クラシックCD通販ショップ「アリアCD」へようこそ
トップページへ

規約などはこちら・・・

お買い物の方法  

注文方法:
 ご希望商品のチェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
 新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、一番最後にページ下の「
注文フォームへ」のボタンをクリックして、注文フォーム・ページへ進んでいただいて、そこで注文を確定してください。
 (チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


メルマガや別サイトから直接アクセスされた方は「検索」などの窓が表示されません。どこかのタイミングで改めてこちらのページへお入りください。(別ページで開きます)

※ご確認事項※
掲載情報は公開時のもののため、時間の経過により入手不能となる場合がございます。
また、価格が変更となっている場合には、ご注文後にご連絡のうえ、ご了承いただいた時点でご注文確定となります。
なお、入手不能の場合にはご注文を承ることができませんのでご了承ください。

注文フォームへ



独HAENSSLER
海外在庫特価セール
1CD\2900→\1890
~6/2(火)午前9時


 ドイツの中心的レーベル「HAENSSLER」。ドイツの実力派アーティストを中心に堅実、且つ華やかなタイトル、シリーズをリリースし続けてきた。
 もともと有名なドイツの楽譜出版社として知られる「HAENSSLER」社(その工場はCD部門より出版部門のほうが大きかった)。その創業一族の家系で、現在の社長であるギュンター・ヘンスラー氏の貴族的な趣味&性格が、このレーベルの豪奢なキャラクターを生み出していると思う。
 発想や規模のスケールが大きいのだ。

 さて今回はそのHAENSSLERの海外在庫特価セール。
 なんと昨年行われたセールより安くなっている・・・このご時世に・・・。しかも選ばれているアイテムがなかなかいいところを突いている。HAENSSLERのベストセラーをきちんと押さえてるのである。

 ただセール用在庫の数には限りがあるようなので完売の際はご容赦を。(残り1,2本のものも多いようなので・・・)

 




93 014
\2900→\1890
モーツァルト:交響曲第40番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番

モーツァルト:交響曲40番のリハーサル
カール・ベーム指揮
シュトゥットガルト放送響
ブランカ・ムスリン(P)

ベートーヴェンピアノのムスリンは1920年ユーゴ生まれの女流ピアニストでコルトーの弟子。聴きものはやはりベームの指揮ぶり。音質は古いながら大変良好。モーツァルトはさすが手練の曲だけに見事な出来映え。大きな演奏となっている。おまけのリハーサルも貴重。

録音:1974年9月18日 リーダーハレ ステレオ(モーツァルト)、1951年4月15日ヴィラ・ベルクモノ(ベートーヴェン) 



Mozart: Concertos & Arias
93 129
(2CD)

\5000→\2890
モーツァルト:
 (1)ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488
 (2)ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218
 (3)レチタティーヴォとアリア
  「どうしてあなたが忘れられるでしょう?...
  心配しなくともよいのです、愛する人よ」 K.505
 (4)ホルン協奏曲第3番 変ホ長調 K.447
 (5)ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 K.449
 (6)ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216
 (7)アリア「お願い、私の苦しみの理由を聞かないで」 K.420
 (8)アリア「もし、恋人の運命の」 K.209
 (9)ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 K.417
(1)(5)フリードリヒ・グルダ(P)
(2)アルテュール・グリュミオー(Vn)
(3)シュザンヌ・ダンコ(S)
マリア・ベルクマン(P)
(4)(9)デニス・ブレイン(Hr)
(6)ヘンリク・シェリング(Vn)
(7)(8)ピーター・ピアーズ(T)
(1)(3)(4)(5)(9)ハンス・ロスバウト指揮
(2)(7)(8)エルネスト・ブール指揮
(6)パウル・ザッハー指揮
バーデンバーデン南西ドイツ響

 haensslerがすごいCDを出してきた!
 1950年代を中心に、バーデンバーデンで放送用に収録されたモーツァルトの録音。協奏曲が中心となっていて、そのソリストが豪華!ピアノはグルダ、ヴァイオリンはグリュミオーにシェリング、ホルンはブレイン!さらにダンコとピアーズの名歌手も揃えて、ちょっとビックリの内容。しかも音質が当時としてはどれも非常に良いのに二度ビックリ。また、モーツァルトには定評あるロスバウトのすっきり見通しの良い伴奏も上々。
 これだけの充実した演奏がドンとまとまって聞けるCD2枚組!!

(1)1962年1月15日 (2)1959年3月2日 (3)1953年11月13日 (4)(9)1953年5月6日 (5)1962年1月16日 (6)1960年4月13日 (7)(8)1959年11月19日





93 141
\2900→\1890
(1)ベートーヴェン:交響曲第7番
(2)シューマン:交響曲第2番
シューリヒト指揮
シュトゥットガルト放送響
正規盤初出

録音:(1)1952年10月24日ヴァルトハイム・ライヴ、モノラル (2)1959年10月31日放送セッション、モノラル



1952年ライヴのベートーヴェン第7番。
リズムの力によって音楽が前へと進み続けるこの作品を、シューリヒトは誇張なく、徹底した楽譜への忠実さによって描き出します。

派手な演出も、重苦しい解釈もない。
しかし、内側から湧き上がる推進力は圧倒的。
“舞踏の神化”と呼ばれたこの交響曲の本質が、これほど自然に、しかも純度高く響く演奏は多くありません。

長年にわたり「自らのオーケストラ」と呼んだシュトゥットガルト放送響との記録は、まさにシューリヒト芸術の核心。
併録のシューマン第2番も、厚みを排した透明な響きの中に、確かな構築が息づく名演です。


93 146
\2900→\1890
ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調 カール・シューリヒト指揮
シュトゥットガルト放送SO.
正規盤初出 さすがオリジナルテープの威力! 迫力がダイレクトに伝わる5番。

録音:1962年10月18日、シュトゥットガルト、リーダーハレ、ライヴ



交響曲第5番――ブルックナー自ら「対位法の傑作」と誇った巨大作品。
ソナタ形式とフーガが融合し、主題が緻密に組み合わされていくその構造は、まさに音の大聖堂。

その核心を、シューリヒトは誇張なく、ただ音楽そのものの力で立ち上げます。
重厚に塗り固めるのではなく、むしろ風通しよく、構造の一つひとつを明晰に浮かび上がらせる手腕は見事。

1962年ライヴ、円熟の極みにあった巨匠とシュトゥットガルト放送響。
苦悩の中から生まれたこの交響曲の真の姿――
その“設計図”までも見えてくるような、稀有な名演です。

93 152
\2900→\1890
モーツァルト:
 (1)交響曲第35番ニ長調「ハフナー」
 (2)交響曲第38番ニ長調「プラハ」
 (3)交響曲第40番ト短調
 (4)歌劇「魔笛」より、なんと美しい絵姿
 (5)コンサートアリア
   「いいえ、いいえ、あなたにはできません」K.419
 (6)歌劇「フィガロの結婚」より 
   愛の神よ、安らぎを与えたまえ
(4)フリッツ・ヴンダーリヒ(T)
(5)ルート=マルグレート・ピュッツ(S)
(6)エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)
シューリヒト指揮
シュトゥットガルト放送響
録音:(1)(2)1956年7月4日、ルートヴィヒスブルク (3)1961年5月19日、シュヴェツィンゲン音楽祭 (4)1959年4月12日 (6)1959年4月6日、シュトゥットガルト、ゼンデザール・ヴィラ・ベルク (5)1959年4月9日、シュトゥットガルト・リーダーハレ すべてライヴ モノラル




モーツァルトの本質は、ここまで“素顔”だったのか――。

シューリヒト晩年のライヴによる、ハフナー、プラハ、そして第40番。
華やかさ、劇性、そして陰影――モーツァルトのすべての表情が、この1枚に凝縮されています。

とりわけ第40番の緊張感は格別。
激情と不安が渦巻くその音楽を、シューリヒトは誇張なく、ただ音楽の流れの中で自然に立ち上げていきます。

さらにヴンダーリヒ、シュヴァルツコップら黄金期の歌手によるアリアが彩りを添え、器楽と声楽、両面からモーツァルトの魅力を味わえる贅沢な内容。

すべてライヴ録音。
整いすぎないからこそ伝わる、“生きたモーツァルト”がここにあります。


93 155
\2900→\1890
(1)シューマン:「マンフレッド」序曲Op.115
(2)メンデルスゾーン:序曲「静かな海と楽しい航海」Op.27
(3)シューマン:序曲、スケルツォとフィナーレOp.52
(4)メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」Op.26
(5)同:劇音楽「真夏の夜の夢」より
  序曲Op.21、夜想曲Op.61-7、スケルツォOp.61-1
カール・シューリヒト指揮
シュトゥットガルト放送響
録音:(1)1960年12月シュトゥットガルト (2)1961年3月10日 (3)1954年9月21日 (4)1955年1月4日 (5)1954年1月26日 以上、シュトゥットガルト、ゼンデザール・ヴィラ・ベルク (1)ステレオ、(2)-(5)モノラル



ドイツ音楽の奥行きを知り尽くした巨匠カール・シューリヒトが、シュトゥットガルト放送響と築いた黄金時代の記録。
シューマンとメンデルスゾーン――いずれもロマン派の核心に位置する作品群を、過剰な感情に溺れることなく、あくまで自然体で、しかし驚くほど深い呼吸で描き切ります。

とりわけ《マンフレッド》序曲の引き締まった構築、そして《真夏の夜の夢》の軽やかで透明な響きは、まさにシューリヒトならでは。
重くなりがちなロマン派を、ここまで清潔に、しかも詩情豊かに響かせる指揮者はそう多くありません。

1950年代~60年代の放送録音ながら、音の鮮度も十分。





 93 717
\2900→\1890
スゼー、シュヴェツィンゲン音楽祭ライヴ
 (1)シューベルト:
  小人D771/花の歌D431/至福D433/音楽に寄すD547
 (2)フランク・マルタン:
  「イェーダーマン」よりの6つのモノローグ
 (3)ラヴェル:5つのギリシャ民謡/2つのヘブライの旋律
 (4)R.シュトラウス:
  帰郷Op.15の5/セレナードOp.17の2/
  憩え、わが心Op.27の1/献呈Op.10の1
ジェラール・スゼー(Br)
ダルトン・ボールドウィン(Pf)
古き良きフランスの美声を堪能できるスゼーの至芸

[1960 年5 月25 日/シュヴェツィンゲン城(ライヴ モノラル)]/ADD、56’18”

 フランスの稀代バリトン、ジェラール・スゼー(1918-2004)。彼円熟の壮年期の貴重ライヴ。シューベルトのリートから近代的なマルタン、ほとんどワールドミュージックのようなラヴェルまでこなす芸風の広さに感服させられます。たっぷりとした艶のある美声にも酔わされます。



 94 218
\2900→\1890
フィッシャー=ディースカウ/ドイツ・バロック・アリア
 シュテルツェル:「深き淵より主よ、われ汝に呼ばわる」
 トゥンダー:「主よ、我に与えたまえ」
 ブクステフーデ:「夜われはふしどにて求めぬ」 Bux WV.50*
 ブルーンス:「聖なるキリストは起ち上がり」*
 A.クリーガー:「バビロン川のほとりに」*※
 ブルーンス:「深き淵よりわれ汝を呼ぶ」
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ヘルムート・クレプス(テノール)*
エリカ・ヴィンクラー(アルト) ※
南西ドイツ放送交響楽団のメンバー
ヘルマン・ヴェルダーマン、
 リゼドーレ・プレトリウス、
 カール・ゲロク(チェンバロ)
フィッシャー=ディースカウ、ドイツ・バロック・アリアを歌う

録音:1952 年-1954 年シュトゥットガルト( 放送用セッション・モノラル)/ADD、74’09”

 J.S. バッハ(94.201)、シュッツ(94.206) につづく、フィッシャー=ディースカウがSWR に残した放送録音集の第3 弾。
 オペラからリートまで膨大なレパートリーに対して、そのいずれにも楽譜の深い読み込みと正確な発声ですぐれた水準の内容を聴かせてきたフィッシャー=ディースカウ。これは「バリトンの帝王」が、当時のドイツを代表するバッハ・テノール、クレプスや、メゾのヴィンクラーと組んで、1950 年代にシュトゥットガルトのSWR を拠点に古楽演奏に力を入れていた時期の姿を伝える貴重な記録。これまで同様、音の状態もすこぶる良好で、若々しく張りのある歌声を堪能できます。


94 212
\2900→\1890
ニコライ・ゲッダ アリア、歌曲集
 アダン:「ロンジュモーの郵便御者」-友よ物語を聞いてくれ
 グルック:「アルチェステ」-どんな感情が私の胸を膨らますのだ(独語)
 グルック:「アウリスのイフィゲニー」-カルカスにこの剣が落ちよう(独語)
 モーツァルト:「イドメネオ」-海から離れて
 ロッシーニ:「オリー伯爵」-栄えある運命が
 グリンカ:「イワン・スサーニン(皇帝に捧げた命)」-兄弟よ、嵐の中で
 シューベルト:春に D882、愛は裏切った D751、夜と夢 D827、舟人 D536
 プーランク:パガニーニ、重々しい歌,田園の歌
 リムスキー=コルサコフ:
  たなびく雲は薄くなり Op.42-3、空の雲 Op.3-1、ひばりの歌声は響き Op.43-1
 ラフマニノフ:夜の静けさ Op.4-3、ミュッセからの断片 Op.21-6
 ドビュッシー:美しい夕暮れ、マンドリン
 ニン:グラナディーナ第7 番
 レスピーギ:夜、ストルネッロを歌う女
 プラテッラ:白い道
 カゼッラ:海賊に攫われた娘の物語
 カルネヴァーリ:風変わりなストルネッロ
ニコライ・ゲッダ(T)
エルネスト・ブール(指)
バーデン=バーデンSWR 交響楽団
ヴェルナー・ジンガー(P)
エリック・ウェルバ(P)
 全盛期のゲッダのスゴイ歌ズラリ揃い!ニコライ・ゲッダ アリア、歌曲集

録音:1954-1965 年/73'20

 ニコライ・ゲッダといえば、優れた発声に加え、多言語を自由に操り、膨大なレパートリーをこなしたテノールとして非常に有名です。そんなゲッダが南西ドイツ放送に残した様々な録音を集めたCD です。
 アダンの「ロンジュモーの郵便御者」のアリアは、ゲッダの得意中の得意のもの。その他のアリアも十八番が揃っています。一方歌曲は、シューベルト、ドビュッシー、プーランク、レスピーギあたりはゲッダらしい選曲ですが、さらにリムスキー=コルサコフ、ラフマニノフのロシア歌曲や、フランチェスコ・バリッラ・プラテッラ(1880 - 1955)、アルフレード・カゼッラ(1883 - 1947)、ヴィート・カルネヴァーリ(1888 - 1960)といったイタリア近代の作曲家、さらにキューバのホアキン・ニンと、相当に意欲的な内容です。
 ゲッダの至芸を楽しむにも、珍しい作曲家の作品を楽しむにも、どちらも大満足のCD です。


 93 716
\2900→\1890
「1979 年シュヴェツィンゲン音楽祭ライヴ/メロス四重奏団」
 ハイドン:弦楽四重奏曲第79番ニ長調Op. 76-5, Hob.III-79 (17:50)
 フォルトナー:弦楽四重奏曲第4番(1975) (17:12)
 ラヴェル:弦楽四重奏曲ヘ長調 (27:48)
メロス四重奏団
初演者メロス四重奏団によるフォルトナーの第4 四重奏曲

録音:1979 年5 月9 日シュヴェツィンゲン宮殿(ライヴ)/ADD、ステレオ、63’07”

 1965 年に結成され、2005 年、第1 ヴァイオリンのヴィルヘルム・メルヒャーの死をもって40 年の活動に終止符を打ったメロス四重奏団。
 結成後も一時期メンバー各人がシュトゥットガルト室内管とヴュルテンベルク室内管に在籍していたことや、ヴィオラのヘルマン・フォスとチェロのペーター・ブックは共に師事した場所であるこの地と結びつきが強かったことなどから、メロス四重奏団はシュトゥットガルトを拠点にしていました。
 メロス四重奏団にとって1979 年は、過去の1970 年、1975 年に続く3 度目の出演でしたが、シュヴェツィンゲン音楽祭はどこかホームグラウンドでの試合のようなものでした。
1975 年に作曲されたフォルトナーの第4 四重奏曲は、1977 年にザールブリュッケンでメロス四重奏団が初演した作品でもあります。ドイツでもっとも権威ある作曲家、また同時代の作曲教師のひとりであったフォルトナーはすでにシュヴェツィンゲン音楽祭ではよく知られた存在で、ちなみに、ガルシア・ロルカの原作に基づくオペラ「ドン・ペルリンプリンが庭で愛をささやく」は1962 年に当音楽祭で初演されています。
 作曲者によれば「作品は4 楽章形式で、つまり、対照的な動機から発展する第1 楽章、4 つの変奏から成る第2 楽章、ブルレスケと題され、活き活きとした表情を示す第3 楽章、叙情的な第4 楽章にして最終楽章はマドリガル-変奏楽章の遅い要素を吸収して、修正を加えたそれは、いくぶん性格的に哀愁を帯び、落ち着いたものとなっている」とのこと。
 また、12 音技法の自由な運用と偶然性のセクションを交替させたり、即興的なパッセージと並行して詳細に記譜された部分を置いたり、テンポを固定したセクションに、自由なテンポによるセクションが続くといった具合に、フォルトナーがさまざまな作曲技法を用いているのも聴きどころとなっています。



 94 220
\2900→\1890
ケンペ&シュトゥットガルト放送響1961年ライヴ
 バルトーク:バレエ「中国の不思議な役人」組曲Sz 73(op.19)
  18’29
 R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30
  31’47
SWR シュトゥットガルト放送交響楽団
ルドルフ・ケンペ(指揮)
 SWR のオリジナル・マスター・テープより復刻、ケンペ&シュトゥットガルト放送響1961年ライヴ、シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」バルトークの「中国の不思議な役人」組曲

 録音:1961 年1 月12 日/シュトゥットガルト、リーダーハレ (ライヴ・モノラル)[SWR 収録]/ADD、モノラル、50’27

 ドイツの名指揮者ルドルフ・ケンペ(1910-1976)が1961 年に、当時の南ドイツ放送交響楽団(現在のSWR シュトゥットガルト放送交響楽団)に客演した際の模様を収めた貴重なアルバムが登場。シュトラウス作品をメインに据えたプログラムは巨匠ならではというべきもので、おそらくすべて正規初出の内容です。
 シュトラウスとゆかりの深い名門シュターツカペレ・ドレスデンのカペルマイスター(1949-1953)を務めた経歴もあって、ケンペは舞台作品も含むシュトラウスのエキスパートとしてよく知られています。
 ケンペによる「ツァラトゥストラはかく語りき」の録音といえば、この10 年後の1971 年におこなったシュターツカペレ・ドレスデンを指揮したセッション録音がこれまで唯一のものとして、不滅の業績とされる管弦楽作品全集屈指のすぐれた出来ばえでしたが、客演を重ねたシュトゥットガルト放送響との顔合わせでも、有名な冒頭から一貫して語り口のうまさが光ります。
 カップリングは、バルトークのバレエ「中国の不思議な役人」組曲。表現主義的色彩の強い個性的な作風にあざやかな棒さばきをみせるあたり、こちらも幅広いレパートリーを誇ったケンペの姿を伝えるものといえそうです。
 SWR の正規アーカイヴ収蔵のマスターテープより復刻されているため、モノラルながら鮮明な音質が確保されているのもうれしいところです。

93 093
\2900→\1890
フリッツ・ヴンダーリヒ(T)
 モーツァルト:「魔笛」,「ツァイーデ」,
 ベートーヴェン:「フィデリオ」,
 カールマン:「マリッツァ伯爵令嬢」,「皇后ジョセフィーヌ」,
 ケルビーニ:「水運び」,
 キーンツル:「アルプスの牧歌」 からのアリア
フリッツ・ヴンダーリヒ(T)
カール・シューリヒト指揮
ウィリ・マッテス指揮
シュトゥットガルト放送響

 おそらく戦後のドイツのあらゆるテノールの中で最も美声の持ち主だったフリッツ・ヴンダーリヒ。1966年にわずか36歳で亡くなってからもう40年近くたったが、いまだその気品と甘さト情熱が見事に調和した歌は世界中で愛されている。当たり役「魔笛」のタミーノ(シューリヒトの指揮!)、これまた美声ソプラノ、シュターダーと共演のモーツァルトの未完の大傑作「ツァイーデ」、疑いなく録音史上最高の「フィデリオ」の第一の囚人、名オペレッタ指揮者マッテスとの共演の「マリッツァ伯爵令嬢」など、どれもこれも絶品。美声ファンには絶対のお勧め。

録音:1956-63年





93 103
\2900→\1890
ベルリオーズ:
 幻想交響曲Op.14/序曲「宗教裁判官」Op.3
ノリントン指揮
シュトゥットガルト放送響

ノリントン2度目の「幻想」は、ピリオド・オケとの旧盤(1988年 / EMI)以来15年ぶり。先のベートーヴェン:交響曲全集同様、ピリオド奏法を叩き込まれた手兵シュトゥットガルト放響との斬新かつ衝撃の「幻想」!陶酔的に美しい前半3楽章、一転してギロチンへの行進からサバトの夜の夢へと突入していくあたりは、徹底的にグロテスク。ゴリゴリと音を立てる不気味なコントラバス、凶暴なチューバ、ティンパニの刺すような打撃など、これこそ革新的で異常な響き。やがて狂乱のコーダ、崩れ落ちるようにとんでもないアッチェレランドでの終曲。ようやくノリントンとしても、誇大妄想狂ベルリオーズのブッ飛んだ音楽を表現し尽くしたのでは、という思いを強くさせる会心の出来栄え。録音もたいへん優秀。

録音:2003年のライヴ録音。

93 160
\2900→\1890
シューマン:
 交響曲第1番変ロ長調「春」
 交響曲第3番変ホ長調「ライン」
サー・ロジャー・ノリントン指揮
シュトゥットガルト放響
録音:2004年9月1,3日シュトゥットガルト、リーダーハレ(ライヴ)

 ロジャー・ノリントンとシュトゥットガルト放送交響楽団による、2004年9月にライヴ収録されたシューマンの交響曲全集から。
 ノリントンによるシューマンは、ピリオド楽器を使用したロンドン・クラシカル・プレイヤーズとの第3番と第4番(1989)、シュトゥットガルト放送響との第2番(1999)の録音がありますが、1998年にシュトゥットガルト放送響の首席指揮者に就任して5年を経たこの演奏では、ノンヴィブラート奏法による弦楽器の美しく明快な響きである、ノリントンの持ち味ともいえる「ピュアトーン」が一層練り上げられ、存分に堪能できます。

93 006
\2900→\1890
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニスOp.123 アマンダ・ハルグリムソン(Sp)、
コルネリヤ・カリッシュ(A)、
ジョン・オーラー(T)、
アルスター・ミレズ(B)
サー・ロジャー・ノリントン指揮
シュトゥットガルト放送交響楽団
シュトゥットガルト声楽
 アンサンブル 他

 注目すべきは「ミサ・ソレムニス」。再起不能で死亡説まで出ていたノリントンが、まだ地味だったHAENSSLERから出したこのアルバム。多くのファンはこの1枚を聴いて驚嘆、そして「ノリントン、まだ健在なり」、と歓喜した。
 ノリントンのベートーヴェン好きは有名でノリントンによると、やっとベートーヴェンを本格的に録音するにふさわしいオケに巡り合えたとのこと。ノリントンの古楽器流のアタックの激しさと合唱の透明さ、練達のモダンオケならではの技量の高さが融合し、エネルギッシュでダイナミックな演奏となっている。


93 119
\2900→\1890
(1)チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」
(2)ワーグナー/ラインスドルフ編:
  「パルシファル」より交響的ハイライト
   (第1幕への前奏曲 / 転景の音楽と第1幕の終景 /
    第3幕への前奏曲 / 聖金曜日の音楽 /
    転景の音楽 / 聖杯の動機と第3幕終曲)
サー・ロジャー・ノリントン指揮
シュトゥットガルト放送響

 モダンオケにピリオド語法を導入してつねに斬新な演奏を繰り広げるノリントン&シュトゥットガルト放送響の悲愴交響曲。まずは全曲が45分を切る異常な速さに驚き!弛緩を廃し、大時代的な演奏スタイルとは一線を画したテンポ設定。加えて強弱のコントラストも異常。演奏にこの上ない緊張感と迫力を生み出している。ノリントン初の悲愴は、ベートーヴェンの衝撃にも匹敵する大満足の出来栄え。また、ラインスドルフ編曲の「パルシファル」交響組曲がまた思いがけない名演。

 録音:(1)2004年3月10-12日シュトゥットガルト・リーダーハレ、ベートーヴェンザール・ライヴ、(2)2004年7月10 & 11日ルートヴィヒスブルク宮殿フェスティヴァル・フォルム、テアーターザール・ライヴ

93 133
\2900→\1890
メンデルスゾーン:
 交響曲第3番イ短調「スコットランド」
 交響曲第4番イ長調「イタリア」
サー・ロジャー・ノリントン指揮
シュトゥットガルト放送響
録音:2004年シュトゥットガルト「ヨーロッパ音楽祭」ライヴ

 大ブレークしたベートーヴェンの新全集で話題沸騰のノリントン&シュトゥットガルト放送響。いつも新鮮な驚きをくれるコンビによる最新録音はメンデルスゾーン。まず、15年ぶりの再録となるスコットランドとイタリア。「ピュアでリアル。暖かく美しい音が出せるから」とノリントン自身が語るように、持ち味ノンヴィブラート奏法がバッチリ効いて、ここでは音楽が見違えるように鮮烈で、緊張感と迫力も生み出してまたしても驚くべきほど。憂いを帯びた歌に惑溺しそうな美しさが印象的な「スコットランド」。「イタリア」でのサルタレッロの嵐のような切れ味もすさまじいことになっている。
録音も優秀。



93 164
\2900→\1890
マーラー:交響曲第4番ト長調 アヌ・コムシ(S)
サー・ロジャー・ノリントン指揮
シュトゥットガルト放送響

 「マーラーの演奏で、あってはならない唯一のことは、退屈であることだ。」(ロジャー・ノリントン)
第1弾「巨人」(93.137)につづくノリントン&シュトゥットガルトによるマーラー・シリーズは第4番。シンプルで明るく楽しいムードいっぱいの第4交響曲。“シュトゥットガルト・サウンド”としてすっかり定着した当コンビの特色は、ここでも素晴らしい効果を上げている。ステージ上左右両翼に配置した第1、第2ヴァイオリン・パート。背後に一列に並ぶコントラバス。ヴィブラートを排するなどのピリオド語法を導入したフレージング。さらにまた、花を添える独唱もたいへんチャーミング。美しく透明感のある声質で知的な歌唱を聴かせるコムシも、ノリントンの目指す方向性と重なるもの。かつていかなるオケもなし得なかった刺激的な試み。ノリントン&シュトゥットガルトによるマーラーは新鮮な驚きの連続で一瞬たりとも目が離せない。

 録音:2005年9月22?23日シュトゥットガルト、リーダーハレ(ライヴ)

93 212
\2900→\1890
モーツァルト:
 交響曲第12番ト長調KV.110
 交響曲第29番イ長調KV.201
 交響曲第39番変ホ長調KV.543
サー・ロジャー・ノリントン(指)
SWRシュトゥットガルト放送響

 ノリントンが2006年11月のN響定期でも取り上げて大いに話題を集めた第39番、後期の6曲に連なる人気作の第29番、1771年イタリア楽旅の合間をぬってザルツブルクで書かれた第12番。ピリオド・アプローチの過激さだけでいえば今ではほかにいくらもありますが、優美やユーモアといったモーツァルトに必要なものが失われることなく、さまざまな試みの結果として面白く活き活きと聴かせる手腕はまさに面目躍如といったところだろう。
 このモーツァルトはノリントンらが到達したこれまでで最高の成功例といえるのではないだろうか。ノリントンが当オケの首席指揮者に就任して10年。さらなる深化を遂げた彼らとの出会いに期待してほしい。

 録音:2006年9月シュトゥットガルト・リーダーハレ、ヘーゲルザール 2006年シュトゥットガルト、ヨーロッパ音楽祭ライヴ

93 213
\2900→\1890
モーツァルト:
 (1)交響曲第8番ニ長調KV.48
 (2)交響曲ニ長調?「ポストホルン」セレナードKV.320による
 (3)交響曲第40番ト短調KV.550
サー・ロジャー・ノリントン(指)
SWRシュトゥットガルト放送交響楽団
録音:(1)2006年9月12日(2)2006年9月8日(3)2006年9月17日 シュトゥットガルト・リーダーハレ、ヘーゲルザール(2006年シュトゥットガルト、ヨーロッパ音楽祭ライヴ)

 ノリントンのモーツァルト演奏ではかつての手兵ロンドン・クラシカル・プレーヤーズとのスタジオ録音がすでに知られ、後期三大交響曲と「プラハ」(90&91年)のほか、ピアノ協奏曲集、オペラ「魔笛」や「ドン・ジョヴァンニ」、レクイエムなどオリジナル楽器の斬新な響きを駆使した過激なアプローチが興味深いものだった。また、もうひとつの手兵カメラータ・ザルツブルクとのライヴによる「ジュピター」(ORFEOR.567011)やオペラ「ポントの王ミトリダーテ」(ORFEOR.703062)などもあった。
 さて、ノリントン&シュトゥットガルト放送響によるモーツァルトの新しいシリーズ。一貫して同時代の演奏様式により可能なかぎり作品の再創造を標榜する音楽は、大きく進化を遂げていることをうかがわせる。すべての反復の指示に遵ったスコア。ヴァイオリンを左右両翼に、通奏低音を中央に据えた楽器配置。編成も初演時のサイズを踏襲して曲ごとに変更。最小わずか18人から、プラハとウィーンのために書かれた最後の4曲では、ヴァイオリン24に木管楽器16というシュトゥットガルトの通常サイズと、作曲年代の変遷がはっきりと分かる仕組み。しかも、聴いてみると変わったことをほかにもいろいろやっていて、面白いことこの上なし。

93 214
\2900→\1890
モーツァルト:
 (1)交響曲第22番ハ長調KV.162
 (2)交響曲第33番変ロ長調KV.319
 (3)交響曲第38番ニ長調KV.504「プラハ」
サー・ロジャー・ノリントン(指)
SWRシュトゥットガルト放送交響楽団

 ノリントンが首席指揮者に就任以来、手兵シュトゥットガルト放送響とともに10年をかけて取り組み続けてきた、いわゆる“シュトゥットガルト・サウンド”。
 それにしても、底抜けのノリのよさとおもしろさ!ただ、それもこれも入念な研究と考証があればこそで、なかでも前作までに実証ずみ、最大の聴きどころは創作時期に対応した弦楽器の編成。すなわち、第22番が第1ヴァイオリン4、第2ヴァイオリン4、ヴィオラ2、チェロ2、コントラバス3、以下順に、第8番が6・6・4・3・3、同じ1779年の第33番と「ポストホルン」交響曲とが6・6・2・2・3、「プラハ」と第40番では12・12・8・6・6という具合。これほどはっきりとした形で響きの違いを示した例もほかにないだろう。また、これに応じて木管、金管楽器の効果の重要性もくっきりと浮かび上がる仕組み。このほかにも、しっかりと通奏低音が聴こえたり(第8番、第22番、第33番と「ポストホルン」による交響曲)、序奏から強烈な一撃の「プラハ」、考え抜かれたテンポとフレージングの第40番と、どこをとってもいたるところに驚くべき仕掛けが施されていて油断がならない。

 録音:(1)2006年9月8日(2)2006年9月12日(3)2006年9月10日 シュトゥットガルト・リーダーハレ、ヘーゲルザール(2006年シュトゥットガルト、ヨーロッパ音楽祭ライヴ)

93 215
\2900→\1890
モーツァルト:
 交響曲第19番変ホ長調KV.132
 交響曲第34番ハ長調KV.338
 交響曲第36番ハ長調KV.425「リンツ」
サー・ロジャー・ノリントン(指)
SWRシュトゥットガルト放送交響楽団
録音:(1)(2)2006年9月13日(3)2006年9月15日シュトゥットガルト・リーダーハレ、ヘーゲルザール(2006年シュトゥットガルト、ヨーロッパ音楽祭ライヴ)

【現代オーケストラのモーツァルト演奏の新たな基準を打ち立てた大注目のシリーズ!】
 2006年、ロジャー・ノリントンとシュトゥットガルト放送交響楽団によるヨーロッパ音楽祭のライヴ録音。
 この年は「モーツァルト生誕250年記念」ということで、2週間にわたって20曲以上の交響曲が演奏されました。
 ノリントンは初演当時の様式を徹底的に研究し、スコアの反復指示には全て従い、またヴァイオリンを左右両翼に、通奏低音(チェンバロ)は中央に配置しました。初演時の編成も遵守し、初期の作品では弦も含めてたった18人の小編成、最後の4曲ではヴァイオリン24台と木管楽器16本という通常サイズと、曲ごとに編成を変えて演奏しています。もちろん弓のストローク、アーティキュレーション、フレージングなどを研究し、極限までヴィブラートを排したピリオド奏法が採り入れられているのはノリントンならでは。斬新な解釈が高く評価されている演奏です。
 全ての曲には演奏後の拍手が入っています。

93 216
\2900→\1890
モーツァルト:
 交響曲第32番ト長調KV.318
 交響曲第28番ハ長調KV.200
 交響曲第35番ニ長調KV.385「ハフナー」
 交響曲第31番ニ長調KV.297「パリ」
サー・ロジャー・ノリントン(指)
SWRシュトゥットガルト放送交響楽団

 「リンツ」ほか第5集3曲と「ハフナー」「パリ」をふくむ第6集の4曲というラインナップ。
 このうえなくあたたかく透明感を保持した美しいひびき。そして刺激的なアプローチ。ノリントンは志向する音楽について自ら熱く雄弁に語ることで知られますが、実際出てくる音に力みは感じられず無理なく聴かせます。弦楽器のノンヴィブラート演奏を基調とするシュトゥットガルト・サウンドがもたらした成果はこれまで数知れませんが、あえていうならノリントンが苦手なかたでさえもこのモーツァルトは認めざるを得ないところ。シリーズ全19曲は今後、当コンビの代表作となるのはまず疑いないでしょう。

 録音:2006年9月シュトゥットガルト・リーダーハレ、ヘーゲルザール(2006年シュトゥットガルト、ヨーロッパ音楽祭ライヴ)



Beethoven: Symphony No. 8 in F major, Op. 93, etc.
93 056
\2900→\1890
ベートーヴェン:
 (1)交響曲第8番ヘ長調Op.93
 (2)ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37
 (3)大フーガ 変ロ長調Op.133(ギーレン編)
ステファン・リトウィン(P)
ミヒャエル・ギーレン指揮
南西ドイツ放送SO.

ヴァイオリン両翼型配置をとる第8番は、インターコード=EMI盤とは別演奏で、DVDによる交響曲全集(ユーロアーツ)と同一の音源。「作曲家ギーレン」のアイデアが満載の大フーガは聴きもの!

録音:(1)2000年1月21&22日フライブルク、コンツェルトハウス(2)1994年4月20日(3)1993年10月9日バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト・スタジオ

93 057
\2900→\1890
(1)シューベルト:交響曲第9番ハ長調「グレート」
(2)J.シュトラウス2世:ワルツ「春の声」
ミヒャエル・ギーレン指揮
南西ドイツ放送SO.

意外なほどあっさりとした冒頭のホルン・ソロにまずはビックリの「グレート」。ギーレンのテンポ・ルバート処理の巧みさにより圧巻の怪演となっている。

録音:(1)1996年4月27日ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ)(2)1998年9月4日フライブルク、コンツェルトハウス
Bruckner: Symphony No. 6 in A major, etc.
93 058
\2900→\1890
(1)ブルックナー:交響曲第6番イ長調
(2)バッハ / シェーンベルク編:前奏曲とフーガ 変ホ長調BWV.552
ミヒャエル・ギーレン指揮
南西ドイツ放送SO.

ヘンスラーには第3番(93.031)と第8番(93.061)があるギーレンのブルックナー。ドライなアプローチのイメージに反して、情報量がふんだんで聴きごたえ満点。録音:(1)2001年3月29日(2)1996年8月22日フライブルク、コンツェルトハウス

Scriabin: Symphony No. 3 in C minor, Op. 43 'The Divine Poem', etc.
93 059
\2900→\1890
(1)スクリャービン:交響曲第3番ハ短調Op.43「神聖な詩」
(2)ブゾーニ:悲しい子守歌Op.42
(3)ラヴェル:海原の小舟
(4)ストラヴィンスキー:ロシア風スケルツォ
ミヒャエル・ギーレン指揮
南西ドイツ放送SO.

ニキシュによりパリで初演された「神聖な詩」は、スクリャービン終生の伴侶タチアナが創作の過程で深く関わった作品。ギーレンはドロドロとして激烈な響きを余すところなく表現。ラヴェルの繊細極まりない美しさも印象的。

録音:(1)1975年5月22&23日(2)1995年2月3日バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト・スタジオ(3)1997年1月9日 (4)1998年4月17日フライブルク、コンツェルトハウス
Schoenberg: Die gluckliche Hand, Op. 18, etc.
93 060
\2900→\1890
(1)シェーンベルク:幸福の手Op.18
(2)ベルク:演奏会用アリア「ワイン」
(3)ウェーベルン:管弦楽のための5つの小品Op.10
(4)ウェーベルン:カンタータ第1番Op.29
(5)E.シュトイアマン:管弦楽のための変奏曲(1958)
(6)M.ギーレン:アンサンブルのための「義務と嗜好」
ミヒャエル・ギーレン指揮
南西ドイツ放送SO.

(1)ジョン・ブレッヒェラー(Br)
ベルリン放送Cho.
(2)メラニー・ディーナー(S)
(4)クリスチアーネ・エルツェ(S)
フライブルク・アントン・ウェーベルンCho.

ギーレンの叔父にあたるシュトイアマンのほか自作を含めて、現代作品演奏の旗手ギーレンの本領がいかんなく発揮された一枚。

録音:1996年8月27&28日、2002年3月22日、2001年3月26日フライブルク・コンツェルトハウス、1990年9月13日、1991年5月24日、1990年2月12日バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト・スタジオ




 93 312
\2900→\1890
生誕300周年記念
 C.P.E.バッハ(1714-1788):
  フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ集

  (1)ソナタ ハ短調 Wq78(H514)
  (2)ソナタ 変ロ長調 Wq77(H513)
  (3)アリオーソと変奏曲 イ長調 Wq79(H535)
  (4)ソナタ ロ短調 Wq76(H512)
アルブレヒト・ブロイニンガー(ヴァイオリン)
ピート・クイケン(フォルテピアノ)
 2014 年C.P.E.バッハ生誕300周年記念。ヴァイオリン・ソナタ発達の歴史を聴く上でも興味深い、C.P.E.バッハの作品集

 録音:2006 年1 月9-11 日、SWR スタジオ、シュトゥットガルト/DDD、67’20”

 2014 年に生誕300 周年を迎えるC.P.E. バッハ。今後ヘンスラー・レーベルより注目の演奏、録音がリリースされていく予定ですが、当アルバムはヴァイオリンとピアノのための作品集からソナタ ハ短調 Wq78(H514)、ソナタ 変ロ長調 Wq77(H513)、アリオーソ イ長調 Wq79(H535)、ソナタ イ短調Wq76(H512) を収録しました。
 ヨハン・セバスティアンの次男として誕生したカール・フィリップ・エマニュエルは1740 年よりプロイセンのフリードリヒ大王の宮廷音楽家兼チェンバリスト奏者として活躍しました。その後も作曲・演奏を勢力的に行い、多くの室内楽作品を残しました。ここに収録されたフォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタは、ヴァイオリン・ソナタ発達の歴史を聴く上でも興味深いレパートリーで、鍵盤楽器が通奏低音としての役割だけでなく、ヴァイオリンと対等な存在で作曲されている点や華やかな旋律が織り込まれている点など、改めてその魅力に気付かれる作品です。ヴァイオリンのアルブレヒト・ブロイニンガーは1997 年に開催のエリザベート王妃国際音楽コンクールにてニコライ・ズナイダーにつぐ第2 位受賞など、華々しい経歴の持ち主です。



 93 315
\2900→\1890
ホリガー&SWR 放響によるドビュッシー
 ドビュッシー:
  (1)クラリネットのための第1狂詩曲
  (2)管弦楽のための映像
  (3)牧神の午後への前奏曲
  (4)サクソフォーンのための狂詩曲
ハインツ・ホリガー(指揮)
シュトゥットガルトSWR 放送交響楽団
(1)ディルク・ハルトマン(クラリネット)
(3)タチアナ・ルーラント(フルート)
(4)ダニエル・ゴーティエ(サクソフォーン)
 牧神の午後への前奏曲も収録!ホリガー&SWR 放響によるドビュッシーの木管楽器が活躍する管弦楽曲集

 録音:2012 年6 月11-15 日、ジンデルフィンゲン、シュタットハレ/DDD、67’04”

 ハインツ・ホリガーとシュトゥットガルトSWR 放送交響楽団による最新アルバムはドビュッシーの管弦楽曲集です。
 ホリガーは1980 年代より指揮活動に勢力をそそぎ、近年は同オーケストラとも演奏・録音を続けております。
 ヘンスラー・レーベルからの前作、ケックランのオーケストラ編曲集(93286)ではシューベルトの「さすらい人幻想曲」のオーケストラ・アレンジなど世界初録音を含む珍しい作品を取り上げました。
 ホリガーのドビュッシーは香り高き変幻自在の魅力的を持っています。とりわけ当ディスクに収録された作品は各曲クラリネット、フルート、サクソフォーンと言った木管楽器がソロ・パートをつとめるものが集められました。世界的に高名なオーボエ奏者でもあるホリガーですが、これらの作品のフレージングは木管楽器奏者ならではの解釈と言える細部までねられており、音楽が生き生きとしております。とりわけ「牧神の午後への前奏曲」の絶妙な雰囲気は抜群です。そして、各ソロ・パートをつとめる演奏者も実力派揃いで、統率力、アンサンブル能力にたけたオーケストレーションには脱帽。言うことなしの絶品のドビュッシー・アルバムです。





HAENSSLER
93 325
\2900→\1890


ラヴェル管弦楽曲集第2弾亡き王女、マ・メール・ロワ


 ラヴェル:
  ・亡き王女のためのパヴァーヌ (6’12)
    録音:2014年1月16、17日/
     シュトゥットガルト、リーダーハレ、ベートーヴェン・ザール
  ・バレエ「マ・メール・ロワ」全曲 (29’50)
   前奏曲/紡車の踊りと情景/眠れる森の美女のパヴァーヌ/
   美女と野獣の対話/親指小僧/パゴダの女王レドロネット/
   妖精の園
    録音:2013年9月9-13日/
     シュトゥットガルト、SWRフンクシュトゥーディオ
 ・海原の小舟 (7’29)
    録音:2013年9月9-13日/
     シュトゥットガルト、SWRフンクシュトゥーディオ
 ・「シェエラザード」序曲 (13’30)
    録音:2014年7月30日/ジンデルフィンゲン、シュタットハレ
 ・古風なメヌエット (7’02)
    録音:2013年9月9-13日/
     シュトゥットガルト、SWRフンクシュトゥーディオ
 ・「ジャンヌの扇」-ファンファーレ (1’50)
    録音:2013年9月9-13日/
     シュトゥットガルト、SWRフンクシュトゥーディオ
ステファヌ・ドヌーヴ(指揮)
SWR シュトゥットガルト放送交響楽団
 ドヌーヴ率いるSWRシュトゥットガルト放送響、ラヴェル管弦楽曲集第2弾亡き王女、マ・メール・ロワ

 DDD、ステレオ、66’20

 ステファヌ・ドヌーヴが2011 年より首席指揮者を務めるSWR シュトゥットガルト放送響と取り組むラヴェルの管弦楽作品シリーズの第2 弾。
 1 曲目、やわらかなホルンの音色が雰囲気満点でたちどころに惹き込まれる「亡き王女のためのパヴァーヌ」、各ナンバーの性格の描き分けもみごとな、アルバム屈指の聴きもの「マ・メール・ロワ」全曲ほか、全6 曲を収録しています。
 1971 年フランス北部のトゥールコワンに生まれ、パリ国立高等音楽院を卒業したステファヌ・ドヌーヴは、SWR シュトゥットガルト放送響を指揮したhaensslerへのデビュー盤、プーランクの「スターバト・マーテル」およびバレエ「牝鹿」全曲をはじめ、ほかにもスコティッシュ・ナショナル管を指揮したドビュッシーやルーセルのシリーズと、目下のところ母国フランスものにすぐれた実績を示しています。
 このラヴェルのシリーズもドヌーヴのフランス音楽との相性の良さをあらためて実感させるもので、続篇への期待をつなぐにじゅうぶんな魅力にあふれています。


93 055
\2900→\1890
フランスの合唱音楽
 ドビュッシー:シャルル・ドルレアンの3つの歌
 ラヴェル:3つの歌
 メシアン:5つのルシャン
 ジョリヴェ:祝婚歌
 ショーソン:バラード Op29
ルッペルト・フーバー指揮
シュトゥットガルト放送声楽アンサンブル
フランスの合唱作品は思いのほか録音が少ない。
ルネサンス時代のシャンソンを現代化したというメシアン作品が注目。
 


93337
\2900→\1890

コルスティック/ドビュッシー:ピアノ曲集 第4集


ドビュッシー:
 版画(パゴダ/グラナダの夕べ/雨の庭)
 ベルガマスク組曲(前奏曲/メヌエット/月の光/パスピエ)
 ピアノのために(前奏曲/サラバンド/トッカータ)
 2つのアラベスク
 夢想
 ボヘミア舞曲
 マズルカ
 ロマンティックなワルツ
 子供の領分(グラドゥス・アド・パルナッスム博士/象の子守歌/人形へのセレナード/雪は踊っている/小さな羊飼い/ゴリウォーグのケークウォーク)

ミヒャエル・コルスティック(ピアノ)


 録音:2015年1月13-16日:シュトゥットガルト、SWR室内楽スタジオ

 ドイツの名手ミヒャエル・コルスティックによるドビュッシーのピアノ作品集も今作で第4集となります。以前は、ベートーヴェンでの硬質なタッチで話題を馳せたコルスティックですが、リストで超絶技巧を披露したり、ドビュッシーやケクランの作品で柔和な音色を紡ぎ出す、変幻自在で不思議なピアニストでもあります。
 この第4集は印象主義の代表作『版画』を中心に、『ベルガマスク組曲』や『アラベスク』などの初期の作品を配し、ドビュッシーの音楽的な変遷を辿っています。(Hanssler)




 94 601
(2CD)
\4200→\2890
「プレミアム・コンポーザーズVol.1 -ヘンデル」
 [CD 1] 63’52”
 ヘンデル:
  王宮の花火の音楽HWV 351
  水上の音楽
   (組曲第1番ヘ長調HWV 348 /
    組曲第2番ニ長調HWV 349 /
    組曲第3番ト長調HWV 350)
 [CD 2] 52’56”
  ヘンデル:合奏協奏曲集Op.3(全6曲)
[CD 1]ジョン・コンスタブル(Cem)
 アンソニー・ロブ(Fl)
 フィリップ・ピケット(BFl)
 グラハム・シーン(Fg)
  ポール・アーチボルド(Tp)
 サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
 アカデミー室内管弦楽団
[CD 2]パメラ・トービー、
 レベッカ・オースティン=ブラウン(Rec)
 アイオナ・ブラウン、ジョナサン・リース(Vn)
 フィリッパ・デイヴィス(Fl)
 イアン・ワトソン(Org)
 アイオナ・ブラウン(指揮)
 アカデミー室内管弦楽団
マリナー、ブラウン&アカデミー室内管の美麗なるヘンデル、「水上の音楽」「王宮の花火の音楽」「合奏協奏曲」

[CD 1]録音:1993 年10 月7-9 日ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(デジタル・セッション)、[CD 2]録音:1995 年9 月14-17 日ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(デジタル・セッション)/DDD、ステレオ

 レギュラー盤98.939 と98.918 のセット再発。
 名匠マリナーとアカデミー室内管のコンビが、ヘンデルによる器楽ジャンルの代表作を、どこまでも美しくなめらかに仕上げたもので、デジタル完成期の録音の良さも相俟って、じつに立派な内容。ピリオド楽器によるオーセンティック・スタイルが主流となった今日では、かえって貴重な存在といえるのかもしれません。

 94 605
(2CD)
\4200→\2890
「プレミアム・コンポーザーズVol. 5-J. S. バッハ」
 [CD 1] 42’53”
  J. S. バッハ:
   管弦楽組曲第1 番ハ長調BWV 1066
   管弦楽組曲第2 番ロ短調BWV 1067
 [CD 2] 40’53”
  J. S. バッハ:
   管弦楽組曲第3 番ニ長調BWV 1068
   管弦楽組曲第4 番ニ長調BWV 1069
オレゴン・バッハ祝祭室内管弦楽団
ヘルムート・リリング(指揮)
大権威リリング率いる精鋭アンサンブル、J. S. バッハの管弦楽組曲全曲

録音:1992 年7 月オレゴン州ユージーン、ハルト・パフォーミング・アーツ・センター( セッション・デジタル)/DDD、ステレオ

 レギュラー盤92.132 のプライスダウン再発。毎年初夏にオレゴン大学をメイン会場に開催される「オレゴン・バッハ音楽祭」は、1970 年にバッハの世界的権威リリングによって創始されたもので、3 週間の会期中に芸術監督リリングのもと大小さまざまなコンサートをはじめ、レクチャーやマスタークラスも併設され、おおきな盛り上がりをみせています。
 同音楽祭の名を冠する「オレゴン・バッハ祝祭管弦楽団」は、欧米のオーケストラの器楽奏者とオレゴン大学音楽学部のメンバーからなる精鋭オーケストラ。
 ここに収められたJ. S. バッハの管弦楽組曲は、リリング監修による画期的な偉業「J. S. バッハ大全集」に含まれているものと同じ内容で、モダン楽器の特性を活かした壮麗なひびきとみごとなアンサンブルが印象的で、この傑作の魅力をあますところなく伝えています。



 94 609
(2CD)
\4200→\2890
「プレミアム・コンポーザーズVol.8」
 ゲルハルト・オピッツ/ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
 [CD1]
  (1)第1番 ヘ短調 op.2-1 (2)第8番 ハ短調「悲愴」op.13
  (3)第14番 嬰ハ短調「月光」op.27-2 (4)第18番 変ホ長調 op.31-3
 [CD2]
  (1)第23番 ヘ短調「熱情」op.57 (2)第26番 変ホ長調「告別」op.81a
  (3)第32番 ハ短調 op.111
ゲルハルト・オピッツ(Pf)
ベートーヴェン演奏の大家オピッツ、ピアノ・ソナタ選集、お買い得価格でリリース!

録音:[CD1]2004 年11 月(2)、(3))、2005 年2-10 月((1)) [CD2]2005 年2-10 月((1))、2006 年1 月((2)、(3))、ノイマルクト/77’42”、69’28”

 ヘンスラーの好評シリーズ、プレミアム・コンポーザーズ・シリーズについにゲルハルト・オピッツが登場!
 過去にhanssler レーベルよりリリースされたベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集(98 200)から珠玉の名演の数々を抜粋し、2 枚組のアルバムにまとめあげました。オピッツのピアノ・ソナタ全集といえば、2005 年より日本で行われた全曲演奏会と共にベートーヴェン演奏の大家という地位を確立した話題の名盤。日本では特別仕様の全集BOX も発売されましたが、こちらはすでに廃盤となっており入手困難な状態です。往年のオピッツの威厳と風格に満ちた演奏には、まさに質実剛健という言葉がぴったり。
 ドイツ正統派と呼ばれるオピッツらしい真摯な表現によって、ベートーヴェンの音楽が心に直接響きます。全9 枚にも及ぶ全集の聴き所がぎゅっと凝縮された本アルバム、嬉しい特別価格でのリリースとなります。オピッツは現在ベートーヴェンに続いてシューベルトのソナタ全曲演奏会を進行中。2012 年も来日を予定しており、今後ますますの活躍が期待されます!


 94 612
(2CD)
\4200→\2890
プレミアム・コンポーザーズVol.11
 -ショパンピアノ曲集

 [CD1]
  (1)スケルツォ第1番 ロ短調Op.20
  (2)練習曲第12番 ハ短調Op.10 - 12「革命」
  (3)ワルツ第3番 イ短調Op.34 - 2 
  (4)ワルツ第10番 ロ短調Op.69 - 2
  (5)夜想曲第1番 変ロ短調Op.9 - 1
  (6)夜想曲第13番 ハ短調Op.48- 1 
  (7)幻想即興曲Op.66
  (8)バラード第1番 ト短調Op.23
  (9)幻想ポロネーズOp.61
 [CD2]
  (1)子守唄変ニ長調Op.57
  (2)舟歌嬰へ長調Op.60
  (3)華麗なる大ワルツ(ワルツ第1番)変ホ長調Op.18
  (4)華麗なるワルツ(ワルツ第4番)へ長調Op.34- 3
  (5)ワルツ第12番ヘ短調Op.70- 2 
  (6)小犬のワルツ(ワルツ第6 番変ニ長調)Op.64- 1
  (7)英雄ポロネーズ(ポロネーズ第6番変イ長調)Op53 
  (8)ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調「葬送行進曲付」Op.35
[CD1]
 パヴロス・ハッツォプロス(P)
[CD2]
 ウラジミール・ブーニン(P)
 プレミアム・コンポーザーズVol.11-ショパンピアノ作品集、ハッツォプロス、ブーニンの名盤が一つに!

 録音:[CD1]2003 年9 月30 日-10 月2 日、シュトゥットガルト音楽演劇大学/60’42” [CD2]1999 年6 月18 日、モスクワ放送/55’43”

 過去の名盤をお買い得価格でリリースする「プレミアム・コンポーザーズ」シリーズ、第11 弾はショパン!「haenssler」レーベルが過去に発売したショパン・アルバムの中から、今回はパヴロス・ハッツォプロスとウラジミール・ブーニンそれぞれの名盤を1 つにまとめた2 枚組アルバムが、お買い得価格で再発売されます。
 控え目かつ落ち着きのある優しい音運びが印象的なハッツォプロスと、力強い活気さと優雅さを兼ね備えたブーニン。二人の演奏を続けて聴くことで個々の魅力がさらに際立って感じられることでしょう。ドイツとロシア、二つの国の名手が集った豪華なお買い得盤です!



 94 614
(2CD)
\4200→\2890
プレミアム・コンポーザーズVol.13-ベルリオーズ
 [CD1]
  (1)ウェイヴァリーOp.1 H.26
  (2)宗教裁判官Op.3 H.23d
  (3)リア王Op.4 H.53 
  (4)ロブ・ロイH.54
  (5)ローマの謝肉祭Op.9 H.95
  (6)海賊Op.21 H.101
 [CD2]
  幻想交響曲Op.14
[CD1]
 シルヴァン・カンブルラン(指揮)
 バーデン=バーデン&フライブルクSWR
[CD2]
 サー・ロジャー・ノリントン(指揮)
 SWR シュトゥットガルト放送交響楽団
 ベルリオーズ、カンブルランの序曲集&ノリントンの「幻想」!

 録音:[CD1](1)(4)(6)2007年5月 (2)2000年2月 (3)2003年2月フライブルク、コンツェルトハウス (5)2002年1月バーデン=バーデン、祝祭劇場/70’55”
  [CD2] 2003年7月2-4日、シュトゥットガルト・リーダーハレ(ライヴ録音)/55’46”

 名盤をお買い得価格で再リリースするhanssler の人気シリーズ、「プレミアム・コンポーザーズ」第13 弾!ついに、フランス・ロマン派の大家ベルリオーズが登場です!何よりも注目なのは、これまでのシリーズの中でも一際目を引く豪華なプログラム!カンブルラン& SWR 南西ドイツ放送交響楽団の序曲集(旧品盤:93 201)と、ノリントン&シュトゥットガルト放送交響楽団の幻想交響曲ライヴ録音(旧品盤:93 103)を一つにまとめたファン必携の豪華収録内容となっています。フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクルの古楽器による演奏が話題沸騰になったことも記憶に新しい「幻想交響曲」ですが、やはり「幻想」といえば忘れてはならないのがノリントンによるピリオド演奏!今回収録されているのは初のピリオド・アプローチから15 年後、2002 年のライヴ録音になります。
 ノリノトンのメリハリのある指揮ぶりと、こだわりの対向配置から生まれるサウンドはこの盤ならではの聴き所でしょう。一方、カンブルランのアルバムは短めの序曲を集めた小品集。『ローマの謝肉祭』や『リア王』など、聴き馴染みある作品の数々が収録されています。カンブルランの序曲を“前プロ” に、ノリントンの「幻想」を“メイン” に聴く……夢のような演奏会のひとときを楽しめる、お買い得盤です!





ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD トップページへ



Copyright(C) 2023 ARIA-CD.All rights reserved.08