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カメラータ東京
その1
入手困難なアルバムを中心に
1CD\3080→\2190、など
~6/16(火)午前9時


 カメラータ東京の、もう20年以上前の入手困難盤を中心に、まとめて超特価ご紹介します。

 当時のカメラータ東京、なかなかすごいですね。
 ウィーンの名手たち、日本の優れた演奏家たち、そして他ではなかなか録音されない絶妙なレパートリー。
 そのどれにも、ただ有名曲を並べるだけでは終わらない気迫すら感じさせます。

 今回ご紹介したものは、いまでは廃盤、あるいは市場でもほとんど見かけないものばかり。
 しかし単なる懐かしさだけではなく、いま聴いても十分に新鮮で、しかも内容が濃い。

 そんなカメラータ東京の隠れた財産を、あらためて見直していただける好企画になったと思います。


 セール用の在庫には限りがあるので完売の際はご容赦を。





 28CM576
\3080→\2190
カリーン・アダム(ヴァイオリン)
 ヴァルター・ヴェラー(指揮)&バーゼル交響楽団

メンデルスゾーン:
 ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
 ヴァイオリンとピアノのための二重協奏曲 ニ短調
カリーン・アダム(ヴァイオリン)
ドリス・アダム(ピアノ)
ヴァルター・ヴェラー(指揮)
バーゼル交響楽団

録音:1996年10月ほか/スイス

 カリンの師であるフランツ・サモヒルの娘婿がウェラーだったらしい。

 カリーン・アダムのヴァイオリンによるメンデルスゾーン協奏曲集。指揮は名匠ヴァルター・ヴェラー、管弦楽はバーゼル交響楽団。

 メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調は、冒頭から一気に聴き手を引き込む、ロマン派ヴァイオリン協奏曲の永遠の名作です。甘美でありながら気品を失わず、情熱的でありながら過度に感傷へ流れない。その絶妙な均衡こそ、この作品の大きな魅力です。

 カリーン・アダムの演奏は、華やかな技巧を誇示するというより、旋律の美しさをまっすぐに歌わせる端正なもの。ヴェラーの指揮も引き締まっており、バーゼル交響楽団の落ち着いた響きが、メンデルスゾーンの清潔なロマンをしっかり支えています。

 さらに注目は、ヴァイオリンとピアノのための二重協奏曲。若きメンデルスゾーンならではの瑞々しい才能があふれる作品で、姉妹であるカリーン・アダムとドリス・アダムの共演によって、親密で晴れやかな魅力が引き出されています。

 名曲の気品と、若きメンデルスゾーンの輝き。その両方を味わえる、端正で美しい一枚です。





 28CM-579
\3080→\2190
佐藤和美(フルート)
 F.リース:フルート・ソナタ(感傷的ソナタ)作品169
 ハイドン:フルート・ソナタ ト長調
 ベートーヴェン:フルート・ソナタ 変ロ長調
佐藤和美(フルート)
ローランド・バティック(ピアノ)

録音1999年4月 ほか/ウィーン



 佐藤和美のフルート、ローランド・バティックのピアノによる、ウィーンの香りあふれるフルート・ソナタ集。

 収められているのは、フェルディナント・リースの《感傷的ソナタ》、ハイドンのフルート・ソナタ、そしてベートーヴェンのフルート・ソナタ変ロ長調。ハイドンからベートーヴェン、そしてその周辺へと続く、古典派から初期ロマン派への流れを、フルートの柔らかな歌で味わうことができます。

 リースはベートーヴェンの弟子としても知られる作曲家。その《感傷的ソナタ》には、古典的な均整の中に、ロマン派へ向かう親密な抒情が漂います。ハイドンでは明るく端正な機知が、ベートーヴェンではより力強い構成感と歌心が聴かれ、同じフルート・ソナタでもそれぞれの個性がくっきりと浮かび上がります。

 佐藤和美のフルートは清潔でしなやか。ローランド・バティックのピアノもウィーンの音楽を知り尽くした端正な語り口で支えます。華やかな技巧誇示ではなく、旋律の気品、室内楽の対話、そしてウィーン古典派の穏やかな光を楽しむ一枚です。





 30CM-467
\3300→\2190
ウィーン・ベートーヴェン・トリオ
 スメタナ:ピアノ三重奏曲 ト短調 作品15
 J.スーク:エレジー 作品23
 ドヴォルジャーク:ピアノ三重奏曲 ホ短調 作品90「ドゥムキー」
ウィーン・ベートーヴェン・トリオ
 クリスティアーネ・カライェーヴァ(ピアノ)
 マルクス・ヴォルフ(ヴァイオリン)
 イヴ・サヴァリ(チェロ)

録音:1997年3月 ほか/ウィーン


 ウィーン・ベートーヴェン・トリオによる、チェコ室内楽の名品集。スメタナのピアノ三重奏曲、スークの《エレジー》、そしてドヴォルザークの名作《ドゥムキー》という、実に濃密なプログラムです。

 スメタナのピアノ三重奏曲ト短調は、幼い娘を失った深い悲しみから生まれた作品。激しい感情、哀切な歌、そして抑えきれない慟哭が、ピアノ三重奏という親密な編成の中に刻み込まれています。続くスークの《エレジー》も、短いながら深い祈りをたたえた名品。

 そしてドヴォルザークの《ドゥムキー》。哀愁と舞曲、涙と微笑みが交互に現れる、チェコ音楽ならではの情感に満ちた傑作です。形式に縛られすぎず、自由に移ろう感情の波が、聴き手をぐいぐい引き込んでいきます。

 ウィーン・ベートーヴェン・トリオは、1985年のデビュー以来、ヨーロッパ各地、日本、北米でも活躍してきた実力派。ベートーヴェン、モーツァルト、シューベルトのトリオ全曲演奏を行ってきた彼らだけに、アンサンブルは緻密で、構成感も確か。それでいて、このチェコ作品集では、音楽の内側にある熱い感情をしっかりと燃え立たせています。

 ウィーンの端正な美意識と、チェコ音楽の濃い哀愁が出会った一枚。室内楽ファンにはぜひ聴いていただきたい、味わい深い名盤です。





 28CM-594
\3080→\2190

シュトラウス・ファミリーの音楽/アンサンブル“11”


J.シュトラウス II
 [1] オペレッタ「こうもり」序曲 作品362
 [2] アンネン・ポルカ 作品117
 [3] トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214
 [4] ワルツ「春の声」作品410
 [5] 祭典行進曲 作品452
ヨゼフ・シュトラウス
 [6] 遠方から(ポルカ)作品270
J.シュトラウス II
 [7] 狩にて(ポルカ)作品373
E.シュトラウス
 [8] テープは切られた 作品45
ヨゼフ・シュトラウス
 [9] ワルツ「わが人生は愛とよろこび」作品263
J.シュトラウス II
 [10] 常動曲 作品257
E.シュトラウス
 [11] ポルカ「電気的」
ヨゼフ・シュトラウス
 [12] 小さい風車で(ポルカ)作品57
J.シュトラウス II
 [13] 都会と田舎 作品322
 [14] ハンガリー万歳 作品332
 [15] 酒・女・歌 作品333
 [16] エジプト行進曲 作品335
 [17] 狂乱のポルカ 作品260
J.シュトラウス I
 [18] ラデツキー行進曲 作品228


アンサンブル“11”
 ギュンター・フェダセル(フルート)
 ゴットフリート・ボイシッツ(オーボエ)
 ノーベルト・トイブル(クラリネット)
 クリストフ・ヴィッヒェルト(ファゴット)
 ラルス・ミヒャエル・ストランスキー(第1ホルン)
 フランツ・ゼルナー(第2ホルン)
 ハンス・ペーター・シュー(第1トランペット)
 フランツ・テェシュ(第2トランペット)
 カール・ヤイトラー(トロンボーン)
 ヨーゼフ・マイヤーホファー(チューバ)
 アントン・ミッターマイヤー(パーカッション)


録音1999年6月 ほか/ウィーン

 ウィーン・フィルのメンバー11人による管楽アンサンブル、アンサンブル“11”が奏でるシュトラウス・ファミリーの音楽集。

 《こうもり》序曲、《アンネン・ポルカ》《トリッチ・トラッチ・ポルカ》《春の声》《酒・女・歌》、そして最後はもちろん《ラデツキー行進曲》。ウィーンの香りそのものともいえる名曲が、木管、金管、打楽器による“小さな吹奏楽”で軽やかに響きます。

 面白いのは、これが単なる編曲ものに終わっていないこと。ウィーン・フィルの奏者たちにとって、シュトラウス一家の音楽はまさに血となり肉となったレパートリー。ワルツの揺れ、ポルカの弾み、行進曲の粋な呼吸――そのすべてに、ウィーンの音楽家ならではの自然な間合いと艶があります。

 大編成の豪華さではなく、近くで奏でられる祝祭の楽しさ。管楽器の明るい色彩と、打楽器の歯切れよいリズムによって、シュトラウスの音楽がいっそう親しみやすく、生き生きと立ち上がります。

 舞踏会の広間というより、ウィーンの街角から聴こえてくるようなシュトラウス。軽妙で、洒落ていて、しかも品格がある。ウィーンの音楽の愉悦を気軽に味わえる、実に楽しい一枚です。

 サンブルに打楽器が加わったことからワルツやポルカなど舞曲が引き締まり、効果的に使用されている原曲の雰囲気をよく伝えてくれます。







 CMCD-25010
\2750→\2190

象さんの子守歌/井上直幸
 小さな子どもたちへ
  井上直幸が亡くなる直前に遺した、あたたかな音楽の贈り物

W.A.モーツァルト:
 [1] メヌエット ト長調 K.1(1e)/[2] メヌエット ヘ長調 K.2
 [3] アレグロ 変ロ長調 K.3/[4] メヌエット ヘ長調 K.5
 『ロンドン音楽帳』より
  [5] ヘ長調 K.15a/[6] ハ長調 K.15b/[7] ニ長調 K.15d
  [8] ヘ長調 K.15hh/[9] 変ロ長調 K.15ii
  [10] プレスト 変ロ長調 K.15ll
『アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳 第2巻』より
・J.S.バッハ:
  [11] ポロネーズ ト短調 BWV Anh.119
  [12] メヌエット ト長調 BWV Anh.114
  [13] メヌエット ト短調 BWV Anh.115
・C.P.E.バッハ:
  [14] マーチ ニ長調 BWV Anh.122
F.シューベルト:
 [15] 『初めてのワルツ集』D.365より「5つのワルツ」(第1、2、3、15、16番)
 [16] エコセーズ D.511
 [17] 『8つのエコセーズ』D.977より 第8番
R.シューマン:『子供のためのアルバム』作品68より
 [18] メロディ/[19] 兵士の行進/[20] あわれな孤児
 [21] 勇敢な騎士/[22] 小さな民謡/[23] 楽しき農夫
 [24] 愛しい五月よ…/[25] サンタクロース
 [26] 初めての悲しみ/[27] 小さな練習曲
C.ドビュッシー:
 [28] 『子供の領分』より「象さんの子守歌」
井上直幸(ピアノ)

録音:2003年3月/東京

★「レコード芸術」2003年7月号【特選】
★朝日新聞「試聴室」【推薦】
★毎日新聞「今月私の3枚」【推薦】

 「ピアノのおけいこ」(NHK)の先生役や著書「ピアノ奏法」(春秋社)で広く知られたピアニスト 井上直幸は、2003年4月に惜しくも他界しました。
 療養のさなか、井上が「小さな子供たちのために」と易しい楽想のピアノ作品を選んだこのアルバムは、亡くなる1ヶ月前、自宅で愛用のピアノを使用して録音されました。
 闘病の日々もピアノに向かう時間を愛おしみ続けた井上直幸の、音楽や、子供たちへの愛情が音符の間から溢れ出る、優しくあたたかな贈り物です。




CMCD-28014
\3080→\2190

「クラヴィオルガン」が引き出す新たなるハイドンの愉悦

ハイドン:
 協奏曲 ハ長調 Hob.XVIII:1
 二重協奏曲 ヘ長調 Hob.XVIII:6
 ディヴェルティメント ハ長調 Hob.XIV:3
 ディヴェルティメント ハ長調 Hob.XIV:8
 協奏曲 ヘ長調 Hob.XVIII:7
クラウディオ・ブリツィ(指揮/クラヴィオルガン)
パオロ・フランチェスキーニ(ヴァイオリン・ソロ)
イ・ソリスティ・ディ・ペルージャ

録音:2002年4月/イタリア

魅惑の楽器「クラヴィオルガン」が引き出す新たなるハイドンの愉悦!

 イタリアの鬼才オルガニスト、ブリツィは、主に18世紀に隆盛を見たチェンバロとオルガンを結合させた楽器「クラヴィオルガン」を復元し、それを用いて近年意欲的に録音を続けています。
 地味に見られがちなこれらハイドンの作品が、この楽器を用いることでなんと遊び心に溢れた楽しげな色彩を獲得していることか!
 とにかく、まずはお聴き下さい!





 CMCD-28052
\3080→\2190
バッハ:ソナタ集 2/インデアミューレ&ブリツィ

J.S.バッハ:
 [1]-[3] ソナタ ト短調 BWV 1029
  (原曲:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタより 第3番 ト短調 BWV 1029)
 [4] トリオ ト長調 BWV 655
  (原曲:3声コラール 「主イエス・キリストよ、われらを顧みて」 BWV 655)
 [5]-[8] ソナタ 変ホ長調 BWV 1016
  (原曲:6つのヴァイオリン・ソナタより 第3番 ホ長調 BWV 1016)
 [9] トリオ ト短調 BWV 660
  (原曲:3声コラール 「いざ来れ、異教徒の救い主よ」 BWV 660)
 [10]-[14] ソナタ ト長調 BWV 1019
  (原曲:6つのヴァイオリン・ソナタより 第6番 ト長調 BWV 1019)
 [15] デュオ ト短調 BWV 768
  (原曲:2声コラール変奏曲 「恵み深きイエスを迎えよ」 BWV 768)
 [16]-[19] ソナタ ロ短調 BWV 1014
  (原曲:6つのヴァイオリン・ソナタより 第1番 ロ短調 BWV 1014)
トーマス・インデアミューレ(オーボエ)
クラウディオ・ブリツィ(チェンバロ/オルガン)

録音:2000年2月 ほか/イタリア

 史実に基づいたバッハ作品の新たな見解。

 通常、ヴァイオリンやヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロで演奏されるソナタをオーボエとオルガン、あるいはチェンバロで再現。
 バッハは数多くの作品を、その元の楽器編成から別の楽器編成に自ら編曲しています。このオーボエとの試みもそのような史実に基づき、新たな装いで録音されました。第1弾は朝日新聞「試聴室」にも選ばれ、好評を博しました。
 「恵み深きイエスを迎えよ」の録音では、奇才ブリツィは小型オルガンの上にチェンバロを載せ、2つの楽器を同時に操るというユニークなスタイルで演奏。このアイディアが後に“クラヴィオルガン”を生み出すきっかけとなりました。





 CMCD-28087
\3080→\2190

サッバティーニの歌声とコントラバスとの絶妙なるバランスとハーモニー

 [1] G.ロッシーニ:歌劇 『セビリャの理髪師』 より 序曲
 [2] F.レハール:「君はわが心のすべて」
 [3] G.ヴェルディ:歌劇 『アイーダ』 より第2幕 フィナーレ
 [4] G.ボッテジーニ:夢
 [5] C.M.ツィーラー:アウアースペルグ行進曲 作品111
 [6] L.デンツァ:フニクリ・フニクラ(詞:P.トゥルコ)
 [7] G.プッチーニ:菊
 [8] G.ドニゼッティ:人知れぬ涙(歌劇 『愛の妙薬』 より)
 [9] J.シュトラウス II:クラップフェンの森にて(フランス風ポルカ)作品336
 [10] J.シュランメル:行進曲 「ウィーンはいつもウィーン」
 [11] G.ヴェルディ:歌劇 『椿姫』 より 序曲
 [12] G.ヴェルディ:女心の唄(歌劇 『リゴレット』 より)
 [13] J.シュトラウス II:都会と田舎(マズルカ風ポルカ)作品322
 [14] L.アルディーティ:口づけ(詞:G.アルディギエーリ)
 [15] G.ロッシーニ:赤ん坊の歌(詞:E.パチーニ)
編曲:ゲオルグ・ストラーカ
ジュゼッペ・サッバティーニ(テノール)
 [2][6][8][12][14][15]

チルクス・バッシッシムス(コントラバス四重奏団)
 バルトス・シコルスキ/ゲオルグ・ストラーカ
 クリスティアン・ベルク/ヘルムート・ストックハンマー

録音:2003年11月/ウィーン

 サッバティーニの歌声とコントラバスとの絶妙なるバランスとハーモニー。
 「コントラバスはわが心のすべて!」

 いまや世界中の劇場から引っ張りだこ、という歌手ジュゼッペ・サッバティーニですが、もともとはコントラバスと作曲を学び、卒業後はローマRAI交響楽団の首席奏者として活躍していました。そんな経歴を持つサッバティーニとオーストリア最初のコントラバス四重奏団“チルクス・バッシッシムス”が「コントラバスはわが心のすべて」と意気投合。有名な歌劇の序曲やアリアを中心に遊び心あふれた楽しくて驚きの1枚が出来上がりました。




 CMCD-28054
\3080 →\2190
岡田博美とウィーン・フィルハーモニア弦楽五重奏団

ブラームス:
 ピアノ五重奏曲 ヘ短調 作品34
 2つのラプソディー 作品79
岡田博美(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニア弦楽五重奏団 メンバー
 ペーター・ヴェヒター(第1ヴァイオリン)
 ハラルド・クルムペック(第2ヴァイオリン)
 エルマー・ランデラー(ヴィオラ)
 ローベルト・ノージュ(チェロ)

録音:1998年9月/群馬 ほか

 岡田博美とウィーン・フィルハーモニア弦楽五重奏団による絶妙なコンビネーションと卓越したテクニック!

 ブラームス作品の中でも傑作に数えられるピアノ五重奏曲。この作品は当初、弦楽五重奏として、その後2台のピアノのための作品として作曲されましたが、その内容の緻密さ、またスケールの大きさから最終的にピアノ五重奏曲として落ち着いたと言われています。
 ピアノと弦楽四重奏パートが見事に呼応し、この作品の大きさ、深さをはっきりと聴く事のできる決定的な1枚。
 さらに、ピアノ・ソロによる「2つのラプソディー」も収録された、豪華盤!





 CMCD-28092
\3080→\2190
ファンタスティック・フルート/
 ヴォルフガング・シュルツ
  吉野直子も


[1] C.W.グルック:精霊の踊り(メロディー)
  ~オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」より(編曲:W.バルガ)
[2] J.S.バッハ:バディネリ~管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV 1067より
[3] R.ホフシュテッター(伝 F.J.ハイドン):セレナード
[4] G.ドニゼッティ:フルート・ソナタ ハ長調
  (出版:レイモンド・メイラン)
[5] W.A.モーツァルト:トルコ行進曲~ピアノ・ソナタ 第11番 K.331 より
[6] B.ゴダール:ワルツ~3つの小品の組曲 作品116 より
[7] F.ショパン:ロッシーニのオペラ「シンデレラ」の主題による変奏曲
  (編曲:ジャン=ピエール・ランパル)
[8] G.フォーレ:シチリアーノ 作品78~フルートとピアノのための
[9] C.ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女~前奏曲集 第1巻 より
[10] J=A.ドゥメルスマン:演奏会のためのソロ 第6番 ヘ長調 作品82
[11] C.サン=サーンス:ロマンス 作品37~フルートとハープのための
  (原曲:フルートとピアノのための)
[12] F.ドップラー&A.ザマラ:カジルダ・ファンタジー
  ~フルートとハープのための(編曲:アンドラーシュ・アドリアン)
ヴォルフガング・シュルツ(フルート)
和田篤子(ピアノ)
吉野直子(ハープ)


録音:2004年10月/ウィーン ほか

 フルートの名手シュルツが、ポピュラーな名作ばかりを集めて録音。
 フルートの明るく澄んだ音色で、数々の名作をお楽しみ下さい。

 ウィーン・フィル及びウィーン国立管弦楽団の首席奏者を務めるフルーティスト、ヴォルフガング・シュルツは、今、世界で最も名の知られたフルーティストの一人と言えます。シュルツの明るく、華やかなフルートの音色は、これまでにも数多くのフルート・ファンを生み出してきました。

 今回新しく録音された収録曲目は、どれも一度は聴いたことがあるポピュラーな名作ばかり。グルック、バッハからフォーレ、サン=サーンスにいたる幅広い選曲は、まさにシュルツのレパートリーの広さを物語っています。
 ピアニストとの共演だけでなく、日本を代表するハーピスト吉野直子との録音も収録。吉野直子とは、既にコンサートやCD録音でも共演しており、その息はまさにピッタリとあっています。また、フルートとハープによるデュオは、その響きの美しさから大変人気があり、今回はこの楽しいCDの最後に花を添えてくれたかのようです。




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