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英国クラシック録音界の良心ともいうべき存在
SIGNUM特別在庫セール
その2
1CD\2800→\2190
~7/28(火)午前9時


 イギリスの伝統的優良レーベルSIGNUM。
 じつはトマス・タリス全集をリリースしようとして偶発的に誕生したレーベル。
 しかしその後個性的且つ優秀な録音を次々リリースしていまや世界的規模レーベルに発展した。


 今回は海外倉庫の特価セール。

****************

 英国クラシック録音界の良心ともいうべき存在、Signum Classics。
 1997年の創設以来、合唱、声楽、古楽、室内楽、管弦楽まで幅広いレパートリーを手がけ、英国らしい知性と気品、そして現場の息づかいを大切にした録音で高い評価を得てきた名門インディペンデント・レーベルです。
 キングズ・シンガーズ、Tenebrae、ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ、フィルハーモニア管弦楽団など、世界的な演奏家・団体との録音も多く、2017年には英グラモフォン誌の「レーベル・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれました。
 派手な話題性だけに頼るのではなく、作品と演奏家の魅力を誠実に掘り下げる姿勢がSignumの大きな魅力。英国音楽、合唱作品、古楽、そして知られざる名曲との出会いを求める方には、ぜひ注目していただきたいレーベルです。






イギリス最古の室内オーケストラ
ロンドン室内楽団(LCO)ライヴ・シリーズ
歴史ある伝統的演奏かと思ったら大間違い!


ウォーレン=グリーン&ロンドン室内管弦楽団
爽快極まりない
ベートーヴェン:交響曲第8番


 1921年に創設され、イギリス室内管弦楽団(ECO/1948年創設)よりも長い歴史を持つイギリス最古の室内オーケストラ、ロンドン室内楽団。
 1988年にクリストファー・ウォーレン=グリーンが首席指揮者兼音楽監督に就任して以来、急速に実力を伸ばしている。

 このアルバムには、コンサートマスターのローズマリー・ファーニスがオケを引っ張る「ハイドン」、シンガポール生まれの名匠メルヴィン・タンの弾き振りを聴ける「モーツァルト」、1988年から首席指揮者兼音楽監督の任にあるウォーレン=グリーンの「ベートーヴェン」の3作品を収録。

 ただ伝統的な穏やかな楽団と思ったら大間違い。
 ベートーヴェンの第8番では、次から次へと押し寄せる春の息吹のようなものを感じることができてなんとも感動的。第8番に求める多くのものがこの演奏にはある。もちろん羽目をはずしたり無茶はしないが、穏当で無難な演奏だけをして満足してる連中ではないのである。

 この爽快且つ斬新な演奏には、同オケの長い歴史と輝ける未来を見る思いがした。久しぶりにいい第8番に出会った。


SIGCD 175
\2800→\2190
LCO Live
 ハイドン:交響曲第85番変ロ長調Hob.I-85《王妃》*/
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番イ長調K.414***/
 ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調Op.93****
ローズマリー・ファーニス(ディレクター)*、
メルヴィン・タン(ピアノ&ディレクター)***、
クリストファー・ウォーレン=グリーン(指揮)****、
ロンドン室内管弦楽団
2007年2月28日&2008年6月26日、セント・ジョンズ・スミス・スクエアでのライヴ録音。




 SIGCD 201
\2800→\2190
LCO Live
 ロッシーニ:歌劇《絹のはしご》序曲
 モーツァルト:
  交響曲第1番変ホ長調K.16、
  歌劇《フィガロの結婚》K.492より 愛の神よ, 安らぎを与えたまえ、
  スザンナはまだ来ない、楽しい思い出はどこへ、
  アダージョとフーガK.546
 ベートーヴェン:おお、不実な者よOp.65
スーザン・グリットン(ソプラノ)
クリストファー・ウォーレン=グリーン(指揮)
ロンドン室内管弦楽団

 1921年に創設されたイギリス最古の室内オーケストラ、ロンドン室内管弦楽団のライヴ・シリーズ"LCO Live"第3弾のゲストは、イギリスが世界に誇るリリック・ソプラノ、スーザン・グリットン!
 22年間という長期政権を敷くウォーレン=グリーンとロンドン室内管の一体感あふれる演奏は、両者の信頼関係の証しでもある。ロンドンの名コンビに華を添えるグリットンの歌声がこれまた素晴らしい。




メルヴィン・タンの弾き振り
ベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第2番」


 根強いファンの多いシンガポールの名匠メルヴィン・タンの弾き振りによるベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第2番」。
 タンはご存知のように90年代には新世代ピアニストの旗手として大活躍し人気があったが、このところほとんどその名を聞くことはなかった。こうして彼の活躍ぶりを耳にすることができるのがまずうれしい。
 で、タンのピアノはやはり魔法的に美しいのだが、その指揮がまた優雅で美しいことに驚いた。ピアノが始まるまでにロンドン室内管弦楽団の美感をあますところなく聴かせてくれて、ふとこれは何の曲だったか・・・と思わせてくれるほど。異色のピアノ協奏曲第2番として記憶しておきたい。メルヴィン・タン、やはり才能あふれる音楽家だった。

 また併録のメンデルスゾーンもウォーレン=グリーンのタクトが冴える。またトランペットにはイギリスの若き天才女流トランペット奏者アリソン・バルサムの名前が!


 SIGCD 200
\2800→\2190
LCO Live
 ベートーヴェン:
  エグモント序曲、
  ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.19*/
 メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調Op.90《イタリア》
メルヴィン・タン(ピアノ&ディレクター)*、
クリストファー・ウォーレン=グリーン(指揮)、
ロンドン室内管弦楽団
"LCO Live"第2弾!メルヴィン・タンのベートーヴェン!







 SIGCD 307
\2800→\2190


キングズ・シンガーズ ~ ロイヤル・ライムズ&ラウンズ

 ◆ヘンリー8世 ~
  ヘンリー8世:良き仲間との気晴らし
  コーニッシュ:ああロビン, 優しいロビン、吹き鳴らせ, 角笛を
  ヘンリー8世:私にとって大いなる喜び
  作曲者不詳:ヘイ、トローリー・ローリー・ロー!
 ◆エリザベス1世 ~
  エリス・ギボンズ:美しいオリアーナよ、万歳
  オーランド・ギボンズ:白銀の白鳥(輪唱)*、白銀の白鳥
  ヒルトン:麗しきオリアーナ、美しき女王
  マンディ:陽気な彼女
  ダウランド:あふれよ、わが涙
  ベネット:涙せよ、わがまなこ
  ウィールクス:ヴェスタはラトモス山を駆けおりつつ
 ◆ヴィクトリア ~
  パラット:ビクトリアの勝利
  パリー:フー・キャン・ドウェル・ウィズ・グレイトネス?
  エルガー:不動の星の下に
 ◆エリザベス2世 ~
  ブリテン:歌劇《グロリアーナ》より 合唱舞曲集
  ドレイトン:王位継承のラフガイド*
キングズ・シンガーズ
 〔デイヴィッド・ハーリー(カウンターテナー)、
  ティモシー・ウェイン=ライト(カウンターテナー)、
  ポール・フェニックス(テノール)、
  クリストファー・ブルーアートン(バリトン)*、
  フィリップ・ローソン(バリトン)、
  クリストファー・ガビタス(バリトン)、
  ジョナサン・ハワード(バス)〕
 ア・カペラの王様キングズ・シンガーズ!ダイヤモンド・ジュビリー記念プログラム!

 1968年の結成から現在まで長きに渡り、ア・カペラ界の王座に君臨し続ける"6人の英国紳士たち"キングズ・シンガーズ。
 エリザベス女王の即位60周年の式典「ダイヤモンド・ジュビリー」を記念しての新録音は「ロイヤル・ライムズ&ラウンズ」!
 キングズ・シンガーズは、ヘンリー8世の「良き仲間との気晴らし」から、ブリテンの「合唱舞曲集」、「マスターピース」でファンにはお馴染みのポール・ドレイトンの新作など、英国王室の500年間にまつわる合唱作品をセレクト。
ヘンリー8世、エリザベス1世、ビクトリア、そしてエリザベス2世の時代に作曲、演奏されたイギリスの音楽を、イギリスが誇るア・カペラのキングのハーモニーで ~~。
 ギボンズの「白鳥(輪唱)」とドレイトンの新作では、ニュージーランド出身の新メンバー、クリストファー・ブルーアートンが初参加。
 ニュージーランドのクライストチャーチ大聖堂聖歌隊のトレブルとして活躍した期待のバリトンが、キングズ・シンガーズの新たなページをめくります!

※録音:2011年7月4日~6日、セント・メアリーズ教会(ハーロウ/イギリス)


 SIGCD 184
(2CD)
\4400→\2990
テミルカーノフ&サンクトぺテルブルク・フィル
 ヴェルディ:レクイエム
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)、
サンクトペテルブルク・
 フィルハーモニー交響楽団、
カルメン・ジャンナッタージョ(ソプラノ)、
ヴェロニカ・シメオーニ(メゾ・ソプラノ)、
アレクサンドル・ティムチェンコ(テノール)、
カルロ・コロンバーラ(バス)、
ミハイロフスキー劇場合唱団

テミルカーノフ&サンクトぺテルブルク・フィル登場!ヴェルディの"レクイエム"で新時代の幕が上がる!

 フィルハーモニア管弦楽団とパートナーシップを結び、新録音や秘蔵音源を続々と全世界に向けて発信しているシグナム・クラシックス(Signum Classics)が満を持してスタートさせる特大プロジェクトは、なんとテミルカーノフ&サンクトペテルブルク・フィルのライヴ・レコーディング・シリーズ!!
 ムラヴィンスキーからレニングラード・フィル(サンクトペテルブルク・フィル)を引継ぎ20年以上。旧ソ連の崩壊やロシアのオーケストラの乱立、混乱、国際化など次々と降りかかる苦難や厳しい環境を乗り越えてきたテミルカーノフとサンクト・ペテルブルク・フィルの新た第1歩となるのは、ヴェルディの「レクイエム」!
 ロシアのオーケストラならではの豪快なサウンドと変幻自在の色彩感、イタリアとロシアのヴェルディ歌いを揃えた強力ソリスト陣、ミハイロフスキー劇場(レニングラード国立歌劇場)合唱団の重厚な歌声が創造するヴェルディの「レクイエム」が、テミルカーノフとサンクトペテルブルク・フィルの新しいステージの代名詞となる。
 

※2009年3月2日、フィルハーモニー大ホール(サンクトペテルブルク)でのライヴ録音。



 SIGCD 251
\2800→\2190

オヴェンデンとOAEがナビゲートする
 モーツァルトの"イタリア旅行"に出発!


 モーツァルト:
  歌劇《ルーチョ・シッラ》K.135より 復讐と死の欲望が燃えあがり
  歌劇《見てくれのばか娘》K.51より いとしい花嫁
  歌劇《シピオーネの夢》K.126より 険しい坂の樫の老木は
  歌劇《偽の女庭師》K.196より 我が胸の内に聴くのは
  歌劇《羊飼いの王様》K.208より たとえ戦いに勝っても
  歌劇《イドメネオ》K.366より 愛する父に
  歌劇《羊飼いの王様》K.208より ひとりだけ言えるのだ
  歌劇《イドメネオ》K.366より 私の回りに
  哀れ、夢か!K.431
  歌劇《ドン・ジョヴァンニ》K.527より 私の恋人を慰めて
  歌劇《イドメネオ》K.366より 海から逃れ
  歌劇《コシ・ファン・トゥッテ》K.588より
   恋の息吹きは、何という凄まじい混乱
  歌劇《皇帝ティートの慈悲》K.621より
   皇帝の主権にとって、親しい神々よ
ジェレミー・オヴェンデン(テノール)
ジョナサン・コーエン(指揮)
エイジ・オヴ・インライトゥメント管弦楽団

OAEとジェレミー・オヴェンデンがナビゲート!モーツァルトのイタリアン・ジャーニー!

 モンテヴェルディの「聖母マリアの夕べの祈り」(SIGCD 237)に続くシグナム・クラシックス(Signum Classics)のエイジ・オヴ・インライトゥメント管弦楽団(OAE)シリーズ第2弾が登場!
テノール独唱はジェレミー・オヴェンデン、指揮者はジョナサン・コーエンのタッグで贈るモーツァルトのアリア集!
 ニコライ・ゲッダの弟子でありイギリス屈指のモーツァルト歌手、オヴェンデンとOAEの「アリア集」は、神童モーツァルトが12歳で作曲した「見てくれのばか娘」、16歳の時の作品「ルーチョ・シッラ」からのアリアを積極的に取り上げるなど、いわゆる"名アリア集"とは一味も二味も違う選曲が魅力的。


※録音:2010年9月29日10月2日、殉教者聖サイラス教会(ケンティッシュ・タウン/ロンドン)



SIGCD 161
\2800→\2190
フロストバウンド・ウッド-イギリスの歌曲集 --
 ワーロック:
  マイ・リトル・スウィート・ダーリン、
  持って行けあの唇を、アンド・ウィルト・ソウ・リーヴ・ミー・サス?、
  眠り、おどけた恋、これ以上嘆かないで下さい、
  マイ・オウン・カントリー/
 ハワード:描かれた薔薇、3つの中世イギリスの歌/
 ハウエルズ:
  マックイーン夫人、
  ホエン・ザ・デュー・イズ・ファリング、満月/
 ロウ:ノーブル・ナンバーズ/
 ワーロック:
  マイ・ゴーストリー・フェーダー、
  フロストバウンド・ウッド、ベツレヘム・ダウン、夜
ティモシー・トラヴァース=ブラウン
(カウンターテナー)、
ジェレミー・フィルセル(ピアノ)

 マゼールやホグウッド、鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンとの共演や、パーリー・オブ・インストゥルメンツのレギュラー・メンバーとして活動してきたイギリス期待のカウンターテナー歌手、ティモシー・トラヴァース(ケンウォージー)=ブラウンのソロ・デビュー盤は、イギリス一色の歌曲集。トラヴァース=ブラウンの輝かしく透き通るような歌声が、ピーター・ワーロック、マイケル・ハワード、ハーバート・ハウエルズ、ベティ・ロウなど、モダンと古典の狭間に位置するイギリスの作曲家たちの歌曲をじっくりと聴かせてくれる。ソロ・デビューを果たしたイギリスの俊英へ寄せられる期待は大きい。

SIGCD 170
\2800→\2190
ロッシーニ・メッツォ --
 ロッシーニ:
  歌劇《アルジェのイタリア女》より
   ひどい運命よ!愛の暴君よ!、
   あなたがたと一緒にここから、祖国を思いなさい/
  歌劇《タンクレディ》より
   おお祖国よ!、この胸の高鳴りに/
  歌劇《シンデレラ》より
   定めない幸運のめぐる車も、
   悩みと悲しみの中に生まれた私の心は/
  歌劇《湖上の美人》より
   幸福な壁よ、エレナ!君を呼ぶ!、
   ああ死なせてくれ、ダグラス!ダグラス!/
  歌劇《セミラーミデ》より
   とうとうバビロニアについた、何という日か
シルビア・トロ・サンタフェ(メゾ・ソプラノ)、
ジュリアン・レイノルズ(指揮)、
ナバラ交響楽団、リュイス・ヴィク・ヴォカーリス

 20世紀スペインを代表するメゾ・ソプラノ歌手、テレサ・ベルガンサの後継者との呼び声が高いシルビア・トロ・サンタフェ。スペインを舞台としたスペインのヒロインたちのアリアを集めた前作(SIGCD 152)に続くシグナム・クラシックス第2弾は、オール・ロッシーニ・プログラム。人を惹きつける情熱的で力強い歌声はここでも健在!オペラ・ファンの間で注目を集めるスペインのメゾ・ソプラノが歌う思う存分ロッシーニを歌います。

SIGCD 174
\2800→\2190
新しい合唱作品集 --
 サクストン:5つのモテット/
 ピッツ:Thou wast present as on this day/
 ジャクソン:勇壮なる戦士/
 フォックス:スポーサル・ヴァース、20 Ways To improve Your Life/
 作曲者不詳:3つのコントラファクタ/
 ジャクソン:テ・デウム
エドワード・ウィッカム(ディレクター)、
クラークス・グループ

 1992年のデビュー以来、オケゲムやジョスカン、デュファイ、マショーなどクォリティの高い演奏を発表してきたクラークス・グループ。久々の録音は意外にも過去10年間にクラークス・グループが委嘱や初演を行った現代作曲家たちの合唱作品集。大西洋の英国領バミューダ諸島生まれの人気作曲家ガブリエル・ジャクソンの「テ・デウム」などの"新しい合唱作品"を、古楽の分野を主戦場としてきたクラークス・グループが大胆に取り上げる。

 SIGCD 181
\2800→\2190
ハトルグリームソン:短い物語 カプト・アンサンブル、
サイモン・カロウ(語り)

 「短い物語」は、アイスランドの作曲家ハブリジ・ハトルグリームソン(1941-)が旧ソ連の詩人ダニール・ハルムスの物語を題材とした語りと室内楽のための作品。
ロシア・アヴァンギャルドの芸術グループ"オベリウ"の代表者として活躍しながらも反体制と疑われ獄中死したハルムスの遺産を英国の名俳優サイモン・カロウが劇的に語る。


 SIGCD 230
\2800→\2190
ジェレミー・フィルセル(ピアノ)
ラフマニノフ:ピアノ作品集

 幻想小品集Op.3より エレジー変ホ短調Op.3-1、前奏曲嬰ハ短調Op.3-2/
 富と喜びOp.34-12(ポット編)/リラの花Op.21-5(ラフマニノフ編)/
 前奏曲集Op.23より ニ長調Op.23-4、ト短調Op.23-5、変ホ長調Op.23-6/
 前奏曲集Op.32より ヘ短調Op.32-6、ロ短調Op.32-10、嬰ト短調Op.32-12/
 ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.36
ジェレミー・フィルセル(ピアノ)

 イギリスのヴィルトゥオーゾ・オルガニスト、ジェレミー・フィルセルのもう1つの姿"ピアニスト"としてのラフマニノフ・アルバム。ラフマニノフの難曲「ピアノ・ソナタ第2番」を弾きこなし、オルガンとピアノを両立させたフィルセルの実力はホンモノ。

2007年12月14日、ワッセン・ホール(ロンドン)での録音。

 SIGCD 233
\2800→\2190
ジーズ・ヴィジョンズ
 メトカーフ:オン・ソング
 レイノルズ:ヘッド・オヴ・ブラス
 ペトリー:カムリの歌
 タン:サム・オブ・ザ・サイレンス
 ペインター:ルナ・シー
 ボーデン:ジーズ・ヴィジョンズ
 ロング:ハーヴェルスペンディング
ルナ・サクソフォン四重奏団

 2002年に結成されたルナ・サクソフォン四重奏団、コンポーザー&パフォーマーのコラボレーションを活動のテーマに掲げてきたイギリスの新しいサクソフォン・クヮルテット。
すでに数十曲の委嘱作品の初演を行っており、ウェールズの若手作曲家たちの作品を収録した"ジーズ・ヴィジョンズ"も、新作への熱意が完成させたアルバムである。新作委嘱によるサクソフォン四重奏曲のレパートリー拡大が期待される。

2010年7月&8月の録音。

 SIGCD 232
\2800→\2190
マイク・シェパードの"祈りの音楽"
 シェパード:ソウル・レスツ・エターナル
キャロライン・デール(チェロ)
スティーヴ・シドウェル(指揮)
イギリス室内管弦楽団
マイク・スミス(打楽器)

 ヨーロッパの出版社のマネージング・エディターとして、マイケル・ナイマン、フィリップ・グラス、クレイグ・グラスらの作品に携わってきたフリーランスの作曲家、マイク・シェパードの"祈りの音楽"。
イギリス室内管、スコティッシュ・アンサンブルの首席チェリスト、キャロライン・デールが弾く祈りの旋律がヒーリングのように響く。

2010年8月2日-9日の録音。

 SIGCD 186
\2800→\2190
ピューリッツァ賞の受賞作曲家アーロン・ジェイ・カーニス(1960-)
 カーニス:妖魔の市/見えないモザイクII
ニュー・プロフェッショナルズ、
メリー・キング(ナレーター)
レベッカ・ミラー(指揮)

 19世紀イギリスの詩人クリスティーナ・ロセッティの作品「妖魔の市」を題材とした、ピューリッツァ賞の受賞作曲家アーロン・ジェイ・カーニス(1960-)の野心作。
ロンドンを拠点とするアンサンブル、ニュー・プロフェッショナルズは、自らプロフェッショナルと名乗るだけあって、現代作品の演奏、個々の技量もハイレベル。

2008年9月の録音。

 SIGCD 189
\2800→\2190
アンドルー・ケネディ(テノール)
モーツァルト、グルック&ベルリオーズ:アリア集

 グルック:
  歌劇《アウリスのイフィゲニア》より
   Calchas, d'un trait mortel perce、
  歌劇《アルチェステ》より Misero! E che faro!、
  歌劇《オルフェオとエウリディーチェ》より
   エウリディーチェを失って、
  歌劇《タウリスのイフィゲニア》より
   Divinite des grandes ames
 モーツァルト:
  歌劇《後宮からの逃走》より 序曲、
  ここでお前に会える、僕はあなたの力によりすがる、
  歌劇《皇帝ティートの慈悲》より 序曲、
  最高の王座にあるものの喜びは、
  王座を取り巻く者の心が、愛する神々よ
 ベルリオーズ:
  歌劇《トロイアの人々》より おお金髪の神ケレス、
  歌劇《ベアトリスとベネディクト》より 彼女に恋しそうだ、
  《レリオ、または生への復帰》より 幸福の歌、
  劇的物語《ファウストの劫罰》Op.24より ファウストのアリア
アンドルー・ケネディ(テノール)
サイモン・オーヴァー(指揮)
サウスバンク・シンフォニア

 ヴォーン=ウィリアムスの「ウェンロック・エッジで」(SIGCD 112)やハイペリオンの「R・シュトラウスの歌曲全集Vol.3(CDA 67602)で美声を響かせてくれた英国声楽界の有望株、アンドルー・ケネディ(1977-)が歌うアリア集。古典派のグルックとモーツァルト、ロマン派のベルリオーズの"アリア"でも、2006年のロイヤル・フィルハーモニック協会ヤング・アーティスト賞に輝いた歌声は健在。グルックのオート・コントル・パートを歌いこなせる英国声楽界期待の逸材です。


 SIGCD 228
\2800→\2190
"女声合唱+ハープ"
 ブリテン:キャロルの祭典Op.28
 ポストン:イングリッシュ・デイ=ブック
 サール:夏の夜に
 ディズリ:The Ears of Mr Tuer
クリストファー・ベル(指揮)
NYCos女声合唱団
クレア・ジョーンズ(ハープ)

 ナショナル・ユース・クワイア・オヴ・スコットランドの女声合唱団と英国王室のオフィシャル・ハーピスト、クレア・ジョーンズが共演した"女声合唱+ハープ"によるブリテンの「キャロルの祭典」。
 20世紀イギリスの女流作曲家エリザベス・ポストン(1905-1987)と、スコットランドのオリヴァー・アイルデール・サール(1977-)、アイルランドのスティーヴン・ディズリの珍しい合唱作品も収録。

2010年5月の録音。

 SIGCD 212
\2800→\2190
レヴィーン:人類のための祈り テネブレ、
ナイジェル・ショート(指揮)

 ロシアの作曲家アレクサンドル・レヴィーン(1955-)の「人類のための祈り」は、1990年に暗殺されたロシア正教の司祭で指導者、アレクサンドル・メン(Father Alexander Vladimirovich Men/1935-1990)の生誕85周年を祝するために作曲されたロシアの新しい宗教合唱曲。

2010年2月の録音。

 SIGCD 208
(2CDs/特別価格)
\4400→\2990
M・バークリー:歌劇《フォー・ユー》 アラン・オピー(バリトン)
リストファー・レミングス(テノール)
レイチェル・ニコルズ(ソプラノ)
ヘレン・ウィリアムズ(ソプラノ)
ジェレミー・ヒュー・ウィリアムズ(バリトン)
アリソン・クック(メゾ・ソプラノ)
マイケル・ラファティ(指揮)
ミュージック・シアター・ウェールズ

 レノックス・バークリーの息子で作曲家、BBCラジオ3のプレゼンターとして活躍するマイケル・バークリーの音楽と、イギリスの小説家イアン・マキューアンの台本がタッグを組んだ新作オペラの全曲録音。
 2008年10月-11月に行われた世界初演のライヴ録音。

 SIGCD 258
\2800→\2190
パラプラクシス -
 ファゴット、管弦楽と合唱のための作品集

  フロスト:パラプラクシス、ファゴット協奏曲
  カールセン:セレナータOp.113
シギン・ビルケランド(ファゴット)
インゴ・エルンスト・レイール(指揮)
ベラルーシ国立室内管弦楽団
オイスタイン・フェヴァング(指揮)
アンサンブル96

 イギリスのスティーヴン・フロスト(1959-)とノルウェーのシェル・モルク・カールセン(1947-)が作曲した「ファゴット+管弦楽&合唱」という斬新な編成のファゴット作品集。ファゴット・ソリストとしてフロストとカールセンの独創的な世界を描くシギン・ビルケランドは、2008年までノルウェー放送管弦楽団の首席奏者として活躍した北欧のトップ・プレーヤー。

 2006年-2008年の録音。

 SIGCD 245
\2800→\2190
ハキム:室内楽&オルガン作品集
 水仙/マニフィカト/
 《輝く暁の星、いと美しきかな》による変奏曲/
 私を封印のようにあなたの心臓につけてください/
 奇想曲/アメイジング・グレイス/鳩
リマ・タウィル(ソプラノ)
ジャン=フィリップ・クズマ(ヴァイオリン)
王室礼拝堂弦楽四重奏団
ナジ・ハキム(オルガン)

驚異的な即興演奏がNHK-FMで放送され日本でも話題となったレバノン、ベイルート生まれの音楽家ナジ・ハキム(1955-)の作品集第3巻。
 2009年6月、12月&2010年1月の録音。


 SIGCD 276
\2800→\2190
古代の謎 - ユダヤの歌による旅
 伝承曲(ピットマン編):5つのユダヤの歌
 ライトマン:私は他の蝶々を見なかった
 ハーラップ:テヒリーム(詩篇)
 ウィテカー&プリットマン:5つのヘブライの愛の歌
 ファーバー:愛の橋
ヒラ・プリットマン(ソプラノ)
ジュリアン・ブリス(クラリネット)
クリストファー・グリン(ピアノ)
トーマス・ボウズ(ヴァイオリン)
アンデルス・カリユステ(ヴィオラ)

 2009年のグラミー賞(クラシック現代作品部門)受賞アーティスト、ヒラ・プリットマンが歌う「ユダヤの音楽」。
合唱、吹奏楽作品で有名なウィテカーが音楽、プリットマン自身が歌詞を担当した共作「5つのヘブライの愛の歌」も収録。イギリスの天才クラリネット奏者、ジュリアン・ブリスの参加も大きなポイントだろう!
 2010年11月の録音。


 SIGCD 348
(2CD/特別価格)
\4,400→\2990
グライムズ・オン・ザ・ビーチ -
 ブリテン:歌劇《ピーター・グライムズ》
スチュアート・ベッドフォード(指揮)
ブリテン・ピアーズ・オーケストラ
オペラ・ノース合唱団
ギルドホール音楽院合唱団
アラン・オーク(テノール)
ジゼル・アレン(ソプラノ)
デイヴィッド・ケンプスター(バリトン)
ゲイナー・キーブル(メゾ・ソプラノ)
アレクサンドラ・フットン(ソプラノ)
シャーミアン・ベッドフォード(ソプラノ)
ロバート・マレイ(テノール)
ヘンリー・ウォディントン(バス・バリトン)
キャスリン・ウィン=ロジャース(メゾ・ソプラノ)
クリストファー・ジレット(テノール)
チャールズ・ライス(バス)
スティーヴン・リチャードソン(バス・バリトン)

 ブリテンから「ヴェニスに死す」の初演、初録音のタクトを託されたスチュアート・ベッドフォードが振る「ピーター・グライムズ」は、作品の舞台のモデルでもあり、原作者の故郷でもあるイギリス、オールドバラで行われた第66回オールドバラ音楽祭でのライヴ・レコーディング。
 「ピーター・グライムズ」は第66回オールドバラ音楽祭の最大の目玉であり、スネイプ・マルティングス・コンサート・ホールでの「ピーター・グライムズ:イン・コンサート」と、オールドバラ・ビーチ(!)での「グライムズ・オン・ザ・ビーチ」が上演されるなど、ブリテンの生誕100周年記念ならではの一大イベントとして大成功を収めている。


 SIGCD 369
\2800→\2190
ヴォルフ&ブラームス:歌曲集
 ヴォルフ:プロメテウス、人間性の限界、歌手
 ブラームス:
  帰り道が分かるなら Op.63-8、教会の墓地にて Op.105-4、
  野の静寂 Op.86-2、裏切り Op.105-5、
  もうお前のところへは行くまいと Op.32-2
 ヴォルフ:ミケランジェロの3つの詩による歌曲集
 ブラームス:4つの厳粛な歌 Op.121
アラステア・マイルズ(バス)
マリー=ノエル・ケンドール(ピアノ)
 アラステア・マイルズが歌うヴォルフ&ブラームス!

 1987年のキャスリーン・フェリアー賞の受賞アーティストであり、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、MET、ネーデルラント・オペラなど、欧米の主要オペラハウスで活躍中のバス、アラステア・マイルズが歌うヴォルフ&ブラームス。
 ハイペリオン(Hyperion)のR・シュトラウス歌曲集Vol.4(CDA 67667)では、クリストファー・マルトマンと共に、その歌唱力が高い評価を受けており、今回のヴォルフ&ブラームス・プログラムでも、アラステア・マイルズの独墺系プログラムとの相性の良さを聴かせてくれるに違いない。

 2013年1月の録音。


 SIGCD 380
\2800→\2190
ドリームスケープ -
 アンジェイ&ロクサンナ・パヌフニクの歌曲&三重奏曲集

  アンジェイ・パヌフニク:愛の歌
  ロクサンナ・パヌフニク:私の目、覚えている甘い愛
  アンジェイ&ロクサンナ・パヌフニク:祈り
  ロクサンナ・パヌフニク:その強き愛、美徳
  アンジェイ・パヌフニク:夢のような光景
  ロクサンナ・パヌフニク:アラウンド・スリー・コーナーズ
  アンジェイ・パヌフニク:ピアノ三重奏曲 Op.1
ヒーザー・シップ(メゾ・ソプラノ)
スビト・ピアノ・トリオ
 アンジェイとロクサンナ。パヌフニク父娘の芸術!

 母国での不当な扱いから逃れ、イギリスへと活躍の場を移し、近年その音楽への注目が高まっている20世紀ポーランドの大作曲家アンジェイ・パヌフニク(1914-1991)と、娘で父と同じく作曲家となったロクサンナ・パヌフニク(1968-)の歌曲とピアノ三重奏曲。
 コヴェント・ガーデン王立歌劇場などで活躍するソプラノ、ヒーザー・シップと、ポーランドのアンサンブル、スビト・ピアノ・トリオの演奏で、アンジェイとロクサンナ、パヌフニク父娘の芸術が交錯する。

 2013年8月27日-29日の録音。
 

 SIGCD 374
\2800→\2190
ベルカントの宝石
 ドニゼッティ:歌劇《ドン・パスクヮーレ》より 騎士はあのまなざしを
 ヴェルディ:歌劇《海賊》より あの人はまだ帰って来ない
 ドニゼッティ:
  歌劇《連隊の娘》より 皆さんがご存知の、
  歌劇《ランメルモールのルチア》より あの方はまだね
 ロッシーニ:歌劇《婚約手形》より この喜びをお伝えしたいのです
 ベッリーニ:
  歌劇《カプレーティとモンテッキ》より こうして私は晴れの衣装を着せられ
 ロッシーニ:
  歌劇《オリー伯爵》より En proie a la Tristesse ... Celeste providence
 ベッリーニ:歌劇《夢遊病の娘》より おお、もう一度だけ会えたなら
 ドニゼッティ:歌劇《愛の妙薬》より 受けとって、私はあなたのために
 ロッシーニ:
  歌劇《シャブランのマティルダ》より Son tua per sempre... Ami alfine
エレナ・クサントウダキス(ソプラノ)
キャスリン・カービー(メゾ・ソプラノ)
リチャード・ボニング(指揮)
ロイヤル・ノーザン・シンフォニア

 オーストラリア、メルボルン大学のヴィクトリアン・カレッジ・オヴ・アーツから世界へと羽ばたいたソプラノ、エレナ・クサントウダキスが歌うベルカント・アリア集。
 コヴェント・ガーデン王立歌劇場には、マッケラスが指揮するヤナーチェクの「マクロプロス事件」のクリスタ役でデビュー。パッパーノ指揮の「ウィリアム・テル」のレコーディングにも参加し、イングリッシュ・ナショナル・オペラやMETなど、欧米の主要なオペラハウスで活躍する期待のソプラノである。名匠リチャード・ボニングの存在も頼もしい。

 2013年7月22日-23日&25日の録音。

 SIGCD 419
\2800→\2190
ペルセポネの声
 ドニゼッティ:歌劇《シャモニーのリンダ》より ああ、遅すぎたわ
 プーランク:歌劇《人間の声》より 君は正しい
 メサジェ:歌劇《フォルトゥニオ》より すべてが暗く
 プッチーニ:歌劇《つばめ》より お金!
 マスネ:歌劇《マノン》より 私が女王のように町を行くと
 リムスキー=コリサコフ:歌劇《雪娘》より 雪娘のアリア
 ヴェルディ:歌劇《リゴレット》より グァルティエル・マルデ
 ヴェルディ:歌劇《リゴレット》より お父さま!
 モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》より スザンナは来ないかしら
 ロッシーニ:歌劇《セビリアの理髪師》より 今の歌声は
 ヴェルディ:歌劇《リゴレット》より あの空の彼方から
イローナ・ドムニチ(ソプラノ)
レオ・ヌッチ(バリトン)
サイモン・オーヴァー(指揮)
サウスバンク・シンフォニア
 名教師ヴェラ・ローサが見出した逸材!

 名教師ヴェラ・ローサにその才能を見いだされてピアニストからソプラノへと転向し、一挙に脚光を浴びる存在となった"ライジング・オペラ・スター"イローナ・ドムニチのシグナム・クラシックス・デビュー・タイトル。
 イローナ・ドムニチが歌うオペラ・アリア、そしてイタリアのレジェンド、レオ・ヌッチとの共演は、オペラ&声楽ファン要チェック。

 2014年8月18日-20日の録音。








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