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7月のメルマガでとくに強力プッシュしたアイテムをまとめてみました。
その2



 毎週1、2回の頻度でお送りしているメルマガですが、過去にお送りしたメールをもう一度読み直すというのは現代人にはほぼ不可能・・・と思って、ちょっとまとめてみました。

 見逃した方、もう一度目を通してみたいと思っていた方、どうぞ。
 それぞれのコメントから各アイテムにリンク貼ってます。

2015.7.17


 先週ご紹介の「宝物的アルバム」2つの衝撃はまだ続いてます。

 早く入ってくることを願ってます!


★大戦下における20世紀オランダの音楽史〜大戦中に禁じられた音楽

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★スペイン国立管弦楽団の珍しい自主製作盤。コープマン「宗教改革」&「未完成」

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 それでは週後半の注目の新譜をご紹介しましょう。



 最大の目玉はやはりこれでしょう・・・


★アンリース・シュミット
「バッハのチェロ組曲の2つの偉大なる演奏のうちのひとつ」


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 もう何年も前から、復刻レーベルの「MYTHOS」がバッハ無伴奏チェロ組曲の録音についてこんなことを言っていました。

「アンドレ・レヴィと、もうひとりのフランスの天才女流チェリストアンリース・シュミットの演奏があれば、カザルスの録音もシュタルケルの録音もドブに捨ててもらって結構」

 MYTHOSがあまり何度も言うものだから覚えてしまいました、アンリース・シュミットという名前。

 でもそう言っておきながらMYTHOSもそのアンリース・シュミットのバッハのLPは手に入れられなかったのか、いつまでたってもリリースしてくれる気配がありませんでした。

 またこのサイトでも何度か紹介している「クラシック名盤 この1枚」という書籍の中でも、ジャン・マルク・ハラリというフランス人が、

  「チェロによる演奏の驚くべき発見がここにある。
  みなさんはアンリエス・シュミットというチェリストをご存知だろうか?
  このレコードを聴いた音楽を愛するすべての人は、かならず、この演奏はバッハのチェロ組曲の2つの偉大なる演奏のうちのひとつにあたることを認識するだろう。
  信じられないことだ。」

とコメント・・・。

 噂ではそのLPは100万を超えて取引されているとまことしやかにささやかれていました。

 最近ようやく Forgotten RecordsからCD-R化されたんですが、今回ついに高音質復刻で知られる SPECTRUM がリリース。

 世界初CD 化になります。

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 続いてはこれ。

 マスコミにも取り上げられて話題になりそうです。

★近衛秀麿(指揮)&読響/「運命」&「未完成」


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 8 月8 日午後8 時から放送のNHK BS-1 スペシャル「戦火のマエストロ・近衛秀麿〜ユダヤ人演奏家の命を救った男」、さらに同番組の原作本「戦火のマエストロ・近衛秀麿」菅野冬樹著(NHK 出版)の8月12 日発刊に合わせて緊急リリース!

 激動の昭和史の中で、音楽家として、時の首相・近衛文麿の弟として、ヨーロッパを舞台に活躍した近衛秀麿。

 NHKの番組全体のテーマとして流れる「未完成」に、「運命」をカップリング。

 オリジナル、アナログマスターテープから192kHz/24bit マスタリング、ダイナミック・レンジの幅が広く、楽器のテクスチャを細かく捉えた優秀録音(ステレオ)です。





 店主的にはこれも外せません。

★ユハ・カンガス&オストロボスニア室内管弦楽団
  静かな気分


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 北欧系の作品をメインに、瞑想的でちょっと癒し系のオーケストラ・アルバムをリリースしてくれるカンガス&オストロボスニア室内管弦楽団の新作は、まさに「静かな気分」。

 店主の愛するラーションの「小セレナード」も収録されてます。





★ラモーの葬儀に用いられた音楽の再現、スキップ・センペ充実の演奏


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 ラモー没後250 年にあたりスキップ・センペが行ったラモーの葬儀礼拝の再現アルバム。

 ラモーの葬儀に用いられた音楽はジャン・ジルのレクイエムでしたが、センペはカストールとポリュックス、ダルダニュス、ゾロアストルといったオペラからの楽曲も盛り込んで、新たなラモーへのオマージュを作り上げています。

 ジャン・ジルのレクイエムはジル自身の葬儀(1705)をはじめ、カンプラ(1744)、ロワイエ(1764)、ラモー(1764)、そしてルイ15 世(1774)の葬儀などに用いられた名作。

 今はあまり聴く機会はありませんが、18世紀フランスでは非常に高く評価されていたわけです。




★一度耳にしておくことをお奨めします アンドレア・ルケージ


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 ボンの宮廷楽長だったベートーヴェンのおじいさんのあとを継いで楽長を務めたのが1741年生まれのイタリア人アンドレア・ルケージという人です。

 さてそのボンの宮廷楽団では少年ベートーヴェンもオルガンやヴィオラなどを演奏していました。

 ですので宮廷楽長ルケージと少年ベートーヴェン、二人が同じ場所で同じ時間を過ごしたのは間違いありません。

 一方モーツァルト親子もヴェネツィア時代にルケージのもとを訪ねており、ルケージは彼らにチェンバロ協奏曲を捧げたりしています。

 少年モーツァルトとこのルケージがお互いに影響を与え合ったことは間違いないでしょう。

 なので、ひょっとするとベートーヴェンはルケージからモーツァルトの話を聞いてその音楽をより深く愛するようになったのかもしれません。

 歴史の書物には出てこなくても、偉大な作曲家に少なからぬ影響を与えた音楽家というのはいるものです。

 ルケージの作品アルバムはあまり多くありませんが、とても独創的で才気あふれるものです。

 時代の狭間に埋もれて大きな名声を残すことなく去っていったその作品、一度耳にしておくことをお奨めします。



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★イルンベルガー/
 ゲーゼ&メンデルスゾーン:晩年のヴァイオリン協奏曲


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 知性派凄腕ヴァイオリニスト、トーマス・アルベルトゥス・イルンベルガー。

 新録音はゲーゼとメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲。


 実はそのゲーゼのヴァイオリン協奏曲が知られざる名作なんです。

 メンデルスゾーンとの親交で知られ、そのメンデルスゾーンの死後、ライプツィヒ・ゲヴァントハウスの首席席指揮者の地位を引き継いだゲーゼ。

 でも祖国とドイツの戦争に巻き込まれて人生が大きく動きます。

 そのゲーゼの作品はメンデルスゾーンに似て高雅で気品がありますが、もっと素朴で田舎っぽくて、それがいいんです。

 是非一度聴いてみては??




2015.7.23


 今回はあっさりと。



 DECCAを離れてからどうも日陰者扱いのクリストフ・フォン・ドホナーニですが、その音楽的実力はもちろん世界トップ。

 本当にすばらしい指揮者だと思います。

 ファンにとってせめてもの救いは、SIGNUMレーベルから地道にリリースを続けてくれていること。

 そのSIGNUMからようやく新譜です。

★ドホナーニ&フィルハーモニア最新盤!
   2014年ザルツブルク音楽祭ライヴ!
    ブルックナーの交響曲第9番


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 お父さんも叔父さんも反ナチスのレジスタンス活動家として知られていますが(どちらも処刑されました)、ドホナーニにはそんな正義の熱い血を感じるような気がします。

 もう85歳。
 なにとぞしばらくこの調子で名演を残していってほしいです。





 ブルーノ・ヴァイルと、カペラ・コロニエンシスによるハイドン「ロンドン・セット」完結編。

 カペラ・コロニエンシスは1954年にドイツのケルンに創設された「歴史あるピリオド楽器オーケストラ」です。

 2004年herne音楽祭での「ニコラ・メユール:交響曲第1番」は非常にすばらしいものでした。

 今回のハイドン・チクルスはARS PRODUKTIONという小さめのレーベルなのであまり知られていないのですが、演奏水準の高さから一部では非常に高く評価されています。

 前作からかなり時間が経ちましたが、ようやくの完結です。

★ブルーノ・ヴァイル&カペラ・コロニエンシス
  ハイドン/「ロンドン・セット」完結編
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 そして嬉しいボックス登場。

★マルセル・デュプレ〜リヴィング・プレゼンス録音集

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 フランスのオルガニスト、マルセル・デュプレ。

 欧米各地で2000回を超えるオルガン演奏会を開催し、また全10回にわたって、バッハのオルガン作品全曲を暗譜で演奏するという偉業を成し遂げた伝説の人です。

 今回のボックスは、彼が「マーキュリー・リヴィング・プレゼンス」に残した数々の録音を復刻したCD10枚組(うち2枚はPHILIPS録音)。

 CD3−CD7と、CD2の自作曲は初CD化です。

 嬉しいのはマーキュリーへの録音は、今回全てオリジナルテープからのリマスターで、音質も素晴らしく向上していること。

 限定盤なのでお早めに!





 ファンも多いと思います。

 シモーネ・ヤングとハンブルク・フィルによるブルックナー交響曲全集ツィクルス。
 そろそろ完成に近づいてきました。

 今回は注目の第9 番。
 ヤングは未完の終楽章を省いた3 楽章版で演奏しています。

★シモーネ・ヤング&ハンブルク・フィル
  ブルックナー:交響曲 第9 番


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 1977年コロンビア生まれの指揮者アンドレス・オロスコ=エストラーダ。

 最も若い世代の有望指揮者です。

 2010年からクリスチャン・ヤルヴィの後任としてウィーン・トンキュンストラー管弦楽団を纏め上げ、その類い稀なる才能が話題となっています。

 ベルリオーズのフレッシュな解釈や、オーケストラの自主制作盤であるマーラーの第1番での奔放な演奏で、じわじわと人気を集めている彼。

 2010 年秋のウィーン・フィルへのデビューも大成功、2014/2015年のシーズンからhr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)の首席指揮者(2015年11月来日予定)、ヒューストン交響楽団の音楽監督として活躍しています。

 さらに今年9月からはロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者として、一層の活躍が期待されています。

 一方のウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団は、2015年9月から新音楽監督として佐渡裕が就任予定。

 日本にとってもさらに馴染み深いオーケストラになるでしょう。

 さて今回は、そのアンドレス・オロスコ=エストラーダとウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団によるメンデルスゾーンの第2集。

★エストラーダ&ウィーン・トーンキュンストラー管
  メンデルスゾーン:交響曲 第4番&第5番

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です。






2015.7.30



◎いよいよセーゲルスタムが本気でトゥルク・フィルとシベリウス管弦楽作品集チクルスを録音し始めました!

 先日1枚出ましたが、どうやら単発では終わらない雰囲気です!!

 今回取り上げたのは同名作品中、一番の傑作と言われている、シベリウスにとっても重要な劇付随音楽「ペレアスとメリザンド」。

 カップリングもファンが涙しそうなマニアックなものばかり。




 そして・・・

 実は今回のは第3弾なんですが、どういうわけか代理店からの案内では第2弾が飛ばされてます。

 代理店側に何か大人の事情があるのかもしれませんが、出ているものは早く聴きたい・・・という方のために、第2弾はアリアCD独自で輸入してみます。

 ちょっと高くなりますが。

 この第2弾は 組曲「ベルシャザール王の饗宴」 JS 48 を中心とした収録。




 第1弾が劇音楽「クオレマ」、第3弾が劇付随音楽「ペレアスとメリザンド」、そして第2弾が「ベルシャザール」をメインにしているわけで、このあたりにセーゲルスタムの遠大な計画が見て取れます。

 ただ、このアルバムの肝は・・・誰も知らない・・・「行列聖歌」という曲なんです。

 「行列聖歌」とはカトリックのミサや、聖公会の聖餐式で歌われる聖歌。

 で、この「行列聖歌」という曲が・・・

 すんごぃ名曲なんです。

 誰も知らない・・・

 でも、シベリウスの泣ける管弦楽作品のエッセンスを4分間に凝縮したような、全編クライマックスのような、天国が地上に降りてきたような、すべてを投げ打って神に祈りたくなるような、・・・そんな名曲。

 シベリウス・ファンは絶対に泣きます。

 でもご安心を・・・幸せな涙です。


★セーゲルスタム&トゥルク・フィル
   シベリウス管弦楽作品集

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◎小澤征爾のバースデーが近づいてますね。

 マスコミを中心にもう一盛り上がりしそうです。

 行くかどうかは別として、記念コンサートもいろいろな意味で話題になってます。

http://www.ozawa-festival.com/programs/special-02.html

 ちと高い?

 まあ、お祭りということで。

 そんな小澤のバースデーを記念したリリースが相次ぎます。

★小澤征爾&水戸室内管ベートーヴェン:交響曲第2・8番
★小澤征爾&水戸室内管弦楽団モーツァルト・シリーズ第3&4弾

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 軽くチェックしておきましょうか。




◎いつだったか、ボローニャの教会で優しく響くノスタルジックなヴァイオリンとオルガンのアルバムをご紹介したと思います。

 トリノから南部のナポリ、ヴェネツィアで書かれた"イタリア・ロマン派"のヴァイオリンとオルガンのための音楽。

 あそこで甘美なヴァイオリンを聴かせてくれていたロベルト・ノフェリーニの新作です。

 今回は幻のイタリア・バロックの作曲家、ジョヴァンニ・バッティスタ・ソミスのソナタ集。

 代理店の担当者が絶賛してましたので今回も期待大!!

★ノフェリーニが奏でるソミスの"ソナタ Op.2"!

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2015.7.31



 いつものアリア・レーベルにあわせて、今回はアリア・ミステリアスという新たなシリーズが始まってます。

 この「アリア・ミステリアス」、復刻するのは、これまでも、そしてこれからもおそらく誰にも振り返られることがないであろう超マイナー音源。

 演奏家の記述が怪しいものもあるかもしれませんし、出所の怪しいものもあるかもしれません。

 でもいずれにしても放っておけば間違いなく埋もれてしまうであろう名演。

 ということで今回は初回ということで一気に5タイトル登場しました。


★クルト・グラウンケ指揮&バイエルン交響楽団(グラウンケ交響楽団)
ベートーヴェン:ソナタ「ハンマークラヴィーア」(ワインガルトナー編曲オーケストラ版)


★レオポルド・ルートヴィヒ指揮&ベルリン交響楽団
ベートーヴェン:交響曲第8番
チャイコフスキー:「白鳥の湖」Op.20(抜粋)


★マックス・ゴーバーマン(指揮)
シューベルト:交響曲第8「未完成」(第3楽章ピアノ・スケッチ含む)


★フィルハーモニック弦楽五重奏団ウィーン
ブルックナー:弦楽五重奏曲へ長調


★ラルフ・デクロース指揮&パリ国立交響楽団
ワーグナー:管弦楽作品集


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 で、どれも聴いてほしい名盤ですが、とくにそのなかの最後の

★ラルフ・デクロース指揮 ワーグナー管弦楽作品集




 これがすごいんです。

 最近聴いた音源の中では最も衝撃的でした。



 でもラルフ・デクロースなんて聞いたことですよね・・・

 店主も今回いろいろ調べたんですが詳細不明。何を調べても載っていないんです。

 唯一聴いたことのある音源は、アリアCDでのみ扱っていたシュライバー・ディスクの「幻想交響曲」。

 でも昔聴いたこの「幻想」がすごかったんです。

 きわめて奇想天外、荒唐無稽、波乱万丈。

 壮大な一大絵巻を堪能できる名演。

 ラルフ・デクロース、オケを仕切るカリスマ性も、深い音楽性も、豊かな個性も持ち合わせたまちがいなく一流指揮者。

 でもしつこいようですが完全無名。
 まったく知られてません。

 だからこの「幻想」も、一発屋的名演か、誰かほかの指揮者の変名だろう、くらいにしか思っていなかったわけです。



 ところがそんなときに現れたのが今回のワーグナー。



 ・・・これが・・・「幻想」よりもさらにすごかったんです。


 期待通りの、いやそれをはるかに上回る超・巨匠演奏。

 とくに「タンホイザー」。

 これを聴いた少なくとも2人が「フルトヴェングラーですか」と聞いてきました。
 いや、ある意味もっとムチャやってます。

 ここまでこの曲を解体して、しかも強力にバージョン・アップして組み立てなおした指揮者を知りません。

 ものすごいんです。

 それは他の曲でもそう。

 うねるような怒涛の勢いが津波のように次々と押し寄せてきます。

 決して言い過ぎではありません。
 ほんとなんです。

 ラルフ・デクロース、ただものではありません。

 現在完全に忘れられているのが絶対的におかしい、とんでもない男だと断言します。

 ひょっとするとここでアリアCDが紹介したことでもう一度陽の目を見るかもしれません。

 そして大巨匠のリストにその名を刻むようになるかもしれません。

 あるいはとんでもない巨匠の変名演奏だったりすることが明らかになったりするかもしれません・・・。


 でもどうかとりあえずここで覚えておいてほしいんです。

 ラルフ・デクロース

 世の中には我々の知らないとんでもない指揮者がいるんです。

 これは聴いておいたほうがいいでしょう。


 アリア・ミステリアスはこちらからどうぞ。

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(以下、週末の「ドニャのメルマガ」より)

 今週は大型更新でアリア・レーベルの新譜が紹介されました!

 第61弾です。

オスカー・フリート指揮&ソビエト国立交響楽団
ベルリオーズ:幻想交響曲

ARIA AR 0061 1CD-R\1700




です。

 昔ほかのレーベルからも出ていたそうですが、元にしているLPが違うものなのだそうです。

 それよりも演奏がすごかったです。

 「幻想」おたく少女としても、聴いたとたんに「なんですか、これ!?」と席を立ち上がって聞いてしまいました。

 最初のほうもすごいですが、さいごのほうに出てくる鐘の音がすごいんです。

 なんかお化け屋敷みたい。

 でもそのエピソードを聞いてちょっとショックでした。

 店主はこの鐘の音が再現したくて、今回第61号でこの録音を出したのだそうです。

 詳しくはこちらを。

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 ではいつものように少しご紹介しますね!

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 ぶっ飛んだ。
 というか、縮み上がった。

 いきなり冒頭からズルズルと死神が死体を引きずるようなおそーいテンポ。

 奇怪なのである。

 「怪奇!恐怖の館!」と呼びたくなるようなドロドロの「幻想」。

 「幻想交響曲」にはハチャメチャな演奏が少ない、というのが店主のかねてからの悩みだったが、ここにすごいのが出てきた。

 比較的オーソドックスに展開した第2楽章、第3楽章が終わり、第4楽章が始まる。
 ここでまた奇怪の館に連れ戻される。しかも第1楽章よりもっと血みどろの。

 魑魅魍魎たちとの饗宴、妖怪変化との行進。
 響き渡る鐘の音が拍子っぱずれで、それがまた余計に恐怖感をあおる。

 これぞ「怪奇幻想交響曲」。
 これだ、こういう演奏を待っていた。


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 今回の話は、3段ロケットみたいになってて、最後のフリートさんの話までおもしろかったです。

 ピエロって・・・^^/

 犬のブリーダーって・・・^o^

 こんな指揮者の方もいるんですね。

 最期は悲しい亡くなり方だったみたいですが。(vv)

 人生を変えるのは結局戦争なんだなと思いました。


 続きはどうぞこちらから。

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