾りました。温かみのあるカナリスの歌声で聴く「白鳥の歌」をお楽しみください。




HC 16085
(2CD)
\5000→\2790
J.S.バッハ:リュート作品集(ギター版)
 CD 1
  (1)組曲 イ短調 BWV995(原曲 ト短調)
  (2)組曲 イ短調 BWV997(原曲 ハ短調)
  (3)前奏曲 ニ短調 BWV999
  (4)フーガ イ短調 BWV1000(原曲 ト短調)
 CD 2
  (5)前奏曲、フーガとアレグロ ニ長調 BWV998
   (原曲 変ホ長調)
  (6)組曲 ホ短調 BWV996
  (7)組曲 変ホ長調 BWV1006a
ヨハネス・モンノー(ギター)
 名手ヨハネス・モンノーによるバッハのリュート作品集

 録音:2016年/DDD

 ギターの名手、ヨハネス・モンノーがバッハのリュート作品に挑みました。バッハのリュート作品はオリジナルと言われている作品とヴァイオリンやチェロのために書かれた作品の編曲ものです。
 フーガBWV1000 は無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1 番「フーガ」の編曲、組曲BWV995 は無伴奏チェロ組曲第5 番BWV1011 の編曲した作品です。それぞれギターで奏でることにより哀愁に満ちた旋律がより引き立ちます。
 組曲BWV996 はバッハのリュート曲の中では最初期の作品です。流麗で即興的なパッサッジョと、きびきびしたプレストのフーガからなります。前奏曲、フーガとアレグロBWV998 は1735 年ライプツィヒで完成した壮麗な作品です。

HC 17029
\2900→\2190
「ギター・デュオのためベートーヴェン」
 (1)ヴィンセンツ・シュスター:変奏曲 Op.3
  (ベートーヴェン:七重奏曲 Op.20より)
 (2)イヴァン・クリンガー:ロンド
  (ベートーヴェン:ヴァイオリンとピアノのためのロンド WoO 41より)
 (3)シュスター:アンダンテ Op.5
  (ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第9番 ハ長調『ラズモフスキー第3番』Op.59-3より)
 (4)フェルディナンド・カルッリ:変奏曲とロンド Op.155
  (ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第12番 変イ長調 Op.26より)
 (5)シュスター:変奏曲 Op.4
   (ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第3番 ニ長調 Op.18より)
 (6)編曲者不詳:アンダンテ
   (ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ15番 ニ長調『田園』 Op.28より)
 (7)アレクサンドル・ヘーゼル:4つのワルツ
   (ベートーヴェン:4つのワルツ Anh.14より)
 (8)カルッリ:幻想曲 Op.15
   (ベートーヴェン:パイジェッロの『水車小屋の娘』のアリアによる変奏曲 イ長調 WoO 69より)
ジョン・シュナイダーマン
 (ギター、ターズ・ギター)
山谷英己(ギター、7 弦ギター)
 ギター・ファン狂喜!ギター・デュオが奏でるベートーヴェンの作品集

 65’44”

 ギター・ファン狂喜のアルバム!
 ベートーヴェンの作品をカルッリなどのギターの名手がギター・デュオ用に編曲した作品集です。
 ギターの温かな音色が折り重なり、ベートーヴェンの新たな魅力に気づかされる素晴らしい編曲作品で構成されております。
 東京に生まれアメリカで育った山谷英己はリュート奏者として活躍し、ギターも演奏する実力派。近年はジョン・シュナイダーマンとのデュオでの活動も多く、非常に息の合ったアンサンブルを聴かせてくれます。




 HC 17038
\2900→\2190
シューマン:ピアノ独奏曲全集Vol.12
 (1)ダーヴィト同盟舞曲集(18の性格的小品) Op.6
 (2)クライスレリアーナ(8つの幻想曲) Op.16
フローリアン・ウーリヒ(ピアノ)
 ウーリヒによる情感あふれるシューマン第12弾!クライスレリアーナとダーヴィト同盟舞曲集

 セッション録音:2017 年5 月27-29 日/メニューイン・ホール(イギリス)/66'09"

 ドイツ期待の若手ピアニスト、フローリアン・ウーリヒ。シューマン生誕200 年の2010 年に開始したピアノ独奏曲全曲録音は屈指の実力派ウーリヒの録音ということだけでなく、世界初録音の作品を多く有した" 真の全集" ということでも好評のシリーズです。
 第12 集にはクライスレリアーナとダーヴィト同盟舞曲集が収録されました。
 ゲーテの孫W.v. ゲーテに献呈されたダーヴィト同盟舞曲集。ダーヴィト同盟とは、ロマン派の闘士を自任するシューマンがペリシテ人と戦ったダヴィデの物語に託し、当時の俗物主義に対抗する自分を表現した架空の同盟のことを意味します。
 18 曲からなる当集をメリハリのある明晰なタッチで、シューマンの淡い音世界を爽やかにそして繊細に彩っています。
 前作、第11 集(HC 17037)ではクライスレリアーナの初稿版を録音しているウーリヒ。現稿版ではより密度の濃くなった名作を知的かつ詩情にあふれて演奏しております。


HC 17041
\2900→\2190
シューマン:ピアノ曲全集Vol.15~初期作品の第2版
 (1)クララ・ヴィークの主題による即興曲Op.5(1850年改訂版)
 (2)変奏形式による練習曲(交響的練習曲)Op.13(1852年版)
 (3)ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調Op.14(1853年版)
フローリアン・ウーリヒ(ピアノ)

 まだまだ続くウーリヒによるシューマンのピアノ曲全集!第15巻は晩年のシューマンが改訂した初期作品

 録音:2020年9月14-16日/メニューイン・ホール(イギリス)/DDD、67'46

 フローリアン・ウーリヒによるシューマンのピアノ曲全集第15巻の登場です。当初これで完結との情報がありましたが、まだ続くそうで興味がつきません。

 今回は初期作品を晩年改訂した「第2版」集。シューマンが後年に行った改訂は賛否両論で、改悪とすら言われていますが、両版ともに捨てがたいひらめきが見てとれます。
 そのどちらをも完全に聴くことができるのは大歓迎で、資料としても貴重と申せましょう。

 破格の難曲として知られるピアノ・ソナタ第3番はじめ、ウーリヒは余裕のテクニックで制覇。シューマンの世界にたっぷりひたることができます。
 


HC 17060
\2900→\2190
アニカ・トロイトラー
 チェリスト、ユリア・ハーゲンとの共演!

  ブラームス:
   (1)「調べのように私を通り抜ける」Op.105-1
   (2)「サッフォー風頌歌」Op.94-4
   (3)チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38
   (4)「野の寂しさ」Op.86-2
   (5)「愛のまこと」Op.3-1
   (6)チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99
   (7)「愛の歌」Op.71-5
   (8)「子守歌」Op.49-4
(1)(2)(4)(5)(7)(7)=チェロ編曲版
ユリア・ハーゲン(チェロ)
アニカ・トロイトラー(ピアノ)

 セッション録音:2017 年8 月1-3 日/インマヌエル教会(ヴッパータール)/67'42"

 ドイツ、デトモルト出身で現在ベルリンを拠点に活躍するピアニスト、アニカ・トロイトラーによるブラームス録音第2弾はチェリスト、ユリア・ハーゲンとの共演で、2つのチェロ・ソナタと歌曲の編曲作品6曲が収録されました。

 ロストック音楽・演劇大学にてマティアス・キルシュネライトに、ハノーファー音楽・演劇・メディア大学にてベルント・ゲツケに師事したトロイスラーは2014年に開かれたモントリオール国際音楽コンクール第3位を受賞するなど、確かな実力を備えたドイツ期待の若手ピアニストです。
 ブラームスのヘンデルの主題による変奏曲とフーガ、幻想曲集(HC 17061)でも溌剌とした演奏で高い評価を得ました。

 共演のチェロのユリア・ハーゲンは1995 年生まれ。5歳からチェロを始め、ザルツブルクでデトレフ・ミルケに師事しました。2007年から2011年までモーツァルテウム音楽院にてエンリコ・ブロンツィに師事、その後、ウィーンにてラインハルト・ラツコ、2013年秋からハインリヒ・シフに学びました。
 プリマ・ラ・ムジカ・コンクール、リーツェン国際チェロ・コンクールで優勝するなどのコンクール歴を誇ります。豊かな音色で歌い上げる注目のブラームスの録音です。


HC 17072
\2900→\2190
森トリオ、堂々のデビュー盤をリリース!ドヴォルザーク
 (1)ドヴォルザーク:
   ピアノ三重奏曲第3番 ヘ短調 Op.65 B.130
 (2)ドヴォルザーク:
   ピアノ三重奏曲第4番 ホ短調「ドゥムキー」 Op.90 B.166
森トリオ
 【ヴェルナー・フォン・シュニッツラー(ヴァイオリン)、
  森・フォン・シュニッツラー・愛喜(チェロ)、
  森朝(ピアノ)】
 ドイツを拠点に活躍する森トリオ、堂々のデビュー盤をリリース!ドヴォルザークを情熱的に演奏!

 セッション録音:2017 年10 月20-22 日/インマヌエル教会(ヴッパータール)/71’34”

 ドイツを拠点に活躍する森トリオがついにデビュー盤をリリースします!収録作品はドヴォルザークのピアノ三重奏曲第3 番と第4 番「ドゥムキー」です。
 ヴァイオリンのヴェルナー・フォン・シュニッツラーはユーディ・メニューインの75 歳を祝う記念演奏会に招聘されるなど、早くから国際的な演奏活動を展開きた実力派。ヨーロッパの主要なオーケストラとの共演歴を誇る注目のヴァイオリニストです。森姉妹の姉、朝は桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学にて学び、2002 年に渡独。ドイツのラインラント・プファルツ州立音楽財団「ヴィラ ムジカ」並びに、ケルン・ユーディ・メニューイン協会より唯一の日本人ピアニストとして選抜され、定期的に演奏会を行っております。
 妹の愛喜は15 歳でドイツ国立ケルン音楽大学に入学を許可され、フランス・ヘルマーソン氏に師事。2009 年に同大学を卒業後、ロンドンにてカリーヌ・ジョルジュアン、パリにてローラン・ピドゥーの各氏のもとで更なる研鑽を積んでおります。
 実力派の三人がドヴォルザークの名作を高貴なる情熱あふれる演奏で聴かせてくれます。

 

HC 17079
\2900→\2190
チャイコフスキー:抒情日記集
 (1)四季~5月「白夜」/(2)私は窓を開けたOp.63の2/
 (3)待てOp.16の2/(4)伝説Op.54の5/(5)セレナードOp.63 の6/
 (6)嵐の中の子守歌Op.54 の10/(7)かっこうOp.54 の8/
 (8)四季~6月「舟歌」/(9)教えて、木陰で起こったことをOp.57 の1/
 (10)ナイチンゲールOp.60の4/(11)私はお前に何も話すまいOp.60の2/
 (12)騒がしい舞踏会のなかでOp.38の3/(13)夢であなたを見た/
 (14)美しさをあなたが愛するなら/(15)おお、お前が知っていたらOp.60の3/
 (16)四季~10月「秋の歌」/(17)ドン・ファンのセレナードOp.38の1
ユリヤ・スクマノワ(ソプラノ)
エレーナ・スクマノワ(ピアノ)
 他で聴くことのできない歌曲も収録。魅惑のチャイコフスキー

 録音:2018 年/58’ 19”

 ペテルブルグ出身のスクマノワ姉妹によるチャイコフスキー・アルバム。彼の抒情性あふれる歌曲とピアノ曲「四季」から3 曲をしっとりと披露。
 歌曲はチャイコフスキーを代表するものが中心ですが、コンスタンチン大公の詩による「夢であなたを見た」と「美しさをあなたが愛するなら」は、未出版作品で極めて貴重。チャイコフスキーのファン必携で魅力的。
 スクマノワ姉妹はペテルブルグ音楽院でピアノを学びましたが、姉のユリヤは卒業後歌に転向して見る見る才能を開花させました。

 


HC 18024
\2900→\2190
トーマス・ファイの後を受けて・・・
 ハイデルベルク響のハイドン・シリーズ
  ハイドン:交響曲全集 Vol.24

 (1)交響曲第63番 ハ長調「ラ・ロクスラーヌ」 Hob.I:63
 (2)交響曲第38番 ハ長調 Hob.I:38
 (3)交響曲第37番 ハ長調 Hob.I:37
 (4)交響曲第9番 ハ長調 Hob.I:9
ハイデルベルク交響楽団
ベンヤミン・シュピルナー(指揮)

 ハイデルベルク響のハイドン・シリーズ!第24集は「ハ長調」の交響曲4篇!!

 セッション録音:2018年5月/バート・デュルクハイム(ドイツ)/DDD、67'12

 颯爽としたピリオド・アプローチがたまらないハイデルベルク交響楽団によるハイドンの交響曲全曲録音シリーズ。
 鬼才トーマス・ファイが率いて録音を進めてまいりましたが、2014年に自宅で転倒し重傷を負ってしまったために録音がストップしておりました。
 その後ベンヤミン・シュピルナー指揮のもと2016年より録音を再開し、シリーズ第23集に続く第24集の登場となります。

 第24集には交響曲第9番、第37番、第38番、そして第63番「ラ・ロクスラーヌ」の4篇を収録。全てハ長調の作品です。
 ファイが当団と創り上げてきたハイドンの交響曲の世界をシュピルナーが受け継ぎ、ノンヴィブラート奏法と激烈アプローチとのコントラストが実に鮮やかな演奏を聴かせてくれます。
 今後のシリーズ続編にも期待の高まる演奏といえましょう!
 


HC 18027
\2900→\2190
ベルリン・フィルの首席マテ・スーチュ
 シューマン(1810-1856):
  (1)ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調 Op.105
  (2)詩人の恋 Op.48より
   【1.美しい5月に/7.私は恨むまい/
    10.あの歌の響きを聞くと/
    11.若者は乙女を愛した/12.明るい夏の朝に】
  (3)12の詩 Op.35より
   【1.あらしの夜の楽しみ/3. 旅の歌/
     5.森へのあこがれ/10.ひそかな涙】
  (4)フランク(1822-1890):
    ヴァイオリン・ソナタ イ長調(ヴィオラ版)
ベルリン・チェンバー・デュオ
 【マテ・スーチュ(ヴィオラ)、
  ミシェル・グルダル
   (ピアノ;
    C.Bechstein Flugel D-282)】
 ベルリン・フィル首席ソロ・ヴィオラ奏者、スーチュがシューマンとフランクのアルバムをリリース!

 セッション録音:2015 年9 月21-23 日/ブリッツ・スタジオ(ベルリン)/66’56”

 2011 年よりベルリン・フィルの第1 ソロ奏者を務めるハンガリー出身のヴィオラ奏者マテ・スーチュとピアニスト、ミシェル・グルダルによるベルリン・チェンバー・デュオがシューマン&フランクのアルバムをリリースします。



 スーチュは、ハンガリーとベルギーで学び、国際的な様々なコンクールに入賞。その後、バンベルク交響楽団、ドレスデン・シュターツカペレで活躍し、2011 年にベルリン・フィルに第1 ソロ・ヴィオラ奏者として入団した逸材です。
 美音が魅力のスーチュは音の立ち上がりが素晴らしく、一音一音、活気にあふれたエネルギッシュな演奏を披露しております。
 シューマンとフランクのソナタではヴィオラらしい艶やかな音色と、高度なテクニックを駆使した圧巻の演奏で魅了します。また、シューマンの歌曲では雄弁に歌い上げます。

 ピアノのミシェル・グルダルは9 歳でハイドンの協奏曲でデビューした逸材でスクリャービンの練習曲集(CC 72640)もリリースしている若手注目の演奏者です。今後の活躍も期待のデュオ登場と言えましょう。






 HC 18086
\2900→\2190
ダン・エッティンガーがモーツァルトのト短調の交響曲2篇と
 2台のピアノためのソナタを録音!

  モーツァルト(1756-1791):
   (1)交響曲第25番 ト短調 KV.183
   (2)2台のピアノためのソナタ ニ長調 KV.448
   (3)交響曲第40番 ト短調 KV.550
ダン・エッティンガー((1)(3)指揮、(2)ピアノ)
(1)(3)シュトゥットガルト・フィルハーモニー管
(2)ハガイ・ヨダン(ピアノ)
 ピアノ演奏も披露。多才なダン・エッティンガーがモーツァルトのト短調の交響曲2 篇と2台のピアノためのソナタを録音!

 録音:(1)(3)2017年10月11-13日/グスタフ・ジーゲル・ハウス(シュトゥットガルト)、(2)2017年8月28日/エルマ・アーツ・コンプレックス(イスラエル)/78’14”

 人気・実力を兼ね備えた指揮者ダン・エッティンガーがシュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団とモーツァルトのト短調の交響曲2 篇を録音しました。
 1971 年イスラエル生まれのエッティンガーは6 歳でピアノを始め、ルービン音楽学校、テルアビブ大学でピアノ、指揮、声楽を専攻し、バリトン歌手として主役及びコーラスなどオペラ関連の役職に当たりました。
 その後、1999 年にはエルサレム室内楽音楽祭で指揮者デビュー。バレンボイムの秘蔵っ子としてベルリン国立歌劇場カペルマイスター兼音楽監督助手を務め、その後はバイエルン国立歌劇場、ウィーン国立歌劇場などの世界の主要な劇場に出演しました。2004 年に初来日を果たし、2010 年4 月より東京フィルハーモニー交響楽団常任指揮者となり、2015 年4 月より同団の桂冠指揮者に就任しています。
 創造性あふれる指揮で大きな反響を呼んでいるエッティンガー。モーツァルトのオペラ作品で培った豊かな表現力でモーツァルトの傑作交響曲第40 番に挑みました。見通しのよく透き通るような響きを大事にし、ハッとさせられる旋律の歌い回しなど興味の尽きない演奏を披露しております。
 ピアニストとしても腕が立つエッティンガー。当ディスクには母国イスラエル出身のハガイ・ヨダンとの共演で2 台のピアノためのソナタ ニ長調 KV.448も収録しました。
 1985 年生まれのヨダンは、音楽家、写真家、作家、スタイリストと多方面で活躍するアーティスト。しかも音楽家としてピアニスト、声楽家、チェンバロ奏者、作曲家の肩書きをもつ多才な演奏家です。エッティンガーとは長きに渡り共演しており、阿吽の呼吸からうまれる輝かしいモーツァルトを聴かせてくれます。


HC 18101
\2900→\2190
鬼才天才ハイオウ・チャンによるモーツァルトの
 ピアノ協奏曲第12&13番!室内楽版

  モーツァルト(1756-1791):
   (1)ピアノ協奏曲第12番 イ長調 KV.414【室内楽版】
   (2)ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 KV.415【室内楽版】
ハイオウ・チャン(張海鴎)(ピアノ)
NDR フィルハーモニック弦楽プレイヤーズ
 【フリデリケ・スタークロフ(ヴァイオリン)、
  ゾフィー・ペンツィア(ヴァイオリン)、
  オリバー・マスカレナス(チェロ)、
  アンナ・ルイス(ヴィオラ)、
  ウンソン・チャン(コントラバス)】

 きらめく才能!ハイオウ・チャンによるモーツァルトのピアノ協奏曲第2弾は室内楽版による第12&13番!

 セッション録音:2018年11月4&5日/クライナー・ゼンデザール/50'34"

 若手期待の星ハイオウ・チャン(張海鴎)によるモーツァルトのピアノ協奏曲第2弾は弦楽五重奏による室内楽版の第12番と第13番です。

 ハイオウ・チャンは、北京中央音楽学院に学び、2002年からはハノーファー高等音楽学校でベルント・ゲツケに就いて研鑽を積みました。
 キエフで行われたウラジーミル・ホロヴィッツ国際ピアノコンクールで銀メダル、中国国立ピアノデュオ・コンクール金メダルなど輝かしい受賞歴を誇ります。
 ヘンスラー・レーベルよりリリースされているリスト・アルバム(98 625)では圧倒的なテクニックを披露し話題となり、ファイと共演したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番&21番(HC 16037)でも好演を聴かせてくれています。
 当アルバムでも大家を予感させる豊かな音楽性を余すところなく堪能することができます。









HC 19006
(2CD)
\5000→\2790
プレガルディエンのシューマン、
 ヴォルフ、マーラー歌曲集

  CD 1(63'20")
   (1)シューマン:リーダークライスOp.39
   (2)ヴォルフ:アイヒェンドルフの詩による歌曲より
    【追悼の辞/異郷で I/異郷で Ⅱ/異郷で Ⅵ/家路/夜/友人/音楽師/語らぬ愛/
     セレナード/兵士 Ⅱ/郷愁/船乗りの別れ/学生/愛の喜び/夜の魔力】
  CD 2(66'33")
   マーラー:
   (1)「子供の不思議な角笛」より
    【魚に説教するパドゥアの聖アントニウス/だれがこの歌を作ったのだろう/高い知性への
     賛歌/ラインの伝説/少年鼓手/トランペットが美しく鳴り響くところ/死せる鼓手/原光】
   (2)「リュッケルトの詩による歌曲」より 【私はこの世に忘れられ/真夜中に】
   (3)「さすらう若人の歌」
クリストフ・プレガルディエン(テノール)
ミヒャエル・ゲース(ピアノ)

 清く知的に歌い上げるプレガルディエンのシューマン、ヴォルフ、マーラー歌曲集

 録音:2005年&2006年/ケルン・フンクハウス/CD 1 63'20"、CD 2 66'40"

 テノールのクリストフ・プレガルディエンが2005年、2006年に録音したシューマン、ヴォルフ、マーラー歌曲集が2枚組セットになって登場です。録音時プレガルディエンは50歳を迎えその叙情性に磨きがかかった歌唱を披露しております。

 シューマンの名曲リーダークライスでは、曲の美しさはもちろん、ドイツ語の発音の美しさも際立っています。また、ヴォルフの作品もリーダークライスの詩人と同じアイヒェンドルフの詩によるものを集めており、選曲も心憎いものばかりです。そして、マーラーの歌曲ではプレガルディエンの持ち味であるやわらかく清潔感あふれる歌唱で魅了。その美しさに陶然とさせられます。

 プレガルディエンが絶大なる信頼を寄せるピアノのミヒャエル・ゲース(ギース)は1961年ハンブルクのスタインウェイ・コンクールおよびザルツブルク・モーツァルテウム給費コンペティションで第1位獲得。とりわけ声楽の伴奏で高い評価を得ておりプレガルディエンと描き出したドイツ・リートの世界は絶賛されております。2018年11月のプレガルディエンとの来日公演も評判を呼びました。




 HC 19007
\2900→\2190
ロシアン・インプレッションズ
 チャイコフスキー・ピアノ曲集

  (1)城の廃墟Op.2の1/(2)無言歌Op.2の3/
  (3)ロマンスOp.5/(4)サロン風ポルカOp.9の2/
  (5)夕べの夢想Op.19の1/(6)ノクターンOp.19の4/
  (7)主題と変奏Op.19の6/(8)即興曲Op.21の3/
  (9)無言歌Op.40の6/(10)感傷的なワルツOp.51の6/
  (11)ドゥムカOp.59/(12)優しい非難Op.72の3/
  (13)少しショパン風にOp.72の15
クラウディア・シェレンベルガー(ピアノ)

 チャイコフスキー節満載のピアノ曲をたっぷり楽しめます

 録音:2019年3月26-27日/インマヌエル教会(ヴッパータール)/58' 23"

 チャイコフスキーはかなりのピアノ曲を残していますが、交響曲や協奏曲に比べ人気があるとはいえません。しかしいずれもチャイコフスキーならではのメロディと雰囲気に満ち、華々しい効果を発揮します。

 このアルバムにはチャイコフスキー最初期のものから最晩年まで、プライベートな交友から生まれたピアノ曲を集めています。
 ことに生涯ただ一度惚れた女性のデジレ・アルトーへの狂おしい思いを音楽化した「ロマンスOp.5」が聴きもの。またヴァイオリン曲としても人気の高い「感傷的なワルツ」のオリジナル・ピアノ版が収録されているのも嬉しい限り。「短調のチャイコフスキー」の魅力を堪能できます。

 クラウディア・シェレンベルガーはハノーファー芸術大学でカンマーリングに師事した後、ウィーンとフランクフルトで研鑽を積みました。歌心にあふれる演奏が魅力です。


 HC 19021
(2CD)
\5000→\2790
ブルッグラーベによるオラトリオ『ステラ・マリス』
 ヘルゲ・ブルッグラーベ(1973-):
  オラトリオ『ステラ・マリス』
ユリア・イェンチ(朗読)
アレクサンドラ・ブッシュ=ゼクゼル(メゾ・ソプラノ)
オリヴィア・イェレミアス(チェロ)
ハイディ・メルツ(打楽器)
マルクス・エイヒェンラウプ(オルガン)
ヨッヘン・バウアー(クラリネット)
シュパイアー大聖堂声楽アンサンブル
マルクス・メルチオリ(指揮)

 現代作曲家ブルッグラーベによるオラトリオ『ステラ・マリス』、遂に録音。

 録音:2018年9月24-26日/シュパイアー大聖堂

 主に合唱作品を多く手掛けるドイツの作曲家ヘルゲ・ブルッグラーベによるオラトリオ『ステラ・マリス』が録音されました。この作品は2006年にシャルトル大聖堂の1000 周年記念に作曲されました。

 ステラ・マリス(海の星の聖母)とは、聖母マリア、イエス・キリストの母マリアの古来の呼び名です。異邦人に対して旧約のイスラエルを比喩的に"海" といい、それは海岸線の向こうの人々という意味を持ちました。
 ブルッグラーベが実にドラマティックに描いた注目作です。


 HC 19024
\2900→\2190
シューマン:ピアノ作品集
 (1)アラベスク Op.18
 (2)クライスレリアーナ Op.16
 (3)謝肉祭
クララ・ミン(ピアノ/スタインウェイ D-73765)

 名技師マルティン・ザウアーによる録音!スタインウェイ・ピアニスト、クララ・ミンが情熱をそそぐシューマンに挑む!

 セッション録音:2019年12月14&15日、2020年1月12日/テルテックス・スタジオ(ベルリン)
 レコーディング・プロデューサー:マルティン・ザウアー/サウンド・エンジニア:トビアス・レーマン

 韓国出身でパリとニューヨークを拠点に活躍するスタインウェイ・アーティストのクララ・ミンが敬愛する作曲家のひとりであるシューマンのアラベスク、クライスレリアーナ、謝肉祭を録音しました。

 「ダイナミックにして実にコントロールされた演奏」と欧米で高く評価されるミンはこれまでにウィグモア・ホール、カーネギーホール、リンカーン・センター、フィルハーモニー・ホール(ベルリン)、ベルリン・コンツェルトハウスなど、世界の由緒あるコンサートホールでリサイタルを行う実力派。また、フェドセーエフやタカーチ=ナジなど著名な演奏家とも共演を果たしております。
 期待のシューマン・プログラムでは彼女の情熱に満ちた演奏で聴き手を引き込みます。

 演奏のすばらしさはもちろんのこと録音にも注目。
 ハルモニアムンディなど数々の名録音が生まれてきたベルリンのテルデックス・スタジオにおけるセッション録音で、レコーディングは当スタジオの名録音技師マルティン・ザウアーがつとめております。


HC 19025
\2900→\2190
フランツ・シューベルト(1797-1828):
 連作歌曲集『冬の旅』 Op.89 D.911(1827)

  第1部
   【おやすみ/風見の旗/凍った涙/かじかみ/菩提樹/
    あふれる涙/川の上で/回想/鬼火/憩い/春の夢/孤独】
  第2部
   【郵便馬車/霜おく頭/からす/最後の希望/村で/あらしの朝/
    まぼろし/道しるべ/宿屋/勇気/幻の太陽/辻音楽師】
ベンヤミン・ブルンス(テノール)
カローラ・タイル(ピアノ)

 BCJ のマタイ受難曲、エヴァンゲリスト役でも話題に。名唱ベンヤミン・ブルンスが思いを込めて歌う『冬の旅』

 セッション録音:2020年/ドイツ/DDD

 2016 年にバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)と『マタイ受難曲』で初共演、また2019 年にBCJ の『マタイ受難曲』の新録音(KKC-6163 / BIS SA-2500)でもエヴァンゲリスト役を務め話題を集めている名唱ベンヤミン・ブルンス。
 ヘンスラー・レーベルからリリースした『詩人の恋』(HC-18025)でも聴き手の心をとらえる素晴らしい歌唱を披露してくれました。期待の高まる当アルバムではブルンスが得意とするシューベルトの最高傑作『冬の旅』です。

 故郷のハノーファーの少年合唱団のアルトのソリストとしてキャリアを開始したブルンスはハンブルク音楽演劇大学にてレナーテ・ベーレに師事。
 在学中にブレーメン歌劇場の所属歌手となり注目を集め、その後ケルン歌劇場とも同様の契約をしております。
 バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルト、メンデルスゾーン、シューベルトを得意とし、ソリストとして幅広い演奏活動を展開しています。

 共演のカローラ・タイルはソプラノのシルヴィア・ヴァイス、テノールのスコット・ウィアーなどと録音もしているピアニストでリートの伴奏に定評があります。
 ブルンスとは『詩人の恋』でも共演しており、絶大なる信頼を寄せております。この二人が思いを込めて録音した『冬の旅』、大注目です!

 
 
 


HC 19037
\2900→\2190
ソフィア・ギュルバダモーヴァ(ピアノ)
  「ハンガリアン・メロディ」

 ヨハネス・ブラームス(1833-1897):
  (1)ハンガリー舞曲第14番(テオドール・キルヒナー編曲)
  (2)ハンガリーの歌の主題による変奏曲 Op.21-2
  (3)変奏曲 ニ短調(弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 Op.18より第2楽章からの編曲)
  (4)ジプシーの歌 Op.103(テオドール・キルヒナー編曲)
 
 フランツ・リスト(1811-1886):
  (5)ハンガリー狂詩曲第17番 ニ短調 S.244
  (6)ハンガリー狂詩曲第18番 嬰ハ短調 S.244
  (7)ハンガリー狂詩曲第19番 ニ短調 S.244
 
 (8)フランツ・シューベルト(1797-1828):ハンガリー風のメロディ D.817 ロ短調
ソフィア・ギュルバダモーヴァ(ピアノ)

 ハンガリーに魅了されたピアニスト、ギュルバダモーヴァが奏でるブラームス、リスト、シューベルトのハンガリアン・メロディ!

 セッション録音:2017年4月18&19日/サンクトペテルブルグ/63'43"

 ロシアのピアニスト、ソフィア・ギュルバダモーヴァ。これまでドホナーニのピアノ作品を録音するなど(下記)、ハンガリーに魅せられたピアニストとして知られております。
 当アルバム「ハンガリアン・メロディ」ではブラームス、リスト、シューベルトがハンガリー民謡をもとに作曲された作品を収録しました。
 3人の偉大な作曲家がそれぞれのカラーを示した珠玉のこれらの名曲をギュルバダモーヴァが情熱的に奏でます。


 HC 19048
\2900→\2190
エッティンガー&シュトゥットガルト・フィル
 チャイコフスキーの交響曲第5番とラフマニノフのピアノ協奏曲第1番!

  (1)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番 嬰ヘ短調 Op.1
  (2)チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64
(1)ファビオ・マルティーノ(ピアノ)
ダン・エッティンガー(指揮)
シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団

 エッティンガー&シュトゥットガルト・フィルの第2弾はチャイコフスキーの交響曲第5番とラフマニノフのピアノ協奏曲第1番!

 セッション録音:2019 年3 月4-7 日/シュタットハレ(ジンデルフィンゲン)/77'08"





 若き実力者として日本にもおなじみの指揮者ダン・エッティンガー。
 2011年の震災直後に日本を訪れて東京フィルを指揮し、多くの日本の音楽ファンを勇気づけたことは記憶に新しい。

 そんな彼が2015年より首席指揮者をつとめるのはシュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団。
 これはその両者による、エッティンガーが最も得意とするチャイコフスキーの交響曲第5番とファビオ・マルティーノを迎えてのラフマニノフのピアノ協奏曲第1 番。

 1971年イスラエル生まれのエッティンガーは6歳でピアノを始め、ルービン音楽学校、テルアビブ大学でピアノ、指揮、声楽を専攻、その後バリトン歌手として主役及びコーラスなどオペラ関連の役職を務めた。
 1999年にはエルサレム室内楽音楽祭で指揮者デビュー。
 バレンボイムの秘蔵っ子としてベルリン国立歌劇場カペルマイスター兼音楽監督助手を務め、その後はバイエルン国立歌劇場、ウィーン国立歌劇場などの世界の主要な劇場に出演。
 2004年に初来日を果たし、2010年4月からは東京フィルハーモニー交響楽団常任指揮者、2015年4月からは同団の桂冠指揮者に就任。
 2018年10月には東京交響楽団の定期演奏会に登場し、ベルリオーズの幻想交響曲の熱演を聴かせてくれた。




 今回登場するのはエッティンガーが最も録音したかった作品と語るチャイコフスキーの交響曲。全集録音も視野に入れているとのこと。
 オペラとシンフォニーの両輪で活躍するマエストロだからこその解釈で、その創造性あふれたドラマティックな表現は聴き手を引き込まずにはいない。


こちらで終楽章を聴くことができます。ぜひ!
https://youtu.be/M9znBH6YZPs



 カップリングはファビオ・マルティーノをソリストに迎えたラフマニノフのピアノ協奏曲第1番。
 1988年、サンパウロ生まれのマルティーノは5歳の時に祖母よりピアノの手ほどきを受け、その後、マグダ・タリアフェッロ財団から奨学金を得てアルマンド・ファヴァ・フィホに師事し、2008年にはカールスルーエ・アカデミーに留学。
 これまでにBNDES 国際ピアノコンクール・リオ・デ・ジャネイロをはじめ、20ものコンクールでの受賞歴を誇るブラジル期待の若手。



 HC 19068
\2900→\2190
「ドン・キホーテとフランス歌曲」
 (1)ドビュッシー:3つの歌曲
 (2)ドビュッシー:フランスの3つの歌
 (3)イベール:ドン・キホーテの歌
 (4)ラヴェル:ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテ
 (5)デュパルク:歌曲集
  【旅への思い/フィレンツェのセレナード/
   波と鐘/恍惚/フィデレ/ロズモーンドの館/
   嘆き/遺書/悲しき歌/悲歌/溜め息/前世】
ヨルゴス・カナリス(バリトン)
トーマス・ワイズ(ピアノ)

 ギリシャ出身のバリトン、カナリスがフランス歌曲に挑む!

 セッション録音:2019年6月24-28日/ボン(ドイツ)/67'36"

 ギリシャ出身のバリトン、ヨルゴス・カナリス。前作ベートーヴェンの連作歌曲「遥かなる恋人に寄す」とシューベルトの「白鳥の歌」(HC 16080)でも確かな実力をあらわしたアルバムをリリースしましたが、今回のアルバムはフランス歌曲に挑みました。
 ドビュッシー、ラヴェル、イベール、デュパルクとそれぞれの作曲家の色彩感を表現した興味深い内容です。

 カナリスは地元の少年合唱団、及び父ドミトリオスが指揮をつとめるカナリス・アンサンブルで幼少より自然と音楽に関わってきました。その後ミュンヘンでヨゼフ・メッテルニヒに師事、さらにヘルムート・リリング、トーマス・クヴァストホフ、ダフネ・エヴァンゲラトスなど、著名なアーティストのマスタークラスを、独唱者としての研鑽を積みました。
 2009年よりボン歌劇場のレギュラーとなり、ヘンデルのエツィオのマッシモ役でデビューを飾りました。今後一層の活躍が期待されるバリトン歌手です。


HC 19071
\2900→\2190
「SCHUBERT THE STRING QUARTETS PROJECT 1」
 (1)フランツ・シューベルト(1797-1828):
   弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調 Op.125-1 D.87
 (2)トーマス・コッチェフ(1988-):
   「未開始」~シューベルトへのオマージュ
 (3)シューベルト:
   弦楽四重奏曲第12番 ハ短調「四重奏断章」 D.703
 (4)シューベルト:弦楽四重奏曲第1番 変ロ長調 D.18
アリンデ弦楽四重奏団
 【エウジェーニア・オッタヴィアーノ(第1ヴァイオリン)、
  グッリエルモ・ダンドーロ・マルケージ(第2ヴァイオリン)、
  エリン・カービー(ヴィオラ)、
  モーリツ・ベンヤミン・コルブ(チェロ)】

 2028年のシューベルト歿後200周年を目指した一大企画始動。新進気鋭のアリンデ弦楽四重奏団によるシューベルトの弦楽四重奏曲集第1弾!

 セッション録音:2019年11月13-15日/インマヌエル教会(ヴッパータール)/DDD、62'13

 シューベルトの歌曲からその名が付けられた2018年結成のクヮルテット、アリンデ弦楽四重奏団が2028年のシューベルト歿後200周年を目指して録音を開始した一大企画が始動。
 その記念すべき第1弾にはシューベルトが13歳の時に作曲した弦楽四重曲第1番 D.18、その2年後の作品である第10番 D.87、そして未完の第12番「四重奏断章」 D.703 を収録しております。国際的な室内楽コンクールにて受賞歴を誇る新進気鋭のクヮルテットがシューベルトへの思いを込めて演奏した注目のシリーズ始動です!

 当シリーズではシューベルトの作品に挟み委嘱作も録音していきます。当アルバムには1988年アメリカ生まれの期待の作曲家トーマス・コッチェフの「未開始」~シューベルトへのオマージュを収録しました。
 この作品はシューベルトの歌曲「アリンデ」の冒頭6小節に基づき、和声感もシューベルトのハーモニーを感じさせる弦楽四重曲です。まさに当団に捧げたシューベルトのプロジェクト始動にふさわしい作品が誕生しました。

 当プロジェクト「SCHUBERT 2020-2028 THE STRING QUARTETS PROJECT」は当アルバム第1弾(2020年)をリリースののち、第2弾(2021年)、第3弾(2022年)、第4弾(2024年)、第5弾(2026年)、第6弾(2028)の計画でリリースされる予定です。

 


HC 19074
\2900→\2190
モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 Vol.2
 (1)ピアノ・ソナタ第8番 ニ長調 K.311
 (2)ピアノ・ソナタ第4番 変ホ長調 K.282
 (3)ピアノ・ソナタ第1番 ハ長調 K.279
 (4)ピアノ・ソナタ第6番 ニ長調 K.284
ジャン・ミュラー
 (ピアノ;Steinway D-573968)

 ルクセンブルク生まれのジャン・ミュラーによるモーツァルトのピアノ・ソナタ全曲録音第2 弾!

 セッション録音:2016年8月/ルクセンブルク国立音楽学校/68'28"

 ルクセンブルク生まれのジャン・ミュラーによるモーツァルトのピアノ・ソナタ全曲録音第2 弾が登場しました。

 ミュラーはヘンスラー・レーベルからリリースしたゴルトベルク変奏曲(HC 17059)では、高度な技術に裏付けされた圧倒的なテクニックを武器に変幻自在に各変奏、音色の変化をつけて演奏し好評価を得ました。
 透き通るように美しいタッチで絶賛されるミュラーが満を持して臨んだモーツァルトのピアノ・ソナタ集です。なお、ミュラーは2016年7月よりルクセンブルク室内管弦楽団の芸術監督もつとめております。

 ピアノ・ソナタ第3番 変ロ長調 K.281、第11番 イ長調 K.331「トルコ行進曲付き」、第12番 ヘ長調 K.332、16番 変ロ長調 K.570(HC18068)も好評発売中です。
 


HC 19078
\2900→\2190
ジードラーが歌うR.シュトラウス&ワーグナー歌曲集 ゲルハルト・ジーゲル(テノール)
ガブリエル・ドブナー(ピアノ)
 ● R.シュトラウス:8 つの歌 Op.10
    【1. 献呈/2.何もなく/3. 夜/4.ダリア/5.待ちわびて/
     6.もの言わぬ花/7.サフラン/8. 万霊節】
 ● R.シュトラウス:歌曲集
    【ひそやかな誘い Op.27-3/15 ペニヒで Op.36-2/
     ああ悲しい、不幸なる者よ Op.21-4/悪天候 Op.69-5/
     私は恋を抱いて Op.32-1/あなたの黒髪を私の頭に広げてください Op.19-2/
     明日! Op.27-4】
 ●ワーグナー:女声のための5つの詩(ヴェーゼンドンク歌曲集)
   【1. 天使/2.止まれ/3.温室にて/4. 悩み/5.夢】

 ドイツの実力派テノール、ジードラーが歌うR. シュトラウス&ワーグナー歌曲集

 録音:2017年6月&2019年5月/バージニア州ハリソンバーグ、フォーブス・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ・コンサート・ホール/58'36"

 1963年生まれのドイツのテノール、ゲルハルト・ジードラーの注目アルバム、R. シュトラウス&ワーグナー歌曲集がリリースされます。

 オーバーバイエルンのトロストベルク出身のジードラーはテノール・ブッフォ、リリック・テノールとしてデッサウ・ザクセン=アンハルト州立劇場でキャリアを積み、ドイツ、ブルガリア、オランダ、スペインで客演を重ねたのち、1998年バイエルン国立歌劇場デビュー。1999年から2006年までニュルンベルク劇場に在籍していましたが、2006年以降は欧米の主要な歌劇場を舞台にフリーランスとして活躍しています。
 前作シェーンベルクのブレットル・リーダーをはじめとするアルバム(PH 15032)でもその実力を証明しております。
 
 




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