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ダミヤン・モチニク(1967-):ヨハネ受難曲
1. In principio erat verbum はじめに言葉があった
2. Festum paschale 復活祭
3. Gethsemani ゲッセマネ
4. Petrus ペトロ
5. Pilatus ピラト
6. Amor in aeternum 永遠の愛
※世界初録音 |
語り手-シボーン・スタッグ(ソプラノ)
天使/女-リディア・トイシャー(ソプラノ)
ピラト-アッティリオ・グレーザー(テノール)
イエス-ガブリエル・ロリンソン(バスバリトン)
少年/ペトロ-ロク・フェレンチャク(テノール)
召使/隊長-タデイ・オズヴァルド(バス)
マックス・ハンフト(オルガン)
スロヴェニア・フィルハーモニー合唱団
(合唱指揮-グレゴール・クランチッチ)
ミュンヘン放送管弦楽団
イヴァン・レプシッチ(指揮) |
録音:2022年5月3日 録音:2022年5月3日
ダミアン・モチニクはスロヴェニアを代表する合唱指揮者・作曲家の一人。母国で教育を受けましたが、留学中にスウェーデンの合唱指揮者エリック・エリクソンに師事するなど、早くから世界に目を向けた活動をして来ました。
1995年にはヨハネ・パウロ2世のスロヴェニア来訪に際して開催された合唱作品のコンクールで「Tiso.
let je .e minilo」が優勝し、注目を集めました。
この「ヨハネ受難曲」はラテン語のテキストを採用して特定の民族・言語に縛られない作品を目指しており、グレゴリオ聖歌や初期のポリフォニー、ファルソボルドーネやオルガヌムといった中世音楽の技法を用いることで時代を越えたサウンドをも志向しています。
2011年の聖木曜日に初演された際は大編成のオーケストラを伴っていましたが、モチニクは今回の録音のために弦、木管、打楽器による縮小版を作成しました。
イヴァン・レプシッチはミュンヘン放送管の首席指揮者でベルリン・ドイツ・オペラの常任客演指揮者も務めており、この作品でもテキストと音楽の持つドラマを見事に引き出しています。

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BR900317
\2700→\1690 |
ラヴェル:歌劇『スペインの時』全曲
シャブリエ:狂詩曲『スペイン』 |
ミュンヘン放送管弦楽団
アッシャー・フィッシュ(指揮)
コンセプシオン・・・ガエレ・アルケス(メゾ・ソプラノ)
ゴンサルヴェ・・・ジュリアン・ベーア(テノール)
トルケマダ・・・マティアス・ヴィダル(テノール)
ラミーロ・・・アレクサンドル・ドゥハメル(バリトン)
ドン・イニーゴ・ゴメス・・・リオネル・ロート(バリトン) |
録音2016年4月24日ミュンヘン、プリンツレゲンテン劇場/ライヴ
1907年にパリのオデオン座で上演されたフラン=ノアンの劇「スペインの時」を見て感激したラヴェルが、すぐに作曲に取り掛かったのがこの歌劇『スペインの時』。短期間で完成されたものの、オペラ・コミック座の座長が上演に難色を示し、結局1911年まで初演を待たなくてはならなかったという作品は、当時ラヴェルが魅了されていたスペイン風の音楽をふんだんに用い、ユーモアとお色気が漂います。
ここで指揮するイスラエル生まれの指揮者アッシャー・フィッシュは2017年、キリル・ペトレンコと共にバイエルン国立歌劇場を率いて来日予定の注目の人。ワーグナーやモーツァルトを得意としています。同時収録のシャブリエの狂詩曲『スペイン』とともに、情熱的な演奏を聴かせます。プリンツレゲンテン劇場における日曜コンサートのライヴ収録です。
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900927
(4CD)
\5000 →\3290
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初発売のブロムシュテットの「グレート」も!
『愛は彷徨う』
シューベルトの生涯-語りと様々な音源による伝記
【DISC 1-3】
『愛は彷徨う』 シューベルトの生涯-
語りと様々な音源による伝記 (ドイツ語)
イェルク・ハントシュタイン 作
【DISC 4】
シューベルト: 交響曲第8(9)番 ハ長調
D 944「グレート」 |
【DISC 1-3】
Udo Wachtveitl (ナレーター)
Robert Stadlober (シューベルト)ほか
アバド、ボザール・トリオ、ブレンデル、
フィッシャー=ディースカウ
などの音源を抜粋で使用
【DISC 4】
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)
バイエルン放送交響楽団 |
録音: 2010年5月20、21日 ヘルクレスザール(ライヴ)..DISC
4
【音で綴るシューベルトの生涯と、初発売のブロムシュテットの「グレート」!】
BR-KLASSIKの人気シリーズ、音で綴る作曲家の生涯シリーズに、シューベルトが登場。ドイツのラジオなどで人気のナレーターとシューベルト役の俳優が、その短い生涯での叶わぬ恋、身体を蝕む病、そして死をCD3枚にわたって描きます。
全編ドイツ語。またそのバックには、有名演奏家による名曲の数々が部分的に使用されています。
そしてDISC4には、ブロムシュテット指揮バイエルン放送交響楽団による「グレート」を全曲収録。2010年のライヴ音源で、発売は今回が初めて。
細やかにコントロールされながらも軽やかさを失わない歌心、そして全体としてはスケールの大きさが際立つ素晴らしい演奏です。
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900302
\2700→\1690 |
PARADISI GLORIA 21
-マリアの祈りに基づく21世紀の作品集
1.オリオール・クルイサン(1976-):深き淵/
2.ゲルト・キュール(1952-):始めに-瞑想-マニフィカト-終わりに/
3.ヨアンナ・ウォズニ(1973-):アーキペル/
4.ヨハンナ・ドーデラー(1969-):サルヴェ・レジーナ |
アンゲリカ・ルツ(ソプラノ)…2/
エイドリアン・エレード(バリトン)…2/
マリス・ペーターセン(ソプラノ)…4/
バイエルン放送合唱団/
ミュンヘン放送管弦楽団/
ウルフ・シルマー(指揮) |
どれほど音楽の形態が変わろうとも、神や普遍なる物への敬意は変わることはありません。それを認識させてくれる
4 つの作品をお聴きください。
バイエルン放送局から依嘱されたこれらの作品は、すべて「マニフィカト・・・マリアの祈り」を扱ったものですが、書き手、聴き手によってここまで違った姿で立ち現れるのです。もちろん、どの曲も世界初演であり、各々の曲の斬新さは他では類を見ません。
オーケストラの激しい咆哮で始まるクルイサンの「深き淵」にあるのは絶望の中での一筋の救いでしょうか。
また、キュールの作品にも破壊的な音が見え隠れしますが、やはりこれを通り抜けないと救いはないようです。
ウォズニの作品は「出現した後に生ずる物」という意味でキリスト誕生の後のマリアを描いているということでしょうか。
ドーデラーの作品は、最も宗教曲として心にしみるものでしょう。しかし、その不安に満ちた音は一筋縄でいかない何かを孕んでいます。
これらの演奏困難な作品を易々と形にしてしまう、バイエルン放送合唱団、ミュンヘン放送管弦楽団、そしてソリストたち、指揮者ウルフ・シルマー。彼らの見事な才能に酔い痴れてください。
録音: 2008 年2 月1 日…1, 2008 年7 月4 日…2,
2009 年1 月30 日…3, 2009 年5 月29 日…4
ヘルツ=イエス教会ライヴ録音
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900316
(2CD)
\5000→\2490 |
ウルフ・シルマー&ミュンヘン放送管
スティーヴン・ソンドハイム:「スウィーニー・トッド」
CD1.第1幕/
CD2.第2幕 |
スウィーニー・トッド…マーク・ストーン/
ネリー・ラヴェット…ジェーン・ヘンシェル/
アンソニー・ホープ…グレッグ・ベーカー/
ジョアンナ…レベッカ・ボトン/
物乞い女…ダイアナ・ディマルツィオ/
ターピン判事…ジョナサン・ベスト 他/
ミュンヘン放送管弦楽団/
バイロイト放送合唱団/
ウルフ・シルマー(指揮) |
2012年6月5日ミュンヘンプリンツレーゲンテンシアター
ライブ収録
最近、ジョニー・デップの主演映画版で有名になった稀代の殺人鬼スウィーニー・トッド(1930-)。実在の人物とされていますが、確証はなく「伝説の人物」としてその存在をアピールしています。
こちらはS.ソンドハイムが作詞作曲し、1979年に初演されたミュージカル・ヴァージョンで、オーケストラの創立60周年記念演奏会の一つとして企画されたものです。いつもとは違ったオーケストラの響きをお楽しみください・・・。お話はとても悲惨ですが。
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900324
\2700→\1690 |
メンデルスゾーン(1809-1847):ヴァイオリン協奏曲
ニ短調&弦楽のための交響曲集
ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲 ニ短調
MWV03
1.第1楽章:Allegro molto/
2.第2楽章:Andante/3.第3楽章:Allegro
弦楽のための交響曲(シンフォニア) 第1番
ハ長調 MWV01
4.第1楽章:Allegro/
5.第2楽章:Andante/6.第3楽章:Allegro
弦楽のための交響曲(シンフォニア) 第2番
ニ長調 MWV02
7.第1楽章:Allegro/
8.第2楽章:Andante, dolce /9.第3楽章:Allegro
vivace
弦楽のための交響曲(シンフォニア) 第3番
ホ短調 MWV03
10.第1楽章:Allegro di molto/
11.第2楽章:Andante/12.第3楽章:Allegro
弦楽のための交響曲(シンフォニア) 第4番
ハ短調 MWV04
13.第1楽章:Grave - Allegro /
14.第2楽章:Andante/15.第3楽章:Allegro
vivace
弦楽のための交響曲(シンフォニア) 第5番
変ロ長調 MWV05
16.第1楽章:Allegro vivace/17.第2楽章:Andante
18.第3楽章:Presto
弦楽のための交響曲(シンフォニア) 第6番
変ホ長調 MWV06
19.第1楽章:Allegro /20.第2楽章:Menuetto-Trio
I, II
21.第3楽章:Prestissimo |
ヘンリー・ラウダレス(ヴァイオリン&指揮)/
ミュンヘン放送管弦楽団 |
グァテマラ出身のヴァイオリニスト、指揮者ヘンリー・ラウダレス。彼は4歳の時に父からヴァイオリンの手ほどきを受け、3年後にはソリストとしてオーケストラと共演、その優れた才能がメニューインの目に留まり、奨学金を得てロンドンとアントワープで研鑽を積んだ俊才です。
1989年から1993年までフランダース歌劇場管弦楽団のコンサートマスターを務め、2001年からはミュンヘン放送管弦楽団のコンサートマスターに就任し、オーケストラの要として活躍しています。
このアルバムでラウダレスは、指揮者としてメンデルスゾーンの初期の名作「弦楽のための交響曲(シンフォニア)」6曲と、同じく初期の作品「ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲
ニ短調 」を演奏。
協奏曲では自らヴァイオリンを弾きながらオーケストラをまとめ、作品から溢れるメンデルスゾーンの若々しい情熱を描き出しています。
録音 ミュンヘン バイエルン放送 第1スタジオ 2010年1月7-8日…1-3/2006年9月12-15日…4-12 2010年1月1.7.8日…13-15/2012年10月1.2日…16-18 2018年3月14-16日…19-21
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900512
(2CD)
\5000→\2990 |
J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ BWV248 |
レイチェル・ハルニッシュ(ソプラノ)/
アンケ・フォンドゥンク(メゾ・ソプラノ)/
マキシミリアン・シュミット(テノール…福.史家)/
クリスティアン・インムラー(バス)/
マックス・ハンフト(オルガン)/
ソーニャ・フィリピン(ソプラノ…エコーのアリア)/
バイエルン放送合唱団/
ベルリン古楽アカデミー/
ペーター・ダイクストラ(指揮) |
録音 2010 年12 .11.12 .ミュンヘンヘラクレスザール
ライヴ収録
ペーター・ダイクストラとベルリン古楽アカデミーによる、素晴らしい独唱陣を配した敬虔なクリスマス・オラトリオです。
伝説的な速さで知られるガーディナーと同じくらいの早めのテンポ設定をとったすっきりとした演奏で、この晴れやかで輝かしい世界が語られていきます。
ベルリン古楽アカデミーのメンバーの演奏も、息を飲むほどの鮮やかさ。一瞬の隙もない.事なものです。スイス出.のソプラノ、ハルニッシュはすでに日本でもおなじみで、アバドの信頼も厚く、宗教曲から現代曲までレパートリーの広い人です。
メゾ・ソプラノのアンケ・フォンドゥングは2010
年に来.し、マルクス・シュテンツの指揮でマーラーの「復活」を熱唱。その歌声に魅了された方も多いのではないでしょうか。
シュミットはドイツ.まれのテノールで、少年の頃はレーゲンスブルク聖歌隊で活躍、その後ベルリン芸術大学で学び、2005
年にリリンクの指揮でバッハ(1675-1750)を歌いました。
合唱団のメンバーであるインムラーは懐の深い歌声を聞かせます。
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900520
(2CD)
\5000→3290 |
ヘンデル(1685-1759):オケイジョナル・オラトリオ
HWV62
ジョン・ミルトン&エドマンド・スペンサーによるニューバーグ・ハミルトン:詞
Neue Hallische Handel editionによる世界初演 |
ジュリア・ドイル(ソプラノ)
ベン・ジョンソン(テノール)
ピーター・ハーヴェイ(バリトン)
ハワード・アーマン(指揮)
バイエルン放送合唱団
ベルリン古楽アカデミー |
1746年、1月から2月にかけて作曲された「オケイジョナル(機会)・オラトリオ」。書き上げた直後の2月14日に初演されたというこの作品には、彼自身の作品が多く転用された、いわば「アンソロジー」的なオラトリオでもあります。一聴すればわかる通り、合奏協奏曲Op.6からのメロディや「王宮の花火の音楽」のメロディ(こちらはオラトリオからの転用)など、様々なおなじみの旋律が耳に残る楽しい作品です。もちろん超絶技巧を施したアリアや感動的な合唱も組み込まれており、1746年に初演を聴いた聴衆は、
この曲を「最高のヘンデル作品」と賞賛したといわれています。
今回の演奏は、ハレ・ヘンデル全集の新エディションが用いられた世界初録音。
この曲を得意とするジュリア・ドイルを始め、ベテランの歌手、合唱、ピリオド楽器アンサンブル「ベルリン古楽アカデミー」のまろやかな響きを一つにまとめたアーマンの生き生きとした演奏です。
2017年2月9-11日 Munchen, Herkulessaal
der Residenz ライヴ収録 Executive Producer:
Susanne Vongries Tonmeister / Recording
Producer: Bernhard Albrecht Toningenieur
/ Balance Engineer: Klemens Kamp
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900322
\2700→\1690 |
ユリアーネ・バンゼ(ソプラノ)
Im Arm der Liebe-愛の抱擁
マルクス、ブラウンフェルス、
コルンゴルト、プフィッツナー:管弦楽伴奏歌曲集
マルクス(1882-1964):
歌曲集より
1.第2番:Waldseligkeit 森の至福
2.第24番:Und gestern hat er mir Rosen
gebracht 昨日彼は私にバラの花を贈った
3.第17番:Marienlied マリアの歌
4.第3番:Der bescheidene Schafer つつましい羊飼い
5.第9番:Selige Nacht 祝福された夜
6.イタリア歌曲集より第2番「セレナード」
7.歌曲集より第22番「夏の夜」
ブラウンフェルス(1882-1954):3つの中国の詩による歌曲集
Op.19
8.第1番:Die Einsame ただひとり
9.第2番:Ein Jungling denkt an die Geliebte
愛について考える若者
10.第3番:Die Geliebte des Kriegers 戦士の愛する人
コルンゴルト(1897-1957):6つの素朴な歌 Op.9より
11.第1番:Schneeglockchen 雪の花
12.第3番:Das Standchen セレナード
13.第4番:Liebesbriefchen 恋文
14.第6番:Sommer 夏
プフィッツナー(1869-1949):
15.Venus mater 母なるヴェヌス Op.11-4
16.Trauerstille 悲しみの静けさ Op.26-4
17.Gretel グレーテル Op.11-5
18.Untreu und Trost 不誠実と慰め
19.Nacht 夜 Op.26-2 |
ユリアーネ・バンゼ(ソプラノ)
セバスチャン・ヴァイグレ(指揮)
ミュンヘン放送管弦楽団 |
南ドイツ生まれのソプラノ、ユリアーネ・バンゼが歌う後期ロマン派の歌曲集。バンゼのレパートリーは古典から現代までと幅広く、オペラとコンサートのどちらでも高い評価を得ています。
このアルバムでは、20世紀初頭にウィーンを中心に活躍した作曲家たちの歌曲が歌われており、これらはみな、重厚な響きを持つオーケストラを伴うロマンティックな作風を持っています。
「ピアノ伴奏ではない歌曲」はマーラーやヴォルフ、リヒャルト・シュトラウスなど後期ロマン派の作曲家たちが好んだ分野で、これはオペラ・アリアとはまた違う様式であり、作曲家の想いをくまなく伝えるために肥大したオーケストラ・パートに負けないほどの歌唱表現が求められます。
重めの響きを持つバンゼの声を際立たせるヴァイグレ/ミュンヘン放送管弦楽団の美しい音色も聴きどころです。
録音 2015年3月26-27日,12月10-12日 Bayerischer
Rundfunk, Studio 1 |

900301
(2CD)
\4000→\2490 |
ハルトマン(1905-1963):
室内オペラ『シンプリチウス・シンプリチシムスの青年時代』
<2008 年録音> |
カミッラ・ニュルンド(ソプラノ)/
クリスティアン・ゲアハーエル(バリトン)/
ウィル・ハルトマン(テノール)/
ミシェル・ヴォレ(バリトン)/
ジングフォニカー(男声アンサンブル)/
ミュンヘン放送管弦楽団/
ウルフ・シルマー(指揮) |
作曲家ハルトマンはヨーロッパで非常に人気があり、彼の存命中から多くの著名な音楽家たちによって新作の初演が行われ続けていました。亡くなってからもその人気は衰えることがなく、2005
年のハルトマン生誕100 周年を記念して行われた演奏会では室内オペラ「シンプリチウス・シンプリチシムスの青年時代」が演奏会形式で上演され大変な好評を博したのです。ハルトマンはこの作品を「オペラ」と呼びましたが、実際には歌うよりも語りに重点を置いたシニカルなものになっています。オリジナル版はヘルマン・シェルヘンの提案で1934?1936
年にできていましたが、その後の1955?56 年に改訂された時には、ストラヴィンスキーや第2
次世界大戦の影響もあって、より複雑なものへと変貌したのです。ウルフ・シルマーはこの曲を演奏するにあたりゲルハーヘルをはじめとした最高のソリストたちを揃え、こちらも大人気のヴォーカル・グループ、ジンクフォニカーもフィーチャーしこの作品のすみずみにまで光をあてることに成功しました。こちらもベルンハルド・ノイホフ、ヴィルフリート・ヒラーとウルフ・シルマーの対話がボーナスとして収録されています。
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900500
(SACD Hybrid)
\2700→\1690 |
1.マルタン:二重合唱のためのミサ曲/
2.コダーイ:ミサ・ブレヴィス/
3.プーランク:黒い聖母像への連祷
<2005 年録音> |
マックス・ハンフト(オルガン)/
バイエルン放送合唱団/
ペーター・ダイクストラ(指揮) |
2005 年、これまで15 年間バイエルン放送合唱団を率い数々の優れた演奏を残してきたミヒャエル・グレーザーの引退に伴い、天才ボーイ・ソプラノでもあり、当時「広い世界の最も素晴らしい小さな聖歌隊のうちの1
つと見なされた。」とまで評価されたヴォーカルアンサンブル「ジェンツ」を率いていたペーター・ダイクストラが、若干26
歳で音楽監督に就任し、ファンから喝采を浴びたのは記憶に新しいところです。今回のアルバムは、その記念の年に録音されたもので、かなり意欲的なレパートリーが収められています。(とはいえ同じ年に録音され既にリリースされているアルバム(OEHMS/OC
540)でもデュリュフレ、メシアン、プーランクなどを演奏!)彼の手際のよいアンサンブルのまとめかたには心の底から驚く他ありません。古楽作品でも現代作品でも何でもOK!という柔軟性は、これからのバイエルン放送合唱団の更なる発展を予想させてくれます。
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