ナップ・デ・クライン&アリス・へクシュ
モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集

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A100-008
\1590 |
ナップ・デ・クライン
モーツァルト:
ヴァイオリン・ソナタ第25番 第28番 第34番 第35番
10inch PH A00112R & A00614R -
1951年録音 MONO |
(ヴァイオリン)ナップ・デ・クライン
(ハンマーフリューゲル) アリス・へクシュ |
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A100-009
\1590 |
ナップ・デ・クライン
モーツァルト:
ヴァイオリン・ソナタ第30番 第41番 & 第6番
ト長調 Kv.11
「泉のほとりで」による6つの変奏曲 Kv.306
10inch PH A00691 & A06027R -
1951年 1952年 1953年録音 MONO
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(ヴァイオリン)ナップ・デ・クライン
(ハンマーフリューゲル) アリス・へクシュ |
ナップ・デ・クライン。
1909年生まれのオランダのヴァイオリニスト。
PHILIPSにアリス・ヘクシュと(奥さん)といくつかモーツァルトのヴァイオリオン・ソナタを録音、一部には熱狂的に支持されたがグリュミオー&ハスキルの陰に隠れてCD時代になってからはほとんど陽の目を見なかった。

それがまったく偶然に、今回ARDMOREから、そして先月(2016年3月)なんと国内ユニバーサルから彼らの音源が登場した。
とくに彼らの録音が国内盤で出るのはきわめて珍しく、レコ芸などでも大きく取り上げられていた。
こういう引き寄せ現象はこの業界ではときどきあるが、しかしやはり珍しい。
注目すべきはクラインの輝かしく生命力に満ちたヴァイオリン、そしてヘクシュのピアノ・・・実は彼女が弾いているのはモーツァルト時代のハンマーフリューゲル「シュタイン」の複製。
1956年当時にこうした試みをやっていたというのは(そしてそれを完全にものにしているというのは)驚き。
ちなみにその国内盤と今回のARDMOREの2タイトルの収録内容、1曲も重複していない。
それぞれの音を味わってもらえれば。
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原盤のジャケット
A100-010
\1590 |
ジョアン・フィールド
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調
Kv.219「トルコ風」
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調
op.64
12inch Telefunken SLT43040
-
1959年録音 STEREO |
(ヴァイオリン)ジョアン・フィールド
ルドルフ・アルベルト指揮
ベルリン交響楽団 |
ジョアン(ジョーン)・フィールドは1915年ニュージャージー州ロングブランチ生まれのアメリカのヴァイオリン奏者。
5歳からヴァイオリンを始め、フランツ・クナイゼル、アルバート・スポールディング、ミシェル・ピアストロらに師事。その後、パリ音楽院ではマルセル・シャイエのクラスに入り、ジャック・ティボーやジョルジェ・エネスクらの指導も受けた。
1934年にニューヨークのタウン・ホールでデビューを飾り、アメリカ各地のオーケストラに客演を果たした。
1937年にはホワイトハウスでルーズベルト大統領臨席によるリサイタルを成功させている。
また、第二次世界大戦中のバレエ・リュス・ド・モンテカルロのアメリカ公演ではコンサートミストレスを務めた。
1965年に演奏活動から引退し、フロリダ州マイアミビーチで没。

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A100-011
\1590 |
マグダ・タリアフェロ (ピアノ)
ファリャ:
「はかなき人生」よりスペイン舞曲
「三角帽子」より粉屋の踊り
グラナドス:
「ゴイェスカス」より夜鳴きうぐいす
スペイン舞曲アンダルーサとオリエンタル
アルベニス:
「スペインの歌」より
第4番 第5番
「イベリア」より
エヴォカシオンとトゥリーナ
ヴィラ=ロボス:
「ブラジルの詩」第2番 第3番
「赤ちゃんの一族」より道化人形
(全12曲)
12inch Ducrete-Thomson 300c114
- 1960年 パリ録音MONO
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マグダ・タリアフェロ(ピアノ) |
大ベストセラーだったASS-008
から移行。
当時のコメントを。
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これがタリアフェロか。
これがタリアフェロなのだ。
ブラジルに生まれ地元サン・パウロ音楽院で学んでいたタリアフェロの才能を見出し、彼女にパリ音楽院への入学を勧めたのはカザルス。
そのパリ音楽院で彼女に指導し、強い個性を羽ばたかせたのがコルトー。
そして入学後わずか8ヵ月後の試験でプルミエ・プリを獲得した彼女に対し、「すでに一人の芸術家で、人もうらやむ才能を持っている」と絶賛した審査員の一人がアルベニス。
その賞を彼女に授与し、のちにピアノ協奏曲第5番で半世紀たった今も決定盤となっている名演を彼女に残してもらうことになるのがサン=サーンス。
歌劇「はかなき人生」のピアノ編曲用舞曲を彼女に捧げたのがファリャ。
世界で最初に彼女に作品を録音してもらったのがモンポウ。
美しいピアノ協奏曲を献呈し、指揮までして録音を残したのがアーン。
・・・いやはや、とんでもない御仁。
その魅力は、コルトー譲りの純フランス的ピアニズム・・とよく言われる。店主もそのつもりで今まで聴いてきた。
ただ同時にどこか出生地ブラジルを思わせる熱く激しい情熱やリズムを感じることがあった。ただのフランス風ピアニストで終わらない何か。でもこれまでそれをはっきり認識させてくれるアルバムには出会っていなかった。
しかし今回のスペインものは、それをはっきり感じさせてくれた。ただの優雅さや艶やかさだけでは、こうまで匂い立つような音楽にはならない。ここには独特の強いリズム感がある。もっといえば彼女だけが持っている舞踏感覚。いや・・・人間としてのかっこよさとでも言おうか。これは間違いなく生まれながらのものだ。自分自身は強い香りを発しながら、決して自らはその香りに溺れない南国の花のような。
このファリャ、アルベニス、グラナドス・・・ただのフランスの優れたピアニストが弾いたスペインもの、ではないのである。スペイン音楽の熱く沸きあがるような血を全身に浴びながらの演奏。
これがタリアフェロなのだ。
他レーベルだがDOREMI DHR7961 のジャケット。この目つきがすごい
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A100-012
\1590 |
ホセ・エンリケ・ペドレイラ
プエルトリコ・19世紀ダンス音楽集
J.M.カンポス:
PERLAS DE MI PATRIA , EL
ASALTO,
BELLOS OJOS, NO DESCONFIES
S.マデラ: MIS AMORES
M.G.タヴァレス: LA SENSITIVA
J.クイントン:MI ESTRELLA
J.E.ペドレイラ:UNA ROSA, ARRULLOS
(他全12曲)
12inch MVLP-36 -
1950年代後期 プエルトリコ録音MONO |
(ピアノ)ホセ・エンリケ・ペドレイラ (1904-1959) |
ホセ・エンリケ・ペドレイラは1904年プエルトリコ生まれの音楽家。
裕福な家で育った彼は地元で最高の教育を受けたあとニューヨークへわたり、そこでジグムント・ストヨフスキに師事、ピアノ・作曲を学んだ。
自作も含め、ここで聴かれるのはプエルトリコのサロン・クラシック音楽。
プエルトリコのクラシックというと「カザルス音楽祭」くらいしか思い浮かばないが、この1950年代後期には当地において、クラシックの伝統を受けた、こんな優雅で、美しいサロン・ミュージックが存在したことを初めて知った。
ほうっておけば一生接することのない音楽だが、どれも愛おしくなるような小品ばかりである。

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原盤のジャケット
A100-015
\1590 |
女王エディト・ファルナディ
リスト:ピアノ編曲集(6曲)
演奏会用パラフレーズ集より
「リゴレット・パラフレーズ」(ヴェルディ作曲)
紡ぎ歌 (オランダ人より ワーグナー作曲)
ファウスト円舞曲 (グノー作曲)
夕星の歌 (タンホイザーより ワーグナー作曲)
大行進曲 (タンホイザーより ワーグナー作曲)
「タンホイザー」序曲 (ワーグナー作曲)
12inch (日) Westminster
ML5258 -
1950年代中期録音MONO |
(ピアノ)エディト・ファルナディ |
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原盤のジャケット
A100-016
\1590 |
エディト・ファルナディ
ヨハン・シュトラウス&ヨゼフ・シュトラウス:ピアノ編曲集(5曲)
ワルツ「芸術家の生活」op.316
(ゴドフスキー編)
「こうもり」 (ゴドフスキー編)
ワルツ「酒、女、歌」 (ゴドフスキー編)
「宝のワルツ」 (ドホナー二編)
ピッツィカート・ポルカ (シュルホフ編)
12inch Westminster XWN
18064 -
1955年録音MONO |
(ピアノ)エディト・ファルナディ |
史上最高の女流ピアニストのひとり。
それがどういうわけか現在その名を知る人は少ない。
エディト・ファルナディ。
ようやくARDMOREが復刻してきた。
ファルナディは1921年生まれのハンガリーを代表するリスト弾き。
上記アルバムのプログラムをご覧いただければお分かりのようにテクニシャンとして知られ、
女流で初めてシュトラウス=ゴドフスキーの3大編曲を録音した。
9歳の時リスト音楽アカデミーに入学し、バルトーク等に師事。ショルティ、アニー・フィッシャー、ルイ・ケントナーと同門だった。
12歳で行われた初の公開演奏ではベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を指揮しながら弾いたといわれ、在学中にリスト賞を2度受賞したという正真正銘の天才。
1950年代前半にWestminster社にいつかの録音を残して名を馳せるが、ステレオ以降の録音が少ないために現在の知名度はもうひとつ。
しかし曖昧なところのない高度な技巧、木目調の音色、独特の品格高い音楽性と、19世紀的大家の実力を備えた人。
繰り返すが史上最高の女流ピアニストのひとりである。
そんなファルナディの今回の2枚はARDMOREによる執念の復刻。
1枚目の白眉は最後の「タンホイザー」。
テクニシャンでバリバリ行くのかと思ったら、大伽藍の帝国演奏。とてつもないスケール。このひとやはりそうとうな人物と見た。

まったくの余談だが、ファルナディにはシェルヘンと組んだとんでもないチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番の録音がある。
ファルナディにとってシェルヘンは30歳も年上の超先輩、しかも1954年なのでシェルヘンがウエストミンスターでブイブイ言わせていた人生絶頂期のころ。
そんな状況を分かってかシェルヘンは33歳の美人ピアニストを挑発しまくって怪物キャラを発揮。まったくピアノと合わせようとしない。
店主が今まで聞いた中で最もピアノとオケが合っていない演奏である。
・・・しかし考えようによってはファルナディもあわせようとしていないということでもある。
稀代の怪物指揮者のわがまま伴奏にまったくひるむことなくわが道を突き進む王女ファルナディ・・・。
当然ヴィルトゥオーゾ的場面では「爺やはひっこんでなさい」とばかりに自分の世界をひけらかす。
あっぱれ。
そしてそんな状況で終楽章ラスト1分はどうなるか?
ARDMOREになんとか復刻をお願いしましょう。
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A100-019
\1590 |
ショパン:夜想曲 (第1番から第11番) Vol.1
12inch Philips A00256L -
1954年録音MONO |
(ピアノ)ヤン・スメテルリン |

A100-020
\1590 |
ショパン:夜想曲 (第12番から第20番) Vol.2
12inch Philips A00257L -
1954年録音MONO |
(ピアノ)ヤン・スメテルリン |
ヤン・スメテルリンは1892年生まれのはポーランドのピアニスト。
ショパンやシマノフスキの解釈でとりわけ名高く、多くのショパン録音を残した。
オーストリア=ハンガリー帝国領だったシュレージエンのビーリッツ(現在はポーランドのチェシン郡ビェルスコ)に生まれる。
幼児期から楽才を発揮して7歳で最初の演奏会を行なったにもかかわらず、法学を学ぶことを余儀なくされた。
しかしウィーンで学習中に奨学金を得て、レオポルド・ゴドフスキーの薫陶を受け、1920年に職業演奏家としてデビューを果たす。
後年はディディ夫人とともにニューヨークに暮らしたが、1967年にロンドンに戻って間もなく、1967年他界した。
スメテルリンは生涯にわたって作曲家カロル・シマノフスキと、音楽家同士として、また友人同士として緊密な関係を保っていた。
シマノフスキは『マズルカ集』作品50の第3巻(通し番号で第9曲~第12曲)をスメテルリンに献呈しており、スメテルリンはシマノフスキを重要なレパートリーとした。
スメテルリンは料理にも情熱を注ぎ、レシピ集を執筆したらしい。
スメテルリン、とにかくCDがない。 このオランダPHILIPS盤を持っている人はすごい。
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A100-021
\1590 |
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18
ヘルマン・シェルヘン指揮
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
12inch Westminster XWN 18275
-
1952年録音MONO
シューベルト/リスト編:
さすらい人幻想曲ハ長調D.760
Op.15 (管弦楽伴奏)
エイドリアン・ボールト指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
12inch Westminster XWN
18275 -
1956年録音MONO |
(ピアノ)エディト・ファルナディ |
先々週にご紹介した壮絶ファルナディ(A100-015、016)。
店主がファルナディのチャイコフスキーのコンチェルトを何とか復刻してほしいと頼んだところ、さっそく「ラフマニノフならもっているよ」と。
そこですぐに復刻をお願いし、かつてのTAHRA盤と聴き比べてみたが、さすがARDMORE、原盤の重厚さをそのままにすばらしい状態で仕上げてきた。
そしてこのラフマニノフもシェルヘンとファルナディの超個性が真正面からぶつかり合う激しい演奏。先日話したチャイコフスキーに負けない凄まじい演奏になっている。
これだけのピアニストが、そしてこれだけの演奏が長く陽の目を見ないというのはどういうことなのか・・・。
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A100-022
\1590 |
ぺドロッティ指揮&チェコ・フィル
名演の誉れ高いブラームスの交響曲第4番
ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」*
(12inch Supraphon LPV377
&
10inch MKS25013 - 1957年&1951年*
録音MONO) |
アントニオ・ぺドロッティ指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 |

アリア・レーベルで出そうと思っていたペドロッティのブラームスの4番。
店主がボーっとしている間にARDMOREから出ることになってしまった・・・。
まあ、なんにしても嬉しい!
A100-026は管弦楽曲小品集。
アントニオ・ペドロッティは1901年トレントの生まれ。
ローマ大学で文学を学ぶ傍らで聖チェチーリア音楽院でオットリーノ・レスピーギに作曲を師事した。
1924年に作曲学科を卒業後、ベルナルディーノ・モリナーリの下で指揮法を学び、1938年から1944年までサンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団でモリナーリの助手を務めた。
1950年から故郷のトレントに戻り、地元の音楽学校やオーケストラの指導を任された。
トレントを活動の中心としながらも、スカラ座やミラノ・アンジェリクム合奏団等も指揮し、1970年代までチェコ・フィルハーモニー管弦楽団やプラハ交響楽団等にも頻繁に客演、「プラハの春」にも出演。
1975年、トレントにて死去。
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A100-026
\1590 |
アントニオ・ぺドロッティ指揮&チェコ・フィル
管弦楽作品集
ヴェルディ:歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲
モンテヴェルディ:歌劇「オルフェオ」より(シンフォニア)
コレッリ:サラバンドとバディネリ
ボンポルティ:協奏曲第5番op.11-5 より(第2楽章
Adagio)
ソロ・ヴァイオリン(Karel Sroubek)
ヴィヴァルディ:弦楽のためのシンフォニア ロ短調 「聖なる墓にて」
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
**
ラヴェル:「ダフ二スとクロエ」第2組曲 *
Supraphon 10inch LPM36 &
35 -
1951年録音MONO
Supraphon 12inch DV5472 -
1956年* & 1957年** 録音MONO |
アントニオ・ぺドロッティ指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 |
アントニオ・ペドロッティは1901年トレントの生まれ。
ローマ大学で文学を学ぶ傍らで聖チェチーリア音楽院でオットリーノ・レスピーギに作曲を師事した。
1924年に作曲学科を卒業後、ベルナルディーノ・モリナーリの下で指揮法を学び、1938年から1944年までサンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団でモリナーリの助手を務めた。
1950年から故郷のトレントに戻り、地元の音楽学校やオーケストラの指導を任された。
トレントを活動の中心としながらも、スカラ座やミラノ・アンジェリクム合奏団等も指揮し、1970年代までチェコ・フィルハーモニー管弦楽団やプラハ交響楽団等にも頻繁に客演、「プラハの春」にも出演。
1975年、トレントにて死去。
1989年からペドロッティの名を冠した指揮者コンクールがトレントで行われている。人気の女性指揮者三ツ橋敬子は2008年第10回コンクールで史上最年少第1位を受賞した。
さてここでは古今のイタリア・フランスものを取り上げたペドロッティ。
これがまたいかす。
どっしりした安定感と極上のエンターテイナーぶり。
こんなにも魅力的な指揮者がいたのか。
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A100-027
\1590 |
エッテル・シュスマン (ソプラノ)
アンリ・デマン、 マラン・マレー、アンドレ・デトゥーシュ、
リュリ、 カプラン、パスカル・コラス、
ゲール、
ムーレ
による作品集(全11曲)
12inch L'Oiseau-Lyre OL50117
- 1950年代 パリ録音MONO |
エッテル・シュスマン (ソプラノ)
ジャン=ピエール・ランパル(Fl)
ロジェ・アルバン(Vc)
ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(Clavecin)
ルイ・ド・フロマン指揮
オワゾリール・アンサンブル |
この声に惚れ込むのは素直な感性で聴いたからか・・・それとも、17世紀のフランス・オペラはこんな感じ!?
アンゲルブレシュト指揮による「ドビュッシー:聖セバスチャンの殉教」1960年ライヴ録音盤(Disques
Montaigne CD)で歌っている。(Ardmore)

主役のソプラノはともかく、共演陣はすごい。
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A100-028
\1590 |
エディット・ファルナディ
リスト:ピアノ協奏曲第1・2番
ピアノ協奏曲第1番変ホ長調*
同 第2番イ長調*
死の舞踏
ハンガリー幻想曲
12inch Westminster WST14125
1959年STEREO録音*&
XWN18242 1956年録音MONO |
(ピアノ) エディット・ファルナディ
エイドリアン・ボールト指揮
ウィーン国立歌劇場管弦楽団*
ロンドン・フィルハーモニー |
史上最高の女流ピアニストのひとり。
それがどういうわけか現在その名を知る人は少ない。
エディット・ファルナディ。
ファルナディは1921年生まれのハンガリーを代表するリスト弾き。
テクニシャンとして知られ、
女流で初めてシュトラウス=ゴドフスキーの3大編曲を録音した。
今年(2016年)後半最大のヒット作となった、アリア・レーベルのチャイコフスキーのコンチェルト。
ARDMOREからはラフマニノフも出ていたが今回はリストが登場。
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