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ETCETERA
その3
1CD\3200→\2390
~6/23(火)午前9時


 レパートリーは古楽から現代まで幅広く、メジャーなアーティストも登場するが、偏執的にマニアックな内容にこだわり、商業主義的な路線を徹底的に拒否する。もちろんこれまで大規模なセールなど開催されたことはない。アリアCDが単独で小さな特集をしたことが1回あるかないか…という感じ。まさに孤高のレーベルと言っていい。
 そんなアムステルダムETCETERA、海外の在庫のちょっと安い在庫を発掘。おそらくほとんどがこれまで一度も見たとこのないアイテムばかりだと思う。
 本数は限られているがよく見ると興味深いものがたくさん眠っている。みなさんもぜひ名盤を掘り起こしてみてほしい。


 直輸入盤のため日本語帯はついておりません。
 また海外在庫限定のため、完売の際はご容赦ください。





 KTC 1412
(2CDs)
\6000→\3490
ライデンのクワイアブックからの音楽Vol.3 - レクイエム
 クレメンス・ノン・パパ(c.1510-1555/6):
  主よ, 御身はわれをためしたまいぬ、
  我が幸福はこの家と共に在り、そしてアンナは/
 ヨハネス・ルピ(c.1506- 1539):神の聖なる御母は高められたもう/
 ピエール・ムリュ(c.1484- c.1550):汝はわが心を奪いぬ/
 ヒエロニムス・ヴィンデルス(1525/26- ?):マニフィカト/
 作曲者不詳:天の女王/
 ヨハネス・ルピ:海の星(ステラ・マリス)/
 クレメンス・ノン・パパ:アドヴェニト・イグニス/
 コルネリウス・カニス(ca.1500/10- 1561):
  ミサ曲《羊飼いたちは互いに語り》/
 作曲者不詳:死者のためのミサ曲(レクイエム)/
 ジョスカン・デ・プレ(1450- 1521):われに答えよ
エギディウス・クヮルテット
 &カレッジ
ライデンのクワイアブック第3巻!荘厳なる作曲者不詳の"レクイエム"

 オランダ、ライデンの聖ピーター教会での"時課の祈り"のために編纂されたと伝わる6冊の写本「ライデンのクワイアブック」。
 オランダのアーカイヴや図書館で発見され、16世紀から続いた永き眠りから解放される「第3巻」の重要作は、作曲不詳の「死者のためのミサ曲(レクイエム)」。
 クレメンス・ノン・パパ、ピエール・ムリュ、コルネリウス・カニス、ヨハネス・ルピ、ヒエロニムス・ヴィンデルス、そしてジョスカン・デ・プレ。隆盛を誇ったフランドル楽派の作曲家たちの音楽の中でも、"作曲者不詳"というベールをまとった「死者のためのミサ曲」は異彩を放っている。
 アムステルダム・バロック合唱団のメンバー4人によって結成されたエギディウス・クヮルテットが歌う「ライデンのクワイアブック」からは、その音楽と共に当時のライデンの音楽の歴史が蘇る。

※録音:2012年1月&2月、マインスヘーレンラント(オランダ)&ベルリン(ドイツ)


 KTC 1431
\3200→\2390
フェルミューレンのシューベルト!楽器はナネッテ・シュトライヒャー!
 シューベルト:
  アルペジョーネ・ソナタ イ短調D.821
 ピアノ五重奏曲イ長調D.667,Op.114《ます》
ヤン・フェルミューレン
 (フォルテピアノ/
  ナネッテ・シュトライヒャー1826年製)
クリスティーネ・ブッシュ(ヴァイオリン)
フランス・スプリンゲル(チェロ)
パウル・デ・クレルク(ヴィオラ)
ヤン・バイスシャールト(コントラバス)
ヤン・フェルミューレンが、19世紀ウィーンの女流ピアノ製作者ナネッテ・シュトライヒャーの(1826年製)フォルテピアノを弾いた「シューベルトのピアノ独奏作品全集」の続編となる「アルペジョーネ・ソナタ」&「ます」!
「アルペジョーネ・ソナタ」ではスプリンゲルのピッコロ・チェロ、「ます」ではフェルミューレンのフォルテピアノ(シュトライヒャー)が、シューベルト晩年のウィーンの香りを届けてくれる。
2010年12月&2011年4月の録音。

 KTC 4033
\3200→\2390
シューマン:合唱作品集
 4つの二重合唱曲Op.141/ロマンスとバラードOp.67/
 6つの歌Op.33より 夢見る湖、吟遊詩人、はすの花/
 4つの歌Op.59より ボーデン湖、おやすみ/
 ロマンス第1集Op.69より タンバリンを鳴らして、修道女/
 スペインのリーダーシュピールOp.74より
  インテルメッツォ、夜に、裏切られたのだ、
  私は愛されている
フランダース放送合唱団
ボー・ホルテン(指揮)
インゲ・スピネット(ピアノ)
カレン・ルメール(ソプラノ)
ヒルデ・ヴェンケン(ソプラノ)
サーキ・ラマン(アルト)
イヴァン・グーセンス(テノール)
フィリップ・スーヴァジィ(バリトン)
1937年に結成されたベルギー、フランダース地方の室内合唱団、フランダース放送合唱団が歌うロベルト・シューマン(1810- 1856)の合唱作品集。
室内合唱が歌うシューマンの合唱作品では、室内楽やピアノ、交響曲とは違ったドイツ・ロマン派の巨匠の姿に接することが出来る。2009年10月&2010年6月の録音。

 TC 4038
(CD + Bonus CD/
特別価格)
\3200→\2390
イギリスのリュート歌曲とコンソート・ミュージック
 作曲者不詳:泣きますか、あるいは歌いますか/
 ロック:パヴァーヌ/モーリー:ティルジスとミラ/
 バートレット:あらゆる鳥の中で/
 ピルキントン:おやすみ、愛しい妖精たち/
 ローズ:ゆるやかに流れよ、銀色の川/
 ジョンソン:とめどない涙と/ヒューム:タバコ/
 伝承曲:蝶々/ダウランド:時間は静止して/他
ゼフィーロ・トルナ
詩人ペトラルカの詩「西風がもどり」をアンサンブル名に冠するフランドル地方の声楽と器楽による古楽アンサンブル、ゼフィーロ・トルナの結成15周年記念リリースは、イギリスのリュート歌曲集。
ソプラノのセシル・ケンペナースがユーモアたっぷりの歌声を披露してくれるバートレットの「あらゆる鳥の中で」が出色の出来。
ゼフィーロ・トルナの録音のハイライトを集めたボーナス・ディスク付き。2011年9月の録音。

 KTC 1432
\3200→\2390
ハンネス・ミンナール(ピアノ)
 ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第1番ニ短調Op.28
 ラヴェル:ソナチネ、鏡
ハンネス・ミンナール(ピアノ)
 ハンネス・ミンナール(1984- )は、2010年のエリザベート王妃国際音楽コンクールのピアノ部門では、コジュヒン、ボジャノフに次ぐ第3位に輝き、ユトレヒト国際室内楽音楽祭ではジャニーヌ・ヤンセンやミッシャ・マイスキーと共演を果たすなど、オランダの次世代の名ピアニスト候補として期待されている逸材。
 潤いと色彩感のある音色に彩られたラヴェルは、高音域の煌めく響き、美しく華麗なフレーズも印象的。今後の飛躍が楽しみなピアニストの登場です。2011年6月の録音。

 KTC 1438
\3200→\2390
ファン・ヴァールレ・トリオ
 サン=サーンス:ピアノ三重奏曲第1番ヘ長調
 レーヴェンディ:アッカームジーク
 ラヴェル:ピアノ三重奏曲
ファン・ヴァールレ・トリオ
 〔ハンネス・ミンナール(ピアノ)、
  マリア・ミルシテイン(ヴァイオリン)、
  ギデオン・デン・ヘルダー(チェロ)〕
 ボザール・トリオの伝説的ピアニスト、メナヘム・プレスラーの薫陶を受けたオランダ&ロシアの若きピアノ三重奏、ファン・ヴァールレ・トリオのデビュー・タイトル。
 サン=サーンスとラヴェル、現代オランダのテオ・レーヴェンディ(1930- )の音楽では、ピアノのミンナールの鋭い感性が、色彩豊かでエレガントな空間構築をリードしている。2011年8月19日- 21日の録音。

 KTC 1428
\3200→\2390
ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲集Vol.2
 協奏曲ト短調RV.531/協奏曲変ロ長調RV.501《夜》/
 協奏曲イ短調RV.498/協奏曲ト短調RV.106/
 協奏曲ハ短調RV.480/協奏曲ト長調RV.545/
 協奏曲ト短調RV.496/ラルゲット ニ短調
フランス・ロベルト・ベルクホウト
 (ファゴット)
ピーター・ダークセン(チェンバロ&指揮)
ラ・スアーヴェ・メロディア
 フランス・ロベルト・ベルクホウトは、18世紀オーケストラやレオンハルト・コンソート、ラ・プティット・バンドなど、世界一流のピリオド・オーケストラで活躍してきた古楽系ファゴット奏者。
 1685年頃に製作されたファゴットのレプリカ・モデルを自由自在に操るベルクホウト、音楽学者としても高名なピーター・ダークセンの時代考証や楽曲研究に基づくヴィヴァルディは、演奏、解釈共に高水準です!2010年9月&2011年1月の録音。

 KTC 1437
\3200→\2390
ヴィレム・イェツ(1959- ):
 スケール《マーラーのトンボー》
 弦楽四重奏曲第3番*
 メメ(2つのヴィオラと管弦楽のための)+
 モニュメント・トゥ・ア・ユニヴァーサル・マリッジ#
エド・スパニャールト(指揮)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
ドゥーレン弦楽四重奏団*/#
今井信子(ヴィオラ)+
スザンネ・ファン・エルス(ヴィオラ)+
オットー・タウスク(指揮)+
オランダ放送室内フィルハーモニー管弦楽団+
ラース・ヴォウタース・ファン・
 デン・オウデンヴェイエル
  (クラリネット)#
マイケ・セクヘウス(ソプラノ)#
カーリン・ストローボス(メゾ・ソプラノ)#
 ヴィレム・イェツ(1959- )は、ハンス・コックスとトリスタン・ケウリスに作曲を学び、現在はアムステルダム音楽院で作曲の指導も行う現代オランダの作曲家。
 スパニャールト&ロイヤル・コンセルトヘボウ管、今井信子など、豪華な演奏家陣がズラリと並ぶ。2007年- 2011年の録音。

Dussek: Duos for Harp and Piano Forte
 KTC 1436
\3200→\2390

長澤真澄
 古典派の音楽 - ドゥシークVol.2
  ハープとピアノのための二重奏曲集

  ヤン・ラディスラフ・ドゥシーク:
   ハープとピアノのためのデュオ・コンチェルタント ヘ長調Op.73
   ハープとピアノのためのデュエッティーノ
   ハープとピアノのための二重奏曲ヘ長調Op.26
   ハープとピアノのためのデュオ・コンチェルタント変ホ長調Op.72
  ソフィア・ジュスティーナ・コッリ=ドゥシーク:
   ハープとピアノのための序奏とワルツ

長澤真澄
 (シングル・アクション・ハープ)
リチャード・エガー(ピアノ)

 長澤真澄のハープが奏でるドゥシーク。第2集ではリチャード・エガーと共演!

 日本が誇るハープの世界的名手、長澤真澄がシングル・アクション・ハープで贈るヤン・ラディスラフ・ドゥシーク(1760- 1812)のハープとピアノのための音楽。
 ハープ独奏作品を集めた「Vol.1」(KTC 1439)に続く第2集では、イギリスの名鍵盤奏者リチャード・エガーとのデュオが実現!
 ロシアのエカテリーナ2世、フランスのマリー・アントワネットにその才覚を愛されながらも、陰謀、革命によりイギリスへと逃れ、その後はジャン=バティスト・クルムフォルツの妻との駆け落ち、ソフィア・ジュスティーナ・コッリとの再婚、義父と共同設立した楽譜出版社の倒産、ドイツへの逃亡、晩年の凋落など、まるでドラマのような人生を送ったドゥシーク。
 イギリスのピアノ製作者ジョン・ブロードウッドと親交を結び「英国式アクション」の発展に関わり、コンサートではピアノを横向きに置くスタイルを確立など、ドゥシークが音楽史に刻んだ功績も非常に大きい。
 ヨーロッパの王侯貴族たちを魅了した優雅で華麗なるドゥシークの世界へ - - 。

 ※録音:2011年11月、ヴァールゼ教会(アムステルダム)
 ※使用楽器:F.J.ナーデルマン(パリ)1815年頃製作(ハープ)、ジョン・ブロードウッド(ロンドン)1804年頃製作


 


 KTC 1450
(5CDs/特別価格)
\7000→\4990
ラフマニノフ:ピアノ独奏作品全集
 ハンナ・シベエワ(DISC1) -
  練習曲集《音の絵》Op.33、練習曲集《音の絵》Op.39
 マリアナ・イズマン(DISC2) -
  ピアノ・ソナタ第1番ニ短調Op.28、
  ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.36、
  ヴォカリーズ嬰ハ短調Op.34-12(コチシュ&イズマン編)、
  オリエンタル・スケッチ変ロ長調、幻想的小品ト短調、
  リムスキー=コルサコフ(ラフマニノフ編):熊蜂の飛行
 ニーノ・グヴェダッゼ(DISC3) -
  前奏曲集Op.23、前奏曲集Op.32
 ピーター=イェレ・デ・ブール(DISC4) -
  幻想的小品集Op.3、コレルリの主題による変奏曲Op.42、
  サロン小品集Op.10
 トーマス・ベイヤー(DISC5) -
  前奏曲ニ短調、ショパンの主題による変奏曲Op.22、
  前奏曲ヘ長調、楽興の時Op.16
ハンナ・シベエワ(ピアノ)
マリアナ・イズマン(ピアノ)
ニーノ・グヴェタッゼ(ピアノ)
ピーター=イェレ・デ・ブール(ピアノ)
トーマス・ベイヤー(ピアノ)
 ラフマニノフのピアノ独奏作品全集!5人の若きヴォルトゥオーゾたちが共演!

 ヨーロッパで眩い輝きを放つ5人のヴィルトゥオーゾ・ピアニストたち。
 オランダのピーター=イェレ・デ・ブール(1978- )、トーマス・ベイヤー(1988- )、グルジアのニーノ・グヴェタッゼ(1981- )、モルドバのマリアナ・イズマン(1979- )、ベラルーシのハンナ・シベエワ(1979- )のピアニズムが完成させたラフマニノフの「ピアノ独奏作品全集」!
 10月に来日を果たしたグヴェタッゼなど、「ラフマニノフ」という大きなテーマで光る5人のピアニストたちの確かな技術と音楽性、そして個性にご注目下さい!

 ※録音:2010年8月(DISC2&4)&2011年7月(DISC5)&2012年2月(DISC1&3)

    



 KTC 1315
\3200→\2390
ワイル&プフィッツナー&バーバー:チェロ・ソナタ集
 ワイル:チェロ・ソナタ
 プフィッツナー:チェロ・ソナタ嬰へ短調Op.1
 バーバー:チェロ・ソナタOp.6
キリーヌ・フィールセン(チェロ)
ジルケ・アーヴェンハウス(ピアノ)
 キリーヌ・フィールセンは、チャイコフスキー国際コンクールでオランダ人初の入賞者となり、1715年製のヨゼフ・グァルネリ・フィリウス・アンドレアのチェロと共に、J.S.バッハから近現代作品までの幅広いレパートリーを奏でてきた女流チェリスト。
 ブゾーニに弟子入りした20歳のワイルの「チェロ・ソナタ」をはじめ、プフィッツナー、バーバーの作品もキャリアの初期に作曲された若かりし日の秀作。2006年6月6日- 8日の録音。
 



 KTC 1496
(3CD/特別価格)
\6000→\3990
ベートーヴェン:チェロとフォルテピアノのための作品全集
 チェロ・ソナタ第1番ヘ長調 Op.5-1
 チェロ・ソナタ第2番ト短調 Op.5-2
 チェロ・ソナタ第3番イ長調 Op.69
 チェロ・ソナタ第4番ハ長調 Op.102-1
 チェロ・ソナタ第5番ニ長調 Op.102-2
 ヘンデルのオラトリオ《ユダス・マカウベス》の
  主題による12の変奏曲ト長調 WoO.45
 モーツァルトの歌劇《魔笛》の「恋人か女房か」の
  主題による12の変奏曲ヘ長調 Op.66
 モーツァルトの歌劇《魔笛》の「恋を知る男たちは」の
  主題による7つの変奏曲 WoO.46
 ホルン・ソナタ ヘ長調 Op.17
ヤン・フェルミューレン(フォルテピアノ)
フランス・スプリンゲル(チェロ)
 フェルミューレン&スプリンゲルのベートーヴェン!

 シューベルトの名演が記憶に新しいフォルテピアノのヴィルトゥオーソ、ヤン・フェルミューレンと、チャイコフスキー国際コンクール第4位入賞の実績を持つ女流チェリスト、フランス・スプリンゲル。
 2010年よりデュオを組み、シューマン(KTC 1441)でも美しい演奏を披露してくれたフェルミューレンとスプリンゲルの「ベートーヴェン全集」。
 1830年頃にライプツィヒで製作されたヨハン・ネポムク・トレンドリンのフォルテピアノ、1752年頃にマントヴァで製作されたトマソ・バレストリエリのチェロの響き、2人の名手の豊かな音楽性が、楽聖の傑作の奥深さを描く。

 2012年8月&12月の録音。
 


 KTC 1474
\3200→\2390
ハイドンとシューベルト名四重奏曲
 ハイドン:
  弦楽四重奏曲第79番ニ長調 Op.76-5, Hob.III-79《ラルゴ》
 シューベルト:
  弦楽四重奏曲第13番イ短調 D.804, Op.29-1《ロザムンデ》
サラゴン弦楽四重奏団
 世界初録音を含むヨゼフ・マルティン・クラウスの弦楽四重奏曲集で話題となったサラゴン弦楽四重奏団。Et'ceteraレーベル初登場のアルバムでは、王道のハイドンとシューベルトの名四重奏曲を披露。
 Et'ceteraでは、ヤン・フェルミューレンとシューベルトの《ます》やピアノ三重奏曲等で共演してきたヴァイオリニスト、クリスティーネ・ブッシュが第1ヴァイオリンを勤め、18世紀のレパートリーを専門とするクヮルテット。ピリオド楽器と優れた解釈を駆使し、ハイドンとシューベルトの名作を奏でる。

 ※録音:2012年3月5日- 6日、ドイツ



 KTC 1517
(2CD)
\6000→\3490
ロイ・グッドマン指揮「エジプトのイスラエル人」ライヴ!
 ヘンデル:
  オラトリオ 《エジプトのイスラエル人》 HWV.54、
  オルガン協奏曲第13番ヘ長調HWV.295
   《かっこうと夜うぐいす》 より ラルゲット
ロイ・グッドマン(指揮)
オランダ室内合唱団
ル・コンセール・ロラン、
ジュリア・ドイル(ソプラノ)
マリア・ヴァルドマ(ソプラノ)
デイヴィッド・オールソップ(カウンターテナー)
ジェイムス・ギルクリスト(テノール)
ロデリック・ウィリアムズ(バス)
ピーター・ハーヴェイ(バス)
 ハノーヴァー・バンドとのコンビで多くの名演を生み出してきた英国の古楽系指揮者ロイ・グッドマンが、ヨーロッパを代表する世界最高峰の室内合唱団「オランダ室内合唱団」、フランスのロレーヌ地方のピリオド・オーケストラ「ル・コンセール・ロラン」を指揮したヘンデル。
 ヘンデルのオラトリオのなかで、もっとも魅惑的な作品の1つ「エジプトのイスラエル人」のライヴ・レコーディングが登場。
 ソリストには、ジェイムス・ギルクリスト、ピーター・ハーヴェイといったベテランから、ジュリア・ドイル、デイヴィッド・オールソップなど若手のイギリスの歌手を起用。イギリス、オランダ、フランスの才能が結集、フランスからドイツにかけて回り、大成功を収めたツアーの記録である。

 ※録音(ライヴ):2014年9月19日、フェルデン大聖堂(ドイツ)



 

 KTC 1497
\3200→\2390
パリ!
 ストラヴィンスキー:バレエ音楽 《ペトルーシュカ》
 ドビュッシー:小組曲 L.65
 ラヴェル:スペイン狂詩曲
スホルテス&ヤンセンス
 〔レスタリ・スホルテス(ピアノ)、
  グウィリム・ヤンセンス(ピアノ)〕

 2003年に結成、2009年にはカーネギー・ホールへのデビューも果たした若きオランダのピアノ・デュオ、スホルテス&ヤンセンス。

 デビュー・アルバムでも、ラヴェルやドビュッシーを弾いたスホルテス&ヤンセンスが、色彩感溢れる華麗な音色で、20世紀前半にパリで活躍したラヴェル、ドビュッシー、そしてストラヴィンスキーのピアノ・デュオ作品を弾く。

※録音:2013年6月24日- 25日、オランダ

 

 KTC 1486
\3200→\2390
モーツァルト:フルート四重奏曲集
 フルート四重奏曲第1番ニ長調 K.285
 フルート四重奏曲第2番ト長調 K.285a
 フルート四重奏曲第3番ハ長調 K.285b(Anh.171)
 フルート四重奏曲第4番イ長調 K.298
アルコ・バレーノ・アンサンブル
 〔ペーター・フェルホーエン(フルート)、
  ダーク・リーヴェンス(ヴァイオリン)、
  カート・デ・コック(ヴィオラ)、
  ステファン・クライネスト(チェロ)〕
 アルコ・バレーノ・アンサンブルは、フランダース音楽院の生徒達によって結成され、小編成の室内楽から室内オーケストラまで様々な編成で活躍するアンサンブル。
 アルコ・バレーノ・アンサンブルの中心メンバーの一人でもあり、ロイヤル・フランダース・フィルの首席ピッコロ奏者を務める、ペーター・フェルホーエンをソリストに据えてのモーツァルト。

 ※録音(ライヴ):2002年8月9日&15日、ブルッヘ(ベルギー)
 

 KTC 1501
\3200→\2390
シューベルト:4手連弾のための作品集 Vol.1
 デュオ イ短調 D.947 《人生の嵐》
 ハンガリー風ディヴェルティスマン ト短調 D.818
 3つの軍隊行進曲 D.733
 ドイツ舞曲と2つのレントラー D.618
ヤン・フェルミューレン(フォルテピアノ)
ヴェールレ・ペーテルス(フォルテピアノ)
 フォルテピアノで弾くシューベルトの権威、ついに連弾シリーズがスタート!

 クイケンやドンブレヒトとの共演も多いベルギーの鍵盤奏者ヤン・フェルミューレン。ナネッテ・シュトライヒャー製のフォルテピアノを使用し、全6巻CD12枚組にわたるシューベルトのピアノ作品集を完成させたフェルミューレンの次なるプロジェクトは、4手連弾の作品集が登場!
 連弾パートナーを務めるのは、メル・ボニのピアノ作品集でフェルミューレンと共演した、ヴェールレ・ペーテルス。フォルテピアノの名手が弾くシューベルトは、フォルテピアノの豊かな音色で聴く「軍隊行進曲」も絶品。続編にも期待のかかる注目のシリーズがスタートです。

 ※使用楽器:Trondlin (ライプツィヒ1825- 1830)/※録音:2014年7月、ウィッレブリンゲン(ベルギー)
 
 KTC 1414
(2CD)
\6000→\3490
ライデンのクワイアブックからの音楽 Vol.5
 ベネディクトゥス・アッペンツェラー/ヨハネス・フラミングス/
 クラウディウス・ポトレトゥス/ジャン・レリティエ /
 ジャン・リシャフォール/ミヒール・スメーカーズ/ジャコタン/
 クレメンス・ノン・パパ/アドリアン・ヴィラールト/
 ヨアキム・デ・モンテ/トーマス・クレキヨン/
 ハインリヒ・イザーク/ニコル・デ・セリエ・ド・エスダンの作品
エギディウス・クヮルテット&カレッジ
 オランダ、ライデンの聖ピーター教会での"時課の祈り"のために編慕されたと伝わる6冊の重厚な写本「ライデンのクワイアブック」。
 オランダの図書館やアーカイヴで発見された6冊の写本に収められた音楽を現代に蘇らせるプロジェクトの第5弾(CODEX E)も、クレメンス・ノン・パパやクレキヨン、リシャフォールなどフランドル楽派の大家の教会音楽が並ぶ。フルカラーで写真や図版、楽譜などを掲載したブックタイプのパッケージも豪華。

 ※録音:2014年1月28日- 2月7日、ラウレンティウス教会(オランダ)での録音
 


 KTC 1509
\3200→\2390
カトリックとユグノーのフランスの詩篇集
 相互に影響を与えた教会音楽を探求

  ル・ジュヌ:詩篇第69篇
  グディメル:詩篇第54篇
  モーデュイ:詩篇第150篇
  レストカール:詩篇第33篇/他
サジタリウス
ミシェル・ラプレニー(指揮)
 ラプレニーが1986年に結成したフランスの名合唱団サジタリウスが歌う、16世紀フランスの作曲家達による詩篇集。
 アンリ4世によって発布された「ナントの勅令」により信仰の自由を認められ、カトリックとユグノー(フランスの改革派教会)が同居し、相互に影響を与えた教会音楽を探求する。

 ※録音:1998年11月、フランス
 

 KTC 1489
(特別価格)
\3800→\2590

J.S.バッハ:宗教音楽集Vol.5 - 神の時こそいと良き時
 トリオ・ソナタ第1番変ホ長調 BWV.525
 カンタータ第106番 《神の時は最上の時なり》 BWV.106
 モテット第5番 《来たれ、イエス、来たれ》 BWV.229
 コラール 《おお愛する魂よ、汝を飾れ》 BWV.654
 カンタータ第125番 《平和と歓喜のうちにわれはゆかん》 BWV.125

ジェズアルド・コンソート・アムステルダム
ムジカ・アンフィオン
 オランダ古楽界の豪華共演によるバッハ第5弾!ジェズアルド・コンソート&ムジカ・アンフィオン!

 ハリー・ファン・デル・カンプが率いるヴォーカル・アンサンブル「ジェズアルド・コンソート・アムステルダム」と、18世紀オーケストラのコンサートマスター、レミー・ボーデ、同じく18世紀オーケストラのヴァイオリン奏者、山縣さゆり、オランダの名チェンバリスト、ピーター=ヤン・ベルダーを擁するピリオド・オーケストラ「ムジカ・アンフィオン」の共演による「バッハ・イン・コンテクスト(バッハ・コンテクスチュアル)」プロジェクト。
 オランダを代表する2つの古楽演奏団体の共演によるバッハ・プロジェクト第5巻は、「哀悼行事(Actus Tragicus)」の通称でも知られるJ.S.バッハの人気カンタータ「神の時こそいと良き時(Gottes Zeit ist die allerbeste Zeit)」がテーマ。
 チャールズ・ダニエルズ、テリー・ヴァイ、ハリー・ファン・デル・カンプなど超一流の古楽系歌手たちが、名手揃いのムジカ・アンフィオンとのコンビで、荘厳であり、そして至福のバッハの世界を創造する。

 ※ブックタイプ仕様、132ページのフルカラー・ブックレット
 ※録音:2014年9月7日、23日&24日、ワールセ教会(アムステルダム、オランダ)






 KTC 1477
\3200→\2390
ゲイリー・クーパー
 J.S.バッハ:鍵盤楽器のための協奏曲集

 協奏曲第1番ニ短調 BWV.1052
 協奏曲第2番ホ長調 BWV.1053
 協奏曲第4番イ長調 BWV.1055
 協奏曲第5番ヘ短調 BWV.1056
ゲイリー・クーパー
 (チェンバロ、フォルテピアノ、指揮)
バロック・オーケストラ 《ビーロック》
 ゲイリー・クーパー & B'Rock!J.S.バッハの協奏曲集ライヴ!

 レイチェル・ポッジャーが打ち立てた金字塔「モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集(CCSBOX 6414)」の伴奏者として活躍したフォルテピアノ&チェンバロの名手、ゲイリー・クーパーがEt'ceteraに登場!
 近年は様々なピリオド・オーケストラを指揮し、数々の古楽音楽祭にも出演しているクーパーの新たなアルバムは、2005年に創設されたベルギーの新しいバロック・オーケストラ、ビーロック(B'ROCK)との共演による、J.S.バッハの協奏曲ライヴ・レコーディング。
 当代随一の実力を備えた鍵盤奏者ゲイリー・クーパーは、楽器の演奏はもちろん、楽譜や版の精査はもちろん、カデンツァや楽器の選択にもこだわり、BWV.1052- 1055の3曲はチェンバロ、BWV.1056ではフォルテピアノを演奏。
 レイチェル・ポッジャーの後任としてパラディアン・アンサンブルのメンバーに加わった実力者、ロドルフォ・リヒターがコンサート・マスターを務めるビーロックの精緻なアンサンブルも素敵です。

 ※録音(ライヴ):2009年12月14日- 16日&2010年2月16日、AMUZ(アントワープ、ベルギー)


 
 KTC 1515
\3200→\2390
クリスマス・ツリー
 リスト:クリスマス・ツリー S.186
 バルトーク:ルーマニアのクリスマスの子供の歌
 クラム:クリスマスのための小組曲
テレーゼ・マレングロー(ピアノ)
 ブリュッセル王立音楽院を首席で卒業し、19世紀から20世紀への変わり目の時代の音楽を中心に活動するベルギーのピアニスト、テレーゼ・マレングロー。リストの「クリスマス・ツリー」を中心に、ベーラ・バルトーク、ジョージ・クラムなど、クリスマスをテーマとしたピアノ作品を組み合わせたプログラム。

 ※録音:2014年9月28日- 30日、サン・マルセル寺院(パリ)
 

 KTC 1456
(2CD)
\4000→\2590
ヴィレム・イェツ:歌劇 《ホテル・ドゥ・ペキン》 ミハエル・シェンヴァント(指揮)
オランダ放送室内フィルハーモニー管弦楽団
オランダ放送合唱団
 現代オランダの作曲家ヴィレム・イェツ(1959)が作曲、Friso Haverkampが脚本を担当し、オランダ、エンスヘーデの歌劇場のこけら落しのために委嘱された英語オペラ。

 ※録音:2012年1月28日、アムステルダム・コンセルへボウ
 

 KTC 1498
\3200→\2390
白と黒で
 ラフマニノフ:4手連弾のための 《6つの小品》 Op.11
 ドビュッシー:2台ピアノのための 《白と黒で》
 ラヴェル:2台ピアノのための 《ラ・ヴァルス》
スホルテス&ヤンセンス
 〔レスタリ・スホルテス(ピアノ)、
  グウィリム・ヤンセンス(ピアノ)〕
 2003年に結成、2009年にはカーネギー・ホールへのデビューも果たした若きオランダのピアノ・デュオ、スホルテス&ヤンセンス。
 ラフマニノフ、ドビュッシー、ラヴェルを弾いたデビュー・アルバム「白と黒で」が、Et'ceteraから登場。ドビュッシーやラヴェルの美しい名曲を、美麗な音色とエネルギッシュなパフォーマンスで魅せる期待のピアノ・デュオです!

 ※録音:2010年9月10日- 11日、オランダ
 


 KTC 1500
\3200→\2390
ピアノでワーグナー!
 ワーグナー:トランスクリプションズ・フォー・ピアノ

  リスト編:《タンホイザー》より レチタティーヴォとロマンス S.444
  ストラダル編:《パルジファル》より 転換の音楽
  ベンデル編:《ニュルンベルクのマイスタージンガー》より
   「ヴァルターの優勝の歌」による即興曲
  ブゾーニ:《神々の黄昏》より ジークフリートの葬送行進曲
  コチシュ編:《トリスタンとイゾルデ》より 序曲
  リスト編:《トリスタンとイゾルデ》より イゾルデの愛の死
カミエル・ブームスマ(ピアノ)
 1990年アムステルダム生まれの若きオランダのピアニスト、カミエル・ブームスマ。このワーグナーのトランスクリプション集は、2013年のワーグナー・アニバーサーリー・イヤーにワーグナー奨学金財団より奨学金を得、同年録音されたデビュー・アルバム。
 リスト、ブゾーニ、コチシュなど、名ピアニスト達の編曲によって、ワーグナーの名曲がピアニスティックに蘇る。

 ※録音:2013年9月19日- 21日、オランダ
 

 KTC 1514
\3200→\2390
プロコフィエフ、マルティヌー、ルーセル、ベネット、バーバー:
 フルート・ソナタ集

  プロコフィエフ:フルート・ソナタ Op.94
  マルティヌー:フルート・ソナタ H306
  ルーセル:笛吹き達 Op.27
  リチャード・ロドニー・ベネット:サマー・ミュージック
  バーバー:カンツォーネ Op.38a
エディト・ファン・ダイク(フルート)
ヘレネ・ルイテン(ピアノ)
 ロイヤル・フランダース・フィルの首席フルート奏者、エディト・ファン・ダイクのフルート・ソナタ集。母親でもあるヘレネ・ルイテンとは26年以上デュオを組んでおり、親子ならではの息のあった演奏で、名作プロコフィエフのフルート・ソナタから、リチャード・ロドニー・ベネットやサミュエル・バーバーまで、20世紀の優れたフルート作品を聴かせてくれる。

 ※録音:2015年1月、AMUZ(アントワープ)
 
 KTC 1508
\3200→\2390
アゼルバイジャンのピアニスト
 アリヤロワ・プレイズ・ショパン

  ショパン:
   ワルツ イ短調 Op.34-2/ワルツ 嬰ハ短調 Op.64-2/
   ワルツ 変イ長調 Op.69-1/ワルツ ロ短調 Op.69-2/
   子守歌 変ニ長調 Op.57/マズルカ 嬰ハ短調 Op.6-2/
   マズルカ イ短調 Op.7-2/マズルカ 嬰ハ短調 Op.30-4/
   マズルカ ト短調 Op.67-2/マズルカ イ短調 Op.67-4/
   マズルカイ短調 Op.68-2/ マズルカ ヘ短調 Op.68-4/
   夜想曲 変ロ短調 Op.9-1/夜想曲 嬰ヘ短調 Op.48-2/
   夜想曲 ヘ短調 Op.55-1/夜想曲 ホ短調 Op.72-1/
   夜想曲 嬰ハ短調 Op.posth.
ナルギズ・アリヤロワ(ピアノ)
 ナルギズ・アリヤロワは、第11回ピエトロ・アルジェント国際コンクールで第2位を獲得し、アゼルバイジャンの名誉アーティストを宣言された、アゼルバイジャンのピアニスト。
 アゼルバイジャン音楽アカデミーで培った濃密な音色で、ショパンのワルツ、マズルカ、子守歌、ノクターンを弾く。

 ※録音:2013年8月7日、オランダ
 

 KTC 1475
\3200→\2390
シュルホフ、ダンディ、ブリッジ:弦楽六重奏曲集
 シュルホフ:六重奏曲
 ダンディ:六重奏曲 Op.92
 ブリッジ:六重奏曲変ホ長調
パルナッスス・アカデミー
 パルナッスス・アカデミーは、シュトゥットガルト州立歌劇場管のチェリストを務め、トリオ・パルナッススの創設メンバーとしても長いキャリアと実績を誇るチェリスト、ミヒャエル・グロスが2005年に創設したアンサンブル。
 ベテランから若手まで幅広い奏者で構成されており、今回の六重奏曲集では、ロータス・カルテットのメンバーでもある、小林幸子(ヴァイオリン)、山碕智子(ヴィオラ)、齋藤千尋(チェロ)らが参加している。

 ※録音:2012年9月28日- 30日、マースメヘレン
 

 KTC 1527
\3200→\2390
アメリカの歌曲集 -
 アージェント、ガーシュウィン、バーバー、バーンスタイン

  アージェント:6つのエリザベス朝の歌
  ガーシュウィン:3つの前奏曲
 バーバー:
  わが心は後悔に苦しむ、世捨てへのあこがれ、
  修道女はヴェールをかぶる、ヌヴォレッタ、この輝ける夜に
 バーンスタイン:5つの子供の歌 《私は音楽が嫌い》
アンヌ・カンビエ(ソプラノ)
井上麻衣子(ピアノ)
 ルギーを代表するソプラノの1人、アンヌ・カンビエが歌うアメリカ歌曲集。
 ムジカ・アンティクヮ・ケルンやラ・プティット・バンド、イル・フォンダメント、AAMなど、古楽器アンサンブルとの共演が多いカンビエだが、自身のキャリアの原点となるアージェントやバーバーも見事な表現で歌っており、子供が「私は音楽が大嫌い!」と叫ぶコミカルなバーンスタインの歌曲も、高いセンスとユーモアが活かされている。
 「3つの前奏曲」はジャジーなリズムやブルージーなメロディが使われたガーシュウィンの名ピアノ曲で、トリオ・ミストラルのメンバーでもあるベルギー在住のピアニスト、井上麻衣子のピアノがフィーチャーされている。

 ※録音:2013年7月&2014年8月、ベルギー
 


 KTC 1510
\3200→\2390
META(M)ORPHEUS -
 フレスコバルディ:アリエ・ムジカーリ第2巻とオルガン即興
カントルクス、
フランク・アグステリッベ(指揮)
モーリス・クレマン(オルガン)
 フレスコバルディとオルガン即興の遙かなる饗宴!

 フレスコバルディの「アリエ・ムジカーリ第1巻」とジョン・ケージを組み合わせた衝撃のプログラム(KTC 1448)でデビューしたルクセンブルクのヴォーカル・アンサンブル、カントルクス(CantoLX)。
 第2弾では「アリエ・ムジカーリ第2巻」と、ルクセンブルクを代表するオルガニスト、モーリス・クレマンによるオルガン・インプロヴィゼーション(即興)を組み合わせたプログラム。
 タイトルの「META(M)ORPHEUS」は、あらゆる人物に変身して夢の中に現れるというギリシャ神話の夢の神「モルフェウス(Morpheus)」から、音楽の神「オルフェウスOrpheus)」へ変身(metamorphose)するという意味だろう。古典的なオルガン演奏よりも即興演奏のスペシャリストとして知られ、欧米の数多くの音楽祭に出演しているモーリス・クレマンの華麗な即興に挟まれ、フレスコバルディの音楽が更なる輝きを放つ。

 録音:2014年8月6日- 7日&8日、ベルギー
 

 KTC 1532
\3200→\2390
パスクィーニ:組曲と変奏曲 リディア・マリア・ブランク(チェンバロ)
 イタリア鍵盤音楽史において、ジローラモ・フレスコバルディからドメニコ・スカルラッティの間を埋める重要な作曲家、ベルナルド・パスクィーニ(1637- 1710)のチェンバロ作品集。
 リディア・マリア・ブランクは、Stellamarisレーベルでは、「ジョヴァンニ・マリア・トラバーチのチェンバロ作品集(SM 201001)」や、「ゲトヴァイヒ・ライブラリーに所存されている未出版の写本からのパルティータ集(SM 201401)」といった意欲的な録音を残している女流チェンバリスト。

 ※録音:2009年4月&2013年12月
 


 KTC 1499
\3200→\2390
ストリートマン:管弦楽作品と管弦楽編曲作品集
 ストリートマン:サクソフォンと室内オーケストラのための交響的瞑想
 シマノフスキ:ヴァイオリンとピアノのための3つの神話 Op.30
  (ストリートマン編曲管弦楽伴奏版)
 ストリートマン:ア・カペラ混声合唱のための「Immortellen」
 エドゥアルド・トルドラ:
  ソプラノとピアノのための6つのカスティーリャの歌
   (ストリートマン編曲管弦楽伴奏版)
アルノ・ボーンカンプ(サクソフォン)
ヴァレンティン・サック(ヴァイオリン)
ティエリー・フィッシャー(指揮)
イェジー・マクシミウク(指揮)
オランダ放送室内管弦楽団
ヤン・ストゥーレン(指揮)
オランダ放送交響楽団
フランス・ミュラー(指揮)
オランダ放送室内合唱団
 20世紀オランダのピアニスト、作曲家ウィレム・ストリートマン(1918- 2001)の管弦楽作品と、ストリートマンによりオーケストレーションがほどこされた作品を集めたアルバム。
 管弦楽伴奏版となったシマノフスキの「神話」など注目のアレンジが収録されており、須川展也との共演など日本でも人気の高いオランダのサクソフォン奏者、アルノ・ボーンカンプやティエリー・フィッシャー、イェジー・マクシミウクなど演奏陣も豪華。
 
 KTC 1415
(2CD)
\6000→\3490
ライデンのクワイアブックからの音楽 Vol.6 ついに完結!
 ヨハネス・フラミングス:
  主は彼らを養いたまえり(チバーヴィト・エオス)、
  肉において十字架に付けられ、われに注ぎたまえ、
  告白の祈り、入祭唱/
 ルプス・ヘリンク:ミサ・ペッカータ・メア/
 ピエール・ド・マンシクール:ミサ・ニシ・ドミヌス/
 フランシスクス・メルゴート・デ・ノバ・ポルトゥ:レジナ・チェリ/
 クローダン・ド・セルミジ:
  ミサ・フィロメナ、使徒の書簡、昇階唱、福音書、奉献唱、
  密唱(作曲者不詳の応唱付き)、叙唱(作曲者不詳の応唱付き)、
  カノン/コンセクレーション、主の祈り(作曲者不詳の応唱付き)、
  聖体拝礼唱(応唱:フラミングス:肉において十字架に付けられ)、
  聖体拝領後の祈り/
 ヨアキム・デ・モンテ:賛歌 《光なり日なるキリスト》
エギディウス・クヮルテット&
 カレッジ
 ライデンのクワイアブックからの音楽第6巻 ついに完結!

 オランダ、ライデンの聖ピーター教会での"時課の祈り"のために編慕されたと伝わる6冊の重厚な写本「ライデンのクワイアブック」。オランダの図書館やアーカイヴで発見された6冊の写本に収められた貴重な音楽を現代に蘇らせる偉大なプロジェクト、第6弾(CODEX F)でついに完結!
 フランス・ルネサンスの作曲家、クローダン・ド・セルミジ(c.1490- 1562)のミサ・フィロメナを中心に、ルプス・ヘリンク(c.1494- 1541)のミサ・ペッカータ・メア(ミサ曲 《わが罪を》)、ピエール・ド・マンシクール(c.1510- 1564)のミサ・ニシ・ドミヌスや、ヨハネス・フラミングス(fl.1565- 1573)の作品を収録。
 トン・コープマン率いるアムステルダム・バロック合唱団のメンバー4人によって結成された男声ヴォーカル・アンサンブル、エギディウス・クヮルテットのメンバーを中心に、9名の女声、5名の男声が加わった"エギディウス・クヮルテット&カレッジ"が、16世紀から伝わる敬虔な祈りを歌い上げる。
 第1巻から続く、フルカラーで写真や図版、楽譜などを掲載した豪華ブックタイプのパッケージも見事。音楽史に残る偉大なコレクションが、ここに誕生した。

 録音:2015年1月23日- 31日、ラウレンティウス教会(オランダ)
 





 KTC 1502
\3200→\2390
シューベルト:4手連弾のための作品集 Vol.2
 フランスのモティーフによるディヴェルティメント ホ短調 D.823
 ロンド イ長調 D.951
 序奏、創作主題と変奏 変ロ長調 D.603(968A)
 幻想曲ヘ短調 D.940
ヤン・フェルミューレン(フォルテピアノ)
ヴェールレ・ペーテルス(フォルテピアノ)
 フォルテピアノで弾くシューベルトの権威、フェルミューレンの連弾シリーズ第2弾!

 クイケンやドンブレヒトとの共演も多いベルギーの鍵盤奏者ヤン・フェルミューレン。ナネッテ・シュトライヒャー製のフォルテピアノを使用し、全6巻CD12枚組にわたるシューベルトのピアノ作品集を完成させたフェルミューレンが新たにスタートしたプロジェクト、4手連弾作品集の第2弾。
 楽器は1825年- 1830年頃ライプツィヒで製作されたTrondlin製の銘器を使い、フォルテピアノの深い音色でシューベルトの豊かな芸術を描いていく。

 ※録音:2015年7月、ウィッレブリンゲン(ベルギー)


 

 KTC 1534
\3200→\2390
シューベルト:歌曲集 《冬の旅》 D.911 ヤスパー・シュウェップ(バリトン)
福田理子(フォルテピアノ)
 オランダの主要な合唱団のメンバーとして活躍し、オランダ室内合唱団の芸術コーディネーターも務めるバリトン歌手、ヤスパー・シュウェップが歌う「冬の旅」。伴奏は、オーボエ奏者からフォルテピアノ奏者へと転向した日本人ピアニスト、福田理子が弾くコンラート・グラーフ1830年製のフォルテピアノによるもの。

 ※録音:2014年10月、スタジオ・エドウィン・ベウンク(オランダ)
 

 KTC 1529
\3200→\2390
楽園の鳥 - 鳥にまつわる合唱作品集
 ラヴェル:楽園の3羽の美しい鳥/
 ジョナサン・ハーヴェイ:6月の歌(世界初録音)/
 ベルク:ナイチンゲール/
 フローラン・シュミット:ナイチンゲールの死/
 フィンジ:ナイチンゲール/
 メンデルスゾーン:森の小鳥/
 ヴォーン・ウィリアムズ:きじばと/
 シューマン:月夜/
 デイヴィッド・コックス:カラス(世界初録音)/
 ラインベルガー:夕べの平安/
 スタンフォード:青い鳥/
 フンパーディンク:春の憧れ/
 ヒンデミット:白鳥/
 アイヴァー・R・デイヴィス:レイヴンの祈り(世界初録音)/
 ブラームス:森の夜/
 スティーヴン・ウィルキンソン:澄み渡る空のひばり
バルト・ファン・レイン(指揮)
オクトパス室内合唱団
 バルト・ファン・レインは、ベルギーの新世代を代表する指揮者として、オランダ室内合唱団、フランダース放送合唱団、ライプツィヒMDR合唱団、デンマーク放送合唱団、コレギウム・ヴォカーレ・ヘント、BBCシンガーズ、ベルリン放送合唱団など世界トップ・クラスの合唱団に招かれている。ファン・レインが創設したオクトパス室内合唱団による、様々な「鳥」にまつわる作品ばかりを集めたユニークなアルバム。グレース・ダヴィッドソンやクレア・ウィルキンソン、マーカス・ファーンズワースなど、ソリスト陣も充実。

 ※録音:2015年2月14日- 22日、エルゼンフェルド・チャペル(アントワープ)
 

 KTC 1525
\3200→\2390
ロビン・デ・ラーフ:作品集
 ラージ・アンサンブルのための《秋に寂しい人》
 フルート協奏曲
 サクソフォン、ホルン、パーカッション、
  ピアノと弦楽のための《メグミ組曲》
マリエケ・フランセン(フルート)
アリエ・ファン・ベーク(指揮)
ドーレン・アンサンブル、他
 Et'ceteraのダッチ・コンポーザー・シリーズ。ロッテルダム音楽院の作曲科の教授を務めたロビン・デ・ラーフ(b.1968)による作品集。
 「メグミ組曲」は、ミリアム・ファン フェイレン監督による、北朝鮮拉致被害者横田めぐみさんを描いたドキュメンタリー映画「Megumi」からの音楽。

 ※録音:2013年、2014年、2015年
. 

 KTC 1531
\3200→\2390
チャイコフスキーの名曲とラファエル・ダエーヌの作品の組み合わせ
 チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ハ長調 Op.48
 ラファエル・ダエーヌ:
  2本のヴァイオリンと弦楽オーケストラのためのシーン
   《Waar Coenraets is Turner》
ニン・カム(ヴァイオリン)
ブルージュ・ヘット室内管弦楽団
 2001年のエリザベート王妃国際音楽コンクールで2位、フランダース放送聴衆賞に輝いたシンガポール生まれの才女、ニン・カムが音楽監督を務めるブルージュ・ヘット室内管弦楽団による、チャイコフスキーの名曲と、ベルギーの作曲家、ラファエル・ダエーヌ(b.1943)の作品の組み合わせ。

 ※録音:2014年6月3日- 5日、ベルギー
 

 KTC 1533
\3200→\2390
ユップ・フランセンス:ピアノ作品集
 2台ピアノのための《ザ・ギフト・オヴ・ソング》
 ピアノのための《ウィンター・チャイルド》
ラルフ・ファン・ラート(ピアノ)
 オランダ・ミニマル・ピアノ、ヨップ・フランセンスの音楽!

 オランダの作曲家ユップ・フランセンスは、1955年フローニンゲン生まれ、ハーグ王立音楽院ではルイ・アンドリーセンに作曲を師事し、2015年にはオランダの文化賞"Het Gouden Viooltje"(ゴールデン・ヴァイオリン賞)を受賞。
 現代音楽の手法にとらわれない自由な作風が評価を高めており、ヤコブ・クライツベルクやルーカス・フォス、ゲルト・アルブレヒト、ワシリー・ペトレンコなどにもその作品を取り上げられている。
 2台ピアノのための「ザ・ギフト・オヴ・ソング(歌の贈り物)」は、フランセンスのもっとも特徴的な作品の一つで、約50分に渡るミニマル・ピアノの大作。近現代音楽演奏の名手ラルフ・ファン・ラートが、ピアノ1とピアノ2両方を演奏し、雄大で幻想的な世界を見事に表現している。

 ※録音:2015年8月3日ー4日、アムステルダム




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