
SBT 1127
\3200→\2690 |
ケンペ×ウィーン・フィルが描く、
絢爛たる管弦楽名曲集
①マスカーニ:「友人フリッツ」ー第3幕 間奏曲
②ポンキエッリ:「ジョコンダ」ー時の踊り
③フランツ・シュミット:「ノートル・ダム」ー間奏曲
④グノー:「ファウスト」ー第3幕ワルツ
⑤ヨゼフ・バイヤー:「人形の精」ーバレエ音楽
⑥オッフェンバック:「天国と地獄」序曲
⑦ヤコヴ・ゴトヴァツ:「道化師エロス」ーコロ舞曲
⑧シューベルト:「ロザムンデ」の音楽
⑨グルック(モットル編):バレエ組曲
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ルドルフ・ケンペ(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:①-⑥1961年12月14,15,17&18日
⑦1961年12月17日
⑧⑨1961年12月11,12&15日
STEREO |
ルドルフ・ケンペ指揮、ウィーン・フィルによる華やかな管弦楽小品集。
マスカーニ《友人フリッツ》間奏曲、ポンキエッリ《時の踊り》、グノー《ファウスト》ワルツ、そしてオッフェンバック《天国と地獄》序曲など、オペラやバレエの名場面を中心にした贅沢なプログラムです。
ケンペの統率のもと、ウィーン・フィルならではの艶やかな弦、柔らかく香る木管、輝かしい金管が存分に発揮され、どの曲も単なる“軽音楽”に終わらない気品と完成度を備えています。とりわけ《ロザムンデ》やシュミット作品では、ウィーン的な抒情の美しさが際立ち、聴き応えは十分。
1961年ステレオ録音の音質も良好。
ウィーン・フィルの魅力を気軽に、そして存分に味わえる一枚。
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SBT 1279
\3200→\2690 |
ルドルフ・ケンペ&ロイヤル・フィル
(1)スメタナ:歌劇「売られた花嫁」組曲
(2)ドヴォルザーク:スケルツォ・カプリチオーソ 作品66
(3)フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」組曲 |
ルドルフ・ケンペ指揮
ロイヤル・フィル |
| 録音:1961年1月、4月(1)(2)、ステレオ、1961年1月(3)、ステレオ |
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SBT 1277
\3200→\2690 |
ルドルフ・ケンペ
(1)ヘンデル:王宮の花火の音楽
(2)グルック:
バレエ組曲<モットル編集による各歌劇の管弦楽曲を組曲化>
(3)コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」 |
ルドルフ・ケンペ指揮
バンベルク交響楽団(1)
ウィーン・フィル(2)(3) |
| 録音:1962年5月(1)、ステレオ、1961年12月(2)(3)、ステレオ |

SBT 1269
\3200→\2690 |
ルドルフ・ケンペ&ベルリン・フィル
(1)シューマン:交響曲第1番「春」
(2)ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 |
ルドルフ・ケンペ指揮
ベルリン・フィル |
| 録音:1955年6月(1)、モノラル、1957年9月(2)、ステレオ |

SBT 1275
\3200→\2690 |
ルドルフ・ケンペ&ウィーン・フィル
ウィーン名曲集
J.シュトラウスⅠ世:ラデツキー行進曲
J.シュトラウスⅡ世:
喜歌劇「こうもり」-序曲、皇帝円舞曲、
喜歌劇「千夜一夜物語」-間奏曲
ウィーンの森の物語、クラップフェンの森にて
ヨゼフ・シュトラウス:ディナミーデン、天体の音楽
レハール:金と銀
ホイベルガー:喜歌劇「オペラ舞踏会」序曲 |
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ルドルフ・ケンペ指揮
ウィーン・フィル |
| 録音:1958年2月、1960年12月(ステレオ) |

SBT 1271
\3200→\2690 |
ルドルフ・ケンペ&ベルリン・フィル
(1)ベートーヴェン:序曲集
「フィデリオ」「レオノーレ第3番」「コリオラン」
「プロメテウスの創造物」「エグモント」
(2)J.S.バッハ:管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV.1068 |
ルドルフ・ケンペ指揮
ベルリン・フィル |
| 録音:1957年7月、9月(1)、ステレオ、1956年11月(2)、モノラル |


SBT1492
\3200→\2690 |
ケンペ&ベルリン・フィル
ハイドン:交響曲第55番変ホ長調 Hob.I:55「校長先生」
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調
Op.58
モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調 K.543 |
ルドルフ・ケンペ指揮
ニキタ・マガロフ(ピアノ)
ベルリン・フィル |
録音:1962年8月16日、ザルツブルク、モーツァルテウムでのライヴ モノラル
豪華なプログラムで湧いた1962年ザルツブルク音楽祭でのベルリン・フィル公演。ケンペ指揮による古典派プログラムです。ソリストをマガロフが務めたベートーヴェンの協奏曲第4番の美しさには息をのむばかり。ハイドンとベートーヴェンはケンペには他に録音がないので、そうした意味でも貴重なリリースとなっております。
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SBT 1270
\3200→\2690 |
ルドルフ・ケンペ
ベルリン・フィルとの「英雄」
(1)ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
(2)シューマン:「マンフレッド」序曲作品115 |
ルドルフ・ケンペ指揮
ベルリン・フィル |
録音:1959年9月(1)、ステレオ、1956年11月(2)、モノラル
ベルリン・フィルの重厚かつ引き締まった響きと相まって、音楽はどこまでも明晰。各声部が整理され、全体像がくっきりと浮かび上がるその演奏は、“設計図が見えるエロイカ”とも言えるでしょう。
熱狂ではなく、完成度。勢いではなく、確かさ。
その一貫した姿勢が、かえって作品の本質を強く印象づけます。
併録の《マンフレッド》序曲もまた、陰影に富んだ表現で聴き応え十分。
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SBT 1273
\3200→\2690 |
ルドルフ・ケンペ
フィルハーモニア管
モーツァルト:
(1)序曲集
「フィガロの結婚」「コシ・ファン・トゥッテ」
「魔笛」「イドメネオ」
(2)セレナード第13番K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
(3)ハイドン:交響曲 第104番 「ロンドン」 |
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ルドルフ・ケンペ指揮
フィルハーモニア管 |
録音:1955年12月(1)、ステレオ、1955年11月(2)、ステレオ、1956年6月(3)、ステレオ
フィルハーモニアとの良好な関係を築いていたカラヤンは、1955年にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任し、その後フィルハーモニアとの関係は次第に終わっていった。
これはちょうどそんな時期の録音。
ルドルフ・ケンペ指揮、フィルハーモニア管によるモーツァルトとハイドンの名曲集。
いずれも耳なじみのある作品ばかりながら、その完成度の高さはさすがの一言です。
ケンペの音楽は決して派手ではありませんが、どこまでも自然で、無理のない美しさに満ちています。旋律はよく歌い、全体は端正に整えられ、安心して身を委ねられる演奏です。
フィルハーモニア管もまた絶好調の時期。明るく透明感のある響きが、モーツァルトの軽やかさとハイドンの機知を心地よく引き出しています。
華やかさではなく、品の良さ。
それがこの一枚の最大の魅力です。
気軽に楽しみたいときにも、じっくり聴きたいときにも――
長く付き合える“定番の一枚”としておすすめしたい好盤です。
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SBT 1272
\3200→\2690 |
ルドルフ・ケンペ
ベルリン・フィル&ウィーン・フィル
ベルリオーズ:
(1)幻想交響曲 作品14
(2)「ローマの謝肉祭」序曲 作品9 |
ルドルフ・ケンペ指揮
ベルリン・フィル(1)
ウィーン・フィル(2) |
録音:1959年5月(1)、ステレオ、1958年12月(2)、ステレオ
ベルリオーズの《幻想交響曲》といえば、情念と狂気が渦巻く作品。しかしルドルフ・ケンペは、それを過度に煽ることなく、驚くほど整然とした構築の中に描き出します。
ベルリン・フィルの精緻な響きと相まって、音楽はどこまでも明晰。細部まで見通しの良いバランスの中で、作品の輪郭がくっきりと浮かび上がります。
その結果現れるのは、“暴れる幻想”ではなく、“美しく整理された幻想”。この作品の別の顔を示す、非常に興味深いアプローチです。
一方、《ローマの謝肉祭》ではウィーン・フィルの軽やかで色彩豊かな響きが楽しめ、対照的な魅力も大きな聴きどころ。
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