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HINDENBURG
新生1000番台シリーズ
その3
77タイトル(1151-1227)

1CD-R\1800/2CD-R\2900



 歴史的復刻CD-Rレーベル、その名も「ヒンデンブルク Hindenburg」。
 その中核シリーズ1000番台。

 さすがにノイズもあるとのことだが希少価値のある超コレクター向きアイテムといっていい。

 「今後の中核となるシリーズ。
 SP とLP の稀少復刻レーベル...殆どがCD 発売の可能性が極めて薄い音源です。」

とはレーベルの話。


 今回は「その3」。


 ★強烈リステンパルトの「英雄」!
 ★ロベルト・シュトルツ指揮の1949年稀少音源集
 ★ドルクルーズの知る人ぞ知るお宝音源!
 ★エドゥアルト・シュトラウス指揮 ヨハン&ヨゼフ・シュトラウス作品集 その1・2
 ★エーリヒ・ペンツェル(ホルン)の魅力
 ★衝撃的軍隊音楽集(17,18世紀の知られざるナチュラルサウンド)
 ★ワルター・クリーン夫妻/ブラームス:ハンガリー舞曲集
 ★ニュルンベルク楽器博物館貯蔵のフォルテピアノ
 ★シルヴェストリ指揮のレア音源集
 ★アーロン・ロザンドのツィゴイネルワイゼン
 ★ジャン=ピエール・ランパル/ヴィヴァルディ:6つのフルート協奏曲集
 ★シルヴェストリ最初の「新世界」
 ★レーヌ・ジャノリの「シャコンヌ」
 ★ウーブラドゥ指揮「18世紀の音楽集」
 ★クリップス指揮のJ.シュトラウス「ワルツとポルカ」集
 ★ワルツ、ポルカ&序曲のレア音源集!(個性的祭典の数々)
 ★カラヤン&フィルハーモニア管/ヨハン&ヨゼフ・シュトラウスの作品集
 ★デルヴォーの魅力ある管弦楽小曲集!
 ★フリッチャイ指揮のワルツ&ポルカ集
 ★ドゥーカンと仲間達による18世紀の華麗なる調べ

いやはやほんとにきりがない。これでまだリストの半分。



 薄CDケース入り折り返しジャケ日本語表記付。
 盤面印刷あり。

 





Burg 1151
\1,800
強烈リステンパルトの「英雄」!
 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調「英雄」
カール・リステンパルト指揮 
南ドイツフィルハーモニー管弦楽団
12inch Checkmate C76003
1960年代中期録音ステレオ
これぞリステンパルト魂!
珍品音源だがアンサンブルが素晴らしい。音もかなり良くおすすめです。(メーカー)

 

 カール・リステンパルトは1900年、ドイツ、キール生まれの指揮者。
 少年のころにヘルマン・シェルヘンの指揮するマーラーの交響曲第5番を聴いて音楽家を志すようになったと言うのは幸せなのか不幸なのか。

 1924年から1928年までシュテルン音楽院で学び、その後ウィーン音楽院に留学してヒューゴ・カウダーの薫陶を受けた。
 ベルリンに戻ってからは、ベルリン・オラトリオ合唱団の指揮者となり、1930年にチェンバロ奏者のルース・クリステンセンと結婚。

 1932年からベルリン室内管弦楽団を結成して演奏活動を行ったが、ナチスに協力しなかったため、室内管弦楽団の解散を余儀なくされた。

 第二次世界大戦終結後は、アメリカ軍占領地区放送局(英語版)(RIAS)のために室内管弦楽団を作り、バッハのカンタータを中心に活発な演奏活動を展開した。
 1953年にザールブリュッケンに移ってからはザール放送室内管弦楽団を創設し、ディスコフィル・フランセやエラートなど、主にフランスのレコード・レーベルに多くの商業録音を残した。

 1967年12月24日、演奏旅行先のリスボンで心臓発作を起こして急逝した。


Burg 1152
\1,800

ロベルト・シュトルツ指揮の1949年稀少音源集

エメリッヒ・カールマン・ファンタジー(愉快な騎兵、サーカスの女王などによるメドレー集)
カールマン:「ジプシーの王様」よりサリ・ワルツ
カールマン:「伯爵令嬢マリツァ」よりワルツ
エミール・ワルトトイフェル:スケーターズ・ワルツ、私の夢、ワルツ女学生、黄金の雨(全7曲)
ロベルト・シュトルツ指揮 
His Concert orchestra
12inch Decca LK4006
1949年スイス・ジュネーヴ ヴィクトリアホール
録音モノラル
当時のヨーロッパオケの寄せ集めによる楽団です。
ヨハン・シュトラウス:喜歌劇「こうもり」序曲 ロベルト・シュトルツ指揮 
ウィーン交響楽団
10inch Remington
RLP149
1950年前後録音モノラル

 「こうもり」では当時のウィーン響は実に味あるテンポと音を奏でる。
 クナでもやらないラストが仰天の盛り上りだが当時の演奏としてはごくあたりまえ。現代ではこの様な演奏はまずしないので稀少な音源です。シンバルまで加わる驚愕の演奏。これだけでも損はない。(メーカーより)


Burg 1153
\1,800

18世紀の王宮音楽集
 ドルクルーズの知る人ぞ知るお宝音源!


アングレス:アダージョ(フルートと管弦楽のための)
チマローザ:クラリネット協奏曲ハ長調
ラモー:組曲(フルートと管弦楽のための)
シュテルツェル:トランペット協奏曲ニ長調
グレトリー:フルート協奏曲ハ長調


(フルート) ジャン=ピエール・ランパル
(クラリネット) ユリーズ・ドルクルーズ
(トランペット) モーリス・アンドレ
アルマン・ビルバウム指揮 管弦楽団
12inch (F) PHILIPS 642400DXL
1960年代初期録音モノラル

フランス盤オリジナルによる各ソリスト達の華麗にクッキリと沸き上がった音の復刻です。(メーカーより)

Burg 1154
\1,800
エドゥアルト・シュトラウス指揮
”Magic Vienna”
 ヨハン&ヨゼフ・シュトラウス作品集 その1


 ワルツ「芸術家の生活」
 ワルツ「南国のばら」
 鍛冶屋のポルカ
 ピッツィカート・ポルカ
 トリッチ・トラッチ・ポルカ
 ポルカ「水車」 
 皇帝円舞曲* 
 美しき青きドナウ* (全8曲)
エドゥアルト・シュトラウス指揮 
インスブルック交響楽団
ウィーン国立歌劇場管弦楽団*
12inch (日)fontana SFON10595/6
1960年代中期録音ステレオ

 皇帝円舞曲とドナウは(Burg 1080)にてモノラルとして発売しました。
 インスブルック響はオーストリアの田舎オケなんで期待はしていなかったのですがエドゥアルトは凄い音を引き出していますので是非とも体験してみてください。(メーカーより)

Burg 1155
\1,800
エドゥアルト・シュトラウス指揮
”Magic Vienna”
 ヨハン&ヨゼフ・シュトラウス作品集 その2


 喜歌劇「ジプシー男爵」より入場行進曲 
 宝のワルツ  
 喜歌劇「千一夜物語」より間奏曲
 喜歌劇「カリオストロ」序曲 
 常動曲 ワルツ「朝刊」 
 「ウィーンのボンボン」 
 「酒 女 歌」 
 加速度円舞曲 
 ポルカ「ハンガリー万歳」 
 「騎手」
 ポルカ・シュネル「憂いもなく」 
 ポルカ・マズルカ「女心」 (全13曲)
エドゥアルト・シュトラウス指揮 
シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団
12inch (日)fontana SFON 10595/6
1960年代中期録音ステレオ

 当時としてはあまりピントこないオケがエドゥアルトが指揮することによってウィーン風スタイルのサウンドになっている!
 (メーカーより)



 それぞれ少しずつ聴けます!

「南国のばら」
https://www.dropbox.com/s/cyz7j1n16bmbphv/20210112-154047.mp3?dl=0

「ハンガリー万歳」
https://www.dropbox.com/s/zduyi6jj5tz14g5/20210112-154543.mp3?dl=0



 エドゥアルト・シュトラウス2世(1910年3月24日 - 1969年4月6日)は、オーストリアの指揮者。
 ウィーン交響楽団などで活動し、晩年にはウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団を創設した。

 ヨハン・シュトラウス1世は曽祖父、ヨハン・シュトラウス2世は大伯父にあたる。
 今のところ最後のシュトラウス家の音楽家とされる。

 日本にもたびたび公演のために訪れており、存命当時は祖父(エドゥアルト・シュトラウス1世)との区別なしに「エドゥアルト・シュトラウス」として知られていた。

 ハンサム・エディと呼ばれた祖父エドゥアルト1世に似て容貌がよかったこと、態度が控えめだったこと、そしてシュトラウス一族やモーツァルトやシューベルトのような作曲家の解釈が上品だったことから、エドゥアルト2世の指揮は大きな人気を集めた。



 そのあたりさわりのないノーブルでスマートな演奏に、「所詮二世指揮者」・・・というようなことを思いながら聴いていたが、「南国のばら」あたりから「これが本来あるべき姿であり、これこそがウィンナ・ワルツなのかもしれない」、と思い始めてきた。
 この人の演奏こそが正真正銘のウィンナ・ワルツであり、実はこの人以外の演奏はすべて亜流、俗物なのかも・・・とさえ。
 それくらい、その優雅さが堂に入っていて自信にあふれている。誇張もはったりもない。ただ演奏するだけでにじみ出てくる誇り高き血統の気品。
 これからは「ウィンナ・ワルツ?それはもちろんエドゥアルト・シュトラウス2世で」とか言ってしまいそう。

「オーケストラの第一ヴァイオリンは、たくさんいなければなりません。そのたくさんの人は、ヴァイオリンを弾いてはいけません。ヴァイオリンで歌わなければいけないのです。」(エドゥアルト・シュトラウス2世)


Burg 1156
\1,800
エーリヒ・ペンツェルの魅力
 モーツァルト:
  ホルン協奏曲第2番変ホ長調kv. 412
  ホルン協奏曲第3番変ホ長調kv. 447
  ロンドkv. 371
 ハイドン:
  ホルン協奏曲第2番ニ長調(偽作)*
(ホルン) エーリヒ・ペンツェル
ハンス・ワラット指揮 
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
10inch eterna 720112 1950年代録音モノラル
フリッツ・レーハン指揮 
コンソルティウム・ムジクム*
12inch Mace records M9039 1964年録音ステレオ

 エーリヒ・ペンツェル(Erich Penzel)は 1930年生まれのドイツのホルン奏者。ライプツィヒ出身。
 地元の音楽院でヴィルヘルム・クリューガーとアルビン・フレーゼにホルンを学ぶ。
 1949年から1961年までライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の首席ホルン奏者を務め、同団の首席ホルン奏者として在任中の1953年にプラハの春国際音楽コンクールで3位入賞を果たした。
 1954年から1960年までバイロイト音楽祭管弦楽団の首席ホルン奏者も兼任。1961年に西ドイツに亡命し、1973年までケルン放送管弦楽団の首席ホルン奏者を務めた。
 1973年からケルン高等音楽院とマーストリヒト音楽院で後進の指導に当たった。



Burg 1157
\1,800

衝撃的軍隊音楽集(17,18世紀の知られざるナチュラルサウンド)
 ビショップ:大行進曲変ホ長調
 ハイドン:フェルトパルティータ(第6番)
 ヨハン・クリストフ・ペッツェル:組曲ハ長調
 作曲者不明:組曲(金管楽器、木管楽器と打楽器のための)
 作曲者不明:行進曲と軍隊音楽
   (全5曲)
トレヴァー・シャープ指揮 
ロンドン・バッハ・アンサンブル
Philharmonic records SPRL0301
1960年頃 ロンドン録音ステレオ

 当時の金管楽器が炸裂する魅力ある音源集。
 ハイドンの作品では第2楽章にてあの「ブラームス作ハイドンの主題」の原曲メロディが聴かれる。
 稀少な楽器で演奏していて、音だけでも楽しめます。

こんな感じです。なかなか痛快。
https://www.dropbox.com/s/asik7b0fps7g1s0/BURG1157.mp3?dl=0





Burg 1158
\1,800
ワルター・クリーン夫妻
 ブラームス:ハンガリー舞曲集(全21曲)
(ピアノ連弾) ワルター・クリーンとベアトリス・クリーン
12inch Vox STV34068
1961年録音ステレオ
意外と知られていない夫妻の共演稀少音源!


Burg 1159
\1,800
ニュルンベルク楽器博物館貯蔵のフォルテピアノによる稀少音源集!
 ショパン:
  即興曲第4番ハ短調op. 66「幻想即興曲」
  練習曲ハ長調op. 10-1 嬰ハ短調op. 10-4
       変ト長調op. 10-5「黒鍵」 変ホ短調op. 25-6
  ワルツ第11番変ト長調op. 70-1
  3つのエコセーズop. 72-3 op. 72-4 op. 72-5
  バラード第2番ヘ長調op. 38
  プレリュード変イ長調 遺作
 シューベルト:
  ピアノ・ソナタ第17番イ短調op. 143 D784
  即興曲第4番ヘ短調op. 142-4 D935
(フォルテピアノ) エルンスト・グレシェル
12inch ORYX EXP64
1960年代録音モノラル
19世紀に使用されていた鍵盤楽器による録音を多数のこしているドイツのピアニストです。
今回は以下の稀少フォルテピアノによる録音
 *1840年製Erard-paris (ショパンの演奏に使用)
 *1828年製Conrad Graf-vienna (シューベルトの演奏に使用)


Burg 1160
\1,800
シルヴェストリ指揮のレア音源集
 (1)ハイドン:交響曲第27番ト長調
 (2)バッハ:管弦楽組曲第2番ロ短調op. 72-5
 (3)ファリャ:バレエ音楽「恋は魔術師」全曲
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮

(1)プラハ交響楽団
12inch supraphon LPV205
1950年代録音モノラル

(2)ブダペスト・フィルハーモニー
(フルート) Hartai Ferenc
12inch QualitonLPX1015
1950年代録音モノラル

(3)ハンガリー国立管弦楽団 他
(アルト) Zenaida Pally
プライヴェートテープ 
1960年前後録音モノラル


Burg1161
\1,800
アーロン・ロザンドのツィゴイネルワイゼン
 ラヴェル:ツィガーヌ
 サラサーテ:ナバラ* 
         スペイン舞曲op.21-1 、op.26-8 *
        「カルメン幻想曲」
        ツィゴイネルワイゼン
 サン=サーンス:ハバネラ op.83
(ヴァイオリン) アーロン・ロザンド
ロルフ・ラインハルト指揮 
南西ドイツ放送交響楽団
(ピアノ) マイケル・マレフスキー*
12inch Turnabout TV34462s
1960年代後期録音ステレオ

 アーロン・ロザンド。
 店主が最も愛するヴァイオリニストのひとり。1927年生まれのアメリカのヴァイオリニストである。

 学生の頃なけなしの小遣いで買った1枚のLPに収められた、馥郁たるロマンに満たされた小品たち。
 うまいヴァイオリニストはほかにいくらでもいるのに、なぜかこのヴァイオリニストにだけ魅せられた。

 カザルスに「私の友人イザイをしのばせる」と言わしめたロマン派ヴァイオリニスト。
 フランス文化芸術勲章、ベルギーのイザイ賞などを受賞しているが、そういうのはあまり似合わない。
 2019年7月9日、92歳でひっそりとこの世を去った。




Burg 1162
\1,800
ジャン=ピエール・ランパル
 ヴィヴァルディ:6つのフルート協奏曲集op. 10

  第1番ヘ長調「海の嵐」 第2番「夜」
  第3番「ごしきひわ」 第4番ト長調
  第5番ヘ長調 第6番ト長調
(フルート) ジャン=ピエール・ランパル
カール・リステンパルト指揮 
ザール室内管弦楽団 他
12inch Les Discophiles Franais DF129 1950年代録音モノラル
当時の演奏は決してチャラチャラしていない・・・風格と気品にみちたテンポは違った時限の演奏であるかのよう。リステンパルトの演奏は見事なものです。(HINDENBURG)


Burg 1163
\1,800
シルヴェストリ最初の「新世界」
 ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調op. 95「新世界より」
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 
フランス国立放送交響楽団
12inch Pathe FALP459
1957年7月録音モノラル
「新世界」を2回正規録音している。最初のモノラル録音を今回復刻。(HINDENBURG)

名盤として知られるシルヴェストリ最初の「新世界」。録音年は諸説ある。EMIから何度かリリースされたことがある名演。Pathe FALP459 も決して音はよくないのだがこの盤に深い関心がある方には面白いかも。
ラスト3分はいつ聞いてもすごい。


Burg 1164
\1,800
レーヌ・ジャノリの「シャコンヌ」
 バッハ:幻想曲BWV922
    トッカータBWV 913
    無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番BWV 1004 より「シャコンヌ」
(ピアノ) レーヌ・ジャノリ
12inch westminster WL 5101
1951年録音モノラル

  レーヌ・ジャノリ(Reine Gianoli 1915年3月13日- 1979年2月21日)はフランスの女流ピアニスト。
 ラザール・レヴィ、アルフレッド・コルトー、イヴ・ナット、エドウィン・フィッシャーに師事。ポール・パレー、フェリックス・ワインガルトナー、ヘルマン・シェルヘン、ルイ・オーリアコンブ、ミラン・ホルヴァート、など名だたる指揮者と共演。
 またストラスブールとルツェルン音楽祭に何度も登場し、パブロ・カザルス、ピエール・フルニエ、ジョルジェ・エネスコ、エドウィン・フィッシャーとも共演した。

 1947年から1955年にモーツァルトのピアノ・ソナタ全集をライブで録音。またシューマンのピアノ作品全集も特筆すべき録音。
 ショパンのピアノ協奏曲も高雅で誇り高くい名演。復刻が望まれる。

 今回のWestminsterによるバッハも貴重な復刻となる。「シャコンヌ」の深い求心力はさすが。深刻なのに華やかさもあわせもつ。これはもって生まれた資質なのだろう。

懐かしいAdesのジャケット。



Burg 1165
\1,800
ウーブラドゥ指揮「18世紀の音楽集」
 フィッシャー:組曲第8番ハ長調
 ル・デュク:交響曲第1番ニ長調
 メュール:交響曲第2番ニ長調
フェルナン・ウーブラドゥ指揮 
パリ室内音楽協会管弦楽団
12inch Pathe DTX249
1950年代録音モノラル

 フランスを代表する指揮者にもかかわらずほとんどその名を聞くことはない。仏EMIからリリースされた’LES INTROUVABLES DE PATHE MARCONI’シリーズでようやく日の目を見たがすぐさま廃盤。現代にはこの人の洒脱さは似合わないのか。
 フェルナン・ウーブラドゥ。
 1903年パリ生まれ。パリ音楽院に入学し、パリ音楽院管弦楽団、パリ・オペラ座管弦楽団の首席ファゴット奏者を勤め、その後自らのオケを創設、そこで古典派音楽と現代音楽を中心に取り上げた。だから我々がこれまでCDで聴いてきたモーツァルトやストラヴィンスキーはまさに彼のレパートリーど真ん中だった。
 そしてそんな彼にこんなにも粋な録音があった。バロック末期-古典派の知られざる作品集。
 バロックの夜明け前の闇を飾るヨハン・カスパール・フェルディナンド・フィッシャー。
 ハイドンの10年後に生まれ、35年という短い生涯の中、優雅な作品をいくつか残した18世紀フランスの作曲家シモン・ル・デュク。
 そしてアリアCDでは何回か取り上げたことのある、ベートーヴェンとの奇跡的な接点が見出せるフランスの作曲家エティエンヌ・ニコラ・メユール。
 これらは決して目を見張るような傑作ではない。しかしウーブラドゥもこのあたりの知られざる作品を世に広めたいという思いが強かったのではないか・・。そんな意欲が垣間見える録音である。




Burg 1166
\1,800
ジャン=ピエール・エスターシェ
 ヴィヴァルディ:6つのフルート協奏曲op. 10
(フルート) ジャン=ピエール・エスターシェ
ロラン・ドゥアット指揮 
パリ・コレギウム・ムジクム
12inch CRITERE CRD170
1950年代録音モノラル


Burg 1167
\1,800

クリップス指揮のJ.シュトラウス「ワルツとポルカ」集

 ワルツ「ウィーン気質」
 ポルカ「ピーフケとプフケ」
 トリッチ・トラッチ・ポルカ
 アンネン・ポルカ 
 加速度円舞曲
 ワルツ「南国のバラ」 
 ワルツ「酒 女 歌」 
 ワルツ「美しく青きドナウ」 
 皇帝円舞曲 
 常動曲 (10曲)

ヨゼフ・クリップス指揮 
ナショナル交響楽団 
新ロンドン交響楽団 
ロンドン交響楽団
10inch Decca LM4530&LK4021
1950年前後録音モノラル
「常動曲」最後にクリップスの肉声入り!ホルンではデニス・ブレインが参加(HINDENBURG)


Burg 1168
\1,800

ワルツ、ポルカ&序曲のレア音源集!(個性的祭典の数々)
 
ワルトトイフェルのワルツ集(4曲)
 「スケートをする人々」
 「ポモーヌ」
 「女学生」
 「海辺にて」
コンスタント・ランバート指揮 
フィルハーモニア管弦楽団
10inch columbia 1006
1950年録音モノラル
デニス・ブレインがオケメンバーに参加している。(HINDENBURG)
レハール:喜歌劇「メリー・ウィドゥー」より
J.シュトラウス:ワルツ「ウィーンの森の物語」
ポール・ボノー指揮 
シャンゼリゼ劇場管弦楽団
10inch Ducretet Thomson 270c061
1950年代録音モノラル
なんと!有名なチターではなくヴァイオリン・ソロと弦楽器で演奏した珍品。(HINDENBURG)
ヨハン&ヨゼフ・シュトラウス作品集(5曲)
 喜歌劇「こうもり」 
 常動曲 
 ピツィカート・ポルカ
 喜歌劇「ジプシー男爵」序曲 
 ワルツ「シトロンの花咲ところ」
シクステン・エールリンク指揮 
ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
12inch Regent MG5052
1950年代録音モノラル
北欧のオケによるJ.シュトラウスに驚愕。(HINDENBURG)


Burg 1169
\1,800

カラヤン指揮&フィルハーモニア管
ヨハン&ヨゼフ・シュトラウスの作品集 (6曲)
 「ジプシー男爵」序曲
 ワルツ「うわごと」
 「皇帝円舞曲」
 ワルツ「芸術家の生涯」
 ピツィカート・ポルカ 
 ワルツ「美しき青きドナウ」
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 
フィルハーモニア管弦楽団
12inch columbia FCX531
1955年録音モノラル
ホルン奏者にはデニス・ブレインが参加している。(HINDENBURG)


Burg 1170
\1,800

デルヴォーの魅力ある管弦楽曲集!
 ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」序曲
 ボイエルデュー:歌劇「バグダッドの太守」序曲
 エロルド:歌劇「ザンパ」序曲
 スッぺ:喜歌劇「軽騎兵」序曲
 ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房達」序曲
 J.シュトラウス:喜歌劇「こうもり」序曲
  (全6曲)

☆ボーナス・トラック付
  J.シュトラウス:皇帝円舞曲
  
ピエール・デルヴォー指揮 
コロンヌ管弦楽団
12inch VSM FALP566
1958年録音モノラル

(ボーナス)
ルイ・ソルテス指揮 
パドゥルー管弦楽団
7inch Pretoria SP8
1950年代録音モノラル
所々デルヴォーならではの変わった演奏が展開される名演です。デルヴォー節なるものが炸裂したファンにはたまらない音源です。
ボーナスはソルテスなる指揮者が劇的な演奏を披露した知られざる音源で7inch 盤のお宝。(HINDENBURG)


Burg 1171
\1,800

フリッチャイ指揮のワルツ&ポルカ集
 ヨハン&ヨゼフ・シュトラウス作品集(8曲)

  「こうもり」序曲
  トリッチ・トラッチ・ポルカ
  ワルツ「春の声」
  ワルツ「南国のバラ」
  ワルツ「朝刊」
  アンネン・ポルカ

  ピツィカート・ポルカ  常動曲*
フェレンツ・フリッチャイ指揮 
RIAS交響楽団
12inch Heliodor 478073
1950年代初期録音モノラル

フェレンツ・フリッチャイ指揮 
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
12inch Decca DL9507
1950年 1949年*録音モノラル


Burg 1172
\1,800

シゲティの名演集
 バッハ:ヴァイオリン協奏曲(ハープシコード協奏曲第5番の編曲)
 ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ第4番ニ長調op. 1-13
 タルティーニ:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 D.45
 タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタト長調

(ヴァイオリン) ヨゼフ・シゲティ
ジョージ・セル指揮 
コロンビア交響楽楽団
12inch columbia ML4891
1954年録音モノラル



Burg 1173
\1,800

ドゥーカンと仲間達による18世紀の華麗なる調べ
 ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリン協奏曲op. 3-8 RV522
 F.マンチーニ:協奏曲(2ヴァイオリン、フルート,ハープシコードのための)
 ベルトゥーム:2つのヴァイオリンのための協奏交響曲ト長調
 ゴセック:ロンドニ長調
ルイ・ド・フロマン指揮 
室内管弦楽団
(ヴァイオリン)
 ピエール・ドゥーカン
 ロベルト・ジェンドレ
 ジョルジュ・アレ
(フルート) ジャン=ピエール・ランパル
(ハープ) リリー・ラスキーヌ
(ハープシコード) ルージェロ・ジェルリン
12inch Pathe DTX 230
1950年代録音モノラル

 全ての作品にドゥーカンが参加している。(HINDENBURG)


Burg 1174
\1,800

J.シュトラウスの「こうもり」と「ジプシー男爵」メドレー集

 喜歌劇「こうもり」より7曲
 喜歌劇「ジプシー男爵」より9曲
ヒルデ・ギューデン 
アンネリーゼ・ローテンベルガー
ヒルデ・レッセル=マイダン
ワルター・ベリー、他
ハインリッヒ・ホルライザー指揮 
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン楽友協会合唱団
12inch HMV ASD 444
1961年録音ステレオ

 ウィーンの華麗なるアンサンブルは絶対に他では聞くことのできない響き。ソリスト達も豪華絢爛。
 全曲演奏ではなく良いとこ取りのメドレー。文句なしに楽しんで頂ける音源の復刻です。(HINDENBURG)

Burg 1175
\1,800
クリーン夫妻のピアノ連弾集
 ビゼー:「子供の遊び」op. 22 (全12曲)
 フォーレ:組曲「ドリー」(全6曲)
 ラヴェル:「マ・メール・ロワ」(全5曲)
(ピアノ連弾) ワルター・クリーン&ベアトリス・クリーン
12inch Vox STPL 512590
1960年代録音ステレオ

旧譜(Burg 1158)ブラームスのハンガリー舞曲も発売中!


Burg 1176
\1,800
エルリーの「ラ・フォリア」
 コレッリ:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集op. 5 より
  第1番ニ長調
  第5番ト短調
  第9番イ長調
  第12番ニ短調「ラ・フォリア」
(ヴァイオリン) ドゥヴイ・エルリー
(チェロ) フランソワーズ・クルヴォワジェ
(チェンバロ) リゼロッテ・ボルン
12inch MHS SMS2544
1960年代録音 ステレオ
やっぱりエルリの奏でるヴァイオリンはエルリしかだせない音がする。
スイス盤オリジナルを使用した奥行き感が伝わる音源の復刻。左右のバランスもなかなかなもの。(HINDENBURG )

Burg 1177
\1,800

ヴィヴァルディ:「四季」(全曲)
 
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」op. 8より「四季」(全曲) (ヴァイオリン) ロベルト・ジェンドレ
フェルナン・ウーブラドゥ指揮 
室内管弦楽団
12inch RCA 630003
1958年録音モノラル
アルビノーニ:アダージョト短調 (弦楽とオルガンのための) (ヴァイオリン) ロベルト・ジェンドレ
(オルガン) J.J,グリューネヴァルト
フロマン指揮 室内管弦楽団
7inch Pathe EDQ110
1950年代録音モノラル
芳醇で、何度聴いても新たな感動を楽しんで頂ける音源の復刻です。
「アダージョ」の緩やかな調べと分厚い演奏には心しんみり。お宝音源です。(HINDENBURG )

Burg 1178
\1,800
ボッケリーニ:ギター五重奏曲第4番ニ長調G448「ファンダンゴ」
ハイドン:五重奏曲(ギターと弦楽四重奏のための)弦楽四重奏曲第8番の編曲版
(ギター) カール・シャイト
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団
12inch Amadio AVRS6153
1958年頃録音モノラル
ハイドンの第4楽章では、ドイツ民謡「心は自由」の変奏曲が聴かれる。
余談ですが1971年作戦争映画「空中大脱走」では第二次大戦中のアルプス近郊の捕虜収容所にて捕虜たちが歌っていた曲が「心は自由」なんです。映画では、勇気がわいてくる楽曲です。(HINDENBURG )

BURG1179
\1,800
「デニス・ブレインの魅力」
モーツァルト:ホルン協奏曲第2番kv.417 ワルター・ジュスキント指揮 
フィルハーモニア管弦楽団
(1946年5月27日録音モノラル)
10inch columbia ML 2088
(ホルン) デニス・ブレイン
モーツァルト:ホルン協奏曲第3番kv. 447 P.van ケンペン指揮 
RIAS交響楽団
(1953年5月4日ベルリン録音モノラル)
private tape
モーツァルト:ホルン協奏曲第4番kv. 495 ターナー指揮、サージェント指揮
ハレ管弦楽団
(1943年6月21日録音モノラル)
10inch columbia ML 2088
R.シュトラウス:ホルン協奏曲第2番変ホ長調 Jenkins指揮 
BBCウェールズ管弦楽団
(1951年2月5日ライヴ録音モノラル)
private tape

モーツァルトのホルン協奏曲第2番と第4番はSP 復刻LP 盤からのマスタリングです。(HINDENBURG )

Burg 1180
\1,800
ウィーン生まれのフリードリヒ・ヴューラー
 シューベルト:
  ピアノ・ソナタ第14番イ短調D.784 (op. 143)
  ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調D.960
(ピアノ) フリードリヒ・ヴューラー
12inch Vox PL8210
1950年代初期録音モノラル

 青年時代から演奏していたであろうシューベルトを繊細かつナチュラルに表現。今回は意外と手に入らない(UK)Vox 盤の復刻です。
 シューベルトのソナタのほとんど全曲をVox レーベルに録音しているが市場ではほとんど見かけない。(HINDENBURG )


 Burg 1181
\1,800
バドゥラ=スコダのショパン/エチュード(1956年)
 ショパン:練習曲作品10(全12曲) & 作品25(全12曲)
(ピアノ) パウル・バドゥラ=スコダ
12inch westminster XWN 18811
1956年録音モノラル

 若きスコダの才能があらゆるところに散りばめられた魅力的なエチュード。(HINDENBURG )

ウィーンの名ピアニスト、バドゥラ=スコダ(1927-)が1950年代に録音したショパンのエチュード。
バドゥラ=スコダは1970年代にもショパンの録音を残したがその数は少ないので貴重。


Burg 1182
\1,800
パリ器楽アンサンブル
 アレッサンドロ・スカルラッティ:「12のシンフォニア」より
 第1,2,4,5,8,12番 (6曲)

シャルル・ラビィエ指揮 
パリ器楽アンサンブル
(フルート) アラン・マリオン
 クリスチャン・ランド
(ヴァイオリン・ソロ) ジョルジュ・アレ
(ヴィオラ・ソロ) セルジュ・コロ
 他の奏者達
12inch Three Centuries 3c313
1960年代録音Stereo

忘れられていた音源。素晴らしいアンサンブル。
多分残りの6曲は録音されなかったのでは?オリジナル盤では番号順に演奏していません。オリジナルのままの復刻です。(HINDENBURG)

Burg 1183
\1,800
豪華共演!
ブラームス:ホルン三重奏曲変ホ長調op. 40
     クラリネット三重奏曲イ短調op. 114*
(ホルン) フランツ・コッホ
(ヴァイオリン) ワルター・バリリ
(ピアノ) フランツ・ホレチェック
(クラリネット) レオポルト・ウラッハ*
(チェロ) フランツ・クヴァルダ*
12inch westminster WL 5146
1952年録音mono

初期オリジナル盤を使用した復刻です。カップリングもオリジナルです。(HINDENBURG)

Burg 1184
\1,800
ボノーとジョワによる2台のピアノのための作品集
クープラン:アルマンド (クラブサン組曲第2巻)
クレメンティ:ソナタ変ロ長調
W.F.バッハ:ソナタヘ長調
J.C.バッハ:ソナタト長調
モーツァルト:ソナタニ長調kv. 448

(ピアノ) ジャクリーヌ・ボノー & ジュヌヴィエーヴ・ジョワ
12inch Le Club Francais du Disque 239
1950年代録音モノラル

彼女達のピアノは華麗で知的で洗練されています。(HINDENBURG)

Burg 1185
\1,800
◇知る人ぞ知るソリスト達によるシューマン作品集
(1)シューマン:序奏と協奏的アレグロop. 134
(2)シューマン:幻想曲ハ長調(ヴァイオリンと管弦楽のための)op. 131
(3)シューマン:チェロ協奏曲イ短調op. 129
(1)
(ピアノ) ワルター・ボーレ

(2)
(ヴァイオリン) アイダ・シュトゥッキ

(3)
(チェロ) ミルコ・ドルナー

ロルフ・ラインハルト指揮 シュトゥットガルト・プロムジカ管弦楽団
12inch Vox PL 7680
1950年代初期録音mono

シュトゥッキ以外はCD では発売されてないかも?お宝音源の復刻です。(HINDENBURG)

Burg 1186
\1,800
(ピアノ) フリードリッヒ・ヴューラー
ウェーバー:ピアノ協奏曲第1番ハ長調op. 11
               第2番変ホ長調op. 32
(ピアノ) フリードリッヒ・ヴューラー
ハンス・スワロフスキー指揮 
ウィーン・プロムジカ管弦楽団
12inch Vox PL 8140
1950年代録音mono

好評ビューラーのシューベルト「ソナタ」は最高だったが、果たしてウェーバーの協奏曲はどうか。(HINDENBURG)

Burg 1187
\1,800
(ピアノ) フリードリッヒ・ヴューラー
シューベルト:
 ピアノ・ソナタ第1番ホ長調D.157、 第3番ホ長調D.459、 第6番ホ短調D.566
(ピアノ) フリードリッヒ・ヴューラー
12inch Vox VBX11(3)
1950年代中期録音モノラル

Burg 1188
\1,800
(ピアノ) フリードリッヒ・ヴューラー
シューベルト:
 ピアノ・ソナタ第5番変イ長調D.557、 第11番ヘ短調D.625、 第15番ハ長調D.840

(ピアノ) フリードリッヒ・ヴューラー
12inch Vox VBX 11(3)
1950年代中期録音モノラル

Vox 盤3枚組からの復刻です。(HINDENBURG)


シュ―ベルト:ソナタ第3番より第3楽章 Adagio
https://www.dropbox.com/s/fsnwfgvsr56mb81/Track06.mp3?dl=0

 知的で抑制の効いたシューベルト。しかしその裏にそこはかとないわびしさのようなものが流れる。

 ピアノ・ソナタ第14番・第21番(Burg 1180 )もどうぞ。





 フリードリヒ・ヴューラー(Friedrich Wuhre)は1900年、ウィーン生まれのピアニスト。
 6歳からマリウス・シュデルスキー (Marius Szudelsky) の下でピアノを学び、1915年にウィーン音楽舞台芸術アカデミー(現在のウィーン国立音楽大学)に入学してフランツ・シュミットにピアノ、フェルディナント・レーヴェに指揮法、ヨーゼフ・マルクスに音楽理論を学んだ。
 1920年代初期からヨーロッパでツアーを始め、1923年にアメリカ・デビュー。
 ウィーンで国際現代音楽協会を創設。ピアニストとしてのヴューラーは、マックス・レーガーやハンス・プフィッツナーの音楽を積極的に紹介する一方で、アルノルト・シェーンベルク、パウル・ヒンデミット、ベーラ・バルトーク、セルゲイ・プロコフィエフやイゴール・ストラヴィンスキーらの音楽にも理解を示し、自らの演奏レパートリーに組み入れた。
 1938年にザルツブルク音楽祭でデビュー。1939年にフランツ・シュミットのピアノ、ヴァイオリン、クラリネット、ヴィオラ、チェロのための五重奏曲の初演を行った。
 ハンス・プフィッツナーから献呈を受けた作品や、クルト・ヘッセンベルクのピアノ協奏曲の初演を行った。
 音楽コンクールでも審査員を務めており、1966年の第2回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール、1968年のエリザベート王妃国際コンクールのピアノ部門の審査員を務めた。

 ピアノ教師としてのヴューラーは、1922年から1932年まで母校で教えた後、1934年から1936年までマンハイム音楽大学に転出した。
1936年からキールで教鞭をとり、1939年から1945年まで母校に戻って教えている。第二次世界大戦後は1948年から1951年までザルツブルク・モーツァルテウム、1952年から1958年までマンハイム音楽大学のピアノ科教授を務め、その後は1968年までミュンヘンで教えた。弟子にはハインツ・ヴァルター、ヨハネス・ウンフリート、ハンス・カン、ローベルト・ショルツ、ジェフリー・パーソンズ、フェリックス・プロハスカ、ホルスト・マテウスなどがいる。

 1975年逝去。



Burg 1189
\1,800
エンドレス弦楽四重奏団
 ハイドン:弦楽四重奏曲第77番ハ長調op. 76-3「皇帝」
 ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第12番ヘ長調op. 96「アメリカ」
エンドレス弦楽四重奏団
10inch Telefunken TW30058&94
1950年代中期録音モノラル

Burg 1190
(2CD-R)
\2,900

(ヴァイオリン) ジョルジュ・アレ

ルクレール:ヴァイオリン・ソナタ集(6曲)
  ト長調op. 1-8 ホ短調op .2-1 イ長調op. 5-1
  イ長調op. 9-4 変ロ長調 ト短調 

(ヴァイオリン) ジョルジュ・アレ
(ハープシコード) イザベル・ネフ
12inch Oiseau-Lyre OL50087/8
1950年代初期パリ録音モノラル
ブラームス:ホルン三重奏曲変ホ長調op. 40 (ホルン) ジャン・デヴェミー
(ピアノ) アニー・ダルコ
(ヴァイオリン) ジョルジュ・アレ
10inch Classic C6005
1950年頃パリ録音モノラル
同一音源SP 盤もありますが今回はLPからの復刻です。
当時のフレンチ最高峰アンサンブル!あまり見かけないレア音源です。(HINDENBURG)

Burg 1191
\1,800

エドゥアルド・シュトラウス指揮によるJ.シュトラウス作品集


 J.シュトラウス2世作曲
  ワルツ「北海の絵」op. 390
  ポルカ「イ・ティプフェン」op. 377
  ポルカ・マズルカ「野営の楽しみ」op. 431
  ワルツ「大ウィーン」op. 440
  ポルカ「山賊のギャロップ」op. 378
  「女王のレースのハンカチーフ」序曲op. 388
  「カストロ・ワルツ」op. 370
  「パリのポルカ」op. 382
  ワルツ「メフィストの地獄の叫び」op. 101
  ポルカ「電気盆(エレクトロファー)」op. 297
   (10曲)
エドゥアルド・シュトラウス指揮 
フィルハーモニア・フンガリカ
12inch Turnabout TV34328
1960年代中期頃録音 ステレオ

1956年結成のハンガリー系オケをエドゥアルドが振る!
エドゥアルドが指揮したアナログ盤、他には10inch 盤フィリップスとアマデオ盤が数枚存在するかも知れません。(メーカーより)


BURG1191より ポルカ「電気盆」op.297

https://www.dropbox.com/s/cyfp3jyy3st6nl5/BURG1191Track10.mp3?dl=0





 店主はすっごいウィンナ・ワルツ・ファンというわけではない。しかしこのひとの指揮には心から惹かれる。
 いつも書いていることだが、他の人と違うのだ。ちょっとしたニュアンスやちょっとした音楽運びが。
 それが一族の血のなせる技、とか短絡的なことは言いたくない・・・のだが、そうとしか考えられない。
 この人の演奏を聴くとこれこそが「唯一無二のウィンナ・ワルツ」と思えて仕方なくなってしまうから困る。




 エドゥアルト・シュトラウス2世(1910年3月24日 - 1969年4月6日)は、オーストリアの指揮者。
 ウィーン交響楽団などで活動し、晩年にはウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団を創設した。

 ヨハン・シュトラウス1世は曽祖父、ヨハン・シュトラウス2世は大伯父にあたる。
 今のところ最後のシュトラウス家の音楽家とされる。

 日本にもたびたび公演のために訪れており、存命当時は祖父(エドゥアルト・シュトラウス1世)との区別なしに「エドゥアルト・シュトラウス」として知られていた。

 ハンサム・エディと呼ばれた祖父エドゥアルト1世に似て容貌がよかったこと、態度が控えめだったこと、そしてシュトラウス一族やモーツァルトやシューベルトのような作曲家の解釈が上品だったことから、エドゥアルト2世の指揮は大きな人気を集めた。


 そのあたりさわりのないノーブルでスマートな演奏に、「所詮二世指揮者」・・・というようなことを思いながら聴いていたが、「南国のばら」あたりから「これが本来あるべき姿であり、これこそがウィンナ・ワルツなのかもしれない」、と思い始めてきた。
 この人の演奏こそが正真正銘のウィンナ・ワルツであり、実はこの人以外の演奏はすべて亜流、俗物なのかも・・・とさえ。
 それくらい、その優雅さが堂に入っていて自信にあふれている。誇張もはったりもない。ただ演奏するだけでにじみ出てくる誇り高き血統の気品。
 これからは「ウィンナ・ワルツ?それはもちろんエドゥアルト・シュトラウス2世で」とか言ってしまいそう。

「オーケストラの第一ヴァイオリンは、たくさんいなければなりません。そのたくさんの人は、ヴァイオリンを弾いてはいけません。ヴァイオリンで歌わなければいけないのです。」(エドゥアルト・シュトラウス2世)


Burg 1192
\1,800

ランパルと仲間達による華麗なるフルート・アンサンブル

ボワモルティエ:5本のフルートのための6つの協奏曲op. 15より
   第1番ト長調op. 15-1 第2番イ短調op. 15-2 第3番ニ長調op. 15-3
コレット:コミック協奏曲op. 8-3 op. 8-4 op. 8-6
(フルート)
 ジャン=ピエール・ランパル 
 サムエル・バロン
 ハロルド・べネット 
 ロイス・シェーファー 
 ポーラ・ロビンソン
(ハープシコード) ロべール・ヴェイロン=ラクロワ
(チェロ) デヴィッド・ソーヤ
12inch Connisseur CS362
1960年代中期録音ステレオ
グレトリー:フルート協奏曲ハ長調 (フルート) ジャン=ピエール・ランパル
フェルナン・ウーブラドゥー指揮 パリ室内協会管弦楽団
10inch Pathe DT 1022 1955年パリ録音モノラル


Burg 1193
\1,800
ベルグマンの稀少音源(18世紀の室内楽曲)
 ヨハン・ショーベルト:
  シンフォニアヘ長調op. 9-3 変ホ長調op. 10-1
   (ピアノ、ヴァイオリンと2ホルンのための)
  三重奏曲変ロ長調op. 16-1 (ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための)
  四重奏曲変ホ長調op. 14-1 (ピアノ、2ヴァイオリンとチェロのための)
(ピアノ) マリア・ベルグマン
(ヴァイオリン) Jorg-Wolfgang Jahn & ライナー・クスマウル
(チェロ) ヴェルナー・タウベ
(ホルン) Martin Oheim & Oskar Wunder
12inch MHS 1421
1960年代録音モノラル

Burg 1194
\1,800

ペンツェルと稀少ホルン奏者達による演奏

テレマン:組曲ヘ長調(4つのホルン、2つのオーボエと弦楽のための)
ヴィヴァルディ:2つのホルンと弦楽のための協奏曲ヘ長調
(ホルン)
 アロイス・シュバッハ 
 ゴットフリード・ロス
 ヨアヒム・ショルメイヤー 
 アルフレッド・バスラー
(オーボエ)
 アルフレッド・ソース 
 ハンス・ボガッチ
G.ケール指揮 
マインツ室内管弦楽団
ロゼッティ:ホルン協奏曲ニ短調 (ホルン) エーリッヒ・ペンツェル
フェルバー指揮 
ヴュルテンベルク室内管弦楽団
12inch Turnabout DL1460
1960年代録音ステレオ
メルカダンテ:ホルン協奏曲ニ短調 (ホルン) ドメニコ・チェッカロッシ
P.グアリーノ指揮 
ペルゴレジアーナ管弦楽団(ローマ)
12inch PentaphonMCF15005
1960年代録音モノラル

Burg 1195
\1,800
ジュリアス・カッチェン
 ブラームス:ハンガリー舞曲(全21曲)

  (ピアノ・ソロと連弾による演奏)
第1番から第10番までソロによる演奏
 (ピアノ) ジュリアス・カッチェン
第11番から第21番まで連弾による演奏
 (ピアノ) ジュリアス・カッチェンとジャン=ピエール・マルティ 
12inch Decca SXL6217
1964年と1965年録音ステレオ

さすがにSXL は音がいい!
カッチェンのソロによるハンガリー舞曲(No.1からNo.10)も繊細さと表現力が凄い。(HINDENBURG )

Burg 1196
\1,800
ダルレとナヴァラによる稀少ショパンのチェロ作品
 ショパン:序奏と華麗なるポロネーズハ長調op. 3
 マイアベーア作「悪魔ロベール」の主題による協奏的大二重奏曲変ホ長調
 チェロ・ソナタト短調op. 65
(チェロ) アンドレ・ナヴァラ
(ピアノ) ジャンヌ=マリー・ダルレ
12inch SAGA XID5166
1963年録音モノラル

メジャーレーベルではなく隠れたお宝音源の復刻。
マイナーなアナログ盤にはちょっと気になるこの様なビックネームの録音がかなり存在する。
ステレオ盤も存在するが音が良くなくモノラルの方がいい感じです。(HINDENBURG )

Burg 1197
\1,800
エーリッヒ・クライバー指揮&ウルグアイ放送交響楽団
 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調「合唱付」
エーリッヒ・クライバー指揮 
ウルグアイ放送交響楽団/合唱団
(S) ヴォルマ・フォードル
(Ms) マリア・マチルダ・シアノ
(T) アウレロ・アルバルツ
(B) ニコラウス・ファネル
private tape 1939年ライヴ録音モノラル
(スペイン語による第4楽章) 
拍手入

 以前ARDMORE A200-08 で出ていたが今回はその時よりも音が良くなっている。

 エーリヒ・クライバー、1939年の南米ウルグアイ放送交響楽団との「第9」。
 ものすごい演奏だというので聴いてみたら、確かに終楽章などどこかの邪教集団のお祭のよう・・・よくみたら「スペイン語歌唱」とある。

 エーリヒはご存知のようにナチスを嫌って1935年のザルツブルク音楽祭出演のあと、家族を伴ってアルゼンチンに移住した。
 1939年には同国の市民権を取得し、ブエノスアイレスにあるテアトロ・コロンの首席指揮者に就任。またそれ以外にもさかんに南米各地のオーケストラに客演。当時は南米で最も重要な指揮者だった。

 ただ録音状況があまり良くない時代のこと、その当時の演奏というのはあまり知られていないが、今回のウルグアイ放送交響楽団との「第9」というのはまさにそのときの貴重なものということになる。

ウルグアイはアルゼンチンとブラジルの間に挟まれた海沿いの国。


 当時の南米というのはわれわれが想像するより随分文化的で、ウルグアイも当時は福祉国家を築き、「南米のスイス」と呼ばれた。
 今回の演奏を聴いてもウルグアイ放送交響楽団はただの辺境オケに留まらないしっかりした演奏を聞かせてくれる。音質はさすがに厳しいところもあり、第3楽章ではちょっと辛い揺れ、歪みもある。
 ただ演奏はなかなかすごい。
 第1、2楽章ではびっくりするようなティンパニの連打を聞かせるし、第3楽章では思わぬ幽玄の美を感じさせてくれるし、先ほども言ったが終楽章などは邪教集団の中に放り込まれたような緊張感と興奮を与えてくれ、ラストは阿鼻叫喚の騒ぎとなる(合唱がちょっと狂気っぽい)。

 エーリヒの貴重な演奏、そして第2次世界大戦当時の南米のオケの水準を知る上でも興味深いが、音質の貧しさを我慢すればなかなかの視聴体験を味あわせてくれる。

Burg 1198
\1,800
1940年代のベーム
 シューベルト:交響曲第8番ロ短調D.759「未完成」*
 モーツァルト:交響曲第41番ハ長調k. 551「ジュピター」
カール・ベーム指揮 
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
12inch Urania URRS7-9
 1944年放送用ライヴ録音*
12inch Victor LBC 1018
 1949年3月録音
1943年にウィーン国立歌劇場総監督に就任、1944年にはシュトラウス生誕80年祭では作曲者臨席のもと『ナクソス島のアリアドネ』を指揮。1945年にはオーストリアからフランツ・シャルク以来となる「オーストリア音楽総監督」の称号を受けた。そんな戦中の晴れがましい時代の「未完成」。
連合軍から受けた演奏活動停止命令が1947年に解除され、パリでウィーン国立歌劇場引っ越し公演を行うなどようやく本格的に活動再開したころの「ジュピター」。

Burg 1199
\1,800
フランツ・コンヴィチュニー指揮
ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調「運命」*
         「レオノーレ」序曲第3番
フランツ・コンヴィチュニー指揮
ライプツィヒ放送交響楽団*
ベルリン放送交響楽団
12inch Urania URRS 7-6
1950年前後録音モノラル
謎の音源だが・・・もしや「運命」は冒頭映像だけ存在する録音があるが?でもその全曲ではなさそうな?詳細不明です。(HINDENBURG )

Burg 1200
(2CD-R)
\2,900
フェニックス弦楽四重奏団
 アリアーガ:弦楽四重奏曲第1,2,3番
        弦楽四重奏のための主題と変奏
フェニックス弦楽四重奏団
12inch Golden Grest CR4061 1960年代録音ステレオ

 フェニックス弦楽四重奏団は1950年代に結成されたとみられるアメリカの演奏団体です。あまりピントこないけど期待以上に良い。アリアーガの隠れたお宝音源ではないでしょうか。
 CD-R ジャケットにはオリジナル盤のメンバー英語表記を掲載し稀少なメンバー写真も御覧頂けます。

第3番の第4楽章をお聞きください。軽快で洒脱に富んだ音楽。
https://www.dropbox.com/s/ijmhccp7udxv0zf/BURG1200Track08.mp3?dl=0


Burg1201
\1,800
(オルガン) グスタフ・レオンハルト/(オーボエ) ハンス・カメッシュ
 ヘンデル:
  オルガン協奏曲第13番ヘ長調HWV215、 第14番イ長調HWV296a
  オーボエ協奏曲第3番ト短調HWV287、 第4番変ホ長調(偽作?)
(オルガン) グスタフ・レオンハルト
(オーボエ) ハンス・カメッシュ
ウィーン国立歌劇場管弦楽団のメンバー
Ernst Kuyler指揮
12inch Oceanic OCS25 1951年録音モノラル


 フィーン・フィルの往年のオーボエ奏者ハンス・カメシュ。
 1901年ウィーン・フィル生まれ。一時期声楽を学んでいたこともある。
 1922年から国立歌劇場で、1926年からウィーン・フィルでオーボエ奏者を務めるようになる。
 1935年にはイタリア勲章、1943年宮廷音楽家の称号を得た。

 クラリネットのウラッハ、ウィンナホルンのゴッドフリード・フォン・フライベルク、フルートのハンス・レズニチェック、ファゴットのカール・エールベルガーらとともに、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の最盛期を支えたことで知られる。

Burg1202
\1,800

アーベントロート指揮の稀少盤復刻集

ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編) ライプツィヒ放送交響楽団 
1952年録音モノラル
Urania URRS718
グルック:「アウリスのイフィゲニア」序曲(ワーグナー編) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
1944年録音モノラル 
Urania URLP7028
レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ パリ音楽院管弦楽団  
1941年録音モノラル 
78rpm VSM DB5197/8

ヘルマン・アーベントロート指揮

Burg1203
\1,800
アリーヌ・ヴァン・バレンツェン
ベートーヴェン:
 ピアノ・ソナタ第21番ハ長調op. 53「ワルトシュタイン」
 ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調op. 57「熱情」
(ピアノ) アリーヌ・ヴァン・バレンツェン
12inch VSMFALP199 1952年録音モノラル

超稀少盤より復刻。


(ARDMORE ASS-003 で発売された時のコメント)

 とんでもない録音がやってきた。なんなんだ、この「熱情」は!

 1897年にアメリカで生まれ、幼くしてパリへ移住したバレンツェン。
 パリ音楽院に入学しロンらに学んだ後、わずか11歳でプルミエ・プリ(第1位)を取って卒業(同じく1位だったのがユーラ・ギュラー、そして2位がハスキルだった。なんという年だ。)。またウィーンでは巨匠レシェティツキにも学んだ。

 その演奏はズバリ自由奔放。
 ムチャクチャ・・・の一歩手前。
 パリ音楽院で長らく教授活動をしていたというが、こんな人に教えられたら一体どういうことになるのか(こういうことになる、といういい例がシプリアン・カツァリスだったりする。なるほど。)。

 これまでほとんどCD化されなかったのでその演奏を聴く機会は極めて限られていたが、ここでARDMOREがいきなり出してきた。

 ベートーヴェンの「熱情」を含むアルバム。
 これが異常。
 とくに「熱情」終楽章の異常な追い込みは、戦前のギーゼキング(NAXOS 8.112063 \1100)、ポリーニの1986年ライヴ(FKM-10101CD-R\1390)に勝る・・・というか別次元。
 今まで聴いたこともないような異様な解釈。
 途中など指のもつれなのかそういう解釈なのか分からなくなる。

 3回くらい椅子から転げ落ちると思う。
 そして彼女は自分勝手に突き進んで自爆を遂げる。

 なんにしてもバレンツェン、おそるべき個性を持った怪物。聴いておいて損はない。

BURG1204
\1,800
J.シュトラウス作品稀少コレクション
ワルツ「もろ人手をとり」
ワルツ「我が家で」
クレメンス・クラウス指揮 
ウィーン交響楽団 
(12inch Supraphon CLPV130
1950年代初期録音MONO)
「ジプシー男爵」序曲
ワルツ「ウィーンの森の物語」
「こうもり」序曲
ブルーノ・ワルター指揮 
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
Private Tape 1947年ライヴ録音MONO
拍手入

 ワルターの録音は1947/9/13エジンバラ音楽祭でのライヴと思われる。

BURG1205
\1,800
クリダの「18世紀の華麗なるピアノ協奏曲」超お宝音源!
 (フランス音楽の宝物シリーズよりVol.17)
 クロード=ベニーニュ・バルバトル:
  3つのピアノ四重奏曲(ピアノ、弦楽とホルンによる演奏)
  ピアノ四重奏曲第1番op.3-1、第3番op.3-3、第4番op.3-4
(ピアノ) フランス・クリダ
J.ルイ・プティ指揮
 管弦楽団

(12inch Decca 174153
1966年 パリ録音MONO)

 マリー・アントワネットの音楽教師であったバルバトルの音楽は華麗で美しい楽曲です。

BURG1206
\1,800
カール・シュターミッツ:四重奏曲集
 二長調op.14-1 (Fl,Vn,Vla,Vcのための)
 イ長調op.4-6 (Cl,Vn,Vla,Vcのための)
 へ長調op.8-3 (Ob,Horn,Vn,Vcのための)
 二長調op.8-1 (Fl,Horn,Vn,Vcのための)
(フルート) ジャン=ピエール・ランパル
(クラリネット) ジャック・ランスロー
(オーボエ) ピエール・ピエルロ
(ホルン) ジルベルト・クーシェ
フランス弦楽三重奏団
(ヴァイオリン) ジェラール・ジャリ 他
12inch Christophorus SCGLP75895
1960年代 パリ録音STEREO

 豪華絢爛なメンバー。地味な作品が蘇る。

BURG1207
(2CD-R)
\2,900
マカノヴィッキーのブラームス(高額ルーメン盤からの復刻)
 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番・第2番・第3番
 ホルン三重奏曲変ホ長調Op.40
(ヴァイオリン) パウル・マカノヴィッキー
(ピアノ) ノエル・リー
(ホルン) ピエール・デル・ヴェスコ―ヴォ
12inch Lumen LD3428-9
1950年代後期録音MONO

 オリジナル希少盤超名演のブラームス・・・凄い高額LP。なかなかそろわない。



***********************************

 ポール・マカノヴィツキー(1920年6月20日 - 1998年2月24日)は、スウェーデン出身のヴァイオリン奏者。

 ロシア人の両親の元でストックホルムに生まれる。4歳の頃からイヴァン・ガラミアンにヴァイオリンを学び、ジャック・ティボーの薫陶も受けた。1929年にパリのサル・ガヴォーでデビュー・コンサートを開いた。1937年にはニューヨークで演奏会を開いてアメリカ・デビューを果たした。第二次世界大戦中には米軍に入隊して戦闘に参加している。1954年にピアニストのノエル・リーと出会い、1964年までデュオを組んだ。1966年からジュリアード音楽院のヴァイオリン教師になり、カーティス音楽学校やメドウマウント音楽学校等でも教鞭をとった。1970年から1983年までミシガン大学の教師陣に加わった。

 メイン州フリーポートにて没。


BURG1208
\1,800
シヴォーのシューベルト稀少音源
 シュ―ベルト:ヴァイオリン・ソナタ
  二長調op.137-1 D.384
  イ短調op.137-2 D.385
  イ長調op.162 D.574
(ヴァイオリン) ヨーゼフ・シヴォー
(ピアノ) ヨーゼフ・シャリンガー
12inch ARICORD A18509
1960年代後期録音STEREO

 ヨーゼフ・シヴォー(1931年11月26日 - 2007年8月13日)は、ルーマニア出身のハンガリー人のヴァイオリニスト。



 1931年にアラドに生まれ、ブカレストでジョルジュ・エネスコに師事した。
 1956年にウィーンへ移住、リカルド・オドノポソフに師事した。同年のプラハの春国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で3位に入賞、またジュネーヴ国際音楽コンクールで第2位、1960年のパガニーニ国際コンクールでは第6位に入賞。
 1960年頃、ウィーン国立歌劇場の団員となる。1963年12月1日、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の団員となる。1965年、同楽団のコンサートマスターに就任する。
 1969年、音楽活動に対しオーストリア政府より受賞する。1972年前半に退団し、その後はウィーンで、主に教育者として活動した。

 使用楽器は、1694年製ピエトロ・グァルネリウス。
 2007年にウィーンにて没。



Burg 1209
\1,800
フルノーの「ショパン作品集」超稀少盤!

ショパン:バラード第3番op. 47
     マズルカ第32番op. 50-3
     スケルツォ第1番op.20
     ノクターン第1番op. 9-1 3つの練習曲
     舟歌op. 60
        (全8曲)
(ピアノ) マリー=テレーズ・フルノー
12inch Orphee LDO50003 1959年録音モノラル

アナログマニアには有名な盤でオリジナルLP価格の高額を維持しています。(HINDENBURG)

Burg 1210
\1,800
フルノーの「パシフィック盤とSP盤」
ドビュッシー:ベルガマスク組曲(4曲)
       前奏曲集 第2卷より「月の光が降り注ぐテラス」
フォーレ:舟歌第3番 第8番
ラヴェル:ソナチネ
12inch Pacific LDP F168
1957年録音モノラル
ラヴェル:ソナチネ 
ラヴェル:「鐘」より 悲しげな鳥たち
78rpm columbia GFX 108/9
1944年頃録音モノラル
ドビュッシー:練習曲「組み合わされたアルペッジョのための」、「雨の庭」 78rpm columbia LFX693
1944年録音モノラル
(ピアノ) マリー=テレーズ・フルノー

ラヴェルのソナチネはSP音源も収録しました。(HINDENBURG)

Burg 1211
\1,800
1930年代ベルリン・フィル・チェロ奏者
 シュスター稀少音源

R.シュトラウス:チェロ・ソナタヘ長調op. 6
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ短調op. 38
(チェロ) ジョセフ・シュスター
(ピアノ) フリードリヒ・ヴューラー
12inch Vox PL9910
1957年シュトゥットガルト録音モノラル

お互いのプライドが刺激しあう戦闘モードのような熱いセッションを巻き起こしています。(HINDENBURG)

Burg 1212
\1,800
バレンツェンの「悲愴」と「月光」
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」、
                  第14番「月光」
10inch HMV FBLP 1032
1953年録音モノラル
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」 78rpm HMV DB 11165/6
1947年録音モノラル
(ピアノ) アリーヌ・ヴァン・バレンツェン

SP 音源の「月光」も収録しました。(HINDENBURG)

Burg 1213
\1,800
ギンペルの華麗で個性的ヴィニエャフスキ作品集
 華麗なポロネーズop.21 op. 4
 マズルカ「旅芸人」 「オベルタス」 「クヤヴィアク」
 スケルツォ・タランテッラ
 「ファウスト」の主題による幻想曲op. 20
 伝説op. 17
(全8曲)
(ヴァイオリン) ブロニスワフ・ギンペル
レズレル指揮 
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
12inch Muza SX0104
1962年1963年録音ステレオ

スケルツォ・タランテッラは必聴です。ギンペルのヴァイオリンには驚愕します。
地元ポーランドの魂が尋常ではなくもはやキレキレで破壊的。(HINDENBURG)


スケルツォ・タランテッラ より一部。
https://www.dropbox.com/s/bfvh3nuqds8ego5/burg1213Track05.mp3?dl=0

この1分半を聴くだけで、この人がいかに偉大で、且つ魅力的な人か分かると思う。


Burg 1214
\1,800
スゼット・ゴベア&マリー=ジョセ・ノエル
 ブラームス:2台のピアノのためのソナタop. 34b
  (ピアノ五重奏曲ヘ短調op. 34 ブラームス編曲)
(ピアノ) スゼット・ゴベア&マリー=ジョセ・ノエル
12inch Duchesne DD6017
1960年代録音ステレオ

隠れたお宝音源。2人の女流ピアノによる演奏です。
彼女らのLP 盤は他にはないのでは。
CD-R 商品には2人の写真を掲載しました。(HINDENBURG)

Burg 1215
(2CD-R)
\2,900
バーゼル室内管のメンバーによる
 メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲集Vol.1&Vol. 2

メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲
 第1番、第2番、第3番
 第4番、第5番、第6番
マノリウ四重奏団
 (第1ヴァイオリン) ペトル・マノリウ
 (第2ヴァイオリン) フェルナンド・ラシーヌ
 (ヴィオラ) ルイス・ライサハー
 (チェロ) フリッツ・モーザー
12inch PHILIPS A02007/9
1950年代録音モノラル

第4番より第2楽章スケルツォ全曲お聴き頂けます。(HINDENBURG)
https://www.dropbox.com/s/3qobxjnww9z1och/burg1215Track02.mp3?dl=0



Burg 1216
\1,800
ヴューラーの「シューベルト・ソナタ集」4
 シューベルト:
  ピアノ・ソナタ第19番ハ短調D.958
  ピアノ・ソナタ第20番イ長調D.959
(ピアノ) フリードリヒ・ヴューラー
12inch Vox VBX 9&10 1950年代中期
 ウィーン録音モノラル

Burg 1217
\1,800
ヴューラーの「シューベルト・ソナタ集」5
 シューベルト:
  ピアノ・ソナタ第4番イ短調D.537
  ピアノ・ソナタ 第7番変ホ長調op. 122 D.568
  ピアノ・ソナタ第16番イ短調op. 42 D.845
(ピアノ) フリードリヒ・ヴューラー
12inch Vox VBX 9&10 1950年代中期
 ウィーン録音モノラル

Burg 1218
\1,800
ヴューラーの「シューベルト・ソナタ集」6
 シューベルト:
  ピアノ・ソナタ第9番ロ長調op. 147 D.575
  ピアノ・ソナタ 第17番ニ長調op. 53 D.850"Gasteiner"
(ピアノ) フリードリヒ・ヴューラー
12inch Vox VBX 9&10 1950年代中期
 ウィーン録音モノラル

Burg 1219
\1,800
ヴューラーの「シューベルト・ソナタ集」7
 シューベルト:
  ピアノ・ソナタ第2番ハ長調(1815)D.279
  ピアノ・ソナタ第13番イ長調op. 120 D.664
  ピアノ・ソナタ第18番ト長調op. 78 D.894"Fantasie"
(ピアノ) フリードリヒ・ヴューラー
12inch Vox VBX 9&10 1950年代中期
 ウィーン録音モノラル


 知る人ぞ知るビューラーの「シュ―ベルト:ピアノ・ソナタ集」正規録音Vox 盤を全て復刻。

第17番"Gasteiner"から第3楽章

https://www.dropbox.com/s/lm3xhce5jg2jhjj/burg1218Track07.mp3?dl=0

シュ―ベルト:ソナタ第3番より第3楽章 Adagio
https://www.dropbox.com/s/fsnwfgvsr56mb81/Track06.mp3?dl=0

 知的で抑制の効いたシューベルト。しかしその裏にそこはかとないわびしさのようなものが流れる。
 ビューラー先生のシュ一ベルトのソナタはとりあえず全集です。(HINDENBURG )





 フリードリヒ・ヴューラー(Friedrich Wuhre)は1900年、ウィーン生まれのピアニスト。
 6歳からマリウス・シュデルスキー (Marius Szudelsky) の下でピアノを学び、1915年にウィーン音楽舞台芸術アカデミー(現在のウィーン国立音楽大学)に入学してフランツ・シュミットにピアノ、フェルディナント・レーヴェに指揮法、ヨーゼフ・マルクスに音楽理論を学んだ。
 1920年代初期からヨーロッパでツアーを始め、1923年にアメリカ・デビュー。
 ウィーンで国際現代音楽協会を創設。ピアニストとしてのヴューラーは、マックス・レーガーやハンス・プフィッツナーの音楽を積極的に紹介する一方で、アルノルト・シェーンベルク、パウル・ヒンデミット、ベーラ・バルトーク、セルゲイ・プロコフィエフやイゴール・ストラヴィンスキーらの音楽にも理解を示し、自らの演奏レパートリーに組み入れた。
 1938年にザルツブルク音楽祭でデビュー。1939年にフランツ・シュミットのピアノ、ヴァイオリン、クラリネット、ヴィオラ、チェロのための五重奏曲の初演を行った。
 ハンス・プフィッツナーから献呈を受けた作品や、クルト・ヘッセンベルクのピアノ協奏曲の初演を行った。
 音楽コンクールでも審査員を務めており、1966年の第2回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール、1968年のエリザベート王妃国際コンクールのピアノ部門の審査員を務めた。

 ピアノ教師としてのヴューラーは、1922年から1932年まで母校で教えた後、1934年から1936年までマンハイム音楽大学に転出した。
1936年からキールで教鞭をとり、1939年から1945年まで母校に戻って教えている。第二次世界大戦後は1948年から1951年までザルツブルク・モーツァルテウム、1952年から1958年までマンハイム音楽大学のピアノ科教授を務め、その後は1968年までミュンヘンで教えた。弟子にはハインツ・ヴァルター、ヨハネス・ウンフリート、ハンス・カン、ローベルト・ショルツ、ジェフリー・パーソンズ、フェリックス・プロハスカ、ホルスト・マテウスなどがいる。

 1975年逝去。

Burg 1220
\1,800
(クラリネット) ユリッス・ドレクリューズ
 ブラームス:クラリネット五重奏曲ロ短調op. 115
(クラリネット) ユリッス・ドレクリューズ
レーヴェングート四重奏団
12inch PHILIPS 835754LY
1964年録音ステレオ

 ユリス・ドレクリューズは1907年生まれ、1995年没のフランスのクラリネット奏者。
 パリ音楽院を1等を得て卒業後、ギャルド・レピュブリケーヌのソロ奏者に就任。
 1948年にパリ音楽院の教授となると同時にソリストとして活動した。

 モーツァルトとともに代表的録音とされるブラームス。
 
Burg 1221
\1,800
エルリとアンゲルブレシュトの「スペイン交響曲」
 ラロ:スペイン交響曲&ノルウェー狂詩曲
 ベルリオーズ:「ローマの謝肉祭」序曲 
         「ファウストの劫罰」より(3曲)
(ヴァイオリン) ドゥヴィ・エルリー
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

12inch Ducrete Thomson 320c124
1956年録音モノラル

10inch Ducrete Thomson 255c044
1950年代録音モノラル



Burg 1222
\1,800
シュトロス四重奏団 他
 シューベルト:弦楽五重奏曲ハ長調D.956 op. 163
シュトロス四重奏団 他
12inch Ruth Braneis RBS100
1964年録音ステレオ

 1930年代以降のドイツの弦楽四重奏団というとブッシュ弦楽四重奏団がまっさきに思い浮かぶが、もうひとつドイツが世界に誇った名団体がある。それがヴィルヘルム・シュトロス四重奏団。
 ブッシュSQの陰に隠れてもうひとつ目立たないシュトロスSQ。しかしポリドールに優れたベートーヴェンを多く残していて、多くの弦楽四重奏ファンがその復刻を待っている。リーダーのシュトロスは、ヨアヒムによって形成されたドイツの伝統を継承した重要な演奏家なのである。
 弦楽四重奏の「鬼」幸松肇氏も、「誠実なシュトロス弦楽四重奏団のファンは、今もって静かだが増加しつつある」と述べている。
 しかし残念ながら現在彼らのCDはごくわずか。

Burg 1223
\1,800
アンリ・オネゲルの「メトロノーム7inch レア盤復刻集」
 バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番BWV.1007 第2番BWV.1008
 シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ
 ドビュッシー:チェロ・ソナタ
 ショパン:ノクターン第2番op. 9-2
 シューマン:トロイメライ
 フォーレ:ロマンス 蝶々(全8曲)
(チェロ) アンリ・オネゲル
(ピアノ) エイフィント・メラー
7inch Metronone MCEP3016 3074 3077 3088
1950年代録音モノラル

 バッハ:無伴奏第1番の第1楽章にて音トビがあります。


 アンリ・オネゲル。バッハの無伴奏。MYTHOSからステレオの全曲盤が出ていたが、これはモノラルで残された1、2番。
 オネゲルはスイス・ロマンドの首席奏者で、60歳でソロに転向したらしい。MYTHOSがオネゲルのバッハ無伴奏全曲を出したときに「アンリース・シュミットとアンリ・オネゲルが出せたのでもう死んでもいい。」というようなことを言っていた。しかもあのすさまじきアンドレ・レヴィの演奏をさしおいてもこれを聴けという。「モノラルでのこの曲の最上最高の演奏がアンリース・シュミットなら、ステレオでの最高は間違いなくこのアンリ・オネゲルである」、と豪語していた。そのオネゲルの幻のモノラル録音。演奏は自由奔放な個性丸出しの演奏で、好き嫌いが分かれると思う。だが好きな人にはたまらないだろう。

 そして後半は「アルペジョーネ」を含む室内楽録音集。
 7inchの超レア盤で、今回の製作者は「原盤そうとう高いよ?」と舌なめずりしながら言っていた。密かなオネゲル・ファンは多いのでこれはうれしいだろう。
 で、演奏は、気品あふれる自由な個性を発揮したオネゲルらしい演奏。さすがによかった。
  崩しすぎず、しかし決して型にはまらず、しかもその外し具合がなんともセンスあふれる。ショパンのノクターンにシューマンのトロイメライ、フォーレのロマンス・・・うーん・・・おそらく女性にもてただろうなあ、と思わせる優しさと洒脱さ。
 オネゲル、かっこよすぎでしょう。



Burg 1224
\1,800
女流ヴァイオリン奏者「デヴリーの稀少盤復刻」
 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調op. 24「春」
 シューベルト:ヴァイオリン・ソナタイ長調op. 162 D574「グラン・デュオ」
(ヴァイオリン) ガブリエル・デヴリー
 (ピアノ) ナディア・デトゥーシュ
12inch Pacific LDP-F187
1957年録音モノラル

デヴリーの正規録音はあと数枚あるが今回の盤は稀少です。(HINDENBURG )


GABRIELLE DEVRIES

Burg 1225
\1,800
カッチェンのピアノ作品集(オイロディスク盤からの復刻)
 ブラームス:ラプソディーop. 79-2
 リスト:ハンガリー狂詩曲第12番嬰ヘ短調
 メンデルスゾーン:歌の翼に ロンド・カプリチオーソ
 ショパン:英雄ポロネーズ 幻想即興曲
 ドビュッシー:月の光
 ファリャ:火祭りの踊り
  (8曲)
(ピアノ) ジュリアス・カッチェン
12inch Eurodisc S70711
1961年録音ステレオ

Burg 1226
\1,800
ヴィヴァルディ:6つのヴァイオリン・ソナタop. 2 (ヴァイオリン) フランシス・アコシュ
(チェンバロ) エドゥアルド・ミュラー
(ヴィオラ・ダ・ガンバ) ジャネット・ドウソン
12inch Holland columbia 33CXH-1
1950年代録音モノラル

オランダのみのローカル盤からの復刻。アコシュのヴァイオリンが素晴らしい演奏を聴かせてくれます。
一部のサンプルをお聴き頂けます。

https://www.dropbox.com/s/ghgxw3vryyadls5/Track02.mp3?dl=0

Burg 1227
(2CD-R)
\2,900
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集op. 8 「和声と創意への試み」(全12曲) ヴィルトゥオージ・ディ・ローマ 
レナート・ファザーノ指揮
12inch HMV ALP1786/8 (3)
1960年録音モノラル

曲によってヴァイオリン・ソロ奏者が入れ替わる録音です。
ルイージ・フェレッロは「春」「秋」、フランコ・グッリは「第7番 第8番 第11番」でソロを演奏しています。
なんと第9番と第12番はヴァイオリンソロではなくオーボエがソロを演奏する。
当時のスペシャリスト奏者が入れ替わるなんとも贅沢で超高貴な演奏です。
「四季」がこんなにも高級感で満ち足りたものになるとは・・・他ではチョッと聴く事がないのでは?
12人程度の奏者「ヴィルトゥオージ・ディ・ローマ」必聴の音源です。(HINDENBURG)




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