HINDENBURG
新生1000番台シリーズ
その3
77タイトル(1151-1227)
1CD-R\1800/2CD-R\2900
歴史的復刻CD-Rレーベル、その名も「ヒンデンブルク
Hindenburg」。
その中核シリーズ1000番台。
さすがにノイズもあるとのことだが希少価値のある超コレクター向きアイテムといっていい。
「今後の中核となるシリーズ。
SP とLP の稀少復刻レーベル...殆どがCD
発売の可能性が極めて薄い音源です。」
とはレーベルの話。
今回は「その3」。
★強烈リステンパルトの「英雄」!
★ロベルト・シュトルツ指揮の1949年稀少音源集
★ドルクルーズの知る人ぞ知るお宝音源!
★エドゥアルト・シュトラウス指揮 ヨハン&ヨゼフ・シュトラウス作品集 その1・2
★エーリヒ・ペンツェル(ホルン)の魅力
★衝撃的軍隊音楽集(17,18世紀の知られざるナチュラルサウンド)
★ワルター・クリーン夫妻/ブラームス:ハンガリー舞曲集
★ニュルンベルク楽器博物館貯蔵のフォルテピアノ
★シルヴェストリ指揮のレア音源集
★アーロン・ロザンドのツィゴイネルワイゼン
★ジャン=ピエール・ランパル/ヴィヴァルディ:6つのフルート協奏曲集
★シルヴェストリ最初の「新世界」
★レーヌ・ジャノリの「シャコンヌ」
★ウーブラドゥ指揮「18世紀の音楽集」
★クリップス指揮のJ.シュトラウス「ワルツとポルカ」集
★ワルツ、ポルカ&序曲のレア音源集!(個性的祭典の数々)
★カラヤン&フィルハーモニア管/ヨハン&ヨゼフ・シュトラウスの作品集
★デルヴォーの魅力ある管弦楽小曲集!
★フリッチャイ指揮のワルツ&ポルカ集
★ドゥーカンと仲間達による18世紀の華麗なる調べ
いやはやほんとにきりがない。これでまだリストの半分。
薄CDケース入り折り返しジャケ日本語表記付。
盤面印刷あり。
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Burg 1180
\1,800 |
ウィーン生まれのフリードリヒ・ヴューラー
シューベルト:
ピアノ・ソナタ第14番イ短調D.784 (op.
143)
ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D.960 |
(ピアノ) フリードリヒ・ヴューラー
12inch Vox PL8210
1950年代初期録音モノラル |
青年時代から演奏していたであろうシューベルトを繊細かつナチュラルに表現。今回は意外と手に入らない(UK)Vox
盤の復刻です。
シューベルトのソナタのほとんど全曲をVox
レーベルに録音しているが市場ではほとんど見かけない。(HINDENBURG
)
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Burg 1181
\1,800 |
バドゥラ=スコダのショパン/エチュード(1956年)
ショパン:練習曲作品10(全12曲) & 作品25(全12曲) |
(ピアノ) パウル・バドゥラ=スコダ
12inch westminster XWN 18811
1956年録音モノラル |
若きスコダの才能があらゆるところに散りばめられた魅力的なエチュード。(HINDENBURG
)
ウィーンの名ピアニスト、バドゥラ=スコダ(1927-)が1950年代に録音したショパンのエチュード。
バドゥラ=スコダは1970年代にもショパンの録音を残したがその数は少ないので貴重。
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Burg 1182
\1,800 |
パリ器楽アンサンブル
アレッサンドロ・スカルラッティ:「12のシンフォニア」より
第1,2,4,5,8,12番 (6曲) |
シャルル・ラビィエ指揮
パリ器楽アンサンブル
(フルート) アラン・マリオン
クリスチャン・ランド
(ヴァイオリン・ソロ) ジョルジュ・アレ
(ヴィオラ・ソロ) セルジュ・コロ
他の奏者達
12inch Three Centuries 3c313
1960年代録音Stereo |
忘れられていた音源。素晴らしいアンサンブル。
多分残りの6曲は録音されなかったのでは?オリジナル盤では番号順に演奏していません。オリジナルのままの復刻です。(HINDENBURG)
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Burg 1183
\1,800 |
豪華共演!
ブラームス:ホルン三重奏曲変ホ長調op. 40
クラリネット三重奏曲イ短調op. 114* |
(ホルン) フランツ・コッホ
(ヴァイオリン) ワルター・バリリ
(ピアノ) フランツ・ホレチェック
(クラリネット) レオポルト・ウラッハ*
(チェロ) フランツ・クヴァルダ*
12inch westminster WL 5146
1952年録音mono |
初期オリジナル盤を使用した復刻です。カップリングもオリジナルです。(HINDENBURG)
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Burg 1184
\1,800 |
ボノーとジョワによる2台のピアノのための作品集
クープラン:アルマンド (クラブサン組曲第2巻)
クレメンティ:ソナタ変ロ長調
W.F.バッハ:ソナタヘ長調
J.C.バッハ:ソナタト長調
モーツァルト:ソナタニ長調kv. 448
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(ピアノ) ジャクリーヌ・ボノー & ジュヌヴィエーヴ・ジョワ
12inch Le Club Francais du Disque 239
1950年代録音モノラル |
彼女達のピアノは華麗で知的で洗練されています。(HINDENBURG)
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Burg 1185
\1,800 |
◇知る人ぞ知るソリスト達によるシューマン作品集
(1)シューマン:序奏と協奏的アレグロop. 134
(2)シューマン:幻想曲ハ長調(ヴァイオリンと管弦楽のための)op.
131
(3)シューマン:チェロ協奏曲イ短調op. 129 |
(1)
(ピアノ) ワルター・ボーレ
(2)
(ヴァイオリン) アイダ・シュトゥッキ
(3)
(チェロ) ミルコ・ドルナー
ロルフ・ラインハルト指揮 シュトゥットガルト・プロムジカ管弦楽団
12inch Vox PL 7680
1950年代初期録音mono |
シュトゥッキ以外はCD では発売されてないかも?お宝音源の復刻です。(HINDENBURG)
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Burg 1186
\1,800 |
(ピアノ) フリードリッヒ・ヴューラー
ウェーバー:ピアノ協奏曲第1番ハ長調op. 11
第2番変ホ長調op.
32 |
(ピアノ) フリードリッヒ・ヴューラー
ハンス・スワロフスキー指揮
ウィーン・プロムジカ管弦楽団
12inch Vox PL 8140
1950年代録音mono |
好評ビューラーのシューベルト「ソナタ」は最高だったが、果たしてウェーバーの協奏曲はどうか。(HINDENBURG)
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BURG1204
\1,800 |
J.シュトラウス作品稀少コレクション
ワルツ「もろ人手をとり」
ワルツ「我が家で」 |
クレメンス・クラウス指揮
ウィーン交響楽団
(12inch Supraphon CLPV130
1950年代初期録音MONO) |
「ジプシー男爵」序曲
ワルツ「ウィーンの森の物語」
「こうもり」序曲 |
ブルーノ・ワルター指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
Private Tape 1947年ライヴ録音MONO
拍手入 |
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ワルターの録音は1947/9/13エジンバラ音楽祭でのライヴと思われる。
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BURG1205
\1,800 |
クリダの「18世紀の華麗なるピアノ協奏曲」超お宝音源!
(フランス音楽の宝物シリーズよりVol.17)
クロード=ベニーニュ・バルバトル:
3つのピアノ四重奏曲(ピアノ、弦楽とホルンによる演奏)
ピアノ四重奏曲第1番op.3-1、第3番op.3-3、第4番op.3-4 |
(ピアノ) フランス・クリダ
J.ルイ・プティ指揮
管弦楽団
(12inch Decca 174153
1966年 パリ録音MONO) |
マリー・アントワネットの音楽教師であったバルバトルの音楽は華麗で美しい楽曲です。
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BURG1206
\1,800 |
カール・シュターミッツ:四重奏曲集
二長調op.14-1 (Fl,Vn,Vla,Vcのための)
イ長調op.4-6 (Cl,Vn,Vla,Vcのための)
へ長調op.8-3 (Ob,Horn,Vn,Vcのための)
二長調op.8-1 (Fl,Horn,Vn,Vcのための) |
(フルート) ジャン=ピエール・ランパル
(クラリネット) ジャック・ランスロー
(オーボエ) ピエール・ピエルロ
(ホルン) ジルベルト・クーシェ
フランス弦楽三重奏団
(ヴァイオリン) ジェラール・ジャリ 他
12inch Christophorus SCGLP75895
1960年代 パリ録音STEREO |
豪華絢爛なメンバー。地味な作品が蘇る。
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BURG1207
(2CD-R)
\2,900 |
マカノヴィッキーのブラームス(高額ルーメン盤からの復刻)
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番・第2番・第3番
ホルン三重奏曲変ホ長調Op.40 |
(ヴァイオリン) パウル・マカノヴィッキー
(ピアノ) ノエル・リー
(ホルン) ピエール・デル・ヴェスコ―ヴォ
12inch Lumen LD3428-9
1950年代後期録音MONO |
オリジナル希少盤超名演のブラームス・・・凄い高額LP。なかなかそろわない。

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ポール・マカノヴィツキー(1920年6月20日
- 1998年2月24日)は、スウェーデン出身のヴァイオリン奏者。
ロシア人の両親の元でストックホルムに生まれる。4歳の頃からイヴァン・ガラミアンにヴァイオリンを学び、ジャック・ティボーの薫陶も受けた。1929年にパリのサル・ガヴォーでデビュー・コンサートを開いた。1937年にはニューヨークで演奏会を開いてアメリカ・デビューを果たした。第二次世界大戦中には米軍に入隊して戦闘に参加している。1954年にピアニストのノエル・リーと出会い、1964年までデュオを組んだ。1966年からジュリアード音楽院のヴァイオリン教師になり、カーティス音楽学校やメドウマウント音楽学校等でも教鞭をとった。1970年から1983年までミシガン大学の教師陣に加わった。
メイン州フリーポートにて没。
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BURG1208
\1,800 |
シヴォーのシューベルト稀少音源
シュ―ベルト:ヴァイオリン・ソナタ
二長調op.137-1 D.384
イ短調op.137-2 D.385
イ長調op.162 D.574 |
(ヴァイオリン) ヨーゼフ・シヴォー
(ピアノ) ヨーゼフ・シャリンガー
12inch ARICORD A18509
1960年代後期録音STEREO |
ヨーゼフ・シヴォー(1931年11月26日 - 2007年8月13日)は、ルーマニア出身のハンガリー人のヴァイオリニスト。

1931年にアラドに生まれ、ブカレストでジョルジュ・エネスコに師事した。
1956年にウィーンへ移住、リカルド・オドノポソフに師事した。同年のプラハの春国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で3位に入賞、またジュネーヴ国際音楽コンクールで第2位、1960年のパガニーニ国際コンクールでは第6位に入賞。
1960年頃、ウィーン国立歌劇場の団員となる。1963年12月1日、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の団員となる。1965年、同楽団のコンサートマスターに就任する。
1969年、音楽活動に対しオーストリア政府より受賞する。1972年前半に退団し、その後はウィーンで、主に教育者として活動した。
使用楽器は、1694年製ピエトロ・グァルネリウス。
2007年にウィーンにて没。
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Burg 1209
\1,800 |
フルノーの「ショパン作品集」超稀少盤!
ショパン:バラード第3番op. 47
マズルカ第32番op. 50-3
スケルツォ第1番op.20
ノクターン第1番op. 9-1 3つの練習曲
舟歌op. 60
(全8曲) |
(ピアノ) マリー=テレーズ・フルノー
12inch Orphee LDO50003 1959年録音モノラル |
アナログマニアには有名な盤でオリジナルLP価格の高額を維持しています。(HINDENBURG)
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Burg 1210
\1,800 |
フルノーの「パシフィック盤とSP盤」
ドビュッシー:ベルガマスク組曲(4曲)
前奏曲集 第2卷より「月の光が降り注ぐテラス」
フォーレ:舟歌第3番 第8番
ラヴェル:ソナチネ |
12inch Pacific LDP F168
1957年録音モノラル |
ラヴェル:ソナチネ
ラヴェル:「鐘」より 悲しげな鳥たち |
78rpm columbia GFX 108/9
1944年頃録音モノラル |
| ドビュッシー:練習曲「組み合わされたアルペッジョのための」、「雨の庭」 |
78rpm columbia LFX693
1944年録音モノラル |
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(ピアノ) マリー=テレーズ・フルノー
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ラヴェルのソナチネはSP音源も収録しました。(HINDENBURG)
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Burg 1211
\1,800 |
1930年代ベルリン・フィル・チェロ奏者
シュスター稀少音源
R.シュトラウス:チェロ・ソナタヘ長調op. 6
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ短調op.
38 |
(チェロ) ジョセフ・シュスター
(ピアノ) フリードリヒ・ヴューラー
12inch Vox PL9910
1957年シュトゥットガルト録音モノラル |
お互いのプライドが刺激しあう戦闘モードのような熱いセッションを巻き起こしています。(HINDENBURG)
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Burg 1212
\1,800 |
バレンツェンの「悲愴」と「月光」
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、
第14番「月光」 |
10inch HMV FBLP 1032
1953年録音モノラル |
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 |
78rpm HMV DB 11165/6
1947年録音モノラル |
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(ピアノ) アリーヌ・ヴァン・バレンツェン
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SP 音源の「月光」も収録しました。(HINDENBURG)
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Burg 1213
\1,800 |
ギンペルの華麗で個性的ヴィニエャフスキ作品集
華麗なポロネーズop.21 op. 4
マズルカ「旅芸人」 「オベルタス」 「クヤヴィアク」
スケルツォ・タランテッラ
「ファウスト」の主題による幻想曲op. 20
伝説op. 17
(全8曲) |
(ヴァイオリン) ブロニスワフ・ギンペル
レズレル指揮
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
12inch Muza SX0104
1962年1963年録音ステレオ |
スケルツォ・タランテッラは必聴です。ギンペルのヴァイオリンには驚愕します。
地元ポーランドの魂が尋常ではなくもはやキレキレで破壊的。(HINDENBURG)
スケルツォ・タランテッラ より一部。
https://www.dropbox.com/s/bfvh3nuqds8ego5/burg1213Track05.mp3?dl=0
この1分半を聴くだけで、この人がいかに偉大で、且つ魅力的な人か分かると思う。
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Burg 1214
\1,800 |
スゼット・ゴベア&マリー=ジョセ・ノエル
ブラームス:2台のピアノのためのソナタop.
34b
(ピアノ五重奏曲ヘ短調op. 34 ブラームス編曲) |
(ピアノ) スゼット・ゴベア&マリー=ジョセ・ノエル
12inch Duchesne DD6017
1960年代録音ステレオ |
隠れたお宝音源。2人の女流ピアノによる演奏です。
彼女らのLP 盤は他にはないのでは。
CD-R 商品には2人の写真を掲載しました。(HINDENBURG)
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Burg 1215
(2CD-R)
\2,900 |
バーゼル室内管のメンバーによる
メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲集Vol.1&Vol.
2
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲
第1番、第2番、第3番
第4番、第5番、第6番 |
マノリウ四重奏団
(第1ヴァイオリン) ペトル・マノリウ
(第2ヴァイオリン) フェルナンド・ラシーヌ
(ヴィオラ) ルイス・ライサハー
(チェロ) フリッツ・モーザー
12inch PHILIPS A02007/9
1950年代録音モノラル |
第4番より第2楽章スケルツォ全曲お聴き頂けます。(HINDENBURG)
https://www.dropbox.com/s/3qobxjnww9z1och/burg1215Track02.mp3?dl=0

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Burg 1216
\1,800 |
ヴューラーの「シューベルト・ソナタ集」4
シューベルト:
ピアノ・ソナタ第19番ハ短調D.958
ピアノ・ソナタ第20番イ長調D.959 |
(ピアノ) フリードリヒ・ヴューラー
12inch Vox VBX 9&10 1950年代中期
ウィーン録音モノラル |
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Burg 1217
\1,800 |
ヴューラーの「シューベルト・ソナタ集」5
シューベルト:
ピアノ・ソナタ第4番イ短調D.537
ピアノ・ソナタ 第7番変ホ長調op. 122
D.568
ピアノ・ソナタ第16番イ短調op. 42 D.845 |
(ピアノ) フリードリヒ・ヴューラー
12inch Vox VBX 9&10 1950年代中期
ウィーン録音モノラル |
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Burg 1218
\1,800 |
ヴューラーの「シューベルト・ソナタ集」6
シューベルト:
ピアノ・ソナタ第9番ロ長調op. 147 D.575
ピアノ・ソナタ 第17番ニ長調op. 53 D.850"Gasteiner" |
(ピアノ) フリードリヒ・ヴューラー
12inch Vox VBX 9&10 1950年代中期
ウィーン録音モノラル |
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Burg 1219
\1,800 |
ヴューラーの「シューベルト・ソナタ集」7
シューベルト:
ピアノ・ソナタ第2番ハ長調(1815)D.279
ピアノ・ソナタ第13番イ長調op. 120 D.664
ピアノ・ソナタ第18番ト長調op. 78 D.894"Fantasie" |
(ピアノ) フリードリヒ・ヴューラー
12inch Vox VBX 9&10 1950年代中期
ウィーン録音モノラル |
知る人ぞ知るビューラーの「シュ―ベルト:ピアノ・ソナタ集」正規録音Vox
盤を全て復刻。
第17番"Gasteiner"から第3楽章
https://www.dropbox.com/s/lm3xhce5jg2jhjj/burg1218Track07.mp3?dl=0
シュ―ベルト:ソナタ第3番より第3楽章 Adagio
https://www.dropbox.com/s/fsnwfgvsr56mb81/Track06.mp3?dl=0
知的で抑制の効いたシューベルト。しかしその裏にそこはかとないわびしさのようなものが流れる。
ビューラー先生のシュ一ベルトのソナタはとりあえず全集です。(HINDENBURG
)

フリードリヒ・ヴューラー(Friedrich Wuhre)は1900年、ウィーン生まれのピアニスト。
6歳からマリウス・シュデルスキー (Marius
Szudelsky) の下でピアノを学び、1915年にウィーン音楽舞台芸術アカデミー(現在のウィーン国立音楽大学)に入学してフランツ・シュミットにピアノ、フェルディナント・レーヴェに指揮法、ヨーゼフ・マルクスに音楽理論を学んだ。
1920年代初期からヨーロッパでツアーを始め、1923年にアメリカ・デビュー。
ウィーンで国際現代音楽協会を創設。ピアニストとしてのヴューラーは、マックス・レーガーやハンス・プフィッツナーの音楽を積極的に紹介する一方で、アルノルト・シェーンベルク、パウル・ヒンデミット、ベーラ・バルトーク、セルゲイ・プロコフィエフやイゴール・ストラヴィンスキーらの音楽にも理解を示し、自らの演奏レパートリーに組み入れた。
1938年にザルツブルク音楽祭でデビュー。1939年にフランツ・シュミットのピアノ、ヴァイオリン、クラリネット、ヴィオラ、チェロのための五重奏曲の初演を行った。
ハンス・プフィッツナーから献呈を受けた作品や、クルト・ヘッセンベルクのピアノ協奏曲の初演を行った。
音楽コンクールでも審査員を務めており、1966年の第2回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール、1968年のエリザベート王妃国際コンクールのピアノ部門の審査員を務めた。
ピアノ教師としてのヴューラーは、1922年から1932年まで母校で教えた後、1934年から1936年までマンハイム音楽大学に転出した。
1936年からキールで教鞭をとり、1939年から1945年まで母校に戻って教えている。第二次世界大戦後は1948年から1951年までザルツブルク・モーツァルテウム、1952年から1958年までマンハイム音楽大学のピアノ科教授を務め、その後は1968年までミュンヘンで教えた。弟子にはハインツ・ヴァルター、ヨハネス・ウンフリート、ハンス・カン、ローベルト・ショルツ、ジェフリー・パーソンズ、フェリックス・プロハスカ、ホルスト・マテウスなどがいる。
1975年逝去。 |

Burg 1220
\1,800 |
(クラリネット) ユリッス・ドレクリューズ
ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調op.
115 |
(クラリネット) ユリッス・ドレクリューズ
レーヴェングート四重奏団
12inch PHILIPS 835754LY
1964年録音ステレオ |
ユリス・ドレクリューズは1907年生まれ、1995年没のフランスのクラリネット奏者。
パリ音楽院を1等を得て卒業後、ギャルド・レピュブリケーヌのソロ奏者に就任。
1948年にパリ音楽院の教授となると同時にソリストとして活動した。
モーツァルトとともに代表的録音とされるブラームス。
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Burg 1221
\1,800 |
エルリとアンゲルブレシュトの「スペイン交響曲」
ラロ:スペイン交響曲&ノルウェー狂詩曲
ベルリオーズ:「ローマの謝肉祭」序曲
「ファウストの劫罰」より(3曲) |
(ヴァイオリン) ドゥヴィ・エルリー
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
12inch Ducrete Thomson 320c124
1956年録音モノラル
10inch Ducrete Thomson 255c044
1950年代録音モノラル
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Burg 1222
\1,800 |
シュトロス四重奏団 他
シューベルト:弦楽五重奏曲ハ長調D.956 op.
163 |
シュトロス四重奏団 他
12inch Ruth Braneis RBS100
1964年録音ステレオ |
1930年代以降のドイツの弦楽四重奏団というとブッシュ弦楽四重奏団がまっさきに思い浮かぶが、もうひとつドイツが世界に誇った名団体がある。それがヴィルヘルム・シュトロス四重奏団。
ブッシュSQの陰に隠れてもうひとつ目立たないシュトロスSQ。しかしポリドールに優れたベートーヴェンを多く残していて、多くの弦楽四重奏ファンがその復刻を待っている。リーダーのシュトロスは、ヨアヒムによって形成されたドイツの伝統を継承した重要な演奏家なのである。
弦楽四重奏の「鬼」幸松肇氏も、「誠実なシュトロス弦楽四重奏団のファンは、今もって静かだが増加しつつある」と述べている。
しかし残念ながら現在彼らのCDはごくわずか。
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Burg 1223
\1,800 |
アンリ・オネゲルの「メトロノーム7inch レア盤復刻集」
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番BWV.1007 第2番BWV.1008
シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ
ドビュッシー:チェロ・ソナタ
ショパン:ノクターン第2番op. 9-2
シューマン:トロイメライ
フォーレ:ロマンス 蝶々(全8曲) |
(チェロ) アンリ・オネゲル
(ピアノ) エイフィント・メラー
7inch Metronone MCEP3016 3074 3077 3088
1950年代録音モノラル |
バッハ:無伴奏第1番の第1楽章にて音トビがあります。
アンリ・オネゲル。バッハの無伴奏。MYTHOSからステレオの全曲盤が出ていたが、これはモノラルで残された1、2番。
オネゲルはスイス・ロマンドの首席奏者で、60歳でソロに転向したらしい。MYTHOSがオネゲルのバッハ無伴奏全曲を出したときに「アンリース・シュミットとアンリ・オネゲルが出せたのでもう死んでもいい。」というようなことを言っていた。しかもあのすさまじきアンドレ・レヴィの演奏をさしおいてもこれを聴けという。「モノラルでのこの曲の最上最高の演奏がアンリース・シュミットなら、ステレオでの最高は間違いなくこのアンリ・オネゲルである」、と豪語していた。そのオネゲルの幻のモノラル録音。演奏は自由奔放な個性丸出しの演奏で、好き嫌いが分かれると思う。だが好きな人にはたまらないだろう。
そして後半は「アルペジョーネ」を含む室内楽録音集。
7inchの超レア盤で、今回の製作者は「原盤そうとう高いよ?」と舌なめずりしながら言っていた。密かなオネゲル・ファンは多いのでこれはうれしいだろう。
で、演奏は、気品あふれる自由な個性を発揮したオネゲルらしい演奏。さすがによかった。
崩しすぎず、しかし決して型にはまらず、しかもその外し具合がなんともセンスあふれる。ショパンのノクターンにシューマンのトロイメライ、フォーレのロマンス・・・うーん・・・おそらく女性にもてただろうなあ、と思わせる優しさと洒脱さ。
オネゲル、かっこよすぎでしょう。

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Burg 1224
\1,800 |
女流ヴァイオリン奏者「デヴリーの稀少盤復刻」
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調op.
24「春」
シューベルト:ヴァイオリン・ソナタイ長調op.
162 D574「グラン・デュオ」 |
(ヴァイオリン) ガブリエル・デヴリー
(ピアノ) ナディア・デトゥーシュ
12inch Pacific LDP-F187
1957年録音モノラル |
デヴリーの正規録音はあと数枚あるが今回の盤は稀少です。(HINDENBURG
)
GABRIELLE DEVRIES
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Burg 1225
\1,800 |
カッチェンのピアノ作品集(オイロディスク盤からの復刻)
ブラームス:ラプソディーop. 79-2
リスト:ハンガリー狂詩曲第12番嬰ヘ短調
メンデルスゾーン:歌の翼に ロンド・カプリチオーソ
ショパン:英雄ポロネーズ 幻想即興曲
ドビュッシー:月の光
ファリャ:火祭りの踊り
(8曲) |
(ピアノ) ジュリアス・カッチェン
12inch Eurodisc S70711
1961年録音ステレオ |
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Burg 1226
\1,800 |
ヴィヴァルディ:6つのヴァイオリン・ソナタop.
2 |
(ヴァイオリン) フランシス・アコシュ
(チェンバロ) エドゥアルド・ミュラー
(ヴィオラ・ダ・ガンバ) ジャネット・ドウソン
12inch Holland columbia 33CXH-1
1950年代録音モノラル |
オランダのみのローカル盤からの復刻。アコシュのヴァイオリンが素晴らしい演奏を聴かせてくれます。
一部のサンプルをお聴き頂けます。
https://www.dropbox.com/s/ghgxw3vryyadls5/Track02.mp3?dl=0
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Burg 1227
(2CD-R)
\2,900 |
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集op. 8
「和声と創意への試み」(全12曲) |
ヴィルトゥオージ・ディ・ローマ
レナート・ファザーノ指揮
12inch HMV ALP1786/8 (3)
1960年録音モノラル |
曲によってヴァイオリン・ソロ奏者が入れ替わる録音です。
ルイージ・フェレッロは「春」「秋」、フランコ・グッリは「第7番 第8番 第11番」でソロを演奏しています。
なんと第9番と第12番はヴァイオリンソロではなくオーボエがソロを演奏する。
当時のスペシャリスト奏者が入れ替わるなんとも贅沢で超高貴な演奏です。
「四季」がこんなにも高級感で満ち足りたものになるとは・・・他ではチョッと聴く事がないのでは?
12人程度の奏者「ヴィルトゥオージ・ディ・ローマ」必聴の音源です。(HINDENBURG)
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