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消滅したREGIS。
在庫44タイトル
その中から、本当におすすめしたい10枚。
1CD/1CD-R¥2800→ ¥1890
~10/6(火)午前9時


 REGISというレーベルをご存じでしょうか。いまから15年ほど前、EMI、DECCA、MCA、IMP、Nimbusなど、さまざまな音源をライセンスして廉価盤として送り出していた英国のレーベルです。

 有名演奏家の録音が突然出てきたかと思えば、「これはいったいどこから持ってきたんだ?」という録音もある。まさに百花繚乱、玉石混交。そのごちゃごちゃした感じこそREGISの面白さでした。

 ところがREGISはすでに消滅。旧譜の通常流通もほぼ止まり、いまでは普通に探して買えるレーベルではありません。

 今回、そのREGISの海外在庫のリストがやってきました。全部で44タイトル。

 以前ならここで、「44タイトルあります!」とそのまま全部並べたところです。

 でも今回は、やめました。

 44タイトル、全部見直しました。

 演奏者を見て、曲目を見て、録音を見て、原盤を見て、「いま、この値段なら、これはちょっと欲しいぞ」と思えるものを拾いました。

 安いから選んだわけではありません。
 安いうえに、面白い。

 まずは、アリアCDが今回強くおすすめしたい10タイトルからご覧ください。




※現地在庫品のため、ご注文のタイミングによっては完売となる場合があります。
※REGIS製品は製造時期・品番によってCD-R仕様で流通したものもあります。今回入荷分についても仕様を確約できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。



まずは、この10枚。
44タイトルを全部見て、アリアCDが「これは押したい」と選びました。



【その1】
【英国ソプラノ10人。これは単なる「昔の名歌手集」ではない】



RRC1374
¥2800→ ¥1890
Great British Sopranos
英国の名ソプラノたち


20世紀前半に活躍した英国系ソプラノ10人による歴史的名唱集
全21曲/収録時間79分44秒
アグネス・ニコルズ
ミリアム・リセット
エヴァ・ターナー
メアリー・ガーデン
マギー・テイト
イゾベル・ベイリー
エルシー・サダビー
ドーラ・ラベット
グウェン・キャトリー
マーガレット・シェリダン

ウェーバー:《オベロン》より(アグネス・ニコルズ/1911)
モーツァルト:《ドン・ジョヴァンニ》より(ミリアム・リセット/1929)
プッチーニ:《蝶々夫人》「ある晴れた日に」(エヴァ・ターナー/1933)
ドビュッシー:《ペレアスとメリザンド》より(メアリー・ガーデン/1904)
パラディール:Psyche(マギー・テイト/1941)
アーン:C'en etait pas la meme chose(マギー・テイト/1946)
ビゼー:Chanson d'Avril(マギー・テイト)
ドビュッシー:パンの笛(マギー・テイト/1936)
デュパルク:Phidyle(マギー・テイト/1940)
ショーソン:Le temps des lilas(マギー・テイト)
ヘンデル:《アレッサンドロ》より(イゾベル・ベイリー/1949)
ヘンデル:《セメレ》より(エルシー・サダビー/1927)
パーセル:《妖精の女王》より(エルシー・サダビー/1924)
ディーリアス:Cradle Song、The Nightingale、Evening Voices(ドーラ・ラベット/1929)
アダン:「きらきら星」による変奏曲(グウェン・キャトリー/1949)
プッチーニ:《蝶々夫人》より4曲(マーガレット・シェリダン/1926-27)


REGISの情報では

「Great British Sopranos/戦前の英国ソプラノ名演集」。

それだけ。

ところがブックレットを読んでみたら、これはちょっと見過ごせない一枚でした。

メアリー・ガーデン。

ドビュッシー《ペレアスとメリザンド》1902年世界初演で、メリザンドを創唱したその人。

ここには、そのガーデン自身が歌う《ペレアス》が収録されています。

しかも1904年録音。

そして、そのガーデンからメリザンド役を受け継いだのがマギー・テイト。

こちらはなんと、ドビュッシー本人から直接メリザンド役の指導を受けた歌手です。

このCDではドビュッシー、ビゼー、デュパルク、ショーソン、アーンなど、テイトのフランス歌曲を6曲収録。

つまり一枚の中で、

メリザンド初演者メアリー・ガーデン
↓
ドビュッシー直伝のマギー・テイト

という20世紀音楽史そのものがつながります。

まだあります。

1908年、コヴェント・ガーデンの英語版《指環》でブリュンヒルデを歌ったアグネス・ニコルズ。

プッチーニの大役を得意とした英国ドラマティック・ソプラノの雄、エヴァ・ターナー。

英国オラトリオ界を代表したイゾベル・ベイリーとエルシー・サダビー。

そして驚異的な超高音域を誇ったコロラトゥーラ、グウェン・キャトリー。

最後には、プッチーニ本人から《蝶々夫人》を高く評価されたというマーガレット・シェリダンの1926~27年録音まで。

録音年代は1904年から1949年。

10人の歌手、21曲、79分44秒。

これは単なる「古い英国歌手の寄せ集め」ではありません。

SP時代から戦後直後まで、英国を中心に活躍したソプラノたちの約半世紀を一枚で聴く、小さな声楽史。

そして何より面白いのは、今では名前すら滅多に見かけなくなった歌手の中に、音楽史のど真ん中にいた人が何人もいること。

REGISの在庫表を眺めているだけでは、絶対に気づかなかった一枚です。






【その2】
【若き日のティボーデ、若き日のグリモー。後の大スター2人を一枚に。】



RRC1339
¥2800→ ¥1890
ラヴェル:ピアノ曲集
 水の戯れ、クープランの墓、ソナチネ
 ピアノ協奏曲 
ジャン=イヴ・ティボーデ(pf)
エレーヌ・グリモー(pf)
ヘスス・ロペス=コボス指揮、
ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団

 

ティボーデ、23歳。
グリモー、22歳。

今や世界を代表する二人のフランス人ピアニストですが、このREGIS盤に入っているのは、二人ともまだ若き日の録音です。

ティボーデの《水の戯れ》《ソナチネ》《クープランの墓》は、1984年11月27・28日、なんと浦安市文化会館で録音されたDENON音源。

まだ23歳。

国際的な活動を始めて間もない時期で、DECCAと専属契約を結ぶ5年前。その後ラヴェルの名手として世界的評価を確立していくティボーデの、まさに若き日の姿です。

そして後半のピアノ協奏曲は、
1992年6月、アビー・ロード・スタジオで録音された22歳のエレーヌ・グリモー。

ロペス=コボス指揮ロイヤル・フィルとの共演。

これは彼女の最初期の協奏曲録音のひとつで、当時の批評でも高く評価されました。

後年、世界の第一線で活躍することになる二人が、
まだ20代前半だったころに残したラヴェル。

それをREGISが一枚にまとめてしまった。

こういう盤こそ、REGISを掘る面白さです。





【その3】
フェリアー最晩年の声まで。1947~52年、その6年間を一枚に。



RRC 1164
¥2800→ ¥1890

“Klever Kaff”
 続・キャスリーン・フェリアー愛唱歌集

録音年 曲目 共演者
1947年 グルック:《オルフェオとエウリディーチェ》より
「われエウリディーチェを失えり」
「なんと澄んだ空」
フリッツ・シュティードリー指揮
サザン・フィルハーモニック管弦楽団
1952年 ヘンデル:《メサイア》より
「良き知らせをシオンに伝える者よ」
「彼は侮られ」
サー・エイドリアン・ボールト指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
1952年 J.S.バッハ:《ヨハネ受難曲》より
「成し遂げられたり」
サー・エイドリアン・ボールト指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
アンブローズ・ゴーントレット(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
1952年 J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調より
「父の右に座したもう主よ」
サー・エイドリアン・ボールト指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
マイケル・ドブソン(オーボエ・ダモーレ)
1949年 ブラームス:
「サッフォーの頌歌」
「便り」
フィリス・スパー(P)
1949年 シューベルト:
《ロザムンデ》より「満月は山の上に輝き」
「君こそわが憩」
ブルーノ・ワルター(P)
1952年 ヴォーン・ウィリアムズ:
「静かな真昼」
フレデリック・ストーン(P)
1949年 クィルター:
「赤い花びら、優しく眠る」

ヒューズ編曲:
「I Know Where I'm Going」

伝承歌/クィルター編曲:
「私だけに乾杯」
「岸辺よ丘よ」
フィリス・スパー(P)
1952年 伝承歌/ブリテン編曲:
「ニューカッスルから来たのではないの?」

伝承歌/ヒューズ編曲:
「愛しのキティ」
フレデリック・ストーン(P)
録音年記載なし 伝承歌/ヒューズ編曲:
「どもりの恋人たち」
共演者の記載なし
1949年 伝承歌/ウィッタカー編曲:
「南の風を吹かせて」
共演者の記載なし
1952年 マーラー:《リュッケルト歌曲集》より
「真夜中に」
ブルーノ・ワルター指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
全20曲/75分22秒
原盤:DECCA/EMI


原盤:DECCA/EMI 『人生とは カスリーン・フェリアー愛唱歌集』(RRC 1057)の続編として編集されたアルバム。


 
これは「いろいろ入ったフェリアー名唱集」ではありません。

ブックレットを読み、録音年代を追ってみると、 1947年から1952年まで―― フェリアー晩年の6年間をたどるような一枚になっています。

題名の「Klever Kaff」は、 妹ウィニフレッドが付けたフェリアーの愛称。
Penguin Guideでも推薦された第1集 「What is life?」(RRC1057)に続く、 REGISのフェリアー愛唱歌集第2弾です。

まず1947年。
フェリアーを代表する役となったグルック《オルフェオとエウリディーチェ》から 「われエウリディーチェを失えり」と「なんと澄んだ空」。

1949年にはブラームスの《サッフォーの頌歌》《便り》。 伴奏はフィリス・スパー。
さらにシューベルト《君こそわが憩》では、 ブルーノ・ワルター自身がピアノを弾いています。

ワルターは、フェリアーが深い尊敬を寄せた指揮者。 この二人は1949年のエディンバラ音楽祭で共演し、 その後アメリカ演奏旅行にも出ています。

1952年になると、 ヘンデル《メサイア》、 バッハ《ヨハネ受難曲》《ミサ曲ロ短調》。 フェリアー晩年の声です。

そして最後に置かれているのが、 マーラー《リュッケルト歌曲集》から 「真夜中に」。

1952年、 ブルーノ・ワルター指揮ウィーン・フィル。
フェリアーが病と闘っていた時期に残された、 あまりにも忘れがたい録音です。

その間には、 「I Know Where I'm Going」 「Come You Not From Newcastle?」 「Blow The Wind Southerly」など、 フェリアーがこよなく愛した英国民謡もたっぷり。

オペラ。
バッハ、ヘンデル。
ブラームス、シューベルト。
英国歌曲と民謡。
そして最後にマーラー。

作品を集めたアルバムというより、 キャスリーン・フェリアーという歌手そのものを聴く75分。

あの温かく、深く、 一度聴いたら忘れられない声が、 もっとも輝いていた晩年の録音を中心に並んでいます。

これがREGISの在庫表の中に、 何気なく残っていました。

フェリアーをすでに知っている人にも、 これから聴いてみたい人にも。 今回のREGIS発掘盤の中で、 これはぜひ強くおすすめしたい一枚です。






【その4】
ベルリン・フィル以前。1950年代カラヤンのブラームス。



RRC1395
¥2800→ ¥1890
ブラームス:
 交響曲第1番

 悲劇的序曲Op.81、
 ハイドンの主題による変奏曲Op.56a
カラヤン指揮、
ウィーンフィル
フィルハーモニア管
 


 交響曲第1番は、1959年3月、DECCAがウィーンのゾフィエンザールで収録したウィーン・フィルとの初期ステレオ録音。後年のベルリン・フィルとのカラヤンとはまた違う、50歳のカラヤンの若々しく推進力に満ちたブラームスです。

 《悲劇的序曲》も1961年のウィーン・フィルとのDECCA録音。さらに《ハイドン変奏曲》だけは時代を少し遡り、1955年、フィルハーモニア管とのEMI録音。

 つまり一枚で、フィルハーモニア時代からDECCA/ウィーン・フィル時代へと移っていく1950年代カラヤンの変貌まで聴けるという趣向です。






【その5】
カラスの「最初」がいくつも詰まった1953年《ルチア》。これは強力。



RRC2066
(2CD)
¥3600→¥2290
ドニゼッティ:
歌劇「ランメルモールのルチア」全曲


[ボーナス・トラック]
ベッリーニ:歌劇「清教徒」より
 Son vergin vezzosa
 Oh vieni al tempio
 O rendetemi la speme...Qui la voce sua soave...Vien diletto
マリア・カラス(S/ルチア)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T/エドガルド)
ティート・ゴッビ(Br/エンリーコ)
ラファエル・アリエ(Bs/ライモンド)
ヴァリアーノ・ナターリ(T/アルトゥーロ)
アンナ・マリア・カナーリ(Ms/アリーサ)
ジーノ・サッリ(T/ノルマンノ)

トゥリオ・セラフィン指揮
フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団&合唱団
1953年1月29、30日、2月3、4、6日、フィレンツェ、テアトロ・コムナーレ録音(モノラル)
原盤:EMI/Columbia
収録時間:139分15秒/12ページ解説書付/Hilton Grove Mediaによるデジタル・リマスタリング


マリア・カラス、1953年。まだ30歳。
その前年に初めてルチア役を歌ったばかりの時期です。

しかもこれは、単なる「若き日のカラス」というだけではありません。
ウォルター・レッグのもと、カラスがEMI/Columbiaに残した最初の全曲オペラ録音。
そしてディ・ステファノ、ゴッビ、師セラフィンと初めて一緒に録音したアルバムでもあります。

カラス、ディ・ステファノ、ゴッビ、セラフィン。
のちにオペラ録音史そのものを作っていく顔ぶれが、ここで初めて一堂に会したわけです。

しかも演奏が若い。
後年のカラスに見られる劇的な凄みとはまた違い、声の自在さ、コロラトゥーラの鮮やかさが際立つ時期。
このREGIS盤の裏ジャケットにもPenguin Guideの評が大きく掲げられ、後年のステレオ盤と比較して、1953年盤の声のコントロールと鮮烈な技巧、そしてディ・ステファノとゴッビの名演が高く評価されています。

さらにうれしいことに、余白には同じ1953年のベッリーニ《清教徒》からカラスの名場面を3曲収録。
《ルチア》だけでも十分なのに、若きカラスのベルカントをさらに味わえる構成です。

全139分15秒、2CD。
12ページの解説書付。
Hilton Grove Mediaによるリマスタリング。

カラスの有名録音だから、ではありません。
「カラスの録音史がここから始まった」と言ってもいい、1953年の重要な一組。


今回発掘したREGISの中でも、これは文句なしに強力な一組です。





【その6】
【英国の名匠キャメロン、そして若きシフラ。実は両面がすごかった。】



RRC1423
¥2800→ ¥1890
グリーグ:ペール・ギュント組曲第1番、第2番 ベイジル・キャメロン指揮、
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
1949年12月、ロンドン、キングズウェイ・ホール録音
グリーグ:ピアノ協奏曲 ジョルジュ・シフラ(pf)
アンドレ・ヴァンデルノート指揮、
フィルハーモニア管
1959年録音

 

最初は正直、シフラのグリーグ協奏曲に目が行きました。

ところが、もう半分の《ペール・ギュント》を調べてみたら、こちらもただものではありませんでした。

指揮のベイジル・キャメロン。

今では名前を見る機会が少なくなりましたが、ヨアヒム(!)に学んだヴァイオリニスト出身。サンフランシスコ交響楽団、シアトル交響楽団で要職を務め、英国帰国後はBBCプロムスを長年支えた、戦前・戦後英国楽壇の重要な指揮者です。

この《ペール・ギュント》は、1949年12月、ロンドンの名録音会場キングズウェイ・ホールで収録されたDECCA録音。

しかも録音技師は、のちにDECCAサウンドを築く伝説的エンジニア、ケネス・ウィルキンソン。

第1、第2組曲をまとめたLPは1950年に発売されました。

そしてこの演奏、単なる骨董品でもありません。後年の復刻盤でも高い評価を受けた、キャメロンの代表的録音のひとつなんです。

そこへ約10年後、1959年のシフラによるグリーグのピアノ協奏曲が加わる。

名匠キャメロンの1949年。

若きシフラの1959年。

一見何気ないグリーグ名曲集ですが、調べてみれば、英国録音史の面白い二つの瞬間を一枚に閉じ込めたCDでした。

こういうものが何食わぬ顔で登場する。

やっぱりREGIS、侮れません。





【その7】
アイヴァー・ボルトン、指揮だけではなくチェンバロも弾いています。


Bach - Concertos for Harpsichord & Strings
 RRC 1308
¥2800→ ¥1890
J・S・バッハ(1685-1750):チェンバロ協奏曲集
 第1番ニ短調 BWV1052/第4番イ長調 BWV1055
 第5番へ短調 BWV1056/第6番ヘ長調 BWV1057
アイヴァー・ボルトン(チェンバロ&指揮)
セントジェームズ・バロック・プレーヤーズ
録音:1987年 原盤:IMP


1987年録音。後年オペラ指揮でも活躍するアイヴァー・ボルトンが、自らチェンバロを弾きながら指揮したバッハの協奏曲集。
BWV1052、1055、1056、1057という人気作4曲を収録。
歴史的録音だけではないREGISの顔を見せる、普通に楽しめるバッハ盤です。





【その8】
1970年チャイコフスキー国際コンクール第1位。巨人ジョン・リルのラフマニノフ。



RRC1331
¥2800→ ¥1890
ラフマニノフ:
 ピアノソナタ第2番
 コレルリの主題による変奏曲Op.42、楽興の時Op.16
ジョン・リル(pf)

ジョン・リル。

9歳でリサイタルを開き、18歳でサー・エイドリアン・ボールトとラフマニノフの第3協奏曲を演奏。そして1970年、モスクワのチャイコフスキー国際コンクールで、ソ連の名手ウラディーミル・クライネフと並んで第1位となった英国の大ピアニストです。

ベートーヴェンの名手として有名ですが、実はラフマニノフも長年弾き続けてきた重要なレパートリー。

このREGIS盤も廉価盤用の録音ではありません。
1994~97年にNimbusへ録音した本格的なラフマニノフ・シリーズから選ばれた音源を集め、改めてリマスターしたもの。

しかもピアノ・ソナタ第2番は、よく演奏される1931年改訂版ではなく、より巨大で濃密な1913年初稿版。

華やかな技巧をこれ見よがしに押し出すタイプではない。
巨大な音楽を正面から受け止め、構築し、じっくり歌わせる。

評論でもその演奏は「控えめながら輝かしい」と評され、《コレルリ変奏曲》については各変奏を見事に描き分ける名演と高く評価されています。

そして《楽興の時》全6曲まで入って、78分30秒。

1970年チャイコフスキー・コンクールの覇者が、50歳代の円熟期に残したラフマニノフ。

これがREGISの在庫表の中に何気なく混じっていました。







【その9】
【結成直後の1989年。そして14年後の2003年。
同じ指揮者、同じオーケストラで聴くシューベルト5番&6番。】




RRC1392
¥2800→ ¥1890
ディルク・イェレス指揮&西ドイツ・シンフォニア
 シューベルト:
  交響曲第5番 変ロ長調 D485
  交響曲第6番 ハ長調 D589
ディルク・イェレス指揮、
西ドイツ・シンフォニア

録音:1989年9月、2003年10月


一見すると、ごく普通のシューベルト5番&6番です。

でも、調べてみるとこれが面白かった。

西ドイツ・シンフォニアは1987年に創設された、ドイツ西部の主要オーケストラから優秀な奏者を集めた選抜型のオールスター・オーケストラ。

その結成直後、1989年に録音された第5番は、Fanfare誌から
「エレガントで、機知に富み、優美」
と高く評価された演奏でした。

そしてREGISは、そこに14年後、2003年録音の第6番を組み合わせた。

同じ指揮者。
同じオーケストラ。
でも録音時期は14年違う。

若々しい結成初期の響きと、長い年月をともにした後の成熟。

そんな聴き比べまでできてしまう一枚です。

指揮のディルク・ジョエレスも、決して無名ではありません。ピアニストとして国際コンクール優勝歴を持ち、のちにはロイヤル・フィルのAssociate Conductor、さらにPermanent Guest Conductorを務めた実力者。

「普通のシューベルト」に見えて、実はかなり物語のある一枚。

こういう盤こそ、REGISの在庫表から拾い上げたい一枚です。






【その10】
1枚の中にベイヌム、ブリテン、イ・ムジチ。どういう編集なんでしょう・・



RRC1417
¥2800→ ¥1890
ブリテン:管弦楽曲集
 青少年のための管弦楽入門 
  エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮、
  ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
    1955年録音/
 歌劇「ピーター・グライムズ」より4つの海の間奏曲とパッサカリア
  ベンジャミン・ブリテン指揮、
  ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
    1958年録音/
 シンプルシンフォニー
  イ・ムジチ合奏団 1959年録音/
 シンフォニア・ダ・レクイエム
  ベンジャミン・ブリテン指揮、
  デンマーク国立放送交響楽団
   1957年録音


 ベイヌム&コンセルトヘボウの《青少年のための管弦楽入門》、ブリテン自身の《ピーター・グライムズ》と《シンフォニア・ダ・レクイエム》、そして突然イ・ムジチ。普通なら別々のアルバムに入る録音を、ブリテンという一点で一枚にしてしまったREGISらしい編集盤。
 決定盤というより、こんな一枚、いま新しくは作れません。





ここまでが、今回まず見てほしい10枚です。

でもREGISの面白さは、店主が選んだ10枚だけではありません。

「いやいや、私はこっちのほうが面白い」――そんな一枚を自分で見つけるのも、このレーベルの楽しみです。

そこで以下には、今回の10枚を除いた残り34タイトルをそのまま並べました。
強く押した10枚を見たあとで、今度はぜひご自身の「掘り出し物」を探してみてください。

※現地在庫品のため、ご注文のタイミングによっては完売となる場合があります。
※REGIS製品は製造時期・品番によってCD-R仕様で流通したものもあります。今回入荷分についても仕様を確約できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。



そして、ここからは残り34タイトル。宝探しをどうぞ。
Segovia - Guitar Masterclass
RRC 1295
¥2800→ ¥1890
セゴビア。ヴィラ=ロボス、ポンセ、ロドリーゴ、そしてバッハ
セゴビア ギター・マスタークラス

 カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895-1968):悪魔的奇想曲
 モレーノ・トローバ(1891-1982):夜想曲
 ポンセ(1882-1948):6つの前奏曲 Op.Posth.
 ヴィラ=ロボス(1887-1959):前奏曲第1番ホ短調
 ロドリーゴ(1901-1999):遥かなるサラバンド
 モレーノ・トローバ:マドローニャ
 ヴィラ=ロボス:前奏曲第4番ホ短調
 ミラン(1500頃-1561以降):パヴァーヌ
 ソル(1778-1839):
  メヌエット ニ長調 Op.11.No.5/ソナタ Op.22 から メヌエット
  アンダンティーノ Op.24, No.1/メヌエット ニ長調
 J・S・バッハ(1685-1750)/セゴビア編曲:
  12の小前奏曲とフーガ より 前奏曲第3番ハ短調 BWV999
  無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番ホ長調 BWV1006 より ガヴォット
  無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 より シャコンヌ
  無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV1009 より ルール

アンドレス・セゴビア(ギター)

録音:1952-1954年 原盤:MCA

1952~54年のセゴビア。ヴィラ=ロボス、ポンセ、ロドリーゴ、トローバ、ソル、そして後半にはセゴビア編曲のバッハ。ギター好きはもちろん、普段ギター盤をあまり買わない方にも薦めたい充実盤です。20世紀ギター史そのもののような巨匠を、この価格で。



John McCormack: Irish Tenor Ballads
RRC 1092
¥2800→ ¥1890
アイリッシュ・テナー・バラッド集

ジョン・マコーマック(T)

原盤:EMI/Columbia(50年経過音源)

SP時代を代表するテノール、ジョン・マコーマック。オペラでも活躍しましたが、とりわけ愛されたのがアイルランド歌曲やバラッドでした。REGISがEMI/Columbia系音源からまとめた一枚。歴史的声楽録音への入口としても、そしてSP録音好きにも、じつに魅力的な一枚です。




RRC1393
¥2800→ ¥1890
ヴォイス・オブ・ピーター・ピアーズ
 ブリテン:ジョン・ダンの聖なるソネットOp.35、他
 シューベルト、イギリスの作曲家による歌曲集、民謡集 
ピーター・ピアーズ(Ten)
1947年~1960年録音

ブリテン作品を聴けば必ず出会うピーター・ピアーズ。その比較的若い時期の録音を集めた一枚です。ブリテンだけでなくシューベルト、英国歌曲、民謡まで収録。「ブリテンの歌手」だけではないピアーズの姿が見えてきます。声そのものを聴く歴史的アンソロジーとして面白い。

RRC 1168
¥2800→ ¥1890
ハインリヒ・シュッツ(1585-1672):モテット集
 今日キリストがお生まれになった SWV456
 わが子、アブサロムよ SWV269/主よ、私は悲しい SWV65
 私は心を尽くして、主よ、あなたに感謝を捧げます SWV347
 天使は羊飼いたちに言った SWV395/山上で叫びが聞こえた SWV396
 おお、あなたは何と美しいことか SWV265/キリストの魂が私を癒し SWV325
 私の神が思うことは*/私の心は主において歓呼し SWV258
 主において逝く者は幸いである SWV391
 わが子、アブサロムよ SWV269(別ヴァージョン)*
エドガー・フリート指揮
プロ・カンツィオーネ・アンティクァ
ロンドン・コルネット&サックバット・アンサンブル
リストレーション・アカデミー

原盤:ASV 録音:1978年、ロザリンド・ヒル・チャペル プロ・カンツィオーネ・アンティクァのLP時代の名盤。*はLP未収録テイク。


RRC 1151
¥2800→ ¥1890
モーツァルト:
  フルート協奏曲第2番ニ長調 K.314*
  フルート協奏曲第1番ト長調 K.31*
  フルート・ソナタ第5番ハ長調 K.14+
  フルート・ソナタ第6番変ロ長調 K.15+
  フルート・ソナタ第4番へ長調 K.13+

ジュディス・ホール(Fl)
ピーター・トマス指揮*
フィルハーモニア管*
スーザン・アレグザンダー=マックス(P+)

原盤:Carlton

RRC 1127
¥2800→ ¥1890
ローレンス・ティベット ドント・フェンス・ミー・イン
  Don't Fence Me In/Oh Lord!...Standin' In The Need Of Prayer
  Bess, You Is My Woman Now/
  When I'm Looking At You/The White Dove
  Lover Come Back To Me/The Song Is You/Goin' Home
  Te Deum; Tre sbirri, una carrozza, presto/Scorro Fiume
  Di Provenza il Mar/Dinne, alcun..Figlia! Tal nome palpito
  Plebe! Patrizi!/Iago's Credo; Vanne!...Credo in un Dio crduel
  Era la notte...Oh! Mostruosa colpa!...Si, pel ciel/Scintille diamant
  Vision Fugitive/Battle Hymn of the Republic/
  Ac-Cen-Tchu-Ate the Positive
ローレンス・ティベット(Br) ほか
原盤:HMV/RCA

RRC 1039
¥2800→ ¥1890
ケンブリッジ・キングズ・カレッジの晩課の聖歌集
 ラテン語による晩課;
     ハスラー、ビバンコ、カヴァッリの作品
 聖霊降臨祭の晩課;
     ラドクリフ、アトウッド、ベアストー、ダイソン、
     ハウエルズの作品
スティーヴン・クレバリー指揮
ケンブリッジ・キングズ・
 カレッジ聖歌隊
原盤:Columns


RRC 1058
¥2800→ ¥1890
ギルバート&サリヴァン ヴィンテイジ・フェイヴァリッツ
 コミック・オペラ「ゴンドラの漕ぎ手」、
  「ミカド」、「ペンザンスの海賊」、
  「軍艦ピナフォア」、「近衛騎兵隊」~抜粋
ドイリー・カート・
 オペラ・カンパニー
原盤:Decca
RRC 1137
¥2800→ ¥1890
オペラ合唱名曲集
 ビゼー:「カルメン」、
 ヴェルディ:
  「トロヴァトーレ」、「ナブッコ」、「マクベス」、「アイーダ」、
 グノー:「ファウスト」、
 ボロディン:「イーゴリ公」、他 から

リチャード・ヒコックス指揮
ロンドン響&合唱団

原盤:Carlton/IMP
Lehar: Die Lustige Witwe
RRC 1163
¥2800→ ¥1890
レハール:
  オペレッタ「メリー・ウィドウ」
エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)
エーリヒ・クンツ(B)
ニコライ・ゲッダ(T)
エミー・ローゼ(S)
オットー・アッカーマン指揮
フィルハーモニア管&合唱団
録音:1953年 原盤:EMI
RRC 1177
¥2800→ ¥1890
ドビュッシー:
 交響詩「海」/夜想曲*/牧神の午後への前奏曲
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮
ロンドン交響楽団
同合唱団*

原盤:LSO/IMP

Baroque Masterclass - Tito Gobbi
RRC 1183
¥2800→ ¥1890
ティト・ゴッビ バリトン・マスタークラス
  オペラ「トスカ」、「道化師」、「ザザ」、「オテロ」、「リゴレット」、
   「ドン・カルロ」、「仮面舞踏会」、「西部の娘」、「ドン・ジョヴァンニ」、
   「セビーリャの理髪師」、ほかからの有名なアリアと二重唱(全19曲)

ティト・ゴッビ(Br) ほか

原盤:EMI、ほか


Vivaldi: 6 Flute Concertos, Op. 10
RRC 1243
¥2800→ ¥1890
ヴィヴァルディ:
 フルート協奏曲集 Op.10(全6曲)(*)
 2つのヴァイオリン、チェロと
  弦楽のための協奏曲ニ短調 RV565(+)
 4つのヴァイオリン、チェロと
  弦楽のための協奏曲ロ短調 RV580(+)
ジュディス・ホール(Fl(*))
ポール・バリット指揮(*)
ディヴェルティメンティ・オヴ・ロンドン(*)
ジェイミー・ラレード(Vn、指揮(+))
スコットランド室内管(+)

録音:1991年、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(*)/1986年(+) ライセンサー:Judith Hall(*)/Scottish Chamber Orchestra(+) 初出:IMP Masters (*)は以前、RRC 1077として発売され、廃盤となっていた。

RRC 1282
¥2800→ ¥1890
ウィドールのオルガン交響曲とフランスのアンコール曲集
 シャルル=マリー・ウィドール(1844-1937):
  オルガン交響曲第5番ヘ短調 Op.42 No.1(*)
  オルガン交響曲第8番ロ長調 Op.42 No.4 から 前奏曲(アダージョ)(*)
  オルガン交響曲第6番ト短調 Op.42 No.2 から アレグロ(*)
 ジョゼフ・ジョンゲン(1873-1953):英雄的ソナタ Op.94(+)
 アンリ・ミュレ(1878-1967):汝はペテロなり(+)
 ウジェーヌ・ジグー(1844-1925):メヌエット(+)
 レオン・ボエルマン(1862-1897):ゴシック組曲 Op.25 から トッカータ(+)

デイヴィッド・サンガー(オルガン)

録音:1976年、ロンドン、クラーケンウェル、聖ピーター・イタリア教会(*) 1980年、ベイズ修道院(+) 原盤:Saga


Masters of the English Renaissance
 RRC 1320
¥2800→ ¥1890
イングランド・ルネサンス名曲集
 ジョン・タヴァナー(1490頃-1545):
  王のキリエ/来なさい、私の選んだ者よ/幸あれ、父なる神
 ジョン・メイソン(生年不詳-1548以前):おお、栄光ある王よ
 ウィリアム・パーソンズ(活躍:1545-1563):アヴェ・マリア
 ジョン・シェパード(1515頃-1559/1560):主の祈り
 トマス・ウィールクス(1576-1623):
  アレルヤ、私は声を聞いた/耳を傾けてください、主よ
  第9のサーヴィス;マニフィカト,ヌンク・ディミティス
 リチャード・デリング(1580頃-1632):静寂となり
 オーランド・ギボンズ(1583-1625):ダヴィデの息子にホサナ
  録音:1988、1992、1995年 原盤:Nimbus
オックスフォード・クライストチャート大聖堂聖歌隊
スティーヴン・ダーリントン(指揮)
Elgar: The Dream of Gerontius, Op. 38
 RRC 1322
¥2800→ ¥1890
エルガー(1857-1934):
  オラトリオ「ゲロンティアスの夢」Op.38(全合唱曲を含む縮約版)
録音:1976年、マザーウェル(英国)、市民センター
 原盤:CRD, CRD 33267(全曲盤)
ロバート・ティアー(テノール:ゲロンティアス)
アルフレーダ・ホジソン(アルト:天使)
ベンジャミン・ラクソン(バリトン:司祭、苦しみの天使)
スコティッシュ・ナショナル合唱団&管弦楽団
アレグザンダー・ギブソン(指揮)
J S Bach - Organ Favourites
 RRC 1248
¥2800→ ¥1890
バッハ:オルガン名曲集
 トッカータとフーガBWV565、最愛のイエスよわれらここにありBWV731、
 おお人よ汝の罪の大いなるを嘆けBWV622、幻想曲ト長調 BWV572、
 前奏曲とフーガBWV545、目覚めよと呼ぶ声ありBWV 645、
 ああわれらがもとにとどまれBWV649、フーガ「聖アン」BWV552、
 カンタータ第29番「神よ、われら御身に感謝す」BWV29よりシンフォニア、
 トッカータとフーガBWV538 1980年録音
ノエル・ロースソーン(Org)
 RRC 1263
¥2800→ ¥1890
プッチーニ:歌劇「外套」 1956年録音 マーガレット・マス(Sop)
ティト・ゴッビ(Br)
ジャチント・プランデッリ(Ten)
ヴィンチェンツォ・ベレッツァ指揮、
ローマ歌劇場管弦楽団
 RRC 1267
¥2800→ ¥1890
モーツァルト:オペラ「魔笛」抜粋 イルムガルト・ゼーフリート(Sop)
ヴィルマ・リップ(Sop)
アントン・デルモータ(Ten)
エーリヒ・クンツ(Br)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、
ウィーン国立歌劇場合唱団


RRC1366
¥2800→ ¥1890
パーセル:歌曲と宗教アリア集 デラー・コンソート
RRC1330
¥2800→ ¥1890
トラディショナルとキャロル集
 バード、ホルスト、ハウェルス、ウィルコックス、他の作品より
エドワード・ヒギンボトム指揮、
オックスフォード・ニュー・カレッジ聖歌隊
古楽とトラッドを合わせたようなスタイルで演奏している。


RRC1381
¥2800→ ¥1890
イギリスの名曲集
 チャールズ・ウィリアムズ:悪魔のギャロップ/
 ファーノン:浮気者の肖像/
 ウッド:バーウィック・グリーン/
 ファーノン:Sunny side up/
 ロン・グッドウィン:Red Cloak/
 トーチ:ロンドン急行組曲/
 アンジェラ・モーリー:スターライト/
 ジョージ・シラヴォ:Bumps A Daisy/
 エリック・コーツ:
  スリーピー・ラグーン、
  テレビジョン・マーチ、ロンドン組曲より、序曲「メリーメーカーズ」、
  コーリング・オール・ワーカーズ、ロンドン・アゲイン組曲より/
 グレインジャー:
  カントリー・ガーデン、羊飼いの呼び声、岸辺のモリー、ロンドンデリーの歌
ヴァリアス・アーティスツ
録音:1931年~57年


RRC1394
¥2800→ ¥1890
タリス:
 40声のモテット「我、汝の他に望みなし」
 預言者エレミアの哀歌第1部、第2部
アリステア・ディクソン指揮、
シャペル・デュ・ロワ
 


RRC1406
¥2800→ ¥1890
アート・オブ・ロストロポーヴィチ(Vc)
 シューマン:チェロ協奏曲Op.129 
  ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮、
  レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 1961年録音 
 ブリテン:チェロソナタOp.65/
 シューマン:民謡風の5つの小品
 ドビュッシー:チェロソナタ
  1962年録音
ベンジャミン・ブリテン(pf)
 


RRC1413
¥2800→ ¥1890
ハンス・ホッター(Br)/ワーグナー、ヴェルディ名唱集
 ワーグナー:マイスタージンガーより、ワルキューレより
  ハインリヒ・ホルライザー指揮、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、
 ワーグナー:さまよえるオランダ人より
  クレメンス・クラウス指揮、バイエルン国立歌劇場管弦楽団/
 ヴェルディ:ファルスタッ
フより
  ハンス・ヴァイスバッハ指揮、ライプツィヒ放送交響楽団
1939年~1944年録音
 

RRC1418
¥2800→ ¥1890
グレン・グールド(pf)プレイズ・バッハ
 パルティータ第1番、第2番
  1959年録音、
 パルティータ第5番、第6番
  1957年録音、イタリア協奏曲
  1960年録音
グレン・グールド(pf)
  

RRC1419
¥2800→ ¥1890
The Voice of Alfred Deller/アルフレッド・デラー(C-T)の歌声
 エリザベス朝の民謡集
  デズモンド・デュプレ(Guitar)
  1955年録音/
 ジャコビアン時代の歌
  デズモンド・デュプレ(Lute)
  グスタフ・レオンハルト(harpsichord)
   1954年録音/
 パーセル:声楽曲集
   デラー・コンソート 1959年録音


RRC1421
¥2800→ ¥1890
J.シュトラウス:ワルツ集
 J.シュトラウス2世:
  美しく青きドナウ、ウィーン気質、皇帝円舞曲、千夜一夜
 J.シュトラウス:トランスアクツィオン、天体の音楽
   1961年録音
ヴィリー・ボスコフスキー指揮、
ウィーン・フィル
  

RRC2093
(2CD)
¥3600→¥2290
ショパン:夜想曲集、前奏曲集
 夜想曲集(全19曲)
  モーラ・リンパニー(pf)
 24の前奏曲Op.28、ポロネーズ第6番「英雄」Op.53
  ゲザ・アンダ(pf)

RRC 2082
(2CD)
¥3600→¥2290
プッチーニ(1858-1924):歌劇「トゥーランドット」
 (録音:1957年)
マリア・カラス(ソプラノ:トゥーランドット)
エウジェニオ・フェルナンディ(テノール:カラフ)
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ:リュー)
ジュゼッペ・ネッシ(テノール:皇帝)
ニコラ・ザッカリア(バス:ティムール) 他
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
トゥリオ・セラフィン(指揮)
 [ボーナス・トラック]
 プッチーニ:オペラ「トゥーランドット」から
   お聞きください、王子様,氷のような姫君の心も
 (録音:1954年)
マリア・カラス(ソプラノ)
フィルハーモニア管弦楽団
トゥリオ・セラフィン(指揮)

RRC 2060
(2CD)
¥3600→¥2290
ヴェルディ:オペラ「トロヴァトーレ」 ユッシ・ビョルリング(T)
ジンカ・ミラノフ(S) ほか
レナート・チェッリーニ指揮
RCA管弦楽団
ロバート・ショー合唱団
原盤:RCA
RRC 2065
(2CD)
¥3600→¥2290
プッチーニ:オペラ「トスカ」 マリア・カラス(S)
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T)
ティート・ゴッビ(B)
フランコ・カラブレーゼ(B)
ヴィクトル・デ・サバタ指揮
ミラノ・スカラ座管&合唱団
録音:1953年 原盤:EMI
RRC 2067
(2CD)
¥3600→¥2290
ヴェルディ:オペラ「椿姫」*
 [ボーナス・トラック]
  オペラ「ナブッコ」から Anch'io disciuso un giorno
  オペラ「マクベス」から Vieni t'affretta
マリア・カラス(S)
フランチェスコ・アルバネーゼ(T*)
ウーゴ・サヴァレーゼ(B*)
ガブリエーレ・サンティーニ指揮*
RAIトリノ管&合唱団*
録音:1953年* 原盤:FONIT CETRA*



RRC3013
(3CD)
¥4600→¥3290
ジョーン・サザーランド(Sop)名唱集
 ヘンデル:
  エイシスとガラテアより、メサイアより、
  アルチーナより、サムソンより/
 ヴェルディ:オテロより、椿姫より、リゴレットより/
 ベッリーニ:ノルマより、清教徒より、夢遊病の女より/
 グノー:ロミオとジュリエットより、ファウストより/
 モーツァルト:後宮からの逃走より/ドリーブ:ラクメより/
 マイアベーア:ユグノー教徒より/アルネ:アルタクセルセより/
 ロッシーニ:セミラーミデより/トマ:ハムレットより 1960年録音




「安いから買う」ではなく、「この値段なら、この演奏を聴いてみたい」。
そんな一枚が見つかったらうれしいです。





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