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BR KLASSIK

バイエルン放送交響楽団自主製作盤
特価セール その4
1CD\2,700→\1590~\2190、など
~6/9(火)午前9時


 リリースのたびにベストセラーとなるクラシックCD界のドル箱的存在、バイエルン放送交響楽団自主製作盤。
 ヤンソンス、ハイティンク、ラトルなど大スターの録音を数多く有し、輝かしい名盤が目白押し。
 
 で、年に何回か大きなセールを開催して、そうした名盤がどどっとセールになるのだが、・・・今回は150タイトル近い大規模展開。かなり気合の入ったセールになっている。
 今回は第4回。


 コメントは発売当時のものをそのまま掲載しております。
 




 900720
(9CD)
\13000→\7990
ベルナルト・ハイティンク : ポートレート第2集 -
 バイエルン放送交響楽団名演集
  【CD1】
   1-4. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):
    交響曲第9番 ニ短調「合唱付き」 Op. 125
  【CD2】
   1-4. アントン・ブルックナー(1824-1896):
    交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」WAB 104
     (第2稿 1878/80)
  【CD3】
   1-4. ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 WAB 107
  【CD4】
   1-5. ブルックナー:テ・デウム WAB 45
   6-7. ブルックナー:
    交響曲第8番 ハ短調 WAB 108(第1楽章-第2楽章)
  【CD5】
   1-2. ブルックナー:
    交響曲第8番 ハ短調 WAB 108(第3楽章-第4楽章)
  【CD6】
   アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904):
    1-4. 交響曲第7番 ニ短調 Op. 70
    5. スケルツォ・カプリチオーソ Op. 66
     初CD化
  【CD7】
   1-5. グスタフ・マーラー(1860-1911):
    交響曲第7番 ホ短調
  【CD9】
   1-4. ショスタコーヴィチ:交響曲第15番 イ長調 Op. 141
    初CD化
ベルナルト・ハイティンク(指揮)
バイエルン放送交響楽団
【CD1】
 サリー・マシューズ(ソプラノ)
 ゲルヒルト・ロンベルガー(アルト)
 マーク・パドモア(テノール)
 ジェラルド・フィンリー (バス)
 バイエルン放送合唱団
【CD4】
 クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ)...1-5
 イヴォンヌ・ナエフ(アルト)...1-5
 クリストフ・シュトレール(テノール)...1-5
 ギュンター・グロイスベック(バス)...1-5
 バイエルン放送合唱団...1-5

 【CD1】録音:2019年2月20-23日ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク(ライヴ)/収録時間:72分
 【CD2】録音:2012年1月19-20日ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク(ライヴ)/収録時間:68分
 【CD3】録音:1981年11月19-20日ミュンヘン、ヘルクレスザール(ライヴ)/収録時間:63分
 【CD4】録音:2010年11月10-12日ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク(ライヴ)...1-5
  1993年12月15-17日ミュンヘン、ヘルクレスザール(ライヴ)...6-7/収録時間:80分
 【CD5】録音:1993年12月15-17日ミュンヘン、ヘルクレスザール(ライヴ)/収録時間:54分
 【CD6】録音:1981年3月26-27日ミュンヘン、ヘルクレスザール(ライヴ)...1-4
  1981年3月24日ミュンヘン、ヘルクレスザール(セッション)...5/収録時間:49分
 【CD7】録音:2011年2月14-18日ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク(ライヴ)_収録時間:82分
 【CD8】録音:2006年9月23日ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク(ライヴ)/収録時間:64分
 【CD9】録音:2015年2月5-6日ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク(ライヴ)/収録時間:46分

 【初出音源あり!60年以上にわたるハイティンク&BRSOの名演から選りすぐった名演をボックス化。】
  1958年にバイエルン放送交響楽団の定期演奏会で指揮、以降60年以上にわたってオーケストラと緊密な協力関係を築いてきたベルナルト・ハイティンク。
  今回の収録曲もオーケストラにとってはコンサートシーズンの目玉になるような大曲が多く、指揮者とオケとの盤石の信頼関係がうかがわれます。
  「第九」は悠揚迫らざる音楽作りが曲の風格をさらに高めるような演奏。
  ブルックナーの第8番はハイティンクの同曲録音の中でもっとも長い演奏時間をかけた重厚緻密な演奏として話題になりました。
  ショスタコーヴィチも第8番と第15番を収録、Deccaに録音した交響曲全集でレコード・アカデミー賞に輝いたように、この作曲家もハイティンクの十八番。
  ドヴォルザークの第7番はコンセルトヘボウとの1957年録音があっただけなので、24年後の当録音はファンにとって非常に興味を惹かれるものでしょう。
  ドヴォルザークの第7番とショスタコーヴィチの第15番は当セットが初出。レーベル情報では2025年前半に分売を予定しているとのことです。
 




900702
(2CD)
\4000→\1890
オイゲン・ヨッフム(指揮)
 フルトヴェングラー(1886-1954):
  交響曲第 2 番ホ短調
バイエルン放送交響楽団/
オイゲン・ヨッフム(指揮)

 全曲で 80 分を越える「名指揮者」フルトヴェングラーが書いた大作、交響曲第2 番です。
 彼の作品はどれも長大で、後期ロマン派(とりわけブルックナー)の影響を強く受けていますが、1945 年に書かれたこの曲はとりわけ彼自身も気に入っていたようで、自作自演も存在することで知られています。紆余曲折を繰り返しつつ歩んで行く、決して平易とは言えない作品ですが、曲の最後の希望に満ちた部分で、全ての魂が解放されるような希望を見せてくれます。

 このヨッフムの演奏は、1954 年11 月30 日に逝去したフルトヴェングラーへの追悼でもあり、リスペクトとも言えるでしょう。また彼の作品に新たな解釈の光があたった記念すべきものでもあります。じっくりとお楽しみください。

 1954 年12 月9.10 日ミュンヘンヘラクレス・ザール

900703
\2700→\1490*
クーベリック(指揮)
 ブルックナー(1824-1896):交響曲第 8 番ハ短調
バイエルン放送交響楽団/
ラファエル・クーベリック(指揮)
録音: 1977 年5 月12 日ミュンヘンヘラクレス・ザール

 1961 年から1979 年まで首席指揮者を務めたクーベリックのブルックナーです。穏健なイメージのあった当時のクーベリックですが、実はライヴでは熱い音楽を聴かせる人であり、このブルックナーでも緊迫感に満ちた素晴らしい音の建築が目の前に立ち現れます。クーベリックの底力を見せつける演奏と言えるでしょう。

900706
\2700→\1490*
ロリン・マゼール:
 ストラヴィンスキー(1882-1971)
  1-7.組曲「火の鳥」/8-9.春の祭典
ロリン・マゼール指揮
バイエルン放送交響楽団

 マゼールお得意の2 つの作品をカップリング。
 彼独特の「あくの強さ」は多少薄いものの、その分シャープで切れ味のよいストラヴィンスキーが楽しめます。
 10 年間、このオーケストラに君臨したマゼールの底力を存分に感じられる演奏です。

録音: 1999 年6 月17-18 日ミュンヘン ヘラクレスザール…1/1998 年4 月2-3 日ミュンヘン フィルハーモニー…2


900709
\2700→\1690
クーベリック(指揮)&バレンボイム(ピアノ)
 モーツァルト:
  1-3.ピアノ協奏曲第 22 番変ホ長調 K482
  4-6.ピアノ協奏曲第 23 番イ長調 K488
ダニエル・バレンボイム(ピアノ)
バイエルン放送交響楽団
ラファエル・クーベリック(指揮)

 この盤に収録された 2 曲の協奏曲は、どちらも1785 年から1786 年に作曲された、モーツァルト円熟期の作品です。自作の弦楽四重奏曲をハイドンに献呈したり、フィガロの結婚を作曲したり、と充実した活動を行っていた時期で、この2 曲も流麗なピアノ・パートと豊かな楽想、そして起伏に富んだ構成を持つ素晴らしい出来となっています。また両曲とも、第2 楽章のゆっくりとした楽章が短調で書かれていて、「モーツァルトの憂愁」も存分に感じられます。

 さて、バレンボイムとモーツァルトの相性の良さは誰もが知るところです。
 イギリス室内管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニーとの弾き振りの全集は、どちらも名演中の名演として評価されています。1970 年と言えば、バレンボイムがそろそろ指揮者としての地盤固めを始めた頃のものですが、この演奏では、オーケストラの手綱をクーベリックに全面的に預け、実にのびのびとピアノを演奏するバレンボイムに出会えます。このバレンボイムとクーベリックの演奏、比較的知名度の低い第22 番の冒頭から、驚くほどの緊張感と華やかさを持って立ち現れます。また両曲の特徴である、管楽器の絡み合いが実に見事。フルート、ホルン、クラリネットなどがあちこちから顔をのぞかせ、ついついスコアを再確認したくなる面白さです。第2 楽章の豊かな音響、そして第3 楽章の中間部のうっとりとするような部分など、聴きどころは満載です。第23 番も名演!こちらは幅広く歌う第1 楽章の第1 主題(こちらも管楽器がすばらしい)、予想外にゆったりとしたピアノ。など、こちらも聴きどころ満載です。
 すでに、今までに数多くのモーツァルトを聴いてきた方も、この1 枚はまた新たな発見をもってお聴きいただけることと存じます。

録音:1970 年6 月6 日…22 番 1970 年6 月5 日…23 番 ミュンヘン ヘラクレス・ザール






 900931
(4CD)
\5000→\2990
コンダクターズ・イン・リハーサル マリス・ヤンソンス編 バイエルン放送交響楽団
マリス・ヤンソンス(指揮)
 【CD1】1-15. ストラヴィンスキー: ペトルーシュカ - リハーサル風景(75:16)
   録音: 2001年10月11、12日ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク(ドイツ)
 【CD2】1-13. チャイコフスキー: 交響曲第6番 ロ短調 「悲愴」 Op. 74 - リハーサル風景(53:43)
   録音: 2004年6月23-25日ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク(ドイツ)
 【CD3】1-20. ショスタコーヴィチ: 交響曲第7番 ハ長調 「レニングラード」 Op. 60 - リハーサル風景(53:35)
   録音: 2016年2月9-12日ミュンヘン、フィルハーモニー・イン・ガスタイク(ドイツ)
 【CD4】1-15. ラフマニノフ: 交響的舞曲 Op. 45 - リハーサル風景(54:00)
   録音: 2017年1月24-27日ミュンヘン、ヘルクレスザール(ドイツ)
 
 ※すべてリハーサルのみ。コンサート本番の演奏は含みません。

 演奏家にとってはコンサート本番がすべてですが、その本番を作り上げるリハーサルこそ、指揮者の解釈やオーケストラを導く力量を明らかにします。
 この4枚組のセットでは、マリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団の膨大なリハーサル録音から、ヤンソンスに縁の深いスラヴ系音楽のリハーサルをとり上げており、その音楽作りを目撃しているような気分を味わえるでしょう。
 ヤンソンスがバイエルン放送響の首席指揮者に任命されながらも正式な着任前だった2001年の「ペトルーシュカ」と、2004年の「悲愴」、更に2016年の「レニングラード」及び翌2017年の「交響的舞曲」へと辿ることで、指揮者とオーケストラとの関係が熟成されてゆくのも感じ取ることができます。
 リハーサルはドイツ語。また各CD冒頭にバイエルン放送の解説者を務めたフリードリヒ・シュロッフェルによるイントロダクション(ドイツ語)が収録されています。




900715
\2700→\1690
世界最難関コンクール
 第1位獲得者による
  ミュンヘン国際音楽コンクール課題曲集
   -弦楽のための音楽

 1.リーム(1952-):Quartettstudie-四重奏のスタディ(2004)
 2.シュタウト(1974-):
  Towards a Brighter Hue-明るい色合いに向かって(2005)
 3.シチェドリン(1932-):Lyrische Szenen-抒情的な情景(2008)
 4.ソウワー(1961-):Parthenope-パルテノペ(2003)
 5.トゥール(1959-):
  弦楽四重奏曲 第2番「Lost Prayers-失われた祈り」(2012)
 6.サロネン(1958-):
   knock, breathe, shine-ノック、ブレス、シャイン(2010)
 7.ブラス(1949-):etchings-エッチング(2016)
エベーヌ四重奏団…1
コルビニアン・アルテンベルガー(ヴァイオリン)…2
アポロン・ミューザゲート四重奏団…3
アントワーヌ・タメスティ(ヴィオラ)…4
アルミーダ四重奏団…5
トリスタン・コルナット(チェロ)…6
アマービレ四重奏団…7

 ドイツ公共放送連盟(ARD)が主催するミュンヘンで行われている『ミュンヘン国際音楽コンクール』。その年によって開催部門が異なり、第1位を獲得するのが非常に困難なコンクールとしても知られています。
 課題曲には必ず現代作品が含まれており、コンテスタントたちは8分から12分の長さの「最新の作品」を演奏しなくてはならず、同時に、聴衆たちには“違った解釈による何種類もの世界初演の場に立ち会う喜び”が用意されています。
 このアルバムには2004年から2016年までの課題曲について「第1位を獲得した奏者たちの演奏」が収録されており、エベーヌ四重奏団やタメスティなどの初々しい演奏を聴くことができます。

*********

 これは面白い。
 第1位を獲得するのが非常に困難なため「世界最難関コンクール」といわれるミュンヘン国際音楽コンクール。
 そのコンクールの第1位受賞者による「コンクール課題曲集」。
 エベーヌ四重奏団やタメスティといった現在のスターも登場するし、なにより熱気あふれる演奏になっているのは間違いないわけで、こういったコンセプトの「コンクール系」アルバムというのは非常にユニーク。企画の勝利。
 

 録音
  2004年9月17日 Prinzregententheater, Munchen…1
  2005年9月15日 Prinzregententheater, Munchen…2
  2008年9月17-19日 Herkulessaal der Residenz, Munchen…3
  2004年9月 Rahmen des Internationalen Musikwettbewerbes der ARD, Munchen…4
  2012年9月13日 Prinzregententheater, Munchen…5
  2010年8月30日 Carl-Orff-Saal, Gasteig, Munchen
  2016年9月8日 Prinzregententheater, Munchen




900323
(2CD)
\4000→\2790
ヴェルディ(1813-1901):歌劇《ルイザ・ミラー》 ルイザ・ミラー…マリーナ・レベカ(ソプラノ)
ラウラ…コリンナ・ショイルレ(メゾ・ソプラノ)
フェデリカ…ユディット・クタージ(メゾ・ソプラノ)
ロドルフォ…イヴァン・マグリ(テノール)
ミラー…ジョルジュ・ペテアン(バリトン)
ヴァルター伯爵…マルコ・ミミカ(バス)
ヴルム…アンテ・イェルクニカ(バス)

農民…ベルンハルト・シュナイダー(テノール)
イヴァン・レプシッチ(指揮)
バイエルン放送合唱団(合唱指揮…ハワード・アーマン)
ミュンヘン放送管弦楽団
 17世紀前半のチロルを舞台に、領主の息子と村娘の身分違いの悲恋を描いたヴェルディの中期の傑作《ルイザ・ミラー》。シラーの原作を元にカンマラーノが書いた台本は、若い恋人たちが陰謀に巻き込まれた末に悲劇的な死を迎えるまでが描かれており、ヴェルディはここに迫真の音楽を付けています。
 注目はタイトル・ロールを歌うマリーナ・レベカ。この役に初チャレンジをした彼女ですが、完璧な技巧と輝かしい声で聴衆を魅了しました。彼女を取り巻く歌手たちの熱唱も聴きどころです。
 また、指揮者イヴァン・レプシッチもこの《ルイザ・ミラー》の上演が、ウルフ・シルマーの後継者としてミュンヘン放送管弦楽団の首席指揮者としてのデビューであり、闊達な音楽からは指揮者とオーケストラの良好な関係が感じられます。

  ライヴ録音 2017年9月22-24日 Munchen, Prinzregententheater
 



 900359
\2700→\2090
プッチーニ:歌劇《妖精ヴィッリ》
 ジャコモ・プッチーニ(1858-1924):歌劇《妖精ヴィッリ》
  台本:フェルディナンド・フォンターナ
   1. 前奏曲
   2-5. 第1幕
   6-7. 間奏曲
   8-16. 第2幕
アンナ:グリエルモの娘...
 アニータ・ハルティク(ソプラノ)
ロベルト:アンナの婚約者...ワン・カン(テノール)
グリエルモ...ボリス・ピンハソヴィチ(バリトン)
バイエルン放送合唱団
 (合唱指揮...ステラリオ・ファゴーネ)
ミュンヘン放送管弦楽団
イヴァン・レプシッチ(指揮)

 録音:2024年10月11-13日(ライヴ) Munchen, Prinzregententheater
 総収録時間:60分

 森の中の小さな村で、ロベルトとアンナの婚約パーティーが開かれますが、ロベルトは遺産相続のため旅立たなければなりません。
 アンナは悲しみに暮れ、彼のスーツケースに忘れな草を忍ばせます。しかし、ロベルトは都会の誘惑に溺れ、遺産を浪費し、アンナのことを忘れてしまいます。
 アンナは彼の帰りを待ちながら失意のうちに亡くなり、その魂は妖精ヴィッリたちに迎え入れられます。
 やがてロベルトが村に戻りますが、復讐に燃えたアンナの魂は彼を許さず、ロベルトはヴィッリたちの踊りに追い詰められて...。

 1883年春、ミラノの出版社エドアルド・ソンゾーニョが1幕物オペラのコンクールを開催しました。
 プッチーニはミラノ音楽院卒業前にこのコンクールの存在を知り、賞金と宣伝効果を期待して参加を決意。
 師ポンキエッリの紹介で台本作家フォンターナと組み、《妖精ヴィッリ》を急いで作曲し、締め切りギリギリに提出したものの、楽譜が浄書されていなかったことなどを理由にこの作品は選ばれませんでした。
 しかし、この作品に目を留めたアッリーゴ・ボーイトの支援を受け、1884年5月31日にミラノのテアトロ・ダル・ヴェルメで初演されると大成功。
 プッチーニは18回ものカーテンコールに応じたと言われています。アルフォンス・カールの小説『ウィリス』を基に、ハイネの『自然の精霊』やアドルフ・アダンのバレエ《ジゼル》の物語を採り入れた、フォンターナのゴシック・ロマン的な台本も人気を博しました。初演後、プッチーニは作品を2幕版に改訂しています。
 
 この録音は、2024年のプッチーニ没後100年を記念して、演奏会形式で行われた公演のライヴ収録です。
 アンナ役を歌うのは、ルーマニア出身のソプラノ、アニータ・ハルティク。クルジュ=ナポカのゲオルゲ・ディマ音楽アカデミーで学び、学生時代に《ラ・ボエーム》のミミ役でデビュー後、2009年から2014年までウィーン国立歌劇場アンサンブルのメンバーを務め、以降メトロポリタン歌劇場やウィーン国立歌劇場などで活躍する実力派です。
 ここではテノールのカン・ワン、バリトンのボリス・ピンハソヴィチとともに、抒情豊かな歌唱を披露しました。
 指揮は、ベルリン・ドイツ・オペラをはじめドイツの歌劇場で活躍、2019年には新国立劇場の《椿姫》で好評を博したイヴァン・レプシッチ。

 





 900345
(2CD)
\4000→\2990
パウル・ヒンデミット(1895-1963):
 歌劇《カルディヤック》(1926年版)(全3幕)

  台本:フェルディナント・リオン
   【CD1】1-7. 第1幕 / 8-14. 第2幕
   【CD2】1-5. 第3幕
金細工師カルディヤック?&マルクス・アイヒェ(バリトン)
カルディヤックの娘?&ユリアーネ・バンゼ(ソプラノ)
士官?&トルステン・ケルル(テノール)
騎士?&オリヴァー・リンゲルハーン(テノール)
貴婦人?&ミヒャエラ・ゼリンガー(ソプラノ)
州知事?&カイ・スティーファーマン
 (バス金商人?&ヤン=ヘンドリック・ローテリング(バス)
プラハ・フィルハーモニー合唱団
ルカーシュ・ヴァシレク(合唱指揮)
ミュンヘン放送管弦楽団
シュテファン・ショルテス(指揮)

 録音:2013年10月11-13日(ライヴ) ミュンヘン、プリンツレゲンテン劇場
 総収録時間:90分

 【名指揮者シュテファン・ショルテス追悼、ヒンデミットのオペラ・デビュー作が登場。】
 バイエルン国立歌劇場でリヒャルト・シュトラス:《無口な女》の公演中に倒れ、2022年7月22日に亡くなったシュテファン・ショルテス(1949-2022)を偲び、その1周忌にBR-KLASSIKから追悼盤がリリースされます。
 ショルテスはハンガリーに生まれ、ウィーンでスワロフスキーらに学び、ウィーン国立歌劇場のコレペティートルを振り出しにドイツ語圏のオペラハウスで活躍しました。
 1997年から2013年までエッセン・フィルの音楽総監督及びエッセン・アールト劇場の芸術監督を務め、その芸術的水準を高めたことは高く評価されました。
 
 ここに収録されているのは、2013年10月にミュンヘンのプリンツレゲンテン劇場で行われたヒンデミット:《カルディヤック》演奏会形式上演のライヴ録音です。
 《カルディヤック》はヒンデミットのオペラ第1作。E.T.A.ホフマンの小説『スキュデリー嬢』を原作とし、金細工師カルディヤックが自作品の出来栄えに惚れ込むあまり、それを買った人々を殺して取り戻そうとすることから起きる物語が描かれています。
 このライヴ録音では、マルクス・アイヒェ、ユリアーネ・バンゼ、トルステン・ケルルといった第一級の歌手を起用し、ショルテスの指揮が緊張感を持って全体を引き締めています。
 





 900339
\2700→\2090
ヴィクトル・ウルマン(1898-1944):
 歌劇《アトランティスの皇帝、または死神の拒否》

   ペーター・キーン: 台本
  1. プロローグ
  2-10. 第1景
  11-15. 第2景
  16-20. 第3景
  21-28. 第4景

ブービーコップフ(兵士)...ジュリアナ・ザラ(ソプラノ)
鼓手...クリステル・レッチュ(メゾ・ソプラノ)
道化/兵士...ヨハネス・クム(テノール)
皇帝オーヴァオール...アドリアン・エレート(バリトン)
ラウドスピーカー...ラース・ヴォルト(バス)
死神...タレク・ナズミ(バス)
ミュンヘン放送管弦楽団、パトリック・ハーン(指揮)


 録音: 2021年10月10日(ライヴ) Munchen, Prinzregententheater(ドイツ)

 ナチスに"退廃音楽"のレッテルを貼られた作曲家の一人、ヴィクトル・ウルマンの歌劇《アトランティスの皇帝》。
 この作品は1943年にウルマンの収容先であったテレジエンシュタット収容所で完成され、1944年にドレス・リハーサルまで行われたものの、理由不明のまま上演禁止となり、ウルマン自身は同年アウシュヴィッツで生涯を終えています。
 自筆原稿はかろうじて生き延びた彼の友人の手にあったので、1975年にようやくアムステルダムで初演されました。
 ジャズ風のナンバーを含む音楽と、当時の政治批判を含む風刺の効いたあらすじ(収容所仲間のペーター・キーンによる台本)が特徴です。
 このアルバムには2021年に行われた演奏会形式の上演が収録されており、ウィーン出身のヴェテラン歌手、アドリアン・エレートを中心とした若手歌手たちと、ミュンヘン放送管弦楽団の首席客演指揮者に就任したパトリック・ハーンが見事な演奏を繰り広げています。
 





900318
\2700→\1690
En travesti
アンナ・ボニタティブス:ソプラノ・アリア集

 1.ヘンデル(1685-1759):歌劇《ラダミスト》-
   Ferite, uccidete, oh numi del ciel
 2.ヴィヴァルディ(1678-1741):歌劇《ファルナーチェ》-
   第2幕 凍りついたようにあらゆる血管を
 3.モーツァルト(1756-1791):歌劇《フィガロの結婚》-
   恋とはどんなものかしら
 4.ロッシーニ(1792-1868):歌劇《タンクレディ》-
   第1幕 おお、祖国、愛しい、裏切り者の祖国よ!
 5.ベッリーニ(1801-1835):歌劇《カプレーティとモンテッキ》-
   第2幕 君ひとり、おおジュリエッタ
 6.マイアベーア(1791-1864):歌劇《ユグノー教徒》-
   第2幕 いいえ、いいえ、いいえ、あなたでは決してありません
 7.ドニゼッティ(1797-1848):歌劇《ロアンのマリア》-
   第2幕 Son leggiero, e ver, d'amore
 8.グルック(1714-1787):歌劇《オルフェオとエウリディーチェ》
      -第1幕 レチタティーヴォ 「Qu'entends-je? Qu'a-t-il dit?」
     (編曲:H.ベルリオーズ)
 9.オッフェンバック(1819-1880):歌劇《ホフマン物語》-
   第2幕 見てごらん、わななく弓の下で
 10.マスカーニ(1863-1945):歌劇《友人フリッツ》-
   第3幕 かわいそうな友だちよ
 11.プッチーニ(1858-1924):歌劇《マノン・レスコー》-
   第2幕 山のいただきを越えてあなたは
 12.マスネ(1842-1912):歌劇《シェルバン》- 第3幕 間奏曲
 13.リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):楽劇《ばらの騎士》-
   第1幕 あなたがどんなだったか!
 14.ラヴェル(1875-1937):歌劇《子供と魔法》-
   第1部 薔薇の心の君よ
 15.マンシーニ(1924-1994):
    ビクター/ビクトリア - クレイジー・ワールド
アンナ・ボニタティブス(メゾ・ソプラノ)
ムルニ・スウェチャ(ソプラノ)…11
シャルロッテ・デッペ(ソプラノ)…11
カロリーナ・グローセ・ダレルマン(メゾ・ソプラノ)…11
ガブリエラ・メールレ(メゾ・ソプラノ)…11
ミランダ・キーズ(ソプラノ)…13
コッラード・ロヴァリス(指揮)/
ミュンヘン放送管弦楽団

 イタリア、ポテンツァ生まれのメゾ・ソプラノ、アンナ・ボニタティブスのアリア集。
 ボニタティブスは現在最も注目される“ズボン役(女性でありながら舞台では少年、青年の役を歌う)”の一人であり、このアルバムではバロック・オペラからミュージカルまでの過去300年間に渡り作曲されたズボン役のアリアを熱唱。美しい声とともに倒錯的な魅力を存分に発揮しています。
 通常演奏されることのない珍しい作品も多く、曲を知る喜びも楽しめる1枚です。





900518
\2700→\1490
バイエルン放送合唱団‐宗教音楽名演集
 1.J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調‐グローリア・イン・エクセルシス・デオ/
 2.グノー:聖セシリア・ミサ‐キリエ/
 3.シューベルト:ミサ曲 第2番‐グローリア/
 4.ドヴォルザーク:スターバト・マーテル‐さあ、御母よ/
 5.ベートーヴェン:荘厳ミサ曲‐キリエ/
 6.ヘンデル:ディキシト・ドミヌス‐主は言われた/
 7.J.S.バッハ:マニフィカト‐グローリア・パトリ/
 8.J.S.バッハ:マタイ受難曲‐おお、血と傷にまみれた御頭/
 9.J.S.バッハ:ヨハネ受難曲‐主よ、われらを治めたまう主よ/
 10.ハイドン:天地創造‐天は神の栄光を語り/
 11.ヴェルディ:ミサ・ダ・レクイエム‐怒りの日/
 12.コダーイ:ミサ・プレヴィス‐グローリア/
 13.ペルト:ベルリン・ミサ‐クレド/
 14.J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ‐いざ祝え、この良き日を/
 15.ヘンデル:メサイア‐ハレルヤ・コーラス
バイエルン放送合唱団/
ペーター・ダイクストラ(指揮)…1.6-9.12-15/
マリス・ヤンソンス(指揮)…2.3.4.11/
ベルナルト・ハイティンク(指揮)…5.10

 古代ギリシャ劇場の「Choros」を起源とするとされる「コーラス=合唱」は、ヨーロッパを中心に様々な進化を辿ってきました。
 グレゴリオ聖歌に見られる1声部のみのモノフォニーが、次第に発展し、壮麗な多声部で歌われる複雑なポリフォニーへと発達し、16世紀に極限に達します。その後はオペラやカンタータ、オラトリオなどに分かれ、聖歌隊はますます機能的になり、使われるテキストもラテン語から、様々な言葉、文章へと変化していきます。
 18世紀から19世紀には多くの作曲家によって、宗教的な曲だけでなく、世俗的な合唱曲も書かれ、19世紀から20世紀には、更に別のジャンルとも融合し、素晴らしい発展を遂げました。

 このアルバムは、現代最高の声楽アンサンブル、バイエルン放送合唱団の名演集です。バッハからペルトまで、作曲年代にはおよそ300年の開きがありますが、そのどれもが書かれた時代に即したスタイルに倣い、ヨーロッパの合唱文化の伝統を感じさせる緊密な響きで歌い上げられています。このアルバム収録曲のほとんどを指揮しているペーター・ダイクストラはオランダ出身の指揮者で、若い頃から地元の合唱団を率い、20代でスウェーデン放送合唱団のディレクターを務めたことで注目されました。
 2005年からバイエルン放送合唱団の芸術監督に就任、名門合唱団を一層レベルアップさせています。最近はオーケストラの指揮者としても活躍。更なる活躍が期待されています。



900503
\2700→\1690
R.シュトラウス・ワーグナー・マーラー:無伴奏合唱作品集
 1.R.シュトラウス(1864-1949):2つの歌Op.34-1 「夕べ」/
 2.マーラー(1860-1911):「さすらう若人の歌」より
  「2つの青い目が」(C.ゴットヴァルト編)/
 3.マーラー:リュッケルト歌曲より
  「私はこの世に忘れられ」(C.ゴットヴァルト編)/
 4-6.R.シュトラウス:リュッケルトの詩による3つの無伴奏男声合唱曲
  <戸口で/夢の中の光/五月の喜び>/
 7-9.ワーグナー(1813-1883):イゾルデのための3つの歌曲(C.ゴットヴァルト編)
  <温室にて/夢/イゾルデの愛の死>/
 10.R.シュトラウス:2つの歌Op.34-2「讃歌」
ペーター・ダイクストラ(指揮)/
バイエルン放送合唱団

 マーラー、R.シュトラウス、ワーグナーという3人の「20世紀末」を象徴する作曲家の無伴奏合唱曲集です。あまり知られていませんが、R.シュトラウスはいくつかの合唱作品を書いていて、複雑なオーケストレーションをそのまま声に移した精緻なアンサンブルは、合唱愛好者垂涎の作品として知られています。マーラーの作品は、C.ゴットヴァルトによる編曲で、こちらはマーラーの音世界を16声部によるアンサンブルで描くことで、壮大な世界観を表現しています。ワーグナーの3つの曲はどれも楽劇「トリスタンとイゾルデ」に関係した作品を合唱化したものです。例えば、「ヴェーゼンドンクの5つの歌」の「夢」は「トリスタンとイゾルデのための習作」とされていたり、「温室にて」の濃厚な表現も、直接イゾルデを描いたものではないものの、一人の女性の渇望と孤独を生い茂る植物に添わせたマティルデの詩は、移ろいやすい女心を映し出す鏡のようなものであり、この狂おしいまでのエネルギーの放射は、ダイクストラとバイエルン放送合唱団の水準の高い演奏によって昇華され、聴き手の心を酔わせること間違いありません。




900917
(2CD)
\3200→\2190
モーツァルト(1756-1791):ミサ曲 ハ短調 K427
 マルクス・ファンヘーファーによる曲目解説付き(ドイツ語)
【CD1】
 ミサ曲 ハ短調 K427
  クレメンス・ケンメ補筆版(2018)
【CD2】
 音楽への道-ミサ曲 ハ短調 K427
  マルクス・ファンヘーファーによる物語
クリスティーナ・ランツハーマー(ソプラノ)
アンケ・フォンドゥンク(メゾ・ソプラノ)
スティーヴ・ダヴィスリム(テノール)
トビアス・ベルント(バリトン)

ハワード・アーマン(指揮)
バイエルン放送合唱団
ベルリン古楽アカデミー

 1782年に作曲されたモーツァルト16番目のミサ曲は、彼の作品の中では珍しく、誰かから依頼を受けたわけではなく、モーツァルトが自発的に作曲した作品です。
 当時、モーツァルトはコンスタンツェと結婚したばかりでしたが、彼の父レオポルトは結婚を認めていなかったため「コンスタンツェが優れたソプラノ歌手であることを証明したい=父に結婚の許可をもらう」ことを目的に作品を書いたとされています(CD2には作品の成立経緯がドイツ語の物語として収録されています)。
 しかし、作品は未完で終わっており、完全な姿で残存しているのは「キリエ」「グローリア」「サンクトゥス」「ベネディクトゥス」のみ。他は一部のみ、もしくは完全に欠落しているため、これまでにもさまざまな研究による補筆が行われ、演奏、録音されてきました。
 この録音は音楽学者クレメンス・ケンメが2018年春に行った補筆版を用いており、最新の研究結果が反映された興味深い音楽を聴くことができます。
 ロンドン出身のハワード・アーマンは2017年からバイエルン放送合唱団の監督を務めており、バッハやヘンデルなど次々と素晴らしい演奏を披露する指揮者。ここではベルリン古楽アカデミーを自在に操り、流麗なモーツァルトを聴かせます。

  録音 【CD1】2018年4月13-14日 ライヴ ミュンヘン、Prinzregententheater 【CD2】 録音 2018年7月30日-8月2日 ミュンヘン、バイエルン放送 第9スタジオ





 900340
(2CD)
\3200→\2490
ベートーヴェン: 劇音楽「エグモント」
 【CD1】 朗読付き
  1. Ouverture 序曲 Sostenuto, ma non troppo
  2. Vernommen habt ihr die gewaltigen Tone(朗読)
  3. Lied リート Die Trommel geruhret!(クレールヒェン)
  4. So freue dich, denn kurz ist alle Freude(朗読)
  5. Zwischenakt 幕間の音楽 I. Andante - Allegro con brio
  6. Wo Egmont wandelt hoch auf steilem Pfad(朗読)
  7. Zwischenakt 幕間の音楽II. Larghetto
  8. Freudvoll und leidvoll -
   das ist das Los des Lebens und der Liebe(朗読)
  9. Lied リート Freudvoll und leidvoll, gedankenvoll sein(クレールヒェン)
  10. Egmont tritt herein in einem Reitermantel(朗読)
  11. Zwischenakt 幕間の音楽 III. Allegro - Allegretto
  12. Erwache, Held! In deinem Vaterlande muss,
   wer es liebt,der Freude nun entsagen(朗読)
  13. Zwischenakt 幕間の音楽III (続き). Marcia. Vivace
  14. Umgarnt vom Netz des schlauen Jagers steht nun Egmont(朗読)
  15. Zwischenakt 幕間の音楽IV. Poco sostenuto e risoluto
   - Larghetto - Andante agitato
  16. Du Klarchen, treues Herz, wie kannst du leben(朗読)
  17. Klarchens Tod bezeichnend クレールヒェンの死 Larghetto
  18. Gesprochen ist das Urteil, wenn sich der Morgen rotet(朗読)
  19. Melodrama メロドラマ Poco sostenuto. SuBer Schlaf!
   Du kommst wie ein reines Gluck(朗読)
  20. Verschwunden ist der Kranz(朗読)
  21. Siegessymphonie 勝利のシンフォニー Allegro con brio
 【CD2】 音楽のみ
  1. Ouverture 序曲 Sostenuto, ma non troppo
  2. Lied リート Die Trommel geruhret! (クレールヒェン)
  3. Zwischenakt 幕間の音楽 I. Andante - Allegro con brio
  4. Zwischenakt 幕間の音楽 II. Larghetto
  5. Lied リート Freudvoll und leidvoll, gedankenvoll sein (クレールヒェン)
  6. Zwischenakt幕間の音楽 III. Allegro - Allegretto - Marcia. Vivace
  7. Zwischenakt 幕間の音楽IV. Poco sostenuto e risoluto
   - Larghetto - Andante agitato
  8. Klarchens Tod bezeichnend クレールヒェンの死 Larghetto
  9. Melodrama メロドラマ Poco sostenuto
  10. Siegessymphonie 勝利のシンフォニー Allegro con brio
  11.序曲 ハ長調 「命名祝日」 Op. 115
アウグスト・ツィルナー(朗読)
クリスティーナ・ランツハーマー(ソプラノ)
ミュンヘン放送管弦楽団
ジョン・フィオーレ(指揮)

 録音: バイエルン放送、スタジオ1(ドイツ) 2022年2月15-18日(音楽) 2022年3月21日(朗読)

 1787年に執筆されたゲーテの戯曲『エグモント』。1809年にウィーンでこの劇が上演される際、ウィーン宮廷劇場の支配人であるヨゼフ・ハルトルは劇音楽をベートーヴェンに依頼、かねてからこの分野に強い関心を抱いていたベートーヴェンは依頼を快く引き受け、ほぼ半年間を費やして曲を書き上げ自らの指揮で初演しました。
 物語の題材はフランドルの軍人エグモント(エフモント)の英雄的なエピソードであり、ベートーヴェンは彼自身の政治的関心も絡めた、力強く荘厳な音楽を付けました。
 ベートーヴェンの心情に沿ったドラマティックな作品は当時の一般的な付随音楽のレベルをはるかに超えた見事なものであり、とりわけ最後の「勝利のシンフォニー」はゲーテが求めた結末とドラマの筋書きを明確に表現しています。
 劇本来の姿に近いドイツ語による朗読劇(CD1)と、朗読無しで音楽部分だけを味わえるもの(CD2)の2枚組です。
 




 900528
\2700→\1590
SCHUBERTIADE シューベルティアーデ
 フランツ・シューベルト(1797-1828): 合唱曲集

  1. ゴンドラの乗り手 D. 809 - 男声合唱とピアノのために
  2. セレナード D. 920 - アルト独唱と男声合唱、ピアノのために
  3つの歌曲 D. 825 ? 無伴奏男声合唱のために
   3. 1. Wehmut 憂い/4. 2. Ewige Liebe 永遠の愛/5. 3. Flucht 逃避
  6. 自然の中の神 D.757 - 女声合唱とピアノのために
  7. 夜の明かり D. 892 - テノール独唱と男声合唱、ピアノのために
  8. 詩篇 第23篇「神は私の羊飼い」 D. 706 - 女声合唱とピアノのために
  9. あこがれ D. 656 - 無伴奏男声合唱のために
  10. ミリアムの勝利の歌 D. 942 - ソプラノ独唱と混声合唱、ピアノのために
 クリスティーナ・ランツハーマー(ソプラノ)、メリット・オスターマン(メゾ・ソプラノ)、
 アンドルー・リプリ・マイアー(テノール)、ユストゥス・ゼイエン(ピアノ...1870年代製造エラール)、
 バイエルン放送合唱団、ハワード・アーマン(指揮)

 録音 2021年7月20-23日 Munchen, Herkulessaal der Residenz(ドイツ)

 1800年初頭、ブルジョアの音楽文化ではポリフォニックな声楽作品がもてはやされました。
 その多くはサロンで奏される各パート一人で歌う四重唱や二重唱でしたが、当時すでにウィーンにはアマチュア合唱団が存在し、定期的なコンサートも開催されていました。
 そしてシューベルトの声楽曲はこれらの合唱団でしばしば演奏され、一般の人々の注目を集めていました。
 また、シューベルトの作品が初めてウィーン楽友協会で演奏されたのは1821年1月25日のことで、この時にはピアノを伴う男声、女声合唱団が「ゴンドラの乗り手」や「セレナード」などを演奏しました。
 最後に置かれた「ミリアムの勝利の歌」は宗教的な内容を持つ合唱曲。モーセの姉ミリアムがシンバルを打ち鳴らしながらイスラエルの民を鼓舞しエジプトを脱出する物語で、ソプラノ独唱が先導する混声合唱団が壮大な物語を歌いあげるという大作。
 曲の終わりは圧巻のフーガで締めくくられます。ハワード・アーマン率いるバイエルン放送合唱団とソリストたちの素晴らしい歌唱をお楽しみください。




 900352
\2700→\2090
ロイド=ウェバー:レクイエム、
 バーバー:弦楽のためのアダージョ

  1-10. アンドルー・ロイド=ウェバー(1948-):
   レクイエム
  11. サムエル・バーバー(1910-1981):
   弦楽のためのアダージョ
フローリアン・マルクス(ボーイソプラノ)...1-10
ヘンリク・ブラントシュテッター
 (ボーイソプラノ)...1-10
ソラヤ・マフィ(ソプラノ)...1-10
ベンヤミン・ブルンス(テノール)...1-10
バイエルン放送合唱団
 (合唱指揮:フローリアン・ベンファー)...1-10
ミュンヘン放送管弦楽団
パトリック・ハーン(指揮)

 録音:2023年6月13-15日 ミュンヘン、イエスの聖心教会(ライヴ)・・・1-10 2021年12月1-3日 ミュンヘン、バイエルン放送第1スタジオ(セッション)・・・11
 総収録時間:49分

 現代ミュージカル界を代表する作曲家アンドルー・ロイド=ウェバーのレクイエムに待望の新録音が登場!
 亡き 父を偲んで書かれたレクイエムはさすが「キャッツ」「オペラ座の怪人」などの作曲者だけあって、ロックやポップを 採り入れつつも、ここ一番でモーツァルトやフォーレに匹敵するような心を揺さぶるメロディを持ち、特に「ピエ・イ エス」はCMに使われて大ヒットしました。
 楽曲の完成から時をおかず、マゼールの指揮でサラ・ブライトマンとプラ シド・ドミンゴというスター歌手を揃えた全曲盤が登場しましたが、その存在感が強すぎたのか、続く録音が現れ ないまま40年近くが過ぎてしまいました。
 この録音は、2023年3月に75歳の誕生日を迎えた作曲者へのトリ ビュートとして演奏された際のライヴ録音。
 指揮のパトリック・ハーンは1995年生まれの若手ながら2021年に ヴッパータール劇場の音楽総監督に就任(ドイツで最年少の音楽総監督)した俊英で、同年からミュンヘン放 送管弦楽団の首席客演指揮者を務めています。
 2023年12月には《こうもり》で新国立劇場に初登場して 評判となりました。ここでもポップな面を含む劇場的センスに満ちた演奏を聴かせます。
 澄んだ歌声を聞かせる ボーイソプラノの二人はテルツ少年合唱団員です。アルバムの最後にはコロナ禍の最中にスタジオ収録された バーバーのアダージョを収めています。
 
 
 900354
\2700→\2090
プッチーニ:グローリア・ミサ 他
 ジャコモ・プッチーニ(1858-1924):
  1-13. グローリア・ミサ -
   テノール、バリトン、合唱とオーケストラのために
  14. 交響的前奏曲
  15. 菊の花
   (ルーカス・ドリューによる弦楽オーケストラ編)
トミスラフ・ムジェク(テノール)...1-13
ジョルジュ・ペテアン(バリトン)...1-13
バイエルン放送合唱団
 (合唱指揮:クォン・ヒュンジュ)...1-13
ミュンヘン放送管弦楽団
イヴァン・レプシッチ(指揮)

 録音:2024年6月26、27日 ミュンヘン、イエスの聖心教会(ライヴ)・・・1-13 2023年2月6-10日 ミュンヘン、バイエルン放送第1スタジオ(セッション)・・・14&15
 総収録時間:60分

 プッチーニの「グローリア・ミサ」は、1878年から1880年に作曲されたラテン語のミサ曲です。
 通常、このタイトル の作品はキリエとグローリアのみで構成されていますが、プッチーニはそれ以外にクレド、サンクトゥス、アニュス・デ イも作曲しています。
 初演は1880年に行われ、プッチーニらしい美しい旋律に溢れた作品で、後に彼はいくつ かの旋律を《マノン・レスコー》などのオペラにも転用しました。
 このアルバムはプッチーニの没後100年を記念し て、イヴァン・レプシッチが指揮するミュンヘン放送管弦楽団によって行われた演奏をライヴ収録したものです。
 アルバムには、別セッションで収録された管弦楽作品「交響的前奏曲」と弦楽四重奏曲「菊の花」の弦楽オーケ ストラ版も収録されています。

 





900320
\2700→\1690
イヴァン・レプシッチ(指揮)&ミュンヘン放送管
 デュリュフレ(1902-1986):レクイエム Op.9

 1.I.Introitus. Requiem aeternam
 2.II.Kyrie
 3.III.Domine, Jesu Christe
 4.IV.Sanctus ? Benedictus
 5.V.Pie Jesu
 6.VI.Agnus Dei
 7.VII.Lux aeterna
 8.VIII.Libera me
 9.IX.In paradisum
 レスピーギ(1879-1936):グレゴリオ聖歌風協奏曲
 10.第1楽章:Andante tranquillo
 11.第2楽章:Andante espressivo e sostenuto
 12.第3楽章:Finale. Allegro energico
オッカ・フォン・ダメラウ(メゾ・ソプラノ)…1-9
リュボミール・プシュカリッチ(バリトン)…1-9
ウラジミール・シンケヴィチ(チェロ)…1-9
マックス・ハンフト(オルガン)…1-9
バイエルン放送合唱団…1-9
ミヒャエル・グレーザー(合唱指揮)…1-9
ヘンリー・ラウダレス(ヴァイオリン)…10-12
イヴァン・レプシッチ(指揮)
ミュンヘン放送管弦楽団

 ウルフ・シルマーの後任として、ミュンヘン放送管弦楽団の首席指揮者に就任したイヴァン・レプシッチによるBR KLASSIKへの初アルバムは「グレゴリオ聖歌」をモティーフにした2つの作品集。
 冒頭のフランスの作曲家デュリュフレの「レクイエム」は、先人フォーレの作品を下敷きにしながらも、モティーフのほとんどはグレゴリオ聖歌に由来する瞑想的な作品。ソプラノではなくメゾ・ソプラノが独唱者に設定されているなど、穏やかで美しい響きが要求されています。
 小規模な室内オーケストラで演奏される場合も多い作品ですが、ここではフル・オーケストラで演奏されています。
 レスピーギもグレゴリオ聖歌や教会旋法に関心を抱いていた作曲家として知られ、この協奏曲もヴァイオリンとオーケストラを聖歌隊に見立て、中世の教会での祈りを再現することに成功。宗教的な色彩を帯びたノスタルジックな作品となっています。ヘンリー・ラウダレスによるヴァイオリンの凛とした音色が耳に残ります。

 録音 2017年3月16-18日 Live-recording: Munchen, Herz-Jesu-Kirche





 900527
\2700→\2090
アルヴォ・ペルト(1935-):ミゼレーレ
 1. Which Was the Son of .. それは..の息子であった(2000) 無伴奏合唱のために
 2. Festina lente フェスティーナ・レンテ(1986)  弦楽オーケストラとハープのために
 3. Tribute to Caesar 皇帝への納めもの(1997)  無伴奏合唱のために
 4. Sequentia セクエンティア(2005/2019改訂) ヴァイオリン、パーカッションと弦楽オーケストラのために
 5. The Deer's Cry 鹿の叫び(2007)  無伴奏合唱のために
 6-26. ミゼレーレ(1989/1992)  独唱、合唱、アンサンブルとオルガンのために
 27. Ja ma kuulsin haale ..そして私は声を聴いた(2017) 無伴奏合唱のために
  ウタ・ユングヴィルト(ハープ)..2,4、スタンコ・マディチ(ヴァイオリン)..2,4、
  アレクサンダー・フィッケル(パーカッション)..2,4、ミュンヘン放送管弦楽団..2,4、
  アンナ=マリア・パリー(ソプラノ)..6-26、ベンノ・シャハトナー(アルト) ..6-26、
  アンドルー・レプリ・マイヤー(テノール) ..6-26、ムーン・ユン・オー(テノール) ..6-26、
  トーマス・ハンベルガー(バス) ..6-26、バイエルン放送合唱団..1,3,5-27、
  OENM(OESTERREICHISCHES ENSEMBLE FUER NEUE MUSIK
   新しい音楽のためのオーストリアのアンサンブル)..6-26
  ハワード・アーマン(指揮)

 録音2020年9月8-11日 バイエルン放送 第1スタジオ ミュンヘン(ドイツ)..1,3,5,27 2020年5月15日 バイエルン放送 第1スタジオ、ミュンヘン(ドイツ)..2 2020年11月9,10日 ヘルクレスザール、ミュンヘン(ミュンヘン)..4 2019年7月21日(ライヴ) モーツァルト財団..6-26

 活動の初期には新古典主義の作品を書いていたアルヴォ・ペルトが、自らの作品に「ティンティナブリの様式」と呼ばれる静謐で簡素な作風を採り入れたのは、1970年代になってからのこと。
 1977年には「カントゥス?ベンジャミン・ブリテンの思い出に」を作曲し、以降、この様式を用いた宗教作品を次々と生み出して、他の作曲家たちにも大きな影響を与えてきました。
 このアルバムには1986年から2019年までに書かれた5つの合唱曲と2つの器楽アンサンブル作品を収録。基本的に穏やかな曲ですが、アルバムの中心となる「ミゼレーレ」は、ドラマティックな「怒りの日」の場面を含む起伏のある作品で、ここではアーマン率いるバイエルン放送合唱団とソリストが一体となって壮麗な音楽を創り上げています。
 ミュンヘン放送管弦楽団による2曲の器楽のみの作品も聴きどころです。

  プロモーション動画: https://youtu.be/xb1baHe7QPs
  





900909
(3CD)
\4000→\2990
ペーター・ダイクストラ(指揮)コンチェルト・ケルン
 J.S.バッハ:ヨハネ受難曲 BWV245(1749年稿)


<CD1>1-20.第1部/
<CD2>1-48.第2部/
<CD3 音楽への道-ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:ヨハネ受難曲>
 1-5.第1章:質問と断片/
 6-9.第2章:模範と義務/
 10-14.第3章:イメージとシンボル
<CD1><CD2>
ユリアン・プレガルディエン(テノール)/
タレク・ナズミ(バリトン)/
クリスティーナ・ランツハーマー(ソプラノ)/
ウルリケ・マロッタ(アルト)/
ティルマン・リヒディ(テノール)/
クレジミール・ストラザナツ(バス・バリトン)/
ジモーナ・ブルニングハウス(ソプラノ)/
アンドレアス・ブルクハルト(バス)/
アンドレアス・ヒルトライター(テノール)/
オウ・ムーヤン(テノール)/
バイエルン放送合唱団/
コンチェルト・ケルン/
ペーター・ダイクストラ(指揮)/
<CD3>
クリスティアン・バウマン(朗読)/
ゲルト・ハルデンライヒ(朗読)/
ハンス・ユルゲン・シュトカール(朗読)
 録音 <CD1><CD2>2015年3月4-7日 ドイツ ミュンヘン ヘルクレスザール・デア・レジデンツ ライヴ収録, <CD3>2015年9月16-20日 ドイツ ミュンヘン バイエルン放送第10スタジオ

 BR KLASSIKレーベルにおけるペーター・ダイクストラとコンチェルト・ケルンによる演奏は、このバッハ(1685-1750)の「ヨハネ受難曲」が第3作目となります。
 以前の「マタイ受難曲」(900508)と、ヘンデルの「エジプトのイスラエル人」(900501)、同じくヘンデルの「ディキシット・ドミヌス」他(900504)は、どれも古楽器オーケストラの渋い音色と、完璧な合唱、そしてなにより隙のない堅固な音楽の流れと驚異的な完成度が高く評価されていますが、この「ヨハネ受難曲」はそれを上回る素晴らしさを感じることができるでしょう。
 何より若い歌手たちのまろやかで伸びのある声と表現力も、この完成度を押し上げているのは間違いありません。会場を包む興奮も含めた受難の風景をお届けいたします。最も演奏頻度の高いといわれる1749年稿を採用した演奏です。

 ボーナスCDには、ドイツ語による「ヨハネ受難曲」のレクチャーが収録されています。




900912
(6CD)
\7000→\3990
Soli Deo gloria-ただ神にのみ栄光  J.S.バッハ:四大宗教曲
マルクス・ファンヘーファーとヴィーラント・シュミットによる音楽物語

 【CD1】ヨハネ受難曲
 【CD2】マタイ受難曲
 【CD3】マタイ受難曲
 【CD4】ミサ曲 ロ短調
 【CD5】クリスマス・オラトリオ
 【CD6】クリスマス・オラトリオ

  注・・・収録されているのは物語のドイツ語朗読がメインです。
    作品全曲ではありません。
ペーター・ダイクストラ(指揮)
バイエルン放送合唱団
コンチェルト・ケルン
ベルリン古楽アカデミー

《語り》
クリスティアン・バウマン
クリスティアン・ブリュックナー
ラインハルト・グレムニッツ
ゲルト・ハイデンライヒ
マーレン・ダイヒェルト
フリードリヒ・シュロファー
ハンス・ユルゲン・シュトッカール
ウド・ヴァハトファイトル
 バッハの四大宗教曲、「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」「ミサ曲ロ短調」「クリスマス・オラトリオ」にまつわる物語を、ドイツ語の語りと音楽で楽しむオーディオ・ブック。
 本編であるダイクストラが指揮する四大宗教曲集「Soli Deo Gloria」9枚組(900513)のスピンオフ作品としてお楽しみください。

  録音:2015年9月16-20日  バイエルン放送 第10スタジオ…CD1 録音日不明…CD2.3 2016年6月27日-7月1日  バイエルン放送 第9スタジオ…CD4 2010年12月11-12日 ミュンヘン、ヘルクレスザール…CD5.6





 900350
\2700→\2090
ドイツの公共放送100周年記念企画
 1929年 The Wild Sound of the 20s
~キュンネッケ&アイスラー

 1-5. エドゥアルド・キュンネッケ(1885-1953):
  舞踏組曲 - 合奏協奏曲 Op.26 - ジャズ・バンドと大管弦楽のための
   1. Ouverture. Tempo des Foxtrot 序曲、フォックストロットのテンポで
   2. Blues. Andante ブルース、アンダンテ
   3. Intermezzo. Vivace 間奏曲、ヴィヴァーチェ
   4. Valse Boston. Valse melancolique
    ボストン・ワルツ、メランコリックなワルツ
   5. Finale. Foxtrot - Valse Boston -
    Tempo I 終曲、フォックストロット - ボストン・ワルツ - Tempo I
 6-15. ハンス・アイスラー(1898-1962):カンタータ『時代のテンポ』Op. 16
  - 独唱者、語り、合唱、管楽器とパーカッションのための
   台本:ダヴィッド・ヴェーバー
    6. Referent:「Meine Damen und Herren!」
    7. Nr. 1 Chor.「Hallo! 」
    8. Referent:
     「Sie horen jetzt den Gesang an den Fortschritt der Technik」
    9. Nr. 2 Arie.「Wenn die stampfenden Maschinen」
    10. Referent:「Das ist alles sehr schon」
    11. Nr. 3a Rezitativ und Choral.
     「Und wenn die Luftschiffe」-「Ah! Liebe Kameraden!」
    12. Nr. 3b Zwischenspiel
    13. Nr. 4 Lied.「Ja, das Tempo der Zeit kostet Geld」
    14. Referent:「Sie alle sind Mithelfer am Tempo der Zeit」
    15. Nr. 5 Schlusschor.「Hallo!」
ルート・フォルペルト(アルト)
クリストファー・ドリンズ(バリトン)
クレメンス・ニコル(語り)
ミュンヘン音楽演劇大学マドリガル合唱団
 (合唱指揮:マルティン・シュタイドラー)
トマシュ・トマシェフスキ
 (独奏ヴァイオリン・ジャズ・バンド)
ミュンヘン放送管弦楽団
エルンスト・タイス(指揮)

 録音:2023年2月14-18日 ミュンヘン、バイエルン放送 第1スタジオ...1-5 2023年3月29日 ミュンヘン、プリンツレゲンテン劇場...6-15
 総収録時間:47分

 【2023年はドイツの公共放送100周年。これを記念した企画がBR-KLASSIKから登場】
 ベルリンのポツダム広場の一角からドイツの公共放送サービスが始まったのは1923年10月29日。
 ラジオは音楽文化の普及と発展に非常に大きな役割を 果たしました。
 当時のドイツでは第1次世界大戦の戦後処理でハイパーインフレが経済を直撃し、社会を深刻な不安が覆うと同時に、ワイマール共和制の下で文化が爛熟していました。
 
 このアルバムには1929年に書かれた2作品を収録。
 キュンネッケの「ジャズ・バンドと大管弦楽のための舞踏組曲」はラジオ番組"ベルリン・ラジオ・アワー"の委嘱作品。
 5つの楽章は当時流行していたモダン・ダンスの形式で書かれており、初演はキュンネッケの指揮のもと、オーケスト ラとジャズ・バンドが共演。すぐに熱狂的な人気を獲得し、何度も再演されました。
 アイスラーの『時代のテンポ』はドナウ・エッシンゲン音楽祭の委嘱作。テク ノロジーを妄信する人々に対する批判的な内容を、当世風のジングシュピールに仕立てた作品。

 




 900636
\2700→\1590
Musica Viva Vol.36 エンノ・ポッペ(1969-):Fett-Ich kann mich an nichts erinnern
 1. FETT(2018-2019)-オーケストラのために
  ヘルシンキ・フィルハーモニー、ロサンジェルス・フィルハーモニック協会、
   グスターボ・ドゥダメル、バイエルン放送ムジカ・ヴィーヴァの委嘱作品
    スザンナ・マルッキ(指揮)、バイエルン放送交響楽団
     録音 2019年7月5日 ヘルクレスザール、ミュンヘン ライヴ
 ICH KANN MICH AN NICHTS ERINNERN-合唱、オルガンとオーケストラのために..世界初演
  2. I. Reste von Autoreifen/3. II. Autoreifen markieren die Grenze/
  4. III. Autoreifen in der Holunderschlucht/5. IV. Halbe Autoreifen zwischen Rabatten und Kies/
  6. V. Ein ganzer Satz, vier Sommerreifen/7. VI. Autoreifen unter den Birken wie gemalt/
  8. VII. Bis du irgendwann Autoreifen siehst und dich erinnerst/
  9. VIII. Reifenspuren im Wald/10. IX. Pneu, das geht in den Mund
    バイエルン放送ムジカ・ヴィーヴァの委嘱作品
    マティアス・ピンチャー(指揮)、ベルンハルト・ハース(オルガン)、
    フローリアン・ヘルガート(合唱指揮)、バイエルン放送交響楽団&合唱団
     録音 2015年5月8日 ヘルクレスザール、ミュンヘン ライヴ

 2006年に設立された「musica viva」は、1945年から存在するバイエルン放送主催の現代音楽コンサートを記録保存するためのシリーズ。第36巻のテーマ作曲家はドイツの現代音楽作曲家エンノ・ポッペです。
 現在、リコルディ・ベルリンの看板作曲家を務める彼の作品は、コントラストが強く複雑な音型を駆使することで知られ、このアルバムに収録された2作品は、幽玄とした響きで始まる「Fett」、合唱、オルガン、オーケストラが紡ぎ出す壮大な作品「ICH KANN MICH AN NICHTS ERINNERN」。
 どちらも彼の特徴的な作風を端的に示すものです。


 900642
\2700→\1590
musica viva #42 クラウス・オスパルト:作品集
 1-10. MAS RAIZ, MENOS CRIATURA
  (ENTLEGENE FELDER III)(2014/15 2017年改訂)
   - オーケストラ、ピアノと8部構成の室内合唱のために
    (詞:ミゲル・エルナンデス)
 11-17. QUINTETT VON DEN ENTLEGENEN(FELDERN) 
  (2012/13 2014年改訂)
   - 弦楽トリオ、A管クラリネット、
    ピアノとライヴ・エレクトロニクスのために

ジンガー・プア...1-10
マルクス・ベルハイム(ピアノ)...1-10
バイエルン放送交響楽団...1-10
ペーター・ランデル(指揮)...1-10
アンサンブル・エクスペリメンタル...11-17
SWR実験スタジオ...11-17
ラインホルト・ブレイク、
 モーリス・オーザー、
  サイモン・シュピルナー
   (サウンドディレクション)...11-17
ペーター・ティリング(指揮)...11-17


 録音:全てライヴ2019年11月23日Herkulessaal der Residenz, Munich(ドイツ)...1-10 2019年5月25日Labor fur Stromungstechnik und hydraulische Maschinen der Hochschule Coburg(ドイツ)...1-10
 総収録時間:83分

 ドイツの作曲家クラウス・オスパルト(1956年生まれ)の作品。
 オスパルトはデトモルトとヴュルツブルクで作曲を学び、1987年にはヘルムート・ラッヘンマンに師事。
 これまでにバイエルン州やドナウエッシンゲンの現代音楽祭などで受賞しており、その作品はアンサンブル・モデルンやアルディッティ弦楽四重奏団がとりあげています。
 当CDでは「Mas raiz, menos criatura」が演奏時間45分近い大作。
 ファシズム時代を生きたスペインの詩人ミゲル・エルナンデスの詩「El nino yuntero」から着想を得ており、詩に描かれている"社会的に抑圧された子供たちや農民たちの想い"を音楽で描写しています。


 900644
\2700→\1590
musica viva #44 ミリツァ・ジョルジェヴィッチ
 ミリツァ・ジョルジェヴィッチ(1984-):
  1. Mali svitac, zestoko ozaren i prestravljen
   nesnosljivom lepotom(2023) -
    管弦楽のために
  2. Quicksilver(2016) - 管弦楽のために
  3. Cvor(2021) - 管楽器、ピアノ、打楽器のために
  4-7. Mit O Ptici -合唱とオーケストラのために
クリストフ・ハルトコップ(バリトン)...4-7
バイエルン放送交響楽団
バイエルン放送合唱団...4-7
ダンカン・ウォード(指揮)...1、3
ペーター・ルンデル(指揮)...2
ヨハネス・カリツケ(指揮)...4-7

 録音:Herkulessaal der Residenz、ミュンヘン(ドイツ) 全てライヴ
  2016年12月16日...2、2022年10月28日...4-7、2024年2月23日...1、3
 総収録時間:54分

 ベオグラード生まれの作曲家ミリツァ・ジョルジェヴィッチの作品集。
 地元で作曲を学んでいた当時から電子音 楽にも興味を抱き、ストラスブール、パリのIRCAMを経て、2011年から2013年にかけてベルリンのハンス・ アイスラー音楽大学でハンスペーター・キブルツに師事。作曲家として活動を始めました。

 


 900646
\2700→\2090
musica viva #46 ヨハネス・カリツケ、リュック・フェラーリ
 ヨハネス・カリツケ(1959-):
  1-7. Zeitkapsel(2022-23)-
   大オーケストラのための死の舞踏...世界初録音
 リュック・フェラーリ(1929-2005)
  8-10. Histoire du Plaisir et de la Desolation(1979-81)-
   交響的オーケストラのための
バイエルン放送交響楽団
ヨハネス・カリツケ(指揮)
Sebastian Schottke
 (サウンド・ディレクター)...1-7

 録音:2023年11月10日(ライヴ) ヘルクレスザール、ミュンヘン
 総収録時間:64分

 2023年11月10日の「musica viva」コンサートのライヴを収録したアルバム。
 1959年生まれの指揮者・ 作曲家ヨハネス・カリツケが自作とリュック・フェラーリの作品を演奏しています。
 カリツケの「Zeitkapsel タイムカプセル」は2022-23年のバイエルン放送委嘱作品。様々な時代の音楽的 要素が用いられ、曲の最後には、歴史上初めての音響記録である「1860年の蝋紙上の音波記録」の断 片が響きます。
 フェラーリの「Histoire du Plaisir et de la Desolation 快楽と悲嘆の物語」は1979- 81年にラジオ・フランスから委嘱されたもので、1982年にパリで初演されました。
 ミュジーク・コンクレートの先 駆者として知られるフェラーリがオーケストラ作品に挑戦した意欲作で、快楽と悲嘆のテーマが独創的な展 開をもって描かれています。
 







900903
(4CD)
\4000→\2790
魔の炎で焼かれる世界
 イェルク・ハンドシュタインによる「音で聴くワーグナーの伝記」

<CD1>
 1.第1章:ライプツィヒのずぼら男/2.第2章:地方から劇場へ/
 3.第3章:パリの終わり/
<CD2>
 1.第4章:私は革命児/2.第5章:チューリヒの政治的亡命者/
 3.第6章:トリスタンとマティルデ/
<CD3>
 1.第7章:神の恵みを齎す王/2.第8章:トリプシェン牧歌/
 3.第9章:彼の妄想が平和をみつけた場所/
<CD4>
 1.第10章:世界の告別の作品/

《マリス・ヤンソンスが指揮するワーグナー名曲集》
 2.歌劇「タンホイザー」序曲
 3.歌劇「ローエングリン」第1幕:前奏曲/
 4.楽劇「トリスタンとイゾルデ」第1幕:前奏曲-第3幕:イゾルデの愛の死/
 5.楽劇「神々の黄昏」第1幕:夜明けとジークフリートのラインの旅
演奏部分:
バイエルン放送交響楽団/
マリス・ヤンソンス(指揮)

ドラマ部分:
ウド・ヴァハトファイトウル(ナレーター)/
ゲッツ・アルグス(ワーグナー)/
ヴィオラ・フォン・デル・ブルグ(コジマ)/
エンマ・ミシェル(ミンナ)/
シュテファン・ムール(リートヴィヒ2世)
ホルスト・ザハトレーベン,
クリスティアン・バウマン,
アイアーネ・ペイヤー(引用)
イェルク・ハンドシュタイン・・・作
ベルンハルト・ノイホフ・・・編集,演出
ヨスエル・テーガルテン&
クリスティアン・シャインメラー・・・音声,技術

 CD3枚分+?・・・強烈な存在感で周囲を焼き焦がしつつ、自らの理想郷を造り上げた作曲家の物語

 2013年はリヒャルト・ワーグナー(1813-1883)のアニヴァーサリー・イヤーです。今回も白熱するドラマを作り上げたのはイェルク・ハンドシュタインで、既発の「世界、そして夢」(900901)と同じく、“稀代の天才”ワーグナーの生涯を丁寧に描いたものです。前回のマーラーもそうでしたが、今回のワーグナーもふんだんに音楽を用いた劇的なもの(添えられた音楽は様々な有名メーカーからリリースされているものを使用。)迫真のドラマに彩りを添えています。

録音 2009年3月16日 ルツェルン(CD4 トラック2.3.5…SONY原盤)
   2007年4月26-27日 ミュンヘン ヘルクレスザール(CD4 トラック4)


900905
(3CD)
\4000→\2490
リヒャルト・シュトラウス:時というのは不思議なもの?
 アネッテ・アンガーによる
  「音で聴くリヒャルト・シュトラウスの伝記」

<CD1>
 1.第1章:芸術的な己れを求めて(1864-1894)/
 2.第2章:高き名声(1894-1924)/
 3.第3章:過去の理想を辿って(1925-1949)/
<CD2>
 1-20.シュトラウスが記した手紙と関係する音楽/
<CD3 900124の再収録>
 1-22.アルプス交響曲 Op.64/
 歌劇「インテルメッツォ」から4つの交響的間奏曲 Op.72/

  23.出発前の騒動とワルツの情景/
  24.暖炉の前の夢/
  25.カードゲームのテーブルで/
  26.更に元気な決断
《ドラマ部分(ドイツ語)》
<CD1>
ゲルト・ハイデンライヒ(朗読)/
アレクサンダー・ドゥーダ(リヒャルト・シュトラウス)/
マルティン・フォークト(フランツ・シュトラウス)/
フランク・マンホールド(国王ルートヴィヒ2世)/
フリードリヒ・シュロッファー
(ハンス・フォン・ビューロー,
シュテファン・ツヴァイク) /
カティア・シールト(パウリーネ・シュトラウス)他/
<CD2>
カーティア・ビュルクレ(手紙の朗読…ドイツ語)/
アレクサンダー・ドゥーダ(リヒャルト・シュトラウス)/
ファルク・ヘフナー(編集)/
<CD3>
バイエルン放送交響楽団/
フランツ・ヴェルザー=メスト(指揮)
録音 2010年4月29-30日…アルプス, 2013年2月12日…インテルメッツォ

 大好評、音と朗読による大作曲家シリーズ、近作は2014年に生誕150年を迎えたリヒャルト・シュトラウスの物語。
 ドイツ語の朗読とは言え、まだまだ真の姿が知られているとは言いがたい「この偉大なる俗物」作曲家の姿をとことん捉えた興味深い伝記です。
 毎回のお楽しみとなっている全曲収録は、なんと発売間もない、ヴェルザー=メストによる「アルプス交響曲」というのですから、こちらも太っ腹。美しいドイツ語の響きを聞くだけでもうれしい3枚組です。

900915
(4CD)
\5000→\3390
幸福への意志
 イェルク・ハントシュタインによる
  「音で聴くチャイコフスキーの伝記」
   (ヤンソンス指揮 チャイコフスキー:交響曲 第6番全曲を含む)

【CD1】
 1.第1章:陶器のような子供(1840-1865)
 2.第2章:交響的な夢(1866-1870)
 3.第3章:天才と工芸(1871-1873)
【CD2】
 1.第4章:「愛でそれを書いた」(1844-1876)
 2.第5章:77年の出来心(1877)
 3.第6章:流浪生活(1877-1882)
【CD3】
 1.第7章:自身の4つの壁(1882-1886)
 2.第8章:指揮棒で旅をする(1887-1890)
 3.第9章:謎(1890-1893)
  《朗読》
  ウド・ヴァハトファイトル(ナレーター)
  シュテファン・ヴィルケニング(チャイコフスキー) 他
   録音:2017年9月
    Studio 9、BR、ミュンヘン、ドイツ
【CD4】
 1-4.チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調「悲愴」Op.74
 5.チャイコフスキー:ナイチンゲール…初出音源
  マリス・ヤンソンス(指揮)
  バイエルン放送交響楽団…1-4
  バイエルン放送合唱団…5
   ライヴ録音
    2013年6月4-7日…1-4
    2016年1月12-15日…5

 大好評を博している「音で聴く伝記シリーズ」。今回は生涯に多くの謎を秘めたチャイコフスキーが主人公です。ドイツ語でのナレーションですが、音楽を聴くだけでも楽しめます。
 シリーズ恒例となる作品全曲収録は、2013年のヤンソンス指揮による「悲愴」と、同じくヤンソンスの指揮で初出音源となる合唱作品「ナイチンゲール」。この曲だけでも貴重です。


DVD



900516
(DVD)
\4000→\1990
J.S.バッハ(1685-1750):ミサ曲 ロ短調 BWV232 クリスティーナ・ランツハーマー(ソプラノ)
アンケ・フォンドゥング(メゾ・ソプラノ)
マキシミリアン・シュミット(テノール)
アンドレアス・ヴォルフ(バス・バリトン)
ペーター・ダイクストラ(指揮)
バイエルン放送合唱団
コンチェルト・ケルン

 2016年6月に開催された"ION-ニュルンベルク国際オルガン週間"で収録された「ミサ曲 ロ短調」。
 歴史ある聖ローレンツ教会の美しい内装、若手中心の独唱歌手、コンチェルト・ケルンとバイエルン放送合唱団の磨き抜かれた豊かな響き。バッハ最後の大規模な作品の全貌を余すことなく伝えています。

  録音 2016年6月2-3日 ライヴ収録 Nurnberg, St. Lorenzkirche 収録時間:106分 音声:ステレオ2.0/DTS5.1    画面:16:9 REGION All(Code:0) DVD…片面2層ディスク


Bach, J S: Christmas Oratorio, BWV248
900502
(2DVD)
\5000→\2590
ペーター・ダイクストラ&ベルリン古楽アカデミー
 J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオBWV248
ラヘル・ハルニシュ(ソプラノ)
アンケ・フォンドゥング(メゾ・ソプラノ)
マキシミリアン・シュミット(テノール)
クリスティアン・インマー
 (バス…バイエルン放送合唱団メンバー)
ベルリン古楽アカデミー
ペーター・ダイクストラ(指揮)

 ペーター・ダイクストラとベルリン古楽アカデミーによる、素晴らしい独唱陣を配した敬虔なクリスマス・オラトリオです。
 スイス出身のソプラノ、ハルニッシュはすでに日本でもおなじみで、アバドの信頼も厚く、宗教曲から現代曲までレパートリーの広い人です。
 メゾ・ソプラノのアンケ・フォンドゥングは2010年に来日し、マルクス・シュテンツの指揮でマーラーの「復活」を熱唱。その歌声に魅了された人も多いのではないでしょうか。シュミットはドイツ生まれのテノールで、少年の頃はレーゲンスブルク聖歌隊で活躍、その後ベルリン芸術大学で学び、2005年にリリンクの指揮でバッハを歌いました。これからが楽しみな歌手の一人です。
 合唱団のメンバーであるインマーは懐の深い歌声を聞かせます。2010年12月ライブ収録 ミュンヘン ヘルクレスザース 収録時間:157分 音声:ステレオ2.0/DD 5.0 REGION All(Code:0)








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