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NAXOS、20年前の忘れられた名盤たち
1CD\2300→\1990
~4/28(火)午前9時



 いま振り返ると、初期NAXOSには驚くべき名盤がひっそりと並んでいました。

 当時はまだ無名に近い存在だったレーベルが、実力ある演奏家たちを起用し、正攻法で録音した数々のアルバム。
 派手な宣伝もなく埋もれていったものの、その内容は今聴いてもまったく色あせません。

 しかしあれから20年以上。
 多くはすでに廃盤、あるいは入手困難となり、市場から姿を消しつつあります。

 今回はそんな“忘れられた初期名盤”を発掘。
 ¥2300→¥1990というお求めやすい価格でご案内いたします。

 今だからこそ見直したいNAXOSの原点。
 気になったものは、どうぞお早めに。


 ほとんどが数枚の在庫なので完売の際はご容赦を。



8.554679
\2300→\1990
30年前、超初期のNAXOSに
 こんなすさまじい名盤があった

(1)セザール・フランク:交響的変奏曲 M. 46
(2)オットリーノ・レスピーギ :ピアノ協奏曲 イ短調 P. 40
(3)モーリス・ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
(1)フランソワ・ジョエル・ティオリエ (ピアノ)
アイルランド国立交響楽団
アントニオ・デ・アルメイダ (指揮)

(2)コンスタンティン・シェルバコフ (ピアノ)
スロヴァキア放送交響楽団
ハワード・グリフィス (指揮)


(3)フランソワ・ジョエル・ティオリエ(ピアノ)
ポーランド国立放送交響楽団
アントニ・ヴィト (指揮)

(1)録音:1993年5月10日、11日 ダブリン、ナショナル・コンサート・ホール
(2)録音:1994年9月19日~22日 ブラティスラヴァ、スロヴァキア放送コンサート・ホール
(3)録音:1993年11月29日~12月2日 カトヴィツェ、ポーランド放送コンサート・ホール

 30年前、まだNAXOSが“無名”だった時代。
 NAXOSジャパンの社長と新人の女の子が二人で全国のショップを回って、ショップのスタッフに邪険にされていたころ。

 こんな、とんでもない顔ぶれのアルバムが生まれていた。

 まずはティオリエ。
 フランス系レパートリーを知り尽くしたこの名手が、フランクとラヴェルで見せる“歌わせ方”は格別。
 派手さではなく、音の陰影で聴かせる円熟のピアニズム。

 そしてシェルバコフ。
 ロシア系の鋼のタッチと構築力で、レスピーギの協奏曲を一気にスケールアップ。
 作品の持つポテンシャルをここまで引き出した演奏はそう多くない。

 さらに指揮陣も強力。
 アルメイダの端正、グリフィスの明快、ヴィトの重厚――なんとも!
 それぞれがオーケストラをしっかりと支え、ソリストの魅力を最大限に引き出している。

 名手×名手×名手。
 初期NAXOSの“本気”が詰まった1枚。




8.557233
\2300→\1990
<ティントナー・メモリアル・エディション第1集>
 モーツァルト:
  交響曲第3 1番「パリ」/
   同第35番「ハフナー」/
   同第40番
ゲオルク・ティントナー指揮
ノヴァ・スコシア響

 ナクソスの「ブルックナー交響曲全集」によって、ほとんど無名だった状態から晩年に大輪を咲かせたゲオルク・ティントナー。
 彼の録音は極めて少なく貴重だが、手兵だったノヴァ・スコシア響(カナダの同州を拠点に活動するオケ)を指揮してカナダC B Cへ録音した数枚は、指揮者ティントナーをもっとよく知るための最適アイテム。
 その音源がナクソスからリリースされていた。
 第1弾はブルックナー演奏解明のヒントとなるかもしれないモーツァルトの交響曲集。

*************************************

 ナクソスがブルックナー交響曲全曲録音を託したのはゲオルク・ティントナーという、発売当時は殆ど知られていない老指揮者でした。しかしその内容は、こんな巨匠が知られずにいたのかと、多くの音楽愛好家を驚かせたのです。

 彼がカナダのCBCレコードに残した遺産をナクソスは埋もれさせません。
 これは、故人の偉大な芸術の全容を知るための貴重なシリーズの第一弾です。曲目は得意のモーツァルトの人気交響曲。この3曲をティントナーは、小細工することなく自然に、大らかに、堂々と奏でています。「ハフナー」終楽章の力強さ、緊張感は出色。拍手入りのライヴ録音です。

8.557235
\2300→\1990
<ティントナー・メモリアル・エディション第3集>
 ティントナーによる「ベートーヴェン:交響曲第4番」のイントロダクション
 ベートーヴェン:交響曲第4番

 ティントナーによる「シューマン:交響曲第2番」のイントロダクション
 シューマン:交響曲第2番
ゲオルク・ティントナー指揮
シンフォニー・ノヴァ・スコシア

 悠然としたテンポでロマン主義的演奏を聴かせるベートーヴェン(1988年録音)、重心が低くドイツ的な重厚さを聴かせるシューマン(1991年録音)。
 シリーズが進むにつれて亡き巨匠の真髄があらわになってきただけに、このディスクも歓迎されるだろう。
 2曲ともティントナーが、おそらく演奏前に聴衆へ語りかけている簡単な解説(英語)付き。

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 遅れてきた巨匠による、これらの演奏に、特別な物はありません。
 ベートーヴェンの交響曲は、今日的な快速で颯爽とした音楽作りとは無縁ですし、難解で親しみにくいためか哲学的に捉えられることさえあるシューマンの「第2番」でも、やたらにこねくり回すようなことはしません。かと言って枯淡の境地、というわけでもない。全てにおいて中庸の極みなのです。そして聴き終えて残る印象は、「ああ、やっぱりいい曲たちだ」という充足感。音楽の楽しみ方は人それぞれ、血沸き肉踊るような刺激を求めるなら、あえてお薦めしません。
 ティントナーの肉声が聴ける導入解説と、ブックレットに未亡人のコメント付き。


8.557236
\2300→\1990
<ティントナー・メモリアル・エディション第4集>
 ハイドン:
  ゲオルク・ティントナーによる
   交響曲第103番・第104番のイントロダクション/
    交響曲第103番「太鼓連打」/同第104番「ロンドン」
ゲオルク・ティントナー指揮
シンフォニー・ノヴァ・スコシア

 カナダC B Cの録音によるティントナーのライヴ。
 両曲ともに1 9 8 8年4月の録音で(イントロダクションのみ1 9 9 2年録音)、ゆったりとしたテンポによる腰の座った巨匠時代風の演奏が聴ける。


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 選曲を見て「この2曲の交響曲はティントナーにぴったりかもしれない」と思った貴方、正解です!
 やはり「太鼓連打」と「ロンドン」は、堂々とオケを鳴らし切る演奏でなければ、はじまりません。
 「太鼓連打」では有名な冒頭に続いて、期待通りに力のこもったアレグロ・コン・スピリトは、これぞまさしく古典的な、元気の出るハイドン像です。
 ハイドン最後の交響曲にして永遠の名曲「ロンドン」では、第3楽章のメヌエットでも風格が漂うあたりはティントナーの至芸。そして終楽章を聴き終える頃には、今は亡き巨匠に心から感謝の拍手を贈ることになるでしょう。


8.557237
\2300→\1990
<ティントナー・メモリアル・エディション第5集>
 ブラームス:交響曲第3番/
 ゲオルク・ティントナーによる
  セレナード第2番のイントロダクション/
 セレナード第2番
ゲオルク・ティントナー指揮
シンフォニー・ノヴァ・スコシア

 カナダC B Cの録音によるティントナーのライヴ。
 交響曲は1 9 9 0年3月、セレナードは1 9 9 2年1月の録音で、同時発売のハイドン同様に重心の低い堂々とした音楽を聞かせる。
 淡々とした音の流れは、この指揮者のブルックナー演奏と共通するものがある。

********************

 ティントナーのブルックナー・チクルスに触れて、巨匠が振るブラームスが聴きたいと思うファンは多かった筈。
 その渇望を癒す名演。
 第3番の両端楽章の力強さには目を見張るばかりで、枯淡などという言葉とは無縁。一方、第2楽章の悠然たる語り口には思わず聴き惚れてしまいます。第3楽章があっさりしているのも年輪の成せる技。
 これに続いてヴァイオリン抜きの小管弦楽で演奏される「セレナード第2番」を聴くと、何とも自然に身体に入ってくるから不思議。この地味な初期作品が、いかにも偉大な名曲に感じられるあたり、ティントナーの面目躍如というところでしょう。




8.557215
\2300→\1990
思わぬ名盤
 ヴィヴァルディ:リコーダーのための協奏曲集


  リコーダー、オーボエと
   ファゴットの協奏曲ト短調R V . 1 0 3/
  リコーダー、ヴァイオリンと
   チェロの協奏曲ニ長調R V . 9 2/
  リコーダー、オーボエ、ヴァイオリンと
   ファゴットの協奏曲ト短調R V . 1 0 5/
  リコーダー、オーボエ、ヴァイオリンと
   ファゴットの協奏曲ニ長調R V . 9 4/
  リコーダー、オーボエ、ヴァイオリンと
   ファゴットの協奏曲ト長調R V . 1 0 1/
  リコーダーと2つのヴァイオリンの協奏曲イ短調RV.108/
  リコーダー、オーボエと
   2つのヴァイオリンの協奏曲ハ長調RV.87
ラースロー・ケチョケメーティ(リコーダー)
ラースロー・ハダディ(オーボエ)
アティラ・ファルヴァイ(Vn)
カタリン・パールカーニ(Vn)
ジェルジ・オラヨシュ(Fg)
ジェルジ・ケルテース(Vc)
ボルバーラ・ドボジ(ハープシコード)

 ヴィヴァルディが遺した協奏曲はおよそ500曲。自らの楽器ヴァイオリンのための作品が中心とはいえ、そこには多彩な独奏楽器や編成を駆使した驚くべき広がりが存在します。

 本盤に収められたのは、通奏低音付きの室内協奏曲から選りすぐられた7曲。とりわけリコーダーの柔らかくも芯のある響きが他の楽器と鮮やかなコントラストを生み、聴き手の耳を一瞬で引き込む。

 次々と繰り出される清新な旋律、そして躍動するリズム――
 この“生命力”こそが、ヴィヴァルディの音楽が何世紀にもわたって愛され続けてきた理由であり、本盤はその魅力を凝縮した一枚と言えるでしょう。

 ブダペスト出身のケチョケメーティを、コダーイ・クヮルテットやフランツ・リスト室内管のメンバーなどが支える秘かなる名盤。


8.555959
\2300→\1990
痛快!聴かずにいるのはもったいない
 ピアノはドノホー、指揮は湯浅!


アラン・ロースソーン
 - Alan Rawsthorne (1905-1971):

 ピアノ協奏曲第1番/
 コンスタント・ランバートの主題による即興曲
 ピアノ協奏曲第2番
ピーター・ドノホー(P)
湯浅卓雄(指揮)
アルスター管

 ナクソスが発掘している2 0世紀イギリスの硬派な作曲家ロースソーン。
 バルトークの攻撃的な性格や中期ストラヴィンスキー風の作風を持ち、協奏曲第2番ではプロコフィエフ風の叙情も加わる。

 これら2曲のピアノ協奏曲を聴いていただくと、ピアノ独奏パートが非常に洗練されており、かつ技巧的にも大変に高度なものを要求する、ツウ好みのものになっているのが、おわかり頂けることと思います。それもそのはず、ロースソーンは大ピアニスト、ブゾーニの高弟にして、やはり大ピアニストのエゴン・ペトリにピアノを学んでいるのです。
 そんなロースソーンのピアノ協奏曲の録音にあたって、同国人の技巧派として評価の高いドノホーは、理想的なソリストと申せましょう。
 肉厚で分離のよいタッチと抜群の運動性による眩いばかりのヴィルトゥオジティ、そして静謐な場面での瞑想的な表情と、見事な演奏を聴かせてくれます。






 アラン・ロースソーンは1905年5月、ランカシャー州ハズリングデンに生まれた。歯学や建築学への試みは長続きせず、やがて王立マンチェスター音楽大学に入学する。

 1938年、《2つのヴァイオリンのための主題と変奏》の演奏によって初めて注目を集めた。戦時中の従軍を経て、その後は1971年に亡くなるまで作曲活動に専念した。

 多作な作曲家ではなかったものの、映画音楽を含むさまざまなジャンルで充実した作品を残している。

 1939年に初演された《ピアノ協奏曲第1番》には、彼の作風の特徴――調性の流動性、簡潔で明晰な書法、そして機知――がよく表れている。

 また、《ピアノ協奏曲第2番》は英国芸術評議会の委嘱により、1951年のブリテン祭のために作曲されたもので、ピアノという楽器と演奏者双方の可能性を最大限に引き出すことを意図して書かれている。



8.557015
\2300→\1990

バルトーク風のパワフルさと神秘的な静けさ
 シェイラ・シルヴァー - Sheila Silver (1946-)


 指揮があのリンキャヴィチュス!!


  ピアノと管弦楽のための協奏曲
   (Concerto for Piano and Orchestra)
  ボードレールの詩による6つの前奏曲(ピアノのための)
   (Six Preludes for Piano, after poems by Baudelaire)
アレクサンダー・パレイ(P)
ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
リトアニア国立交響楽団

 リゲティらに学んだアメリカの女性作曲家による、バルトーク風のパワフルさと神秘的な静けさをあわせもった、40分を超える力作協奏曲がメイン。
 カップリングのソロ曲はネオ・ロマン風の味わい。

 ピアノは名手アレクサンダー・パレイ。
 そして指揮は・・・・あのリトアニア国立交響楽団自主制作盤のマーラーで一世を風靡した怪物指揮者ギンタラス・リンキャヴィチュス!!



 シーラ・シルヴァーは、現代アメリカ音楽の中でもじわっと存在感を放つ作曲家。
 管弦楽から歌曲、室内楽まで幅広く手がけていて、作品の幅の広さも魅力のひとつです。
 音楽は力強さの中にどこか情熱がにじむタイプ。調性と無調が自然に混ざり合い、リズムも生き生きとしていて、気づけば引き込まれてしまいます
 ピアノ協奏曲は「葛藤とその先」を描いたスケールの大きな作品。
 一方の《6つの前奏曲》は、やさしい響きから激しい表現まで表情豊かで、ボードレールの詩に触発されたイメージがふわっと広がります。






8.555321
\2300→\1990
抜群に面白い
 大栗裕(1918-1982):作品集
  下野竜也の本格的デビュー盤

 ヴァイオリン協奏曲/大阪俗謡による幻想曲/
 管弦楽のための神話
    天の岩屋戸の物語による(管弦楽版)/
 大阪のわらべうたによる狂詩曲
下野竜也指揮
大阪フィル
高木和弘(Vn)

 「日本作曲家選輯」
 耳で聞く大阪、大栗裕の作品集。
 吹奏楽では超有名な「大阪俗謡」のオリジナル管弦楽版は故朝比奈隆が1 9 5 6年にベルリンフィルで指揮し大成功を収めた作品。モダニズムと民族的な香りを持つこれらの曲を聴けば実に親しみやすく人気の出る作曲家だということがわかっていただけるだろう。

 いまをときめく下野竜也の本格的デビュー盤でもある。


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(店主のコメント)

 大栗裕の作品は、ここまでのシリーズの中で最も親しみやすい音楽といっていい。日本的素材がいやというほど使われる。もう恥ずかしいほど。
 大栗はもともと吹奏楽関係者には有名な作曲家で、その作品はそのジャンルの中では定番と言ってもいい。だがクラシック・ファンにはこれまであまりなじみが無かった。

 だが、これが抜群に面白い。
 なにせ「大阪」なのである。
 大阪船場の小間物問屋に生まれた大栗はバリバリの大阪人。大栗の作品には、その大阪商人の血がいやというほど注ぎ込まれている。

極端に饒舌だったり、明らかな「ボケ」と「突っ込み」があったり、なんだかすごくにぎやかで楽しそうだったり、とてもサービス満点だったり・・・。これまで紹介した作曲家も、日本の伝統音楽を自分流に噛み砕いてたくさんの作品を生み出してきているが、ここまで露骨に恥ずかしげもなくそうした素材をぶち込んできたのは大栗だけだろう。しかも陳腐の一歩手前。だからうまくはまればノリノリで非常に楽しめる。
 これはまるでタコ焼きの音楽。伝統音楽をむき身のタコにして、だしのきいた衣で包み込み、濃厚デリシャス・ソースをたっぷりつける。
 もし店主が外国人に、「ニッポン・クラシック」を聴きたい、と言われたら、間違いなくこのアルバムを薦める。親しい外国の友人には、日本の伝統的な会席料理も悪くないが、案外熱くてホカホカのタコ焼きのほうが喜ばれるんじゃないだろうか?
 大栗は朝比奈率いる大阪フィルのホルン奏者でもあり、「座付き作曲家」でもあった。だからとにかくみんなが楽しんでくれる音楽を書き続けたのである。
 ちなみに朝比奈がベルリン・フィルで大栗の「大阪俗謡による幻想曲」を指揮して大成功を収めた事件は、大阪クラシックの歴史の中では伝説となっている。
 指揮者の下野は2 0 0 1年ブザンソン指揮者コンクール優勝。これはそのあとの本格的デビュー盤となる。知り合いが所属していたアマオケに、有名になる前の下野が指揮をしにきたことがあったらしいが、あまりにも要求が厳しく、最後は決裂してしまったと言う。しかし下野はオケにも厳しいが、自分にも厳しかった。そうした妥協を許さぬ姿勢が、現在の彼の名声を築いたといえる。まるでマンガの主役のようである。





8.555025
\2300→\1990
どこまでもゴージャスに
 ヴィンテージ・ブロードウェイ~管弦楽選集

 ポーター:
  カン・カン/キス・ミー・ケイト/絹の靴下
 スタイン&メリル:ファニー・ガール
 ロジャーズ&ハマースタイン2世:
  ミー・アンド・ジュリエット/フラワー・ドラム・ソング
 レーン&ハーバーグ:フィニアンの虹
リチャード・ヘイマン&ヒズ・オーケストラ

 ブロードウェイ&ハリウッド・ミュージカルの名作を、ゴージャスなオーケストラ・サウンドで再現。かつてのアンドレ・コステラネッツやスタンリー・ブラックを思わせるアレンジが見事。

 楽しい音楽なら何でもやっちゃうリチャード・ヘイマンがお届けするのは、「ヴィンテージ・ブロードウェイ」。
 幾多の名作を世に送り出してきたブロードウェイ・ミュージカルの黄金時代、40~60年代の作品から、ポーター、ロジャーズ、スタイン、レーンの手による名曲を7つ選び、ジュークボックスのようなメドレーに仕立て上げたのが当盤です。
 美しい旋律を惜しげもなく、どこまでもゴージャスに歌い上げるオーケストラ・サウンドに耳を傾ける快楽がここにあります。

 「キス・ミー・ケイト」は昔日曜洋画劇場のエンディング・テーマ曲になってました。



NAXOS
8.554719
\2300→\1990
アンソニー・ペイン補筆完成版
 エルガー:交響曲第3番

  (エルガーのスケッチをもとにアンソニー・ ペインが完成)
ポール・ダニエル指揮
 ボーンマス交響楽団

 イギリスで大ヒットとなった1枚。
 2000 Gramophone awardsにもノミネートされました。
 作品の話題性はもちろんのこと、録音も大変すばらしい。


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 作曲家の死によってスケッチ程度しか残されなかったこの作品を、音楽学者で作曲家のアンソニー・ペインが完成させたもの。
 98年に発表・初演した時、エルガーをとりわけ敬愛する英国では、複雑な反応がありました。
 たった2曲しか無かった交響曲がもう1つ増えた喜びとともに、未完成のままにしておいて欲しかったという、愛するが故の気持ち。

 しかし早速ナクソスが目を付け提供。
 英国近代音楽をこよなく愛する貴方なら、感涙にむせぶこと間違いなし。
 高品質録音にもご注目ください。


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 エルガーの交響曲第3番は、1932年にBBCの委嘱で作曲が始まりました。
 しかし1934年、完成を待たずしてエルガーはこの世を去り、作品は未完成のまま残されてしまいます。
 とはいえ、完全に失われたわけではありません。断片的ながら多くのスケッチが遺されており、「もし完成していたらどんな大作になっていたのか」と長年語り継がれてきました。
 その夢を現実のものとしたのが作曲家アンソニー・ペイン。残された素材をもとに全曲を再構成し、ついに交響曲として蘇らせたのです。
 エルガー晩年の響きと、現代の手による完成――
 “幻の交響曲”が、いまここに姿を現します。





8.554289
\2300→\1990
名匠ヘルムート・ミュラー=ブリュール
モーツァルト
 交響曲第28番 ハ長調 K. 200
 交響曲第34番 ハ長調 K. 338
 交響曲第36番 ハ長調「リンツ」 K. 425
ケルン室内管弦楽団
ヘルムート・ミュラー=ブリュール (指揮)

 NAXOSの功績の一つにこの素晴らしい指揮者の録音を多く残したことがある。



 ヘルムート・ミュラー=ブリュール。
 この指揮者、ただの“職人系”ではありません。

 ヘルマン・アーベントロートに師事し、1964年以来、そのアーベントロートが創設したケルン室内管弦楽団の指揮者として長く活動。その名が広く知られるようになったのは、ナクソスで古典派の基本レパートリーを任されたことによるものです。

 哲学・神学・音楽学を背景に持つ知性派で、バロックから古典に至る様式を深く理解。“どう演奏すべきか”を徹底的に突き詰めた人物です。

 そのためここでのモーツァルトも、ただ整っているだけではない。響きのバランス、フレージング、テンポ感――すべてが理にかなっていて、聴くほどに納得させられる。

 派手さではなく“本質で聴かせる”モーツァルト。こういう一枚、意外と少ないのです。






ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
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(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)

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