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入手困難になってしまった
ハンガリーHUNGAROTON
貴重な海外在庫
1CD\3500→\2390
~10/20(火)午前9時


 ハンガリーを代表する名門レーベル、HUNGAROTON。

 長い歴史の中で、アニー・フィッシャー、コチシュ、ラーンキ、ペレーニといった名演奏家たちをはじめ、バルトーク、コダーイ、ドホナーニら自国の音楽、古楽、現代音楽、民俗音楽まで、まさに「ハンガリーの音楽文化そのもの」を記録し続けてきたレーベルです。

 しかし現在は活動の中心をデジタルへ移し、かつて当たり前のように入手できた旧譜CDも、少しずつ姿を消しつつあります。これからHUNGAROTONのCDはどんどん入手できなくなっていくと思います。

 そんななか今回、海外に残っていた貴重な現地在庫を発掘。そこから、HUNGAROTONらしいアルバムをいくつか選んでみました。

 往年の名手たちによるカリッシミ、知られざるハンガリー作曲家の室内楽、ドホナーニの美しいピアノ作品、名歌手ラヨシュ・ミラーやクララ・タカーチ、俊英ヴァールダイ。そして1896~1914年のハンガリー移民の記憶を音楽で描いた、なんとも不思議な一枚まで。

 有名曲だけを追っていたら決して出会えない音楽と演奏が、ここにはあります。

 ひとつの国の音楽史を、70年以上にわたってレコードに刻み続けてきたHUNGAROTON。

 いまだからこそ拾っておきたい、そんなアルバムです。




HCD 31602
\3500→\2390
「ああ、愛することはなんと甘美なことか」~1690年代英国劇場歌曲集
パーセル:《暴君の愛》より「ああ、愛することはなんと甘美なことか」、《宿命の結婚》より「私はため息をつき、愛を告白した」、《ボンデュカ》より「おお、私を安らかな暗がりへ導いて」ほか
ジョン・エクルズ、ジェレマイア・クラークほかの劇場歌曲・器楽曲を含む全34曲
キャロリン・シンクレア(S)
マイケル・ジャーヴィス(Cemb)
マーガレット・ゲイ(バロックVc)

72'30''
 これはかなり怪しい(笑)。1690年代英国劇場音楽の発掘もの!

 パーセルだけではない。ジョン・エクルズ、ジェレマイア・クラークら、17世紀末ロンドンの劇場で響いていた歌曲を集めた異色盤。当時ほとんど知られていなかった1690年代の劇場音楽を含む「こんなのあったの?」感の強い一枚。パーセルの有名作品を入口に、王政復古期英国の舞台音楽の奥へと踏み込んでいく。こういうアルバムがまとまった数で残っていたというのだから、バークシャー恐るべし。



HCD 12509
\3500→\2390
カリッシミ(1605-1674):オラトリオ集
・《ヨナ》
・《バルタザール》
マーリア・ザードリ、ユリア・パースティ、マルタ・キシュ、カタリン・ファルカシュ(S)
エーヴァ・ファルカシュ、エーヴァ・ラクス(A)
ヤーノシュ・バーンディ、ガーボル・カーライ(T)
イシュトヴァーン・ガーティ(Br)、シャーンドル・ブラジョー(Bs)
リスト・フェレンツ音楽院室内合唱団
コレッリ室内管弦楽団
イシュトヴァーン・パールカイ(指)

1984年/53'26''
 昔のHUNGAROTON古楽陣がずらり。これは拾っておきたい。

 17世紀ローマの巨匠カリッシミの代表的オラトリオ《ヨナ》と《バルタザール》。しかもザードリ、パースティ、ラクス、パールカイという、往年のHUNGAROTON古楽録音でおなじみの顔ぶれが並ぶ。1984年制作のLPをのちにCD化したもの。現在の古楽演奏とはまた違う、東欧の名門レーベルが本気で取り組んだ1980年代のカリッシミ。レパートリーの珍しさと演奏陣、両方で魅力的。



HCD 18153
\3500→\2390
カーロイ・チェレペシュ:『大移民時代の物語~1896-1914』
In Istvandi/Cheap Is Now the Shepherd/Don't Go, Sweetheart/In Fiume/Bagpipe Blues/Thirty-three Boilers/My Sweetheart's Left/The Young Girls of Trenton/In an Alien Land/In Nograd
HOBO、マールタ・セバスチャン、アンナ・チェレペシュ(歌)
カーロイ・チェレペシュ(コンピューター、P、バグパイプ、ドゥドゥク)
ブダペスト・ラグタイム・バンド
カールマーン・バログ(ツィンバロン)
ラースロー・デーシュ(Sax)
ガーボル・エレディチ(Acc)ほか

1996年/40'32''
 何だこれは?――今回の大穴。

 1896~1914年、ハンガリーから新天地へ渡っていった人々の「大移民時代」を音楽で描くコンセプト・アルバム。当時の民俗資料をもとに、民謡、ラグタイム、バグパイプ、ツィンバロン、アコーディオン、サックスまでが入り乱れる。そして歌にはマールタ・セバスチャン! 民謡集でもクラシックでも単純なワールド・ミュージックでもない。「移民の記憶」を一枚の音楽作品にしてしまった、いかにもHUNGAROTONらしい怪しくも魅力的な一枚。



HCD 32873
\3500→\2390
『INSPIRATIONS』~ブラームス&ショパン
ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ Op.24
ショパン:華麗なる大円舞曲 Op.18/華麗なるワルツ Op.34-1/夜想曲 Op.55-1、Op.15-1/即興曲 Op.29/幻想即興曲 Op.66/バラード第1番 Op.23/子守歌 Op.57
ミシ・ボロシュ(P)

録音:2022年
73'30''
 
 1998年生まれのハンガリーのピアニスト、ミシ・ボロシュ。30分を超えるブラームスの《ヘンデル変奏曲》をアルバムの柱に据え、ショパンのワルツ、夜想曲、即興曲、バラード、子守歌を組み合わせた73分超の本格的リサイタル盤。HUNGAROTONの旧録音発掘のつもりで在庫を見ていたら、こんな新しい録音までこの価格で混じっていた。これは普通にお買い得。



HCD 31934
\3500→\2390

『ラヨシュ・ミラー・シングズ・ヴェルディ』

ヴェルディ:《ナブッコ》《エルナーニ》《アッティラ》《マクベス》《ルイザ・ミラー》《リゴレット》《椿姫》《仮面舞踏会》《運命の力》《シモン・ボッカネグラ》からのアリア&アンサンブル
ラヨシュ・ミラー(Br)
ヴェロニカ・キンチェシュ(S)、ヤーノシュ・B・ナジ(T)、ヨージェフ・グレゴル(Bs)ほか
ハンガリー国立歌劇場管弦楽団、ハンガリー国立管弦楽団ほか
フェレンツ・ナジ、ランベルト・ガルデッリほか(指)

69'25''
 ハンガリーの名バリトン、ラヨシュ・ミラーのヴェルディ。

 《ナブッコ》から《シモン・ボッカネグラ》まで、ヴェルディのバリトン役の名場面を約70分にわたって集成したHUNGAROTON「Great Hungarian Voices」シリーズの一枚。キンチェシュ、B・ナジ、グレゴルという共演陣もハンガリー・オペラ好きにはたまらない。そして《アッティラ》では名匠ランベルト・ガルデッリも登場。単なるアリア寄せ集めではなく、HUNGAROTONが誇る自国の名歌手とオペラ録音の蓄積を一枚に凝縮したアルバム。




 HCD 14344
\3500→\2390
アドリアーンのバースデイ・ケーキ-子供の音楽
 (1)Bojtorjan (Varga Imre)/(2)Csiga Zsiga boltja (Blasko Virag Marta)/
 (3)Nyari alma (Kanyadi Sandor)/(4)Dombon (Tamko Sirato Karoly)/
 (5)Patak partjan all egy malom (Kaczur Csilla)/(6)Kuvik (Denes Gyorgy)/
 (7)Ordast lattam (Denes Gyorgy)/(8)Tyukanyo (Fecske Csaba)/
 (9)Ciposuto mondoka (Tarbay Ede)/
 (10)A roka es a hollo (Romhanyi Jozsef)/
 (11)Tuccsokenek (Kovacs Andras Ferenc)/
 (12)Legyen szep, legyen jo (Kaczur Csilla)
  ※ハンガリー語歌唱
カターング
 【(1)-(9)(11)(12)カツール・チッラ(バンドネオン)、
  (10)ファルカシュ・ペーテル( ギター)、
   チルトン・フローラ(ハープ)、
   ショイオム・イムレ(ダブルベース)、
   カシュ・ベンツェ(パーカッション)】
 ハンガリーで人気!カターングによる子供のための音楽

 ハンガリーで人気のワールドミュージックグループ“カターング” の最新アルバムは「アドリアーンのバースデイ・ケーキ」と題された子供の誕生日のための音楽。素朴さの中に楽しいメロディが満載です。



HCD 32041
\3500→\2390
武蔵野音大管&合唱団!
 ケルビーニ:レクイエム
 モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス/
         エクスルターテ・ユビラーテ
佐々木典子(S)
カールマン・ベルケシュ指揮
武蔵野音大管&合唱団

 我が国を代表する音楽大学の一つ、武蔵野音楽大学の演奏をフンガロトンが録音!
 しかも曲はケルビーニのレクイエムというなかなかに野心的なもの。
 佐々木典子は同大出身で、ウィーンを中心に活躍している。



HCD 32147
\3500→\2390
イヴァーン・マダラース(b.1949):作品集
 (1)アルカイ=アルキ/(2)タブラチュア/(3)一分間の物語/
 (4)タリスマン/(5)オルフェの所作/(6)ディオニソスの幾何学
作曲者(朗読)
イシュトヴァーン・マトゥーズ
ゲルゲイ・マトゥーズ(Fl)
ゲルゲイ・ヴァイダ(Cl)
ジェルジ・ゲイゲル(Tp)
バラージュ・ボザイ(Vn)
エニケー・ナジ(Va)
ラースロー・ヴァーライ(Per)
べーラ・ファラゴー(Syn)
EARアンサンブル
ミクローシュ・シュガール指揮


 セルヴァーンスキの弟子マダラースが、ハンガリー現代音楽シーンの最前線で活躍するシュガール率いるEARアンサンブルのために書いたものを収録。ライヴ・エレクトロニクと器楽との融合させた独特の響き。

録音:(1)1995年10月7日マーリン劇場、(2)1996年10月12日ムーチャルノク・ギャラリー (3)(4)フンガロトン・スタジオ (5)1997年10月5日音楽アカデミー (6)2000年3月2日フンガロトン放送




HCD 32718
\3500→\2390
ジェルジ・コーシャ(1897-1984):
 ヴィオラを伴う室内楽作品集 Vol.2

  (1)「聖ブライセへの祈祷」
  (2)フルート、ヴィオラとチェロのための三重奏曲
  (3)「聖歌」
ディルク・へーゲマン(ヴィオラ)
(1)(3)ローラント・ナイバウアー(バリトン)
(3)ダーニエル・パタキー(テノール)
(1)(2)タチアナ・ルーラント(フルート)
(1)マルク・エンゲルハルト(ファゴット)
(2)フィオン・ボッケミュール(チェロ)

 バルトーク、コダーイらの薫陶を受けたコーシャのヴィオラを伴う室内楽作品集第2 弾!

 セッション録音:(1)2014年10月29日、(2)2012年5月10日、(3)2015年4月7-9日/フンガロトン・スタジオ(ハンガリー)/63'33"

 20世紀のハンガリーを代表する作曲家の一人にジェルジ・コーシャ(1897-1984)によるヴィオラを伴う室内楽作品集第2弾には、声楽を伴う「聖ブライセへの祈祷」「聖歌」、そしてフルート、ヴィオラとチェロのための三重奏曲を収録しました。
 ブダペスト出身のコーシャは10歳でバルトーク門下となりピアノを師事、さらにドホナーニのもとでも研鑽を積み、同郷の名手フバイやシゲティ、フーベルマンらの伴奏を務めたピアノの名手として活躍すると同時にコダーイに作曲を師事しました。

 大戦間期の1920年代にピアニストとして、同時に作曲家としてヴェイネル(1885-1960)やライタ(1892-1963)とともに独創的な才能を開花させ、自国ハンガリーではバッハ演奏の権威としても知られています。9つの交響曲、8つの弦楽四重奏曲、その他声楽作品などを作曲しましたが、ここに収録されているヴィオラを伴う室内楽作品も多く残しました。名手ディルク・へーゲマンが熱意をこめて録音したコーシャの作品をご堪能ください。





 HCD 32725
\3500→\2390
ドホナーニ(1877-1960):ピアノ作品集
 (1)6つのピアノ曲 op.41
 (2)パストラーレ「ハンガリーのクリスマスの歌」
 (3)シューベルト(ドホナーニ編):高雅なワルツ集
 (4)4つのピアノ曲 op.2
テリー・エデル
 (ピアノ;Hamburg Steinway D)
 ピアノの名手であったドホナーニが残した心に染みる美しきピアノ作品、ドホナーニのピアノ作品研究家、テリー・エデルの演奏

 このアルバムはブダペストの王立音楽院で学んだのち、ダルベールからピアノを学び、ピアニストとして名声を博したドホナーニが作曲した美しきピアノ作品集です。どの作品も煌めくような旋律ですが、とりわけパストラーレ「ハンガリーのクリスマスの歌」は心に染みる曲で温かみを感じます。
 演奏のテリー・エデルはブダペストのリスト音楽院にてゾルターン・コチシュのもとハンガリー作曲家のピアノ作品について長年研究していたピアニストです。とりわけドホナーニの作品研究では有名で、演奏会においてもドホナーニの作品を積極的に取り上げ高い評価を得ています。








HCD 32732
\3500→\2390
バロック奏法も取り入れた優美なバッハ第2弾!
 J.S.バッハ:
  ・無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008(23’26”)
  ・無伴奏チェロ組曲第4番 変ホ長調 BWV.1010(19’52”)
  ・無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012(29’27”)
ディッタ・ローマン
 (チェロ/JB Salomon、1770年製)

 麗しきチェリスト、ディッタ・ローマンによるバロック奏法も取り入れた優美なバッハ第2弾!

 セッション録音:2014 年1 月25-28日/ブダペスト、フンガロトン・スタジオ/DDD、73’04”

 麗しきチェリスト、ディッタ・ローマン。好評のバッハの無伴奏組曲の第1、3、5 番を収めた第1集(HCD 32731)に続き第2、4、6 番を収めた第2 集が早くも登場致します。
 これまでにイヴァン・モニゲッティ、ミクローシュ・ペレーニなど世界的チェリストに師事したローマンはとりわけペレーニの秘蔵っ子として知られ、現在はヨーロッパを中心に活躍しております。2012 年にはライプツィヒで行われたバッハ国際コンクールのチェロ部門第2 位受賞し、バッハ弾きとして確固たる地位を築きました。
 満を持してのバッハ無伴奏全曲録音となりましたが、ローマンは演奏法について研究に研究を重ね、いわゆるバロック奏法を取り入れ、弓は無駄な力が抜けて柔らかな音色を奏でます。端正で正当的なスタイルで優しく語りかけてくるような女性らしい可憐な演奏が魅力です。特に難曲として知られる第6 番。二つの弦で同じ音を交互に同音を弾きリトルネッロ形式で書かれているとても印象的な前奏曲ですがローマンは自身の描いたバッハ演奏を見事に表現しており、組曲の最後にふさわしい名演を聴かせてくれます。第1 集と合わせてお楽しみください。



HCD 32769
\3500→\2390
クララ・タカーチがリスト、ヴェルディ、
 R・シュトラウス、シューマンの歌曲を歌い上げる

  1. リスト:「ミニョンの歌」S. 370
  ヴェルディ:
   2.「6つのロマンス(1838)」より第6曲「ああ悲しみの聖母様」/
   3.「6つのロマンス(1845)」より第2曲「ジプシー娘」/
   4.「哀れな男」/5.「流刑者」/
   6.「6つのロマンス(1838)」より第三曲「孤独の部屋で」
  R.シュトラウス:
   7.「素朴な歌」より「あなたは私の心の王冠」Op.21-2/
   8.「素朴な歌」より「ぼくの考えのすべては」Op.21-1/
   9.「4つの歌」より「バラの花環」Op.36-1/
   10.「最後の花びら」より「何もない」Op.10-2/
   11.「5つの歌」より「私の愛を運ぶ」Op.32-1/
   12. 「4つの歌」より「明朝」Op.27-4
   13-20.シューマン: 「女と愛の生涯」Op. 42
クララ・タカーチ(メゾ・ソプラノ)
1.ハンガリー国立管弦楽団
 アンドラーシュ・コロディ(指揮)
2.-6.
 シャンドール・ファルヴァイ(ピアノ)
7.-20.イェネ・ヤンドー(ピアノ)
 メゾ・ソプラノ歌手クララ・タカーチがリストの「ミニョンの歌」の管弦楽伴奏版、ヴェルディ、R・シュトラウス、シューマンの歌曲を歌い上げる

 録音:1.1985年/イタリア文化会館(ハンガリー)、2.-6.1979年/フンガロトンスタジオ、7.-20.1984年/イタリア文化会館/66’38”

 1970 ~80 年代においてメゾ・ソプラノ歌手として音楽界を牽引したタカーチは、歌曲、オペラのジャンルで活躍した多才な才能を持つ歌手です。このディスクにはタカーチの数々の名録音から彼女の最盛期の代表録音を選びました。ハンガリー国立管弦楽団によるオーケストラ伴奏によるリストの「ミニョンの歌」にはじまり、ヴェルディが1838 年から1847 年に作曲された歌曲から選び抜いた歌曲そして、リヒャルト・シュトラウスの歌曲集からの抜粋に加えて、シューマンの「女と愛の生涯」を最後に収録しています。発音が非常に明確でありつつも、声に深みを持っているタカーチのメゾ・ソプラノとしての声は、言語化することの難しい複雑な愛を、巧みに表現しています。
 





HCD 32777
\3500→\2390
"The Great Book of Flute Sonatas"Vol.5~「旧ソビエト&ハンガリーの音楽」
 (1)ライタ・ラースロー(1892-1963):演奏会用ソナタ Op.64
 (2)オタール・タクタキシヴィリ(1924-1989):フルート・ソナタ
 (3)エディソン・デニソフ(1929-1996):フルート・ソナタ
 (4)セルゲイ・プロコフィエフ(1891-1953):フルート・ソナタ ニ長調 Op.94
ゲルゲイ・イッツェーシュ(フルート)
(1)(4)ペーテル・ナジ(ピアノ)
(2)(3)ヨーゼフ・ガーボル(ピアノ)

 ハンガリーを代表するフルート奏者、イッツェーシュによる一大プロジェクト"The Great Book of Flute Sonatas"第5集~第7集、一挙リリース!

 ハンガリーを代表するフルート奏者、イッツェーシュによる一大プロジェクト。"The Great Book of Flute Sonatas"第5集は旧ソビエト&ハンガリーの音楽!

 セッション録音:(1)(4)2008年9月19日&2010年6月19日、(2)(3)2008年1月20-21日/ペーテル・ホール(ジェール)/75'40"

 ハンガリーを代表するフルート奏者、ゲルゲイ・イッツェーシュ(イッゼーシュ)による一大プロジェクト"The Great Book of Flute Sonatas"。当シリーズはフルート・ソナタの必須レパートリーを網羅していく好企画で、年代を追いながらテーマ毎に全7集で構成されております。第5集は「旧ソビエトとハンガリー」に焦点を当て、ラースロー、タクタキシヴィリ、デニソフ、プロコフィエフのフルート・ソナタを収録しました。

 ブダペスト出身のライタ・ラースローはパリでダンディに師事した作曲家で9つの交響曲をはじめ様々な演奏形態の作品を残しました。バルトーク、コダーイとともにハンガリー民謡の録音の写譜及び分析にあたったことでも知られます。

 トビリシ出身の作曲家タクタキシヴィリは、トビリシ音楽院在学中にグルジア・ソビエト社会主義共和国の国歌を作曲したことでも知られます。フルート・ソナタはタクタキシヴィリの代表作です。

 モスクワ音楽院でシェバリーンに学び、12音階技法による前衛作曲家として知られるデニソフのフルート・ソナタは1960年の作品。ちょうど西ヨーロッパでその名が知られることとなった時期の意欲作です。

 プロコフィエフのフルート・ソナタはヴァイオリン・ソナタ第2番の原曲。フルート奏者の重要レパートリーの一つに数えられる名曲です。ゲルゲイ・イッツェーシュは圧倒的な技術で難曲を見事に演奏しております。

 





 HCD 32782
\3500→\2390
俊英テレキによるバッハのオルガン作品集第2弾!
 J.S.バッハ:オルガン作品集 Vol.2
  (1)オルガン協奏曲 ニ短調 BWV596
  (2)パルティータ「おお神よ、慈しみ深き神よ」BWV767
  (3)小フーガ ト短調 BWV578
  (4)前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552「聖アン」
ミクローシュ・テレキ(オルガン)
 録音:2015年11月28&29日/ルーテル教会、シオーフォク(ハンガリー)/54’11”

 若き名手ミクローシュ・テレキによるバッハの録音集。前作(HCD 32735)に続く、バッハのオルガン作品集第2 弾には、オルガン協奏曲 ニ短調BWV596、パルティータ「おお神よ、慈しみ深き神よ」 BWV767、小フーガ ト短調 BWV578、そして前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552 が収録されました。
 ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲 ニ短調 RV 565 をオルガン独奏に編曲したバッハの協奏曲 ニ短調 BWV596 は、極めて高度な技術と表現力が要求される作品。ソロとトゥッティの対比や立体的な響きを構築するのが難しい作品ですが、テレキは見事なテクニックで演奏しております。
 演奏のミクローシュ・テレキはリスト音楽院で学び、1993 年リスト記念国際音楽コンクールにおいて特別賞などコンクール歴受賞歴もあるオルガニスト。バッハから現代、そして母国ハンガリーの作曲者の委嘱作品など積極的に演奏しております。
 





HCD 32793
\3500→\2390
ディッタ・ローマンが父イムレと共演、
 ラヴェルのヴァイオリン・ソナタをチェロで演奏!

  (1)バルトーク:ラプソディ第1番 Sz.88, BB.94c(10’05”)
  (2)ドビュッシー:チェロ・ソナタ(10’33”)
  (3)ファリャ:7つのスペイン民謡(12’31”)
  (4)ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ト長調(17’04”)
  (5)バルトーク:ラプソディ第2番 Sz.89, BB.96a(11’30”)
  (6)バルトーク:ルーマニア民族舞曲 Sz.56,BB.68(5’09”)
 【(3)-(6)イムレ&ディッタ・ローマンによるチェロ&ピアノ編曲版】
ディッタ・ローマン
 ((1)-(3)(5)(6)チェロ/
  (4)5弦チェロ)
イムレ・ローマン(ピアノ)
 麗しきチェリスト、ディッタ・ローマンが父イムレと共演。阿吽の呼吸から生み出される演奏。超絶技巧炸裂!ラヴェルのヴァイオリン・ソナタをなんとチェロで演奏!!

 セッション録音:2016年5月25-28日/ブダペスト、フンガロトン・スタジオ/68’39”

 フンガロトン・レーベルの注目アーティストであるチェロ奏者のディッタ・ローマン。好評を博したバッハの無伴奏組曲(第1 集HCD 32731、第2 集HCD 32732)に続く新譜は父イムレとの共演で、ドビュッシーのチェロ・ソナタを主軸にバルトーク、ファリャ、ラヴェルを収録。父娘ならではの阿吽の呼吸から生み出される演奏は精緻にして迫力に満ちた輝かしさを呈します。
 注目はイムレ&ディッタ編曲によるラヴェルのヴァイオリン・ソナタ ト長調です。この作品では5 弦チェロを使用。終楽章の無窮動のパートも見事なまでの完成度で演奏しております。また、バルトークのルーマニア民族舞曲の編曲も秀逸で、セーケイ編曲の有名なヴァイオリン版ともまた違う新たな魅力に満ちております。
 イヴァン・モニゲッティ、ミクローシュ・ペレーニなど世界的チェリストに師事したディッタ・ローマンはとりわけペレーニの秘蔵っ子として知られ、現在はヨーロッパを中心に活躍しております。
 2012 年にはライプツィヒで行われたバッハ国際コンクールのチェロ部門第2 位受賞し、バッハ弾きとして確固たる地位を築きました。正当的なスタイルで優しく語りかけてくるような女性らしい可憐な演奏が魅力のチェリストです。





C.P.E.バッハのチェロ協奏曲。
https://youtu.be/aTv8eX8OGPM

こういうサロン、いいですよね・・・。


 






HCD 32807
\3500→\2390
“生まれついてのチェリスト”
 ヴァールダイのフンガロトン第2弾!

  (1)ストラヴィンスキー:イタリア組曲
  (2)ショパン:序奏と華麗なるポロネーズ Op.3
  (3)カサド:無伴奏チェロ組曲
  (4)バルトーク:ラプソディ第1番 Sz.88 BB94c
  (5)ピアソラ:ル・グラン・タンゴ
  (6)ラヴェル:ハバネラ形式による小品
イシュトヴァーン・ヴァールダイ(チェロ)
ジュリアン・カンタン(ピアノ)
 研ぎ澄まされた解釈で魅了。“生まれついてのチェリスト”と絶賛されるヴァールダイのフンガロトン第2弾!

 セッション録音:2017年1月28-31日/フンガロトン・スタジオ/66’13”

 “生まれついてのチェリスト” と絶賛される1985 年生まれのハンガリーの俊英チェリスト、イシュトヴァーン・ヴァールダイ。2016 年7 月の来日公演でのリゲティ、バッハ、コダーイの無伴奏リサイタルが大きな話題となりました。
 ヴァールダイはリスト音楽院で学んだのちウィーン、クロンベルクにてグートマンやシュタルケルらの薫陶を受けました。これまでに2007 年開催の第13 回チャイコフスキー国際コンクール第3 位、2008 年開催のジュネーヴ国際音楽コンクール優勝、2014 年開催のミュンヘン国際音楽コンクールで優勝など、華々しいコンクール歴を誇る今世界が最も注目するチェリストのひとりです。
 アンコール・ピースを集めたフンガロトン・レーベル第1 弾の「シンギング・チェロ」(HCD 32741)に続く期待の第2 弾「ダンシング・チェロ」では19 世紀から20 世紀にかけての作曲家に焦点をあて、ストラヴィンスキー、ショパン、カサド、バルトーク、ピアソラそしてラヴェルという実に多彩なプログラム構成です。
 ヴァールダイの演奏は正確な技巧とおおらかで男性的な演奏が魅力で、美しくのびやかな音色とスケール豊かな音楽を聴かせてくれます。
 共演のジュリアン・カンタン(ジュリアン・クエンティン)は深い音楽性、透明感のある明快な音色で魅了するピアニスト。ソロはもちろんのこと室内楽奏者としても幅広く活躍し、世界各地の主要音楽祭に招聘されております。当録音でもヴァールダイともに深い音楽性と透明感のある明快な音色で豊かな音楽を披露しております。






 HCD 32843
\3500→\2390
「フレンチ・コレクション」
 (1)ラモー:新しいクラヴサンのための組曲(27'09)
 (2)ドビュッシー:映像第1集(16'36)
 (3)ドビュッシー:映像第2集(14'44)
 (4)ピエール・ブーレーズ:アンシーズ(2001年版)(11'25)
ヨージェフ・バログ(ピアノ)


 ハンガリーの俊英ピアニスト、バログが奏でる3 世紀にまたぐフレンチ作品集!

 録音:2019年/ハンガリー/DDD、70'23

 ハンガリーが誇る俊英ピアニスト、ヨージェフ・バログ。「フレンチ・コレクション」と題した当アルバムではラモー、ドビュッシー、ブーレーズをとりあげました。実に3世紀をまたぐフランスの作品で異なる時代を音楽で旅するコンセプトで選曲しております。

 ヨージェフ・バログは1979年ブダペスト生まれ。リストバルトーク国際ピアノ・コンクール優勝(2000)、ブラームス国際音楽コンクール第2位(2004)など輝かしいコンクール歴の持ち主で、確固たるテクニックと抜群の表現力で聴き手を魅了しております。驚くべき完成度の演奏には定評があります。

 HUNGAROTON レーベルからリストの超絶技巧練習曲集(HCD 32736)、ガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー(HCD 32806)などをリリースしております。





 HCD 32844
\3500→\2390
「盗まれた時」
 (1)ゾルターン・イェネイ:「十字架の足元に堕ちた私の愛すべき姿」
 (2)ゾルターン・コダーイ:「モナー・アンナ」
 (3)コダーイ:「胸が張り裂ける」
 (4)コダーイ:「カダール・カタ」
 (5)マテ・バログ:「When Your Mother」
 (6)コダーイ:4つの民謡 - ハンガリー民謡編曲集より
 (7)マテ・バログ:「Karsilikli konusma」
 (8)バルナバシュ・ドゥカイ:「...it's mine and it's for me...」
ユディット・ライク(コントラルト)
アンドラーシュ・サライ(ツィンバロン)
オスカール・ヴァルガ(ヴァイオリン)
ホリア・ドゥミトラケ(クラリネット)
マルセル・ヴァーモス(チェロ)
マテ・バログ(パーカッション)
ハンガリー・ストリングス、
アレッサンドロ・セドロン(指揮)

 ハンガリーの名唱ユディット・ライクが歌うハンガリー現代作曲家の作品集

 録音:2020年/ハンガリー/DDD、70'10

 シカゴ・トリビューン誌で「ハンガリーの蝶々夫人」と評されたハンガリーの名唱ユディット・ライクがハンガリーの現代作曲家の作品を収録したアルバムをリリースしました。
 今回のアルバムでは幅広いレパートリーを誇るライクならではの選曲で彼女が心を打たれた名曲揃いを収録。
 ハンガリー独自の語法を色濃く呈した実に興味深い内容です。
 







HCD 31713
\3500→\2390
ヤーノシュ・デチェーニ:作品集
 古いハンガリーのテキスト集/ハンガリー人民の交響曲/
 ハンガリーの聖マルガレトの伝説/モーゼ/クリテムネストラ/
 魔術の実験/ポンティとアンゲリカ/ペテフィ/エピローグ
アドリエンネ・チェンゲリ(S)
ぺーテル・フリード(Bs)
ガーボル・エックハルト、 イムレ・ハルギタイ(P)
コンポネンサブル
ゾルト・シェレイ(指)

 これはいかにもHUNGAROTONらしい、知られざるハンガリー現代音楽の一枚。

 ヤーノシュ・デチェーニの作品をまとめた1997年のアルバム。古いハンガリーのテキスト、聖マルガレトの伝説、ペテフィ、さらには「魔術の実験」まで、タイトルを眺めているだけでも何やらただならぬ世界が広がっています。
 デチェーニはHUNGAROTONに自作録音を残したハンガリーの作曲家で、このHCD 31713もその重要な一枚。チェンゲリ、フリードらハンガリー声楽界の実力派を迎え、声、言葉、器楽が交錯する独特の音響世界を聴かせます。
 メジャーな20世紀音楽をひと通り聴いた方にこそ覗いてほしい、「こんな作曲家がいたのか」というHUNGAROTON発掘盤です。



HCD 31854
\3500→\2390
メンデルスゾーン:テ・デウム、詩篇集
マティアス・カーン(b.1928 ):宗教合唱作品集
I.エッラ指揮
ブダペスト・バッハ合唱団
P.シラーク(Org)

 メンデルスゾーンの「テ・デウム」を30分規模で聴く――これだけでもかなり珍しい一枚です。

 中心となるのは若きメンデルスゾーンが書いたニ長調の《テ・デウム》MWV B15。全曲約30分、独唱陣と合唱を駆使した堂々たる宗教作品で、よく知られた交響曲や協奏曲とは違う、合唱作曲家メンデルスゾーンの姿に出会えます。さらに詩篇43《神よ、われを裁きたまえ》、モテット《主は汝のために御使いたちに命じ》を収録。
 後半にはマティアス・カーンの聖書を題材とした合唱作品を組み合わせ、ブダペスト・バッハ合唱団とイシュトヴァーン・エッラがじっくり聴かせます。
 メンデルスゾーンの宗教曲を掘り下げたい方にはもちろん、知られざる合唱作品を探している方にも面白い、渋いHUNGAROTON盤です。



HCD 31995
\3500→\2390
モーツァルト:ディヴェルティメント集
 (1)第17番ニ長調K.334 
 (2)第7番ニ長調K.205(行進曲 ニ長調K.290付き)
(1)(2)アーダーム・フリードリヒ
イシュトヴァーン・ボルザ(Hrn)
(1)ラースロー・ハラ(Fg)
ヤーノシュ・ロッラ指揮
フェレンツ・リスト室内管

 これは安心して薦められる、昔のHUNGAROTONらしいモーツァルト。

 K.334とK.205という、管楽器を交えた大きめのディヴェルティメントを2曲収録。演奏はヤーノシュ・ロッラ率いるフェレンツ・リスト室内管弦楽団。長年モーツァルトを得意としてきたハンガリーの名コンビです。
 華やかで軽快、しかし単なるBGMにはならない。室内楽的な呼吸のよさと、きびきびしたアンサンブル、そしてホルンやファゴットが加わったときの色彩感が楽しい。K.205には行進曲K.290も付き、全体で約66分という充実した内容です。
 有名曲ばかりではないモーツァルトを、気心の知れた名手たちの演奏でたっぷり――こういうアルバムこそ、いつの間にか棚から消えてしまうと惜しい一枚です。



HCD 32007
\3500→\2390
「バロック-ポップ」~
 D.ベンコー編によるヴィヴァルディ,カッチーニ,ファルコニェリ,
 ジョルダーニ,ファン・エイク,ガストルディ,ヘンデル,バッハらの作品
D.ベンコー(G.&Lute)
D.グヤーシュ(T) 他

 タイトルからして怪しい(笑)。しかし中身を調べると、これが実に面白い。「バロック-ポップ」!

 ギター&リュート奏者ダニエル・ベンコーが、ヴィヴァルディ、カッチーニ、ファルコニェリ、ジョルダーニ、ファン・エイク、ガストルディ、ヘンデル、バッハなどを自由に編曲した2000年の異色盤。ヴィヴァルディのリュート協奏曲から《アマリッリ、私の美しい人》《カロ・ミオ・ベン》、バッハの《G線上のアリア》、さらには《アヴェ・マリア》まで飛び出します。
 しかも共演にはデーネシュ・グヤーシュ、カタリン・ピッティ、エステル・ヴィールドル、ヤーノシュ・ロッラ&フェレンツ・リスト室内管弦楽団という豪華なハンガリー勢。ベンコーはHUNGAROTONに数多くの録音を残した名物的ギター/リュート奏者で、1985年にはすでに《ルネサンス・ポップ》というアルバムまで作っていました。
 古楽を堅苦しく聴くのではなく、名旋律を遊び心いっぱいに料理する。HUNGAROTONのカタログの奥から、こんな愉快な一枚が出てきました。



HCD 32044
\3500→\2390
「ラテン・アメリカの歌曲集」
 ~ハイメ・レオン、
  ラモン・セラトス、
  アルベルト・ウィリアムズ、
  ファン・アントニオ・オレーゴ=サラス、
  エドガルド・カントン、
  サルヴァドール・コントレーラス、
  マルセロ・モレルの作品
マリア=テレサ・ウリベ(S)
バラージュ・ソコライ(P)

 これはかなり珍しい。HUNGAROTONで聴く「ラテン・アメリカ歌曲」です。

 ハイメ・レオン、ラモン・セラトス、アルベルト・ウィリアムズ、ファン・アントニオ・オレーゴ=サラス、エドガルド・カントン、サルヴァドール・コントレーラス、マルセロ・モレル――普通の歌曲集ではなかなか並ばない作曲家たちを集めた一枚。
 歌うのはマリア=テレサ・ウリベ、ピアノはハンガリーの名手バラージュ・ソコライ。ウリベによるこの録音には、コロンビアを代表する歌曲作曲家の一人ハイメ・レオンの歌曲も4曲含まれていることが資料で確認されています。
 ドイツ・リートでもフランス歌曲でもない、20世紀ラテン・アメリカの歌曲世界。その知られざるレパートリーをHUNGAROTONとソコライが残していた、というだけでも興味をそそられます。歌曲好きの方にはぜひ発掘してほしい一枚です。






HRC 1011
\2800→\1890
ショパン:ピアノ作品集
・ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58
・バラード第1番 ト短調 Op.23
・ポロネーズ第1番 嬰ハ短調 Op.26-1
・スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op.39
チッラ・サボー(P)

HUNGAROTON「ECHO」シリーズ
51'32''

 しかし中身はショパンのソナタ第3番、バラード第1番、スケルツォ第3番という堂々たる王道プログラム。演奏はハンガリーのピアニスト、チッラ・サボー。HUNGAROTONが自社音源を廉価盤として再提示した「ECHO」シリーズの一枚で、1999年にこの品番で発売された。珍曲ではないからこそ¥1890の強さが生きる。知られざるハンガリーのピアニストで聴くショパン、というのも面白い。




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