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英HYPERION
その1 40アイテム
1CD\3100→\2390
~7/7(火)午前9時


 イギリス最有力のクラシック・マイナー・レーベルHYPERION。

 勢力範囲を大きくしすぎないアットホームな経営方針から、このレーベルに忠誠を誓い続ける大アーティストは数多い。

 今世紀初頭、著作権争いに巻き込まれとんでもない額の負債を背負い、倒産寸前まで行ったが、このレーベルを愛する演奏家、作曲家、そして音楽ファンの援助によって存続することが可能になった。
 レーベルにとっては手痛い仕打ちに見えたが、その件でどれほど多くの音楽家や音楽ファンがこのレーベルを愛しているかが分かった。

 そのHYPERIONの海外在庫セール。
 最初の7タイトルはセールにはなったことのないアイテム、ほとんどが20数年ぶりの紹介という極めて懐かしいアルバム。。


 日本語帯は付いていません。
 



CDA 67220
\3100→\2390
ワルターが残したヴァイオリン・ソナタ
 ブルーノ・ワルター:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
 カール・ゴルトマルク:ヴァイオリンとピアノのための組曲ニ長調 op.11
フィリップ・グラファン(Vn)
パスカル・デヴォヨン(P)
 ブルーノ・ワルターの作曲はそう多くないので、これは注目に値するだろう。また、グラファンのヴァイオリンはかつて日本でブームになったローラ・ボベスコと同様、典型的なフランコ=ベルギー楽派の奏法で、世界の主流(ガラミアン門下あたり)とは音色も節回しも違う。

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 大指揮者ブルーノ・ワルターが、作曲家として残したヴァイオリン・ソナタ。

 ワルターといえば、もちろん20世紀を代表する名指揮者。
 しかし若き日の彼は作曲にも情熱を注ぎ、歌曲、室内楽、交響曲まで手がけていました。
 のちに本人は作曲家としての道を断念しますが、このヴァイオリン・ソナタだけは、彼自身も第2楽章に愛着を持っていたといわれます。

 ここで聴けるのは、指揮者ワルターの穏健なイメージとは少し違う、濃厚で不安定で、内面の揺れを抱えたロマン派作品。
 ブラームス以後、マーラーやコルンゴルトにも近づいていく時代の空気が、若きワルターの筆からにじみ出ています。
 
 そして後半には、ハンガリー生まれの作曲家カール・ゴルトマルクの《ヴァイオリンとピアノのための組曲第1番》。
 こちらは一転して、甘く、優雅で、歌に満ちた作品。
とりわけ第2楽章アンダンテ・ソステヌートの美しさは格別で、知られざるロマン派ヴァイオリン作品の宝石と呼びたくなるほどです。

 フィリップ・グラファンのヴァイオリンは、情熱的でありながら上品。
 パスカル・ドゥヴァイヨンのピアノも、豊かな響きでこの忘れられた作品たちに深い呼吸を与えています。

 有名曲ではありませんが一度聴けば、「なぜこれがもっと演奏されないのか」と思わずにはいられない。
 ロマン派ヴァイオリン作品の隠れた名品を探している方には、ぜひおすすめしたい1枚です。



CDA 67340
\3100→\2390
ウォルトン:室内楽作品集
 ピアノ四重奏曲
 無名作家の愛 ―― テノールとギターのための
 ワルツ(「ファサード」より) ―― ピアノ独奏のための
 パッサカリア ―― チェロ独奏のための
 ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
ナッシュ・アンサンブル
ウォルトンの個人的なつきあいから生まれた小品ばかりが収められた粋な企画。「無名作家の愛」はピーター・ピアーズとジュリアン・ブリームのコンビのために、「パッサカリア」はロストロポーヴィチのために書かれたもの。ウォルトンの格調高い管弦楽作品とは違った、肩の力が抜けた作品が聴き手を楽しませてくれる。ナッシュ・アンサンブルの演奏はいつもながら極上。

********************

ウォルトンの室内楽作品を集めた、実に充実した1枚。

ウォルトンというと、《戴冠式行進曲》や《ベルシャザールの饗宴》、映画音楽、あるいは管弦楽作品の作曲家という印象が強いかもしれません。
しかしこのアルバムを聴くと、彼の魅力は大きな音響だけではなかったことがよくわかります。

冒頭の《ピアノ四重奏曲》は、若きウォルトンが自ら「初めて才能を示せた作品」と考えていたという重要作。
イギリス的な抒情、ラヴェルを思わせる色彩、ストラヴィンスキー風のリズム感が交錯し、すでに後年のウォルトンらしい鋭さと洒落た感覚が顔をのぞかせています。

《Anon in Love》は、テノールとギターによる愛の歌。
ピーター・ピアーズとジュリアン・ブリームのために書かれた作品で、古い英国詩の香りと、ウォルトンならではの機知が楽しい小品集です。

そして聴きものは、やはり《ヴァイオリン・ソナタ》。
この作品は、長年のつきあいがあったアリス・ウィンボーンの死という深い悲しみの中で書かれました。
外面的には端正で抑制されていますが、その奥には、癒えない喪失感が静かに沈んでいます。
第1楽章のやわらかな歌、そして第2楽章の変奏の鮮やかな展開には、ウォルトンの室内楽作家としての力量が凝縮されています。

さらに晩年の《パッサカリア》では、ロストロポーヴィチとの友情から生まれた独奏チェロの厳しい世界も聴けます。
バッハを意識しながらも、そこには晩年のウォルトンならではの孤高の表情があります。

洒脱で、抒情的で、時に痛切。
大作曲家ウォルトンの人生を、室内楽という近い距離で味わえる、たいへん魅力的なアルバムです。

CDA67247
\3100→\2390

サックバット、コルネットによるバッハ・アルバム

 J.S.バッハ:
  シンフォニア BWV.29/1より
  「深き悩みの淵より、われ汝に向かいて呼ばわる」
  同 BWV.686より
  同 BWV.38/1より
  同 BWV.687
  (第5節) BWV.38/6より
  「いと高きところにいます神にのみ栄光あれ」 BWV.715a
  14のカノン BWV.1087
  「わが魂は主をあがめ」 BWV648より
  「おお、イエス・キリスト、わが生命の光」 BWV.118
  「われら悩みの極みにありて)」 BWV.432
  同 BWV.641より
  「われら悩みの極みにありて」
  「われいまや汝の御座の前に進みい出」 BWV.668より
  「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」(第1節)
  同 BWV.659より
  同(第3節) BWV.36/8より
  同BWV.660より
  同(第5節)BWV.62/6より
  同BWV.661より
  「讃美と誉れと栄光」BWV.29/7より
ヒズ・マジェスティーズ・コンソート・オヴ・ヴォイセス
ヒズ・マジェスティーズ・サグバッツ&コルネッツ
 
  バッハ作品のバッハ自身による編曲は、概ね、よく知られ、資料も残っているが、ここでは、演奏者ヒズ・マジェスティーズ・サグバッツ&コルネッツによる編曲が取り上げられている。
  すでに本国イギリスのコンサートで大成功を収めた作品ばかり。
  アルバムの冒頭を飾る《シンフォニア》の原曲はカンカータ「われら汝に感謝す、神よ、われら感謝す」BWV.29のシンフォニアだが、この曲自体、バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータホ 長調第1楽章の有名な旋律を、バッハ自らが編曲したものである。
  もちろん、2曲目以降も素晴らしい作品が続く。特に注目すべきは、ゴルトベルク変奏曲のテーマをもとにしたカノン。1974年、バッハ自身の使用していたゴルトベルク変奏曲の楽譜の未使 用ページに書かれているのが発見されたものだ!(―― こんな作品があるとは!)。

 ********************

 サックバット、コルネットという、現代の金管楽器とはまったく違う、柔らかく、深く、少し人の声にも近い響きを持つ楽器たちによるバッハ・アルバムです。

 冒頭は、カンタータ第29番《神よ、われら汝に感謝す》BWV29のシンフォニア。
 もともとは無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番の前奏曲をバッハ自身が編曲した音楽ですが、ここでは華やかな金管の響きによって、まるで祝祭の扉が一気に開くような壮麗さをまとっています。

 アルバムはその後、コラール、オルガン曲、カンタータ、カノン、声楽曲へと広がっていきます。
 《深き淵よりわれ汝に呼ばわる》《いと高きところには神にのみ栄光あれ》《来たれ、異教徒の救い主よ》など、よく知られた旋律も、サックバットとコルネットの響きに移されると、どこか古い教会の壁から音が立ちのぼってくるような、不思議な厳かさを帯びます。

 とりわけ魅力的なのは、響きの豊かさです。
 鋭く輝くというより、あたたかく、丸く、重層的。
 合唱やオルガンとはまた違う、しかしバッハのポリフォニーには実に自然に寄り添う響きです。

 さらに、1974年にバッハ自身の《ゴルトベルク変奏曲》の手稿譜から発見されたカノン BWV1087も収録。
 学究的な興味と、純粋な音の美しさが見事に同居しています。

 よく知っているはずのバッハが、まったく新鮮に聴こえる。
 しかも奇をてらった編曲ではなく、古楽器の響きによってバッハの音楽が本来持っている荘厳さ、祈り、知性、そして美しさが浮かび上がってくる。

 バッハ好きにも、古楽器ファンにも、そして少し変わった美しいアルバムを探している方にもおすすめしたい、贅沢な1枚です。


CDA 67385
\3100→\2390
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト集第32巻
 イグナツ・モシェレス(1794-1870):
  ピアノ協奏曲第1番 ヘ長調op.45
  ピアノ協奏曲第6番 変ロ長調op.90《幻想的な》
  ピアノ協奏曲第7番 ハ短調op.93《悲愴》
ハワード・シェリー(P&指揮)
タスマニア交響楽団

 モシェレスはチェコ生まれのドイツのピアニスト。幼少の頃からピアノ演奏に非凡な才能を発揮させた彼は、当時多くの作曲家たちが暮らしていたウィーンに移住。その類いまれな技巧により、ウィーンで最も有名なヴィルトゥオーゾ・ピアニストと呼ばれるようになった。モシェレスは1819年から1838年の約20年の間にピアノ協奏曲を8曲書いている。第1番は1819年の作で、敬愛していたベートーヴェンの影響が見られる。第6番、第7番は1830年代にロンドンで作曲された。これら後期の協奏曲は、初期のものに比べるとベートーヴェンの影響は薄くなり、より独自性を強く持った協奏曲へと変化している。ベートーヴェン全集のリリースが話題のタスマニア交響楽団の好サポートぶりもあらためて注目が集まりそうだ。

CDA67367
\3100→\2390
ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト Vol.3
 イェネ・フバイ(1858-1937):
  ヴァイオリン協奏曲第3番ト短調 op.99、
  同協奏曲第4番イ短調 op.101《コンチェルト・オール・アンティカ》、
 ハンガリーの主題による変奏曲 op.72
ハガイ・シャハム(Vn)
マーティン・ブラビンズ指揮
BBCスコットランド響
 ハンガリー系の演奏家たち(オーマンディ、ティボール・ヴァルガ、カール・フォン・カラグリ………など)のプロフィールには、「フバイに師事」という一行が出てくる。19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍し、多くの後進を育てたヴァイオリニスト兼作曲家フバイのコンチェルト作品集。
 第3番は作曲の師リストのピアノ協奏曲からの投影が色濃く残る作品。第4番は擬似バロック・コンチェルト。伝統的なバロックのスタイルを用い、フバイならではの色づけを加えたもの。変奏曲はハンガリーの民族色が色濃くにじみ出た作品。

 イスラエルのヴァイオリニスト、ハガイ・シャハムはたしかギル・シャハムの弟だったと思われる。すでにヨー・ヨー・マやスターンと共演するなど、国際的なキャリアも豊富。これがhyperionへのデビュー盤。

CDA 67389
\3100→\2390
ロマンティック・ヴァイオリン協奏曲集 Vol.4
 カルヴォヴィチ(1854-1925):
  ヴァイオリン協奏曲イ長調Op.8
 モシュコフスキ(1876-1909):
  バラード ト短調 Op.16-1/ヴァイオリン協奏曲ハ長調Op.30
タスミン・リトル(Vn)
マーティン・ブラビンズ指揮
BBCスコティッシュ響

タスミン・リトルはhyperion初登場。プロムスでラトル指揮ベルリン・フィルと共演するなど、今最も輝かしい成功を収めているヴァイオリニストの一人。


 モシュコフスキとカルウォヴィチ。
 名前だけを見ると地味に感じるかもしれませんが、これはロマン派ヴァイオリン協奏曲の隠れた魅力をたっぷり味わえる1枚です。

 モシュコフスキのヴァイオリン協奏曲は、華やかな技巧と甘美な旋律に満ちた本格的なロマン派作品。
 軽いサロン小品の作曲家という先入観を覆す、堂々たる協奏曲です。
 第2楽章の美しい歌、終楽章の鮮やかな技巧も聴きものです。

 カルウォヴィチは、雪崩により若くして亡くなったポーランドの悲劇的な作曲家。
 そのヴァイオリン協奏曲には、チャイコフスキーを思わせる情熱と、後期ロマン派らしい濃密な抒情が息づいています。
 特に第2楽章「ロマンツァ」は、静かで深く、美しい音楽です。

 タスミン・リトルのヴァイオリンは、温かくしなやか。
 技巧的な難所も自然に歌わせ、作品の魅力を見事に引き出しています。

 知られざる名曲を聴く喜び。
 Hyperionの「ロマンティック・ヴァイオリン協奏曲」シリーズらしい、充実の1枚です。

CDA 67441-2
(2CD)
\6000→\4390
イェネー・フバイ(1858-1937):
 《チャールダーシュの情景》第1番~第10番
 《チャールダーシュの情景》第11番~第14番
 6つの《ハンガリーの詩》
 新・6つの《ハンガリーの詩》
ハガイ・シャハム(Vn)
アーロン・エルツ(P)

 イェネー・フバイはハンガリーのヴァイオリン奏者だった父親(カール)から手ほどきを受け、幼少より才能を発揮、11才で演奏会にデビューした神童。13才でベルリンの高等音楽学校に入学、18才までヨアヒムに師事。リストの推薦により1878年にパリでデビュー。そこでヴュータンに認められ師事する。1882年にブリュッセル音楽院の教授に就任するが,1886年にはブダペスト音楽アカデミーの教授となり、その後、同ブダペスト・アカデミー音楽院の校長として、後進の指導に当たっている。門下からシゲティ、ヴァルガ、ヴェチェイ、マルツィ、テルマニー、レナー、オーマンディ、セーケイ、フランシス・ダラニー、エルダリング(ブッシュの師)などを輩出。20世紀の偉大なヴァイオリニストたちが並ぶこれら門下生は壮観の一言に尽きる。

**********************************************

 フバイの《チャールダーシュの情景》全14曲を収めた、ヴァイオリン好き必聴の2枚組。

 リストの《ハンガリー狂詩曲》、ブラームスの《ハンガリー舞曲》、サラサーテの《ツィゴイネルワイゼン》に連なる、19世紀的なハンガリー風ヴィルトゥオーゾ音楽の世界。
 哀愁に満ちた旋律、甘く濃い節回し、そして火花を散らすような技巧が次々に現れます。

 フバイはハンガリー・ヴァイオリン楽派を代表する存在。
 この作品群には、ヴァイオリンを知り尽くした作曲家ならではの歌心と華やかさが詰まっています。

 ハガイ・シャハムの演奏は情熱的で、技巧も鮮やか。
 単なるサロン音楽ではなく、濃密なロマン派ヴァイオリン芸術として聴かせてくれます。

 泣いて、歌って、踊って、燃え上がる。
 ヴァイオリンの魅力を思いきり味わえる、実に楽しいアルバムです。





アリーナ・イブラギモヴァ
テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジア

 ファンタジア第1番 変ロ長調 TWV 40:14
 ファンタジア第2番 ト長調 TWV 40:15
 ファンタジア第3番 ヘ短調 TWV 40:16
 ファンタジア第4番 ニ長調 TWV 40:17
 ファンタジア第5番 イ長調 TWV 40:18
 ファンタジア第6番 ホ短調 TWV 40:19
 ファンタジア第7番 変ホ長調 TWV 40:20
 ファンタジア第8番 ホ長調 TWV 40:21
 ファンタジア第9番 ロ短調 TWV 40:22
 ファンタジア第10番 ニ長調 TWV 40:23
 ファンタジア第11番 ヘ長調 TWV 40:24
 ファンタジア第12番 イ短調 TWV 40:25

アリーナ・イブラギモヴァ
 (ヴァイオリン/
  アンドレア・アマティ1570)

 CDA68384
\3100→\2390

 アリーナ・イブラギモヴァ新録音!テレマンの無伴奏ファンタジア!

 ☆アリーナ・イブラギモヴァ新録音!
 ☆アマティ1570のヴァイオリンで紡ぐテレマンの無伴奏ファンタジア!

 バロックから新作委嘱作品までをモダン楽器とピリオド楽器の双方で演奏するロシアの輝かしきヴァイオリンのミューズ、アリーナ・イブラギモヴァ。
 イブラギモヴァが2009年にバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(CDA67691/OCDA67691)のアルバムを贈り出し、一躍その名を世界に響き渡らせてから早10数年。
 イザイやパガニーニなどロマン派~近代の無伴奏ヴァイオリンのためのレコーディングでも絶大な評価を屹立してきたイブラギモヴァが、ついにテレマンの無伴奏ファンタジアを録音しました。

 バロック時代の無伴奏ヴァイオリンのための聖典としてバッハの傑作と比肩しうる名作でありながら、近年になってようやく様々な録音が普及してきた、テレマンの無伴奏ファンタジア。
 1730年代のハンブルクでアマチュア演奏家に楽譜を売るために出版されたこれらの無伴奏作品(ヴァイオリンの他に、フルート、ハープシコード、ヴィオラ・ダ・ガンバのための作品があり、いずれも近年録音が充実し始めています)は、技術的にも音楽的にも複雑すぎることがなく、演奏する楽しみと同時に聴く楽しみが追求されています。
 また、今回のテレマン録音では、普段使用しているアンセルモ・ベッロシオ1775年頃製のヴァイオリンではなく、Jumpstart Jr. Foundationから貸与されたアンドレア・アマティ1570年製のヴァイオリンを使用している点も大きなポイントです。
 アマティ1570の艶やかな音色を活かしたイブラギモヴァが、たった4本の弦だけで何を表現できるかという音楽の可能性を雄弁に表現します。

 ※録音:2021年4月5日-7日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)
 
   
 


 CDA68388
\3100→\2390
ジェズアルド・シックス
 永遠の光

 1. ニール・コックス:ひとみのようにわたしを守り
 2. トマス・タリス:断食をし、泣きながら
 3. ドナ・マッケヴィット:光
 4. サー・ジョン・タヴナー:葬儀のイコス
 5. ハワード・スケンプトン:さて、天では戦いが起こった
 6. クリストバル・デ・モラレス:主よ、わたしに構わないでください
 7. ウィリアム・バード:日々罪を犯し
 8. ヘンリー・パーセル:
  主よ、あなたはわたしたちの心の秘密をご存じです
 9. オワイン・パーク:セクエンツィア〔続唱〕「括弧に入れて」
 10. ダグラス・ゲスト:倒れた者たちのために
 11. エレナ・デイリ:覚えておいてください
 12. ジェイムズ・オドネル:
  あなたがたのからだを、生きた、聖なる供え物としてささげなさい
 13. ジョアンナ・マーシュ:わたしはあなたを連れていきます
 14. クリストバル・デ・モラレス:
  コンムニオ〔聖体拝領唱〕「永遠の光」
 15. サー・リチャード・ベネット:おやすみ
ジェズアルド・シックス
 〔ガイ・ジェームズ(カウンターテナー)、
  アンドルー・レスリー・クーパー(カウンターテナー)、
  ジョゼフ・ウィックス(テノール)、
  ジョシュ・クーター(テノール)、
  マイケル・クラドック(バリトン)、
  サミュエル・ミッチェル(バス)〕
オワイン・パーク(指揮、バス)

 ジェズアルド・シックス新録音!追悼や喪失の悲しみを歌う!

 ☆若き男声ア・カペラ・アンサンブル、「ジェズアルド・シックス」の美しい歌声!
 ☆亡き人を偲ぶ作品や亡き人の魂のための作品の数々!

 2014年に設立されたルネサンス・ポリフォニーを専門とするイギリスの若き男声ア・カペラ・アンサンブル、「ジェズアルド・シックス」。
 ディレクターを務めるオワイン・パークは、1993年生まれ、若くして作曲家、指揮者、歌手、オルガニストなど多彩に活動を拡げる天才ミュージシャン。
 ケンブリッジ・トリニティ・カレッジとウェルズ大聖堂のシニア・オルガン・スカラーを務め、その作品は既にテネブレやケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団、ウェルズ大聖堂合唱団によって録音されており、歌手としてはテネブレのアソシエイト・アーティストとして活動、ポリフォニーやダニーデン・コンソートの演奏にも参加しています。

 無力感を見事に表現したタリスとバードの作品、人生の終わりを迎えようとする人々の安心のため一連の問いかけを提示するタヴナーとモラレスの作品、悲しみに打ちのめされないように人生のすべてを楽しむよう呼びかけるエレナ・デイリとジョアンナ・マーシュの作品など、本作は追悼や喪失の悲しみに対する音楽がテーマとなっています。
 「このアルバムを制作する際、私たちは特に、ポジティブな色合いを追求したいと思いました。誰かがこの世にもたらした良いものが、彼らが過ぎ去った後も生き続けるということを知って見つかる希望があります。
 これは、亡き人を偲ぶ人たちが聴く、亡き人の魂のためのシークエンスとでもいうべきものです。」(オワイン・パーク)

 ※録音:2021年5月、オール・ハロウズ教会(イギリス、ロンドン)
 



 CDA 67950
\3100→\2390
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズVol.61
 デーラー:ピアノ協奏曲イ長調 Op.7(世界初録音)
 ドライショク:
  演奏会用小品ハ短調 Op.27
  ヴィーンへの挨拶《華麗なロンド》Op.32(世界初録音)
ハワード・シェリー(ピアノ&指揮)
タスマニア交響楽団
 ロマンティック・ピアノ・コンチェルトVol.61!共通点は"イタリア"!デーラーとドライショク!

 ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオン(Hyperion)の「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ」。
 シリーズ第61集は、"イタリア"という共通点を持つ19世紀のヴィルトゥオーゾ・ピアニストであり作曲家、テオドール・デーラー(1814?1856)とアレクサンダー・ドライショク(1818?1869)!
 父がカペルマイスターを務めていたイタリア、ナポリで生を受け、神童としてその名を馳せたドイツの音楽家テオドール・デーラー。
 ナポリでベネディクト、ウィーンでツェルニーからピアノを学んだデーラーはその才能を遺憾無く発揮。
 イタリア、ドイツ、フランス、ロシアなどへのヨーロッパ演奏旅行で、その名声は絶頂を極め、貴族の地位を得てロシアの皇女と結婚するというサクセス・ストーリーを歩んでいる。
 ペテルブルク音楽院の教授に招聘され、宮廷ピアニストにも任命されるなどロシアで活躍しながらも、環境に順応することが出来ず、移住したイタリア没したボヘミアの音楽家アレクサンダー・ドライショク(1818?1869)。
 ピアニストとしての驚異的な技巧、特に左手の圧倒的な存在感は各地で衝撃を与えたという。ロンドンのフィルハーモニック協会に献呈された「演奏会用小品」は、ベートーヴェンを彷彿させる作風が特徴的。
 第61集のソリストとオーケストラは、シリーズの顔でもある名手ハワード・シェリーと、オーストラリア、タスマニア島のワールドクラスのオーケストラ、タスマニア交響楽団。絶妙のコンビネーションは今回も健在です!

 ※録音:2012年7月23日?26日、フェデレーション・コンサート・ホール(タスマニア)



 


 CDA 67963
\3100→\2390
クロエ・ハンスリップの新譜はメトネル!
 ヴァイオリン・ソナタ第3番 《エピカ》!

メトネル:ヴァイオリン・ソナタ集
 ヴァイオリン・ソナタ第3番ホ短調 Op.57《エピカ》
 ヴァイオリン・ソナタ第1番ロ短調 Op.21
クロエ・ハンスリップ(ヴァイオリン)
イーゴリ・チェトゥーエフ(ピアノ)
 英国の天才女流クロエ・ハンスリップがメトネルを弾く!
 イギリスの神童から本物の天才女流ヴァイオリニストへ。
 ハイペリオン(Hyperion)という新たな活躍の場を得て、美しく舞うクロエ・ハンスリップが弾くニコライ・メトネル(1880?1951)のヴァイオリン・ソナタ集!
 20世紀前半のロシアにおけるピアノ作品の大作曲家が遺した3曲のヴァイオリン・ソナタの中でも、"叙事詩"の副題を持つ「第3番《エピカ》」は1936年の兄エミーリィの死に衝撃を受けたメトネルが1938年に完成させた作品。
 メトネルの兄への想いや、積み重ねられてきた作曲活動、人生の重みが込められたまさに「叙事詩風」という言葉が相応しい後期の大作である。
 ハンスリップとデュオを組むイーゴリ・チェトゥーエフは、1980年生まれのウクライナの実力派ピアニスト。このメトネルがハイペリオン・デビュー・タイトルとなる。

 ※録音:2012年2月18日?20日、ワイアストン・エステイト・コンサート・ホール(モンマス)





スティーヴン・ハフ(ピアノ)
 シューマン:クライスレリアーナ

  アラベスク ハ長調 Op.18
  クライスレリアーナ Op.16
  幻想曲 ハ長調 Op.17
スティーヴン・ハフ(ピアノ)
 CDA68363
\3100→\2390

 スティーヴン・ハフ!新録音はシューマン・アルバム!

 ☆英国の名匠スティーヴン・ハフ新録音!
 ☆ロマン派ピアノ文学を最高の状態で表現したロベルト・シューマンの傑作を弾く!

 イギリス・ピアノ界の名匠スティーヴン・ハフは、4つのグラミー賞ノミネート、2つの"Record of the Year"を含む8つのグラモフォン賞受賞を誇る、ピアノ王国ハイぺリオンを代表するピアニストです。
 前作では、自作のピアノ・ソナタ第4番とショパン、リスト、バッハ、グノーなどの作品を組み合わせたコンセプト・アルバム「はかなき人生」(PCDA68260/CDA68260)でレコード芸術特選盤、英グラモフォン誌「エディターズ・チョイス」などに選ばれたハフですが、注目の新アルバムでは、ロベルト・シューマンの音楽に真正面から対峙!
 20代後半のシューマンの複雑な私生活の変遷(クララ・ヴィークとの婚約と彼女の父親からの猛反対)が反映され、クララへの愛情や文芸的インスピレーションが色濃く表れた作品番号16~18の3つのピアノ曲、「クライスレリアーナ」、「アラベスク」、「幻想曲」。
 ロマン派ピアノ文学を最高の状態で表現したこれらの傑作を、作品の内面に鋭く生きる表現力、そして2つの小説を出版するなど文学的才能も持ち合わせたスティーヴン・ハフの優れた芸術性でお贈りします。

 ※録音:2020年4月24日-26日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)

 


 
 


 CDA68343
\3100→\2390
ナッシュ・アンサンブル
ブルッフ:ピアノ三重奏曲

 ピアノ三重奏曲ハ短調 Op.5*
 4つの小品 Op.70?
 ロマンス Op.85‡
 弦楽四重奏曲第2番ホ長調 Op.10§
ナッシュ・アンサンブル
 〔ステファニー・ゴンリー(ヴァイオリン)*§、
  ジョナサン・ストーン(ヴァイオリン)§、
  ローレンス・パワー(ヴィオラ)‡§、
  エイドリアン・ブレンデル(チェロ)*?ァ、
  サイモン・クロフォード=フィリップス(ピアノ)*“?l

 イギリスの超人集団、ナッシュ・アンサンブル!マックス・ブルッフの室内楽作品集!

 ☆不当に無視されてきたマックス・ブルッフの魅力的な室内楽作品をリスナーに提示!

 1964年創立、世界トップレベルの名手たちを擁し、ロンドンのウィグモア・ホールのレジデント・チェンバー・アンサンブルを務めるナッシュ・アンサンブル。
 多様な編成を駆使し、300超の世界初演を含む様々なスタイルの音楽を録音・演奏し、英国最高のアンサンブルの1つとして注目を集めています。
 
 今回のアルバムでは、ステファニー・ゴンリー(vn)、ジョナサン・ストーン(vn)、ローレンス・パワー(va)、エイドリアン・ブレンデル(vc)、サイモン・クロフォード=フィリップス(p)と、それぞれがソリストとしても多彩に活動する名手5人が参加。
 ピアノ三重奏、弦楽四重奏、チェロとピアノ、ヴィオラとピアノなど様々な編成で、マックス・ブルッフ(1838-1920)の魅惑的な室内楽作品をレコーディング。
 ブラームスとドヴォルザークの呼び声が遥かに聞こえる魅惑のレパートリーで、ヴァイオリン協奏曲だけではない、知られざるブルッフの魅力を多くのリスナーへと届けます。

 ※録音:2020年9月28日-30日、オール・セインツ教会(イースト・フィンチリー、ロンドン)

 
 
 

 CDA68376
\3100→\2390
ノーザン・ライツ ~ ニーダロス大聖堂のオルガン クリストファー・ヘリック(オルガン)
 モンス・レイドヴィン・タクレ(b.1942):イエス!
 イアン・ファリントン(b.1977):アメイジング・グレイス
 テオドール・デュボワ(1837-1924):フィーアト・ルクス
 クリスティアン・プレストホルム(b.1972):海から昇る黄金の太陽を見る Op.32-1、太陽は東へ昇っている Op.11-13
 パーシー・フレッチャー(1879-1932):夢の泉、フェスティヴァル・トッカータ
 アンデシュ・S. ボリエソン(b.1975):トッカータ 《Herren, var Gud, ar en konung》
 ハンス=アンドレ・シュタム(b.1958):トッカータ・ジョコーサ
 ウジェーヌ・ジグー(1844-1925):トッカータ ロ短調
 ヨハネス・ブラームス(1833-1897):前奏曲とフーガ ト短調 WoO.10
 ピエトロ・ヨン(1886-1943):第2演奏会用練習曲 《フライング・フィート》
 スヴェッレ・エフテストル(b.1952):結婚行進曲

 クリストファー・へリック 6年ぶりの新録音!ノルウェー、ニーダロス大聖堂のオルガンを弾く!

 ☆ハイペリオンが誇る名オルガニスト、クリストファー・へリック!
 ☆6年ぶりの新録音は、ノルウェー、ニーダロス大聖堂のオルガンをフィーチャー!

 「オルガン・ファイアーワークス」や「オルガン・ドリームス」、「J.S.バッハ:オルガン作品全集」、「ブクステフーデ:オルガン作品全集」など、数多の名録音でハイペリオンのオルガン作品の歴史を築いてきたイギリスの名オルガニスト、クリストファー・へリック。

 スペイン、ボブレー修道院のオルガンを弾いた「パワー・オヴ・ライフ」(CDA68129)以来、約6年ぶりとなる新録音では、ノルウェーのもっとも壮麗な教会建築とも呼ばれるトロンハイムのニーダロス大聖堂に1930年に建造され、2012~14年に修復されたシュタインマイヤー・オルガンを選択。
 オーロラ(Northern Lights)の降り注ぐ極北の大聖堂に壮麗に響き渡るオルガンの音色で、スカンジナビア(北欧)の現代の作曲家たちの作品と、ブラームス、デュボワ、ヨン、ジグーなどのロマン派作品を見事に組み合わせたリサイタル・プログラムを創出しています。

 ※録音:2020年8月6日-8日、ニーダロス大聖堂(トロンハイム、ノルウェー)

  
 



 CDA68368
\3100→\2390
ハワード・シェリー(ピアノ)
メンデルスゾーン:ピアノ独奏作品全集Vol.6

 アルバムの綴り ホ短調 《無言歌》 Op.117/
 歌 イ短調 Op.19b-2(初期版, 1830)/
 カプリッチョ ホ長調 Op.118/常動曲 ハ長調 Op.119/
 前奏曲とフーガ ホ短調 WoO.13/音楽のスケッチ WoO.19/
 騎手の歌 ニ短調/ピアノ・ソナタ 変ロ長調 Op.106/
 無言歌集第7集 Op.85/無言歌集第8集 Op.102
ハワード・シェリー(ピアノ)

 名匠ハワード・シェリー!メンデルスゾーンのピアノ独奏作品全集最終巻!

 ☆名匠ハワード・シェリーのピアノ・ソロ新録音!
 ☆メンデルスゾーンのピアノ作品を体系的に探究する、独奏作品全集第6巻!

 膨大なレパートリーを誇り、ピアニスト、指揮者の両面で活躍するイギリスの名匠、ハワード・シェリーが2013年にスタートし、じっくりと進行してきたレコーディング・プロジェクト。
 あまり馴染みのない作品も含めたメンデルスゾーンのピアノ独奏作品を体系的に探求するシリーズの最終巻となる第6巻は、後期の作品と死後に出版された遺作などに焦点を当てたプログラム。
 まったく異なるスタイルと感性を持ち、様々な魅力を内包するメンデルスゾーンのピアノ作品の新たな魅力を、円熟のハワード・シェリーが明らかにします。

 ※録音:2020年6月23日-24日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)

 
 
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J.S.バッハ:カンタータ集 ~ 第35番&第169番
 J.S.バッハ:カンタータ第169番 《神にのみ, わが心を捧げん》 BWV169*
 ハインリヒ・シュッツ:われを憐れみたまえ, おお主なる神よ SWV447
 ディートリヒ・ブクステフーデ:悲歌 BuxWV76b
 J.S.バッハ:カンタータ第35番 《心も魂も乱れまどいて》 BWV35
イェスティン・デイヴィス(カウンターテナー)
ジョナサン・コーエン(指揮)
アルカンジェロ、
キャロリン・サンプソン(ソプラノ)*
ジョン・マーク・エインズリー(テノール)*
ニール・デイヴィス(バス・バリトン)*
トム・フォスター(オルガン)
 CDA68375
\3100→\2390

 イェスティン・デイヴィス&アルカンジェロ!バッハのカンタータ集第2弾!

 イェスティン・デイヴィスは、その美しく器用な声と知的なミュージシャンシップによって、世界でもっとも優れた歌手の一人として広く知られるイギリスのカウンターテナー。
 これまで2度のグラモフォン賞受賞、グラミー賞受賞、ローレンス・オリヴィエ賞ノミネートなどの実績を誇り、その功績から2017年には大英帝国勲章(MBE)を授与されています。
 イェスティン・デイヴィスが、ジョナサン・コーエンが率いるピリオド・アンサンブル「アルカンジェロ」と共演し見事2017年グラモフォン賞を受賞した「J.S.バッハ:カンタータ集」(CDA68111)の続編がついにリリースされます!
 今作では、バッハがライプツィヒで非常に才能のある少年アルトのために書いたと考えられる2つのカンタータに加え、シュッツのコラール・カンタータとブクステフーデのアリア集を組み合わせた秀逸なプログラムで、イェスティン・デイヴィスの気高き知性と深い感性の歌声を贈ります。

 BWV169のカンタータでは、キャロリン・サンプソン、ジョン・マーク・エインズリーらの豪華ソリストも参加。アルカンジェロのメンバーは、エンシェント室内管弦楽団やクラシカル・オペラ・カンパニー、OAEなどで活躍するジェイムズ・トール(vn)をリーダーに据え、ウェールズ国立オペラのアシスタント・コンサートマスターを務めるベアトリーチェ・フィリップス(vn)、ロンドン・ハイドン弦楽四重奏団の最新メンバーであるマイケル・グレヴィチ(vn)とジョン・クロカット(va)、フロリレジウムやフレットワークのメンバーとして活躍した市瀬礼子(gamba)など、気鋭の古楽器奏者たちが名を連ねています。

 ※録音:2020年10月7日-9日、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会(ハムステッド・ガーデン・サバーブ、ロンドン)

 
 
 


 CDA68350
\3100→\2390

ダヴ、ウィア、マーティン:合唱作品集
 ジョナサン・ダヴ(b.1959):
  光の巨大な海、ミサ・ブレヴィス、鷲のように翼をはってのぼることができる
 ジューディス・ウィア(b.1954):
  まことの光、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない、
  よく聞いておくがよい
 マシュー・マーティン(b.1976):
  汝の寺院の中に、ウェストミンスター・サーヴィス
   (ウェストミンスター寺院の典礼音楽)
    〔マニフィカト、ヌンク・ディミッティス〕、
    わが魂はかわいているように神を慕い、おお夜明けよ、見よ,主をほめよ
ウェストミンスター寺院聖歌隊
ジェームズ・オドンネル(指揮)
ピーター・ホルダー(オルガン)

 名門ウェストミンスター寺院聖歌隊が贈る3人の現役作曲家の合唱作品集!

 ☆名合唱指揮者、ジェームズ・オドンネルとウェストミンスター寺院の聖歌隊!
 ☆3人の現役作曲家が彼らのために書いた作品を歌う!

 かつてウェストミンスター大聖堂聖歌隊の音楽監督としても活躍した名合唱指揮者、ジェームズ・オドンネルとウェストミンスター寺院聖歌隊が贈る、現代イギリスの合唱作品集。
 2002年から2019年にかけて書かれたこれらの作品の多くは、ウェストミンスター寺院の聖歌隊のために特別に書かれたもので、とりわけ合唱音楽の分野で活躍する3人の現役イギリス人作曲家、ジョナサン・ダヴ、ジューディス・ウィア(ジュディス・ウィアー)、マシュー・マーティンが、時代ごとに移り変わるア・カペラやオルガン付きの合唱音楽を現代的なイラストで、鮮やかに、そして力強く表現しています。

 世界遺産にも指定されている英国国教会の教会、ウェストミンスター寺院の聖歌隊は、30名の少年合唱と12名のプロの成人歌手からなる合唱団で、教会聖歌隊の最高峰として知られており、長年に亘って典礼や祝典の場で国際的に重要な役割を果たしています。

 ※録音:2020年3月12日&13日、11月30日&12月1日、ウェストミンスター寺院(ロンドン)

 
 




 CDA68373
\3100→\2390

スティーヴン・イッサーリス(チェロ)
イギリスの無伴奏チェロ作品集

 ブリテン:テーマ「ザッハー」、無伴奏チェロ組曲第3番 Op.87/
 伝承曲(イッサーリス編曲):チェロ組曲で使われたテーマ集
  〔悲しげな歌「小さなリンゴの木の下で」*、
   秋*、ストリート・ソング「灰色の鷲」*、
   コンタキオン「休息を与える」〕/
 ウォルトン:王子のための主題、パッサカリア/
 ジョン・ガードナー(1917-2011):コラント・ピッツィカート/
 フランク・メリック(1886-1981):18世紀の様式による組曲/
 トマス・アデス(b.1971):ソラ(Sola)

スティーヴン・イッサーリス(チェロ)
ミシュカ・ラシュディ・モーメン(ピアノ)*


 スティーヴン・イッサーリス新録音!ブリテン、メリックらの無伴奏プログラム!

 ☆スティーヴン・イッサーリス新録音!
 ☆ブリテン、メリックを中心とした、20世紀イギリスの無伴奏チェロ作品!

 イギリスが誇る世界的名チェリスト、スティーヴン・イッサーリス。
 前作では編曲物を含むジョン・タヴナーの作品集という意欲的なアルバム(PCDA68246/CDA68246)で、2021年のBBCミュージック・マガジン賞(Premiere Award)やグラモフォン誌「エディターズ・チョイス」に選ばれたイッサーリスですが、次なるアルバムでも近現代のプログラムをフォーカス!
 ベンジャミン・ブリテンの「無伴奏チェロ組曲第3番」とフランク・メリックの「18世紀の様式による組曲」を中心に、ウォルトン、アデス、ジョン・ガードナーなど有名無名を問わないイギリスの無伴奏チェロ作品を集成。
 また、ブリテンの無伴奏チェロ組曲第3番に使われた伝承曲の主題をアレンジして収録するなど、イッサーリスならではのこだわりもポイント。歌心に溢れ、インスピレーション豊かなスティーヴン・イッサーリスのチェロが濃厚に響く、至高の無伴奏プログラムにご期待ください!

 ※録音:2020年8月16日-18日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)

 
 
 


 CDA68385
\3100→\2390
ムトン:ミサ・フォルト・ダルジャンとモテット集
 ジャン・ムトン(before 1459-1522):
  コンフィテミニ・ドミノ/聖女カタリーナの喜び/
  われ主を讃えん/輝け、照らせよ、エルサレム/
  ああ、空をどう照らしてくれるのか/
  聖所で主を賛美せよ/おお、救いのいけにえよ/
  ミサ・フォルト・ダルジャン(ミサ曲 《お金がないことは》)
ブラバント・アンサンブル
スティーヴン・ライス(指揮)

 没後500年、フランス・ルネサンスの巨匠、ジャン・ムトンのミサ曲とモテット集!

 ☆これまでグラモフォン賞に3度ノミネートされたブラバント・アンサンブル!
 ☆2枚目となるジャン・ムトンの作品集!

 ネーデルラント、フランドル楽派の未知なる音楽、ポリフォニーの発掘、研究に情熱を注ぎ続けるブラバント・アンサンブルとスティーヴン・ライス。
 これまでグラモフォン賞に3度ノミネートしてきたブラバント・アンサンブルによるジャン・ムトン(before 1459-1522)の作品集。

 フランス・ルネサンス期の作曲家ジャン・ムトンは、幼少期の詳細は分かっていませんが、1450年代の後半までに生まれたと考えられています。
 その後特にアミアン大聖堂の聖歌隊長として活躍したとされ、1502年から亡くなるまでパリの宮廷で過ごしたと考えられています。
 教育者としても知られており、アドリアン・ヴィラールトの師でもありました。ムトンの作品は現存するものだけでも、10曲以上のミサ曲、100曲以上のモテットがあるなど多数の作品を残しています。
 没後500年を記念して、フランドル楽派の音楽の伝承者であるブラバント・アンサンブルの美しいポリフォニーをお聴きください。

 ※録音:2021年4月28日-30日、セント・ジョン・ザ・バプティスト教会(ラフトン、エセックス)
 
 



***++***+++++




 CDA 68186
\3100→\2390
若き天才ルカ・ブラット、デビュー!
 シューマン:ダヴィット同盟舞曲集

 フモレスケ 変ロ長調 Op.20
 花の曲 変ニ長調 Op.19
 ダヴィット同盟舞曲集 Op.6
ルカ・ブラット(ピアノ)
 ホーネンス国際ピアノ・コンクール優勝!若き天才ルカ・ブラット、デビュー!

 アムランやヒューイットを筆頭に、ハフ、オズボーン、シェリー、レーン、ティベルギアンら世界最高峰のピアニスト達が集うピアノ王国ハイペリオン。
 そのHyperionが見出した次代のスター・ピアニストは、2015年にホーネンス国際ピアノ・コンクールで見事優勝を果たしたルカ・ブラット!
 カナダのカルガリーで行われる「ホーネンス国際ピアノ・コンクール」は、世界最高クラスの賞金と音楽活動への手厚いサポートで知られる権威ある国際コンクール。ピアノ独奏だけでなく、室内楽や歌曲の伴奏も審査され、音楽家としての幅広い才能を持つ若きアーティストが発掘されています。
 栄誉あるホーネンス賞2015に輝き、世界の主要な音楽祭、コンサート・ホールで活躍を始めているルカ・ブラットのデビュー・スタジオ・レコーディングは、深い表現力と高い技巧が要求されるシューマンのピアノ曲集。
 ピアノ王国ハイペリオンに新たに加わる、イタリアの若き天才ピアニストにご期待ください!

 録音:2016年6月3日-5日、コンサート・ホール(ワイアストン・エステイト、モンマス)




 「シューマン 幻想曲 作品17」の映像です。
 クライバーン・コンクールでのライヴのようです。歯切れのよい鮮やかなシューマン。
https://youtu.be/3gzMNZdhXZU


 

 CDA 68093
\3100→\2390
新鋭ピリオド・アンサンブル"アルカンジェロ"が奏でる大クープラン!
 クープラン:リュリ賛*/ルソン・ド・テネブレ†
ジョナサン・コーエン(芸術監督)、
アルカンジェロ
 〔ステファヌ・ドゥグー(話し手)*、
  ソフィー・ジェント(ヴァイオリン)*、
  ボヤン・チチッチ(ヴァイオリン)*、
  ジョナサン・マンソン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)*、
  トーマス・ダンフォード(リュート)*†、
  ジョナサン・コーエン(チェンバロ*、オルガン†)、
  キャサリン・ワトソン(ソプラノ)†、
  アンナ・デニス(ソプラノ)†、
  アンヌ=マリー・ラスラ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)†〕   

 イギリスの優れた若手チェリスト、指揮者であるジョナサン・コーエンによって2010年に結成された新鋭ピリオド・アンサンブル、「アルカンジェロ」。
 カウンターテナーのイェスティン・デイヴィスとの録音(CDA 67924)で英グラモフォン賞を受賞するなど、世界で注目を浴びているアルカンジェロの新録音は、クープランが書いた器楽のためのコンセール集「リュリ賛」と、キャサリン・ワトソン、アンナ・デニスの二人のソプラノが歌う「ルソン・ド・テネブレ」を収録。
 偉大なる先人リュリへのオマージュとして大クープランが残した組曲「リュリ賛」を、ソフィー・ジェント、ボヤン・チチッチ、ジョナサン・マンソンらの名手が美しく紡いでゆきます。

 録音:2013年3月16日-17日†&2014年1月23日*、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会(ハムステッド、ロンドン)



 

 CDA 68180
\3100→\2390
ジャン・ギュイヨ:宗教作品集
 テ・デウム・パトレム/おお、咲き誇るバラよ/
 まことにまことにあなたがたに言う/
 Accepit Jesus panem/Prudentes virgines/
 Omni tempore benedic Deum/
 アドルナ・タラムム/Noe, noe, genuit puerpera/
 アヴェ・マリア・・・ シニュム・マニュム/
 テ・デウム・ラウダムス
チンクエチェント
 5ヶ国から集まった6人のプロフェッショナルたちにより結成された"ルネサンス系男声ヴォーカル・アンサンブル"の最高峰、「チンクエチェント」。ジャン・リシャフォールやフィリップ・シェーンドルフ、フィリップ・デ・モンテ、ヤコブ・ルニャールなど、ルネサンスの知られざる魅力を伝えてくれたチンクエチェントの新たな録音は、リエージュのサン=ポール大聖堂やサン=ランベール大聖堂の楽長を務めたポスト・ジョスカン世代の作曲家、ジャン・ギュイヨ(-1520-1588)の「テ・デウム・ラウダムス」を中心とした宗教作品集。

 録音:2016年5月6日ー8日、オーストリア
 



 CDA 68095
\3100→\2390
カージナルズ・ミュージック、トマス・タリス 第5弾!
 タリス:めでたし、父なる神のいと高貴なる娘

 誉れと徳と力と/そのナザレは清くされぬ/大いなる宴を行ないたる人が/
 めでたし、父なる神のいと高貴なる娘/キリストはよみがえりたまい/
 深き淵より(※または、ウィリアム・パーソンズの作とされる)/
 主よ、わたしのくちびるを開いてください(プリースとリスポンスI)/
 ヴェニテ(ショート・サーヴィス "ドリアン")/
 追われし鹿が流れの水を求めるごとく/おお、主よ、わが言葉の嘆きを/
 テ・デウム(ショート・サーヴィス "ドリアン")/
 ベネディクトゥス(ショート・サーヴィス "ドリアン")/
 主はあなたとともに(プリースとリスポンスI)/リタニー
カージナルズ・ミュージック
アンドルー・カーウッド(指揮)
 
 タリス・スコラーズやオルランド・コンソート、オックスフォード・カメラータなどのメンバーとして活躍し、現在はセント・ポール大聖堂の音楽監督を務める英国古楽界の名匠アンドルー・カーウッド。そして、1989年に設立され、イギリス・ルネサンスの広範な研究と実践で知られるア・カペラ・グループ、カージナルズ・ミュージック。
 グラモフォン賞のRecord of the Year(年間最優秀録音賞)を受賞したウィリアム・バードの教会音楽集に続き、第1弾(CDA 67548)がグラモフォン賞古楽部門賞に輝いたトマス・タリス(c.1505-1585)の教会音楽集は、現在のカージナルズ・ミュージックの新たな中心プロジェクト。
 第6弾では、聖母マリアのためのアンティフォナ「めでたし、父なる神のいと高貴なる娘」などラテン語による作品と、「ショート・サーヴィス(ドリアン・サーヴィス)」や「プリースとリスポンス」など英語による作品を収録。
 エイミー・ハワースやセシリア・オズモンド、パトリック・クライグ、スティーヴン・ハロルド、ロバート・ライス、ロバート・マクドナルドなど、タリス・スコラーズを始め世界トップ・クラスのア・カペラ・グループ、合唱団などで活躍する豪華メンバーによる極めて精確な歌声で、タリスの残したチューダー朝の傑作の数々が清新に響きます。

 ※録音:2014年3月3日-5日、フィッツアラン・チャペル(アランデル城)



 

 CDA 68089
\3100→\2390
パリー:合唱作品集
 私は歓喜した*/恵みを受けし二人のセイレーン/
 人々の親愛なる主にして父/わが言葉を聞きたまえ*/
 イヴニング・サーヴィス ニ長調 "グレート・サーヴィス"/
 ファンタジアとフーガ ト長調/エルサレム/戴冠式テ・デウム*
ジーイムズ・オドンネル(指揮)
ウェストミンスター寺院聖歌隊
ダニエル・クック(オルガン)
オニックス・ブラス*
 世界遺産にも指定されている英国国教会の教会、ウェストミンスター寺院。かつて"カトリック"のウェストミンスター大聖堂聖歌隊の音楽監督として活躍した名合唱指揮者、ジェームズ・オドンネルとウェストミンスター寺院の聖歌隊による、パリーの合唱作品集が登場。
 戴冠式のために作曲された「私は歓喜した(アイ・ワズ・グラッド)」や「テ・デウム」、そしてBBCプロムスの定番曲でもあるパリーの代表曲「エルサレム」などの名曲が、英国有数の聖歌隊の歌声で響く。
 「私は歓喜した」、「わが言葉を聞きたまえ」、「テ・デウム」の3曲で参加するオニックス・ブラスはロイヤル・フィル、イングリッシュ・ナショナル・オペラ、イギリス室内管、ロイヤル・バレエ・シンフォニアなど第1線の舞台で活躍する一流の奏者たちで構成されるイギリスの金管アンサンブル。
 元キングズ・シンガーズのメンバーでもある作曲家、グレイストン・アイヴズ(b.1948)のアレンジによって、ブラスとオルガン伴奏による壮麗な合唱曲となっている。
 「エルサレム」は、エルガーによる管弦楽伴奏版が知られているが、ここではケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団のオルガニストも務めているジョゼフ・ウィックス(b.1993)によって、エルガーのオーケストレーションからオルガン伴奏へとアレンジされたものが演奏されている。

 ※録音:2014年2月3日-4日&6月19日、20日、23日、ウェストミンスター寺院






 CDA 68097
\3100→\2390
ナチュラル・ホルンで
 モーツァルト:ホルン協奏曲集

 ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417
 ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.495
 ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447
 ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.412
 ホルン五重奏曲変ホ長調 K.407*
ピップ・イーストップ(ナチュラル・ホルン)
アントニー・ハルステッド(指揮)
ハノーヴァー・バンド
エロイカ四重奏団
 ハノーヴァー・バンド再び!ナチュラル・ホルンでモーツァルト!

 ハイドンの交響曲集(CDH 55111-55127)の優れた録音で知られるイギリスのピリオド・オーケストラ、ハノーヴァー・バンドの久しぶりとなるHyperion録音は、ピップ・イーストップのナチュラル・ホルンをソリストに迎えたモーツァルト!
 ピップ・イーストップ(フィリップ・イーストップ)は、極めて広いジャンルとスタイルを吹きこなすイギリスのホルニスト。モダンとピリオドの使い分けのみならず、クラシックから、ジャズ、ポップス、ロック、映画音楽やTV、CMのセッション、そして王立音楽アカデミーや王立音楽大学の教授職、ホルンと管楽器奏者のための呼吸法の論文などアカデミックな分野まで、まさにオールラウンドで活躍するヴィルトゥオーゾ。
 タクトを振るうのも、ナチュラル・ホルンの名手として名高く、近年は指揮者としても活躍するアントニー・ハルステッド(アンソニー・ホルステッド)。グッドマン指揮ハノーヴァー・バンド、ホグウッド指揮エンシェント室内管と、2度に渡る「モーツァルト:ホルン協奏曲全集」の名録音を残すベテランのハルステッドは、指揮者としても素晴らしい解釈を見せてくれることだろう。ちなみに、イーストップとハルステッドは、ロンドン・ホルン・サウンド(CACD 0112、CACD 0117)でも共演している。

 ※録音:2011年2月18日(五重奏)、2013年10月15日-18日(協奏曲)



 




 CDA 68074
\3100→\2390
R・シュトラウス:歌曲全集Vol.7
 クリスマスの想い TrV198/クリスマスの歌 TrV2/
 宿泊 TrV3/冬の旅 TrV4/疲れた旅人 TrV16/
 軽騎兵の歌 TrV42/漁師 TrV48/つぐみ TrV49/
 死者たちを憩わせよ TrV50/歓喜と苦悩 TrV51/
 役者とツィター TrV58/子守歌 TrV59/
 夕焼けと朝焼け TrV60/森で TrV62/霧 TrV65/
 兵士の歌 TrV66/庭で野ばらをつんできた TrV67/
 森の歌 TrV75 No 1/アルプホルン TrV64/
 格言 TrV239/すべての音と響きを通して TrV251/
 整いすぎたリズム TrV269/風刺の歌 TrV282/
 ある子供に Op.47-1/生き返り Op.47-3/
 7人の飲み仲間について Op.47-5/聖ミヒャエル Op.88-3
ルビー・ヒューズ(ソプラノ)
ギュンター・ハウメル(バリトン)
ベン・ジョンソン(テノール)
ロジャー・ヴィニョールズ(ピアノ)
 歌曲大国ハイペリオンの長期プロジェクトの一つ、2004年にスタートしたリヒャルト・シュトラウスの歌曲全集。第7巻では、ルビー・ヒューズ、ギュンター・ハウメル、ベン・ジョンソンといった若き名手3名が、青年期の作品にフォーカスを当てたシュトラウスの歌曲を歌う。

 ※録音:2013年12月7日、16日、17日、オール・セインツ教会(イースト・フィンチリー、ロンドン)
 

 CDA 68039
\3100→\2390
ケネス・レイトン:合唱作品集
 マニフィカトとヌンク・ディミッティス/神の威厳/
 信仰の翼を与えたまえ/ミサ・ブレヴィス Op.50/
 グローリア・ミサ Op.82より 「イテ・ミサ・エスト」(オルガン独奏)/
 What love is this of thine/セカンド・サーヴィス Op.62/
 クルチフィクス・プロ・ノビス Op.38
スティーヴン・レイトン(指揮)
ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団
 エリクス・エセンヴァルズの名唱(CDA 68083)が記憶に新しい、スティーヴン・レイトンと名門ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団。
 ケネス・レイトン(1929-1988)は、大戦後のイギリスを代表する作曲家。Chandosレーベルからは管弦楽曲を中心に、室内楽曲、ピアノ曲、合唱曲など、レイトンの諸作品が録音され再評価が進み、Hyperionからは、セント・ポール大聖堂聖歌隊(CDH 55195)、ウェルズ大聖堂聖歌隊(CDA 67641)に続く3作目となるケネス・レイトンの合唱作品集。
 自身もウェイクフィールド大聖堂の少年聖歌隊員として音楽の道を歩んだケネス・レイトンの合唱作品は、伝統的な書法とラジカルな音楽が精妙にブレンドされている。名匠スティーヴン・レイトンによるこのアルバムは、ケネス・レイトンの魅力を更に世界に広める機会となるだろう。

 ※録音:2013年7月4日-5日、トリニティ・カレッジ・チャペル&2013年7月8日-10日、リンカン大聖堂




 CDA 68123
\3100→\2390
セドリック・ディベルギアン(ピアノ)
 バルトーク:ミクロコスモス第6巻

 組曲 Sz.62(Op.14, BB.70)
 戸外にて Sz.81(BB.89)
 15のハンガリー農民の歌 Sz.71(BB.79)
 3つのブルレスク Sz.47(Op.8c, BB.55)
 ミクロコスモス Sz.107(BB.105) 第6巻
セドリック・ディベルギアン(ピアノ)
 セドリック・ディベルギアン、ソロ・ピース第2弾はバルトーク!

 1998年にロン=ティボー国際コンクールで優勝し、国際的なキャリアを歩むフランスの天才セドリック・ティベルギアン。
 Hyperionには、アリーナ・イブラギモヴァとのデュオで幾つもの名録音を生み出し、「デュボワ(CDA 67931)」で協奏曲デビュー、「シマノフスキ(CDA 67886)」で独奏作品デビューを果たしてる。待望のソロ録音第2弾は、ベーラ・バルトークの高度な技術を必要とする練習曲集「ミクロコスモス」第6巻を中心としたピアノ作品集。
 「シマノフスキのピアノ作品集」は、英グラモフォン誌、仏ディアパソン誌で絶賛されディアパソン・ドールを受賞。幅広いプログラムを誇り、豊かな才能がほとばしるセドリック・ディベルギアンのバルトークにご期待ください!

 ※録音:2014年11月13日-16日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)

 ☆セドリック・ディベルギアン来日情報!
  2016年3月28日(月) ヤマハホール  モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン(予定)


 





 CDA 68100
\3100→\2390
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズVol.66 -
 アンリ・エルツ:ピアノ協奏曲集

  ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.74
  ドニゼッティの歌劇《連隊の娘》による軍隊大幻想曲 Op.163
  ロッシーニの歌劇《オテロ》の行進曲による幻想曲と変奏曲
  華麗なる大ポロネーズ Op.30
ハワード・シェリー(ピアノ&指揮)
タスマニア交響楽団
 ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ!シェリーの「アンリ・エルツ」第3弾!

 ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの超人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPCS)」。第66集では、オーストリアで生まれフランスで活躍したピアニスト、作曲家であり教育者のアンリ・エルツ(1803-1888)が再登場。ピアノと指揮を担当するのは、もちろんハワード・シェリー!
 エルツは当時もっとも著名なヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして活躍し、ヨーロッパ諸国やロシア、アメリカなど世界各地を演奏して回り、またピアノ練習用補助器具「ダクティリオン」の考案や、パリ万国博覧会への自作ピアノ出展と第1位の獲得、コンサートホールの建設など様々な功績を残している。技巧的で優雅な作曲書法も広く親しまれ大きな人気を集め、エルツのピアノ練習曲は現在でも重要な教則本となっている。
 これまでに発売されたRPCシリーズ全66巻のうち15作に参加し、シリーズの顔ともなっているイギリスの名匠ハワード・シェリー。シェリーは第35巻(CDA 67465)と第40巻(CDA 67537)でもアンリ・エルツのピアノ協奏曲を弾いており、3作目となるエルツのピアノ協奏曲集では、1830年頃に作曲され、1846年のアメリカ・デビューでも演奏されたピアノ協奏曲第2番と3つの幻想曲を収録。19世紀後半の欧米で大きな人気を誇ったコンポーザー=ピアニストの華麗で勇壮な音楽を、現代の名ピアニストが見事に再現してくれる。

 ※録音:2014年5月28日-31日、フェデレーション・コンサート・ホール(タスマニア)



 

 CDA 68069
\3100→\2390
ロイゼ・コンペール:マニフィカト、モテットとシャンソン集
 第1旋法によるマニフィカト/Tant ay d’ennuy/
 おお, すべての人よ/あなたの思いのすべてを私に話してください/
 Une plaisant fillette ung matin se leva/
 Vous me faites mourir d'envie/Ung franc archier/
 Ne doibt on prendre quant on donne/
 Au travail suis sans espoir de confort/
 Mes pensees ne me lessent une heure/おお、慈悲深きイエスよ
オルランド・コンソート
 〔マシュー・ヴェンナー(カウンターテナー)、
  マーク・ドーベル(テノール)、
  アンガス・スミス(テノール)、
  ドナルド・グレイグ(バリトン)〕
 1988年にイギリス国立古楽センターで結成された男声ヴォーカル・クヮルテット、オルランド・コンソートのハイペリオン第3弾。ギョーム・ド・マショーを歌った前2作(CDA 67727、CDA 68008)に続くのは、15世紀後半-16世紀初頭にかけて活躍したフランスの作曲家、ロイゼ・コンペール(c.1445-1518)のマニフィカトとモテット&シャンソン集。
 ジョスカン・デ・プレなど他の同世代の作曲家と異なり、ミサ曲はほとんど作曲しなかったコンペールは、魅力的な旋律を備えた数々のシャンソンやモテットなどの小品において優れた功績を残している。

 ※録音:2013年9月24日-27日、セント・ジョン・ザ・バプティスト教会(ラフトン、エセックス、イギリス)



 CDA 68133
\3100→\2390
セドリック・ディベルギアン(ピアノ)
 バルトーク:ミクロコスモス第5巻

 ルーマニア民俗舞曲 Sz.56(BB.68)
 14のバガテル Sz.38(Op.6, BB.50)
 アレグロ・バルバロ Sz.49(BB.63)
 ハンガリー農民の歌による即興曲 Sz.74(Op.20, BB.83)
 ミクロコスモス Sz.107(BB.105) 第5巻
セドリック・ディベルギアン(ピアノ)
 ティベルギアンのバルトーク第2弾「ミクロコスモス第5巻」登場!

 1998年にロン=ティボー国際コンクールで優勝し、国際的なキャリアを歩むフランスの天才セドリック・ティベルギアン。
 Hyperionには、アリーナ・イブラギモヴァとのデュオで幾つもの名録音を生み出し、「デュボワ(CDA 67931)」で協奏曲デビュー、「シマノフスキ(CDA 67886)」で独奏作品デビュー。ベーラ・バルトークのピアノ作品集第2巻では、「ミクロコスモス第5巻」と、「ルーマニア民俗舞曲」や「ハンガリー農民の歌による即興曲」など民族色溢れる作品を収録。
 豊かな才能がほとばしるセドリック・ディベルギアンによる、カラフルで清新なるバルトークをご覧あれ!

 録音:2015年3月1日-3日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)







 



 CDA 68126
\3100→\2390
クラシカル・ピアノ・コンチェルト・シリーズVol.3 -
 F.X.モーツァルト&クレメンティ:ピアノ協奏曲集

  F.X.モーツァルト:
   ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.14、
   ピアノ協奏曲第2番変ホ長調 Op.25
  クレメンティ:ピアノ協奏曲ハ長調
ハワード・シェリー(ピアノ&指揮)
ザンクト・ガレン交響楽団
 クラシカル・ピアノ・コンチェルト第3弾、F.X.モーツァルト&クレメンティ!

 ハイペリオンの大人気シリーズ「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト(RPC)」シリーズから派生した、古典派のピアノ協奏曲を発掘していく"クラシカル・ピアノ・コンチェルト(CPC)" シリーズ。
 第1弾ドゥシーク(CDA 68027)、第2弾シュタイベルト(CDA 68104)と好調にスタートした期待の新シリーズ第3弾は、大モーツァルトの末子、フランツ・クサヴァー・モーツァルトとムツィオ・クレメンティのピアノ協奏曲。
 Chandosには6巻にわたるモーツァルトのピアノ協奏曲集を録音し、Hyperionではクレメンティのピアノ・ソナタ全集(全6巻)も録音しているハワード・シェリーならではの深い解釈が期待できる。

 録音:2015年2月9日-12日、ザンクト・ガレン・トーンハレ(スイス)






第2弾は、ダニエル・シュタイベルト!

 CDA 68104
\3100→\2390

クラシカル・ピアノ・コンチェルト・シリーズVol.2 -
 シュタイベルト:ピアノ協奏曲第3番/第5番/第7番

  ピアノ協奏曲第3番ホ長調 《嵐》 Op.33
  ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 《狩り》 Op.64
  ピアノ協奏曲第7番ホ短調 《軍隊風大協奏曲》

ハワード・シェリー(ピアノ&指揮)
アルスター管弦楽団
 クラシカル・ピアノ・コンチェルト、第2弾は、ダニエル・シュタイベルト!

 ハイペリオンの大人気シリーズ「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト(RPC)」シリーズから派生した、古典派のピアノ協奏曲を発掘していく"クラシカル・ピアノ・コンチェルト(CPC)" シリーズ。待望の第2弾は、ドイツ生まれ、パリやイギリスで活躍し、後年はサンクトペテルブルクで過ごした作曲家&ピアニスト、ダニエル・シュタイベルト(1765-1823)のピアノ協奏曲集。
 シュタイベルトは8つのピアノ協奏曲を含む多くのピアノ作品を残しており、ここでは、「嵐」を模したロンドで人気を博したピアノ協奏曲第3番 《嵐》や、2つのオーケストラによるピアノ協奏曲第7番 《軍隊風大協奏曲》など、シュタイベルトを代表する作品を収録。
 ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズでもお馴染みの名匠ハワード・シェリーが、歴史に埋もれたシュタイベルトの魅力を掘り起こしてゆく。

 ※録音:2014年11月18日-20日、アルスター・ホール(ベルファスト/アイルランド)


 

 CDA 68141
\3100→\2390
ベルナルディーノ・デ・リベーラ:マニフィカト&モテット集
 ダビデ王/栄光なる聖母マリア/祝福されしみ母/
 われらを許し給え/第1旋法によるマニフィカトI/
 アンティフォン《われ汝らを孤児とはせず》/ラマの声/
 天の女王/おお、栄光の王/第2旋法によるマニフィカトI/
 アンティフォン《いと賢き乙女よ》/
 われを守り給え、主よ/イエスがペトロを連れて/
 アンティフォン 《イン・フェルヴェンティス》/
 第4旋法によるマニフィカトII/
 今日、聖霊降臨の日は来たりぬ
デイヴィッド・スキナー(指揮)
デ・プロファンディス

 アンドルー・カーウッドとともにカージナルズ・ミュージックの共同創設者である音楽学者&合唱指揮者のデイヴィッド・スキナーと、2011年にケンブリッジで設立された古楽専門の男声ヴォーカル・アンサンブル「デ・プロファンディス」がHyperion初登場。
 ベルナルディーノ・デ・リベーラ(c.1520--1580)は、アビラ大聖堂、トレド大聖堂の聖歌隊長を務めたスペインの音楽家。アビラ大聖堂では、当時聖歌隊員であった若きビクトリアを教え、影響を与えたとされている。
 「祝福されしみ母(Beata mater)」を除き、すべて世界初録音。

 録音:2014年5月14日ー17日、セント・ジョージ教会(チェスタートン、ケンブリッジ)


 CDA 68147
\3100→\2390
ジョン・タヴァナー:西風のミ
 キリストのいと聖なる御母
 ミサ曲 《キリストのいと聖なる御母》
 西風のミサ
ジーイムズ・オドンネル(指揮)
ウェストミンスター寺院聖歌隊

 名門ウェストミンスター寺院聖歌隊、タヴァナーの傑作「西風のミサ」を歌う!

 世界遺産にも指定されている英国国教会の教会、ウェストミンスター寺院。かつて"カトリック"のウェストミンスター大聖堂聖歌隊の音楽監督として活躍した名合唱指揮者、ジェームズ・オドンネルとウェストミンスター寺院の聖歌隊による、ジョン・タヴァナーのミサ曲集が登場。
 イングランドの俗謡「西風」の旋律に基づくタヴァナーの代表作「西風のミサ」を、英国有数の聖歌隊の歌声で聴く。

 ※録音:2015年6月16日-17日、聖オルバン教会(ホルボーン、ロンドン)



 

 CDA 68103
\3100→\2390
マショー:燃える心
 He, dame de vaillance/Cinc, un, trese/
 Tous corps / De souspirant / Suspiro/
 Helas, pour quoy se demente et complaint/
 Esperance qui m’assuere/
 Pas de tor en thies pais/Se mesdisans en acort/
 Une vipere en cuer ma dame maint/Tuit mi penser/
 Plus dure que un dyamant/
 Vos dous resgars, douce dame, m’a mort/
 Se je me pleign je n’en puis mais/
 Aucune gent / Qui plus aimme / Fiat voluntas tua
オルランド・コンソート
 〔マシュー・ヴェンナー
   (カウンターテナー)、
  マーク・ドーベル(テノール)、
  アンガス・スミス(テノール)、
  ドナルド・グレイグ(バリトン)〕

 1988年にイギリス国立古楽センターで結成された男声ヴォーカル・クヮルテット、オルランド・コンソート。タリス・スコラーズのメンバーでもあるドナルド・グレイグが低声部を支えるハーモニーで送る、4世紀の詩人であり"アルス・ノヴァ"を代表するフランスの音楽、ギョーム・ド・マショー(c.1300-1377)の音楽第3弾。

 ※録音:2014年4月28日ー5月1日、セント・ジョン・ザ・バプティスト教会(ラフトン、エセックス)




 CDA 68106
\3100→\2390
ロボ:エレミアの哀歌集
 ゲレーロ:マリア・マグダレーナ・エ・アルテラ・マリア
 ロボ:
  ミサ・マリア・マグダレーナ、エレミアの哀歌集、
  レジナ・チェリ(天の女王)、
  おお, 主よ, 何と心地よきことか
ウェストミンスター大聖堂聖歌隊
マーティン・ベイカー(指揮)

 Hyperionの創設初期より宗教合唱作品録音の中枢をになってきた英国の名門ウェストミンスター大聖堂聖歌隊が歌うスペイン・ルネサンス。
 ルネサンス・ポリフォニーの傑作の一つとして挙げられる、アロンソ・ロボの「エレミアの哀歌集」と、ゲレーロのモテットに基づく「マグダラのマリアのミサ(ミサ・マリア・マグダレーナ)」を、透き通るような少年聖歌隊の歌声と伝統の男声合唱で。

 ※録音:2014年7月10日-11日&2015年2月9日-10日、ウェストミンスター大聖堂
 

 CDA 68140
\3100→\2390
イギリス・ロマン派のマドリガル集
 ピアサル:
  シング・ウィー・アンド・チャント・イット、
  ライト・オヴ・マイ・ソウル、
  サマー・イズ・イ・カミング・イン、
  グレート・ゴッド・オヴ・ワヴ、レイ・ア・ガーランド/
 レスリー:
  マイ・ラヴ・イズ・フェア、
  ザイン・アイズ・ソー・ブライト/
 ステイナー:
  ディスアポイントメント、ドライ・ユア・スウィート・チーク、
  ライク・アズ・ア・シップ、ザ・キャッスル・バイ・ザ・シー、
  フローラズ・クイーン/
 グッドハート:レディ・オン・ザ・シルヴァー・スローン/
 エルガー:
  トゥ・ハー・ベニース・フーズ・ステッドファスト・スター/
 パリー:
  フー・キャン・ドゥウェル・ウィズ・グレートネス!、
  美しいけれど無慈悲な乙女/
 スタンフォード:
  神と宇宙(信仰の歌 Op.97より第2番)、オン・タイム Op.142
ロイヤル・ホロウェイ合唱団
ルパート・ゴフ(指揮)

 教会音楽に比べ取り上げられることの少ないヴィクトリア朝の世俗音楽、イギリス・ロマン派のマドリガルを再発見、演奏するというロイヤル・ホロウェイ合唱団の意欲的なプログラム。
 エルガー、パリー、スタンフォードらの作品に加え、ロバート・ルーカス・ピアサル(1795-1856)、ヘンリー・レスリー(1822-1896)、ジョン・ステイナー(1840-1901)、アーサー・マレー・グッドハート(1866-1941)らによって書かれた、エリザベス朝のマドリガルを補完する英国合唱作品。

 ※録音:2015年4月23日ー25日、オール・ハロウズ教会(ゴスペル・オーク、ロンドン)






 CDA 68107
\3100→\2390
スティーヴン・オズボーン!シューベルト最晩年の作品を弾く!
 シューベルト:
  4つの即興曲 D.935, Op.142
  3つの小品 D.946
  アンセルム・ヒュッテンブレンナーの主題による変奏曲 D.576
スティーヴン・オズボーン(ピアノ)
 スコットランドの風雲児、オズボーンが味わい深く歌うシューベルトの後期ピアノ作品!

 ピアノ王国ハイペリオン(Hyperion)の世界的ピアニスト、"スコットランドの風雲児" スティーヴン・オズボーン。「初版」でも「改訂版」でもない、「オズボーン・エディション」による「ラフマニノフのピアノ・ソナタ第2番(CDA 67936)」が大きな話題となり、"レコード芸術特選" も獲得したオズボーンの次なるソロ・アルバムは、シューベルトの偉大なる晩年のピアノ作品たち。
 死の前年(1827年)に書かれた「4つの即興曲 D.935」と、その翌年に書かれた「3つの小品 D.946」。硬質な響きと知的な解釈で幅広いレパートリーを築いてきたオズボーンが、詩的に味わい深く歌う格別のシューベルトをどうぞ。

 ※録音:2014年12月7日-9日、コンサート・ホール(ワイアストン・エステイト/モンマス)



 


 CDA 68078
\3100→\2390
モーツァルトに愛された伝説的バス・バリトンに捧げるアリア集
 ベヌッチのためのアリア集

 パイジエッロ:序曲(歌劇 《ヴェネツィアのテオドーロ王》 より)
 サリエリ:Spirti invisibili(歌劇 《トロフォニオの洞窟》 より)
 マルティーン・イ・ソレル:
  Ah mal aya, a quella mano!(歌劇 《Una cosa rara》 より)
 モーツァルト:
  かれに眼を向けなさい、
  ご婦人がたよ, 大勢の男に(歌劇 《コシ・ファン・トゥッテ》 より)
 マルティーン・イ・ソレル:In quegli anni(歌劇 《Una cosa rara》 より)
 モーツァルト:
  序曲、Eh consolatevi、奥様, これが恋のカタログ
   (歌劇 《ドン・ジョヴァンニ》 より)
 サリエリ:
  Idol vano d’un popol codardo(歌劇 《Axur, re d’Ormus》より)
 サルティ:
  Oime! che innanzi agli occhi、Penso, che per morire
   (歌劇 《I contrattempi》 より)
 モーツァルト:
  序曲、結構ですな, 殿様、もし踊りたければ、準備はできた、
  目をちょっと開いて、Ehi, sor paggio!、もう飛ぶまいぞこの蝶々
   (歌劇 《フィガロの結婚》 より)
 モーツァルト:
  あなたにささげた心(歌劇 《コシ・ファン・トゥッテ》 より)*
 モーツァルト:ここにいなさい!†、あなたのかわいい手で
  (歌劇 《ドン・ジョヴァンニ》 より)†
マシュー・ローズ(バス)
ジョナサン・コーエン(指揮)
アルカンジェロ、
キャサリン・ワトソン(ソプラノ)*
アナ・デヴィン(ソプラノ)†
 モーツァルトの「フィガロ」を歌った伝説的バス・バリトンに捧げるアリア集。

 Stone Recordsから発売された「シューベルト:冬の旅(5060192780222)」が、英グラモフォン誌のディスク・オヴ・ザ・マンス、BBC Radio3のCDオヴ・ザ・ウィークに選出されるなど、大きな注目を浴びたイギリスのバス、マシュー・ローズがHyperionに初登場。
 ジョナサン・コーエン率いるピリオド・オーケストラ「アルカンジェロ」の伴奏で歌うのは、モーツァルトの時代に「フィガロの結婚」のフィガロ役、「コシ・ファン・トゥッテ」のグリエルモ役などを務めた伝説的ブッフォ・バス・バリトン、フランチェスコ・ベヌッチのために書かれたアリア集。
 「フィガロの結婚」を中心に、モーツァルトがその歌声に惚れ込み、ベヌッチのために作曲した数々のアリア。そして、同じくベヌッチが歌ってきたアントニオ・サリエリ、ビセンテ・マルティン・イ・ソレール、ジュゼッペ・サルティらのオペラ・アリア。マシュー・ローズの豊かな表現力と美声で、偉大なるオペラ・スターの足跡を辿ります。
 ヨハネス・プラムゾーラーを始め、カティ・デブレツェニ、ジェームズ・ボイド、レイチェル・ブラウン、ピーター・ウィーラン、ロジャー・モンゴメリなど豪華演奏陣が揃った「アルカンジェロ」による溌溂な「序曲」も聴きどころ。
 イェスティン・デイヴィスが歌い、英グラモフォン賞2012で「リサイタル部門」に輝いた「グァダーニのためのアリア集(CDA 67924)」の続編となるコーエン&アルカンジェロの意欲的プロジェクトにご期待ください!

 ※録音:2013年11月6日、7日、9日&10日、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル教会(ロンドン)







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