BR KLASSIK
バイエルン放送交響楽団自主製作盤
特価セール その3
1CD\2,700→\1590~\2190、など
~6/9(火)午前9時
リリースのたびにベストセラーとなるクラシックCD界のドル箱的存在、バイエルン放送交響楽団自主製作盤。
ヤンソンス、ハイティンク、ラトルなど大スターの録音を数多く有し、輝かしい名盤が目白押し。
で、年に何回か大きなセールを開催して、そうした名盤がどどっとセールになるのだが、・・・今回は150タイトル近い大規模展開。かなり気合の入ったセールになっている。
今回は第3回。
コメントは発売当時のものをそのまま掲載しております。
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過去にドイツ・グラモフォンから発売されたが、
今回バイエルン放送響創設75周年を記念してオリジナルマスターからCD化
バーンスタインがバイエルン放送響を初めて指揮した
1976年10月、アムネスティ・インターナショナルのためのチャリティ・コンサートでの「運命」
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
1. 序曲「レオノーレ」 第3番 Op.72a
2-5. 交響曲第5番ハ短調 作品67 「運命」 |
バイエルン放送交響楽団
レナード・バーンスタイン(指揮) |
録音:1976年10月17日 ミュンヘン、ドイツ博物館コングレスザール(ライヴ)
総収録時間:49分
【バーンスタインとバイエルン放送響の歴史はここから始まった。「アムネスティ・ライヴ」がオリジナルマスターからCD化!】
レナード・バーンスタインがバイエルン放送交響楽団を初めて指揮したのは、1976年10月に行われた国際人権NGOアムネスティ・インターナショナルのためのチャリティ・コンサートでした。
プログラムはオール・ベートーヴェンで、特に交響曲第5番はバーンスタインの同曲録音の中でもベストに推すファンもいる名演奏。
オーケストラがバーンスタインの指揮の元、堂々たる歩みを進めつつ高揚してゆく様が実に印象的です。
著名な音楽評論家ヨアヒム・カイザーはこの演奏を評して
「自由と炎に満ちたベートーヴェン、バーンスタインはそのベートーヴェンに満たされ、その自由と炎をよみがえらせて見せた。
ミュンヘンの聴衆の目には、飛び跳ねたり、しゃがんだり、クレッシェンドをかけるバーンスタインは乱暴に映ったろうが、自然でパワフルで驚きに満ち、それでいて寛いだ音楽は、作品の内面を正しく伝えており、圧倒的だった」
と記しています。
過去にはドイツ・グラモフォンからCDされたことがありますが、今回バイエルン放送交響楽団の創設75周年を記念してオリジナルマスターからCD化されました。
尚、このコンサートではクラウディオ・アラウをソリストに迎えたピアノ協奏曲第4番も演奏されましたが、このCDには収録されていません。
シューマンの第2番(BR-KLASSIK)や、ワーグナーの《トリスタンとイゾルデ》全曲(Philips-Decca)、モーツァルトのレクイエム(DG)を聴くと、バーンスタインが自分の思いのたけを最も遠慮なく表現できたオーケストラがバイエルン放送響であったように思えます。彼らの記念すべき出会いという点でも貴重な録音と言えるでしょう。
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900229
(2CD)
\5000 →\3690
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初出!バーンスタインとBRSO
1987年の雄大な「グレート」がオリジナル・テープからCD化
シューベルト:交響曲第8番とリハーサル
【CD1】
1-4. フランツ・シューベルト(1797-1828):
交響曲第8番 ハ長調「グレート」 D 944
【CD2】コンダクターズ・イン・リハーサル
1. コンダクターズ・イン・リハーサル -
フリードリヒ・シュロッフェルによる紹介
2-20. レナード・バーンスタインによる
シューベルトの「グレート」のリハーサル風景
語り:フリードリヒ・シュロッフェル
レナード・バーンスタイン、
ヨハネス・リツコフスキー(ホルン奏者)
編集・原稿:ベルンハルト・ノイホフ
リアリゼーション:カールハインツ・シュタインケラー |
レナード・バーンスタイン(指揮)
バイエルン放送交響楽団 |
録音:1987年6月13-14日(ライヴ) Kongresssaal
des Deutschen Museums ミュンヘン、ドイツ博物館
コングレスザール
収録時間:CD1(演奏)50分、CD2(リハーサル)62分
初出!バーンスタインとBRSO、1987年の雄大な「グレート」がオリジナル・テープからCD化。
バーンスタインは1976年にアムネスティ・インターナショナルのためのコンサートでバイエルン放送交響楽団を指揮、ここで楽団と意気投合し、1980年代に入ると定期的に指揮するようになりました。
1981年に録音された《トリスタンとイゾルデ》(フィリップス/現デッカ。レコード・アカデミー賞受賞)のようにバーンスタインらしさを優秀な楽団が全力でサポートする演奏が展開されていたことが想像されますが、レーベルの契約の関係で世に出たものは多くありません。
ここに登場するのは1987年のシューベルト:ザ・グレートのライヴ。同年に録音されて高い評価を得たコンセルトヘボウ盤(DG)のものと解釈の基本は同一で、各楽章の演奏時間もほぼ同じ。
バーンスタインの解釈がそのままに反映された雄大で雄弁、細部までリズムと歌がゆきわたった緻密な演奏が50分間にわたって展開されています。
CD2はリハーサル(ドイツ語)が62分にわたっておさめられています。
シューベルトにジャズの要素を見出したり、バーンスタインの解釈を言葉と音でたどれる興味深いものとなっています。
尚、リハーサルの文字起こしはありません。
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900196
(2CD)
\4000 →\2490
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初CD化の第39番を加えて、後期三大交響曲が完成
ブロムシュテット&バイエルン放送響
モーツァルト:交響曲第39番-第41番
【CD1】
交響曲第39番 変ホ長調 K. 543
1. Adagio - Allegro / 2. Andante con
moto /
3. Menuetto. Allegretto - Trio / 4.
Finale. Allegro
交響曲第40番 ト短調 K. 550
5. Molto allegro / 6. Andante /
7. Menuetto. Allegretto - Trio / 8.
Allegro assai
【CD2】
交響曲第41番 ハ長調「ジュピター」 K.
55
11. Allegro vivace / 2. Andante cantabile
/
3. Menuetto. Allegretto - Trio / 4.
Molto allegro |
バイエルン放送交響楽団
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) |
録音(ライヴ):2019年12月17-21日 ミュンヘン、フィルハモニー・イン・ガスタイク...CD1:1-4 2013年1月31日-2月1日
ミュンヘン、ヘルクレスザール‥CD1:5-8 2017年12月18-22日
ミュンヘン、ヘルクレスザール‥CD2:1-4
総収録時間:102分
初CD化の第39番を加えて、後期三大交響曲が完成。
2022年7月11日に95歳の誕生日を迎えたヘルベルト・ブロムシュテット。高齢にもかかわらず精力的に演奏活動を行っています。
日本にもしばしば来日し、2022年10月には足腰の怪我を克服して桂冠名誉指揮者を務めるNHK交響楽団を指揮、マーラーとシューベルトの交響曲を演奏し聴衆を沸かせました。
この2枚組は、すでに発売されている交響曲第40番・第41番(900164)に、今回初CD化となる交響曲第39番を加えたもの。
ブロムシュテットは「第40番の交響曲には人間の内面に存在する全ての暗い側面が表現されている」と語るほど、第40番に魅せられているといい、この演奏でも端正な表現の中に、情熱的なモーツァルト像を構築しています。
第41番では最終楽章の壮大なフーガが圧巻。そして柔和な雰囲気と華やぎに彩られた第39番は、齢を重ねても若さを失わないブロムシュテットらしい演奏。熟成された正攻法のモーツァルトです。
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バイエルン放送響とメータ、なんと初めての録音!
チャイコフスキー:交響曲第5番/リスト:マゼッパ
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1810-1893):
交響曲第5番 ホ短調 Op. 64
1. I. Andante - Allegro con anima 14:21
2. II. Andante cantabile, con alcuna
licenza
- Moderato con anima 12:29
3. III. Valse. Allegro moderato 5:54
4. IV. Finale. Andante maestoso - Allegro
vivace 12:20
5. フランツ・リスト(1811-1886):交響詩第6番「マゼッパ」 14:51 |
バイエルン放送交響楽団
ズービン・メータ(指揮) |
録音:2013年2月25日-3月1日(ライヴ) ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク(ドイツ)
総収録時間:60分
バイエルン放送交響楽団とズービン・メータによる、なんと初めての録音。
チャイコフスキーの第5番はロス・フィルとの1977年録音(Decca)以来36年ぶりの再録音です。
メータはバイエルン放送交響楽団を度重ね指揮しており、2018年秋には急病でキャンセルしたヤンソンスに代わって日本ツアーを指揮。『音楽の友』誌で同年のベスト・コンサートに選ばれました。
2020年1月にヤンソンス追悼コンサートの指揮を任されたのもメータ。これほどの厚い信頼関係がありながら、これまでLPもCDも無かった(バイエルン放送響調べ)というのは意外です。
このアルバムは2013年2月から3月にかけて行われた演奏会の際に収録されたもの。
チャイコフスキーの第5番は、第3楽章を除きロス・フィル盤よりも若干遅めのテンポをとり、この曲の魅力である歌うような旋律をしっかりと聴かせます。
「マゼッパ」はメータの得意曲で機能性抜群のオーケストラを駆使したゴージャスなサウンドと高揚感をたっぷりと味わえます。
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コリン・デイヴィス、「幻想交響曲」初出音源
ベルリオーズ:幻想交響曲 Op. 14 |
バイエルン放送交響楽団
コリン・デイヴィス(指揮) |
ベルリオーズ:幻想交響曲 - ある芸術家の生涯の出来事
1. I. Reveries - Passions 夢、情熱
Largo - Allegro agitato e appassionato assai (15:56)
2. II. Un bal 舞踏会 Valse. Allegro
non troppo (6:43)
3. III. Scene aux champs 野の風景 Adagio (18:58)
4. IV. Marche au supplice 断頭台への行進
Allegretto non troppo (7:02)
5. V. Songe d'une nuit du Sabbat 魔女の夜宴の夢
Larghetto - Allegro - Dies irae - Ronde du
Sabbat (10:23) |
録音:1987年1月15、16日(ライヴ) ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク(ドイツ)
総収録時間:59分
バイエルン放送交響楽団75周年記念。コリン・デイヴィス十八番の「幻想交響曲」にライヴならではのドラマティックな演奏が登場。
2024年に創立75周年を迎えたバイエルン放送交響楽団(BRSO)のアーカイヴから、第3代首席指揮者コリン・デイヴィスが得意とした「幻想交響曲」の初出音源が登場。
すでに4種の録音があるデイヴィスの同曲ですが、他の録音とは一味違う演奏が展開されています。
デイヴィスの「幻想交響曲」にはロンドン響(1963年)、コンセルトヘボウ管(1974年)、ウィーン・フィル(1990年)、ロンドン響再録音(2000年)があり、特にコンセルトヘボウ盤はフィリップス・レーベル黄金期の名録音として同曲のベスト盤にしばしば挙げられてきました。
感心するのは、この4種の録音を通じて演奏時間がほぼ同じであること。最短のコンセルトヘボウ盤(55:14)と最長のロンドン響再録音盤(56:44)との間の違いが1分半しかなく、各楽章の演奏時間にも大きなブレがありません。
デイヴィスの解釈がいかに完成されたものであったかを物語ります。
そこに現れた当BRSO盤は拍手を除いて58:37と最長。特に第3楽章は他の演奏がいずれも17分台前半なのに対して当盤は19分近くをかけており、荒涼とした心象風景を思わせる息詰まるような演奏になっています。
フィナーレは落ち着いた歩みで始まりますが、半ばを過ぎたところからじわじわとテンポアップし、最終的にはコンセルトヘボウ盤とともに10分を切るタイムで終わります(拍手除く)。
全体を通して緊張感の高い演奏が続いた後だけに、聴衆が最後に味わったカタルシスは半端なかったようで、最後の音が鳴り終えるや大歓声が沸き起こっています。
1983年から92年まで首席指揮者を務めながらBRSOとの「幻想交響曲」の録音が無かったので、彼のファンにとっては貴重な掘り出し物となるでしょう。
尚第2楽章はデイヴィスの常でコルネットを使用しています。
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900203
(3CD)
\5000 →\3390
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ケント・ナガノ(指揮)&バイエルン放送合唱団/交響楽団
オリヴィエ・メシアン(1908-1992):我らの主イエス・キリストの変容
他
我らの主イエス・キリストの変容 -混声合唱、7つの楽器の独奏と大オーケストラのために |
【CD1】 1-7. 第1セプテネール
【CD2】 1-7. 第2セプテネール
ピエール=ロラン・エマール(ピアノ)、リオネル・コテ(チェロ)、ヘンリク・ヴィーゼ(フルート)、
シュテファン・シリング(クラリネット)、クリスティアン・ピルツ(シロリンバ)、
グイド・マーグランダー(マリンバ)、イェルク・ハンナバッハ(ヴィブラフォン)、
オ・ムンヨン(テノール)、マティアス・エットマイアー(バス)、
バイエルン放送合唱団(合唱指揮-&ハワード・アーマン)、
バイエルン放送交響楽団、
ケント・ナガノ(指揮)
【CD3】
ミのための詩-ソプラノとオーケストラのために
Book 1:
1. No. 1. Action de graces 感謝の祈り/2.
No. 2. Paysage 風景/
3. No. 3. La maison 家/4. No.
4. Epouvante 恐怖を抱く
Book 2
5. No. 5. L'epouse 妻/6. No. 6.
Ta voix おまえの声/7. No. 7. Les deux guerriers
二人の戦士/
8. No. 8. Le collier 首飾り/9.
No. 9. Priere exaucee かなえられた祈り
クロノクロミー-大オーケストラのために
10. Introduction 導入部 - Tres modere/11.
Strophe I ストロフ I - Bien modere/
12. Antistrophe I アンティストロフ
I - Un peu vif1/3. Strophe II ストロフ II
- Bien modere/
14. Antistrophe II アンティストロフ
II - Un peu vif/15. Epode エポド - Modere/16.
Coda コーダ - Un peu vif
ジェニー・ダヴィエ(ソプラノ)-&1-9、
バイエルン放送交響楽団、
ケント・ナガノ(指揮) |
録音 ミュンヘン(ドイツ)全てライヴ
2017年6月20-23日 フィルハーモニー・イン・ガスタイク-&CD1、2 2019年2月11-15日
ヘルクレスザール-&CD3:1-9 2018年7月3-6日
ヘルクレスザール-&CD3:10-16
メシアンの歌劇《アッシジの聖フランチェスコ》が小澤征爾の指揮で1983年に初演された再、メシアンから直々にアシスタントに指名されていたのがケント・ナガノ。メシアンから高く評価されていたケント・ナガノは、その後もメシアン作品を積極的にプログラムに採り入れてきました。
2000年にベルリン・フィルと録音した「トゥーランガリラ交響曲」(2000年)は、隅々まで解釈されて明晰に聞こえる演奏で、"複雑、難解"といった聴き手が持つこの作品のイメージを根本的に変えるほどの鮮烈な印象を与えるなど、現代最高のメシアン指揮者の一人と見なされています。
この3枚組は、そんなケント・ナガノによるメシアンの3作品のライヴ録音を収録。メインとなるのは1965年から1969年に書かれた、5管編成の巨大オーケストラ、100人の合唱団、ソリストと打楽器を含む7つの独奏楽器を要する『われらの主イエス・キリストの変容』で、ピアノを担当するのはおなじみピエール=ロラン・エマール、また美しいチェロのソロを披露するのはバイエルン放送交響楽団の首席チェロ奏者を務めるリオネル・コテという期待に違わぬもの。
大編成のオーケストラが紡ぎ出す複雑なリズムと、陶然とするような響きをかいくぐって聞こえてくる鳥の声や合唱による神秘的なコラールなど、メシアンの創作の頂点ともいえる作品を存分に楽しませてくれます。
他にはメシアンの最初の妻クレール・デルボスに捧げられた「ミのための詩」、やはり鳥の声が重要な働きを見せる「クロノクロミー」を収録。
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ネゼ=セガン(指揮)&バイエルン放送響
5人の盗賊と袋の中の秘密 シェエラザードによる音楽物語
ニコライ・リムスキー=コルサコフ(1844-1908):
シェエラザード Op. 35より(全曲演奏されておりません)
ハンス・ゼルマイアー: 『盗賊ラップ』
1. Funf Rauber 5人の盗賊/2. Der
Sack! 袋/
3. Im Palast des Sultans スルタンの宮殿で/
4. Der Verrater 裏切り者/
5. Die Wuste ist schon 砂漠は美しい/
6. Darf wenigsten die Nase raus-
鼻を突きだせるか?/
7. Uberfall auf die Karawane キャラバンの襲撃/
8. Der Sultan und der Verrater スルタンと裏切り者/
9. Die Lampe aus dem Sack袋から取り出したランプ/
10. Der Diebstahl 盗難/
11. Der zweite Wunsch 二つ目の願い/12.
Die Falle 罠/
13. Funf Rauber, ein Herz! 5人の盗賊、一つの心/
14. Das Ende 終わり |
朗読: ルフス・ベック音楽
アレンジ: レオンハルト・フーバー
バイエルン放送交響楽団
ヤニック・ネゼ=セガン(指揮) |
録音: 2014年12月20日(ライヴ) ミュンヘン放送、フィルハーモニー・イン・ガスタイク(ドイツ)
『5人の盗賊と袋の中の秘密』は、作家カタリーナ・ノイシェーファーによる、千夜一夜物語にインスパイアされた友情の力についての魔法の物語。
このアルバムは2014年に開催されたファミリー・コンサートのライヴで、ヤニック・ネゼ=セガン指揮のバイエルン放送交響楽団が演奏するリムスキー=コルサコフの「シェエラザード」からの名場面と、劇のために書き下ろされたハンス・ゼルマイアーの『盗賊ラップ』をバックに、ナレーターのルフス・ベックが迫真の表現で物語を語ります。
舞台上ではイラストレーターのマーティン・フェンゲルが描いたイラストが上映され(ブックレットにも掲載)物語を彩り、聴衆を魅了しました。
※シェエラザードは全曲演奏されておりません。
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バイエルン放送交響楽団創立75周年
1960年、ハインツ・ワルベルク(指揮)、豪華歌手を揃えた未発表音源
リヒャルト・シュトラウス:歌劇《無口な女》(ハイライト)
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):
歌劇《無口な女》Op.80(ハイライト)
台本:シュテファン・ツヴァイク
原作:ベン・ジョンソン「エピシーン、または物言わぬ女」
【第1幕】
1. Euer Liebden haben, ich furchte,
schlecht geschlafen(理髪師)
- 第2場抜粋
第3場より
2. Piano, piano! Und ich sage euch,
er ist ein kreuzbrave Kerl(理髪師)
3. Hah! Mir fallt etwas ein!(理髪師)
4. Nicht viel schwatzen, nicht parlieren(理髪師)
【第2幕】
5. Anhiero gestatte ich mir,
hochverehrliche Herren(理髪師)
- 第6場
6. Du bist so still(モロズス卿) - 第9場抜粋
7. Was geht hier vor-(ヘンリー・モロズス)
- 第10場抜粋
8. Siehst du, Ohm(ヘンリー・モロズス)
- 第11場抜粋
9. Du suBester Engel(ヘンリー・モロズス)
- 第12場 |
モロズス卿...ハンス・ホッター(バス)
ヘンリー・モロズス...
フリッツ・ヴンダーリヒ(テノール)
アミンタ...
インゲボルグ・ハルシュタイン(ソプラノ)
家政婦...リリアン・ベニングセン(アルト)
理髪師...ヘルマン・プライ(バリトン)
イゾッタ...
エヴァ・マリア・ローグナー(ソプラノ)
カルロッタ...マリアンナ・ラーデフ(ソプラノ)
モルビオ...ヨーゼフ・クナップ(バリトン)
ヴァヌッツィ...
カール・クリスティアン・コーン(バス)
ファルファッロ...カール・ホッペ(バス)
バイエルン放送交響楽団
ハインツ・ワルベルク(指揮) |
録音:1960年11月4、5日 Munchen, Ausstellungspark-Bayernhalle(MONO)
総収録時間:49分
【バイエルン放送交響楽団創立75周年。豪華歌手を揃えた未発表音源をCD化】
《無口な女》は1934年に完成され、1935年6月24日にカール・ベームの指揮によりドレスデンで初演されましたが、台本作者のツヴァイクがユダヤ人だったこともあって3回の上演だけでナチスによって禁止処分となり、復活は終戦後の1946年まで待たねばなりませんでした。
作品の舞台は1780年頃のロンドン近郊。年老いた元軍人モロズス卿と、彼の甥でオペラ歌手のヘンリー、彼の妻アミンタ(高度なコロラトゥーラ歌唱が求ら
れる)、《セビリアの理髪師》のフィガロを彷彿させる理髪師と彼に横恋慕する家政婦など様々な人物が登場。
ドタバタ騒ぎの末、最後はモロズス卿の「Wie
schon ist doch die Musik - aber wie schon
erst, wenn sie vorbei ist! 音楽は美しい、しかしもっと美しいのは音楽が終わったあとだ」の印象
的な独白で幕を閉じます。
このCDで聴けるのはその抜粋(名場面集)で、1960年11月6日のテレビ向け公開収録の前日と前々日に行われていたセッション録音。
モロズス卿にハン ス・ホッター、ヘンリーにフリッツ・ヴンダーリヒ、理髪師にヘルマン・プライと、前年夏にベームとウィーン・フィルがザルツブルクで上演した際と同じ豪華キャストによ
る歌が聴きものです。
指揮はN響への客演でも親しまれたハインツ・ワルベルク。
ドイツとオーストリアで歌劇場やオーケストラのポストを歴任し、ウィーン国立
歌劇場では450回以上も指揮をした実力者です。
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900303
\2400→\1490 |
ミレッラ・フレーニGREAT SINGERS LIVE
1.チレア(1866-1950):アドリアーナ・ルクヴルールより
「私は神の卑しい下僕」/
2.プッチーニ(1858-1924):ボエームより
「私の名はミミ」/
3.プッチーニ:ボエームより「私が町を歩く時」/
4.プッチーニ:トスカより「歌に生き、恋に生き」/
5.プッチーニ:トゥーランドットより「氷のような姫君の心も」/
6.ビゼー(1838-1875):カルメンより
「ここが密輸人たちのいつもの隠れ家ね」/
7.マスネ(1842-1912):マノンより
「さようなら、私たちの小さなテーブルよ」/
8.ヴェルディ(1813-1901):アイーダより「勝ちて帰れ」/
9.モーツァルト(1756-1791):フィガロの結婚より
「スザンナはまだ来ない-楽しい日々はどこへ」/
10.チャイコフスキー(1840-1893):エフゲニー・オネーギンより
「手紙の場面」/
11.チレア:アドリアーナ・ルクヴルールより
「私は神の卑しい下僕」 |
ミュンヘン放送管弦楽団/
クルト・ペーター・アイヒホルン(指揮)…1.2.4.5.6.7/
ウラディーミル・ギャウロフ(指揮)…3.8.9.10.11 |
20世紀最高のミミの一人、ミレッラ・フレーニ(1935-)の素晴らしい歌を聴く一枚です。幼い頃から歌手としての才能を現わした彼女は、19歳でミカエラ役でデビューするも、一時は子育てのために歌手活動を断念します。しかし、1958年にコンクールで優勝し、歌手活動に復帰、着々と名声を高めて行きます。彼女の名が飛躍的に知れ渡ったのは、何と言っても1963年のカラヤンとの「ボエーム」ミミ役で、これをきっかけにカラヤンと共演を重ね、1965年にはメトロポリタン歌劇場でもミミ役でデビューを飾りました。このアルバムは世界的な名声を得た彼女の自信に満ち溢れた歌唱を収録したものです。なお、指揮を執るギャウロフは、彼女の2度目の夫となったニコライ・ギャウロフの息子です。
録音 1971,1983,1987年ミュンヘン放送管弦楽団「日曜コンサート」より |

900305
\2400→\1490 |
マーガレット・プライスGREAT SINGERS LIVE
1.モーツァルト(1756-1791):ドン・ジョヴァンニより
「私の名誉を奪おうとした者」/
2.モーツァルト:皇帝ティトの慈悲より
「私は行くが、君は平和に」/
3.モーツァルト:コジ・ファン・トゥッテより
「岩のように動かずに」/
4.モーツァルト:フィガロの結婚より「スザンナはまだ来ない」/
5.モーツァルト:フィガロの結婚より「楽しい思い出はどこへ」/
6.ウェーバー(1786-1826):魔弾の射手より
「たとえ雲がおおい隠しても」/
7.ロッシーニ(1792-1868):セミラーミデより
「うるわしい光が誘惑する」/
8.ベッリーニ(1801-1835):ノルマより「清らかな女神よ」/
9.チレーア(1866-1950):アドリアーナ・ルクヴルールより
「哀れな花よ」/
10.ヴェルディ(1813-1901):アイーダより「勝ちて帰れ」/
11.ヴェルディ:オテロより
「柳の歌-泣きぬれてさびしい野にただ一人歌う」/
12.ヴェルディ:オテロより「アヴェ・マリア」/
13.ヴェルディ:運命の力より「神よ、平和を与えたまえ」/
14.ヴェルディ:ドン・カルロより「世のむなしさを知る神」 |
ミュンヘン放送管弦楽団/
ハインツ・ワルベルク(指揮)…1.2.3.6.7.10.11.14/
レオポルド・ハーガー(指揮)…4.5.8.12/
トーマス・フルトン(指揮)…9.13 |
イギリス、ウェールズに生まれ、モーツァルト歌手として一世を風靡したソプラノ、マーガレット・プライス(1941-2011)の名唱集です。トリニティ・カレッジではメゾ・ソプラノとして勉強、1962年にウェルシュ・ナショナル・オペラで「フィガロの結婚」ケルビーノ役でデビュー。その後イギリス全土で名声を高めていきます。ソプラノに転向してからは、モーツァルトを中心に、リートやコンサート歌手としても活躍し、晩年になって声が深みを帯びた頃には、ヴェルディやR・シュトラウスなどにも挑戦。素晴らしい歌唱を聴かせました。このアルバムは全て初出音源で、1977年から1991年の絶頂期の彼女の清楚で明快な歌声を捉えたものです。得意としたモーツァルト、ヴェルディだけでなく、チレアやウェーバー、ロッシーニ、そしてベッリーニまで彼女の知られざるレパートリーを聴くことができます。
録音 1977,1981,1986,1991年ミュンヘン放送管弦楽団「日曜コンサート」より |
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900308
\2700→\1490
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エリザベート・グリュンマー(ソプラノ):モーツァルト名唱集
1.演奏会用アリア「男たちはいつでもつまみ食いしたがる」K433/
2.魔法使い K472/
3.カンツォネッタ「静けさがほほえみながら」K152/210a/
4.すみれ K476/5.ひめごと
K518/
6.夕べの想い 523/
7.演奏会用アリア「私の胸は喜びにおどる」K579/
8.歌劇「フィガロの結婚」より「スザンナはまだ来ないわ!
…今はどこなのでしょう、あの美しい時は」(ドイツ語歌唱)/
9.歌劇「フィガロの結婚」より「愛の神よ、ご照覧あれ」(ドイツ語歌唱)/
10.歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より
「むごいですって?愛しい人よ」(ドイツ語歌唱)/
11.歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」より
「岩のように動かず」/
12.歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」より
「恋人よ、許してください」/
13.歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」より
二重唱「すぐにも参りましょう」(ドイツ語歌唱)/
14.歌劇「魔笛」より「ああ、私にはわかる、消え失せてしまったことが」 |
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ミュンヘン放送管弦楽団/
クルト・アイヒホルン(指揮…8.11.12.14)/
ホルスト・シュタイン(指揮…9.10.13)/
ハンス・アルトマン(ピアノ…1-7)/
ヴァルデマール・クメント(テノール…13) |
録音 1956年12月8日…1-4, 1960年4月1日…5-7,
1962年7月3日…8.11.12.14, 1962年1月14日…9.10.13
「偉大なる歌手シリーズ」6枚組BOX(900309)ボーナスCDの分売です。
歌っているのは、鮫島有美子さんの師として知られるエリザベス・グリュンマー。ドイツで生まれ、最初は女優として活動するも、1941年アーヘンでオペラ・デビュー。1946年よりリリック・ソプラノとしてベルリン市立歌劇場で活躍し、その後エディンバラ、バイロイト、ザルツブルクなどの音楽祭に招かれ世界的な知名度を得ます。
53年以降はウィーン国立歌劇場の人気歌手となり、モーツァルト、R.シュトラウスのスペシャリストとしても知られています。ここでのモーツァルトは彼女の真骨頂とも言えるものです。1963年には日本でも「フィガロ」の伯爵夫人を歌っています。
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900314
\2700→\1690 |
未発表音源!!
フリッツ・ヴンダーリヒ-オペレッタ・アリア集
1.ミレッカー:喜歌劇《デュバリー》‐Wie
schon ist alles/
2.ミレッカー:喜歌劇《デュバリー》‐Mein
Weg fuhrt immer mich zu dir zuruck/
3.ロルツィング:喜歌劇《皇帝と船大工》‐Leb‘
wohl, mein flandrisch Madchen/
4.ロルツィング:歌劇《ウンディーネ》‐Vater,
Mutter, Schwestern, Bruder/
5.ロルツィング:喜歌劇《刀鍛冶》‐Man
wird
ja einmal nur geboren/
6.ニコライ:喜歌劇《ウィンザーの陽気な女房たち》‐Horch,
die Lerche singt im Hain/
7.レハール:喜歌劇《この世は美しい》‐Schon
ist die Welt/
8.J.シュトラウス:喜歌劇《ヴェネツィアの一夜》‐Treu
sein, das liegt mir nicht/
9.J.シュトラウス:喜歌劇《ヴェネツィアの一夜》‐Sei
mir gegrust, du holdes Venezia/
10.ファル:喜歌劇《イスタンブールのばら》‐Zwei
Augen, die wollen mir nicht aus
dem Sinn/
11.ファル:喜歌劇《イスタンブールのばら》‐Oh
Rose von Stambul/
12.キュネッケ:喜歌劇《夢の国》‐Ich
traume
mit offenen Augen/
13.キュネッケ:歌劇《罪深き女》‐Das
Lied
vom Leben des Schrenk/
14.シュトルツ:喜歌劇《女はみんな大好き》‐Ob
blond, ob braun, ich liebe alle
Frau’n/
15.ミッシャ・スポリアンスキー:今夜は決してまた/
16.ウィリー・マッテス:情熱の旋律 |
フリッツ・ヴンダーリヒ(テノール)/
ミュンヘン放送管弦楽団/
ハンス・モルトカウ(指揮)…1.2.5-13/
クルト・アイヒホルン(指揮)…3/
マインハルト・フォン・ツァリンガー(指揮)…4/
ジークフリート・ケーラー(指揮)…14.15/
ウィリー・マッテス(指揮)…16 |
録音 1962年6月14日…1.2, 1965年4月11日…3,
1959年12月14日…4, 1962年3月8日…5,
1962年5月7日…6,
1962年6月13-15日…7-13, 1966年2月13日…14-15,
1962年5月5日…16 Remastering
Producer: Johannes
Muller / Mastering: Christoph
Stickel, msm-studios
Munich
不世出のテノール歌手フリッツ・ヴンダーリヒのオペレッタ・アリア集!
1930年ラインラント=プファルツ州クーゼルでチェロ奏者の父とヴァイオリン奏者の母を両親の下に生まれ、幼い頃から音楽に親しんできたフリッツ・ヴンダーリヒ。ナチスの侵攻と父の死を経て苦しい生活を強いられたため、正式な音楽の勉強をする機会はなかなか訪れず、20歳の時にようやくフライブルク大学でホルンと声楽を学ぶことができました。その頃にはすでに彼の美声は評判となっており、24歳の時に学内の公演で《魔笛》の主役タミーノを歌うチャンスに恵まれます。その翌年、大学を卒業する年には既にシュトゥットガルト州立歌劇場と契約を交わし、以降、バイエルン州立歌劇場、ウィーン国立歌劇場と契約し、ザルツブルク音楽祭などの多くの音楽祭に出演するほどにその才能は傑出していました。
しかし、1966年9月17日、友人の別荘の階段から転落、たった35歳という短い生涯を閉じてしまいます。
メトロポリタン歌劇場のデビューを目前に控えた歌手として絶頂期の最中で、世界中の人々が彼の死を惜しみ、その名声は彼の没後50年を経ても色褪せることがありません。
このアルバムは彼が1959年から1965年まで、バイエルン放送の人気番組「ミュンヘンの日曜日」に出演した際の録音と、いくつかのスタジオ録音のオペレッタからアリアを収録した1枚。
これら甘美で情熱的な歌唱の全てが未発表音源です。
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900310
\2700→\1690 |
偉大なるワーグナー歌手たち
1.歌劇「タンホイザー」第2幕
おごそかなこの広間よ
<イングリート・ビョーナー(ソプラノ)
録音 1963年11月10日 コングレスザール>/
2.歌劇「タンホイザー」第3幕
エリーザベトの祈り「マリア様、願いをおきき下さい」
<エリーザベト・グリュンマー(ソプラノ)
録音 1964年3月8日 コングレスザール>/
3.歌劇「ローエングリン」第1幕
ひとり寂しく悲しみの日々を
<マーティナ・アーロヨ(ソプラノ)
録音
1969年7月9日 バイエルン・音楽スタジオ>/
4.歌劇「ローエングリン」第3幕
はるかな国に何たりとも近づけえぬ場所が
<ルドルフ・ショック(テノール)
録音
1963年1月26日 コングレスザール>/
5.歌劇「さまよえるオランダ人」
第2幕 ヨホホエ!海原に船を見かけましたか?
<アニャ・シリヤ(ソプラノ)/
バイエルン放送合唱団 録音
1966年7月15日
バイエルン放送 第1スタジオ>/
6.歌劇「さまよえるオランダ人」第2幕
娘よ、この見知らぬ方を歓迎しておくれ
<ゴットロープ・フリック(バス)
録音
1965年3月14日 コングレスザール>/
7-8.歌劇「ワルキューレ」第3幕
ヴォータンの告別-魔の炎の音楽
<テオ・アダム(バス) 録音
1966年1月16日
コングレスザール>/
9.楽劇「神々の黄昏」 第1幕
古きなじみの音が遠くから聞こえてくる
<ヨーゼフ・グラインドル(バス)
録音
1968年7月1日 バイエルン放送 第1スタジオ</
10.楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第2幕
にわとこのモノローグ/
11.楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕
迷いだ、迷いだ
<フランツ・クラス(バス)
録音 1970年10月13-14日
バイエルン放送 第1スタジオ>/
12.楽劇「トリスタンとイゾルデ」第3幕
おだやかに静かに彼がほほえんで
<カタリーナ・リゲンツァ(ソプラノ)
録音 1971年1月24日 バイエルン放送
第1スタジオ> |
ミュンヘン放送管弦楽団/
アルノルト・クヴェンネット(指揮)…1/
クルト・ペーター・アイヒホルン(指揮)…2.7.8.10.11.12/
ハンス・ギールスター(指揮)…3.9/
ホルスト・シュタイン(指揮)…4/
フリッツ・リーガー(指揮)…5/
ジークフリート・ケーラー(指揮)…6 |
ワーグナーの生誕200周年記念盤。これはバイエルン放送の持つ豊富なアーカイブの中から、1963年から1971年までの名演を選りすぐり、高音質でマスタリングしたものです。
このシリーズはミュンヘン放送の人気シリーズ「日曜コンサート」の記録であり当時最高の演奏家たちが挙って、名演を披露したことでも知られています。ここに収録された歌手たちの名前を見ただけでもわくわくするようなラインナップ。
もちろん指揮者もホルスト・シュタイン、アイヒホルンなど錚々たる顔ぶれです。どっしりとしたビョーナー、清楚で芯のあるグリュンマーの「エリーザベト」の聞き比べや、テオ・アダムの伝説的なヴォータン、他にもグラインドルやアーロヨ、ショックなどの名唱が楽しめる1枚です。
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アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキー(1871-1942):
歌劇《フィレンツェの悲劇》
1-18. 歌劇《フィレンツェの悲劇》 全1幕
19. 歌劇《フィレンツェの悲劇》- 序曲(演奏会用ヴァージョン) |
シモーネ...
クリストファー・モルトマン(バリトン)
ビアンカ...
レイチェル・ウィルソン(メゾ・ソプラノ)
フィレンツェ公子グイード...
ベンヤミン・ブルンス(テノール)
ミュンヘン放送管弦楽団
パトリック・ハーン(指揮) |
収録:2022年11月27日(ライヴ) ミュンヘン、Prinzregententheater(ドイツ)
総収録時間:57分
妻ビアンカの浮気を疑う商人シモーネ、ビアンカと密通するグイード。ビアンカの気持ちは瞬時グイードに傾き
ますが、嫉妬したシモーネがグイードを手にかけると、ビアンカは改めて強いシモーネを見直し、ちゃっかり二人
は元の鞘に収まるという物語。
オスカー・ワイルドの戯曲を原作とする短いこの歌劇は3人の登場人物のみで進行し、ツェムリンスキーは緊張感に満ちた音楽を付けています。
強さと狡猾さを併せ持つシモーネ役を英国
出身のバリトン歌手クリストファー・モルトマンが演じ、若きアメリカ人ソプラノ、レイチェル・ウィルソンが輝かしい
声でビアンカを歌います。
この夫婦に翻弄されるグイード役には古楽レパートリーにも堪能なベンヤミン・ブル
ンス。
指揮のパトリック・ハーンは1995年生まれの若手ながら2021年からヴッパータール響と同歌劇場の音
楽総監督に就任し、ドイツで最年少の音楽総監督として話題になった逸材。
2023年12月には新国立劇 場の《こうもり》を指揮して喝采を浴びました。
ミュンヘン放送管の首席客演指揮者でもあり、BRKLASSIK
ではウルマンの《アトランティスの皇帝》の録音が出ています。
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musica viva Vol.40
ヴォルフガング・リーム(1952-):作品集
1-16. Jagden und Formen 狩猟と形式(2008) |
バイエルン放送交響楽団
フランク・オルー(指揮) |
録音2021年6月22-25日 ミュンヘン、ヘルクレスザール(ドイツ)
現代音楽の重鎮作曲家の一人、ヴォルフガング・リーム。
ドイツのカールスルーエで作曲と音楽理論を学び、1963年に最初の曲を書いて以降、作曲家、教師として大活躍、400曲以上の作品は、どれも国際的に高く評価されています。
リームは芸術、文学、哲学の深い知識を有しており、これらが彼の作曲のインスピレーションの源になっているとともに、バッハやシューマン、ブラームスなど音楽史の名曲から触発された作品も数多く書いています。
このBR-KLASSIKのmusica vivaシリーズではリームの70歳の誕生日(2022年3月13日)を記念し、2枚の
アルバムをリリース。
このVol.40には2001年11月にアンサンブル・モデルンによってバーゼルで世界初演された大規模な「狩猟と形式」を収録。(Vol.39...900639
2020年のライヴ録音)
この「Jagden und Formen 狩猟と形式」、もともとは1995年から2001年にかけて書かれた作品ですが、リームは2007年から2008年にかけて全体を改訂。
ここで、それまで何年にもわたって成長を続けて来た"ワーク・イン・プログレス"が完成しました。
2台のヴァイオリンの戯れるような旋律で先導される曲はすぐに曲調がエスカレート、そのまま全曲が切れ目なく息をのむようなエキサイティングな音楽へと変貌します。
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musica viva #43 ラッヘンマン:マイ・メロディーズ
他
1-6. マイ・メロディーズ(2016-18/2019/2023)
~8本のホルンと管弦楽のために
7-20. ボーナス・トラック(全曲からの特徴的な部分の抜粋)
21. ヘルムート・ラッヘンマンとヨハン・ヤーンの対話 |
バイエルン放送交響楽団のホルン奏者達
バイエルン放送交響楽団
マティアス・ヘルマン(指揮) |
録音:2023年6月23日(ライヴ) ミュンヘン、ヘラクレスザール
総収録時間:68分
ヘルムート・ラッヘンマンの「マイ・メロディーズ」は2016年から18年にかけて作曲された後、早くも翌年に改訂、更に2023年に再び改訂された作品です。
このアルバムは2023年の改訂版初演時の演奏を収録した
もの。ヴェネツィアでルイジ・ノーノに師事して以来、長い間「メロディ」にこだわっていたというラッヘンマン、この作品は2008年にマドリードで《マッチ売りの少女》のリハーサルをした際、8本のホルンが奏でる音色からアイ
デアを得て書き上げたものです。
アルバムの ボーナス・トラックでは作品の特徴的な部分の抜粋を聴くことが
でき、ラッヘンマン特有の音形やホルンの特殊奏法、息遣いが生み出すノイズまでを含む多彩なサウンドを
知ることができます。

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musica viva #45 ニコラウス・ブラス
ニコラウス・ブラス(1949-)
1-4. In der Farbe von Erde
大地の色で(2021)
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ヴィオラ、44の弦楽器と2つのドラムのために
5-9. Der Goldene Steig 黄金の道(2016)
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ソプラノとオーケストラのための物語
10-17. Der Garten 庭園 -
4人の男声オブリガードとオーケストラのために |
タベア・ツィマーマン(ヴィオラ)...1-4
ヴィムバイ・カジボニ(指揮)...1-4
サラ・マリア・サン(ソプラノ)...5-9
ペーター・ルンデル(指揮)...5-9
ノイエ・ヴォーカリステン・
シュトゥットガルト...10-17
ペーテル・エトヴェシュ(指揮)...10-17
バイエルン放送交響楽団 |
録音:ミュンヘン、ヘルクレスザール 全てライヴ 2023年2月17日...1-4 2016年12月16日...5-9 2012年6月16日...10-17
総収録時間:71分
ミュンヘンとベルリンで医学と作曲を学び、ハノーファーではヘルムート・ラッヘンマンに師事。
長年医師として活動しながら、様々なオーケストラや音楽祭からの委嘱作品を数多く作曲しているニコラウス・ブラス。
このアルバムには、音楽を「流れる時間、秩序と混乱、人間の存在の側面を反映するもの」と捉える彼の3つの作品のライヴ演奏が収録されています。
スイスの詩人フィリップ・ジャコテ(1925-2021)の短い詩からインスパイアされた「大地の色で」、ソプラノ独唱を伴う「黄金の道」、4人の男声のヴォカリーズを伴う「庭園」。
これらの作品はすべて、バイエルン放送のムジカ・ヴィヴァの委嘱によるものです。
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モーツァルト:戴冠式ミサ
1-2. ミサ曲 ハ長調 「戴冠式ミサ」 K. 317
- キリエ、グローリア
3. 教会ソナタ K. 326
4. ミサ曲 ハ長調 「戴冠式ミサ」 K. 317
- クレド
5. 創造主の御母 K. 277
6-8. ミサ曲 ハ長調 「戴冠式ミサ」 K. 317
- サンクトゥス、ベネディクトゥス、アニュス・デイ
9-14. 主日のための晩課 K. 321 |
カタリナ・コンラディ(ソプラノ)
ソフィー・ハームセン(メゾ・ソプラノ)
スティーヴ・ダヴィスリム(テノール)
クレシミル・ストラジャナッツ(バス)
ラファエル・アルパーマン(オルガン)
バイエルン放送合唱団
ベルリン古楽アカデミー(ピリオド楽器使用)
ハワード・アーマン(指揮) |
録音: 2022年5月19-21日 ミュンヘン、ヘルクレスザール(ライヴ録音)
モーツァルトがザルツブルク時代後期に作曲した教会音楽によるコンサートのライヴ録音が登場。
「戴冠式ミサ」の名はモーツァルトの命名ではありませんが、ウィーンの宮廷では人気があったらしく、1791年の神聖ローマ帝国皇帝レオポルト2世の戴冠式で宮廷楽長アントニオ・サリエリの指揮により演奏されています。
作曲当時は教会で演奏される音楽が過度に複雑になるのを禁じていたため、わかり易く華やいだ曲想が好まれた理由かもしれません。
ここではほぼ同時期に書かれたと見られる教会ソナタや晩課を加え、祝祭的な雰囲気を演出しています。
ソリストに実力派の若手・中堅を揃えた、気鋭の古楽アンサンブルとの共演で、バイエルン放送合唱団もアクセントの利いた精彩に富んだ演奏を聞かせます。
(ブックレットに歌詞は掲載されていません)

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ドイツの公共放送100周年記念
1923年 - The Wild Sound of the 20s
1-6. エルンスト・トッホ(1887-1964): 舞踊組曲
Op. 30
- フルート、クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラ、
コントラバスとパーカッションのために
7-13. クルト・ヴァイル(1900-1950):
中世の七つの詩による『乙女の踊り』Op.
10
- ソプラノ、フルート、ヴィオラ、クラリネット、
ホルンとファゴットのために
14-16. エルンスト・クシェネク(1900-1991):
無伴奏混声合唱のための3つの合唱曲 Op.
22
17-22. ベーラ・バルトーク(1881-1945):
舞踊組曲 Sz 77 - オーケストラのために |
アンナ=マリア・パリー(ソプラノ)...7-13
ソリスト・・・
バイエルン放送交響楽団のメンバー
コルビニアン・アルテンベルガー(ヴァイオリン)...1-6
ベネディクト・ハルネス(ヴィオラ)...1-13
ナタリー・シュヴァーベ (フルート)...1-13
ベッティーナ・ファイス(クラリネット)...1-13
ルーカス・リヒター(コントラバス)...1-6
グイド・マルグランダー(パーカッション)...1-6
ウルズラ・ケプザー(ホルン)‥7-13
イェズス・ヴィッラ・オルドネス(ファゴット)...7-13
バイエルン放送合唱団...14-16
ハワード・アーマン(指揮)...14-16
バイエルン放送交響楽団...17-22
クリスティアン・マチェラル(指揮)...17-22 |
録音:2021年4月12&13日 バイエルン放送スタジオ2...7-13 2022年3月22日
バイエルン放送スタジオ1...14-16 2017年3月8-10日 ガスタイク、フィルハーモニー...17-22
2023年はドイツの公共放送100周年にあたり、これを記念した企画がBR-KLASSIKから登場。
ベルリンのポツダム広場の一角からドイツの公共放送サービスが始まったのは1923年10月29日。ラジオは音楽文化の普及と発展に非常に大きな役割を果たしました。
当時のドイツでは第1次世界大戦の戦後処理でハイパーインフレが経済を直撃し、社会を深刻な不安が覆うと同時に、ワイマール共和制の下で文化が爛熟していました。
このアルバムには1923年に作曲され、あるいは構想を得た作品を収録。モダニズムのもたらした新しいサウンドが聞かれます。
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