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在庫限定!!4セットのみ
ブリュンヒルデをマルタ・メードルが歌う
1955年バイロイト音楽祭
 カイルベルト& メードルの「ジークフリート」
PROFIL (3CD)\7000→\2990
~9/29(火)午前9時


 熱いオペラファンにのみ愛されたブリュンヒルデをマルタ・メードルが歌う1955年バイロイト音楽祭の「ジークフリート」。
 1年前のprofilセールでいつかのために確保しておいた超特価ボックス。

 今回の特価在庫は4本。
 締め切りまでのご注文から抽選となります。



***************:
 

 1955年バイロイト音楽祭、同じカイルベルト指揮による《ジークフリート》でも、実は2種類の記録が存在する。

 よく知られるテスタメント盤(7月26日)は、ブリュンヒルデをアストリッド・ヴァルナイが歌い、鋼のような声で神話的英雄譚を描き切った名演。一方、本盤は第2チクルスとなる8月12日の公演で、ブリュンヒルデ役はマルタ・メードル。声の美しさよりも言葉と感情を前面に出し、神から人間へと変貌する苦悩と愛を生々しく表現する。
 同じ指揮・同じ舞台でありながら、歌手の違いによって《ジークフリート》がここまで別の作品に聴こえることを教えてくれる、1955年バイロイトのもう一つの決定的記録。
 テスタメント盤をお持ちの方にこそ聴いてほしいアルバム。



***********


 1955年バイロイト《ジークフリート》。多くの方は、ヴァルナイが歌う7月26日公演(テスタメント盤)をご存じでしょう。
 鋼鉄の声で 神話世界を貫く、まさに理想的なブリュンヒルデです。
 しかし同じ年・同じカイルベルト指揮で、8月12日にはマルタ・メードルが登場します。声は荒く、危うい。だがその分、神が人間へと目覚め、愛に戸惑い、恐れながら一歩踏み出す瞬間が、驚くほど生々しく伝わる。
 ヴァルナイ盤が「完成された神話」なら、メードル盤は「感情が露出したドラマ」。
 ヴァルナイ盤を知っているからこそ、もう一つの1955年を聴きたくなる――そんな貴重な音源です。


 


 マルタ・メードルは、ドイツのオペラ歌手(メゾソプラノ、後にドラマティックソプラノ)。二つの宮廷歌手の称号の持ち主。
 アストリッド・ヴァルナイ、ビルギット・ニルソンと彼女は「戦後の3大ワーグナー・プリマドンナ」であった。

 






 PROFIL
PH 23003
(3CD)
\7000→\2990
1955年バイロイト音楽祭
 カイルベルト& メードルの「ジークフリート」

  ワーグナー:楽劇「ジークフリート」(全3幕)
ジークフリート:ヴォルフガング・ヴィントガッセン(テノール)
ブリュンヒルデ:マルタ・メードル(ソプラノ)
さすらい人:ハンス・ホッター(バリトン)
ミーメ:パウル・クーエン(テノール)
アルベリヒ:グスタフ・ナイトリンガー(バリトン)
ファフナー:ヨゼフ・グラインドル(バス)
エルダ:マリア・フォン・イロシュヴァイ(アルト)
小鳥:イルゼ・ホルヴェーク(ソプラノ)
ヨゼフ・カイルベルト(指揮)
バイロイト祝祭管弦楽団

 メードル&カイルベルト幻の1955年「ジークフリート」全曲が今日の目を見る!

 演出:ヴィーラント・ワーグナー
 録音:1955年8月12日/バイロイト祝祭劇場(ライヴ。モノラル)/MONO、78'30"、72'45"、79'25"

 ワグネリアン狂喜の初出録音が登場します。1955年8月12日バイロイト音楽祭でのカイルベルトの「ジークフリート」。第3幕のみPH21055 で2022 年3月にリリースされましたが、待望の全曲版となりました。

 1955年バイロイト音楽祭のカイルベルトの「ジークフリート」といえばテスタメント盤が知られていますが、それは7月26日の公演で、ブリュンヒルデ役をヴァルナイが務めています。
 この年の「ジークフリート」は2回上演され、当アルバムは第2チクルスの8月12日。ブリュンヒルデ役をマルタ・メードルが務めています。

 1955年の「ジークフリート」はブリュンヒルデ以外の配役は同じですが、同じ音楽祭で上演された「神々の黄昏」や「ワルキューレ」がディスク化されていながら、これのみ聴くことができなかったので大歓迎と申せましょう。
 ヴィーラント・ワーグナーが惚れこんだといわれる歌唱をたっぷり堪能できます。
 本人が自伝でジークフリートとブリュンヒルデのやりとりが「ニーベルングの指環」全篇を通じて最も難しかったと告白していますが、それを克服した神業をたっぷりとご堪能ください。





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