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MUSIC&ARTS
海外在庫特価セール
53アイテム
1CD\3000→\2190
~5/26(火)午前9時


 代理店の移行騒動などでちょっとドタバタしていたM&A。
 
 その魅力はやはり歴史的録音。
 多少デンジャラスな要素もあるが、他では聴けない貴重な録音も多くファンには堪えらない。

 またピアノものを中心に新録音も増えつつある。


 今回は珍しい海外の在庫セール。通常だと入手困難なものもいくつかあるので要チェック。





アリアCD初紹介

CD1010
\3000→\2190
ワルターの『英雄』ライヴ!!!
 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
ブルーノ・ワルター(指)
シンフォニー・オブ・ジ・エア

 1957年2月3日、トスカニーニ追悼公演のライブ録音。

 熱烈なワルター・ファンとして知られる宇野功芳氏がことあるごとに絶賛している録音
 「ワルターのライブの最高傑作であり、これを聴かずしてワルターを語ることは決してできないと思う。
 この「エロイカ」は何回聞いても新鮮さを失わず、およそ飽きるということがない」(<名指揮者ワルターの名盤駄盤>講談社より)

アリアCD初紹介

CD1068
\3000→\2190

リヒャルト・ワーグナー
 《ニュルンベルクのマイスタージンガー》
  第2幕(全曲)& 第3幕(抜粋)
テア・ケンプ、    マリア・ミュラー
ヘンク・ノールト、  ルートヴィヒ・ズートハウス
ゲオルク・ハン、   ヤーロ・プロハスカ

ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団
ベルリン放送交響楽団

アルトゥール・ローター (指揮)

ロベルト・ヘーガー指揮

ベルリン放送による制作(1942年&1943年)


アリアCD初紹介

CD1091
(3CD)
\9000→\4990
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:マタイ受難曲 BWV 244
エルフリーデ・トレチェル (ソプラノ)
ディアナ・エウストラーティ (コントラルト)
ヘルムート・クレープス (テノール)
ニーナ・シュテンメ (ソプラノ)
Friedrich Haertel (バス)
聖ヘトヴィク大聖堂児童合唱団
ベルリン放送合唱団
ベルリン放送管弦楽団
フリッツ・レーマン (指揮)
04/1949, Berlin, Germany


戦後間もない1949年、ベルリン。
まだ瓦礫の記憶が色濃く残る中で行われた、フリッツ・レーマン指揮による《マタイ受難曲》。

この演奏が特別なのは、単なる「古い名盤」ではない点にあります。
むしろ――後年のピリオド・アプローチを予感させるような、透明で簡潔な語り口。

ロマン的に肥大化した重厚なバッハではなく、
すっきりとしたテンポ、明晰なテクスチュア、そして言葉を際立たせる音楽作り。
それでいて決して軽くはならず、むしろ内面の緊張感は非常に高い。

ヘルムート・クレープスの福音史家は、語りの自然さと人間味において出色。
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ以前のスタイルながら、
言葉が音楽として立ち上がる瞬間の説得力は圧倒的です。

そしてレーマンの統率。
劇的に煽ることなく、しかし確実にドラマを積み上げていく構築力。
この「抑制された強さ」こそが、この演奏の核心でしょう。

現代の洗練された古楽演奏とはまた異なる、
歴史の只中から立ち上がるリアルなバッハ。

聴き終えたとき、
これは単なる宗教音楽ではなく「時代そのものの証言」だったと感じるはずです。




M&A 1112
(4CD)
\10000→\5990
エーリヒ・クライバー
 NBC交響楽団を振る!
(1)ボロディン:交響曲第2番
(2)ウェーバー:ピアノ小協奏曲
(3)ファリャ:「はかない人生」~導入と踊り
(4)コレッリ:クリスマス協奏曲
(5)シューベルト:交響曲第5番
(6)J.シュトラウス:ウィーンの森の物語
(7)同:「ジプシー男爵」序曲
(8)ドヴォルザーク:「謝肉祭」序曲
(9)同:交響詩「野鳩」~婚礼の踊り
(10)チャイコフスキー:交響曲第4番
(11)ベートーヴェン:「エグモント」序曲
(12)交響曲第3番「英雄」
エーリヒ・クライバー指揮
NBC響
(2)クラウディオ・アラウ(P)
録音:(1)-(3)1947年12月20日 (4)~(7)1947年12月27日 (8)~(10)1948年1月3日 (11)(12)1948年1月10日


 1947-48年、トスカニーニの牙城NBC交響楽団に、あのエーリヒ・クライバーが客演した――その全記録。

 この顔合わせ、実はかなり異質です。
 強烈な個性と統制力で知られるNBC響に対し、クライバーは押し切るのではなく、“精密に制御する”。

 結果として生まれるのは、トスカニーニとは別種の緊張感――
 鋭く、引き締まり、無駄を一切許さない音楽。

 テンポは前へ前へと進み、リズムは異様なほどに研ぎ澄まされ、音の輪郭がくっきりと立ち上がる。

 とりわけ《エグモント》序曲の切迫感、ボロディン第2番の骨太な構築、そしてチャイコフスキー第4番の推進力は圧巻。

 さらに注目は、若きクラウディオ・アラウとのウェーバー。
 気品と緊張が同居した名演で、このセットの隠れた白眉です。

 音質は決して万全とは言えません。
 しかしそれを補って余りある、“生きた音楽の力”。

 巨匠の真価は、こうした一回性の記録にこそ現れる――それを証明する、極めてスリリングなドキュメントです。





M&A 1206
\3000→\2190
パウル・パドゥラ・スコダ(P)
 ショパン:ピアノ協奏曲第1番、第2番

  (1954年6月~7月ウェストミンスター録音)
パウル・パドゥラ・スコダ(P)、
ロジンスキー指揮
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
名手スコダのショパン。
ウェストミンスターのLP、ML5308から復刻が為されており、テープと違い劣化のないLPだけに音質には期待が持てる。


 ウィーン三羽烏の一人、パウル・バドゥラ=スコダによるショパン協奏曲――
 一見意外に思える組み合わせですが、これが実に興味深い。

 甘美さや誇張されたルバートに寄らず、
 端正で引き締まった語り口。
 インテンポを基調としながら、音楽そのものの構造を浮かび上がらせていく。

 いわば「古典派的ショパン」。
 モーツァルトやシューベルトを得意としたスコダならではの視点で、
 この作品の別の顔が見えてきます。

 ロジンスキーの指揮も見事で、過度に煽ることなく、
 しかし音楽の流れを的確に支える職人的な手腕。
 ソロとオーケストラの関係が非常に自然です。

 華やかさを前面に出した演奏とは対極にある、
 “静かな説得力”を持った一枚。

 LP復刻ならではの質感も含め、
 通好みの魅力に満ちた貴重な記録です。





M&A 1231
\3000→\2190
オスカー・フリード指揮&シュターツカペレ・ベルリン

ブルックナー:交響曲第7番(1924年録音)、
ワグナー:
 「オランダ人」糸紡ぎの合唱(1927年録音)、
 「ローエングリン」婚礼の合唱(1927年録音)、
 「タンホイザー」入場の行進曲(1927年録音)、
 「タンホイザー」巡礼の合唱(1927年録音)、
ウェーバー:「魔弾の射手」狩人の喜びは(1927年録音)、
マスカーニ:
 「カヴァレリア・ルスティカーナ」レジーナ・コエリ(1927年録音)
オスカー・フリード指揮
シュターツカペレ・ベルリン

 オスカー・フリードといえば、マーラーやシュトラウスの大規模オーケストラ曲を続々録音したことで知られた戦前の大指揮者。
 とはいえ完全に忘れられた存在です。
 当盤の「ブル7」の機械式録音なんかを鑑賞する人はよほどのマニアでありましょう。

 M&Aはこうして商売度外視で文化事業としてCDをムキになって作ります。
 全てDGへのスタジオ録音。

 おまけにフリードのディスコグラフィまで付いています。




 M&ACD 1256
(6CD 4枚価格)
\12000→\7990*
久々の復活!クナッパーツブッシュのブルックナー・セット!
 ブルックナー:
  (1)交響曲第3番/1954年10月11日
  (2)交響曲第4番/1944年9月8日
  (3)交響曲第5番/1959年3月19
  (4)交響曲第7番/1949年8月30日ザルツブルグ音楽祭
  (5)交響曲第8番/1951年1月8日
  (6)交響曲第9番/1950年1月30日
 ワーグナー:
  (7)「神々の黄昏」より
  (8)「ジークフリート」第2幕第2場
  (9)「ワルキューレ」第1幕第3場
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
(1)バイエルン州立管弦楽団
(2)ベルリン・フィル
(3)ミュンヘン・フィル
(4)ウィーン・フィル
(5)ベルリン・フィル
(6)ベルリン・フィル
(7)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
(8)(9)バイエルン州立管弦楽団
2011年A.スナイダーによる修復、ADD、7:07:15
(7)録音:1959年11月 (8)(9)録音:1952年

M&Aレーベルで出ていたものの廃盤となっていたクナッパーツブッシュの名演が新リマスタリングで再発売となります。
旧品番は、ブルックナー:交響曲第3番(M&ACD257)、第4番(M&ACD249)、第7番(M&ACD209)、第4以降のセット(M&ACD1028)となります。




 M&ACD 1281
(15CD、8枚価格)
\20000→\12990*

シュナイダー四重奏団 伝説のハイドン協会録音、一挙15枚BOXセット化!
 「フランツ・ヨーゼフ・ハイドン:弦楽四重奏曲選集」


 CD1/
  第0番 変ホ長調Op.1-0/第1番「狩」 変ロ長調Op.1-1/
  第2番 変ホ長調Op.1-2/第3番 ニ長調Op.1-3
 CD2/
  第4番 ト長調Op.1-4/第6番 ハ長調Op.1-6/第7番 イ長調Op.2-1*
 CD3/
  第8番 ホ長調Op.2-2*/第9番 変ホ長調Op.2-3*/第10番 ヘ長調Op.2-4*
 CD4/
  第11番 ニ長調Op.2-5*/第12番 変ロ長調Op.2-6*/
  第25番 ホ長調Op.17-1/第26番 ヘ長調Op/17-2
 CD5/
  第27番 変ホ長調Op.17-3/第28番 ハ短調Op.17-4/第29番 ト長調Op.17-5
 CD6/
  第30番 ニ長調Op.17-6/第31番 変ホ長調Op.20-1*/第32番 ハ長調Op.20-2*
 CD7/
  第33番 ト短調Op.20-3*/第34番 ニ長調Op.20-4*/第35番 ヘ短調Op.20-5*
 CD8/
  第36番 イ長調Op.20-6*/第37番 ロ短調Op.33-1/
  第38番「冗談」 変ホ長調Op.33-2/第39番「鳥」 ハ長調Op.33-3
 CD9/
  第40番 変ロ長調Op.33-4/第41番 ト長調Op.33-5/
  第42番 ニ長調Op.33-6/第43番 ニ短調Op.42
 CD10/
  第44番 変ロ長調Op.50-1/第45番 ハ長調Op.50-2/第46番 変ホ長調Op.50-3
 CD11/
  第47番 嬰ヘ短調 Op.50-4/第48番「夢」 ヘ長調Op.50-5/
  第49番「蛙」 ニ長調Op.50-6
 CD12/
  十字架上のキリストの最後の7つの言葉Op.51/第63番 ハ長調Op.64-1*
 CD13/
  第75番 ト長調Op.76-1*/第76番「五度」ニ短調Op76-2*/
  第77番 変ホ長調Op.76-3*
 CD14/
  第78番「日の出」変ロ長調Op.76-4*/
  第79番ニ長調Op76-5*/第80番 変ホ長調Op.76-6
 CD15/
  第81番 ト長調Op.77-1/第82番 ヘ長調Op.77-2/第83番 ニ短調Op.103
シュナイダー四重奏団:
 【アレクサンダー・シュナイダー(Vn)、
  イシドール・コーエン(Vn)、
  カレン・タトル(Va)、
  マドリーヌ・フォーリー(Vc)、
  ヘルマン・ブッシュ(Vc)*】

 シュナイダー四重奏団のハイドン弦楽四重奏曲集、伝説のハイドン協会録音、一挙15枚BOXセット化!

 録音:1951-1954 年ハイドン・ソサエティ、1047’16

 ハイドン・ソサエティで録音されたシュナイダー四重奏団が演奏するハイドンの弦楽四重奏曲選集がお得なBOXになって復刻!
 ほぼオリジナル・マスターテープから、新たにリマスターされ、音質も良好。温もりのある悠然とした演奏です。ブダペスト弦楽四重奏団の第二ヴァイオリンとして活躍したアレクサンダー・シュナイダーが創設したシュナイダー四重奏団。
 ボザール・トリオのヴァイオリニスト、イシドール・コーエン、キム・カシュカシャンなど現在活躍するヴィオラ奏者を育てた名教師でもあるカレン・タトル、マールボロ音楽祭などで活躍していたチェリストのマドリーヌ・フォーリーとアドルフ・ブッシュの弟でチェリストのヘルマン・ブッシュなど、その時代の一線級の演奏家が結集した名演です。





M&A 755
\3000→\2190
シベリウス:
 (1)交響曲第4番イ短調Op.63
 (2)レンミンカイネンの帰郷
 (3)エン・サガ
 (4)トゥオネラの白鳥
トスカニーニ指揮
NBC交響楽団
1940年、1939年





M&A 4845
\3000→\2190
ストコフスキー指揮
 オール・アメリカン・ユース

(1)ブラームス:交響曲第4番
(2)バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第2番BWV1003より
(3)メンデルスゾーン:スケルツォ (4)シュトラウス:死と変容
ストコフスキー指揮
オールアメリカンユースO. 
録音:1940年7月26日,1941年7月11日,1941年7月3?4日



M&A 4857
\3000→\2190
ストコフスキー指揮
 オール・アメリカン・ユース

(1)ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調Op.67
(2)ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68
ストコフスキー指揮
オール・アメリカン・ユースO. 
録音:1940年11月14日,1941年7月8日



 ストコフスキーの《運命》というだけで身構えますが、これは単なる怪演ではなく、細部まで緻密に設計された個性的な演奏。
 大胆なフレージングと強い推進力が印象的で、聴き慣れた作品がまったく別の表情を見せます。
 ブラームス第1番も意外にすっきりとした内容。




Dimitri Mitropoulos conducts Schoenberg, Scriabin & Schmidt
M&A 1156
(2CD)
\6000→\3290
(1)シェーンベルク:「浄夜」
(2)同:「ペレアスとメリザンド」
(3)スクリャービン:交響曲第5番 Op.50「プロメテウス」
(4)フランツ・シュミット:交響曲第2番 変ホ長調
ディミトリ・ミトロプーロス指揮
(1)(4)ウィーン・フィル
(2)(3)ニューヨーク・フィル
録音:(1)(4)1958年9月28日、ウィーン  (2)1953年10月29日、ニューヨーク  (3)1953年4月9日、ニューヨーク


M&ACD1192
(13CD)
\20000→\12990*
モントゥー&サンフランシスコ響ライヴ

CD1
ベートーヴェン:
 序曲「献呈式」1949年12月4日)、
 交響曲第5番 ハ短調「運命」(1947年2月16日&1950年12月10日)、
 「プロメテウスの創造物」アダージョ(1944年12月17日)、
 「フィデリオ」序曲(1944年1月16日)、
 「レオノーレ」序曲第3番(1952年3月30日)
CD2
モーツァルト:
 「ドン・ジョヴァンニ」序曲(1950年2月5日)、
 交響曲第35番 ニ長調K.385「ハフナー」(1946年3月24日)、
 ピアノ協奏曲第12番 K.414第2、3楽章
  +ウィリアム・カペル(P)(1950年4月23日)、
 「魔笛」序曲(1952年2月3日)、
 「後宮からの逃走」序曲(1945年4月21日)
グルック:
 「アウリドのイフィゲニア」序曲(1945年1月21日)、
ハイドン:交響曲第88番 ト長調(1945年1月21日
CD3
リヒャルト・シュトラウス:
 交響詩「ドン・ファン」(1949年1月29日)、
 交響詩「死と浄化」(1952年4月13日)、
 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲル」(1952年3月30日)、
 「ばらの騎士」組曲(1951年3月25日
CD4
ワーグナー:
 「パルシファル」-前奏曲と聖金曜日の音楽(1950年4月9日)、
 「名歌手」第1幕前奏曲(1947年11月16日)、
 「名歌手」師弟たちの踊りと名歌手の入場(1950年4月23日)、
 「さまよえるオランダ人」序曲(1951年2月11日)、
 「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死(1952年4月6日
CD5
ワーグナー:
 「ワルキューレ」ヴォータンの別れと魔の炎の音楽(1947年1月19日)、
 「ジークフリート」森のささやき(1947年1月19日)、
 「神々の黄昏」ジークフリート、
 ラインへの旅(1951年3月4日)、
 「リエンツィ」序曲(1950年2月5日)、
リスト:
 交響詩「前奏曲」(1950年4月16日)、
 ハンガリー狂詩曲第2番(1949年3月13日)
CD6
ベルリオーズ:
 「ローマの謝肉祭」序曲(1946年12月8日)、
 「トロヤヌス」前奏曲(1945年11月18日)、
 「キリストの幼時」より「エジプトへの逃避」序曲
  =2本のフルートとハープによるトリオ、(1948年3月28日&1947年12月21日)、
 「ファウストの劫罰」より「鬼火」、「妖精の踊り」、
 ハンガリー行進曲(1944年11月26日)、
 「ロメオとジュリエット」より「序曲」、「ロメオ独り」、
 「カプレの祭り」、「愛の場面」(1944年11月26日)、
 序曲「海賊」(1952年3月9日)
CD7
メンデルスゾーン:
 「フィンガルの洞窟」序曲(1949年1月9日)、
 交響曲第4番 イ長調「イタリア」(1947年2月23日)、
 「ルイ・ブラス」序曲(1949年3月27日
チャイコフスキー:
 幻想序曲「ロメオとジュリエット」(1950年3月12日)
ブラームス:ワルツ集(ヘルツ編;管弦楽版) より
 第1,2,11,14,15番(1949年3月27日)
CD8
ロッシーニ:
 「アルジェのイタリア女」序曲(1952年4月6日)
ブラームス:
 交響曲第1番第2楽章(1951年12月23日)、
 悲劇的序曲(1949年2月20日
トマ:「ミニョン」序曲(1949年2月6日)、
デュカ:交響詩「魔法使いの弟子」(1952年2月3日)、
メシアン:キリストの昇天(1948年3月28日)、
シベリウス:悲しきワルツ(1949年3月13日)、
ウェーバー:「オイリアンテ」序曲(1950年1月29日)、
スーザ:星条旗よ永遠なれ(1948年3月7日)
CD9
ボロディン:「イーゴリ公」だったん人の踊り(1951年12月23日)、
R=コルサコフ:
 「クリスマス・イヴ」組曲(1943年12月19日)、
 「ロシアの復活祭」序曲(1952年4月13日)、
 スペイン奇想曲(1952年3月2日)、
グラズノフ:バレエの情景(1943年12月12日)、
ラフマニノフ:
 交響曲第2番より第2楽章&第3楽章(1941年2月27日)
CD10
フランク:
 前奏曲、コラールとフーガ(ピエルネ編;管弦楽版)(1944年12月3日)、
 交響詩「贖罪」(1952年4月13日)、
 「プシシェ」組曲(1944年12月3日)、
 交響曲 ニ長調(1946年4月7日)
CD11
グレトリー:「セファールとクロシス」(1947年2月16日)、
ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房」序曲(1950年12月31日)、
マスネ:「フェードル」序曲(1950年3月12日)、
ファリャ:「三角帽子」組曲(1946年2月24日)、
ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲(1952年3月2日)、
ワーグナー:「タンホイザー」序曲(1951年4月22日)、
レスピーギ:「ローマの噴水」(1946年3月24日)
CD12
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番第1楽章
 +ソロモン(P)(1951年2月11日)、
シューベルト=リスト編:さすらい人幻想曲
 +リリー・クラウス(P)(1951年3月4日)、
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番第1楽章
 +シューラ・チェルカスキー(P)(1944年12月10日)、
ブラームス:二重協奏曲より第1楽章
 +ナオム・ブリンダー(Vn)、ボリス・ブリンダー(Vc)(1947年12月7日)
CD13
ウォルトン:「ファサード」組曲(1950年2月26日)、
シューマン:交響曲第4番(1952年3月9日)


“サンデイ・イヴニング・ウィズ・ピエール・モントゥー”――
サンフランシスコ響との日曜コンサート放送を集成した、壮大なアーカイヴ。

1941年から1952年まで、実に12年にわたる記録からのセレクトで、
モントゥー芸術の“日常”と“本質”がそのまま刻み込まれています。

ここで聴けるのは、スタジオ録音とは異なる、
無理のない呼吸と自然な流れに支えられた音楽。
過度に誇張せず、しかし常に前へと進む――
この“当たり前のようでいて得がたい音楽”こそ、モントゥーの真骨頂です。

レパートリーも驚くほど幅広く、
ベートーヴェンからフランス物、ロシア物まで縦横無尽。
さらにチェルカスキー、リリー・クラウス、ソロモンら名手が登場する協奏曲も大きな聴きどころ。

かつて“巨大な蟹のジャケット”で知られた名ボックスですが、
長らく入手困難だったものが、今回は曲目大幅追加の拡張版として復活。
しかも2006年新リマスタリングにより、音質面も大きく改善されています。

これだけの内容でこの価格――
正直、破格です。

モントゥーを知る方にも、これからの方にも。
“指揮とは何か”を静かに教えてくれる、決定的なセットです。




 M&ACD 1255
(4CD 3枚価格)

\9000→\4990*
ビーチャム没後50年アニヴァーサリー・イヤー記念
 死の前年の1960年、トロント初出ライヴ集

 (1)「1960年4月3日と7日のコンサート」
  ハイドン:交響曲第102番/交響曲第94番「驚愕」/
  モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」/
  ヘンデル(ビーチャム編):バレエ組曲「バースの恋」/
  R.シュトラウス:「炎の災い」-「愛の場面」/
  ブラームス:交響曲第2番
 (2)「1960年4月5日のCBCテレビ放送」
  ロリポップ
   (スッペ/シベリウス/マスネ/サン=サーンス/ロッシーニの作品)
  (以下ボーナスCD)「BBCの放送より」
 (3)モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」/
 (4)ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲/
 (5)ディーリアス:北国のスケッチ/
 (6)ラロ:交響曲
トーマス・ビーチャム(指揮)
(1)CBC交響楽団(トロント)
(2)トロント交響楽団
(3)-(6)ロイヤル・フィル
(1)録音:1960年4月3日、7日ライヴ (2)1960年4月5日ライヴ (3)1958年年12月25日放送のライヴ、(4)(5)1959年12月25日放送のライヴ (6)1959年10月25日放送のライヴ/ ADD、CD1-72:00、CD2-69:11、CD3-69:56、CD4-76:25

 最晩年に残したビーチャムの偉業。
 死の前年の1960年、ビーチャムはロンドン・フィルの後任にケンペを指名して勇退したが、これはその1960年、トロントに客演したときの3つのコンサート。
 ビーチャムの最晩年の録音は、1959年は比較的残っているが、1960年はシアトル響との小品が知られているくらいき。
 ビーチャムの没後50年のアニヴァーサリー・イヤーに贈る全曲初出の音源。




 没年の前年、1960年――ビーチャム最晩年の貴重なトロント客演ライヴが、まとまった形で登場。

 この時期の記録は意外なほど少なく、ここまでまとまった量が残されていたこと自体が驚きです。

 しかも内容は、まさにビーチャムの真骨頂。
 ハイドン、モーツァルト、ブラームス、そしてディーリアス――
 得意レパートリーを中心に、自在で生き生きとした音楽が展開されます。

 重く構えることなく、音楽は常に軽やかに流れ、しかし要所ではぐっと踏み込み、独特のニュアンスを刻み込む。
 この“軽妙さと核心の両立”こそ、ビーチャムならでは。

 客演オーケストラを相手にしながらも、音楽は完全に彼の色に染まり、リハーサル巧者としての手腕もはっきりと感じ取れます。

 最晩年でありながら衰えはなく、むしろ円熟した自在さが際立つ――

 しかも全曲初出。
 記念年にふさわしい、極めて価値の高いアーカイヴです。



Beethoven: Symphony No. 9 in D minor, Op. 125 'Choral'
M&A 1155
\3000→\2190
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 ブルーノ・ワルター指揮
NYP.
フランシス・イーンド(S)
マーサ・リプトン(A)
デイヴィッド・ロイド(T)
マック・ハレル(B)
ウェストミンスターCo.
録音:1949年4月(第1-3楽章),1953年3月(第4楽章)

Busoni: Piano Concerto in C major, Op. 39
M&A 1163
\3000→\2190
ブゾーニ:ピアノ協奏曲(男声合唱を伴う) イッセルシュテット指揮
北ドイツ放送響
グンナー・ヨハンセン(P)

協奏曲という形式を完璧に逸脱した、ブゾーニによる怪作。何と68分という演奏時間で、並みのピアニストなら尻込みして当然。ヨハンセンは、エゴン・ペトリの高弟、即ちブゾーニの孫弟子ということになる。イッセルシュテットの指揮も魅力であることは言うまでもない。ヨハンセン協会協力によるリリース。録音は北ドイツ放送の顔、フリードリヒ・シュナップ博士。

1956年1月15,16日の録音 モノラル

Serge Koussevitzky conducts Brahms
M&A 1108
(2CD)
\6000→\3290
ブラームス:交響曲全集 セルゲイ・クーセヴィツキ指揮
管弦楽団(ボストン響)
録音:1945年2月(第1番),1945年10月(第2番),1946年10月(第3番),1944年4月(第4番)

Mahler: Symphony No.  8 in E flat major 'Symphony of the Thousand'
M&A 1130
\3000→\2190
マーラー:交響曲第8番「一千人の交響曲」 レオポルド・ストコフスキー指揮
NYP.
ウェストミンスターCo.
スコラ・カントルム少年Co.
カルロス・アレクサンダー
ユージン・コーンリー
フランシス・イーンド
マーサ・リプトン
ジョージ・ロンドン
ウタ・グラーフ
カミラ・ウィリアムズ
ルイーズ・バーンハルト
録音:1950年4月9日
Beethoven: Eroica Symphony
M&A 1134
\3000→\2190
ベートーヴェン:
 (1)交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
 (2)「レオノーレ」序曲第3番 (3)「コリオラン」序曲
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC交響楽団
録音:(1)1938年12月3日 (2)1948年3月6日 (3)1953年12月6日
Toscanini Conducts Beethoven
M&A 1135
\3000→\2190
ベートーヴェン:
 交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱」,
 弦楽四重奏曲第16番ヘ長調Op.135-
  第2,3楽章(弦楽合奏)
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC交響楽団
ヴィナ・ボビー(S)
ケルスティン・トルボリ(A)
ジャン・ピアース(T)
エツィオ・ピンツァ(Bs)
録音:1938年2月6日(合唱),1月1日(四重奏曲)
Beethoven - Symphonies Nos. 1 & 7
M&A 1136
\3000→\2190
ベートーヴェン:
 弦楽四重奏曲第16番ヘ長調Op.135-第2楽章(弦楽合奏),
 序曲「献堂式」Op.124,
 交響曲第7番イ長調Op.92,交響曲第1番ハ長調Op.21
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC交響楽団
録音:1947年10月25日,9月21日(第1番のみ)
Koussevitzky conducts Tchaikovsky
M&A 1138
(2CD)
\6000→\3290
チャイコフスキー:
 (1)交響曲第4番ヘ短調Op.36
 (2)交響曲第5番ホ短調Op.64
 (3)交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」
セルゲイ・クーセヴィツキ指揮
ボストンSO.
録音:(1)1949年3月11日 (2)1943年11月6日 (3)1946年2月9日以上ボストン
Guido Cantelli
M&A 1140
\3000→\2190
ヴェルディ:「運命の力」序曲
リスト:ピアノ協奏曲イ長調
ドビュッシー:聖セバスチャンの神秘(4曲)
ラヴェル:「ダフニスとクロエ」組曲第2番
グイド・カンテッリ指揮
NYP.
クラウディオ・アラウ(P)
録音:1953年3月15日



 M&A CD 1239
\3000→\2190
若きグルダ、弾き振りによるベートーヴェン協奏曲集!
ベートーヴェン:
 (1)ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15
 (2)ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58
 (3)バガテル ト長調 Op.126-1
 (4)バガテル ト短調 Op.126-2
 (5)バガテル 変ホ長調 Op.126-3
 (6)バガテル ト長調 Op.126-5
フリードリヒ・グルダ(ピアノ,指揮)
(1)(2)ウィーン交響楽団
 録音:(1)(2)1953年1月22日、ウィーン (3)(4)1956年4月19日、サンパウロ (5)1959年2月9日、ベルガモ (6)1956年4月10日、キト/78'40

 フリードリヒ・グルダ(1930-2000)の生誕80年を記念して発売されたものの弊社未案内だったCD。2曲の協奏曲は、ウィーン交響楽団を振り弾きしたコンツェルトハウスでの演奏会のライヴ録音。22歳のグルダは、戦後復興間もないウィーンの聴衆に素晴らしく新鮮に写ったであろうことが録音から感じられる。6つのバガテルからの4曲は、様々な都市でのもの。
 
Wagner: Der Ring des Nibelungen
M&A 4009
(13CD)
\17000→\8990
ワーグナー:楽劇「ニーベルングの指環」全曲
 
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮
バイロイト祝祭O.
ハンス・ホッター(ヴォータン)
ヴォルフガンク・ヴィントガッセン
(ジークムント,ジークフリート)
アストリッド・ヴァルナイ(ブリュンヒルデ)
ヨゼフ・グラインドル(フンディング,ハーゲン) 他
録音:1956年8月 バイロイト

M&A 4260
\3000→\2190
トスカニーニ指揮
チャイコフスキー:
 (1)マンフレッド交響曲
 (2)幻想的序曲「ロメオとジュリエット」
トスカニーニ指揮
NBC響
録音:(1)1953年1月10日 (2)1953年3月21日

トスカニーニによるチャイコフスキー《マンフレッド》――この作品に対する彼の姿勢は、決して無条件の賛美ではありませんでした。

実際、彼はこの曲に大幅なカットや改変を施し、構成を引き締め、音楽の流れをより明快にしようとしています。
終楽章では大胆な省略を行い、全体の推進力を重視するなど、いわば“再構築されたマンフレッド”。

こうした処置には賛否が分かれるところですが、その結果として生まれる演奏は、極めて引き締まり、強い緊張感に貫かれています。

一方で、この録音はトスカニーニ晩年の記録でもあり、外楽章にはやや硬さや疲れも感じられるものの、内側の楽章ではむしろ自然で柔軟な音楽が展開され、
彼ならではの構造感と集中力は依然として健在。

音質面でも、旧録音ながら比較的自然な響きが保たれており、作品の全体像を見通すうえで有利に働いています。

併録の《ロメオとジュリエット》は、トスカニーニが長年取り上げ続けた重要レパートリー。
劇的な対比と明晰な構築により、この作品の本質を鋭く浮かび上がらせています。

単なる名演というよりも、作品をどう扱うべきかを示した一つの“答え”――そんな重みを持った一枚です。

M&A 4614
\3000→\2190
トスカニーニ指揮
ベルリオーズ:
 イタリアのハロルド Op. 16
 序曲「宗教裁判官」 Op. 3
 劇的交響曲「ロメオとジュリエット」 Op. 17 - 愛の場面
 ファウストの劫罰 Op. 24 - 第1部 ハンガリー行進曲「ラコッツィ行進曲」
NBC交響楽団
アルトゥーロ・トスカニーニ (指揮)
ウィリアム・プリムローズ (ヴィオラ)
1939年1月2日ライヴ

 トスカニーニのベルリオーズ、これはもう単なる「名演」っていう枠に収まるものじゃないです。
 もはや彼の執念というか、一つの“思想”に触れているような気分になります。

 トスカニーニは若い頃からベルリオーズの本質を見抜いていて、当時珍しかった《ファウストの劫罰》の原典上演を成功させたりと、並々ならぬ思い入れがありました。彼の指揮って、とにかく迷いがない。
 過剰な演出やベタついたロマンティシズムを削ぎ落として、テンポも構造もカッチリ整える。

 でも、不思議と冷たくないんです。むしろ、その厳格な枠の中に、今にも爆発しそうな熱が閉じ込められている。特に《ロメオとジュリエット》の「愛の場面」。トスカニーニ自身が「世界で最も美しい」と惚れ込んだあの旋律が、無駄のない流れの中で、ふとした瞬間にため息や躊躇を見せる……あの自然な情熱には、聴くたびに胸を突かれます。

 「正しく、楽譜通りに」というストイックな姿勢から、これほどの興奮が生まれる。
 それこそがトスカニーニの凄みなんだと、改めて思い知らされます。


M&A 714
\3000→\2190

ブルーノ・ワルター
 ― 1948年2月15日 ニューヨーク・コンサート ―

(1)ドヴォルザーク:交響曲第8番
(2)メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」
(3)パウル・ヒンデミット:シンフォニア・セレーナ
ワルター指揮
ニューヨーク・フィル
録音:1948年2月15日

フィルハーモニック=シンフォニー管弦楽団“Philharmonic-Symphony Orchestra”は当時のニューヨーク・フィルの正式名称

 後のワルターのスタジオ録音でドヴォルザークの交響曲第8番のすばらしさを知った人間だが、戦後のライヴはこんなにも華やかで自由で快活だったのか・・・


M&A 248
(2CD)
\6000→\3290
トスカニーニ指揮
 ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」リハーサル
トスカニーニ指揮
ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(Br;ファルスタッフ)
ヘルヴァ・ネッリ(S;アリーチェ)
ナン・メリマン(Ms;ペイジ夫人)
クローエ・エルモ(Ms;クイックリー夫人)
フランク・グァレラ(Br;フォード)
テレサ・シュティヒ=ランダル(S;ナンネッタ) 他
録音:1950年3月

トスカニーニの《ファルスタッフ》――
これは単なるリハーサル記録ではありません。

彼が生涯を通じて最も愛した作品を、
どのように“作り上げていたか”を克明に伝えるドキュメントです。

怒号、叱責――そうした逸話ばかりが語られがちですが、
実際に聴こえてくるのは、驚くほどシンプルな要求。

「強く」「弱く」「歌え」「言葉をはっきり」――
ただそれだけ。

しかしその徹底こそが、
あの圧倒的な完成度を生み出していたのです。

トスカニーニは語らない。
解釈もしない。
ただ楽譜に書かれたことを、完全に実現しようとする。

その過程で現れる、
歌い、叫び、身振りで伝える“むき出しの音楽”。

時に本番以上に自由で、表現に満ちた瞬間さえある――

これは演奏ではなく、
音楽が生まれる現場そのもの。




In Memoriam Hans Hotter
M&A 1063
(2CD)
\6000→\3290
ハンス・ホッター(Br)
ハイドン:告別/人生は夢
ベートーヴェン:戦士の別れ/星空の下の夕べの歌
ウェーバー:嘆き
シューベルト:
 挨拶を贈ろう/さすらい人の夜の歌1/
 さすらい人の夜の歌2/自ら沈みゆく/連祷/不運/
 騎士トッゲンブルク/ブロンデルからマリーへ/人質
リヒャルト・ローヴェンヘルツのロマンス/人生の歌
ニコライ:
 荒狂え、冬の風/落胆した求愛者/
 私が生き生きした小鳥だったら/愛の陶酔
シューマン:頬の赤いハンネ
リスト:さすらい人の夜の歌2
レーヴェ:エーベルシュタイン伯爵/曽祖父協会
ブラームス:黄昏が
ハンス・ホッター(Br)
ミヒャエル・ラウハイゼン(P)
録音:1942-45年


M&A 1067
\3000→\2190
1942年3月
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮
 ワーグナー:舞台聖祝典劇「パルジファル」第3幕
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮
ベルリン・ドイツオペラO.&Co.
カール・ハルトマン(パルジファル)
エルザ・ラルセン(クンドリー)
ハンス・ラインマール(アンフォルタス)
ルートヴィヒ・ウェーバー(グルネマンツ) 
録音:1942年3月31日

クナッパーツブッシュと《パルジファル》――この作品における“絶対的存在”と言ってよいでしょう。

バイロイト再開(1951年)以降の演奏が広く知られていますが、その芸術は突如として完成したものではありません。

初期にはより重厚で間をたっぷり取った個性的なスタイル、やがてそれが一体感と流動性を備えた形へと深化していく――この変化の過程こそが、クナ芸術の核心です。

しかも興味深いのは、どの時期を聴いても“クナであること”は揺るがないこと。巨大なスケール、長大なフレーズ、そして独特の緊張感。

ウィーン時代の演奏には、後年のバイロイトとは異なる自然な流れも感じられ、むしろ音楽そのものが素直に呼吸している印象すらあります。

クナの《パルジファル》は単なる名演ではなく、ひとつの“様式”そのもの。
その全体像に触れるための記録として、極めて重要です。








新録音系



Chopin: The 27 Etudes
M&A 1150
\3000→\2190
ショパン:
 12の練習曲Op.10,
 12の練習曲Op.25,
 3つの新しい練習曲
ジョン・コウリ(P)
録音:1999年11月22日デジタル録音

 作曲当時のフォルテピアノを使用して、その頃の演奏を正確に再現しようとするジョン・コウリ。この世界ではカリスマ的な人気を誇っている。
 M&Aからリリースされたコウリのショパン「エチュード」は1832年製ブロードウッド社製ピアノを用い、その演奏はネットで騒然。賛否両論の嵐。しかし熱狂的なファンは多く、コウリの演奏を聴いてから「今の演奏の方が実は間違っているのでは?」と考える方も出てきている。



 実際聴いてそのあまりの異常な演奏に唖然呆然。ショパンは当時こんなスタイルで演奏されていたのか?? 
 使用楽器は完璧な保存状態の1832年製ブロードウッド社グランド・ピアノ。賛否両論・・・というより受け付けない人は全く受け付けないかもしれない。時々別の曲に聴こえる。というかコウリ、ほんとに激しいお方・・・。


Zaslav Duo: A Viola Treasury
M&A 1151
\3000→\2190
ヴィオラ編曲による名作集
 フランク:ヴィオラ・ソナタ
 ミヨー:ヴィオラ・ソナタ
 ブロッホ:瞑想と葬列
 バビット:ヴィオラとピアノのための音楽
ザスラフ・デュオ
(ベルナルド・ザスラフ(Va),
ナオミ・ザスラフ(P))
ベルナルド・ザスラフは、フェルメールSQ,ファインアーツSQ,スタンフォードSQでも活躍した名手。ヴィオラ・ファンは必携の名演集。ジュリアード音楽院出身の夫人とのいきもぴったり。ステレオ
David Del Tredici - Two Song Cycles
M&A 1152
\3000→\2190
闘牛士の詩のための嘆き(9曲),チャナの物語り(6曲) ハイラ・プリットマン(S)
ミリアム・アブラモウィッシュ(Ms)
デイヴィッド・デル・トレディチ



M&A 1189
\3000→\2190
ゴドフスキー・エディション Vol.5
 ロマン派音楽をゴドフスキーが編曲
  ウェーバー:ロンド、舞踏への誘い、
  シューベルト:
   ロザムンデより舞曲D.797、楽興の時D.780、
  ショパン=ゴドフスキー編:
   コンサート・パラフレーズ集
  ワルツ作品64-1, 64-3, 69-1, 70-2,3 他
カルロ・グランデ(P)
好評のカルロ・グランデ「ゴドフスキー・エディション」第5集の登場。こういう企画は完成してこそ価値のあるものだが、マニアにはそれを見守るという楽しみもあろうかと思う。デジタル


 M&ACD 1300
\3000→\2190
カルロ・グランテ(ピアノ)
 ブゾーニ:ピアノ作品集

 エレジー集
  (転機のあとで/イタリアに!/
   私の魂は畏れつつ待ち望む/
   トゥーランドットの部屋/夜/幻影/子守歌)
 青春に(全4曲)
カルロ・グランテ(ピアノ)

 イタリアの技巧派ピアニスト、カルロ・グランテの弾くブゾーニ!

 録音 : 2013年12月 ウィーン、61'43

 イタリアの技巧派ピアニスト、カルロ・グランテの弾くブゾーニのピアノ曲集。エレジー集はブゾーニのピアノ曲の中でも人気が高いもの。中でも子守歌がよく知られている。青春に は1909年出版。2曲目のジーグ、ボレロと変奏が比較的知られているが、4曲全部の録音は少ない。
 カルロ・グランデはイタリア生まれのピアニスト。彼はブゾーニ復興に極めて力を入れており、ここでもスペシャリストならではの高い見識が窺える演奏が聞ける。



 M&ACD 1298
\3000→\2190

「ザスラフ・デュオ/イン・リサイタル」
 ナルディーニ:ヴィオラとピアノとためのソナタ ヘ短調
 シューベルト:弦楽三重奏曲第1番 変ロ長調 D471
 ベートーヴェン:ノットゥルノ ニ長調 Op.42
 シューマン:おとぎの絵本 Op.113
 モーツァルト:アダージョ ホ長調K.261、ロンド ハ長調K.373
 ブルッフ:ロマンス Op.82

ザ・ザフラフ・デュオ:
 【バーナード・ザスラフ(Va)
  ナオミ・ザスラフ(Pf)】

 ファイン・アーツ四重奏団、フェルメール四重奏団で活躍したヴィオラ奏者バーナード・ザスラフのリサイタル!

 1986年2月8日 カリフォルニア州スタンフォード(ライヴ録音)、72'21

 米国のヴィオラ奏者で、ファイン・アーツ四重奏団、フェルメール四重奏団、スタンフォード弦楽四重奏団などでヴィオラを担当したバーナード・ザスラフ(1926-2016)とその妻ナオミによるザフラフ・デュオが、1986年2月8日にスタンフォード大学のディンケルスパイル・オーディトリウムで行ったリサイタルのライヴ録音。
 ザフラフ・デュオは1990年代以降Music & Artsにいくつかの録音を残しており、そしてこの録音はザスラフの追悼盤として発売された。
 演奏はいずれも、弦楽四重奏団で活躍した人ならではの堅実な音楽が好ましく、また妻ナオミとの息もぴたりとあっていて、楽しめる。




The Intimate Brahms
M&A 1031
\3000→\2190
ブラームス:
 (1)間奏曲集Op.76,Op.117,Op.118より
 (2)カプリッチョOp.76,Op.116より
 (3)ロマンスOp.118-5 (4)バラードOp.10-1 全19曲
ナオミ・ザスラフ(Pf)
Telemann: Fourth Book of Quartets
M&A 1066
\3000→\2190
テレマン:The Fourth Book of Quartets
 第1番ニ長調,第2番へ長調,第3番イ長調,
 第4番ハ長調,第5番ト長調,第6番二短調
アメリカン・バロック
1990年の世界初録音原盤:Koch 3-7031-2


M&A 1121
\3000→\2190
モーツァルト:
 オーボエ四重奏曲へ長調K370,
 フルート四重奏曲第3番ハ長調K285b,
 フルート四重奏曲第2番ト長調K285a,
 オーボエ四重奏曲ヘ長調K496
アメリカン・バロック
デジタル録音
Busoni: Fantasia Contrappuntistica
M&A 1186
\3000→\2190
バッハ(ロマン・ブラド編):
 我らが悩みの極みにあるとき、
ブゾーニ:対位法的幻想曲、
ロマン・ヴラド:オプス・トリプレックス
カルロ・グランテ(P)
カルロ・グランテのバッハ絡みピアノ作品集。ロマン・ヴラドは、1919年生まれ。映画音楽(“トスカニーニ”など)も手がける才人。ステレオ

M&A 1222
\3000→\2190
ゴドフスキー・エディション番外編
 モーツァルト:
  2台ピアノ協奏曲第10番
   (第2ピアノ:バルバラ・パンザレラ)、
  ピアノ協奏曲第14番、
  ピアノ協奏曲第23番
カルロ・グランテ(P)
ベルンハルト・ジーバー指揮
ローマ聖チェチリア管
ゴドフスキーのカデンツァによるモーツァルトのピアノ協奏曲!M&Aの隠れたヒット作品、ゴドフスキー・エディションの番外編です。ローマの名門サンタ・チェチリア管の弦楽器はやはり美しく、快活なモーツァルトを実感できます。


 M&ACD 1271
\3000→\2190
「亡命者(EXIL/EXILE)」2大陸で活躍した作曲家達の音楽
 (1)コルンゴルド:4つのワルツ/
 (2)ツァイスル:8つのピアノ小品「11月」/
 (3)トッホ:
  スケルツォ ロ短調Op.11/プロファイル第3番Op.68/
  ブルレスケ「ジョングルール」/
 (4)シェーンベルク:6つの小品Op.19/
 (5)カステルヌオーヴォ=テデスコ:
  9月の空Op.1/航行者Op.13/ファンダンゴ
エリック・ル・ヴァン(ピアノ)
 録音:2009年2月2-4日、バイエルン放送、ミュンヘン、DDD、68:18

 コルンゴルト、ツァイスル、トッホ、シェーンベルク、カステルヌオーヴォ=テデスコ。戦争などの理由により、ヨーロッパからアメリカに亡命せざるを得なかったユダヤ系作曲家達によるアメリカ時代に作曲されたレアなピアノ作品集。どの曲も総じて聴きやすく、特にコルンゴルトやカステルヌオーヴォ=テデスコの曲には爛熟した魅力がたっぷりと感じられる。シェーンベルクの曲は世界初録音である。ル・ヴァンの演奏は、切れ味のよい技巧と豊かな情感を兼ね備えており、見事。




Hummel: Two Sonatas for Fortepiano
M&A 1103
\3000→\2190
フンメル:フォルテ・ピアノのための作品集
 ソナタ第5番嬰へ短調Op.81,
 ソナタ第6番ニ長調Op.106,瞑想Op.107-3
ジョン・コウリ(フォルテピアノ)
デジタル録音

Bach: French Suites BWV 812-817
M&A 1124
(2CD)
\6000→\3290
バッハ:
 〔CD1〕前奏曲ロ短調(BWV923),
 組曲第3番ロ短調,前奏曲(平均律第2巻ト短調より),
 組曲第5番ト長調,前奏曲ハ短調(BWV999),
 組曲第2番ハ短調
 〔CD2〕前奏曲変ホ長調BWV815a,
 組曲第4番変ホ長調,前奏曲(平均律第1巻ニ短調より),
 組曲第1番ニ短調,前奏曲(平均律第1巻ホ長調より),
 組曲第6番ホ長調
デヴィット・ケイツ(Cemb)

Scriabin: Complete Mazurkas
M&A 1125
\3000→\2190
スクリャービン:知られざる名作
 (1)10のマズルカOp.3
 (2)9のマズルカOp.25 (3)2つのマズルカOp.40
エリック・ル・ヴァン(Pf)
録音:2002年4月ミュンヘン

Hubay: Scenes de la Csarda
M&A 1164
(2CD)
\6000→\2490
イエネー・フバイの世界
 キャッスルマンの弾くフバイのヴァイオリン作品:
 そう彼らは言うOp.60,マロシュ川Op.18,
 私の小さなパイプOp.13,私の小さなヤマバトOp.83,
 コシュートの歌Op.41,バラトン湖の波Op.33,
 ラヴォッタの主題でOp.117,やあカーティOp.32 他
CD1:
チャールズ・キャッスルマン(Vn)
メンディ・ロハン指揮
イーストマン室内管

Hummel: 24 Grande Etudes Op.125 etc.
M&A 1165
\3000→\2190
フンメル:24の大練習曲
 他
ジョン・コウリ(P)
デジタル録音

M&A 1210
\3000→\2190
ボリス・ゴルツ:ピアノソロ作品全集
 スケルツォ ホ短調、
 24の前奏曲
セルゲイ・ポドベドフ(P)
スクリアビン、ラフマニノフの伝統を受け継ぐロマンティック・コンポーザーボリス・ゴルツのピアノソロ作品全集。世界初録音 ステレオ

 スクリャービンやラフマニノフを受け継ぐ後期ロマン派の伝統的な作曲家であるゴルツは、レニングラード包囲戦でわずか28歳で亡くなっていなければ、ロシアのピアニズムの巨人たちと同じくらい有名になっていたかもしれません。ロシア系アメリカ人のピアニスト、セルゲイ・ポドベドフが1930年代の華麗なピアノ独奏曲を発掘し、このCDで初めて録音しました。この小冊子には、ロシアの音楽学者オルガ・スコルビャシェンスカヤによる、忘れ去られた作曲家とその作品に関する広範な議論が掲載されています。


 ボリス・グリゴレヴィチ・ゴルツ(1913年 - 1942年)は、ソビエト連邦の作曲家。
 ロシア帝国のタシケントで生まれる。彼は1926年に家族とともにレニングラードに引っ越し、1933年、レニングラード音楽院に入学、当初はピアノの生徒としてニコラーエフに師事した。和声の先生であるV.V.プシュコフは、彼に真剣に作曲を始めるよう説得し、ピアノ(1938年卒業)と作曲(1940年卒業)の2部門を習得した。

 第二次世界大戦でゴルツは陸軍に志願したが、バルチック艦隊の政治管理局に配属され、愛国的な歌を作曲した。「天空に輝く星」、「怒りの歌」、「復讐の歌」など、彼の曲のいくつかは、戦時中に非常に人気を博した。彼はレニングラード包囲戦の間、非人道的な状況で働き、包囲戦が始まってから6か月後に栄養失調による病気で亡くなった。

 ゴルツの作品は生前に出版されたものはほとんどなく、ほとんどが失われている。




 M&ACD 1259
\3000→\2190
カルロ・グランテ
 「ゴドフスキー・エディション第7集」 -
   ゴドフスキーによるトランスクリプション集

  アルベニス:トリアーナ/アルベニス:タンゴ ニ長調 Op.165-2/
  ビゼー:「アルルの女」 - アダージョ/ベーム:夜のように静かに/
  クライスラー:ベートーヴェンの主題によるロンディーノ/
  サン=サーンス:白鳥/R.シュトラウス:セレナーデ Op.17-2/
  ヨハン・シュトラウスによる交響的変容
   (芸術家の生活、「こうもり」、ワイン・女・歌)
カルロ・グランテ(ピアノ)
ピアノ・ファン必聴!デジタル録音によるゴドフスキー編曲集!

録音:ウィーン,パドヴァ、DDD、65'37

カルロ・グランテによるゴドフスキー・エディション、新刊の第8集は有名作曲家のトランスクリプション集。いずれも超絶技巧曲に仕立てられている。グランテは単にバリバリ弾きまくるタイプではなく、美感にも十分な配慮があり、ベームの夜のように静かにのようなしっとりとした曲でも情感の豊かさで秀でている。


 M&ACD 1291
\3000→\2190
「O Eterne Deus」 - ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの音楽
 女がしつらえた死に/おお、かくも偉大な奇跡/
 アヴェ・ジェネローザ/おお、芽吹く小枝よ/
 イスパリス(ヴィエルとハープのデュオ)/愛は溢れる/
 心の炎/三位一体のために/永遠に輝く/
 インストゥルメンタルのキリエ/われらの王は速やかに/
 キリエ/おお、知恵の徳よ/おお、新緑よ、その生命力よ
ヴァジュラ・ヴォイシズ
 (カレン・R.クラーク指揮)
シャイラ・カンメン
 (ヴィオール&ハープ)
 ヒルデガルド・フォン・ビンゲンの美しい世界!

 録音:2015年8月聖イグナチウス・カトリック教会、サンフランシスコ

 中世ドイツのベネディクト会系女子修道院長で、幻視者、そして史上初の女流作曲家として中世史上最も重要な女性、ヒルデガルト・フォン・ビンゲン。女声の高音域で歌われる美しい旋律は幻想的で聖なる癒しの世界へ誘います。
 静かな情熱を持った深い精神世界が心を浄化していくようです。



Schumann: A Treasury of Piano Works
M&A 1148
\3000→\2190
シューマン:ピアノ・ソナタ第2番ト短調Op.22,幻想曲ハ長調Op.17 フアナ・サヤス(P)
録音:2002年11月

Homage to Piazzolla
M&A 1149
\3000→\2190
ピアソラへのオマージュ
 プホール:プラタ組曲第1番,あるタンゴ弾きの死への哀歌
 アギーレ:悲しみ 第4番
 クレスポ:夜想曲
 ルーナ:3つの練習曲から
 フレウリー:山道で
 ファル:前奏曲と舞曲
 カルドーゾ:ミロンガ
 ラミレス:アルフォンシーナと海
 ピアソラ:ギターのための5つの小品から
マイケル・アンソニー・ニグロ(G)
録音:2003年11月22日、カリフォルニア(ライヴ録音)



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