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世界最高峰の音楽家が集う、ベルリン発のレーベル

Phil.harmonie
海外在庫セール
1CD\3200→\2290
~10/13(火)午前9時
*コーリャ・ブラッハー、*ダニエル・ゲーデ、
*ライナー・クスマウル、*ライマール・オルロフスキー(Vn)
*マルティン・シュテーグナー(ヴィオラ)
*ヴォルフラム・クリスト ( ヴィオラ・ダモーレ )、
*ゲオルク・ファウスト(Vc)
*エディクソン・ルイス、*クラウス・シュトール(コントラバス)
*ラデク・バボラーク(ホルン)
*フォーグラー弦楽四重奏団、*ベルリン・フィル弦楽六重奏団
*ベルリン・バロック・ゾリステン、*アンサンブル・ベルリン
*マーラー室内管弦楽団


 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーが結成した様々なアンサンブルや、ベルリンで活躍する音楽家の演奏を中心にリリースするベルリン発のレーベル[Phil.harmonie]。
 
 コーリャ・ブラッハー、ダニエル・ゲーデ、ライナー・クスマウルらそうそうたる演奏者が登場する。間違いなくここに世界最高峰の音楽家が集う。

 ただ一時国内代理店が消滅し全く入ってこなくなっていたが、ようやく一昨年代理店が復活。再び注目を集め始めている。


 その[Phil.harmonie]、今回は珍しい海外の在庫セール。この価格で出てくることはないと思う。
 というかどんどん入手困難なアルバムが増えている現状では非常に貴重な在庫である。


 数は限りがあるため完売の際はご容赦を。




PHIL06020
\3200→\2290
コントラバス協奏曲集
 ヨハネス・マティアス・シュペルガー (1750-1812):コントラバス協奏曲 ニ長調
 フランツ・アントン・ホフマイスター (1754-1812):コントラバス協奏曲第1番 ニ長調
 アントン・ツィンマーマン (1741-1781):コントラバス協奏曲 ニ長調
 カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ (1739-1799):コントラバス協奏曲第2番 ニ長調 L. 172
エディクソン・ルイス (コントラバス)
Sinfonica Juvenil Teresa Carreno de Venezuela
クリスチャン・バスケス (指揮)

 コントラバスという楽器のイメージが、ちょっと変わるかもしれません。
 低音をどっしり支えるだけではなく、歌い、跳ね、駆け回り、ときには驚くほど軽やかに空へ舞い上がる――そんな18世紀コントラバスの華麗な世界を一枚に集めた痛快な協奏曲集です。

 収録されたのは、シュペルガー、ホフマイスター、ツィンマーマン、ディッタースドルフという、古典派のコントラバス作品を語るうえで欠かせない4人。しかも偶然にもすべてニ長調。明るく伸びやかな響きのなかで、作曲家ごとの洒落っ気や歌心、技巧の違いがくっきり浮かび上がります。

 エディクソン・ルイスの演奏は、巨大な楽器を弾いていることを忘れさせるほど俊敏でしなやか。クリスチャン・バスケス率いるベネズエラの若いオーケストラも瑞々しく、「コントラバス協奏曲って、こんなに楽しかったのか!」と思わせてくれる一枚です。




Klaus Stoll: Bassonoble
 PHIL 06014
\3200→\2290
ベルリン・フィルの元首席コントラバス奏者
 クラウス・シュトール
(1)フレスコバルディ(1583-1643):カンツォーナ(ホセ・ヴィトーレス編)
(2)ディエゴ・オルリッツ(1525-1561):第1リチェルカーダ(シュトール編)
(3)ヴィターリ(1632-1692):ヴァイオリンのためのパルティータ
(4)中国の無名の作曲家(1725 頃):ビヤン・イン・バール
(5)ジョン・ケージ(1912-1992):竜安寺(1984)
(6)シュールホフ(1894-1942):
 Der goettliche Funke kann, wie in einer Leberwurst auch
  in einem Kontrabass vorhanden sein…
(7)シュールホフ:バス=ナイチンゲール(1925)(シュトール編)
(8)マルヴィン・P・ファインスミス:ヘブライ風練習曲第2番
(9)クルターク(b.1926):メッセージ=コンソレーション
(10)グラナドス(1867-1916):
 インテルメッツォ(ゴイェスカスより)(シュトール&ヴィトーレス編)
(11)レクエーナ(1931-2010):ペルテーニョ・ペル・コントラバス
(12)カバルコス(b.1950):ポエマ・アン・グリス
(13)ダノエル・ブオーノ(b.1956):タンゴ練習曲第5番
(14)シビリス(b.1948):インセルン
(15)ホセ・ヴィトーレス:
 コントラバスとギターのためのCansion sin Palabras(1962)
クラウス・シュトール
 (コントラバス、朗読)
ホセ・ヴィトーレス(ギター)
低弦の名人、クラウス・シュトールによる、バロックから近現代までを網羅した低音の魅力。

録音:2011 年4 月13-15 日、ベルリン

 ベルリン・フィルの元首席コントラバス奏者クラウス・シュトールが、ギターリストであり作曲家でもあるホセ・ヴィトーレスと組み、バロックより近現代まで網羅した数々のコントラバスの名曲を披露。コントラバス独奏或いはコントラバス・ギター用にアレンジした作品もあります。
 途中では、チェコ出身でユダヤ系ドイツ人の作曲家エルヴィン・シュールホフによる、「バス・ナハティガル」へのプロローグを、シュトールがドイツ語で朗読します。ケージの奇作「竜安寺」にも、変幻自在な音色で迫ります。




PHIL06016
\3200→\2290
エルヴィン・シュルホフ (1894-1942):
 (1)弦楽四重奏曲第1番
 (2)ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲
 (3)5つの小品
(1)(3)フォーグラー弦楽四重奏団
(2)フランク・ライネッケ (ヴァイオリン)
 シュテファン・フォルク (チェロ)

 20世紀前半の音楽で、もっと聴かれていい作曲家の筆頭がエルヴィン・シュルホフでしょう。

 ジャズ、舞曲、民俗音楽、前衛――さまざまな要素を貪欲に吸収したシュルホフですが、その弦楽作品はとりわけ鮮烈。鋭いリズムが炸裂したかと思えば、突然妖しい抒情が顔を出し、さらに皮肉やユーモアまで入り込む。「次に何が起こるのか分からない」面白さに満ちています。

 中心となる《弦楽四重奏曲第1番》に加え、ヴァイオリンとチェロだけとは思えないほど濃密な二重奏曲、そして個性豊かな《5つの小品》を収録。フォーグラー弦楽四重奏団の切れ味鋭いアンサンブルも絶好で、シュルホフの大胆さと繊細さを鮮やかに描き出します。

 近代室内楽の「知られざる傑作」を探している方には、ぜひ聴いていただきたい一枚です。



PHIL06024
\3200→\2290
イグナーツ・ラハナー (1807-1895):ピアノ三重奏曲第1番 変ロ長調 Op. 37
グスタフ・イェンセン (1843-1895):幻想小曲集 Op. 27
グリンカ (1804-1857):3つのロシアの歌
 (E. ヘルマンによるヴァイオリン、ヴィオラとピアノ編)
リューディガー・リーバーマン (ヴァイオリン)
ヴァルター・クシュナー(ヴィオラ)
杉山紀子 (ピアノ)

 これはまさに、有名曲ばかり聴いていては出会えない室内楽の宝箱。

 中心となるイグナーツ・ラハナーは、あのシューベルトの親友フランツ・ラハナーの弟。兄と同じく19世紀ドイツ音楽の伝統を受け継ぎながら、親しみやすい旋律と端正な室内楽の書法を聴かせます。《ピアノ三重奏曲第1番》は、派手さで押す作品ではありませんが、聴くほどに味わいを増す滋味豊かなロマン派作品。

 さらにグスタフ・イェンセンの《幻想小曲集》、そしてグリンカの《3つのロシアの歌》という珍しい作品を組み合わせた選曲も魅力です。

 リーバーマン、クシュナー、杉山紀子による演奏は、こうした作品にふさわしく丁寧で温かい。「まだこんな素敵な曲が残っていたのか」――そんな発見を楽しめる、室内楽好きにはたまらない一枚です。



 PHIL06010
\3200→\2290
レッド・ツェッペリンの音楽
 カシミール(ヤン・カズダ編)、Heartbreaker(ヤン・カズダ編)、
 Babe I'm Gonna Leave You(ヤン・カズダ編)、
 胸いっぱいの愛を(ヤン・カズダ編)、
 Lakehurst、レイン・ソング(ヤン・カズダ編)、
 ブラック・ドッグ(ヤン・カズダ編)、聖なる館(ヤン・カズダ編)、
 コミュニケイション・ブレイクダウン(ヤン・カズダ編)、
 移民の歌(ヤン・カズダ編)、
 天国への階段(ヤン・カズダ編)、After All
ヤン・カズダ(ベース・ギター)
インディゴ弦楽四重奏団

 レッド・ツェッペリンの楽曲を6弦ベースと弦楽四重奏で演奏するという斬新な企画。伝説のロック・バンドの楽曲は編曲されてもまた違った魅力を持って聴くことが出来ます。
 20年以上前から共演しているヤン・カズダとインディゴ弦楽四重奏団の見事なセッションをご堪能ください。

 ※録音:2009年11月

 六弦のベースと弦楽四重奏団によって、あの1970 年代の伝説ロックミュージック、レッド・ツェッペリンが新しく生まれ変わりました。ロック特有の怒涛の響きはありませんが、ジャンルを超えてクラシック・ファンやポップ・ファンにも楽しめる、より馴染みやすい内容となっております。ヤン・カズダは、あえて両極端のジャンルを組み合わせる試みに挑戦し、ロックミュージックを見事クラシカルに編曲しています。懐かしい昔の思い出に浸りたいときは、是非!
 ヤン・カズダはスウェーデンのロックバンド、セリオンに属すベーシスト。セリオンは結成当時、デスメタル色の強いバンドでしたが、次第にクラシックやオペラを取り入れた音楽に傾倒し、今ではシンフォニックメタルというジャンルに大きく貢献するバンドまで成長しました。インディゴ四重奏団は20 年前に結成され、ヤン・カズダと組んで既に「ソングス・フロム・ザ・ニーバーフッド」という優れたアルバムをリリースしています。音楽のジャンルをも超えた意欲的な活動を展開中です。


 
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 PHIL06011
\3200→\2290
コーリャ・ブラッハー(ヴァイオリン、指揮)
 シューマン:ヴァイオリンのための作品集

 ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 WOO 23
 ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調?p.105
 3つのロマンス Op.94�
コーリャ・ブラッハー(ヴァイオリン、指揮)
ワシーリー・ロバノフ(ピアノ)
マーラー室内管弦楽団

 名手コーリャ・ブラッハーが弾き振り!シューマンのヴァイオリン協奏曲!

 ☆マーラー室内管弦楽団と豪華共演のヴァイオリン協奏曲!
 ☆コーリャ・ブラッハーの至芸を隅々まで堪能できるワシーリー・ロバノフとの室内楽!

 ジュリアード音楽院で名教師ドロシー・ディレイに師事した後、シャーンドル・ヴェーグの元で研鑽を積み、1993年には史上最年少でベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任。
 1999年に同団を退団後はソリストに転身し、世界各地で活躍を続けているドイツの名ヴァイオリニスト、コーリャ・ブラッハー。

 そのコーリャ・ブラッハーがシューマンの《ヴァイオリン協奏曲》を弾き振り!オーケストラは、クラウディオ・アバドが創設した名手揃いで知られるマーラー室内管弦楽団です。
 シューマンの遺作とされ、80年もの間陽の目を見ずに埋もれていたなどエピソードに事欠かないこの作品を、見事なアンサンブルで聴かせます。オーケストラを導きつつも、巧みなヴァイオリンを聴かせる圧巻の演奏となっています。

 《ヴァイオリン・ソナタ第1番》と、シューマンの室内楽曲の中でも名曲のひとつとされる《3つのロマンス》では、たびたび共演しているワシーリー・ロバノフをピアノに迎え、名手コーリャ・ブラッハーが思慮深い演奏を披露しています。

 ※録音:2007年11月7-8日&2010年9月26-27日
 
 
 


 PHIL 06013
\3200→\2290
ダニエル・ゲーデ、ベルリン・フィル弦楽六重奏団が登場!
 コルンゴルト(1897-1957):ヴァイオリンとピアノのための作品

 ・組曲『から騒ぎ』op.11より
  (「花嫁の部屋の乙女」、「野生リンゴとリンボク酒」、
   「庭の風景」、「仮面舞踏会」)
 ・バレエ『雪人形』より「雪人形」
 ・ピアノ『おとぎ話の絵』op.3より「幻想的カプリス」
 ・オペラ『死の都』より
  「マリエッタの歌」、
   「ピエロの踊り歌」弦楽六重奏曲op.10(1914-15)
①ダニエル・ゲーデ(Vn)
 セッシュ・リュー(Pf)
②ベルリン・フィル弦楽六重奏団
 (ベルンハルト・ハルトーク(Vn)、
  リュディゲル・リーベルマン(Vn)、
  ヴォルフラム・クリスト(Va)、
  ヴァルター・キュッスナー(Va)、
  ゲオルク・ファウスト(Vc)、
  アンスガル・シュナイダー(Vc))
ロマン溢れるメロディ・メーカー若きコルンゴルトの作品集

録音:2011 年5 月21-22 日、スタジオ4(ベルリン)

 10 代から完成度の高い作品を多く輩出し、“ヴォルフガング” という共通の名を持つことから「モーツァルトの再来!」とも言われた早熟の天才音楽家、エーリヒ・ウォルフガング・コルンゴルト(1897-1957)。本アルバムではアメリカ亡命前、彼が神童と注目されていた10 代の頃の作品を中心に収録。
 メロディ・メーカーとしてのコルンゴルトの魅力満載のヴァイオリン作品は、様々な自曲からの編曲。甘い旋律が魅力の「雪人形」は、もともとはコルンゴルトが11歳で作曲したバレエ音楽「雪人形」の一部。甘い旋律が魅力で、後にハイフェッツも好んで演奏しました。他にも組曲「から騒ぎ」からの抜粋や、自身のヒット作「死の都」からのメロディなど、コルンゴルトの甘いメロディが魅力の作品が並びます。
 弦楽六重奏曲は17 歳の頃に作られた作品で、若者らしい瑞々しい旋律に満ち溢れたもの。軽やかかつ優雅なソロの掛け合いが美しく、洗練されたアンサンブルに聴き入ります。
 演奏陣の豪華さも本アルバムの注目されるところ。
 1994 ?2000 年にウィーン・フィルのコンサートマスターを務めていたダニエル・ゲーデの演奏は流石の一言。多彩な曲調を含む小品集を見事に弾きこなし、繊細かつ優雅な音色でしっとりと聴かせてくれます。
 弦楽六重奏曲を演奏するベルリン・フィル弦楽六重奏団はベルリン・フィルのメンバー、元メンバーからなるアンサンブル団体。ソリストとしても活躍する名手らによる極上のアンサンブルは見事です。

Berliner Barocksolisten play Telemann & Zelenka
 PHIL 06018
\3200→\2290
バボラークによる超絶のテレマン
・ゼレンカ(1679-1746):
 2つのホルン、2つのオーボエ、ファゴット、
  弦楽と通奏低音のためのカプリッチョ第3番ヘ長調 ZWV184
・テレマン(1681-1767):
 ホルンと弦楽のための協奏曲ニ長調 TWV51:D8
・テレマン:
 2つのホルン、2つのヴァイオリンと
  弦楽のための協奏曲変ホ長調 TWV54:Es1
・テレマン:2 つのホルンと弦楽のための協奏曲ニ長調 TWV52:D2
・テレマン:序曲(組曲)ト短調『ミュゼット』
ラデク・バボラーク(ホルン)
アンドレイ・ジュスト(ホルン)
ライマール・オルロフスキー(Vn)
ベルンハルト・フォルク(Vn &指揮)&
 ベルリン・バロック・ゾリステン
豪華メンバーによる、バロックの一時。

録音年:2011 年3 月の幾つかのコンサート・ライヴより抜粋

 バボラーク&ベルリン・バロック・ゾリステンという豪華布陣によるゼレンカ&テレマン作品集。
 テレマンのホルン協奏曲でのバボラークの巧さには圧倒されます。どんなパッセージもらくらくと吹きこなしており、さすがです。2 つのホルンのための作品でバボラークと並んで演奏するのは、2011 年9 月からベルリン・フィルのメンバーとなったアンドレイ・ズスト(1974 年生まれ)。マーラー・ユーゲント管などでも活躍しており、ベルリン・フィル・アカデミーを経ての入団となりました。バボラーク(1976 年生まれ)に全くひけをとらず、丁々発止のアンサンブルを展開しており、こちらの新しい逸材も見ものです。ベルリン・バロック・ゾリステンのアンサンブルが素晴しいのは言うまでもなく、洗練された美しいサウンドによるきわめて雄弁な音楽を味わうことができます。


PHIL 06007
\3200→\2290
コリヤ・ブラッハー
J.S.バッハ:
 パルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004
  1. アルマンド~グリフィウス:Vanitas! Vanitatum Vanitas!
  2. クーラント~グリフィウス:Wie ein Zerschmettert Schiff
  3. サラバンド~グリフィウス:Abend
  4. グリフィウス:Vanitas Mundi
  5. ジグ~グリフィウス:
   Ebenbild unseres Lenbens: Auf das gewoehnliche Koenigsspiel
  6. グリフィウス:Letzte Rede eines Gelehrten aus seinem Grabe
  7. シャコンヌ(朗読なし)
 パルティータ第3 番 ホ長調 BWV 1006
  8. プレリュード~H.J.クリストッフェル・フォン・グリンメルシャウゼン:
   Komm Trost der Nacht
  9. クリスティアン・ホフマン・フォン・ホフマンスヴァルダウ:
   Die Wollust
  10. ルール~フォン・ホフマンスヴァルダウ:
   Belschreibung vollkommener Schoenheit
  11. ガヴォット&ロンドー~フォン・ホフマンスヴァルダウ:
   Ermahnung zur Vergnuegung
  12. メヌエットI&II~パウル・フレミング:Wie er wolle gekuesst seyn
  13. ブレー~作者不詳:Allegorisches Sonett
  14. ジグ~フォン・ホフマンスヴァルダウ:An Lauretten
コリヤ・ブラッハー
 (ヴァイオリン/使用楽器:1730 年製
  ストラディヴァリウス「トリトン」/
   キミコ・パワーズ氏より貸与)
フランク・アーノルド(朗読)
名手ブラッハー、全身全霊のシャコンヌ

録音:2009 年11 月25-26、12 月9 日/ Studio P4 (ベルリン)

ベルリン生まれのベルリン・フィル元コンサート・マスター・ブラッハーと、朗読などで特に定評のある俳優、フランク・アーノルドによる、バッハとその同時代のドイツの詩人たちの芸術の融合をみる1 枚。アーノルドは、「バッハは偉大な芸術家として歴史に名を残しているけれど、同じくらいに優れた同時代のドイツの詩人たちの評価はあまりに低いと言わざるを得ない。ここでバッハの優れた音楽と、彼の同時代人の優れた詩の音読を同時に聴くことにより、両方ともが素晴しく響く」と述べています。ブラッハーのヴァイオリンが素晴らしいことはいうまでもありません。シャコンヌでも直球勝負、泣きの表情も絶妙に入っており、ズシリと響く名演です。

PHIL 06005
\3200→\2290
コリヤ・ブラッハー率いる「兵士の物語」
 ストラヴィンスキー:「兵士の物語」(ドイツ語)
コリヤ・ブラッハー (Vn)
ドミニク・ホルヴィッツ (語り)
アレクサンデル・バーデル(Cl)
マルクス・ヴァイドマン(Fg)
ガボール・タルケヴィ(Tp)
クリストハルト・ゲスリング(Trb)
ペーテル・リーゲルバウアー(Cb)
ヤン・シュリヒテ(Perc)
管楽器奏者に注目!首席トランペット奏者タルケヴィ&首席トロンボーン奏者ゲスリングが参加 !!

録音:2009 年 12 月/スタジオ P4 ( ベルリン )

 コリヤ・ブラッハー率いる「兵士の物語」の登場。ストラヴィンスキーによるドライなリズムで書かれたアンサンブルを、ベルリン・フィルの首席トロンボーン奏者と首席トランペット奏者をはじめ、豪華メンバーが奏でます。語りのホルヴィッツは、舞台俳優として活躍する傍ら映画出演(スターリングラード)なども果たしている実力派。生き生きと台詞まわしに情景感たっぷり。ストラヴィンスキーのドライな世界を完璧な技術で奏でています。





 PHIL06022
\3200→\2290
ベートーヴェンの《クロイツェル》を
 リチャード・トネッティがヴァイオリンと弦楽合奏版に編曲

  ベートーヴェン(リチャード・トネッティ編):
   ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調 Op.47《クロイツェル》
    (ヴァイオリンと弦楽合奏版)
  セアン・ニルス・アイクベア:エンドルフィン
   (弦楽四重奏と室内オーケストラのためのコンチェルト・グロッソ)
コーリャ・ブラッハー(ヴァイオリン)
マーラー室内管弦楽団

 ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタの中でも名曲中の名曲《クロイツェル》を、オーストラリア室内管弦楽団のヴァイオリニストにして芸術監督であるリチャード・トネッティがヴァイオリンと弦楽合奏版に編曲。

 指揮者兼作曲家であるセアン・ニルス・アイクベアはデンマーク放送管弦楽団のコンポーザー・イン・レジデンスを務めながらベルリンで活動しています。

 彼らの作品を史上最年少でベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任し、退団後は世界的な活躍をみせているドイツの名ヴァイオリニスト、コーリャ・ブラッハーが巧みに描きます。

 ※録音:2011年12月16日
 

PHIL 06003
\3200→\2290
なんとも贅沢なヴィヴァルディ
 ライナー・クスマウル(Vn、音楽監督)
 ベルリン・バロック・ゾリステンによるヴィヴァルディ:協奏曲集

  (1)オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 変ロ長調 RV 548
  (2)チェロ協奏曲 ロ短調 RV 424
  (3)ヴィオラ・ダモーレのための協奏曲 イ短調 RV 397
  (4)ヴァイオリンのための協奏曲「四季」
ライナー・クスマウル (Vn)、
ヴォルフラム・クリスト ( ヴィオラ・ダモーレ )、
ゲオルク・ファウスト (Vc)、
ヨナタン・ケリー (Ob)

ベルリン・バロック・ゾリステン
 【ライナー・クスマウル(Vn、音楽監督)、
 ゾルタン・アルマジ (Vn)、町田琴和 (Vn)、
 ゼバスティアン・ヘーシュ (Vn)、
 リューディガー・リーバーマン (Vn)、
 ベルンハルト・フォルック (Vn)、
 ライマー・オルロフスキー (Vn)、
 クリストフ・シュトロイリ(Vn)、
 ターニャ・クリスト(Va)、
 ヴァルター・キュッスナー (Va)、
 ゲオルク・ファウスト(Vc)、
 クラウス・シュトール(コントラバス)、
 クリスティン・フォン・デル・ゴルツ(Vc/ RV 548のみ)、
 ラファエル・アルパーマン (Cemb)】

録音:【四季/1998年9月】【RV 424, RV 397/2004年6月】【RV 548/2009年9月】イエス・キリスト教会(ベルリン)

 このグループに対して「アンサンブルの妙」という言葉はあまりにもありきたりかもしれませんが、やはり素晴らしいメンバーが集結したベルリン・バロック・ゾリステンの奏でるハーモニーはひときわ輝きを放っているといえるでしょう。
 四季の音源は以前 CD 化されていたものですが、いまや入手困難となっており、めでたくここに収録されたもの。
 他の協奏曲はすべて CD 初登場、ソリストもアンサンブルも直球勝負の心地よい演奏を展開しています。

 なんとも贅沢なヴィヴァルディ。

PHIL 06001
\3200→\2290
アンサンブル・ベルリン
 ラヴェル:クープランの墓
  (ヴォルフガング・レンツ編/ Fl, Ob, Cl, Hrn, Fg, 2Vn, 2Vla, Vc, Cb)
 ムソルグスキー:展覧会の絵
  (ヴォルフガング・レンツ編/ Fl, Ob, Cl, Hrn, Fg, 2Vn, 2Vla, Vc, Cb)
   (ヴォルフガング・レンツ編)
アンサンブル・ベルリン
 【町田琴和 (Vn)、
 クリストフ・フォン・ナーメル (Vn)、
 マルティン・フォン・ナーメル (Vla)、
 ヴェロニカ・パッシン (Vla)、
 クレメンス・ヴァイゲル (Vc)、
 ウルリヒ・ヴォルフ (Cb)、
 パーミン・グレール (Fl)、
 クリストフ・ハルトマン (Ob)、
 ギュンター・フォルストマイヤー (Cl)、
 フランツ・ドラクシンガー (Hrn)、
 マリオン・ラインハルト (Fg)】
各パート奏者の巧さが際立つヴォルフガング・レンツ編クラリネットによるファンファーレで始まる「展覧会の絵」

録音:2006年10月/バイエルン放送スタジオ2 (ミュンヘン)

 アンサンブル・ベルリンによる「クープランの墓」「、展覧会の絵」の登場。このアンサンブルの編成にあわせた編曲を手掛けたのは、アウグスブルク・フィルハーモニー管弦楽団のオーボエ奏者ヴォルフガング・レンツ。彼は、長年の奏者としての経験を活かしながら、アンサンブル・ベルリンのためにこれらの作品の編曲を手掛けました。他にシューベルトの歌曲集やシューマンのピアノ曲などを違う編成に編曲しています。
「クープランの墓」では、ラヴェル自身の管弦楽編曲版では除かれた「フーガ」「トッカータ」の楽章が含まれているのがポイント。各楽器の音色も声部間の受け渡しも見事、急速なトッカータでは各楽器の一音一音の発音が極めてクリアで、この作品をピアノで学んでいる方には曲の新しい側面を発見できるかもしれません。
「展覧会の絵」は、冒頭「プロムナード」の有名なファンファーレがクラリネットで登場。続く各曲も楽器選択の妙が活きており、ラヴェル編の大規模なものとは一味違い、和音進行や曲の雰囲気を親密な雰囲気で楽しめます。管弦楽というより室内楽といったほうがぴったりくるかもしれない、興味深いものとなっております。メンバー全員の力の均整もとれていて、しかもそのレベルが高いことを実感できる、文句無しの出来栄えといえるでしょう。

PHIL 06002
\3200→\2290
ベルリン・フィルのヴィオラ奏者マルティン・シュテーグナー
 シューマン歌曲の編曲版

  シューマン:
   (1)「詩人の恋」op.48
   (2)「リーダークライス」op.39
マルティン・シュテーグナー(ヴィオラ)
高橋朋子(ピアノ)
ヴィオラの豊かな音色で堪能する「詩人の恋」、「リーダークライス」

録音:(1)2007 年 12 月(2)2009 年 3 月

ベルリン・フィルのヴィオラ奏者マルティン・シュテーグナーと、ベルリン在住のピアニスト高橋朋子による、シューマン歌曲の編曲版。歌曲よりも雄弁に歌詞の内容が豊かに立ち上るようで、ヴィオラとピアノのハーモニーに身も心もとろけてしまいそうです。

PHIL 06008
\3200→\2290
ベルリン・フィルに史上最年少で入団したエディクソン・ルイス
 &シモン・ボリバル交響楽団

  ディッタースドルフ:ヴァイオリン協奏曲第 1 番 変ホ長調
  ホフマイスター:ヴァイオリン協奏曲第 1 番変ホ長調
  ヴァンハル:コントラバス協奏曲 変ホ長調
エディクソン・ルイス(コントラバス)
シモン・ボリバル交響楽団
クリスティアン・ヴァスケス(指揮)
コントラバスの若き雄!ベルリン・フィルに史上最年少で入団したエディクソン・ルイス

録音:2009 年 10 月

ここでソリストを務めるエディクソン・ルイスは 1985 年ベネズエラのカラカス生まれ、11 歳で初めてコントラバスを手に取り、めきめきとその才能をあらわしました。エル・システマで学び、17 歳でベルリン・フィルに入団。南米人として初めての同楽団メンバーの上、オーケストラ史上最年少での入団でした。コントラバス協奏曲の代名詞的存在ともいえるヴァンハルの協奏曲のほか、ヴァイオリンのために書かれた協奏曲でも自在に飛翔する音楽性はまばゆいほどです。シモン・ボリバルの爽やかな伴奏が彩りを添えています。
Ensemble Berlin: Virtuoso
PHIL 06012
\3200→\2290
世界最高峰のベルリン・フィル・メンバーによる調和の極致
 思わず何度も聴きたくなる、華麗なる編曲集
・ウェーバー(1786-1826)/ヴォルフガング・レンツ編曲:
 七重奏曲(Ob, Fg, 2Vn, Vla, Vc, Cb)~
  ピアノ・ソナタ第4番 ホ短調 Op. 27
・ベートーヴェン/カール・カイム編曲:
 五重奏曲(2Vn, Vla, Vc, Cb)~ホルン・ソナタ ヘ長調 Op. 17
・アントニオ・パスクッリ(1842-1924)ヴォルフガング・レンツ編曲:
 協奏的大七重奏(Ob, Vnと弦のための)~
  ロッシーニの「ウィリアム・テル」による
アンサンブル・ベルリン
 (クリストフ・ハルトマン(Ob)、
  フィリップ・ボーネン(Vn)、
  アンドレアス・ブシャッツ(Vn)、
  マルティン・フォン・デア・ナーメル(Vla)、
  クレメンス・ヴァイゲル(Vc)、
  ウルリヒ・フォルフ(Cb)、モル・ビロン(Fg))
録音:2009 年9 月、ベルリン

 ウェーバー、ベートーヴェン、パスクッリの歌心に溢れた美しい作品たちの華麗なる編曲集。ウェーバーのピアノ・ソナタは、自身オーボエ奏者として活躍したヴォルフガング・レンツにより七重奏曲へと姿を変えました。憂いのある美しい音色のオーボエから始まり、最初の一音から思わず聴き入ってしまいます。終楽章でもオーボエを中心に実に華麗なアンサンブルが展開されています。
 ベートーヴェンのホルン・ソナタ(ベートーヴェン自身の手によるチェロ版も存在)は、弦楽五重奏として生まれ変わり、チェロが主役として大活躍しています。編曲したのはベートーヴェンと同時代に生きたボヘミアの名オーボエ奏者、カール・カイム。この他にも、ベートーヴェンのクラリネット三重奏曲op.11 やピアノ三重奏曲op.1-2 などの編曲も手掛けています。
 最後に収録されている「ウィリアム・テル」に基づく協奏曲的大七重奏曲は、もともとはパスクッリが弦楽三重奏のために編曲したものを、レンツがより大きな編成へと変身させたもの。室内にいながら、彼のオペラに思いを馳せることのできる、特別な心地よい時間を提供してくれるでしょう。
 ベルリン・フィルのメンバーを中心に結成されたアンサンブル・ベルリンの豪華な名人芸を心行くまで堪能できる1 枚です。




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