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ロンドン交響楽団自主制作レーベル「LSO LIVE」
超特価セール
ボックス・アイテム
~8/4(火)午前9時



 ロンドン交響楽団――世界屈指の名門オーケストラが、自らの演奏を自らの手で世に送り出す自主制作レーベル「LSO LIVE」。

 数々の名演を生み出してきたこの人気レーベルですが、ここ最近は通常価格もかなり上がり、「ちょっと手を出しにくくなったな……」と感じていた方も多いのではないでしょうか。

 そんな中、待ってました!の久々のセールです。

 しかも今回は、対象タイトルがとにかく膨大。
 そして、価格もかなり魅力的。

 「気になっていたけれど、最近の価格ではちょっと……」と見送っていた方にとっても、これはうれしいチャンスになりそうです。

 ということで今回は、その膨大なセール対象商品の中から、これまで特に人気の高かった「全集もの」「シリーズもの」を中心に厳選してご紹介します。

 名門ロンドン交響楽団の充実した録音を、まとめて手に入れる絶好の機会。

 久々にやってきたLSO LIVEの大型セール。
 どうぞこの機会をお見逃しなく!





コリン・デイヴィス/ドヴォルザーク、スメタナ、ヤナーチェク
 (ドヴォルザーク交響曲第6番-第9番を含む


コリン・デイヴィス/ニールセン:交響曲全集

コリン・デイヴィス/シベリウス:交響曲全集

コリン・デイヴィス/ライヴ録音選集

コリン・デイヴィス/パッパーノ、デ・ブルゴスの初出音源も/エルガー・セット

ハイティンク/ブラームス:交響曲全曲

ハイティンク/ベートーヴェン:交響曲全集

ゲルギエフ/マーラー:交響曲全集

ゲルギエフ/ラフマニノフ・ボックス


ジャナンドレア・ノセダ/ショスタコーヴィチ:交響曲全集






 LSO 0571
(4SACD HYBRID)
\6400→\3790
LSO Live 25周年記念ボックス
 デイヴィス&ラトル
  ドヴォルザーク、スメタナ、ヤナーチェク

   デイヴィスの誉れ高いドヴォルザーク交響曲第6番-第9番を含む
 [Disc1]
  ・ドヴォルザーク:交響曲第6番 ニ長調 op.60/
    サー・コリン・デイヴィス(指揮)[録音:2004 年9月]
  ・ヤナーチェク:シンフォニエッタ/
    サー・サイモン・ラトル(指揮)[録音:2018年9月]
 [Disc2]
  ・ドヴォルザーク:交響曲第7番 ニ短調 op.70/
    サー・コリン・デイヴィス(指揮)[録音:2001年3月]
  ・ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 op.88/
    サー・コリン・デイヴィス(指揮)[録音:1999年10月]
 [Disc3]
  ・ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調「新世界より」/
    サー・コリン・デイヴィス(指揮)[録音:1999年9月]
 [Disc4]
  ・スメタナ:我が祖国/
    サー・コリン・デイヴィス(指揮)[録音:2005年5月]


店主の過去のコメントから


 LSO自主製作盤の最高傑作であるとともに、デイヴィスにとっても最高の録音のひとつとなったドヴォルサーク後期交響曲録音集。

 牧歌的な優しさ、美しい生命力、堂々たるスケール。
 正攻法ドヴォルザーク演奏に求めるほとんどすべてがここにある。

 とくに第8番についてはいまだこれがベスト。



 LSO Live 25周年記念ボックス。LSOのスメタナ、ドヴォルザークとヤナーチェク名演集!

 STEREO、Multi-ch

 2024年、LSO Live は25周年を迎えます。
 これを記念して、生誕200年記念のスメタナ(1824-1884)、そして没後120年のドヴォルザーク(1841- 1904)、生誕170年のヤナーチェク(1854-1928) 作品を集めた記念ボックスを発売します!
 2024年の最新リマスタリングのサウンドでSACD ハイブリッド でお楽しみいただけます。
 
 オーケストラの自主レーベルは今や世界の主流となっていますが、その嚆矢となったのがLSO Live でした。
 1999年録音の記念すべき第1 弾「ドヴォルザーク:新世界より」が発売されて以降、怒涛のリリースは広く知られるところとなっております。

 サー・コリン・デイヴィス(1927-2013)は1995年からLSO の首席指揮者を務め、2006-2013年はプレジデントも務めた、文字通りLSO の象徴的存在 でした。
 サー・コリン・デイヴィスのLSO Live からの録音は、グラモー賞やグラモフォン・アワードを含めた世界中の名だたる賞を受賞しております。
 サー・コリ ン・デイヴィスの指揮によるLSOサウンドは絶妙のブレンド感とバランス感が際立ち、それでいてエネルギーにも満ちた至上の演奏です。

 ラトルは2017年9月か ら2023年秋まで音楽監督を務め、ブルックナーの交響曲や、ヤナーチェクのオペラ、さらにストラヴィンスキー作品、また、ヴァイオリンのエーベルレをゲストに迎 えたベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲など、記憶に残る名盤をLSO Live に残しています。
 ラトルとのLSO はテンションが高く、コリン・デイヴィス時代から磨 かれた弦楽器の音色の美しさに、エネルギーに満ちたリズム感も加わった魅力があります。
 




 LSO 0789
(3SACD HYBRID +
1Blu-ray audio)
\5200→\2790

 コリン・デイヴィス&LSO/ニールセン:交響曲全集

 ニールセン:
  ・交響曲第1番ト短調Op.7, FS.16(1891 ? 92)
  ・交響曲第2番ロ短調op.16, FS.29「四つの気質」(1901 ? 02)
  ・交響曲第3番ニ短調op.27, FS.60「ひろがりの交響曲」(1910 ? 11)*
  ・交響曲第4番Op.29, FS.76「不滅」(1914 ? 16)
  ・交響曲第5番Op.50, FS.97 (1920 ? 22)
  ・交響曲第6番FS.116「素朴な交響曲(シンフォニア・センプリーチェ)」
    (1924 ? 25)
ルーシー・ホール(ソプラノ)*
マーカス・ファーンズワース(バリトン)*
サー・コリン・デイヴィス(指揮)
ロンドン交響楽団
 
 超優秀録音。ピュア・オーディオ・ブルーレイつき!2015年のアニヴァーサリーに合わせてボックス化、コリン・デイヴィス&ロンドン響、ニールセンの交響曲全集

 録音:2011 年10 月2 & 4 日(第1 番)、2011 年12 月4 & 6 日(第2 番)、2011 年12 月11 & 13 日(第3 番)、2010 年5 月6 & 9 日(第4 番)、2009 年10 月1 & 4 日(第5 番)、2011 年5 月26 日& 6 月2 日(第6 番)/ロンドン、バービカンホール(ライヴ)
 プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン/エンジニアリング、編集、ミキシング&マスタリング:Classic Sound Ltd
 [SACD : DSD 5.1 surround stereo / 2.0 stereo] [Pure Audio Blu-ray : 5.1 DTS-HD Master Audio (24bit/192kHz) / 2.0 LPCM (24bit/192kHz)]/DSD 5.1チャンネル、ステレオ、201’

 長年シベリウス演奏のエキスパートとして名を馳せたコリン・デイヴィスが、もっとも信頼を置くロンドン響を指揮して、シベリウスと等しく北欧有数の交響曲作家である「ニールセンの交響曲全集」を初めて完成させたのは、巨匠最晩年の2009 年から2011 年にかけてのことでした。
 2015 年のニールセン・アニヴァーサリーを迎えるにあたり、これをよりお求め易い価格でセット化。さらに、5.1 DTS-HD Master Audio24bit/192kHz と 2.0 LPCM 24bit/192kHz の音声を収録したピュア・オーディオ・ブルーレイ・ディスク(*)が付属するという、オーディオファイルには見逃せないポイントつきでのリリースとなります。
 演奏内容は、年輪を重ねてなおますます意気盛んなデイヴィスのもと、巨匠に心からの敬意と信頼を寄せるLSO の充実しきった音響がひときわ印象的なもので、ここでの功績によりデイヴィスは、デンマーク大使を通じて由緒あるダネブロー・コマンダー勲章(Commander of the Order of the Dannebrog)を叙勲されています。
 なお、装丁はカートン・スリーヴ入りのディジ・ボックス仕様を予定しております。(※ ご自宅のホームネットワークを使用してブルーレイディスク内のWAV、MP3 ファイルを直接対応機器にダウンロードできます。ご自宅のネットワークの設定環境により操作方法等が異なる場合がございます)

 【演奏のレビューから】
 「ニールセンの音楽は、LSO のために書かれたとおもっていいかもしれません。つまり、オーケストラの強靭なサウンドと自由な精神のテンペラメントは、このシンフォニーにおける名手の要求と本能的なダイナミズムとに適っているからです。デイヴィスもまた、ベートーヴェン流の対立の構図をニールセンの音楽に見出しています。
 デイヴィスは、シンフォニーのタイトル、“滅ぼし得ざるもの” に値するヴァイタリティで、作品を指揮しました」( フィナンシャル・タイムズ)「(交響曲第5 番は)ほとんど聞き取れないものから非常に大きな音まであらゆるダイナミックレンジを示し、広範囲にわたる音色を提示します。オーケストラの各セクションには見せ場が用意されていますが、けれども第1 楽章を通してずっと絶え間なく続くスネアドラム・ソロ( ニール・パーシーが勇気と賞賛に値する技術で示した) と、同じく終結部での美しいカデンツァ風のクラリネット・ソロ( アンドルー・マリナーによってみごとに奏でられた) とはおそらくもっとも忘れられない瞬間です。
 サー・コリン・デイヴィスは、このうえなく献身的な取り組みと興奮のパフォーマンスという点で秀でていました。」( ミュージカルクリティシズム・ドット・コム)




 LSO 0675
(1Blu-Ray Audio
  +5SACD HYBRID)
特別価格
\8000→\4390
デイヴィス&ロンドン交響楽団、
 シベリウスがSACD+
  ブルーレイ・オーディオで登場
サー・コリン・デイヴィス(指揮)
ロンドン交響楽団
モニカ・グロープ(Ms)、
ペーテル・マッティ(Br)
ロンドン交響合唱団男声合唱
  シベリウス:
   ・交響曲第1番ホ短調Op.39 録音:2006 年9月23-24日(ライヴ)
   ・交響曲第2番ニ長調Op.43 録音:2006 年9月27-28日(ライヴ)
   ・交響曲第3番ハ長調Op.52 録音:2003 年9月24日-10月2日(ライヴ)
   ・交響曲第4番イ短調Op.63 録音:2008 年6月29日-7月2日(ライヴ)
   ・交響曲第5番変ホ長調Op.82 録音:2003 年12月10-11日(ライヴ)
   ・交響曲第6番ニ短調Op.104 録音:2002 年9月28-29日(ライヴ)
   ・交響曲第7番ハ長調Op.105 録音:2003 年9月24日-10月2日(ライヴ)
   ・クレルヴォ交響曲Op.7 録音:2006年9月18日&10月9日(ライヴ) 
   ・交響幻想曲「ポホヨラの娘」Op.49 録音:2005 年10月
   ・交響詩「大洋の女神」Op.73 録音:2008 年6月29日&7月2日
 サー・コリン・デイヴィス&ロンドン交響楽団、シベリウスがSACD Hybrid +ブルーレイ・オーディオのセットで登場!

 サー・コリン・デイヴィス(1927-2013)は、ロンドン交響楽団と50 年以上にわたって共演した、楽団にとっても特別な指揮者でした。広大なレパートリーを演奏したデイヴィスですが、とりわけシベリウスには思い入れが深く、‘シベリウスの巨匠’ と称され、このロンドン交響楽団とのチクルスは、‘もっともすぐれたシベリウス全集の録音’ と世界中で絶賛されました。
 このたび、すべてをSACD ハイブリッド、さらにブルーレイ・オーディオにすべてを収録。あらたな次元で、デイヴィスと楽団のシベリウスを味わいつくすことができます。
 ※デジボックス仕様。それぞれのディスクはスリーブケースに収められています。



 LSO 0766
(8SACD-HYBRID+
4CD+1DVD)
\10000→\4390

「サー・コリン・デイヴィス/LSOライヴ録音選集」
サー・コリン・デイヴィス(指揮)
ロンドン交響楽団
 ・ベルリオーズ:幻想交響曲op. 14a 初SACD化
   収録:2000年9 月29? 30 日/ロンドン、バービカンホール(ライヴ)
 ・ベルリオーズ:序曲「宗教裁判官」op. 3, H23d 初出
   収録:2006年9 月27 & 28日/ロンドン、バービカンホール(ライヴ)
 ・ベルリオーズ:テ・デウム 初出
   コリン・リー(テノール)、ロンドン交響合唱団、エルサム・カレッジ合唱団
   収録:2009年2 月22 & 23日/ロンドン、バービカンホール(ライヴ)
 ・ベルリオーズ:オペラ「トロイアの人びと」
   ベン・ヘップナー(テノール)、ミシェル・デ・ヤング(メゾ・ソプラノ)、
   ペトラ・ラング(メゾ・ソプラノ)、サラ・ミンガルド(アルト)、
   ペーテル・マッテイ(バリトン)、スティーヴン・ミリング(バス)、
   ケネス・ターヴァー(テノール)、トビー・スペンス(テノール)
   ロンドン交響合唱団(合唱指揮:スティーヴン・ウェストロップ)
   収録:2000年12 月3、6、7 日& 9日/ロンドン、バービカンホール(ライヴ)


 ・ドヴォルザーク:交響曲第9 番ホ短調op. 95「新世界より」 初SACD化
   収録:1999年9月/ロンドン、バービカンホール(ライヴ)


 ・シベリウス:交響詩「大洋の女神」op. 73 初出
   収録:2008年6 月29 日&7月2 日/ロンドン、バービカンホール(ライヴ)
 ・シベリウス:交響曲第2 番ニ長調op. 43
   収録:2006年9 月27 & 28日/ロンドン、バービカンホール(ライヴ)
 ・シベリウス:交響幻想曲「ポホヨラの娘」op. 49
   収録:2005年9 月18 日&10 月9 日/ロンドン、バービカンホール(ライヴ)



 ・ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第4 番ヘ短調(1934) 初出
   収録:2008年9 月24 日/ロンドン、バービカンホール(ライヴ)


 ・エルガー:エニグマ変奏曲op. 36
   収録:2007年1 月6 & 7日/ロンドン、バービカンホール(ライヴ)
 ・エルガー:序奏とアレグロop. 47
   収録:2005年9 月23 日&12月9日/ロンドン、バービカンホール(ライヴ)


 ・ティペット:オラトリオ「われらが時代の子」
   インドラ・トーマス(ソプラノ)、藤村実穂子(アルト)、スティーヴ・ダヴィスリム(テノール)、
   マシュー・ローズ(バス)、ロンドン交響合唱団(合唱指揮:マシュー・ベスト)
   収録:2007年12 月16 & 18日/ロンドン、バービカンホール(ライヴ)


 ・ウォルトン:オラトリオ「ベルシャザールの饗宴」
   ピーター・コールマン=ライト(バリトン)、ロンドン交響合唱団、ジョセフ・カレン(合唱指揮)
   収録:2008年9 月28 & 30日/ロンドン、バービカンホール(ライヴ)
 ・ウォルトン:交響曲第1 番変ロ短調
   収録:2005年9 月23 日&12月4 日/ロンドン、バービカンホール(ライヴ)


 [特典DVD]
 ・ドキュメンタリー「The Man Behind the Music」 初出
   監督:ライナー・モリッツ、字幕:日仏独伊西



 豪華美麗ケース。



※ ベルリオーズの「トロイアの人びと」のみ通常盤CD。ほかはすべてSACD ハイブリッド盤。



 サー・コリン・デイヴィスが2013 年4 月14 日に世を去ってはやくも4年。記念すべきLSO Live 最初のカタログ番号もデイヴィス指揮のドヴォルザークの「新世界交響曲」(LSO0001)でしたが、栄誉ある100 番目のリリースもやはり、楽団の最大の功労者であるかれのために用意されました。

 この13 枚組のセットは、サー・コリンのLSO Live に対する功労のみならず、もっと正確に言えば、数十年間を通してのLSO との関係に敬意を表するべく編まれたもの。
 アンソロジーといっても、既発タイトルの寄せ集めではなく、うれしいことに録り溜めてあったお宝音源のなかから選りすぐりの初出タイトルがいくつも盛り込まれているところが見逃せません。

 さらに、特典DVD のドキュメタリー映像もまた初公開となる貴重な内容で、デイヴィスとその音楽を愛してやまないかたにとって、まさしくこれは文字通り永久保存版といえるでしょう。


 【得意のベルリオーズとシベリウスの初出音源】
 デイヴィスがライフワークとしてもっとも得意としていたベルリオーズとシベリウス。2009 年収録の「テ・デウム」は、生前最後のリリースとなった2012 年の「レクィエム」に至る、ベルリオーズ・プロジェクトの一環として演奏されたもの。また、序曲「宗教裁判官」はシベリウスの第2 交響曲と同日の録音で、そのシベリウスの交響詩「大洋の女神」は第4 交響曲(LSO0601)と同日のライヴ・レコーディング。すべてファンのあいだでリリースが待たれていたものです。

 【初録音となるヴォーン・ウィリアムズの第4 交響曲】
 エルガー、ウォルトン、ティペットと、英国音楽のスペシャリストの面目躍如たるところを示してきたデイヴィス初の取り組みとしておおいに注目されたのが、ここでのヴォーン・ウィリアムズの第4 交響曲でした。
 この作品は第2 次大戦前夜のヨーロッパを取り巻く不穏な空気を強く反映した内容で、デイヴィスがまだまだ元気だった時期の演奏ということで、その仕上がりにもおおいに期待が持てそうです。

 【「新世界」と「幻想」を初SACD 化】
 さらに、レーベル黎明期のタイトルで、リリース以来このかたたいへん好評な「新世界交響曲」と「幻想交響曲」を、装いもあらたにSACD ハイブリッド盤化。音質の飛躍的な向上が期待され、演奏の感銘もいっそう深まるものとおもわれます。

 【初公開のドキュメンタリー映像】
 特典映像のDVD もまた、初めて日の目をみる興味深い内容。「The Man behind the Music(音楽を支え続けてきた人物)」と題されたドキュメンタリーには、マエストロ最後の公式声明と、サー・デイヴィッド・アッテンボロー、サー・サイモン・ラトル、ロジャー・ライトらの発言が収められ、ハイライトはマスタークラス、オペラ、コンサートにおける仕事ぶりと、カメラ目線のトークで、音楽家たちを支え続けてきたことをあきらかにしています。
 監督は、ドキュメンタリー「ピンク・フロイド/ライヴ・アット・ポンペイ」や、小澤征爾指揮の「ジャンニ・スキッキ」「スペインの時」の音楽映像作品などを手掛けたプロデューサー、ディレクターであるライナー・モリッツ。

 【資料価値大、貴重な写真満載で充実のブックレット】
 ドキュメンタリー映像とタイトルも同じ、52 ページの付属ブックレットは、デイヴィスの生涯、LSO とのあゆみ、デイヴィス語録集、1961 年から2012 年にかけてLSO と構築したディスコグラフィ(アルファベットによる作曲家順)、楽譜や手紙の画像などから構成された資料的価値の高いもので、さらに、学生時分のクラリネットを吹く姿に始まり、プライベート・ショットを含むさまざまな時代のデイヴィスの表情はもちろん、ゆかりの深かった作曲家ティペット、ピアニスト内田光子らとの貴重な写真もふんだんに収められ、たいへん充実したつくりとなっています。






 LSO 0572
(4CD)
\5600→\3790

サー・コリン・デイヴィスの芸術、LSOの至高のエルガーがセットで登場!
 パッパーノ、デ・ブルゴスの初出音源も収録!

エルガー:交響曲、エニグマ変奏曲、チェロ協奏曲、行進曲集
ロンドン交響楽団

 [Disc1](71:17)
  エルガー:
   ・交響曲第1番 変イ長調 op.55/
     サー・コリン・デイヴィス(指揮)
      【録音:2001年9月30&10月1日、バービカン・ホール】
   ・行進曲「威風堂々」op.39より第3番 ハ短調、第2番 イ短調、第5番 ハ長調/
     バリー・タックウェル(指揮)
      【録音:1988 年4月26&27日/ウォルサムストー・タウン・ホール】 
 [Disc 2](77:51)

  エルガー:
   ・交響曲第2番 変ホ長調 op.63/
      サー・コリン・デイヴィス(指揮)
       【録音:2001年10月4&5日、バービカン・ホール】
   ・戴冠式行進曲 op.65
   ・帝国行進曲op.32
   ・行進曲「威風堂々」op.39より第1番 ニ長調
      バリー・タックウェル(指揮)
       【録音:1988年4月26&27日、
        ウォルサムストー・タウン・ホール(op.65とop.32は4月27日のみ録音)】
 [Disc 3](77:56)

  ・エルガー:交響曲第3番 ハ短調 op.88(A.ペイン(1936~2021)補筆)/
    サー・コリン・デイヴィス(指揮)
     【録音:2001年12月13&14日、バービカン・ホール】

  ・ヴォーン・ウィリアムズ:トマス・タリスの主題によるファンタジア/
    サー・アントニオ・パッパーノ(指揮)
     【録音:2020年3月15日、バービカン・ホール】

  ・エルガー:行進曲「威風堂々」op.39より第4番 ト長調/
    バリー・タックウェル(指揮)
     【録音:1988年4月26&27日、ウォルサムストー・タウン・ホール】

 [Disc4](77:57)

  エルガー:
   ・序奏とアレグロ(弦楽のための)op.47/
      サー・コリン・デイヴィス(指揮)
       【録音:2005年9月2日3&12月9日、バービカン・ホール】
   ・エニグマ変奏曲/
      サー・コリン・デイヴィス(指揮)
       【録音:2007年1月6&7日/バービカン・ホール】
   ・チェロ協奏曲/
      フェリックス・シュミット(チェロ)、
      ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(指揮)
       【録音:1988年9月28&29日、ウォルサムストー・タウン・ホール】

 
 305:01

 ロンドン交響楽団によるエルガー作品がボックスで登場。
 サー・コリン・デイヴィス指揮の交響曲ほか、パッパーノ指揮によるエルガーと同時代の作曲家ヴォーン=ウィリアムズの初出音源、さらにバリー・タックウェルとの名演≪威風堂々≫も盛り込まれた注目リリースです!

 ロンドン交響楽団(LSO)が設立されたのは1904年、その最初期、エルガーもオーケストラを指揮していました。
 また、1926-32年、エルガーは自作自演の 形でLSO と作品を録音、この録音は多くの指揮者たちの大きな指標ともなりました。
 その録音に大きな影響を受けたサー・コリン・デイヴィス(1927-2013) もエルガーにも並々ならぬ思い入れがありました。エルガーのことを"大きくて丸々としていて、犬を連れて川岸を散歩するのが好きだったりと、まるでファルス タッフのようだった。陽気な茶目っ気があるかと思えばメランコリックな面もあり、そうした二面性は作品にもあらわれているが、大きな魅力だ"とデイヴィスは語 りました。
 さらに"楽譜を見ると、エルガーは自分が何をどうしてほしいか、というのが明確にある作曲家であり、「poco accelerando ( 少しずつ速くする) 、 そしてその後にsubito tempo primo(直ちにもとのテンポにもどす)、と書いてあるが、これを指示通りにすると聴き手は突然落馬したような印象になる。エル ガーの細かな楽譜への指示はいつも注意深く読み解かなければならない。"と、その綿密に書きこまれた楽譜の読み込みを、行間までを読むように研究していまし た。そうしたデイヴィスがのこしたライヴはエルガー作品の新たな決定版として長く語り継がれるものとなっています。

 ≪威風堂々≫は、1955-68年LSO の首席ホルン奏者を務めたバリー・タックウェル指揮。LSOレーベルとしては初登場音源。
 こちらも管楽器が豪快に鳴っており、管楽器セクションでも世界に名を轟かせる礎をつくったともいえるタックウェルとLSOとの引き締まった演奏となっています。

 パッパーノ指揮によるヴォーン=ウィリアムズは初出音源。この作品は1910年に作曲者自身の指揮、LSOの弦楽メンバーによって初演されました。
 弦楽のみに よる演奏はオルガンの響きのようでもあり、きわめて美しいSF 映画の世界に迷い込んだような、静謐で厳かな神秘的な雰囲気。パッパーノが導く美しい歌と音色 を堪能できます。

 チェロ協奏曲も初出音源です。ロンドン交響楽団に定期的に客演していたデ・ブルゴス(1933-2014)指揮。
 チェロの独奏は、ロンドンの王立音楽院で名誉ア ソシエイトとなり、音楽院で忙しく教鞭をとっている英国の名手フェリックス・シュミット。
 冒頭の激しい慟哭から、イギリスの巨匠の風格たっぷりに聴かせます。デ・ ブルゴスも暗くうねる旋律をこれでもかと怒涛のように展開しております。
 






 LSO 0570
(4SACD HYBRID)
\6400→\3790
ハイティンク&LSO 不滅の名演のブラームス
 最新リマスタリングでSACDハイブリッド・ボックスで登場

ブラームス:交響曲全曲+悲劇的序曲、二重協奏曲、セレナード第2番

 [Disc1]
  交響曲第1番 ハ短調 op.68
  悲劇的序曲 op.81
 [Disc2]
  チェロとピアノのための協奏曲 イ短調 op.102(二重協奏曲)
  交響曲第2番 ニ長調 op.73
 [Disc3]
  セレナード第2番 イ長調 op.16
  交響曲第3番 ヘ長調 op.90
 [Disc4]
  交響曲第4番 ホ短調 op.98
ベルナルト・ハイティンク(指揮)
ロンドン交響楽団
ゴルダン・ニコリッチ(ヴァイオリン)
ティム・ヒュー(チェロ)

 
 録音:2003-2004年/バービカン・センター/Multi-channel、244'42"

 ハイティンク& LSO のブラームスの交響曲シリーズが、2022年最新リマスタリングでSACD ハイブリッドで登場!
 かつて第3番(LSO 0544)および第4番(LSO 0547) 収録の盤のみ、SACD ハイブリッドでリリースされていましたが、全曲そろっての最新リマスタリングでの登場となります。
 ハイティンクとLSO との素晴らしい信頼関係を、よりリアルに感じ取れる貴重なリリースです!

 


 

 20世紀後半から21世紀にかけて、ヨーロッパの正統的な指揮芸術を最後まで体現し続けた巨匠ベルナルト・ハイティンク。その円熟の極みにあった時期に、ロンドン交響楽団との深い信頼関係の中から生まれたブラームス――その堂々たる記録を、交響曲全4曲に《悲劇的序曲》《二重協奏曲》《セレナード第2番》まで加えて集大成した、まさに重量級の4枚組です。

 録音は2003年から2004年、ロンドンのバービカン・センター。

 ハイティンクのブラームスには、ことさらに劇的な身振りも、音楽を大きく見せようとする誇張もありません。しかし、だからこそ聴けば聴くほど、その凄さがじわじわと胸に迫ってきます。

 悠然とした呼吸。
 揺るぎない構築。
 オーケストラの内側から自然に湧き上がってくるような重厚な響き。

 ブラームスの音楽が持つ深い陰影と、そこに秘められた熱、そして長い時間をかけて積み上げられていく巨大な建築物のようなスケール――ハイティンクはそれらを決して声高に誇示することなく、ただ真正面から、誠実に、そして圧倒的な説得力をもって描き出していきます。

 しかも相手はロンドン交響楽団。
 世界最高峰のオーケストラが、巨匠の大きな呼吸に完全に身を委ねながらも、その名手集団ならではの輝きと生命力を失わない。重厚でありながら鈍重ではなく、端正でありながら冷たくない。この絶妙なバランスこそ、ハイティンク&LSOのブラームスの大きな魅力でしょう。

 そしてこのセットは、2022年の最新リマスタリングによるSACDハイブリッド仕様。

 かつて一部のみSACDハイブリッドで発売されていたこの名演が、ついに交響曲全曲を含むまとまった形で、高音質盤として甦りました。

 交響曲4曲を一気に聴き通すもよし。
 《悲劇的序曲》や《二重協奏曲》を挟みながら、ハイティンクのブラームス観をじっくりたどるもよし。
 さらに《セレナード第2番》まで収められていることで、若きブラームスから円熟の交響曲へとつながる世界まで見渡すことができます。

 華やかな話題性ではなく、長く手元に置き、何年も何十年も聴き続けることで、その価値がますます深まっていく――。

 こういう演奏こそ、本当の意味で「全集」として持っておきたいブラームスなのだと思います。

 ハイティンクという巨匠が遺した、揺るぎないブラームス。
 そしてLSO LIVEというレーベルを代表する録音のひとつ。

 4SACD HYBRID、充実の244分。
 今回のセールの中でも、まず真っ先に注目していただきたい堂々のボックスです。


 





Beethoven: Symphonies Nos. 1-9
LSO 0598
(6SACD Hybrid)
\9000→¥4990
ハイティンク指揮&ロンドン響
ベートーヴェン:
 交響曲全集
 三重協奏曲
 レオノーレ第2番
ハイティンク指揮
ロンドン響
フォークト(P)
ニコリッチ(Vc)
ヒュー(Vc)
ベートーヴェン:
 交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」
 交響曲第1番ハ長調Op.21
ハイティンク指揮
ロンドン響
録音:2006年4月24-30日ロンドン、バービカンセンター(ライヴ) プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン エンジニア:ニール・ハッチンソン&ジョナサン・ストークス
 ジャケット・デザインの握りこぶしが象徴するように、とてつもなくパワフルな「運命」がここに誕生!ハイティンクとロンドン響による新しいベートーヴェン・シリーズでは、堅牢で力強い推進力に満ちた音楽がその魅力となっていますが、「運命」こそはまさに典型的な一例といえるだろう。あらゆるクラシック音楽のフレーズで最も有名なもののひとつ、冒頭の運命の動機がロンドンでかくも鳴り響いたのはいったいいつ以来のことか!?とレヴューでも大絶賛されたライヴ。革新的なアイデアの数々が盛り込まれた真に偉大な作品をどのように聴かせてくれるのだろうか?実演の機会に第9とのカップリングだった第1番もそうだが、一面ではピリオド・アプローチの成果を取り入れながら“わたしたちの時代のベートーヴェン”というコンセプトを明確に打ち出しつつ、格調の高さをしっかりと守っている普遍的なベートーヴェン演奏。いつまでも何度でも繰り返し聴きたくなる内容。
ベートーヴェン:交響曲第2番/同第6番「田園」 ハイティンク指揮
ロンドン響
 来日公演でも白熱の演奏を聴かせてくれたロンドン響。
 第2番では、ハイティンクは手兵ロン響を率いて実にフレッシュな演奏を繰り広げている。スケルツォも実に快活。第6番「田園」も、第1楽章の冒頭の管による2楽章から、他のオケとは一味違う管の名人揃いであることを証明するもの。第4楽章の嵐はパワー全開、フルスロットル。熱血ぞろいのロン響メンバーの白熱ぶりには思わず力が入る。ベートーヴェンが言いたかった事、表現したかったことを、ハイティンクとロン響は一つももらさず汲み取って、見事の一語に尽きる。
 録音:2005年11月16-27日 バービカン・センターにてのライヴ録音
ベートーヴェン:
 交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
 「レオノーレ」序曲第2番Op.72a
ベルナルト・ハイティンク指揮
ロンドン響
 斬新でドラマチック。それまでの交響曲の流れを変えたとさえいわれる「英雄」に、激しく複雑な「レオノーレ」。ともにシリアスな内容にふさわしく、シャープでギュッと凝縮感のある響き。力強い低域に支えられ快速のテンポで進む演奏を、一貫したサウンド・ポリシーによる完成度の高い録音が万全にサポート。かねてLSOが幅広い音楽に柔軟に対応できる機能性の高さを備えたオーケストラであるのは誰もが認めるところ。
 録音:2005年11月16?27日ロンドン、バービカンセンター(ライヴ) プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン エンジニア:ニール・ハッチンソン(レオノーレ)&ジョナサン・ストークス(英雄)
ベートーヴェン:
 交響曲第7番イ長調Op.92
 ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調Op.56
ハイティンク指揮
ロンドン響
ゴルダン・ニコリッチ(Vn)
ティム・ヒュー(Vc)
ラルス・フォークト(P)
 これからベートーヴェンを聴こうとする若い世代のための、まったく新しい交響曲全集シリーズ。コンセルトへボウ管創立100周年の記念碑的全集が今も記憶に残るハイティンクのベートーヴェン。20年の歳月を経て最新のベーレンライター版の楽譜を使用して臨んだ当ライヴは、経験に培われた堂々たる風格にもまして、不思議なことに若返ったかのような新鮮な魅力でいっぱい!オケの意気込みも桁違いで全篇驚くほどの高揚感!まぎれもなくここからはベートーヴェンが込めた、血の通った人間の、魂の音楽が聞こえてくる。そしてハイティンクにとってはボザール・トリオ&ロンドン・フィル(77年)以来の三重協奏曲。同時期の「英雄」交響曲を思わせる勇壮さがポイントで、おなじみの首席奏者たちの見せ場もじつに豊富。
 録音:2005年11月16?27日ロンドン、バービカンセンター(ラ イヴ)
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱つき」 トワイラ・ロビンソン(S)
カレン・カーギル(A)
ジョン・マック・マスター(T)
ジェラルド・フィンリー(Bs)
ベルナルト・ハイティンク指揮
ロンドンSO. & Cho.
 ここまで通して聴いてこられた方はお分かりのように、ハイティンク=物分りの良い、おとなしいアプローチをイメージすると大間違い。アグレッシブで緊張感に満ちた前半2楽章。ピリオド演奏も顔負けのパンチ力に鮮烈な響きが特徴。アンダンテではとめどなく溢れ出る美しさに引き込まれる。そして「合唱」が加わるフィナーレ。前評判どおりのフィンリーの雄雄しい歌い出しにもしびれるが、なかでもロンドン響コーラスはいつも通り万全の出来栄えで、人間ベートーヴェンが込めた魂の賛歌を圧倒的な表現力で歌い尽している。コーダのトゥッティは、まさに至福とほかたとえようもなく震えが止まらないほど。
 録音:2006年4月29 & 30日ロンドン、バービカンセンター(ライヴ) プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン  エンジニア:ニール・ハッチンソン&ジョナサン・ストークス






 LSO 0730
(10SACD HYBRID)
\9600→\4990
「マーラー:交響曲全集/ゲルギエフ&ロンドン交響楽団」 ワレリー・ゲルギエフ(指揮) 
ロンドン交響楽団
 [DISC 1]
  ・交響曲第1番ニ長調「巨人」 52’42
    録音:2008 年1月13日ロンドン、バービカンホール(ライヴ) DSD 5.0
  ・交響曲第10番嬰ヘ長調第1楽章アダージョ 22’13
    録音:2008 年6月5日ロンドン、バービカンホール(ライヴ) DSD 5.0

 [DISC 2]
  ・交響曲第2番ハ短調「復活」 77’43
   エレーナ・モシュク(ソプラノ) ズラータ・ブルィチェワ(メゾ・ソプラノ) ロンドン交響合唱団
    録音:2008 年4月20、21日ロンドン、バービカンホール(ライヴ) DSD 5.0

 [DISC 3]
  ・交響曲第3番ニ短調第1楽章 32’22

 [DISC 4]
  ・交響曲第3番ニ短調第2第6楽章 59’48
   アンナ・ラーション(メゾ・ソプラノ)、ティフィン少年合唱団、ロンドン交響楽団合唱団
    録音:2007 年9月24日ロンドン、バービカンホール(ライヴ) DSD 5.0

 [DISC 5]
  ・交響曲第4番ト長調 54’48
   ラウラ・クレイコム(ソプラノ)
    録音:2008 年1月12日ロンドン、バービカンホール(ライヴ) DSD 5.0

 [DISC 6]
  ・交響曲第5番嬰ハ短調 70’46
    録音:2010 年9月26日ロンドン、バービカンホール(ライヴ) DSD 5.1

 [DISC 7]
  ・交響曲第6番イ短調「悲劇的」 77’11
    録音:2007 年11月22日ロンドン、バービカンホール(ライヴ) DSD 5.0

 [DISC 8]
  ・交響曲第7番ホ短調「夜の歌」 72’00
    録音:2008 年3月7日ロンドン、バービカンホール(ライヴ) DSD 5.0

 [DISC 9]
  ・交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」 77’22
   ヴィクトリヤ・ヤーストレボワ(S I 罪深き女) アイリッシュ・タイナン(S II 贖罪の女)
   リュドミラ・ドゥディーノワ(S III 栄光の聖母) リリ・パーシキヴィ(Ms I サマリアの女)
   ズラータ・ブルィチェワ(Ms II エジプトのマリア) セルゲイ・セミシクール(T マリア崇拝の博士)
   アレクセイ・マルコフ(Br 法悦の神父) エフゲニー・ニキティン(Bs 瞑想の神父)
   エルサム・カレッジ合唱団 、ワシントン・コーラル・アーツ・ソサエティ、ロンドン交響合唱団
    録音:2008 年7月9 & 10日ロンドン、セント・ポール大聖堂(ライヴ) 5.1

 [DISC 10]
  ・交響曲第9番ニ長調 79:00
    録音:2011 年3月2 & 3日ロンドン、バービカンホール(ライヴ) DSD 5.1
 超優秀録音。「アニヴァーサリーの台風の目」がお買い得なセットで登場!ゲルギエフ&LSOによるマーラーの交響曲全集

 プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン/バランス・エンジニア:ジョナサン・ストークス& ニール・ハッチンソン
 5.1 / 5.0 マルチ、チャンネルステレオ

 2007 年収録の第6 番でスタートし、2011 年の第9 番で完結したゲルギエフ指揮ロンドン交響楽団によるマーラーの交響曲全集が、SACD Hybrid盤10 枚組のBOX セットとなって登場。分売リリース11 枚分の収録内容はそのままに、収録順を組み換えることで枚数を抑えて、たいへんお買い得な価格での御提供が可能となりました。
 このシリーズは、すべてコンサートでの演奏をライヴ録音しているところにその特徴があり、実演における白熱の模様がストレートに肌で感じられるのも魅力のひとつといえ、第6 番や第7 番などはその最たる例で、極端なテンポ設定や荒削りでユニークなアプローチも話題騒然となりました。
 また、シリーズの大詰めの時期にあたる第5 番と第9 番では、同一プログラムを数多くこなしたのちに、周到な準備を経て収録に臨んだこともあり、完成度の高さでもゲルギエフがロンドン交響楽団のシェフに就任して以来、屈指の成果を示しています。
 マーラー・アニヴァーサリーに向けて台風の目となったゲルギエフ率いるロンドン交響楽団によるマーラー・シリーズ。ぜひとも、この機会にお確かめください。






 LSO 0816
(3SACD HYBRID+
1Blu-Ray Audio)
特別価格\6000→\3590

ゲルギエフ& LSO ラフマニノフ・ボックス


 [disc1]
  ・ラフマニノフ:交響曲第1番ニ短調Op.13【録音:2015 年2月19日】
  ・ラフマニノフ:交響的舞曲Op.45(1940) 【録音:2009年5月7 & 8日】
 [disc2]
  ・ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調Op.27( 完全全曲版)
    【録音:2008 年9月20 & 21日】
  ・バラキレフ:交響詩「ロシア」【録音:2014 年11月11 & 13日】
 [disc3]
  ・ラフマニノフ:交響曲第3番イ短調Op. 44
    【録音:2014 年11月11 & 13日】
  ・バラキレフ:交響詩「タマーラ」【録音:2015 年2月19日】
 [Blu-Ray Audio]
  ラフマニノフ:交響曲第1-3番、交響的舞曲
  バラキレフ:交響曲「ロシア」「タマーラ」の順に収録
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
ロンドン交響楽団
 従来のハイブリッド盤+ブルーレイ・オーディオも!!

 収録場所:ロンドン、バービカンホール(ライヴ)
 [SACD]STEREO、5.1 マルチチャンネル、※ disc1 のみ5.0 マルチチャンネル
 [Blu-Ray Audio]5.1 DTS-HD MA 24bit / 192kHz、2.0 DTS-HD MA 24bit / 192kHz

 ゲルギエフがLSO を指揮してのラフマニノフが、お買い得価格ボックスで登場!しかも、ブルーレイ・オーディオつきというから見逃せません。

 【交響曲第1番】
 本作はラフマニノフの野心作でしたが、1897 年に行われた初演が未曾有の大失敗に終わり、ラフマニノフは重いノイローゼとなり作品は封印されました。今日録音はかなりあるものの、交響曲第2 番などと比べ甘いメロディもなく、尖った作品のイメージがあります。しかしゲルギエフの演奏は、初めて聴くかのように新鮮。全体にいびつな感じはなく、むしろラフマニノフならではのしなやかで繊細なフレージングが息づいています。

 【交響的舞曲】
 ラフマニノフ一流の哀愁と抒情を漂わせたメロディと、リズミカルな要素とがうまくブレンドされた「交響的舞曲」は、病と望郷の念で憔悴のなか持てる精魂を振り絞って回顧するかのように「第1 交響曲」や「晩祷」といった自作の引用も特徴的なラフマニノフ最後の作品。

 【交響曲第2番】
 ゲルギエフは、ラフマニノフの第2 交響曲を1993 年にもうひとつの手兵マリインスキー劇場管とセッション録音しています。このときも当コンビ初のラフマニノフの交響曲録音でしたが、以来15 年ぶりの、第2 交響曲録音となりました。ピアノ曲そのままに、ラフマニノフが思いのたけを込めた甘美なメロディが聴く人の心を強く締めつける第2 交響曲。完全全曲版による演奏です。

 【バラキレフ:交響詩「ロシア」】
 本作はバラキレフ自作の「ロシアの主題による序曲第2 番」を作曲者自身が改訂したもので、ヴォルガ河流域を調査して収集した3 つの民謡(ゆったりした婚礼の歌とふたつの輪舞)をもとに、作中では素材として自在に扱われています。民俗色ゆたかな親しみやすい内容で、こちらも雰囲気満点の演奏が楽しめます。

 【交響曲第3番】
 ラフマニノフがロシアを遠く離れ、およそ20 年近くを経た1935 年から36 年にかけて亡命先のルツェルンで書き上げた交響曲第3 番は、切々と迫る抒情と熱くたぎる激情にあふれ、抑えることのできない祖国への思いが色濃く投影された作品。ラフマニノフのトレードマークともいえるグレゴリオ聖歌「怒りの日」が効果的に使われ、交響的舞曲との相関も指摘されるフィナーレもやはりゲルギエフのうまさが全面に出た場面といえるでしょう。

 【バラキレフ:交響詩「タマーラ」】
 ゲルギエフの故郷カフカスの音楽素材を用い、リムスキー=コルサコフの「シェエラザード」を先取りするようなオリエンタリズムの世界を描いています。バラキレフ独特のボルテージの高さがゲルギエフにぴったり。めくるめく極彩色の絵巻として楽しめます。







 LSO 0907
(10SACD HYBRID)
\11000→\5990

ジャナンドレア・ノセダ(指揮)&ロンドン交響楽団
 ショスタコーヴィチ:交響曲全集(全15曲)


 [Disc1]
  交響曲第1番 ヘ短調 op.10(録音:2019年3月)
  交響曲第15番 イ長調 op.141(録音:2022年2月)
 [Disc2]
  交響曲第2番 ロ長調「十一月革命に捧げる」op.14
   (録音:2025年4月)
  交響曲第13番 変ロ短調「バビ・ヤール」op.113
   (録音:2023年4月)
 [Disc3]
  交響曲第3番 変ホ長調「メーデー」op.20
   (録音:2024年6月)
  交響曲第12番 ニ短調「1917年」op.112
   (録音:2025年4月)
  祝典序曲 op.96(録音:2025年4月)
 [Disc4]
  交響曲第4番 ハ短調 op.43(録音:2018年11月)
 [Disc5]
  交響曲第5番 ニ短調 op.47(録音:2016年9月)
  交響曲第6番 ロ短調 op.54(録音:2019年10月)
 [Disc6]
  交響曲第7番 ハ長調「レニングラード」op.60
   (録音:2019年12月)
 [Disc7]
  交響曲第8番 ハ短調 op.65(録音:2018年4月)
 [Disc8]
  交響曲第9番 変ホ長調 op.70(録音:2020年2月)
  交響曲第10番 ホ短調 op.93(録音:2018年6月)
 [Disc9]
  交響曲第11番 ト短調「1905年」op.103
  (録音:2022年11月)
 [Disc10]
  交響曲第14番 ト短調 op.135(録音:2022年2月)
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
ロンドン交響楽団
ロンドン交響楽団合唱団
ロンドン・フィルハーモニー合唱団
ヴィタリー・コワリョフ(バス)
エレナ・スティキナ(ソプラノ)

 ノセダ&LSO、現代最高のショスタコーヴィチ交響曲ツィクルス完結!10枚組SACDハイブリッドで堂々登場!

 SACD層:stereo & 5.1 surround

 ロンドン交響楽団首席客演指揮者、ジャナンドレア・ノセダとの9年間の協働の集大成として、LSO Liveから、『ショスタコーヴィチ:交響曲第1番~第15番』が堂々登場!
 これまでに10曲の交響曲は7枚の単売ディスクで順次発売されておりましたが、ここで未出の2,3,12,13,14番および祝典序曲を含むかたちで10枚組ボックスでツィクルス完結をしめくくります。
 
 一人の作曲家の交響曲を全曲演奏することは、その作曲家の芸術的変遷を包括的に辿る旅路であるだけでなく、作曲家とその同時代人たちが体験した世界を探求する、歴史への独自の洞察でもあります。
 ソビエト・ロシアの政治的圧力に深く形作られたキャリアを持つショスタコーヴィチ(1906-1975)ほど、この特質を体現する作曲家は稀だといえるでしょう。
 彼の交響曲は、表向きの順応と心の中での反抗の狭間で進行し、皮肉や暗号化された抵抗が様々に込められています。ノセダは、「交響曲の連作は全体像を映し出す。
 
 ショスタコーヴィチは幼少期に第1番を書き始め、死の数年前に第15番を完成させた。半世紀に及ぶ軌跡だ。
 これは彼自身の生涯の物語であると同時に、20世紀の世界で起こった出来事の物語でもある」と述べています。
 ロシア作品への造詣でも知られるノセダは、ショスタコーヴィチ本人を知る音楽家たちとの協働経験も反映し、この録音に稀有な深みをもたらしています。
 ショスタコーヴィチのツィクルス演奏会(録音)はいずれも、ノセダの躍動感、洞察力、そして才覚を存分に発揮したものとして高く評価されています。
 オケ、指揮者、そして録音。どこをとっても現代における最高のショスタコーヴィチ全集が完成しました。

  
 



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