未知の発見がある!
DACAPO 超特価セール!
その3
(1CD)\2800→\1390、\1990など
~6/16(火)午前9時
デンマークの一大レーベルDA
CAPOの大型セール。
お国もの中心のマニアックなタイトルが多いが、それだけに1タイトル1タイトルにかける情熱はすごいものがある。
毎年セールやってると思ったら、なんと3年ぶりの大型セール。
価格が1タイトルごとに細かく違うのでご注意を。
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ユッカ=ペッカ・サラステ&デンマーク国立交響楽団
ベント・セアンセン(1958-):The Island in
the City 都市の島
1-5. L'Isola della Citta 都市の島(2014?2015)
- ヴァイオリン、チェロ、ピアノと管弦楽のために
6-9. 第2交響曲(2016-2019) - 管弦楽のために
全て世界初録音 |
トリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲン...1-5
ホン・スジン(ヴァイオリン)
ホン・スギョン(チェロ)
イェンス・エルヴェケア(ピアノ)
デンマーク国立交響楽団
ユッカ=ペッカ・サラステ(指揮) |
録音: Koncertsalen, DR Koncerthuset,Copenhagen
(デンマーク) 2021年8月23-25日...1-5 2020年2月27-28日(ライヴ)...6-9
デンマークを代表する現代作曲家ベント・セアンセン(ソレンセンとも)。彼が音で語る宇宙には、孤独、郷愁、喪失感や離別の悲しみが盛り込まれていると評されています。
このアルバムに収録された「L'Isola della
Citta 都市の島」は三重協奏曲の形式を取る作品。セアンセン自身が語る「この音楽は、私の他の音楽のほとんどがそうであるように夜に書かれたため、夜の雰囲気が広がります」この言葉そのままに、ヴァイオリン、チェロとピアノがオーケストラと静かな語らいを繰り広げます。
これまでにもセアンセン作品を数多く演奏しているトリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲンの3人がソリストを務めています。
「交響曲第2番」は古典的な形式を持つ作品。豊かな楽想と旋律を備えた聴きごたえある曲です。ユッカ=ペッカ・サラステが指揮するデンマーク国立交響楽団の演奏で。
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ホルンボー(1909-1996):弦楽四重奏曲集第1集
1-3. 弦楽四重奏曲 第1番 Op.46(1949)
4-8. 弦楽四重奏曲 第3番 Op.48(1949)
9-12. 弦楽四重奏曲 第15番 Op.135(1978) |
ナイチンゲール四重奏団
【メンバー】
ゴンヴォ・シーム(ヴァイオリン)
ヨゼフィーネ・ダルスゴー(ヴァイオリン)
マリー・ルイーズ・ブロホルト・イェンセン(ヴィオラ)
ルイザ・シュヴァーブ(チェロ) |
録音 Studiescenen, the Royal Danish Academy
of Music,Copenhagen 2017年9月10日、11月5日、12月11日...4-8 2018年2月24-25日、5月13日...1-3 2018年9月22日、11月11日...9-12
デンマークの近代作曲家ホルンボー。王立デンマーク音楽院で作曲を学び、13曲の交響曲をはじめ、弦楽のための交響曲や室内交響曲を作曲、オペラや合唱曲など200曲に及ぶ作品を遺しました。
その中でも、20曲の弦楽四重奏曲は重要な位置を占めています。
彼がこのジャンルの作品を手掛けたのは40代になってからで、第1番には当時、彼が関心を抱いていたバルトークやストラヴィンスキーからの影響が窺えます。
同年に作曲された緊張感漲る第3番、ほぼ30年後に作曲され、第3楽章に「葬送行進曲」が置かれた第15番、それぞれ特徴的な作風を持つ3作品を、ランゴーの四重奏曲リリースが高く評価されたナイチンゲール四重奏団の演奏でお聴きください。
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ナイチンゲール弦楽四重奏団
ホルンボー:弦楽四重奏曲集 第3集
1-5. 弦楽四重奏曲第4番 Op. 63(1953-54)
1. I. Andante passionate/2. II. Presto
espansivo/
3. III. Adagio affettuosa/4. IV. Largo
e semplice/
5. V. Allegretto sereno
6-8. 弦楽四重奏曲第5番 Op. 66(1955)
6. I. Pesante Fluente/7. II. Adagio/8.
III. Energico
9-12. 弦楽四重奏曲第16番 Op. 146(1981)
9. I. Allegro non troppo/10. II. Molto
vivace/
11. III. Adagio/12. IV. Presto |
ナイチンゲール弦楽四重奏団 |
録音:2021年12月17-19日、2022年6月27-28日、2023年6月24-25日、12月19-20日 Studiescenen,
the Royal Danish Academy of Music,Copenhagen(デンマーク)
総収録時間:63分
デンマークの作曲家ヴァーフン・ホルンボー。王立デンマーク音楽院で作曲を学び、13曲の交響曲をはじめ
室内交響曲の他、オペラや合唱曲など200曲に及ぶ作品を遺しました。
その中でも、21曲の弦楽四重奏 曲は重要な位置を占めています。彼がこのジャンルの作品を手掛けたのは、作曲様式を完全に習得した
40代になってからのことで、作曲年代によって作風はさまざまな変容を遂げています。
ホルンボーの作曲家 キャリアの中期から晩年にあたるこれらの作品は、仏教に触発された生命観に深く根ざしており、全ての生命
の現れを宇宙的な全体の一部と見なしていました。
この第3集には、40代に書かれた第4番と第5番、70
代に書かれた第16番の3曲が収録されており、彼の音楽的変容の実践を辿ることができます。
2007年結 成、コペンハーゲンを拠点とし数多くのコンクール入賞歴を誇るナイチンゲール四重奏団の演奏です。
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Andalag
スンライフ・ラスムセン(1961-):
アンダラグ?ソロとサンサンブルのための作品集 |
アルデュバラン(アンサンブル)
ヤクプ・リュッツェン(ヴィオラ) |
1.ファンファーレ・ロンターネ?管楽八重奏のための(2009)
2.アンダラグ#5?アルト・フルート、A管クラリネット、ホルンとファゴットのための(2012)
3.アンダラグ#7?ピッコロ、E♭管クラリネット、ホルンとファゴットのための(2013)
4-6.ヴィオラ・ソナタ第1番(2016)
第1楽章:アンダンテ・カンタービレ/第2楽章:アレグロ・コン・ブリオ/
第3楽章:アンダンテ・エ・ドルチェ/第4楽章:コン・ブリオ/第5楽章:エスプレッシーヴォ
世界初録音 |
録音 2018年10月9-13日 Hoyvikar Church,
Torshavn
スコットランド北の沖合にある18の島からなるフェロー諸島を拠点とするラスムセン。彼は記譜法を祖母と地元の教師から習い、フェロー民謡と聖歌の伝統を吸収した後、ノルウェーやデンマークに渡り、最終的にはコペンハーゲンのデンマーク王立音楽アカデミーで学びました。2002年、フェロー出身者で初となる交響曲第1番を作曲し、北欧評議会音楽賞を受賞しています。
全曲世界初録音となった本作では、故郷の美しい自然を反映しつつ、ラスムセンらしい勢いとエネルギーに満ちた4つの作品を聴くことができます。
演奏は、フェロー出身の才能あふれるアンサンブル「Aldubaran=アルデュバラン」と、ヴィオラ奏者のヤクプ・リュッツェンが担当。
録音はフェローの首都で北欧神話の"雷鳴と稲妻の神"という意味をもつ名のトースハウンで行われました。
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交響的歌曲集『BEINTA ベインタ』
アンナ・カトリン・エッスルドッティル・エギルストレス(1981-)
アラン・グラウゴー・メドセン(1984-)
交響的歌曲集『BEINTA ベインタ』(2015-16)
1. No. 1. a vibrant landscape - Intermezzo
No. 1
2. No. 2. a drop of time, a pinch
of salt - Intermezzo No. 2
3. No. 3. Tempted - Intermezzo No.
3 - Intermezzo No. 4
4. No. 4. Moon
5. No. 5. Oro - Intermezzo No. 5
6. No. 6. Reflection
7. No. 7. Departure
世界初録音 |
アンナ・カトリン・エッスルドッティル・エギルストレス(歌)
オーフス交響楽団
アンドレアス・デルフス(指揮) |
録音: 2021年11月23日 Odense Koncerthus(デンマーク)2019年4月24-26日
Musikhuset Aarhus(デンマーク)
フェロー諸島に実在した女性「ベインタ・ブローベリ(1667頃-1775)」。生涯に3回結婚するも、2人の夫を亡くし、3人目の夫は発狂、これらはすべて彼女に責任があるとされ、"魔女"の烙印を押されてしまいます。暗いオーラをまとった彼女の生涯は小説や映画にもなりました。
このアルバムでは、「堕落した女」とされる彼女の様々なエピソードを、アンナ・カトリン・エッスルドッティル・エギルストレスとアラン・グラウゴー・メドセンがオーケストラ伴奏の連作歌曲に仕立て、アンナ自身の歌によって歌われたものが収録されています。
電気的に変容された声で歌われる、民謡のように素朴な旋律と、神秘的なオーケストラの響きが織り成す、時間を超越した脆く儚げな風景が広がります。
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マリー=ルイーズ・ボーデンドルフ(ピアノ)
フリードリヒ・クーラウ(1786-1832):ピアノ作品集
第2集 |
マリー=ルイーズ・ボーデンドルフ(ピアノ) |
3つのロンド Op. 1(1840-1814)...世界初録音
1. No. 1. Moderato/2. No. 2. Moderato
assai/3. No. 3. Scherzo
ソナチネ ハ長調 Op. 55 No. 1(1823)
4. I. Allegro/5. II. Vivace
ソナチネ ト長調 Op. 55 No. 2(1823)
6. I. Allegretto/7. II. Cantabile/8.
III. Allegro
ソナチネ ハ長調 Op. 55 No. 3(1823)
9. I. Allegro con spirito/10. II. Allegretto
grazioso
ソナチネ ヘ長調 Op. 55 No. 4(1823)
11. I. Allegro non tanto/12. II. Andantino
con espressione/13. III. Alla polacca
ソナチネ ニ長調 Op. 55 No. 5(1823)
14. I. Tempo di marcia/15. II. Vivace
assai
ソナチネ ハ長調 Op. 55 No. 6(1823)
16. I. Allegro maestoso/17. II. Menuetto/18.
幻想曲 ト短調 Op. 93(1828) |
録音: 2021年8月2-5日 Konservatoriets Koncertsal,The
Royal Danish Academy ofMusic,Copenhagen(デンマーク)
ドイツ出身、初期ロマン派の作曲家フリードリヒ・クーラウ。幼いころ不慮の事故で片目を失明するもデンマークに移住後、ピアニスト・作曲家として大成。
デンマークにおいてベートーヴェンを擁護したことでも知られています。
数多くのピアノ曲とフルート曲を作曲し、なかでも一連のソナチネはピアノ学習者のための適度な指の訓練と、音楽性の育成に大いに役立っています。
このアルバムで、マリー=ルイーズ・ボーデンドルフは世界初録音となる「3つのロンド」を皮切りに、1823年に作曲された6つのソナチネを中心としたクーラウの最も魅力的で個性的な音楽を紹介。
どれも規模は小さいながらも優雅な旋律を持つ美しい作品です。また、最後に置かれた「幻想曲」は晩年の作品で、彼の弟子でスウェーデンのイェーテボリに住んでいたドイツ人ピアニスト、カール・シュヴァルツを通じて知り合ったベティ・マグヌソン夫人に捧げられた作品。スウェーデンの良く知られた歌が用いられた華麗な幻想曲です。
演奏しているマリー・ルイーズ・ボーデンドルフは5歳でピアノをはじめ、2002年から2007年までハノーファー音楽大学で学んだピアニスト。
確実なテクニックと豊かな音楽性が持ち味です。現在はコペンハーゲンの王立デンマーク音楽院でピアノと室内楽を教えています。
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グズモンセン=ホルムグレーン:弦楽四重奏曲集
第2集
1-4. 弦楽四重奏曲第7番「Parted」(1984)...世界初録音
5. 弦楽四重奏曲第8番「Ground」(1986)...世界初録音
6. 弦楽四重奏曲第9番「Last Ground」(2006)
- 弦楽四重奏と海のために
7. 弦楽四重奏曲第10番「New Ground」(2011)
*海の素材は、オーフスのDIEMのウェイン・シーゲル氏との共同制作 |
ノルディック弦楽四重奏団 |
録音:Studiescenen, Det Kongelige Danske
Musikkonservatorium 2020年8月27-29日...6、7 2022年4月11-12日...1-5
総収録時間:59分
デンマークの作曲家グズモンセン=ホルムグレーンは生涯にわたって弦楽四重奏曲を書きました。
完成させたのは 14曲でDACAPOレーベルではその全作品の録音が進行中。
この第2集には第7番から第10番が収録されてい
ます。
彼の弦楽四重奏曲は、一貫したスタイルよりも多種多様な実験精神を感じさせます。
第7番は第6番 「Parting」の続編的作品。第8番から第10番はどれもタイトルに「Ground」という言葉が用いられていますが、
作曲年にも作風にも隔たりがあり、とりわけ第9番は弦楽四重奏の演奏を、エレクトロニクス処理した海の音と風
の音、生き物が発する音と融合させるユニークな作品。
第10番は「パッヘルベルのカノン」をモティーフにした13分
強の作品。
カノンがそのまま使われているわけではなく、半音階的な旋律を加えらるなどのひねりが効いており、最後は名残惜しそうに曲を閉じます。
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ラスムッセン(1947-):「四季」(A.ヴィヴァルディによる)
カール・オーゲ・ラスムッセン(1947-):「四季」(2014)(A.ヴィヴァルディによる)
1-3.春 変ホ長調 フレドリーク・フレム(ヴァイオリン)
4-6.夏 ト短調 ペーター・スピシュスキー(ヴァイオリン)
7-9.秋 ヘ長調 フレドリーク・フレム(ヴァイオリン)
10-12.冬 ヘ短調 ペーター・スピシュスキー(ヴァイオリン)
13.ラスムッセン:フォリア、フォリア・・・(2015)
レスピーギ(1817-1936):組曲「鳥」(K.A・ラスムッセン編曲)
14.前奏曲 原曲:ベルナルド・パウクィーニ(1637-1710)
15. 鳩 原曲:ジャック・ド・ガロ(c.1625-c.1695)
16. 牝鶏 原曲ジャン=フィリップ・ラモー
(1683-1764)
17. 夜鶯 原曲:作者不詳
18. 郭公 原曲:ベルナルド・パウクィーニ |
マグヌス・フリークルンド(指揮)1-12,14-18/
ラース・ウルリク・モルテンセン(指揮)13/
コンチェルト・コペンハーゲン(古楽器使用) |
録音 Garrison Church, Copenhagen, Denmark2018年6月11-14日?&1-122018年4月18日?&132018年6月8-9日?&14-18
デンマークの気鋭の作曲家ラスムッセンが、ヴィヴァルディの「四季」を"21世紀仕様"に再構築!
おなじみの「四季」でありながら、現代人の感覚に合わせてリズムや反復やアクセントに、絶妙なずらしが施されたかのような斬新なバージョンの登場です。
ラスムッセンは、既存の音楽を素材として音楽のモンタージュを作成する作風が特徴で、「四季」と同様にレスピーギの「鳥」を再構築したものも収録されています。
演奏するのは、来日経験もある北欧随一の古楽器オーケストラ、コンチェルト・コペンハーゲン(通称「CoCo」)。2015年から2017年まで、ラスムッセンがコンポーザー・イン・レジデンスを務めたことで、相性も抜群。生き生きとした演奏が展開されています。
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Still Life
チェロとハモンド・オルガンのための音楽 |
アナス・コッペル(ハモンド B-3 オルガン)
ヘンリク・ダム・トムセン(チェロ) |
1. コッペル&ダム・トムセン: Evenfall/2.
コッペル: White Night/3. コッペル: Step
on a Crack/
4. コッペル: Blue Staircase/5. コッペル:
Oh Moon/6. コッペル: Everyday Dog Life/
7. コッペル: Deserted Streets /8. コッペル&ダム・トムセン:
Figaro/9. コッペル: The Italian/
10. コッペル&ダム・トムセン: Regret/11.
コッペル: April Rain Song/12. コッペル:
Shiny Shoes/
13. コッペル: Little Infinite Poem/14.
コッペル: Still Life/15. コッペル: Final
世界初録音 |
録音 2019年11月 MillFactoryStudios, Copenhagen
デンマークの作曲家、キーボード奏者アナス・コッペル。5歳の時に父親で優れた音楽家でもあるハーマン.D.コッペルから教えを受け、1966年からハモンド・オルガンの演奏を始めました。
彼は、1970年にハモンドB-3オルガンを入手し、以来この楽器を長く愛奏しています。ダム・トムセンは1999年よりデンマーク国立交響楽団の首席チェリストを務める傍ら、室内楽奏者、ソリストとして活躍、また即興音楽の名手であり、デンマーク有数のジャズ・プレイヤーとしても知られています。
彼ら2人はこれまでにも何度か共演する機会がありましたが、デュオとしてアルバムを発表するのは初めてのこと。コッペルが書いた一つ一つの曲に即興を加えながら、息の合った2人の音楽性、創造性が反映された新鮮な音楽を創り上げています。
ヒーリング風のサウンド、ジャズ風のメロディ、神秘的な響き...これらが一体となって、さまざまな風景が見えてくるアルバムです。
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ニルス・ロシング=スコウ(1954-):A Talk of
Our Time
1. Distant Calls 彼方からの呼びかけ (Songs
& Moves) (2018)
- フルート、クラリネット、トランペット、ギター、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのために
Episodes From a Concerto 協奏曲からのエピソード(2003/2020)
- バリトン&アルト・サクソフォンとシンフォニエッタのために
2. I. Pace/3. II. Flux/4. III. Interlock
? Coda
All Right !? A Talk of Our Time (2019)
- 右手のみのピアノとシンフォニエッタのために
5. I/6. II
7. FlashNight フラッシュナイト(2015-2016)
- 独奏バス・フルートとエレクトロニクス、アンサンブルのために
8. Unspoken ? unheard 話すことなく ? 聞くことなく
(2020) - シンフォニエッタのために
世界初録音 |
ジャネッテ・バラン(バリトン&アルト・サクソフォン)、マヌエル・エスペリージャ(ピアノ)、
ヘレーネ・ナヴァッセ(バス・フルート)、アテラス・シンフォニエッタ、ジャン・トレル(指揮) |
録音 2020年10月30日-11月2日 Konservatoriets
Koncertsal、コペンハーゲン(デンマーク)
デンマーク王立音楽大学で学び、グリゼー、ミュライユ、クセナキスの影響を受け、様々なジャンルの作風を取り入れながら模索したという作曲家ニルス・ロシング=スコウ。
とりわけフランス近代作品の響きに惹かれ、そのサウンドと北欧らしいイメージを融合させ、時に荒々しく、時に繊細な音楽を次々を作り出しています。
このアルバムには3曲の協奏的作品と、2曲の室内楽が収録されており、どの曲も各楽器の音色を生かした親密な対話が楽しめます。
「協奏曲からのエピソード」は2004年に作曲されデンマーク国立管弦楽団によって初演された後、2020年にコロナ禍による生活様式の変化を受け、より小さい編成へと再構成されたというもの。
印象的なサクソフォンを聴かせるのはこの曲の初演者であり、デンマークを中心に多方面で活躍するジャネット・バラン。ロシング=スコウの「合金」(8.226580)やラスムッセンのサクソフォン協奏曲(6.220506)などの録音にも参加しています。
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マティアス・ヴェスタゴー:Idylls, elegies
牧歌、エレジー
Three Idylls 3つの牧歌(2017/2019) - アンサンブルのために
1. I. Pifa/2. II. Hetarengraber/3.
III. Caccia
Six Elegies 6つのエレジー(2016/2019)- アンサンブルのために
4. I. Frozen, strict/5. II. Nervous,
urgent/
6. III. With desperation/7. IV. Funereal/
8. V. Fleeting, unwinding/
9. VI. Adagio nach J.S. Bach
(古き年は過ぎ去り BWV 614より)(ヴェスタゴー編)
Traek ? 弦楽四重奏のための楽章(2019)
10. I. Bastard Wing (Alula)/
11. II. Ghost Movement/12. III. Strejffugle
To Loppenthin-sange 2つのルーペンティンの歌(2018)
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ソプラノ、チェロ、クラリネットとパーカッションのために
13. I. vind/14. II. Sovn
Francesca Nocturnes フランチェスカの夜想曲(2019)
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アルト・フルート、コールアングレ、ヴァイオリン、
ヴィオラとチェロのために
15. a/16. b/17. c/18. d
全曲世界初録音 |
シーネ・アスムセン(ソプラノ)
エスビェア・アンサンブル
【メンバー】
ボグダン・ボジョヴィチ(ヴァイオリン)...1-12,15-18
アンネ・スー(ヴァイオリン)...10-12
セシリア・バリング(ヴァイオリン)...1-9
ミシェル・カミーユ(ヴィオラ)...1-12、15-18
トビアス・ヴァン・デア・パルス
(チェロ)...10-14、15-18
パウ・コディナ・マスフェレール(チェロ)...1-9
ケアスティン・ティーレ(フルート)...1-9、15-18
ラディ・ラーデフ(オーボエ)...15-18
ペーター・キルステイン(オーボエ)...1-9
ロン・チェン=ツィオン(クラリネット)...1-9、13-14
アンッティ・サロヴァーラ(ファゴット)...1-9
ヨーケ・ワイマ(ホルン)...1-9
クリスティアン・マルティネス
(パーカッション)...1-9、13-14
宗像 礼(指揮)...1-9
マウヌシュ・ラーソン(指揮)...13-14 |
録音: 2019年12月12-13日、2021年4月6-7日 Konservatoriets
Koncertsal(デンマーク)
マティアス・ヴェスタゴーはデンマークの新世代の作曲家。
彼の関心はさまざまなところに向かっており、讃美歌からキャバレー・ソングまで多岐にわたる作品を書いています。
ここに収録された作品はヴェスタゴーの人格形成と自己発見の過程で生まれたもので、彼の言葉を借りれば「私が心から愛するクラシック音楽の過去の遺産と、若者としての自己表現との間で折り合いを付けようとする試み」
です。
演奏はデンマークを代表する「エスビェア・アンサンブル」。近現代作品を得意とし、特殊奏法など、作曲家の難しい要求にも易々と応える凄腕の奏者の集まりです。
前半の作品を指揮する宗像 礼(むなかた・れい)はダルムシュタット夏季現代音楽講習会でユニークな作品を発表して話題を撒いた作曲家でもあり、このアルバムでも共感に満ちた演奏を聴かせています。
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ペア・ノアゴー(1932-):歌の秘密
1-3. 五重奏曲 Op.1 - マルク・シャガールの思い出に(1952-53)...世界初録音
フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとピアノのために
4. Vintersalme 冬の賛歌: Som aret gar 第1部(1976)...世界初録音 独唱のために
5-9. ノブコのための本: I. ソナタ - 秘められた旋律(1992) ヴィオラ独奏のために
10. Vintersalme 冬の賛歌: Som aret gar
第2部...世界初録音 独唱のために
11. Fragment フラグメント V(1961) 独奏ヴァイオリンのために
12. Zwei Saiten, eine Stimme 2つの弦、1つの声(2004)...世界初録音 メゾ・ソプラノとヴァイオリンのために
13-14. Cantica カンティカ(1977/2004改訂)...世界初録音 チェロとピアノのために |
シーネ・アスムセン(ソプラノ)、イレーナ・カフチッチ(フルート)、ヘルガ・スラーット(ヴァイオリン)、
アネッテ・スラーット(ヴィオラ)、ジョン・エーデ(チェロ)、エリク・カルトフト(ピアノ) |
録音 2019年3月1-2日 Kulturstedet Lindegaarden,
リュンビュー(デンマーク)...1-3 2020年1月22日
Symfonisk Sal, オーフス(デンマーク)...13-14 2020年3月28-29日
Rudolf Steiner Bornehaveseminariet, シャルロッテンルンド(デンマーク)...4-12
デンマークの作曲家ペア・ノアゴー。長年の音楽活動において数多くの賞を受賞するなど、世界中で称賛されています。
ノアゴーは静謐さを重視した作品を多く書いており、このアルバムで聴くことができる作品の作曲年代も多岐にわたりますが、どれも小さな編成による内省的な作品です。
聴きどころはヴィオラ独奏のために書かれた「ノブコのための本」。
この小品集は日本の名手、今井信子のために書かれたもので、凛としたヴィオラの響きが心地よい神秘的な作品です。
デンマークを代表する奏者たちによるアンサンブルからは、彼の思慮深いメッセージを聴きとることができるでしょう。
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トマス・エーヤフェルト・オレセン(1969-):
Der Wind blaset wo er will 風が吹く場所
1-5. Der Wind blaset wo er will
風が吹く場所(2011) オーケストラのために(単一楽章)
6-9. チェロ協奏曲-わが母の思い出に(2014/2016改訂)
チェロとオーケストラのために(単一楽章)世界初録音 |
ヨハネス・モーザー(チェロ)
オットー・タウスク(指揮)
デンマーク国立交響楽団 |
録音 DR Koncerthuset, Copenhagen Denmark 2017年11月9-10日...6-9 2019年8月5-7日...1-5
デンマーク出身、ポール・ルーダースとカール・ラスムッセンに師事した作曲家トマス・エーヤフェルト・オレセンの作品集。
DACAPOレーベルより3作目のリリースとなるこのアルバムには、2010年代に書かれたオーケストラ作品が2曲収録されています。
さまざまな楽器が思い思いに歌い交わしながら、荒涼とした風景が刻々と変化していく情景を描く「風が吹く場所」と、名手ヨハネス・モーザーがソリストを務めた、オレセンの亡き母の思いに捧げるチェロ協奏曲。
どちらの曲にも彼がモットーにしている「人生を音楽で語ること」が明確に打ち出されています。
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8.226706
(2CD)
\5600→\3990
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ボー・ホルテン(1948-):歌劇《Schlagt sie
tot! 死ぬまで叩け!》(2017)
-the fire of change 変化の炎
台本: エーヴァ・ソンメスタード・ホルテン
世界初録音
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マルティン・ルター...ディートリヒ・ヘンシェル(バリトン)、
フィリップ・メランヒトン...トーマス・フォッレ(テノール)、
ゲオルク・スパラティン/マルチン・ブツァー...ヤコブ・ヘグストレム(バリトン)、
ルーカス・クラナッハ...ラインハルト・ハーゲン(バス)、
バルバラ・クラナッハ...インガー・ダム=イエンセン(ソプラノ)、
賢明公フリードリヒ: ザクセン選帝侯/ヨハネス・オエコランパディウス...ベンクト・クランツ(歌)、
フィリップ1世: ヘッセン方伯...コニー・ティマンダー(テノール)、
ロッテルダムのエラスムス/フルドリッヒ・ツヴィングリ...ステファン・ダールベリ(テノール)、
アンドレアス・フォン・カールシュタット...マグヌス・ロフトソン(歌)、
カタリナ・フォン・ボラ...エマ・リレン(メゾ・ソプラノ)
マルメ歌劇場管弦楽団&合唱団、マルメ歌劇場児童合唱団、パトリーク・リングボリ(指揮) |
録音 2019年5月9日、11日(ライヴ) マルメ歌劇場(スウェーデン)
現代デンマークを代表する作曲家ボー・ホルテン。彼は数多くの作品を発表するだけではなく、2つのヴォーカル・アンサンブル"ムジカ・フィクタ"と"アルス・ノヴァ"を率いるなど指揮者としても幅広く活動しています。
2017年に作曲された歌劇《死ぬまで叩け!》は宗教改革の中心人物マルティン・ルターを主人公にした作品で、ホルテンの妻で台本作家、舞台美術家として活躍するエーヴァ・ソンメスタード・ホルテンが台本を担当。
ルターの多面的な性格を表現するとともに、ルター派とカトリックを盲信する反ルター派、新旧両派の対立が生々しく描かれた傑作です。
ルターを演じるのはヴェテラン、ディートリヒ・ヘンシェル。
内なる悪魔と常に戦っていたといわれるルターの複雑な性格を見事に演じています。
第1幕のみが2017年にホルテンの指揮するオーフス交響楽団によって初演されましたが、このリングボリの指揮によるマルメ交響楽団の演奏が全曲の世界初演となります。

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E.M.パーゼ:オーケストラ・アルバム
1. Etude エチュード(1965) - ヴァイオリンと管弦楽のために
2-4. Parametre パラメーター(1962)
Sept Pieces en couleurs 色についての7つの作品(1953)
5. I. Piece blanche 白の小品
6. II. Piece rouge 赤の小品
7. III. Piece jaune 黄色の小品
8. IV. Piece verte 緑の小品
9. V. Piece bleue 青の小品
10. VI. Piece indigo インディゴの小品
11. VII. Piece noire 黒の小品
12. 協奏曲 - トランペットと管弦楽のために(1954)
全て世界初録音 |
クリスティーナ・オストラン(ヴァイオリン)
ミヒャエル・フランク・メラー(トランペット)
マルメ歌劇場管弦楽団
ヨアヒム・グスタフソン(指揮) |
録音: 2021年5月20-21日、24-28日、11月17-18日 Repetionssal,
Malmo Opera(スウェーデン)
デンマーク初の女性電子音楽家と言われるエルセ・マリー・パーゼ。ピエール・シェフェールやカールハインツ・シュットックハウゼンらと共同制作を行い、優れた作品を世に送り出していた彼女ですが、2016年1月18日にこの世を去りました。
このアルバムでは、これまでほとんど知られることのなかった「オーケストラ作品の作曲家」としてのパーゼの一面が紹介されています。
彼女の代表作「エチュード」と同名のヴァイオリン協奏曲はリゲティを思わせる曲調による4つの部分からなる作品。各々の部分にはニールセンの交響曲第2番「4つの気質」にちなんだタイトルが付されています。
弦楽オーケストラのための「パラメーター」は3つの楽章で構成され、グリッサンドを多用するバルトークを思わせる音楽。
「色についての7つの作品」は、一人の作曲家の作品とは思えないほど多彩な作風による小品の集まり。7つの音列が使用されており、これは1958年に書かれた電子音楽のための作品「セブンサークル」と共通するものです。
そして、恐らく彼女の最初の管弦楽作品と推測されるトランペット協奏曲は、特殊奏法による様々な音色が必要で、12音技法で書かれながらも、時にはジャズ風な雰囲気を感じさせるユーモラスな曲調をもっています。
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ビューストレム:Letter in April 4月の手紙
1. Letter in April 4月の手紙(2011)
- クラリネット、ヴァイオリン、チェロとピアノのために
2. Baum in der Stadt 街の木(2014) ? 無伴奏ヴァイオリンのために
Images From the Floating World 浮遊する世界からの印象(2019)
- 弦楽四重奏のために
3. I. Con moto / 4. II. Ritmico / 5.
III. Leggiero /
6. IV. Grazioso / 7. V. Energico /
8. VI. Con moto
9. Figures at the Seaside 海辺の人物(2020)
? チェロと室内オーケストラのために
全て世界初録音 |
アン・スー(ヴァイオリン)
...1、2、3-8
マリア・イサベル・エドルンド(チェロ)...1、3-8、9
アテラス・シンフォニエッタ(アンサンブル)
アイリク・ハウコース・オーデゴール(指揮)...9 |
録音:2021年10月16-18日、2022年3月31日、6月28日 KoncertKirken、コペンハーゲン(デンマーク)/収録時間:59'08"
スウェーデンのスンツヴァルで生まれた作曲家ブリッタ・ビューストレム。10歳からトランペットを演奏し、彼女の友人たちが参加するオーケストラのために曲を書き始めました。
1995年にスウェーデン王立音楽大学に入学し作曲を学び2001年に卒業。書き上げた作品のいくつかはBBC交響楽団で演奏された他、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団、デンマーク国立交響楽団などでも演奏されています。
このアルバムには小編成のアンサンブルのための4作品を収録。
牧歌的な雰囲気を持つ「4月の手紙」をはじめ、ストーリー性を持つ作品を得意とするビューストレムらしい色彩感にあふれた耳なじみの良い音楽が楽しめます。

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