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≪第129号アリアCD新譜紹介コーナー≫

その5  2025/10/24



10/24(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
.

HARMONIAMUNDI



HMM 902788
\3600→\3290
ヴァシリー・ペトレンコ&ロイヤル・フィル、
 ラフマニノフの《鐘》/エルガーの《ファルスタッフ》

  1-14. ラフマニノフ:《鐘》op.35
   エドガー・アラン・ポーの詩のコンスタンチン・バリモントによる
     自由翻訳したテキストによる合唱交響曲
  5-15. エルガー:《ファルスタッフ》op.68
   ウィリアム・シェイクスピアに基づく交響的習作 ハ短調

ヴァシリー・ペトレンコ(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ミリアム・メサク(ソプラノ)
パヴェル・ペトロフ(テノール)
アンドリイ・キマチ(バリトン)
フィルハーモニア合唱団
 (合唱指揮:ギャービン・カール)


 ヴァシリー・ペトレンコ&ロイヤル・フィルのシリーズ始動!
 第1弾はラフマニノフの《鐘》、エルガーの《ファルスタッフ》、1913年に生まれたふたつの傑作を文学的文脈から再提示、ヴァシリー・ペトレンコ率いるロイヤル・フィルの描写力が炸裂!

 録音:2024年4月11日、6月24日(ライヴ)/ロイヤル・フェスティヴァル・ホール
 収録時間:72分35秒

 ヴァシリー・ペトレンコと2026年に創立80周年を迎えるロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団が、harmoniamundiとのコラボレーションを開始します!
 第1弾として選ばれたのは、意外性に満ちたプログラム。1913年に生まれた、あまり演奏されることのない2つの傑作が収録されています。
 「Icons Rediscovered(再発見されたアイコン)」と題されたシリーズのプログラムで、ロシアとイギリスの「アイコン」ともいえる作曲家ラフマニノフ、そしてエルガーの作品を収録しています。
 
 帝政ロシアから亡命し、世界的なピアニストとなった長身で憂鬱なラフマニノフと、社交的に不安を抱えるウスターシャーのヴァイオリン教師エルガー。
 エルガーはラフマニノフよりも一世代上で、地方の商人の息子として自力で成功を収めた一方、ラフマニノフは裕福なロシア貴族の出身でした。
 一見すると二人は対照的なようですが、どちらも20世紀初頭の15年間に創作とキャリアの頂点を迎え、第一次世界大戦後の世界では大きな喪失を感じていましたが、二人ともそれぞれの国の音楽的精神を体現する存在となりました。
 不安や感情が高まるとき、ロシアの人々は本能的にラフマニノフに耳を傾け、イギリスの人々はエルガーの旋律を「第二の国歌」として語ります。
 ラフマニノフにとって、正教会の鐘の音はロシアの声であり、魂でした。ラフマニノフが自作の中で最も価値を置いていたのは《鐘》だったともいわれています。
 その感情の旅路は、ロシアの季節の移ろいのように避けがたく、力強く、そしてラフマニノフならではの旋律の才能によって語られています。

 エルガーは読書家であり、同じミッドランズ出身のウィリアム・シェイクスピアを生涯敬愛していました(ストラトフォード・アポン・エイヴォンに住んでいたこともあります)。
 そして、シェイクスピアの登場人物の中で、イギリスらしさ(その矛盾も含めて)を最も体現しているのは、食いしん坊の騎士ファルスタッフでしょう。
 自慢屋で夢想家、兵士で道化、止められない生命力の塊。しかし、エルガーはシェイクスピアと同様に、その裏側——憂鬱や不安、すべての良きものもやがては終わるという強い意識——も見ていました。
 エルガーは生涯田舎を愛した人であり、ファルスタッフも最期には「緑の野原のことをつぶやいていた」のです。エルガーの《ファルスタッフ》も、まったく異なる形で同じことをしています。
 両作曲家は、それぞれの国の本質を探ることで、自らの心の奥底を私たちに見せてくれます——そして、人間であることの意味を、私たちと分かち合ってくれるのです。

 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団は、1946年、ビーチャムによって創設されました。クラシックだけでなく、映画音楽などでも広く知られ、日本でも親しまれている楽団です。
 年に200回の演奏会をする傍ら、ポップスの音楽家とのコラボレーション、ゲーム、映画音楽の分野でも比類なき水準の演奏で世界を驚かせています。
 
 ヴァシリー・ペトレンコ(1976年ロシア生)はサンクトペテルブルク音楽院で学び、ラフマニノフやショスタコーヴィチ作品で高い評価を得ています。
 ロイヤル・リヴァプール・フィル首席指揮者として15年にわたり活躍し、オスロ・フィルや欧州連合ユース管弦楽団などでも指揮。
 BBCプロムスや欧米の主要オーケストラに登場しています。2021年にロイヤル・フィルの音楽監督に就任し、彼の指揮のもと、ヨーロッパ、アジア、アメリカへの国際ツアーを成功させるなど、芸術的・国際的な地位を大きく高めました。
 2024年には、ペトレンコの契約が2030年まで延長され、RPOとの関係がさらに強化されることが発表されました。彼は「創造性と卓越性の両立」を掲げ、新しい聴衆の開拓にも力を入れています。

 
 
 


HMM 902746
\3600
Sing! 言葉のない歌
 シューマン:
  1. 献呈(《ミルテの花》作品25-1)
  2. ハスの花(《ミルテの花》作品25-7)
  3. わが美しき星よ!(《愛の戯れ》作品101-4)
  4. 花が知っていたなら(《詩人の恋》作品48-8)
  5. 私に命じないで(《ミルテの花》作品25-6)
  6. あの歌が聞こえてくると(《詩人の恋》作品48-10)
  7. 静かな涙(《12の詩》作品35-10)
  8. 間奏曲(《リーダークライス》作品39-2)
  9. 月の夜(《リーダークライス》作品39-5)
  10. 春の夜(《リーダークライス》作品39-12)
 ブラームス:
  11. わが愛は緑(《9つの歌曲》作品63-5)
  12. 旋律のようにそれは私に迫る(《5つの歌曲》作品105-1)
  13. 私の眠りはますます静かに(《5つの歌曲》作品105-2)
  14. 赤い夕雲が流れる(《ジプシーの歌》作品103-11)
  15. 少女の歌(《5つの歌曲》作品107-5)
  16. ヒバリの歌(《4つの歌》作品70-2)
  17. サッフォーの頌歌(《5つの歌曲》作品94-4)
  18. 並んだ三つの小さなバラ(《ジプシーの歌》作品103-6)
  19. 時々思い出すことはある?(《ジプシーの歌》作品103-7)
  20. 子守歌(《5つの歌曲》作品49-4)
  21. 少女は語る(《5つの歌曲》作品107-3)
  22. わが歌(《5つの歌曲》作品106-4)
  23. 五月の夜(《4つの歌》作品43-2)
 ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集
  (女性の声のための5つの詩)WWV 91より
   24. 天使(第1曲)
   25. 痛み(第4曲)
   26. 夢(第5曲)
ラファエル・セヴェール(クラリネット)
アダム・ラルーム(ピアノ)
(クラリネットとピアノのための編曲:
 すべてラファエル・セヴェール)

 セヴェールの慈しむような音色のクラリネット、ラルームのきらめきのある音色のピアノ、
 シューマン、ブラームス、ワーグナーの歌曲の魅力を名手2人がクラリネットとピアノでさらに昇華させる!

 録音:2025年1月
 収録時間:60分08秒

 ドイツ・ロマン主義に深く魅せられた二人の音楽家、ラファエル・セヴェールとアダム・ラルームが、歌の翼に乗って私たちを旅へと誘います。
 シューマン、ワーグナー、ブラームスの最も美しい歌曲の数々をクラリネットとピアノのために編曲しました。
 もともとセヴェールは、クラリネットのレパートリーは誇張でなく15くらいなもの、と言い、いつもよい作品を探しているといいます。
 あるとき歌曲をクラリネットで演奏したらとても素晴らしかったので、歌曲編曲でCDを作ってみようと考えました。
 ピアニストには迷うことなく以前の共演の素晴らしい記憶がいつまでも薄れることのないアダム・ラルームに協力を仰ぎ、彼らはすぐにプロジェクトに乗り出しました。
 詩と音楽の関係を昇華させられるような作品をと注意深く選曲を検討、言葉の助けを借りずに、それらの詩情と形容しがたい色彩を余すところなく解き明かしています。

 ラファエル・セヴェールは1994年生まれ。12歳で第4回ヤング・クラリネッティスト・コンクールで優勝、15歳でヴィクトワール・ド・ラ・ミュジークの「器楽奏者のニュースター」を受賞。
 2013年ニューヨークの国際ヤング・コンサーツ・アーティスツで優勝すると同時に、10の特別賞のうち8つを受賞。以降世界の名だたるオーケストラと共演、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭などで来日いもしています。
 ソロのほか、モディリアーニ、エベーヌ、ハンソン弦楽四重奏団などとの共演を重ねるなど、室内楽でも活躍しています。また自身作曲家でもあり、作品も発表しています。

 アダム・ラルームは1987年トゥールーズ生まれ。2009年クララ・ハスキル国際コンクール優勝、2017年ヴィクトワール・ド・ラ・ミュジークのインストゥルメンタル・ソロイスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。同世代のピアニストの中でも実力派の存在です。
 世界の名だたるオーケストラと共演するほか、音楽祭への出演、室内楽などで活躍しています。
 



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CORO



COR16217
\3000→\2790
ザ・シックスティーン 2025来日記念盤
 パレストリーナ ~ 音楽の貴公子 
ザ・シックスティーン、
ハリー・クリストファーズ(指揮)
 1. パレストリーナ:ミサ《兄弟たちよ、わたしは 主から受けたことを》より〈キリエ〉
 2. パレストリーナ:
  ミサ《兄弟たちよ、わたしは主から受けたことを》より〈グローリア〉
 3. アルヴォ・ペルト:主よ、われらに平和を与えたまえ
 4. パレストリーナ:わが愛する者よ、立って(ソロモンの雅歌 第16番)
 5. ジェイムズ・マクミラン:
  あなたの手を伸ばして(《ストラスクライド・モテ ット集》より)
 6. パレストリーナ:わたしは今起きて、町をまわり歩き(ソロモンの雅歌 第18番)
 7. パレストリーナ:ここにもっとも神聖な福音書記者がいる
 8. パレストリーナ:スターバト・マーテル(8声)
 9. パレストリーナ:ミサ《ドレミファソラ》(ヘクサコルド・ミサ)より〈クレド〉
 10. パレストリーナ:わたしは自分のぶどう園を守らなかった(ソロモンの雅歌 第4番)
 11. マクミラン:主は王座に座し(《ストラスクライド・モテット集》より)
 12. パレストリーナ:あなたのほおは美しく飾られ(ソロモンの雅歌 第6番)
 13. ペルト:カイザルへの税金
 14. パレストリーナ:わたしたちはこれらの町が受けた苦難のことを聞き
 15. パレストリーナ:
  ミサ《ドレミファソラ》(ヘクサコルド・ミサ)より〈アニュス・デイ I & II〉

 ザ・シックスティーン 2025来日記念盤!

 ☆21年ぶりについに実現! イギリス合唱界の至宝、ザ・シックスティーン 待望の来日記念盤!
 ☆パレストリーナ生誕500周年&ペルト生誕90周年! 来日公演プログラムを完全収録したスペシャル・コンピレーションCD!
 ☆解説&歌詞の日本語訳付き!

 2025年11月に実に21年ぶりとなる待望の来日公演を行うイギリス合唱界の至宝、ザ・シックスティーン。
 今回の日本ツアーでは、「教会音楽の父」パレストリーナの生誕500年周年とアルヴォ・ペルトの生誕90周年を祝したスペシャル・プログラムを携え、東京、神奈川、京都、福岡の4都市を回ります。

 この来日記念盤は、の来日公演で演奏される全プログラムを余すところなく収録した決定盤です。ザ・シックスティーンの自主レーベルCoroを代表する人気シリーズ「パレストリーナのミサ曲集」(第9巻までリリース)より、厳選された様々なミサ曲やモテット、「ソロモンの雅歌」からの抜粋を中心とし、彼らが深く関わってきた現代作曲家、アルヴォ・ペルトとジェイムズ・マクミランの教会音楽を組み合わせた全15曲を収録。
 ルネサンスの厳かな美しさと現代の静謐な祈りが交差する、ザ・シックスティーンの芸術性を象徴する一枚となっています。公演前の予習盤としてはもちろん、彼らの比類なきポリフォニーを深く味わう決定盤としてもお薦めです。

 ※各トラックは、COROレーベルから発売されているザ・シックスティーンの以下のレコーディングから選出しています。

  トラック 1、2: COR16175 パレストリーナ 第8巻(2019年)
  トラック 3、13: COR16210 平和の天使(2025年)
  トラック 4、6、14: COR16133 パレストリーナ 第6巻(2015年)
  トラック 5、11: COR16069 明るく輝く調和の天体(2009年)
  トラック 7、9、15: COR16197 パレストリーナ 第9巻(2023年)
  トラック 8、10、12: COR16106 パレストリーナ 第3巻(2013年)
 




DA VINCI CLASSICS


C01088
\2900
ヴェルナツキー・ウクライナ国立図書館からの
 クレズマーの遺産

  Nign Un Freylekhs / Soboloevski Suite /
  Mazurka / Ange 977 / A Yidishe Kozatshke /
  Terk a "La Juive" / Hasidish Nign /
  Kale Bazetsns / Zhok / Marsh Tsu Der Khupe /
  Zayt-Zhe Mir Gezunt, Mayne Tayere Eltern/
  Gasn Shtikl / Freylekhs (Bolgaril) /
  Yidisher Tants / Dobranotsh
アンジェロ・バゼッリ(クラリネット)
ジャンルーカ・カザデイ(アコーディオン)

 失われた「クレズマー音楽」を蘇らせる!

 ウクライナのヴェルナツキー図書館所蔵の写本に基づいて制作されたクレズマー・アルバム。
 「もはや存在しない世界について(Of a World That Is No More)」というタイトルも付けられアルバムで、かつて東ヨーロッパ各地の結婚式、市場、祈り、送別会などで聞かれたクレズマーの旋律を蘇らせます。
 クラリネットとアコーディオンによる濃密なアンサンブル。豊かなルバートを伴う活気あるリズムで、ノスタルジアを避け、活き活きとした音楽を届けます。

 ※録音:2025年6月、イタリア
 
 

C01092
\2900
アプシル:ギター作品集
 ジャン・アプシル(1893-1974):
  ギターのための4つの小品 Op.150
  ギターのための組曲 Op.114
  ギターのためのエスキス《中国の屏風の上で》Op.147
  ギターのための12の小品 Op.159
カルロ・ピニャッタ(ギター)

 ジャン・アプシル(1893-1974)は、ブリュッセル音楽院の教授を務め、ローマ賞などを受賞。
 バルトークやストラヴィンスキーの影響を受けつつ、独自の現代的な作風を確立したベルギーの作曲家。
 晩年にはギター作品を多く残し、レパートリー拡大に貢献しました。ここでは、新古典主義の組曲 Op.114、絵画的な「中国の屏風の上で」 Op.147、個性豊かな4つの小品 Op.150、簡潔な12の小品 Op.159を収録。
 舟歌、ジーグ、ロマンス、リズムの習作が透明なテクスチャ、旋法の色彩、しなやかな対位法で展開され、20世紀モダニズムの隠れた側面を発見します。

 イタリアのギタリスト、カルロ・ピニャッタ(b.1995)は、トリノ音楽院を首席で卒業し多くの国際コンクールで受賞。
 スズキ・メソードの指導者資格も持ち、教育者としても活動しています。

 ※録音:2024年12月、イタリア
 
 

C01093
\2900
インサイド・アンド・アウトサイド ~
 イタリアのギター音楽1904-1961

  レスピーギ:ギター変奏曲
  カステルヌオーヴォ=テデスコ:
   世紀をわたる変奏曲 Op.71、
   ギター・ソナタ(ボッケリーニへのオマージュ)Op.77
  ペトラッシ:夜の音
  ゲディーニ:スタジオ・ダ・コンチェルト
  マリピエロ:前奏曲
セルジオ・マノロ・オッキンピンティ(ギター)

 レスピーギの若き日の変奏曲(1904年)からマリピエロの軽快な前奏曲(1961年)まで、伝統と実験の狭間で60年にわたるイタリアのギター作曲の軌跡を辿るプログラム。
 カステルヌオーヴォ=テデスコのソナタは新古典主義のウィットに富み、ペトラッシのノットゥルノは音を抽象彫刻へと昇華させ、ゲディーニのスタジオ・ダ・コンチェルトは技巧を内面へと向け、抒情的で抑制の効いた表現を魅せます。

 セルジオ・マノロ・オッキピンティ(1999年、ジェーラ生まれ)はイタリアのクラシック・ギタリスト。「V.ベリーニ」音楽院を最優秀で卒業後、イモラの「インコントリ・コル・マエストロ」国際アカデミーで学びました。
 国内外のコンクールで多数の第1位を受賞し、「世界の若きイタリア音楽の才能」に選出されるなど、ソリストおよび室内楽奏者として幅広く活動しています。

 ※録音:2024年12月、イタリア
 
 


C01094
\2900
20世紀のフルート・ソナタ集 Vol.2 ~
 コンテンプレーションズ
フィリッポ・マッツォーリ(フルート)
デニス・ザルディ(ピアノ)
  プーランク:フルート・ソナタ FP.164
  ギュスターヴ・サマズイユ:スペインの素描(無言歌)*
  ラヴェル:ハバネラ形式によるヴォカリーズ練習曲
  アンリ・デュティユー:ソナチネ
  クロード・デルヴァンクール:コンテンプレーション*
  オリヴィエ・メシアン:黒つぐみ/ヴォカリーズ練習曲*
  エミール・ネリーニ:フルート・ソナタ
  プーランク:愛の小径 FP.106
 *世界初録音

 抒情と実験が響き合う20世紀フランス、フルート芸術の精華!

 イタリアのフルート奏者、フィリッポ・マッツォーリによる定番作品と知られざる名品の双方を探求するシリーズの第2巻。

 20世紀のフランスは、フルートを抒情性と実験性を併せ持つ現代的な楽器へと鍛え上げました。
 本アルバムでは、プーランク、デュティユー、メシアンといった中心的作曲家の作品に、ラヴェル、若き日のメシアン、サマズイユ、デルヴァンクールによる稀少曲を組み合わせ、フランス音楽の洗練と探究精神の両面を繊細に描き出しています。
 名作と知られざる逸品が響き合う、20世紀フルート音楽の精華を堪能できる一枚です。

 ※使用楽器:フルート:ムラマツ・ハンドメイド 18K/9K ゴールド/ピアノ:スタインウェイ D(アメリカ)
 
 ※録音:2024年12月(イタリア)
 
 


C01086
\2900
アーリー・ワン・モーニング・イン・ケンジントン ~
 19世紀後期イギリスのフルート音楽
ジルベルト・フォルニート(フルート)
クリストファー・ハウエル(ピアノ)
  エベニーザー・プラウト(1835-1909):
   フルートとピアノのためのソナタ イ長調 Op.17
  フレデリック・アーチャー(1838-1901):
   フルートとピアノのためのデュオ・コンチェルタンテ
  エドワード・ジャーマン(1862-1936):
   フルートとピアノのための組曲/フルートとピアノのためのロマンス/
   フルートとピアノのための間奏曲/フルートとピアノのためのサルタレッロ/
   フルートとピアノのための古いイングランドの旋律
    《アーリー・ワン・モーニング》
  アンリ・ルクレール(19世紀後期):
   エドワード・ジャーマンのサヴォイ・オペラ
    《ケンジントンの王女》 の主題による幻想曲

 19世紀後期、フルートは英国でサロンからコンサートホールまでを彩る人気の楽器となりました。本アルバムは、そんな時代のロンドンを背景に、忘れられた英国フルート音楽を甦らせる一枚。

 アーチャーの華やかな 《デュオ・コンチェルタンテ》 、プラウトの精緻な 《ソナタ》、そして、ジャーマンの優美な小品の数々。ロマンスや間奏曲、民謡風の旋律が交錯し、ロンドンの音楽ホール、霧の立ちこめる散歩道、礼拝堂の朝を思わせる情景が浮かび上がります。
 クラシックの伝統と劇場音楽の親しみやすさが交差するこれらの作品を通じて、当時のイギリスが育んだサロン音楽のユーモア、舞踏音楽の優雅さ、そしてヴィクトリア朝の感傷的な抒情が、控えめで想像力豊かな時代の空気を現代に伝えます。

 ※使用楽器:フルート:ムラマツ・ハンドメイド 9K ゴールド/ピアノ:スタインウェイ D(アメリカ)
 
 ※録音:2023年2月、3月、4月、10月(イタリア)
 
 

C01084
\2900
フラジャイル ― フルート、息、声のための現代作品集 アレッシア・シリポーティ(フルート)
 武満徹(1930-1996):声(フルート独奏のための)
 カイヤ・サーリアホ(1952-2023):ドルチェ・トルメント(ピッコロ独奏のための)
 リチャード・バレット(b.1959):ダイイング・ワーズ(II)(女声とフルートのための)
 マリオ・ガルーティ(b.1957年):
  インカウト・インカント、ファンタジア・レティセント(フルート独奏のための)
 ヴィンチェンツォ・パリージ(b.1984):'72 テープ・マシン(アルト・フルートのための)
 アントニオ・ジャコメッティ(b.1957):デア・ウムリス(フルート独奏のための)
 マリン・バング(b.1974):アルファ・ウェイヴズ(アルト・フルートのための)
 ファウスト・ロミテッリ(1963-2004):ディア・ニュクタ(フルート独奏のための)

 イタリアのフルーティスト、アレッシア・シリポーティが挑むのは、「脆さ=勇気」としての音の探究。
 武満徹の 《声》 からサーリアホ、バレット、ロミテッリ、バングまで、フルート、ピッコロ、アルトフルートを自在に操り、「ささやき」、「息づかい」、「歌声」をひとつに溶け合わせ、フルートという身体を極限まで拡張していきます。音の消え際にまで息づく繊細さと集中力。「フラジャイル」は、壊れやすさの中に宿る力を静かに示しています。

 ※使用楽器:ムラマツ・ハンドメイド SR ヘヴィ(フルート)/バーカート・レゾナ(ピッコロ)/ヤマハ YFL-A421(アルトフルート)

 ※録音:2024年10月、2025年2月(イタリア)
 


C01087
\2900
英国王室のトスティ
 フランチェスコ・パオロ・トスティ(1846-1916):
  もう君を愛していない/夢/思う/苦悩/ニノン/
  別れの歌/悲しみ/ご婦人よ、私は死にたい.../
  安らぎを私に返して!/祈り/私は死にたい/
  マリーア(魅惑)/セレナータ(小夜曲)/
  ア・ヴッチェッラ(ナポリ民謡)/
  マレキアーレ(ナポリ民謡)/
  グッド・バイ(伊語版:アッディオ)/
  ヴァイオリンのためのロマンス(未刊作品)
 フランク・ブリッジ(1879-1941):
  ミニアチュアズ~ワルツ第7番
 ガエターノ・ブラガ(1829-1907):
  瞑想曲集より第1番、天使のセレナード
 ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901):
  無言歌、ワルツ ヘ長調
スタニスワフ・ダニエル・コトリンスキ(バス=バリトン)
サイモン・ジュウ(ヴァイオリン)
マチェイ・クワワコフスキ(チェロ)
マルコ・バルデリ(ピアノ)

 英国王室の歌唱教師を務めたトスティの華麗なサロン音楽!

 2021年はトスティ生誕175年の節目で、イタリア・オルトーナのテアトロ・トスティで行われた祝祭公演「グラン・ガラ・トスティ」を頂点に様々な顕彰が行われました。
 本盤は「グラン・ガラ・トスティ」の出演陣――コトリンスキ、バルデリ、若手実力派のジュウとクワワコフスキ――が集い、ポーランドのスタジオで収録したアルバムです。
 トスティは英国王室の歌唱教師として知られ、ヴィクトリア女王から3代にわたる王族に音楽を教えました。
 ここでは英語圏でも愛唱された名歌に加え、ブリッジ、ブラガ、ヴェルディの器楽作品を組み合わせ、華麗かつ親密なサロン音楽の魅力を余すところなく伝えます。

 ※録音:2021年12月&2022年1月(ポーランド)
 
 

C01089
(3CD)
特別価格
\5200
ヤコプ・クレンベルク:
 歌曲集《心の愉しみ、またはアリア集》

  CD1(デュオ):アリア第1~20番
  CD2(デュオ):アリア第21~40番
  CD3(ソロ):アリア第1~40番
   (ヴィオラ・ダ・ガンバ独奏版)
カンタル・アッラ・ヴィオラ
 〔ナディーネ・バルベイシ(ソプラノ)、
  フェルナンド・マリーン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)〕

 1689年ドレスデンで出版されたヤコプ・クレンベルク(ca.1650-1715)の《心の愉しみ、またはアリア集》は、全40曲から成る歌曲集で、声部と通奏低音に加え、リュート、アンジェリーク、ヴィオラ・ダ・ガンバ、ギターの伴奏、さらには独奏として奏することも想定されています。
 ガンバは詳細なタブラチュアと多彩なスコルダトゥーラが付され、ドイツにおける"カンターレ・アッラ・ヴィオラ"の貴重な証言です。
 本録音は声+ガンバの二重奏版と、ガンバ独奏版を併録した初の全曲録音で、世俗・宗教が交錯する詩に、伊・仏・独様式の語法と豊かな響きを伝えます。

 ※録音:2025年1月~3月(スペイン)
 
 

C01083
\2900
モランディ:オルガン作品全集 Vol.7
 ジョヴァンニ・モランディ(1777-1856):
  In tempore Natalis Domini(主の降誕の時に)
  In tempore Paschali. Vespro per la
   Messa del Sabato Santo
    (復活節に~聖土曜日のミサのための晩課)
  In honorem Sanctae Mariae Magdalenae
   (聖マリア・マグダレナのために)
ルカ・サルトーレ(オルガン)
マリア・クララ・マイステギ(ソプラノ)
アナスタシア・テッラノーヴァ(ソプラノ)

 ジョヴァンニ・モランディ(1777-1856)はオルガン奏者以外にはほとんど知られていませんが、19世紀前半のイタリアのオルガン音楽において最も重要な人物でした。
 彼の作品はオペラの影響を受けつつも、教会音楽としての品格を保ち、教会のオルガンで演奏するのに適した響きを持っています。

 第7集では、聖クララ会 聖マリア・マッダレーナ修道院(セッラ・デ・コンティ)に関係する3つの典礼音楽を収録。
 クリスマス(主の降誕)、復活前夜の聖土曜日の晩課、修道院の守護聖人である聖マリア・マグダレナの祝日に捧げられた作品で、モランディが修道女たちのために書いた礼拝音楽の精華です。
 とりわけ降誕節作品のパストラーレ風楽章は羊飼いの音楽を想起させ、温かく柔らかな信仰表現を示します。
 修道院における女性たちの音楽文化を伝える、貴重な記録です。

 ※録音:2025年5月(イタリア)
 
 

C01090
\2900
ティエント スペイン・オルガンの魂
 レフランシスコ・コレア・デ・アラウショ
  (アラウホ)(1584-1654):
   ティエント第22番、第29番、ティエント第68-69番
 アントニオ・デ・カベソン(1510-1566):
  アヴェ・マリス・ステッラ、サルヴェ・レジーナ、
  ディク・ノビス・マリアエ、
  騎士の歌によるディフェレンシアス
 パブロ・ブルーナ(1611-1679):パンジェ・リングァ
 フランシス・シャプレ(1934-):
  Tiento de medio registro de tiple de cuarto tono
 フェリペ・アドリアン・ロヘロ(1976-):
  ラウダーテ・ドミヌム
マウリツィオ・マッフェッツォーリ(オルガン)
マイケル・グアスタッラ、
 ルカ・ブッツァーヴィ、
  エンリコ・ファッツィ(ヴォイス)
エリザベッタ・パッルッキ(アルト)

 「ティエント」とはスペイン語で「試みる」「探る」を意味し、16世紀以降のイベリア半島でオルガンやビウエラの奏者によって盛んに作曲された器楽ジャンルです。
 本アルバムでは、セビーリャの巨匠アラウショ(アラウホ)、宮廷楽師カベソン、盲目の名手ブルーナといった黄金期の作曲家に加え、20~21世紀のシャプレ、ロヘロの作品を収録。
 厳密な対位法と豊かな装飾、そして現代の語法が交錯するプログラムをお楽しみください。

 ※録音:2024年5月&6月(イタリア)
 




FRA BERNARDO


FB2505852
\3200
ベイカー・ストリート   ミヒャエル・オマン(リコーダー、ディレクター)
オーストリアン・バロック・カンパニー
 1. ジョン・アドソン(c.1580-1640):Adsons Ayre
 2. 作曲者不詳(c.1600):Wilsons Love
 3. 作曲者不詳(c.1600):The Second of the Prince
 4. ロバート・ジョンソン(c.1583-1633):The Second Whitches Dance
 5. ジョン・ジェンキンス(1592-1678):Sonata a 2
 6. クリストファー・シンプソン(1605-1669):Divisions in e Minor
 7. サイモン・アイヴズ(c.1626-c.1660):Symphony
 8. ウィリアム・ローズ(1602-1645):The Spanish Pavan
 9. アルフォンソ・フェッラボスコ(c.1578-1628):Gaillarde Faraboscho
 10. デイヴィス・メル(1604-1662):A Country Dance
 11. スティーヴン・トーマス:Stephen Thomas's Second Almain
 12. ウィリアム・バード(1543-1623):Coranto
 13. 作曲者不詳(c.1600):Ground in C Mayor
 14. ヤーコプ・ファン・エイク(1589-1657):The English Nightingale
 15. トーマス・トレット(-c.1696):The Irish Ground
 16. フランシス・カッティング(c.1583-1603):Greensleeves
 17. 作曲者不詳:Ground in F Mayor
 18. 作曲者不詳:Sleepe though greife torment
 19. ジャイルズ・ファーナビー(c.1563-1640):The Old Spagnoletta
 20. ロバート・カー(-1686):An Italian Ground
 21. 作曲者不詳:The Furies
 22. ジョン・コプラリオ(c.1570-c.1626):Cupararee or Graysin
 23. ロバート・ジョンソン(c.1583-1633):The Satyres Masque
 24. マシュー・ロック(c.1622-1677):Fantazie No. 4 in E Minor
 31. ソロモン・エクレス(1618-1683):Bellamira

 16世紀ロンドンの「ベイカー・ストリート」へ!

 ☆ミヒャエル・オマン&オーストリアン・バロック・カンパニー!
 ☆16世紀頃イングランドのコンソート音楽、シンフォニー、ダンス、ファンタジーの数々をほぼ年代順に並べ、ロンドンの「ベイカー・ストリート」の音楽散策へと誘う!

 オーストリアのバロック・リコーダー奏者兼ディレクター、ミヒャエル・オマンが2001年に設立したバロック・アンサンブル、オーストリアン・バロック・カンパニー(ABC)。

 ロンドンのベイカー・ストリートと聞いて、まず思い浮かぶのは、1978年のジェリー・ラファティによるあの有名なポップソングかもしれません。
 あるいは、1971年に起きた大胆な銀行強盗事件、そして何よりも、私立探偵シャーロック・ホームズの住居でしょう。
 このアルバムで、ミヒャエル・オマン率いるオーストリアン・バロック・カンパニーは、私たちをもう一つの「ベイカー・ストリート」の音楽散策へと誘います。
 彼らが演奏するのは、1580年から1706年にかけてのイングランドのコンソート音楽、シンフォニー、ダンス、ファンタジーの数々。
 ほぼ年代順に並べられたこれらの曲目を通じて、古き良きロンドンの街角へと迷い込みます。
 いくつかの作品では、リコーダーがしばしば中心的な役割を果たしており、ミヒャエル・オマンはその楽器の魅力を最大限に引き出す術を知り尽くしています。
 



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NAXOS



8.559895
\2300
チック・コリア最後の作品の1つとなったトロンボーン協奏曲
 金管楽器のための協奏曲集 - コリア、ワーナー、ヒグドン

 1-5. ブラッド・ワーナー(1950-):
  コルネット協奏曲(2017-19)...世界初録音
   1. I. and you are?... -/2. I. Jubilee Waltz -/
   3. I. Bailey's Gallop/4. II. Bill Moore/
   5. III. The Ta-ca-Ta-ca-Toccata
 6-10. チック・コリア(1941-2021):
  トロンボーン協奏曲(2020)(J. ディクソン編)
   6. A Stroll Opening -/7. I. A Stroll/
   8. II. Waltse for Joe/9. III. Hysteria/
   10. IV. Joe's Tango
 11. ジェニファー・ヒグドン(1962-):
  ロー・ブラス協奏曲(2017)...世界初録音
ホセ・シバハ(コルネット)...1-5
ジョゼフ・アレッシ(トロンボーン)...6-10
ポール・ジェンキンス(トロンボーン)...11
デレク・W・ホークス(トロンボーン)...11
スティーヴン・ブラウン(バス・トロンボーン)...11
ギルバート・ロン(テューバ)...11
ナッシュヴィル交響楽団
ジャンカルロ・ゲレーロ(指揮)

 録音:ナッシュヴィル、スカマホン・シンフォニー・センター、ローラ・ターナー・コンサートホール 2020年3月6-7日...11 2022年3月17-18日...1-5 2023年11月1-4日...6-10
 収録時間:59分

 【ジョゼフ・アレッシが吹くチック・コリアの遺作トロンボーン協奏曲、管弦楽版初録音!】
 金管楽器をフィーチャーした現代アメリカの協奏曲を収めたアルバム。注目はジャズの巨匠チック・コリア最後の作品の1つとなったトロンボーン協奏曲です。
 これは1985年からニューヨーク・フィルの首席奏者を務めているトロンボーン界のレジェンド、ジョゼフ・アレッシが、ピアニスト小曽根真を通じて委嘱したもの。コリアのアレンジャーを長年務めたジョン・ディクションによるオーケストレーションを経て、2021年9月にサンパウロで初演、2022年にはギルバート指揮の都響と日本初演を行い大喝采を浴びています。コリア自身初演への参加を望んでいましたが、2020年後半に曲が完成した直後から闘病生活が始まり、翌年2月、実演を聴くことなく世を去りました。
 曲はトロンボーン1本のインプロヴィゼーションで始められた後、最後までソロが活躍し続け妙技をたっぷりと味わえるもの。
 トロンボーンが持つ抒情性、パンデミック初期の世界の混沌、ラテン的な色彩感などが盛り込まれ、ところどころに顔を出すコリアらしいフレーズはもちろん、非常に新鮮な響きも聴かれる意欲作です。
 アレッシはこの作品を2023年に吹奏楽団と共に録音していますが、管弦楽団との共演では今回が待望の初録音。
 初演時も指揮を務めたゲレーロと共に、目の覚めるような素晴らしいパフォーマンスを聴かせます。
 ワーナーのコルネット協奏曲は19世紀に流行した音楽へのオマージュとして書かれたウィットに富んだ作品。ヒグドンの作品はオーケストラで中低音を受け持つ金管楽器群(3本のトロンボーンとチューバ)との協奏交響曲的作品で、メロディアスでパワフルなサウンドが印象的です。

 
 
 

8.579144
\2300
ショール:作曲家のノート 第6集 チェロ協奏曲第2、3番 他
 アレクセイ・ショール(1970-):
  1-3. チェロ協奏曲第2番
   (チェロと弦楽オーケストラ版)(2021/2022)
    1. I. Maestoso - Allegro deciso/
    2. II. Andante/3. III. Allegro
  4-6. チェロ協奏曲第3番
   (チェロと弦楽オーケストラ版)(2022)
    4. I. Allegro
    5. II. Elegy: Lentoo – Più mosso – Lento
    6. III. Allegro
  7. ユモレスク(チェロと弦楽オーケストラ版)(2019)
  8-9. 私の子供たちのための2つの歌
   (チェロと弦楽オーケストラ版)(2013/2022)
    8. 第1曲 マークの子守歌
    9. 第2曲 ナタリーのワルツ
ナレク・アフナジャリャン(チェロ)...1-6
ドミトリ・ヤブロンスキー(チェロ)...7-9
キーウ・ヴィルトゥオージ
セルゲイ・スムバチャン(指揮)...1-3、7-9
ダニエル・ライスキン(指揮)...4-6

 録音:イタリア、キエーティ、Teatro Marrucino 2023年3月23日...1-3 2023年3月25日...4-6 2023年3月26日...7-9
 収録時間:59分

 心安らぐメロディとハーモニー、安心感のある古典的な構成、現代的で爽快なスピード感などが絶妙にマッチして人気を高めつつあるショール作品。
 チェロ協奏曲ではチャイコフスキー・コンクールの優勝者、アフナジャリャンを独奏者に迎えているのが大きなポイントです。
 「チェロ協奏曲第2番」は新型コロナ感染症のパンデミック期に生まれた作品で、どこか暗く不安な雰囲気を帯びています。
 第1楽章では独奏チェロとオーケストラが絶え間ない掛け合いを繰り広げ、第2楽章では悲しみを込めたチェロの旋律が印象的に響きます。
 終楽章では緊張感のあるテーマが再び現れ、華やかな技巧でクライマックスを迎えます。「チェロ協奏曲第3番」は、ショールらしい抒情性と技巧が光る作品です。
 第1楽章はリズミカルで明るく、第2楽章ではチェロがまるで歌うように心を込めて旋律を奏で、第3楽章ではエネルギッシュでスリリングな展開が楽しめます。

 「ユモレスク」と「私の子供たちのための2つの歌」は、父親としての愛情が込められた温かい小品です。「ユーモレスク」は軽やかでどこか懐かしく、「マークの子守歌」は優しく包み込むような音楽、「ナタリーのワルツ」は娘の誕生を喜びに満ちたワルツで表現しています。
 
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8.574654
\2300
チェコ音楽界の重要人物
フェルステル:
 交響曲第2番、交響詩「シラノ・ド・ベルジュラック」

  ヨゼフ・ボフスラフ・フェルステル(1859-1951):
   1-4. 交響曲第2番 ヘ長調 Op. 29(1892-93)
    1. I. Allegro moderato
    2. II. Andante sostenuto
    3. III. Allegro
    4. IV. Allegro con brio
   5-9. 交響詩「シラノ・ド・ベルジュラック」
    Op. 55(1903)
     5. I. Andante con moto
     6. II. Andante sostenuto
     7. III. Allegro - Tempo di Valse
     8. IV. Allegro deciso
     9. V. Andante sostenuto
フラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー
マレク・シュティレツ(指揮)

 録音:2024年3月25-28日 チェコ、フラデツ・クラーロヴェー・フィルハーモニー・ハウス
 収録時間:67分

 プラハ生まれの作曲家ヨゼフ・ボフスラフ・フェルステルは、ドヴォルザークの後任として聖ヴォイテフ教会でオルガニストを務めた後、ハンブルクではマーラーと交流を深めました。「人間の魂の美の表現」を信条とし、5曲の交響曲をはじめ、歌曲、オペラなど200曲に及ぶ多彩なジャンルの作品を書いたチェコ音楽界の重要人物です。「交響曲第2番」は、妹の死を悼んで書かれた深い哀しみを湛えた作品です。瞑想的な第1楽章、葬送を思わせる緩徐楽章、軽妙なスケルツォを経て、終楽章では哀しみが力強い勝利の賛歌へと昇華されます。
 交響詩「シラノ・ド・ベルジュラック」は、エドモン・ロスタンの戯曲に基づく「5つの交響的イメージ」からなる組曲。第1曲はシラノの秘めた愛をチェロとオーボエが描き、第2曲はロクサーヌの心情に寄り添う内省的な間奏曲。第3曲はシラノとド・ギッシュの対話を生き生きと描くスケルツォ、第4曲はドラマの頂点を成し、情熱と憧憬が交錯する壮麗な音楽。第5曲はシラノの回想が描かれ、愛と諦めが静かに融け合い曲を閉じます。マレク・シュティレツは、チェコのロマン派および現代音楽のスペシャリスト。世界各地のオーケストラと共演し、30枚を超えるアルバムを発表するほか、古楽の分野でも活躍しています。

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8.551489
\2300
アルブレヒト・メンツェル(ヴァイオリン)
 メンデルスゾーン、シューマン:ヴァイオリン協奏曲

 1-3. フェリックス・メンデルスゾーン(1809-1847):
  ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op. 64
 4-6. ロベルト・シューマン(1810-1856):
  ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 WoO 1
アルブレヒト・メンツェル(ヴァイオリン)
ライプツィヒ交響楽団
ロベルト・ファン・スタイン(指揮)

 録音:2025年1月2-4日 ライプツィヒ、ボルナ文化会館
 収録時間:59分

 メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲 ホ短調は、長期にわたる作曲期間と、献呈先であるフェルディナンド・ダヴィッドとの共同作業を経て生み出され、初演時から大成功を収めた人気作です。
 一方、シューマンのヴァイオリン協奏曲は、斬新な和声と劇的な雰囲気を持つ晩年の作品。シューマンの死後、初演されることもなく80年間も忘れられていましたが、近年は演奏機会も多くなっており、このアルバムのソリストのメンツェルも「この曲が作曲家の内面世界を、最も深い苦悩から最高の歓喜に至るまで明らかにしている」と捉えています。

 アルブレヒト・メンツェルは、ポーランドのリピンスキ国際コンクールでグランプリ、パガニーニ国際コンクールやダヴィッド・オイストラフ・コンクールで上位入賞を果たし、13歳でドレスデン音楽祭にソリストとしてデビューしました。
 ロンドン・フィルやミュンヘン放送管など多数のオーケストラと共演し、クルト・マズア、ヴァシリー・ペトレンコらのもとで演奏。
 アンネ=ゾフィー・ムターとベルリン・フィルやカーネギーホールなど国際的会場で共演し、室内楽ではギドン・クレーメルやイゴール・レヴィットらと活動。
 マスタークラス参加や奨学金受賞歴も豊富で、OEHMS CLASSICSからはアルバム『thoughts』をリリース。自身が創設した音楽祭やコンサート・シリーズを主催するなど多彩な活動で知られます。





 NAXOSが珍しくアーティストを前面に押し出すアルバムを出してきた。
 アルブレヒト・メンツェル。
 異才のにおいがぷんぷんする。



 その妙技をどうぞ・・・。

Paganini Caprice No. 22 - Albrecht Menzel - Premio Paganini 2015
https://youtu.be/R-dfNYBYyz0?si=ZlhqW34AJMkpz8Cj





OEHMSから出ていたアルバム

OC764
\2800→\2590
thoughts-思考 アルブレヒト・メンツェル(ヴァイオリン):デビュー!
 1-3.ロベルト・シューマン(1810-1856):
  ヴァイオリン・ソナタ 第1番 イ短調 Op.105/
 4-7.シューマン:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ短調 Op.121/
 8.シューマン:幻想曲 ハ長調 Op.131(フリッツ・クライスラー編)/
 9.ハインリヒ・ヴィルヘルム・エルンスト(1814-1865):
  独奏ヴァイオリンのための狂詩曲集 Op.26-「魔王」/
 10.エルンスト:独奏ヴァイオリンのための練習曲 第6番「夏の名残のばら」
アルブレヒト・メンツェル(ヴァイオリン)/
アミール・カッツ(ピアノ)…1-8
録音 2014年6月10-12日 RBB放送 第3スタジオ

 1992年生まれのヴァイオリニスト、アルブレヒト・メンツェルのデビュー盤です。彼は4歳でヴァイオリンを始め、13歳でドレスデンの音楽祭にソロ・デビュー。その後ウィーン音楽院でジュリアン・ラクリンとボリス・クシュニールに師事します。多くの国際コンクールに入賞を果たし、2011年のメンデルスゾーン音楽祭ではクルト・マズアの指揮でライプツィヒ交響楽団とともにヴァイオリン協奏曲を演奏、聴衆を魅了しました。
 このデビュー盤では、シューマンの晩年に書かれた2つのヴァイオリン・ソナタと、パガニーニを凌ぐ名手であったエルンストの2つの作品を演奏。
 シューマンでは抑制された表情の中に潜む情熱を描き出し、またエルンストでは華麗な技巧と溢れる歌心を表出。確かに「すごい才能だ」と思わせるだけの迫力を備えた若手の出現に胸躍ります。伴奏はこちらも名手アミール・カッツ。“熟考”の言葉がふさわしい1枚です。

 
 


8.579166
\2300
エンリケ・グラナドス:スペイン舞曲集、スペイン奇想曲
 エンリケ・グラナドス(1867-1916):
  1-12. スペイン舞曲集 Op. 37
   1. 第1番 ガランテ/2. 第2番 オリエンタル/
   3. 第3番 ファンダンゴ/4. 第4番 ビリャネスカ/
   5. 第5番 アンダルーサ(祈り)/
   6. 第6番 ロンダーリャ・アラゴネーサ/
   7. 第7番 バレンシアーナ/
   8. 第8番 サルダーナ/9. 第9番 ロマンティカ/
   10. 第10番 メランコリカ(悲しき舞曲)/
   11. 第11番 アラベスカ/12. 第12番 ボレロ
  13. スペイン奇想曲(F. リッツァによる2つのギター編)
 E. デラ・キアーラ、P. ロカットによる2つのギター編...
  1-5、7-10、12
 ミゲル・リョベートによる2つのギター編...
  6、11
アスレホス・ギター・デュオ
 エウジェニオ・デラ・キアーラ(ギター)
 ピエトロ・ロカット(ギター)

 録音:2024年11月22-24日 イタリア、ペーザロ、Forum Della Chiara
 収録時間:68分

 グラナドスの初期ピアノ作品『スペイン舞曲集』と『スペイン奇想曲』は、スペインの民俗音楽と洗練された旋律を見事に融合させています。
 各曲には文化的・個人的なつながりを示唆する献辞が付され、それぞれが独自の色彩を放つもの。多くの舞曲は三部形式(A-B-A)という構成を基本としていますが、なかには例外的な形式を持つ曲もあり、第3番や第9番では変奏や新しいエピソードが取り入れられるなど、19世紀ヨーロッパで流行したピアノ音楽やサロン音楽の影響も感じられ、第4番「ビリャネスカ」ではルネサンス音楽への関心もうかがえます。
 またピアノで描かれたスペインの情景は、ギター・デュオの編曲でも自然に表現され、音楽的絵画としての魅力が際立っています。
 演奏はアスレホス・ギター・デュオ。ペーザロ生まれのデラ・キアーラは、故郷の音楽院とシエナのキジアーナ音楽院で研鑽を積み、パレルモ・マッシモ劇場管やマルケ・フィル等と共演。
 2024年にナクソスから初のギター作品アルバムをリリース(8.579103)、好評を博しました。
 ロカットはステファノ・グロンドーナに師事し、いくつかの国際コンクールで入賞を果たしています。パルマやフェラーラのオーケストラと共演し、欧州やオーストラリア、メキシコのフェスティバルにも出演するなど注目の奏者です。
 
 
8.579177
\2300
デューシャン・ボグダノヴィチ:ギター作品集
 デューシャン・ボグダノヴィチ(1955-)
  1-3. ロシニョール(2021)*
  4. フォリア変奏曲(2022)*
  5-7. ビッグバンド組曲(1994)より*
   5. III. Tranquillo, Ad lib.
   6. II. Swing, moderato
   7. IV. Allegro caminando
  8-14. 冬の変奏曲(2021)*
  15-17. ギター・ソナチネ
   「J. ハイドンへのオマージュ」(2022)*
  18-22. ラテン風変奏曲(1966)
  23-27. 光と影、 5つのリチェルカーレ(2024)*
  28-31. ギター・ソナタ第1番(1977)
 *...世界初録音
ダニエラ・ロッシ(ギター)

 録音:2024年11月27-29日 ハートフォードシャー、ウェストン、ホーリー・トリニティ教会
 収録時間:65分

 ユーゴスラビア出身のギタリスト・作曲家デューシャン・ボグダノヴィチ。ジュネーヴ国際コンクール第1位を獲得後、カーネギーホールでのデビューリサイタルを経験。多彩な録音活動にはスティングとの共著『Prisms』も含まれます。
 彼はルネサンス、クラシック、世界の民族音楽(特に東欧・アフリカ)、ジャズなどを融合させた、現代の多様性を体現する音楽を生み出しています。
 このアルバムにはボグダノヴィチのキャリア全体を象徴する作品を収録、後期の作品の多くはここで演奏するギタリストのダニエラ・ロッシに献呈されています。
 初期のソナタ第1番は、バルトークやストラヴィンスキーとバルカン民俗音楽の影響が顕著です。カリフォルニア時代の「ビッグ・バンド組曲」「ラテン風変奏曲」は、クラシックとジャズの融合を示し、密度の高い対位法と多彩なリズムが特徴で、聴き手を惹きつけます。
 後期作品では、ロッシの名前を織り込んだ「ロシニョール」や2つの変奏曲、「ソナチネ」他が収められており、即興性や民俗的要素、古典的形式の採用、複雑な対位法の駆使など、多面的な創作世界を反映しています。
 ダニエラ・ロッシはアルゼンチン出身。レオ・ブローウェルに「エネルギーと、表現、完璧な技術を持ち合わせた演奏家」と評価された名手です。
 
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8.574485
\2300
マルガリータ・グリツコヴァ(メゾ・ソプラノ)
 ガエターノ・ドニゼッティ:歌曲集
マルガリータ・グリツコヴァ(メゾ・ソプラノ)
マリア・プリンツ(ピアノ)
 ガエターノ・ドニゼッティ(1797-1848):
  1. Su l'onda tremola 揺れる波の上で/
  2. Tu mi chiedi se t'adoro 私があなたを愛しているかどうか、私に聞く/
  3. La ninna-nonna 子守歌/4. Le petit Montagnard 山に住んでいる子供/
  5. A Mezzanotte 真夜中に/6. La zingara ジプシーの女/
  7. La mere et l'enfant 母と子/8. L'amante Spagnuolo スペイン人の恋人/
  9. Preghiera: Dio, che col cenno moderi, "Una lagrima" 一粒の涙/
  10. Questo mio figlio e un fiorellin d'amore, "Berceuse"
   子守歌「この私の息子は、愛の小さな花です」/
  11. Au tic-tac des castagnettes カスタネットのカチカチという音に/
  12. La lontananza 遥かに/
  13. Partir conviene: Leonora, addio, "Leonore" レオノーラ、さようなら/
  14. Il barcajuolo 舟人/15. Lu trademiento 裏切り/16. La sultana サルタンの妃/
  17. Ah, rammenta, o bella Irene ああ、思い出しておくれ、美しいイレーネ

 録音:2024年9月4-6日 ドイツ、バート・ヴィルトバード、Konigliches Kurtheater
 収録時間:77分

 オペラ作曲家として名高いドニゼッティは200曲余りの歌曲も書きました。美麗な旋律と劇的な感情表現に富んだ歌曲の数々は、近年研究と再評価が進み、演奏・録音の機会が増えています。
 当アルバムの収録曲でも「私があなたを愛しているかどうか、私に聞く」や「子守歌」が、洗練された詩情と親密な抒情が響き合い、最上級のものと評価されています。
 サンクトペテルブルク出身のメゾ・ソプラノ、マルガリータ・グリツコヴァは、ウィーン国立歌劇場などで活躍し、モーツァルトやロッシーニ作品で高い評価を得ています。豊かな表現力と劇的な感性が魅力です。
 ピアニストのマリア・プリンツは、ムーティやマリナー、小澤征爾らと共演し、世界各地の主要ホールで演奏する演奏家。精緻で洗練された音楽性を誇ります。
 2人はこれまでにナクソスからショスタコーヴィチ、チャイコフスキー、プロコフィエフの3枚のアルバムで共演、どれも高く評価されています。
 
 
8.574629
\2300
ティモシー・コーリス:合唱作品集 - 不滅、平和のミサ 他
 ティモシー・コーリス(1972-):
  1. Immortality 不滅(2015)*
  2. O magnum mysterium おお、大いなる神秘(2004)*
  3-9. Missa Pax 平和のミサ(2009)
   3. Introit: Veni Sancte Spiritus*
   4. Kyrie*
   5. Gloria
   6. Interlude*
   7. Sanctus – Hosanna*
   8. Benedictus - Hosanna
   9. Agnus Dei - Gloria Patri*
  10. In paradisum 楽園にて(2007)*
   (混声合唱、クラリネットとピアノ版)
  11. Loveliest of trees この世で一番いとおしい花(2007)
 *...世界初録音
ベン・ボルト=マーティン(チェロ)...2
ジェイムズ・キャンベル(クラリネット)...3、4、6-10
マイケル・ブロス(ピアノ)...3-10
エジソン・シンガーズ
ノエル・エジソン(指揮)...1-5、7-11

 録音:2024年10月1-4日 カナダ、オンタリオ、Basilica of Our Lady Immaculate
 収録時間:62分

 ジュノー賞にもノミネートされたカナダの作曲家ティモシー・コーリスの合唱作品は、深い精神性と社会意識を融合した独自の世界を築いています。
 アルバムに収録されているノエル・エジソンの委嘱作「不滅」は、ニューヨークの活気を映すエネルギッシュで、聴衆を圧倒するパワーを持つ作品。キリスト降誕における聖なる女性性を讃えた「おお、大いなる神秘」、彼の代表作「平和のミサ」は、典礼と社会運動という異なる世界を融合させ、平和への祈りを音楽化したものです。
 他には自然への賛歌で、2010年に亡くなった彼の友人への深い追悼も込められた「この世で一番いとおしい花」、地上の生命を楽園として見つめる静謐な瞑想曲「楽園にて」を収録。豊かな学識に裏打ちされた彼の音楽は、知的でありながら感情に訴え、世界各地で高く評価されています。
 
 
8.574444
\2300
シールド: 弦楽三重奏曲第1番 - 第9番
 ウィリアム・シールド(1748-1829):
  1-4. 弦楽三重奏曲第9番 イ長調
  5-7. 弦楽三重奏曲第6番 変ロ長調
  8-10. 弦楽三重奏曲第1番 変ホ長調
  11-13. 弦楽三重奏曲第2番 ニ長調
  14-16. 弦楽三重奏曲第3番 イ長調
  17-19. 弦楽三重奏曲第4番 ホ長調
  20-21. 弦楽三重奏曲第5番 ハ長調
  22-24. 弦楽三重奏曲第7番 ト長調
  25-27. 弦楽三重奏曲第8番 ヘ長調
 全て世界初録音
ドーリット・アンサンブル
 エリザベス・レイトン(ヴァイオリン)
 キャロライン・ヘンベスト(ヴィオラ)
 エディト・ザルツマン(チェロ)

 録音:2022年8月12-14日 オーストラリア、アデレード大学、エルダー・ホール
 収録時間:84分

 イギリス出身のウィリアム・シールドは、造船所の徒弟から転身し、コヴェント・ガーデンの作曲家としてオペラ《ロジーナ》などで成功を収めました。ハイドンと交流し、1817年には「国王の音楽師範」に任命されています。
 1791年、シールドはハイドンへの訪問や広範な旅行を経て、引退を計画しつつも弦楽三重奏曲9曲をローマで作曲しました。
 作品は大陸の聴衆を意識したもので、ヴァイオリン主導のメロディとヴィオラ、チェロの印象的な高音を用いたソロを含み、多様なアイデアと技巧を駆使しています。
 各三重奏曲は、民謡風のリズムや時には五拍子が用いられるなど工夫が凝らされており、やはりハイドンの影響も感じられる華麗な作品となっています。
 



<メジャー・レーベル>
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DECCA



4871410
(4CD)
\5400→\4990
〔キャップ・ボックス仕様〕


生誕90周年記念、究極のベスト・ヒット・アルバム

 「Novanta」/ルチアーノ・パヴァロッティ(4CD)



《CD 1》
 プッチーニ:
  1) 冷たい手を(歌劇『ラ・ボエーム』より)、2) 星は光りぬ(歌劇『トスカ』より)、
 3) ドニゼッティ:ああ、友よ…僕にとっては何という幸運(歌劇『連隊の娘』より)、
 4) ヴェルディ:怒りの日「我は嘆く」(『レクイエム』より)、
 5) ドニゼッティ:人知れぬ涙(歌劇『愛の妙薬』より)、
 ヴェルディ:歌劇『リゴレット』より
 6) あれかこれか、7) 女心の歌、8) 美しい愛らしい娘よ…聞いてくれ、家に帰るんだ、
 プッチーニ:
  9) 誰も寝てはならぬ(歌劇『トゥーランドット』より)、
 歌劇『ラ・ボエーム』より10) 冷たい手を、11) おお、うるわしい乙女よ、
 12) ヴェルディ:清きアイーダ(歌劇『アイーダ』より)、
 13) ビゼー:お前が投げたこの花は(歌劇『カルメン』より)、
 14) ロッシーニ:踊り(『音楽の夜会』より第8曲)、
 15) トスティ:セレナータ、
 16) フロトー:夢のように(歌劇『マルタ』より)、
 17) ベッリーニ:いとしい乙女よ、あなたに(歌劇『清教徒』より)、
 18) シューベルト:アヴェ・マリアD839(D.ギャムリーによる管弦楽編)、
 19) フランク:天使の糧(D.ギャムリーによる管弦楽編)

 【録音】
  1961年4月、レッジョ・エミリア(ライヴ)(1)、1964年5月(2)、1967年7月(3)、1970年7月(5)、
  1972年8月(6, 9)、1971年6月(7, 8)、1973年5月(16)、7月(17)、ロンドン、1967年10月(4)、
  1972年12月(12, 13)、ウィーン、1972年10月、ベルリン(10, 11)、
  1973年7月、ボローニャ(14, 15)、1976年1月、ピーターシャム(18, 19)
エリック・ギャレット(バリトン)(3)、
ジョーン・サザーランド(8, 17)、
ミレッラ・フレーニ(11)(ソプラノ)、
ユゲット・トゥランジョー(メッゾ・ソプラノ)(8)、
シェリル・ミルンズ(バリトン)(8)、
ニコライ・ギャウロフ(17)、
ジャンカルロ・ルッカルディ(17)(バス)、
コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス合唱団(3, 17)、
ジョン・オールディス合唱団(9)、
ワンズワース・スクール少年合唱団(9, 19)、
フランチェスコ・モリナーリ(指揮)
レッジョ・エミリア市立劇場管弦楽団(1)、
エドワード・ダウンズ(2)&
リチャード・ボニング(3)(指揮)
コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団、
サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(4)、
リチャード・ボニング(指揮)
イギリス室内管弦楽団(5)&
ロンドン交響楽団(6-8, 17)&
ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(14, 15)&
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(16)、
ズービン・メータ(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(9)、
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(10, 11)、
レオーネ・マジエラ(指揮)
ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団(12, 13)、
クルト・ヘルベルト・アドラー(指揮)
ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(18, 19)
《CD 2》
 1) アダン:オー・ホーリー・ナイト(D.ギャムリーによる管弦楽編)、
 2) グノー:アヴェ・マリア(D.ギャムリーによる管弦楽編)、
 3) ヴェルディ:見よ、恐ろしい炎を(歌劇『イル・トロヴァトーレ』より)、
 4) ビゼー:聖なる神殿の奥深く(歌劇『真珠採り』より)、
 5) デンツァ:フニクリ・フニクラ、
 6) レオンカヴァッロ:マッティナータ(A.ファリスによる管弦楽編)、
 7) T.ジョルダーニ:カロ・ミオ・ベン(A.ファリスによる管弦楽編)、
 8) トスティ:最後の歌(A.ファリスによる管弦楽編)、
 9) グルック:エウリディーチェを失って(歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』より)、
 10) レオンカヴァッロ:衣装をつけろ(歌劇『道化師』より)、
 11) プッチーニ:妙なる調和(歌劇『トスカ』より)、
 12) ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ(G.キアラメッロによるテノール&管弦楽編)、
 13) デ・クルティス:帰れソレントへ、
 14) マイアベーア:おお、パラダイス(歌劇『アフリカの女』より)、
 15) マスネ:春風よ、なぜ私を目覚めさせるのか(歌劇『ウェルテル』より)、
 16) ジョルダーノ:愛さずにはいられぬこの思い(歌劇『フェドーラ』より)、
 17) プッチーニ:やがて来る自由の日(歌劇『西部の娘』より)、
 18) ヴェルディ:乾杯の歌(歌劇『椿姫』より)、19) ポンキエッリ:空と海(歌劇『ラ・ジョコンダ』より)、
 20) 伝承曲:サンタ・ルチア、
 21) デ・クルティス:忘れな草(H.マンシーニによる管弦楽編)
 
 【録音】
  1976年1月、ピーターシャム(1, 2)、1976年9月(3)、1977年4月(4, 6-10)、1978年8月(11)、
  1979年3月(12, 13)、6月(14-17)、11月(18)、1980年7月(19)、ロンドン、
  1977年7月、ボローニャ(5)、1982年2月、アメリカ(20)、1984年5月、ジュネーヴ(21)/
ニコライ・ギャウロフ(バス)(4)、
ジョーン・サザーランド(ソプラノ)(18)、
デイヴィッド・ロマーノ(バリトン)(20)、
ワンズワース・スクール少年合唱団(2)、
ロンドン・オペラ・コーラス(18)、
クルト・ヘルベルト・アドラー(1, 2)&
リチャード・ボニング(3, 18)&
ロビン・ステープルトン(4)&
ジュゼッペ・パターネ(10)&
ニコラ・レッシーニョ(11)&
ジャンカルロ・キアラメッロ(12, 13)&
オリヴィエロ・デ・ファブリティース(14-17)&
ブルーノ・バルトレッティ(19)(指揮)
ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、
アントン・ガダーニョ(指揮)
ボローニャ市立歌劇場管弦楽団・合唱団(5)、
ピエロ・ガンバ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団(6-9)、
エマーソン・バックリー(指揮)
オーケストラ(20)、
ヘンリー・マンシーニ(指揮)
オーケストラ(21)
《CD 3》
 1) ビクシオ:マンマ(H.マンシーニ編)、
 2) モドゥーニョ:ヴォラーレ、
 3) トスティ:かわいい口もと、
 4) ルチオ・ダッラ:カルーソー、
 5) メドレー―ウェスト・サイド・ストーリー(バーンスタイン)~太陽の土地~シェリト・リンド、
 プッチーニ:
 6) 誰も寝てはならぬ(歌劇『トゥーランドット』より)、
 歌劇『マノン・レスコー』より
 7) 何とすばらしい美人、8) 栗色、金髪の美人の中で、
 9) ズッケロ:ミゼレーレ、
 10) ララ:グラナダ、
 11) レハール:君はわが心のすべて(喜歌劇『微笑みの国』より)、
 12) モランテ:ノッテ・エ・ペスカトーレ、
 13) クロード・フランソワ:マイ・ウェイ、
 14) エリック・クラプトン:ホリー・マザー、
 15) ブライアン・イーノ:ミス・サラエボ、
 16) エルトン・ジョン:リヴ・ライク・ホーセズ、
 17) デ・ファリャ:アイ・ヘイト・ユー・ゼン・アイ・ラヴ・ユー、
 18) トレイシー・チャップマン:ベイビー・キャン・アイ・ホールド・ユー、
 19) ロマーノ・ムスマッラ:イル・カント、
 20) チェントンツェ:ティ・アドーロ(きみに首ったけ)

 【録音】
  1984年5月、ジュネーヴ(1)、1987年7月、ボローニャ(2)、1987年11月(ライヴ)(3)、1992年8月(8)、ニューヨーク、1988年(4)、
  2013年(19)、イタリア、1990年7月、ローマ(ライヴ)(5, 6)、1991年7月、ロンドン(ライヴ)(7)、1992年9月(ライヴ)(9, 12)、
  1993年9月(ライヴ)(10, 11)、1996年6月(ライヴ)(14)、1998年6月(ライヴ)(17)、2000年6月(18)、モデナ、
  2013年、ロサンゼルス(ライヴ)(13)、2013年、オランダ(15)、2017年(リマスタリング)、イギリス(16)、2003年、ブルガリア(20)/
ホセ・カレーラス(5, 6)、
プラシド・ドミンゴ(5, 6)、
アンドレア・ボチェッリ(12)(テノール)、
ズッケロ(9)、
フランク・シナトラ(13)、エリック・クラプトン(14)、
エルトン・ジョン(16)、セリーヌ・ディオン(17)、
トレイシー・チャップマン(18)(ヴォーカル)、
ジョン・ウーストマン(ピアノ)(3)、
イースト・ロンドン・ゴスペル・クワイアー(14)、
パッセンジャーズ(15)、
ヘンリー・マンシーニ(指揮)
オーケストラ(1)&
ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(2)、
ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(指揮者不詳)(4)、
ズービン・メータ(指揮)
ローマ国立歌劇場管弦楽団&
フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団(5, 6)、
レオーネ・マジエラ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団(7)&
ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(12)、
ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
メトロポリタン歌劇場管弦楽団(8)、
アルド・シシッリ(指揮)
オルケストラ・ダ・カメラ・アルカンジェロ・コレッリ(9)、
マウリツィオ・ベニーニ(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(10, 11)、
マルコ・アルミリアート(14)&
マルコ・ボエミ(17)(指揮)
トリノ・フィルハーモニー管弦楽団、
ホセ・モリーナ(指揮)
イタリア交響楽団(18)、
ロマーノ・ムスマッラ(指揮)
ローマ管弦楽団(19)、
ステファノ・“テルーズ”・ナンニ(指揮)
ブルガリア交響楽団(20)
《CD 4》
 1) ラッスス:こんにちは、私の心よ、
 2) モーツァルト:受けたまえ、海の支配者よ(歌劇『イドメネオ』K.366より)、
 3) ブライアン・メイ:トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー、
 4) ルー・リード:パーフェクト・デイ、
 5) バリー・ホワイト:マイ・エヴリシング、
 6) マスカーニ:母さん、あの酒は強いね(歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』より)、
 7) ヴェルディ:ああ、父の手は(歌劇『マクベス』より)、
 8) ビクシオ:風に願う私の歌(H.マンシーニによる管弦楽編)、
 9) ウェード:神の御子は今宵しも、10) ビゼー:アニュス・デイ、
 11) ピエトロ・ヨン:幼子イエス、
 12) シューベルト:千人の天使の物語、
 13) クリスマス・メドレー、
 14) ヴェルディ:諸国民の讃歌
  
 【録音】
  1955年、イギリス(ライヴ)(1)、1983年9月、ウィーン(2)、2003年5月(3)、
  2002年5月(4)、2001年5月(5)、モデナ(ライヴ)、1995年、イギリス(ライヴ)(6-8)、
  1978年9月、モントリオール(ライヴ)(9-13)、1985年7月、ワトフォード(14)
ルー・リード(4)、
バリー・ホワイト(5)(ヴォーカル)、
クイーン(3)、
ジョアキーノ・ロッシーニ合唱団(1)、
ウィーン国立歌劇場合唱団(2)、
Les Disciples de Massenet(9)、
Les Petits Chanteurs de Mont-Royal(11)、
サー・ジョン・プリッチャード(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(2)、
ホセ・モリーナ(指揮)
イタリア交響楽団(4)、
レオーネ・マジエラ(指揮)
BBCフィルハーモニック(6-8)、
フランツ・パウル・デッカー(指揮)
The Symphonic Orchestra(9-13)、
ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団(14)

 20世紀を代表するテノール歌手としてその活躍が幅広く知られた、イタリアのルチアーノ・パヴァロッティの生誕90周年を記念して、究極のベスト・ヒット・アルバム『Novanta』が発売されます。CD4枚組。
 最も人気のある代表的なアリアや歌、それまでにない大きなコンサートの数々からのライヴ・パフォーマンスの他、レア音源、新たに発見されたもの、未発表だったトラックなどが収録されています。
 クラシック音楽史上、唯一無二の現象となったこの最も有名なアーティストの功績は、2007年に亡くなった後も世界中の聴衆を魅了しています。
 CD1からCD3は年代順にオペラ、イタリア歌曲、宗教音楽、そしてポップ界やロック界の大物アーティストとのデュエットなど、45年にわたる録音が収められています。
 CD4には、パヴァロッティ最初の録音として知られるラッススの「こんにちは、私の心よ」(1955年の「スランゴスレン国際音楽祭」で録音)、稀少な『パヴァロッティ&フレンズ』からのデュエット曲3曲、未発表のイギリスの「スランゴスレン・コンサート」からのアリア3曲(1995年)、1978年モン トリオールのノートルダム大聖堂でのコンサートから5曲(デッカ初収録)、ヴェルディの珍しい作品『諸国民の讃歌』など、レア音源や未発表曲などが含まれています。
 収録時間は約5時間にわたります。

 48ページのブックレット付き。
 
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4871405
\3100→\2890
〔デジスリーヴ仕様〕

※LP同時発売
「Novanta」/ルチアーノ・パヴァロッティ
 プッチーニ:
 1) 誰も寝てはならぬ(歌劇『トゥーランドット』より)、2) 冷たい手を(歌劇『ラ・ボエーム』より)、
 3) ヴェルディ:女心の歌(歌劇『リゴレット』より)、
 4) プッチーニ:おお、うるわしい乙女よ(歌劇『ラ・ボエーム』より)、
 5) ヴェルディ:乾杯の歌(歌劇『椿姫』より)、
 6) ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ(G.キアラメッロによるテノール&管弦楽編)、
 7) ルチオ・ダッラ:カルーソー、
 8) デンツァ:フニクリ・フニクラ、
 9) ブライアン・メイ:ミス・サラエボ、10) モドゥーニョ:ヴォラーレ、
 11) ドニゼッティ:ああ、友よ…僕にとっては何という幸運(歌劇『連隊の娘』より)、
 12) ビゼー:聖なる神殿の奥深く(歌劇『真珠採り』より)、
 13) フランク:天使の糧(D.ギャムリーによる管弦楽編)、
 14) トレイシー・チャップマン:ベイビー・キャン・アイ・ホールド・ユー、
 15) モランテ:ノッテ・エ・ペスカトーレ、
 16) レオンカヴァッロ:マッティナータ(A.フィリスによる管弦楽編)、
 17) グノー:アヴェ・マリア(D.ギャムリーによる管弦楽編)、
 18) マスカーニ:母さん、あの酒は強いね(歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』より)、
 19) ララ:グラナダ、
 20) ウェード:神の御子は今宵しも
ルチアーノ・パヴァロッティ、

アンドレア・ボチェッリ(15)(テノール)、
ミレッラ・フレーニ(4)、
ジョーン・サザーランド(5)(ソプラノ)、
エリック・ギャレット(バリトン)(11)、
ニコライ・ギャウロフ(バス)(12)、
トレイシー・チャップマン(ヴォーカル)(14)、
ジョン・オールディス合唱団(1)、
ワンズワース・スクール少年合唱団(1, 13, 17)、
ロンドン・オペラ・コーラス(5)、
Les Disciples de Massenet(20)、
パッセンジャーズ(9)、
ズービン・メータ(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)、
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2, 4)、
リチャード・ボニング(指揮)
ロンドン交響楽団(3)&
ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(5)&
コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団・合唱団(11)、
ジャンカルロ・キアラメッロ(6)&
ロビン・ステープルトン(12)&
クルト・ヘルベルト・アドラー(13, 17)(指揮)
ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、指揮者不詳(7)&
アントン・ガダーニョ(8)&ヘンリー・マンシーニ(10)&
レオーネ・マジエラ(15)(指揮)
ボローニャ市立歌劇場管弦楽団、
ホセ・モリーナ(指揮)
イタリア交響楽団(14)、
ピエロ・ガンバ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団(16)、
レオーネ・マジエラ(指揮)
BBCフィルハーモニック(18, 19)、
フランツ・パウル・デッカー(指揮)
The Symphonic Orchestra(20)

 20世紀を代表するテノール歌手としてその活躍が幅広く知られた、イタリアのルチアーノ・パヴァロッティの生誕90周年を記念して、究極のベスト・ヒット・アルバム『Novanta』が発売されます。
 最も人気のある代表的なアリアやイタリア歌曲、宗教音楽、それまでにない大きなコンサートの数々からのライヴ・パフォーマンスの他、レア音源、新たに発見されたもの、未発表だったトラックなどが収録されています。
 トレイシー・チャップマンやアンドレア・ボチェッリとのデュエット、未発表のイギリスの「スランゴスレン・コンサート」(1995年)からのアリア2曲、1978年モントリオールのノートルダム大聖堂での「神の御子は今宵しも」(デッカ初収録)なども含まれています。
 クラシック音楽史上、唯一無二の現象となったこの最も有名なアーティストの功績は、2007年に亡くなった後も世界中の聴衆を魅了しています。

 【録音】
  1972年8月(1)、1971年6月(3)、1976年9月(5)、1979年3月(6)、1967年7月(11)、1977年4月(12, 16)、ロンドン、1972年10月、ベルリン(2, 4)、
  1988年、イタリア(7)、1977年7月(8)、1987年7月(10)、ボローニャ、2013年、オランダ(9)、1976年1月(13, 17)、ピーターシャム、2000年6月(14)、
  1994年9月(ライヴ)(15)、モデナ、1995年、イギリス(ライヴ)(18, 19)、1978年9月、モントリオール(ライヴ)(20)
 






<国内盤>


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オクタヴィア・レコード



OVCL 00897
(2HQ HYBRID)
\4620
ジョナサン・ノット&東京交響楽団
 ブルックナー・シリーズ!大伽藍「第8番」


  ブルックナー:交響曲第8番ハ短調WAB108
   (ノーヴァク版第1稿)
ジョナサン・ノット(指揮)
東京交響楽団

 2025年4月5日東京・サントリーホール、4月6日ミューザ川崎シンフォニーホールにてライヴ収録

 ジョナサン・ノット&東京交響楽団ブルックナー・シリーズ!大伽藍「第8番」の永遠なる響き。

 数々の偉業を成し遂げ多くのファンを魅了し熱狂させてきた音楽監督ジョナサン・ノットと東京交響楽団。
 これはLast seasonの幕開けを飾ったブルックナー:交響曲第8番(ノーヴァク版第1稿)のライヴ盤です。
 EXTONレーベル初CDの第8番(ノーヴァク版第2稿[OVCL-00608])から9年ぶりとなった本録音は、このコンビが長きに渡り積み重ねたブルックナー像を余すことなく出し切った恐るべき演奏となっています。
 終楽章の最終音の後、ホールに響いた感動の余韻と静寂、その後の割れんばかりの喝采。会場が完全に一体となり歓喜し興奮したこのライヴは、CD化を切望する声も多く寄せられ、ここにファン必携のアルバムとして実現しました!
 
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OVCL 00901
(HQ HYBRID)
\3850
尾高忠明(指揮)&大阪フィル
 ベートーヴェン:交響曲第1番&第2番


 ベートーヴェン:
  交響曲第1番ハ長調作品21
  交響曲第2番二長調作品36
尾高忠明(指揮)
大阪フィルハーモニー交響楽団

 2025年9月10日大阪、ザ・シンフォニーホールにてライヴ収録

 尾高忠明と大阪フィルによる新ベートーヴェン・チクルスが、遂にスタート!

 尾高忠明が大阪フィルの首席指揮者に就任して、8年。歳月は両者に強い絆と馥郁たる熟成をもたらせ、その稔りをここに力強く実現しています。
 「進取の気性」あふれる若き作品に、尾高は充実した熱量で臨み、その意気がオーケストラにも伝播し、堅牢にして稀に見る推進力に富んだベートーヴェンが生まれています!
 シリーズのテーマ「原点にして頂点」は、今渾身のスタートを切ったのです!
 
 


OVCL 00898
(HQ HYBRID)
\3850
飯森範親(指揮)&日本センチュリー響
<ハイドン交響曲集Vol.31>第42番、第97番、第45番「告別」

 ハイドン:
  交響曲第42番ニ長調Hob.I:42
  交響曲第97番ハ長調Hob.I:97
  交響曲第45番嬰ヘ短調Hob.I:45「告別」
飯森範親(指揮)
日本センチュリー交響楽団

 2021年7月30日(第45番)、2024年5月10日(第42番)大阪、ザ・シンフォニーホール、2025年3月26日(第97番) いずみホールにてライヴ収録

 日本センチュリー交響楽団と首席指揮者飯森範親との一大プロジェクト! 精緻に奏でられた気品あるハイドン交響曲集Vol.31

 日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。
 当盤は第24回、第35回コンサートのライヴ録音と、第19回の振替で行なわれた公開録音を収めたものです。
 幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。
 柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。
 




SONNET



MHS 008
\3300
波多野睦美(メゾソプラノ)&大萩康司(ギター)
 時 Die Zeit  
波多野睦美(メゾソプラノ)、
大萩康司(ギター)
 1. 甘い愛が誘っている(ダウランド)
  Come again: Sweet love doth now invite (John Dowland)
 2. 流れよ涙(ダウランド) Flow my tears (John Dowland)
 3. 落ち着かない思い(ダウランド) Unquiet thoughts (John Dowland)
 4. アヴェ・マリア「エレンの歌 3」(シューベルト)
  Ave Maria "Ellens Gesang 3" op.52-6, D.839 (Franz Schubert)
 5. 恋人にりんごをあげよう(イギリス民謡/ブリテン編曲)
  I will give my love an apple (British folksong / arr: Benjamin Britten) 
 6~12.「7つのスペイン民謡」(ファリャ)
  Siete Canciones Populares Espanolas(Manuel de Falla)
    [ムーア人の布地 El Pano moruno /ムルシア地方のセギディージャ Seguidilla murciana/
     アストゥリア地方の歌 Asturiana /ホタ Jota/子守歌 Nana /歌 Cancion /ポロ Polo]
 13~15.「愛の歌集」(ブローウェル) Canciones Amatorias(Leo Brouwer)
   [きみに道をしめそう Yo he de ensenarte el camino /
   歌のなかの歌 El Cantar de los Cantares/7月のある日のバラード Balada de un dia Julio]
 16.キューバの子守唄(グレネ/ブローウェル編曲)
   Berseuse~Cancion de cuna(Eliseo Grenet / arr: Leo Brouwer)*guitar solo
 17. 時(高橋悠治)  Die Zeit(Yuji Takahashi)

 「プラテーロとわたし」全曲録音から6年、充実のアンサンブルが響く 新たな地平

 録音:2025年4月28-30日 浦安音楽ホール(千葉) 
 
 企画・制作:Office SONNET

 波多野睦美(メゾソプラノ)と大萩康司(ギター)は、初共演から十数年にわたりアンサンブルとレパートリーを深めてきました。
 「プラテーロとわたし」全曲録音から6年を経て、円熟の響きが新たな地平を切り拓きます。声とギターによる親密な対話が、深い余韻とともに心に語りかけます。
 ダウランドの3曲は、メランコリーに満ちた英国リュート歌曲の精華。 シューベルトの「アヴェ・マリア」は、祈りの旋律が心に響きます。
 ブリテン編曲の古謡は、素朴で詩的なイングランドの風景を描きます。 ファリャの民謡集は、スペイン各地の色彩豊かな歌を集めた名作。 ブローウェルの愛の歌集は、詩と音楽が織りなす情熱の三篇。
 キューバの子守唄は、懐かしさと優しさに満ちたギターソロ。 高橋悠治による「時」は、若きシューベルトの詩に寄り添う静かな瞑想です。
 声とギターが織りなす、時代を越えた歌の風景がここに広がります。

 波多野睦美(メゾソプラノ)Mutsumi Hatano, mezzo soprano
 英国ロンドンのトリニティ音楽大学声楽専攻科修了。イギリス・ルネサンスのリュートソング、バロックの宗教作品、受難曲、オラトリオのソリストなど古楽の分野で活動を開始。
 寺神戸亮、鈴木雅明、C.ホグウッド指揮他の多くのバロックオーケストラと共演。オペラではモンテヴェルディ「ポッペアの戴冠」皇后オッターヴィア、パーセル「ダイドーとエネアス」女王ダイドーなどを演じる。現代の音楽では、間宮芳生作品のアメリカでの世界初演、オペラ「ポポイ」、サイトウキネンフェスティバル武満徹メモリアルコンサート、水戸芸術館「高橋悠治の肖像」、サントリーホール「作曲家の個展2013権代敦彦」他に出演。
 2005年から「歌曲の変容」と題したシリーズを王子ホールで行い、古楽から現代にいたるボーダーレスなプログラムを開拓し続けている。放送では「NHKニューイヤーオペラコンサート」「BSクラシック倶楽部」「題名のない音楽会」「おんがく交差点」等に出演。古楽器との共演による「イタリア歌曲集」「悲しみよとどまれ」など数多くの名盤の他、高橋悠治(作曲/ピアノ)とのソングブック「ねむれない夜」、シューベルト「冬の旅」、栃尾克樹(バリトン・サクソフォーン)とのトリオによる「風ぐるま」、大萩康司(ギター)との「コーリング・ユー」「プラテーロとわたし」(朗読/歌)、北村聡(バンドネオン)との「想いの届く日」など CD作品多数。詩画集「プラテーロとわたし」(銅版画:山本容子)がある。

 大萩康司(ギター)Yasuji Ohagi, guitar
 パリのエコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院で学ぶ。1998年ハバナ国際ギター・コンクール第2位、併せて審査員特別賞「レオ・ブローウェル賞」受賞。その後イタリアのキジアーナ音楽院でオスカー・ギリアに師事し、4年連続最優秀ディプロマを取得。ギターを萩原博、中野義久、福田進一、キャレル・アルムス、アルベルト・ポンセ、オリヴィエ・シャッサンに、ソルフェージュを山田順之介、リュート、テオルボ、バロック・ギターをエリック・ベロックに、室内楽をラスロ・アダディに師事。
 近年では2019年に井上道義指揮/ NHK交響楽団と《アランフェス協奏曲》を演奏し好評を博したほか、ラ・フォル・ジュルネTOKYO、セイジ・オザワ松本フェスティバル、霧島国際音楽祭、宮崎国際音楽祭等の代表的な音楽祭に定期的に招かれている。
 また、モスクワ、コロンビア、キューバ、台湾等での国際フェスティバルにもソリストおよびマスタークラス講師として招かれている。
 NHK「ららら♪クラシック」「クラシック倶楽部」、MBS「情熱大陸」、テレビ朝日「題名のない音楽会」等メディアへの出演多数。第6回ホテルオークラ音楽賞、第18回出光音楽賞受賞。
 現在、洗足学園音楽大学、大阪音楽大学各客員教授。デビュー以来、20枚を越えるCD、2枚のDVDをリリース。2020年にはC=テデスコの傑作「プラテーロとわたし」全 28曲を波多野睦美の朗読で録音。
 
 使用楽器:SO KIMISHIMA Model SOL 2022年

 【波多野睦美&大萩康司 コンサート情報】
  2025年11月18日(火) 19:00開演 銀座・王子ホール
   波多野睦美 歌曲の変容シリーズ 第16回 愛の歌集 ~ギターと声の夜~
  2025年11月23日 富山市民プラザ アンサンブルホール
   流れよわが涙 ~ギターと歌の午後~

 
 


<LP>

 

DECCA(LP)


4871406
(2LP)
\6200
〔Gatefold仕様〕
※CD同時発売
「Novanta」/ルチアーノ・パヴァロッティ
《LP 1》
[Side A]
プッチーニ:
 1) 誰も寝てはならぬ(歌劇『トゥーランドット』より)、
 2) 冷たい手を(歌劇『ラ・ボエーム』より)、
 3) ヴェルディ:女心の歌(歌劇『リゴレット』より)、
 4) プッチーニ:おお、うるわしい乙女よ(歌劇『ラ・ボエーム』より)、
 5) ヴェルディ:乾杯の歌(歌劇『椿姫』より)、
 6) ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ(G.キアラメッロによるテノール&管弦楽編)、
 7) ルチオ・ダッラ:カルーソー /
[Side B]
 1)シューベルト:アヴェ・マリアD839(D.ギャムリーによる管弦楽編)、
 2) デンツァ:フニクリ・フニクラ、
 3) ブライアン・メイ:ミス・サラエボ、
 4) ドニゼッティ:人知れぬ涙(歌劇『愛の妙薬』より)、
 5) ヴェルディ:あれかこれか(歌劇『リゴレット』より)、
 6) レオンカヴァッロ:マッティナータ(A.フィリスによる管弦楽編)、
 7) モドゥーニョ:ヴォラーレ/
《LP 2》
[Side A]
 1) フランク:天使の糧(D.ギャムリーによる管弦楽編)、
 2) ヴェルディ:清きアイーダ(歌劇『アイーダ』より)、
 3) ドニゼッティ:ああ、友よ…僕にとっては何という幸運(歌劇『連隊の娘』より)、
 4) ビゼー:聖なる神殿の奥深く(歌劇『真珠採り』より)、
 5) トレイシー・チャップマン:ベイビー・キャン・アイ・ホールド・ユー /
[Side B]
 1) モランテ:ノッテ・エ・ペスカトーレ、
 2) アダン:オー・ホーリー・ナイト(D.ギャムリーによる管弦楽編)、
 3) プッチーニ:冷たい手を(歌劇『ラ・ボエーム』より)、
 4) ララ:グラナダ、
 5) マスカーニ:母さん、あの酒は強いね(歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』より)、
 6) ウェード:神の御子は今宵しも
ルチアーノ・パヴァロッティ、

アンドレア・ボチェッリ(LP 2: Side B: 1)(テノール)、
ミレッラ・フレーニ(LP 1: Side A: 4)、
ジョーン・サザーランド(LP:1 Side A: 5)(ソプラノ)、
エリック・ギャレット(バリトン)(LP 2: Side A: 3)、
ニコライ・ギャウロフ(バス)(LP 2: Side A: 4)、
トレイシー・チャップマン(ヴォーカル)(LP 2: Side A: 5)、
ジョン・オールディス合唱団(LP 1: Side A: 1)、
ワンズワース・スクール少年合唱団
 (LP 1: Side A: 1, LP 2: Side A: 1)、
ロンドン・オペラ・コーラス(LP 1: Side A: 5)、
Les Disciples de Massenet(LP 2: Side B: 6)、
パッセンジャーズ(LP 1: Side B: 3)、
ズービン・メータ(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(LP 1: Side A: 1)、
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(LP 1: Side A: 2, 4)、
リチャード・ボニング(指揮)
ロンドン交響楽団(LP 1: Side A: 3)&
ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(LP 1: Side A: 5)&
イギリス室内管弦楽団(LP 1: Side B: 4)&
コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団・合唱団
 (LP 2: Side A: 3)、
ジャンカルロ・キアラメッロ(LP 1: Side A: 6)&
クルト・ヘルベルト・アドラー
(LP 1: Side B: 1, LP 2: Side A: 1, Side B: 2)&
ロビン・ステープルトン(LP 2: Side A: 4)(指揮)
ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、
指揮者不詳(LP 1: Side A: 7)&
アントン・ガダーニョ(LP 1: Side B: 2)&
ヘンリー・マンシーニ(LP 1: Side B: 7)(指揮)
ボローニャ市立歌劇場管弦楽団、
エドワード・ダウンズ(指揮)
コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
 (LP 1: Side B: 5)、
ピエロ・ガンバ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団(LP 1: Side B: 6)、
レオーネ・マジエラ(指揮)
ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団(LP 2: Side A: 2)&
ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(LP 2: Side B: 1)&
BBCフィルハーモニック(LP 2: Side B: 4, 5)、
ホセ・モリーナ(指揮)
イタリア交響楽団(LP 2: Side A: 5)、
フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ(指揮)
レッジョ・エミリア市立歌劇場管弦楽団(LP 2: Side B: 3)、
フランツ・パウル・デッカー(指揮)
The Symphonic Orchestra(LP 2: Side B: 6)

 20世紀を代表するテノール歌手としてその活躍が幅広く知られた、イタリアのルチアーノ・パヴァロッティの生誕90周年を記念して、究極のベスト・ヒット・アルバム『Novanta』が発売されます。
 
 LP2枚組。

 最も人気のある代表的なアリアやイタリア歌曲、宗教音楽、それまでにない大きなコンサートの数々からのライヴ・パフォーマンスの他、レア音源、新たに発見されたもの、未発表だったトラックなどが収録されています。
 トレイシー・チャップマンやアンドレア・ボチェッリとのデュエット、未発表のイギリスの「スランゴスレン・コンサート」(1995年)からのアリア2曲、1978年モントリオールのノートルダム大聖堂での「神の御子は今宵しも」(デッカ初収録)、最初のソロ録音として知られる「冷たい手を」(レッジョ・エミリア歌劇場で録音。LP初収録)なども含まれています。
 クラシック音楽史上、唯一無二の現象となったこの最も有名なアーティストの功績は、2007年に亡くなった後も世界中の聴衆を魅了しています。

 180g重量盤。

 【録音】
  1972年8月(LP 1: Side A: 1)、1971年6月(LP 1: Side A: 3)、1976年9月(LP 1: Side A: 5)、
  1979年3月(LP 1: Side A: 6)、1970年7月(LP 1: Side B: 4)、1964年5月(LP 1: Side B: 5)、
  1977年4月(LP 1: Side B: 6, LP 2: Side A: 4)、1967年7月(LP 2: Side A: 3)、ロンドン、1972年10月、ベルリン(LP 1: Side A: 2, 4)、
  1988年、イタリア(LP 1: Side A: 7)、1976年1月、ピーターシャム(LP 1: Side B: 1, LP 2: Side A: 1, Side B: 2)、1977年7月(LP 1: Side B: 2)、
  1987年7月(LP 1: Side B: 7)、ボローニャ、2013年、オランダ(LP 1: Side B: 3)、1972年12月、ウィーン(LP 2: Side A: 2)、
  2000年6月(LP 2: Side A: 5)、1994年9月(ライヴ)(LP 2: Side B: 1)、モデナ、1961年4月、レッジョ・エミリア(LP 2: Side B: 3)、1995年、イギリス(ライヴ)(LP 2: Side B: 4, 5)、1978年9月、モントリオール(ライヴ)(LP 2: Side B: 6)
 















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