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900168
\2,700→\1790 |
ヤンソンス(指揮) &バイエルン放送響
ストラヴィンスキー:
バレエ音楽「春の祭典」(1947年版)
バレエ音楽「火の鳥」組曲(1945年版) |
マリス・ヤンソンス(指揮)
バイエルン放送交響楽団 |
ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団によるストラヴィンスキーの「春の祭典」と「火の鳥」登場!
1913年に作曲されたストラヴィンスキーの「春の祭典」は、あらゆるバレエ音楽の中でも最も突出した複雑なリズムと不協和音が多用された作品です。セルゲイ・ディアギレフが率いるバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)のために作曲され、初演時には大騒動を巻き起こしたことで知られています。
また、先立つ1910年に作曲された「火の鳥」は同じくディアギレフからの委嘱作。この「火の鳥」初演時の大成功を受けディアギレフは次々とストラヴィンスキーにバレエ作品を依頼、翌年には「ペトルーシュカ」、そしてその翌々年に「春の祭典」が生まれたことを考えると「火の鳥」はストラヴィンスキーのバレエにおける先駆的作品と言えるでしょう。
ヤンソンスはこれまでにも「春の祭典」と「火の鳥」を何度か録音、どれもオーケストラの機能性を最大に引き出した巧みな演奏を披露していますが、今回のバイエルン放送交響楽団との演奏は、狂暴な音響としなやかな表現が融合されたダイナミックな仕上がりとなっています。
また「火の鳥」は2004年に同じくバイエルン放送交響楽団との録音がありますが、そちらは1919年版が用いられており、今回の1945年版の方が、要所要所で厚みのある響きが楽しめます。
いつものようにスコアの隅々まで目の行き届いたヤンソンスの精緻で華麗な演奏をお楽しみいただけます。
録音:すべてライヴ 2009年1月14-16日 ミュンヘン放送 フィルハーモニー・イン・ガスタイク…「春の祭典」 2016年11月14-17日
ミュンヘン ヘルクレスザール…「火の鳥」 |
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900167
\2,700→\1990 |
マリス・ヤンソンス指揮&バイエルン放送響
マーラー(1860-1911):交響曲 第2番 ハ短調「復活」 |
マリス・ヤンソンス(指揮)
バイエルン放送交響楽団 |
マリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団による2011年の演奏会のライヴ録音。
演目はヤンソンスが得意とするマーラーの「復活」で、ソリストはアニヤ・ハルテロス(ソプラノ)とベルナルダ・フィンク(アルト)が務めています。定評あるヤンソンスのマーラー演奏ですが、この「復活」は以前映像でも発売されており、ヤンソンスの高い集中力に溢れた演奏が話題となりました。
第1楽章の緊張感に満ちた表現、第4楽章でのフィンクの深く美しい歌声、終楽章で合唱が入ってからの圧倒的な高揚感。ヤンソンスならではの「総譜を全て音にするかのような」精緻、かつ劇的な演奏が繰り広げられています。
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900169
\2,700→\1990 |
ヤンソンス(指揮)&バイエルン放送響
シューベルト(1797-1828):交響曲 第8番 ハ長調
D944「グレート」 |
マリス・ヤンソンス(指揮)
バイエルン放送交響楽団 |
ヤンソンス、「グレート」を振る!
もともとはシューベルトの‘大きな’という意味合いで「グレート」と呼ばれていましたが、最近では‘偉大な’という意味で使われることの多い第8番交響曲。その名の通り、演奏時間は50分を超え、内容も壮大。溢れるロマンティシズムと、厳格な古典主義がせめぎ合うシューベルト晩年の傑作です。
(以前は第9番と番号付けがなされていましたが、最近では第8番とされることも多く、ヤンソンスのこのアルバムも第8番とナンバリングされています。)
ヤンソンスの演奏は、いつもの通り躍動感に満ちています。
第1楽章は、悠然たるホルンのユニゾンで始まる序奏部と、軽快なテンポで奏される主部からなりますが、ヤンソンスは、常にきびきびとしたテンポで全体をがっしりとまとめながら、いつものように楽器各パートの存在感も際立たせ、立体的な音楽を組み立てています。
第2楽章では、まず主旋律を奏でるオーボエの巧さに耳を奪われることでしょう。そして歯切れのよいオーケストラの響き、シューベルトの持ち味である美しいメロディも聴きどころ。オーケストラのアンサンブル能力の高さをじっくり味わうことができます。
力強い第3楽章。舞曲的な性格の強い旋律が執拗に繰り返される主部、美しい中間部、ヤンソンスは提示部と中間部の反復記号を忠実に順守し、力強い旋律を印象付けています。
そして長大な第4楽章こそ、ヤンソンスの腕の見せどころ。目まぐるしい転調、劇的な展開をヤンソンスがどのように繋いでいくかをぜひ確かめてください。
演奏の終わりは盛大な拍手と歓声で締めくくられます。
2018年2月1.2日 ミュンヘン、ヘルクレスザール ライヴ録音 |
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900107
\2,700→\1690 |
マリス・ヤンソンス指揮&バイエルン放送響
ルトスワフスキ、シマノフスキ、A.チャイコフスキー:管弦楽作品集
1-3.ルトスワフスキ(1913-1994):
管弦楽のための協奏曲/
4-6.シマノフスキ(1882-1937):
交響曲第3番「夜の歌」Op.27/
7.アレクサンダー・チャイコフスキー(1946-):
交響曲第4番Op.78 |
ラファウ・バルトミンスキー(テノール)…4-6/
アンドレア・レーン(独奏ヴァイオリン)…4-6/
ニムロット・ゲツ(ヴィオラ独奏)…7/
バイエルン放送交響楽団&合唱団/
マリス・ヤンソンス(指揮) |
2009年10月8-9日ミュンヘン・フィルハーモニー…1-3,
2008年12月18-19日ミュンヘン・フィルハーモニー…4-6,
2009年1月14-16日ミュンヘン・ヘルクレスザール…7全てライヴ録音
どの作品も色彩感に溢れ、エキゾチックであるとともに、平和への思いも込められています。
ルトスワフスキの「管弦楽のための協奏曲」はポーランドの民謡をベースとしながら、作曲家が全く新しいアプローチによって、アバンギャルドな佇まいを持たせた興味深い曲。バルトークからの影響も感じられるオケ好きにはたまらない逸品です。
シマノフスキの「交響曲第3番」は合唱、テノール独唱、ヴァイオリン独奏を伴う大掛かりな曲。13世紀のペルシャの神秘的な詩が用いられ、独特の和声と、炸裂する音響が入り乱れた20世紀初期の名作の一つです。
アレクサンダー・チャイコフスキーは、あの有名な「チャイコフスキーたち」とは関連ありません。1946年にモスクワで生まれ、1972年までモスクワのコンセルヴァトワリーでナウモフにピアノ、フレンニコフに作曲を学びました。作風は新古典主義であり、主にピアノ曲を書いていましたが、最近はこのような管弦楽作品も多く手掛けています。この交響曲第4番は合唱とヴィオラ・ソロを伴う作品。名ヴィオラ奏者ユーリ・バシュメットの依頼により、ヴィオラ・パートにより重要性を付加したというもので、コラールのパッセージに深い思いが込められている「平和への祈りの音楽」です。
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900121
\2,700→\1790 |
ヤンソンス&バイエルン放送響
ベルリオーズ:幻想交響曲
1-5.エクトル・ベルリオーズ(1803-1869):ベルリオーズ:幻想交響曲
Op.14
6.エドガー・ヴァレーズ(1883-1965):ヴァレーズ:イオニザシオン |
バイエルン放送交響楽団/
マリス・ヤンソンス(指揮) |
録音 2013年3月7.8日 ライブ録音…1-5, 2010年7月1.2日
ライブ録音…6 ミュンヘン・フィルハーモニー
ガスタイク
古典派からロマン派、そして近現代。この3つの時代、それぞれの転換期に位置する2つの作品。これをヤンソンスが鮮やかに描き出しました。
ベルリオーズの「幻想」は、大好評となったベートーヴェンの交響曲全集とはまた一線を画した解釈であり、この曲の持つ雑多な雰囲気と溢れ出る狂気を見事に捌きながら、全体をきっちりと纏め上げています。もちろんヤンソンスらしい「あくの強さ」も健在。第1楽章から、フレーズの歌わせ方やデュナーミク処理などの細かい点まで、恐ろしいまでに考え抜かれたヤンソンス節が炸裂します。
かたやヴァレーズの「イオニザシオン」は13人の奏者によるパーカッション・アンサンブルのための音楽で、ロマン派から近現代への橋渡しとなる作品として知られています。複雑なリズムの交錯から得られる一種妖艶な雰囲気は、まさしくサバトを思わせるもの。2つの曲の演奏時期は全く違うのですが、こうして並べて聴いてみると、思った以上にしっくり来ることにも驚きです。音楽に対するヤンソンスの姿勢のぶれのなさにも感服するばかりです。
900212から変更。
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900123
\2,700→\1790 |
マリス・ヤンソンス指揮&バイエルン放送響
ショスタコーヴィチ&チャイコフスキー:交響曲
第6番
1-3.ショスタコーヴィチ(1906-1975):
交響曲 第6番 ロ短調 Op.54
5-8.チャイコフスキー(1840-1893):
交響曲 第6番 ロ短調「悲愴」Op.74 |
バイエルン放送交響楽団/
マリス・ヤンソンス(指揮) |
録音 2013年3月18-21日 ミュンヘン,ヘラクレス・ザール
ライヴ収録…1-3, 2013年6月4-7日 ミュンヘン,フィルハーモニー・イム・ガスタイク
ライヴ収録…4-7
奇しくも同じ「ロ短調」という調性が付された2つの「第6番」の交響曲。書かれた年代は、ショスタコーヴィチが1939年、チャイコフスキーが1893年と、46年もの開きがあるものの、どちらの作品もメロディは深淵であり、至る所にため息が聴かれる闇を纏ったものです。
ショスタコーヴィチの6番には、標題は付けられていないものの、第1楽章は重く暗く、また曲の終結部のチェレスタは神秘的かつ不気味なもの。かのバーンスタインも、この曲とチャイコフスキーの悲愴との共通点に目を付けていたことが知られています。当時の不安な世界情勢を反映した楽章ですが、第2楽章と第3楽章のからっとした明るさには、当時のショスタコーヴィチの皮肉な感情が込められていると言えるでしょう。
かたや、チャイコフスキーの交響曲における副題「悲愴」は作曲家自身によるもので、曲自体の雰囲気が良く捉えられています。
ヤンソンスの指揮は、この2つの曲の関連性を見事に引き出しつつ、どちらも決して重苦しさを引き摺ることなく、バイエルン放送響の実力を極限まで使って、極めて壮快に、かつ推進力ある音楽を引きだしています。
どちらの作品も第1楽章が聴きもので、これまでなかったかのような「鮮やかな暗さ」を堪能できる名演です。

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900126
(2枚組)
\3600→\2590* |
ヤンソンス&バイエルン放送響
ヴェルディ:レクイエム |
クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ)/
マリナ・プルデンスカヤ(メゾ・ソプラノ)/
サイミール・ピルグ(テノール)/
オルリン・アナスタソフ(バス)/
バイエルン放送交響楽団&合唱団(合唱指揮…ミヒャエル・グレーザー)/
マリス・ヤンソンス(指揮) |
2013年10月10.11日 ミュンヘン フィルハーモニー・イム・ガスタイク
ヴェルディ(1813-1901)のレクイエムは、もともと「マンゾーニの命日を記念するためのレクイエム」で、これは1873年に彼が青年時代から敬愛していた文豪アレッサンドロ・マンゾーニの死を悼んで構想したものです。
しかし、この曲の萌芽といえるものは、1868年のジョアキーノ・ロッシーニの死去の際にヴェルディが「13人の作曲家たちによるレクイエム」の作曲を計画し(結局その発案は様々な事情で放棄されることになります)、その時に彼の担当であったリベラメであり、これは、このマンゾーニのためのレクイエムで見事リサイクルされ、若干の形を変えた上で、同じリベラメに採用されたのでした。
とはいうものの、この曲で一番人気の高いのは何といっても、雪崩落ちるような迫力を持つ「ディエス・イレ(怒りの日)」であり、このメロディのおかげで、モーツァルト、フォーレ作品とともに“三大レクイエム”と称され、現在でも上演の機会が多くあるのです。
数あるレクイエムの中でも、極めて劇的でドラマティックな要素を持つこの作品、オーケストラ、合唱、ソリストの全てに高い能力と緊張感が求められる曲でもあります。
2013年10月「ヴェルデイのレクイエム」。同じソリストたちによるウィーン公演の映像も発売されていますが(102205)、こちらはガスタイクでの演奏となります。
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900141
\2,700→\1790 |
ヤンソンス&バイエルン放送響
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947
年版)
ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲「展覧会の絵」 |
バイエルン放送交響楽団/
マリス・ヤンソンス(指揮) |
2015 年4 月14-17日 ミュンヘン ・フィルハーモニー・イム・ガスタイク
ライヴ収録…1-15, 2014 年11 .13-14 .ミュンヘン・ヘラクレスザール
ライヴ収録…16-30
ロシアの良く知られた2 つの傑作を1 枚に収録した、ロシア音楽ファン垂涎の1
枚の登場です。
演奏するのはもちろんヤンソンス指揮のバイエルン放送交響楽団。ベートーヴェンやリヒャルト・シュトラウスも良いのですが、やはりヤンソンスの本領が発揮されるのはロシアの音楽なのではないでしょうか?
以前リリースされたショスタコーヴィチとチャイコフスキーの「第6
番」のアルバム(900123)や、そして最近発売された「スペードの.王」、EMI
に録音されたショスタコーヴィチのいくつかの交響曲など、どれも背筋がぞくぞくするほどの素晴らしさでしたが、今回の「ペトルーシュカ」と「展覧会の絵」はカラフルな色彩と、激しい.響が交錯するオーケストラ好きにはたまらない曲であり、指揮者とオーケストラの能力がとことん試されるものでもあります。
複雑なリズムを易々と処理し、的確なアプローチによるストラヴィンスキー、重厚な低音をふんだんに用いた迫力あるムソルグスキーと、これまでこの曲を数多く聴いてきた方でも満足できる素晴らしい演奏をお楽しみください。 |
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900142
\2,700→\1990 |
レクイエムで壮絶な演奏を聴かせてくれたヤンソンス
バイエルン放送響との
ドヴォルザーク:スターバト・マーテル
Op.58
1.第1曲:悲しみに沈める聖母は/
2.第2曲:誰が涙を流さぬものがあろうか /
3.第3曲:いざ、愛の泉である聖母よ/
4.第4曲:わが心をして/
5.第5曲:わがためにかく傷つけられ/
6.第6曲:我にも汝とともに涙を流させ/
7.第7曲:処女のうちもっとも輝ける処女)/
8.第8曲:キリストの死に思いを巡らし/
9.第9曲:焼かれ、焚かれるとはいえ/
10.第10曲:肉体は死して朽ち果てるとも |
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エリン・ウォール(ソプラノ)/
藤村実穂子(メゾ・ソプラノ)/
クリスティアン・エルスナー(テノール)/
リー・リアン(バス)/
バイエルン放送合唱団(合唱指揮…ミヒャエル・グレーザー)/
バイエルン放送交響楽団/
マリス・ヤンソンス(指揮) |
録音 2015年3月24-26日ミュンヘン ヘルクレスザール・デア・レジデンツ
ライヴ収録
「スターバト・マーテル=悲しみの聖母」
13世紀に生まれたカトリック教会の聖歌の一つで磔刑に処されたキリストの元に佇んだ聖母マリアの悲しみが歌われています。
この詞を書いたのはヤーコポーネ・ダ・トーディとされています。どのような理由があるにせよ、愛しい息子を失くした母の悲しみはいつの世にも普遍のものであり、この詞に心打たれた芸術家たちが多くの作品を書いています。
ドヴォルザークの「スターバト・マーテル」は、彼自身の個人的な悲しみが深く投影されていることで知られています。1876年、彼の生まれたばかりの娘ホセファが生後たった数ヶ月で世を去ったことに落胆したドヴォルザークはこの曲のスケッチを始めたのですが、その翌年1877年の8月には幼い娘ルジェナがたばこの誤飲で死去、さらに3歳の息子オタカルも天然痘で亡くなるという悲運にあいつで見舞われてしまったのです。その悲しみを克服するかのようにドヴォルザークは1877年の11月にこの作品を書き上げます。
1880年12月23日、プラハ音楽芸術協会の定期演奏会で行われた初演は大成功を収めたということです。
このヤンソンスの演奏、陰鬱な第1曲目の冒頭の雰囲気は第4曲目まで変わることなく、ようやく第5曲目「わがためにかく傷つけられ」になって少しだけ明るく包み込むような雰囲気に変化します。
以降も悲しみと慰めが行き来しますが、最後の10曲目に、全ての悲しみを吹っ切るかのように荘厳に曲が転じるところは、実に感動的。その後のフーガも実に素晴らしく、一糸の乱れもありません。
オーケストラもソリストも合唱も渾身の叫びを込めたかのようなこのドヴォルザーク。情熱だけで突っ走るのではなく、計算された感情表現には驚くばかりです。
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900144
\2,700→\1690 |
ヤンソンス2015年/シベリウス2番!
シベリウス:
フィンランディア Op.26
カレリア組曲 Op.11
間奏曲、バラード、行進曲風に
交響曲 第2番 ニ長調 Op.43 |
バイエルン放送交響楽団
マリス・ヤンソンス(指揮) |
2015年11月12.13日、ミュンヘン ヘラクレスザール・デア・レジデンツ…5-8
2015年10月15.16日、 ミュンヘン ガスタイク…1-4 ともにライヴ録音
ヤンソンスの「シベリウスの第2番」といえば、1992年のオスロ・フィルとの演奏、そして2005年のロイヤル・コンセルトヘボウ管との演奏が知られています。もちろんそのどちらも、ヤンソンスらしい生き生きとした表現と燃焼力の高さが魅力的で、各々のオーケストラが生み出す響きの違いなど聴き所の多いものです。とくに1992年のオスロ・フィルとの録音は店主もとても感銘を受けて、「50年後が楽しみな指揮者」とちょっと意地悪なコメントを書いた覚えがある。
そんなヤンソンスの"シベ2"、そのオスロ・フィルから四半世紀。今回は満を持してのバイエルン放送交響楽団との演奏。
2015年の秋にミュンヘンで行われた何回かのコンサートは、シベリウス(1865-1957)の生誕150年を祝すものであり、ヤンソンスとオーケストラの強い信頼関係を目の当たりにできる熱狂的な演奏が繰り広げらました。このアルバムでは、そんなコンサートから物語性の強い「カレリア組曲」と愛国心躍る「フィンランディア」、そして「交響曲第2番」を収録しています。
深化し続けるヤンソンスのシベリウス、これは聴きものです。
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900146
\2,700→\1790 |
マリス・ヤンソンス(指揮)&バイエルン放送響
RHAPSODY . ラプソディ
1.シャブリエ(1841-1894):狂詩曲「スペイン」
2.ガーシュウィン(1898-1937):ラプソディ・イン・ブルー(F.グローフェ編)
3.エネスコ(1881-1955):ルーマニア狂詩曲
第1番イ長調 Op.11
ラヴェル(1875-1937):スペイン狂詩曲
4.夜への前奏曲
5.マラゲーニャ
6.ハバネラ
7.祭日
8.リスト(1811-1886):ハンガリー狂詩曲 第2番(K.M=ベルクハウス編) |
デニス・マツーエフ(ピアノ)…2
バイエルン放送交響楽団
マリス・ヤンソンス(指揮) |
異なる地域で活躍した5人の作曲家による、地元風味たっぷりの5曲の“狂詩曲(ラプソディ)”を集めた楽しいアルバム。
シャブリエの代表作である狂詩曲「スペイン」は豊かな色彩に支えられたメロディが特徴で、1882年に彼がこの地を旅行した際に受けた印象を元に作曲されたと言われています。
ラヴェルの「スペイン狂詩曲」は、彼自身のルーツでもあるバスクの民謡も取り入れたエスニックな作品。2台ピアノ版も知られていますが、精妙なオーケストレーションによるこちらの管弦楽版は、また格別な雰囲気を持っています。
2曲あるエネスコの「ルーマニア狂詩曲」は、なんと言っても第1番が人気曲。リストのお馴染のハンガリー狂詩曲も曲が進むにつれて熱狂が高まります。
アメリカの民族音楽ともいうべきジャズ要素たっぷりの「ラプソディ・イン・ブルー」のソロはロシアのピアニスト、マツーエフが担当。全ての曲を熱狂的に指揮するヤンソンスの解釈も楽しめる、素晴らしいライヴ録音です。
録音 2015年10月8.9日 ライヴ収録 ミュンヘン
ヘルクレスザール・デア・レジデンツ |
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900707
\2,700→\1790 |
マリス・ヤンソンス指揮&バイエルン放送響
R・シュトラウス(1864-1949)
1.「ばらの騎士」組曲 AV145/
2.ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら/
3-6.4 つの最後の歌<春/9 月/眠りにつく時/夕暮れに> |
マリス・ヤンソンス指揮
アニヤ・ハルテロス(ソプラノ)…3-6
バイエルン放送交響楽団 |
今最も脂の乗ったヤンソンスが得意とするのが、このR・シュトラウスでしょう。コンセルトヘボウとのお披露目でも豪快な「英雄の生涯」を聴かせてくれましたが、ここではまた違った風情を見せてくれます。凝りに凝った歌いまわしが魅力的な「ばらの騎士」組曲、新鋭ソプラノ、ハルテロスの抒情味溢れる「4
つの最後の歌」と、オーケストラを聴く楽しみを心から味わわせてくれるような1
枚です。
録音: 2006 年10 月19-20 日ミュンヘン ヘラクレスザール…1/2009
年3 月5-6 日ミュンヘン ヘラクレスザール…2/2009
年3 月25-27 日ミュンヘン フィルハーモニー…3-6
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